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拍手のお返事部屋(1〜1000)
拍手のお返事:218(7/5分)



古鉄≪というわけで、お返事の続きです。さて≫

恭太郎・アリサ「「集中出来てないなー♪ まーだ身体が迷ってるんだー♪」」

古鉄≪・・・・・・3クール目に突入ですか。というか、どんだけエンジンかかってるんですか≫




















※恭本がヒロインズ全員と結婚した夢を見た、皆幸せそうでしたよ。


※拍手:146 >※ハーレムは(全員の許容値の合計)÷(人数)で成り立つのではないかと  ならフェイトとリインを抜いたらあと2〜3人はいけそうだな。(誰も選ばなかったらそこにアルトアイゼンとシオンがインします)





恭文「だからやめんかいボケっ! 僕はハーレムなんて無理なんだからねっ!?」

歌唄「恭文、大丈夫よ。アンタは出来る子だもの。きっと行けるわ」

恭文「無理だからぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」










※ 管理局員で覚悟もないのに戦っているものにワンピースで出てきたこの言葉を言いたい

「銃を抜いたからには命を賭けろよけろよそいつは脅しの道具じゃねェって言ったんだ」

デバイスには非殺傷設定があるとはいえそんなもの自分の意思で簡単に解除で来るするんですから十分な覚悟を持って戦っている人は管理局に何人いるんでしょう。

特に質量兵器を一方的に悪く言っている人たち。





フェイト「う、うぅ・・・・・・色々突き刺さります。私も同じようなことをやらかしたので」

恭文「幕間その8だね。まぁアレもなぁ。やっぱあれだ、教育からなんとかしようか」










※ あむルートだと女の子の双子が二回連続で生まれるんですね。分かります。





あむ「・・・・・・ま、まぁそれならまだ常識的かな。四つ子よりはまだ」

恭文「そうだよね、そっちだよね。いきなり四つ子は、普通に大変すぎだって」










※ 最近、彼女がとまとを読んで思ったこと……「これ、なのはを主人公にしてとき○ものガールズサイトみたいにやったら受けない?」

主人公は高町なのはでバッドエンドはIKIOKUREになること。攻略対象は四人各キャラごとに難易度が設定されている。

極低ユーノ、低なぎひこ、高ジン、極高恭文……恭文のフラグがものすごく大変で途中の選択肢を一つでもミスッたらそこでBAD決定っていうクラスの。

例を挙げるとところどころである過去編で恭文の行動をある程度誘導しておかないと、フェイトにふらふられてFSの時期欝になることではじめてルートが開ける可能性が出てくるれない。

欝になったら仕事の関係ではなくて日常的なことをメールで送る、ここで空気を読まずに仕事関連を送るとダメ。

欝になったときにリンディ達が来たときに恭文のやすらげる場所で地球を選ぶことが必須条件。

高町家で過ごさせようと選択肢を選ぶ。でも、そこで油断したら恭文が鈴鹿や美由紀にとられるので欠かさずメールを贈ろう。

高感度をしっかりと上げてゆくと電王編でピンチになったときに恭文が救出に来ることでようやく恭文ルートが確定、でもエンドまでは決定していない。こんな感じ?





恭文「・・・・・・なのは、大丈夫だよ。これでBADでもなぎひこが居るから」

なのは「なんでまずダメな事全体なのかなっ!? 私は本当に疑問なんだけどっ!!
・・・・・・でも、これいいよね。普通にゲームとかにしても売れそうだよ」

恭文「二次創作的なアレで売り出すわけだね、分かります」










※ アメイジアさんと金剛さんに質問。ヒロさんサリさんは教導隊にいて捜査官の仕事をしていたんですよね?どっちの仕事を先にやっていたんですか?





アメイジア≪あ、ちょっと違うぞ。教導隊辞めた後で捜査官の仕事始めたんだ。今のタヌキガールみたいなフリーでな≫

金剛≪本格的に悪名が広まったのもその時期だな。色々な意味で有名だったそうだ≫

アメイジア≪でも、ブロンドガール達は知らねぇんだよな。まぁ、無印開始前に引退だし、しゃあないか≫










※特定のマジックカードを順番に発動するとカードが融合して強力な必殺技を放てるって本当ですか?





恭文「実はそうなんです。ちなみに最大級になるとドラグスレイブが発動可能に」

あむ「嘘だよねっ! アンタ、また適当に話してるだけでしょっ!!」










※初めまして、いつも更新を楽しみにしています。自分としては恭文とフェイトのラブラブしているシーンに対しての疑問があるのですが・・・・・・そんなに甘い空間を作っているのでしょうか?

見ていても普通の恋人同士のコミュニケーションをしているようにしか見えません。そしてツンデレガンナ―や現魔法少女がなんと言おうと自分は恭文とフェイトの味方だ!!!

さあ!存分にラブラブするがいい!!!!!byアマテラス





恭文「初めまして、感想ありがとうございます。・・・・・・そうですよね、僕達普通ですよね」

フェイト「ほら、みんな聞いた? 分かる人はちゃんと分かってくれるんだよ。
私達はその・・・・・・普通なんだよ? 基本的にエロくもないしバカップルでもないし」

恭文「というわけでフェイト、その・・・・・・もっとラブラブしたいな。というかね、フェイトとずっと一緒に居たい」

フェイト「うん、いいよ。私ももちろん同じ気持ちだから。・・・・・・私の全部は、ヤスフミのものだから」

あむ「ま、また糖分を・・・・・・! ねぇ、コレが普通なんておかしいよねっ!? これ絶対糖分過多だしっ!!」

りま「・・・・・・もしかして私達は、色々と常識がなかったのかしら」










※先日、学校の英語の授業で使った英文の中に「男子は空間認識能力が高い」とありました。このことを踏まえると、魔導師として幼少時から高い空間認識・把握能力があったなのはさんは・・・!?

ぬおっヤベェ!いきなり砲撃とはな・・・最強の目がなかったらくらってた…。・・・それで、結局なのはさんは・・・漢?





