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拍手のお返事部屋(1〜1000)
拍手のお返事:21(5/14分)




古鉄≪というわけで、続きです。ふれーふれー! がんばれー!!≫(とりあえず応援することにしたらしい)










※ケース04の1に555の影が見えたのは気のせいですか?

by みずしー





恭文「気のせいじゃないですね。かなりあの要素入ってます」

古鉄≪・・・どうしましょうか、やっぱりファイズに対するリスペクトであなたの夢は『世界中の洗濯物が真っ白で綺麗になるように・・・』とか言います?≫

恭文「いや、さすがにそれは・・・」










※はじめまして、いつも楽しく見させてもらってます。無明 零とゆう者です。ところで恭文を前の拍手の人も言っていましたが、アニメ化した週一に世界の危機が起こるTRPG名物キャラ兼アニメでの主役、フラグメイカーで超鈍感朴念仁ついでに超不幸体質、諦めが悪く、仲間は決して見捨てない漢。

世界の危機を10回以上救った神殺しの魔剣使い通称『下がる男』柊 蓮司とは仲良くなれると思うけど恭文はどう思います?。(ちなみに『下がる男』の由来は在学中、任務のためとはいえ学年を下げられたりレベルを下げられたりから。もっとも、一番の不幸は自分の事を不幸と思っていないところ。)

by 無明 零





恭文「はじめましてー。感想ありがとうございますー」

古鉄≪でも・・・ナイトウィザードってファンが多いんですね。作者は知らないんですけど≫

恭文「そっち関係は手つけてなかったからね。知覚にやる友達も居なかったからなんだけど」










※アリサルートのプロットできちゃったんですが……いります? や、講義があまりにも退屈だったのでうとうとしながら書いた物なんで完成度はアレですが……

by 光速ベスパ





恭文「・・・もしあるなら、作者頂きたいそうです。もう書くしかない流れになってるので、ありがたいです。というより、ありがとうございます。貴重な時間を割いてまで考えていただいて・・・」(ぺこぺこ)

古鉄≪なんで・・・でしょうね。なんでこんな流れになったんでしょうか。アリサさん、はやてさんと同じく本編中だとフラグ0なのに≫

恭文「やっぱりアレじゃない? 拍手でも前に来てたけど『自分のお気に入りのキャラ』とのカップリングが見たい・・・という真理が働いてるんだよ。作者も基本それじゃないのさ」

古鉄≪そうですね、やっぱりそこでしょう≫










※ギンガさんルート04拝見しました。 フォワード陣とはもっと揉めると思いましたが、意外とすんなりと納得しましたね。

ティアナとスバルが納得するのはなんとなく分かっていましたよ。スバルは友達で、ティアナは似た者同士ですね。 で、エリオは説得する気満々でキャロは達観している部分が明確に描写されていて原作よりも好きになりました。てか、原作もこんな感じのキャラならもっと面白くなったかもしれないですね。

はやてはやっぱり恭文の友達ですね。無理にルートとか作らなくてもいいかと。異性って言うのは友達になれるタイプと恋になるタイプの二種類がありますからね。

そして今回一番注目したのはだんだんと恭文の中のフェイトへ向けられていた気持ちが薄まりつつあるようですね。ここら辺がどの話でも出なかったところですね。

さざなみ寮のメンバーも登場して話がどんどん膨らんでいるようですが、これ10話超えるのではないでしょうか? 次のお話も無理せずコルタタさんのペースで書いてください。

PSアリサルートあんな感じでよかったのでしょうか? また送りますね。 あと、今日は4期の発売なので見てきます。

by S+S





恭文「まぁ、ギンガさんと過ごして、裸とか見て、話して・・・って流れですね。作者が『ここからがまた辛いよー! 普通にどんぱちしてる方が楽だよー!!』・・・て泣いてますけど、きっと気のせいです」

古鉄≪まぁ、さざなみ寮メンバーはそこまで話に絡みはしないんですけどね。あと、アリサさんルートありがとうございました。かなり参考になりましたよ。やっぱり、高町教導官やすずかさんのような昔馴染みメンバーは過去にまで遡って話を構築という流れが一番と気づきましたから≫

恭文「そうしないときついって。子どもの頃だったら、まだなんとか・・・ねぇ。あと、スバル達・・・原作より好きになったと言っていただけて、嬉しいです。もうキャロなんて酷いことになってるのに」

古鉄≪とまとカラーではありますが、これからもお付き合いいただければ幸いです≫(ペコリ)










※フェイトさん、新しいフルドライブ案でこのような物が届けられました。

『バルディッシュ・ギルガメッシュ』

1本のザンバー・2本のランサー・4本のハンドアックス・8本のダガー・全てが合体すると巨大な大鎌に変化する。

恭文君の依頼で作ったプレゼントです。使ってみてください。





フェイト「わ、私もっ!? というか・・・ヤスフミの依頼ってどういうことかなっ!!」

恭文「いや、なんか適当に話してたらそういう流れに・・・。まぁ、暇なときに試してみてよ」

フェイト「あ、あの・・・ありがと。それじゃあ、また模擬戦付き合ってくれないかな。その時に試してみたいから」

恭文「うん、いいよ〜」










※リインは恭文のソウルパートナー





リイン「魂の・・・共鳴っ! ですっ!!」

恭文「リイン、多分それ違う。別のソウルだから。きっとそういう意味じゃないよ」










※ヤスフミ、神速使えるようになったのならサガフロの無月散水や神速三段突きとか使えるんじゃない? ……まねごとぐらいには





恭文「そうなの? サガフロってやったことないんだけど・・・」

古鉄≪まぁ、神速が使えるようになれば・・・ですけどね。現状では無理ですって≫

恭文「うん、知ってる。よく知ってる・・・」










※管理局の技術開発部の者ですが恭文君、大変です。 実はテスタロッサ執務官が開発中の潜入捜査用の人格を擬似的に変化させ違和感を無くすメガネを掛けてしまいました。

しかも、モードは積極的にえろい性格です。 24時間は効果が続くので面倒を見ていてください。





恭文「はぁっ!? なんでそんなバカなモン作ったんですかっ! 普通に変装して演じれば問題ないでしょっ!!」

サリエル「いや、それでウラタロスでも男と見抜けないレベルでやれるのはお前くらいだからな? とにかく、フェイトちゃん頼むぞ。さすがにこれはひどいから。んじゃっ!!」(そのまま去る)

フェイト「・・・ね、ヤスフミ。胸・・・苦しい」(ボタンを二つ外して、谷間を強調するようなポーズ)

恭文「え、いきなりこんなお決まりっ!? あの・・・えっと・・・ね? それなら・・・病院行こうか」

フェイト「だめ、病院じゃ治らない。だって、ヤスフミ見てるから苦しいんだもの。恋の病だから・・・治らないの」

恭文(思わずたじろぐ)「いやいやっ! 病院は万能よっ!? 恋の病だって治せちゃうんだからっ!!」

フェイト「・・・それでも、治らないの。あの・・・ね、さすってくれないかな。いっぱいさすってくれたら・・・治ると思うの」

恭文「・・・だ、だめ」

フェイト「どうして? あ、大丈夫だよ、もし我慢出来なくなったら・・・しなくていいよ」(にっこり)

恭文「そ、それはもっとだめっ!!」

フェイト「ヤスフミ、私の事・・・嫌い? 私、魅力無いかな」




(青い古き鉄、谷間は気になるけど・・・それでも我慢)




恭文「フェイトが・・・そのメガネかけてなくて、本心からそう思ってくれてるならいいけど、そうじゃないから・・・ダメ。今のフェイトの気持ちは、きっと本当の気持ちじゃないから。えっとその・・・したくないって言ったら嘘になるけど・・・しないの」

フェイト「・・・ヤスフミ。じゃあ・・・それじゃあ・・・ね」

恭文「うん?」

フェイト「ヤスフミだけが我慢するのはダメだから・・・私も我慢する。本当は、いっぱいヤスフミにエッチな事して欲しかったけど・・・我慢するね。あ、でも・・・添い寝は・・・して欲しいな。それも・・・だめ?」

古鉄≪まぁ・・・あとはご想像にお任せします。後日、色々な意味で互いに赤面してまた砂糖吐き出してましたけどね≫










※質問ですが、SEENAこと椎名さんはどうしてアルト姐さんをこてっちゃんで呼ぶのですか? で、はやてとゆうひさんの書き分けている部分ってあります? なんかキャラかぶるんですよね。 (原作を知らないからだと思いますが。そこまで知識は無いんですよね(汗))





ゆうひ「アルトアイゼンは古鉄・・・やろ? せやから、それにちなんでこてっちゃんやー」

恭文「うーんと、はやてとゆうひさんで書き分けてるところ・・・。まぁ、細かいところなんですけど、ゆうひさんの方が柔らかくて余裕のある感じに喋るようにしている所ですね。つーか、キャラがかぶるのは・・・うん、仕方ない。作者も思ってたから」

