拍手のお返事部屋(1〜1000)
拍手のお返事:206(7/3分)
恭文「というわけで・・・・・・ホントにゆかなさん」
ティアナ「居ないからっ! あれは変身魔法なのよっ!? お願いだからその涙目も勘違いも全部やめてっ!!」
※ 恭文、ハガレンが次号(6月12日)で完結だって。アリサ姐さんと恭太郎とフェイトさんになんかプレゼントを送ったら?
恭文「えぇ、知ってます。だって僕も二期に出てますから。アレですよ、神様信仰してた女の人が僕です」
幾斗「俺も出てるぞ。ホムンクルスやってるし」
恭文「でも、もうというかやっとというか・・・・・・最終回かぁ。感慨深いなぁ。
うし、お祝いしよう。派手にお祝いして大騒ぎしなくちゃ。うん、決定ー!!」
※ 恭文ってレギオスの主人公みたいですね。刀使うし鋼糸使うし、身内第一主義だし。レイフォンの鋼糸の技・弦奏曲『針化粧』(地面に鋼糸を織り込んで敵の真下に潜ませてから一気に地面から鋼糸を出して敵を串刺しにする)これをアクセルフォームからサイクロンフォームで魔力で作った鋼糸型のバインドで代用してやって×たまを浄化してみては?
※リースの魔法のアイディア:ミストラル:自分の周りを覆う風の防壁。@魔力がある限り絶対防御の竜巻を発生可能であるが、消費魔力が多いので2〜3分が限界。
Aエリアル・フィン:風属性版のアクセルフィン。普通のアクセルフィンとの違いは体全体を風のフィールドで覆っていること。
Bファングテンペスト:恭文のクレイモアを参考に構築。風の砲弾を生成し放つ。敵に接触すると風の砲弾が解け、無数の風の刃になり敵を切り刻む
Cスペキュラムイリュージョン:気圧を操作し分身を創り出す
Dニーズヘッグ:風の巨大な大蛇を召喚し敵を呑み込ませ、呑み込んだ後に爆発する。
リース「アイディアありがとうございます。・・・・・・よし、これは採用っと」
恭文「いやいや、これやると色々アレじゃないかなっ!? はら、話の色的にっ!!」
※ シャーリーの孫・キアラの追加設定:天才的な頭脳の持ち主で4歳児でIQ200の頭脳を持つ天才児。『天才と馬鹿は紙一重』の言葉が現すように頭のネジが一本外れていて、微妙に倫理観が他人とずれている。
デバイスやメカの開発や改良が大好きなメカオタク。常に笑顔を絶やさないが、極度の人見知りで打ち解けるまでに時間がかかる。
一度打ち解けた相手とはフレンドリーに接する。人とデバイスに別け隔てなく接することが出来る心の持ち主だが、怒ると怖く自分が担当するメンテナンスをサボる相手に対しては笑顔で威圧する。ミッドチルダのフィリス先生。
容姿:それなりの美人。髪の色は祖母譲り。瞳はルビー色。容姿はモデル体型で手足が長いが、胸は貧相。瞳が隠れる瓶底眼鏡をかけているが視力は2.0。眼鏡をかけているのは祖母へのリスペクトと『眼鏡をかけていた方が学者っぽい』と言う理由から。服装は普段はTシャツとジーンズと白衣。自宅のラボに篭りがちであるが運動神経は高く、バスケットボールが好き。
出掛けるときはきちんと着替えて眼鏡をはずす。 魔導師の素質を持っていて戦闘の際には眼鏡をはずす。瞳に術式詠唱補助・広域サーチなどの機能を持つコンタクトディスプレイを装備。瞬間記憶能力を持っていて覚えたことは忘れない。即興で魔法術式を構築し発動する感覚型の後衛魔導師。便利な術式などデバイスに記憶させている。
キアラ「アイディアありがとねー。いやぁ、なんというか・・・・・あの、暇なんだけど。
咲耶とビルちゃんが戻ってきたのはいいけど、今度はリースが居ないしさぁ」
恭太郎「そうか。でもそれは仕方ないんだよ。俺リストラされちまったし」
キアラ「・・・・・・大丈夫だよ。ほら、私が居るじゃん」
恭太郎「それに対して俺にどう返答しろとっ!?」
※ サムライソウルの新技:イナズマチェーン:シグナムやディードが使うシュランゲフォルムや連結刃を参考にした技。刀を基軸にして刃と糸を構築して鞭状にする。間合いを無視して攻撃出来る。雷光破:身体全体を雷撃のエネルギーで覆って足元の雷撃エネルギーを爆破させて放つ突進攻撃。
海里「アイディアありがとうございます。・・・・・・よし、これも実験してまた煮詰めて」
ムサシ「そうだな、頑張っていこう。その時はもうすぐだ」
※ あむがミッドに留学するならミッド語とベルカ語の勉強をしないと駄目ですよね。そう言えば、リンディさんが恭文君が嘱託魔導師の試験のためにミッド語とベルカ語の勉強をしていた言っていましたけど、この二つの言語は習得するのは大変なんですか?地球出身の恭文君となのはさんとはやてさん回答お願いします。
恭文「・・・・・・・僕は1年近くかかった。ただ、ミッドでは基本日本語で会話してるから、そこまで日常的に使うわけじゃないけど」
はやて「あー、それあるな。で、うちも何気にそれくらいやなぁ。元々シグナム達に教わってたんもあるけど。
闇の書・・・・・・夜天の書とそうしたら仲良うなれるかなーと」
なのは「私もレイジングハートやユーノ君からプログラムの事とか教わりつつ・・・・・・それくらいだね」
恭文「つまりアレだ、留学するならそれくらいは必要って事だね」
あむ「あ、あはは・・・・・・なんていうか、普通に日本語通じるのは助かったかな」
※ かえでとリースはやっぱり八神家の一員なんだから『戦い』に関しては恭文たち寄りなんだろうと思います。
時に非情な決断を下せるかえでと優しいけど、戦いに関しては一切の妥協がない姉譲りの戦闘思考のリース。
恭太郎(ライジングフォーム)とガチでやってもなかなか決着がつかないんでは?
恭太郎「そうだな、何気に二人は可愛いけどエグいんだよ。多分俺よりも」
かえで「むー、そんな事ないよ。というか、私は恭くんの前では乙女だから問題ないでしょ?」
リース「かえでちゃん、それはまた違うような・・・・・・いえ、なんでもないです」
※ 今後なぎひこに降り懸かる危険事項TOP3!
1位:高町恭也からの襲撃
2位:ユーノ·スクライヤからの襲撃
3位:りまとの関係改善
1·2位は当然なのは絡みです。ちなみに、1位の人物は『鬼いちゃん·モード』全開で来ると思います。なぎひこ、頑張れ!
