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拍手のお返事部屋(1〜1000)
拍手のお返事:203(7/2分)



てまり「それではみなさん、拍手はまだまだ続きます。・・・・・・そう言えば」

恭文「てまり、どうしたの?」

てまり「いえ、最近みなさんから私とシャマルさんの声が似てると言われる事がありまして」





(注:シャマルさんとてまりの中の人は同じ人です。そして、なぞたま編で出てくるナナも柚ねえがやってます)





恭文「そうだね。声は似てるけど、性格はてまりの方がいいと思うよ? ほら、あの人変態だから」

てまり「あ、それもそうですね」

シャマル「ちょっとー! 私の一体どこが変態なのよっ!! 私、至ってノーマルなのにー!!」




















※ そう言えば咲耶とリースはどんな感じの友達なんでしょうか?





かえで「姉妹というかそんな感じですね。リースが咲耶に引っ張られて」

サクヤ「あの、私が何か」

かえで「いえ、あなたじゃないんですよっ!? 別の『さくや』ですからっ!!」










※ リンディさんに贈る言葉、ダーウィンの言葉『生き残ることが出来るのは、『強い者』でも『賢い者』でもない。唯一生き残れるのは『変化する者』だけだ』





古鉄≪そして最後に勝つのは勇気ある者です≫

恭文「そこいらなくないっ!? てゆうか、普通に色々混ざってワケ分かんないからっ!!」










※ プラネットガーデンというサイトの『凛々狩る家族』というwebコミックの登場人物に現時点でなのはが居なくて吹きました。ヴィヴィオは八神分家の次女で登場してるのに。 ちなみに、八神分家の家族構成は 父:ザフィーラ 母:シャマル 叔母:シグナム 長女:ヴィータ 次女:ヴィヴィオ だそうです。 


※ 某掲示板で『なのはは熟女老女伝説神話を目指している』という話を聞いた事がある。個人的にはそれってもはやドラゴンボール級ではないかと思う。恭文はどう思う?by ブレイズ





恭文「・・・・・・とりあえずアレですね、なのはは将来的には神様になるんじゃないでしょうか。
だから人である僕達とは済む世界そのものが色々違ってきてるんですよ」

なのは「なにそれっ!? てゆうか、そんな事ないよっ! なのはは普通の女の子だもんっ!!」










※ ダブルドライバー(和風)《疾風(はやて)切り札(やすふみ)》恭文・はやて「「変身!!!」」(例のエフェクトで変身…はやて倒れる)


※ ダブルドライバー《Ace》《Joker》なのは「恭文くん!行くよ?」恭文「勝手に仕切らないでよ、横馬?まぁ、いいか…行こうか!」(少し不機嫌な古き鉄しかし、すぐに楽しそうな顔になる)なのは「もう!いい加減名前で呼んでよ?じゃあ行くよ?」(口調と比べて嬉しそうな白きエース)恭文・なのは「「変身!」」(二人を桜と蒼の魔力光が包む)恭文・なのは「「さぁ、お前(貴方)の罪を数えろ(数えなさい)!」」





恭文「・・・・・・いや、普通に僕はフェイトとWになりたいんだけど」

フェイト「そ、そうだよっ! はやてやなのははだめっ!!」

古鉄≪・・・・・・いや、なってるじゃないですか。偶数日に性的な意味合いで二人で一人に≫

ジガン≪そうなの。エクストリームなの≫

恭文・フェイト「「それとこれとは別っ!!」」










※ 恭文!仙桃という○秘アイテムを手に入れたから送る。これは水とか海水などの液体を最高級酒に変える仙人の秘蔵アイテムだ!使い方は封神○義を見てくれ…by通りすがりのはじまりの人





恭文「えー、ありがとうございます。ふふふ、これはいいなー」

フェイト「だーめ。今のヤスフミは小学生なんだよ? これは没収」

恭文「そんなー、フェイトのイケズー」










※ ※親バカフェイト(並行世界)の部屋から古き鉄マル秘写真集が発見されました(笑)


※ ※師匠の部屋から恭文教導用ノートNo.46が発見されました(笑)愛されてるな恭文♪





恭文「・・・・・・え、えっと・・・・・・あの、嬉しいかも。でも、前者がすっごい気になるんですけど」

フェイト(IFルート)「はぅ、ヤスフミ可愛いよ・・・・・・あの、これはその・・・・・アレだよ?
あくまでも愛でてるだけなんだから。こう、家族というかお母さん的な感じで」