ゆうひ「あ、失礼やなぁ。うちはあの子とかぶってないよ? だって、うちの方がスタイルえぇし」

恭文「そんな女の対抗意識燃やさなくていいからっ!!」










※はやてさん、貴女のステータスは低身長と貧乳だけじゃないよ。 影の薄さとメインヒロインなのに微妙に腹黒で狸なところだよ。「ええねん。私は部隊長さんやもん」って名台詞ですよね?
この台詞言っとけば某ryu-min○sのところのはやてさんくらいの可愛さが出ますよ。(向こうの貴女は子煩悩で影が薄くても可愛いですから)





恭文「・・・いや、それは色々とアウト・・・というか、出したらそれは別二次作品からのとうさ・・・あぁやめよう。このワードはやめよう。あのバカな勘違いは今思い出しても腹立たしい。あれ、名誉毀損で訴えること出来るんじゃないの?」

古鉄≪まぁ、今だから言えますがサイト運営を始めようと思ったきっかけの一つではありますよね。なお作者、自分の事を棚に上げてるのは承知の上で、ガチに頭来たらしいです≫

恭文「まぁ、そこはいいさ。とにかくそこはいいさ。思い出しても怒りしか出てこないもの。つい怒り再燃しちゃったから愚痴っちゃったけど、こんな話しても楽しくないもの。
でも・・・はやてはどうすれば影濃くなると思う?」

古鉄≪話によると思うんですよね。例えば・・・私が好きなリリカルなのはとデビルメイクライ(ティアナがかっこいいお話)だと、はやてさんってプライベートと仕事では本当に温度差があるんですよね。
プライベートは思いっきり緩く。部隊長モードでは思いっきり厳しく。あのはやてさんは影濃いんですよ。むしろ原作もこれくらいでいいんじゃないかって言うくらいに≫

恭文「あとは・・・二次創作でオリ主が居る場合だと、メインヒロインにするという方向性もあるよね。はやて自体は魅力的なキャラだもの。十分活用出来るって」

古鉄≪つまり・・・作者がダメだからはやてさんの影が薄いと≫

恭文「そうだね、結論としてはそこだよ。・・・で、それならこれからどうすれば・・・」(以下、延々と会議が続く。それはもうすごい勢いで)










※うん。たまには、フェイトさん達だけじゃなく主人公に文句を言ってみたいと思うんだ。コルタタさんから怒られるのを覚悟でっ!ぶっちゃけ、ヤスフミ…もうちょっと信念の持ち方を考えた方がよくね?
最近、『守りたいものを守り、壊したいものを壊す』が仲間達を悲しませることへの言い訳に見えてるよ? 特にギンガルートとか顕著。

えーと、つまり…自分の夢とか場所とか守れないのに、誰かの場所とか夢とか守るのは無理だと思うのです。その当たり、ギンガさん矯正ガンバ!

by 雨やかん





恭太郎「まぁ・・・ギンガばあちゃんルートだと俺が生まれてこないからアレなんだけどさ。俺もそう思う。ちとじいちゃん無茶し過ぎだって。居場所に固執して取りこぼすなんざ、俺も嫌だけど、アレはないと思う。
きっとさ、なのはばあちゃんやフェイトさん、悲しかったと思うぜ? まぁ、局員としてどうこうって話が多かったけどよ、そういうのじゃないと思うんだよ。きっとばあちゃん達は、じいちゃんに・・・本当に居なきゃいけない場所を捨てて欲しくなかっただけなんだよ」

恭文「・・・うん、そう思う。でも・・・さ、やっぱ止まれないの。あの歌声・・・なくなったらって考えたら・・・結論が一つしかなかった」

恭太郎「そうだな、フィアッセさんの歌・・・すげぇもんな」

恭文「恭太郎も聞いた事あるの?」

恭太郎「うん。本当に一回だけ・・・うんと小さい頃に。そのすぐ後にフィアッセさん亡くなったから、その一回だけなんだけどさ」

恭文「・・・そっか、恭太郎の時代だと、フィアッセさんは本当におばあちゃんだからね。で、どうだった?」

恭太郎「すごかった。俺、今でも思い出せるんだよ。あの歌声・・・。それでさ、思うんだ。俺もあんな凄くて、形のなくて・・・だけど、むちゃくちゃ大切なものを守れるやつになりたいってさ」










※アルト姐さん。今度フェイトさんとラジオ番組をやるって本当ですか? メインパーソナリティ:フェイト アシスタント:アルト姐さん なんか、アルト姐さんがフェイトさんを弄り倒す場面が思い浮かびますね





フェイト「え、えっと・・・するみたいです。管理局の広報も兼ねてなんですけど、タイトルが・・・『フェイト・T・ハラオウンのライトニング・ギャング』・・・とか」

古鉄≪まぁ、色んな人の意見などを見てみると管理局執務官はお高くとまったエリートという印象が強いですけど、それだけではない、19歳の女性としての顔を前面に出した番組にしたいと思います。そのために・・・弄りますので≫

フェイト「え、えっと・・・お手柔らかに」

恭文「なお、それで人気が高くなった時のために僕がフェイトのボディーガードみたいな感じになりますので、あしからず」

フェイト「そうなのっ!?」










※幕間第4話前編で「どういうことですかそれっ!?」「だってあなた・・・学校に行くわけじゃなでしょ」とありますが、学校に行くわけじゃないでしょになるのでは?

by 逆谷





恭文「報告ありがとう御座います。これ、修正しないと・・・。あぁ、作者のばかー! どうして誤字がこんな多いのさっ!!」

古鉄≪勢いだけだからですよ≫










※ さっき、拍手を書いた後に、ギンガ04見たら…あ、何だかちょっぴり矯正されてる。すげー、さすがコルタタさん。すげー…自分の感想とか予測済みですか?
でも、この展開を見てると…うん、ごめんヤスフミ。ギンガさんルートの方が幸せになれるんじゃね? 自分が想像、執筆してみたルートは魔王かツンデレだがなっ!

by 雨やかん





恭太郎「・・・すげぇなじいちゃん、なんか修正されてたぞ? 俺も読んでびっくりした」

恭文「そりゃそうでしょ。だって、この話のテーマは『僕の進路とそれ関連でのあれこれ』と『ギンガさんとの関係の変化』よ? 問題起きなきゃ話進まないでしょ」

恭太郎「なぁ、じいちゃん。その言い方やめないか? 色々と台無しだって。いや、確かにその通りだけどよ。でも、ギンガばあちゃんルート、頑張ってるよな」

恭文「一応元々のヒロイン候補らしいしね。本編19話からあの話に全部差し替えても違和感が無い感じで仕上げたいんだって」

恭太郎「あぁ、そりゃ頑張らないといけないよな。だって、ある意味本編再構成なんだから」










※お久しぶりのタロです 恭文君 君は何でなのはを虐めるの、なのはを好きだから? 後デバイスでセラビィーを作るときユニゾンキャラが居ないと使いづらいですよセラビィーはセラフィムと一緒に居て強いからなぁ 後なのはとフェイト好きだから ガシャン(スコープを出す音) 理由も無く二人を傷つけたら ロックオン・ストラトスになって狙い討つ。

ムッなのは虐めてる 狙い撃つ わき腹かぁ まっいっか 狙い通りだし。
感想、小説と拍手両方共とても楽しいです 恭文君は主役だ とタロは思っています 恭文君も作者様も此からも頑張って下さい

by タロ





恭文「・・・ね、反撃していい?」

古鉄≪だめです。感想頂いた方を攻撃するのはやめてください≫

恭文「だってさぁ・・・。なのはを虐めるのは次元世界の至高の一つよ?」

なのは「なに普通にとんでもない事話してるのかなっ!? そんなわけないよっ!!」










※ギンガルート第四話感想…ぶっ!?今回はシリアスオンリーかと思ったら最後に…W 休憩中に読んでたのに笑いが抑えられずニヤニヤ笑ってしまった…オッサンGJ。
まぁそれはそれとしてコルタタさん…今更ですね? つかぶっちゃけIFルート書くって言うのを聞いた時点で予想済みですよW まぁあれです…頑張れW 月詠でした。

by 月詠真耶





古鉄≪そうですよね、今更ですよね。もうギンガさんルートだけで燃え尽きようとしている作者に鞭を打ってください≫

作者「あの・・・真面目にこれは数年単位でいいですか? 真面目にキツイんですが」

古鉄≪シリアス多めですしね、無理ありません。この話のいつものカラーとは違いますもの≫










※アーマードコア3がPSPで出ますね。それとrememberとthinkerはアーマードコア4faの戦闘BGMです。分かりづらい言い方でスミマセン(謝)、ただこの2つは戦闘BGMを超えてると思う





恭文「・・・え、マジっ!? マジでPSPでアクションなアーマードコアでるのっ!?」

古鉄≪これは楽しみですね。あぁ、それとそろそろ戦闘BGMの方も聞かなくては。ついつい最近は銀魂MADとか見てしまいますけど≫

恭文「あと、なのはMADとかね」










※ついに出たーーー!ギンガの恭文略奪宣言!いいぞ、もっとやってやれ!!