なぎひこ「いやいや、頑張れないからっ! 普通にこれは無理だからっ!!」
リズム「ナギー、フェイトだぜ。1と2以外はクールに決めればなんとか」
なぎひこ「あの、1と2はっ!? そこもぜひなんとかしたいんだけどっ!!」
※ 最終的には恭文×フェイト+リイン+歌唄+ディードになるんですね、わかります
恭文「ないからっ! ディードは絶対ないからっ!!」
ディード「・・・・・・恭文さん、私では不満ということでしょうか。確かに私は戦闘機人です。
ですがあなたの子どもも産めますし、フェイトお嬢様のように夜伽で愛を確かめ合う事も」
恭文「そういう事じゃないからっ!! ・・・・・・ディードをそういうつもりで引き取ったんじゃないもの。
ディードは僕の妹なの。でも、それでそうなるのはその・・・・・・やっぱだめでしょ」
ディード「あぁ、そういうことですか。・・・・・・一応納得しました」
恭文「一応かいっ!!」
※ ジン×なのはを思い浮かべて…家を空けてばかりなジンにヴィヴィオがパパの甲斐性無し♪とか言って長期休暇取らせるのを受信♪
恭文「あー、やりそうだね。ヴィヴィオは出来る子だから。そして子どもゆえの残酷さをコントロールする子だから」
古鉄≪はっきり言うと腹黒ですよね≫
ヴィヴィオ「うー、違うよー。ヴィヴィオ腹黒じゃないもん。そんなキャロさんみたいにはなってないよ?」
キャロ「ちょっと待ってっ! ヴィヴィオ、そこについて少し話があるんだけどいいかなっ!?」
※ 高町なのはを中央から横に開くと、地獄という無限の魔力炉と直結し、全ての魔王という存在と心と体がひとつになっちゃいます。 by以前セ○ヴィーネタを送った者
恭文「あぁ、やっぱりそうなんですね。・・・・・・そうだよなぁ、じゃないと色々納得出来ないよなぁ」
なのは「恭文君や読者がまたいじめるー! うぅ、みんな私をいじめて楽しいのっ!? だったらみんな外道だよっ!!」
キース【場所:本局留置場】「ふむ、私とした事がまさか暇つぶしに本局の食堂でお手伝いをしながら皆様にシオン教を布教している所を逮捕されるとは。我ながらまだまだ未熟。半年間お世話になったエミヤ料理長にはご迷惑をかけてしまいました。
しかし指名手配などと恭文様の愛情表現はどこまでも体のサイズと同じくドSですなぁ〜(しみじみ)。本局の留置場程度ならば忍法『壁抜けの術』を使えば5秒程で脱出できますが・・・。しかしそれをやってしまえばこれからも恭文様のお世話が出来ません。仕方ありませんが司法取り引きを行いましょう。
10分程話し合えば明日には自由の身になるはず。それまでおとなしくしておきましょう。・・・・そういえば、ここに来る時に恭文様とフェイト様(恭文の恋人なので様付け)の夜の営み直前のご様子を盗さt・・・もとい撮影したディスク、『YとFの桃色固有結界』(〜23巻以下続刊)を全部没収されてしまいました。
まぁバックアップは家にあるので構わないのですが。このディスクを見た方々は今頃大騒ぎでしょうな〜」
恭文「・・・・・・よし、コイツは死刑で問題ないよね。うん、フォン・レイメイ以上に最悪だし。
つーか僕が殺すっ! 普通に八つ裂きにして細胞から再生とかも無いようにしてやるっ!!」
フェイト「ヤスフミ、落ち着いてっ!? 直前だったら大丈夫だからっ! 本番じゃないならまだ私は・・・・・許せないよっ!!
普通に盗撮は犯罪だしっ! というか、スカリエッティ以上の重要指名手配犯に仕立て上げて」
はやて「こらこらっ! 普通にそれやったら権力乱用やでっ!? 気持ち分かるけど落ち着かんかいっ!!」
恭文「てーかお前はとっととキエサルヒマ大陸に帰れー!!」
※ 超久し振りですタロです え〜と恭文君にツッコミを言いに来ました 久しぶり読んで思ったこと恭文お前はハードボイルドじゃない、ハーフボイルドなんだ(ピシャーン)。
まず始めに感情に任せて戦うとこ 次に感情を顔に出しやすいとこ ハードボイルドはポーカーフェイス必要だよ〜 冷静に行動する・・・・・ 無理か、 恭文 不幸の女神にkissされてるしね (ヒョイ)よっと まぁ此処まで言われりゃむかつくか でもさ、こっちもな なのはをいじめられててちょっとムカついてんだよね DX set up
なのは〜恭文にバインド宜しく えっ可哀想 気にすんないつもやりたい放題やるなら 覚悟はあるだろ(ブン) オッ サンクス さぁて決めるか 「月の力よ全てを見し月よ 全てを裁き悲しみを終わらせる一撃を」 双月破星 [ツインサテライトキャノンブレイカー] まっこんなもんだろ
恭文「・・・・・・よし、瞬間バインド解除出来たから逃げられたぞ。さて、ぶっ潰すか」
フェイト「ど、どうや・・・・・・って、出来たよね。普通にバインドの瞬間解除出来たよね。
・・・・・・って、納得したらダメだよ私っ! とにかくだめー!! 普通にいじめすぎなのはホントでしょっ!?」
恭文「えー、でもなのはって誰かしらにいじめられなかったら輝かないじゃないのさ」
フェイト「それでもだめー! ヤスフミがそういう風にいじめるから、なのははヤスフミ離れが出来ないのっ!!」
※ 海里君、ヴィヴィオちゃんのブレイドフォームは恭文の戦闘データと魔法を基に構築されたフォームです。恭文との決闘に向けてディードだけでなくヴィヴィオちゃんを始めとする魔導師と模擬戦をやってみては?
海里「・・・・・・なるほど。さらなる研究の余地はあるということですね。よし、もっと研磨しなければ」
ムサシ「しかしそう考えると・・・・・・やはり蒼凪殿以外での魔導師の強者との模擬戦も必要か?」
海里「そうかも知れないな。ただ、手を広げすぎるとかえって時間を無駄にする。ある程度絞っていかなければ」
※ これから犯罪者たちはスカさんが開発したガジェットシリーズを基にしたメカを主力にしてくると思うので開発者のスカさんに対ガジェット武装を作ってもらったら?
スカさん「ふん、断る。なぜ私がそんな真似を」
恭文「やればきっと世間で広まってる『三流悪党』っていう噂が消えるけど」
スカさん「ぜひやらせてもらおう。私は最近世のため人のために動く事を本文としたくなったんだ。
いつから? 今この瞬間からだが何か問題があるかね。良く言うではないか。思い立ったが吉日と」
フェイト「・・・・・・ヤスフミ、段々とスカリエッティの扱い方が上手くなってきてるね」
恭文「これくらいあの三流脳みその行動パターンを考えれば楽勝だって」
※ なのはさんって、ポケモンシステムで@淫獣を捕獲して装備をGETA犬を捕まえてフェイトをGETBヴォルケンリッターを下してはやてをGET。
恭文「あぁ、いわゆる現地調達ですね。かのソリッド・スネークもそうやってパワーアップを」
なのは「それは違うんじゃないかなっ!? というか、ポケモンじゃないからねっ!!」
※ ユーノ先生がエリオ君とフュージョンしてユリオになって戦闘力を上げようと画策しているらしいです。
恭文「・・・・・・あ、それがあったか。でも何のために?」
ユーノ「当然、藤咲なぎひこを打倒するためだよっ!!」
エリオ「・・・・・・止められなかったんだ。クロノさんには断られたらしくて」
恭文「そっか。で、成功したの?」
エリオ「これが全然。そもそも僕達は魔導師だけど『気』は使えないわけじゃない? だから全然なんだよ」
ユーノ「よし、やるぞー」
恭文「でもユーノ先生はやる気と」
エリオ「正解。ねぇ、アレどうすればいいの? いざとなったら魔法的なアレコレでフュージョンしそうだし」
恭文「どうしようもないね。なんというか・・・・・・なぎひこは前途多難だなぁ」
なぎひこ「いやいや、僕の知らないところで勝手に話が進んでるよねっ! これはどうにかならないのっ!?」
※ サリさんが影を濃くするために卍解を習得して『阿修羅槍・金剛武神』にしようとしているらしいですよ。
恭文「・・・・・・サリさん、卍解じゃあダメですって。付け焼き刃じゃルキア救出編の阿散井恋次みたいに」
サリエル「言うな。それでも俺にはもうコレしかないんだ」
ヒロリス「いや、他にあるから。絶対他に出来る方向性があるから」
※ フェイトーー!!これ見てーーー!ttp://www.nicovideo.jp/watch/nm9914958
この装備を追加したら最強じゃね? なのはは魔王だけどフェイトならすっげーカッコイイと思うよ?拍手の中でもいいからこれ装備してみてーー!