恭文「正解です。何にしてもなのはは女性という括りでは」

なのは「失礼な事言わないでくれるッ!? 私立派な女性なんだけどっ!!」










※なぎひこ×なのはに一票wwwww byコルタタ様崇拝者





あむ「・・・・・・何気にこっちも需要あるんだよね」

恭文「そうだね。IKIOKUREにならないからみんな喜ばしいと思ってくれてるのかな」










※突然ですが、vivid 9話で「なのはもトレーニングしているはずなのに息切れしていないのか」について考察してみたいと思います。


1・このなのはは実はワーム。

2・なのははトレーニングに参加していない。

3・魔王の真の力が目覚めたから。


以上の3つが私なりの考えです。ヤスフミさんの意見もぜひ聞かせてください。これからも応援しています。 by The Hanged Manの逆位置





恭文「そうですね、僕の考えとしては・・・・・・『4:なぎひことラブラブなために色々パワーアップしてる』でしょうか。
バスケで身体能力もこんどこそ本格的に改善出来て来て、そのためにみんなに付いていけてるんですよ」

あむ「なるほど。単純にラブラブどうこうは抜きにしても、バスケ関連でパワーアップしたって事だね」

恭文「まぁ面白みをなくした言い方をすると、そうなるね。納得してくれた?」

あむ「うん、納得したよ」

なぎひこ「あむちゃん、そこは納得しちゃだめだからっ! というか、原作には僕は出てないんだよっ!?
その理論は無理あり過ぎだと思うんだけどっ!!」










※ なのはさんの好みを箇条書きしてみましょう

1優しい

2強い

3素直じゃない

4ドS5年下

6砲撃が得意

7外道が相手でも戦える

8嘱託

9頼れて相談のできる男

10女装が得意

11ヘタレ

12ハードボイルド

13や・す・ふ・み

14母性本能をくすぐるタイプ

15生意気

16シスコン

17電王が好き…以上です(笑)


ボソッ(まぁ、なのはと親しい男性の特徴を挙げただけで信憑性はゼロですけど)byハイスペック電脳





ヴィヴィオ「そっかぁ、まんま恭文なんだね」

スバル「なのはさん・・・・・・やっぱりそうだったんですね」

ティアナ「なのはさん、素直になった方がいいですって。いいじゃないですか、第三夫人で」

なのは「な、何言ってるのっ!? 普通にこういうのじゃないからっ! 私の好みはこう・・・・・・違うんだからっ!!」










※ お初にお目にかかります。ナオと申します。

この度拍手の返事が追いついたとお聞きして押し付けがましくも感想をお伝えしようと思い立った次第であります。

半年ほど前に偶然こちらのサイトを見つけて以来、ほぼ毎日チェックしています。とまとはサイトの更新頻度が非常に多く、且つ内容も良いのでとても気に入っています。

全シリーズ読ませて頂きましたがIFルートのティアナが可愛いすぎる!パーフェクトカップル恐るべし。なにやら残り文字数が少なくなってきたので今日はこのへんで失礼します。駄文ですいませんでした。PSシャッハルート希望





ティアナ「初めまして、感想ありがとうございます。というかあの・・・・・・可愛いって」

恭文「確かに可愛いよね。ツンデレがデレると」

ティアナ「うっさいわよっ! てゆうか、またツンデレって言うなっ!!」(シュバっ!!)

恭文「まっふるっ!?」










※拍手の中にあった座右の銘メーカーやってみたよ〜。本名でやったら「雨が降り 嵐が来ても 最後は晴れる」だった。あと、なのはの銘は・・・・・・吹いた。 byイカレメガネ





恭文「む、なんと美しい。それに比べてなのはは・・・・・・まぁ、頑張れ?」

なのは「どうしてそんな気の毒そうな目で私を見るのかなっ! それ、絶対おかしいからっ!!」










※ 恭文には是非、神速(カンムル)を使って欲しかったけど、さすがにチートだし・・・フェイトさんやってみません? byヤ無茶

PS最近フェイトさんの戦闘面の活躍が少ない気がしたので。電気でスピードといえばやっぱりこれはかっこいい





フェイト「あの、ありがとうございます。・・・・・・確かにそうなんですよね。
ドキたまだと私、浄化も出来ないから基本的に後方支援オンリーですし」

ミキ「でも、ストレイトフォームのデザインも出来てきてるし・・・・・・もうラストは凄いですよね」

フェイト「うん、頑張るよ。私だって、歌唄やリインに負けないんだから」(言いながらガッツポーズ)










※ 此方に移ってからは初めて感想書かせて頂きます(何時ぶりだ//単にこの感想書き込み形式のなれないままずるずるしただけ)。
前ははやての一人称やらで書き込んだりもしていましたが。

ヤスフミ。とールガンはうちの子含め電撃使いがとりあえず思いつく技だ(笑)。もっとチートなら「ソリッドプラズマディスチャージャー」が有る(笑//アーノンディガス、で検索をかけてみてくれ)。

それにForceのイクリプスドライバーならこれくらいやっても普通に再生するから問題なし。
寧ろAEC武装が「魔力を物理現象に転化」という二次創作のお約束AMF対策もどきをしているから問題ない。
マジメな話、ヤスフミ。あれ質量兵器じゃないのか?

そして偶然女の子を助けてロストロギアのキャリアになり局で飼い殺しか犯罪者として裏の道を行くかの二択を迫られている君の後輩(男主人公)に一言声援を。

ある意味、君とリインに非常に近いと思う。そしてエリオ。いるだけ男キャラからその他大勢になり果てたエリオ・モンディアルよ。

真にダークな、過去に悩みそして前に進もうとする主人公というのは彼(トーマ)の事を言うのだ。君のアレは只のかませ(笑)。

最後、批判になりかねないかもしれませんが。色々とクロスされていて其々面白いです。
が、「ヤスフミだから〜だよね」というのはオリキャラが根付き歩きだしているというSS書きにとっての喜びであると同時に「〜だから」となって済ませてしまう諸刃の刃ではないか、。

常々ヤスフミ、作者様共々仰られている「チート」とはそういう意味で起こりうるのでは、と愚行する次第。

今後とも頑張って下さい(こんな事書いておいて何ですが)。By.Ji3と名乗るしがないSS書き。





恭文「感想、ありがとうございます。なお、某トーマに関しては・・・・・・大丈夫、あむが『キラキラのラブマジック』で何とかしますよ」

あむ「いや、無理だからっ! アレは絶対無理だからっ!! ・・・・・・で、どうよ。『〇〇だからー』ってのについては」

恭文「うーん、ここは常々思ってるところなんだよね。ある種停滞というか、止まってる感覚?
『〇〇だからこれでいいやー』って言うんじゃだめなのよ。ある程度キャラは固まってても、もっと頑張りたい」

古鉄≪例えば成長とか変化ですね≫





(注:先頭要素に限った事ではありません)





恭文「そうそう。というか、作者は飽き性な所があるから逆にどんどん変化というか頑張っていきたいわけですよ。
描写とか展開とか、あとはキャラの人格形成とかさ。あれだよ、外キャラ内キャラ的なアレだよ」





(例:なのはだからチートでも仕方ない)





