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拍手のお返事部屋(1〜1000)
拍手のお返事:205(7/3分)



古鉄≪というわけで、拍手のお返事です。みなさん、いつもたくさんの拍手、ありがとうございます≫

恭文「・・・・・・作者がドキたまの続き書かずに、フェイト&ティアナなIFルート1話書き上げやがった」

古鉄≪なんですか、それ≫

恭文「えっとね、とまカノな設定準拠でRemixとミッション話を混ぜたようなハーレムもの。
ハーレム要望あるし、StS・Remixでは全然三角関係じゃなかったし、これでなんとかアイディア還元ーって」





・出だしは9話のあれこれがテレビそのままに起こって、なのはのティアナとの話し合いが決裂に終わったところから。

・隊舎を着の身着のままで飛び出したティアナ。でも、そこに土砂降りの雨が降る。
そこに恭文がたまたま遭遇して、保護する。なお、六課入りはきっぱり断っている。だからこれ。

・自暴自棄になりかけていたティアナを、聖夜小での経験なども交えた上で話す事で落ち着かせる。
そして、こころのたまごに×が付きかけているティアナを放置出来ずに、事態解決に乗り出す。





古鉄≪・・・・・・って、これは以前アイディアが来たティアナさんIFルートじゃないですか≫

恭文「うん。だからもらったプロットの還元の意味合いもあるんだ。でも・・・・・・その前に作者、ドキたま書こうか」

古鉄≪そうですね。ようやく半分超えたんですし、頑張りましょう。基本コミックの丸写しなんですし≫






















※2077500番、踏みましたのでご報告させていただきます。 どきたまIFお試し版、短編でしたが『W』とのクロスということで非常に楽しませていただきました。特に恭文版スカル変身の場面では、思わず咆えてしまいました。
もう何と言うか、カオス?それがどうした!とかそんな感じで。(笑) そしてフィアッセルート、管理局組には呆れ果てて最早突っ込む気力も湧きませんが、“探偵のおじ様”と恭文との語らいは色々と胸に来ました。
極自然に良かったね、と言いたくなるような、そんな感じでした。 IFお試し版とはいえ[ミュージアム]の存在が明らかになりましたので、機動六課やガーディアンの皆様にはこちらのメモリを進呈させていただきます。
『TOMATO』 『SONG』 『INVISIBLE』 特にややみぎ部隊長、どれをとは言いませんが、どうぞ、じっくりたっぷり堪能してくださいませ。 by 土生間(ミュージアムの黒服の格好で)


※キリ番2080000ゲットしました!! by名無


※2093550踏み ついでにドキたま56話まで読んだのでなのはに質問、ユーノ先生のこと捨てたの?


※2100000踏んでしまいましたー、ということで初拍手です。楽しく読ませてもらってます(^^)ライダーネタとか激しく大好物ですwどこまでもクライマックスでいっちゃってくださいw


※2100300踏みました〜 by内海トーヤ


※キリ番なのか、2102010(今年2010なので)ゲット。  犬吉


※2106464番、踏みましたのでご報告させていただきます。 さて、恭文殿に質問です。ぶっちぎりでチートな親和力をも跳ね返す修羅モードですが、ライアー・ドーパントのライニードルやピーコックアンデッドのマインドコントロールには対抗できるのでしょうか?


※以前168000を踏んだものです。今回2113112踏みましたのでご報告をば。それはさておき、ハイペース且つ良く練られたストーリーに引き込まれてしまっています。これからも楽しみにさせていただきますのでお体無理なさらぬよう、がんばってください。


※2116767番、踏みましたのでご報告させていただきます。……僅か一日で1万と300人が訪れているという事実に、改めてコルタタ様の作品の魅力を実感すると共に、私も含めて皆様、恭文殿の生き様に魅せられているんだなあと想う次第です。(アルパトス公女の主張を見てると、『ブギーポップ』でもいいような気がしてきた。親和力もMPLSぽいし)(その場合、公女はスターライトでぶちのめされるのではなく、口笛吹きながら通りすがった死神にワイヤーで解体されてただろうがね)





恭文「えー、キリ番おめでとうございます。あ、プレゼントの方もありがとうございます。
しかし・・・・・・真面目にここに来て一日で5000人とか来てて、ビックリなんですけど」

ジガン≪全ては主様の魅力ゆえなの。あとあと、アンデットやドーパントの操作は跳ね返すの。主様は最強なの≫

恭文「というかアレだよね、精神攻撃耐性持ってると、たいていのBOSS級が雑魚になるよね。もうびっくりだよ」

ジガン≪大体この手のはどこの作品でも強キャラ扱いだから、それは仕方ないの≫










※ メルとまreport12拝見しました。遂にスタート最終決戦。仕方ないとはいえ、魔導師は自分の力が発揮出来ない状況は弱いですね。本当に。つか、何してんの原作主人公。洗脳されて出てくるかなーと思っていたら案の定『魔王』モードで降臨ですか。しかもレイは姐さんを封印って。はやてとフェイトで対処しているようですが、どう出るかが楽しみです。

分署ごと宇宙船に突っ込むってまた無謀かつお約束なことを。つうか、この戦いを止めることが出来ないと全次元世界が滅ぶ可能性があるっていうのは…恭文と愉快な仲間たちは何度世界の危機に立ち向かっているんでしょうか。

これだけ規模が大きくて危険度が高い戦いがJS事件の一年前にあったというのはすごいですね。なのはの風評が普通にひどいと思うんですけど、ぶっちゃけドSの恭文でさえ引いてしまうってどれだけ悪名高いんですかね。

アレク皇太子が普通に感化されてナチュラルドSになってしまっているのは気のせいですか?仲間二人のチート能力で苦戦するかと思いきや、ギリギリ突破。でも、メルビナさんはヒロさんサリさんとジン君が戦うんですね。

遂に公女と対面しましたが、恭文も最終決戦。蒼き古き鉄・アイゼンフォームで挑みますか。このフォームが出るのは久しぶりな気がします。果たして恭文は、公女に罪を数えさせることが出来るんでしょうか?次回のお話楽しみです。byS+S


※ ヴィヴィオちゃんメルとまで出番が最終決戦まで無くて敵の駒に成り下がった挙句、相棒の自我を遮断してしまった貴方のママに一言。


※ とりあえず…なのはのアホー!!このダメ主人公(原作)普通に負けてんじゃねえ!レイハ姐さんを封印までしやがって!
うるさいーとはなにごとか!もうなのはは魔王なんだ…うえーん!俺の心のときめきを返せー(泣)フェイトとはやての二人に二重バインドされてラグナロクとプラズマザンバー食らって恭文に無視されて泣いちゃえー(叫んで逃げる)by桜花の幻影