ギンガ「・・・奪うから。その、私・・・フェイトさんには勝てないかも知れないけど、それでも・・・奪うから」(IFだけど気合十分)

恭文(遠目から見て)「・・・ギンガさん、なんであんなに気合入ってるんだろ」

フィアッセ「うーん、恋する女の子は強い・・・ってことじゃないかな」










※167600のキリ番を踏みましたw

by 逆谷





古鉄≪ありがとうございます。キリ番に追加させていただきますので≫

恭文「これからもよろしくお願いします」(ペコリ)










※IFルートケース04読ませていただきました〜^^ 想いを自覚した女性は強いですね〜ギンガさんが突っ走ってます! いいです!このまま突っ走ってください!! 後、みんな恭文のことを本気で心配して分かっているんだな〜と嬉しい気持ちになりました^^

フェイトもこちらではようやく向き合うことを決めたみたいですし^^ でも恭文くんや? 心配をかけているのも傷つけているのも確かなんですからしっかりフォローしておきなさい^^;
さて・・・ゲンヤさん、あんた押し倒せって・・・父親が年頃の娘に言う言葉ではないですな^^;っていうかクイントさんが実行していたことにも驚きです・・・あれ・・・ってことは親子二代で同じ状況!? そうなるの!?

・・・恭文羨ましい奴め・・・あんな可愛い娘に・・・私の書いてるストーリーに出てくるオリロボの必殺技でもかましてやろうかしら、フルパワーなら百単位の相手を消し飛ばせる奴を・・・・・おっと黒い感情が吹き出してしまいました(笑 

まあギンガさんとそうなったら女性関係の清算で無自覚フラグメイカーとしての報いを受けるでしょうから置いておきましょう(邪笑   最後に・・・大人三人組!!何恐ろしいことを言っているの!? 一夫多妻が認められたらギンガ×フェイト+リインどころかもっと増えます!! ええもう間違いなく!!

・・・まあ見てみたい気もしますが・・・主に恭文の(周りから見て)最高の幸せにして(恭文視点での)最大の不幸を♪  しかしかなり盛り上がってきたIFルート!続きが楽しみです!!  

追伸1:ティアナルートはもう少し明るくお願いします、やっぱり明るいラブコメが好きなので♪

追伸2:メガーヌさんルートを切に希望しますううううう!!

by 二丁拳銃使い





恭文「そうですよね、僕・・・心配かけまくってる。IFでもそうじゃなくても。止まれなくて・・・止まりたくなんてなくて・・・。それで何かが壊れたりするのなんて絶対認められなくて・・・。なんか、ダメだなぁ。本当に、ダメだ」

メガーヌ「・・・そんなことないよ。恭文くんは多分・・・人より本当にすこーしだけ優しいだけだと思うから。みんなだってそれが分かってるから、居場所を作ってくれたり、力になろうとしてくれてるんだよ?
もし申し訳ないと思うなら、それに対する感謝の気持ちを忘れない事。それで、自分の事ももう少しだけでいいから大切にすること。それでいいから。・・・ね?」

恭文「・・・・・・はい」

メガーヌ「それで、話は変わるんだけど・・・私ルート、どうしようか」

恭文「・・・いや、あの・・・お姉さん? 現在作者はギンガさんルートだけでも手一杯ですよ? なんでいきなりそこいくんですか」

メガーヌ(無視)「例えば・・・メールとかしてて、私が恭文くんの歪みというか、危ういところを指摘するの。フェイト執務官よりも、これはむしろ君の問題じゃないかって。それで、君が悩んでて・・・。
それをヒロちゃんから聞いて、私が責任を感じて会いに行くの。ちゃんと話した方がいいなーと」

恭文「いや、もしもし?」

メガーヌ「それで、君が・・・そうだな、人を殺した話とか、それでどう思ったとか、どうしたいと思ったとか、そういう話を聞いて・・・改めて異性として惹かれるの。あぁ、この子を守りたい。強くて・・・だけど脆いこの子の支えになりたい・・・って。それで、私が押し倒す。
車椅子だけど、頑張って押し倒す・・・というか、のしかかる」

恭文「いや、もしもしっ!? なんでいきなりR18仕様なんですかっ!!」

メガーヌ「あとは・・・わかるよね? 身体と身体の結びつきは、別に快楽とかそういう部分だけじゃないの。互いの心も結びつけるの。そのまま、私達は惹かれ合い本当の意味で結ばれて・・・。
と言う形でやれば、3話で締められると思うんだけど・・・どう?」

恭文「・・・・・・いくらなんでも急展開過ぎません? 途中まではいいと思いますけど」

メガーヌ「実は・・・私も少し」










※拍手のSupernovaの文字を見て真っ先にELLEGARDENのSupernovaが浮かんだ私はまさにELLEGARDEN厨ですね、分かります。
よくよく見たらキバのって書いてあんじゃん、馬鹿なの? 死ぬの?


……えーと、ELLEGARDENってバンドのSupernovaって曲もカッコいいですよ。
疾走感があってベルトから流してもいい感じじゃないでしょうか? 英詞曲ですけどね。
歌詞とか対訳とかはヤフったりググったりしたら出てきますよ。
あ、でも恭文君は対訳見ない方がいいかも、内容がアレなんで。


まぁ、興味があれば是非聴いてみて下さい、アルト姐さん。

by 光速ベスパ





恭文「・・・いや、僕は? お願いだから僕を忘れないで欲しいんですけど」

古鉄≪しかたないでしょ。・・・そう言えば、この方々の曲も某サイトで出てたような。キバのスーパーノヴァを検索した時に出てきましたから、間違いないかと≫

恭文「なら、聴けるね。さっきのACのと一緒にそろそろちゃんと聞かないと・・・だめだって、いや、本当にさ」










※恭文のハーレムフラグが急上昇中





恭文「あの、ぶっちゃけありえないと思うんですよ。アレネタですよ? どうしてみんななんかいいかもしれないとか認める意見が出てるんですか」

古鉄≪正直そこはビックリですよね。普通にツッコまれると思ってたのに≫










※ギンガ、リイン、すずか、フィアッセを恭文(に)ゾッコン四天王に認定します





フィアッセ「えっと、私は新参者なんですけど・・・いいんですか?」

恭文「フィアッセさんっ! 気にするとこ違うっ!! そこ違うからっ! つーかゾッコン四天王ってなにっ!?」

古鉄≪新しい組織の誕生ですか・・・。世も末ですね≫










※拍手の返事14→13になってます。報告でした。  さて、ヤスフミ殿に問う。魔王にレストリックロックをくらって、スターライトブレイカーを射出寸前な状況で、「お話を聞いてっ!」と言われ、どう対応する?

by 揚雲雀





恭文「報告ありがとうございます。修正しておきました。で・・・すみません、真面目にコメントしていいですか? 『お前もう豆腐の角に頭ぶつければいいのにー!!』とか言っていいですか? 真面目にありえないでしょ、それ。だから魔王って言われるんだよ」

なのは「わ、私・・・そんなことしないもんっ! 違う・・・テレビでのあれとかこれとかは違うのっ!!」










※4期では、なのは達「脇役」みたいなんですけど・・・心配な人達が何人か。

by シン






恭文「・・・ね、フォースは黒歴史にしていいかな? vividが四期でいいかな」

なのは「見切りつけるの早すぎるよっ! まだプロローグだけだよっ!?」

恭文「まぁ、そこは冗談だけど・・・。なのは、賭ける? ユーノ先生出るかどうか。僕は当然出ない方に賭ける」

なのは「た、確かに・・・なんだよね。6年後だから、色々と不安要素も大きいし」










※ギンガルートの再新話読みました。なんか凄くなってきてますね。他のやつも楽しみにしています。

追伸 アルトの新ボディとして、S○Xなんてどうでしょう?あのでっかい剣でやすふみをたたっきるとk(ゥヮナニヲスル放(以下行方不明のため書き込み不能))

by テムジン





古鉄≪おぉ、そう言えばスーパーロボット系は私のボディではなかったですね。今度使わせていただきます、ありがとうございました≫(ペコリ)

恭文「でも・・・すごくなりすぎて収拾付けられるかどうかが心配です。ぶっちゃけ、これ区切りつけられなかったら本編再開できないですし」

古鉄≪なんでこんなことになってるんでしょう。・・・あぁ、IF話とか書くこと考えないで設定作った作者のせいですね、わかります≫










※本人に『ギンガちゃん×フェイトちゃん+リインちゃん×やっさん』と言う図式について話すシーン・・・(想像中)・・・ 見たい!





