拍手のお返事部屋(1〜1000)
拍手のお返事:207(7/3分)
アンジェラ「みんなー、拍手の続きなのだー。さー、頑張っていくよー」
※ メルティランサーとのクロス第13話・・・・・・あれ?オーギュストが使ったこの能力どこかで見た記憶があるんですけど・・・・・そう、ジャ○プでやってた恭文が使うもどき業のオリジナルで最後の敵が使ってた狂○脈と・・・・・・ゲフン、ゲフン
・・・・・・しかも、対応策も・・・・・・恭文・・・・・・剣○に感謝しようね。そして、オタク魂にも感謝しよう。人生いったいどこで何が役に立つかわからないものだね。
さぁて、後編で恭文がどんな風に全力全開で振り切って、公女に罪を数えさせるのか楽しみにしています・・・・・・・・後、ブラスターまでやらかした魔王に一言・・・・・・絶望がお前のゴールだ!!!!
※ 龍鳴閃来ました!縁ですね。わかります。とある喧嘩屋
※ 魔王フルボッコがみたかつた。ダブルブレイカーってどうやって隙作ったのだろうか?魔王だけに無自覚で死亡フラグ踏んだのかな?それとも心の底では痛い目に会うのを望んでたのか!?さすがドMのなのはさん!!!
恭文「ようするにアレですよ。最後に勝つのは局員でも魔導師でも戦闘者でもチートでもない。
本当に最後に勝つのは・・・・・・生粋のオタクなんです。そう、僕がオタクである時点でオーギュストの敗北は」
シルビィ「ヤスフミ、普通にそれは色々間違ってるわよっ!!
・・・・・・でも龍鳴閃だって分かる人結構居たのね。ちょっとビックリ」
恭文「そうだね。てゆうかさ、普通に技名をここで隠した意味がなかったね」
シルビィ「あー、普通に知ってる人達が多かったものね。うーん、何気に有名だったのね。龍鳴閃」
※恭文……仮面ライダーアークと比べれば誰だって小さいよ。だからチビとか豆とか微生物とか言われても冷静にスルーするんだ!
恭文「た、確かに・・・・・・って、あれ体長3メートルとかだしっ! 何の慰めにもなってないよっ!!
てゆうか、誰がちびでまめで微生物だってっ!? ふざけるなぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」
フェイト「あぁ、ヤスフミ落ち着いてっ!? ハードボイルドハードボイルドッ!!」
※歌唄に新しいしゅごキャラが生まれるという電波を受信しました。
【名前】ウル
【外見】黒マントにトンガリ帽子の典型的な魔女スタイルで雰囲気が若干フェイトに似ている
【性格】普段はイル達をまとめるお姉さんキャラだが、重度の妄想癖がある
【生まれた経緯】恭文の第三夫人になりたいという思いから生まれたしゅごキャラ
【イマージCV】nana mizuki
【キャラなり】エターナルチャーム
【外見】ピンク色の肩だしミニスカートのウェディングドレスで腰の部分にワンポイントの大きめのリボンが付いてる
【アイテム】ブライドセイバー(イメージはウェディングケーキナイフ)
【戦闘スタイル】高機動を活かしたヒット&アウェイが基本
ブライドソードには×たまの浄化能力があり、またイルたちを一時的に取り込んで力を引き出すことができる(取り込んだ状態では鍔の部分が天使や悪魔の羽の形にかわる)
歌唄「アイディアありがとね。・・・・・・まぁあれよ、私・・・・・・マジで頑張るわよ?
フェイトさんとリインとも上手くやってけるようにするし、アンタの負担も鑑みるし」
恭文「いきなり何の話っ!? こういうしゅごキャラ生まれる事は否定しないけど、それでもその艶っぽい目はやめてー!!」
イル「・・・・・・否定しねぇのかよ。お前、それでいいのか?」
エル「恭文さん、なんだかんだで優しいですから。ウルが消えたり壊れたりするのが嫌なのですよ」
イル「甘いっつーかなんつーか・・・・・・でもま、それでこそ恭文だよな」
エル「はいなのです」
※ フェイトさんがやたらと恭文君と一つになって戦いたそうにしていたので遊戯王を参考にこんなの考えてみました。
マリアージュ事件から半年後、ミッド地上本部には新たな指揮官として三人の長官が派遣されていた、同時期、ミッドでは切り裂き魔の如く、魔道師を襲いリンカーコアを奪う「ゴースト」と呼ばれる怪人が出没。 次々と増えるゴーストの被害を抑えるため捜査に乗り出す我らが古き鉄と祝福の風は大方の予想通りに捜査一日目にしてゴーストと運悪く遭遇、戦闘に入る。
圧倒的な戦闘力で恭文はゴーストを圧倒する。しかし、ゴーストは突如、謎のロボット群を召還。それらは見る間に合体し巨大ロボット「機皇帝」となる。 機皇帝の凄まじい戦闘力に恭文はリィンとユニゾンで対応、しかし、とどめを刺そうとしたその時、恭文のリンカーコアとリィンが機皇帝に吸い込まれてしまう。
魔道の力を奪われた恭文は挫けず、リィンを助けようと御神の技で対処しようとするも技は発動せず、逆に機皇帝が御神の技を使用する。機皇帝とは人間が進化させ続けた「戦うための力」そのものを奪うマシンだったのだ。
スターライトブレードすらも操り、猛攻をかける機皇帝に対し恭文はアルトとジガンの能力で耐え忍ぶ。そこへ救援としてフェイトたちが駆けつける。結果的に機皇帝はフェイト達が退け、リィンの救助にも成功するも、この事件は恭文の心に大きな闇を落とすことになるのだった。
機皇帝との戦いから数日、恭文の様子はいつもと変わりなくガーディアンの面々やフェイトが恭文への心配を杞憂と感じたその時、突如、シオンが消えてしまう。
実は恭文の心には、自分が師や大切な人から貰った力や大切なパートナーであるリィンを一瞬で奪われた自分への焦りと怒り、そして、自分を圧倒し“古き鉄”の通用しなかった機皇帝に対するとても大きな恐怖が渦巻いていたのだ。
恐怖の余り、「なりたい自分」を見失いかけているという事実に愕然とする恭文。仲間や歌唄は恭文を励ますも効果は現れなかった。 アルトやミキの言葉にも耳を傾けず、自暴自棄になりかける恭文。
そんな恭文の前に三人の男女と一人のしゅごキャラが現れる。三人の内、二人の挑発に乗り模擬戦を行おうとした際、最後の一人としゅごキャラは恭文に語りかける「お前に新しい可能性を示す」
模擬戦が開始、三人の内、二人はユニゾン、一人はしゅごキャラとキャラなりする。恭文はアルカイックブレードで対応。模擬戦は恭文優先で進む中、遂に新しい可能性が示される。キャラなりした男とユニゾンした男女が一つになったのだ。
「アクセルユニゾン」ユニゾンした魔道師とキャラなりした魔道師による更なるユニゾンである魔道師の更なる進化形、その姿と力に恭文は感動する。模擬戦は男女らが能力を出し惜しみしたため、恭文の勝利に終わる。
模擬戦後、アクセルユニゾンの習得と機皇帝の打倒を男女に誓う恭文の前にシオンが復活、同時にヒカリが生まれ再び恭文は「なりたい自分」を目指すのだった。 それからの恭文はガーディアンの協力もありアクセルユニゾンを模索する日々を送る。
途中、リィンフォース・ライナーへの能力も目覚めるもアクセルユニゾンの道は遠かった。 そんな時、聖夜学園小にゴーストが現れる。ゴーストにとってしゅごキャラの存在は目障りだったのだ。 ガーディアンやフェイトは恭文がアクセルユニゾンを完成するための時間稼ぎのため、機皇帝と戦う。
仲間たちを早く助けたいと焦る恭文の前に再び男女としゅごキャラが出現、アクセルユニゾンのためには心を無にした境地「クリア・マインド」が必要だと告げる。
ガーディアンやティアナが倒れる中、フェイトはヒカリ、シオンとキャラなりする事で持ちこたえていた。 そこにクリアー・マインドを習得した恭文が帰還。リィンとユニゾンした恭文は心を無にしクリアーマインドを発動、フェイト、シオン、ヒカリとアクセルユニゾンを発動。
「古き鉄の進化の証」メテオフォームへと進化。その力は機皇帝を圧倒するのだった。 すいません。長くなりすぎました。
恭文「えー、アイディアありがとうございます。・・・・・・つーかクリアマインドの事は最初に言っておけー!!