あむ「いやいや、この用法違わないっ!? ・・・・・・でも、そっち方向か。うーん、この辺りは難しいよねぇ」

恭文「難しいよねぇ。てーか、実は話してて自分でも何の話してるか分かってなかったりするんだよねぇ」

あむ「ちょっとっ!?」










※ピンポンパンポーン♪(チャイム音)。蒼凪恭文様、今月あなたに『33人以上にフラグを立てると死ぬ』呪いがかかっていることをお知らせいたします。フラグを立てすぎないようにご注意ください。

あとデストロイ高町様、あなたには『上半身が透明になる』呪いがかけられている事をお知らせします。人がびっくりするのでご注意ください。





恭文「なんですか、その呪いはっ! てーか、なのは怖いしっ!!」

ヴィヴィオ「恭文も問題だけど、なのはママも問題じゃないかな。というか、これじゃあお仕事は無理だよ」

なのは「ど、どうしてこんなことにー!? というか、この呪いはなにー!!」










※とまと内でのカップル、もしくはなるかもしれない人たちのエロさを比較してみました。

恭文>フェイト(オタクの知識でいろいろと知ってる。ただし、最近はフェイトさんが実実地で学んでいるため差がなくなってきている)

はやて≫ヴェロッサ(同人誌を多数出版しているため、知識はかなりのもの。下手をすると、とまと1かもしれない)

サリエル=ドゥーエ(両者ともいろいろ知ってはいるが、SM関連は興味がないらしい)

スバル>良太郎(男だらけの職場なので耳年増。また、いつでもいいように勉強している)

キャロ>エリオ(相棒をおとすため、勉強中。主に媚薬関係に詳しい。また、自分の保護責任者の日常からもいろいろと学んでいる)

あむ=唯世=0?(小学生のため測定不能)


なお、エリオ、良太郎さんのレベルはガーディアンの皆さんと大差がないことが判明しました。

by ドッコイダ―





恭文「ちょっと待ってっ! 僕は別にオタク知識だけじゃなくて、ちゃんとした性知識も勉強してるよっ!?」

フェイト「そうだよね。あの、ふたりエッチって言う漫画でその・・・・・・一緒に勉強したりとかするよね。
データ的な事とか常識的な事もそうだし、あとは体位とかテクニック的なあれこれとかも」

恭文「でしょ? それであの・・・・・・そういう勉強も含めて、コミュニケーションだしね。エッチな事して終わりじゃないもの」

フェイト「それでそういうの、結構楽しかったりするんだ。
ヤスフミといっぱいそういう事お話出来るのって、とてもすごい事のように感じるから」

恭文「ん・・・・・・僕も」

キャロ「・・・・・・また糖分を撒き散らし始めたし。でもスバルさん、エリオ君と良太郎さんはどうしましょう」

スバル「エリオはまぁまだ子どもだからいいでしょ?
でも、良太郎さん・・・・・・やっぱり押すだけじゃだめっぽいなぁ。ここは駆け引きかな」










※俺が思うに、チートってのは、世界を揺らす船長とか、梁山波うてる長老とか、死をイメージできない医者とか、百識観音使う会長とかのことを言うんだと思う。

つまり、ヘイハチさんの知り合いのことだね





恭文「・・・・・・納得です。よし、僕はまだチートじゃない」

古鉄≪そうですね、あなたはこうやって考えるとまだ常識的な方なんですよ≫










※ごっつうお勧めな絵と漫画を描いている方です。

ttp://www.pixiv.net/member.php?id=499848 pixivですが、見る価値ありの自分達得です by オーナー28号





恭文「えー、ありがとうございます。というかですね、最初『なぜに自分達得?』とか思ってたんですが・・・・・・納得しました」

古鉄≪そうですよね、むしろあなたはこういうの大好きでしょ≫

恭文「うん、かなり大好き。正しく僕達得だよ」










※ 恭文とエルのキャラなりがマジでイクサになるなら、その名前に「バトルソング」なんて名付けるのはありでしょうか?





エル「なるほどぉ。うむぅ、これもありなのです。グッジョブなのです」(言いながらサムズアップ)

恭文「あとは出すチャンスだね。うん、そこがかなり重要ですよ」










※ なのはの新フォームを考えてみました。

ジェノフォーム:なのはの接近戦用フォーム。両肩にシールドを装着。内側にブラスタービットが変化した有線式の大型クローを内蔵(砲撃機構有り)。RHも同じようにクロー状になり、敵を捕縛することが可能になった。

基本戦術はお得意の高機動で敵に急速接近、もしくは両肩のクローを射出して捕縛、相手を引き寄せる。

その後、両肩のクロー及びRHで敵を抑えつけ、ゼロ距離から砲撃×3を叩き込む。

…一応ZOIDSのジェノ○レイカーを参考にしました。どうでしょうか?これでなのはは接近戦でもチートキャラとなり、魔王に磨きがかかると思います。


※ どなたかの拍手にて『ディバインバスター』の拡散射に関する言及がありましたが、確か小説版無印には『ディバインバスター・フルバースト』という名前でそれ存在してませんでした? なお、脳内イメージは某バスターガンダムの対装甲散弾砲です

P.S.過日送信したヴァイスリッターに関する事ですが、なのはさんがブラスタービットからのバスターで『ハウリングランチャー・Xモード』ぶちかましてるの想像してしまいました

・・・・・・え、何コレなのは第五夫人フラグ? ・・・・・・ごめん恭文、お約束を引き起こすフラグ踏んじまったい  by璃音





恭文「というわけで、なのはの改造計画です。しかし・・・・・・アレだね、ここまで魔王が似合うキャラは他に居ないね。
小説版からしてそれっぽい感じみたいだし、ここはジェノモードを搭載するしかない。というわけで、Force編はコレで」

なのは「嫌だよっ! というかというか、私は魔王じゃないって何度言ったら分かってくれるのー!?」










※ 不動GEN「”人”という字は、人と人が支えあっているとよく言うが、だが!倒れそうになった時、人に支えてもらう前にするべきことがある。それは倒れきる事だ。

倒れきらねば立ち上がれん。人は倒れきって、倒れきってはじめて立ち上がれる。二本の脚で大地を踏みしめ、しっかりと。まさにこの字のように!

