拍手のお返事部屋(1〜1000)
拍手のお返事:214(7/4分)
恭文(A's・Remix)「というわけで、拍手のお返事の続きです。みんな、感想ありがとー。
でもでも、プロポーズの事に関しては触れないでもらえると、とっても嬉しいです」
はやて(A's・Remix)「・・・・・・結婚してください」
恭文(A's・Remix)「やめてぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ!!」
※ DVDも出たからそろそろディケイドクロスかなぁ、とか思っていたらA’s・Remixが始まっていて驚きました。また他では見れないような恭文の活躍が読めるかと思うと、ワクワクが止まりません。そしてここから新たなifルートへの布石であるフラグがたくさん立つのですね。これからも無理をなさらずがんばってください。
※A's・Remixの話題が初めて話題になったのは5/1分の拍手だったんですね。それから約一ヶ月でフルボッコまで書かれているなんてコルタタさんの執筆速度には驚かされます。
管理局の抱える問題に警鐘を鳴らすというこの連載、続きを楽しみにしてます。
※恭文が良い子すぎる!とまと男の子版なのちゃんか!…っていうことは幕間のあの話では極悪な本編恭文が出るわけですね(蒼い星の光に呑まれる)byハイスペック電脳
あむ「えー、感想ありがとうございます。・・・・・・というかさ、A's・Remixのアンタは良い子だって言う人かなり多いよね」
恭文「うん、びっくりするくらいにね。一応幼くて純粋な感じを出してはいるけど・・・・・・マジか。
じゃあ2話目で普通に引いた人多いかも。まぁあれですよ、本質は変わってないんです」
あむ「でも、向き合い方というか通し方が最初はちょっと『アレ?』って感じなんだよね」
恭文「そうだねー。まだ7歳だし、多少歪んでたり疑問に思う部分があえて出てくるようにはしてるって言ってた。
もうちょっと言うと未完成で融通が利かない? 意固地な部分のせいで嫌いな相手と仲良くなるという思考が出来なかったり」
あむ「あ、でもアンタもそういうところは・・・・・・今はそんなでもないよね?」
恭文「そんなでもないね。まぁこれでも色々ありましたんで」
ロリコンをネタに遊ぼうの会始まりドガ(ADに殴られる)…恭文をネタに遊ぼうの会♪
恒例のIFヒロインをゲストに呼びました(笑)今回は日奈森あむさんに来ていただきました♪♪♪
あむ「ど、どうも。あの・・・・・・日奈森あむです。まぁその、よろしく」
ありがとうございます。では早速質問です(笑)恭文とは最後まドガドガドガ(ADに袋叩きにあう)…恭文の不満なところ、大好きなところを教えて下さい
恭文「不満なところ・・・・・・あのバカ、いっつも無茶苦茶ぶっ飛ばすんですよ。それで怪我しやすいのが不満です。
好きなところは・・・・・・まぁその、結構色々あります。なんだかんだで優しいとことか、側に居るの心地いいなとか」
…はい、わかりやすい反応をありがとうございました。では、ツンデレはいつ頃やめるんですか?
あむ「はぁっ!? つ、ツンデレって・・・・・・いや、あたしツンデレじゃないしっ!!」
ああ!怒らないで下さい!今のはペンネームブルーアイアンさんからのリクエストなんですから
あむ「ブルー・・・・・・アイアンっ!? あぁ、アイツだっ! もうアイツしか居ないしっ!!」
…えっ何か言いましたか?というか今の人と知り合いなんですか?……なんというか迷惑な人ですね?顔を一度拝見したいです(笑)
では恒例の、恋のスターライトブレーカー♪♪これはヒロインの恭文とのラブラブさを測るコーナーです(笑)
では、計測結果が出る前に教えて!シスターシオンのコーナーに行くと見せかけてCMです(笑)
(CM)静寂の時生まれるは星の光、瞬きの剣…自分の意地を通し、理不尽を覆すため今日も古き鉄は飛び込み続ける!恭文「とまとサードシーズンにみんなだっしゅで追いついてね?でないと置いてっちゃうよー♪ 」大好評放送中
(CM明け)では、シスターシオンさんお願いします(笑)
シオン「はい。こちらこそよろしくお願いしますね」
ペンネームモンターニューてやはさんから
???「…長年の友達に大事な家族をとられたんやけど…どうすればいい?」
シオン「諦めましょう」
はい!ありがとうございます。リアルなご意見ありがとうございます。続きましてペンネーム剣の騎士さん
???「昔からの仲間に最近融合器のロードの座を奪われそうなんだがどうすればいい…」
シオン「当然ですね。だってあなたはロードフラグが成立していませんから」
……シオンさんぶっちゃけ過ぎです(笑)え〜計測結果が来たみたいです…え〜と計測値はやっぱりSSSですね(笑)えっとツンデレ値は
あむ「ちょっと待てー! SSSだとあたし恭文の事好きって・・・・・・あ、ありえないしっ!?
あたしは唯世くん本命なのっ! 恭文とはただの友達なんだからっ!!」
…ちょっと暴れないで!泣かないで!では、あむさんのキラキラのラブマジックに期待しつつ!
あむ「期待するなぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ! てゆうか、あたしはそんなの使えないんだからっ!!」
次回のゲストは金髪のあの人です(笑)
EDはあむさんのNGシーン集です(笑)シーユー♪♪by恭文をネタに遊ぼうの会
恭文「・・・・・・よし、逃げよ」
あむ「逃げるな。・・・・・・さて、ブルーアイアン? ちょっと話があるんだけどいいかな」
恭文「却下します」
あむ「するなバカっ! てーかマジでアンタはその・・・・・・とにかくちょっと話し合いだからっ!!」
恭文「何についてっ!? てゆうか僕の首根っこ掴むなぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」
※なのはさんの誕生日プレゼントは何をプレゼントしますか?
恭文「えっと・・・・・・本? 婚活のためのあれこれについて」
なのは「それはやめてくれないかなっ!? 普通にヘコむのっ! リアルにヘコむのー!!」
※二階堂平法の心の一方、ヘイハチ一門なら全員使えそうですね。
恭文「・・・・・・使えますね。現に僕の修羅モードもそれになりますし」
ヒロリス「アンタはあんな自己主張しまくりながらムキムキにはならないけどね」
※ 恭文、居場所って言葉が嫌いみたいだけどちっぽけな『居場所』はみんなが心の中に持っているんでは?自分が自分でいることができるそれが自分の居場所なんでは?
