拍手のお返事部屋(1〜1000)
拍手のお返事:217(7/5分)
恭太郎・アリサ「「迷子のままー旅していたねずみ色の空の下ー♪」」
フェイト「まだうたってるっ!?」
※ 恭太郎に質問。咲耶さんがお母さんの忘れ形見だと言うならお母さんは金髪で水樹ボイスなの?
恭太郎「いいや、黒髪でゆかなボイスだ。咲耶はばあちゃんのリンカーコアが元だしな。
母さんは魔法資質なかったそうだし、これが1番いいという事になったらしい」
咲耶「そして、体型もおばあ様譲りです。・・・・・・恭さま、今日もそんな私に朝まで甘えてください」
恭太郎「黙れよバカっ! てーか毎日そんな事してるみたいに言うなー!!」
ビルちゃん≪ちなみにおじい様は恭介さんから紹介された時、瞳を輝かせて『ゆかなさんと付き合ってるのっ!?』と言たそうです。
それによって、おばあ様とリインさんと歌唄さんとシルビィさんから殴られてました。えぇ、それはもう凄い勢いで≫
恭太郎「ちなみにシルビィさんはじいちゃんとこに遊びに来てただけだったので、あしからず」
※恭太郎「じいちゃん!!!それは俺がやるべきネタだろっ!!!」(中の人的に)
恭文「大丈夫だよ、恭太郎。僕がやった方がみんなに受ける」
恭太郎「じいちゃん、それ適当に言ってるよなっ!? すっげぇ適当に言ってるだろっ!!
てーか、俺と目を合わせようぜっ!? 一体どこ見てんだよっ!!」
※ 知佳って常用しているHGSのお薬の副作用で時々すごいエッチになっちゃうそうですね。
つまり、とらハ系ハーレムルートの恭文はそんな弱みに付け込んで知佳は勿論のこと、同じくHGS患者であるフィアッセにもリスティにもフィリスにも自分の欲望をぶちかますんですね。分かります分かります。
恭文「え、そうなのっ! 二次設定とかじゃなくてっ!?」
知佳(IFルート)「うん。だから・・・・・・恭文くんの事、いっぱい独り占めにしたくなる時があるんだ」
恭文「だとしてもちょっと落ち着いてー! てゆうか、IFルートからわざわざ出てこないでっ!?」
※ 恭文が東方世界に行ったら魔法使い編。
恭文「これはこうして」
パチュリー「いえ、ダメよ。それじゃ、術式として成り立たないわ。全体的なバランスが欠けて暴発するわよ」
恭文「でも、これ以上煮詰めると僕だと使いづらくなるんだけど」
アリス「なら、ここはこうして直結させたら?」
魔理沙「いやいや、それだと私のマスパみたいに魔力量=威力になっちまう」
恭文「ならここは……」
魔法使い同士が集まって新しい術式の研究を開始する。
パチュリー「あなた、確か魔力を収束できたわね、チャージ時間がかかるけどこれならば問題ないんじゃないかしら」
恭文「チャージ時間が必要なクレイモアか。うーん?」
アリス「なら、こうして術式自体にも魔力収束効果をつけたら……」
魔理沙「おお、私の八卦炉と同じ効果を与えるわけだな……それでも三十秒はかかるぜ」
パチュリー「それでも高密度な弾幕を張れるわよ。これで」
仮の名前でSLC(スターライトクレイモア)が完成。
キャラ説明。 パチュリー・ノーレッジ 吸血鬼の館紅魔館も住んでいる魔女、七つの魔法属性を自由に扱うことができる。
アリス・マーガトロイド 魔法の森に住む人形使い、その人形を爆発物をし扱ったりする。
霧雨魔理沙、魔法の森に住む普通の魔法使い。なのはと同等以上の砲撃を撃つことができる、なのはと違い高速機動も可能。
恭文との関係。魔法使いとしての仲間でこうして一緒に研究する仲間、フラグ? きっと立っているよ。
恭文「・・・・・・なるほど。これが東方なのか。うん、だんだん分かってきたぞ」
古鉄≪というか、ありがとうございます。絡むかどうかも分からないのに≫
※ さあ、クイズです。 だ〜れだ!? ???「Good bye・・・Dear my Friend!!」
それでは解答時間は、次回の拍手のお返事返しの後! ではまた〜 byオーナー28号
恭文「・・・・・・そっか、空海が新しくフラグ立てた女の子だ」
あむ「あ、それで間違いないね。うし、正解っと」
空海「バカっ! そんなワケないだろっ!? てーかマジ落ち着けってーのっ!!」
※ 気まぐれに思いついた魔法を、送ってみよう。
1:サークルスピナーorトライスピナー:シールドを展開しその縁に魔力刃を展開、それを高速回転させ切断する。
応用、チェーンバインドで捕縛後そのチェーンに沿ってスピナーを移動させる。
2:カウンターシールド 対近接カウンター、シールドの中に接触発動で設定して魔法を仕込む。
例)A:クレイモアシールド、接触と同時にシールドからクレイモア。
B:バインドシールド、接触と同時にバインド。
C:ライトニングシールド、接触と同時に放電。という風に使ってみてはどうかな?
欠点として砲撃や射撃に対しては使いづらい、つまり魔王相手には使えないが……。
あ、突撃して相手を殴る時に展開して無理やり接触させるっていうのもあるな。
恭文「アイディア、ありがとうございます。・・・・・・あー、これいいな。
うし、採用。てーか戦技披露会で絶対に使ってやるー」
あむ「色々有効っぽいもんね。てーか、アンタには向いてるかも。ほら、性格悪いし」
恭文「うっさいよっ! てーか性格悪くないしっ!!」
※ しかしここのリンディさんは……ひとつだけ問題だ、既に刀として鍛え上げられた鉄を歯車にするにはどうすればいいと思う?
答えは簡単だ、溶かして歯車に成型してしまえばいい。これを恭文当てはめるなら……刀として出来上がっている今の恭文を壊して管理局の人形として動くように洗脳なりすれば管理局の手ごまとして使えるぞ?
今の恭文はいなくなるがな。人形だから…なのはやフェイトに対しても機械的な反応しかしないだろうがな。
は?非人道的?
でもな、お前の言ってることはある意味そういうことだぞ?少なくとも、俺はそういう風にとらえた。古き鉄という存在としゅごキャラのシオンとヒカリ、みんな犠牲にする選択をとれるか?これを見たお前がどう感じるのか、楽しみにさせてもらおう……
クロノ「・・・・・・母さんが珍しく考え込んでいるな。どうしたんだ?」
エイミィ「いや、なんか凄い難題を吹っかけられたとかなんとか。どうしたんだろうね?」
クロノ「そうか。まぁ・・・・・・大丈夫だろ。とりあえず様子は気を付けつつ見て良く事にするか」
エイミィ「そうだね。私もちょっと気を付ける」
※ビルちゃんに質問。咲耶さんって普段からぶっ飛んでる言動が多いけど、恭太郎一筋なんだよね?てことは、そういった経験はないってこと?で、恭太郎が無意識に咲耶さんをドキッとさせてるシーンてあったりする?
ビルちゃん≪そうですね、無いと思います。あと、そういうシーンは・・・・・・まぁ、祖父譲りという事で≫
咲耶「インタルードデイズなどのような感じで、胸の高鳴りを感じる時はかなりあります。
私・・・・・・もう身も心も恭さまのものですね。恭さまが私を話してくれませんから」
恭太郎「ちげーだろっ!? 俺、マジでそんな事してねぇしっ!!」
ビルちゃん≪・・・・・・ぴ≫
(あ、なんか映像が流れ出した)
恭太郎(映像)『・・・・・・ざけた事ぬかしてんじゃねぇぞ。咲耶はな、俺の大事な荷物だ。
てめぇら、咲耶にケンカ売っといてタダで済むと思ってんじゃねぇぞっ! コイツは俺のもんなんだよっ!!』
恭太郎「ぎゃー! やめてくれー!! それは幼稚園の頃のケンカシーンだろうがっ!!