人が手を広げて大!!子供たちよ、大いなる人となれ!!そして、貴様がヘイハチの弟子の蒼凪か。アクエリオンに乗ってみないか?」





恭文「・・・・・・いやいやっ! だから先生どこに行ってるっ!? 普通になぜアクエリオンな方々と会ってるっ!!」

ジガン≪主様、今更なの。というかというか、悟空師匠とお友達な時点で主様も同類なの≫










※ 女性陣に質問です。自分の彼氏又は夫がプライベートで知らない女性と会っています。どこまでなら許せますか?1.食事くらいなら 2.会うだけなら 3.本でも許さない





フェイト「えっと、知らないという事は私で言うと歌唄とかすずかとかギンガとかなのはとかではないんですよね。
もう本当に全く知らない女性で、それが恭文と・・・・・・まぁ、いかがわしい事抜きならOKかな。だから1番で」

古鉄≪2番じゃないんですか?≫

フェイト「だって、お食事に関してはいかがわしい事抜きであるかも知れないでしょ?
私達の場合は無いけど、相手方の仕事に関しての相談もあるかも知れないし」

ジガン≪なるほどなの。相手と自分の職種が違ってた時に、そういう事言うとアウトだからなの≫

フェイト「そうだよ。それでスバルはどうかな」

スバル「3です」

フェイト「・・・・・・あの、スバル。そのつや消しの目はやめない? ほら、私も怖いから」

ティアナ「良太郎さん、大変ですね。・・・・・・あ、私は2かな。食事はいかがわしい事抜きに限りOKって感じで」

あむ「あたしは・・・・・・うーん、やっぱり1かなぁ。てゆうか、これだとあたしは相当やらかしてるし」

スバル「私は3です」

フェイト「だからスバルっ!? 普通に怖いからそんな強調するのやめてっ! というか、落ち着こうよっ!!」










※ハラオウン家のゴタゴタは正直それなりに丸く収まると思います。とりあえずはお互いに持っている不満をぶつけ合ってみてはどうかと。

つか、恭文がお母さんと呼んだ人なんですから。家族が仲違いしている乗ってやっぱし辛いですし。

生きているなら話せるけど、死に別れてしまえば和解も何もできなくなるから。





恭文「えー、でもリンディさんは思った事ぶつけても全然お話出来ないしー」

あむ「・・・・・・いや、アンタ? 普通に・・・・・・あー、でもそうなのか。
アンタは相当回数『局は嫌い。だから入らない』って言いまくってるもんね」

恭文「うん。これ以上どう腹を割れって言うのよ。これ以上割ったら背骨出すしかないし」

あむ「いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ! そういう話はやめてぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ!!」

恭文「な、なぜに叫ぶっ!? てーか落ち着けっ!!」

ミキ「恭文の話でスプラッタな事、想像しちゃったんだね」

ラン「あむちゃん、怖がりだしねー」










※ ノーヴェさんの電童モデルのジャケットですが、バッテリーを換装するサポートデバイスを制作してみては?

ということでスバルの相棒クーガーのデータから制作した鷹型インテリジェントデバイス『イーグレット』(色は青。

羽の部分にバッテリーを搭載していてノーヴェの指示でバッテリーパックを発射する)


※キアラのアイディアを考えたものなんですが、なぜ魔導書にしたかというと@デバイスマイスターとメカニックマイスターの資格を持っているので後方型にしたかった

A灼眼のシャナの某弔詞の詠み手の戦い方が面白かった

B金色のガッシュが読み直したら面白かった

C本型デバイスを使うキャラってはやてやリイン意外にいなかったから良かったかなーと思ったからです





ノーヴェ「アイディア、ありがとな。・・・・・・でも、コレよくねぇか?」

スバル「そうだねー。というか、イーちゃんはきっと可愛いと思うんだ。ほら、うちのクーガーも最高だし」

ノーヴェ「何勝手に相性付けてるっ!? お前、それはマジおかしいだろっ!!」

キアラ「あと私のアイディアだけど・・・・・・そっかぁ、そういう理由だったんだ。いや、驚きだねー」

恭太郎「いや、お前・・・・・・自分の事だよな? なんでそんな他人事なんだよ」










※ ゲンヤさん、vividで家族でお食事をしているシーンが有りましたが大鍋二つを囲んでいて微笑ましい光景だと思うんですが、大皿に載せられていた具材の多さを見て食費ってどうしているんだろうと思いました。





ゲンヤ「・・・・・・食費なんざ気にする必要ねぇんだよ。その分俺ら全員バリバリ働いてるしな」

恭文「・・・・・・考えると色々やってられなくなるからですね」

ゲンヤ「そうとも言うな」










※ Forceの一年前に恭文がエクリプスに感染、その後失踪というのはどうでしょう。





恭文「えー、アイディアありがとうございます。・・・・・・どうしよう、これも辛いよなぁ。
というか、もう現時点でトーマがそれだから、ダブルで来ると話が相当重くなりがちだし」

ヒカリ「なにおりお前、どうせ対抗出来るだろ。憎しみがどうとか弾き返すだろ。チートだしな」

恭文「やかましいっ! チートって言うなー!!」

シオン「とりあえず導入部や関わり方は以前の拍手の通りですね。ただ、少し変化球を使いますが」

恭文「うんうん。そこはちょっと決めてるのですよ。Force編はトーマ主軸で、僕は・・・・・・アレですよ。
キンケドゥとかそういう感じですよ。別に顔に傷が付いたり腕なくなったりしないけど」










※ DL編でデスレーベルと対峙するのがあむと唯世ですが、ドキたまだとそこに恭文が追加されるんですよね?だったら、ヨルとキャラなりするというのはどうでしょうか?





ヨル「そこで例のクーガーを出すにゃー。よし、それいくにゃー」

恭文「よ、よし。ちょっと考えておこうか。これはこれで楽しそうだ」










※恭文…うそこメーカーで恭文が引っかかりそうな詐欺は「ミジンコ詐欺」らしい偶然か?
…でも、恭太郎の座右の銘は「理由のない行動に結果もない」でしたが…恭文は「夜な夜なアイツがやってくる」でした

…なんか恭文ってやっぱりシリアスが持たないお笑い担当なんだな…ちなみに最初に喋った言葉は「一石二鳥」らしい(恭文を見てめそめそと泣き出す)





恭文「泣くなぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ! てーかふざけんなっ!? なんで僕がお笑い担当なんだよっ!!」

ヴィヴィオ「恭文、しょうがないよ。だって恭文はギャグシーンでこそ輝くと思うし」

あむ「そうそう。アンタにシリアスなんて基本似合わないって」

恭文「それ違うからねっ!? うん、絶対違うからっ!!」










※未来の時間のあむの孫のしゅごキャラと恭文がキャラなり(てんこなり?)してNEW電王な姿の「NEOストライカー(仮称)」になるってありでしょうか?
もしくは「次の世代の力を借りる」という意味で、恭文たちが卒業した後にガーディアンを勤める子たちのしゅごキャラとのキャラなりでこうなるとか。

姿はジーンズ調の青いジャケットにズボン、赤いサングラスとシャンパンゴールドの電王ベルト。
最大の特徴は他のしゅごキャラをアルトアイゼンと合体(オーバーソウル?)させて、武器化する能力。
当然、合体する相手によってアルトアイゼンの姿も変わります。