古鉄(IFルート)≪じゃあちょくちょくエッチな事してるのはどうしてですか≫

フェイト(IFルート)「そ、それはその・・・・・・お母さんとしてヤスフミの事を癒してあげたいなと。
まぁその、お付き合いみたいな感じになってるのは否めないけど」

古鉄(IFルート)≪というか、付き合ってますよね≫

フェイト(IFルート)「それは・・・・・・うん、付き合ってるの。あの、その・・・・・・うぅ、いけないのに。
私達家族なのに恋人で・・・・・・でもでも、ヤスフミが好きなのは確かで・・・・・・は、恥ずかしいよ」

古鉄≪・・・・・・どうやら愛でる事から恋愛感情に発展したみたいですね。
それでフェイトさん的には禁断の愛的なアレに感じてますか≫

恭文「な、なんか納得したわ」










※ 初めまして、REONといいます。いつも小説読んでます!恭文かっこいいよ! レオン「がんばってな」うちの小説キャラも一言いったし今日はここまで。また書きにきます





恭文「えー、初めまして。拍手ありがとうございます。つーわけで、もっと僕に出番をー」

古鉄≪あなたこれ以上出番増やしようないでしょ。一応でも主人公なんですから≫










※ フィアッセifみたいなハラオウン家断絶ルートで恭文がキャラなりするとしたら、その姿は「壊したい物を壊し、守りたい物を守る魔法使い」であるリインフォース・ライナーとは別のハードボイルドな形になりそうですね。ズバリそのものであるスカルなのか、他の形かはわかりませんが。
しゅごキャラもシオンやヒカリに加えて¨探偵のおじさん¨をリスペクトしたどんな逆境でも動じないクールな子が生まれそうです。


※ ifルートのバリエーションを考えてみました。
・フェイトの歪みが最大レベルで増大してsts時代にはエリオ共々洗脳状態になる。それを見た恭文は気持ちが冷める。

・Remix14話のノリで「気持ち悪い」フェイトとエリオ、ついでにアルフも粉砕。正気に戻すことには成功するが揃って戦意喪失する。

・Remix1〜3話で副隊長としての自信を喪失したシグナムのこともありライトニング分隊は事実上の解散になる。

・苦肉の策として部隊長はやてと後見人ズはナハト分隊を正式に認め戦力とする。

・メンバー候補(実際に選ばれる人員はルートによって異なる)は最高のパートナーであるリイン、ライトニング分隊の生き残りであるキャロ、一念発起して戦場に戻ろうとするヴァイス、風の癒し手シャマルと青い狼ザフィーラ、そしてキラキラのラブマジックとともにミッドに降臨した日奈森あむ。

・一種のフリーな状態なので恭文は当然のように敵であるナンバーズやシャナ、味方であるスターズやロングアーチのメンバーを口説きながら戦闘してフラグをたてまくる。

・・・・これならナンバーズやロングアーチの女の子とのifをやれるんじゃないかと思います。


※ 恭文がJS事件に一切関わらず、sts時代に¨探偵のおじさん¨の元で修行していて、Wのビギンズナイトにも関わる展開、ありだと思います。具体的なプロットは次のとおりです。

恭文の関与で一命は取り留めるも、その後一年以上も昏睡状態に。意識を失う直前、スカルメモリとドライバーを恭文に預け、彼が愛した街と弟子、そして『運命の子』の事を託します。

¨おじさん¨の命を守る為、表向きは彼が死んだことにして恭文は人知れず街の平和とWを見守り続けます。

オールライダー対大ショッカー、おじさんの娘がやってきて始まったTVシリーズ、そしてMOVIE大戦2010の事件を経て、Wにこの街を守る力があることを認めます。
そして時同じくして、3つの変化があり恭文はこの街を離れることを決めます。
一つはこの街に新たな仮面ライダーが訪れることを知ったこと。
二つ目に¨おじさん¨の意識が回復したこと。彼は自分を死んだことにしたまま敵を探るために動き出しました。
そして三つ目に敵組織と¨ある企業¨が関わっているかもしれないと言う情報を掴み、その調査に向かうことを決めました。
そして恭文は出会います。強くて優しい心を持った¨魔法少女¨に・・・。

以上、こんなのどうでしょうか?


