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拍手のお返事部屋(1〜1000)
拍手のお返事:215(7/5分)



恭文「というわけで、拍手の返事です。みなさん、いつもありがとうございます。
・・・・・・てゆうかさ、アレだよね。だいぶ余裕出来た。前は当日と昔の分の両方返事してたしなぁ」

古鉄≪そこに普段の仕事関係・・・・・・過労気味でしたよね。それに比べれば今は天国ですよ≫

恭文「当日に来たのを書くのやめたら、一瞬で元の木阿弥だけどね。やばい、気が抜けないな」




















※2212570切り番ゲットです。ご無沙汰してます。案山子のジョニーです。どきたまダッシュ最新話読みました。相変わらずセンスがブッ飛んでる恭文に目頭が熱くなりました。ティアナの新技に期待です。
さて、恭文が言っていた(?)、探偵ものですがこんな設定を考えてみました。恭文とリィンが出会った後、リンディさんではなく、探偵のオジサンに頼まれた高町夫妻が恭文を引き取ります。
そして、ヘイハチ、ディータに魔法戦、オジサンに探偵の心得を学んだ恭文は嘱託の免許はとったがミッドに探偵事務所を構え、「エリオ」のクローンの一人で無限書庫並のデータを脳内に植え付けられた少女「アイリーン」と共に事件解決に乗り出す。…ってのはどうでしょう?次の話も楽しみにしています。


※2219000頂きました。ハーレムルートをと言うことでネタを一つ
ハーレム→そんなの幻想だ→幻想入りなんてどうでしょう? 安直ですがそして現地妻が大幅増加です。


※2219999番、踏みましたので御報告させていただきます。彼女の六課の日常、読ませていただきました。読んでる最中には色々と感想が浮かんだんですが、読み終わってから頭に残ったことはこれだけでした。
「イライラする」。『龍騎』の放送終了から早7年、浅倉威の心情を理解する日がこようとは……。「周り全部がこんな風にしか感じられないんじゃ、そりゃあ手当たり次第にぶっ壊したくもなるわよねえ?」
「家族と書いて道具と読む。某新世紀な福音ロボの外道なヒゲグラサンの同類だな」
PS.月曜日にEPISODE RED観てきました。夕方の回だったのですが、観客は私を含めて3組6人だけでした。ストーリーも当然良かったのですが、それ以上にピギーズイマジンに同情しまくってしまいました。普通に実力は高いのに、契約者が腰抜けなばっかりに……。不憫な奴でした。


※キリ番2220000人目ゲット!! 超電王トリロジーに次いでオススメの映画があります。今日(6月11日)公開のアイアンマン2です!! “型破りなヒーロー”ってところが恭文に似てると勝手思ってたり(笑)。 是非とも観て下さい!!  by名無


※2222272。…恐らくキリ番だと思われるので、報告しておきます。……でさ、恭文。ゆかなさんが出てるアニメでオススメのやつって、何かある?
それと、フェイトの歌のオススメも教えてくれたら嬉しい。 後…サリさん。中の人繋がりで、某テイルズ主人公のコスプレセットを用意しておきました。どうか着てください。 …ではでは、さようなら。時間が出来たらはやてヒロインの小説を書こうかな…と思っている、昇神でした。


※2224800番、踏みましたので御報告させていただきます。つい先日、2219999番を踏んだのですが、約半日ほどで4800人がここを訪れている計算になるわけでして。改めてコルタタ様の驚異的な更新速度と恭文殿の人気に驚くやら納得するやらです。まあ、だからこそ私なんぞがキリ番(現時点でモドキ含む)を踏めるわけなんですが。 by 土生間


※切り番2228228ゲットです。案山子のジョニーです。エース最新話読みました。恭文はブッ飛んでますね、色んな意味で。リンディさんやクロスケがKYな事しでかして、恭文対フェイトにならないことを祈りつつ次の話も楽しみにしています。


※2229010 キリ番踏みましたので報告です。 更新を楽しみに待ってます。    byアギト大好きです


※2231280 今日、キリ番二回目踏みました。      byアギト大好きです


※2232000踏みました! by十七夜


気2237000ゲッツ!1週間ほどで35000ヒットとは・・・10万すぐいくんじゃね?


※2243030踏みました。これからも無理せずがんばってください! byクロウ(新人)


※キリ番2244777を踏ませて頂きました。10万ヒットごとの小説、10話ぐらい用意しておかないと足りないんじゃないですか?ww  犬吉


※2246860 キリ番踏みましたので報告です。 byアギト大好きです


※きり番2248000 getしました。除雪車


※2251580 キリ番踏みましたので報告です。恭文、これからも応援してるぞ。 byアギト大好きです


※2253030人目のキリ番GETしました。 17日から毎日更新だそうですが、無理はせずにお体などに気をつけてください。 P.S 200万Hit突破記念小説のR21の部分が気になります。フェイトさんあなた、2週間もナニ(誤字にあらず)をしてたんだ? by 白砂糖


※どうも2255031人目の雷虎です。 とある魔導師と夜天の主のえ〜すな日常読みました。恭文この話でもフェイトと付き合えることを祈っているぞ。
新しい小説のお祝いに恭文には仮面ライダーアクセルの変身アイテム(アクセルメモリ・アクセルドライバー・トライアルメモリ)と専用武器(エンジンブレード・エンジンメモリ)及びサポートメカ(ガンナーA«恭文のデンバードと合体可能≫・ピードルフォンメモリ付き)をアルトアイゼンには新しいヌイグルミで劇場版エヴァ破の初号機(ATプレゼント


※2258000 キリ番踏みました。    byアギト大好きです


※2259230 キリ番踏みましたので報告です。 byアギト大好きです


※2265000人目のキリ番ゲットです!コルタタさん、毎日の拍手の返事お疲れ様です!暑さが本格的になってきたので、体調には注意して下さい。by ブレイズ





フェイト「感想、ありがとうございます。あと・・・・・・あの、R21は違いますからっ!!
アレは神速の修行も込みの旅行の事ですっ! それをみんなが誤解しまくってるだけですよっ!!」

恭文「実際は何もなかったしねー。フェイトの体調もあったし」

フェイト「うん、そうだよ? その・・・・・・色々してくれてよかったのに、いっぱい気遣ってくれたから」

恭文「・・・・・・ん。でもあの、それは彼氏としては当然の事だから。とくにそういう期間中はホルモンバランス崩れたりしてるしさ」

フェイト「ヤスフミ・・・・・・あの、ありがと」(すごい赤面)

恭文「あ、ちなみにゆかなさんが出ているアニメでおすすめは・・・・・・古いもので言うとカードキャプターさくらとか?
新しいもので言うとコードギアスやテイルズジアビスもいいですし、アニメじゃないですけどドラマCDで学園革命伝ミツルギが最高です」

フェイト「あの、さっきの話からいきなりゆかなさんはおかしくないかなっ!? というか、余所見禁止っ!!」










※ 記念小説Prologue拝見しました。超・電王トリロジーが公開から好評のようで見に行きたいのですがなかなか時間が取れないんですよね。というわけで感想行きます。

シャーリーの孫のキアラ、あむの孫あゆと新キャラが何気に登場していますよね。かえでは下手すればトラウマが残るかもしれない状況だったんですよね。いくら彼女が八神家の一員で局員だとしても女のことですから仕方が無いかと。今回はビルちゃんと咲耶とファルケンの出番はないんでしょうか?

しかも何気に恭介&アイリが初登場。念話だけですが相当ぶっ飛んでいるみたいですね。そして原作と違って良太郎さんが登場。たしかこの後、敗れてしまうんではなかったですか?つか、テディが派遣イマジンでこの後にゴタゴタに突入ですか。DVD発売後に掲載されるのを楽しみにしています。誤字報告で『袈裟全く同じこと言われたし』→『今朝全く同じこと言われたし』byS+S


※ ※200万記念小説読みました。 続きが読みてーーーー!!! この一言に尽きます。公開可能になる日を楽しみに待ってます。byユウキ


※ 200万ヒット記念のドキたま/だっしゅ番外編読みました!! とまと・オリジナルで『超・電王TRILOGY NEW電王編』のプロローグ話が出るなんてビックリしました。 かなり久々な恭太郎とかえでの登場でどうなるかワクワク物でした。 幸太郎とテディも誘って、ターミナルのフリマに乗り込むみたいですが・・・・確実に上映中のEPISODE BLUEにリンクしてますねぇ。

映画見て思ったんですが、テディの働きっぷりは勲章物ですよね?公私に渉って幸太郎をサポート、まるで恭文とアルト姐さんのよう!!