ヴィヴィオ「というわけで、完走ありがとうございますー。
というか・・・・・・うん、なのはママダメダメだよね」

なのは「は、反論出来ません。でもねヴィヴィオ、親和力・・・・・・チート過ぎるの」

ヴィヴィオ「まぁ確かにそれは・・・・・・うーん、やっぱりあんまり責められないなぁ。だってチートだもん」










※ メルティクロス最終決戦!やはり予想通り降臨された我らが悪魔!冥王!魔王様!ところでなのはさん、
ラスボス一味に洗脳されたとはいえ協力してしまったのですからIFは一番最後かつお友達付き合いでヴィヴィオに寝と(無視すんなやゴラァァァァァ!)というあなたにとってバッドエンドは覚悟しておきましょうね。
あとリンディさん、洗脳状態とはいえやっさんからの離縁状は覚悟しておきましょうね byルファイト


※ メルティランサーとのクロス第12話読ませていただきました。いろいろツッコミたいことがあった話ですね。まず、よけいなことする若作り提督に恭文と同じでぶっ飛ばしたくなり!自分の最大の相棒のAIを封印して道具扱いした最低な魔王に激怒したりしました。
ていうか自分の相棒を従わないからといってAIを封じて道具扱いするなんて・・・・・・謝れ!!レイハ姐さんを筆頭にとまとに登場する全部のデバイスに土下座して謝れ!
そして、恭文に弄り倒されてやがて生まれるであろうこんなオリジナルとは似ても似つかない可愛いドMジガンと共に喜んでろ!!

・・・・・・あれ?これじゃお仕置きにならないかな・・・・・・まあいいか、最低に成り下がった魔王相手だし   ドッカーン!!(どっからか桃色の砲撃が飛んできた)さ、最後に一言・・・・・・このクロス・・・・・・チートスペックが多い・・・・・・


※ ※メルとま12話誤字脱字報告です。 あいよ。・・・・じゃあみんな、行くわよ 恭文のセリフのはずなのになぜ女口調? ここではアンタはヒーローやらあかん。 やらな、では? あとがきのはやてのセリフも同じくです。 絶対に鼻を赤してやる 明してやる、では? 髪を気取る女が 神、では? 以上です。

PS 最終決戦に突入した今回、司祭は癒され 脱落 残るは アイアンサイズ チート・オブ・チート 大魔王 公式ラスボス

次回どんな戦いが繰り広げられるか楽しみです。 PS2 ランディさんあとがきで、なのはを野放しって猛獣扱い!? やっぱり「高町なのは」ってそーゆーイメージなんですねw byユウキ





アンジェラ「誤字報告、ありがとうなのだー。でもでも、本当に大変なのだ。
アイアンサイズも出てくるし、みんな何気にバラバラになっちゃうし」

ナナ「確かにね。・・・・・・私の魔法で公女を丸焼きにしてやりたかったのに」

メルビナ「おい、ナナ・・・・・・それはだめだ。というより、丸焼きにしてしまっては公子が気に病まれるだろ」

ナナ「あ、それもそうね」










※ メルとま12話読みました!そこでまず言いたいこと。なのは、もげろぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉおおおおおおっ!!!!!バカ公女にゾッコンなのはかーなーり前から知ってんだから、出てこないで最後まで大人しくしてろよ!!

フェイト、相手は魔導師!しかもなのはの皮を被った魔王ときてる!はやてと一緒に思いっきりブッ飛ばせ!!

ついでに後から来る武装隊と、その更についでにリンディさんも!! 魔王降臨の前に立てたシルビィの『分署でGO!!』作戦、上手くいきましたね〜。てか、スゲーこと思いつくな〜。

A's時の魔王、フェイト、はやてが脳裏に浮かぶ···。久々のヒーリング結界でサクヤを無力化·····むちゃくちゃだ。分かっちゃいたけど、この魔法むちゃくちゃだ。

そしてついにやってきましたね、公女の真ん前に。アレクの言葉もガン無視で臆面もなく演説してるけど····親和をガン無視できる恭文には意味がない。そうとは知らず演説してる公女の心情を考えると、もの凄く笑えてくる!(悪)

公女の金魚のフンやってるオーギュは人間辞めてるクチか·····物腰やらが妙に、とまとが生んだ最悪の凶人、フォン·レイメイと被ってしまう。 公女に罪を数えさす前にこいつが先かぁ···。
まだ出てないメルビナ長官も気になるし、色んな手回しや邪魔のせいで“グー”と“チョキ”だけでジャンケンさせられてる恭文達がどう戦い抜くか、非常に楽しみです!!

p.s リンディさん。魔王が悪役として出てきたんだから、あなたは出てこなくて良いですよ?てゆうか出てくるなよ?(殺し屋の目で訴える)  by名無


※ メルとま12拝見しまし・た・・・、ってええ!?とうとう魔王が来てしまったんですか!?って言うかなのはの噂が普通に恭文より酷ぇ。フジタがマジで怯えてるし(汗)。この一件で更に魔王という二つ名の不動さがオリハルコン以上の強度さになるんですね分かります(笑)。

それとサクヤがスーパーサイヤ人化した事にも驚きました(違)。恭文のクレイモア直撃で無傷ってマジチートです。メルビナもトンデモ能力持ちらしいし。メルティランサーはとんでもない人間ばかりですね(汗)。

この人達(魔王込み)のおかげで分署ごと突入するという燃える展開が霞んでた(涙)。なんだかんだで最終決戦。修羅モードの恭文ならなんとかすると信じています!他にもアレクや八神家、そしてHとSとJの3人であろう『協力者』にも頑張って欲しいです!by ブレイズ


※ メルティランサークロス12話読みました。

遂に最終決戦に突入…なのはも公女側で出てきたな……

はたして、どうなるか…楽しみに待ってます♪





歌唄「ついに出てきたわよね。さて、私も出撃の準備を」

恭文「してどうするっ!? この時歌唄と僕は友達でもなんでもないでしょうがっ!!
・・・・・・とにかく、ひたすらに走っていた12話だったね。僕、ほとんど走ってたし」

歌唄「あとはあの無茶なヒーリング結界使っただけよね」

恭文「うん、そうだね。でもそこは言わないで? ・・・・・・てか、歌唄戦もこれでOKだったんじゃ」

歌唄「今更よ。それで、分署突撃やサクヤさんのパワーアップもほぼそのままなのよね」

恭文「うん。どっちもゲームの中にある要素だから。ちなみに、スーパーサクヤさんは劇中最強レベルです」










※ ども、DarkMoonNightです。メルたま12話の感想ですが・・・・・・うわぁ、なのはがウゼェ。というか親和力がこえぇ。この事件が解決したらどうなるんだろうなぁ・・・・・・なんか皆大混乱で終わりそうだなぁ・・・・・・そして、雲隠れしたヒロさん達とジンの活躍はあるのか。今後に期待しつつ今回はこの辺で・・・・・・

