拍手のお返事部屋(1〜1000)
拍手のお返事:204(7/2分)
あむ「というわけで、びっくりしつつ今日最後のお返事です。・・・・・・よし、しっかりやろうっと」
※メルとま11話。
タイトルにもなってるアイアンサイズ、目茶苦茶哀れです。散々好き勝手暴れたあげく、仇敵に操られて忠誠を誓った主を手に掛けるんだから。自由意思を奪われた今、もう死に花を咲かす機会もないでしょう。これこそ最も残酷である意味柔らかい結末かも知れません。
そんなアイアンサイズと一度は交渉しようとした恭文。アレクを思いやったとは言え、色んなことを振り切れないハーフボイルドがすっかり板に着いてますね。
だけどきっとそれで良いのですよね。天の道を行く人のおばあちゃんも言ってました。『人は人を愛すると弱くなる。けど、恥ずかしがる事は無い。それは本当の弱さじゃないから』と
次回、ようやく王党派とのラストバトル開幕ですね。それに合わせて八神家やヒロさんたちも参戦と。なんだかんだで(名前付きの)敵の数に比べて味方が多いようですが、敵方にもまだ姿を見せてない駒があるんでしょうか?例えば信仰者になった魔王とか。
次回も楽しみにしてます。
※ コルタタさん、こんにちは。蒼き星です。メルティクロスの最新話、読みました。アイアンサイズが親和力の支配下に置かれるって相当ヤバいですよね。GPOがアイアンサイズと司法取引しようとしていたことがバレる可能性が高いんですから。
※5/7現在、残すところあと3話となったメルとまですが、パティとフジタさんのキャラ紹介はやるのでしょうか?
また一つリクエストなのですが、ネタバレを含むからと4話から削られたシルピィが逮捕されたエピソードを、いつかお試し版として公開して頂けないでしょうか?
GW中にゲームやってみたのですが釈放に失敗して維新組にいいところを持って行かれてしまいました(泣
恭文がシルピィの為に捜査をする、もとい捜査しようとして解決する姿を見てみたいです。
恭文「何気に哀れなアイアンサイズ。だけど、色々自業自得でもあったり残酷だったり」
シルビィ「そうね。何気にこの話の中では一番悲惨な最期なのよね」
恭文「色々重いなぁ。普通に胃もたれしてしまいそうで辛いわ」
※ ゆかなさんifルートを開通させるには『シルビィEND』と『ルキノEND』と『真・リインEND』をクリアーすることが必須条件の一つだそうですよ?
シルビィifは絶賛連載中のメルとまから最後に分岐する形で書かれるそうだからOK。
ルキノifは付き合いの長さから逆算してばとる・おぶ・えいせすの直後辺りにアースラに配属される筈だから、幕間そのさんでグリフィスに遭遇する前にフラグを立てきってしまえばイケます。
最後のリインifですが、これが意外とくせ者です。以前出てたプロットのようにフェイトなり歌唄なり恭文の赤ちゃんを産んでくれる第二夫人を迎えようとすると、そちらにかまけて肝心のリインが蔑ろにされる危険性があります。
そんなことになったらあむifルートの二の舞です。リインが超メドーサモードで普通にBADです・・・・・くれぐれもリインを大事にして下さい。もちろんシルビィとルキノも。
恭文「そうすれば・・・・・・そうすればゆかなさんIFルートを書いていいんだ」
あむ「そして書く気満々っ!? アンタどんだけゆかなさん好きなのよっ!!」
※綺麗事だけでは大切な物は守れない。理想を押し通すことは美学かもしれない。でも、自分の理想を他者に強いることは間違い。何故なら、他人は自分ではないから。力があり、理想を押し通せるものはいい。
でも、力がなく苦しむものはどうなる?出来なければ、間違いなのか?手を汚すことは間違いなのか?下らない言い訳をして自分を正当化することと罪を背負い前を向き逃げないこと、正しいのはどちらなのか。
恭文「まず出だしはこれで・・・・・・うし、ゆかなさんIFに一歩近づいた」
あむ「だから普通に書くなっ! アンタマジでバカじゃんっ!!」
※超・電王トリロジーがもうすぐ公開。と言うことでとまとトリロジーを考えてみました。敢えて未来の時間のメンバーが主役。反省はしているけど、後悔はしていない。 @episodeGold『恭太郎が主役。テーマは『護るべき絆とたいせつなこと』フルメンテ中で機能を停止した咲耶が何者かに誘拐されてしまう。恭太郎は仲間とともに咲耶を取り返すために動き出す。激しい戦いの末、ようやく咲耶の元に辿り着いた恭太郎。しかし、咲耶から放たれる衝撃の一言『恭さま。もう私は貴方と一緒に居ることが出来ません…』果たして、咲耶の真実とは?』 episodBlack『かえでが主役。テーマは『受け継がれる想い、未来への約束』フリーの捜査官であるかえでがリースと共に任務で訪れたとある辺境の次元世界。そこはかつて『闇の書』事件で世界滅亡の危機に晒された場所でクロノの父・クライドがヒロさんサリさんともに戦った場所だった。この地に眠る『闇の書』の記憶の残滓が『夜天』の血筋であるかえでとリースに反応。暴れ狂う『闇の書』の欠片にかえでとリースはどう立ち向かうのか?』 episodewhite『あむの孫が主役。テーマは『変わらない気持ち、全てを守る強き心』 ×たま狩りに励む未来時間のの聖夜小のガーディアン。次元世界に大量の×たまが一斉に出現すると言う異常事態を知らされミッドチルダへ。エンブリオを『神』として信仰する宗教。彼らはある音楽を使ってこころのたまごを抜き大量の×たまを集めていた。嘗てのイースターと同じく手段を選ばない方法でエンブリオを手にしようとする教主。果たして未来のガーディアン達は全次元世界の人々のこころのたまごを守ることができるのか?』
恭文「えー、ありがとうございます。・・・・・・うし、これで勝てる。来年のGWは勝てる」
ジン「・・・・・・普通に大変だけどな。一編10話と考えても、相当だぞ」
※ 恭文の[ブレイクハウト]は[ス○イヤーズ]の魔法より[○の錬金術師]の錬金術の方が近いですよね。
汎用性の高さとか、材質を選ばない所とか。なので[あの人]からコレを預かってきました。
『蒼凪恭文、汝に銘〈星鉄>を授ける。大総統 キング・ブラッ○レイ』
だそうです。おめでとうございます。
恭文「え、マジでっ!? やったー! これで僕も国家錬金術師だー!!」
フェイト「えっと・・・・・・それって凄いの?」
恭文「うん。国家錬金術師になると、研究費用が沢山もらえてそれで生活も潤って」
フェイト「そ、それは凄いかも」
恭文「ただ、有事の際には戦力として徴兵されちゃうというちょっとしたデメリットが」
フェイト「それはダメじゃないかなっ! というか、なんでそんなに嬉しそうにしちゃうのっ!?」
恭文「だって、色々魔法とか錬金術の研究とかが出来るかなーと思うと」
フェイト「・・・・・・納得した。恭文、心根から魔導師だしね」
※ なんか最近、子どもが虐待死する事件が多いんですがこれは児童相談所の保護が間に合えば助かるケースが結構有ります。ぶっちゃけ、児童相談所はルールに縛られて見逃すケースが多いらしいですよ。
ルール遵守派の皆さんルールを護ることはたしかに大切で、守らなければ社会は混乱することは分かりますが、それでも時にはルールの枠から外れて行動することも必要な場面に出くわすのでは?