恭太郎宅で商品整理中にかえでが語った明治時代の一件。運が悪けりゃお亡くなりコースだったわけだし、今思うとゾッとしますね・・・・・・。 その後、空気を読んで幸太郎とテディは退散。

お〜ぅ?これはまさかの『恭太郎×かえで』イベントの発生か?念話で初登場のアイリさんと恭介さんまで許可出しちゃうし!!しかも今回は咲耶にビルちゃんも居ない・・・・・・恭太郎、漢を見せるか!? 結果は何も無かったみたいですけど・・・・チッ!(盛大に舌打ち)

かえでは意外にも食って掛からなかったんですね?はやてだったら迷い無くGO−!!しそうなのに・・・・・。ただ、確実に『かえでフラグ』が立ってますよ〜恭太郎の中に。かえで、咲耶が居ない今がチャンスだ!!ポイント稼げるだけ稼いどけ!!

ついにやって来たフリマ当日は・・・・・・上映中のEPISODE BLUE冒頭に発展。次回のとまと版EPISODE BLUEが楽しみです!!

p.s かえでが可愛くて仕方が無い!!今まで『恭太郎×咲耶』派でしたが、今日から『恭太郎×かえで』派に移ります!!  by名無





恭太郎「えー、感想ありがとうございます。つーわけで、EPISODE BLUE応援企画でもあるこれですが、好評で良かったよ」

かえで「というかというか、カワイイって・・・・・・あの、えっと・・・・・・ありがとうございます。
えへへ、嬉しいなー。恭くん、私嬉しいよー。ということで、ハグー♪」

恭太郎「するなボケ」(顔を掴んでとめる)

かえで「うぅ・・・・・恭くん冷たいー。もっと優しさ欲しいのにー」










※ 『少し遅い200万Hit突破記念小説 EPISODE BLUE・Prologue』拝見しました。テディ、君を見ていて最悪ゾーンがどれ程のものか分かりました。
最早何かのレアスキルじゃないだろうか、これ。テディ、本当にご苦労様です!

フリマに来ただけで事件発生…。やはり恭太郎と幸太郎の二人は彼等の孫なんだなと思いました。
負の遺産がものの見事に継承されていますね。

恭太郎とかえでの会話で、恭文達が未だに繋がっている事がとても感慨深かったです。読んでいて劇場版を見に行きたくなりました。テレビ版見てませんけど…。by ブレイズ


※ エピソードブルー・プロローグの更新、お疲れ様です。劇場公開からたった5日で書き上げてしまうなんて凄いですね!!早く続きが読みたいですが、DVDが出るまで半年くらいお預けですか?
空海達も絡む見たいだからマリアージュ事件が終わったらことの顛末はさらっと描かれそうですが。と言うか恭文の誕生日に恭太郎や電王組の皆が来てくれるのかも♪

恭太郎と楓は丸腰状態ですが、二人とも恭文のブレイクハウトみたいな無手で戦える手札は持ってないんですか?

もしくはキャラなりしてガタックやギャレンやクウガみたいになるとか。恭文は剣やカブトになってるんだから孫はクワガタの仮面ライダーになろうよ〜。それでその両腕でか細い楓の体を包み込んで、スタッグビートル・クラッシャーみたいに力強く抱きしめようよ〜。

まあエピソードブルーのテーマを考えると恭太郎は楓よりもむしろ咲耶とビルちゃんの有り難みを思い知ることになるのかも知れませんが。


※恭太郎おおおおおおおおおおお!!お前、マジで、真面目に、向き合ってやってくれ!!かえでが、かえでが、マジで健気すぎるんだあああああああああああ!!!ヤバイくらい、かわいいぃぃぃぃぃぃ!!
こりゃ、かえでを泣かせることがあったら(誰を選んだかどうかはおいとくとして)、オレが殴る!次元の境界を越えて、殴りに行く!それを胸に刻んでおけ





テディ「感想、ありがとう。・・・・・・大丈夫だ。TV版を見ていなくてもこの映画は楽しめる」

幸太郎「だって俺達、TV版出てないしな。でもこう・・・・・・最悪ゾーン怖いよな」

テディ「そうだな。平然と命の危険が転がって来る辺りが恐ろしい」










※ 恭文とミキとシオンとのてんこなりのアイディアです。
キャラなり名は「トール・ビートル」デザインモチーフは仮面ライダーストロンガーです。

カブトムシをモデルとする「剣」「カブト」への変身を叶えるしゅごキャラ二人とてんこなりしたからこそなれた姿。電撃属性の技を得意とする「古き良き正義の味方」である。当然レールガンもバンバン使える。

恭文にとってガラじゃない物の一つである「正義」を名乗る為の、相応の答えを探し出せなければこのキャラなりは実現しない、そしてあの有名な口上も出来ない。

チャージアップするとアルトアイゼン@スパロボな姿になって右手に杭打ち機、左手にガンナックル、両肩にクレイモアを装備する。スピードと引き換えにパワーと火力を手に入れる重装備な形態。

なお、トールとは北欧神話の雷神の名前。残念ながらと言うか、『とールガン』とは一切関係ない。

以上、こんな感じです。





恭文「えー、アイディアありがとうございます。・・・・・・普通にこれもいいよなぁ。でも、そんなホイホイ出せないのが悲しいー」

ミキ「やっぱりなんらかの形で組み込みたいよね。せっかくもらっているわけだしさ」

恭文「そうだね。・・・・・・うん、本当にそうしたい」










※蒼凪恭文=ご主人様?





フェイト「・・・・・・えっと、乱暴じゃないならそれでいいよ? メイドさんだったら私のご主人様はヤスフミだし」

恭文「そ、そうかな。でもあの・・・・・・やっぱり名前で読んで欲しいな。そういう体のメイドさんで、いっぱいラブラブして」

リイン「むー! 恭文さんだめですっ!! リインを置いてけぼりなんで絶対だめなのですよー!!」










※恭文が大切な人、全員手あげて♪(ロストロギアの力で半強制)





古鉄≪・・・・・・相当人数上げてますね。なお、リュウタさんのような友達も含めてです≫

アメイジア≪『大切』だからなぁ。意味合いに差はあれど、そう思ってる人間は多いって事か≫

ジガン≪やっぱり主様は人に恵まれてるの。唯我独尊でも魅力的なのー≫










※恭文、とある魔導師と彼女の機動六課の日常でも、ジガンはなのはさんAIでドMなんですか?
そしてフェイトさんは、そのことをしった後、金色夜叉になってなのはさんと『お話』するんですか?





恭文「・・・・・・どうなんだろ。普通に怖いんだけど。で、でも大丈夫だよね? ほら、この話だと元々知ってるって設定だし」

フェイト「・・・・・・ヤスフミ、もう一つデバイス作らない? ほら、私AIの」

恭文「大丈夫じゃなかったしっ! てゆうか、普通にエンジンかかってたー!!」










※ サイタシリーズ…… (切り)裂いたシリーズ…………………………自分で書いて後悔したorz





恭文「あ、それもいいですね」

良太郎「そうだね。こう・・・・・・すごくいいと思うな」

フェイト「あの、二人とも落ち着いてっ!? 大丈夫っ! センスって矯正出来るらしいからっ!!」










※ドキたま/だっしゅ第66話拝見しました。ルネッサの言い分は確かに分かりますがそれでもテロは最低で最悪の行為だと思います。つか、嘘だらけの世界を壊したい、痛みを知らしめたいと言っていますがそれは普通に子どもの癇癪でしょ。平和な世界にも痛みや辛い現実がありますしね。

そして、今回の目玉は・ティアナが話術サイドに立った。・アルトノロウサ登場!!・サイクロンフォームが降臨!!かと。

ティアナもこころのたまごを抜かれたりイースターの悪行を目の当たりにしたりと思うところがあったようで。言葉に出さないと伝えられないこともありますし。

今回は魔導師組がメインだったということですがあむたちにも十分見せ場がありますね。
理不尽な現実に立ち向かおうという心意気と立ち向かうという気持ちこの二つはこの先の戦いには必要なものではないでしょうか?しかもノロウサは強いし、唯世もパワーアップしてるし。

サイクロンフォームは1年前に僕が出したアイディアだったから形になって嬉しいです。イメージが僕が考えたものより遥かに良いものでカッコよかったです。
でも、サイタロスになるとは思わなかったです(笑)他のメンツに聞いてみた同じ答えがくると思いますが。

ミッション話で頑なだったセッテは硬い感じはまだありますがそれでも成長したことが伺えますね。やっぱり純粋培養は強いかもしれませんが経験を積んで成長をして良く人間には機械は勝てないですよ。