※フィアッセifの下地があればシャーリーifルートも行けるでしょうか?
ティアナifではフェイトと比べられるのが嫌で恐かったからアプローチしなかった、と言ってましたがこっちのルートなら少なくともその心配はないわけだし。

何よりフリー時代の恭文にとって、リインを除くと1番距離が近かった女の子は魔王でも狸でもなくこの眼鏡の執務官補佐だったみたいだから泊まりに行った時に押し倒すくらいやれると思います。





恭文「えー、ありがとうございます。というわけで、フィアッセさんルートでIFの下地が新境地に達しました。
あと、これならシャーリールートは有りなんだよね。それでシャーリーとエロ・・・・・・あ、当然メガネは有りかな」

シャーリー「そうだね。そこは基本だと思うな。あとさ、メガネ多少だったら汚してもいいよ? こうもっと言うと」





(うったわれるーものー♪)





シャーリー「・・・・・・的な感じで」

恭文「ねぇシャーリー、女性としてそれをストレートに言っちゃうのは有りなのかな」

シャーリー「うーん、私はそういうの平気だし・・・・・・まぁ、一回やるだけやってみてもいいかなって」










※三作品クロスに無理があるならリリカルなのはの要素を極力排して『W』×『しゅごキャラ』な物語にしてはどうでしょう?W寄りの原作追従型として、こんな設定を考えました。

・聖夜学園は風都市内の私立学校。「ガーディアン」はその初等部のスーパー生徒会であり、その仕事は「生徒のお悩みを解決すること」、キャラ持ちとして「心のたまごを守ること」、そしてサンタちゃんやウォッチマン、クイーン&エリザベスと同じく『鳴海探偵事務所』をお助けして街の平和を護ること

・風都市ではガイアメモリをばらまき地球の記憶と言う『過去』の遺産を欲するミュージアムと、エンブリオを捜す為に心のたまごを抜きまくり『未来』の可能性を壊すイースターの二つの悪の組織が暗躍している。

・心のたまごを抜かれた人にガイアメモリを挿入すると、侵食のスピードと暴走時のパワーが通常時よりも桁違いに跳ね上がる。この事実がミュージアムにとってイースターを唯のお得意様以上の存在にしている。

・恭文はビギンズナイト事件で敵の凶弾に倒れた¨オヤッサン¨の頼みでこの街を守ろうと常駐。その為にオヤッサンの友人だった司理事長の勧めに従い、探偵事務所をすぐ傍で見守ることの出来るポジションの聖夜小ガーディアンに潜入。

・その関係でKチェアである唯世とキセキだけは最初から恭文が『年齢詐称』の『魔導師』で『仮面ライダー』だと知っている。他のガーディアンメンバーや探偵事務所の面々には時間差で少しずつばらしていく感じ。

・恭文に隠しごとが向かないのはドキたま本編の初期のお話しではっきりしており、溜まったストレスはスカルに変身したりDTBの黒に変装したりして敵と戦う時に、リナ・インバース級の『とっても暴れちゃうぞ♪』をして発散させている。

・次元世界の関係者は基本的に恭文とリインしか出ないし、二人が使うプログラム式魔法くらいしかリリカル要素は無し。管理局は完全ノータッチ。出たとしてもドMジガンの参入時にヒロさんサリさんが出るくらい。

・電王チームは基本的に出ないが『地球の記憶』と『神の路線』には何か関係があるらしい。

・フェイト達がいないので、りまの家庭の問題は「恭文も過去に誘拐されてオヤッサンに助けられた」という話を持ち出しつつ、翔太郎たちが時間をかけて解決する。

・・・・以上です。如何でしょうか。


※ どうも、ティスです。28話のあとがきを見ていて、思いついたアイテムがあるので、アイデアを送っておきます。

アイゼンメモリ&アイゼンドライバー:恭文がWクロスルートに入った場合、手に入れるアイテム。Wやアクセルが使用するメモリとドライバーと同系統の技術で製作された恭文専用の変身ツール。使用することにより、仮面ライダーアイゼンへと変身する。

アイゼンメモリは、通常のガイアメモリとは違い、『恭文自身の記憶』を抽出した、『恭文メモリ』とでも言えるメモリであり、特殊機構を内臓している。名称のアイゼンは鉄のことではなく、『恭文自身』を指し、恭文の戦闘方法を記録したメモリになっている。

メモリ上部のチェンジスイッチを動かすことにより、『ブレード(刃)』『ビート(打撃)』『ラピッド(速度)』のそれぞれの記憶を引き出し、戦闘スタイルや武装(『ブレード』では日本刀による斬撃、『ビート』では格闘戦、『ラピッド』では高速戦闘だけでなく、魔力による射撃を得意とする)を変化させる(変化することにより、それぞれ『アイゼンブレード』『アイゼンビート』『アイゼンラピッド』となる)。