※ 安定した現状を維持したいという気持ちと変化を望み変わっていきたいと願う気持ち。『変わらず変わっていく』って気持ちはみんなが持っているものなのかもしれないですね。
恭文「いや、それは分かるんですけど・・・・・・こう、一つところに定住って言うのがアレなんですよね。
別に暮らすところの話じゃなくて、職場とかそういう方向で。なんかこう・・・・・・うーん」
フェイト「いつも色んな風景を見ていたい・・・・・・かな」
恭文「そうそう。別に一つの場所でやれる事があるのも分からないわけじゃないんですよ。
でもこう、僕は貪欲なんで・・・・・・やっぱり旅とかが好きで、それも夢の一つで」
フェイト「あとは概念的な事かな。ほら、前に雲水一処に・・・・・・って言ってたし」
恭文「うん、そういうのもある。なんて言うかこう、停滞したくないって言った方がいいのかも。
居場所にこだわって、止まる事を当たり前にしたくない。ずっと・・・・・・ずっと風や水みたいに進んでいたいなって」
フェイト「そっか。それは・・・・・・うん、きっと誰でも持ってる理想だよね。とても大事なのに、忘れがちなもの。
私もそうなれたらいいな。流れて・・・・・・変わって、進化していくけど私は私。だけど、止まったりしないで進んでいくの」
恭文「うん、僕も・・・・・・そうしていきたいな」
※ 地雷の事を気にしているみたいですが、本気で地雷だったらこんなに閲覧者が居ないと思いますよ。
※ ヤスフミのハーレム作成が読者に肯定されてる理由を考えてみました。
それぞれの女性と関係性をはっきりさせてるのが一番の理由だと感じました。
ハーレム系最低ssだと関係性をはっきりさせないでグダグダになったり、全員落とそうとしたり、超展開で好きになったりというパターンがけっこう多いですし。
でも、とまとでは関係性をはっきりさせているし、フラグメイカーなだけで一途(?)だし、フラグが立つ時の事件なり状況なりをしっかり描写してるからそこに抵抗感を感じないんだと思います。
恭文「えー、ありがとうございます。・・・・・・とりあえず、作者はヘタレなので『地雷』とか『死亡フラグ』とかかなり気にする性格なんですよ」
古鉄≪そこの辺りを踏まえていただくと、色々楽かとは思います。てゆうか、改めて考えると怖いですね≫
恭文「そうだね。言うなら地雷原をスキップで走り回っていたのと同じだから」
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
作者「口笛はなぜー遠くまで聞こえるのー♪ あの雲はなぜー私を待ってるのー♪」
(『ハーレム』『最強』『オリ主』『クロス』『長編』・・・・・・その他諸々な地雷が密集している原っぱ。
そこを馬の頭のかぶりものを着けた作者が軽やかにスキップしている図を想像してください。
なお、ちょっとでも触れたら連鎖爆発して凄い事になります。えぇ、それはもう凄い事に)
作者「おしーえてーおじいさんー♪ おしーえてーおじいさんー♪」
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
古鉄≪・・・・・・で、今まで一つとして踏んでないわけですよ。まぁあえて言うならお≫
(子どものこーろの夢ーはー♪)
恭文「・・・・・・アルト、その発言は危険だから。うん、言ってる事分かるよ? 言ってる事は分かるけどそこは黒歴史だから」
古鉄≪そう言えばそうでしたね≫
※ あむの口癖は恭文限定で『2回死ね』になるんですね。わかります。
恭文「いえ、違います。最近のあむの口癖は『小説朗読するよ?』・・・・・・です。どうして?」
歌唄「アンタが普通にバカやるからよ。言うなれば自業自得ね」
※A's・Remixの恭文には今のところシオンやヒカリは産まれそうにないですね。シオンを産むほど壊したいものはなさそうだし、リインフォースに会ってないからヒカリは産まれようがない。
その代わりに「リナ・インバース」をモデルにしたしゅごキャラが産まれる可能性は高いと思います。
ただし、ガチにドラグスレイブが撃てるかどうかは疑問ですが。
撃てても一発撃つと変身が解けて2時間は再キャラなり出来ないとか。エフェクトはドラグスレイブと同じだけど物理殺傷力を持たない精神攻撃とか。
恭文「・・・・・・なるほど。A's・Remixだからそういう方向でも有りなのか。『キャラなりっ! スレイヤー・ウィザードッ!!』みたいな感じで」
はやて「・・・・・・それで身体乗っ取られるんか?」
恭文「それはやめてー! それはさすがに嫌なのー!!」
※ 恭文に振ってはいけない話題TOP3!
1位:管理局への勧誘 2位:フェイトのこと 3位:身長
もう1位はブッチギリです。100人中、70人近くはこの結果です。
2位は『どんだけ遠回しに振っても、場の空気を一瞬に桃色に変えてしまう』や『甘ーーーーーーいっ!!』と言う理由です。
3位はもう解りきってました(笑)。ただ、『身長のことでキレて、騒いでる恭文がかわいいから、あえて言ってみたい』という意見もありました。
古鉄≪ちなみに次点が『ゆかなさんの事』と『ディードの事』だそうです≫
歌唄「・・・・・・考えるまでもないわね。特に前者が聞いてて見てられないのよね」
古鉄≪えぇ。あの人ガチでゆかなさんIFエンド書き出しましたし。ちなみに作者は書いてませんので、あしからず≫
(注:作者はそんなの書いてません。リアルに書いてません。・・・・・・てゆうか書けるかボケっ!!)
古鉄≪ちなみにあの人が書いたプロットとしては、ライブ近辺でたまたま遭遇。
礼儀を知らない不良どもに絡まれてるところを助ける。そして惚れ直す・・・・・・です≫
歌唄「なるほど、アイツらしい短絡的な話ね。てゆうか、最後おかしいわよね?」
古鉄≪えぇ。普通に間近でゆかなさんを見て『あの人惚れ直す』ところで1話目終了です。
それからまたまた偶然街で会って、あの時のお礼として・・・・・・説明するだけで吐き気がしますね≫
歌唄「痛いわよ。というかほら、作者が向こうで痙攣起こして呼吸困難になってるわよ?」
(注:クドいようですがこういうボケです。作者は1文字足りとも書いてません。
てゆうか殺せー! いっそ殺してくれー!! もしくはあのバカを止めてくれー!!)
古鉄≪ちなみにこれを見てしまったフェイトさんは泣きながら一日かけてマスターと話し合いでした。
あとティアナさんとりまさんとシャーリーさんにも泣かれて殴られてましたね≫
歌唄「そうよね、そうならないはずがないわよね。・・・・・・ちなみにディードは?」
古鉄≪あの人はあの人で自分とあの人とのENDプロット書いてました≫
歌唄「なんなのよっ! あの似たもの兄妹はっ!! 普通におかしいでしょっ!!」
※ スカリエッティが思う嫌なこと…《イ〜ヤ〜イ〜ヤ〜よ〜♪》 とまと内の私の扱い…《イ〜ヤ〜イ〜ヤ〜よ〜♪》
クアットロが思う嫌なこと…《イ〜ヤ〜イ〜ヤ〜よ〜♪》 ドクターがどんどん壊れてく…《イ〜ヤ〜イ〜ヤ〜よ〜♪》
恭文「・・・・・・マダマ、大丈夫だよ。とまとのマダマは『人間臭い』って事で結構人気なんだよ?」
スカさん「なにっ!? 本当かっ!!」
古鉄≪何気にそうなんですよ。現に前にそういう意見来てたでしょ≫
スカさん「そ、そう言えば・・・・・・そうかっ! 私はこの路線でいいのかっ!! うぅ、やったぞー!!」
クアットロ「ドクター・・・・・・どんどん、どんどん壊れてしまって」(涙)
※ 実験程度でいいので、【IF強制ハーレムルート】を書いてください!「なんでみんな公式に蒼凪姓になってるの!?」的な感じのコメディタッチで。
恭文「というわけで、実験的に10万Hit毎に掲載するアレをそれにしてみました。
ただ、2話のあとがきで言った形はちと難しいので、本編のにプラスして歌唄までで」
古鉄≪というか、原作終了後のあむさんは・・・・・・その、色々あるんですよ。えぇ、色々と≫
※ 新連載の10万ヒット記念小説1話&2話拝見しました。パイロット版が面白かったので連載すればいいのにと思っていましたが10万ヒット毎の掲載なら他の連載にかぶりませんし、追加アイディアを加えても加筆修正とかしなくてもいいんですね。
フォン・レンメイを排除したことによる波紋、ぶっちゃけ最後に彼が遺した言葉がそのとおりってどうなんですかね。写鏡のように似通った部分があるかもしれないですがここは普通に家族が理解して支えなければならないのではないかと。
リンディさんは組織の改革をしたいという居場所を大事にしたいという気持ちはわかりますよ。なのはたちをスカウトしたのも最初は普通に彼女たちの能力を生かせる場所が局にあるから声をかけたのでしょうし。
でも、今のなのはたちは自分で思い描いた夢を抱いて進んでいます。恭文の夢は管理局という枠にはまった組織では描けないと思うしGPOで上手くやれたのはあの場所にいるメンバーが自分のルールで動いてもなんの軋轢や私絡みがないからだと思うから管理局は無理ですよ。
消耗していないって言っても心はボロボロでしょ。恭文は感受性が高くて想像力がある人間な感じがします。そういう人間って傷つけた相手の気持まで理解してしまうので体に傷を負わなくても心にダメージを受けると思います。
DL…あの最終決戦ですね。たしかに横馬のケガはあのレベルの無理無茶無謀ですね。で、あのコートを貰っていてジガンがいるのがパイロット版との違いなんですね。×byS+S
※ フーです。 オリキャラは男で恭文のパートナーになれる人になる予定です。しゅごキャラクロス読みました、まさかほんといにやるとは。でも続きが楽しみです。p(^^)q あと狸はそうまでして影濃くなりたいのか?