恭文「ねぇ、真面目にあのネタ話が一つの結末になろうとしてるんだけどさ・・・どうする?」

古鉄≪怖いですよね、これ。でも・・・作者も見てみたかったりするのですよ≫

恭文「ある意味幸せな結末ではあるしね・・・」










※電王クロスならぬ天元突破クロスを希望・・・、 なんか主人公sの性格が似てるし・・・、





恭文「僕達を・・・誰だと思っているっ!! ・・・あぁ、天元突破も見てましたよ。もうどこまでも突き抜けていく話が好きです。荒唐無稽? いいじゃないですかそれで。あそこまで行けばもう一つの道ですよ」

古鉄≪そう言えば、これとのクロスもありましたね。・・・やるならどうします?≫

恭文「いや、どうするって・・・どうしろと? もう色々さっぱりなんだけど。僕達ドリル要素ないし」

古鉄≪ギンガさんEDならあるでしょ≫

恭文「・・・ないと思うよ? 多分」










※初めて感想を書かせてもらいます辰です。そして何も言わずにこれを読むんだ。ttp://howlingspirit.sakura.ne.jp/NOVEL/SSSanother/terusan/index.html

by 辰





恭文「・・・そっか、この方向性は思いつかなかった。あぁ、でもこれやったら今度こそとうさ・・・だからあれはさぁっ!!」

古鉄≪それでスイッチ入るのはやめてください。でも、年頃の女の子が出る話では王道ですよね。現実はともかくお話ではいい意味で使い古された正しき道筋です。でも・・・≫

恭文「これとは別のとこいかないと・・・ダメだよなぁ。やっぱり、前に拍手でもらったのを参考に構築・・・かな」










※電王クロスを再び読ませてもらいましたが、いいですよねぇ、あのノリは。再び読んで気がついたことなんですが、良×スバでは無くモモ×スバのような気が…そして不満に思ってしまったことが一つ、何で最終決戦でAction-ZEROが無いんだぁぁぁぁぁ

by チャキ





恭文「すみません、シーンの構築的な理由で削除になりました。でも、次回では出したいなぁ」

古鉄≪あれも好きですからね。大塚芳忠さんのしばらくぶりの歌でキャラソンですし≫

恭文「これ出た時、びっくりしたよね。普通に大御所さんなのにさ。まぁ、インタビューとか見てると芳忠さんもビックリしたらしいけど。まさか自分にこんな曲の仕事が来るとは思わなかったって」










※StSで装甲(バリアジャケット)の厚くなったフェイトにぴったりな台詞 北○「怖かろう、悔しかろう、例え鎧を纏おうとも、心の弱さは守れないのだ」 劇場版機動戦艦ナデシ○の台詞です。どうでしょう? コルタタさん。

by 月蝕





フェイト「な、なんだか・・・突き刺さりました。確かに守れませんでした。力じゃ・・・自分の心は。私、やっぱり弱いです」

恭文「・・・いいじゃん、それで」

フェイト「え?」

恭文「アンパンマン書いてる作者さんはこう言ったらしいよ? 『弱い人は、弱いから他人の痛みと苦しみを理解出来る。だから、そんな人こそ本当のヒーローになれる』・・・ってさ。確かに・・・強くなっていくことも大事だよ?
でも、その弱さだって間違いなくフェイトの一部分で・・・それがあるから分かることだってあるはずだもの。だから・・・その・・・えっと・・・。ごめん、なんか上手く言えない」

フェイト「ううん、ちゃんと分かったよ。・・・ありがと」










※本日の一番のポイント:>『世の中には死亡フラグってのがあってだな』

ゲンヤ自重ww 嬉しさのあまり壊れてるww きっと頭の中には1年後に孫を抱いてる自分の姿があると思われww

そしてアルトアイゼンのルートプロット話。普通に面白そうじゃねと思った。恭文修羅場ザマァと思ったのは俺だけではないはず。でもハッピーエンドは大好きですよ?むしろスクイズは好きじゃないのよ。

by 藤沢





恭文「そうですよね、言っちゃあ悪いけどあのおっちゃん達壊れてますよね?」

古鉄≪そして、その壊れたおっちゃん達の発言が現実になろうとしているのが怖いところです。
なお、作者もハッピーエンドは好きですよ。以前も言いましたが、物語の基本はそこだと思います。作者、メインキャラの誰かが死んでどうこうって話を書くのも好きじゃないですし、無駄に重い話も趣味じゃなかったりします≫

恭文「みんな揃って幸せに。それがお話の・・・エンターテイメントの基本。そういう意味では、ひぐらしで出てきたジジ抜きの例えってまさにそれなんですよね。・・・うーん、1期とか2期とかは一応そんな感じだったよね、リリカルなのはも」

古鉄≪そうですね。出来れば・・・マスターとリインさんと私の出会いの話は、そういう方向性で書きたいですね。抜いたカードを戻して、いらないカードなんて一枚も無くて・・・大団円と。あ、これ作者の目標ですね。そんな話を書きたいとずっと思ってますから≫










※ギンガIF4話を見て、、、一夫多妻、フェイト・ギンガ・リイン+α(苦笑)まぁ、頑張れ(哀れみの篭った視線で、肩を叩く動作をする)

by 霊帝亀





恭文「あのね、何度も言ってるけど、信じられないのはなんだかその一夫多妻を受け入れてるところなのよ。僕じゃなくて読者が。見てみたいとかその考えはなかったとか」

古鉄≪何度も言ってますけど、普通に怒られるかなと思ってましたしね≫










※フェイトとの関係をみてむしろこれはこれでアリなんじゃないかと思いました。なんか恭文の想いが変化したことで理想の姉弟像に近づいたというか・・・普通に読んでて姉弟だなって感じました。あとやっぱり皆に愛されてるんだなーって思います。普段はいじってくるやつらばかりですが。

by 藤沢





恭文「・・・そうですね、感謝しないとだめです。普通に姉弟でいいと思うんですけど・・・なんでこうなったんだろ」

古鉄≪これ、本当にEDどうしましょうか。なんだか一夫多妻でもいいような気がしてきてるのが実に嫌なんですけど≫










※最新話見ました。またフラグたった。いつか刺されるぞ。一夫多妻制で万事解決。ところでディケイド劇場版ネタ!昭和ライダー総出演敵はショッカー!!楽しみになってきた!

by ゴジライダー





恭文「・・・そっか、万事解決か。そうだよね、解決・・・しちゃうんだよね」

古鉄≪まぁ、落ち込んでる人はともかく・・・真面目にどうなるんでしょ、今回の映画。いや、楽しみではありますけど≫










※遅くなりましたが、とらハのDVDエディション買われたんですね。私も1以外は持ってますが、このシリーズは傑作だと思います。何故スピンオフじゃなく、原作をアニメ化してくれなかったのか未だに謎です。

それは兎も角として、「鉄は熱いうちに打て」という格言もありますから、飽きないうちに外伝のリリちゃ箱の方もどうぞ!砲撃に執念を燃やす嫁かず後家な魔王と、純粋無垢で彼氏(クロノ)と甘々ななのちゃんとの違いがはっきりと認識できます。





恭文「もう3の時点で違いが認識出来ております。なんですかあれ、どうしてアレがあんな魔王になるんですか? 世の中間違ってるでしょ」

なのは「恭文君酷いよっ! そんなに私はダメっ!?」










※IF大変だと思いますが頑張って下さい お一人で書くのが大変なら投稿小説でも(でもその分管理が忙しいかも)





恭文「・・・真面目に作者はライフワーク的に数年かけていいかと言っております」

古鉄≪まぁ、決めた以上は書いていただきましょうか。全員は無理でも最低3人ですよ≫










※はじめまして、案山子のジョニーと言います。某サイト時代から読ませて貰っています。If4話読みました。いや、クロノさんよ、彼が仮に一夫多妻を認めたら、チーム現地妻が黙ってませんよ。

あと、電王クロス次回作で何故か、恭太郎がなのは(もしくはキャロ)に「お婆ちゃん頑張って」と声をかけている電波を受信しました。次も楽しみにしています。

by 案山子のジョニー





恭太郎「・・・まぁ、いいんじゃねぇか? フェイトさんとかキャロおばさんとかも嫁にすれば、もしかしたら・・・IFでも俺が生まれてくるかも知れないしよ」

恭文「恭太郎っ! お願いだから現状を助長させるようなこと言わないでー!!」










※・・・前々から恭文が天然フラグメーカーなのは知ってるけどさ、そろそろ非モテ系を代表してデストロイしてもいいよね?答えは「はい」か「Yes」か「OK」しか聞かない。

贖罪ではなく、ただ泣いてる人の為に戦いたい、か・・・。恭文、一度思い切って一人旅をしてみるといいよ。海を渡り、見聞を広め、自分の世界を拡げてみるのもいいと思う。管理局以外の世界を見て、自分が何をしたいのか探してみるのも一理あると思うよ?

恭文自身は擦り切れないと言ったけど、何時か、かつて正義の味方を夢見た青年が救い様がない世界に絶望して過去を抹消を願う様に。
かつて理想的な未来を夢見た錬金術師が滅びの未来を回避出来ないと知って狂った様に、かつて人々の救済を目指した僧が自分では人を救えないと知って考えが変わらない現象となり果てる様に、いつか原初の思いに裏切られて磨耗しないか自分は心配。

自分の居場所がどうというわけじゃないけど、突出した才能も、確固たる意志もある一線を越えると人生の道筋を決定づけてしまう。つまり「何をしたいか」ではなく「何をすべきか」を考えて動く現象にその人を変化させる。恭文がそうならないか、少し危うく感じたかな?

