拍手のお返事部屋(1〜1000)
拍手のお返事:208(7/3分)
恭文「それでは、本日最後の拍手です。・・・・・・ゆかなさんって、癒されるよね」
あむ「アンタどんだけ好きなのっ!? てゆうか、ブログ見ながらニヤニヤマジやめてー!!」
※管理局上層部は鋼の錬金術師に出てくる軍上層部ですか?もし、アームストロング少将のような人物がいたら、管理局上層部は確実に粛清されるのは火を見るより明らかDEATH!! by断罪者
恭文「まぁアレですよ。組織ってのは往々にして色んなテンプレ踏みまくるものなんですよ。
人の集まりですし、色々な理由でその人が出入り・・・・・・循環していってますから、中々成長は難しい」
フェイト「個人の成長とはまた違う要素が必要だしね。少しずつ進む事が大事。
でも、ちょっとした悪意でその頑張りが無駄になったり・・・・・・難しいね」
恭文「そうだよね。うん、本当に難しくて・・・・・・関わるのがめんどくさいくらいだよ」
※ メルとま最新話というか、三部作最終決戦お疲れ様でした。ウ゛ェートルの一連の出来事は極秘事項扱い。
まぁ、最高機関と管理局上層部が洗脳状態に置かれていて危うく次元世界が一人の人間に掌握されそうになったなんて、汚点どころか権威が失墜すること間違い無しの一大スキャンダルでしょうから。
公女は結局反省せず。つか、「皆を幸せにしてあげる」とかいう上から目線と自分に従わない人間をあっさり抹殺するように命じるとか、典型的な独裁者でしょ。この手のタイプは負けても反省とかしないし。
考えると新和力って、ギアスと似ているかもしれませんね。人の心を隷属化させてしまうところとか。
で、正直後半部分のリンディさんの発言には引きました。
自分が仕出かしたアレコレをごまかしたのもカチンと来ましたが、恭文だけじゃなくGPOのメンバー、フェイトや他の面子が頑張ったからこそ事態は収集したのにそれをダシにするってどんだけですか。
自分や周りの人間が満足しているから入れっておかしいでしょ。
とりあえずまずは「管理局至上主義」と「魔法至上主義」の風潮からなんとかしてみては?つか、次代の為になのは達をスカウトしたのはいいけどまだ現役なんだったら「負の遺産」を最大限なんとかしてみては?
親子なのにクロノさんとこうも違うんですかね。
恭文は組織を確かに嫌っているけど、そこにいる人間は嫌っては無いことが救いではないですかね。ガチで嫌っているなら旅にも出るでしょ。
※リンディさん頭悪すぎて吹いたwwwwwww馬鹿すぎて怒る通り越して呆れるわ。ていうか管理局のやってることがとらえようによっては侵略だって事わかってんのかな、この人?
きっとこの人世界が局を否定してもしつこくすがりつくんだろうなあ・・・・・そして待っているのは誰からも認められずに孤独に死んでいく未来・・・さすがに暗すぎるな、これは。
ヴェートルからの局撤退、いいんじゃない?全部が全部管理する必要ないし。次回最終回ですか。ところで、フラグはどうなった?
※リアルタイムで、るろうに剣心読者の白砂糖です。メルティランサークロス最新話見ました。まさか龍鳴閃が出てくるとは、そういえば、原作と敵の状況が似てますしね。(るろうにの時は神経の異常発達でしたが。)
また、あとがきにて今回の事件が闇に葬られたのを見て、これがとまと版はやてが機動六課で頑張るきっかけのひとつになるんだなぁ、と思いました。
次回がどうなるか楽しみにしています。P.S 来週の仮面ライダーWはアクセルが新フォーム獲得のため、昭和ライダー並の特訓をするようです。あと、超・電王が劇場公開です。
はやて「感想、ありがとうございます。まぁ・・・・・・アレですよ、確かに原動力にはなりました。
ただ、もうどっちにしたってうちは自分の夢や元々の憧れに嘘ついてもうてるんですよね」
唯世「確かにその・・・・・・事情込みとは言え、そうなりますよね。夢の舞台を、局や世界を守るための生贄にしてしまった」
はやて「そや。そしてそれを絶対に当たり前にしたらアカン。そないな事したら、うちらが組織そのものを腐らせてしまう。
前に何度か『英雄は不必要』って言う話をしたけど、これかて同じや。うちら王様は犠牲を・・・・・・英雄を作って頼る事を当たり前にしたらあかん」
唯世「・・・・・・はい。その言葉、しっかり胸に刻みます」
※ジンさん、出撃前に食べ物を残す・・・しかもステーキは特に危険という死亡フラグからの無傷での生還おめでとうございます
ジン「・・・・・・あぁっ! そういやそうだよなっ!? マジで俺あの時死亡フラグ立ててたしっ!!」
バルゴラ≪やっと気づいたか。私は内心ハラハラだったと言うのに≫
ジン「お前知ってたのかよっ!!」
サリエル「ジン坊、良かったな。俺も実は心配でよ」
ヒロリス「ランディさんと鉢合わせしてマジで良かったよね。おかげでみんな無事だったしさ」
ジン「そしてアンタらもかいっ! あぁぁぁぁぁぁぁぁっ!! 普通にコイツら信じられないんですけどっ!?」
※ ここしばらくの更新された作品を見て思ったこと。『リンディ・ハラオウンマジでピネば良いのに』鋼の後継です。またまた長々と御無沙汰してしまいました。やっと定職につけまして…。
メルティランサークロスの時然り、改訂版しかり、管理局こそ絶対であり、それ以外は須らく無価値で額づくべき有象無象といった、「管理局至上主義」と言った描写が、真面目にうざったさを感じさせられました。
なんというか、とまと世界におけるリンディさんにとって、なのははまだしも(ありゃマジもんでただの拾い物だし)、フェイトも恭文も、下手すりゃクロノ以下血の繋がった家族ですら、管理局内での自分の出世の為の道具、有事に際し自分にとって都合良く動く捨てカード程度の認識しかないのかなぁ、と思いました。
や、だってそうでもなきゃあんなに人の意志や考え全否定して洗脳紛い…ぶっちゃけフェイトに関しちゃ殆ど洗脳か、な勧誘なんてしないって。母親や家族が聞いて呆れましたね。マジで。
なんつーか、三流悪役でしかなかったとはいえ、スカの「素晴らしい世界」が叶った方がまだ良かったんじゃなかろうか。管理局が滅びるって一点において。まぁいいや。言いたいことは一つ。
エリオ〜、このままじゃお前さんのレゾンデートル(存在意義。目指すべきキャラの方向性とも言う)リンディさんに奪われるぞー。あちらの方が女性だけあって見た目だけはましだし、権力&コネあるし、お前さんが目指すキャラの方向性「嫌われキャラ」としての素質と実力は、お前さんの比じゃないぞー。
このままじゃいらない子扱いされて、また影が薄い人たちの扱いを受ける・・・って、ストラーダセットアップしてどこ行くの?リンディさんをぶっ飛ばして自分の立ち位置を確保する?そっか。まぁ頑張れ。
……しかし、大分ふ抜けて腐った豚になったとはいえ、リンディさんあれで一応オーバーSランクだよな。勝てんのかなぁエリオ?まぁいっか。たまには無傷で失礼します。
恭文「おぉ、お久しぶりです。それと就職決定おめでとうございます。・・・・・・で、エリオだよ」
フェイト「・・・・・・エリオ、どこまで行くんだろ。ある意味迷走とも言えるけど・・・・・・でも本人は元のキャラは嫌みたいだし」
恭文「こうなってようやく『影が薄い』って言われ無くなったしね。もうあの頃には戻りたくないんだよ」
※ 初めまして、感想を送るのは初めてなのでちゃんと送れてるのか心配ですが・・・いつも楽しく読ませてもらってます。 by 暇人
恭文「初めまして、感想ありがとうございます。あ、ちゃんと届いておりますのでご安心を」
フェイト「でも、感想もらえるのは本当に嬉しいよね。うん、嬉しい」
恭文「それにより作者のテンションが上がるのですよ。うん、嬉しい」
※ メルティランサー声優で緒方さんが出ていると聞きました
ゆかなさんもいいと思いますが緒方さん最高!な自分です最近緒方さんの美声に惚れてしまったこんな私家で蔵馬君の声を聞いて悶えてます
関係の無い事ばかりでしたがこれからも頑張って下さい。
恭文「・・・・・・なるほど、確かに緒方さんの声も素敵ですね。それならこちらをおすすめします」
メルビナ「現在ドラマCDが好評発売中。コミックラッシュで連載中の学園革命伝ミツルギがおすすめだ」
シルビィ「長官(CV:緒方恵美)も私(CV:ゆかな)も出てますよー」
クロノ「というか僕(CV:杉田智和)も出ている」
バルゴラ≪私(真・神様イメージCV:福山潤)も出ているぞ。というか、お三方のボケに対してのツッコミだ≫
スバル「あ、私(CV:斎藤千和)も出てるんだー。あのねあのね、不思議キャラなのー。しゅごキャラとか素で見えそうなんだー」
フェイト「・・・・・・え、主要キャストは全員居るのっ!?」
恭文「何気に居るんだよねー。ちなみにゲスト役で猫男(CV:中村悠一)も出てるから。
というわけで、学園革命伝ミツルギはおすすめです。ただ・・・・・・不条理ですよ?」
※ はじめまして。一か月ほど前より拝読させていただいています、ショッカーと申します。通勤の合間の暇つぶしとして、これまでいろいろなSSを読んできましたが、ここまで面白い作品に出会えたことはありませんでした。
皆様が「ここが公式」とおっしゃる意味がよくわかりましたw(ついでに、僕もここが公式だという認識に変わりました)出会えた奇跡に本当に感謝です。まだまだすべての物語を拝読してはいないのですが、これからじっくりと拝読させていただきたく思います。これからも更新を楽しみにしております。くれぐれも、お体には気を付けてください。ではでは。
P.Sここでは「魔王」と呼ばれているなのはですが・・・僕はなのはのことが好きです。ヤスフミのフェイト対する想いには負けるかも知れませんが・・・それでもこの想いは確かに心の中にあります。なのは、初対面でいきなりとは思うけど・・・まずはお友達から初めてもらえないかな?名前を・・・呼んでください。 ユーノ、なぎひこ、君らには負けない・・・!! byショッカー
なぎひこ「初めまして、感想ありがとうございます。でも・・・・・・嬉しいよね、公式って言ってもらえるのはさ。
でも、どこで言われてるんだろ。普通に理想郷とかじゃないよね? あそこはSS紹介とかであって、批評の場じゃないし」
恭文「確かにそこは気になるな。だけど、好き勝手やってるだけなのにそこはマジで嬉しい。でさ、なぎひこ・・・・・良かったね」
なぎひこ「いや、ライバル宣言されても困るからっ! 僕はなのはさんとはそういうのじゃないしっ!!」
なのは「えっと・・・・・・ショッカーさん、ありがとうございます。うぅ、なんて優しい人なんだろ。
いっつもいじめられて虐げられてるから嬉しいよー。優しさが身に染みるよー」
恭文「・・・・・・好感度高そうだね。なぎひこ、負けてらんないって」
なぎひこ「むしろ負けていいんじゃないかなっ! いや、本当にだよっ!?」
※ 恭文の愛のボーダーを現地妻ズがブレイクするのを期待してます
シャマル「ありがとうございます。・・・・・・そうですよね、私・・・・・・・頑張らないと。
そうよ、頑張って現地妻として恭文くんの全てを受け止めて」
恭文「だからやめてー! 普通にそういうのアウトだからっ!!」
※メルとま14話 誤字脱字報告です。 生物特有の生態的な 生体では? 反応速度を上奏 上昇では?じょうしょう 更に別の欠点をが 欠点が 何にしても、もうあなたはもうれっきとした もうは1回でいいのでは? 以上です。
PS 出番があるたび、毎回思うがとまとのクロノのかっこよさは他の二次創作のと比べても際立ってますね
そしてリンディさん管理局の仕打ちを知っていてなお恭文に入局を勧めるとか、最悪半殺しにされても文句言えませんよ。それを考えるとよく生きてたなリンディさん byユウキ
※メルとま14話。
序盤の感想:雪代縁には普通に気付かなかったな〜。
中盤以降の感想:くたばれ管理局!!(怒怒怒!!