P.S.今更ながら加筆版28話のおまけについて感想です。スカルに変身する恭文だと・・・!?そして、自分のアイディアが出てきて恐縮だったり。でも、恭文的には電王メモリとかの方が面白そうなんですよね。最近は他のライダーのメモリもあるみたいだし・・・・・・
設定としては、ディケイドの影響で星の本棚にライダーの記憶が流れ込み、それがガイアメモリとなって恭文の元にって所でしょうか?そして、『星光』のメモリとマキシマムスロットがお約束で付加されたアルトで恭文が新たな「仮面ライダー」に・・・・・・うん、燃える展開だな。


※最新話を読んで、レイジングハートがなのはを見捨てるフラグが立った。このまま見捨てて欲しい俺はきっとどS だ。


※ 自分と違う意見をしたレイジングハートを踏みにじった高町なのは。人間であることを捨てたオーギュスト。

目先の安心を得る為に大切なものに目をつぶって切り捨てて、しかも己を正しいと主張する。親和力どうこう洗脳どうこうL5どうこじゃなく、この二人は同類ですね。

特になのははRemix1話でも正気の状態で同じことやってるし、言い訳できないよ。Remixエリオや本編FSのスバルがあれな感じになって恭文と揉めるのも、なのはに教えを受けてたら当然の結果だったのかも知れません。

そしてメルとま12話を読んだ今日こそ確信しました。高町なのはは「ハードボイルド」ではなく『魔王』そのものだと。
証明はいたって簡単です。今回のなのはは凄く格好悪い、そして本物のハードボイルドなら格好良い筈だ、だから格好悪いなのははハードボイルドではない。

自分が揺らがないために揺さぶりをかけるものを切り捨てて進む者ではなく、どれほど揺さぶられても確固たる自分を持ち、大切なものを見誤らない者こそハードボイルドの筈です。


※ リンディ自身が現場に出てこなかっただけまだマシかもしれないと思った、メルとま12話。
なのは魔王モード全開・・・・・これって外キャラですか?それとも本性でしょうか?

本性なら「なのはって口では色々言ってても結局魔王だったか」とがっかりするところですが、外キャラだとすると何狙って構築したキャラなのか、想像するのがむしろ怖いんですけど(汗
でもまあ難しい事は何も考えてないんでしょうね。とまと版高町なのはにとってはティアナも恭文もレイジングハートさえも自分の信じる正しさの前では塵芥同然だってだけのことで。

リンディも本人の意思を無視して局入りを進めるなんて悪手を打ってしまったことだし、ここから恭文だけでなくレイジングハートもなのは&リンディとの決別フラグがたっちゃう可能性もありますね。それも面白そうだ。





恭文「まぁアレですよ、事件中より事件後のアレコレが大変なのは、とまとのお約束ですよ」

シルビィ「なんだかそうみたいなのよね。だから当然ながらこの事件のアレコレも大変で・・・・・・はぁ」

恭文「うぅ、やっぱりごめんね。僕は入院しててずーっと缶詰状態だったし」










※ なのはの瞳って蒼いんだっけ?しかし、なのはは恭文にいじめられるなぁ〜♪
やっぱり、どMだから嬉しそうなのかな?まぁ、なのはがちょっとダメなのはよくあることだし、気にしたら負けか(笑)





なのは「だから、なのははドMじゃないですよっ! うー、みんなが誤解してるー!!」

古鉄≪いや、誤解じゃなくて真実でしょ≫










※ 高町教導官&日奈森あむちゃんの運動音痴を何とかしようのコーナー!!今回のお題『バレーボール』『跳び箱』『サッカー』『ソフトボール』『バスケ』『クロール』この中から好きなものを選んでやってみましょう





なのは「そ、それならその・・・・・・バスケかな。もうちょっと練習したいし」

空海「なら、なぎひこと俺の出番っすね。今回はもうちょい高等技術を練習するっすよ」

なぎひこ「そうだね。ヴィヴィオちゃんの能力についていけるようになるべきだろうし・・・・・・なのはさん、大丈夫ですか?」

なのは「うん、大丈夫だよ。二人ともよろしくね」

やや「・・・・・・なのはさん、すごいやる気だね」

あむ「やっぱりあたし達がミッドに来る前のアレコレが引っかかってるのかな。相当・・・・・・だったしなぁ」










※ フェイトさんに質問。恭文って戦闘でのケガが多いですが傷跡とかあるんですか?





フェイト「えっと、シャマルさんがそこの辺りは頑張ってくれてるので目立つ外傷は0です。
ドキたまでの戦闘のケガも・・・・・・実は残ってないんです。ここの辺りはスゥちゃんが」

スゥ「スゥはお直しが得意ですからぁ。あむちゃんとキャラなりして、リメイクハニーで治してますぅ」

フェイト「スゥちゃん、ホントにありがと。結構危険な状況も多いから、そこは本当に感謝してるよ」

スゥ「大丈夫ですよぉ。スゥも恭文さんの痛いのが治せて、とっても嬉しいですからぁ」










※ ヴィヴィオちゃん、アナタのママが『私だってまだ魔法少女だもん!!』といって、バリアジャケットをキュアホワイト仕様にしたようです。感想を一言。





ヴィヴィオ「・・・・・・なのはママ、普通に現段階でもその路線なんじゃないかな。ほら、基本白だし」

なのは「そ、そんな事ないよっ!? ほら、魔法少女養分がパワーアップしてるしっ!!」

古鉄≪・・・・・・してないでしょ。というか、露出が増えてエロいコスプレみたいですし≫

ヴィヴィオ「ヴィヴィオもそう思うよ。ママ、ちょっと痛いかも」

なのは「そ・・・・・・そんな事ないもんっ! ママ、頑張ったんだからっ!!」










※ ヴィヴィオちゃんにしゅごキャラが産まれたら、外見はヴィヴィオちゃんで髪型はサイドポニーで瞳はオッドアイ。服装は空色のドレス。性格はお転婆なしゅごキャラが産まれそうですね。





ヴィヴィオ「それでそれで、なのはママからは見えないんだよね」

なのは「そんな事ないよっ! ママ、普通にVivid編の時はしゅごキャラ見えてるんだからっ!!」










※ 一人の人間では世界中のすべてを守ることなんて出来ない。出来るのは『神様』だけだ。一人では全てを守ることが出来ないかもしれないけど、その為に他人がいるんではないだろうか。自分が守れない部分は他者を頼ってもいい。頼らなければならない。





恭文「そう、守る事など出来ない。なぜなら人類すべてが弱者だから」

あむ「それ、前回の拍手の返事じゃんっ! 普通にパクるの禁止っ!!」










※ なのはさんって恭文君が無意識のうちに好きになっていたのはフェイトさんのために一生懸命頑張る姿を観たからなんでは?人って好きな人のことを話している時や行動している時が一番輝いているといいますし。





なのは「そう・・・・・・なのかな。うぅ、よく分からないかも」

レイジングハート≪よく分からないから無自覚だったんですね。分かります≫










※ 恭文のコピースキルならデビルバットゴーストやデビルフォースディメンションと言った走法を取り入れて戦闘でのフェイント技として使えるんでは?