※ 目の前で困っている人を助けるのに細かい論理や理屈なんていらない。助けたいから助けるでいいじゃないか。
恭文「まぁそれも事実なんですよね。だからリンディさんとかは、そのルールそのものを変える行動を僕にして欲しいわけですよ」
古鉄≪確かに必要な事ですが・・・・・・無理ですよね。あなた、別にそんな事したいわけじゃないですし≫
恭文「うん」
※ ドゥーエさんってサリさんにはドSデレなんですね。分かります。最近みている荒川アンダーザブリッジというアニメ(スバルとクロノも出てます)に出てくるマリアさんという超がつくドSのマリアさん(CV沢城みゆきさん)の声にドゥーエさんのセリフを変換するとぴったりなので試してみて下さい。
※とまとのドSドゥーエさんのCVはドSキャラ声の沢城みゆきさんが似あうと思うんですが
サリエル「・・・・・・あ、なんかぴったりだ。なんだコレ」
金剛≪ちなみに、アニメのドゥーエ女史は又吉愛さんが演じておられます。・・・・・・声変わりしたんでしょうか≫
※ ドキたま第三期に入るなら、完結編にしてラストは卒業旅行(グランドツアー)をしてみては?ガーディアンと関係者全員で。アニメ第三期でも皆が遊園地に遊びに行って終わってましたし。昔のイギリスの若者は一年かけて色々な場所を回ったらしいですよ。
恭文はフェイトと結婚しますし、ティアナは執務官になったりと新しい時間が始まるのですから思いで作りに卒業旅行とかもオモシロイと思います。ミッドチルダや海鳴市、香港とか色々な場所を一週間でまわってみては?
恭文「・・・・・・あ、これいいかも。というかマジで修学学旅行レベルになるなぁ」
ティアナ「普通に人数多いものね。でも・・・・・・うん、これも楽しそうだなぁ」
※ ヒイロ「ここに生身でありながら俺のウイングのバスターライフルに匹敵する威力を放つ奴がいると聞いてやって来たが・・・一体どんな奴なんだ?」
恭文「間違いなくこんな奴ですね」
ヒイロ「・・・・・・女? 一体どうやってバスターライフル級の火力を出しているんだ」
なのは「出せないからっ! 私、さすがにあそこまでの砲撃は無理だもんっ!!」
※ 恭文、よくあむやティアナに対してへのセクハラ発言が多いけど、あむはまだ小学生なんだからフェイトと比べるのは流石にどうよ?つか、キャロさんにそんなことを言ったらヴォルテール召喚とかされて踏み潰されるのでは?
フェイト「何気に多いんですよね。・・・・・・ヤスフミ、ダメ。
その、そういうのは私にして? 私その・・・・・・いっぱいいじめられるし」
ティアナ「その解決法もどうなんですかっ!? 普通に私やあむをダシにラブラブしてるだけじゃないですかっ!!」
※ 何故だろう?なのはさんは背中にリフレクターとツインサテライトキャノンを背負っていても違和感がないような……魔砲少女、否魔王戦鬼だからか?