あらゆる可能性に対応できることこそが人間なんだから。マリアージュ編、次回完結でしょうか。次のおあ話も楽しみにしていますbyS+S


※ ドキたま/だっしゅ!!第66話読みました。ティアナが熱い!ガーディアン達の影響でティアナもだいぶ変わりましたね!とてもカッコいいです!セッテもしゅごキャラの存在を確認した事で、想いをより強くし自身を輝かせていましたね。
ガーディアン達もパワーアップしてマリアージュ相手に大活躍!あむ達も自分の意志をぶつけていて頼もしいです。…巨大ノロウサには思わず吹きましたが(笑)。しかも名前がアルト。思わずTOAのアニスの戦闘シーンを思い浮かべました。

恭文とリースのサイクロンフォームも登場!まさに『満を持して』ですね!Fateのアーチャーの弓の武骨さは恭文にピッタリです。……名前はともかく(笑)。次回はティアナの『あの魔法』が炸裂するんですね!恭文の新魔法が実に上手い。X編ラスト、楽しみです!by ブレイズ


※ ドキたま/だっしゅ66話読みました!! ルネッサの独りよがりな言い分にジンがキレ欠けた!そういや、外典で魔導師になった経緯について言ってたしなぁ……。ジンに代わってティアナが吼えたか。ついにティアナもあむや空海と同じ話術サイドになったか!!

マリンガーデンではスバルが反撃の振動拳…………じゃなくて『パート2』!?締まらねぇ……無茶苦茶格好いい場面で、その技名じゃ締まらねぇ!!そこは『振動拳』でいいじゃん!!

パワーアップしたややが出したノロウサ·アルトが暴れる中、マリアージュを斬り払いながら恭文達も合流。ぎこちなく笑うセッテにフォローした筈なのにスバルがピンチ(笑)。何気に人間くさくなってるな………。

そしてついに出た!恭文とリースのユニゾン形態!!専用武器まで用意されてるのが良いですね?しかも連結して弓にもなるんだから!

ただ、ネーミングがなぁ…………。『サイタシシミター』は無いだろう、『サイタシミター』は………。

斬り払いながら、マリアージュの愚問にあむが吼えた!!スバルのことも内心ビビっただろうに………。ただセッテが一番多く答えてるのが意外でした。ディード以上に難攻不落(感情面が)な筈なのに、ここまで饒舌になるとは…………。やっぱ『恭文効果』が大きいな。

止めは恭文+リース。サイタボウ(笑)で恭文初の射撃系必殺技!!今まで斬撃だった分、こういう変化球は新鮮で楽しいですね!!

ただやっぱりネーミングがなぁ………。『サイタシリーズ』ってどうなのよ?
どう考えても、ネーミングセンスが無ぇミング。…………………………寒いとかいうなぁぁぁぁぁ!!

残すところは脱出のみ。スバルと一緒に恭文もいるし内側から壁抜くのか、原作通りティアナが外からスターライトぶっ放すのか、どっちかと思ってたら何やら違う様子。

ティアナが放ったカードって、事前に恭文が渡したやつか? どんな魔法がでるのか、次回が楽しみです!!  by名無





あむ「感想、ありがとうございます。色々と転機だった66話・・・・・・てゆうか、普通にパワーアップが」

恭文「ある意味このイベントのためにX編があったと言っても過言ではないね。
やっぱ個別にこういうパワーアップは燃えるしさ。うん、楽しいよねー」

あむ「あははは、あたしは実を言うと結構来てたんですけど。てゆうか、やばかったって」

恭文「・・・・・・まぁ、当人だとね。神の視点的なアレコレだからこういう事言えるけど。
僕だって・・・・・・誕生日、見事に吹き飛んだしなぁ。あははは、ルネッサ・マグナス◯していい?」

あむ「それはダメだからっ! せいぜい殴るくらいにしてっ!!」










※あむ「とある魔導師と彼女の機動六課の日常で、恭文とあたしの家、隣同士なんであたしIF再構築のために邪魔な壁、壊していいですか? 返事は聞いてません。」





ヒロリス「・・・・・・ダメだから」

あむ「どうしてですかっ!?」

ヒロリス「当たり前でしょうがっ! 部屋の構造的にそれやるとやっさんのとこのキッチンや風呂場まで破壊されるのっ!!
てゆうか、普通に落ち着いてっ!? あそこ借家だからっ! 完全無欠にアンタの家じゃないんだからっ!!」

あむ「そんなの恭文のブレイクハウトでどうにでもなりますからっ!!」

ヒロリス「それでもダメなもんはだめっ! 隣同士ってだけで満足してろってーのっ!!」

アメイジア≪・・・・・・マジックガール、そこまでかよ。てゆうか、暴走し過ぎだろ≫

金剛≪バトルシーン有りきな以前のIFでは、ほとんどラブラブ出来なかったからな。無理もない≫










※コルタタ様、とある魔導師と彼女の機動六課の日常で、恭文は、自分の家の鍵を交換して、リンディさんの奇襲&占拠は防げそうだけど、その隣の(そして恭文と半同棲状態の)あむの家にスバル達が奇襲&占拠をするなんてことは………あると思います!! by たぬき鍋


※とある魔導師と彼女の機動六課の日常、読みました。本編も面白かったけど、1話のあとがきの照れたあむがヤバイ。ヤバすぎる。思わず、ドキッとしちまったぜ。IF・IFあむルートになるかどうかは知らないけど





恭文「・・・・・・ありそうで怖い。てーか外キャラが外れたら溜まり場になりそうで・・・・・・あ、あむ的にはいいのか」

ミキ「『日奈森さんそんなキャラじゃないし』って言うのじゃなくなるしね。うん、いいんじゃないかな」

あむ「ちょ、ちょっと待ってっ! さすがにそれは・・・・・・まぁ、別に悪い気はしないけどっ!?」

ラン「やっぱり嬉しいんだー」

スゥ「バレバレさんですねぇ」

あむ「う、うっさいっ! 別にそんなんじゃないしっ!?」










※ドキたま/だっしゅ66話でややの新能力ノロウサアルトが降臨しましたが、デジモンのトゲモンがリリモンに超進化するようにややの絶体絶命の場面にノロウサが割れて中からフェイトに似た人型の召喚獣が降臨する電波を受信。サイズが小型化するけど、能力が高いとかそんな感じで。


※ノロイウサギって地球製でしたよね。確か。10年来のノロウサコレクター師匠がアルトノロウサを見た時のリアクションが楽しみですね(笑)


※ジョジョで出てくるあるスタンド使いが精神的な成長に従ってスタンドを進化させていました。(最終的に3段階まで進化)ややのアルトノロウサがややの成長(赤ちゃんキャラ→お姉ちゃんキャラ→お母さんキャラ)に合わせてノロウサアルトが進化していくとか。二段階目で背中に羽が生えて三段階目でぬいぐるみボディが割れて中から女の子が出てくるとか。





やや「アイディアありがとうございますー。うーん、そういう風にパワーアップするのかなぁ」

恭文「今のところ予定は無いらしいよ? ほら、その前に色々な問題が」

やや「そこは言わないでー! うぅ、どうしたらアルトちゃん、ややの事認めてくれるのー!?」










※ モリビトさんの所のMSを読んでいてとある魔導師・古き鉄の新連載予告があってビックリ。
恭文とアルト姐さんが他のサイトさんへゲスト出演ですか。どんなお話になるか楽しみです。


※今日知ったのですかdream library様のGMにヤスフミが出演決定ですか?


※モリビト28号さんのホームページを拝見させてもらっていたのですが、何気なくMaster strikerSの最後尾に目をやったらものすごい新作予告が!真剣ですか!?今からすごい楽しみなんですけど!!


※ちょwww某所で掲載されてる二次小説のGMシリーズにヤスフミが参戦するってまぢですか!?
スペシャルサンクスにコルタタさんの名前がありましたよ!?まぢっすか!?楽しみだwww





恭文「そうですね、僕も楽しみです。だって・・・・・・まさかあの話に絡めるとは思ってなかったので」

古鉄≪元々長い歴史のある作品ですから。それにこれ・・・・・・私達、何か不幸が訪れるんじゃ≫

恭文「どうしよう、最悪ゾーンに突入? それも怖いなぁ」










※空海,二期でもフラグは立てまくりだろ?大丈夫、分かってるって。漫画書くのも頑張ってよ!





空海「一体なんの話しだっ!? てーか二期ってなんだよっ!!」

恭文「またあのビリビリ中学生に追いかけられるって事だよ」

空海「それはマジ勘弁なんだけどっ!!」










※ とある〜の日常、改訂最新話まで読ませていただきました。何時の間にかなのはフラグがへし折れてる様な?