以下、武器の一例を。


@マチェーミキィ:ミキの力を宿した青い大剣。ミキの意志でカラフル・スティンガーやクレイモアも使うことができる「NEOストライカー」の主武装。


Aナギガッシャー:てまりの力を宿した薙刀。この武器を使っている間は追加オプションで黒いマントもつく。


Bシャボンスゥトロー:スゥの力を宿した尺八サイズのストロー。
ヒーリング効果をもったシャボン玉で人や×キャラのイライラを鎮めたり、霧を作り出して相手の目を惑わせたり出来る。直接的な攻撃力を持たない補助アイテム。


Cランランブーツ:ランの力を宿したブーツ。
凄いジャンプ力が備わり必殺キックを放つことも出来るが、ランが空気を読まずに好き勝手動き回るので使い勝手はすこぶる悪い。


Dダイヤコウセンジュウ:ダイヤの力を宿した光線銃。銃身全体から常時太陽拳並の眩しい光を放っていて、そこに存在するだけで敵も味方も目がくらむ。
眩しすぎて、照準を合わせることも難しい使い辛いアイテム・・・・・・かと思いきや、「NEOストライカー」はサングラスを掛けているので一応普通に使える。

以上、こんなのどうでしょうか?





ミキ「アイディア、ありがとうございます。・・・・・・あぁ、これいいね。というか、キングフォームの能力コレとかなくない?」

恭文「あ、キングフォームのモチーフをNEW電王にして、他のしゅごキャラの力を借りて戦うって感じだね。
・・・・・・え、じゃあキングフォームの主武装ってマチェーミキィ?」

ミキ「そういう方向もありじゃないかな。少なくとも前から考えていたキングフォーム準拠よりはキャラ出せるし」










※ドキたま/だっしゅ68話。


〉戦技披露会の準備
問答無用の筋肉キャラ・レイオと戦うために色々悪事を目論む恭文。
対外的には近接オンリーな魔導師として売ってるから公式戦では誘導弾さえ使えないんですよね。
状況としては飛車角落ちより酷い不利な状況ですが、555ジャケットかゼロタロスを使えばあっさり勝てそうな気がするのは気のせいでしょうか?


〉ガーディアン5
ちょうどシオンとスゥの手が空いてるからリインとヴィヴィオが9人目10人目としてキャラなりする可能性はゼロじゃないですよね〜。
なんならタマゴの中で眠ってるダイヤやテマリやヒカリにオファーかけても良いんだし。

ただ10人以上になるとそれはもうVシネマのVSシリーズになるけど。5人ずつ分かれて闘って、地球の平和を乱す巨悪と戦うために一致団結!
エンディングでは恐竜やを貸し切りにして祝勝カレーパーティーを開かなきゃなりませんね!!


〉ノロウサアルト
金色のガッシュ!!のキャンチョメが使ってた分身の術を思い出しました。あれも本体の心のパワーが弱いとろくに戦えないしね。
もしくは恰好だけ真似してもノリが悪くて実力を発揮出来なかったディケイド電王にも少し似ています。


〉バナナ羊羹
タイトルを見て最初ルルとナナの話かと思いました。ところがどっこい歌唄とヒロさんの邂逅、そして歌唄のミッドチルダ降臨フラグ。
ギンガやキャロ、現地妻ズのみんなに彼女を紹介する時が凄く楽しみです。

そして戦技披露会中にルナティックファイズにキャラなり・・・あると思います!!


〉あむと恭文
一つ話が戻ってW主人公のセクハラ込みなお話。この2人の絆の強さは既にフェイトやティアナを飛び越えて、リインやアルトアイゼンと同じ領域にいるんじゃないかと思います。

リインみたいに嫁に貰おうとすることは無くても、あむの幸せをほったらかして自分だけ幸せになることはもう出来ませんね。
この二人が仲良くやってる姿を見るのは素直に嬉しいです。例え恋人や夫婦になれなくてもこの二人の絆はこれからもずっとずっと続くんでしょうね。

・・・・・もっともエピソード・ブルーみたいな話もあるから油断していては駄目ですが。


次回の更新も楽しみにしています。


※コルタタさん、こんにちは。ドキたま68話を読んでいる途中の蒼き星です。恭文もAnother Century's Episode:Rを買いたいと思っているのか。自分もだ。だけど、悲しいことにPS3を買う予定の目処が未だに立っていない・・・。








恭文「感想、ありがとうございます。・・・・・・確かに飛車角落ちの方がマシってレベルでやるんですよね。
なんだろ、このいじめ。しかもフィールドアレだし・・・・・・出場を決めた事、普通に後悔したさ」

ミキ「でも、だからこそ自分の限界を伸ばしていけるんじゃないかな。というか、ブレイクハウトは良かったの?」

恭文「いいのよ。何にしてもただの物質操作だしさ。あれくれいならまぁまぁ他の術者もやってるし、陸戦に限ればなんとか」

ミキ「なるほど、それならなんとかなるんだね。あとはあむちゃん・・・・・・恭文、第四夫人は有りじゃないかな」

恭文「無いからねっ!? てーか、そこまでいくとやり過ぎでしょうがっ!!」










※ヴェロッサさん、あんな所においしそうな子狸が居ますよ。一緒に食べませんか? by たぬき鍋





ヴェロッサ「そ、それはその・・・・・・色々な含みを感じてしまったんだけど」

古鉄≪気のせいですよ。ただ単に浮気に取られてあなたの命が危なくなるだけで≫

ヴェロッサ「それは大問題だよねっ! そして気のせいじゃないからっ!!」










※ 超電王トリロジー·ディエンド編観に行きました!! 昔懐かしいメタルヒーロー·チックなG電王がいい感じでした。

全体を通して『自由人vs組織人』て印象を個人的に受けましたが、もし恭文とハラオウン家(管理局)が本気で闘ったらこうなるんじゃないんですか?  by名無


※トリロジーの黄色視ました!! ネタが先ですんません(土下座) 今回のトリロジー全部観て思った事は、絆、というか人と人との繋がりをピックアップしていたと感じました! 後、ネタの続き的な意味で、タイムレンジャーの時間保護局って、時間警察と管理局が合致した結果じゃないよね・・・?(滝汗) by オーナー28号