※ とある魔導師と彼女の機動六課の日常第二話の「・・・・・・普通、刃物で斬られたら死ぬんだけどね。ほら、だから死んだふりしなきゃ」「なにそれっ!? ・・・・・・そんなことする必要ないよ。これは模擬戦で、魔道師戦なんだから。まだ終わってない」って掛け合いで、昔知り合いと双方ナイフ持ってる想定で組み手をやったのを思い出した。
ルールは『致命傷になる場所を切られたら仕切りなおし』。 スバル、殺傷設定で切られたら確実に死んでたよ?それに気付こうよ。
スバル「えっと、感想ありがとうございます。・・・・・・わ、分かってたよ? うん、すごい分かってたし。
あれはアレだよ? 普通にこう・・・・・・挑発なんだからっ! 普通に挑発なんだからっ!!」
恭文「・・・・・・スバル、挑発って言葉を辞書で引いた方がいいと思うな。普通にあれは挑発になってないから」
スバル「き、気のせいじゃないかなっ!! ・・・・・・でも、10万Hit毎の連載・・・・・・思いッきったね」
恭文「作者は基本的に記念的なあれこれを全くしないバカだからね。ちょっとこれで自分に重しをかけたのよ」
スバル「なるほど、納得したよ。それで基本FS準拠と」
恭文「そうだねー。ただね、あれなの。気分的には自分の話なのに三次創作書いてる感じ」
スバル「あははは・・・・・・なんというか、どうコメントすればいいんだろ」
※ リンディさんが恭文のことを『利己的』と仰っていますが、恭文の負担を考えずにあなたたちの都合に巻き込んでいることの方がよほど『自分勝手』だと思うんですけど。
※ リンディさんは自分がいだいている『理想』がみんな同じだと勘違いしているんではないでしょうか?しかもその理想がみんなが受け入れることができる正しいものだと考えているから『間違っている』恭文を正そうとしているんではないですか?
※ 命を奪ったことが間違いだと理解しているのにどうして傷を広げるような真似が平気でできるんだろう。どんな命でも潰えてしまえばそこで終りなのに。それを常に問いかけて進み続けなければならないのに。
考える事を放棄すること、思考停止と理解は別物で忘れることが大人になるというのなら、そんなの本当の大人じゃない。見てもいないのに自分たちの常識に縛り付けて飼い殺しにするって独裁者のやり方なんでは?
あむ「えっと、感想ありがとうございます。しかし・・・・・・またすごい事に」
???「だから言っただろう? 道具扱いしていると。・・・・・・まぁ、僕が言えた義理ではないがな。
少なくともあの人には理由がある。そうしたいと思って当然の理由が」
あむ「いや、それはまぁ・・・・・・うん、なんとも言えないけどさ。
でも、人の理由と自分の理由のあれこれを比べたって、意味ないよ」
???「・・・・・・あむ」
あむ「リンディさんにはリンディさんの理由が。君には君の理由がある。それでいいんじゃないかな。
ただ・・・・・・うん、やっぱりあたしは認められないけど。勝手な都合で誰かの夢を否定したり壊したりするのは、絶対に」
???「あぁ、それでいい。だからこそのあむだ」
※ 二丁拳銃使い とある魔導師と彼女の機動六課の日常読ませていただきました^^ 今回はあむが一緒にいるということでかなり面白い展開になりそうですね〜^^何やらハラオウン家(−クロノ&エイミィ)と敵対フラグもありそうですし・・・かなり楽しみかも^^
それと後書きのハーレムルートですが、私は「恭文なら別にいいんじゃね?許せるし」と思ってしまいます^^;まあ短編でもいいので見てみたいというのが本音ですが^^;
※ 10万ヒット毎のしゅごキャラクロス、1〜2話読みました!! まさか何時ぞやのお試し版が新規連載されるなんて、思っても見ませんでした。 初対面相手にあむの外キャラが全開してしまうのは、もはや世界の真理ですね(ていうか常識)。
あむとシオンのキャラチェンジで物っ凄い爆弾発言をしたせいで、シャマルさんの眼が“殺し屋の目”に(笑)。 スバルとの模擬戦で恭文が装備してるコートのイメージって、某黒の契約者の物ですか?最近、この格好の元祖が恭文なんじゃないかって思えてくる。本家そっちのけで(笑)。
観戦中のあむから強力な発破をかけられて一撃で沈黙させるし。てか、あむも凄い所で言うよね〜。隣にフォワード勢いるのに、半ば喧嘩売ってるようなもんだもん。きっとこういうのもあるから、『あむって鬼凄いハイスペック?』って思われるんでしょうなぁ・・・・・。
スバルを撃墜した2話目で恭文節が大炸裂。どうにも考えが甘いエリキャロに『組織とはなんぞや』を、これでもかって位教えてやってるし。メルとまや最近のリンディさんのアレコレで正規局員の言い分が、路上で酔いつぶれてる輩の寝言程度にしか聴こえてこない・・・・・・。
この寝言を寝ても覚めても言い続けてるのが『家族』ってんだからなぁ・・・・・・・・これ、エリオがリンディさんに相談か何かして、新訳StSみたいにダークサイドに堕ちるとか無いですよね? あむも居るこのクロスだと余計不安になってくるんですよねぇ。
この・・・・・『恭文×フェイトさん×リイン×歌唄×あむ』が正解のクロスだと(笑)。 次回更新は230万の頃ですか。気長に楽しみにしています!! by名無
※どうも、リリなのファンです。風邪拗らせて超電王·NEW電王編観に行けなかったリリなのファンです(;o;) 220万ヒット記念のしゅごキャラクロス、本編より成長したあむと本編とはひと味違う恭文の今後の活躍に期待感“大”です!!
その中で、最近のお痛が原因で株が下がりまくってるリンディさんに一言。 『組織が悪いもんじゃない』〜?ハァ〜??恭文が好感したのはヴェートルのシルビィ達の組織であって、管理局って組織じゃないだろ!!
しかも管理局に関しちゃ、ヴェートルでの失態にJS事件の全容で“信用”の“し”の字も無ぇじゃねぇかっ!! お前の脳味噌溶けて鼻からこぼれ出てるんじゃねぇのかぁっ!? 罪数える前に、いろんな方々に謝罪しろやぁぁぁ····!!!!
フゥ〜、言いたいこと言ったらスッキリした。 以上、NEW電王編公開中に風邪治して観に行こうと思う、リリなのファンでした。
恭文「えー、感想ありがとうございます。ただ・・・・・・あの、りりなのファンさん。
風邪は治ったでしょうか。何気にこの拍手を頂いた時から天気が崩れていまして」
(なお、これを書いている時は平成22年6月8日です)
恭文「気温の変化や雨などで風邪をこじらせていないかどうか、今心配していたりします。
今更遅いですが、ご自愛くださいね? ・・・・・・さて、色々変わっている作者自らが書いているとまとの三次創作です」
あむ「恭文、その言い方やめない? 色々台なしだし。・・・・・・でもまぁ、概ね好評で良かったね。
てゆうかマジで五人体制許容されてんの? さすがにあたしは無いと思ってたのに」
恭文「なお、僕には無理。・・・・・・いろんな意味で無理だって。もっと言うと作者がちゃんと描写出来るかどうか分からない?
まぁただこのルートではそのハーレムも実験してみようとか考えていたりはする」
あむ「これも新しいチャレンジ?」
恭文「うん、チャレンジだね。そして地雷原を歌いながら軽やかにスキップだよ」
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作者「口笛はなぜー遠くまで聞こえるのー♪ あの雲はなぜー私を待ってるのー♪」
(『ハーレム』『最強』『オリ主』『クロス』『長編』・・・・・・その他諸々な地雷が密集している原っぱ。
そこを馬の頭のかぶりものを着けた作者が軽やかにスキップしている図を想像してください。
なお、ちょっとでも触れたら連鎖爆発して凄い事になります。えぇ、それはもう凄い事に)
作者「おしーえてーおじいさんー♪ おしーえてーおじいさんー♪」
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
恭文「・・・・・・という感じだね」
あむ「いやいやっ! これさっきの返事でやった奴じゃんっ!! 普通に怖いからっ!!」
※ 最近、しゅごキャラジオをニコ●コ動画で聞き始めました。……別に作中のあむのひたむきさとか、まっすぐさにときめいたとかではないですよ?ただ、中の人が好きなだけですからね。でも、あむIFのアフターとか、もしできたら、真っ先に見てもいいですよ。
あむ「はぁっ!? なにそれっ! てゆうかこれ」
恭文「あむと同じくツンデレなんだね。分かります」
あむ「ばかじゃんっ!? あたしツンデレじゃないしっ!!」
※ スバルのKYを完全に止めさせる方法があります。それは、「“アイス”と“良太郎さん”を完全に禁止にする」です。
恭文・ティアナ「「よし、これ採用」」
スバル「やめてぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ! 私、もうKYじゃないからっ!! 大丈夫なんだからっ!!」
※ 祝☆新連載!『とある魔導師と彼女の機動六課の日常』第1話拝見しました!テスト版を見た時から続きが読みたいと思っていたので、今回の10万Hit毎の新企画として連載が開始されたと知った時は狂喜乱舞しました。それでは本編の感想を。
リンディは恭文の性格を分かっていて無視しているとしか思えません。家族だからといって何をしても許されるなんて有り得ないのに。次世代の為という事に理解は出来ても納得は出来ませんね。第一GPOと管理局は組織としての毛色からして違うのに。
はやても恭文の事を言う前に13歳に憧れる20歳前後っていうのは情けなくないのかね。あむは相変わらず外キャラが………あれ?あむがシオンとキャラチェンジ!?。もしかしてキャラなりも!?