てーかお前どうやって映像入手したっ!? この時お前居なかったよなっ!!」
ビルちゃん≪古鉄師匠から頂きました≫
恭太郎「あのバカデバイスはぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」
咲耶「・・・・・・恭さま、私・・・・・・やっぱり感激です」
恭太郎「頬を赤らめんのやめないっ!? てーか、普通にくっつくなー!!」
※ 無限書庫発展計画:訓練校に『司書養成学科』を作る。で、無限書庫の司書が講師になって1流の司書を育成する。
卒業生は無限書庫に就職の内定が決定するし、書庫側は優秀な司書をゲットできるからお互いに利益が出る。
しかも優秀な司書が大量に就職すれば無限書庫の稼働率も向上して管理局の運営は円滑になって検挙率が向上し支持率も回復できる。
ユーノ「えー、アイディアありがとうございます。・・・・・・そっか、こういう方法はあるよね。
あー、でも問題があるな。だってその・・・・・・司書の仕事って地味で大変だから、志望があるかどうか」
恭文「そこの辺りはどこの学科でも同じですって。でも、実際の部隊の仕事よりは自由である程度の融通が利くのは利点じゃないですか」
ユーノ「まぁそれはね? 無茶振りさえなければ、基本平和な職場だから」
恭文「ユーノさんみたいに外部協力者的な人が司書長を出来ますし、立場的なアレコレも基本的には自由。
だったら、そういうところに魅力を感じて志望して来る人は少なからず居ると思います。あとは広報にも力を入れて・・・・・・ですね」
ユーノ「なるほど。それは確かに・・・・・・なら、ここはちょっと考えてみようっと」
※ あむ、世界記録では12つ子がオーストラリアの記録にあるから4つ子くらいわけないよ。
あむ(IFルート)「いやいやっ! それでも四つ子とかその・・・・・・無理だってっ!! せめて四姉妹にしてっ!?」
フェイト(IFルート)「あむ、それってそれならヤスフミの子ども産んでもいいってことかな?」
あむ(IFルート)「え? ・・・・・・あ、そうかも。あたし・・・・・・アイツの子ども、産んでもいいとかって・・・・・・な、なんか恥ずかしいしっ!!」
フェイト(IFルート)「あむ、大丈夫だよ? 私だって同じだから」
あむ(IFルート)「・・・・・・え?」
※ガリューが看板を持って意思疎通をするのを見て、犬の言葉を日本語に訳すバウリンガルを思い出しました。
恭文かヒロさんがそれを参考にガリューの言葉を空間モニターに表示するチョーカー型か腕輪型のコミュニケーションツールを作成してみては?
ヒロリス「というわけで、ちょっと作ってみた。・・・・・・で、どう?」
ガリュー『作ってくれて感謝します』
ヒロリス「おー、上手くいったしっ! ねね、私の名前言ってみて?」
ガリュー『はい。・・・・・・第一回目の人気投票でサリエルさんより順位が遥かに下だったヒロリス・クロスフォードさんです』
ヒロリス「黙れや虫がっ! アンタ、そんなに八つ裂きにされたいわけっ!? だったらしてやろうじゃないのさっ!!」
サリエル「ヒロ、落ち着けっ! さすがにアメイジアで八つ裂きはまずいだろっ!! 普通にルーテシアちゃん泣くぞっ!?」
※恭文大変だ。今度シャーリーとあむとスゥが出る新番組でスゥがアッチ方向に長けた女子高生をやるらしいぞ。
しかも、婚約者がいていろいろなものを腎虚になるまで吸い取って出がらしにしてしまう役らしい。現地妻7号としてアレやコレを習得すると張り切っていたぞ。
恭文「なんですとっ!?」
スゥ「スゥ、頑張るですよぉ? 恭文さんの現地妻7号として、いっぱいいっぱい尽くしますぅ」
恭文「やめてー! さすがにしゅごキャラにそれさせたら、普通にヤバいからー!!」
※受け取れ恭文!! センタードライバー(ロストドライバーのメモリ挿入部がアクセルドライバーみたく中央に寄った物)と、インフィニティメモリだ!!
これで、仮面ライダーI(アイン)に変身だ!!
仮面ライダーI 身長:168cm 体重:76kg
パンチ力:7t キック力:12t 走力:100mを1.5秒(マキシマムドライブ時100mを0.003秒) ジャンプ力:一跳び50m
設定:インフィニティメモリ(無限の記憶)−スパークレンスのような形をしており、持ち手の部分がバイザー部分の上側に付いており、挿入コネクタになっている。
挿入部分に挿入後バイザー部を回転させてドライバー全体にかけバイザーを開き、∞のマークを縦にしたIの部分を露出させて変身。
声は立木で「インフィニティィィィィ!!!」(お父様のエックストリィィィム!!が一番イメージ近し)。
外見は、顔面はカブトや555っぽくIが真直ぐ奔る。 無限の記憶を司るだけあり、戦闘力はメモリの力を引せる人によっては街一つ滅ぼせるほどまでに増加する。
ただし、凡愚だとW未満にしかならない(下手すりゃマスカレイドドーパントにタイマンで負ける)。
マキシマムドライブの方法は、バイザーを一度閉じて開く。 必殺技《インフィニットノヴァ》:無限のエネルギーを解放、自身をもエネルギーと同化させ、その奔流と共に駆け抜ける技。
また、手持ちの武器をなんでも強化し、マキシマムドライブにも対応させる事を可能にする。
う〜む、なんだかな・・・まあ、いっか。 byオーナー28号
恭文「アイディア、ありがとうございます。・・・・・・うーん、コレもいいなぁ」
リイン「恭文さん、絶対にWとのクロスはやるべきですよ。ディケイドの後でいいですし」
恭文「うん、そのつもり。てゆうかさ、普通にここまでアイディアもらったら、やっぱ頑張りたいよね」
リイン「ですです♪」
※もしもとまとのシュミレーションゲームが出たら恭文はともかく恭太郎は序盤では使いにくいだろうかと。
理由としては@オールラウンダーの恭文は距離を問わずに戦えるが、近接戦闘重視で高速型の恭太郎だと初期レベルは防御が低く攻撃を数発食らうとアウト。
A移動距離があっても前の理由で飛び込ませられない(後ろからアイテムで援護する補助要員が妥当)
恭文「あー、なるほど。確かにバランス的にそうなりがちなんですよね。でも、強くなると逆転しそうですけど」
リイン「攻撃を回避しまくりで、火力もそこそこな強キャラクターに発展なのです。というか、パワーアップなのです」
恭太郎「そうだよなー。というわけでみんな、俺を育ててくれよー?」
古鉄≪・・・・・・シミュなんて作る予定ありませんけどね≫
※しゅごキャラクロスを書こうA's REMIXですがなのはの格闘シーンの追加はどうですか?
そうじゃないとStSでエリオを指導できない気が。 byトリム
恭文「大丈夫です。A's・Remixではエリオとキャロはフェイトの被保護者になりませんから」
エリオ・キャロ「えぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ!?」
恭文「その代わり、諸事情でスカリエッティのところだよ。言うなればルーテシア的な感じで」
フェイト「そ、それはまた・・・・・・新しいね。・・・・・・でも、アレ? 普通にそれでも憶えてないのはマズいんじゃ」
恭文「確かにね」
※質量兵器の恐ろしさは地球でも原爆や地雷などでその危険性がわかりますがもしもミッドチルダ全体を覆うようなAMFが展開されて魔法が使えない状況で質量兵器で攻められたらどうするんですかね。
ヘイハチ一門は対応できるでしょうがミッド全体に軍を展開されたら流石に対応出来ないんでは?