フェイト「こ、これは・・・・・・・あの、さすがに無理じゃ」
ミキ「さすがにこのままは無理ですけど、普通にストライカーパックみたいな感じのは良くないのかな。
ほら、Force編のなのはさんやスバルさんの新装備と似た感じで、多目的なパックを装備してそれを活用とか」
フェイト「・・・・・・なるほど。ヤスフミやティアのセブンシリーズもそれと言えばそれになるのかな。
ここまで機械的じゃなくても、状況に応じて武装を切り替えて・・・・・・ミキちゃん、冴えてるよ。それならいける」
ミキ「なら良かったです。じゃあこの方向でデザインを煮詰めて・・・・・・と」
※かつてガンダムの模造品でガンガルというのがありました。リリカルなのは魔法少女(MS)だから魔法少女モノのパチモンなんですね。分かります。
恭文「そうですね。主になのはのせいで。フェイトはいいんですよ、元々ライバルキャラだったから。
ライバルキャラとして考えると、斧も広範囲魔法も鎌も電撃もありなんですよ。でもなのはが」
なのは「やめてー! 私のせいじゃないもんっ!! そうだよ、絶対私のせいじゃないんだよっ!?」
※何故かアルトアイゼンの姿が見えないドキたま56話。
男の子達が色々頑張ってる感じで物語が始まりつつ、話の主題は『なぎひこ青春物語・後半戦』
何故にこうなったのか、なぎひこから見た横馬が、恭文にとってのフィアッセとかRemix歌唄のポジションに来てますね。これだとお付き合いするかどうかはともかく、長い付き合いにはなるでしょうね。
なのはのお陰で生まれたなぎひこのしゅごキャラ・リズムとそのキャラなり・ビートジャンパー。どことなく技とか戦闘スタイルとか恭文に似てますが、これは恭文の影響を受けたからでしょうか、それとも元から二人が似ていたからでしょうか?
今回はシオンの横槍で流れてしまいましたが、恭文となぎひこのコンビネーション・プレイは面白そうです。
それにしても×キャラに同情させるってある意味で快挙ですよね。素直には褒められませんが、善し悪しはともかく皆の心を一つにするのは流石は恭文のしゅごキャラと言うことでしょうか?彼女が恭文の出番を抑えて退場までさせたから、結果的になぎひこの活躍が増えてリズム誕生に繋がったとも言える訳だし。
※コルタタさん、こんにちは。蒼き星です。しゅごキャラクロスの最新話、読みました。なんだかユーノが凄い哀れです。ダーク化してなぎひこに襲撃でもしないかと心配です。後、最近、SHUFFLE!と仮面ライダーのクロス小説を生まれたての風の小説投稿掲示板で連載し始めました。良かったら、ご覧になってください。
恭文「ビートジャンパーは元々あんな感じなんですよ。ビートアクセルはオリジナルですけど」
リズム「いけてるだろ? でもアレだな、シオンには感謝だな。おかげでナギーが踏ん張って」
恭文「しなくていいよっ!? てゆうかまじでアレは嫌だぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」
リズム「ナギナギ・・・・・・そこまでかよ」
※ 次回のIFはドMなのはと恭文がいいですね。
※ 恭文にいじめられるのが大好きななのはを見て、高町家の皆さんはどんな反応をするんだろう?
恭文「恐らくその辺りの答えが出るであろうなのはIFは、次回ではありません。だってすずかさんIFやる必要あるし」
古鉄≪そうですよね。さすがにそろそろ頑張らないとダメですよね≫
※ vivid編はドキたまから2年後あむは髪が今よりも少し長くなって胸のあたりまでのロング。背は伸びていて恭文を追い抜く。スタイルは本人が運動やその他色々な事を頑張った成果が出て良くなっている。
ストライクアーツを頑張ったことで蹴りのツッコミ(主に恭文)の威力が強化。ザンクトヒルデ魔法学院中等部の魔法学科在籍。生活費を少しでも払うために無限書庫やブティックでバイトしていたりとか。勉強面の座学と実技は家にいる優秀な家庭教師のおかげで中の上とか。
恭文「・・・・・・スタイルと蹴りは余計じゃない?」
あむ「いや、大事でしょ。アンタは絶対パパになってもバカだろうしさ。
あとスタイルも大事だよ。成長期なんだし、フェイトさんくらいにはなりたい」
ジガン≪あむちゃん、それなら主様に協力してもらえばいいのー。
主様にいじめてもらえば、女性ホルモンが多く分泌されてつやつやのポヨンポヨンに≫
恭文・あむ「「大却下っ!!」」
ジガン≪なんでなの? IFだったら普通に≫
恭文・あむ「「IFじゃないからね、これっ!!」」
※ ヴィヴィオちゃんの『戦闘モード』は愛らしい丸っこい瞳が平坦になって眉と垂直になるいう噂ですがほんとうですか?
恭文「そうです。それで一人称が『ヴィヴィオ』から『我・自分』になり」
ヴィヴィオ「えー、そんなのだめー。厨二っぽいもんー」
※ 改訂版最新話でユーノ先生のテコ入れが進んでいますが、六課のジミーことエリオ君にもこれは適用出来ますねwww
恭文「だめですよ。エリオはスーパーになろうがアルティメットになろうが、結局GOHANな立ち位置でしょうし」
エリオ「それも何気にひどくないかなっ!?」
※ あむちゃん、ちょっと、ttp://www.youtube.com/watch?v=_7vNWKQ_htc&NR=1の歌、うたってくれない?少し古いけど、似合うと思うんだ。因みに、観客は、あむちゃんルートの恭文、本編ルートの恭文、唯世、海里、イクトを集めてみたので、歌い終ってから大変かもしれないけどね?
あむ「こ、これ・・・・・・マジで知らないんだけど。てゆうか、この歌詞はその、告白っぽいじゃん」
ジガン≪だから大変な事になるの。あむちゃん、ファイトなのー≫
あむ「いやいやっ! やっちゃだめじゃんっ!! てゆうかその・・・・・・こんなストレートな歌うたえるかー!!」
※ 恭文はキノコを取るとスーパー恭文に成長し、ダメージを受けると元に戻る。
他にもファイア恭文、マント恭文、しっぽ恭文、タヌキ恭文、バニー恭文、ハンマー恭文、カエル恭文などがあります。
ps.なのはさんも似合うかと思ったけど、却下しました。理由?君の(星)は、破壊光線だからだよ。願いも人もぶち壊しじゃん?ねぇ?
恭文「いやいや、僕は一体どこの配管工っ!? 普通にこんな事ないからっ!!」
なのは「というか、PSがひどいよー! 私原作主人公なのにー!!」
※ 恭文とリインがエクストリームしたら、失われた夜天の魔導書の歴史を手にしそうです。
リイン「違うのです。恭文さんとリインがエクストリームしたら・・・・・・その、いっぱいラブラブするのです。
だって一つになってるですよ? リイン、恭文さんがリインの中に居ると思うだけで・・・・・・うぅ、幸せです♪」
恭文「何勘違いしてるっ!? そういう意味じゃないからコレっ!!」
※ ヴィヴィオのメールを見て〜…今すぐ飛んで行きたいのに〜…仕事さえ、仕事さえ無ければぁぁぁぁぁぁっ!っあると思いますっ!!