様々な想像を掻き立てる新設定ですね。っていうかお互いのしゅごキャラとキャラチェンジ出来るってどこまで仲良いんだ二人は(笑)。これから恭文だけでなくあむにも受難がふりかかってきそうで楽し……いや、大変ですね。長文失礼しました。by ブレイズ
※ 『とある魔導師と彼女の機動六課の日常』……長いのでこれからは勝手に『とまカノ』と略させて頂きます。……の第2話の感想です。ヴェートルやしゅごキャラの事件を経験している為か恭文の言葉が更に踏み込んだモノになっていましたね。
確かにエリキャロの反応を見ていたら言いたくなりますよ。余りにも組織人としての自覚が無さ過ぎます。
アルト姐さんの言う様に訓練校で何やっていたんでしょうね。ティアナは、やはり広く現状を見て理解しています。にしてもシオンとヒカリの言葉を聞いたあむは恭文の想いを瞬時に理解していましたね!(ニヤニヤ)
やっぱり恭文とあむは良いコンビです!あむ達がいる事で恭文の精神が本編よりも安定するといいのですが……。by ブレイズ
※コルタタさん、こんにちは。とある魔導師と彼女の機動六課の日常、読みました。今回の話を読んで結構前のweb拍手を思いだして、リンディの恭文に対する言動を振り返ってみましたところ、恭文のことを考えた発言が少しもありません。結局は、自分のことだけを考えて、自分の理想とルール、都合を恭文に押しつけているだけにしか見えません。 by蒼き星
恭文「感想、ありがとうございます。・・・・・・というわけで、この話では今まで避けていた『ハーレム』について描きたいと思っております。
なんだかんだでフェイトの話やあむの話は本編でもやっているところなので、それを中心というのも違うかなと」
古鉄≪元々FSという土壌自体が一種のテンプレになり始めていますしね。
それを土台にしたちょっとあっちこっちおかしいとまとと思っていただければ≫
恭文「とりあえず一気に完全成立みたいな形にはしないようにします。てーか、しても面白くない。
例えば僕側だったり、フェイトやその他諸々だったり・・・・・・ちょっとずつちょっとずつですね」
※久方振りに御目に掛かります、雪晶竜です。「とある魔導師と彼女の機動六課の日常」拝見させて戴きました。筆を走らせるごとに秀逸となる、構想力と人物の描き方には驚きとしか言いようがありません。
今後、よりいっそうのとまとの御盛況を心よりお祈り申し上げます。しかしながら、近頃更新ペースが1〜2日だったのが6月8日現在は3日置きであったこと、少しばかり残念に思いながらもホッとしたという思いがありました。コルタタ様が無理な執筆ペースを続けていらっしゃるのではないかと愚考してからです。どうかお体にくれぐれも御自愛なさいまする事、心よりお願い申し上げます。
※ 毎回、楽しく読ませていただいてます。ふと彼女の日常(略は何になるんだろう?)二話読んでて思ったんですが、天翔龍閃使える時に恭文は閃もどきは使えるのかなって?まぁそれ以前に閃は見えるものかどうかって疑問ありますけど・・・byEND
※ コルタタ様、とある魔導師と彼女の機動六課の日常第1話で、恭文が家の鍵を取り替えた様ですが、リンディさんの不法侵入&不法占拠イベントは、発生しないんですか? by たぬき鍋
恭文「感想ありがとうございます。なお、閃は無理です。あと不法占拠とかのイベントもここでは無しですね。
一応『勝手に合鍵を作って部屋に入るイベント』というのも考えましたが・・・・・・ギャグにならないので却下しました」
あむ「ギャグにならないって・・・・・・どうして? てゆうか、普通にそういうギャグあるよね?」
恭文「僕とリンディさんの関係性が問題なのよ。もう険悪もいいところだからさ。
そういうのでギャグが成り立つのは、関係が良好だからだよ? 0にもマイナスにもならないから」
あむ「・・・・・・あぁ、そういう事ね。うん、納得したわ。てゆうかこの状況でこれはちと引くかも」
恭文「引くね。てゆうか普通に訴えてOKだって」
あむ「ちなみに、アンタがなのはさんいじめるのは?」
恭文「どういうわけかならないんだよね。うーん、難しいなぁ」
※ なあヤスフミ、コンプエースの2010年3月号の表紙でなのはがチョコ持ってるけれど渡す相手がいないのに何で持ってるんだろ?(言い切った直後、胸元に桜色の魔力弾が直撃)ぐは・・・砲撃じゃない・・だと?・・俺の占いが・・・ようやく外れる・・・・(力尽きる) by The Hanged Manの逆位置
恭文「そこには触れないであげてください。フェイトは僕にくれましたけど、なのはは・・・・・・ね? 自分で食べたんです」
なのは「違うよッ!? あのチョコはその・・・・・・なぎひこ君にあげたんだからっ!!」
あむ「なぎひこ、そうなのっ!?」
なぎひこ「え、えっと・・・・・・一応。義理みたいな感じで。・・・・・・あれ、なんか寒気がするんだけど」
※ 恭文!ホッパーだ!ホッパードーパントだ!ついに出たぞ!ホッパードーパントが!兄貴みたいにキックが主体だ!かっこいいぞ!むちゃくちゃかっこいいぞ!・・・・・・・・・・なんでこんなにも早く死んでしまったんだlああああああああああああああああああああああああああああっ! 地獄兄弟三男
恭文「簡単ですよ。ミクタロスが背後からザシュって」
あむ「いや、そういう事言ってるんじゃないからっ! てゆうか、また変な名前付けないっ!!」
※ 恭太郎が性懲りもなく「俺、俺より剣術が強くて魔法も出来て、頭も良くて。スタイルの良い美人がすきなんだ!」という最低発言をしてみんなから愛想を尽かそうという作戦をとったみたいです
が…逆効果でみんなでなのはさんとかフェイトさんに、高町家やバニングス一族を訪ねて行きました…どうするんだお前?
by恭太郎の願いを叶える人
ビルちゃん≪恭太郎、そろそろ学習しませんか?≫
恭太郎「だ、だって・・・・・・普通にこう言うしかないだろっ!?」
ビルちゃん≪そんなわけないでしょ。普通に勘違いですよ≫
※ シオンが水着姿になるということは、ヒカリも水着姿になれるということでは?