そこすっごい基本だよねっ! どうしたら出来るどうこうを言うのはアレだけど、そこ忘れるのは無いでしょっ!!」
あむ「え、ツッコむところそこっ!? 普通にもっと言うべき事あるじゃんっ!!」
恭文「冗談だよ。・・・・・・でも、こういう展開はありか。一時的にしゅごたまの状態に戻るとかさ」
あむ「普通になぎひこでもやってるパターンだよね。うん、アリと言えばアリ。
あとは展開的に・・・・・・ほら、王道じゃん。結構いいかも」
恭文「あー、そうだね。最初で過負荷かけた分、あとで思いっきり発散すると爽快だもの」
あむ「・・・・・・え、何の話?」
恭文「お話の基本的な作りだよ。過負荷がいわゆる鬱展開とかそういうマイナス要因で、発散がそれを吹き飛ばすくらいの大暴れ」
古鉄≪水戸黄門とか他の話でもそうじゃないですか。問題が発生して、それをチャンバラシーンを経て解決してすっきりと≫
あむ「あ、そういう事ね。うんうん、それならあたし納得だわ」
※ 誰かが、ハーレムとは三人以上20人以下と言ってた人が居たな。
なので、彼女三人までなら、ギリギリハーレムじゃ無いみたいですよ。
フェイト「・・・・・・ならその、歌唄やあむが入っても問題はないのかな」
恭文「大ありだからっ! 三人以上って三人居たら条件満たしちゃうんだよっ!?」
フェイト「そうなのっ!?」
恭文「ちょっと待て社会人っ! なんで中学まで通っててこういう基本的なとこが分かってないのっ!!」
歌唄「まぁ問題ないわよ。ほら、リインはソウルパートナーでアンタと一心同体なんだし、もしかしたらアンタとプラスで1と数えられるかも」
恭文「ワケ分かんない理論展開はやめてもらえますっ!? てゆうか、普通にそれないからー!!」
※ 『身長180cmの自分になりたい』とか『ナイスバディになりたい』気持ちから産まれたしゅごキャラっていないかな。
そんなキャラがいればマジカルあむだけじゃなくハイランダー恭文だって嬉しいだろうし。
マジでマジカルあむを出すならとらハ2の神咲姉と陣内美緒に相談して見るとか。
もしくはデジモンの『僕らのウォーゲーム!』とかとクロスしてコレクターユイみたいな電脳魔法少女になるとかもアリです。生身では無理でもネットの中では大人モードと言う訳ですね。
大人モードになれば恭文と直ぐにでもヒロインできますね。ラブラブに溺れてネットの海に沈まないように気をつけて下さい。
※ vividに出て来る『大人モードになる魔法』を覚えてマジカルあむになりましょう。
あれって聖王や覇王の体質とかとは関係なく使えるものですよね?勿論それとは別に資質の有無はあるだろうけど。
あむ「・・・・・・なんかマジカルあむの話がすごい広がってるっ!? もう、アンタのせいじゃんっ!!」
恭文「でもさあむ、そういう大人バージョンへの変化は魔法少女的な要因でもあるよ? やってみるのもいいんじゃ」
あむ「まぁデータ化とかそういうのもありだし、大人モードも・・・・・・いやいや、これだめだから。
あたしはほら、普通にこれから成長期だし・・・・・・14の頃にはせめてなのはさんくらいには大きく」
恭文「いや、さすがに無理でしょ。1年弱でそこまで成長は、逆に恐いって。
どんだけ牛乳の一気飲みが効果あったのかと思うもの」
※ 辺里唯世は『アミュレットハート ファンクラブ』から『アミュレットダイヤ教』を経て『マジカルあむ親衛隊』になる訳ですね、わかります。
あむ「なんでダイヤ経る必要あるのっ!? そこは別にいいんじゃないかなっ!!」
ダイヤ「あむちゃん、それは違うわ。アミュレットダイヤ教を経る事で、彼はようやくあむちゃんの魅力に気づくの」
あむ「だからそこを経らなきゃあたし見てくんないのが気になるのー! しかもよく見たらマジカルあむだしっ!!」
恭文「なるほど。つまり『マジカルあむは好きだけど日奈森さんは普通』になっちゃうわけだ」
あむ「そんなの嫌だぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ! お願いだからちゃんとあたしの素のキャラを見てっ!?」
※ メルとまを読んだ後だとJS事件って案外普通のテロ事件だったのかなと言う気がします。
ゆりかごとか管理局上層部の汚職とかのタチの悪さはともかく、戦術やら技術水準やらのレベルと言う意味で。
まあだからこそステエキみたいなぺーぺー局員でも活躍出来たわけですけど。
六課にちょっかい出すよりカラバやフォートマキシマから技術データ強奪したほうが有益だったんじゃないかとも思いますが、スカの専門は『生命の神秘』とかに関するものだったからアイアンサイズみたいなガチな無機質兵器には興味なかったのかも知れませんね。
恭文「そうですね。ぶっちゃけオーギュストとかと戦ってたら、トーレとか普通に見えますって。
だから余計に信じられなかったし。フェイトがそんな三流共相手に遅れ取りかけるなんてさ」
フェイト「た、確かに・・・・・・そこを言われると弱いです。というか、やっぱり反省だよね。
私あの時、全然ハードボイルドでもなかった。というか、また通すべき事を忘れてたもの」
スカさん「・・・・・・私の、私の立場って一体。ほら、私も色々キャラが濃いぞ?」
古鉄≪濃くてもやり方を色々間違えたからだめですよ。
ぶっちゃけ、あなたより公女の方がちょっとしか出てないのに濃いでしょ≫
スカさん「そんなぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ! 頼むから私の悪役としての在り方を否定するのはやめてくれー!!
私だって輝いていたんだっ! 例え作画が若干アレだとしても、中の人的な意味合いで凄く輝いてたんだー!!」
恭文「てゆうか、そろそろ悪役キャラにしがみつくのやめたら? 大体、スカリエッティは元々勇者でしょうが」
フェイト・スカさん「「・・・・・・はぁっ!?」」
古鉄≪あぁ、そう言えばそうでしたね。あなたは勇者キャラとしての自分を忘れてるでしょ。
どうしてそういう有効的なキャラを出していかないんですか。だから影薄いんですよ≫
フェイト「ちょ、ちょっと待ってっ!? 勇者キャラって何かなっ! 普通にこの人三流でまさに悪役界のマダオだよねっ!!」
スカさん「誰が悪役界の『まるでだめなおっさん』だっ! というか・・・・・・どうしてそうなるっ!!」
恭文「だって、黄金勇者だったじゃないのさ。中の人が」
古鉄≪それも主役ですよ。刀持って侍で車に変形して、恐竜方のサポートロボットと合体してゴルドランですよ≫
(冒険がーはーじまる♪ ドキドキが始ーまるー♪ ホントのエナジーがー動き出しているー♪)
恭文「よし、これからとまとではスカリエッティは黄金勇者スカドランとして売っていこうか」
スカさん「なんだそのやっつけなアイディアはっ! そんなので誰が納得」
フェイト「それいいかも知れないね。一度負けた事でなんやかんやで改心して、勇者・・・・・・あ、王道かも。
スカリエッティ、やってみてもいいんじゃないかな。ほら、そうすればナンバーズのみんなの更生の手助けにもなるし」
スカさん「納得するバカがすぐ近くに居たしっ! だから待てー!! そんなの私は納得せんぞっ!?」
古鉄≪というわけで、手始めにこの人を金髪に染めますか。これもある意味イメチェンですよ≫
恭文・フェイト「「了解」」
スカさん「話を聞けー!!」
※ すずかは姉の月村忍と同じで機械関係強そうだから、恭文が仮面ライダーになった時はメカニックとして力になってくれるんじゃないですか?
すずか「うんうん、協力するよ? なぎ君の現地妻2号として、メカニックの部分でもコミュニケーションの部分でも」
恭文「それはマジでやめてー! 普通に僕はそこまでお世話してもらうつもりないからっ!!」
※ ヴィヴィオIF案。sts前に恭文がヴィヴィオを拾い、なつかれて兄弟or親子になり子連れ魔導師になる。
で、stsでスカやフォン・レイメイに襲われヴィヴィオも狙われれるがヴィヴィオが覇王みたいにオリジナルの記憶を見てパワーアップand大人モードにそのまま撃退して数年後に告白か
それでもさらわれるがゆりかご助けるために戦い(この場合正気のまま無理やり闘わされる)助けるが大人モードのままになりそれまで立てたフラグもあってそのままゴールインというのはどうでしょう。
後はsts前に記憶を見て不安定な覇王にフラグを立てておいてsts本編で謎のヒーローandヒロインとして大暴れという覇王ルートもあります。
ヴィヴィオ「アイディアありがとうございまーす。うん、これならいけるんじゃないかな」
恭文「・・・・・・普通にメルティランサー二作目のアレコレが思い浮かぶのはなぜ?」
ヴィヴィオ「というかというか、ヴィヴィオもずっと大人モードのままだったら、コミュニケーション出来るよ?
ヴィヴィオ、胸もフェイトママより大きくなるし、美人だし・・・・・・えへへ、恭文好きー。ヴィヴィオ、恭文のお嫁さんになるー」
恭文「なんか恐いこと言いながら抱きつくのやめてー! それはそれで人としてダメっぽいんですけどっ!!」
※ 髪の毛が気になってきたクロノに言いたいことがある!気にしすぎるとストレス溜まって髪に悪いぞ!
知り合いの美容師が言っていたが、髪を洗うとき頭皮をマッサージするように洗うだけでも結構変わるらしいぞ。頭皮が硬くなるのも薄毛の原因になるそうだ。
クロノ「そうなのか。・・・・・・なら、少し頑張ってみよう。アドバイス、本当にたすかった」
エイミィ「いや、あの・・・・・・クロノ君? いくらなんでも気にし過ぎ」
咲耶「その通りです。大体、なぜそこまで気にするのですか? 頭髪だけで人の価値は決まりませんよ?」
クロノ「元はと言えば君のせいだろうがっ! 普通に君が妙な発言をするからこうなるんだっ!!」
※ ハーレムの維持に必要なのは女性達の結束です、次点で男の精力です。
歌唄「だったら大丈夫ね。私達、結束はしっかり固めていくつもりだし」
フェイト「私もだよ。その・・・・・・頑張っていきたいなって」
リイン「ですです。リイン達と恭文さんでいっぱいいっぱい幸せになるのです♪」
恭文「黙れぇぇぇぇぇぇぇぇっ! そこも勝手に第三夫人受け入れないでっ!?」
フェイト「あと、精力も大丈夫だよね。その、あの・・・・・・ね?
結構その、一度でかなり頑張っちゃう事とかもあるし」
恭文「普通にそういう事をバラさないでっ! そして僕はマジでハーレムとか作らないからっ!!