ヒイロ「バスターライフル級の火力が出せるのなら・・・・・・それも納得だな」
なのは「納得じゃないからっ! というか、あなたはいつまでこっちに居るのっ!?」
※ あむへ。恭文のバカを止めるには現地妻を名乗るのが有効だよ
あむ「あ、なるほど。りまみたいに・・・・・・って、だめじゃんっ! 唯世くんに誤解されたくないしっ!!」
ミキ「あむちゃん、本命が居るしね。さすがにそれはアウトか」
スゥ「ですねぇ。ヒロインは簡単に余所見とかしちゃだめなのですよぉ?」
※ ドキたま/だっしゅ55話早速読みました。 夏休みの宿題か・・・懐かしいな〜。自分は終業式の日から一週間で終わらせてましたよ〜。空海とリインの2ショット・・・空海の声とリインの外見がなんか『とある〜』の主人公とシスターが浮かんでしまう! そしてついに始まりましたね〜、なのはとなぎひこの話。この2人のカップリングが出始めた頃、どんな展開になるか気になってたんですが、『とぶ』という共通のキーワードを基に展開していくとは・・・・・。前後編みたいですが、既に前編でかなりのフラグが立ってますね?休憩中の時やラストの帰り道の会話とか特に。このペースじゃ次回の後編はどんだけフラグが立つか・・・。年の差を考えるか、恭文離れを考えるか・・・フェイトやヴィヴィオの悩み所ですね。 にしてもバスケか・・・自分は小学生時代に『スラムダンク』をTVで見てハマりましたよ〜。そしてボロボロのなのはを文面から想像して、先輩からシゴかれてたのを思い出しました。てかなのは。いくら訓練校で人並みに改善できてても継続しないと直ぐ元に戻るってば。『継続は力なり』ってよく言うし、身近な人間じゃヒロ・サリの2人がまさに体現してるし。 ヴィヴィオのツッコミの鋭さの話に思わず涙しました(笑)。基本ボケばかり・・・・確かに天然のフェイト、フリーダム過ぎる恭文とアルト姐さんとジガン、恭文に押されるか便乗するかのなのはとリイン。ボケ6人に対してツッコミはヴィヴィオ1人か・・・・・ヴィヴィオ、強く生きろよ(励)。 てか、ここでジガンのネタバラシが来るかっ!!久々にドMモード発動でフェイトが恭文となのはにヤンデレモード(笑)。なぎひこがなのはプラス始めかけたおかげで治まったみたいだけど・・・・・恭文の周りにはヤンデレ要員が多いなぁ。唯世に海里にすずかにスバルにフェイト。この環境下で無事平穏に生きてる恭文、ぶっちゃけスゲー・・・・・。 次回のなぎひことなのはの後編。どんだけフラグを立てて回収するか楽しみです!! by名無
※ ※ドキたま/だっしゅ54,55話誤字脱字報告です。 54話から、フェイトさんは主様名の性を 主様の姓では? 続いて55話、僕が投げたボールは、ゴールぶつかった ゴールに、では? これ何の痴恥プレイ? 羞恥では? その中にはジガんと言う存在が ジガンでは? ほぼ初対面で近いのに 初対面にでは? 足りない部分を保管して 補完では? 以上です。 PS 55話からついに始まった なのは×なぎひこプロジェクト 最終的に、なのプラスクリア出来る人は居るのだろうか(恭文以外w) byユウキ
※ ドキたま/だっしゅ第55話拝見しました。とうとうジガンのAI元がフェイトにバレた!まぁ怒って当たり前ですよね。いくら親友でもこれは仕方ない。そして遂に始まったなのはとなぎひこの対話。中々良い雰囲気ではないですか。やはりお互いの『とぶ』理由について話し合ったのが良かったのでしょうね。しかしなのはにも困ったものですね。恭文に対して無自覚だった事が原因とはいえ、フラグを成立させるだけさせてなにも回収をしていなかったなんて・・・。だから片思い歴12年の猛者を誕生させてしまうんだよ。なのはとの会話でなぎひこのしゅごキャラが目覚めるのでしょうか。こういうほのぼのした空気は大好きです!!by ブレイズ。
※ ドキたま・だっしゅ第55話拝見しました。遂に始まったなのは×なぎひこのお話。なぎひこは本当にバスケが隙なんですね。つか、魔導師で身体資本の恭文とタメを張ってバスケが出来るってすごいと思うんですが。宿題は夏休みの最大の敵。毎年7月中に頑張ってソッコーで片付けてましたよ。部活もあったから早起きして。空海がカミジョー属性でプライドが無い男でリインがますます腹黒キャラになっていますね。なぎひことりまは相性が悪いようで恐らくは最終決戦までこうなのでしょうか?なのはさんの運動音痴はともかく、あむまでとは。つか、第三期で逆上がりが出来ない×キャラが出るから逆上がりの練習もしとけば?でもって、恭文のコピースキルは見ただけで習得して60%まで再現可能ってこれはある意味で才能ですよね。つか、遂にジガンのAIソースの大元がバレましたね。こうなると思って予想していましたが、想像以上の修羅場ですね。なぎひことなのはやっぱし似たもの同士なんですね。二人とも違う理由だけど、自分の心が満たされないという点に付いては同一なんではないでしょうか。自分らしく出来ない。だけど、何とかしたい。でもって、シオンがアレコレ考えていて答えを見つけたようですがヒカリが降臨する日もそんなに遠くはないんではないでしょうか?なのはのフラグメイカーっぷりが語られて次回へ続くと言う感じですか。後編の展開が楽しみです。byS+S
なのは「誤字報告、ありがとうございます。さてさて、私となぎひこ君のお話ですけど・・・・・・うーん、このままなぎひこ君エンドもアリなのかな」
なぎひこ「何言ってるんですかっ!? あの、普通にユーノさんとかは」
なのは「え、だってユーノ君は友達だもの」
なぎひこ「・・・・・・そ、そうですか。あぁ、なんだか不憫だ。普通に不憫だ」
※ ミッドチルダ・X編、メンバー全員がフューチャーされていくなら出番が減った空海やティアナも主人公のお話もお願いします。
※ 師匠がリースと会った時に『ヴィータお姉さま』と言われて舞い上がる…アリだと思います!!リインが何気に腹黒キャラで可愛げが無くなったと考えているので末っ子の妹が出来て溺愛してしまう…アリだと思います!!で、チンクさんと『ちっちゃいお姉ちゃん同盟』を組むんですね。分かります。
※ フェイトとなのはが超・電王『鬼ヶ島編』で子供の姿になって事件後もそのままだったら、フェイトは恭文と同級生で一緒に登下校してたろうし「なのは×なぎひこ」ももっと抵抗なく成立してたのかな〜。
恭文「というわけで、アイディアありがとうございます。
あとティアナの出番もちょこちょこあったりします。あとは空海とか」
空海「夏休みだしな。あとは・・・・・・あぁ、結構やることあるな」
古鉄≪小さいままの高町教導官となぎひこさんの組み合わせとかですか?≫
空海「それじゃねぇよっ! 色々アイディアもらってるから、その還元とかだよっ!!」
※ サクヤさんと咲耶さんの違い。和み系とアンチ和み系の差ですね。分かります。
※ しゅごたま’拝見しました。 今回は全体的にほのぼのした感じでとても癒されました。そして魔王がどんどん変なルートを構築していく・・・・・・・元祖フラグメーカー恭文さん、そしてその妻(仮)1号のフェイトさん、さらに妻(仮)2号のリインさん、なんとしてでも彼女を止めるんだ!!このままだと君らの知り合いにショタコンというある意味での犯罪者が生まれるかも知れんぞ。 bySDらいだー
※ ドキたまダッシュ第55話の感想 なのは逮捕してもいいよね?答えは聞いてない!