恭文「大丈夫です。なのはは元々色んなフラグをへし折ってる女ですから」

なのは「うぅ、ひどいよー! というか、ハーレムならなのはも貰ってくれていいのにっ!!」

恭文「嫌だ」

なのは「どうして即答っ!?」










※ はじめまして、アルトアイゼンにコルタタさん。電王クロスの時からいたのですが、直接メッセージを送るのは初だったり。
二次のハーレムは余り好きではないのですが、何故かヤスフミにはハーレムを推奨したくなってしまう(笑)


※恭文がハーレムを作るならシャーリーにも手を出して欲しいな〜。
ある程度冷静な視点からコミューン内部の調整役が出来るポジションの子がいると重宝すると思うし、そう言う子の傍でないと恭文の心が休まらない時もきっとあるでしょう。


どうも初めまして。仮面使いと申します。コルタタさんの『とまと』、いつも楽しく拝見させてもらってます。最初ここに来たのは仮面ライダー系のクロス小説を捜している時に来ました。けどここの主人公、恭文のキャラクターが気に入り、とまとシリーズを全部見るようになりました。これからも頑張ってください。ちなみに僕の好きな仮面ライダーは電王と剣、ディケイドにWです。


※ フラグをひとつ立てたら連鎖的に芋づる式に新しいフラグが設立していくんですねww分かります





恭文「初めまして、感想ありがとうございます。・・・・・・まぁその、色々と還元していきたくてそれで挑戦を決めました」

古鉄≪普通にどうなるかはまだ未定ですが、頑張っていきたいと思います。地雷が不発であるように≫

恭文「そうだね、そこは大事だわ。あとシャーリーは・・・・・・気にしないで」

古鉄≪大丈夫ですよ。きっと落としますから≫

恭文「落とさないよっ!? てゆうか、これで『前から好きだった』ってのも色々ワンパターンじゃないかなっ!!」










※ キース「さて、探偵事務所の至る所に仕掛けた隠しカメラと盗聴器をチェックいたしましょう。どんな面白…いえ貴重な映像が映されているのでしょうか♪――――――(チェック中)――――――おお!よもやフェイト様がいらっしゃらない間に第三夫人の歌唄様が事務所に泊まっておられたとは!しかも恭文様と二人きり!これはワクワクしてきましたぞ!さっそくフェイト様に匿名でリークしなければ!」





恭文「・・・・・・さて、隠しカメラ探すぞー。絶対あのバカ執事の事だから、なんかやらかしてるし」

歌唄「・・・・・・恭文、それでなんで私が一緒なのよ」

恭文「いや、あの・・・・・・歌唄と色々話したいなと。その、僕中途半端な事してるし」

歌唄「正直に言いなさい。これでマジでカメラ有ったらフェイトさんとかに知られたくなかったんでしょ」

恭文「は・・・・・・はい」

歌唄「全く、しょうがないわね。・・・・・なら、探しましょうか。エルとイルにも手伝わせるし」

恭文「歌唄、あの・・・・・・ありがと」

歌唄「いいわよ、別に。私、アンタのものなんだし」










※ 恭本とリインに忍冬を贈ります。花言葉は『愛の絆』です。





恭文「えっと、ありがとうございます。・・・・・・なんか、嬉しいね」

リイン「ですです。リイン・・・・・・幸せなのですよー」(なんて言いながら、忍冬を両手で持ちながらスリスリ)










※ 最近、とまとと悠久3のクロスが浮かんできた。 悠久3の世界が次元世界でヴェートルと同じように管理局を嫌っている。

恭文とシルヴィがくっついていて、簡単に言うとGP0からの依頼で恭文がシープクレストにシルヴィとリインとともに行く。

現地で魔法犯罪が起きる。召喚事件(悠久3ラスト)の事件に巻き込まれる。現地の魔法と管理局の魔法を使えるルシードが率いるブルーフェザーと共闘しながら彼と友情を深める。

外部の人間で打ち解けると意外とそういうのに話しやすい恭文にルシードが自分に引き抜きの件が掛かっていることを相談されたり、一緒に悩んだりしているとか。

CPはルシード×リーゼ 恭文×シルヴィ 最後の爆弾を解除して下水道に流されるルシードと恭文。

そして最後にルシードが選んだ答えは……ちなみにルシードを引き抜こうとしたのは悠久3の世界の長官の直属部隊と時空管理局の本局。

そこにはやはりというか自分の関係者の名前があって思わずルシードに頭を下げる恭文とかが浮かんできた。





恭文「・・・・・・あ、これいいな。てゆうか、GPOが出来たのがここって設定でも有りではある。
というかですね、作者はラスボス戦には負けましたが、悠久3やったことがあるんです」

なのは「相当なマゾゲームだとは聞いてるよ。心へし折れそうなくらいに」

恭文「うん、マゾゲームだったね。1・2に比べるとそれはもう・・・・・・凄まじい勢いで」










※ ウラタザオって直接的に攻撃するよりも相手を縛って吊るし上げた所をデンガッシャーで三枚におろすとかすればよかったんじゃないかと思います。





幸太郎・ウラタロス「「・・・・・・そう言えばっ!!」」

恭文「え、気づいてなかったのっ!? ・・・・・・だからデンガッシャー使ってなかったんだっ!!」

古鉄≪見ていて『アレ』とは思いましたが・・・・・・まさかそう来るとは≫










※ 良太郎さんにこれまでの恭文さん達のエロトークを聞かせたところ、ほとんど理解できていないことが判明しました。おそらく、スバルさんとの仲が進展しないのはそのためです。

なお、その原因は、性格もありますが、店の手伝いや持ち前の不運な出来事で考える余裕がなかったからだと思われます。ドッコイダー





恭文「・・・・・・スバル、アレだよ。スバルが勉強して、良太郎さんをリードした方がいいと思うな」

スバル「そ、そうかな」

恭文「そっちの方がいい。良太郎さんが自分で勉強するというのは、非常に想像しにくいから」

スバル「・・・・・・そうだね、ちょっと頑張ってみるよ。あ、それなら恭文とフェイトさんのコミュニケーションについて詳しく」

恭文「だが断る」

スバル「どうしてー!?」










※恭文に質問。広域魔法とかは無理そうだけど、セブンモードの剣を敵の周辺に投擲→剣同士に魔力の糸を張り巡らせる→逃げられないように結界を作り高密度の魔力攻撃を放つ





恭文「超究武神覇斬ですね、分かります」

あむ「・・・・・・そっかぁ。やっぱアンタはそっち方向で考えるかぁ。多分そういう事じゃないんだけどなぁ」










※ 翔太郎のコーヒーはマズい!との事で、検証してみようのコーナー!! 審査員は、次の方々です。

ポレポレのマスター、おやっさんこと『飾玉三郎』氏。 ミルクディッパーの名物美人店長、『野上愛理』さん。

最近ミルクディッパーに入り浸りの、『スバル・ナカジマ』さん。 カフェ・マルダムール店長、『木上明』氏。 コーヒーをこよなく愛する誇り高きウルフェンの戦士、『ガルル(次狼)』氏。

最後にデンライナーの名物客室乗務員の、『ナオミ』さん。 以上、6名に審査していただきます。

では、結果はスタジオで!! byオーナー28号





おやっさん「・・・・・・こりゃひどいな。うちだったら絶対出さないって」

愛理「コーヒー達・・・・・・泣いてますねぇ。ね、スバルちゃんはどう?」

スバル「あの、私もその・・・・・・コーヒーにあまりこだわりはないですけど、さすがにこれは」

店長「もうね、だめ。これだけダメなのはきっと1から10まで全部手順間違えてるわね」

次郎「貴様・・・・・・コーヒーを侮辱してるのかっ! こんなコーヒーには1円も払えんっ!!
いや・・・・・・むしろお前が俺達に金を払えっ!!」

ナオミ「もうなんて言うか・・・・・・ダメダメですね。こんなんじゃモモタロちゃん達でも逃げ出しちゃいますよ」

フィリップ「・・・・・・そこまでか。翔太郎、良かったね。これで君のコーヒーのダメさ具合が証明された」

翔太郎「うっせぇよバカっ! てーかコイツら誰っ!? 誰一人として知ってる顔が無いんだけどっ!!」

照井「・・・・・・すまなかったな。知り合いが迷惑をかけた」

翔太郎「照井っ! お前もなんで普通に出てくんだよっ!!」

照井「代わり・・・・・・というより、お詫びだな。良ければ俺のコーヒーを飲んでくれ。少なくともコイツのよりは美味いはずだ」

所長「ささ、どうぞどうぞー」

おやっさん「まぁ、それなら・・・・・・ねぇ?」

愛理「いただいちゃいましょうか」





(と言われて差し出されたので・・・・・・全員、胃を決して飲む)