おかげ様でぶっ飛ばされた後まで気持ち悪い公女とオーギュのおぞましさとか、結局二人にアレクの心をズタズタにした罪を数えさせる事が出来なくて負け負けだったこととか全部吹き飛んだよ!!
もうアレだね、コードキアスかダブルオーとクロスして、その管理局を破壊しなきゃ駄目だね!
絶対アロウズとか超兵とイノベイドとか隠し持ってるって。
もしくは前に拍手で紹介されたスカと組んでテロリズムしないで普通に不正を告発する話だよ!
スカが早い段階で仮面ライダーと恭文に触れて更正すればいけるって。
それで最高評議会に直接雇われたフォン・レイメイとスカが悪の科学者の矜持をかけて話術バトルとか面白そうです。・・・・あのスカに今回のアレクみたいなカッコイイ事が出来ればですが(苦
ともかく!メルとまは次回で最終回!!恭文とGPOの面々は果たしてどうなるのか!?
刮目して更新をお待ちしております。
P.S.このまま一時解散してOVAの話に持っていくのもありですよね?
そしてパティのキャラ紹介がないのはゲーム二作目とのクロスを考えていらっしゃるからですか?
※ メルとま14拝見しました。恭文の飛天御剣流もどきが大炸裂!相手のチート能力を逆手に取った見事な戦いでした。
事件が解決しても、やっぱり親和力の事は公表出来ないみたいですね。管理局は本当に役立たずだったのに最後の最後で良い所だけをね取っていったのには怒りが沸きましたが。リンディも相変わらずしつこいし。
この人は家族家族言いながら結局、局員としての立場からしか恭文をみてないし。話を聞いてほしければ同じ土俵に立つべきなのに・・・。恭文が禁句ワードを言ってしまうのは『当たり前』です。次回で遂にメルとま最終話!楽しみです!by ブレイズ
パティ「誤字報告、ありがとうございます。私はまぁ・・・・・・そうなんですよね。
ゲーム二作目のネタバレも入ってるので、基本無しになったんです」
アンジェラ「でもでも、やっぱりムカつくのだー。みんなで頑張ったのに、結局管理局が頑張りましたーになってるしー」
パティ「私もです。まぁ、事件が無事に解決出来たのは良かったですけど・・・・・・うん、本当に悔しい。
それとOVAなんですけど、実は全くチェックしてなくて・・・・・・どうしましょう。OVA買うしかないのかな」
アンジェラ「あ、でも恭文がいいこと教えてくれたよ? こういう時はアキバに行くといいらしいのだ」
※ フェイトさん…肋骨にヒビ入ってる人間にベアハッグはダメでしょ… ヘタすると折れた肋骨が内臓に刺さって死にますよ? 今回恭文に一番ダメージ与えたのはフェイトさんですね。 ところでクロノさん、傷害罪って懲役何年でしたっけ?
クロノ「まぁ数年レベルだな。なお、内蔵に刺さるなどは無かった。フェイトが力を入れる前に折れたからな」
フェイト「う、うぅ・・・・・・反省してます。でも、頭から血を流したりしてて泣きそうになって・・・・・・うーん。
やっぱり私、元々ヤスフミの事好きだったのかな。だから普通に色々加減出来なくなっちゃうのかも」
クロノ「そうかも知れないな。きっと、プロポーズされる前からOKの意志は持ってたんだろ」
※「周りの皆を信じて欲しい」って台詞って詭弁なのでは?
この台詞を具現化したのがJS事件だと思うんですが。
恭文を「子ども」と言い切る方々、周囲の人間が局員だからって全員が同じじゃないといけないのはハッキリ言えばそっちの方が「子ども」ではないかと。
集団に馴染まない存在を否定するという行為は小学生レベルのイジメで愚劣かつ最低だと感じます。
「組織が嫌い」だから管理局に入らない恭文ですが、それだけで無く強すぎる個性は集団の和を乱すこと理解しているからこそ局に入らないのでは?
皆に慕われるのは恭文が「恭文」だからであって「組織」という存在は彼にとっては「枷」になり彼の持つ輝きは色褪せて下手をすれば生きる気力を無くしてしまうかと。
フェイト「・・・・・・そうなんですよね。ただ、私はその・・・・・・そういうのを収めて迎合する事が大人だと思ってまして。
あ、ヤスフミと向き合って自分の気持ちを自覚する前ですね。今はそういうのは思ってないんです。えぇ、本当に」
あむ「まぁそれは見てて思いますけど・・・・・・他の人達も同じ感じなんですか?
あとは自分達の仕事場を嫌うのが嫌とか、みんな優秀だから局員でも大丈夫と思ってるとか」
フェイト「あ、そこは前にも言った所だよね。・・・・・・うん、そんな感じかな。
アルフやなのははもう納得してるんだ。アルフも電王のアレコレがあったから」
あむ「ギンガさんは単純に恭文に側に居て欲しくて言ってただけだからまぁ良し。あとはリンディさんか」
フェイト「一応は納得してる感じだけど・・・・・・本当に渋々という感じだね。
恭文に改訂版で絶縁通達されて、もうあれこれ言えなくなったって感じ」
あむ「やっぱりアレですか、組織の中でも恭文は恭文のまんまで居られるとか考えてるのかな。
でも・・・・・・うーん、なんか違うなぁ。だって恭文が『ルールだから』とか言って足を止めるなんて想像出来ないし」
フェイト「そうだね。あとは・・・・・・ヴェートルでのあれこれ?
あんな感じで正当な評価や表彰を受けない事もあるから」
あむ「嘱託であるから・・・・・・ですよね。正式な局員じゃないから、局からそういうのを受ける事がない。
ヴェートルのも・・・・・・横取りされちゃったのも同じですしね。あたしもアレは納得出来ない」
フェイト「ヤスフミはそういうのにこだわらない子ではあるけど、やっぱり周りから見てると思うんだ。
もったいないしこう・・・・・・イライラするって言うのかな。距離が近いから余計に思っちゃう」
あむ「あー、それならちょっと分かります。頑張ったのに・・・・・・って思っちゃうんですよね」
フェイト「うん。私達の近くでフォローしていけば、嫌な事とか共有していけば大丈夫って気持ちは固めてた」
あむ「それで誘って・・・・・・でも恭文はそういうのに興味なくて・・・・・・すれ違うと」
フェイト「でも・・・・・・ダメだよね。それになにより、私もう気づいてるから。場所がどうとかなんて関係なかった。
私は何時だって、ヤスフミに沢山笑っていて欲しかっただけなんだから。だって・・・・・・大好き、だから」
あむ「あぁ、顔真っ赤にしなくていいですから」
※ブラックヤスフミの魔法アイディア: @鐵鬼一閃:恭文の青色の魔力光と逆で赤と黒色の光を持つ斬撃攻撃。
A月華一閃:ブラックヤスフミが「成長」した事で放てるようになった斬撃。刀身に光を宿し斬撃そのものを巨大化させて放つ。月は太陽の光を受けないと輝けない(ブラックヤスフミが他人の×たまで動いている=借りそめの姿)を指す
恭文「えー、アイディアありがとうございます。・・・・・・うん、これいいな」
あむ「一応ブラックヤスフミ関連のプロットは出来てんだよね」
恭文「うん。コピーものというかブラックものとしてはちょっと変速系でいこうかなーって程度にはね」
※最近、恭太郎の時代のそれぞれの孫達がなんの違和感もなく恭文を『おじいちゃん』と呼ぶ事に色んな意味で不安を覚える。by ブレイズ
恭文「だ、大丈夫なはず。うん、大丈夫だから。てゆうか、僕は浮気とかそういうつもりないし」
フェイト「そ、そうだよね。というかそれだとあの、お話的にも色々問題だもの。うん、ないよね」
恭文「そうそう、ないって。嫌だなぁみんな、ちょっと落ち着こうよ」
※現地妻ズの皆様に緊急報告〜。恭文に第三夫人の超·有力候補がいることが、現地妻一号の手により判明しました〜。
何でも仕事先でフラグ立てまくったとかなんとか·····て、なんか寒気が!もっと言うと鬼の気配をいっぱい感じるっ!!