咲耶「・・・・・・失礼な。私は充分和むではありませんか」
恭太郎「いや、和めねぇわ。主にお前のぶっ飛んだ発言の問題で。
しかしなのはさん・・・・・・またとんでもない事を。これでフィアッセさんとかと違うしな」
咲耶「えぇ。アバンチュールのつもりが全く無いと来ています。ある意味では犯罪ですね」
恭太郎「否定出来ねぇよな。主に年齢的な意味合いで」
※ ドキたま最新話読みました。なぎひこがなのはにバスケを教えた訳ですが、なのはそのお礼に魔法を教えるんでしょうね。そうなるとなぎひこは必殺技に藤咲波が追加されるんですね。判ります。byやすとも
※ とまとワールドはロリコンには厳しいけどショタコンには寛容だから、/だっしゅ連載中になのはとなぎひこがアバンチュールしてお風呂で洗いっこすることになっても驚かないぞ、と覚悟したドキたま55話。
前々からプッシュされてた『なぎ×なの』ですが、普通に仲良くなってますし普通にこれからも仲良くなりそうな雰囲気ですね。
なぎひこの方はまだ好みのタイプとかよく分かりませんが、なのはの方が心を許してほっぺに親愛のチューとかする姿は簡単に浮かんじゃいます。
この状況でユーノ先生の12年スルーに変化が起きた場合、どっちに転んでも『なぎ×なの』の距離が縮むと思います。
ユーノを振った場合はなのはを慰めて、受け入れた場合は愛人の若いツバメ候補になるんですね、分かります。
次回あたり青いしゅごたまも孵化しそうだし、今年はなぎひこがフィーバーしそうな予感がビンビンします。・・・・・とか言ってあむifのダイヤの時みたいに青いタマゴのしゅごキャラとの初キャラなりを恭文に奪われたら悲惨ですが。
あと、さりげなくミキの恭文への気持ちもさりげなく公開されてて、こちらの関係も先が楽しみです。
※ ついに!始まってしまった、なぎひこ主演のなのはプラス!!
今までなのはさんが乱立させたフラグを回収しなかったのは、なぎひこを待っていたから?
きっと、オチはなのはに無理矢理酒を呑まされてドS全開のなぎひこになのはのドM魂に火が点かされての朝チュンですね(しかも、両方共に記憶がない)。
そこを、ヴィヴィオに目撃されてパパと呼ばれて終わる…、と。
そして、数話挟んで第4シリーズへ行くと。
第4シリーズはシオン教VSダイヤ教の次元世界を巻き上げての宗教戦争が始まります。
エリオ主演のキャロプラスはまだ?
byマーラ
※ハイキングベアです。遅くなりましたがしゅごキャラクロス第55話読ませて頂きました。遂に私も含めて読者が心待ちにしていた冥王×なぎひこのカップリングのプロローグがしゅごキャラクロス本編内で始まりましたね!!!イキオクレの不安も解消されれば冥王はそれを切欠にしゅごキャラが見える様になる位に成長出来るかもしれませんし(ついでにM気質も改善しなさい)。ただその時は是非ともユーノ氏のフォローをお願いしたいです。ある意味泰文と同じスルーされ続けた悲しき犠牲者ですからね・・・・・(涙。このままではマジに前に進めなくなり兼ねないので、せめてしっかり気持ちを伝えてケリをつけるべきではないでしょうか?ティアナルートやあむルートの泰文殿もそうしたからこそ、IFヒロインとのnew stepを力強く踏み出す事が出来た訳ですし、願わくばユーノ氏にもそんな救いが有らん事を・・・。追伸:そういえばクロノさん、以前有りましたが必要だったとはいえユーノ氏を休暇キャンセルを頻繁にさせる程にこき使っておきながらキチンと感謝も述べていないそうですね?親しき仲にも礼儀有りですよ。私も社会人としてまだ日は浅い身ですが、必須の礼節として昔から先輩や上司に何度も叩き込まれた基本事項です。それすらも守れないなんてぶっちゃけ子供達にパパと呼んでもらう以前の問題では!!?