恭文「どうするんでしょうね。まぁ、そういう時のための外部組織だったりForceNEXTで作ってる装備なんでしょうけど」
はやて「そうならんように、普段からその種になりそうなんを潰して回っとるとも言えるけど・・・・・・さすがに色々問題あるわなぁ」
恭文「単純に数や規模の問題で何とかなってる部分も大きいしね。うーん、どうなるんだろう」
※ 最近判明したことなのですが恭文はヒーリング結界を使う毎に身長が0.1〜1cm縮むらしいです。
恭文「・・・・・・マジっ!?」
あむ「・・・・・・アンタ、身長伸びないのってこれで消費してるせいなんじゃ」
りま「恭文、小さいのは自業自得ね。ティアナさんルートでコンプレックスに思う権利がなかったわよ」
恭文「そんなぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」
※ 咲耶とフェイトはユニゾン出来そうなんですが。あと、ランがフェイトとキャラなりしてドキたま/だっしゅで活躍するとか。
フェイト「ど、どうなるんだろ。そこの辺りが今ひとつ不明だったりするんだけど」
ラン「大丈夫大丈夫っ! 勢い任せにやっちゃえばOKだってー!!」
フェイト「そうかな? でも・・・・・・うん、だったらやっちゃおうかな」
※ スバルさんが『次元世界を揺るがせることが可能なKY』としてギネスブックに掲載されました。ナカジマ家と特助で記念パーティーをやるらしいですよ。
スバル「ちょっと待ってっ! なんでっ!? なんでこれで記念パーティーなのかなっ!!」
ゲンヤ「何にしてもギネスブックに乗るってのはいい事じゃねぇか。最近じゃあ認定も厳しいって言うしよ」
ヴォルツ「スバル、良かったな」
スバル「良くないからぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」
※ 恭文とスゥが料理対決。テーマはハンバーガー。勝つのはどっちだ?!
恭文「というわけで、僕はパンから作ってみました」
あむ「それで・・・・・・フィレオフィッシュ?」
恭文「うん。好きだからー」
空海「あ、でも美味しいぞ? 元のやつより手をかけてるせいか、これは中々」
あむ「まぁ確かに・・・・・・うん、食べ慣れてる味だよね。だから安心しちゃう感じ」
やや「それでそれで、スゥちゃんは・・・・・・わぁ、すっごーいっ!!」
スゥ「スゥは・・・・・・ぶ厚めボリュームたっぷりなハンバーグを使ったハンバーガーですぅ」
りま「・・・・・・あ、美味しい。ボリュームも本当にあるし、空海は好みなんじゃないの?」
空海「うめぇなこれっ! いや、俺はこれ好きだわっ!! もう肉汁たっぷりだしよー!!」
あむ「と、というか零れ・・・・・・あぁ、これはまたダイナミックだよー」
やや「うんうん。お肉たっぷりでややも大好きー」
唯世「この反応を見るに、聞くまでもないよね。・・・・・・ボリュームや味わいで今回はスゥの勝ちかな」
スゥ「やったですぅ。スゥ、恭文さんに勝ちましたぁ」
恭文「・・・・・・むむ、これはちょっと悔しい」
フェイト「・・・・・・ううん、これはヤスフミの勝ちかな」
海里「俺も同意見です。ハンバーガー勝負ですから、ここは蒼凪さんかと」
唯世「えぇっ!?」
スゥ「ど、どうしてですかぁっ!?」
やや「だってだって、ボリュームや中の具なら絶対スゥちゃんのバーガーだよっ!?」
りま「やや、唯世も分かってないわね。・・・・・・ハンバーガーって言うのはどういう料理よ」
やや「どういう料理って・・・・・・具をパンに挟むんだよね?」
フェイト「そうだよ。だからこそ全体のバランスが大事なんだ。もうちょっと言うと、足し算だけではダメなの」
やや「ほえ?」
フェイト「美味しいパンに美味しい野菜に美味しいハンバーグに美味しい調味料だけでは、ハンバーガーは美味しくならないの」
海里「今ハラオウンさんが言ったのは一例の組み合わせですが、ハンバーガーで中の具材だけが目立っているのはマイナス点です」
唯世「確かに・・・・・・僕も結木さんも相馬君も、さっきからずっと中のハンバーグの話しかしてなかった」
海里「確かにスゥの作ったハンバーガーは全体的にも高得点ですが、蒼凪さんの作ったフィレオフィッシュに比べるとやや弱い」
りま「目立ち過ぎてもダメ出し劣っていてもだめ。ハンバーガーは調和の料理とも言えるわ。
私と海里にフェイトさんは、恭文に票を入れるわ。空海・・・・・・って、聞くまでもないわね」
空海「真城、そりゃどういう意味だよ。・・・・・・うーん、俺も恭文の方だな。
スゥのはハンバーグが美味いって印象が強くて、ハンバーガーじゃない感じがすんだよ」
あむ「あー、スゥごめん。あたしも実は同じ事考えててさ。食べ比べてみたら恭文の方が好きなんだ」
スゥ「そ、そんなぁ・・・・・・!!」
唯世「なら、今回は蒼凪君の勝ちだね」
フェイト「ヤスフミ、おめでと。あと、ごちそうさま」
恭文「うんうん、ありがとー。・・・・・・うっしゃー」
フェイト「・・・・・・・あ、もちろんスゥちゃんのも美味しかったよ? そこだけは間違いないから」
スゥ「スゥ、まだまだ修行が足りなかったのですぅ。もっともっと頑張るですぅ」(燃えまくっている)
恭文「・・・・・・フェイト、スゥが聞いてない。てーかほら、なんか普通に燃えてるし」
フェイト「そ、そうみたいだね」
やや「うーん、料理って難しいんだね。やや、ちょっとびっくりしちゃったよ」
りま「そうね。料理は難しいのよ? やや、覚えておきなさい」
やや「うん。・・・・・・って、りまたんもお料理出来ないよねっ!? なんでそんな自信満々なのかなっ!!」
※ フェイトさんに質問です。恭文君所有のマジックカードを装備してないんですか?
つか、ドキたま/だっしゅで新型カードになってから二年近く経っているならカードの組み合わせで効果を発揮する『コンボ』や事前に発動させて相手の攻撃で『カウンター』、戦闘フィールドに設置して様々な効果を発揮できる『フィールド』とか。
シャーリー制作のガーディアン専用の魔力バッテリー稼働のガジェットデバイスとか。迫るイースターとの決戦に備えてバージョンアップは必須かと。
フェイト「えっと・・・・・・装備してないです。私の場合、普通に魔法使った方が早かったりするので」
恭文「・・・・・・才能豊かだしね」
フェイト「そ、そういう風にイジメてもらうのはやめてくれると・・・・・・嬉しいかな?」
恭文「ごめんごめん。でも、一応回復関係とかは色々装備決めてるんだよね。で、必要そうならカードも常備」
フェイト「うん。ヤスフミに手伝ってもらってそこの辺りはしっかりしてる。おかげで色々助かってるよ、ありがと」
恭文「ううん」(とっても嬉しそう)
※ stsは軍事色が強かったから第3勢力が欲しかったかも。それなら勧善懲悪感が薄まったと思うし、一時的に手を結ぶとかは王道ですよ?
恭文・ヒロリス・サリエル『・・・・・・第三勢力ですが何か?』
フェイト「あの・・・・・・三人はアニメには出てないから、ダメなんじゃないかな」
はやて「なにより、第三勢力言うより自由勢力やし。それで目的がうちら側寄りやから、成り立たんよ」
※ 今回のマリアージュ事件で確かに恭文たちはアレコレ言う資格がないかもしれないですが、でも止めることは自由ですよね。
例えそれが傲慢だとしても誰かが止める必要があるんですよね。痛みだけの世界なんて悲しすぎますし。
フェイト「そうだと思います。それだけは・・・・・・その権利だけは、きっとあったと思いますから」
なのは「でも、今ひとつ信じられないよ。あむさん達がマリアージュからイクスを守ったなんて」
フェイト「私も聞いた時はびっくりした。でも、そうやって戦ったんだよ。
持っている最低限の権利を通して・・・・・・必死に」
※ 初拍手です。 とある魔導師と彼女の機動六課の日常読みました。 あむルートのヒロイン分が少なかったのはここでヒロインになる布石だったんですね わかります。 by ぎっくり腰
あむ「ありがとうございます。・・・・・・そうなんです、だってアイツがマジであたしルートでハーレム作るし」
りま「あむ、大丈夫よ。あむが第一夫人を占領すれば、それだけであむルートよ」
あむ「りま、アンタそれ自分の時でも言えるっ!? 普通にそこ疑問なんだけどっ!!」
※ 恭文のヒーリング結界に洗脳耐性持ちの恭文自身を放り込むとどんな結果になりますか?