※超・電王トリロジー Episode Yellow見てきました。全3作見ましたが、やっぱり、電王は、名作ですね。 そして、何気にウラタロス活躍してましたね。 デネブにはいまだに「カメタロス」呼ばわりされながらも、『EPISODE BLUE』ではウラタザオに変化し、『EPISODE YELLOW』では<ピー>しと大活躍でした。ディケイドには、忘れられてたので心配してましたよ。(なぜって?ディケイド、一回もロッドフォーム使ってなかったし) 次は、Wか。待ち遠しいなぁ。 p.s.恭文はどのEPISODEが気に入りましたか?ちなみに自分はBLUEです。テディ−!幸太郎ー!   by ヨッシー





恭文「えー、作者はまたまた火曜の朝一番です。あー、でも楽しみだなぁ。
EPISODE YELLOWは事前情報全く無しなので、かなりワクワクです」

フェイト「ディエンドがメインだしね。うん、どうなるかは・・・・・・わ、私今からドキドキしてきたよ」

恭文「だからってちょっと涙目やめないっ!? フェイト、お願いだから落ち着いてっ!!」










※ 奥 華子さんの「恋」という曲を聴くと、とまと世界のすずかさんを思い出してしまう。byテテ





すずか「当然です。だって私・・・・・・ずっとなぎ君に恋してるから」

アリサ「あー、はいはい。ぞっこんってやつだもんね」










※ 『すみません、管理局広報課の者ですが、先日、クロノ提督一家を広報誌に載せるため取材した際に、お子さん達に父親の似顔絵を描いてもらったのですが……どちらもクロノ提督とは似ていらっしゃなくて、絵の下の方に「恭文パパ」と大きく書かれていたり………このまま載せますか?載せませんか?』





クロノ「・・・・・・もう、ゴールしてもいいでしょうか。僕なんて、僕なんて」

サリエル「・・・・・・まぁアレですよ、いいじゃないですか。奥さんはガチにアンタしか見てないんだし」










※ ある日、恭文がはやてから、ある次元航行艦で一週間の巡回任務の依頼がありました。恭文はなんの疑問も持たず、一週間なら、という気持ちで受けて乗りました

……すると、何と若い女性局員のみで構成されているチームでした。さらに驚くことに全員が恭文の大ファンという人気振り。

恭文が派遣された裏にはクルー全員からの嘆願書がはやてに送られたかららしい。

さあ、この一週間彼女たちからのアプローチの数々を……恭文は乗り越えられるのか!? by.通りすがりの読者R





恭文(無理矢理に帰って来た)「こんなのダメに決まってるでしょうがっ! てーか普通に信じられないんですけどっ!?」

フェイト(話を聞いた)「そうだよっ! 友達を売り物にしてるのと同じだよねっ!!」

はやて「い、いやあの・・・・・・ほら、普通に人気あるから、局の士気を上げるためにな?」

恭文「フェイト、反省が無いようだから、遠慮なくぶっ潰したいんだけど・・・・・・いい?」

フェイト「問題ないよ。私やなのはにもやりそうだし、ちょっとしっかりお仕置きしようか」

はやて「い、いややぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」










※ なのはシリーズを見返して思ったこと。それはなのはたちを『子供扱い』と『否定する』人間がいなかったことがなのはとフェイトのアンバランスさに繋がっているんではないでしょうか?

『PT事件』と『闇の書事件』で大きく活躍したと思うんですが関わった時に当時9歳で途方も無い『力』を持ってそれを解決しました。

最終話で進路を決めていましたがぶっちゃけそれって9歳当時じゃないといけなかったんですかね?

子どもの時って色々な経験や失敗をして見聞を広めたり何かに打ち込んでなりたい自分を探していくんではないかと。

つか、なのはと違って同じように突発的に魔法資質に目覚めた恭文やはやてはしっかりとした芯を持っているように見受けられます。

それは二人が『現実』というものと『無力さ』を知っているからではないかと。





恭文「・・・・・・なるほど。だからなのはは魔王になってしまったんですね。フェイトはあんなに素敵なのに」

なのは「ちょっと待ってっ! どうして私だけ貶めるのっ!?」

恭文「ごめんねなのは、でも・・・・・・なのははいじめられて輝く子でしょ? だから、ちょくちょくやってかないと輝かないし」

なのは「そんな事ないからっ! うぅ、恭文君ヒドいよー!!」










※ ども!初めまして!ソラと言います!これ書く前から電王以降のから読んでます!
いや〜ホント面白いですよ〜特に電王やドキたまだっしゅでのシオンとかシオンとかシオンとか(シオンばっか!)

勿論シオン以外でも恭文さんの戦いやフラグ成立なども楽しませて貰ってます!
…後、恭文さん、色々と女の人に寄せられてる時点でハーレムだと僕は思います(汗)
…なのはさんを除いて、これからも恭文さんの活躍を楽しみに待ってます!!

PS.僕が小説を投稿しているサイト『月夜に舞う龍』と言う所で色々と仮面ライダー小説があるんですけど
…その中のディケイドの小説や短編集で電王ノリなファイズが出てるので…恭文さんが気に入りそうだと思い紹介しましたm(_ _)m





シオン「感想、ありがとうございます。・・・・・・また、私の魅力に惹かれてしまった人が出てきましたね。
ですがこれは仕方のない事です。太陽は常にそこにあり、嫌でも目に入ってしまうものですから」

ティアナ「なんかすっごい自信満々に言ってるっ!? てーかアンタどんだけよっ!!」










※ どうも、ラプターです。ここ最近のリンディさんの発言や管理局の体質を考えたとき、ふと「これってZガンダムの世界観じゃないのか」と思いました。

本局をティターンズ、地上本部を連邦軍、ヴェートルなどの管理世界を、コロニー群とした時ピッタリだったのです。
本局の考え方を管理世界に押し付けている姿は、ティターンズがコロニー群を支配している姿にがぶりました。
リンディさんの言動はティターンズの言動です。

特に「過去に縛られないで、目の前のみんなの言葉と、そんなみんなが信じている局という居場所が変わる可能性を信じて欲しいだけなの。その上で私達と同じ組織の一員となって、そこからまた始めて・・・・・・みんなと一緒に自分が夢見る理想を形にしていく。」

メルティーランサーのクロスでのこれは、ティターンズの言動そもものです。これでは、このような考えを持っていれば反感をもたれるのも当然です。

[機動戦士Zガンダム デイアフタートゥモロー カイ・シデンのレポートより]よりこんなセリフがあります。『地球に住む連中は自分たちの立っているこの地球のことですらよくみえていないのさ。
宇宙から地球を見ている連中の方が遥かに地球の事を良く理解できていたりするんだよ。』

メルティーランサーのクロス読んだ後、地球を管理局、宇宙を管理世界としたとき、ものすごくこのセリフが説得力がありました。
皆さん、特に上に立つクロノさん、矢神さん、リンディさんはこれをしっかり読んでこんな考え方もあると言う事も知って下さい。では、本当に長々と失礼しました。

PS、読んでて恭文はまさにカイだなと思いました。





恭文「あー、なるほど。確かにそういう側面はありますね。ということは・・・・・・遠かれ遅かれ戦争に」

はやて「それは笑えんな。ただ、軋轢がこのまま進行しとったら有り得るんがまた怖いとこや」










※頑張ってください





シオン「ありがとうございます。これからも頑張って高町教導官をいじめていきたいと思いますので、応援宜しくお願いしますね」

なのは「ちょっと待ってぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ! がんばれってそこじゃないよねっ!? 絶対そこじゃないよねっ!!」










※貧乳戦隊ムネナンカクソクラエジャー ttp://www.nicovideo.jp/watch/nm3707438 あむ、入る?