※「恭文×シオン」や「あむ×恭文+リイン+ミキ+スゥ」がありなら「唯世×ラン」もありなんじゃないでしょうか?
元々唯世にとってあむは普通のお友達で、好きなのはアミュレットハートみたいな子で、アミュレットハートはランみたいな子なんだから。
てーか、キラキラのラブマジックもランに直接オファーをかけたほうがいいんじゃないですか?
恭文「あぁ、なるほど。それは納得出来ます。でもどうしても納得出来ない事が一つ。
『あむ×恭文+リイン+ミキ+スゥ』って何っ!? 普通にそれはありえないからっ!!」
スゥ「恭文さん、スゥは大丈夫ですよぉ? 恭文さんとあむちゃんのお世話、いっぱい頑張るですぅ」
ミキ「そういう事じゃないよっ!? あぁ、スゥが普通に受け入れてるのが恐いよー」
※ 管理局寝起きドッキリ推進委員会でっす!!今回は八神はやて陸佐がターゲット!シャマルさんに協力してもらい、寝てる間に狸耳と尻尾を遠距離から付けておきました。どっからどう見ても狸!!さ〜て、違和感に気づいたときの反応が楽しみだ!!
はやて「・・・・・・うち、可愛ぇ。な、なんやこれ。なんかこう自分で自分に萌えてまう。
ヤバい、うち・・・・・・こんな猫っ娘な感じになれるんや。あははは、マジでうちさいこー!!」
ジガン≪・・・・・・現実から目を逸らしたの。どう見ても狸なの。だってだって、尻尾や耳も栗色だしなの≫
恭文「というか、はやて・・・・・・普通にあの・・・・・・猫には見えないって。スピリチュアル的な意味合いからも狸だって」
※ 魔法少女マジカルあむ………始まります?
あむ「始まるかぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ! てゆうか、それならしゅごキャラ本編でいいじゃんっ!!」
りま「ダメよ。ちゃんとマジカルあむに変身して、それを唯世が好きになって・・・・・・ってやらないと」
やや「あ、そうだよね」
※メルとま13の感想です。それぞれの戦いがまさしく総力を上げた最終決戦って感じがして最高でした!恭文のみガチですが(汗)。オーギュストはトンデモチートですね。
それもStS本編に出ていたら間違いなく単独で六課全滅させるレベルの。でも次元世界の広さから見ればこれくらいの存在は居ても不思議ではないんですよね。
それにしても、恭文の騎士宣言はカッコ良かった。余りにも輝いていたので、恭文が主人公なんだと久しぶりに思えました。
今回メルビナと戦いを開始したヒロ姉さん達、そして背負う者と捨てた者の決着・・・。見所満載で終了した為、次回が楽しみで仕方ありません!by ブレイズ
※メルティランサークロス中編読みました。
なのはが正気に戻ったな……そして、恭文…倒れた影はどちらか。
後編楽しみに待ってます♪
※白砂糖です。メルティランサークロス最新13話見ました。恭文の決めゼリフが仮面ライダーアクセルの変化球バージョンになっている!!
非常にカッコよかったです。恭文に言ってもらいたいセリフが聞けてとてもうれしいです。久々のリインの活躍も見れましので、このまま正に振り切ってもらいたいです。続きを楽しみにしています。
P.S あとがきを見て、あむの主演作品は「魔法少女マジカルあむG」(GはガーディアンのG)なんてどうでしょうか?
恭文「いやぁ、アイディアいただきましたので・・・・・・せっかくだから還元していきたいなと。
でも、好評で良かったです。あのシーンはかなり考えて書いた部分でも有りますし」
シルビィ「あと、今回の見所と言えばマジカルあむよね。うーん、これは連載するべき?」
あむ「いや、もうやってるも同然じゃんっ! しゅごキャラ本編見てー!!」
※なのはさん大変です!! あなたの六課時代の珍場面を収録したビデオが局の食堂で放映されています!!
普段とのギャップのせいか、食堂は爆笑の渦です!!特にサバゲー集団相手にコケたところが!! しかもブルーレイで撮られてたから最高画質で放映されていますよ!!
これを流した女性局員H·Yさんは、『手が滑ったんや。けど後悔はしとらん!』と言っています···········て、なのはさん!?なんでスターライトを詠唱!?それも八神二佐に向けて!!
なのは「・・・・・・こんなの、こんなの・・・・・・私のキャラじゃないんだからぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」
ダイヤ「なのはさんだめよ。どんなキャラだってあなたの一部分なのよ? ちゃんと認めていかなきゃ」
なのは「無理っ! さすがにコレは無理なのー!!」
※ヤスフミ、あんまりシオンとキャラなりしてないとヤスフミの家の近くで「毎晩『お兄様がかまってくれない…』という女の泣き声が聞こえる」という噂が子供たちの間で広がる可能性があるぞ?
恭文「そ、それはその・・・・・・うぅ、でもあれはきついのー。普通に辛いのー」
シオン「お兄様、大丈夫です。私は平気ですから」
恭文「だから僕が辛いって言ってるのっ! 何でそんな風にもっともらしく言ってなんそかしようとするっ!?」
古鉄≪あなたのしゅごキャラだからでしょ≫
ミキ「正論だね」
※よしIKIOKUREななのはさんを男の子にしてみよう。そうすれば女性局員はある程度イチコロで相手に困らないですよ。いっその事フェイトやはやてをオトしてしまえばいいんじゃないヴィヴィオも喜ぶよ。 そうすれば現地妻の皆さんは恭文にアタックしやすくなりますよ。
恭文「・・・・・・いつもだったら『なのは◯ね』とか言うとこだけど、もうそれでいいかも。
なのは、僕はそうなった時はフェイトとの中を応援するよ。少なくともエリオEDよりは認められるし」
なのは「ちょ、ちょっと待ってっ! 普通に認めないでっ!? 逆に怖いよっ!!」
フェイト「そ、その・・・・・・これはだめ。うん、ダメなんだから。だって私はヤスフミの恋人でお嫁さん・・・・・・なんだよ?」
なのは「フェイトちゃんもツッコむとこ違うよっ! 普通に恭文君の慰めるような視線にツッコんでー!!」
※ 蒼凪恭文様、ジェノサイド高町様。毎度の妖刀「和一」です。今回特殊開発したヒト感染型ウイルスが機動六課中に感染してしまいましたので、駆除をお願いします。
感染者の特徴は、「うひゃひゃ楽しいな〜〜〜。」と言いながら正常な人に襲い掛かるので直ぐにわかると思います。感染した人を気絶させればウイルスは死滅するので、相手を気絶させてください。ではお願いします。
フェイト「うひゃうひゃ楽し」
恭文「ワイヤー電撃攻撃」(ビリビリー)
フェイト「きゃうっ!!」
なのは「・・・・・・恭文君、容赦ないね」
恭文「何言ってるのよ。どんどん気絶させていかなかったらダメじゃない。・・・・・・いい?
気絶によりウィルスは消える。つまりよ、手段はなんでもいいからノックアウトした上で味方にしてけば」
なのは「あ、そっか。結果的に手数が増えて行く。そしてその分私達が有利になる」
恭文「そうだよ。相手の手数を減らしてこっちの数を増やすのは、戦略の基本だもの。なのは、そういうことだから」
なのは「うん、分かった。・・・・・・よーし、頑張っていこうー。
あと・・・・・・ジェノサイド高町って何っ!? 私、そんな名前じゃないんだけどっ!!」
恭文「え、今更そこツッコむのっ!?」
フェイト「・・・・・・ヤスフミ、好き」(気絶しながら呟く)
※メルとま13話。公女ももオーギュもメルビナも魔王も突き抜けた気持ち悪さが敵役として逆にGOOD!!ただし二度と光の下に戻れるとは思うなよ?
恭文の切ったたんかが相変わらずカッコイイです。そう彼は間違いなく『幸せ』者です。全部終わった後にやっぱり『不幸だーっ!!』とか言いそうだけど。
次回どんでん返しがあるとのことですが、マクシムが実は生きてたか、リンディがアルカンシェルを持ち出してくるか、と言ったところでしょうか。楽しみに待ってます
※とりあえず、なのは自重!主人公なんだからー♪もうちょいちゃんとして?しかし、ジンとなのははニアピンしてたんだな
もしや、なのはIFジンルートとかなぎひこルートが出るんですか!自分は本編はジンがいいと思います。だって、ジンかっこいいし。主人公属性に溢れてるし、なのはとジンなら子育てでも話が合いそうだし、なのはに相談すれば何かヒントになるかと…
では、次回楽しみにしてます♪お身体にお気をつけてコルタタさん♪by通りすがりの居候
※お久しぶりです。ルギです。メルとまとりあえずあがってるの全部読んだんですが、GPOの面々に泰文馴染み過ぎでしょっ!!?
・・・・・・・・・・・まぁ、泰文だからなぁ・・・。に、してもムシャクシャしてきますね、リンディさんには(怒)いくら親和に掛かってるからってアレはない(断言)きっと常々心の中でそう思ってるからに違いない! 横馬に関しては特には・・・・・・って、あれ?
親和に掛かってるのは三人娘の中で横馬だけでどきたまでIKIOKUREなのも横馬のみ・・・・・・・・・・・・・ま、まさか親和に掛かるとIKIOKUREになってしまうのかっ!!!んで、公女については・・・・・なめとんのか、って話ですよね。
皆が幸せ?んなわきゃない。人ってのは色んな考えや好みがあるから面白ーンだ。それを無理やり押さえつけるなんざ三流の悪役でしかない。しかもそのために大勢を見殺しにするのは『尊い犠牲』だぁ?