また、同じように催眠術に耐性のあるリュウタや親和力の通じないアンジェラの場合はどうでしょうか?
恭文「えっと・・・・・・弾き返します。というか、そこの辺りを」
(子どものこーろの夢ーはー♪)
恭文「それで後、リュウタやアンジェラに関しても同じくです。無効化なり抵抗は可能です。
あと、フォン・レイメイ戦の時も使いましたけど、肉体強化の影響下抵抗は出来てたり」
シルビィ「かなりのチートではあるけど、制限もあるし頻繁に使うわけじゃないからまだ大丈夫なのよね」
恭文「・・・・・・てーかさ、良く良く考えたら頻繁に使っていいのかな。例えば戦技披露会とか」
シルビィ「ダメよ。いざという時に使うから見栄えがするもの。普通に必殺攻撃なんだし、基本禁術よ」
恭文「はーい」
※ ドキたま/だっしゅで我らが才媛アリサ姐さんがイースターの行動を調査していると思うんですが、アリサ姐さんの頭脳でイースターの株式を取得して本社を乗っとると言うのはどうでしょうか?
それで最終決戦決着同時に占領完了。事件後反省したなら株式を返すとか。
アリサ「会社乗っ取りかぁ。それもまた・・・・・・面白そうよねぇ」(怪しい笑顔)
すずか「アリサちゃん、さすがにそれもどうなのかなぁ。ほら、何も知らない社員さんも多数居るんだし」
アリサ「分かってるわよ。冗談だってば。てゆうか、時期的に間に合わないわよ。
会社乗っ取りなんて、本当なら年単位で密かに進行する必要があるんだし」
※恭文!!フェイトと歌唄が『とんねるずのみなさんのおかげでした』の食わず嫌い王に出てるぞ!! 新聞見ずにTV付けたもんだから、かなりビビリました!!!! by名無
※ 先日、とんねるずの食わず嫌いに水樹奈々さんが出ていましたね。セロリが苦手だとか。と、いう事はフェイトもセロリが苦手?………よし、恭文と一緒に苦手な物を克服していこうか。セロリのケーキがあるらしいのでまずはそのあたりから始めてみては?PS 木梨さんが熱く水樹さんのライブの事を語っていたのには思わず笑ってしまいました。
恭文「というか、今見てます。・・・・・・あぁ、フェイト素敵だなぁ。うぅ、僕は嬉しいよ」
フェイト「あ、ありがと。あの・・・・・・かなり緊張したけど、歌唄も一緒だったからなんとかなったよ」
歌唄「私はあの手の場は慣れてる方だしね。フォローくらいは出来るから」
※アルフォンス「あの、アルトアイゼンさん。最近恭文さんと恭太郎さんの僕と兄さんを見る目が恐いんです。
特に兄さんに向ける視線なんか人を殺せるんじゃないかってくらいで…。ボク達なにかやりましたか?心当たりがあるのなら教えてもらえないでしょうか?」
古鉄≪あぁ、簡単ですよ。あなたのお兄さんの身長が伸びたからです≫
ジガン≪普通にアルちゃんも真理の扉の前にある身体、主様達より身長高いの≫
古鉄≪だから憎しみを込めてるんですよ。特にあの人は、あなたのお兄さんから妙な仕事押し付けられましたし≫
アルフォンス『えぇぇぇぇぇぇぇぇっ!? そ、そんな理由で・・・・・・嘘ぉっ! うちの兄さんみたいなのが他に居るなんてっ!!』
古鉄≪信じられないでしょうけど、そういう家系なんですよ。・・・・・・不憫ですよねぇ≫
※恭文くん!大変です!某サイトの冥王様がミットチルダに御降臨なされました!?「五月蠅いの。黙るの。さぁ、恐怖の悲鳴と断末魔の殺戮オーケストラを奏でるの」 ≪フルチャージ≫ 「エンド・オブ・ワールドブレイカー!」うぎゃああああああああああああ!?「さて、幸助くんとシズクちゃんがお説教に来る前に、この世界の猛者と戦いに行くの〜♪」 by通りすがりの犠牲者
恭文「・・・・・・やかましいっ! このバカ馬がっ!!」
(ヒーリング♪)
恭文「全く、これでようやく静かに」
あむ「だから・・・・・・! それでどうにかするのやめろって言ってるじゃんっ!!
なんでそこ分かんないわけっ!? アンタ絶対ばかでしょっ!!」
恭文「あむ、それはこっちのセリフだから」
あむ「あたしのセリフでいいんだよっ!? てゆうか、それどういう意味かなっ!!」
※正義ってのは語るもんじゃねぇし振りかざすもんでもねぇ,貫くもんだ。そして貫いた先に何があっても受け入れる覚悟が必要だ。それがないのに正義なんて言葉を使うんじゃねえよ。 by烏丸濡羽
………とRemixのエリオに言っておけだそうです by浮輪
恭文「・・・・・・エリオ、『悪役っぽい返しをするためにはどうすればいいかな』とか言い出して楽しそうなんですけど」
フェイト「エリオ・・・・・・やっぱりそっち方面に行っちゃうんだね」(ほろり)
※ 拍手のお返事6/18分で、とまカノであむが恭文と恋人っぽいコミュニケーションを頑張ろうとしているのを知って嬉しかったです。
凄く嬉しかったです!
とても嬉しかったです!!
こんな日が来るとずっと信じてました!!!
生きてて良かったです!
それでコミュニケーションですが、エロいことしない前提で枕を並べて一緒に寝たり、水着着用の上で一緒にお風呂に入って背中を洗いっこするのはどうでしょう?
※あむと恭文のチュー以上エッチ未満のコミュニケーションですが、球技大会の時に遠慮したきわどい部分へのマッサージとかどうでしょう?
後、あむがバスタオル一枚で恭文の前を歩いても平気になってお風呂上がりに牛乳をプハーッと飲むとか。色気は無い行動ですがこんな風に無防備な姿を見せられるのも絆の深さや仲の良さの証だと思います。
あむ「えっと、アドバイスありがとうございます。・・・・・・よし、コレでいこう。エロな事抜きなら多少は許されるよね」
恭文「え、えっと・・・・・・あの、なんというかお手柔らかに」
※リンディ、評議会の脳みそズの考え方どう思う?
※自分達がやっていることに疑問を持つことを忘れた人間は、可愛そうだと思いませんか?
リンディ「一言で言うならダメな方々よ。道を踏み間違えて世界を好きなようにしようとした。それは戒められるべき悪よ。
私達はそんな道を進まないようにしないと・・・・・・アレ? どうしてみんなそんな目で私を見るの?」
歌唄「いえ、別に。ただ人間って、自分の事は良く分からないものだと思っただけよ」
※ ※拍手147見て思ったこと。エリオ、スカリエッティ、気持ち悪いキャラよりも、悪の美学を通そうとするキャラの方がかっこいいし影濃いと思うよ?
ほら禁書の一方通行みたいな。ムサシに聞いてみればどうよ?