(すずかさんとか、美由希さんとか、メガーヌさんとか、ギンガさんとかetc.etc.······)恭文·····逝きろ。 by名無
恭文「バラすなぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ! てーかマジでそれヤバいんですけどっ!!」
古鉄≪自業自得ですけどね。まぁ頑張ってください。私とジガンは避難してますから≫
ジガン≪主様、頑張るのー≫
恭文「いやー! お願いだから逃げないでー!!」
※ パーフェクトヒロインが人気ですが、それはティアナ好きが多いのか恭文の恋人にふさわしいと思われているからなのかどっちなんでしょうね
ティアナ「あー、どうなんでしょうね。というか、私のそもそものファンってどれくらい居るんだろ」
恭文「結構居るんじゃないの? テンプレ的な王道ツンデレだし、中原麻衣さん(ティアナの中の人)のファンも居るし」
ティアナ「・・・・・・まぁ、今だけはツンデレってとこは流すわね。でも中の人の固定ファンがそのままって言うのは大きいのかな」
恭文「あると思うな。中原麻衣さん自体の知名度も大きいし、色んな作品出てるもの」
※ 通りすがりの牧師や。メルとま14話まで読んで思ったんは、リンディさんは“度を越えて子離れできてないバカ母”て感じやね。
ファーストシーズンのサリさんの言葉を借りるなら、今のヤスフミの姿を何一つ認識いていへんから、バカの一つ覚えで同じことを延々と言い続けとる。ていうか、そう言ったことレティ提督に相談とかしないん?いい加減子離れすること覚えたらどうや?
※コルタタさん、こんにちは。蒼き星です。メルティクロスの14話、読みました。前回のラストで刀を納めるだけで何故オーギュストが倒れたのか不思議に思っていたんですけれど、超音波のせいだったんですね。そして、管理局は傲慢ですね。事件解決の手柄を奪っただけでなく、GPOを撤退させるなんて。リンディも懲りずにまた恭文を勧誘していますし。拍手返事134でも言っていた通り、デンライナーやGPOの方が確かにずっと良いですよね
※Report14 読了。地球のサブカルチャーをナメてはいけませんwww しかしまさか事件終了直後にGPO撤退とは……自分以外の誰かが頑張っているのは嫌いですかそうですか凸(゚Д゚#)ゴルァ!!
如何にも「あの三つ」がやりそうな事ですなあ。 それとリンディさん?
恭文がその気になったのは「GPO」で、「管理局」じゃありませんから。ある人の言葉を借りれば「越前リョーマとコンバット越前くらい違います」から。
最後に恭文へ。どんなに強力な爆弾も、信管が無きゃただの置物だよ?
恭文「そういや、まだあの三馬鹿が居たんだよね。この段階だと生きてたんだよね。
・・・・・・くそ、僕も乗り込みたかったぞ。そう考えると色々な恨みつらみが楽しく全開だし」
フェイト「確かにこの判断に最高評議会が絡んで・・・・・・ううん、絡んでいないわけがないよね。
言い方は悪いけど、GPOの働きが局の威信を貶めたとか考えて・・・・・・なんだか、本当に腹が立つな」
恭文「・・・・・・そう言ってくれるの?」
フェイト「当然だよ。ヤスフミの事もそうだけど、GPOの人達が正当に評価されないのはおかしいもの。
それにあの・・・・・・私とはやてやシグナム達がなんとかしたみたいになってるでしょ?」
恭文「あぁ、なってるね。それで『このようにフェイト執務官と八神二佐と守護騎士は頑張りました』というプロパガンダ的なのになってる」
フェイト「だからその・・・・・・申し訳ないなと。私は本当に何も出来なかったのに、出来るはずがなかったのに手柄を横取りだもの」
恭文「・・・・・・そっか。でも、それならちゅーとバストタッチ許してくれてよかったのに」
フェイト「そ、そんなのだめっ!! ・・・・・・そんなお詫びとかそういう理由でそんな事、ヤスフミとしたくない。
ヤスフミの事は好きだけど、そういうのはダメだよ。ヤスフミだってそうでしょ? だから無理矢理とかはなかった」
恭文「さぁ、どうだろうね。僕はこれでも自分の欲望に忠実ですから」
フェイト「もう、またそうやって悪ぶる。私、ちゃんと分かってるよ? だから・・・・・・こうしちゃうの」(嬉しそうに優しくハグ)
※ ドキたまのお試しif楽しかったしヤスフミ版スカルがかっこよかったです。ぜひ歌唄へんの最後ともしスカルのガイアメモリのことをリンディがしったときの場合の話がぜひ読みたいです
恭文「ありがとうございます。でも、スカルじゃなくてWizardでやる予定だったりします」
ティアナ「普通にスカルは『おやっさん』だからよね」
恭文「そうだねー。でもさ、時空管理局には知られたくない。そうしたら絶対ごちゃごちゃするよ?
それで介入とかしたら非常にめんどくなるに決まってるもの」
ティアナ「・・・・・・確かにね。ロストロギア関係とかになる可能性が大きいわけだし」
恭文「あ、それで少し考えてる事があって、このクロスをとまとIFの前話談みたいにしたらどうかなーと」
ティアナ「・・・・・・あ、それなら管理局とかが絡むのを最低限に出来るわよね。
じゃあとまとIFもそれに連なる形? もっと言うとリベラルフェイトさん」
恭文「でもさ、そのリベラルフェイトにしちゃうと、物語の中での成長要素とか無くなるのよ。
スカリエッティも一蹴だろうし、僕は僕でヒカリ達産まれてるし・・・・・・あむ主軸ならまた違うか」
ティアナ「じゃあアレよ、『もしかしたら繋がるかもー』ってぼかすくらいでいいんじゃないの?
とりあえず時系列的なアレコレはそれでいいと思うな。うん、問題ないと思う」
恭文「うし、ならこれでいこう。で、僕はウィザードに変身ですよ」
※ヤスフミ、この2つのどっちかを選ばないといけないとなったらどっちを選ぶ? A.フラグメイカー能力が超強化された上で女性キャラが20人以上いる作品の世界を9つ巡る B.シオンで歌手デビューして一年以内にオリコン1位を目指す Aの場合、フラグが立った人間はミッドと自由に行き来が出来るようになります。もしBが達成出来なかったら罰として現地妻sをヤスフミ公認にしてください
恭文「・・・・・・どっちもいやだー!!」
あむ「まぁそりゃそうだよね。で、もしもやるならどっち?」
恭文「・・・・・・シオンで電撃デビュー。ただし、ちゃんとフェイトとラブラブする時間が欲しい」
あむ「そっか、そっちいっちゃうか。というか、普通にハーレム建造になるしそっちしかないか」
※IKIOKUREになってしまった世界のなのはさんがどんだけ寂しいかなのはさんに語りに来たようです
恭文「・・・・・・だめだ。描写すると色々問題になりそうなくらいにすっげーダウナーな会議になってる」
フェイト「そうだね。というかあの・・・・・・IKIOKUREな世界のなのはが『なぎひこ君でもいいから捕まえておけ』って必死に言ってるのが」
リイン「悲しいですよね。というかというか、フェイトさんだってこうなる可能性あるですよ?」
フェイト「そ、そこを言われると弱いかも。・・・・・・あ、でも私はどのIFでもヤスフミの第三夫人を目指すし」
恭文「だからそれはだめだってっ! さすがに作者も『それもないよねー』って言ってるくらいなんだからっ!!」
リイン「その場合はアレなのですよ、唯世さんとか幾斗さんとかに任せればOKなのですよ。
もしくは空海さんとか海里さんとか。あ、フジタ補佐官さんでもOKですよね」
フェイト「その・・・・・・本編でヤスフミのお嫁さんな私としてはちょっと素直に聞き兼ねるけど・・・・・そっちの方がいいのかな?」
リイン「大丈夫ですよ。確かに唯世さんと恋愛とかは・・・・・・あぁ、エリオよりはいいのですよ。
エリオ相手だと、どうしても傷の舐め合いモードに入って遠かれ遅かれお別れカップルなのです」
ヴィヴィオ「ヴィヴィオもどうかーん。そういうのって長続きしないって、テレビで言ってたもん。
それに同じ痛みを抱えるからよりそうって、ある意味では究極的な逃げでもあるし。エリオさんは絶対だめ」
フェイト「確かに出自が同じだし・・・・・・私はともかく、エリオがそうなるという可能性もあるんだよね。
もちろん私も危ないし、そこの辺りを話に含めると・・・・・・うぅ、非常に辛いかも」
ヴィヴィオ「それだったらしゅごキャラメンバーとか、フジタさんとヴェートルに居る間に電撃的にそうなっちゃうとかかな。
リリカルなのはメンバーだと・・・・・・あぁ、ユーノ君とかいいかも。それだったら恭文だって納得するでしょ?」
恭文「一度だけ『身長かこのばかっ!!』ってツッコんでいいなら許す」
ヴィヴィオ「・・・・・・そこ大事なんだ」
リイン「まぁ言いたくもなりますよね。今までが今までですし」
恭文「まぁ唯世とかユーノ先生とか空海だったら・・・・・・うん、安心出来るしさ」
リイン「ですよねー。ユーノ先生は言わずもがなですけど、唯世さんも空海さんもいい感じですし」
恭文「本編とリインIFとあむIFとシャマルさんIF以外だったらそっちの方がいいと思う。
てゆうかさ、ギンガさんIFのあれこれを忘れたの? フェイトもらっちゃうとその人IFにならないって」
ヴィヴィオ「でも恭文、ある人はこう言ってたよ? 『メインが誰かというのがIFルートだ』って。
そして別の人はこういってるよ? 『あの二人、昔っから相思相愛でEXなんじゃないの?』と。だから問題は」
恭文「でもさ、それ普通にすんなり受け入れるのもアレじゃない? ある程度の葛藤は必要だって
受け入れるなら、本編でリインに対してやったみたいにちゃんと描写してさ」
フェイト「そ、それは確かに。でも、本編では私はその・・・・・・ヤスフミのものなんだからね?