ばぁーたれがっ!!!んなもんは尊くなんてねぇンだ!!地球にはこんな言葉がある・・・「人の命は地球の未来」。その未来である命を摘む事を『尊い』なんて言葉で奪うな!汚すな!!自分の持つ力に怯えず人を踏みにじんじゃねぇ!!
アレクのほうが力を持つ者としては正しいかどうかは置いておくが、自分には好ましいよ。
怯える、ってことは溺れることからは遠いからな!!泰文、アレク。あのアンポンタン共に解らせてやれ!鉄の意志と怯える者の力をっ!!!!! 長々と失礼しました。byルギ
恭文「そうそう。そしてある人はこうも言っている。『人を守るは天使の使命』と」
あむ「それはまた違うやつじゃんっ! てゆうか、意味通じてないしっ!!
・・・・・・でも、やっぱこうなって来るとあのおじさんのアレコレが如何にダメかが際立つね」
恭文「残念ながらそうなってしまうね。てゆうか、普通に作者がビックリしてるくらいなんですけど。
まさか親和力のためにここまで悪役パワー全開な方々が増えるとは」
あむ「でも、能力どうこうっていうよりは公女が悪用した事が大きいんだよね。
力は力で、それ自体は意志はないってなんかで言ってたけど・・・・・・その通りだよ」
恭文「そうだね。なんか難しいなぁ。親和力だけを責めてしまうのは簡単だけど、それもまた違うと思うしさ」
※なぎひこ君、なのはの事、幸せにしてあげてくれ……何時までも待ちの姿勢のユーノ君じゃあなぁ………
なぎひこ「何か期待されてるっ!? あの、えっと・・・・・・僕となのはさんはそういうのじゃないですからっ!!」
リズム「ナギー、もっと素直になっていいんじゃないか?」
なぎひこ「それはどういう意味かなっ!!」
※世の中には『ツンデレステッカー』というものが存在するらしい。というわけでティアナのバイクに【TUN-DERE】と書いてあるシールを付けておきました。簡単に剥がせるのでご安心を。
ティアナ「そう、だったらすぐに剥がしましょ」
クロスミラージュ≪Sir、まってください。これはむしろかっこいいのではないでしょうか≫
ティアナ「クロスミラージュ、アンタ気に入っちゃったのっ!?」
※これに違和感を覚えないのは、きっと魔弾と魔砲の違いが解りにくいのと同じ理由なのだろう。
ttp://www.youtube.com/watch?v=cdTbeCAzO4s&feature=related
恭文「・・・・・・なのは、ほら見てみて? いいMADだけど・・・・・・ほら。
これを見る限り、やっぱりテレビ本編のおのれは魔法少女じゃなかったんだよ」
なのは「そ、そんなことないよっ! 私は最初から最後まで魔法少女だったんだからー!!」
古鉄≪高町教導官、自分を偽って楽しいんですか?≫
※生と死を臨んで戦うのが覚悟なら…生と死を懸けて生きることもまた覚悟で闘いである
恭文「そうですよねぇ。生きる事って・・・・・・色々難しいしなぁ。というわけでやや、こんな調子で頑張ろうか」
やや「どうしてややなのっ!? こういうのは恭文とかなのはさんの専門じゃんっ!!」
※果てることより停まることこそ真の恐怖 蒼凪恭太郎
りま「・・・・・・恭太郎、何かっこつけてんのよ」
クスクス「恭太郎おもしろーいっ! クスクスクスクスー!!」
恭太郎「う、うるせー! いいだろ別にっ!!」
りま「ツンデレ? だめね、あむを見習いなさい」
恭太郎「ちげーよバカっ!!」
あむ「てゆうか、あたしツンデレじゃないしっ! りまも何言ってんのっ!!」
※Report13 読了。オーギュは何やられたかわかってないだろねぇ。
あとアレだ、なのはは始末書の海に沈むのが確定として、一番状況をややこしくしてくれたあの人にはどんな形でケリ付けさせたかな?
まあアレクの事があるから声高に責任は問えない(親和力は要秘匿)けど、やらかしたことはグレアム元提督の比じゃないって。
恭文「感想、ありがとうございます。・・・・・・まぁ、比じゃないんですけど基本処分無しです。
理由は簡単。親和力という超絶チート能力で操られた・・・・・・洗脳状態だったから」
フェイト「もちろん厳重注意とか減俸とか、そういうのはうけたんですけど直接的な降格はどは無しですね。
なにより、事件自体が隠匿されてしまったのと、それをやると管理局の人間の大半が処罰対象になってしまうんです」
恭文「洗脳状態を考慮せずに処罰すると、事件隠匿って部分にも関わってくるしねー。中々うまくはいかないのよ」
※幕間とかで恭文さんを管理局に入れようとする時、よくリンディやフェイトさんが「自分達を信じてくれ」と言っていますが、自分達が本当に信用に値する人物だと思っているんですかね?あと、リンディは何を信じて管理局に居るんですかね?
恭文「あれですよ、言っちゃあ悪いけど能力がある分普通の人よりも手応えみたいなものが多いからでしょ」
フェイト「・・・・・・そこを言われると色々弱いかも。私達の環境が恵まれている部分があるのは大きいから」
恭文「だよねぇ。あとリンディさんは・・・・・・さぁ、僕には分かりません。
嫌味じゃなくて本気で。積み重ねた時間の中で何があったかなんて、本人にしか分からないでしょ」
※前にも言ったけど、もう一度言います。
逃げんな恭文!……歌唄は本気で全力でお前に気持ちを伝えてるのに……お前はハーレムは無理だとか許容量だとか…
ぶっちゃけて言えば世界のルールや常識を楯に、歌唄の気持ちから目を背けて逃げてるだけだぞ!
それで本当に良いのか?……古き鉄の癖にそんな常識やルールに縛られるほど弱かったのか。
取り敢えず、もう一度よく考えて…自分の本当の本心からの答えを出してくれ。
そして、出来れば、歌唄を……
恭文「いや、だから・・・・・・僕はフェイトとリインが好きで」
フェイト「でもそれだけじゃ足りないよ。だから本気で考えてるんだよね」
恭文「それはまぁ・・・・・・うん」
リイン「だったらリイン達の事は・・・・・・まぁ、少しは気にしつつも直進するですよー」
※・・・・・ついにシャマルさんに歌唄の事がばれてしまった八神家編。南無ーというか他の現地妻ズの場合も同じ事が起きそう
・・・これは歌唄、本気で第三婦人狙うなら、現地妻全員攻略する必要あるぞ?できるか?そしてゆかりさん、やっぱ気にしてたのね。うん、わかってた。苦労してるのね。
というか狸が予想外にまともなこと言ってる!?
最後にキャンディーズの皆さん、あなた方姿が見えないこといいことに列車や飛行機ただ乗りしてるって本当ですか!?(元ネタ:しゅごキャラちゃん3巻)
※ ドキたま/だっしゅ58話読みました。 前半は本当に休日の話なのか疑う内容でしたね。恭文が説教されてる間にシグナムが海里とやり合ってたなんて(笑)。得物は木刀のはずなのに、なんで爆竹みたいな音出せるんだ?!
家の中じゃ、あむが今までの鬱憤晴らしに恭文の説教に参加(笑)。前回のラストでフェイトの水着姿にニヤついてた時に・・・・・ですよね?
シャマルでも押し黙る怒気をだすなんて、恭文哀れ(涙)。しかも恭文が分かりやすいのか、あむが鋭いのか、カリムの予言のこと感づいてるし!!
なんとかぼかして、ようやく怒気と角を引っ込めてくれたと思ったら・・・ここで歌唄の話題を!?あむ、それはダメだ!!特にシャマルさんの前では!!案の定これまでの比じゃないほどの威圧感と妖気が溢れ出してるし・・・・・。
外から爆音、2階から妖気、物凄い休日風景だな。 現地妻の怒号の後は、狸と王子のまじめな話。『王様』を通すために必要な毒・・・六課部隊長だったはやてだから言える名言ですね。逃げたくないって言ってる唯世が、メルとまで気張ってるアレク公子とダブりました。
堅い話が終わってようやく休日らしい話に(笑)。特別講師のもと、ストレッチ中のあむを見ながらやや、りま、師匠のちびっ子トリオはアイス中・・・・・う〜ん平和だ。和むな〜。 シグナムが海里とディード連れて海一番乗りってのは意外だったけど、遊びも兼ねて修行って・・・。
それに続いてリインとやや、ロッサも合流。てかシグナムとザフィーラが知らないサーフマット・・・まじめ組とそうじゃない組がハッキリしてるな〜八神家って。
師匠とりまは縁側でまだアイス食ってるし。仲睦まじく見えるけど、食いすぎで腹壊さなきゃいいけど・・・。りまが語る登場初期の話。何気に海里とのアレコレできにしてたんだなぁ・・・。
想い新たにしたところで、まさかの雨・・・てっ!!雨!?あれ!?今回は水着の回じゃなかったの?水着姿のフェイトに恭文がデレデレして、それを周りに冷やかされたり、お約束のポロリもある話じゃなかったの!? ジーザァァァァァァァァス!!! でも、このミッド編で雨って、いよいよ事件が動き出すのか。 まだまだ続く八神家での休日。次回も楽しみです!! by名無
※ 58話目の後書きの歌唄……少しセンチ入ってたが、良いね♪
恭文への想いを再認識……恭文の事を恭文として想ってるね。
続き楽しみに待ってます♪
歌唄「感想ありがとね。・・・・・・そう、そうなのよ。私ももうちょっと頑張りたいのよ」
恭文「いきなり何の話っ!? てゆうか、そういうのじゃないからっ!!