あむ(IFルート)「はぁっ!? 入るわけないじゃんっ! てゆうか、あたしはまだ成長期だっつーのっ!!
これから凄い大きくなってくんだからっ! 1年後にはもうフェイトさん張りなんだからっ!!」

恭文(IFルート)「・・・・・・あむ、さすがにそれは無理だって。どこが無理かって、期間が無理だって。
なにより・・・・・・アレだよ? いいじゃん、大きいのが素敵なように小さいのも可愛い」

あむ(IFルート)「うっさいバカっ!!」(ゲシっ!!)

恭文(IFルート)「がふっ!?」

ミキ(IFルート)「・・・・・・今のは恭文が悪いね」

スゥ(IFルート)「乙女心は繊細ですからぁ。あむちゃんが大きくなりたいのは・・・・・・ふふふですぅ」










※コルタタさん、すみません。ドキたま第68話のあとがきで言っていた友人の二次創作小説と言うのは、どこのサイトで掲載されているんでしょうか?差しさわりがないなら、おしえてください。





恭文「あ、別にどこでアップしてるとかじゃないんですよ。完全な個人趣味で書いてるそうなので」

古鉄≪というか、自宅にネット環境がない人なんですよ。なので、そういうアップとかが出来ないんですよね≫










※しゅごキャラアンコールでりまの両親は離婚してしまったようで。
ドキたまだと恭文やフェイトがあんなに頑張ったんだから離婚は回避してあげて欲しいです。
従姉妹が離婚して子どもは本当に寂しそうでしたから。





恭文「しましたよね。まぁ、あくまでも前向き離婚みたいな形ですけど。
ちなみに作者もこの辺り悩んでたりします。作者も親が離婚してごちゃごちゃしたクチなんで」





(アレですよ、『パパとママどっちに付いていく?』なんて残酷ですよ。
というわけで結婚とか自分がするのは嫌です。相手も出来ないし)





フェイト「でもヤスフミ、一応アニメでは回避は出来てるんだよね。そういう描写なかったから」

恭文「まぁ、なかったあったって言うよりも・・・・・・アレだよね。そこの話する前にアニメ終わったから」

フェイト「あ、そっか。なら、ドキたまでもそういう方向でいいんじゃないかな。もちろん細かい話の内容次第だけど」

恭文「そうだね。そこの辺りも考えておこうか」










※ 某メジャーは小学生編から中学生編と一気に物語が進行しましたが、作者曰く『チームの物語ではなく主人公の物語だから』とのこと。

とまとはリリカルなのはの二次創作というだけでなく『蒼凪恭文の物語』と考えるなら、彼の物語はまだ始まったばかりということですね。これからも活躍を期待しています。





恭文「ありがとうございます。・・・・・・そうです。まだまだ続くんです。
フェイトともっとラブラブして、フェイトともっとイチャイチャして」

恭文「それだけっ!? アンタの物語それだけなのかなっ! でも、それはマジおかしいってっ!!」










※ そういえば、記念小説でかえでがチケットを確認していましたが彼女って確かチケットを持っていませんでしたっけ?事件後に購入したんでしょうか?





かえで「あ、違うの。ターミナルの駅長からの頼まれ事だったから、一日限定のフリーパスをもらってたんだ」

恭太郎「まぁ幸ちゃんのパスを共用出来るから、結局は必要なかったんだけどな。それでも一応って事で」

かえで「話を聞いた時には、幸太郎が手伝ってくれるかどうか分からなかったしね。どうしても必要だったんだー」










※ 次元広報員「それでは本日のニュースです


・・・先日、人工イマジンのスキャンダルを起こした時間警察は、事態を重く受け止め、宇宙警察との5日間にわたる対談の末、長年の不和を解消し、これからは共に時間と宇宙の平和に尽力する事を発表致しました。

畑の違う警察機構同士が手を取り合う事に不安の声も多々上がっていますが、各時間と星からは期待が寄せられています。

またそれに伴いまして、両警察の協力意思の証明として、CPD−Climax Police Denliner、日本支部を創立。
宇宙警察日本署のSPDと協力し、これからの事件に当たる事になりました。

現地協力者にして地球、現時刻の電王である野上氏も、『僕に出来る事でしたら、精一杯やります』とのコメントを頂きました。

地球署署長のドギー・クルーガー氏よりも、『これからは管轄の違いや、組織の違い等気にせず、人々を守るという確固たる意志が必要だ。
此度の協力体制には混乱する者も少なからずいるだろうが、必要な事だ。是非とも理解してもらいたい』と、コメントを頂きました。

また、この体制に出資するスポンサーに、巽防災研究所、浅見グループ、サージェス財団、スクラッチ等といった、名立たる大組織が新たなスポンサーとして名乗りを上げています。
これからに期待がかかります。 では、次のニュース・・・」


・・・・・・どうしよう、凄い事になってる by オーナー28号





恭文(ガーディアン会議の途中だった)「・・・・・・・・・・・・マジですか?」

唯世「と、というか蒼凪君。これって名だたる戦隊の方々が集結するという事だよね?」

りま「というか、デカレンジャーって本当に居たの? 私、さすがに驚きなんだけど」

恭文「ま、まぁ良太郎さんが居る地球はこう・・・・・・アバレンジャーとかも居るしなぁ。不思議はないけど」










※ 恭文は炎熱、氷結、電気、風の4種類の属性変換を使えるんだから ONE PIECEのクリマ・タクトやウェザードーパントの真似事が出来るんですよね?
その上に超伝導レールガンまで使えるようになったらそれはもう魔術士オーフェンのミストドラゴン級の歩く災厄ですね♪





恭文「あ、確かに出来ますね。それで自然の雷起こしてどがぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁんと」