そこはちゃんとして欲しいな。私、ヤスフミ以外の人とそうなる予定もつもりもないんだから」
恭文「うん、分かってる。本編では・・・・・・フェイトをいっぱい独り占めにするね。
あ、でもフェイトも僕の事独り占めにしていいよ? そうじゃないと、フェアじゃないもの」(ぎゅー)
フェイト「・・・・・・うん、そうする。それでおあいこだね」(ぎゅーっとし返す)
リイン「ちょっと待つですー! リインの事忘れてるですよー!!」
ヴィヴィオ「リインさん、無理だよ。もう二人の世界できちゃってるし」
リイン「ムキーなのですー! 三人体制なのに、色々間違ってるですー!!」
※世の中の大概のことは、ゴルゴムのしわざ、ディケイドのせい、キラキラのラブマジックで説明がつくそうです。便利な世の中になりましたね。
恭文「確かにそうですね。おかげで僕達も捜査とかあんまする必要がなくて」
あむ「ちょっと待ったっ! 普通におかしいじゃんっ!!
てーか、キラキラのラブマジックが出るって事は、あたしのせいにされてんのっ!?」
恭文「そうだけど何か問題ある?」
あむ「大ありだからぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」
※ ネガタロス戦でリインが悪の組織は必ず倒されるからこそ悪の組織であり、そうして悪意が長続きしないものだと見ている人々に教えるのだと言ってましたが、そう言う意味では闇から闇に葬られたアルパトスよりも派手に敗れつつ管理局がいかに悪の組織であるかを市井の人々に知らしめたスカリエッティのほうが悪の組織人としてよくやっていたのかも知れませんね。悪人としての突き抜け具合は負けていても、世間の役には立ってますもの。
恭文「・・・・・・良かったね、マダマ。認めてくれてるよ、みんながマダマを認めてくれてるよ」
スカさん「色々微妙なんだがな。本当に色々微妙でまた泣きたくなってくるんだが」
恭文「だったら泣けばいいじゃない。無理する必要なんてないよ」
スカさん「言ってる言葉はいい風に聞こえるが、この状況で言われると普通に傷つくぞっ!!」
※ とまとにおけるマイベストカップリングランキング 1位→恭文×リインフォースU 2位→恭太郎×咲耶 3位→恭文×りま 4位恭文×すずか です。尚、異論は認めない。
すずか「・・・・・・どうして私が4位なんだろ。私、頑張るよ?」
りま「というか、どうして私が3位に・・・・・・なんでだろ」
恭文「えー、まぁその・・・・・・・ありがとうございます。ところでさっきから涙目で『負けないんだから』とつぶやき続けながら僕に抱きついているフェイトはどうすれば?」
りま「自分でなんとかするしかないわね。私達には触れられない領域よ」
※ 恭文とティアナに試作型デバイス拡張データカードを送る「ジガンジョーカー」
小手状のナックル型「アイゼンクレバー」
隠し刃付きの棍型「パーフェクトトリガー」大型拳銃型デバイスを送ります。
新システムWリンクウィザードシステム。あと新型カートリッジシステム「カートリッジメモリー」を「ミラージュ」「アイシクル」「リーゼ」「シュート」「スラッシュ」をそれぞれ送ります。
カートリッジメモリーは魔導師の余剰魔力を貯め、メモリーの属性に変換する機能を持つ。
チャージ完了で一本につき一回AAランククラスのノーリスク魔力攻撃が使用できる。
これだけならあまり手札としての有益さは少ないが、Wリンクウィザードシステムに装填するともう一方のシステムも起動する使用メモリーによって様々な追加効果を付与する
「リーゼ」なら身体能力強化。「アイシクル」なら氷による属性付与「シュート」は射撃魔法に追尾を追加。
「スラッシュ」は斬撃魔法や魔力刃を強化する。「ミラージュ」は分身を生み出す。
そして、最大の特長である「リンクバーストマキシマム」によってAAランクだった威力がSランク相当になる。
各デバイスにはリンクバーストモードがあり、二対のデバイスになる。「ジガンジョーカー」は両手に装着され魔力ブースターが展開される。
「アイゼンクレバー」は二刀流の柄に鋼糸が付いた小太刀になる。「パーフェクトトリガー」は銃剣付きの2丁拳銃になる。
必殺技はパーフェクトトリガーのみ設定されている「クロス・ジャックポット」2丁拳銃を二人で片方ずつ持ち、ティアナが多段頭魔力弾で囲み射撃し、恭文が魔力砲撃で吹き飛ばし、二人で同じ場所を狙い撃ちキメセリフを言う(必ず言って欲しいです。あのアルト姐さんのセリフを)
byとまとデバイス研究所
恭文「アイディアありがとうございます。うぅ、こういうのもいいなぁ」
ティアナ「・・・・・・そうね。アンタが涙目のフェイトさんにずーっと抱きつかれてなければね」
恭文「ティアナ、そこには触れないで? あのね、なんて言うか・・・・・・これはこれで心地いいの」
ティアナ「いや、アンタマジでフェイトさんに甘過ぎだから。もうちょっと厳しくていいでしょ」
※泰文さん、クロノさん、いきなりですがすいません。実はフィアッセルートやメルティランサークロスを読んでて「局を信じて、どうして信じてくれないの?」と言い続けていたリンディ・ハラオウン女史とあの最高評議会を区別する事が最近極めて難渋する様になってしまいました(滝汗)
少なくとも、とまとワールドの主要キャラで一番最高評議会に近いのって彼女じゃないかと思えて仕方が無いのですよ。どうか私めに肉体を持つか持たないか以外の決定的な違いをご教授頂けないでしょうか?
恭文「・・・・・・最高評議会はエロ同人誌が作れないけど、リンディさんはエロ同人誌が作れる?」
クロノ「お前、それは完全にアウトだろうが。・・・・・・なら、そうだな。
母さんは維新組の総大将やセーラーマーキュリーになれるぞ」
(実は威信組のレイカさんの中の人は、リンディさんの中の人でもあります)
恭文「あとはアンジェラのお供の守護獣とかですね。もっと言うとケロちゃん」
フェイト「それは中の人の話だよねっ! というか二人とも、それ以外で違いを説明出来ないのっ!?」
※入局って強制じゃないよね?さすがにリンディはしつこいと思う
リンディ「いえ、だからそれは・・・・・・現状を変えていくためには恭文君のような優秀な人材が必要なの。
特に恭文君はそういうのに必要な資質を持っているし、その資質を正しい形で使って欲しくて」
クロノ「あとはトウゴウ先生との約束もありますしね。ただ、それでもちょっと失敗でしょう」
リンディ「まぁ、それはね? でも」
クロノ「でも?」
リンディ「最近、エリオの気持ちが分かってきたの。こういうの・・・・・・悪くないわね」
クロノ「母さん、そっちに行ってはダメですからっ! そんなに嬉しそうにしないでくださいっ!!」
※au携帯からじゃ小説が各話の最後まで見れない(┳◇┳)
恭文「むむ、これは・・・・・・あぁ、携帯の表示領域を超えてるんですね。
フルブラウザ携帯とかなら、まぁまぁ行ける感じではあるんですけど」
古鉄≪やっぱり各話を小節毎に分けないと無理ですか≫
恭文「・・・・・・むむぅ」
※ 歌唄とディードが恭文の第3夫人を賭けて勝負をするようです(突如乱入あり)
恭文「ちょっと待てー! 僕の意志を無視してそういう勝負をするなー!!」
ディード「大丈夫です。あとでちゃんと納得していただきますし」
歌唄「そうよ。誠意ある説得でなんとかするわ。問題ないでしょ」
恭文「大ありだからっ! てゆうか、普通に事後承諾になってる事に疑問を持てー!!」
※ コルタタさんの仕事は、小説でみんなを楽しませること。
恭文「・・・・・・あぁ、そういう風に言ってもらえて作者嬉しそうです。というか、楽しんでもらえてるなら何よりです」
古鉄≪基本今まで『誰かを楽しませる』とかそういう奉仕的な活動がさっぱりなのですから。
結構好き勝手にやってるあれこれでそう言ってもらえるなら、本当に嬉しいです。ありがとうございます≫
※恭文のディードが好き好きオーラは見ていて微笑ましくて大好きです。
ドキたま59話のアレはきっとディードが恭文を抱えて連れ帰って御礼を嬉しそうに言うところまでで一万枚なんですねソレなら現実的だ。
この二人が仲良くしているところは楽しいし嬉しいし、もっともっと見たいです。と言うかリリカル関係者に仲の良さを見せつけて欲しいです。
兄として保護者としてデートに連れ出しても良いんじゃないですか?笑いの神様の回では気をつかわせてそれっきりだったし。フェイトやリインにだって恭文以外との付き合いあるだろうから、たまには兄妹水入らずもありじゃないでしょうか?