追記すると、だからこそフェイトやリイン、ギンガ達が恭文には必要なのかもね。恭文の居場所は戦場でも管理局でもない、ヒロイン自身こそが彼の居場所なんだろうと・・・長々と何口走っているんだ俺は。それじゃ失礼。

by サハラ





恭太郎「・・・そうだな、じいちゃんはきっとそういう道が合ってるんだよ。俺もそう思う」

ビルトビルガー≪世界や組織のためではなく、自身が守りたいと思う個人や物のため戦う。それは恐らく、おじいさまが古き鉄である証拠であり・・・変わらぬ信念。そして・・・心から大切と思い、どこから帰ってきても受け入れてくださる女性の隣。そここそが、おじいさまの居場所でしょう≫

恭太郎「だな。あぁ、俺もそんな人見つけたいなぁ。じいちゃんやばあちゃんから昔の話聞いてて思っただけど、やっぱうらやましいよ」

ビルトビルガー≪なにを言っているんですか、あなたは。はやてさんのお孫さんや雫師匠の娘さんからあれほど求愛を受けているというのに≫

恭太郎「あ、あれらは気にするなっ! つーか、あいつらはおかしいからなっ!?」










※IFルートその4読ませて頂きました。まずは六課の皆さんに謝らなきゃいけないですね。前回の拍手では偉そうな事を言い過ぎましたので、すみませんでした。皆さん思った以上に精神面が成長していたみたいですね。読んでて正直驚きました。

ぶっちゃけ恭文の気持ち無視して連れ戻そうとすると思ってましたから。でも皆、まー、不満タラタラだったろーけど、きちんと受け入れてくれた。それがとても感動しました。恭文の心も小さな変化が見えてきて、何だか嬉しい感じもします。いや、まぁ自分が嬉しがってもアレですが…(笑)

まー、アレッスよ。恭文、ちゃんと皆に感謝しなよ? 恭文の「居場所」を作ってくれたんだからな。またまた偉そうな事を最後に一言。「居場所」っていうのは自分で作るのと、自分を想ってくれる人達が作ってくれると二つあると自分は思います。それじゃ、長文失礼しました。でわ!!

by コルタタ様崇拝者





恭太郎「で、またまた俺登場っと。なんつうか、やっぱりじいちゃん愛されてるって」

恭文「ま、まぁね。正直感謝よりも申し訳なさが立ってるけどさ」

恭太郎「じいちゃんが悪いのは決定だしな。・・・ま、俺も人のこと言えないけど」

咲耶「恭さまも無茶をされる方ですから・・・」










※Ifルート最新話、読ませていただきました。 ここでもようやく、自身と周囲が自己を見つめなおし、お互いの道を探し始めましたね。 本編とどう差が出てくるのか、期待して待ってます。
ついでと言ってはなんですが、今回の話でお勧めしたくなった曲がありまして。 B’zの BIG MACHINE というアルバムに収録されている『Wake up, Right now』という曲なんですが、その中の歌詞がいいんです。

『水の中の泡のように 空を目指して登る あなたを忘れないけど あなたに囚われないで行くよ』。クラジャンのファイナルでもありましたが、変わることも恐れず、変わらないものも大事にして前へと歩いていくことが、困難でも大切なのではと。 がんばれ、恭文。いつの日か、主人公になれるその日まで(ぇ

by 志之司 琳





恭文「基本ラインは変わらず・・・だけど、違う未来を・・・と言う風にしたいとか」

古鉄≪あと、フェイトさんも交えた一夫多妻ですね≫

恭文「そ、それは真面目にないからー! つーか、それやったらギンガさんENDじゃないでしょっ!?」

古鉄≪大丈夫ですよ、第一夫人と第三夫人とではちゃんと差がありますし。それに、誰とくっつこうとリインさんがプラスされるのは決定ですよ? 今更一夫多妻がアウトなんて言えるわけないでしょ≫

恭文「う・・・」









※ヤスフミ、君はわかってないよ。君たちに本当に足りないものは兄貴分だよ。クロノ提督は基本でないから却下。緑なまっがーれはイメージと違う。イタチもどきや兄姉弟子もどちらかといえば友達な感じ出し、唯一の希望たる恭也さんもミッドにはいない。

つまり「速さが足りない!」とか「お前の信じるお前を信じろ」とかそういった兄貴分を補充すべきと私は思うのですよ!!

まぁ、それはこっちに置いといて、アルト様リィンさんこれからもしっかりヤスフミと活躍してください。キャロ、ヤスフミをきっちり調教してあげて。そして最後にヤスフミ…君にはこんな言葉を送ろう『俺に構わず先に行け!!』 長文失礼しました





恭文「それ死亡フラグっ! それ言った人大体負けてるからっ!!
でも、やっぱり兄貴分か・・・。でもさ、そういうキャラって大体お亡くなりコースなんですよね。その例に出した二人は思いっきりそれじゃないですか」

サリエル「そうだよな、俺とかもヘタするとヤバイもんな。くそ、なんで兄貴キャラが生き辛い時代に・・・」

恭文「美少年キャラとか可愛い女の子キャラとかより、兄貴キャラの方が突っ走ってそのままお亡くなりにしやすいからですよ」

サリエル「嫌な事言うなおいよっ!!」










※170000踏みました〜^^頻繁に見に来ていたかいがありました♪^^

by 二丁拳銃使い





恭文「ありがとうございます。リストに追加させていただきますので。今後とも応援していただければと思います」(ペコリ)










※最新話「ギンガIFその4」読ませて頂きました。予想の斜め上どころか、ぶっちぎりのすごい展開に、ギンガの覚悟に感極まった後、大いに笑かせてもらいました^^ 次回(?)の戦闘がどうなるかも、一夫多妻制がどうなるのかも期待させてもらいますw

by HAL





古鉄≪・・・真面目にどうしましょうか、これ≫

恭文「僕に聞かないで・・・。どうすりゃいいのか聞きたいのは僕だから・・・」










※170071…まぁ、左右対称の綺麗な数字を踏めました。今後もがんばって。

by 揚雲雀





恭文「おめでとうございます。・・・うん、綺麗な数字です。こちらもリストに追加させていただきます。今後とも、僕やアルトのこと、よろしくお願いします」(ペコリ)










※rememberやthinkerはAC4、fAの曲thinkerはネクストにつながれたリンクスを歌っているんじゃないかといわれている。fAの1億人大量殺人ミッションクレイドル03襲撃ではアレンジのAgitatorが流れ殺人鬼がthinkerの歌詞を歌っている。

rememberはラインアーク防衛で流れる敵はランク1ともう一機、味方は伝説持ち白い閃光。激戦の中自分一機だけ生き残る。歌詞は、すべてが見えるが故に恐怖する、世界がすべて幻であるとわかってしまう。と歌っている。

歌詞は、フロムが発表しないのでフロム脳に染まった者たちによる意訳が盛んな2曲である。自分は人類種の天敵のテーマといわれているScorcherがおすすめ

忘れてましたthinkerとAgitatorはAC4。rememberとScorcherはfAの曲。全部ニコニコ動画で単曲であっがっているはずです。

by いくばーる





恭文「さっきも話に出てたアレだね。・・・よし、やっぱり聴こう」

古鉄≪そして、拍手の返事も頑張りませんと・・・。いや、真面目に頑張らないと追いつきませんって。ここ最近すごくなってますし≫

恭文「だね・・・」










※下手をすると、G.W中に200000行くのかな?なんかすごいことに…

by 逆谷





恭文「さすがにいかなかったけど・・・でも、そのあとすぐに超えました」

古鉄≪これもみなさんのおかげです。本当にいつもありがとうございます≫(ペコリ)










※後書きに書いてあった宣戦布告なティアナルート……
これは面白そうだwww

by 奈伎





古鉄≪・・・さすがに、これで一夫多妻はないですよね?≫

恭文「ティアナとフェイト? いや、そりゃありえないって。いくらなんでも・・・ねぇ」





◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆



ティアナ「・・・フェイトさん、第三夫人なのにちょっとくっつきすぎじゃないですか?」

フェイト「そんなことないよ。ティアはいつも第一夫人でくっついてるでしょ? 今日は、私がヤスフミを占領する日なの」

ティアナ「・・・ちょっと、アンタ私が好きなのよね? フェイトさん三番目よね? どうしてフェイトさんばかりとくっついてるのよ」

フェイト「ティア、それは違うよ。ヤスフミはティアも私もリインも、同じくらい好きで愛すると決めたから、こういうことになったの。順番なんて関係ないよ。ね、そうだよね。ヤスフミ?」

ティアナ「・・・あぁもうっ! そんなのどうでもいいから離れてくださいっ!! コイツは私のなんですからっ!!」

フェイト「だめ。・・・未だにヤスフミの名前呼べないのに、そんな事言う権利ないよ」(なぜかそこから火花を散らせる)





◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆





古鉄≪・・・よし、無しですね≫

恭文「そ、そうだよね。さすがにティアナエンドまでこれなんてありえないよね? いや、こういう言い方するとまるでギンガさんエンドは一夫多妻決定みたいだけど・・・違う、絶対違う・・・はず」