なぎひこ「えぇっと・・・・・・追加されました。というか、デフォな羽に名前が付きました」
なのは「アレ、元からなの?」
なぎひこ「いえ。恭文君やなのはさんのアクセルを見せてもらったので」
なのは「あぁ、それでか。うーん、色々嬉しいなぁ。私が何かのきっかけになったのなら、それは本当に」
なぎひこ「あはは・・・・・・なんというか、どんな顔していいかちょっと分からないです」
※ なのはが恭文の第三夫人になれるとしたら、恭文と一緒になってなのはを可愛がれるヒロインが第一夫人にならないと駄目だと思います。
フェイトもギンガもティアナもあむも、この条件を満たさないからNG。付き合いの長いフィアッセでさえギリギリアウトでしょう。
恭文の気持ちとは毛色が多少異なるけど、なのはをごく素直な意味で心から愛せるだろう美由希かヴィヴィオなら恐らくセーフ。
ドSキャラとして恭文と共になのはをめいっぱい可愛がるのだとしたら歌唄のルートでもありだと思います。
なのは「な、なるほ・・・・・・って、ちょっと待ってくださいっ! 私、第三夫人のつもりないですよっ!?」
レイジングハート(究極体)「なら、愛人ですか?」
なのは「そんなのにもならないからっ! あと、なんでわざわざ究極体になるのかなっ!!」
※ ヤスフミに質問だが、風邪をひいた時に「葱を挿すと熱が下がる」という民間療法をフェイトにやられかけた事ってあるか?フェイトの天然具合なら ヤスフミが熱を出す→なのはたちに話す→はやてが吹き込む→実行しようとする って流れをマジでやりそうだし。
恭文「・・・・・・ありました。僕が幕間にじゅうでゆかなさんのライブから戻ってすぐに風邪引いた時ですね。
で、僕はこう言いました。まず実戦して痛みを知るべきだと。知らないのにこんな事をしていいわけがないと」
フェイト「う、うん。言われたね。それであの・・・・・・私にネギを挿すという話になって」
恭文「僕はそこで拒否されると思ったのに、フェイトが肯定して・・・・・・なんか引っ込みつかなくなって」
古鉄≪それでいざ実行という事になった時に、アルフさんに横槍入れられたんですよね。というか、横足ですか≫
恭文「そうだね。・・・・・・くそ、もしかしたら実行してたらフラグ立ってたかも知れないのに」
フェイト「そ、それはちょっと嫌かも。というかあの・・・・・・コミュニケーションでもう似たような事してるし、いいんじゃないかな」
恭文「それとこれとは話が別なの。だってだって、フェイトをもっと早くこうやって一人占めにしたかったし」(ぎゅー)
フェイト「は、はう・・・・・・ヤスフミ、あの・・・・・・うぅ、ありがとね。ずっと私の事、好きになり続けていてくれて」
※ StrikerS/Remixを読み返していてなのはさんが「どうか私たちを信じて下さい。決して悪いようにはしませんから」とおっしゃられていましたが、引退組とはいえ、ヒロさんサリさんを引っ張り出すような戦況にしたのは誰よ?
ぶっちゃけ、現局員がしっかりしてないからでしょうが。レギオスでレイフォンが天剣授受者の称号を剥奪されたのは都市の住民に武芸者が人間とは違う生き物で規律や法を破れば都市を守る武芸者が危険な存在になってしまうと言う事実を知らしめてしまったからなんですよね。
ぶっちゃけ局員10年といっても人生経験の差があると思いますし、自分の考え方が全肯定される環境にいたのだから仕方が無いのかもしれませんが。
独裁者は自分を否定する人間を置かないから破綻をするという話ですがあながち間違いじゃないんですね。というか、周りが全肯定する人間ばかりだと自分と違う道を行く奴を見たら間違っていると感じてしまうのはどうかとおもうのですが。
ヒロリス「ただ、言ってる事は正解よ? 関わるなら相応のやり方はあるわけだし」
アメイジア≪俺や姉御がそこを無視してんのは事実だしなぁ。ただ、あの時は俺らも悪かったよな≫
ヒロリス「だね。ちょっと空気読んでなかったかも。まさかヴィヴィオちゃん攫われてるとは思わなかったからなぁ」
※ 恭文の『騎士』や『ハードボイルド』や『旅人』になりたい気持ちが高まれば、シオンやヒカリとは違う新しいしゅごキャラが生まれるルートもあるんでしょうか?
ヒカリ「それはありえるな。・・・・・・なるほど、IFだとそういう方向もありか」
シオン「限定にするのが惜しい気もしますけど、方向性としては正解ですね」
※ ジン。良かったな?お前ヒロインは高町なのはに決まったようだぞ♪お前なら御神の剣士にも勝てるだろ?(いつか)ジン。好きなら逃げたり、否定はしない方がいいぞ?気づいたら大切なモノを失っていたなんてこともあり得るぞ?by栄光のファンクラブ
ジン「いやいや、なんで俺が元から好きって話になってんだっ!? おかしいだろっ!!」
バルゴラ≪だがマスター、あの藤咲なぎひこに負けっぱなしはどうなのだ?≫
ジン「そしていつの間にか勝負してる事になってるっ!? 一体どうなってんだっ!!」
※ vivid編であむが留学して恭文たちの家に居候してザンクトヒルデに通うならヴィヴィオちゃんは安心してボケ役に回るんでしょうね。あむが来るまではヴィヴィオちゃんが一人でツッコミ役でしょうから。
ヴィヴィオ「あ、そうですね。あむさんにお任せ出来るのは嬉しいなぁ」
あむ「いやいや、任せないでっ!? お願いだから手伝ってよっ!!」
※ 恭文…恋する乙女と守護の楯にクロスしてほしいな。
恭文に合うと思うし、女装出来る恭文にはぴったりじゃないかな(笑)
恭文「あはははは・・・・・・絶対嫌だっ!!」
リイン「でもでも、これでまたIFヒロインが」
シルビィ「それになにより、メインヒロインがヤスフミ好みの金髪でロングヘアーよ?」
恭文「それでどうしろとっ!? 普通にもうIFヒロインとか増えてもだめでしょっ!!」
※ なのは「私は…死なないの!目標確認…ツインエクセリオン・バスター!」
フェイト「負け続ける戦いは得意だから。」
はやて「やっぱり、うちらはこうあるべきや…このデバイスが一番うちに馴染む」
シグナム「それならば今までの戦いはどうなる!私は全ての騎士のために戦っている!」
オペレーター「古き鉄とエースオブエースのスターライトにコンマ1までの誤差すらありません!」
敵司令官「ここには高町ヴィヴィオも居るんだぞ!」
なのは「…全力全開…」
恭文・リィン「猛撃必壊!」
恭文・なのは・リィン「スターライト…」
なのは「ブレーカー!!」
恭文・リィン「ブレード!!」
とまと劇場公開!!好ご期待!(嘘予告)
※ なのはと恭文がガンダムウイングの最終回のパロディーをやるのを受信…理由?