※ドキたまダッシュ編59話目読みました。
前回の歌唄との電話の内容が今回出たな。
そして、歌唄の純な気持ちに、遂に恭文にも少し変化が♪
このまま、歌唄…第三夫人化したら良いな。
フェイトやリインも歌唄が第三夫人になるのを受け入れてるっぽいしね(笑)
後は恭文の本当の気持ちしだいみたいだし。
良いじゃん、恭文×フェイト+リイン+歌唄の四人体制になっても。
別に世界や世間が一夫多妻を認めてない訳じゃないんだし。
確かに日本や殆どの国は一夫多妻が当たり前だけど。
一夫多妻制度の国も有るわけだし。
ボビー・オロゴンの両親だって、父親一人に母親六人…とか言うのを聞いたことが。
取り敢えず、次回も楽しみに待ってます♪
※雨の日のドキたま/だっしゅ59話読みました。 ま〜た恭文がトラウマスイッチで倒れましたね〜。“結婚式”···もはやブロックワードのレベルだ。
雨が降り出した途端に復活してディードのもとに直行···どんだけディード好きなんだよ!?何時だったか、トゥデイ追いかけたポンコツモードのフェイトと通じるものがある!片や天然、片やシスコン·····夫婦揃って厄介なスイッチ持ってるなぁ。
別所ではルネッサ執務官補がいそいそと調べ物。『英雄』やら『革命家』やら言い切って恭文を取り込みたいみたいだけど、そりゃバッドチョイスだって。
ただ良くも悪くも恭文···“古き鉄”のことをよく見てますね。力の強い人物に悪評が付くのは必然·····英雄云々は別としてここまで客観的に見てる人って貴重ですね。ギンガさんだけじゃなく、最近株下げまくりのどっかのお母堂様にも聴かせてやりたいですね。
前回のラストでかかってきた歌唄からの電話で『四人体制』が再浮上。歌唄の『傍に居られたら···』てのが、リインと同レベルだって。これに関してフェイトとリインは寛容(で、いいのかな?)な対応。これからも尾を牽いていくんだろうなぁ。 ま〜だまだ続く雨の日の八神家、次回も楽しみです!! by名無
ディード「というわけで、登場人物の多さ故に少しのんびり目に描写している八神家での休日です。
そして動画一万枚はその領域までです。当然ですけどヌルヌル動いてすごいことになっています」
恭文「あとは歌唄の事だね。さすがに第三夫人はあれだけど、それなりのけじめ付ける描写は必要かと。
ほら、婚約もそうだけど色々変化があるしさ。普通にそういうのは必要なのよ」
ディード「やはり私のライバルは歌唄さんでしょうか。」
※ 聖王教会見学ツアーであむが皆とはぐれて聖王の紹介コーナーで涙を流すアインハルトと出会っているという電波を受信。
※ ミッドチルダX編でガーディアンが魔導師組とツーマンセルで救助活動を行うというのは?
空海「つーわけで色々期待が広がるミッドチルダ・X編だけど・・・・・・聖王教会見学はともかく、救助活動とかは無いんだよな」
恭文「そうだね。みんな基本一般人・・・・・・つか、マジで魔法や特殊装備無しだと危ない現場だもの。
いくらキャラなりでもここは対応はちょい難しいという事で、あんな形になりました」
空海「まぁ妥当だよな。でもイクス・・・・・・どうなんだよ」
恭文「どうなるんだろうね。現段階ではそこまで書いてないから分からないよ」
※リンディ提督に質問。
恭文は過去に囚われてるから大人になれないと言われていますが、むしろ彼は逆で未来を切り開くために戦っているんでは?
罪を償うためという後ろ向きな理由なら彼の相棒アルトアイゼンは力を貸さないし、パートナーのリインはあそこまで彼にベタボレしませんよ。それに彼の周りにいる面子をみると彼が如何に他人を引き付ける魅力を持っているかがわかります。
ていうか、恭文以上に彼の過去に囚われてるのは提督本人なのでは?
忘れるということは考えることを放棄する事でそれは思考停止に繋がるかと。
※いきなりですが最近メルティランサークロスを読んで考えた事が有ります。自分達の組織の失態を棚に上げてリンディや冥王の我々局は信じなくてはならない、
魔力有る人間は局員でなくてはならないと言った管理局万歳姿勢に、「聖闘士聖也」でポセイドンやハーデスがノアの大洪水やグレイトエクリプスを引き起こそうとした理由を垣間見た気がします。
世界が違うとは言え自分達の足元にも及びもしない力で徒党を組んで神にでもなった様な身の程知らずな真似を神話の時代から延々と見せられてきたらそりゃあなあ、と感じてしまった私はダメでしょうか?
リンディ「違うわ。私は囚われてなんていない。ただ正しい形であの子に生きて欲しかっただけよ。
そうしなければ、誰も認めない。あの子は本当に孤独になってしまう」
クロノ「現実ではそうなっていませんがね。恭文にはリインとアルトアイゼンとフェイト、あむ達にGPO。
デンライナーのメンバーに野上さんや桜井さんのような理解者が本当に大勢いる」
リンディ「・・・・・・でも、今のままでは局以外の組織、社会からもあの子は正当に評価されないわ。ヴェートルでの一件がまさしくそれ。
そんな現状を変えるためには、やっぱりあの子自身の努力が必要なのよ。そして変えられるための素質があの子にはあるわ」
クロノ「ですが、その力は恐らくは局という組織の中では輝きを失うものです。
日奈森あむや月詠歌唄とのあれこれを見ていると、僕はそう感じてなりません」
リンディ「そんな事ないわ。局には身近な私達もそうだし、ギンガさんやナカジマ三佐のように信頼出来る人間も本当に沢山居る。
あの子達は勘違いをしているのよ。あの子の力は局に入っても変わったりするわけがない。むしろ今の方が力を失っている」
クロノ「・・・・・・そうでしょうか」
リンディ「そうよ。それになにより・・・・・・社会に入るという事は、大人になるという事は、そういう事なの。
周りや社会、組織に自分を預けて一つの歯車になって成すべき事を成すの。それが普通であり正解」
クロノ「ですがその信頼出来る人間は、そんな人間が居る組織は、こぞって恭文を裏切っています」
リンディ「・・・・・・そうね。でもこれからは違う。誰も子どものままではいられないから、それでも信じなくちゃいけない。
自分が属する組織・・・・・・いいえ、違うわね。生きていく社会全体を信じなくてはいけない。だからこそ、誰もがそれを良くする努力をするべき」
クロノ「それはまぁ、分かりますが」
リンディ「でもあの子は過去のあれこれを気にしてそれが出来ない。だから忘れて欲しかった。下ろして欲しかった。
なのにあの子は未来ではなく過去に生きてる。それは目の前の人や社会そのものからの逃げでもあるし、子どもの選択だと私は思う」
(・・・・・・なんかすごい勢いで言い切った)
リンディ「局で言うなら組織全体での変革の気風は止まってはいないのだし、変わっていく可能性を信じて欲しいだけなの。
組織を・・・・・・人の集まりを信じられないのは、社会全体を、そしてそこに居る人達と未来を信じられないのと同じよ」
クロノ「・・・・・・正直僕には母さんのようには言えません。なぜそこまで言えるんですか。
人の集まりにはいいものばかりじゃない。悪いものだって当然のようにあります」
リンディ「例えそうでも、これからの管理局は違うわ。クロノ、あなたまでどうしてそうなるの? 私は本当に理解出来ない。
それが出来なければ、誰も社会で生きていく事など出来ない。結局はのけ者にされるわ。そんな人間など、社会には必要ないから」
クロノ「確かにそこは・・・・・・あぁ、否定出来ませんね。今までは局のあれこれが多かったですが、それだけではない。
社会や国家全体でも言える部分はあります。ただ日常生活を送っているだけでも、僕達はそれら大きな人が作る集合体に自分を預けている」
リンディ「そうでしょ? 地球だってそうよ。各々の国家と政治家、そして企業という人の集まりが作る輪の中でみんな生きている。
問題があろうとそれと向き合う責務を捨てる事は、間違いなのよ。だからあの子やトウゴウ先生の選択は間違ってるわ」
クロノ「それは・・・・・・どうしても曲げられませんか」
リンディ「曲げられないわ。だから私はあの子に言い続けた。あなたはまず目の前に居る私達みんなの言葉と可能性を信じるべきだと。
私はあの子にフェイトやなのはさん達のような正しい大人になって欲しかったから。社会の一部としての自覚を持って欲しかったから」
(なんだかどんどんダウナーになってきた)
リンディ「それでもどうしても信じられないなら、あの子が信じられるまでありったけでフォローする覚悟はしてた。局に入ればそれも可能だから。
現実を変えるための努力を一緒にしてくつもりだった。そうして正しい・・・・・・誰からも認められる形を選んで欲しかった」
クロノ「・・・・・・母さん」
リンディ「だから正直に言うと、あなたやフェイトにあむさん達が今のあの子を認めている理由も・・・・・今ひとつ分からない。
フェイトがあの子と居る事でどんどん『子ども』に戻っている感じがするのが、どこか怖くも感じる。今のフェイト、以前とは全く違う」
クロノ「まぁ違うでしょうね。恭文の影響で今までの自分を省みたんですから」
リンディ「どうして省みる必要があるの? あの子は・・・・・・何も間違ってなんてないのに。あの子はちゃんと大人になったわ。