恭文「・・・・・・そう言えばっ!!」

海里「蒼凪さん、今の今まで気づいてなかったのですかっ!?」










※ あむがvivid編ではザンクトヒルデの魔法学科に通うのであれば、理系と戦闘面では恭文となのはが居るし文系だと歴史好きなヴィヴィオちゃんが居る上、家事全般が得意だから花嫁修行もできるし優秀な家庭教師に色々教えてもらえるから他の子との差は何とかなりそうですよね。もちろん本人が努力をしないといけませんが。





あむ「た、確かに・・・・・・普通にあたし、色々いい環境に居られるかも」

フェイト「それにあむと同居は楽しそうだから私もやりたいな。
多分ヤスフミも嬉しがると思うんだ。今までのアレコレで、本当に仲良くなったから」

あむ「あはは・・・・・・なんというか、色々恐縮です」










※ ドキたま第3期で+キャラなりとかやってみては?二人のしゅごキャラと同時キャラなりとか。恭文:ヒカリ+シオン→リインフォース・ライナーだからあむ:ラン+シオン→アミュレットブレイカーみたいな。デジモンでもジョグレス進化ってあったから出来たら面白いかなーと。





恭文「えー、アイディアありがとうございます。・・・・・・これ、とまとIFでやってもいいよなぁ」

あむ「正確には、そこくらいしか出せないんだよね」

恭文「・・・・・・うん」










※ 恭文よ。ハーレムが無理なら恭文×メイン+リインまでにしとけって。
8年スルーして振った相手を今更貰ってやるのはどうよ?エリオだろうが誰だろうが君以外の相手と幸せになることがフェイトが出来る君への幸せなんじゃないの?





恭文「いや、やらないですから。さすがに反省したんですって」

ティアナ「まぁそうよね。普通にアウトなんだし」

恭文「万が一やっても、あむルートとかリベラルなフィアッセさんルートのフェイトにプロポーズの責任を取るだけで」

ティアナ「ふざけんじゃないわよっ! てーか、さすがにあむルートは自重しなさいっ!!」

恭文「でも、リインとは別系統のEXフラグが立ってるなら」

ティアナ「前回の仮想対談を真に受けてるっ!? あの、落ち着きなさいっ! アンタ絶対なんか洗脳されてるからっ!!」










※ 初代フルバックは恐らくユーノ先生で初代オールラウンダーはクロノ提督なんですね。





恭文「あ、一応そうなるんですよね。なのはとフェイトが目立ち過ぎて、あんま影濃くないですけど」

古鉄≪いわゆる中堅どころですしね。どうしてもそうなるんでしょ≫










※ スカさん大変です。実はあなたがショタコンで聖王のクローンを女の子にしたのは自分好みの美少年だったら困るからという噂が立っていますよ。





スカさん「そんなわけがあるかっ! 私にそんな趣味はないっ!!」

恭文「大丈夫だよ、マダマ。僕は分かってるから」

スカさん「そう言いながらその冷たい軽蔑のまなざしはやめてくれっ! 私だって普通に傷つくんだっ!!」










※ エリオ君がキャラを濃くするために時空管理局ラブプラス部を創設したらしいです。





恭文「・・・・・・ついにやりやがった」

フェイト「エリオ・・・・・・どこまで行くんだろ。と、とりあえず犯罪にだけには手を染めないで欲しいな」










※ 誘導弾が苦手人たちに提案。思いついたんですが、相手に着弾させるA弾にマーキング機能を付与して次から放つ魔力弾にA弾のマーキングをを追尾するようにプログラミングしたものを放つ。こうすれば、誘導弾を楽にはなてるのでは?





恭文「なるほど、一種のザグルゼムにするわけですね。・・・・・・これいけるな」

りま「フェイトさん、また恭文がトンデモ魔法使おうとしてるわ」

恭文「なに失礼なこと言ってくれてるっ!? 僕はそんな事しないからっ!!」










※ 恭文と師匠のナゼナニとまと!…という、番組をやってる夢を見た…夢落ちだったから泣けた…(泣)
格好は恭文が漫才師が着るような蝶ネクタイのスーツで、師匠が顔が出てる愛らしいウサギの着ぐるみ着てて
…すっごい可愛いかったのに…夢落ちだったから泣いた(大事なことだから二回言った…(泣))
恭文が横馬の恥ずかしい秘密!って言ったところで目が覚めた…嘘だと言ってよ?恭文(泣)嘘のような本当の話…嘘ならよかったのに(号泣)by夢落ちハンター





恭文「しかたないですね。それならこの場でバラしましょう。なのはは15歳の夏祭りの時に、歩いていてゆかたの前が」

なのは「だめー! それは絶対だめー!!お願いだから言わないでっ!?
そ、その・・・・・・ふたりだけの秘密なんだからっ!!」










※ 恋愛経験が無いってことはなのはさんはまだデートはまだでABCも未経験。クリスマスケーキは25日を過ぎたらプレートと苺を取り替えて安く売るから、25歳まで我慢してみては?





なのは「一体何をっ!? というか、女の子に対して失礼だよっ!!」

恭文「なのは、知ってる? なのはに大しては失礼って言葉が適応されない法律が」

なのは「そんなのないよねっ! うぅ、恭文君も私に失礼だよっ!!」










※ メルとまが新暦74年の過去話なら、3年後のドキたま・だっしゅでGPOの面子は登場するんでしょうか?





恭文「あー、登場させたくはあるんですけど・・・・・・うーん、どこまで出来るだろう」

フェイト「あくまでも本筋とは関係ない形でもゲスト出演が基本かな。それならまだなんとか」










※ アリサ姐さんに質問なんですが、なのはさんは結婚出来ると思いますか?





アリサ「今のままだと無理ね」

なのは「そんなー!!」

アリサ「だからなぎひこ、がんばんなさい」

なぎひこ「いやいやっ! そこで僕に話振られても困りますからっ!!」










※ 恭太郎って、本名は蒼凪・テスタロッサ・ハラオウン・恭太郎になるということなんですか?





恭太郎「いや、それはば・・・・・・いや、なんでもない」

咲耶「まぁアレですよ、おじいさまは基本『蒼凪恭文』なので、そこの辺りは受け継がなかったんですね」

恭太郎「そうそう、そういう事だよ」

ビルちゃん≪恭太郎、咲耶に助けられましたね≫

恭太郎「・・・・・・言うな」










※なのはさん、親友二人の孫とその相棒が登場しましたけど、アナタの孫が出てきてないことに危機感を抱かないのですか?これでヴィヴィオちゃんの娘・高町ブロッサムとか出てきたらどうするつもりです?