吟じます。 リズムが生まれた日から〜…よくわからないけど〜…背後に怨念を感じるぅぅぅぅぅぅっ!っあると思いますっ!!
ユーノとなぎひこの心情を吟じてみました。 きっと恭也にも同一メール···あると思いますっ!!
なぎひこ「・・・・・・僕、一体どこに行くんだろ」
リズム「きっとどこまでだっていけるさ。心配すんなって」
なぎひこ「違うからっ! むしろ行きたくないんですけどっ!?」
※ おちびちゃん3号な異世界の恭文が主役を務めている、ガイアメモリで変身する戦士『仮面ライダービート』はディケイドクロスで出て来るでしょうか?
恭文「あー、出てもいいですよね。でも、その前にやっぱドキたまだ」
古鉄≪まずはマリアージュ編ですね。しっかりやらないと≫
※なんか唐突になのはさんが魔王状態でチェーンソー持っている姿が頭の中に浮かんだ
恭文「あー、ありえませんね。魔王はチェーンソーなんて攻撃力の低いものは使いませんから」
なのは「ひどいよー! 否定するとこ違わないっ!? もっとこう『なのはは魔王じゃないよ』的な」
恭文「さすがは魔王なのは様っ! 格が違うっ!!」
なのは「だから間違ってるよー!!」
※IFあむルートアフターであむとリィンと歌唄が恭文に弁当を作り、恭文が異端審問会にかけられる夢を見た。ぜひアフターストーリーでバカテスとクロスして下さい。
恭文「・・・・・・なんでだろう。幸運なはずなのに不幸な匂いしかしない」
空海「弁当が三個ドンと出されるからだろ。ま、自業自得だな」
※ヤホー(ナイツ風)のトピックス(2010/5/13)に『ラブプラス漫画にファン騒然』っていうのがありました。 姉ヶ崎寧々の漫画版の描写に関する内容で、「DS壊した」って人も居るみたいです。とまとの『姉ヶ崎寧々ファン』のエリオはどう思いますか? by名無
恭文「・・・・・・あー、エリオは出版社に殴り込みをかけに行ったそうなので僕が代わりにコメントを」
フェイト「そうなのっ!?」
恭文「まぁさ、真面目な話をすれば・・・・・・『バカじゃないの?』と言いたいわけですよ。
お前ら、分かってない。おまえらの彼女は漫画の中の寧々さん? 違うでしょ」
(アレ、お説教モード?)
恭文「お前らの彼女は、漫画の中の寧々さんじゃないの。お前らの彼女は、ここに居るでしょ」
(と言いつつ、何故か持ってきた私物のDSを指差す)
恭文「漫画でのアレはあくまでもIFな寧々さんだよ? なのにその寧々さんがちょっとイメージと違う事をしたからってなにさ。
それで騒ぎ立てるなんざ、肝が据わってない証拠でしょ。それでDS壊すなんて最低でしょ。うん、全然駄目」
フェイト「え、えっと・・・・・・多少自分のイメージと違ってたからって、普通に怒るのはおかしいって事かな」
恭文「そうだよ。それで『汚された』とか騒ぐのは間違ってるのよ。
いいじゃん。言うなら漫画の寧々さんは他の人の彼女よ? 自分の彼女が素敵ならそれでさぁ」
(なんて言いつつも、DSを持つ。なお、ゲームは入ってない)
恭文「というわけでフェイト、話題に乗り遅れないようにラブプラスを」
フェイト「だめ。・・・・・・あの、それなら私として欲しいな? あの、頑張るよ?
ゲームに負けないくらいの・・・・・・その、私プラスじゃ・・・・・・ダメかな」
恭文「あの、それはいいけど・・・・・・一日中一緒だよ? それでいっぱいいじめるけど、いいのかな」
フェイト「いいよ。その・・・・・・乱暴じゃないなら、ヤスフミにイジメて、欲しい」
はやて「そやから、なんでそんな話になるんやっ!? 色々間違っとるやろうがっ!!」
※ドキたま57話の感想です。
〉リズム
リズムとシオンって凄い似た者同士ですね。てまりを差し置く形になるのがアレですけど、魂の双子なんじゃあるまいか。エルとダイヤみたいなしゅごキャラ交換が普通に出来そうです。
リズムが『男の子全開にしたい』気持ちから産まれたしゅごキャラなら、恭文の中にも同じ想いはきっとある筈だからキャラなりは可能だと思います。ノリの良さも通じ合うものがありますし。
それで平成ライダーの中でも漢らしい響鬼モチーフのキャラになってタヌキのお腹に音撃打ち込むのですね、分かります。
〉八神家
さて話のメインは八神家とガーディアンの邂逅。なんか揃って恭文に心配かけさせられてますね。シグナムだけ方向が違うけど。
そして前回まで出番の少なかったAチェア・ややの株がここに来てうなぎ登りです。このまま勢いに乗れるのか、それともスポット参戦か?
〉ユニゾンデバイス
なんか師匠が恭文専用のユニゾンデバイスを作れよ〜みたいなこと言ってますが、マジで生み出したら恭文とリインの子供として育てるんでしょうか?それでダブアクのロッドフォームかストライクフォームを一緒に歌うんですよね!?
生まれるとしたらvivid編かな〜。
次回は現地妻7号のスゥと8号になったりまとシャマルが初めてのご挨拶する話しかな〜なんて予想しつつ、期待してお待ちしています。ではでは。
※リズム元気だな〜・・・と思ったドキたま/だっしゅ57話。 『行くぜ行くぜ行くぜ』ってモモタロスかよ?!しかもヘッドフォンであのノリ・・・リズムはモモとリュウタを足して2で割った感じなんですね。
・・・・・何か、一度走り出したら止まらず暴走しそうだなぁ。 冒頭が終わっていよいよ本題。今回は久々の八神家登場ですか。はやては何気にドキたま/だっしゅ1話目から出てるんですよね?舞台がミッドでよかったな〜。
そうじゃなかったら、こんな早く家族総出で出番来なかっただろうし・・・。 途中で合流したセミロングはやてから道すがら死刑宣告、到着したら早速シャマルが抱きついてきて連行されるし(笑)。
やっぱアレだね。恭文はシャマルには一生敵わないんですね?主治医だったり現地妻1号だったりするし。
これで8号のスゥが見えてたら凄いカオスなことになるんだろうなぁ・・・。 家の2階で恭文が説教されてる間に残りのメンバーは自己紹介。シグナム必死すぎ(笑)!!