それになぜあの子達の言葉は認められて、私の言葉が否定されるのかが分からない。どうして、伝わらないのかしら」
(どうやら、本気で分からないらしい)
リンディ「現実は、社会は甘いものじゃない。例え完璧ではなくても社会に迎合する事は必要であり正しい選択なの。
それなのになぜあの時、あの子は私の手を払ったの? なぜあの子に絶縁されてしまったの? なぜ私が否定されるの?」
クロノ「母さん、本当に分かりませんか」
リンディ「分からない。そして怖いわ。あの子やフェイト、あむさん達が何を考えてるか分からなくて怖いの。
あの子達のやり方や言葉では、遠かれ遅かれ社会や組織から不要と烙印を押される。それが不幸だとなぜ気づかないのかしら」
(どうやら色々思う所があるらしい。でも、これはちょっとくどい)
リンディ「なぜ私の言っている事が、社会そのもののルールが理解出来ないのかが分からない。
私はただ・・・・・・社会の中でその一員として生きるという意味と、その在り方を説き続けただけなのに」
クロノ「・・・・・・それでは母さんの言葉は恭文や今のフェイト、あむ達には伝わりませんよ。
恭文やフェイト、あむ達はその言葉を否定する。否定して・・・・・・自分なりの形を貫きます」
リンディ「クロノ・・・・・・どうして、そうなるの? どうして誰も・・・・・・理解出来ないのかしら」
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
フェイト「・・・・・・クロノ、これホント?」
クロノ「本当だ。一応は納得しているようなんだが、やはり不満は大きいらしい。
改訂版で恭文に手を払いのけられたのが相当ショックだったらしいな。それで意固地になってる」
フェイト「でも・・・・・・私は何も言えないな。私も同じことを思っていたから」
クロノ「だが、今は違うのだろう?」
フェイト「うん。ヤスフミやあむ達にランちゃん達から教わったんだ。大人になる事は、ただ社会や組織に認められるだけじゃだめ。
私自身がどんな自分になりたいかを描かないとだめなんだよ。だから私も・・・・・・母さんの言葉を否定する。それって、自分のたまごを捨ててるんだよ」
クロノ「確かにな。僕もあの子達に触れて色々と突き刺さった。
もしかしたら母さんは、自分のたまごを捨ててしまっているのかも知れないな」
フェイト「ただ、仕方ないのかも知れないね。闇の書事件もそうだけど、長い時間の中でいろんなものを見てきたから。
現実の中に居ると・・・・・・誰だって夢は色あせるものだから。うん、私だって大事にしてなかったから緊縛プレイだもの」
クロノ「なんというか、難しいな。母さんが言っている事もまた事実なんだ。社会のシステムはそういう風にできてる。
その中の人の動きによる循環に馴染めない事は、社会不適合以外の何ものでもない。だが、それだけでは生きていけない」
フェイト「そんな中でも、自分のたまごを大事にして育てていく事が必要。というか、たまごがなくちゃ生きていけないんだよ。
あむがね、言ってたんだ。人は現実に迎合して、ただ他から認められるだけじゃ生きていけない。ただそれだけじゃあ、生きててもつまらない」
クロノ「あの子はまた・・・・・・やっぱりそういうキャラか。それで?」
フェイト「だから甘いおやつで元気を出さなくちゃいけないって。
そればっかりだと太っちゃうけど、無いと栄養不足になっちゃう」
クロノ「そのおやつが夢・・・・・・『なりたい自分』か」
フェイト「うん。そのおやつがこころの中にあるから、人は笑っていける。頑張っていける。
それは不必要なんかじゃない、人が人として生きていくなら絶対に必要なおやつ」
恭文「だから君はヤスフミの『おやつ』を認めてるわけか」
フェイト「うん。今まで母さんみたいに否定してた自分が嫌いだって言うのもあるし、あとは・・・・・・そうだな。
私はヤスフミに何時だって笑っていて欲しいから。私は何も捨てられなくて、全部持っていくヤスフミが好きだから」
クロノ「なら僕達は、自分の子どもや周りの人達がそのおやつを何時だって持っていられるように、頑張っていかなくてはな。
もちろん僕達の中のおやつを・・・・・・夢を大事にしつつだ。それが出来なくては、説得力は0に等しいだろう」
フェイト「そうだね。私も恭介やアイリには沢山夢を見て欲しい。あやふやであいまいでもいいから、沢山の『なりたい自分』を見つけて欲しい。
もちろんそれで私も追いかけていくんだ。何も諦めないで少しずつでも変わっていけるキラキラに輝く自分が、私の『なりたい自分』だから」
クロノ「母さんは今ひとつ理解出来ないだろうが・・・・・・きっとそれでいいんだな」
※恭太郎「……神がどうしたってんだ…いるかもわかんねー神様なんかより…生きてる俺たちの方がよっぽど大事だぜ!」(ビルトの切っ先を突き付けて叫ぶ)
咲耶「恭さま、私、恭さまはそのままの恭さまが素敵だと思いますわ」
ビルちゃん≪そうですね。もうちょっと自分のキャラをちゃんと考えましょうよ≫
恭太郎「てめぇらそれどういう意味さっ! 俺だってこういうキャラ出来んだよっ!!」
※ 拍手のお返事 『134(5/18分)』にあった、海里とシャーリーのカップリング有りだと思います!!
シャーリーって中の人補正もありますが、年下とのカップルっての有りそうですしね。普段はお姉さんとして接しているのに、いざという時に真っ赤になったりのギャップとか
・・・つか、フェイトがヤスフミとくっつかないルートだと釣られてIKIOKUREになりそうなシャーリーにも春をっ(涙) byサガミ
フェイト「・・・・・・確かにありと言えばありだけど、今はだめだよね」
恭文「海里がまだ10歳ってのもあるしね。それでシャーリーが僕と同い年でしょ?
そうなるにしても、最低でも5年後だって。でも・・・・・・海里はなぁ」
フェイト「あぁ、そうだったよね。あむの事が・・・・・・だしね」
※ ブレイドクロニクル始めましたー 対人戦興味ないから勢力に属するか悩んでるけど 草薙で巧迅使いの蛇(ぴー)雷です まぁテストのころちょっとやってたんですけどねー by蛇
恭文「お、そうなのですか。うーん、精力に所属しない道もありと言えばありなのか。
ただ馬に乗れなかったりで不便があったから、僕は速攻で入っちゃったんですけど」
古鉄≪なお、PC名は出してよかったのかどうか分からなかったので、少し規制をかけました。ご了承ください≫
※ クスクスとのキャラなりでヘビーアームズEW版だと・・・・・しまった、その発想はなかった。『クスクス⇒道化師⇒ジョーカー⇒哀川始』でイメージ固まってそこから先が形に出来なかった〜。う〜〜平成仮面ライダーにこだわっていたのが敗因だったか。
これならムサシとのキャラなりでレッドフレームになって150Mガーベラストレートを振り回すのもありでしょうか。もしくは武者頑駄無大将軍とか。
恭文と仲間のしゅごキャラ全員とのキャラなりですが、あむがFSに参加する『とある魔導師と彼女の〜』ので新旧ガーディアンや月詠兄妹がゲストとして1〜2人ずつミッドチルダに遊びに来る度に出すと言うのはどうでしょう。
あの話ならどういう経緯でキャラなりできるようになったかを丸々カットして『恭文は全しゅごキャラとキャラなり出来るようになった』設定を作っても問題ないんですよね。
まあ問題があるとしたらFSはキバ放映中の話だから時系列的にディケイドやWをモチーフにしたキャラなりは出せないんですが(涙
あ、それなら本編のドキたま最終回からvivid編開始までになんやかやしてキャラなり出来るようになった〜とか、電王トリロジーとのクロスで海東に召喚されて戦うハメになった〜とかでも良いですね。
最後に一言。恭文としゅごキャラ全員の同時キャラなり、すなわち全てんこなりをするならその姿は『アルカイックブレード・キングフォーム』で決まりだと思います。
恭文「それなら、シオンとヒカリがあむとかとキャラなりする描写も出したいんですよね。
ほら、それで僕のあれこれを少しだけでも薄れさせて」
古鉄≪無駄ではあると思いますけどね。てゆうか、もう今の段階でアウトでしょ≫
※ ドキたまダッシュ楽しいです。これからも頑張ってください。あと歌唄イフルートはぜひヤスフミ版スカルを!!
※恭文、フェイトさんやリインだけじゃなく、歌唄まで受け入れるつもりか?こうなりゃ恭文のアレをもげるまでヤッちゃって下さい、フェイトさん。
※※恭文、フェイトさんやリインだけじゃなく、歌唄まで受け入れるつもりなのか、恭文のくせにぃ〜〜 (滝涙) あむ、代わりにもいでくれ!
フェイト「も、もげるのはだめです。その・・・・・・コミュニケーション出来なくなっちゃいますし。
というかその、絶対痛いだろうし・・・・・・私のそういうのはちょっとダメだし」
恭文「すっごいマジに答えてるっ!? これはこれで事実だけどなんかだめじゃないかなっ!!」
フェイト「でもその・・・・・・余所見しないようにいっぱい虐めたくはあるかな。
私もヤスフミも一緒に気持ちよくなれるように、優しくいっぱいいじめるの」
恭文「あ、あははは・・・・・・なんというか、お手柔らかに」
※明日、超・電王トリロジー第一弾が公開しますが記念に初のとまとトリロジー更新をするんですね。わかります
※とまとトリロジーは無いんですか?