なのは「い、いや・・・・・・だからその、それだと私の孫に」

はやて「なのはちゃん、分かっとるやろ? そういう事ちゃうんよ。
アンタが結婚した上で孫とか出来るような事をガンバっとるかと」

なのは「そこは触れないでー! あの、普通に触れないでー!!」










※「秋のゆき」のなのはを見たあとだと……こっちのなのはの酷さ(笑)が……。





恭文「仕方ないんですよ。だってなのははあっさり洗脳される主人公ですし」

ヴィヴィオ「そうだよね。ママ、もうちょっと頑張った方がいいと思うな」

なのは「ひどいよー! てゆうか、親和力がチート過ぎてあんなの対処なんて無理だもんっ!!」










※拍手の返事でなのはが恭文のドSっぷりを受け入れた!?なのは?どうした?このままだと…恭文が拘束ぷ……(クレイモア)チュドーンby通りすがりの孫





なのは(IFルート)「・・・・・・いいもん。拘束プレイとか、受け入れるもん。
だってなのは・・・・・・恭文君の恋人で、恭文君のものなんだし」

恭文(IFルート)「なのは、ありがと。でも、嫌なら別にいいんだよ?
僕もなのはの事好きだから、なのはがどうしても嫌なら無理はいいたくないし」

なのは「大丈夫だよ? ・・・・・・なのは、恭文君にいじめられるの好きだから。
ね、また・・・・・・いじめて欲しいな。なのはの事をいっぱいいじめて、愛してください」

恭文「分かった。じゃあまた・・・・・・いっぱいいじめるね」





◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆



古鉄≪・・・・・・普通に鬼畜じゃないですか。IFのあなた、何したんですか?≫

恭文「・・・・・・僕には分からない。マジで鬼畜過ぎて逆に引いてるんですけど。逆に怖いんですけど」










※ シャーリーの孫はビルちゃんと咲耶に対して強いんですね。これはフィリス先生を彷彿するのは気のせいでしょうか?





恭文「アレですね、歴史は繰り返すんですよ。そしてどこにでも居るタイプなんですよ」

恭太郎「・・・・・・そうだな。なんかオレ、色々納得しちまったよ」










※ 灼眼のシャナを一巻から読み返して行くと、シャナの戦闘面もそうですが人間的な成長が顕著に描かれていくのがいい感じです。というか、悠二とシャナの今後がどうなるか楽しみです。アリサ姐さん頑張ってください。





アリサ「あの、ありがとね。アタシもアフレコ・・・・・・って、違うでしょっ! 普通にアタシはシャナとかと絡んでないしっ!!」

ヒロリス「じゃあこっちのシャナだね」

シャナ「私でもないからっ! てゆうか、マジでこれは私の名前の元ネタじゃないのよっ!!」










※ ややみぎ部隊長があのメガネをいろいろな人にこっそりとかけてデータを収集しているらしいです。取った映像をDVDに編集して一儲けしようと画策しているらしいですよ。





恭文「・・・・・・やっぱりか。どうりで1年以上経ってるのに全然回収出来ないと思ったよ」

フェイト「でもはやてもかけて・・・・・・あぁ、そっか。自分がかけて疑いを逸らすためだね」

恭文「間違いないよ。フェイト、とりあえずはやてを叩こうか」

フェイト「そうだね。おかげで本当に大変だったし」

はやて「な、なんでやっ!? 普通にこれ楽し」(ゲシッ!!)










※ 恭文…歌唄の気持ちから逃げてる方が、最低だと思うのだが……どうだろうか?





恭文「でもあの・・・・・・僕はフェイトとリインが好きで、他の子は見れなくて」

フェイト「でも歌唄の事が振り切れないなら・・・・・・応えるのも手じゃないかな。
ヤスフミ、私ね・・・・・・ヤスフミに嘘をついて欲しくない。三人とも好きでも、いいんだよ?」

恭文「・・・・・・フェイト、それでいいの? 嫌じゃない?」

フェイト「その、余所見されるのは嫌かな。でも・・・・・・私も頑張るから。
ヤスフミに私の事選び続けてもらえるように、一生懸命頑張るの。だから・・・・・・ね?」

恭文「・・・・・・ん。ありがと」










※ vivid編で雫ちゃんがヴィヴィオちゃんの剣術のライバルとして登場してみては?





ヴィヴィオ「はわわ、ヴィヴィオにライバル登場だ。・・・・・・あ、なんだか魔法少女っぽいかも。
だめだめ、ヴィヴィオは変身魔法ヒーローを目指すんだから」

なのは「ダメじゃないよっ!? というか、むしろそっち路線でもライバルは必要じゃないかなっ!!」










※ 八神はやて様、毎度の妖刀「和一」です。今回注文されたボンバーマ○のアイテムパネルの形のデバイスをお送りします。内容は貫通爆弾2枚、フルファイア1枚、地雷1枚、ドクロ620枚ですので、ご確認ください。
尚、ドクロには透明化と魔力全力放出、魔法使用不能と常時ソニックムーブ状態が登録されておりますので取り扱いにはご注意を。





はやて「・・・・・・なんやねんこのセットっ! 普通にドクロがメインやないかっ!!
てーかこれでどないしろとっ!? うちにちまちまドクロセットして敵を罠にはめろ言うんかいっ!!」

恭文「そういう事だろうね。あ、もしくはフリスピーみたいにぶん投げて攻撃とか」

はやて「それは使い方ちゃうやろっ!!」










※ 拍手の返事131の『※ 恭文に忘れてもいいと言っている人たちへ。・・・』という意見に触発されて、自分も忘れてもいいと言っている人たちに言いたいことが。 この『忘れてもいい』と同じぐらいに『現実を見ろ』って言ってるけど、言われるまでも無く恭文は現実を見てると思うよ?