全員『・・・・・・美味いっ!!』

愛理「このコーヒー達・・・・・・いい仕事してますね」

次郎「・・・・・・釣りはいらん。もってけ」(なんて言って、1万円札を差し出す)

照井「いや、金はいらない。左のマズいコーヒーの口直しが出来たなら、それだけで十分だ」

翔太郎「うっせぇよばかっ! くそ、こんなもん誰が淹れたって」





(言いながら、カップの一つを取って飲む)





翔太郎「・・・・・・美味い」

フィリップ「負けを認めたね」

所長「そうだねー」










※※ なのははフラグを認めちまいなよー





なのは「何のフラグですかっ!?」

恭文「当然魔王化フラグだよ。もう認めるしか無いって」

なのは「嫌だよっ! そんなの絶対に認めないんだからっ!!」










※ 戦技披露会、テーマは魔法VS質量兵器。カードは魔法代表高町なのはVS質量兵器代表鉄人28号FX





恭文「なのは、頑張れー。なのはならきっと勝てるからー」

なのは「無理だよー! これはさすがに無理だからー!! てゆうか、戦技披露会ってそういうのじゃないよねっ!?」










※惚気シリーズ第4弾はディエチになりました。というわけでディエチ、惚気てみて(IFルート後)





ディエチ(IFルート)「・・・・・・そうだな、恭文は・・・・・・その、可愛いかな。
身長差もあるんだけど、私の腕の中に収まる感じが実は好きだったりするんだ」

チンク(凄まじく赤くなってるんだが。待て、ディエチはこんなキャラだったか?)

セイン(いや、そんなハズは・・・・・・てゆうか、どうしたんだろ)

ディエチ「あ、あとはその・・・・・・『あなた』とか言ったりするのが楽しくて」

セイン(夫婦プレイっ!? てゆうか、普通にエンジンかかりすぎだからっ!!)

チンク(な、なんというか複雑だな。幸せそうなのはウレシイが・・・・・・姉は少しビックリだぞ)










※ ドキたま66話更新お疲れ様です。
今回の目玉はキャラなりのパワーアップやサイクロンフォームの登場もさることながら、あっちこっちで話術サイドがフィーバーしていることでしょう。

真犯人にかましてやったティアナ、マリアージュ達に宣戦布告してパワーアップまでしたあむに唯世にやや、イクスに夢を語ったセッテ、みんなみんな恰好良かったです。
誕生日が散々なことになってる恭文は話術サイド的には今回活躍少なめ。『最初に言っておく』も『さあ、お前の罪を数えろ』なかったくらいだし。
そのかわりサイクロンフォームで大暴れしてるんだから帳消しですが。

ところで作中の日付が8月1日ってことはまだ夏休みが始まって2週間弱しか経ってないと言うことですよね?夏休み終わるまでにマジで後2クールくらい掛かりそうだと思います。


※ ダッシュ66話読みました♪

リースとのユニゾンフォームが登場!
近・遠…両方をこなせるみたいだね。

次回も楽しみに待ってます♪


※ハイキングベアです。遅くなりましたが先程しゅごキャラクロス第66話読みました。今回も前回に引き続きマリアージュ軍団に大暴れしまくりのガーディアン達、そして我等が古き鉄のリースだけとの初陣と戦闘シーンは痺れる展開のラッシュでしたが、それとは別に色々と考えずにはいられないストーリーでした。仄めかされてはいましたが、やはり主犯であったルネッサ。ティアナ嬢はガキの駄々コネと一刀両断に切り捨てましたが、多少なりとも同情せずにはいられなかった私は駄目駄目でしょうか?勿論トレディアとルネッサ親子のした事もしようとした事も絶対に許されませんよ。というか優しいイクス嬢を兵器としてのみしか扱わず、人を傷付けたくない意志を無視し大量殺戮の駒に利用等言語道断、裁かれて然るべし!!!!!ですが、自分の故郷は戦争が何時果てるともなく続き戦っている者達が居るのに世界は無視しているかの様に動かず変わらないと感じるそのやるせなさや絶望感はガンダムシリーズやNARUTOの登場人物達が敵味方を含めて感じて来た不条理や無力感に通じる物が有ると思います。特に初代ロックオン氏が死に際に全人類に向けて放った「お前等満足かよ、こんな世界で?俺は、イヤだね。」というセリフがルネッサの叫びと重なって思い出されました。確かに他者に期待してばかりでも良くないし、これも現実で仕方無いと言われればそれまでですが、ティアナ嬢やフェイト嬢も亡き兄上の事や生まれの事が有る様に「戦場育ちなんて言い訳にならない。」と事実でも口で言う程己の境遇を安易に割り切れないのが人間なのかもしれないとも私は考えさせられてしまいました。追伸:リンディ女史も以前「これから局は変わって行く。」なんて仰ってましたが、物事はそんなに優しくないからこの様な事件が起きるのではと私は感じますよ。





やや「感想ありがとうございますー。えへへ、やや達パワーアップだよー。凄いんだぞー?」

あむ「いや、アンタ・・・・・・アルト全然いう事聞いてくれないでしょ」

やや「そこにはふれないでー! うぅ、どうしてこうなるのっ!? 普通に『パワーアップしました』でいいのにー!!」










※remixで六課フォワード陣は上司がオーバーSで強い魔導師だから自分たちが強くなったと錯覚していた部分があるかもしれないですね。それは仕方が無いことかもしれませんが。





あむ「これはアレだね、6話に対する感想」

恭文「多分ね。でも、単純に総合戦力で判断しちゃうのは仕方ないですしね。
というか、なんだかんだで訓練で強くなってるのも事実ですし」

古鉄≪慣れ合い部隊な部分も左右していたとか・・・・・・ありますかね?
距離感が近いから、安易に居ない人間に頼る思考が出来ている。特にエリキャロさんですよ≫

恭文「あぁ、フェイトの被保護者だしね。それはありえるかも」










※ 結木ミミ(仮想CV伊瀬茉莉也さん):ややの孫で聖夜学園中等部1年生。元・ガーディアンAチェア。髪型は茶髪のロングヘアで髪の右側をピンで止めている。左側だけのサイドテール。容姿は小学生だった頃の祖母の顔立ちをやや大人にした感じ。身長が高くで手足が長いモデル体型。胸が絶壁であることを気にしている。(年下であるあむの孫よりも小さい)

近眼で授業中や読書にメガネ着用。性格:理路整然で冷静な性格であるが、自分が感情に触る事があると抑えが効かない面がある。意外と毒舌で親しい相手には容赦ないツッコミをかませる。

アナログゲーム(特にチェスや将棋などのボードゲーム)が好きで頭脳明晰なため学業も優秀。周囲には内緒にしているがヌイグルミやファンシーグッズの収集が趣味。好きな物はプリン。嫌いな食べ物はニンジン。

祖母に似た性格をしている母を反面教師にして育ったせいかしっかり者で生真面目な学級委員長タイプ。成績優秀で部活は陸上部に所属しており、都内でも有数の実力者。完璧超人にみられているが、それは本人の努力の積み重ねの賜物で研鑽を怠らない努力家。

反面教師にしている祖母と母であるが、その人間性に対して嫌っておらずむしろ尊敬している。
融通が利かないように見えるが柔軟な思考を持っていて必要であれば規律を破ることにも目を瞑る。
執務官として活躍しているフェイトを尊敬していて将来の夢は法務関係の仕事


『しゅごキャラ』ポポ(仮想CV悠木碧さん):ミミのしゅごキャラ。熊の着ぐるみを来たしゅごキャラで性格は自由奔放な甘えん坊。
キャラチェンジするとクマのヘアピンがついて甘えキャラに変化。

『キャラなり』:プリティベアー:クマのぬいぐるみの形をした衣装を着込む。頭にクマの耳が付いたカチューシャを付けていて、手には肉球が付いた手袋、上着は肩出しのシャツ、アンダーはかぼちゃパンツ。
足には肉球ブーツ。パーソナルカラーはブラウン。手にはピコピコハンマー型でハンマー部分に肉球が付いていて、ロケットパンチのように発射できる。持ち前の運動神経が強化されて常人を上回るスピードとクマの怪力を有している。陸戦起動と近接戦闘に優れる。。