恭文「そうなんですよね。電王がついに公開ですよ。うーん、楽しみだなぁ。
特にゼロノスのスピンオフだし・・・・・・どうなんだろ。ワクワクだなー」
デネブ「みんなー。良ければDVDも買ってくれよー。きっと楽しいからー」
※ 歌唄、第三夫人で通ってほしいな
恭文「いや、あの・・・・・・みんなおちつけ? ほら、ハーレムって問題だから」
歌唄「大丈夫よ。私もフェイトさん達とフォローしていくし」
恭文「お願いだからお前ら落ち着けっ!? 単純に考えて『三人』好きはいろんな意味でアレじゃないかなっ!!」
古鉄≪まぁアレですよ、まだ受け入れる通過儀礼的な躊躇いの時期なんですよね。分かります≫
※ たまたまヘイハチ先生に遭遇したんだけど、最近『無敵超人』って呼ばれてる人と闘ったって話してたぞ。結果は引き分けだったそうだ。
恭文「・・・・・・まぁ、某アーカードさんと引き分けだしなぁ。なんか不思議じゃないよね」
ティアナ「ね、すごいインフレ化してない? ストーリー上に出てないから問題ないんだけど」
※ いつも楽しませてもらってます。ところで、最近オリキャラのプロフィールがこんがらがってきて少し困っています。できれば、「キャラクタープロフィール」の項目にそこのところを書いてもらえないでしょうか。
(自分の記憶力が残念なので「中の人」が誰かほとんど思い出せない上に最近ページが増えてきてどこに書いてあったかも全く覚えてません。それ故拍手の「中の人」ネタがわからない・・・)お願いします。 PS,これからもがんばってください。応援してます。ここは小説のサイトでは自分の中で歴代最高に位置してます。 by暇人
恭文「えー、ご意見ありがとうございます。というか、感想ありがとうございます。
いや、ネタバレ過ぎてもだめだしどうしようかなーと思ってたんですよ」
古鉄≪で、少し考えまして・・・・・・ニコニコ大百科やアンサイクロペディアな方向で作ってみることにしました。
詳細を乗せるから色々とダメなんですよね。この拍手が掲載されている頃には出来ていると・・・・・・いいですよね≫
恭文「拍手、まだ全然追いつかないしね。余裕がないと言った方が正解かも」
※目指せキャラなりコンプリート♪今日は恭文とムサシのキャラなり案です。
キャラなり名『アルタイルソード』
モチーフは「ゼロノス・アルタイルフォーム」と「電王・ソードフォーム」とのハイブリッド・デュアル仕様。デンガッシャーとゼロガッシャーの二刀流で戦う。
スペックではリインフォースライナーに届かないが、背負う覚悟のノリが違う。
魔法使いと侍の違いはあっても恭文と同じ方向の夢を描き、後悔を背負ってなりたい自分に×をつけ、しかし恭文の輝きに救われて前を見ることを取り戻した海里。
そんな海里の宮本武蔵への強い憧れから生まれたムサシとのキャラなりは、恭文の中にある憧れの人達の中でも飛び切り熱い想いを寄せる二人の『ヒーロー』の姿こそが相応しい。
がらじゃない、僕には無理だと言いながら、それでも仰ぎ続けた恭文にとっての最上級のキラキラな姿。この姿にキャラなりするには『なりたい自分』を追い掛けるだけでは、なれると信じるだけでは届かない。
ヒーローとは誰かの憧れをその背中に受けて、戦えない人々の未来を預かり、期待に応えてハッピーエンドをその手に掴む存在。
言うなればどこかの誰かの『なりたい自分』になりきってみせると言う強い覚悟がなければ『ヒーロー』は務まらないのだ。
救いたいものがある限り手を伸ばし続け、信じてくれる者がある限り決して負けない。そして自らの輝きで後に続く者達を導く。
そんな絶対に絶対の覚悟と決意があって初めて、このキャラなりは出来るのだ。
恭文「えー、アイディアありがとうございます。というかあの・・・・・・普通にすごいのが来たんですけど」
古鉄≪相当気合い入れないとダメですね。そして、だからこそパワーもすごいんですよ≫
恭文「あ、あはは・・・・・・これにキャラなり出来るようになるって、ある意味では最終到達点かも」
※はやてifルートとかで恭文がフェイト執務官チームの補佐官ではなくはやて捜査官チームの一員としてこころのたまごやイースターの事件に最初から関わる場合、恭文やリインと一緒にはやても聖夜小に転入するんですね。そしておててを繋いで仲良く登下校ですか?
はやて「いやいや、普通にバレるやろっ!? うち、これでもスタイルえぇんやからっ!!」
恭文「確かにサイズ的には負けてるけど、はやてはバランス取れてるんだよね。あー、着替の時とかにバレちゃうか」
はやて「そやろ?」
師匠「でも最近は発育のいい子も居るし、大丈夫じゃねぇか?」
はやて「大丈夫ちゃうわっ! てゆうかヴィータ、アンタそこ乗らんで欲しかったんやけどっ!?」
※クスクスがヘビーアームズならエルとのキャラなりはウイングゼロですか?
そしてシュライヤのラミラとのキャラなりがサンドロックで、DL作戦に出て来るアレがアーしてデスサイズになるとか?
デスサイズは搭乗者の声的にノリが良さそうだから凄いことになりそうだな〜。
恭文「いえ、エルはイクサです。そしてデスサイズ・・・・・・あー、これいいなぁ。
こう、ソウルイーターのアニメ版バリのアクションをかますわけですよ」
ラミラ「というか恭文・・・・・・お前、どうするんだ? 普通にこれ全部実装は無理だろ」
恭文「うん、無理だね。あの・・・・・・きっと無理」(際限なく落ち込み始める)
※とまとで嫌いなキャラワーストランキング
1位→リンディ・ハラオウン(恭文の思い、自分のミス等を一切考えずにしつこく恭文を局に誘い続けたから。)
2位→アルフ、エリオ(2人ともRemix版。理由としては、現場の状況を全く考えずにその甘さから非殺傷を貫こうとしただけでなく、傲慢にも恭文を一方的に責めた上に、その理想を押し付けたから。)
4位→フォン・レンメイ(本質としては、この人が1番危険なんだろうが、消えるのが速かったから。)
5位→スバル、ティアナ(2人ともRemix版。理由は、4位と同じ。)
スバル「・・・・・・恭文、アルフさんとエリオがすっごい楽しそうなんだけど」
恭文「触れないであげようか。二人はほら、いけない楽しみに目覚めちゃったから。
てゆうかあれだよね、Remixじゃないと基本いいキャラなんだけどね。アルフさんもそうだし」
ティアナ「まぁ失敗しちゃったりしたけど、そこで反省したしね。立場もあるからあんま言えないわよ。
で・・・・・・リンディさんはどうすんのよ。なんかもう信じられないって顔で落ち込んでるけど」
恭文「知らない。でも・・・・・・マダマ、よかったね。この中にランクされてないよ?」
スバル「あ、そう言えばそうだね。おめでとー」
ティアナ「まぁあれよ。あんまり嫌われてないって事よね。よかったじゃない」
スカさん「・・・・・・悪役としては色々微妙なんだが。これで負けるというのは、本当に微妙なんだが」
※リンディが管理局の新和力にやられてるのは周知の事実ですが、他の本局局員たとえばレティ提督や伝説の三提督はどんな感じなんでしょうか?
レティ「・・・・・・まぁあの子みたいな子が入ってくれると、人事担当の私としては嬉しいわよ?
でも、それは能力だけの話よ。人にはそれぞれ在り方があるわ。そしてあの子の在り方は違う」
フェイト「えっと、組織に入るのはやめた方がいいという事でしょうか」
レティ「えぇ。例えば・・・・・・人に使われる者、人を使う者、トウゴウ先生のように自由に道を選ぶ者。そんな感じで色々とある。
組織というのは極論を言えば、前者二つの人間だけしか入れないわ。私はあの子に組織に入って欲しいとは思わない」
ミゼット「あぁ、そりゃあ私も同感だねぇ。ヘイハチみたいなのが入ると、組織は下手をすると崩壊の可能性があるしねぇ。
例えば組織そのものの気風からそういう自由に色んな可能性を引き出せる人材を欲しているなら分かるんだよ。GPOとかがそれになるのかねぇ」
レティ「でも局は違うわ。フェイトちゃん、あなたもそこは居て感じるでしょ。だからあの子に普通であることを望んでいた。
そこはリンディもよね。色々相談はされるのよ。普通であって欲しいのに、ただ大人であって欲しいだけなのにダメだって」
フェイト「それで・・・・・・レティさんはなんと」
レティ「今言った通りの事を話すのよ。あの子の能力や資質を買ってるのは分かるけど、無理だって。
むしろ私の意見としては、あの子は組織に入るべき人間ではないとも言っているわ」
ミゼット「本当にさっきの話そのままなんだねぇ。で、リンディ提督はなんて?」
レティ「譲らないんです。そんな事はない。それが出来なければあの子は孤独なままで生きるの一点張り」
ミゼット「リンディ提督は、元々ヘイハチの事があまり好きじゃないからねぇ。組織人としても社会人としても嫌ってるんだよ。
はっきり言えば、ヘイハチが受けている色々な良い評価を買いかぶりだとも思っている。慕っている人間もおかしいとか考えてるのかもねぇ」
レティ「だから恭文君が同じような道に進むのを止めるのは、当然とも言えるわ。
リンディ自身が色々な経験から、組織人や社会人であることを正しい事と思っているのもあるけど」
フェイト「そうだったんですか。・・・・・・やっぱり色々と難しいのかな」
レティ「難しいでしょうね。それを崩してしまうと、今までの自分の価値観まで壊れてしまうから。だから絶対に譲らないの。
・・・・・・大人になるってね、そういうリスクを背負う部分もあるの。仕事や経験に依存しがちになる。依存してそれが壊れたら空っぽになる」
ミゼット「ほら、リストラされた人が『これからどうしていいか分からない』なんて言う場合があるだろ?