それも“家族”やら“友達”やら言ってる方々(ヘイハチ、ヒロ・サリ、八神家、クロノ除く)よりもずっと。リインを助けるために最悪手を使った日から現実を突きつけられて見続けてる人間に、なんでそんな無神経なことを平然と言えるのかマジで解からん。

目の前の現実(恭文)から目を逸らして夢見がちなことばっか言って、どっちが現実を見るべきなのか分かったもんじゃない。 特にリンディさんらハラオウン家は、8年間家族として接してきてこの体たらくは酷過ぎる。言っちゃあ悪いが、無駄な8年間だったんじゃないか?  by名無





ヒロリス「またキツいボールを・・・・・・でも否定は出来ないなぁ。
現状で言うと、フェイトちゃんやアルフやエイミィさんとクロノさん以外は理想主義者だしな」

サリエル「ヒロ、それはリンディ提督だけを指してるだろ。まぁアレだよ、力があり過ぎるのも問題だな。
あり過ぎるから直面する問題も大きくなるし、解決出来ると一つの自信と成果になる。だからこそ余計になんだよ」

ヒロリス「フェイトちゃんはまだ大丈夫なんだよね。なんだかんだでやっさんと話しまくってるしさ」

サリエル「だな。多少夢みがちではあったけど、それだってやっさんの幸せを本気で望んでたからだ。
だからやっさんだってフェイトちゃんに関してはいつだって分かり合う事を選んだんだよ」

ヒロリス「アルフもね、FSの時にちょっと話したんだけど・・・・・・単純に家族の心配ってのがあるしなぁ。
フェイトちゃんと経歴が似てるから余計にだよ。あとはやっさんが自分の気持ちとかをあんま言わなかったのも悪い」

サリエル「あぁ、それはあるな。だから周りが『だったらこうしてみよう』って言うんだよ。自分の経験と視点に基づいてな」

ヒロリス「それが局員への道だね。自分や周りの人間と同じ道にまず進んで、その中から何かを見つけてみようと」

サリエル「で、それも間違いじゃないんだよ。やっさんの資質を活かすなら局員もアリだ。
ただ、アイツの性格的にナシだが。あとは局の中じゃ『魔法使い』は絶対無理だろ」

ヒロリス「あとは一番の味方だね」

サリエル「あぁ、アンジェラちゃんに言われたのだな。ただ、言わなかった理由も分かる。
あむちゃんやミキちゃん達が居なかったら、向き合えなかったくらいに大きな夢だ」

ヒロリス「私さ、正直ミキちゃんにはマジで感謝してんの。そこはフェイトちゃんも同じだと思う。私らじゃ言えなかったもの。
やっさんの中の夢を信じて、追いかけていいんだ。自分もそれを信じるし、やっさんの魔法を魔法にしていくなんてさ」

サリエル「だな。そういう意味では、俺らもリンディ提督と同類だな。
・・・・・・うし、ミキちゃんとあむちゃんにはまたなんかおごるか。俺らはまだ対価を払ってない」










※ 恭文君、フェイトさん大変です。Remixと本編のキャロさんが入れ替わりました。





恭文「・・・・・・なんだってっ!? よ、よし・・・・・・このまま天使キャロのまま本編を進めて」

悪魔キャロ「なぎさん、ちょっとお話しようか。一体私の・・・・・・てゆうか、普通に頭の上に『悪魔』はやめてー! 私悪魔じゃないよっ!!」










※?「畜生ッ! 何でだよ……何でちっちゃいのにこの子供は憎たらしいんだ!」
(北海道の某ファミレスでバイトするちっちゃいフェチ高校生の恭文に対するコメントでした)





恭文「誰がミニマムだっ!? このロリコンがっ!!」

???「やかましいっ! 俺はロリコンがじゃないっ!! ただのミニコンだっ!!」

ラン「はわわわ、恭文落ち着いてー! かたなし君もダメだからー!!」

あむ「・・・・・・恭文、ランも誰と話してんの?」

歌唄「あむ、普通に気にしない方がいいわよ。時空間が歪むから」










※ドキたま・だっしゅ第56話拝見しました。今回は前回の続きですね。唯世に戦闘の基礎を叩き込んでいるみたいですが、冒頭のダンスはDTB第2期を彷彿させます。
無人島サバイバルはたしかにいい方法かもしれないですがそれはもう最終手段と言うことで。

ぶっちゃけどんなに強い達人でも基礎の訓練は大切にしているから達人なんですよね。なぎひことなのはは似たもの同士で交流して悩みが少しずつ解消されていっているような。
なのはさんは自分の苦手なものから逃げずに立ち向かっていっているのがすごいなと思います。

原作でもこういう光景があったら良かったのに。考え過ぎず、感じるままに体を動かすことが大切なんですよね。分かります。
シオンが強制キャラなりでセイントブレイカーがだっしゅで降臨。さすがはシオン。いい感じで暴走していますね。なのはさんはさすがプロの教導官。迷っている人間に対してのアドバイスが実にうまいですね。

リズムが生まれ、一気にキャラなりしてビートジャンパーに。運動能力はアミュレットハートや原作を超えているかもしれない感じがします。リズムは軽い系でアニメでもそれが主軸のお話がありましたから一騒動ありそうですね。

ユーノ先生は…ドンマイ。恭文とシオンのキャラなりは多分身内にはばれますよ。世界のお約束的な感じで。byS+S


※こんばんは、白砂糖です。ドキたま/だっしゅっ!!最新56話見ました。なのはとなぎひこの会話は心温まるものでした。
しかし、あとがきにてユーノ・スクライアさん無情。うん、このサイトでは幸せは自分で掴み取らないと。
実に面白かったです、メルティランサークロスもクライマックスが近いので、楽しみにしています。
P.S 恭文へ。 来週の大河ドラマはスバルに見せるな。意中の人の拷問シーンがあるから。


※ども、DarkMoonNightです。ドキたまだっしゅ56話の感想です・・・・・・うん、もうなのは×なぎひこでいいんじゃないでしょうか?
大丈夫、逆光源氏だとしても年の差カップルなんてざらにいますし、なによりフィアッセルートの恭文がそうですし・・・・・・え、ユーノ?

もう新しい出会いを見つけた方がいいと思います。ほら、初恋なんて実らないことが多いですし・・・・・・なのはの事は『好き』でも、それ以上に『愛する』ことのできる女性を探した方が・・・・・・というか、ユーノに自分のことを重ねてしまう
(顔はユーノの方が遥かにイケメンだけど)今日この頃。自分にも同じように好きな人がいるんですが、その人にはフラれてて、それでも好きだという・・・・・・どうしてもその人以上に好きになれる人がいない

・・・・・・ユーノ、吹っ切るなら今のうちだぜ?それでは、次回も楽しみにしておりますっ!!





なのは「というわけで、私となぎひこ君が仲良くなったお話の後半です。うーん、色々あったよね。
でも、もう私もしゅごキャラ見えてるし・・・・・・うん、リズムとも仲良くなったもんね」

リズム「そうだよなー。いや、そこに至るまでは色々あったよな」

なぎひこ「あはは・・・・・・まだそこまでは書いてませんけどね。
でも、好評でよかったです。なんだかんだで僕がメインの話でもありましたし」

なのは「あ、そうだね。そこは私も。うん、本当に良かったよ。
というか、私はサブキャラじゃないもん。普通に原作主人公なんだから」

なぎひこ「なのはさん・・・・・・そこ、こだわりますね」











※『なのは×なぎひこ』後半戦のドキたま/だっしゅ56話読みました。 冒頭で恭文と海里にややが心配してるけど、それは無粋ってもんだよ?スク○イド見んしゃい。スク○イド。あれのラスト2話はかなり参考になると思うから。

唯世の訓練でイクトを真似て相手するなんて、前回のヴィヴィオの説明でも思ったけど、そういうのってかなり動体視力良くないと出来ないんじゃ?瞬間・処理能力に動体視力に女装・・・・・恭文ハイスペックだなぁ。あむがストライクアーツに興味出したと思ったら・・・・・なのはが動いたっ!!