・・・・・・でも唯世、いきなりすごい難問を出されたね」
歌唄「でもいつかは考えなくちゃいけないことではあるのよね。
もうちょっと身近な日常生活でもこういうの、言える事じゃない?」
恭文「ガーディアンが生徒会だから、唯世は言うなら生徒会長だしね。
現時点でもリーダーやってるし・・・・・・あぁ、そこは確かになぁ」
※ ドキたま/だっしゅ!!第58話の感想を送ります。はやては唯世、シグナムは海里、ザフィーラはあむと空海、ヴィータはりま。リインはやや。シャマルは恭ふ・み・・アレ?(笑)。最初は『やっぱりかシグナム!!(汗)』『シャマルとあむ怖ぇ(滝汗)』『これなんてカオス(笑)』と思って腹筋を痛めていましたが、役割等の先輩として八神家がそれぞれとても良い味を出していました。
珍しくはやてが目立っていてビックリしましたが!背負う覚悟、追い越したい目標、償い方の模索などガーディアン達にとって非常に重く重要な話題。八神家との邂逅で何かを見つけられるといいですね。PS 恭文と話している歌唄の反応・・・。恭文、もう諦めて第3夫人に貰ったら?by ブレイズ
※ 恭文へ どきたまの最新話読みました。第3婦人がどうとか言ってましたがフェイトとリインのどちらかを選べなかった時点でハーレム行きのフラグを立ててしまっているのでは?さあここはいい加減諦めて全員落としなさい!by左近
※※ コルタタさん、こんにちは。ドキたまの最新話、読みました。恭文、すごい不憫だったね。特に、あむが説教に乱入してからは。あまり落ち込みすぎずに頑張ってください。そして、リインの水着姿、グッジョブ!!さすが、コルタタさん。読者のつぼをわかっていらっしゃる。
リイン「えへへ、ありがとうですー。でもでも、ややちゃんも水着可愛かったですよ?」
やや「うんうん。リインちゃんと色違いのお揃いだしねー。でも・・・・・・泳ぎたかったなぁ」
リイン「うー、雨空気読むのですよー。あとあと、恭文さんの不幸も空気を読むのです」
やや「なんだか恭文だけお休みになってないよね。お説教されて歌唄ちゃんとの事で悩んで・・・・・・うーん、大人って大変だぁ」
ペペ「いや、あれだけ大変なのは恭文だけでちから」
※ あむの水着を見たかった、と思ったのは果たして誰かな?なドキたま57話の感想です。
ヴィータ達の心配を余所にシグナムの稽古は意外と良識的な対応でした。一方でシャマルの説教とはやての授業が相当です。
〉お説教組
もうあむも恭文の第○夫人にして良いんじゃないかと思います。どっちにしたってこの2人は一生パートナーを続けるような気がしますし。真面目な話、あむ以外の誰にも恭文の無茶にブレーキかけられませんよ。
フェイトじゃ止められない、リインは全肯定で一緒に無茶する、歌唄は背中蹴飛ばしてでも応援する。ディードは甘いし、なのはは同類だし、あむしかいないかと。
一方であむもあむで無茶し過ぎな暴走キャラなんですよね。かえで辺りが言ってたけど、結局似た者同士なんですよね。
恭文が傍にいないと無防備に死亡フラグ立てまくってあっと言う間にお亡くなりしそうだし。
あむが恭文のブレーキ役なら恭文はあむのハンドル役だと思います。
まあ今回は手綱を取り切れずシャマルにクラッシュした訳ですが。
〉王様組
なんとも重い欝展開。このX編の間に答が見つかるとは思えませんが唯世が必ず向かい合わなければいけない問題です。
シュライヤだっていつかはそうでしょう。アレクは既に答の一つ二つ見つけているかも知れません。唯世をアレクに逢わせるのも面白いかも知れませんね、何かしらのヒントが手に入るだろうから。
〉おまけ
色々難しくなってる地球組の話。二学期なぞたま編の仕込みが着々と進んでいますね。
次回もまた雨降りの欝展開。そしてX編の本格始動ですね。こりゃーあむやフェイトの水着を見れるのは事件が収束した後、第三クールかな〜。次の更新も楽しみにしています。
唯世「感想、ありがとうございます。なんというか・・・・・・ホントに、ダメだと思いました。僕、全然自覚してなかった」
空海「まぁ、そこはしゃあないだろ。まさかそこまでガチな自体になるとは誰も思ってなかったんだしよ。
でも・・・・・・あぁ、そうだな。怪我する可能性とか、そういう事も考えると『王様』には毒を飲む事が必要になる」
唯世「・・・・・・そうだね。そのためにも、王様自身も強くなる必要があるんだよね」
※ 恭文、恭也、クロノによる妹の素晴らしさを語るシスコン談議…あると思います。…え?いやいや、何言ってるんですかクロノさん。あなたも立派なシスコンです。
恭文「いや、僕はシスコンじゃないですから。KYOUYAさんとは違うし」
クロノ「僕も同じくだ。フェイトにはむしろ恋愛関係にも興味を持って欲しいと思ってた。
そりゃあまぁ少しは寂しく感じるが、KYOUYAさん程執着はしていない」
恭也「・・・・・・いちいち俺を引き合いに出すのはやめて欲しいんだが。というより、俺もシスコンではない」
古鉄≪・・・・・・全員自覚がありませんね≫
ジガン≪あえて除くとしたらクロノさんだとは思うけど、それでもこれはひどいのー≫
※ とまと×しゅごキャラ×仮面ライダーWのストーリーを考えてみました。 井坂深紅郎は偶然夜の一族の存在を知り、自分の研究に利用しようと考える。 その為にすずかを風都に呼び出し誘拐する。 井坂は使用者が凶暴化する反面、潜在能力を限界まで引き出すことの出来るのメモリ(血液の記憶)を使い、すずかをブラッド・ドーパントにしてしまう。
ブラッド・ドーパントと化したすずかは夜の一族の力も相まって暴走し風都の人々を無差別に襲いだす。
その頃、すずかが行方不明になったことを知った恭文たちは手がかりを元に風都を訪れると、そこには町の人たちをブラッド・ドーパントの姿が・・・・ ブラッド・ドーパントの正体がすずかだと知った恭文は翔太郎たちと協力しすずかを助けることが出来るのか!?
みたいな感じのはどうでしょうか by雑炊
恭文「えー、アイディアありがとうございます。・・・・・・これは面白い」
すずか「私ヒロインみたいだね。楽しそう」
恭文「でもすずかさん、事後が色々話が重たくなるよ?」
すずか「・・・・・・大丈夫だよ。なぎ君が助け出してくれた後にキスしてくれるなら」
恭文「なんでそういう話になるっ!? それはそれで色々間違ってるからっ!!」
※フーです、お久しぶりです(^-^*)/ 仕事でなかなか送ることが困難ですが、送ります。 全部は無理なので、なのはのみに送ります。 まさかもう老朽化が起きたわけじゃないよね? あとFF7ACCとAcfaのためにアレ買ってしまいましたw
なのは「老朽化ってなにっ!? アレかなっ! 私の何かが老朽化って事かなっ!!」
恭文「うん、間違いなくそれだね。具体的にはIKIOKURE関連とかで。
というか・・・・・・いいなー。FF7ACCとか見たいなー。Blurayいいなー」
海里「蒼凪さん、まだ購入されてなかったんですか」
りま「仕方ないわよ。何気に色々予定詰まっていたもの」
※どっかでやられてそうだけど、チンクのランブルデトネイターを利用した手札を思いつきました。 まぁ、粉末のマグネシウムを紙と粉末の金属でコーティングした簡単な「閃光手榴弾」なんですけど、使えませんかね?自作出来るし結構便利だと思うんですけど。
恭文「さて、おさらいです。チンクさんのISはランブルデトネイター。
金属にエネルギーを送り込む事により、任意で爆破させる能力」
チンク「余りに対象が大き過ぎると、エネルギーが分散してしまって難しいが・・・・・・コレくらいなら出来るな。
ただ、やるのであれば姉はこの目眩ましの対応策を構築しておきたい。でないと、普通に至近距離で使う場合姉も対象になる」
恭文「あー、そこは大事ですね。単純に爆破する時に目を瞑るでもいいですけど、他も考えたいですね」
※時々ヒロインズとのR18な想像がありますが、その企画書に「承認」の丸判子を押す神々しい爺さんが見えました。そして何気にヘイハチさんがいた気がする
古鉄≪それはアレですね、作者のエロ神様ですね。何気にそういうのに寛容なんですよ≫
恭文「そうなのっ!? というか、普通に何かが色々と間違ってないかなっ! 特に企画書とかハンコ押すのとかっ!!」
※あむがヘイハチ一門に混ざってても違和感あまり無いと思います。いっそ、ヘイハチ師匠とあむが出会って、何だかんだで弟子入りするのもありじゃないかと。
恭文「それでアレだよね。あむは拳だよ。肉弾戦だよ」
あむ「えっと・・・・・・武器とかは?」
恭文「ない。魔法少女に刃物とか砲撃とか禁止」
あむ「それはそれで何かダメじゃんっ! てゆうかそれなら肉弾戦もダメじゃんっ!!」
※ヤスフミに質問!もし女の子になっちゃったらどうしますか?