そんなに気にしてたのか。でもなぁ、説教中の恭文が普通にブレイズフォーム使うって言ってるし。それもバシバシと。ミッドに居る間、ヤケ酒に付き合わされるんだろうなぁ・・・ヒロさんとサリさんが。
てかロッサ、リップサービスだからって爽やかに口説くなよ。はやてが怖いオーラ出したし。でも中々良い旦那さんやってるみたいだな〜。八神姓を残したりとか。結婚式で恭文にトラウマ作ったとは到底思えない。
名前の話題でフェイトが便乗・・・て、名前の長さ早口言葉で解消しようとしてる!?アホだーーーーー!!師匠が2回も『バカ』って言うのも無理無いよ!!でも師匠。恭文なら『そんな天然ッぷりも魅力』とか抜かすかもよ?イヤ、マジで。
次回は海水浴話ですか、楽しみです!! p.s 恭文。あとがきでヴィヴィオが言ってた『応援』なんだけど、子供の無垢な願いなんだし、した方が良いのかなぁ・・・・・。 by名無
※ドキたま/だっしゅ!!第57話読みました。初遭遇のガーディアンと八神家ですね。そういえばはやてってヴェロッサと結婚してたんでしたね。すっかり忘れていました(酷)。ヴィータのヴェロッサのマスオ化という表現に腹筋を痛めました(笑)。
あとシグナムは少し落ち着け。危機感を持つのは分かるけど。アギトって何気にリインに次いでガーディアンと関わりがあるんですよね。改めて知りました。
今回は全体的にほのぼの(極一部は『アレ』ですが)としていて緩〜い気分で読ませて頂きました。こんな話は大好きなのですが、大抵は(恭文の不運のせいで)厄介事に巻き込まれたりするので、嵐の前の静けさにならない事を祈ります。PS シグナムはアギトの『マイスター』とありますが『ロード』の間違いではないでしょうか。by ブレイズ
師匠「アレだ、シグナムがちょっと焦り過ぎて間違えただけだから気にするな。
でよ、マジで今回はほのぼのだったよなぁ。基本休日話だしよ」
恭文「ですねー。ただ、登場人物が本当に多いから、普通にここだけで話数稼ぎましたけど」
師匠「アタシらだけじゃなくて、捜査してる連中のあれこれもあったし、そこはしゃあないだろ」
リズム「それでオレもいきなり活躍だし、色々楽しかったよなー」
なぎひこ「いや、僕的には色々大変・・・・・・うん、聞いてないよね。分かってた」
※ 人気投票の提案。エムペ備え付けのアンケートで数を絞るってのは? しかもコメントで絞るんです。絞り込みの期限も4日〜5日と短くして本命のアンケートは外部を使うというのはどうでしょう? エムペを予選、外部を本選とする考えです。参考になればいいですね。ルミナ
※ 人気投票ですが、一度に全員見れないんだったら4ブロックぐらいに分けて1週間ずつ予選してみたらどうですか?
それで各ブロックの上位5〜10人ずつ集めてまた1週間かけて決勝戦ですよ。
恭文「・・・・・・なるほど、その手があったか。いや、アドバイスありがとうございます」
古鉄≪あとは予選で組織票が無い事を祈るだけですね。・・・・・・普通にすごいことになりそうですし≫
恭文「前回はそれでカオスだったしね。まぁそこが面白いと言えば面白かったんだけど」
※ しゅごキャラには2つのタイプがいるとのことですが、それならミキとダイヤは『今の自分の延長上』が形になったタイプかもしれませんね。だからキャラチェンジしてもランやスゥと比べて性格が変わらないんですよ。
恭文「あー、そうかも。ランやスゥに比べると比較的落ち着いてるしなぁ」
ミキ「恭文とボクとのキャラなりのアルカイックブレードが恭文よりなのも、そういう理由からかも」
※ 恭文とあむの孫が未来からやってきて〜、フェイトと歌唄とティアナにフラグを立てた〜〜、おかげで婚約解消だ〜〜〜、あるかも知れません!?
恭文「無いからー! というかマジでやめてー!! なんか・・・・・・胃が・・・・・・胃が・・・・・・!!」
フェイト「あぁ、ヤスフミ落ち着いてっ!? 大丈夫だよっ! 私その・・・・・・ヤスフミの事が大好きだからっ!!」
リイン「・・・・・・トラウマ発動したですか。これで、早めに結婚しないと普通に恭文さんの胃が持たないんじゃ」
アギト「だな。リイン、結婚式場と日取りはもう決めちゃおうぜ? で、お着替えはお前も含めて三人一緒だ」
リイン「はいです」
※幻の焼酎「魔王」を大量ゲット!! とまとメンバーにお裾分け、しようとしたんですけど・・・・・。これだとなのはが“共食い”ならぬ“共飲み”になるんで(笑)、代表で恭文に一本贈ります。
恭文「おぉ、ありがとうございます。・・・・・・これはフェイトと二人で楽しく飲もうっと」
フェイト「そうだね、かなり美味しいお酒らしいし・・・・・・二人でまた夜にだね。
それで、ちゃんと伝えるよ? 私・・・・・・もうヤスフミのものになってるしなっていきたいって」
恭文「あ、あの・・・・・・ありがと。というか、それなら僕だって同じだよ?
フェイトのものだし、フェイトのものになっていきたいもの」
フェイト「うん、えっとその・・・・・・ありがと。そう言ってもらえるとすごく嬉しいよ」
なのは「だからそこ甘くならないでっ!? もっとツッコむべきところがあるんじゃないかなっ!!
私が飲むと共食いになるって言うところとかっ! あとネーミングとかっ!!」
恭文・フェイト「「・・・・・・どうして?」」
なのは「恭文君はともかくフェイトちゃんまでひどくなってきてるっ!?」
※ 拍手のお返事131〜132で恭文とディードの『兄と妹の禁断の関係』ネタが出てますが、フェイトと恭文は『姉と弟の禁断の関係』プレイはやらないんですか?
フェイト「そ、それはその・・・・・・やる、よね」
恭文「そうだね。フェイトをずっと『お姉ちゃん』って呼びながらコミュニケーションするの」
フェイト「それであの・・・・・・私もそういう風に呼ばれたかったなーって考えてたからあの・・・・・うぅ、これ以上は言えない」
恭文「でも、結構楽しいよね。シチュエーションプレイというか、メリハリをつけられるというか」
フェイト「・・・・・・うん。なんでだろ、姉と弟だなんて本当にイケないことしてるのに・・・・・・ヤスフミと一緒だからかな。
それでその、そういうのだから乱暴にされるとかもないし・・・・・・いつも通り優しくだから、安心出来るのかも」(顔が真っ赤)
※拍手132を読んで思ったこと ※ なのはさんは未来でヴィヴィオちゃん『より』先に結婚されるんですね、分かります。 ・・・・・・え、別に問題ないんじゃないの?なのはの方が先に結婚するんでしょ?それを否定するなんて・・・・・・はっ!?いつもIKIOKUREといわれていたから今回の事もそうだと思って気づかなかったのかっ!?
恭文「ヴィヴィオ、どうする? もうなのはは結婚するつもりないんだって」
ヴィヴィオ「えー、今から諦めるのは色々ダメなんじゃ」
なのは「そんな事ないからー! 普通に私、諦めてないよっ!?」
※恭文は目に入れても痛くないくらい可愛いディードとデートはしないのですか?
笑いの神様の回でそんな話題が出てたと思うのですが。
恭文「そう言えば・・・・・・あ、してないな。うーん、デートする? いかがわしい事無しで、兄妹のコミュニケーション」
ディード「そうですね。それは楽しそうです。・・・・・・恭文さん、私は大丈夫です。
もしそれでそうなっても、フェイトお嬢様とリインさんとは上手くやっていけるように努力を」
恭文「おのれはデートに何を期待してるっ!? 普通にそんなことになるわけないからっ!!」
※『フェイトやリインと上手くやっていけるか?』という視点から見ると第三夫人にはあむやディードのほうが向いてると思います。
歌唄やティアナやなのはだと衝突して修羅場になる可能性がかなり高そうです。
恭文「な、なる・・・・・・だからちょっと待ってー! 普通にお前ら落ち着けっ!?