※あの、すみません。この前、ショートカットの青い髪で鉢巻を巻いた女の子が本屋で佐藤健の写真集をコソコソと買っているところを目撃したんですがもしかして・・・

by ドッコイダー





ティアナ「あぁ、やっぱりなんだ。やっぱりあの子それなんだ。それでさ、最近スバルが変なのよ」

恭文「スバルが変なのは元々じゃないのさ。うーし、これで解決っと」

ティアナ「するわけないでしょうがこのバカっ!! ・・・ほら、もうすぐ解散だし、荷物整理とかもぼちぼち始めないといけないのよ」

恭文「そっか、二人は自宅勤務とかじゃないもんね」

ティアナ「でもね、スバルの私物が妙に増えてるのよ。もっと言うと・・・写真集とディスク。佐藤健さん関連の」

恭文「・・・なんで?」

ティアナ「ほら、その人ってぶっちゃけ良太郎さんなわけじゃない? だからだと思う。それで昨日はルーキー○のディスク見て泣いてたし」

恭文「ねぇ、ティアナ。スバル・・・そこまで? なんか段々酷くなってきてるんだけど。というかね、僕も昨日リアルアクションのCD音源コピーして欲しいって頼まれたんだけど」

ティアナ「まぁ、初めてだろうしね。色々と加減出来ないのよ」










※5月1日。現在、来週火曜まで9時〜8時のシフト……超・電王が観にいけない〜(泣) アルト姐さん、恭文是非楽しんできてください。





恭文「な、なんと言うか・・・ご愁傷さまでした」

フェイト「でも、もう観にいけている・・・はずだよね? えっと、もし見にいけているならどうでしたでしょうか」

恭文「楽しんで観にいけたなら、いいよね」










※ギンガさん……魔法文明が発達した世界の出身の貴女から見れば恭文が使う暗器……質量兵器に対して嫌悪感があるのは分かるけど、武術の経験がある者からみればそんなこと分かっているんだよ。

でも綺麗ごと言って殺されたりしたら元も子もないし。それに恭文は出来るだけなら殺すという選択を最悪の手段として使おうとしているんだからその心がけは立派だと思う。





ギンガ「そういう・・・ものですか。だめですね、どうも私はアレは好きになれなくて・・・」

フェイト「それは私もだよ。あの・・・一応は認めてるよ? ヤスフミ、本当に運が無いからIFルートみたいな状況もそうだし、色々巻き込まれるから。手札が必要なのも事実で・・・。でも、出来るなら使って欲しくない。それも変わらないの。
ヤスフミが人を殺すという手を最悪手だって戒め続けてるのは知ってるけど、それでも・・・変わらない」

ギンガ「難しいな。なんというか・・・なぎ君と付き合っていくのは、覚悟しないとだめなことが沢山。でも、なんでか嫌いになれないんだよね」










※ぶっちゃけ、思ったんですけど。 某サイトさんでヒロインのアンケートしてるじゃないですか? あんな感じでヒロインアンケートやって人気のキャラから書いていけばいいんじゃないですか?





古鉄≪あぁ、それはやめておいたほうがいいですね。作者は基本的に気分屋ですから。ノラ無いときはまったくだめなんです≫

恭文「自由人だよね。なんつうか・・・人間として若干だめだよ」










※ヴィヴィオさん。貴女を主役に新連載をみて貴女を主人公のとまとの三次を書きたくなりました。書いていいですか? コルタタさん?





ヴィヴィオ「え、ヴィヴィオが主役っ!? あの、書いてくださいっ! 作者さんもオーケーだそうなので、是非読んでみたいですっ!!」

恭文「ヴィヴィオ主役で、とまとの三次か・・・。どうなるんだろ。一足早いvivid?」

ヴィヴィオ「通りすがりの初等部四年生だよっ! 覚えておいてっ!!」

なのは「ヴィヴィオ、だからそれはもうだめー!!」










※ギンガルート最新話読みました。 ゲンヤさん、娘に押し倒せってどんだけ〜!? さらに奥さんとの馴れ初めもどんだけ〜!? 兎にも角にも面白かったです!

5月1日(金) 『超電王』公開初日、映画館から拍手を送らせてもらっています!! コルタタさんも観ているだろうと思います。これからも執筆頑張って下さいっ!!

by 名無





恭文「おぉ、ありがとうございますっ! 劇場からかぁ。なんだかうれしいです」

ギンガ「でも、電王のファンの人って多いんだね・・・。あと、うちの父親はどうにかしたいんですけど・・・どうすればいいんでしょうか」

恭文「ごめん、僕にはわかんないや」










※そうか、恭文はフェイト以外のルートだと強制でハーレムルート突入か…

なら、なのはもセットですね、結婚出来そうm……桃色の光が……ギャーー

by ガウェイン





恭文「真面目にどうなるんだろ。つーか、ハーレムはギンガさんエンドじゃないって・・・」

古鉄≪でも、書いちゃっても違和感が無いのが怖いんですよ。現にさっきのなんちゃってティアナさんハーレムエンドも・・・≫

恭文「な、なんというか・・・なかったね。多分違和感あるのは僕の心境だけだと思うんだよ」










※IF04話、やっと本当の意味で恭文とフェイトは「家族」になれたようですね。おめでとう…でいいんでしょうか。本人たちはその辺は納得してそうだし。ここまで来て、やっと恭文が「フェイトにされていたことをギンガさんにもしていた」発言の意味が分かりました。こっからあのピロートークまでの距離が長いってわけですね。

あ、そだ。恭文へ。「雑魚だけでありますように」って、なに自分から強敵出現フラグ立ててんですか?フラグメイカー振りは、対ヒロイン(候補)だけにしろ、と。

は、まさか今度はゆうひルーt(爆発音。あたりには無数の小さい穴と氷

by 鋼の後継





恭文「まぁ、色々と先行き不明な感じですけどね。もう危ない危ない。事件どうこうよりあの居酒屋談義の波紋が大きすぎて」

古鉄≪あと・・・ゆうひさんルートはさすがに無いですって。年齢差がありすぎますし≫










※171000のキリ番(?)ゲット。本編更新楽しみにしてます

by チャキ





古鉄≪おめでとうございます、リストに追加させていただきました。今後とも、応援していただければ幸いです≫(ペコリ)










※恭文君 昨日は本当にすいませんでしたm(_ _)m(土下座) 後 昨日のは俺の意見と言うか偏見ですけど物語や拍手に文句という訳じゃないんです 物語は拍手大好きですよ(本気!!) 只 なのはやフェイトが好きだから何ですけどね。

後コルタタさんご迷惑かける文を送って本当にすいませんでした。後、恭文君 俺は昨日君を狙い撃ったから お返しをする理由が君にあるので、 デカイのを一発撃って構いません あっ ナナタロスにセブンモードの凍華一閃だっ ドカッ(座る音)
よし来い カッ ギャ〜〜 コレデオアイコダヨネモウイッパツトカナイヨネ。

by タロ





恭文「まだだ・・・まだ僕のターンは終わってないよっ! カードドロー!! モンスターカードっ! というわけでもう一回こうげ」

ティアナ「やめなさいよばかっ!!」(ゲシっ!!)

恭文「ぐはっ!!」










※今思ったんですが、スバルと良太郎さん戦い方すごく似てませんか。ウイングロードで攻撃なんてほとんど電車斬りだし、ディバインバスターもデンカメンソードのガンモードで同じようなことできるし、二人とも技のネーミングセンスもどっこいどっこいだし。

・・・・・やっぱり運命の相手なんじゃないですか?

by みどり





スバル「う、運命・・・そうなのかな。確かに・・・その・・・なんというか・・・」

ギンガ「良太郎さんのこと、気になるの?」

スバル「あの、なんというか・・・話したいなって思うんだ。もっと話して・・・知りたいなって」

ギンガ「・・・そっか、きっといいことだよ」(微笑む)










※ギンガ誘拐時に恭文と遭遇しなくてよかったね





恭文「JS事件の話だね。なお、遭遇した時にどうなるかは幕間そのにを読んでもらえれば」

チンク「・・・あぁ、読んだ。というより、読ませた。妹達は驚いていたよ。色々とな」

ウェンディ「だって・・・恭文普段と全く違ったっス。普段は私にだけ妙に意地悪でヘタレでチビなのに」

恭文「・・・ウェンディ、僕に対してどんなイメージを持ってる?」










※この「とある〜」の本はいつ作るのですか?真剣に欲しいです。

by 十七夜





恭文「・・・要望あるんだね。ちょっとびっくり」

古鉄≪これで印税生活送れますかね?≫

恭文「さすがにそれは無理だって・・・。てか、印税じゃないから印税じゃ」










※以前おっしゃていた恭文のイメージソングですが、ディケイドの挿入歌『Ride the Wind』もアリだと思います。

by 名無





恭文「なるほど。・・・というわけで、ちょっとやってみましょ」





◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆



恭文「確かにあんたから見たら、フェイトは人形かも知れない。でもね・・・僕にとっては世界よりも大事な、一番大好きな女の子なんだよ。だから、フェイトの笑顔と、今を守ると決めた。
それだけじゃなくて・・・フェイトが守りたいと願うこの世界と、ここに住む人達の笑顔も護ると、決めた。悪いけど、時間も、世界も、人も、フェイトも・・・何も消させない」

フェイト「ヤスフミ・・・」

プレシア「ふ、ふふふ・・・。くだらないわね、そんなことのために命を捨てるというの? この私を・・・プレシア・テスタロッサを、そんな人形を守るために敵に回して、死ぬというのっ!? 愚かっ! 余りに愚かっ!!」