アイゼンドライバーはハンドルのないアクセルドライバーのような形状をしており、変身の際はメモリを挿入し、ドライバーを横に倒すことにより変身する。

必殺技はメモリの上部を押し込むことにより発動し、それぞれ『ブレード』が『アイゼンストレート』、『ビート』が『アイゼンストライク』、『ラピッド』が『アイゼンバレット』となる。


※ ×しゅごキャラ×W スカルじゃないなら「Icycle(氷の記憶)」とか「Wizard(魔術師の記憶)」かどうでしょう あとは「Blade(剣の記憶)」(オンドゥルにあらず)とか ……ウィザードの場合、当初竜に狙われるとか 「W」のメモリだし 凍結も魔術師ならできるだろうし(ぇ





恭文「アイディア、ありがとうございます。でも・・・・・・あの、分かってると思うけど何時やるか分からないのよっ!?
これはまず最初はドキたまからなんだからっ! まず絶対にそこから解決は基本なんだからっ!!」

シャーリー「なるほど、勢いが怖くて一応言ってるんだね。うん、納得だ。
でも、これだけアイディアもらったからいつかはやってみたいよね」

恭文「確かにね」










※ イースターがガイアメモリを購入するなら、スプリガンと同じ作家さんの作品・ARMSみたいに不思議の国のアリス関連のメモリになるんじゃないかと思います。
ジャバウォックとかホワイトラビットとかマッドハッターとか。
いや原作のアリスを覚えてないんでどんな能力かは思い付かないんですが。
あと、「鏡の国のアリス」関連のメモリでミラーワールドにまで手を伸ばしてドラゴンナイトと4重クロスとか・・・・流石に無理ですよね、スミマセン。


※ イースター幹部クラスがガイアメモリを使うなら海里や歌唄も危険性を知らされないままドーパントにされる可能性がありますね。イクトなんて複数のメモリを同時に挿す実験に使用されるかも。
ただ、ここまでやるんなら正式にクロスするよりもガーディアンとイースターのみんなの設定を元からWのキャラクターで風都に住んでる様に設定変更したほうが早いかも知れません。
昔の推理小説や仮面ライダーには『少年探偵団』とか『ジュニアライダー隊』とか居たんだから、おかしなことじゃないんですよね。

しゅごキャラのみんなは疑似メモリかインテリジェント・デバイス、もしくは炎神みたいな形で姿を表すAIと言うことにして一緒に戦う形でしょうか?

多分、ディケイドが渡り歩く平行世界のどこかにはそんな世界が当然のように存在してるでしょうし。

鳴海所長とやや&ぺぺが仲良くなりそうだし、恭文と翔太郎は揃ってあむの尻に敷かれそうですね。





海里「一応俺や月詠さんがガイアメモリを使う図は入れたいそうです。
あとはジャバウォックやホワイトラビットもいいですね」

歌唄「そうね。こういう形にしたら数も絞れるし、特異性も出るんじゃないかしら」










※ 恭文の進路問題、私立探偵というか次元世界内外問わず色々な問題を解決する請負人になってみては。
というか、管理局至上主義の方々は魔導師=局勤めという考え方はどうかと思うんですが。
つか、『色々な可能性がある』とおっしゃったヘイハチ先生は恐らく管理局という場所でなく様々な場所へ行ける可能性がある恭文だからこそ自分の後だけを追いかける道をさせたくなかったんですよね。
聖王教会騎士団、香港国際警防、翠屋の店員、道は自分で考えて自分で決める。





クロノ「一応はそういう事だな。しかし・・・・・・中々難しいな。
局が管理世界で幅を利かせている分、どうしてもそれ中心に考えてしまいがちだ」

フェイト「福利厚生みたいな職場環境も悪くはないから、余計になんだよね。ここは・・・・・・ちょっと反省だな」










※ 美由希を嫁にしたくばミサトを倒せ
なのはを嫁にしたくば恭也とユーノを倒せ
はやてを嫁にしたくばヴォルケンズを倒せ
あむを嫁にしたくばあむパパを倒せ
スバルを嫁にしたくばギンガを倒せ
キャロを嫁にしたくばフェイトを倒せ
ディードを嫁にしたくばオットーを倒せ
チンクを嫁にしたくばノーヴェを倒せ
ディエチを嫁にしたくばメガ姉を倒せ
セッテを嫁にしたくばトーレを倒せ
カリムを嫁にしたくばヒロリスを倒せ
サクヤを嫁にしたくばナナを倒せ
咲耶を嫁にしたくば恭太郎を倒せ
アギトを嫁にしたくばシグナムを倒せ
スゥを嫁にしたくばあむを倒せ
ヴィヴィオを嫁にしたくばなのはを倒せ