ヒカリ「一応はそうだな。だが・・・・・・やめておくことにする。普通に恭文がお亡くなりコースだ」
ミキ「・・・・・・そうだね。そうした方がいいよ。じゃないとあの・・・・・・ねぇ?」
※ なのはたちは善良な局員だったのか!砲撃で犯罪者追い回してただけじゃなかったんだ(笑)
ドッカーン(砲撃が襲来)だっだってSLBとかでビル群薙ぎ倒してたらそうも言いたくなるガクッ
byツンデレ善良市民
恭文「そうなんですよ? 一応そういう暴力行動以外のこともちゃんとしてるんですよ」
幸太郎「いやいや、じいちゃん達・・・・・・まじでどういう認識持たれてるわけ?」
※ ユーの先生がキャラを改造するためにはやてが首領を努める〈シャドーウッスィー団〉の参謀に就任することを決意したらしいです。
恭文「それは改造の仕方間違えてるからっ! てゆうか、どうやってそうなったっ!?」
フェイト「・・・・・・もしかして『消えてしまいたい』とか思ってるんじゃ」
恭文「・・・・・・ありえそうで怖いんですけどっ!?」
※ 『才能』に恵まれた『天才』というのは何でもできるという万能感ゆえに一人で抱えて突き進む。
しかし、天才は『方向性』が決まっている者が多く故に自分の専門分野以外では『平均的』であるにも関わらず『全てが出来る』と考えてしまう。
大きな才能を持っているものは工夫というものや挫折というものを知らないものが多い。
恭文「そうなんですよね。だからこそ強い力を持った人間は、意外と足元がお留守だったりするんです。
・・・・・・こう考えると、フッケバインとか雑魚揃いとかに思えるから不思議だよねぇ」
フェイト「力が強い分、元はどうあれそうなりがちって事だね。うん、私は納得したよ」
古鉄≪この辺りはとまとの目指すべきパワーバランスの一つですね。単純なスペック勝負は否定しています。
つまり、スペックで強い人は実は下の方なんですよ。スペックで弱い人の方が『戦い方』で強いんです≫
恭文「ヒロさんサリさんがその完成形ではあるんだよね。だから二人共、とまとでは最強クラスだし」
※ 恭文君大変です。サリさんのワイシャツに口紅のキスマークが付いていてドゥーエさんが両手に爪を装備してサリさんを追い掛け回しています。
恭文「・・・・・・放置で。とりあえず関わったら命の危険が」
サリエル「頼むから助けてくれー! さすがにもう色々アウトなんだー!!」
※ そういえば、SSで忍さんがご懐妊されていましたけどドキたま/ダッシュの時点ではもう生まれていますよね?
恭文「生まれてます。でも、名前は決まってなかったり。てゆうか、僕が決めていいの?」
フェイト「・・・・・・いや、そこは恭也さんか忍さんじゃないかな。もちくはしずくちゃんだよ」
※ 拍手141でスカっちが全身に金粉塗りたくってた時に「……皮膚呼吸出来ないから、数分で呼吸困難になるのに」って言ってたけど、それは迷信ですよ。
実際は「金粉により汗が出にくく体温が下がらなくなる」と「金粉の中の有毒物質(金粉の質が悪いと入ってる)を皮膚から吸収」が体調を崩す原因らしいです。
死ぬことは基本的には無いみたいですよ。ちなみに、この迷信が生まれたのは『007 ゴールドフィンガー』のワンシーンからです。
恭文「・・・・・・し、知ってたよっ!? 普通に知ってたんだから」
あむ「うん、嘘だね。・・・・・・えー、ありがとうございます。とりあえずこれで」
りま「スカリエッティに金粉を塗りたくってもOKという事になったわね」
あむ「いやいやっ! そういう事じゃないじゃんっ!! それに危険なのは変わらないんだよっ!?」
※ アルカイックブレード・キングフォームは本家がブレイラウザーとキングラウザーの二刀流がありましたけど二刀流とかどうでしょうか?
セブンモードの七鉄と追加装甲を施されたジガンに刀が収納されているとか。あと、ダイヤが目覚めたときにラン・スゥ・ダイヤとミキの4人が力をあわせて『フォーカード』を放つとか。その時にあむがシオンかヒカリとキャラなりしている時で。
ミキ「えー、アイディアありがとうございます。キングフォーム、逆にシンプルなのもいいかなとか思っていたり」
恭文「キングって言うと、こう・・・・・・装飾過多だったりするしね。
逆にシンプルで、一目見るとそうは見えないのも有りかも。でも強いーみたいなさ」
※ そういえば、アクセルブレードってECディバイダーに似ていますよね。銃の意匠に剣がついているところとか。ガンブレードですよね。アレ。
恭文「ガンブレード自体は結構前からあるアイディアですしね。FF8の主人公も使ってますし」
あむ「あぁ、そういうゲームアニメ・小説関係だとそうなるのか。なので似ていても実は不思議がないと」
恭文「そうそう」
※ 高町なのはの娘で無限書庫司書であるヴィヴィオちゃんをリンディさんが当然のように管理局に勧誘する。
というか、なのはさんが局員なので当然のように入ると痛い勘違いをしてしまう。
余りにもしつこい勧誘にヴィヴィオちゃんが反発して管理局にも騎士団にも入らないと宣言して新しい騎士団を旗揚げ。団長に就任してそれが未来まで続いていくとか。
ヴィヴィオ「それで堕落フラグが」
なのは「ヴィヴィオ、そこはもういいんじゃないかなっ!? 普通に夢見ていようよっ!!」
ヴィヴィオ「あぁ、大丈夫だよ。ちょっとしたジョークだから」
なのは「ジョークになってないからねっ!?」
※ どこかの誰かが主張していた魔法少女の定義の一つを思い出した。 〔魔法少女=貧乳〕
なんか納得した。この定義ならなのはが「元・魔法少女」で、あむが「現・魔法少女」というのにしっかり当て嵌まるし。
あむ「・・・・・・恭文、この人殴っていいかな? いや、結構マジで」
恭文「あむ、それは仕方ないって。だってあむはまだ小学生なんだし」
あむ「ア?」
恭文「ごめんなさ・・・・・・って、別に問題ないよねっ!? 小学生だって言っただけだしっ!!」
あむ「う、うっさいうっさいっ! てゆうか、アンタマジエッチだしっ!!」
恭文「どっちがっ!?」
※こんなに一気に連載を始めて大変でしょうけれどもがんばってください
恭文「えー、ありがとうございます。ただ、実は結構楽だったりはするんですよ」
古鉄≪以前は四本同時とかやった事がありますしね。なお、うち二本は幕間とかIFルートです≫
恭文「現行で定期的に書いてるのがドキたま/だっしゅとA's・Remix。それで10万Hit毎にとまとIFですよ」
あむ「とまとIFも、普通に10万Hit毎なら月イチとかだし・・・・・・まぁまぁ出来るんだよね」
恭文「うん。じゃなきゃ無理だって。さすがにアウトコースだよ」
※ 220万ヒットおめでとうございます。そして10万ヒットごとの新企画「とある魔導師と彼女と機動六課の日常」の1話と2話の掲載、ありがとうございます。このお話、ずっと読みたいと思ってたんです。
しかも後書きであむがヒロイン(の一人)になる未来の可能性が示されていて内心ウフフッと喜んでいます。恭文が鼻血出しかけるなんて、これは相当成長しているなぁ(笑顔
バトルありきだったあむルートでは死亡フラグを気にして全然イチャイチャできなかったし、このシリーズで少しずつ二人で変わっていって大切な相棒から大事な恋人になる過程が見られるなら凄い嬉しいです。
ぶっちゃけリインとフェイトと歌唄は今までのあれこれの積み重ねがあるから、シリーズ中は何にも進展がなくても「アフターでああしてこうしてしまったので、嫁にすることにしました〜」って説明だけでも5人体制の成立に納得できそうな気がするんですよね。
そんな未来予想はともかく、まずは今回のお話の感想です。
話の時間的には修正版FSで言うところの1〜4話+27話の回送シーン。
ただあむが傍にいてくれるおかげで色んな意味で強くなってます。自分の夢を信じて撃ち放った天翔龍閃もそうだし、エリキャロに対する苛立ち具合もそうです。
今回はキャラチェンジ以外はしゅごキャラ要素が無かったですが、そのうち×たまなり×キャラなりが出て来たら六課メンバーやミッド市民に正体を隠しつつ恭文とあむが対処する訳ですね。正に異世界から修行に来た魔法少女キャラと言う形ですね。
後、細かいところが色々変わってるから先々の展開が色々変わりそうだしとっても面白そうです。
次回更新は230万ヒット、約20日後ですね。楽しみにしてます。
※ とある魔導師と彼女〜の恭文なら、キャラなりしないでもヴィータに勝てるんじゃありませんか?そうしたら魔導師ランク試験はAAAじゃなくSを受けることになるのかな〜。でもそこまで強くなったからこそ試験自体受けないって気持ちを押し通す展開もあり得そうですね。
※ 10万hitおめでとうございます。そしてお久しぶりです。廃人ですペコAS、現存の新作、拍手の更新ここ最近は色々ありました。自分的に大きかったのはとまカノ(勝手に略してすいません。)の本格始動です。テスト版を呼んで、この後どう続くのかが非常に気になっていました。すずかさんルートともども楽しみ
サリさんとキャロさんに実現できるかは微妙ですけど装備の改良案を持ってきました。キャロの場合は本編限定になりますけど・・・セブンガン、セブンソードがあるのならゼブンランスがあってもいいと思います。荒削りですが原案です。コンセプトは「相手にいかに効率よくダメージを蓄積させるか」ですね。一槍・二槍・三槍:形状「小さめの十文字槍(片手で扱える大きさ。連結することで両刃槍に変化)」、四槍・五槍・六槍:形状「投槍」 七槍「大きめのハルバード」、一二三と四五六は同形状の魔力変換変更型です。簡単に言うと魔力供給に反応して自動的に魔力変換を行う槍ですね。一二三の連結時は魔力変換は両方使用可能です。(ただし、2本分の魔力を消費)七槍は魔力バッテリー(携帯用)を積み込んだ完全威力重視のハルバードで魔力を完全に攻撃のみにまわした形状です。サリさんあたりヤスフミのように全属性変換使えそうですけど、つかそもそもこんなピーキーな性能じゃあスーパーオールラウンダーのサリの兄貴や二代目魔王様にお渡しするわけには行きませんね^^;・・・・え?エリオ?あ〜ごめん忘れてたわ。
※ドキたま六課で恭文に敗れてから現実とのギャップに悩んでスバルの心に×がつくんですね。というか、フォワード陣を中心に×たま問題が勃発して恭文とあむが奔走したりしたら面白いかと。
キャロ「あの、感想とセブンランスモードありがとうございます。
・・・・・・というわけで、そんなモードが出るかも知れないとまカノです」
恭文「何気に需要があるというのが分かって、怖かったり嬉しかったり。みんな、そんなにあむが好きか」
キャロ「あの、一応魔法少女的な立ち位置としては私も居るんだけど」
恭文「キャロにはそういう部分を感じないんじゃないかな。性格どうこうを抜いても立場とかスキル的にさ」
キャロ「・・・・・・そっか。なんというか・・・・・・うん、納得しちゃったよ」
※ ヘイハチ「恭文。お前、背伸びたんじゃないか?」 ヤスフミ「本当ですか!?」 ヘイハチ「いや、嘘じゃ」
恭文「地獄に落ちろっ! このクソじいじいがぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」
ヘイハチ「げぼぶっ!!」
りま「・・・・・・思いっきり殴ったわね」
フェイト「さすがに許せなかったんだね。あぁ、すごい決まってるし」
※ そういえば、ギンガさんは恭太郎に咲耶、ビルちゃんのこと知ってるの?