フェイト「え、えっと・・・・・・死なせない程度にね? ほら、問題も出てくるし」










りまとアルトアイゼンのミニコント テーマ『高町なのは』





りま「ショートコント、こんな高町なのはは魔法少女じゃない。・・・・・・性別が男」

古鉄≪俺、高町なの太郎。よろしくな≫

りま・古鉄≪「はい、じゃんかじゃんじゃんじゃじゃーじゃんーかんっ! はいっ!!」≫

古鉄≪ショートコント、こんな高町なのはは魔法少女じゃない。・・・・・・なんか肉弾戦で戦ってる≫

りま「ジャブジャブッ! ストレートストレート・・・・・・アッパァァァァァァァァァァァァァァァァッ!!」

りま・古鉄≪「はい、じゃんかじゃんじゃんじゃじゃーじゃんーかんっ! はいっ!!」≫

りま「ショートコント、こんな高町なのはは魔法少女じゃない。・・・・・・なんかトリガー引いてる」

古鉄≪目標をセンターに入れて・・・・・・スイッチ。センターに入れて・・・・・・スイッチ≫

りま・古鉄≪「はい、じゃんかじゃんじゃんじゃじゃーじゃんーかんっ! はいっ!!」≫

古鉄≪ショートコント、こんな高町なのはは魔法少女じゃない。・・・・・・テレビアニメ通りに進行≫

りま「全力、全開っ! ディバイン・・・・・・バスタァァァァァァァァァァァァァァァァッ!!」

りま・古鉄≪「はい、じゃんかじゃんじゃんじゃじゃーじゃんーかんっ! はいっ!!
・・・・・・どうも、ありがとうございましたー」≫





◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆



恭文「二人とも、ネタのチョイスちょっと失敗じゃないかな。
ほら、なのはは原作のなのちゃんじゃない限りは元から魔法少女じゃないし」

りま「確かにそうね。なのはさん、元々魔法少女捨ててたわよね」

古鉄≪私達とした事が・・・・・・失敗しましたね。では、また別のネタを≫

なのは「だからどうしてそういう辛辣な事を平気な顔で言えるのっ!? 私、なのちゃんじゃなくても魔法少女なんだけどっ!!」

恭文「勘違いでしょ」

なのは「そんな事ないもんっ!!」










※大変です、八神はやてさん。至急、クロノ提督の執務室に来てください。絶対にフェイト執務官には気取られないように……いいですね、内密に至急来てください。


そんな通信がかかって行ってみると……自分の事を『お姉ちゃん』と呼ぶ恭文(闇の書事件終了して2日後の『えーすな日常』の恭文と精神が入れ替わる)が居た。

そして、泣きつかれたりする、理由は身長。……フェイトだけでなく他の人にも気付かれたら大変なことになるな





はやて「・・・・・・なんじゃこりゃっ! てーかどないなっとるんよっ!!」

恭文(A's・Remix)「お姉ちゃん、フェイトって凄いナイスバディになってるってホント?
・・・・・・よし、絶対に離さないぞ。フェイトの貞操は僕が守るんだ」

はやて「こらこらっ! 7歳児が何言うとんのよっ!!
てーかそれ無理やからっ! アンタが自分でフェイトちゃんの貞操汚しとるからっ!!」










※ロッドフォームが好きだと言う割には恭文とウラタロスって微妙に縁が遠いですよね。ジガンのAI候補に上ぼりながらなのはにその座を追われ、恭文とダブアク・ロッドフォームを歌うのユニゾンテバイスは未だ現れないし。
もういっそのこと恭文にはウラタロス本人と組んでもらって新しい仮面ライダーを目指して貰ったほうがいいのかな?





ウラタロス「なるほど、なら・・・・・・僕達でやっちゃう? 新ライダー」

恭文「やりましょやりましょ。アレですよ、仮面ライダータロスって感じで」

ウラタロス「いや、恭文? さすがにそれはちょっとセンス無さ過ぎでしょ」










※※ はじめましてニバレラと申します、毎回楽しく拝見させていただいております。
とまとヴィヴィオはSEI-Oベルトにてライダーに変身しますが、私は変身ヒーローヴィヴィオと聞いてオッドアイが聖者の印と呼ばれる事や虹色の魔力光等の特徴から『特撮版レインボーマン』、特撮以外では虹つながりで『魔神英雄伝ワタル』を真っ先に連想しました。
なのでしゅごキャラによる七つの化身に変身する愛の戦士レインボーヴィヴィオや、超魔神英雄伝ワタル版の龍神丸の様に七つの姿に超力変身するというように『虹』や『七』と言う元々持っている特徴にこだわってハッチャケてみては如何でしょうか。
まあ実際は剣王の剣で次元を切り裂いたり、レインボークロスならぬキャラなりクロスで複数のしゅごキャラとキャラなりして活躍するヴィヴィオが見たいだけなのですが。長々書きましたが次回更新を楽しみにしております。





ヴィヴィオ「感想、ありがとうございますー。というか、初めましてー。というかというか、魔神英雄伝ワタル面白いよねー」(勧められてみている最中)

恭文「ちょうどForce編とかVivid編のヴィヴィオくらいの年頃だから、余計にだよねー。うーん、懐かしいなぁ」

ティアナ「・・・・・・いや、アンタその頃生まれてないわよね? アンタ、設定的には1990年生まれだし」










※ 恭太郎用の必殺魔法「ライジングメテオブレーカー」を送る。詳細としてはビルトの刀身に魔力を収束しておき、相手に魔力斬撃を叩きつけたり×2突きで貫いて零距離でぶっぱなしたりする近接戦の切り札なおユニゾン無しでは使えない。P.S.恭太郎へ選べないならまとめて…(邪笑を浮かべる)by必殺技大好きな集い





恭太郎「ありがとー。これ早速試すわー。でも、『まとめて』は試さない」

ビルちゃん≪いいじゃないですか、試せば≫

恭太郎「いやじゃボケっ! てーか俺はそういうのマジ無理だしっ!!」










※現在(2010/06/19)ワールドカップ日本対オランダ。勝つのはどっちだ?!空海くん、恭文と感想お願い。





空海「・・・・・・俺としては日本に買って欲しいが・・・・・・さすがに厳しいか?」

恭文「大丈夫だよ。向こうの選手にレーザー光線とか打ち込めば」

空海「それ少し前の試合で日本がやられたやつじゃねぇかよっ! お前、それは観客としてまじ最低だぞっ!?」

恭文「だよねー。うん、知ってたわ」




















恭文「というわけで、本日のお返事は以上となります。みなさん、沢山の拍手ありがとうございました」

フェイト「というかあの・・・・・・ヤスフミ」

恭文「なに?」

フェイト「カラオケ大会が開催されそうなんだけど。というか、はやてが準備してる」

恭文「・・・・・・どんだけエンジンかかってたんだろ」







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