恭文「・・・・・・普通にバトルしなきゃ嫁に出来ないっておかしくないっ!?」

咲耶「一番簡単なのはあむパパでしょうか。一般人ですし、腹に一発ぶち込めば」

恭文「あ、そうだね」

あむ「そこ同意したらダメだよっ! というか、一般人に下手に手出しは禁止っ!!」










※ ルルーシュ「押しつけの善意は悪意と変わらない。もっと頭を柔らかくして考えるべきだな、リンディとやら」





ジン「・・・・・・バルゴラ、お前何してんだ。それはアレか、お前の究極体か」

ラン「えー、違うよー。私のバイト先の後輩なんだから。ねー」

バルゴラ≪色々間違っているぞっ! 普通にこのボケでの逃げはアウトだろっ!!≫










※ ifのバリエーションに困ったらとまとのスピンオフてとらハ4なりFS13話で恭文が見た馬鹿夢なり、世界観を完全変えてやってみるのはどうでしょう。
恭文をリリカルなのはと関係のないしゅごキャラ!ベースのキャラにしたり、ずっと前に話題になった銀魂の子になるとか。





恭文「あー、それもいつかやりたいですね。あれですよ、銀魂×メルティランサーとか有りかも」

フェイト「色々設定が変わる部分もあるから、そこの照らし合わせは必要だけど・・・・・・世界観は合ってるんだよね。
あとはとらいあんぐるハート4? こう、学園物的な感じなのも楽しそう。それで・・・・・・ね? あの、頑張りたいな」

恭文「いや、とらハ4のヒロインはすずかさ・・・・・・いえ、なんでもないです」










※ ヴィヴィオちゃんが買ったチョコに『黄金のチケット』が入っていました。
恭文、なのはさんが忙しいそうだから代わりにチョコレート工場について行ってあげなよ。





なのは「だめー! 私が一緒に行くよっ!? ほら、しゅごキャラだって見えるようになるしっ!!」

ヴィヴィオ「でもなのはママ、お仕事サボっちゃだめだよ」

なのは「う・・・・・・そ、そこを言われると弱いかも」










※ リリカルよりとらハ好きの私としては、フィアッセさんIFの実現は感激でした!フィアッセさんIFアフターも見れたら最高です!!これからも頑張って下さい。





フィアッセ「ありがとうございます。うぅ、嬉しいなぁ。というかというか、本当に嬉しいよ。
感想がたくさんだったし、好評だったし・・・・・・えへへ、幸せだなぁ」

知佳「この調子なら、私IFも有りだよね。うん、頑張りたいな」

恭文「え、なぜにそういう方向性っ!? 普通に何か間違ってるでしょっ!!」










※ おまけを観て、スカルはやっぱしオヤッさんの象徴みたいなものだからオリジナルのメモリを考えてみた方が良いと思います。ただ託されるよりも恭文らしいメモリの方がかっこいいですって。


※ スカルメモリはある意味死亡フラグ。そうか、恭文はデッドエンドをそろそろ演じたくなってきたのか…。





恭文「あー、色々アイディアもらいましたので、スカルメモリは無しでいきたいと思います。
元々アレは拍手そのままで構築がテーマでもありましたので。でも、何がいいかなぁ」

リイン「ツインドライバーは採用として・・・・・・やっぱり恭文さんらしいのがいいですよねー」

恭文「そうだねー。うーん、楽しみだなぁ」










※ なのはさんは恭文関連だとドMのツッコミキャラになるんですね。分かります。ユーノ先生、なのはさんを落とすためにドSキャラの立ち位置に立ってみては?