ギンガ「えっと、面識は無いんですけど・・・・・・噂程度には」
恭文「あぁ、スバルからでしょ。良太郎さんとも親しいから、問題ないって思ってるんだね」
ギンガ「うん、正解」
※ FSのREMIXか……あむとシオン、そしてヒカリのキャラなりが浮かんでくる。 アミュレットブレイカー シオンとのキャラなり形体で見た目はまんまセイントブレイカー、細かい飾りや全体的な色合いが緑となっている。
基本的にやはり戦闘スタイルはカブトというかダブトでTV&ゲーム版のダブトのライダーキックを使って敵を叩き潰す格闘型。基本乗っとられえているためにかなり自由な戦い方をする。
アミュレットガードナー ヒカリとのキャラなり形体、原作リインフォースの格好がジャケットからコートになったバージョンをイメージしていただけたらありがたい、ダンテみたいな感じのコートを着ている。 中遠距離が得意で切り札はスターライトのような収束攻撃。
基本戦法は恭文のクレイモアで撃墜、あるいは距離をとってから直射砲撃、または誘導弾での攻撃。 どちらも使用後あむはスタミナ切れで動けなくなるため、パワーアップルジュースの世話になる。こんな感じかな?
ヒカリ「アイディア、ありがとう。しかし・・・・・・これはやりたいな」
シオン「そうですね。同じようなのをいくつか頂きましたし、何とかしたいものです」
※ 自分が抱いた『理想』を一番に思うのは勝手だけど、その『理想』を他者に押し付けた時点で『理想』は『妄想』へと成り下がる。
恭文「でも、残念ながらその押し付けてる人間は気づいてないんですよ。
それも含めて『妄想』ですから。だからそんな自分を続ける」
はやて「まぁ、そりゃそうやろ。人間はやっぱ、見たいものしか見んのよ。
誰だって妄想力全開な自分なんて見たいわけがないもん」
※ 恭文が東方世界にいったら、幻想郷縁起という本に載せられることになるとおもう。
蒼凪恭文 種族人間 危険度 普 友好度 高 スキマ妖怪八雲紫に興味をもたれて幻想郷に来た外来人。
基本的に子供に優しい、時折人里で至高のあいすくりーむという菓子を作っている※1
性格どS、それでありながらもいじられキャラでもある。何故か憎めない。
能力「魔法と剣を扱う程度の能力」 どうやら、外の世界の魔法使いであるようだ、アルトアイゼンというインテリジェンスソードを扱っているのを見た。※2
目撃報告例 うちの図書館でパチュリー様と魔法の研究をしていたby匿名のメイド長。
同じ魔法使いどうしいろいろと協力して研究をしているようだ。
この前咲夜をみて『メイドはロングが一番だ」といっていたわby紅魔の主。
身長のことをいったら、ボコボコにされましたby半人前の庭師
対策 身長のことを触れなければ基本的に問題はない。
同じ成長しないメンバーとは仲が良いらしく……短身同盟というものを結んでいるらしい。
※1あれは美味しかった、また作ってもらいたいものだ
※2 会話を聞いているとどちらが主か分からない
フェイト「・・・・・・え、本当なの?」
恭文「みたい。普通に親しまれてしまいました。というか、たまになら遊び来ていいって。来るのも出るのも凄く大変だけど」
※ スカさんがとまとで再起するためには@脱獄して某ドロンボー一味如くギャグ的な悪の科学者になる
A通信教育で先生役になる
B特殊性癖に覚醒する のどれかになるんですね。わかります。
恭文「いえ、黄金勇者ゴルスカンに」
あむ「それはもう無理だってっ! 普通にないじゃんっ!!」
※ ※なのはのディバインバスターと恭文の鉄輝一閃があまりに犯罪者の防御を貫くため絶対破壊攻撃(アブソリュートブレイクシュート)と局から「も」認定されました(笑)…でも、どんだけ相手をぶっ飛ばしてんだ?答えてくれ。
恭文「・・・・・・いや、今まで食べたパンの数なんて数えてないもの」
なのは「一体どこのデュオ様っ!? というか、普通にこれはないよー! どうしてこうなるのかなっ!!」
古鉄≪あなたが魔王の微笑みを浮かべながら砲撃を撃ちまくるからでしょ。自業自得ですよ≫
なのは「そんな事してないからねっ!?」
※ 作者さんに質問です。各キャラクターの書き分けが上手で正直憧れます。どんな感じで書き分けているか教えてください。恭文とあむのダブル主人公コンビで。
恭文「えー、ありがとうございます。とは言え・・・・・・そんな特別な事はしてないんですよ。
オリジナルキャラは色々色々濃くて分かりやすい感じで色つけしてますし」
(戦闘スタイルや思考、ボケやツッコミなどですね)
あむ「あとは口調だよね。例えば恭文だったらそこまで男の子っぽい口調を使ってないとか」
恭文「うん。どっちかって言うと女の子的な喋り方にはなってるかも。
というか、中性的? 何にしても小説って文体だけですから、そういう所で差をつけてます」
あむ「あとは呼び方とかかな。名前の呼び方とか一人称とか、そういうところで気を付ける」
(なので、原作とは呼び方が違ってる部分があったりします。はやてやチンクなどが違っているのは、そのためです。
てゆうか、普通にこうしないと大方が『私』になっちゃって、口調だけでキャラ判断が出来なくなるんです。リリカルなのは、女性比率高いから)
恭文「それで原作があるリリカルなのは・電王・しゅごキャラ組で言うと・・・・・・観察する事です。えぇ、映像を見て観察ですよ。
特に電王とかはそういうのが必要だったりします。動き方でキャラクター性出してますし」
(この辺り、役者さんや声優さん、スーツアクターさんの力が大きいです)
恭文「まぁようするにある程度の差・・・・・・色つけを行うって事ですね。
あとは設定どうこうよりも、実際の役者さんの演技とかそういうところから発展させてく」
あむ「・・・・・・え、設定気にしないの?」
恭文「うん、基本気にしない。だって描くのは設定じゃなくて人だもの。なのはだってそうでしょ。
『エース・オブ・エースな凄腕教導官で無茶苦茶強い』じゃなくて、『高町なのは』を描かなくちゃ意味がないし」
あむ「あぁ、そういう事ね。それならまぁ・・・・・・納得した」
恭文「とにかくなのはみたいにアニメなりゲームなりになってるなら、それを見て役者さんの演技に注目ですよ。
電王みたいな特撮物でも、やっぱり役者さんの演技や動きを見て、それを文章上にトレースするような形で」
(それ準拠であれば、無茶なことしてもある程度はそのキャラの形を保てるはずです)
恭文「ちなみにそういうのが無い場合だと、そこは自分の裁量ですね。というか、ここでも原作観察ですよ。
設定どうこうは抜きにして、大まかでいいので劇中での実際の身体や心の動きとか演技とかを観察するんです」
あむ「少し話が逸れてる感じがするけど・・・・・・それで書き分けの役に立つ?」
恭文「うん。てゆうか二次創作に限って言うと、ここの辺りをやらないと無理でしょ。