やや「アイディア、ありがとうございますー。・・・・・でもでも、ややの孫かぁ。ややのおじいちゃんって誰だと」

ペペ「当然恭文でちよ。ややちゃんのIFルートを切望する気持ちに、恭文が答えたでち。つまり、ややちゃんが現地妻9号でち」

やや「あ、そっか」

ペペ「そんなわけあるかボケっ! てゆうか、普通にそれやったら僕浮気してるし、最低だよねっ!?」










※ キャロさん、フリードが「もう、安易な暴力の道具にされるのはイヤです」と書き置きを残して失踪してしまいました。
フリードだけじゃなくて、ヴォルテールまで転送を拒絶する術式で召喚を拒んでいるようです。





キャロ「ど、どうしてっ!? 安易な暴力なんて、振るってないのにっ!!」

恭文「あー、いつかこうなると思ってたけど・・・・・・やっぱりかぁ」

キャロ「もうなぎさんは黙っててっ!? というか、やっぱりって何かなっ!!」










※六課Remixで恭文が一年前にヴェートルで暴れたということはあむたちも一緒に向かったんですか?てことは、元GPOのメンバーが出てくるとか。





あむ「えっと、あたしが事後に負傷した恭文の治療のために向こうに行っただけですね。
基本的には夏休みの間の事なので、みんな各々自由な感じで過ごしてました」

ダイヤ「というか、このルートだと私達はミッドには来てないのよね。そもそも行く原因が起きないから」

あむ「まさかテロ対処のために行くのに、あたし達連れてくわけにもいかないしね。
でも・・・・・・この時はビックリしたなぁ。いきなりクロノさんから連絡来るしさ」










※恭文さんと良太郎さんでWになってみませんか?ある意味、史上最凶の仮面ライダーが誕生しますよ。決め台詞は某黒猫みたいに「お前に不吉を届けに来た」みたいなことを言うんですよ。





恭文「・・・・・・よし、これいきましょう。楽しそうです」

良太郎「え、えぇっ!? でもあの・・・・・・いいのかな、これっ!!」

モモタロス「青坊主、やめとけ。良太郎じゃあお前の動きについていけねぇって」

ウラタロス「かたや戦闘のプロ。かたや戦闘慣れはしてるけど、身体能力そのものが違うしねぇ。
・・・・・・あ、逆に良太郎主導だったらいいんじゃないの? それならまだ」

恭文「なるほど、ならそっちに方向で」

良太郎「いや、だからどうしてやるって方向で話進んでるのっ!? おかしくないかなっ!!」










※テディ「あくまで執事ですから」





モモタロス「おい天丼、お前何カッコ付けてんだよ」

恭文「あれかな、天丼やヴェロッサさんの中の人ネタかな」

テディ「・・・・・・あの、モモタロスもだが恭文おじい様、私は天丼ではなくテディです」

ウラタロス「テディ、諦めた方がいいよ。この二人の認識は覆らないから」

リュウタロス「というかというか、天丼の方が可愛いし美味しいよー。問題ないって」

テディ「いや、だから・・・・・・幸太郎」

幸太郎「テディ、諦めろ。俺やじいちゃんでもこの二人は無理だ」










※イルとのキャラなりに狼形態をつけるなら名前はベオウルフモードなんてどうでしょう。スパロボ的に古き鉄と関わりの深い名前だし、デジモン的に光速移動できそうだし。





恭文「えー、アイディアありがとうございます。・・・・・・コレいいかも」

イル「ネーミング的にもかっこいいしな。うし、これ採用ー」

エル「あとは出番だけなのですね。それの確保が1番難題なのです」

恭文・イル「「・・・・・・ですよねー」」










※泉の女神様『蒼凪恭文、貴方が落としたのは〈貴方を愛しているアルトアイゼン〉それとも〈貴方をお兄たまと呼ぶアルトアイゼン〉のどちらですか?』





恭文「いいえ、違います。僕をヘタレやバカやアホと罵り蔑む性悪です。もっと言うと、ストフリノロウサになれるアルトです。
で、正直に言ったからと言ってお兄たまとか愛してるとか言うアルトはいいので、元のアルトを返してください」

女神様「・・・・・・え、えっと。それだとお話が成立しなくなるんですけど。
というか、あなたはその最悪なのでいいんですか?」

恭文「いいからそれで。てーか、僕は最悪なアルトと今までやってきたんですから、そっちの方がいいんです」

女神様「・・・・・・分かりました。では、あなたが落としたままの最悪なアルトアイゼンをお返しします」

恭文「ありがとうございます。・・・・・・最悪なアルト、おかえり」

古鉄≪・・・・・・とりあえずあなた達、撃っていいですか? 誰が最悪ですか誰が。
私という存在が一つの至高であることは明白だと言うのに。なんと失礼な≫

ジガン≪お姉様、それは仕方ないの。あれらに比べたら、普通に負け・・・・・・って、ビームサーベル突き付けるのはやめて欲しいのー≫










※ とある魔導師と夜天の主のえ〜すな日常第2話見て思ったことは「あれ?高町家フラグ進行中?」でした。 目当てのキャラを攻略しようとして別ルートに行くって、本当にエロゲ主人公みたいなキャラだなぁヤスフミって。


※ A'sRemix第2話拝見しました。ツッコミどころ満載な恭文の新生活。なのは幼少期でもぞんざいな扱いなんですね。しかもあだ名が双馬って…なんというか、どこに行ってもなのはは恭文にいじられる運命なんですね。わかります。

そしていきなり喧嘩をふっかけられて鮮やかに返す。つか、海兵罵り手帳は辞めようよ。ホントに。意味が分かるアリサもすごいけど、あれって基本的に子供にむけて放つものではないのでは?ネグレクトを受けてないけど、恭文はどこに行っても恭文なんですね、わかります。

ハードボイルドに憧れるのもネーミングセンスがあれなのもいつもの恭文でなんだか安心する感じです。でもって、サウンドステージ話のスパ編で知佳さんが登場。フェイトとなのはは百合モードで別行動で八神家一同が集結。なんかカオスな感じがしますが。次回のお話楽しみにしています。byS+S


※ 第二期の時期からいじめられてる横馬改め双馬・・・・・楽しそうで良かったね、





なのは「感想、ありがとうございます。でも・・・・・・あの、おかしくないですかっ!?
どうしてアレが『楽しそう』に見えるのかなっ! 絶対おかしいよっ!!」

はやて「でも、なのはちゃん楽しそうやないか。いっぱい構えてもらって」

なのは「構い方間違えてるからぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ! 私は恭文君にちゃんと女の子として優しくして欲しいのっ!!」










※ A's・Remixアリサさんに質問、『鼻からピーナッツ食べて腹踊り宣言』はその後はどうなったのでしょうか?ヤスフミなら間違いなく覚えていると思いますが。





アリサ(A's・Remix)「・・・・・・東映を恨んだわ。てゆうか、アタシもリアルタイムで見ててさ。
二話で『モモタロス』って名前が付いて、そいつが仮面ライダーやってると知った時は寒気がしたわよ」

すずか(A's・Remix)「それですぐに恭文くんから連絡が来たんだよね」

アリサ(A's・Remix)「来たわね。そして奴は容赦なく私に腹踊りを要求したわ。
ピーナッツはいいから、腹踊りをしろと言ってきたわ。・・・・・・あのドSチビが」

恭文(A's・Remix)「いいじゃん。約束は約束なんだし、しっかり守らないと」

アリサ(A's・Remix)「あぁもうムカつくしっ! アタシの腹見て笑ってたのが更にムカつくわっ!!」










※ A's・Remixの八神恭文くんへ。フェイトを約九ヶ月に渡って捜す中で、もしかしてさざなみ寮のリスティをあの手この手で脅して警察の権力を利用したりしてませんでしたか?





恭文「さすがにそれはやってないですよ。というか、リスティさんを脅せるネタなんて、愛さんの大事にしてた花瓶を」

リスティ「恭文、ストップストップっ! そこは言わなくていいからっ!!」

恭文「大丈夫ですよ、リスティさん。さすがにそれで脅したりはしませんから」

リスティ「うん、そうだよね。してくれなかったのにはビックリだけど・・・・・・いや、君が良い子で良かったよ」










※恭文とフェイト、及びにリンディさん以外のハラオウン家の皆様、大変だ。以前ドイツ特集をやっていたテレビ番組を見たのだか、そこで日本茶ブームの話が出でてなんと、

ドイツでは!! 日本茶に!! 砂糖を入れて!! 飲んでいる!!