月が綺麗な夜空を2人っきりで空中散歩・・・・・思いっきりデートやんけ!!しかもなんだ!?下半身の盛り上がりとか律動って!!たまごのこと言ってんだろうけど、言い方がエロイわ!!

翌日、畳み掛けるようになのはが猛アタック。朝飯忘れるまで1on1って、どんだけなぎひこ気に入ったんだよ。
てかヴィヴィオ、『恋愛の気配0』って・・・・・。ツッコミが鋭いとかじゃなくて、子供特有の残酷さが無意識に出てるし。『IKIOKURE』、『魔王』、『ショタコン』・・・・・押しちゃいけないボタン全部押してる気がする。

2話ぶりの×キャラ戦・前半戦はシオン祭りでしたね〜(笑)。てかシオン、バスケットボールを砲弾にすな!!折角セイントブレイカーで出たのに即退場だし!!ジガンが便乗して余計に場が混乱。いいぞ、もっとやれ!!

×キャラに同情されつつ始まった後半戦。ボールに食らいつくなぎひこの回想シーンで、なのはが思いっきりフラグたてまくってる!!良いこと言ってるんだけど、なのはがフラグ立ててる事実が全部持ってかれてしまう!!
回想が終わって、異世界でリズムがご誕生!!まっさか本当にミッドで生まれるなんて・・・・・!!しかも、なのはのフラグメイカーが引き金になってなんて!! ×キャラ戦やリズムの何気にナンパな所とか色々有ったけど、『なのは×なぎひこ』が強烈で全部持ってかれちった!!

p.s ヴィヴィオの近況メールでユーノが壊れた!!(笑) 同じ内容のメールを高町家や恭也に送ったら・・・怖っ!特に恭也が怖っ!! まさか、なぎひこにとって核の発射ボタンがヴィヴィオだったとは・・・なぎひこ、生きろ。  by名無


※ダッシュ56話読みました。

何かマジでなのは×なぎひこが来るか……

ユーノはもう見込みは限りなくゼロに近いな……

次回も楽しみに待ってます♪


※ なぎひこのビートジャンパーは運動能力が高く素早いのでガードウイングが適していますね。





やや「スクライド・・・・・・え、そうなの? そういうものなの?」

古鉄≪そういうものですよ。最終回は本筋と全く関係なく、主人公同士で殴り合いしましたから。
アレはアニメ回に伝説に残っています。あの人達も同じ感じと考えれば、まぁ分かるんですよ≫

やや「そっかぁ。うーん、ややには分からない世界だなぁ。でもこてつちゃん、なぎーのキャラなりいいよねー。
リズムちゃんもいい感じだし、それにびゅーんって跳んで・・・・・・ガードウィングなんだし」

古鉄≪ややさん、途中から意味分かってませんでしたね?≫

やや「そ、そんな事ないよー?」









※海里君のイナズマブレードを雷輝一閃に昇華出来たなら、雷の力をある程度コントロール出来ると言うことですよね?
だったら、アクセルフィンのように足元に雷の翼を出してダッシュ力を強化させてみては?もしくは雷の力を爆発させて突進力を強化するとか。
NARUTOでカカシが雷遁影分身をやっていたから雷のエネルギーを分身として使ってみたりするとか。


※海里君の新技のアイディア@イナズマウェイブ:刀を地面に突き刺して電気エネルギーを周囲に流す広範囲の技
A雷火双閃:恭文の抜きを参考にした居合い斬り。鞘と刃の摩擦熱で火花を作り出し、素早く抜くことで炎に変化させて電撃エネルギーと共に放つ。
Bイナズマアクセル:足元にイナズマエネルギーを変化させて移動補助に転じる。翼を爆発させてダッシュ力(直進限定)を強化可能。





海里「アイディア、ありがとうございます。・・・・・・なるほど、そういう手もあるのか」

ムサシ「海里、拙者達はもっと強くなれるな。まだまだ未熟の身なればこそ、伸び代もあるというもの」

海里「そうだな。それで・・・・・・必ず俺なりの一歩を踏み出してみせる」










※ドキたま・だっしゅ第56話であむがストライクアーツに興味を持ったことでミッドチルダに留学して主役の一人を務めるvivid編のフラグが立ちましたね。しゅごキャラがなりたい自分が形になったものであるなら、あむにはランが生まれたのですから運動神経が発達しそうな気がします。というか、ストライクアーツを習得したならキャラなり時に能力がアップしそうですね。





ラン「うんうん、そういう方向もありだよねー。というか、これであむちゃんもパワーアップだよー」

あむ「あ、あはは・・・・・・マジで出来るのかな。あたし、ちょっと不安なんですけど」










※ ヒロさんがクロスフォード財団主催のお見合いパーティーを企画しているようです。何でも、なのはさんを始めとする自覚のないIKIokureを集めるらしいです。





サリエル「・・・・・・待て待て、なんのためにだっ!?」

ヒロリス「いや、なのはちゃんやその他諸々な天然外道な連中ををダシに、世の男どもに私の魅力に気づいてもらおうかなと」

サリエル無理に決まってんだろっ! 普通に高町教導官とかの方に行くぞっ!!」










※ ディーグレイマンのED『SNOWKISS』を観ていてあむ・ヴィヴィオ・アインハルト・イクスの立ち絵が浮かびました。


※ハガレン第二期のラストEDが恭文の心境を歌っているみたいですね。





恭文「あぁ、これいい曲ですねー。そしてあむ・・・・・・やっぱり魔法少女王なんだね」

あむ「そのネタまだ引っ張るのっ!? てゆうか、それならアンタはどうなのっ!!」

恭文「あー、この局いいよね。色々重なって・・・・・・ぐす」

あむ「いや、泣かなくていいから。あー、大丈夫だから・・・・・・ね?」










※恭文に朗報。ロストドライバーが一般発売するみたいですね。メモリはエターナル(永遠の記憶)だって。このドライバーで変身すれば?





恭文「マジですかっ!? じゃ、じゃあ・・・・・・ロストドライバー使えるじゃないのさっ!!」

あむ「というか、無かったんだ。あたしそこはちょっとびっくりかも」

恭文「うん。普通にダブルドライバーをバラして改造とかならできるけど、発売はなかったの」










※拍手のお返事コーナーで恭文の現地妻を数えろ〜的なネタが何度かありますが、現地妻ズの名誉会長であるリインは現地妻の一人としてカウントされないのですか?