ほらムサシ答えてあげて、あむに「二回死ね」とか言われて蹴られてる場合じゃないよ?
by深月
※ スカさん悪役計画として、まずなよっとした体と年齢を変えるべきだと思います。悪の科学者としては外見が重要ですし、ナンバーズを洗脳して暴走させ一般人を惨殺するなどの残虐性を見せるべきかと(まぁ、プレシアさんレベルの狂気は必要だろう)。byカノン。
ムサシ「そうだな、簡単に言うなら・・・・・・おのが芯を貫く事だ。
徹底した想いは、善悪関係なく真実となるものだ」
(注:ムサシの中の人は『とある魔術の禁書目録』の一方通行なんてやっています)
ムサシ「そう、徹底した意志の元にこそ、真の悪も善も生まれる。
蒼凪殿の言い方に合わせるなら、ハードボイルドというやつだな」
スカさん「なるほど、私にはそこが足りなかったのか。よし、これでまた輝ける」
エリオ「ハードボイルド・・・・・・僕もそれを通せば、人気投票であむさんみたいになれる」
ムサシ「・・・・・・まぁ、お主達のように邪な思いありきでやると、何をしても無駄だろうがな」
※拍手のお返事がついに追い付いたのですね、おめでとうございます!!そしてお疲れ様でした。
掲載ペースですが、個人的にはもっとスピードを上げて頂いても良いかと思います。会社へ通勤する行き帰りにゆっくり読ませて頂きますので。
勿論一度にたくさん掲載するのはコルタタさんにも負荷が掛かってしまいますし、ご自分のペースでやって頂くのが1番だと思います。
※拍手の掲載ですが、小説との同時掲載の時は2つ、掲載しない時は4つくらいでいいんでは?そうすればペース的に丁度いいと思います。
感想を呼んでいると作者さんが真摯な物語を書いているから感想も真面目なものが多いですね。これからも連載頑張ってください。
※ 追い付くまで拍手を毎日更新ですか。なんて夢の様な状況♪\(゚∇゚)/\(゚∇゚)/\(゚∇゚)/\(゚∇゚)/
よし、毎日拍手が読めるだけで今日も一日頑張れる!by ブレイズ
※拍手返事の分量が多くて読むのが大変っす・・・・・でもなつかしいです。
恭文「ありがとうございます。掲載自体はそれほど手間ではないので・・・・・・え、もっとでも大丈夫ですか?」
古鉄≪かなりお待たせしたので、すぐに追いつきたくはあるんですが・・・・・・よし、それでいきましょう。ご意見、ありがとうございました≫
※ぶっちゃけ、魔法少女モノのヒロインが結婚とかしてたらファンが減るかアンチが出る可能性があるんですよね。実際だとかなり痛いですが。
恭文「なるほど、確かにかなり痛いですけどそういう可能性はありますね。
・・・・・・そっか、しゅごキャラとかは特殊なんだ。うん、納得したよ」
古鉄≪でも、高町教導官は魔法少女じゃないですし、これに当てはまらないでしょ。
悟空師匠がさり気なく子作りしてたのと同じですって。問題ありませんよ≫
恭文「あ、それもそうだね。・・・・・・というわけで、リリカルなのはは公式でも結婚ネタとか扱ってOKという事でファイナルアンサー?」
古鉄≪ファイナルアンサーですね≫
なのは「その思考もどうなのっ!? というか、私は一応元・魔法少女なんだけどっ!!」
古鉄≪いや、元って付けるのもおこがましいくらいに経験少ないでしょ。たった2話半だけですし≫
なのは「そこには触れないでぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ!!」
※フェイトさんの強化のために新しい形状変換をバルディッシュに搭載しました。
「ライオットバルキリー」某漫画のヒロインの武器を参考にしている。
なのはやリィンのスカート(色は黒)のようなフードの中に見えないように収納されており、特殊機能として裾が広がり防御をすることと敵のサーチャーに対してステルス能力を持っている。
ライオットは四本のブレードアームにつけてあってバルディッシュの的確なコントロールで近づく敵を自動迎撃する。
あとはフェイトが攻撃対象を設定して精密攻撃も出来る瞬間的に展開するため燃費も悪くない。
なお、ブレードアームには専用カートリッジが各々付いている、あと両腕にはバリアを発生させるガントレットが付いていて掌から砲撃も撃てる。これにより回避にも専念でき火力も強化。
恭文のセブンモードと違い命中精度と速さを重視している。近中距離高速戦と魔法戦が得意(迎撃がオートなため魔法の詠唱・処理に集中出来るため)。byイクサバルキリー
フェイト「アイディア、ありがとうございます。・・・・・・よし、コレにしようっと。
コレをストレイトフォームに組み込んで、露出も控えめな感じにして」
ミキ「一気にアイディアが固まったね。うんうん、この調子で完成させちゃお」
フェイト「うん」
※ 恭本はメイド服好きだけど他に好きな衣装はある?チャイナドレスとか巫女服とかエプロンとかetc・・・
恭文「えっと、真・ソニックフォーム。たまにコミュニケーションする時にフェイトが着るから」
フェイト「そ、その・・・・・・こういう場でしか着れないしね。あの、これはこれで私も・・・・・・だし」
恭文「いけない事をしてるみたいで、興奮しちゃうんだよね」
フェイト「うん。『禁断の姉弟プレイ』と同じでいいスパイスになってるのかも。
あ、でもあんまりやり過ぎもダメだよね。基本はゆっくりのんびり繋がって、いっぱいラブラブだもの」
恭文「そうだね。たまにやるから良いんだと思うし。あとは・・・・・・浴衣? 髪アップでうなじ出てるとかさ。
でも、フェイトはスタイルも良いし肌も綺麗だし基本何着ても可愛いんだよね。だから、いっぱいいじめたくなっちゃう」
フェイト「・・・・・・もう、いじめっ子なんだから。でも、いいよ? その、優しくなら・・・・・・いじめてくれていいから。
わ、私もヤスフミにエッチにいじめられるのは好きだから。優しくて、かまってくれてるのが分かるし・・・・・・うん、好き」
ジガン≪・・・・・・フェイトさん、ドMなの? ジガンと同じなの?≫
フェイト「違うよっ! 私はむしろいじめる方がより好きなんだからねっ!?」
※ 平和な日常話に戻ったドキたま/だっしゅ68話。 まず恭文とガーディアンの皆に一言。夏休みの宿題終了おめでとうー!!あの終わった後の開放感はたんまないっすよね?
終わって速攻ゲームや映画に走る恭文の気持ちは解かるわぁ・・・・・。自分もそうだったし!!
ただ恭文には許してくれない事情が・・・・・。戦技披露会・・・・・確か、恭文の相手はジンと同郷のレイオさんだったハズ。
あの人ってスバルとヴィータを足したような典型的なパワーファイターだし、ぶっちゃけ相性悪くない?オートバイでコンボイ・トラックに突っ込むようなもんだし・・・・・。
ただ、そこはトリックスター、恭文の腕の見せ所!!どんなカード捌きが見られるか、今から楽しみです!!
そんな中、なのはは全然準備をしてないことが判明・・・・・なぎひことのバスケが楽しいからって、そこはどうなのさ!? ガーディアン総出でなのはの訓練相手。ややが最初に名乗りを上げてノロウサアルトを召喚!!
・・・・・したのに・・・・・・・・・・なんじゃこりゃぁぁぁぁぁっ!!メッチャやる気ナッシングだし!! いうこと聞かない理由を読んでると、そこはかとなくポケモンを思い出したのは自分だけでしょうか(あれもトレーナーの言うこと聞かない状態とかあるし)。
仕方なく、あむや唯世、空海がなのはの的役・・・・・・・・・・魔王に射的の的にされたのか。 その帰り道、仲良さ気な恭文とあむを見て唯世と海里がヤンデレモードに!!
恭文、レイオさんと戦う前に2人に刺されるんじゃない?普通に怖いんだけど。 おまけでヒロさんが“バナナ羊羹”なる物を買いに行ってたけど・・・・・・・・・・普通に美味そうなんですけど!?バナナと羊羹好きな自分としては、是非とも食べてみたい!!
そんなこと思ってたらヒロさんと同じ物買いに来た人が・・・・・って、これ歌唄じゃん!!なんでバナナ羊羹買いに・・・・・・・じゃなくて、なんでミッドに居る!?