いやマジで、コレがリンディさんに知られたらドイツに旅行に行きかねん。ドイツには忍さん達もいるから会いに行きそうだ。





フェイト「そ、そんな・・・・・・そんな事が本当に起こっているなんて」

恭文「フェイト、世界は広いね。僕達の常識なんて、一つの角度でしか物事を見てないのと同じなんだよ」










※ 感想を書き込むのは初めてですが、いつも楽しく読ませていただいてます。

最近のヤスフミ達のノリの良さにはとても笑わせてもらっています。

さて、ココからは関係ないですが、焔の如くという曲を聴きましてその時すごくヤスフミやフェイトたちに似合うんじゃないか?と思いました。機械があればぜひ聞いて欲しいです。





恭文「感想、ありがとうございます。あと・・・・・・これはSurfaceさんですな。いや、いいなぁ」

古鉄≪というわけで、ドキたま/だっしゅの3クール目のOPです。丁度新章に突入しますし≫

恭文「というか、Surfaceさんはデビュー曲から好きで・・・・・・これいいなぁ」(とても嬉しそう)










※ A'sRemix第2話読みました。恭文は相変わらず恭文道をまっしぐら!そして目標はあのハードボイルド探偵。やっぱり恭文のこういう所は良いですね!…ネーミングセンス以外は。

過剰対処?嫌いな相手に対しては自分も恭文と同じ感じで余り相手になりたくないのでなにも言いません。まぁ相手に悟られず露骨にならない様にしていますが(邪笑)。

しかし美由希や知佳やエイミィと一緒にお風呂とは羨ましい…。でも恭文は7歳で…でも恭文だし…う〜ん。何やら高町家フラグが成立。恭文、なのはについて気をつけないとすぐさまBAD END突入だよ。シャマルは料理が上達していてビックリです。これも恭文に対する想い故か…。

今回は恭文の人間関係がよく分かって面白かったです。やっぱり外キャラを使い分けていたんですね。果たしてここでも美由希にフラグが立つのでしょうか。by ブレイズ


※ 恭文が『僕にいい考えがある』というと、ロクな事が起きないんですね。わかります。


※新たなA's編で注目すべきところ、それは『恭文が大けがをして身長が伸びなくなるかどうか』と『八神家の家族となった結果リインフォースUとの絆はどうなるのか、はやてが嫉妬するような事態になるのか』では?コンプレックスをどうするのかって大切だと思いますし。





恭文「感想、ありがとうございます。・・・・・・そっか、やるならそこまで描かないとだめなんだ」

フェイト「一応大事なところだろうしね。というかあの・・・・・・ヤスフミ、ヤスフミの『いい考え』って余り上手くいってないような」

恭文「気のせいだよ。うん、気のせいだ。全部はあの高町なのはというバカのせいなんだよ。
ディケイドがあんな終わり方だったのも、また総理大臣変わったのも、全部なのはのせい」

なのは「そんなわけないよっ!? というか、私のせいにされても困るんだけどっ!!」










※ なのはがやっぱりいじめられてる!双馬って(ふたうまで読み方合ってます?)…ネーミングセンスが…(呆れ)というかなのはがいじめられっ娘にー♪(笑)まさか、こんなにみんなに弄られるとは…だめだドM覚醒が早まる…というか恭文はこの先愧集されるのか?そうなったらはやてはハイパーチートになれる!ポータブル並の強さになれるかも!次回「最悪ゾーン突入?天下無敵の鬼いちゃん?」「桃子さんと作る甘い悪魔」「高町家の夜間訓練」の三本です(嘘)ぇー?でもなのは良かったな?可愛いってよ?by蒼凪なのは派


※ A's編でも[鬼ぃちゃん]とのバトルは避けられなかったか…ん?ふと思ったけど、このルートのままなのはの墜ちた話に行くと…なのはは家族からの地獄のリハビリ+恭文からのさらなる地獄のリハビリメニューが待ってる訳か。 いや、むしろ《何故か》恭文が地獄のリハビリに付き合わされるのか?by崩


※ 基本【敵に】暴力は嫌いなの→【的に】に直さなくても意味が通じるのが凄いよな。 マジックガンナー・バーニングアリサ、爆誕。そういえば型月の魔法使いもマジックガンナーだよね。あれ、あの人ガトリングガンも真っ青な破壊魔だったような?

鼻からピーナッツ食べて腹踊り…アリサ、それを実行したくないならば、新たにヒロインに名乗りを挙げなさい。そうすればイヂメられるだけで済むから。 アレクサンドロビッチタロス…何がどうなればブチタロスから派生するんだよ! 苦笑いで済む領域越えてるぞ!





アリサ(A's・Remix)「感想、ありがとね。というか、誤字報告もありがと。
てゆうかさ、アイツのセンスはどうにかなんないの? ほら、A's・Remixだと良くなるとか思ってたのに」

なのは(A's・Remix)「酷過ぎる・・・・・・よね。それでアリサちゃん、ヒロインには名乗りをあげるの?」

アリサ「あげないわよ。てゆうか、小学生でヒロインアレコレってのもおかしいでしょ」

なのは「あー、それは言えるかも」










※A’S Remix2話誤字脱字報告です。 僕は基本敵に暴力は 基本的 以上です。 PS黒ブチだからブチタロス何らおかしい所はないと思うぞ恭文。
またフェイトがヒロイン?とか思ってましたが、十分アリだと思います。 というかコルタタさんの書くものなら大抵アリなんじゃないかと最近思いはじめました。これからも楽しみにしています。 byユウキ


※ はやてと恭文が姉弟か…なかなか良い感じだな♪しかし、このまま進むとヴェロッサがお亡くなりコースだ…恭文にヤられて…しかし、良いな本当に…優しい姉弟だな?…これではやての影も濃くなるな♪byハイスペック電脳


※ ツッコミ所満載なA's・Remix2話目読みました! 冒頭から笑っちまうようなことしてくれるなぁ。 フェイトと仲良しななのはに殺気込めて睨むなよ(笑)。

ツインテールだから付けたあだ名が『双馬』って・・・・・・前話のブレイクハウトで出したクリスマス・カラーな槍といい、判っちゃいたけど美的センスが壊滅的に悪い・・・・・・。しかもなのはからかって“S”に目覚めるって・・・・・・どんだけぶっ飛んでるんだよ?!

ケンカ吹っかけてきた相手に海兵隊式の罵倒で叩き潰すとか、本当に7歳か!? 友達作りの定義やら何やらは納得できるけど、謝ってきた相手への対応は納得できないなぁ・・・・・・流石に無視はダメだろうに。 誘拐された経験故のリアリストな思考・・・・・・本編の恭文ならともかく、この歳でこの思想は見てる者に不安さと危険さを感じさせますね。

相当数ツッコミ要素あったのにまだ前半、まだ続くのかよ?! 『リリカルなのは』じゃ有名な猫屋敷で黒ブチ猫を『ブチタロス』!!または『アレクサンドロビッチタロス』って!!何でもかんでも名前に『タロス』付けるなぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!

云わばアレだ!ステーキにやたらめったら調味料かけて食うのと一緒だぞ!!それ!! でもまだ7歳だ、いくらでも改善の余地は在る!!・・・・・・・・・・・・ハズだ。きっと、たぶん・・・・・・

ただアリサはとんでもない公約しちゃうし・・・・・・10年後やったのか?『鼻からピーナッツ』に『腹踊り』。 弟のドSとネーミングセンスに頭を抱えるはやてが可哀相すぎる(涙)。頭痛薬と胃薬送っときます。

シャマルのプチ・ミスで八神家一同銭湯へ。ってこの流れって、サウンドステージ01か! 当然のごとく恭文もすずかとアリサについてって銭湯へ。そして当然のごとく女湯へ(笑)。いや〜なんかStSのエリオの影が見えるな〜。

まさかの知佳登場で銭湯話が益々盛り上がる感じだけど、あとがきであむが不吉な一言を。 確かに、今までの流れだとこの後は荒れるんだよなぁ・・・・・・。シリアスでもギャグ的な意味でも。 どうなるか楽しみです!!  by名無






恭文(A's・Remix)「感想と誤字報告、ありがとうございます。なお、喧嘩に関しては色々考えましたがアレで行くことにしました。
・・・・・・初っ端であそこで和解を選ぶような子だと、お話が成り立たないのですよ。完璧超人だもの。つまりゴール地点は」

フェイト(A's・Remix)「あそこで渋々でも和解の道を選ぶようになるという事かな。分かり合って、許しあう道を考える」

恭文(A's・Remix)「そうそう。ハードボイルドの真似っ子してる僕が、本当のハードボイルドを通してく中で成長するの」










※ え〜すな日常2話まで拝見しました〜、一般的な小学生とは思えない、でもちょっと純真な恭文くんの活躍たのしませてもらっています。でも、なんだろうこの話の彼はチートをまったく恐れない気がするよ・・・本当にドラグスレイブをも使いかねないですよね?続きたのしみにしています。

話は変りますが拍手のお返事部屋がちょうどStrikesRemixのあたりでしたので読み返していたのですが、以前読んだ時とまた違うイメージが・・・んー?加筆修正されてる?それともメルティランサークロスを読んだからでしょうか、ヴェートル事件話とのうまくクロスして恭文くんの心情がまた一段と理解できるようで面白いですね。では、これからも更新楽しみにしています。


※stsのアリサがショートカットにしてたのはもしかしたら恭文の求愛から逃げ切る為だったのかな〜とふと思ったA's・Remix第二話の感想です。掲載お疲れ様でした。

二話目にしてフェイト攻略ルートから高町家ルートにシフトしかけてますね。しかも知佳にデレデレしたり、将来的にはアリサまで毒牙にかける風な空気を作ったり夫婦漫才みたいな会話したり。鬼畜度が本編の蒼凪恭文を超えてます。

次回から闇の書事件が本格化したらきっとそのツケを払うように不幸に見舞われるのでしょう。具体的には恭也と真雪に切り掛かられるとか・・・・闇の書関係なくね?