リイン「え、だってリインは本妻二号ですから」

シャマル「うぅ、悔しいー! 普通に現地妻でも問題ないのにー」









※恭文へ。女の子の胸のサイズにこだわりがないと言うなら、すずかの次のifはその辺りにコンプレックス抱いてそうなスレンダーな娘とやってみようか?
それでもしも他の女の子にばかりフラグ立てて、あむifの二の舞になったら『恭文って巨乳相手じゃないとやる気の出ない奴なんだな』ってみなしてイイよね?答えは聞かないけど!





恭文「いや、まぁ・・・・・・それはいいですけど、誰にするんですか?」

セイン「まぁその・・・・・・あむちゃんルートは、あむちゃんがまだ子どもだったのも要員だと思うのよ。
そこを押さえる意味も含めると・・・・・・私とかチンク姉? 他はみんなスタイルいいしなぁ」

恭文「というか、基本みんな巨乳だよね。はやてだってスタイルいいし。
で、キャロだとあむにかぶるから無しとして・・・・・・あとは歌唄か」

セイン「あー、あの子もスレンダーだよね。でも歌唄ちゃんは元々好感度高いし・・・・・・うーん、悩むね」

恭文「シャーリーとかも何気にスタイルいいからまた違うんだよ。
だけどキャロとかりまとかややとかはだめ。け、結構条件厳しいのかな」

セイン「あ、それなら知佳さん・・・・・・でもこれも歌唄ちゃんと同じく好感度が元々高い問題があるか。
てゆうか恭文、どんだけフラグメイカーなの? いくらなんでも立て過ぎだって」

恭文「・・・・・・そこは言わないで」










※恭文へ。君がこれから自分の進む道を回りからアレコレ言われるなら今選んだ道を進むことで幸せになればいいんだよ。そうすれば皆文句を言わないから。





恭文「もちろんそのつもりです。・・・・・・素敵な奥さん二人も出来るしさ」

フェイト「そ、そうだね。あの・・・・・・頑張ろうね。いっぱいいっぱい幸せになって、おじいちゃんおばあちゃんになっても一緒に居たいな」

恭文「うん。その・・・・・・そうなるように頑張っていきたい」










※はじめまして、いつも更新が速くて楽しみに読んでいます。さて、御神流の技の中で一番恐いのはどれだと思います?御神流正統奥義鳴神 神速2重がけ 御神流奥義の極閃 さあどれだ!





恭文「初めまして。感想ありがとうございます。なお、1番怖いのはこの三つのどれでもない。
鬼いちゃんモードになった恭也さんの斬撃一つ一つがもう既にそれらを超えてしまって」

美由希「ちょっと待ってっ! 普通にそれは色々間違ってるからっ!!」










※ ユーノ?
誰?
新キャラ?


※ ※ドキたまだっしゅ56話誤字脱字報告です。 遺失 異質 てまりのたまごの事もあるかダブルで あるから 冷製に軌道を見極めて 冷静 あえて言うなら女の感かな 勘では? 以上です。PS なのはショタコン説は・・・・・無印でのユーノやクロノへの態度からすると無意識っぽいがありえるのか? byユウキ


※ドキたま/だっしゅ第56話読みました。おお!なぎひこのしゅごキャラが遂に!キャラなり出来た事で『なぎひこ』の時間がちゃんと始まりましたね。しゅごキャラリズムはナンパ氏みたいで中々良いキャラしていますな。

そしてなのははやっぱり教導官で全力全開の肉体言語が得意な魔王で、高町恭也の妹(フラグ+無自覚な意味で)なんだと再確認しました(笑)。
にしてもマジで二人がお似合いな気がします。出会って数日でなぎひこはユーノより先に行っている気が・・・。シオンに関しては・・・彼女が参加した時点で何かが起こるなと思っていましたが、相変わらずの容赦の無さを発揮して見事に期待に答えてくれました(笑)。

っていうか、また恭文の意志無視か・・・。なぎひこ、なのは、シオンが素晴らしく輝いていました。最後に・・・・ユーノ哀れ(悲)。by ブレイズ





シオン「誤字報告、ありがとうございます。とにもかくにも藤咲さんと高町さんが仲良しになりましたね。
これはアレでしょうか。13歳になったら藤咲さんの溢れる欲望を高町さんが受け止めるんでしょうか。お兄様とフェイトさんのように」

ティアナ「いや、それやったら普通になのはさんダメな人じゃないのよっ! せめて将来的って事にしないっ!?
・・・・・・でもユーノさん、忘れ去られてるわね。まぁほとんど出てない人だからなぁ。マジでヒキコモリ探偵状態だし」

シオン「ですが、これでスクライアさんが動く可能性もあります。色々面白くなったのでは?」

ティアナ「まぁけじめ的な意味合いではね。うーん、こう考えるといいことなのかしら」










※ ヤスフミ、唐突だがアルトアイゼンとジガンスクードをギジメモリ化させてみた。これでいろいろなぬいぐるみ?
に換装させることができる。とりあえずお試し版としてスタッグフォン、スパイダーショック、バットショットを送るから試してくれ。PS:この3体はアルトアイゼンやジガンスクードの本体(刀やら盾やら)に装着すると能力が使えるようになる!!・・・・・・・・(ボソリ)かなぁ?





恭文「何僕に許可無く改造してるっ!? てゆうか、またあやふやだねっ!!」

ジガン≪でもでも主様、バットショットで飛ぶの楽しいのー≫

古鉄≪スパイダーもいいですね。これでバルディッシュも捕縛出来ますよ≫

恭文「そしておのれらは適応し過ぎっ! あとアルトっ!! 言ってること怖すぎなんですけどっ!?」










※ 全ヒロインがメイド服を着て恭文に迫ってみて下さい





恭文「・・・・・・ハーレム、頑張ります」

全員『やったー!!』

シャーリー「あっさり陥落っ!? え、そこまでメイド服好きなのかなっ!!」

空海「アイツ・・・・・・いったいどうしたんだよっ! キャラ変わってるだろっ!!」

恭文「だ、だって・・・・・・ゆかなさんがメイド服着て『ハーレムでもいいんだよ?』って言うから。
それに全員メイドなら、僕に仕える形だし問題ないって言うし・・・・・・OKなのかなって」

シャーリー「なぎ君、騙されてるよっ! それは変身魔法かけられたシルビィさんだからっ!!
いい? この中にゆかなさんは一人も居ないのっ! 居るわけがないのっ!!」

恭文「嘘だよっ!!」

シャーリー「嘘じゃないからっ!!」

空海「あぁ、コイツダメ過ぎだろっ! てーかこれでハーレムルート開いても問題じゃねぇかっ!?」




















恭文「それでは、拍手のお返事はまだまだ続きます。・・・・・・ゆかなさん、居ないの?」

シャーリー「うん、居ないよ。ゆかなさんは三次元キャラだから」






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