恭文「フェイトと『百合百合♪』になるっ!!」
フェイト「そ、その・・・・・・それはその・・・・・・よろしくお願いします」
なのは「そしてそこ受けちゃうのっ!? でも・・・・・・シオンになるんじゃないんだ」
恭文「百合百合っ! 百合百合っ!! 百合百合百合百合百合百合っ!!」
なのは「ふにゃっ! 痛い・・・・・・痛いよー!! お願いだからスリッパでバシバシ叩かないでー! 私が悪かったからー!!」
※ レジアスのおっさんは聖王教会のカリムの予言を嫌っていますが、意味があって嫌っているのでは?予言は所詮よく当たる占いもどきですし、内容だって解釈の一つでどうともなりますし、
下手をすれば教会のいいように改竄される可能性だってありますし、それが原因で変な先入観が生まれてしまう可能性だって在るのですから。
恭文「なるほど。でも・・・・・・そういえばさ、そういうのが描かれてなかったよね」
古鉄≪あぁ、そうですね。だから普通に横柄だから嫌ってるみたいに見えないんですよね≫
恭文「いや、あれは外キャラだからあれでいいんじゃないかな。もっと言うとレジアス中将はクール&スパイシー」
あむ「それなんか違わないかなっ!!」
※ いろんな所で、sts8話についてあーだ、こーだ言われていますが・・・・過ぎてしまった過去はもうどうしようもできない。もしも3期の映画が在っても何も変わらないだろう・・・
恭文「そうなんですよね。てゆうかアレですよ、多分この辺りは映画だとカットでしょうし。
普通にティアナがピンチの時に一枚絵でモノクロでポンポンって感じで出る可能性が」
ティアナ「・・・・・・それもそれで嫌よね。私がメインの話ではあるしさ」
※ StSの制作の人達はみんな「高町なのは至上主義」では?だから8〜9話があんなふうになってしまったのでは?
恭文「・・・・・・なのは、よかったね。なのはの親和力は制作の人に通じてるんだよ」
なのは「なんか素直に喜べないよー! 何かがなのはの心に突き刺さるのー!!」
※メルティランサークロス13話で公女が色々言って、恭文さんを自分の騎士にしようとしたのって、どっかのRPGの「自分の手下になるなら・・世界の半分をやろう」と同じレベルでしたね。こいつは三流・・いや、五流のやり方ですね。
恭文「ドラクエだっけ? だからまぁ、アレですよ。そういうフラグとかお約束を踏む奴は負けるんですよ」
古鉄≪そうですね、例としてJ・Sさんを上げましょうか。あの人は色々踏みまくりましたよ。まず、巨大兵器を持ち出す。
捕縛状態に置いた敵に対して、頼んでもないのに能力説明とかそういう事をペラペラペラペラ喋りまくる≫
恭文「常に相手を見下すような共感出来ない発言をかましまくる。高笑いをする・・・・・・うわ、ひどいね」
古鉄≪このように、負けフラグを踏みまくると普通にSSSランクの超絶魔導師だろうがあっさり負けるんですよ。
逆を言えば、正義の味方はそこを踏まないように徹底していくことが大事でしょう。お分かりいただけましたか?≫
J・S「やめてくれぇぇぇぇぇぇぇぇっ! 頼むからやめてくれっ!! 私の過去を・・・・・・黒歴史をバラすなっ!!」
フェイト「アレをいつの間にか黒歴史にしてるのっ!? それはいろんな意味でどうなのかなっ!!
・・・・・・あぁ、でも私も黒歴史にしたいー! 普通にこんな人に負けかけたかと思うと悲しいのー!!」
※新訳を改めて最初から読み返しての感想はやはりとても面白かったです。自分の場合、sts8話の部分は怖さや怒りより色々と切なさの方が強かったですね。
別に自分は「高町なのは至上主義」ではなく、どちらかといえばスバル主義です。もっとお互いに歩み寄ればこんなことにならなかったのに・・・・と、見終わった時そんな切ない感じになりましたね。
恭文「えー、ありがとうございます。そう言っていただけると嬉しいです。
・・・・・・でもスバルかぁ。すずかさんの次はやっぱスバルかな」
スバル「そうだよー。というか私頑張るよ? エッチな事も一生懸命やるし」
恭文「まずそこからってのはやめてっ!? 普通に話おかしいからっ!!」
※あむ・in・とまとFS改訂版が10万ヒット毎に掲載ですと!?
よし今まで以上に通い詰めて来週にでも220万ヒットを達成しよう!
ところでヒロインは前に言ってた通りフェイトなんですか?個人的にはあむルートのリベンジを兼ねてあむif・ifアフターをやって誰がとまとのNo.1ヒロインか知らしめて欲しいです。
もしくはこのお話しのアイデアが最初に掲載された時に言ってたように歌唄ifとか。
if・ifフェイトはフィアッセルート準拠のほうを見てみたいです♪
あむ「・・・・・・え、なんかすっごい期待されてるっ!? 普通にあたしびっくりなんだけどっ!!」
恭文「みんなどんだけあむが好きなんだろ。ほら、やっぱりキラキラのラブマジックを期待して」
あむ「それは絶対ないからっ!!」
※ ある日、クロノが本局の廊下を歩いていると……曲がり角付近で話し声を聞いた。その内容は……
1「ねぇねぇザビエル提督、最近嬉しそうだよね。なにか知ってる?」
2「双子のお子さんがようやくパパって呼んでくれたらしいよ?」
3「うわぁ、それは嬉しいよね。これでエイミィも安心だ」
1&2「うんうん」。
という会話が聞こえ、頭に手を当てたら頭の中央に大きな円形のハゲが出来ていた……という夢を見たりして(笑)
エイミィ「・・・・・・クロノ君、そこまで?」
咲耶「どうして・・・・・・・一体何が原因なのですか?」
クロノ「だから君だっ! 君の不審な行動や発言でそうなったんだっ!!」
※ しゅごキャラアンコールでなぎひこ達が卒業した後にJチェアになる男の子が明らかにされてましたよ。ご存知ですか?
恭文「さすがに店頭でなかよし買う勇気の無かった作者は知りませんでした。でも・・・・・・あぁ、そうなんだ」
フェイト「一体誰になるんだろうね。何気にJチェアの子は影が濃い子ばかりだし」
恭文「確かに・・・・・・空海もそうだし海里となぎひこもそうだし。
よし、アンコールはしっかりチェックだ。作者、勇気を持ってなかよしを買おう」
※恭文さん、サモンナイト2とのクロスとかどうでしょうか?龍召喚師の少女はキャロと話合いそうだし、恭文さんは料理好きの忍者さんと気が合いそう。そしてなんとゆかなさんが、2キャラ演じているんです。おとなしい系と活発系。私がゆかなさんを初めて知ったのもこの作品でした
恭文「あ、これは以前アイディアが来たのですな。でも・・・・・・ゆかなさん、いいよなぁ」
エリオ「・・・・・・僕、恭文にだけはラブプラスのあれこれを言われたくないな」
フェイト「ヤスフミ、ゆかなさん・・・・・・そんなに好き?」
恭文「うん。憧れの人だから。あ、でもフェイトが一番好きー」(ハグハグ)
フェイト「・・・・・・あの、ありがと。というか普通にその、不安だったから・・・・・・嬉しい」(ハグハグ返し)
※拍手返事読んだんですけど、最近ネット見ていると高町なのは様至上主義の小説より、アンチものばかり見かけます(汗) 具体的には、地獄シリーズとか。酷いですよ。
恭文「・・・・・・マジですか。あー、でもその手のシリーズは聞いた事あるな。
やっぱアレかな、完璧なものを汚したくなるんだよ。というか、貶めたくなる?」
古鉄≪ある意味週刊誌の作り方に似てるかも知れませんね。最初は持ち上げておいて、徐々に落とす。
そして最後は徹底的にダメ出ししまくる。それが日本人の喜ぶ週刊誌の作り方だそうです≫
恭文「つまりよ、なのははもう既に最大限まで持ち上げられているから、あとは落とすしかないと。
それで喜びを得るってのも・・・・・・卑しい民族だよね、日本人って」
古鉄≪いいじゃないですか。そういう民族だからこそ、戦争も起きずに平和に生きられるんですから≫
ティアナ「・・・・・・ね、気のせいかな。アンタ達の会話、漫画版のパトレイバーの中で見た気がするんだけど」
恭文「うん、そうだろうね。その真似っこだから」
ティアナ「なんかあっさり認めたっ!?」
※ねぇ、恭文とやら。殴っていいかい。大気圏外まで飛ばされるぐらいに。 byバーベナ学園所属の2年生男子
恭文「ダメに決まってるでしょうがっ! てーかアンタだれっ!!」
古鉄≪シャッフルな方ですね。色々恨みがあるんでしょ≫
恭文「なんでっ!? 僕何もしてないしっ!!」
※ドラゴンボールGTの最終話のDVDを見ている最中に、某掲示板で『なのはは熟女老女伝説神話を目指している』というコメントを思い出した。
そしてふと、『なのはが悟空の様に行方不明になり、何年後かになのはそっくりのヴィヴィオの娘か孫が、なのはが残したレイジングハートとバリアジャケットを装備して戦技披露会に参加。そして対戦相手はもちろん金髪の・・・・』という場面を思い浮かべてしまった。
恭文的にどう思う?by ブレイズ
恭文「ありえますね。だってこの調子で行くと『魔法少女リリカルなのはGT』とかやらかしそうだし」
フェイト「一概に否定出来ないのが怖いよね。うん、ちょっと怖いかも。
あ、でも・・・・・・最後に出てくる金髪の子は、私とヤスフミの曾孫になるのかな」
恭文「いや、もしかしたらアイリの娘とかかも知れないから、孫二号かも」
フェイト「あ、そう言えばアイリは私似だし・・・・・・うん、ありえそうだね」
なのは「ね、もっとツッコむとこないっ!? どうして二人ともそんな楽しそうにお話してるのかなっ!!」
※※ なるほど!なのは、ティード、セッテ、アインハルト、ヴィヴィオにディエチは恭文にされるがままや、やりたい放題したい放題にされるんですね♪
それでなのはだけそこからさらに「好き勝手」されるわけですね(笑)わかります(笑顔)byとまとIFルート考察隊
覇王「その通りです。他の方は知りませんが、私は・・・・・・あの人のものですから。
どのように扱われてもいいんです。あの人を受け入れる事が私の幸せで」
恭文「だからその愛人設定はやめてー! あと、アインハルトはマジでないからっ!!