今回のお話は全編日常パートで八神恭文がどんな子でどんな時間をこれまで生きてきた子なのかが色んな視点から描かれていて、いろいろ楽しかったです。本編の恭文が失ったり忘れてしまった時間の全てが、このif世界の八神恭文を作っているんですね。

探偵のおじさんへの憧れもその一つで、明確に覚えている分とってもパワフルに変化しています。この分なら探偵のおじさんをモデルにしたしゅごキャラがガチに産まれるんじゃないでしょうか?もしくはハードボイルドに生きたいハーフボイルドなしゅごキャラ「ショウタロス」とか。

次回の更新も楽しみにしています。

P.S.双馬って何と読むのですか?「ふたうま」とかでしょうか?


※「もしあったらアタシは鼻からピーナッツ食べて腹踊りしてあげるからっ!」・・・・・・モモタロス「俺はモモタロス、亀はウラタロス、熊はキンタロス、ハナタレはリュウタロス・・・皆電王、つまりはヒーローだな・・・んじゃあ、やってもらおうじゃねぇか・・・」





恭文「感想、ありがとうございます。なお、双馬は『ふたうま』です。
・・・・・・というか、鬼畜って。幸せだと鬼畜なキャラになる僕って」

フェイト「や、ヤスフミ・・・・・・その、大丈夫だよ? むしろその、私は鬼畜なヤスフミも好きになっていきたいし」

なのは「フェイトちゃん、それは絶対に色々と間違えてるからねっ!? というか、鬼畜なのは否定していこうよっ!!」

知佳「というか、私はまた恭文くんと絡めたのが嬉しいなー。うれしいなー幸せだなー」










※ 恭文にえーすリミックス記念として「晴天の蒼騎」「戦慄の鉄輝」を送ります♪渦巻く陰謀から真実を解き放て!


※A's・Remix第2話読みました♪

続き楽しみに待ってます。
なのはIFの下地に出来ないかね。





恭文(A's・Remix)「感想ありがとうございますー。ふふふ、うれしいなー。楽しいなー」

フェイト(A's・Remix)「ヤスフミ、良かったね」

恭文(A's・Remix)「うん♪」










※ アルト姐さんの格付けは1位自分2位グランドマスター3位リイン4位恭文5位その他一般>>>>圏外なのは&ジガンになっているという調査結果が出ました。





恭文「・・・・・・まぁ僕はいい。予想してたから。でも・・・・・・なのは、ジガン、ご愁傷さま」

なのは「ど、どうしてー!? なんで私は県外なのかなっ!! ほら、色々付き合いとかあるよねっ!?」

ジガン≪お姉様ヒドいのー! ジガンとの絆を何だと思ってるのー!!≫

古鉄≪あなた達と繋がりなんてありましたっけ≫

なのは・ジガン≪「ひどいのー!!」≫










※ ふと恭文の胃に穴が空きそうな展開を思いついた。

・しゅごロットが完成→しゅごたまを搭載するとそのしゅごキャラが八等身で召喚される→スゥがしゅごロットに入って恭文とデートに誘う→金髪でスタイル抜群で恭文の好みだからフェイトが嫉妬してあむがヤンモードに。とか。





恭文「えー、アイディアありがとうございます。でも・・・・・・それはスト」

スゥ「採用ですぅ。恭文さん、スゥとデートするですよぉ」

恭文「それはだめー! 婚約者居てデートは完全アウトだからー!!」










※ 咲耶さんが未来から帰還しダイヤがレギュラーになってシオンが生まれている状況ってかなりのカオスが展開するんでは?





恭文「・・・・・・そういえば。てゆうか、ガチにフリーダムトリオが絡んで凄い事に」

フェイト「そ、想像するとちょっと怖いね」










※ こんにちは、今回は龍騎をモデルにしたキャラなりを考えました。今回ので平成主役ライダーは多分コンプリートです。

恭文とラミラとのキャラなり「ドラゴンロード」:ドラゴンを始めとする数々の動物達と心通わせ仲良くなることが出来る。この姿の恭文はヴォルテールや白天王とも本来の主以上に恭文に懐いて指示を聞いてくれる。元々他人の融合騎やしゅごキャラに懐かれやすい恭文の特性が部分的にパワーアップしたとも言える。

この能力は『ドラゴンを家来にして冒険の旅に出る』と言うシュライヤとの約束を叶えるためにとても有用だが、恭文の心をアンロックしてこの力を引き出した鍵は別にある。

「戦う手段を取る時点で最悪手、戦うことなく相手の心をアンロックしてわかりあうことこそ最上」と信じる恭文の¨願い¨こそがその鍵である。
夢が自分自身のかわりたい・こうなりたいと言う想いであるなら、願いは自分一人では届かない、誰かと心繋ぐことで初めてたどり着ける未来の姿。だけど現実は非情で、時にフォン・レイメイやアイアンサイズのように絶対に分かりあえなくなってしまった輩もいて、そんな連中に遭遇して『殺す』以外に取れる手がないと言う状況に恭文は何度もあってきました。
そうして負け続けて、自分の願いに嘘をついたんじゃないかと悩み続けて、だけどそれでも拭えなかった恭文の欲する魔法の形、誰かと通じ合い未来を築く人間の可能性を信じている、優しくて純粋な想い。
それを一生貫き通すことを覚悟し、また他の誰かの消え入りそうな想いを守りたいと強く願うことで産まれた、魔法使いであり騎士でもある姿。

『『戦わなければ生き残れない』、だけどそれでも願いを捨てて生きることに意味はない』ある意味で恭文のハーフボイルドな生き方を具現化していると言えるかも知れない。

「この戦いに正義はなく、あるのは願いだけだ」とは龍騎の劇中で語られた言葉であるが、剣とカードとドラゴンの力を振るい、¨願い¨を守る為に戦う魔法使い。それが『ドラゴンロード』である。

なお原作龍騎と同じでカーを駆使して戦うが、ミラーワールドに入る力まであるかどうかは不明。星の道に入れるダイヤや不思議空間に入れるシオン達もいるから出来てもおかしくはないど、流石にちとチートだし。





恭文「アイディアありがとうございます。・・・・・・あー、これいいかも。
やってみたいなー。すっごくやってみたいなー」

シュライヤ「ふ、僕のしゅごキャラであるラミラとのキャラなりにふさわしいな。よし、どんどんやってみよう」

ラミラ「いや、チャンスが・・・・・・なんでもない。そうだな、やれるといいよな」










※戦って戦って、傷ついて…それでも誰かのために戦ったのに…そんなの私は認めない…過ごした時間が無駄だったなんて言わせない…





フェイト「そうだよ、だから・・・・・・ヤスフミはいっぱい幸せにならなくちゃいけないの。絶対にそうじゃなくちゃ、だめ」

恭文「あ、あの・・・・・・それは分かるけど、なぜ抱きしめる?」

フェイト「だってあの・・・・・・メインヒロインだから」

恭文「え、そこが理由ですかっ!?」










※打ち砕く力よりも立ち上がる強さの方が僕は大事だと思う。





恭文「・・・・・・よし、これ本編で言うぞ。それで僕が主人公だと言う確証を突きつけて」

あむ「恭文、そういう事言うから主人公として認識され辛いんじゃないかな」




















フェイト「というわけで、婚約しました。というか、とまカノでは第4話でヤスフミと結婚します」

恭文「・・・・・・え、マジっ!?」

ティアナ「いやいや、それ何の話してるんですかっ!? てゆうかネタバレ過ぎですからっ!!」





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