元の演技だったり動き方だったりがあるしさ。少なくともそれ基本じゃないと」
(なお、設定どうこうを気にすると非常にめんどいのでここは抜きです。大事なのは劇中での実際の動き方です)
恭文「まず前提としてある程度はキャラ掴んでないと、書き分けは無理だって。
掴み方が下手だったりすると、ドキたま連載初期のようになでしこの口調がちょっと違ったりするわけですよ」
あむ「でも設定・・・・・・あ、それだけじゃ無理なんだね」
恭文「うん。大体さっきも少し話したけど、設定書いただけじゃ『高町なのは』にならないでしょ」
(『エース・オブ・エースで砲撃魔導師で教導官で一等空尉の局員』というだけを強調してもだめです。
それも一部分だけど、それだけになってしまうとなのはでそれをやる必要性が全く分からない)
恭文「アニメで言えば基本設定と絵と田村ゆかりさんの演技が合わさった上で『高町なのは』になるわけだから」
(この辺りは他のキャラにも言える事です)
恭文「さっきも少し話したけど・・・・・・作者もまだ今みたいにあむ達のキャラ掴めてなかったから、ドキたま初期は苦労した」
(何気にドキたまになってから、しゅごキャラも含めると常時10人以上登場というのは多くなったので、大変でした)
恭文「これ、自分で考えたキャラにも言える事だもの。
書いてる内に最初は想像出来なかった動き方したりとかさ」
(別にアクションだけの話ではなく、心情だったり仕草だったり決断だったりです)
恭文「つまり、自分が書いているキャラに対しても同じような観察をしていく視点も心がけると便利です。
基本は観察。そしてそれに基づく色つけですね。あー、実際の人でやってみると分かるかも知れません」
あむ「どういう事?」
恭文「例えば友達とか仕事仲間とかの動き方や思考に口調をそれとなく観察して、描写してみるの。
すると同じように見えても、細かいところで違うって言うのが分かるようになるから」
(そういう部分を出していくと、書き分けのアレコレに繋がるわけです。なお、作者はまだまだこの辺り修行中です)
恭文「とにかく、作者の場合は書き分け設定の前にまず『観察』ですね。
といっても、別に特別な事じゃないんです。ただその作品見たりするだけで」
あむ「でも、ちょっとだけそういう所を意識して・・・・・・だね」
恭文「そうそう。えっと、こんな感じですが参考になれば幸いです」(ぺこり)
※ キース「恭文様。私立探偵になられるのならばまず必要になるのは拠点となる探偵事務所でしょう。
通りすがりもよろしいかと思われますが、やはりしっかりと羽を休める場所は必要ですぞ。
実を申しますと僭越ながらこのキース、クラナガンの中央通りの片隅に小さな事務所をご用意致しました。
フェイト様とリイン様、更に+αのお部屋も完備済みです。
なお、事務所の費用等は私が直々にリンディ殿の元へと赴き、少々『おはなし』を致しましたら大変快く出資して下さいました。
何を隠そう私もかつて探偵をしておりました。ある依頼で行ったとある管理外世界にあるジャングルの奥地に住む原住民のキ・ルユー族とのオリハルコンを賭けた影踏みによる争奪戦は懐かしいですな。
恭文様、何事も経験なのです。気が向きましたらぜひご使用下さいませ」
恭文「あ、ありがと。てゆうかあの・・・・・・初めてまともな事したし」
フェイト「そ、そうだね。でも・・・・・・どんなお話したんだろ」
恭文「それより僕は影踏みってのが気になるんですけど。コイツ、どんな人生生きてきたの?
・・・・・・というわけで、ちょっと家調べておこうか。あのクソ執事の事だから、絶対なんかやってる」
フェイト「そうだね。徹底的に調べて・・・・・・破壊した方がよくないかな」
恭文「それでもいいかも知れないね」
※ アルト姐さんに質問です。グランドマスターは師匠とかいるんですか?
古鉄≪居るらしいですよ? なんでもサムライチャンプルーのラスボスさんとか≫
恭文「嘘だよねっ! それは絶対嘘だと思うんだっ!!」
※ 新しい時代を迎えた今、外法の技術はもはや静かに人知れず滅ぶべきもの… だが、それを己の私欲のためだけに用い、挙句人の世に災いを起こす悪党が少なからず存在している。
ならば外法の悪党は外法の力を以て更なる闇へと葬り去る。 by 某隠密御庭番衆の最後の頭領
恭文「・・・・・・恭太郎、何やってんの? ほら、身長とか・・・・・・ぐはぁっ!!」
恭太郎「じいちゃん、自分で言ってなんかダメージ受けたっ!? おい、しっかりしろじいちゃんっ! 後この人は俺じゃないからっ!!」
※ ふと思った。原作での良太郎って元の姿に戻ってましたっけ?とまとでは戻ってるようですがそうじゃなかったらスバルってショ(青い光に包まれて消える
恭文「原作では戻ってません。だから超・電王でもずっと溝口琢矢さんですし。
ただ、それでも15歳とかなんですよね。ショタと言うにはまだまだ」
フェイト「というか、まさか作者も本当に超・電王二作目作るとは思ってなかったから戻しちゃったんだよね」
恭文「・・・・・・内情バラすとそうなるね」
※ ふと思ったのだが・・・・・・アルトアイゼン、ビルトビルガー、ビルトファルケンとどっからどう聞いてもATXなデバイスが出てきてるのに、ヴァイスリッターはどこいった?
・・・・・・アレか? なんかForceで出てきたあの個人用魔導砲につく名前なのか? ・・・・・・なのはの魔導砲とフェイトの魔導砲、どっちにその名前が付くのかが問題だな。
人間関係的にもデバイス関係的にも・・・・・・だって、誰が嫁かーとかいう騒動n(蒼と桜と金の閃光直撃。更に、蒼い究極体と桜の究極体が金の究極体を追いかけ回し、巻き添えでビームライフルその他着弾)・・・・・・ほ、ほら・・・・・・な・・・・・・?(がくり by璃音
あむ「・・・・・・アイツ、苦労してるなぁ。てゆうかバルディッシュは何やってんんだろ」
りま「いいんじゃない? 楽しそうだもの」
あむ「それもそうだね」
※ 一日の投稿制限ってありますか? とりあえずこんばんは璃音です。・・・・・・今あれやこれやとFSとかSSとかドキたまとかメルとまとか色々読んでいて、何故か恭文が何らかの原因(具体性は妄想おk)でテイルズオブデスティニー・天地戦争時代に吹っ飛ばされてしまう妄想が浮かびました。
地上軍の結成当初から参戦、アルトアイゼンの扱いが『喋るだけで魔法は使えない剣』。てか、恭文達は近接打撃以外の魔法が使えなくなっている設定(クレイモアとかスティンガーとか)。
元の世界へ帰還する条件は『天地戦争勝利まで生き残る』。そして原作の技術者陣がアルトアイゼンとハロルドの案を参考にソーディアンを開発、という流れ。
・・・・・・この場合恭文はミクトランの方に向けらんないな。ディムロスに処刑されることなく最終決戦まで生きていたバルバトスとやり合うルートか、コレ?