てゆうか、おのれが出てくる時僕は子持ちのお父さんだからー! 浮気とか嫌だからー!!」
フェイト「・・・・・・よかった。その、私お母さんになっても頑張るよ?
お母さんだけどヤスフミの奥さんなのは変わらないし、余所見されないように」
なのは「フェイトちゃん・・・・・・安心するのも分かるけど、もっとツッコまない? 例えば愛人設定に乗っかってる覇王ちゃんとかに」
※ 嫉妬団参上!蒼凪恭文覚悟し…ズバァァ――(エクセリオンバスター!トライデントスマッシャー!クロスファイヤ!ビートショット…ディバインバスター!)
チュドーン
(なんかでかい雄子たち消し炭になる)
えーこのように嫉妬団に入ると様々な不幸に見舞われるので、良い子のみんなは嫉妬団ダメゼッタイだよ?なのはお姉さんとフェイトお姉さんとの約束だよ?(
この後映像の入手先をエースストライカー達がプロデューサーから奪うが気にしない…)
byとまと倫理教育委員会
あむ「・・・・・・ね、ちょっと待ってっ! ビートショットって・・・・・・普通にシオン入ってんじゃんっ!!」
フェイト「あむ、そこには触れないであげて? 緊急処置でキャラなりしちゃって」
あむ「そしてマジでぶっ飛ばしたんですかっ!? てーか嫉妬団ってなにっ!!」
※ 鬼畜法人撃滅・鉄の会です。隊長に会長に理事長にヴィヴィオちゃんご無沙汰しております(笑)最近、なんだか悪党が多いので残業ばっかで疲れ気味の会員が多くて…あっすみません!愚痴ってしまいました(笑)
ちなみに今年のダージリンのファーストフラッシュは当たり年らしいので大量に送っておきました。ギンガさんやスバルさんには特注の数十人分の水出し紅茶用クーラーを送ったので大丈夫だと思います♪
それでは戦技披露会には会員一同観に行きますので♪P.S.(隊長の応援幕を客席に広げても構いませんか?一般の方々には迷惑はおかけいたしませんので…)by鬼畜法人撃滅鉄の会
恭文「あぁ、ありがとね。てゆうか・・・・・・これガチに業務用だしっ! さすがに大き過ぎるでしょっ!!」
やや「わー、すごいねー。ねね、恭文隊長なの?」
恭文「えっと・・・・・・話せば長いんだけどそうみたい。元々なのはのファンクラブみたいなもんで、それが色々あって僕がその隊長みたいな感じに」
古鉄≪ちなみに理事長や会長や書記などはフェイトさん達になっています≫
ヴィヴィオ「ヴィヴィオも色々お世話になってるんだー。うん、すっごくいい人達だよ?」
フェイト「そうだね。ちょっと行動にツッコミ所はあるけど、気のいい人達なんだ」
ペペ「・・・・・・どこをどういう風にして間違ったらそうなるでちか。でも応援に来てくれるのは嬉しいでちよね」
恭文「まぁ周りのギャラリーに迷惑をかけないなら・・・・・・うん、問題ないよね。むしろ嬉しいくらいだし」
※拍手のお返事134より。恭文よ、どーやってフラグ立てればいいか分からないだと?ならばせめて幕間でファリンや知佳とをナンパした時の手口を教えてあげてください。
恭文「えっと・・・・・・勢い? 両手を繋いで相手の目を見て、真っ直ぐに言葉を囁き続ける。これですよ」
ジン「お前普通に自覚あるよなっ!? やっぱナンパ野郎だしっ!!」
恭文「違うよっ! 知佳さんとファリンさんに関してはすっごく仲良しになりたかっただけだしっ!!」
ジン「同じことだろうがっ!!」
※「ピュイィ〜!」(某エクストリームが恭文を見ている)
恭文「・・・・・・そうだフェイト、今日のお昼は親子丼にしようか」
某エクストリーム「ビュイッ!?」
フェイト「ヤスフミ、アレを見てどうしてそこを思いついたのっ!? 鳥だからなのかなっ!!」
シュラウド「・・・・・・斬新だわ」
フェイト「そしてあなたは誰っ!!」
※大変だよ恭文。ディケイドの最終回が再放送版で編集されてループエンド化したらしい。
これで冬の劇場版につながりやすくなったのはいいんだが、関東地区だけでの再放送でそんな事するなんて・・・・・・おのれディケイド、貴様は自らの番組すらも破壊するかっ!!(褒め言葉)
調べた限りじゃ、ちょっと編集ミスはあるみたいだけどあの夏の最終回よりはマシかなって思えたりします
恭文「あぁ、僕も見ました。・・・・・・普通におのれもやし。もう何やってもディケイドだから許されるとか思ってるでしょ」
士「思ってねぇよっ! てゆうか、その殺し屋の目はマジでやめろっ!!
てーか俺にあれこれ言うの違わないかっ!? 東映とかプロデューサーに言えよ」
古鉄≪もやしさん、それは色々と間違ってますよ≫
※おはこんばんちわちわ。突然ですがもうそろそろ新しいライダーネタがみたいです。フェイトがクリムゾンスマッシュ+ヤスフミがアルト姐さんを逆手持ちしてカイザスラッシュ+ティアナがクロスミラージュに「チェック!!」してルシファーズハンマーを同時に放つトリプルアタックなどを希望。次点としては・・・魔王のディバインバスターを纏って敵にキックをかましたり。SLBでもいいですよ。ヤスフミが行動不能から生存不能になるだけですから(ニッコリ)
恭文「あははは・・・・・・これは絶対いやだっ! カイザは死亡フラグ過ぎるからっ!!
普通にアレは危険過ぎるってっ! 例えZERONOSベルトみたいなのでも嫌だー!!」
フェイト「そうだよね。フラグを踏むのはダメだもの。うん、絶対だめ」(ぎゅー)
恭文「・・・・・・というかフェイト、あの・・・・・・ふかふかで柔らかい」
フェイト「甘えたくなっちゃった?」
恭文「その・・・・・・少し」
フェイト「ならいいよ? ヤスフミがいっぱい甘えてくれるなら・・・・・・嬉しいな」(そしてニコニコ顔)
※※ メルとま14話読みました! 冒頭から炸裂しましたね〜『龍鳴閃もどき』!!しかも元から身体強化しまくってるから余計にダメージ増してるし。てか公女は往生際が悪すぎる。
恭文に通じない『親和力』しか手札がないのにまだ逆転できる気でいるし。大富豪で最初から強いカード切って、最後は雑魚カードしか残ってなくて大貧民に墜ちる典型だな。
オーギュストってカードに頼りきってた公女じゃ、手持ちのカード捌きだけで生き残ってきた恭文に勝てるはず無いって。 シルビィのレールガンと恭文のスターライトの“二枚ジョーカー”で見事詰み。
事後処理で恭文とリンディさんのやり取り。最初は反省してるように見えたけど、結局毎度お馴染みのこと言って勧誘するし(呆)。時系列だと、この後にJS事件話のミッションに進んでフォン·レイメイの一件でゴタついて、畳みかけるように本編FSに進んでしつこく勧誘·····あり得ねぇ〜。
こんなんでよく『局を信じろ』なんて懲りずに言えるなぁ。フェイトと付き合い出す前だと、八神家とクロノ、姉兄弟子以外全員が恭文の意志やら尊厳やら無視しまくってることになるし。
しかもその筆頭がリンディさん····とまとで一番の極悪人て、実はリンディさんじゃないの?それも質が悪い天然無自覚の。この人も罪を数えるべきだよ。
んな天然無自覚な悪業の次はGPOの解体なんて!!ヒドい、非道すぎる!!恭文と同じかそれ以上に血を流した功労者にこの扱い、局員全員、罪を数えろー!!! by名無
※ メルティークロス14話のリンディの部分の感想は一言で言えば・・・・「気持ち悪い」です。というよりこの人、あの評議会の脳ミソズと絶対に話が合いそうですよ。この人もすべての次元世界は管理局が管理(支配)してこそ正しい形だと思っていますよ。
あ〜なのは達もこんな人のせいであんなになっちゃたのか・・・・リンディ、はっきり言って私はあなたが大嫌いになりました。
※ メルティー14話のリンディの気持ち悪い発言の部分を読んで改めて感じたのが、恭文に局入りをさせようとする人達って、本当の意味で恭文のことを思っているのですかね?どいつもこいつも最終的には管理局や自分のために恭文を入れようとしているようにしか見えません。
恭文「というわけで、感想ありがとうございます。
なんとか決着をつけました。いや、ひどかった。普通にひどかった」
シルビィ「とまとでは事件中より事後の方が色々大変って言うけど・・・・・・本当よね。
ただ普通に『事件解決してOK♪』ってノリにはならなかったもの。びっくりしたわよ」
恭文「びっくりというか今回はひどいけどね。仕方ない部分はあるけど、それでもやっぱり・・・・・・納得出来ない」
シルビィ「・・・・・・そっか」(お姉さんだからなのか、頭をなでなで)
※ 恭文元気出せ?俺も相当ムカついてるけど当事者のお前ら差し置いて非難も出来ないからダメダメな管理局は無視で…まぁ、あれだ?