恭文「くだらないのはお前だよ、おばさん。・・・アンタみたいな三流に潰されるほど、僕達の今は軽く無いんだよ。教えてやろうか。お前は現実から逃げただけだ。アリシアを無くした現実から逃げ、フェイトを娘として生み出した事実から逃げ、その上死んでからも逃げてやがる。
フェイトを人形って言うなら、あんたはその人形以下。ただのわがままな鶏肉おばさんだよ.今を生きる奴はね、怖くても持ち続けなきゃいけないんだ。自分の変えられない過去と、変えられる今と、そこから繋がる未来を。お前はそれを放棄した。そんなお前に、フェイトの事をどうこう言うことなんて出来ないよ」

プレシア「貴様・・・どの口がその戯言をほざくっ! この私に対して、一体何様のつもりっ!!」

恭文「通りすがりの古き鉄だっ! 覚えておけっ!! アルト、いくよっ!!」(そうして、音楽が流れ出す)

古鉄≪Standby Ready≫

恭文「変身っ!!」

古鉄≪Riese Form≫





◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆



恭文「はい、というわけでちょっとやってみたけど・・・あぁ、これいいね。すっごくいいね。よし、劇場版でやってみよー!!
・・・Ride the Wind♪ 駆け抜けーろー♪ このクロニクルー♪ 手に入れていくー強さーのカードー♪」

古鉄≪高い高い高い高い♪≫

恭文「いや、真面目に高いけどね。でも、これもいい歌だなー♪ ディケイドばんざーいっ!!」










※鋼の後継です。今回のIF04と拍手の返事、突っ込みどころが一杯です。鋼の後継です。その一部に個人的に突っ込んでいきたいと思います。鋼の後継です。鋼の後継です。

…さて、慣れないキャラは置いといて、まずティアナ。恭文の経歴を調べられた貴女が「誠」のことを知らないと。知らない幸せに浸らせてあげたいが、伊藤誠について調べてみるがいい。スクイズだのナイスなボートだのの意味が分かりますから。
っつーか、血の為せる業とはいえ、女性からすれば恭文以上に好き嫌いが分かれるやつだから。正直、知っちゃうと恭文がまだまともに見えてくるはずだ。

次エリオ。口説きそびれたとはいえ、突っ込みキャラが定着してきたようだね。結構。ハイ次。

豆芝。じゃなくてKY。良いこと言った後に落とすなんて…変なところで魔王とか言われている貴女の憧れの女性に似なくていいからね。

さて続いてギンガさん。まぁ確かに事件前に押し倒すのは死亡フラグだけど、恭文なら問題ない。そんなものよりタチの悪い不幸フラグに居座られているから無問題。思うがままに押し倒すがいい。

次狸…じゃなくてはやて。あんた隊長室でなんてお話してんですか? 職権濫用し過ぎです。そんなんだからプチ狸呼ばわりされるんですよ。あ、でも、その18禁話、出来たら見せてください(笑)あれ、でも二次そうさk(石化)。……ミストルティンはひどいよ。

次、クロノ提督。いいんですか、妹さんをそんな感じに身売りしちゃって。「お兄ちゃん嫌い」なんて言われてダメージを負って、業務に差し支えが出ないようにしてくださいよ?

最後、ナカジマ三佐。死亡フラグのお話と言い、クロノ提督&ミスタ・サリエルとの居酒屋でのハッスルと言い、貴方みたいな人が上司なら下の人間は、仕事とかは大変だけど人間関係でのストレスからは無縁でいられるだろうなぁ。うん、羨ましいよ。

ご子息(笑)の入隊の際には、奥方の霊前に良く良く伝えたうえで、盛大に歓迎してあげてください。ご息女とセットで。そして、彼が大暴れするのを見て存分に頭を抱えてください。そして、それ以上に楽しんでください。

by 鋼の後継





恭文「・・・なんつうか・・・ねぇ、とりあえずゲンヤさんとクロノさんだって。まずそこだって。あまりにデカイ爆弾投げやがったし」

古鉄≪余波はあまりに大きかったです。おかげで、作者まで揺らいでますし≫

恭文「あとはやて、攻撃はやめて。そんなことすると、なのはみたいだって言われちゃうよ?」

なのは「なにげに酷いこと言うのやめてくれないかなっ!?」










※超・電王に佐藤健がでなくって残念でした。私は、彼が演じる良太郎がいてこその電王と思っています。





恭文「まぁ、そこはつつかないであげましょうよ。アレですよ、甲子園で忙しかったんですから」

古鉄≪あれも名作ですよね。直球なんですが、それがまたよしなんです。というより、映画化するとは思いませんでしたよ≫

恭文「そうだね、ちょっとビックリだった」










※その4:2みました このままいくとヤスフミはナイスボートとなるわけですねわかります

by ぶれいど





恭文「・・・わからないでっ!? そこ分からないで欲しいなっ!!」

古鉄≪でも、ヘタをすれば可能性は高いですよね。まぁ、本編よりは低いですけど≫

恭文「う・・・」










※きっと誰かが恭文に「私をあなたのモノにして」と言ってくれるのを期待してます。最有力候補はすずかさんです





すずか「なぎ君・・・。私を、なぎ君だけのものに・・・して?」

恭文「駆け抜けろー♪ このクロニクルー♪」

すずか「・・・無視するなら耳元で囁いちゃうぞ?」

恭文「ごめんなさい、しっかり聞こえていました。マジすいません。でも、IFじゃないと応えられませんので勘弁してください」(土下座)










※誰かをあてにしても 求めるものじゃないのだから

本当の自分はここにいるって、 目を閉じないで

誰かの為に生きて この一瞬(とき)が全てでいいでしょう? 

見せかけの自分は捨てて、ただ有りの儘で

・・・うん、何となく『THIS ILLUSION』を歌ったけど、恭文にぴったりだわ。

by サハラ





古鉄≪Fateですね。いや、あの曲もいいですねー。タイナカサチさんバージョンも好きですが、原曲バージョンもいいです≫

恭文「あと、僕は『きらめく涙は星に』も好きなんだよねー。いや、いい曲多いなぁ」

古鉄≪でも、あなたにぴったりって・・・なんかだめですね、もうちょっとヘタレになってくださいよ≫

恭文「なにそれっ!?」










※IFギンガバージョンを全て読み終えましたが、一夫多妻制か・・・かれても知らんぞ。 そしてもし可能ならば美由希さんバージョンを読んで見たい 確実に行き送れ決定になりそうだから。

by ムーン





恭文「どういう意味で枯れるかは聞かない。いや、なんとなく分かるけど」

恭也「しかし・・・美由希はどうしたものか。なのはも心配だが、美由希も心配なんだ」

恭文「あの赤星さんとかはどうなんですか?」

恭也「・・・どうなんだろうな、そういう感じではなかったんだが」(延々会議が続く。なお、恭文が高町家縁者でもないのに話に巻き込まれている点は、気にしない)










※「善でも悪でも最後まで貫いた信念に偽りなどない」…ブラボーな戦士の語ったブラボーな名台詞、懐かしかったです。そんな素敵な漫画を知っている恭文に、この漫画も進めます。「SHADOW SKILL」。貴方の過去の一件について、また違った意味と考え方が見出せそうなお話です。

……それともう一つ。キャロさん(いやこう言わないと消し炭にさr…)、保護される前に遭った自分を顧みない人って、○宮さんですか?まさか、英霊エ○ヤにあったことでもあるとか?

by 鋼の後継





恭文「シャドウスキルって、読んだこと無いんですよ。名前は聞いてるんですけど・・・。あと、ブラボーな方の出るお話、連載当初からずっとファンだったんです。
もう大好きで大好きで。なんでアレが人気低いのかが今ひとつ分からなくて・・・。でもキャロ、まじで・・・衛○さん?」

キャロ「違うよ、アーチャーさんって名乗ってた。それで、声がどこかのテニス部の部長さんに似てて、赤い服着て、白と黒の片刃の剣を二刀流で使って、弓も撃てて、なんか花びらみたいなシールドも使えて・・・。
あ、それと一番凄いのは・・・えっと、剣がいっぱい作れるの。呪文詠唱したらなんだけど、それが・・・なんだったかな。『身体は剣で出来ていた』・・・だっけな」

恭文「それだよっ! それがその人だよっ!! ・・・え、なんでそんなとこ居たのっ!?」

キャロ「でも、すっごい太ってたよ? 体重100キロ超えてる感じ」

恭文「どこのコスプレ野郎だよそれっ!? つーか紛らわしいからそれやめてっ! そしてそんだけ太って何が擦り切れてるんだよっ!! ベルトかっ! ベルトの色んなところかこんちくしょうがっ!!」










※初めまして、生まれたての風から読ませてもらってました。

超・電王見てきました、初日のためいつもの場所でなく違う場所にいき舞台挨拶を見る事が出来ました。ジークとデネブと握手出来たーーー!!