・・・・・・ねぇ恭文、割とアリだと思えてしまう君の人間性はどうにかした方がいいと思うんだ(遠い目 追伸(上記の妄想を仮に実行したとして)。ディムロス=ティンバー中将よりヤスフミ=アオナギ少佐へ模擬戦闘会への参加要請が届いております。
どうも中将自らあなたとガチバトルやりたいようですが、どうしますかアオナギ少佐? 因みにソーディアン・ディムロスが完成しているので、突撃兵最終バージョンとして鬼の様になっていますよ。近接打撃の手札『のみ』で勝てるかな・・・・・・? や、晶術は使用制限ないし。エクスプロードと覇道滅封の合わせ技という悪夢が・・・・・・
恭文「えー、拍手ですよね? 一日でというか、連続は10件が限界です。
しばらく時間を置くと日をまたがなくても出来るようですけど」
あむ「それで・・・・・・勝てる? これはさすがに無理じゃ」
恭文「いや、ハメれば勝てる。パターン読んでハメれば勝てる」
あむ「そのゲーム思考やめないっ!? 色々だいなしじゃんっ!!」
※ 超・電王TRILOGYが管理局内で話題になってるそうです。理由は、あのワーカーホリックのエースオブエースを筆頭に閃光の女神、夜天の主などの面々が公開初日に有給をとって見に行ったのが原因だそうです。ドッコイダー
恭文「・・・・・・あぁ、有名ですしね。それでファンが乗っかった感じですか」
古鉄≪まぁ理由はどうあれ、ファンが増えるのは嬉しいですね。喜ばしい事です≫
※ ※なのちゃんが可愛い過ぎて天使です…(息を吐く)
見てるだけで癒されるのに…あの凶悪な魔砲を見ると…(笑)ドンマイwwwなのはさんwwwby通りすがりに原作の感想を言う愚かモン
恭文「・・・・・・なのは、大丈夫だよ。なのははいじめられてると可愛いから」
なのは「そんなの嫌だよっ! うぅ、どうしてっ!? どうして私だけコレなのかなっ!!」
※ 先日、開催を決定したフラグ王決定戦にNew古き鉄が新たに自主参加しました。 byフラグ王決定戦運営委員会
フェイト「恭太郎、そうなのっ!? というか自主参加って・・・・・・えぇっ!!」
恭太郎「いや、俺知らないしっ! 俺マジでこんなの知らないからっ!!」
ビルちゃん≪あ、私が面白そうなのでエントリー手続きを≫
恭太郎「お前の仕業かぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」
※ ギンガさん安心してくれ。出番が少なくてもギンガさんがとまとの「真」ヒロインだから。だって「正」主人公からして「真」主人公に負けてるし?
多分次回の人気投票も…だからフェイトさんも他のヒロインに負けても気にしないで?ギンガさんも…気にチュドーンズバババ(氷と雷の属性の魔力弾と砲撃が撃ち込まれる)…冗談なのにー(泣)
ギンガ「そっか。私・・・・・・私まだ頑張れるんだ。そうだよね、出番が少なくたって私は真・ヒロインで」
スバル「でもギン姉、第一回目の人気投票では普通に負けてたよね?」
(第一回目人気投票:フェイトは13位。ギンガは29位。そしてギンガはシュリンプカレーやエロディスクに負けた)
ギンガ「・・・・・・いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」
スバル「ギ、ギン姉っ!? あの、落ち着いてっ! どうしたのかなっ!!」
ティアナ「・・・・・・スバル、KYポイント加算・・・・・・と。こりゃ、良太郎さん禁止かな」
スバル「どうしてー!? だって事実だよねっ!!」
※ ルミナです。お久しぶりです。贈っていた小説ですが、色々と思うところがあり、設定とかも含めて改めて考えているところです。さて、今日(6/9)の拍手を見てFS×しゅごキャラはハーレムとのことですが。あむはもちろん入ってますよね? 私的にはあむとディードが入って欲しいです。リインちゃんは基本なのであえて書きません。今月中には贈っていた小説の方向性が決まると思います。それでは、これからも頑張って下さいね
※拍手読ませていただきました。 ハーレム・・・だと・・
※ 拍手のハーレム宣言来た。歌唄のウェディングドレスを見て安心するイクト……これで俺はもう歌唄に迫られることはない! そんなことをおもうのだろうか?
※ 拍手141にて『とまカノ』はハーレムになるとの事でしたが…………全然構いません!!むしろGOです!!(゚▽´)♭
だって他のハーレム系SSとかは主人公が超鈍感だったり調子に乗ったりするけど、とまとの場合は、ハーレムになる事=恭文が自覚してきちんとその事について考えたり苦悩したりするからです(自業自得だけど)。
あと、恭文が面白おかしく悶える姿も面白いからですが(笑)。少し捉え方がおかしいかもしれませんが、自分は大丈夫だと思います。by ブレイズ
※ここの読者の何割かがハーレム推奨なのは、恭文が日頃から[無理]とか[嫌だ]とか言ってるからと思われる。つまり、 [ハーレム]→[恭文:嫌、無理(ある意味不幸)]→[恭文の不幸]→[読者:喜ぶ]=[ハーレム]→[読者:推奨]みたいな流れかと。
なので恭文が積極的にハーレムを目指すとなると、今までなかった爆発が起きる可能性が有ると推測されます。 個人的には読みたいので、この地雷が不発弾であることを祈ってます。by崩
※拍手141で発表された新作はハーレムルート!! これを見て瞬間的に思ったことが、恭文の胃は大丈夫だろうか?と何人体制になるんだろう?でした あれなんだか涙が止まらない 恭文いろいろ苦難の道だろうけどがんばれー byユウキ
※10万Hit毎小説はハーレム物ですか。
つまり、ネガタロス戦で機動六課の女性陣は一人残らずヒロインとして記憶を奪われて最終決戦はデンライナー組と恭文とエリオとヴァイスとサリさんだけで立ち向かわなくてはいけないのですか!!!?・・・・・・・・・・っていくら恭文でも六課メンバー全員にフラグをコンプリートは出来ませんよね〜〜流石にヒロさんには立てられないよな〜〜〜
ハーレムの中のメインヒロインはフェイトと言う事ですが、恭文に振られて涙ざぁざぁのフェイトも可愛いですし、あと前にリインifのプロットで出てたみたいに第三以降の夫人に収まってリインや歌唄達に序列の格差を思い知らされるフェイトってのも面白そうなので他の機会があったら見てみたいです。
このお話の蒼凪家は最終的に2話の後書きにあったような『恭文×フェイト×リイン×歌唄×あむ』の5人体制ですか?もしかしたらギンガやティアナや他のif候補達も加わるかも知れませんが、恭文には均等にラブラブして欲しいと思います。
※ハーレムには種類がある。@主人公が鈍感で周りの女の子たちを落とす行動を無意識にするタイプ。A鈍感な主人公に対して女の子たちが競争するタイプB主人公が女の子大好きなタイプ
※ハーレム!?不幸にかこまれるハーレムしか想像できない・・・
恭文「さて、普通にハーレム宣言したわけですが・・・・・・色々と感想やご意見ありがとうございます。
・・・・・・てゆうかさ、僕の胃を考えてるっ!? 勢いだけで宣言してどうすんのさっ!!」
古鉄≪残念ながらもう逃げられませんよ。この辺り、かなり真剣にやりますから。
とりあえず書きながらハーレム・・・・・・一夫多妻制について真正面から取り組むはずです≫
恭文「単純に僕が複数娶ってウハウハするわけじゃないと」
古鉄≪当然じゃないですか。大体、そんな話を読んで誰が楽しいと? ムカつくだけでしょ≫
恭文「それはまぁ、確かにね」
恭文「というわけで、本日の拍手は以上です。みなさん、たくさんの拍手ありがとうございました。
しかし・・・・・・ハーレム、OKなんかい。普通に僕はビックリだけど」
シルビィ「いいじゃない、やっちゃえば。ほら、私も本編では第四夫人だし」
恭文「勝手に決めないでもらえますっ!? ・・・・・・いや、でもさ。何の抵抗も無しでOK出すのもアレだと思うのよ。
前に読んだハーレムものってそんな感じで、こう・・・・・・今ひとつだったしさ。やるならそれぞれとの関係性とか描写しないと」
シルビィ「まぁ、それはね? つまり、ドキたま/だっしゅで私の出番を増やせばいいのよ。はい、これで解決♪」
恭文「だから勝手に決めないでっ!? あと、マジで第三夫人は誰っ!!」
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