恭文戦闘バカだし、なのは?バスターあるじゃん、アクセルチャージャーがビームサーベルっぽいし♪それだけ…チュドーン(謎の斬撃と砲撃に呑み込まれる)by電波野郎
恭文「争い合うだーけじゃー♪」
なのは「いきなりうたってるっ!? というか、これは・・・・・・楽しそうだけど、私バスターライフルなんて撃てないからー」
古鉄≪いや、フォース編で撃つじゃないですか≫
※ 管理局の浄化の件ですが、正直新暦が定められてから数十年以上の時間の経過による膿であるならJS事件が起きても即効で解決は難しいと思います。何十年も堪った埃を一気に払うことは不可能だろうから何十年単位の時間が必要になるんでしょうね。
クロノ「確かにそういう側面がなくもない。やはり・・・・・・あぁ、恭太郎の時代ではどうなってるんだろうか」
リンディ「きっと今よりも良くなってるわよ。なのはさんやフェイトにはやてさんが頑張ってくれてるんだから」
恭太郎「・・・・・・・・・・・・そ、そうですね」
かえで「そ、そう・・・・・・そうだったらいいよね」
咲耶「人間は何時の世も愚かなものとだけ、言っておきましょう。
ちなみになのはさまやフェイトさまの後光に期待するのは無駄ですので」
リンディ「それはどういう意味っ!? ねぇ、お願いだからちゃんと教えてっ!!
管理局は・・・・・・次元世界はどうなるのっ!? 私達が頑張ってバトンタッチした世界はっ!!」
咲耶「とりあえずリンディさま、あなたはこのままだと失望を味わう事になるとだけ言っておきましょう」
クロノ「・・・・・・頼む、もうやめておいてくれ。母さんがショックで崩れ落ちてしまった」
咲耶「いえ、もっと追い詰めてしまいたいんですけど」
クロノ「何のためにだっ!? 普通にやる必要がないだろっ!!」
※ そう言えば、リオは3年生の終りからでコロナは1年生の時点ですでに親友ですよね。ミッドチルダ・X編に登場しないんですか?
後、恭文たちが聖王教会に招待されていますが、その時にあむが2年後にクラスメイトになるアインハルトとニアミスしていたというのも面白いかもしれないと思うんですけど。どうでしょうか?
恭文「あぁ、そう言えばそうでしたよね。・・・・・・うーん、登場させてもいいよねー」
ヴィヴィオ「そうだねー。あくまでも余裕があればだけど、Vivid編に入りやすいかも」
※ シャーリーと二階堂先生が機械いじりが好きという共通趣味があるから男女を超えた親友になって、ゆかりさんが勘違いからのラブコメ展開…アリだと思います。スゥが原作ほど二階堂先生の世話を焼いてない感じなのでその補完という感じはどうでしょうか?
あむ「スゥは恭文の世話焼いてますいね。でも・・・・・・うん、それいいかも。最終的にあんな感じだし」
二階堂「僕は大変だからやめて・・・・・・って、通用しないよね。うん、分かってたよ」
※ 海里君(FA)と唯世君(FG)のコンビでヴィヴィオちゃんと模擬戦したら何分持つのでしょうか?
海里「・・・・・・ま、まだ俺達が優勢ですね」
唯世「そうだね。ふたりがかりだし、僕達年上だし」
ヴィヴィオ「うーん、でもまだまだだったなぁ。ヴィヴィオ、もっと頑張らないと」
※ 恭文の持つコピーの才能ならシグナムさんやヒロさんが使うチェーンエッジ(連結刃)の使い方をマスターしてブレイズフォームの時に仕様とか出来そうですね。
恭文「・・・・・・そう言えばっ!!」
アギト「お前、気づいてなかったのかよっ!!」
※ 恭文が演技した女装姿の「シオン・ソノバラ」と、恭文のしゅごキャラである「シオン」が次回の人気投票で別々にエントリーされて1、2フィニッシュを決めたらカオスですね。
恭文「・・・・・・それは絶対にやめて欲しい。普通に嫌だ」
古鉄≪試しにやってみます? カオスな結果も楽しそうですし≫
恭文「お願いだからやめてっ!? 僕に死ねって言ってるのかなっ!!」
※ リンディにはしゅごキャラやキャラなりを絶対に教えない方がいいですよ。知ったら絶対にもっともらしいことを言って利用するに決まってますよ、今までのアレコレを考えると。
恭文「一応その予定です。ここはフェイトにもしっかり口止めしてます」
あむ「・・・・・・恭文、マジで? あたしはさすがにそこは思えないんだけど」
恭文「いや、実際問題しゅごキャラの事をそういう風に扱われると、あむと唯世達に最初にした約束を破るもの。
出来れば局の人間には教えない方向で行きたいのよ。ただ・・・・・・最近そうも行かなくなったよなぁ。予言の事もあるし」
あむ「まぁそれなら納得だけど・・・・・・まぁヴェートルでの一件とかを考えるとなぁ。
リンディさんって、局至上主義というか管理局のルール有りきで動いてるっぽいし」
恭文「融通は利くほうだけど、それだってそれ有りきだしね。
・・・・・・まぁ、基本大人ってのはそうじゃなくちゃ社会的に認められないしね。しゃあないか」
※ スクラップド・プリンセスのドラグーンは広い意味でのAI搭載型兵器ですが、主である人間と結婚したり子供を産んだりしたことがあるそうです。
シャマルやリインや雷刃の襲撃者のルートでも頑張って、赤ちゃん産める身体になったらええがね!!プログラムの身体だからこそ改善の余地があるはずだよ!
シャマル・リイン・雷刃の襲撃者『・・・・・・それ採用っ!!』
恭文「なんでそこ行っちゃうっ!? いや、確かにそれも有りだろうけどっ!!」
※ 『ばとる・おぶ・えいせす』がメルティブラッドみたいにシリーズ化して、「り・あくと」とか「あげいん」とか、もしくは『ばとる・おぶ・すとらいか〜ず』や『ばとる・おぶ・が〜でぃあんず』とか出来たら楽しそうですよね。
本当にシリーズ化したら雷刃の襲撃者や星光の殲滅者に初代リインフォースとのifエンドをどう構築するかと言う難問が一つ減りますよ?