なんで僕が『あー、第三夫人もらいたいなー』って体になってるのさっ! おかしいからっ!!」
古鉄≪いいじゃないですか。フェイトさんとディードさんを同時にとかってある意味究極ですよ≫
ジガン≪あむちゃんとフェイトさんもいいと思うの。こう・・・・・・きっと燃えるの≫
恭文「だからダメだからー! マジでそういうのは無理なのー!! そしてお前ら何の話してるっ!?」
※なのは……自分がヒロインだなんて妄想は早く捨てるんだ。だって公式からいってなのははヒーローの立ち位置だよ。
ヒロインはフェイトで あと狙撃なんてできないだろ?狙って撃つならともかく狙撃と言えるようなピンポイント攻撃は……だって大まかに狙って極太の砲撃で敵を殲滅すr ≪BlitzAction≫(ピンクの砲撃にのまれそうになる)
あぶねぇーあぶねぇー、また撃たれたらかなわないんで俺は逃げるZE by蛇
恭文「・・・・・・なのは、諦めようよ。だってこれはもう全て正論だよ? なのははヒロインっぽいとこないじゃん。
せいぜい胸だけだよ。それもテレビ本編の中じゃなくて、エロシーツとかイラストとかだけだよ。あと、いつもいつも砲撃撃つな」
なのは「う、撃ってないもんっ! 私本当にそんな事してないよっ!? というか胸だけってひどいよっ!!
それはあれかなっ!? なのはは女の子の身体であるという事以外はヒロインじゃないって言いたいのかなっ!!」
恭文「いや、『言いたいのかな』じゃなくて。さっきから全身全霊を込めてそう言ってるじゃないのさ。
オレっ娘なジュンだって一件ヒロインに見えなくても、実はヒロインっぽいとこが沢山あるのに」
シルビィ「あー、それはそうね。ジュンって外キャラはあんな感じだけど、内キャラは純情タイプだから。
それで料理も出来て家庭的で・・・・・・うん、ヒロインにぴったりだと思うわ。ただ愛人気質が強かったりもするけど」
ジュン「シルビィ・・・・・・お前はまた変な事言ってんじゃないよっ! あたしが誰の愛人になるってっ!?」
恭文「・・・・・・で、あむは言わずもがなだしさ。なのは、あむにヒロインとして勝てる自信ある?
砲撃とか魔法とか一切抜きで、純粋な女の子としての魅力だけでだよ。体型以外はさっぱりでしょうが」
なのは「・・・・・・ないです。うぅ、そんな真っ直ぐに聞かれると正直に答えるしかないけど・・・・・ないです」
恭文「そしてなのははヒロインとしてはシルビィやサクヤさんにナナ、果てはアンジェラに負けてるのよ。
あ、フェイトもそうだけどシグナムさんやはやてに師匠、スバルやティアナにキャロにも負けてる」
なのは「・・・・・・ぐす」
シルビィ「でも高町教導官、諦めないでくださいっ! 高町教導官はヒーローとしての立ち位置があるじゃないですかっ!!」
ジュン「そうだよ。あたしから見ても羨ましいくらいにアンタはヒーローしてるだろ? だから大丈夫だって」
なのは「もうやめてー! というか、私はそういうの嫌なんだよっ!? ヒロインがいいのっ!!
というかというか、私だってヒロイン要素あるもんっ! 胸とか身体以外でも女の子なところあるもんっ!!」
恭文・シルビィ・ジュン『・・・・・・へぇ、そうなんですかぁ』
なのは「なんでそろって棒読みっ!? うぅ・・・・・・悔しいよー!!」
※「悪には悪の救世主が必要なのさ」by,ンドゥール(From・JOJOの奇妙な冒険) …名言ですね。一方的な正義を謳う人たちにはこのことが分かっていないように見えるから困ります。by,(最近、ゆかなさんボイスのチェストー!が耳に心地よい)イスピン
ネガタロス「そうだ。そしてこの俺様がその悪の救世主になる。
それが達成される時こそ、俺が理想とする勝てる悪の組織の誕生だ」
恭文「いや、負けたじゃん。それも二回も。それも思いっきり派手に」
ネガタロス「うるせぇっ!! ・・・・・・くくく、お前は知らないんだな。
いいか、俺様は今現在、地獄の猛者共を束ねて勝てる悪の組織を目指して」
恭文「それはCCOがやってるからだめだって」
ネガタロス「そうなのかっ!?」
恭文「地獄に行ったはずなのに知らなかったんかいっ!!」
※スター(星)ライト(軽く)ブレイカー(ぶっこわす)、なのはさんコワー
アンジェラ「はわわわ、なのはお姉ちゃん凄いのだ。星を軽く壊すって・・・・・・やっぱり噂通りなのだ」
なのは「そんなことないよっ!? 全然こんな事出来ないからー!!」
※ 恭文にスカリエッティが負けたのは魔法を無効化することを考えたからで、魔法ではなく魔力を吸収する装置を作っていれば恭文が相手でも魔力エンプティで倒せたのに…ナゼそっちを考えなかったのか不思議でしょうがない…by悪の会
スカさん「・・・・・・なるほど、その手があったか。よし、では次回作では」
恭文「やめた方がいいよ? 相手のパワーを吸収するのは、無効化よりも数倍上な負けフラグだもの」
スカさん「そうなのかっ!?」
恭文「そうだよ。例えば」
1・相手のパワーが自分の吸収量を超えてしまう
2・吸収した途端に妙な反応を起こして大爆発
3・吸収し切った途端に相手の超絶能力が発動して瞬殺
スカさん「こ、こんなにあるのかっ!?」
恭文「そうだよ。エネルギー吸収が強いのは最初だけだって。
間違いなく最初の一戦だけ勝って、あとは大負けだね」
古鉄≪残念でしたね。何にしてもあなたは何にも勝てませんよ。そして永遠にマダマと呼ばれ続けられるわけです≫
スカさん「そんなバカなぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」
※ なのは(IF)「…拗ねます…かまってくれないから拗ねちゃいます…」(部屋の隅っこで体育座り)
恭文(IFルート)「大丈夫だよ」(後ろからハグ)
なのは(IFルート)「ふぁ・・・・・・恭文君」
恭文「ごめんね、ちょっと寂しい思いさせちゃって。これからいっぱいかまってあげるから。
ううん、なのはが好きな事してあげる。確かなのは・・・・・・後ろからいじめられるの好きだったよね」
なのは「だ、だめ。こんなとこで・・・・・・だめ」
恭文「じゃあなのははかまって欲しくないのかな。うーん、じゃあ仕方ないなぁ。やめようっと」
なのは「それもだめー。・・・・・・いっぱい、かまって欲しいの。寂しくないように、いっぱい」
恭文「なら大丈夫だね。なのは、このままいじめるね。
なのははこんな隅っこで僕に抑えこまれて、いっぱいっぱいいじめられるの」
なのは「・・・・・・うん」
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
古鉄≪だからあなたは普通に鬼畜ですって≫
恭文「やばい、IFの僕はネジ外れてるよ。色々おかしいから」
※なのはさんは狙撃というより爆撃でしょう
恭文「そうですよね。しかも絨毯爆撃ですよ。・・・・・・鬼畜な」
なのは「そんな事出来ないもんっ! というか、鬼畜ってなにっ!?」
※最初の2話みて思ったけど、恭文・・・ジャンヌはやめた方がいいよ。英雄の一人で大抵が美人に描かれてるのを見るけど・・・若くして異教徒として処刑されたんだよ? はやての立場でそれはしゃれにならんから(-_-;)
恭文「・・・・・・そう言えば。まぁ問題ないでしょ、はやてはたぬきでしぶといですし」
はやて「大ありやろっ! てゆうか連載開始してもう2年経つんにそこに気づかんっておかしいからっ!!」
※ドキたまダッシュ57話読みました。
八神家登場♪……そして、恭文、超・てんこ盛りのダメージがまだ残ってるようだね。
しかも、最初の一回目で最終警告(笑)
そして、歌唄は強い娘、歌唄ガンバ!
そして、第三夫人の座を絶対ゲットしてくれ♪
続き楽しみに待ってます。
恭文……逃げるな!