私的な恭文のイメージ曲はKOTOKOさんの「Face of Fact」なんですが、どうでしょうか?

by 白狐





恭文「初めましてー。感想というか、拍手ありがとうございますー!! でも、よかったですね・・・。僕とフェイトはちょっとぎりぎりだったんで新宿のパルト9に・・・」

フェイト「だ、だって後処理もあったから、そこの午後12時からの回じゃないと、だめだったでしょ? あ、でもあそこのデパートのレストラン街にあったラーメン屋さん、美味しかったね」

恭文「だねー。・・・いや、それ食べてる暇あったら戻れって話だけどさ。でもでも、いいなぁ。ジークさんとデネブさんと握手ー!!」

フェイト「それで、えっと・・・バルドフォース・・・だっけ? 作者さんはやったことないらしいんだけど」

恭文「で、聴いてみたんだけど、KOTOKOさんやっぱりいいなぁ。さすがフィアッセさんの歌担当」

フェイト「それはちょっと違うと思う・・・」










※自分やっぱギンガ派です

by ドルル





恭文「・・・男らしいなぁ、これだけなんて」

古鉄≪ですが、その分伝わるものがあります。いいですよ、これいいですよ≫










※172271番目のキリ番踏みました。……キリ番か?

by 十七夜





古鉄≪キリ番報告ありがとうございます。そして・・・おめでとうございます。リストに追加させていただきますね。そして・・・今後とも応援していただければと思います≫(ペコリ)










※恭太郎くんがデバイス使うなら、どうせならユニゾンデバイスで刀のアームドデバイスに変身できるやつはどうでしょう?
奥の手でユニゾンして能力を高めることができたりとか。

シンボルカラーが恭文が蒼なら色は赤で。

蒼だと幸太郎や恭文と被りませんか?
差別化はかるならシンボルカラーを変えた方がいいと思います。


で、劇場版なら主役のフェイトに特別仕様のデバイスを用意したらどうですか?





恭太郎「いちおうそんな感じだよな? 俺も咲耶が居るから金がイメージカラーではあるし」

フェイト「えっと、まだ色々情報出す前だからアレなんだけど、ヤスフミとはまた違う感じなんだよね」

恭太郎「そうだよ。せっかくだし変えてみましょって感じ? あと・・・フェイトさんも劇場用パワーアップの予定があるらしい」

フェイト「う、うん。そうらしいの。まだ予定なんだけど・・・。あ、私だけじゃなくてスバルやティア、キャロもだね」

恭太郎「なお、エリオおじさんはアイディアがないとか。・・・ね、エリオおじさんってこの頃から影薄いというか扱い不憫なの? おかしいよね、それ」

フェイト「そんなことないと思うんだけど・・・あれ? ということは未来でもエリオって・・・」










※突然ですがスバルifルートは是非読みたいです。本編序盤であれだけフラグ立てたのに最近は良太郎さんとばかり仲が良くて・・・。
良太郎さん好きだけど!電王大好きだけど!!クロス展開超面白かったですけど!!!
正直自分がこんなにやきもちを焼く事になるとは思っていませんでした。
くっついた後のEND話だけでもいつか読みたいです。どうかお願いします〜。

by DIO





スバル「私のIFルートかぁ・・・。でも、ヤスフミは私じゃ嫌だよね?」

恭文「なんでさ」

スバル「だって、私可愛くないし、フェイトさんやギン姉みたいに髪も長くないし・・・」

恭文「・・・スバルは可愛いよ? で、前にも言ったでしょうが。フェイトやギンガさんとは違う方向性だって。忘れたの?」

スバル「・・・うん、ありがと。あの・・・覚えてたけど、やっぱりね、不安だったから」(そう言って、嬉しそうに笑う)










※恭文の孫には是非、これからは私たちの時間だから、おばさん達は休んでていいよって言って欲しい。





恭太郎「あぁ、幸ちゃんがモモタロスおじさん達に言ったってあれだな? ・・・でも、俺が言っていいのかな」

幸太郎「いいんじゃないのか? あ、でもお前スバルばあちゃん辺りには弱いか」

恭太郎「まぁ・・・色々世話にもなってるしさ。あんまいえなかったりするというのは・・・ある。あれだよ、キャロさんとか特に」

幸太郎「あぁ、あの人ちょっと怖いからな。俺も少し・・・」

キャロ「・・・二人共、すこしお話しようか? 主に未来の私の行動について、ちょっと聞かせて欲しいな」










※変身しても名前が変わらんから魔法少女として失格なんだよ





なのは「そ、そんなこと言われても困りますっ! 最近は名前が変わらないのが主流なんですよっ!?」

恭文「まぁ・・・あながち間違ってないよね。CCさくらとかもそれなわけだし」










※ディエンドの性格だと、なのは達どころか、恭文とも相性悪そうだ、アギトをお宝扱いして、リインにコピー品に用は無いとか言いそう

by 闇夜の会計士





恭文「とりあえず、僕の事どうこうならある程度は聞き逃す。あんなの相手にしてもめんどくさいだけだし」

古鉄≪ほう、ではあなた以外ではどうですか?≫

恭文「もちろん、叩き潰す」

古鉄≪正解です≫










※なのはさんが英霊になったようです → ttp://www.youtube.com/watch?v=cyP5qO0aXIk

by 十七夜





恭文「・・・よかったね、なのは。もう現時点で英霊と対等以上って認められたよ?」

なのは「う、嬉しいような・・・嬉しくないような・・・」










※イントリューデイズ01拝見しました。前回の『神速』を使った反動、封印されるかと思いましたがまさか使う方向でいくとは思いませんでした。『神速』の定義がよく分からなかったんですが脳のリミッターを外すことによる高速移動だったんですね。

OVAを見ていてピンと来なかったので今回の説明で納得できました。 で、何気に恭也兄さんが本編に初登場しますね。30話はそこから始まるのでしょうか? 次のお話楽しみにしていますね。

by S+S





恭文「一応の解釈はそんな感じです。あと・・・使うにしても、きっと時間かかるだろうなぁ。うぅ、やっぱ体型が恨めしいよ」

フェイト「あの、ヤスフミ。そんなこと言わないで欲しい。私は・・・ヤスフミの身体どうこうで審査したりとかはしてないよ?」

恭文「じゃあ、あの・・・10センチ近く身長の低い恋人でも・・・大丈夫?」

フェイト「うん、大丈夫・・・だよ」(安心させるように、優しく笑う)










※最近キャロが腹黒いと脅えているヤスフミさんへ。発想の転換でこう考えてみてはどうでしょう。
すなわち、彼女は魔王の後継者、もしくは二代目魔王なのだと。

元祖魔王と互角に渡り歩いて来たあなたなら、いかに腹黒かろうとそれが魔王で有る限り戦える筈です。脅えること等何もない筈です!むしろキャロ○タと呼ばれる位になって下さい。
でも調子にのって完全勝利しちゃだめですよ。最終フラグがたった魔王から逃げることができるのは神のみだから。

by DB





魔王「私は魔王じゃないよっ! 魔王って言うなら、戦慄持ちで権力関係もすっとばして相手を黙らせるなぎさんでしょっ!?」

恭文「大丈夫、例えキャロが魔王でも、僕は家族で友達で仲間っていうのは変えないよ?」

魔王「そ、それは嬉しいけど・・・でも、魔王じゃないからっ!!」










※ギンガルート&イントリュードデイズ01感想〜〜〜〜!!  二ついっぺんに読ませていただきました(^〜^) ギンガは事件後告りそうで楽しみです。てか、クロノ提い・・もとい、黒の提督・・・・・ハーレムはやばいでしょ(^_^;

いくら原作でも彼氏要素が無いからといって、それをしたら全IFルートでそうなる上、他の人たちも弁上しますよ? あと一夫多妻O.Kなの?

レボリューションはあれだね、フェイトは釣り上がるどころかもう調理されているよね?

このバカップルを超えるバカップルめ、二人の恋愛を見ていたら小学生並だよ(−_−);  つぎスバル!!  春だね〜 あとなのはさん、お返事14の感想に対して、恭文は良いんです男の子だから、貴女は女性なのでこれから先、某動物もどきと子供を作るのですから、今のうちに体を休めておく必要があるのです。

by フー





恭文「・・・うん、全くその通りだよ。真面目にどう締めようか。作者も一夫多妻制どうしようか真面目に考え始めてるし」

フェイト「やるにしても、この話らしく、幸せな先を想像させる感じで・・・だよね。あと・・・私は審査中ですっ! その、調理なんてされてないですっ!!」

恭文「それになにより、バカップルじゃないからっ! まだ付き合ってないっつーのっ!!」

古鉄≪・・・あぁ、どうしましょうか。真面目にこの二人は。正直なんとかしたいんですけど≫










※緊急!!!!!! ttp://yellow.ribbon.to/~nighttalker/のよろず小ネタにてFFVIIAC+魔法少女リリカルなのはのプロローグ?を発見!!!!!!!!!!!!!!!!!

by フー





恭文「えー、まさかやるとは・・・。どうなるんだろ、これ」

古鉄≪とりあえず、あなたより合体剣の使い方が上手いというのは決定でしょう≫

恭文「え、まずそこっ!?」










古鉄≪負けないでー! もうすこしー♪≫(歌うことにしたらしい)









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あきゅろす。
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