どうやって来たんだ!? うぁぁぁ・・・・・・・・・・58話のシャマルの怒号を思うと、すんげぇ怖いな・・・・・。 by名無
※ ドキたま/だっしゅ!!第68話拝見しました。…………そうだったぁぁぁ!!そういやコイツら戦技披露会に出るんだった!なんか色々あり過ぎて忘れていました(笑)。
恭文は唯世を相手に見立てて調整開始ですか。ってか唯世はそこまでパワーアップしてたんだ。恭文にとっても唯世にとっても良いので一石二鳥ですね。
一方なのはは…………恭文達が動かなければ、当日に腕や足をツったりしてたかもね、これ。自分の原初の想いを取り戻すのも良いけれど、やっぱり身体も大切ですよ!
恭文となのはの対比が中々面白いです。色んな部分でそれぞれ波乱万丈な戦技披露会。一体どうなるのか楽しみです!
PS ヒロ姉さんは歌唄に一体なにを吹き込むのか、違う意味で楽しみです(笑)。by ブレイズ
※ シグナムさんがなのはが戦技披露会の準備を全くしていない事を知ってしまったようです。
シグナム「………ほぅ、つまり、アレか。私ごときなど鍛練無しでも十分だと。おっぱい魔人なニートは相手にならない、と言いたい訳か。
………いい度胸だな、高町ィィィッ!? レヴァンティンの錆に、いや消し炭にしてやろうではないかッ!!」
はやて「あかん、止められん。ヴィータ、どうや?」
ヴィータ「嫌だ。いくらはやての頼みでも、今のアイツには関わりたくねぇ。てか本気で血の雨が降るぞ?」
恭文「感想、ありがとうございます。そしてなのはは・・・・・・まぁ、頑張ろうか」
なのは「ど、どうしてっ!? 通常訓練なら、仕事の時のアレコレでちゃんとやってるのにー!!」
恭文「仕方ないって。とにかく、ここからが夏休み本番とも言える。・・・・・・いや、マジで色々あったけど」
なのは「あったよねぇ。もう信じられないくらいに濃密な夏休み前半だよね。さすがに私もここまではないよ」
※ ドキたま/だっしゅ第68話拝見しました。今回から日常に戻って宿題を終了。そういえば、なのはとフェイトって最終日まで宿題を終わらせてなかったんですね。なんつうか、毎年8月前に終わらせていたからそういう感覚って分かりませんが(笑)
イキナリ地球に映画を観に行くって自由すぎでしょ。フェイトがなのはのことを厳しめになってきていますが、ここまでなのはに厳しいSSは他に無いと思います。
ミッドチルダ・X編のもう一つのメインイベント戦技披露会が開催される関係で全員が一丸になって会議をする様子が微笑ましいんですけど。しかしあむのツッコミが段々と激しくなっていますがコレはティアナの影響なんですよね。わかります。
このままだと何れストライクアーツを習得→蹴りのツッコミ。魔法資質を開花→魔力弾によるツッコミとドンドンランクアップしていくんでは?
対戦相手のレイオさんって外典出身でジン君対戦相手でグローリーシステムの発動で勝利したマスタークラスの強敵。恭文とは確かに相性が悪い様な。
風属性の魔力変換を習得した魔法と組み合わせて使うということでしょうか。でもって、なのはは訓練をしていないという事実。戦技披露会よりバスケを取るって本当に良い母親になっているんですねw
でもって訓練開始ですがツッコミどころ満載なボケをしていますね。ディードとリインとヴィヴィオが恭文のセンスに毒されていますね。で、ノロウサアルトはややの感情に反応すると。
これって初期のポケモンのサトシとリザードンの関係に似ていますよね。トレーナーとして技量が足りなかったサトシを認めずに言う事を聞かなかったリザードンの状態に。紆余曲折の末に言うことを聞くようになりましたがはたしてややはどれくらいかかるんでしょうか。
そしてなのはもただバスケをやっていただけでなく『とぶ』という初心に帰っていたと。次回はなのは×なぎひこの第3回ですか。次回のお話楽しみにしています。byS+S
※ ダッシュ68話目読みました……
自分も夏休みは宿題を最後近くまで残して、ヒイヒイ言った事があったな(笑)
そして、ヒロリスと歌唄の出会い…何かが起こりそうだな……主に、恭文に対して(笑)
次回も楽しみに待ってます♪
※ フェイトサン、シュクダイハジブンデヤリマショウヨ(笑) というか、まだジガンのこと根に持ってたのね(汗) 戦技披露会・・・そういえばそれがメインだったような・・・・・次回も期待してます。やや?・・・知らん
フェイト「というわけで、感想ありがとうございます。・・・・・・うぅ、ヤスフミのバカ」
恭文「大丈夫。そういうところも萌え要素だから。さて、マリアージュ・X編も終了してゆるーい日常話一発目だよ」
フェイト「というか、私達も目的忘れかけてたよね。マリアージュ事件だけじゃなくて、予言の事とかもあったから」
恭文「改めて考えると、ひたすらに濃厚な夏休みだよね。よし、ここからは緩く頑張っていこうっと」
※ 拍手読み返してるとスカさんがいかに3流だったかよくわかります。そんなあなたに一流の悪になるためのお勧めな一本。それはスターウォーズエピソード2です。 せっかく人造魔導士の技術があるんだからクローントルーパーでも作れば、勝てたと思います。 とりあえずあれだ、ダースシディアスを見習え。そうすれば一流だ。
スカさん「・・・・・・そうか、この方向性が・・・・・・いや、だめだ。これをやると私の新たな研究テーマが」
ウーノ「ドクター、クアットロが泣いているのですが」
スカさん「放置でいいだろう。私もよくやられてるから、きっとクアットロも慣れてくれるはずだ」
ウーノ「どくたー、それは色々と間違っている」
※ 猪木「元気があれば何でもできるっ!! 元気があればハーレムもできるっ!! 行くぞー!!1、2、3、ダァーっ!!」
恭文「いけるかぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ! だから、ハーレムなんて無理だからっ!!」
歌唄「大丈夫よ。ただ本命にプラスがいくつか付くだけだから」
恭文「それが大問題なんですけどっ!?」
※ 歌唄ミッド降臨フラグ?
※ ドキたま/だっしゅ第68話見ました。今回はノロウサアルトがややをマスターとして認めてないといった感じがしました。
なんつうか某ポケモンの主人公とリザードンみたいな感じですね。結局はコントロールできるか出来ないかはマスターであるやや次第ということでしょうか?
※わかるぞ恭文ぃぃぃぃぃいいい!!!!携帯で見ながらPCで拍手かいてるけど、ACE:Rは絶対買いだよな!!