手柄とか功績とかはいいからお前も報酬はもらっとけ?「平和な日常」をな…人の笑顔とか絆の素晴らしさを見れば少しはいい気分になるさ
…今回お前が手を伸ばして掴めたモノそれを確認出来ればお前は大丈夫だよ。また、戦える。by刹那の闘撃者
※ とりあえず、なのはドンマイ…
※ リンディさん、「局を信じて」って言ってるけど【幕間10】【JS事件】【メルとま】に関わって局を信じる人間なんてこの世に居ないと思いますよ?どっかの小説で『管理局が次元世界の代表だと勘違いしている人』が出ていましたが、あなたそれとほぼ同じですよ?
『管理局』を基点としてしか善悪を語れない人間に『己の誠』を基点にして行動する人間を説得できるはずが無いといい加減気づけ!
クロノ「正直返す言葉もない。ただ、色々な理由から時空管理局が代表になっているのは間違いないんだ。
次元世界の管理や平和維持を時空管理局が担っているのは間違いない。そしてそこのルールが変わると世界への影響も当然ある」
恭文「ヴェートルみたいな世界ばかりになるってのも・・・・・・あぁ、これはこれでダメですよね。
だって普通に海と陸は距離が出来やすいのに。下手に独立とかされても色々と困ってしまう」
クロノ「そういう部分もヴェートルでの独立でのキーにはなるな。
管理する世界ではなく、いわゆる『外国的な立ち位置』になるのは明白だ」
恭文「それで、そんな話が進んでく中で僕は・・・・・・まぁ、六課が出来るまでは比較的のんびりなんですよね。
普通に修行やリハビリは継続してましたけど、それでものんびり。で、フェイトに甘えてスリスリしたりして楽しく過ごしてました」
クロノ「・・・・・・していたな。キスやバストタッチの変わりとして要求してたな」
※ ヤスフミに提案だが、リンディさんと模擬戦やってみたらどうだ?リンディさんもヤスフミとガチで戦ったらなにか分かるかもしれないし。というか、もう肉体言語以外で納得するとは思えない。人の話全く聞いてないし。いや、聞いて理解した「つもり」なのか。なおさら性質悪いな。
※ この世界の管理局はとある機動戦士の連邦のようにいずれ時が経つにつれ民意によって消滅するだろうな。 獄王
※ 人をレールに敷きたがる者の典型は人生において挫折・苦痛を背負った事がない者か、それらを忘れ去ったか自覚していない者である。 時戒王
人や物事に執着することは悪い事ではない。しかしそれらの本質に対して変化も疑念も求めない事は人としての退化である。 時戒王
ぶっちゃけリンディちゃんのような子はね、ヴェートルの様な世界にでも左遷されない限り性根は直らないとは思うんだ。 極天王
恭文「模擬戦・・・・・・嫌だ、めんどくさい」
あむ「・・・・・・アンタ、分かり合う気0じゃん。それもどうなのよ」
恭文「だって、ある意味では平行線だもの。それにさ・・・・・・まぁ分かるのよ。
色々な事があって、積み重ねた分引けないというのもさぁ」
あむ「あぁ、そういう事か。だから力で訴えかけて分からせるのは出来るなら避けたいと。
でも・・・・・・あー、だめだー。普通にどうやったらアレが直るのか分かんないし」
※ なのはが仕事でも放置プレイに…(泣)なのは元気出せ?恭文もいじめてくれるだろうし…
※ メルティランサークロス後編読みました。
事件は解決!……だが、公女とオーギュストに反省の色はなし……
そして、管理局が本当に役立たず、しかも何の役にも立たなかったのに、恭文とGPOの手柄を横取り……
まるで、ハイエナだな……更にはGPOをヴェートルから追い出す何て……
そして、まだ何か有りそうだな。
次回最終回、楽しみに待ってます♪
シルビィとのラブハッピーエンドになりますように!
※ メルとまReport14を読んでの感想。 とりあえずリンディさんはとまとFS18話加筆版で出てきたあの呪いの仮面を一週間ほど着けて反省してください。 役立たずどころか足引っ張りまくったあんたにはなにも言う資格は無い。というわけで着けろ。
なのは「うぅ、ありがとうございます。というかというか、この時期は本当に辛かったです。
振り返ると自分でもなんであんな事しちゃったのか分からないし、知らないとこで話終わってるし」
恭文「今回は僕もいじめられなかった。てゆうか、現時点でバツゲームみたいなのにこれ以上は出来なかった。
結局あれだよね、六課が始動するまでは教導官の仕事出来なかったし。あ、それと既に仮面は装着済みです」
なのは「装着させてるのっ!?」
恭文「軽く半狂乱だけど、まぁ大丈夫だって。でも・・・・・・なのは、僕もいじめた方がもっと立ち直り早かったかな」
なのは「早くないよー! というか、私は恭文君に女の子として優しくされたいんだよっ!? そういうの無いからっ!!」
※拍手の返事でシャーリーの孫・キアラを見て思いついた追加設定・デバイスマイスター兼メカニックマイスターなので頭を使う事が多いので極度の甘党。
棒付きキャンディをくわえている事が多い。
感覚で図面を引いたり魔法術式を組み上げるので便利な魔法はデバイスに記録・保存を行っている。
基本的には祖母とは違い人見知りだが、打ち解けた相手にはフレンドリーに接する。
嘱託免許を持っているので、自分が開発した術式や新装備のテストとして現場に出る。
恭太郎「あー、そうそうこんな感じこんな感じ。で、結構自由気ままでな」
咲耶「それであれですよね。恭さまとカラオケボックスで運動を」
恭太郎「してねぇよっ! てゆうか、普通に何もなかったからなっ!?」
※ なのはを隊長にすべきではないという意見を聞いて思ったのは、なのは人材育成専門の後方仕事・単独戦闘でエースオブエースですよね。
この経歴を観ると「部下を率いて戦う」「指揮を取る」という要素が無くないですか?彼女は確かに教導官で戦闘のプロでしょうが、単独戦闘と集団戦闘は全く違います。しかも普段後方なら現場に久方出てないでしょうし。
執務官で局員を動かすことに慣れたフェイトや部隊長で後方指揮の勉強をしているはやてなら分かりますが、部下を動かす経歴がないなのはを小隊の分隊長にしたのは正直どうなんですか?
自分の部下の心の澱を理解出来ず、少しだけ「自分が教えた事」からはみ出したら鉄拳制裁を加えるような隊長っておかしいでしょ。
四年の準備期間があったんなら、仕事の片手間でもいいから指揮官の勉強とか部下を持った場合の状況のシミュレーションを命じておけばよかったんでは八神捜査指令?
なのはの分隊長適性が低い事を見抜けなかなった貴女にも落ち度があるんでは? フォース編まで時間があるから指揮官の心得を貴女自ら叩き込んであげなよ。
恭文「というわけで、ちょっとなのはWikiで調べてみました。・・・・・・小隊指揮官の資格、持ってるんだよね」
はやて「あ、DVDか何かの特典のIDカードで書いてるんやっけ。そこちょお忘れてたわ」
なのは「うん、そうだよ。私だってその、一応そういう勉強してたんだから。つまり」
恭文「つまり、してたにも関わらずこの有様って事になっちゃうんだけど」
なのは「・・・・・・そうでしたぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」
はやて「・・・・・・してたらしてた方が問題なんよなぁ。これどうなんやろ」
※リンディさんが『管理局KYリスト』に登録されたそうです。
フェイト「母さん、おめでとう」
リンディ「めでたくないわよ。というか・・・・・・あぁ、どうしてこんな事に」
フェイト「今までのあれこれからすると当然な部分はあると思うな。あの、そこはもちろん私もだけど」
リンディ「・・・・・・母親としてのあれこれについても理解してもらえると、嬉しいのだけど」
※リンディ・ハラオウン。貴様は恭文を局入りさせようと画策しているようだが、恭文の局嫌いに拍車をかけるような大失態を犯しておきながら、その言動は人としてどうかと思う。
というか、貴様を含む管理局上層部は絶対に恭文達に断罪される事は確実だ!さあ、貴様達の罪を数えろ!!
ちなみに当の恭文には頼れる仲間が多くいる。例・あむ達ガーディアン、電王メンバー、GPOや維新組。
恭文「いや、断罪する気なんてないし。僕は僕で楽しく生きていられればそれでよし。
あ、もちろんフェイトやリインとみんなと一緒にだよ。というか、フェイト好きー」
フェイト「あ、もう・・・・・・ヤスフミ、ちょっと甘えん坊だよ。というか、スリスリはくすぐったいよ」
恭文「いいのー。あ、じゃあフェイトが僕に甘えていいよ?」
フェイト「・・・・・・そうだね。ヤスフミが甘えてばっかりだし、私も頑張らないとね。
というわけで・・・・・・えっと、スリスリして・・・・・・軽く首筋にキスとかして」
恭文「・・・・・・ん、フェイト・・・・・・その、これいいかも。というか甘えてくれるの、嬉しい。
身長的に僕が甘える事が多いけど・・・・・・うぅ、なんか幸せ」
フェイト「ならよかった。じゃあもっと甘えちゃおうかな。・・・・・・甘えんぼなお姉さんキャラでもいい?」
恭文「うん、いいよ。そういうキャラのフェイトも・・・・・・好き」
フェイト「ん・・・・・・私もヤスフミも事、好きだよ」
リンディ「・・・・・・私の話のはずなのに、なぜあなた達はイチャつくの?」
はやて「そりゃあ色々コメントしたらまた余波を巻き起こすからでしょ。それでお茶を濁しとるんですよ」
なのは「というわけで、拍手はまだ続き・・・・・・うぅ、私全然ダメだった」
ヴィヴィオ「そうだね。でも、仕方ないよね。親和力はママ以上にチートだもん」
なのは「そうなの。あんなの誰も・・・・・・って、ママもチートじゃないよっ!?」
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