回を追うごとにシリアス度とイロモノ度が揃ってアップして、新キャラが増えていくんです。闇統べる王なんかは路地裏で野良猫たちの王様に君臨してそうですな。
恭文「・・・・・・・ゲーム化。というか、それはもう一つの同人の枠を色々超えてる感じがする」
あむ「でも、作れば売れるんじゃないの?」
恭文「あははは、そんな技術無いし。でも格ゲ・・・・・・・あぁ、有りなのか。MUGENとかでもなのは辺りが暴れてるらしいし」
あむ「そう言えばさ、格ゲーの続編って時系列とかどうなってんの? ほら、キャラとかどんどん増えてくし」
恭文「例えば出来る限り誰か死んだりしないEDがあったするでしょ? で、そういうキャラEDを迎えた後って感じ。
バーチャファイターとかはそうだよ? ちゃんと毎回優勝者が決まっていて、それを軸に他のキャラも話が進むから」
あむ「あぁ、大会形式とかだとそれもあるんだよね。うん、納得した」
※ 恭文さんってゆかなさんすきだったよね?あってたら「無限のフロンティア」やってみるといいよ。かなりレアなゆかなさんボイスの「チェストー!」が聞けるから。既出だったらごめんねー。
恭文「大丈夫です。概出でも僕のゆかなさんへの気持ちは変わらないですし。・・・・・・ちぇすとー!!」
あむ「アンタバカじゃんっ!? てゆうか、ちょっと落ち着きなよっ!!」
※ ミッドチルダ・X編日常編のネタ:『海鳴市観光』ミッドで夏休みを過ごす恭文たち。そんな中、ハラオウン家からさざなみ寮の真雪さんが恭文に相談があるから顔を出せという伝言を預かる。恭文たちは転送ポートで海鳴市のハラオウン家へ。さざなみ寮に向かった恭文たちは真雪さんや知佳さんと再会。そして、ミッドチルダのクロスフォード財団系列のTV局からジャンプスクエアに移籍してなお絶賛連載中の作品『侍少年ナギー』がドラマ化したいというオファーを受けたことを聞かされ相談されるのだった。そして、9年前のアバンチュールがフェイトにバレそうになり必死に隠す恭文。その後、海鳴市を観光して翠屋に行くまでに×たま退治をしたり懐かしい面々に会ったりと海鳴市を満喫するのであった。
恭文「あー、これもいいかも。でも・・・・・・カレルとリエラには気をつけないとまずいか?
絶対しゅごキャラ見えるだろうし、二人経由でリンディさんから伝わってもまずい」
あむ「アンタ、警戒し過ぎだから。いや、分かるよ? 普通に分かるけど」
※ フェイトさんに質問なんですが、今回遂にジガンのAIソースに気付きましたがぶっちゃけ初対面の際に声で分からなかったんですか?親友なのに。
フェイト「・・・・・・だ、だってディードとシャーリーだって声同じですしっ!!」
ディード「フェイトお嬢様、それは良く分かりません」
※ ダイヤが目覚めたら、あむはダイヤが基本形態になってしまうのでは?ダイヤがフリーダムやデスティニー(飛行能力・オールラウンダー)なら、キャンディーズはストライクとインパルス(ストライカー・シルエット)?
ラン「うー、そんな事ないもんっ! どっきどきでだって私達それぞれに出番があったよっ!?」
ミキ「そうだよっ!! ・・・・・・あ、でもボクはヤスフミとのキャラなりかな。ほら、普通に出番が増えるし」
スゥ「確かにミキは恭文さんとキャラなりするようになって、出番が増えましたねぇ。いいことですぅ」
※ あれですよね。IFルートで恭文が他の女の子と結ばれてフェイトがずっと恋愛をしなかったらやっぱし恭文のことを今更す気になったと考えるんでしょうか?
IFで恭文と結ばれた皆さん。回答お願いします。
IFヒロイン『・・・・・・・・・・・・それ以外にあると?』
フェイト「あ、あの・・・・・・そういう時もあるかも知れないけど、そんなことないよっ!? ホントだからっ!!」
※ ドキたま/だっしゅで事件捜査中のジン君に質問。 最近バルゴラが『ちっちゃい物万歳!!』とか、『俺は“ロリコン”じゃなくて“ミニコン”だっ!!』って主張してるって聴いたけど、本当なん?
ジン「本当だ。アイツ、元々おかしいとは思っていたけど、最近だと更に輪をかけておかしくなってきて」
バルゴラ≪失礼な事を言うな。ただ私はランが非常に可愛くてめでたいと思っているだけだ≫
ラン「うー、私ちっちゃくないもんっ! ちゃんとあむちゃんのしゅごキャラしてるもんっ!!」
※ ※「強者なんてどこにもいない…人類全てが弱者なんだ!俺もお前も弱者なんだ!」という厳しい言葉の裏にある優しさ…人はどれだけ気づけるんだろう?
恭文「中々気付けないでしょうね。だって世の中の風潮からして『強者』を重視してるじゃないですか。
ある意味では弱者は負け犬の称号ですよ。そう言われて納得する人間・・・・・・居ないだろうなぁ」」
古鉄≪悲しい事ですね。強さだけでは出来ない事もあるというのに・・・・・・誰もそれを見失いガチなんですよ≫
※ メルティランサーのOVAをバンダイチャンネルで見て思ったんですが、外キャラ勝ち気で内キャラ純情だったオレ娘時代のジュンならシルビィやアンジェラより「現地妻」似合ってたんじゃないですか?普通に愛人属性持ちに見えるんですけど。
シルビィ「・・・・・・やっぱりあなたそう思います?
いえね、私も常々ジュンってそういうタイプかなーって」
サクヤ「実は私も・・・・・・その、ジュンは不道徳というか道ならぬ恋に走る傾向が強いかと」
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
ジュン「・・・・・・なぁ、最近・・・・・・あんま会えないよな。いや、別にいいんだよ。
あたし・・・・・・お前の愛人だしさ。でも、少し寂しいんだ。もうちょっと会いに来てくれると嬉しい」
???「・・・・・・ごめんね。仕事の方が忙しくて」
ジュン「うん、分かってる。でも・・・・・・今は二人っきりだから、大丈夫だ。
じゃあ、もう一回だな。てゆうか・・・・・・頼む、朝まであたしの事だけ見ててくれ」
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
シルビィ「きゃー! こんな感じこんな感じっ!? なんだか禁断の匂いがぷんぷんだわー!!」
サクヤ「まぁ、なんとふしだらな。今すぐにジュンの道を正さなくては」
ジュン「・・・・・・バカじゃないのかっ!? 普通にあたしが今現在不倫してるみたいな言い方するなよっ!!