今日も仕事帰りに寄ったコンビニでファミ通よんでますます欲しくなったし・・・早く発売日こんかなぁ・・・byイカレメガネ
やや「感想、ありがとうございます。・・・・・・うぅ、やや的には辛かったです」
ペペ「まさかあんなダメなお父さんキャラになるとは予想してなかったでちよね」
恭文「なお、ACE:Rは発売日に買って、PS3は夏休み終わってから買いに行きました。
いや、楽しいなぁー。・・・・・・閉じ込めたー言葉と想いがー胸ーのなーかでー♪」
やや「うるさーいっ! 恭文空気読んでっ!? やや、今すごい悩んでるんだからっ!!」
恭文「やや、ACE:Rをクリアすればきっとその答えが見つかるよ?」
やや「え、ほんとっ!?」
あむ「やや、騙されちゃだめだからっ! 普通に恭文の理論武装なんだからねっ!?」
※ 唐突に思ったのだが、管理局の魔法至上主義や対応しきれないほどの犯罪は子供の頃からの教育に問題があるのではないかと思えてきた。地球においても国ごとに教育の質と犯罪率は影響しあっているからな。
つまるところミッドチルダや管理世界の教育は最後に魔法あり気なのでは。そうであれば某ゼロの使い魔の某国の学院と変わらんな。あそこも魔法ありきの体質故に主人公がいろいろひどいめに遭っているからな。
結局のところ体質や犯罪を何とかするには教育を変えないといけないのだろうな。それを考えるとリンディやアルフ、なのはとフェイトとはやてとFW達、スカリエッティとナンバーズは教育の被害者といえるな。
なのはとリンディは地球の教育をうけていれば原作とらハの様な可愛い性格だっただろうに。他の管理局メンバーは力の本質と命を自覚し恭文君を非難しなかっただろう。スカリエッティ達も世界をどうこうしようとしなかっただろう。
こういった問題はたとえ管理局が潰れてもそういった根本を何とかしないと役者を変えて繰り返されるだろうな。 獄王
はやて「あー、やっぱ改革はそういう方向やないとダメなんですよねぇ。
魔法至上主義かて、結局は教育体制の部分に比重がいっとるとこが多いですから」
クロノ「だが、相当大変だぞ? その教育を受けた人間が現在の社会を支える大人なわけだからな」
はやて「まずは大人を納得させんと、子ども達に今やこれからの社会の在り方を学んでもらうことが出来んと」
クロノ「そうなる。・・・・・・なお、作者曰くここをこの話でやる予定はないそうだ」
はやて「なんでやっ!? いや、かなり大事な方向やんかっ!!」
(『いや、だって・・・・・・これはどう考えても恭文やフェイトが関わってどうこうって領域じゃないし。あと、規模が大き過ぎて描き切れない』)
はやて「・・・・・・納得したわ。確かにこれやると凄い描かなあかんしなぁ」
クロノ「それだけで長編が成り立つぞ。というか、政治ものだな」
※ え〜と、八神さん家でつまづいて…なのはとはやてにパイタッチしてしまったって本当か?(当時十二歳)擬音はペタとふにですか?どちらがどっちかは恭文に聞けば判る
恭文「・・・・・・ふにははやてですね。てーか、なぜ知ってる? 普通に三人だけの秘密のはずなのに」
はやて「そやそや。・・・・・・あ、なのはちゃんか」
恭文「あぁ、やっぱりか。まぁそうだよね、なのはしか居ないよね」
なのは「どうしてそこで迷いなく疑っちゃうのっ!? というか、普通にひどいよー!!」
※ IFルートでことが終わるとなのはさんと手を繋いで寝ると聞きましたが…恋人繋ぎですか?(疑問顔で聞く)
なのは(IFルート)「・・・・・・はい、手を繋いで抱きしめてくれます。
どんなにいじめても、それだけは絶対にしてくれるんです。だから私、嬉しくて」
はやて(IFルート)「・・・・・・なのはちゃん、普通に恭文にベタ惚れ状態にされとるなぁ」
※ アルト姐さんに質問です。もしも恭文がアルト姐さん以外の刀型のアームドデバイスを作ったら嫉妬しますか?
古鉄≪そんなわけ・・・・・・ハイマットフルバースト。フルバーストフルバーストフルバーストフルバーストフルバースト≫(びー)
フェイト「ア、アルトアイゼンっ! だめだよっ!! そんなにフルバースト撃ちまくっちゃだめー!!」
ジガン≪相当イライラするようなの。お姉様、とっても嫉妬深いなの≫
※ 魔導師組&ガーディアン身体能力測定大会〜♪ 100メートル走・腕立て・腹筋・背筋・シャトルラン・前屈・懸垂・握力など総合的な身体能力地を測定します。
測定後には月村家ののえるさんお手製のディナーをご賞味いただきます。
なお、魔導師組と非魔導師組のワースト1は罰ゲームとしてシャマル先生の特性フルコースを堪能してもらいます。それでは、開始!!
やや「よーし、やや頑張るぞー! おー!!」
りま「・・・・・・まずいわね。この調子だと私がビリになりそう」
空海「確かに真城は運動関係が弱いしな。で・・・・・・魔導師組は」
なのは「だ、大丈夫。今まで一生懸命頑張ってきたんだもの。
私だって、多少は出来るようになったんだから。うん、大丈夫」
はやて「他が異常に出来るのばかりやから、人並みじゃ足りんけどな」
なのは「嫌ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」
あむ「・・・・・・そうなんだよね。フェイトさんや恭文にティアナさんにスバルさんも運動得意だし」
唯世「普通の運動能力だと、色々足りなくはあるんだよね。・・・・・・魔導師組は、大変そうだなぁ」
※ アリサ姐さんはユーノ先生に命令できる権利があるらしいです(無印5話参照なのは・すずか・アリサ・ノエル・美由希・忍) ユーノ先生はあと5回はアリサ姐さんの令呪を受けないとダメらしいですよ(回避不可)
ユーノ「そうなのっ!?」
アリサ「そうなのよ。というわけでアンタ」
恭文「アタシと付き合いなさい?」
アリサ「そうそう。・・・・・・違うわよ、このバカっ! そんなんじゃないんだからねっ!?」
※ ストレイトフォーム(仮)ですが、車も空気抵抗を減らすためにボディデザインを考えるじゃないですか。
受け流すデザインにしてアルト姐さんの刃の材質であるレアメタルで装甲を作ってみては?
フェイト「というわけで、そこの辺りも含めてさっきのバルキリースカートも込みで色々考えています。
あとはライオットも少し改良して、燃費関係を良くしていこうかなと」
ミキ「つまり、『≪Riot Form U≫』になるわけだね。でも、そこの辺りって大丈夫なんですか?」
フェイト「うん。ヤスフミの許可を貰って、例のレアメタルを使うつもりだから何とかなるよ。あとは・・・・・・私なりの覚悟だね。
まぁ、ここはもう出来てるんだけど・・・・・・それでも、もうちょっと固める」(言いながら、両手でガッツポーズ)
※ たぶん恭文は『戦う』事が好きでも『殺し合い』は嫌いでしょ。
『戦い』は次につながることが事があるけど『殺し合い』は何も無い虚しいだけのものだと思いますし。
フェイト「そうですね、ミッション話の最後がそのいい例だと思います。
フォン・レイメイとの殺し合いはやっぱり悲しくて、でもセッテとの戦いは・・・・・いつも通り」
リイン「だから戦うですよ。殺し合いじゃなくて、先に繋がるものを作っていくために。
それは恭文さんだけじゃなくて、リイン達も基本は同じですね。でも」
フェイト「うん。そのために今から逃げちゃいけないから、やっぱりどっかで気持ちを固めておく事は必要なんだよね」
※ ふと思ったんだが、咲耶の言動がアレなのは照れ隠しなんでは?恥ずかしがり屋だから恭太郎とまっすぐ向き合えないからポーズであんな性格なんではないかと感じてしまった。
恭太郎「・・・・・・そ、そうなのか?」
あむ「恭太郎、アンタそんな事も分かってなかったの? あたしは見ててピンと来たのに」
恭太郎「マジかよっ!!」
ミキ「・・・・・・あむちゃん、また適当な事を」
スゥ「きっと空気を読んだんですねぇ」
※ この前、恭文と良太郎さんが遊びにいったらまたもトラブルに巻き込まれたようです。何人もの美女、美少女、美幼女に言い寄られる「女難」というトラブルに……ドッコイダー
恭文「・・・・・・アレは大変だった。僕、普通に婚約者居るって言ったのに。
いや、僕はまだマシだった。それで何人か引いたから。でも良太郎さんが」
良太郎「だ、だって僕には今のところ彼女が居ないもの。嘘は言えないよ。言ったら絶対後で困る事になるよ?」
恭文「まぁそこは分かります。あの様子だと『じゃあ連れてきて』って話になりますから。というか、僕はなった」
良太郎「それで二人連れてくるから、びっくりしてたよね。まぁ、僕はそういうのが無理だった・・・・・・って、スバルちゃん」
スバル「なんですか?」
良太郎「あ、あの・・・・・・なんでそんな睨むのかな? というか、目がつや消し」
スバル「気のせいですよ。ただ、良太郎さんモテるんだなーと思って」
良太郎「いや、あの・・・・・・アレは運が悪くなっちゃって」
スバル「なるほど、女の子の好意を『運が悪い』で判断して否定しちゃうんですね。
へぇ、そうなんだそうなんだ。良太郎さんって、そういう人だったんですか」
良太郎「えぇっ!? あ、あのスバルちゃんっ! 一体どうしたのかなっ!!」
フェイト(小声)「・・・・・・スバル、ヤキモチ焼いてるね。というか、怒ってる?」
恭文(同じく小声)「普通に『彼女居ない=あなたは彼女じゃない』って言われちゃったしね。そりゃあちょっと不機嫌モードも入るさ」
※とらハ3でレンが恭也に手を出されたのがちょうど中等部1年生相当の頃だから、とまカノのあむとか新約stsで遭遇した歌唄とエッチをしてもおかしいとは思わないんだけどな〜。
恭文「・・・・・・そ、そういえばっ!!」
フェイト「ヤスフミ、そうなのっ!?」
恭文「うん。というかあの、細かい年齢が表記されてないからOKなだけで」
(基本、エッチゲームは規制対策としてそういう表記をします。実年齢が推測出来なければまぁまぁOKという感じです)
恭文「というか、作者や僕もその辺りうろ覚えなんだけど・・・・・・そっか、事実ならOKなんだ」
(またとらハやらないとちょっと曖昧あけど、そういう事になる)
恭文「でも無理」
フェイト「無理なのっ!?」
恭文「・・・・・・フェイト、よーく考えて。あむは実年齢もう出ちゃってるじゃないのさ」
フェイト「・・・・・・あ」
(そう、あの現・魔法少女は無理。だってそこで規制対称になるし)
あむ「あのさ恭文、あたしは別に大丈夫だけど? アンタの事マジで好きなら、そういうのも考えるべきだろうし」
歌唄「私だって同じよ。というか、私は大丈夫よね? もう15歳なんだし」
恭文「だからお前ら落ち着けっ!? てーか普通にやらかしたら法案に引っかかるからっ!!