※海辺にたたずむ黒髪の美女萌……しまったーー(泣)騙されたー(泣)はやてだった…まさか、この話ではやてに萌…もとい、ときめくことになろうとは…はやても黙ってたら絵になるんですね(爆)
八神さん家が平和なので安心しました。あと、シグナムさんのアギトのロードは私だ!発言に萌えた♪まさか、この話でシグナムさんに萌え…(中略)とりあえず、ガーディアンズ?
なのはとフェイトは頼りにならないから(笑)だって宿題を最終日まで残してたんだから…(ため息)by夏休みの宿題はほとんど学校で写させてもらった雪崩崩
はやて「騙されたってなんやねんっ! うち、普通に魅力的やろうがっ!!」
恭文「はやて、これは仕方ないんだよ。ほら、普通にお亡くなりコースっぽいしさ」
はやて「どこがやっ!? うちが黄昏ててなんでそんな物騒な話になるんよっ!!」
※さぁディード、恭文が大好きなこのメイド服を着て誠心誠意御奉仕してやってくれ。R指定を天元突破するかどうかはご自由に
ディード「ありがとうございます。では・・・・・・よし、妹として頑張っていこう。
それでR指定の突破は日々の積み重ねで下地をしっかり作ってからにして」
やや「ディードさんがすごい事考え始めてるっ!? あの、これっていいのかなっ!!」
ディード「やや、いいんです。というか考えてみてください。これを活用すればややさんルートも夢では」
やや「・・・・・・あぁ、そうだよっ! 恭文メイドさんに弱いんだし、普通にこういうの出来るんだー!!」
ペペ「それならややちゃん、頑張るでちよ。一生懸命赤ちゃんキャラなメイドさんになるでち」
やや「うんっ! やや頑張るよっ!!」
※恭文とシルビィのコンビは凸凹でnobody's perfectだからこそ銀河の果てまで進化する伸びしろがあるように思います。
何のかんの言いながら似た者同士のカップルになってる本編フェイトや、最初から相性バッチリパーフェクトなティアナとのコンビとは受ける印象が何か違うんですよね。
シルビィ「えっと、ありがとうございます。そう言ってもらえると・・・・・・うん、嬉しいかな。
ヤスフミ、IF私ルートではいっぱい幸せになりましょうね。それも沢山よ」
恭文「う、うん。でもあの・・・・・・普通に抱きつくのやめない? ほら、僕はIFな僕じゃないし」
シルビィ「いやよ」
恭文「即答っ!? てゆうかだめだからー! フェイトが睨んできてるからダメー!!」
※突然ですが曲の紹介です。ttp://www.youtube.com/watch?v=lm0Z5wx-8XQ
ttp://www.youtube.com/watch?v=Bz1JlYG64hg
ttp://www.nicovideo.jp/watch/sm10690354 けっこうかっこいいと思うのですがどうでしょう。
恭文「いや、これいいですね。特に二番目とか。うーん、なぜこの手のゲームの曲はクオリティが無駄に高いんだろ」
古鉄≪いろんな意味でぶっ飛んでますよね。きしめんとかもそうですし≫
※ティアナが最初の頃、よく自分を「凡人」と卑下していましたけど、レジアスなどの魔法が使いたくても使えない人にとってはある意味嫌味になるのでは?
ティアナ「・・・・・・た、確かにそうかも。そこを言われると非常に辛いわ」
恭文「そこは僕もだけどね。というかアレだよ、僕はともかくティアナは仕方ないって。
生まれも育ちもミッドで、魔法至上主義の真っ只中で生きてきたんだし」
ティアナ「そう言ってもらえるとある程度は楽になるけど・・・・・・アンタ、別のもんに突き刺さる事言ってない?」
恭文「気のせいだよ」
※ 恭文大変だー(泣)前になのはルートのなのはが来てただろ?…来たのよ!未来の魔王と修羅が!
ストレス解消で模擬殱やりに!もう周りが斬撃と砲撃で大変なことに…なのは?砲撃を連射なんてチートすぎるし、恭文も魔力無しで斬るなよ!
なのは?今までのは砲撃魔法じゃなくて射撃魔法?どこの大魔王だ!!!(怒)…でも確かに連射できるよな、それなら…(一時間後)
えっ?いつ砂漠の無人世界に移動したって?アハハ♪ここは「さっき」まで演習場があったところで、俺たちも「さっき」目が覚めたところだから♪………この演習場…もう直らないよな(泣)byあまりの酷さにうちひしがれる時空管理局整備局員
恭文「・・・・・・大丈夫、メルビナさんはもっと凄いから。もう斬撃だけで大地が割れて」
メルビナ「バカ者っ! いくら私でもこれは出来んぞっ!? というか、出来たら怖過ぎるわっ!!」
※ 仮面ライダーウィザード、すごくカッコイイですね。サイクロンジョーカーエクストリームやアクセルトライアルと並べたら映えそうです。
ドキたまifが始まる前にディケイドクロスにゲスト出演とかしないかな?
恭文「ありがとうございます。全部は蛇様のおかげです。だって作者が描いたわけじゃないもん。
全部は蛇様の画力とご好意があっての事だと言うのは、みんな本気で覚えておいてね?」
あむ「恭文、結構本気だよね」
恭文「かなりね。ここは謙虚に感謝の気持ちを忘れないようにするのが大事なのですよ」
※ 恭文のプライバシーの壁は、例えるなら透明度が極めて高いガラス張りらしい。by ブレイズ
恭文「そんなわけあるかぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」
ダイヤ「でもアニメなんかの創作物のキャラって基本それよね。劇の出演者でもあるから仕方ないんだけど」
※ フェイトさんの真ソニックの格好は多分変わらないと思いますよ。母親であるプレシアさんの形から入ったと噂されるあの衣装を考えると、フェイトさんもその影響を受けている可能性があるのでは?
フェイト「そ、そんなことないですからっ! 真・ソニックはその・・・・・・ヤスフミとコミュニケーションする時にしか着ませんっ!!」
シャーリー「フェイトさん、何断言してるんですかっ!? それはさすがにびっくりなんですけどっ!!」
フェイト「だってその・・・・・・もうインパルスのミニスカも恥ずかしいのー! これからは露出控えめがいいのー!!」
シャーリー「・・・・・・あぁ、なんか可愛くもじもじしてる。これはこれで・・・・・・アリかも」
※ フェイトさん、がんばって恭文から搾り取って下さい。
フェイト「し、搾り・・・・・・取っていいかな。あの、ゆっくり優しくなら・・・・・・いいよね?」
恭文「・・・・・ケモノモードに入っちゃったの? フェイト、発情期なんだ」
フェイト「うん、入っちゃったの。あの、お願い。私・・・・・・エッチな子みたいだから」
恭文「うん、いいよ。でも身体が辛くなったら無理しちゃだめだよ?
僕は大丈夫だけど、フェイトは女の子なんだし・・・・・・大事にしなきゃだめだよ」
フェイト「あの、ありがと。そう言ってもらえると・・・・・・うん、すごく嬉しい」
※ ifスバルはTOLOVEるみたいにハーレムを認める方向なのか?それともヤンデレて全ての現地妻とヒロインを破壊して回るのか?
スバル「・・・・・・ハーレム、あれ・・・・・・なんかムカついてくる」
恭文「スバル、大丈夫だよ。良太郎さんはそういうタイプじゃないから」
ティアナ「いや、これアンタの話だから。普通に何ごまかしてんのよ」
※業務連絡。キャロ・ル・ルシエとナナイ・ナタレシオン・ナインハルテンがそれぞれエリオとアンジェラを引き連れて聖夜少に転入。
風紀委員兼執行部に相当するガーディアンとは別のスーパー組織『チェックメイト4』を結成しました。
彼女達の使命は恭文やあむや空海がこれ以上フラグを立てないように監視することです。
恭文「待て待てっ! お前ら何してんのっ!?」
ナナ「うっさいこのおバカっ! なんか懲りずに普通にフラグ立てまくってるらしいじゃないのよっ!!