それと同じだよ。そうだねぇ・・・・・・言うなら、ライナスの毛布って話を知ってるかい?」
フェイト「えっと・・・・・・あ、スヌーピーに出てくるキャラクターですよね。確か、本で読んだ事が」
ミゼット「そうだよ。で、ライナスって言うのはずーっと毛布を持っているわけだよ。どんなに汚れてもしわくちゃになっても、ずっと大事にしてる。
でも、ある時それが無くなったら・・・・・・ライナスはどうなるかっていう、心理学の例え話さ。ま、当然泣いて喚いて悲しみで潰れるだろうねぇ」
フェイト「・・・・・・あれ、その話って」
レティ「そうよ。自分のやっている仕事や誰かから認められるというものを、ライナスの毛布にしてはいけないのよ。
それでもし仕事がなくなったら、誰かに根っこから今までを否定されたら、もうその人間は壊れるしかない」
ミゼット「それでも立ち上がれる程、人間は強くないしねぇ。ま、だからこそそれらに依存するんだろうけど。
・・・・・・だからフェイトちゃん、ちゃーんと根っこを持って生きた方がいい。執務官じゃなくても、局員じゃなくても、アンタはアンタなんだから」
レティ「例えクビになって、今までの事を全否定されたって・・・・・・笑って立ち上がれるくらいじゃなきゃだめよ。
一応ね、リンディにもそういう話をした事があるんだけど、やっぱり譲らなくてね。そうならないように頑張っていくのが大人だって言ってる」
フェイト「・・・・・・でも、私はそうは思えません。現に私、自分の毛布を燃やされかけて簡単に壊れそうになったから。
だから、根っこを・・・・・・自分なりの譲れなくて拭えない根っこを持って、前に進みます。私にはもう、毛布はいらないから」
ミゼット「うん、その調子だよ。まぁ、頑張ってね」
※ 恭太郎「…俺が、いや俺たちがその涙を止めてやる!」
※ ???「アンデットはすべて封印した。お前が最後だ…”魔王(なのは)!”」
恭文「なのは、よかったね。モテモテじゃない。恭太郎と???さんまでがなのはを求愛してるよ」
なのは「違うよねっ!? というか、普通にこれは嫌われてると思っていいんじゃないかなっ!!」
※ドキたま/だっしゅ!!第59話の感想です。雨が激しく降る中でゆっくりと進む出来事。普段は恭文のスキルが発動して厄介事が大炸裂するのに慣れてしまった影響なのか、なんとな〜く違和感が。でも、たまにはこういう雰囲気も良いもんですね。
でもって恭文のシスコン化が凄い(汗)。まぁ恭文の反応に全俺が笑いましたが(爆笑)。にしても、まさかルネッサが恭文に目を付けていたとは。やはり魔力素質や魔導以外の戦闘技術などがきっかけでしょうね。
彼女が今後どんな風に恭文に絡んでくるのかが気になります。そして歌唄は物凄く押してますね(汗)。
恭文・・・やっぱもう諦めるしか(爆)。歌唄も少しづつ前に進めているみたいですね。次回も今回と同じ感じなのか、はたまた急転直下の展開になるのか。楽しみにしています!by ブレイズ
※ドキたま59話。最終回目前のメルとまの影がちらほら出てますね。
歌唄が言った「私を酷く扱っていい」はシルビィも言ってたことだし、ヴェートルのことがギンガみたいな一般局員にどのように認識されているかも明らかになりまたした。
そしてギンガに何の落ち度もないと知りながら、彼女の認識に腹が立ちました。いつも最前線に首突っ込んで局の実態を知ってる恭文からすれば、真実を隠し続ける局のやり口を嫌いになるのも当然ですね。
一つ不思議なのはヴェートルから管理局が一年前の9月だということ。恭文とGPOが世界を救ってから2年、JS事件から1年も経っています。何故このタイミングだったのか?全平行世界を征服しようとする大ショッカーの活動とは関係があるのかないのか?
この辺りがメルとまで明かされるのかどうか気になります。
※今回のだっしゅは恭文がティードを救出に行った話ですね(笑)このシーンのアニメ化と二回目名シーンはこれで♪というかこれだけでミニアニメ作れるな♪というかこれだけは恭也さんに見せたいな(笑)名シーン投票期待してます♪(笑)byとまとアニメ化希望(笑)
恭文「いや、だからあの・・・・・・さすがに第三夫人はないからっ! 普通にこう、そうは・・・・・・ないよっ!?」
古鉄≪誰に対して言ってるんですか。というか、もう覚悟を決めるしかないんじゃないですか?≫
恭文「それでも第三夫人はないってっ! 普通にフェイトルートじゃなくなるしー!!」
ジガン≪それで主様、アニメ化はどうするの?≫
恭文「・・・・・・いや、無理だから。だって作者は絵心無いし。それになによりなにかこう・・・・・・版権的にヤバイ匂いがする」
ジガン≪・・・・・・どうやらアニメ化は色々問題なようなの≫
※なのは(IF)「恭文くん。ご飯にする?お風呂にする?そ、それとも…わ、私…やっぱりダメ!恥ずかしいよ……」(頬に両手を当ててイヤイヤするが顔は真っ赤でちょっと嬉しそう)
恭文(IFルート)「なら・・・・・・お風呂に入りながらなのはかな。
今日はちょっと汗かいたから、なのはにいっぱいご奉仕してもらいたいな」
なのは(IFルート)「・・・・・・ご奉仕?」
恭文(IFルート)「うん。なのはに髪や身体も洗ってもらうの。
あ、僕もお返しに洗ってあげるよ。それでなのはをいっぱい味わう。いいよね?」
なのは(IFルート)「あの・・・・・・うん、いいよ。なのはは恭文君のものだから。
なのはを好きなだけ味わって・・・・・・好きなようにいじめてください」
恭文(IFルート)「いじめて欲しいの? 昨日もいっぱいいじめてあげたのに」
なのは(IFルート)「うん、いじめて欲しい。なのは、恭文君に毎日いじめられたいの。だから・・・・・・お願い」
恭文(IFルート)「いいよ。でもその前にご奉仕だね。ちゃんと出来なきゃ、無しだから」
なのは(IFルート)「が、頑張るよ。その・・・・・・・恭文君の髪や身体、綺麗にするね」
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
古鉄≪ですから、どうして鬼畜なんですか。普通に発言だけでアブノーマルでしょ≫
恭文「いや、僕に聞かれても困るって。僕も普通にビックリなんだから」
※夜な夜なシスターの服を着た髪の長い女性が深夜の繁華街を徘徊し、声をかけてきたガラの悪い男を殴り飛ばすという事を繰り返していると噂が・・・。いや、まさか・・・ね。by ブレイズ
フェイト「ヤスフミじゃないよね? 普通にあの・・・・・・ずっと私とハグしながら寝てるし」
恭文「うん。それでたまにいたずらしたりしてるし」
フェイト「そ、それはその・・・・・・うん、してよね。それで私の事いじめるんだよね」
ジガン≪やっぱり甘甘なの。でもそれなら、どうしてなの?≫
シオン(・・・・・・しゅごロットのテスト、多少控えた方がいいかも知れませんね。これだと完成前にバレてしまいます)
※ 愛とは奪い取るもの。ならばこそ私はあなたが振り向いてくれるその日まで努力を続けることは、たとえ無駄だとしても罪ではないはず。だから私はここに宣言します。必ず咲耶を振り向かせてみせると。
咲耶「・・・・・・ありがとうございます。ですが、やはり私は・・・・・・・この身とこの心は、恭さまのものですから」
ビルちゃん≪恭太郎、あなたやっぱりもうちょっと考えないとダメですって。普通にアウトじゃないですか≫
恭太郎「・・・・・・だよな。うん、分かってる。てゆうか、俺ダメだよな」
※ 昔々、魔王が人間の前に姿を現していた頃のお話。
天よりパンが降ってきた。ある者はなぜ肉でないかと大いに嘆いた。
天より肉が降ってきた。ある者はパンが良かったと大いに嘆いた。
天より魔王が降りてきた。全員が喜ぶ物がわかるまで、当分はスターライトブレイカーを降らせます。 byフレ○リカ(ヤ無茶によるネタ振り)
フェイト「・・・・・・なのは、無茶苦茶じゃないかな。というかこれは喜ぶものが分かる前に人が絶滅しちゃうよ」
なのは「私じゃないもんっ! てゆうか、普通にいきなり直で私に来るなんて・・・・・・フェイトちゃんひどいよー!!」
古鉄≪というわけで、拍手の返事は以上です。みなさん、たくさんの拍手ありがとうございます≫
あむ「あー、でも熱い。というか、気持ち悪い・・・・・・ジメジメで気持ち悪い」
古鉄≪やっぱり除湿機欲しいですよね。ドライになるだけでも大分違いますし≫
あむ「確かに冬場の寒さは乾燥しているからってのもあるしね。でも、小学生の部屋にそれも贅沢なんだよねー」
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