あと、頼むからエッチありきで考えるのやめないっ!? そういう事しなくてもお付き合いは出来るのっ!!」
フェイト「そ、そうだよっ! 私とヤスフミだって最初はそういう事は抜きのプラトニックなお付き合いなんだからっ!!」
あむ「フェイトさん、嘘言わないでくださいよ。あたしと歌唄、もう知ってるんですよ?」
歌唄「最初からエロ全開で、2週間もR21コースだったそうね。恭太郎からもう聞いてるし」
恭文・フェイト「「それ勘違いだからっ! 本当に最初からそんな事はしてないよっ!?」」
※読者が恭文のハーレムをプッシュする理由を考えてみました。が、これしか思い付かない……恭文の反応が面白いから、特に苦悩や不運が(笑)
恭文“おじいさん”LOVEな誰かの孫がいると願っているルミナでした
恭文「・・・・・・あやつらは」
古鉄≪まぁいいじゃないですか。普通に受け入れてOKするよりは、ずっと好感持たれてるんですし≫
ジガン≪そうなの。だからこそとまとは読者がハーレムを推奨するという稀有なSSに成長したの≫
恭文「まぁ、それはね? でも複雑だー」
※10万HIT毎の連載小説に出た物理装甲の能力見て思ったこと。ミニマムガンダム? 電気を通して物理ダメージを防ぐって『ガンダムSEED』に出てきたガンダム達の装甲と同じですよね。
恭文は最終的にミラージュ・コロイドも使えるようになるのか……というかサリさんとヒロさんの2人なら作れそう。次話がとても楽しみです。ルミナ
恭文「感想、ありがとうございます。・・・・・・実はアレはDTBの黒の能力なんですよね」
フェイト「ただ、劇中でやったのは」
(子どものこーろの夢ーはー♪)
フェイト「・・・・・・え、どうしてっ!? なんで規制かかっちゃうのかなっ!!」
恭文「そこはかなり重要なネタバレ要素だからね。2期でも触れられてなかったから、一応規制」
フェイト「そ、そうなんだ。えっと・・・・・・とにかくその元々のとは違うんです。
なので色々考えて、電気を通して硬度を高めるコートになりました」
(もうちょっと言うと、ここでDTBの通りにすると盛大なネタバレになるので控えました)
恭文「PS装甲というよりはTP装甲だね。ジガンが僕の魔力を使って電流を流してくれてたりするわけですよ」
フェイト「でもヤスフミ、アレって誰が作ったの? 少なくとも魔法技術ではないと思うんだけど」
恭文「そこの辺りは・・・・・・今後のドキたまを見てもらえれば分かるかも」
※何の経験も無いのに綺麗事しか見ずに「どんなことがあっても命を奪ってはいけない」とか理想論しか言わない様な奴は絶対現実を見てないと思う。
なら飯食うなと言ってやりたい、生きているなら直接的でも間接的でも命に触れない時は無いのだから。
それでも反論してくるならそいつは命というものを捉えきっていない、命に色は無い。
はやて「まぁ、言うてる事は確かに正解です。ただ、中々にそこを理解するのは難しいんですよ。
前にもどっかで話した思いますけど、同族殺し言うんはやっぱ異常な状況ですから」
クロノ「どうしても動物や植物を殺すのとは感覚が違うという事だな」
はやて「そうや。てーかこれはもう常識どうこうやのうて本能・・・・・・遺伝子レベルから刻み込まれてるんですよ。
まぁ、最近はそうでもなくなった感じがするけどな。理由なく衝動で他人を傷つけられる人間が居たりするから」
クロノ「そういう部分からも『どんな事があっても』と言うのは・・・・・・仕方ないのかも知れないな。
だが、僕達の仕事ではそうはいかないところがある。やはり、ある程度の覚悟をしておく必要はあるんだ」
はやて「戦う・・・・・・暴力振るって犯罪者止めとる時点で最悪手なんは間違いないからなぁ。
うん、やっぱ覚悟は必要や。うちらはそういう最低な事をするんが仕事という自覚もな」
※ノロウサアルトがややの事を認めてくれないなら、同じフルバックで召喚師のキャロさんに相談してみては?
やや「あ、そっか。ならなら・・・・・・キャロちゃーん」
キャロ「はい。・・・・・・うーん、やっぱりややちゃん自身の問題じゃないかな。
フリードやヴォルテールもそうだけど、召喚獣は召喚師を映す鏡でもあるの」
フェイト「キャロ、六課に入るまではフリードやヴォルテールのコントロール、上手く出来なかったしね。
契約自体は結んだけど、上手く一緒に戦えなかった期間がかなり続いたんだ」
やや「ふむふむ。なら・・・・・・えっと、どうすればいいの?」
キャロ「まずはアルトちゃんとコミュニケーションじゃないかな。それで呼び出す時には思い出して行く」
やや「・・・・・・ほえ? え、コミュニケーションは分かるの。
アルトちゃんとはお話出来るから。でもでも、思い出すってなにかな」
キャロ「これは私もフリードのコントロールが出来た後に、なのはさん達に教えてもらった事なんだ。
ややちゃんが初めてノロウサアルトちゃんを呼び出した時は、ちゃんと言う事を聞いてくれたんだよね?」
やや「うん。だから、やや何であんな感じになっちゃうのか全然分かんなくて」
キャロ「なら、最初の時と今とでは絶対に違う事があるんだよ。それが足りないから、あんな風になっちゃう。
だから初めて呼び出した時の事・・・・・・もっと言うと、その時の自分の気持ちを思い出して、それを自分の中で反芻していくの」
フェイト「最初から上手くはいかないと思うけど、何度か繰り返す内に上手くいくんじゃないかな。
まさか叩いて言う事聞かせるわけにもいかないだろうし・・・・・・これがベストだと思うな」
やや「そっかぁ。キャロちゃん、フェイトさん、あの・・・・・・・ありがと。
やや、ちょっとやってみます。よーし、アルトちゃんに認めてもらえるように頑張るぞー」
フェイト「うん。やや、頑張ってね」
フェイト「というわけで、拍手のお返事は続きます。・・・・・・もううたってないね」
恭文「そうだね、うたい終わったからね」
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