あと、一万人の女の子にフラグ立てたとかいうアンタ以上のバカも居るらしいわねっ! 心配でつい来ちゃったわよっ!!」
アンジェラ「わー、恭文もリインちゃんも久しぶりなのだー。アンジェラ頑張るから、フラグ立てちゃだめだよぉ?」
恭文「だから落ち着けー! 普通にGPO戻れっ!? そしてそれはもう聖夜小関係ないからっ!!」
司「あははははは。みんな楽しそうだなぁ。あ、僕は聖夜学園理事長の天河司、よろしくね」
アンジェラ「うんうん、よろしくなのだー」
ナナ「あ、よろしくお願いします。もうバシバシ取り締まっていくので、安心してくださいね」
司「うん、よろしくー」
恭文「だからお前らも落ち着けー! 普通に司さんも受け入れないでっ!?」
※氷の魔法が使える恭文がWのメモリ(魔術師の記憶)を所有したらアクセルと揉めるフラグとしか思えません。
恭文「よく分かったね。もうまさしくそのイベントを起こすためのメモリと変身と言ってもいい」
フェイト「そ、それっていいのかな。・・・・・・あ、でも劇中のイベントとしてはアリなのかも」
あむ「フェイトさん、そこ納得しちゃうんですかっ!? さすがにそれどうなんですかっ!!」
※ ……くっ!!蛇さんのW(ウィザード)がかっこよすぎて恭文がムカつくっ!!(マテ あんなかっこいいの見せられたら期待してしまうじゃねぇかっ!!!!コルタタさん、本編でのウィザードの活躍楽しみにしてますっ!!
……こうなってしまった以上致し方ない。外典DCDアフターではジンもガイアメモリ系のオリジナルライダーなってもらうか……さすがにまずいかと思ってボツにしようとしていたのに、これもウィザードが悪……待てよ?こっちで先行登場させてしまえばいいのか?(エ? by.DarkMoonNight
恭文「確かにアレは色々期待してしまいますよね。作者も同じくですよ。
うぅ、本当にいいイラストを頂いたなぁ。蛇様、本当にありがとうございます」
古鉄≪これ、もう引き返せませんよ? 普通にやるしかないとこまで来てるでしょ≫
恭文「・・・・・・かなりね」
※最近空海がとまとに介入すれば〜なんて妄想増えてますな〜。そりゃあ、幻想殺しの人と中の人で繋がってるからネタとしては使いやすいかもしれないけど・・・じゃあ待てよ。
ここであえて幻想殺しじゃなくて別の人を介入させたらどうなる?某ベクトル変換な人とか、某神の如き者(ミカエル)の人とか・・・能力的にチート乙としかいえないけど、だからこそ好き勝手やらせてみたい、っていうか・・・え?無理?
恭文「あー、ベクトル変換な人はもう居るんですよ。ムサシが」
(注;海里のしゅごキャラのムサシの中の人は、一方通行もやってたりします)
恭文「え、ということはムサシ・・・・・・何気に超チートキャラっ!?」
ムサシ「いや、あの・・・・・・蒼凪殿? 拙者はさすがにあのような能力は使えないのだが」
※どう考えてもフェイトが洗脳されるフラグにしか見えない byルファイト
※Report13「unripe hero 中編」 読ませていただきました 恭文が最後に使った技って剣心が縁との戦いで技ですよね。確かにこれはこういう相手には効果抜群の技ですね 恭文流に言うと「龍鳴閃もどき」ですね
ついでになのはにいたっては「ダブルブレイカーされて死ぬかと思った」ってそれはあなたが親和力に支配されていたしブラスターなんてアホなものを使うからでしょうが。 リンディさんにもダブルブレイカーをお見舞いしてあげようよ。
その後恭文が何するかはそのときの恭文の気分次第だね。まぁ、なのは、リンディさん、公女にいえることは『自業自得』&『さぁ、お前の罪を数えろ』ですね
※ メルとま13話の感想です。 前回、魔王モード全開で出てきたなのははようやく止まりましたか。てかブラスターまで使ったんかい!!仕事放り出してこれじゃ、皆からの説教地獄から逃げらんないな。なのは、潔く逝っといで(合掌)。
“チート・オブ・チート”ことメルビナ長官には“永遠の17歳”のヒロさん達が対峙。特別ゲストのジンは物っスゴくクライマックスな状況に呼ばれちゃいましたね?それもステーキお預けにされて(笑)。ジン、頑張って生き残れ!!
アンジェラたちが相手してるキュベレイとダンケルケは、またトンデモない手を使ってきますね。2人で1人の『アイアンサイズ』って・・・・どう決着付くんだ。これ。
公女とオーギュストは恭文を完全に見誤ってる。某種死の議長みたいに“未来を守る”っていうけど、周りに依存せず全部抱えて生きてる恭文が、ん〜な緩い言葉に揺らぐはず無いってのに・・・・弟へのクズ過ぎる認識といい、どっちが愚かなんだか(呆)。
感覚神経を強化したオーギュストに最後に使った技って、もしかして“アノ技”っすか?具体的に言うと、るろ剣最終巻で剣心が最初に使った、あの“納刀術”っすか?!
この調子でオーギュストが崩れたら、公女は成す術無しですね。 次回の決着編が楽しみです!!
p.s あむ。自分も『キラキラのラブマジック』、期待してます(笑)。 by名無
恭文「というわけで、別のフラグでした。てゆうかアレだよね、普通にチューくらいは許されると思うんだ」
シルビィ「ダメよ。女の子はそんな簡単じゃないの。でも・・・・・・本当に大変だったわよね。
だって本来なら問題なく使える手が、ことごとくだめになるんですもの」
恭文「ただ、僕が相手出来てよかったと思う。多分これ、フェイト辺りだとどうしようも無かったと思うから。
てゆうかあれだよ、複数相手とかならまぁまぁなんとかなるかもだけど、普通にタイマンはなぁ」
※どうも、生沢です。最近改めてとまとを読み返していると恭文は俺ちゃんが大好きな尾崎豊に非常に通じるところがあると考えています。
恭文自身なら銃声の証明かきっと忘れない。フィアッセIFなら誕生。ギンガIFなら僕が僕であるために。ティアナIFならOH MY little girl あむIFなら存在と繋がるところはあると思うのです。これからを考えるならなのはIFは永遠の胸とか似合うと思いますね。
後、恭文の生き様はチェ・ゲバラに通じるところもあるかも知れません。私見ですけどね。
「落ち着け、そしてよく狙え。これからお前はひとりの男を殺すのだ」恭文に似合う台詞だと思いますね。実に。さて、今回はこの辺で。時折レトロな音楽が恋しくなる生沢凍でした。
恭文「えー、ありがとうございます。尾崎豊さん・・・・・・いいですよね。こう、14歳的な感じが。
良い意味で『・・・・・・こういう夜もあったよなぁ』って思わせる歌詞が最高なのです」
古鉄≪てゆうかあなたがチェ・ゲバラ・・・・・・あぁ、革命を起こすんですね。桂小太郎さんみたいに。そう言えばキャラ被ってますし≫
恭文「なんでそっちっ!? アレはまた色々間違ってるでしょうがっ! そして何一つ被ってないよっ!!」
古鉄≪ぬーすんだばいくではしりだすー♪ いやだめだー足届かないー♪≫
恭文「なんでそうなるっ!? てゆうか、僕を凝視しながらそういう歌をうたうなー!!」
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