そんな事してないからなっ!? てーか、コイツ誰っ! なんか声が恭文っぽかったんだけど気のせいかっ!!」
シオン「あ、私がアフレコしました。私、お兄様と声が同じですし楽勝でした」
ジュン「お前やっぱバカだろっ!!」
※ ジュンはともかくナナのifはメルとまでは省略した原作ゲームのイベントのネタが使えますね。(ジュンのイベントは色々重いので・・・)
それで十中八九ナナを『大人にしちゃう』ルートになるんだろうな〜。
ナナ「まぁそうよね。私、恭文に大人にされちゃうんだ」
恭文「そうだね、なっちゃうね」
ナナ「まぁアレよ。そうなったら・・・・・・ちゃんと責任、取ってね?」
恭文「りょ、了解」
※ 恭文に質問。戦闘や書類作成、家事全般、趣味をそつなくこなせるのにどうして女性関係は器用にこなせないの?
恭文「・・・・・・なんでだろ。僕もよく分からない」
ミキ「まぁアレだね、もうすぐ婚約なんだし自重していこうか」
恭文「・・・・・・うん」
※ 覇王こと、アインハルトはあのまま辻斬りファイターを続けていて強く離れなかったと思うんですが。
自分も剣道をしていたから分かるんですが、ただ一人で練習すると変なクセが付いてしまうし、いろいろな相手と練習することは大事だと思います。独学でやるにも限度ってありますしね。
覇王「確かにそうですね。それに・・・・・・あなたと出会って、寵愛を受ける事もありませんでした」
恭文「だからその愛人設定はやめてっ!? 普通に僕はこの時子持ちで奥さん居るからっ!!
そして余所見するつもりもないのっ! 僕はフェイトもリインも大好きなのっ!!」
フェイト「そ、そうだよっ! 普通にそういうのはダメなんだよっ!?」
覇王「大丈夫です。私は家庭を壊したいわけではありません。ただ・・・・・・あなたの愛があれば」
恭文・フェイト「「それが完全アウトだって言ってるのぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ!!」」
※ ミッドチルダ・X編でガーディアンと魔導師組が仲良くなるepisodeを希望。各ポジションごとに仲良くなるとか。
※ エリオ君がガーディアンメンバーと遭遇した際に、男子とスポーツor組み手をして仲良くなりそうですね。
※キャロさんが同じフルバックのややにフルバックに必要な事を実地に叩き込むんですね。分かります。ややはキャロさんの話を聞いて自分を守護する存在の必要性に気がつき、パワーアップアイテムは巨大化して戦うヌイグルミ(巨大ノロウサギ)を操り戦うんですね。分かります。
※ブラックヤスフミは自分自身を知るために恭文に何度も挑むんですね。誰もいない高層ビルの屋上に登って咆哮を上げたり、恭文と同じ思考パターンで段々と人間らしい感情を得て行くことでイースターのやっている作戦を止めようという気持ちが強くなっていく。そしてDL作戦始動前でブラックレーベルになったイクトを止めようとするが逆に返り討ちに遭ってしまい致命傷を負う。中のしゅごたまは無事であったが動力部とメイン回路が回復不能のダメージで最後の力で恭文の下へ行き戦う。散る間際にDL作戦の危険性とイクトを救助する事を頼むとそのまま浄化される。
※夏休みでのパワーアップとしてキャラなりの能力を強化する方法として基礎体力向上のために漫画のvividでもやってる水泳の特訓をやってみては?
※シグナムさん大変です。ドキたま・だっしゅで登場するであろうブレイズフォームでアナタの愛剣炎の魔剣レヴァンティンがアギトさんに恭文のノリが楽しいときいて一緒について行くと言っていますけどいいんですか?ブレイズフォームUに進化するらしいですが。
恭文「えー、アイディアありがとうございます。一応その予定・・・・・・あるよね?」
シグナム「待て待てっ! 普通にこれはおかしいだろうがっ!! 具体的には最後だっ!!」
空海「俺に聞くな。でも、長い夏休みだしな。やろうと思えば何時だって出来るだろ」
シグナム「話を聞かんかっ!!」
※ 恭文に局入りを進めている方々へ そんな入れたいならまずは恭文以外の嘱託魔導師が入って満足するような場所にしてからにしなよ。
クロノ「確かに。恭文以外にも現状の局に不満を持って嘱託で居る人材も多い。
維新組への入隊志願者のような人間も居る」
リンディ「彼らのような方々に信頼を得られるように頑張る事も大事なのよね。
・・・・・・うーん、だからこそあの子の力を借りたいのに。上手くいかないわね」
クロノ「当然でしょう。それに歌唄やあむも言ってたでしょ? 恭文の中の力が発揮されるには条件がある。
そしてその条件は、悲しい事に局という組織の中では満たされない。それは哀しいかな事実ですよ」
リンディ「でも、だからこそあの子には先鋒として現状を変えて欲しいのよ。
同じような人達も居るのだから・・・・・・きっと出来ると思うのだけど。いいえ、きっとそれがあの子の使命よ」
フィアッセ「というわけで、本日の拍手のお返事は以上です。みなさん、たくさんの拍手、ありがとうございました」
恭文「・・・・・・マジで沢山でしたよね。主にフィアッセさん分が」
フィアッセ「うん、そうだよー。だって、私IFの話だったもの。ふふ、恭文くん・・・・・・I LOVE YOU♪」(言いながら嬉しそうに抱きつく)
[*前へ][次へ#]
[戻る]
[小説ナビ|小説大賞]
無料HPエムペ!