ユーノ「やっぱりそれしかないのかな。ドS・・・・・・なれるのかなぁ」

恭文「大丈夫ですよ。変身魔法でスーパーユーノ人4になれば」

ユーノ「いやいやっ! それなっちゃっても意味ないんじゃないかなっ!!」










※ もしもシリーズ〜もしも、フェイトさんと恭文君の外見が逆だったら?〜(恭文・身長170センチオーバー・フェイト154センチで小学生体型)





恭文「えへへ、フェイト可愛いなぁ。ずっとこうしてたいなぁ」

フェイト「や、ヤスフミ・・・・・・あの、またまたいじめるの・・・・・・だめ。
身長は負けてるけど、私の方がお姉さんなんだよ?」

恭文「そうだね。フェイト・・・・・・あの、大きいし。ふかふかだし」

フェイト「だ、だから揉むの・・・・・・うぅ、そんなに好き?」

恭文「うん。フェイトのドキドキとか、手の中で収まってる感じがするから」

フェイト「・・・・・・エッチな意味じゃないんだ」

恭文「それもあるけど、そういうのの方が大きいんだ。フェイト・・・・・・好きだよ」

フェイト「うん、私も・・・・・私も好き」





◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆



古鉄≪結局甘くなるんですね≫

フェイト「い、いいんじゃないかなっ!? だってあの、私達は恋人同士なんだからっ!!」










※ フィアッセさんは恭文が第何婦人まで作るのを許せます。





フィアッセ「うーん、余所見禁止だけど・・・・・・まぁ、最悪第三夫人までかなぁ。
フェイトちゃんはこう、EXフラグ立ってしまっている感じだし認めます」

恭文「フィアッセさん、そこは認めなくていいんですよっ!? 普通に色々僕がダメな子じゃないですかっ!!」










※ 恭文「僕にときめいてもらうよ」





恭文「こんなの僕のキャラじゃなぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁいっ!!」

空海「いや、お前がそれ言うのもなんかおかしくねっ!?」










※ メルティランサークロス編、続き楽しみに待ってます♪

次の更新が楽しみだな。





シルビィ「えー、ありがとうございます。うぅ、どうでした? 私とヤスフミのIFアフター」

恭文「ボーナストラック的な感じですけど、楽しんでいただけたなら嬉しいです」










※ 最近ミッド中に『なのはは擬人化したウイングゼロだ』という噂が広まっているらしい。by ブレイズ





恭文「いや、噂っていうか事実でしょ」

なのは「そんな事無いからぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」










※ 先日遂に降臨された仮面ライダーW、エクストリームの勇姿に痺れまくったハイキングベアです。姿は比較的オーソドックスながら今回のパワーアップモードも地球のバックアップとドーパント限定の面は有れど先手を取り続けられるというディケイド・コンプリートフォームに並ぶチート能力とブレイド・キングフォームに近いてんこもりのスタイルを兼ね備えた新世代フォームと言えるのではないでしょうか?再度とまとワールドに登場するなら是非ともこの姿での活躍を期待したいのですが宜しいでしょうか、コルタタさん?





恭文「あー、とりあえずWクロスが当初の予定とは大きく変わってきてる感じですが、多分出します」

古鉄≪というか、出ますよね。エクストリームですし≫










※ しゅごキャラが観えなくてヘコんでいる方々、大人になったらこころのたまごは宿主と一体化するからそれは夢を叶えた証になるんでは?





なのは「そ、そう言えば・・・・・・あぁそうだよっ! 私、ちゃんと夢を叶えて」

はやて「そうやな。まぁあれよ、うちもしゅごキャラに『大丈夫』と思われて」

あむ「でもそれっぽい司さんは今でもしゅごキャラ見えてますよね?」

恭文「あー、そうだね。アレだよ、一体化したから見えなくなるはちょっと違うんだよ」

なのは・はやて「「・・・・・・いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」」

フェイト「・・・・・・ヤスフミはともかく、あむも容赦ないね」

古鉄≪あの人からの影響でしょ≫










※ とらは4ではメインヒロインのすずかさんの他に誰が出演するんですか?





知佳「えっと、私です」

フィアッセ「あとは私だよねー」

弓華「ノンノン。ここは私もね。私も色々頑張りますよ」

恭文「何を頑張るつもりっ!? てゆうか、普通にくっつくなー!!」










※ メルティランサーメンバーがドキたま/だっしゅに出るなら、月面旅行を目的にガーディアンの皆をヴョートルに連れていって、GPOメンバーに観光案内して貰う形でしょうか?
それでメルとまが終了してからGPOのメンバーがどうしてたか後日談したり、フェイトとリインと婚約した事を報告したりーでトラブル無しに1話使う形なら行けると思います。
・・・・・・ガーディアンが楽しくやってる裏でマリアージュ事件はしっかり進行するんでしょうけど。


※ ネタ振り。シルビィさんにしゅごたまが生まれ、周囲に相談するも恭文に会えなくて禁断症状でも起こしたのかと心配され送り出されるってのは? 現地妻マジックというより有りなんじゃ? その代わり頭の心配されることになりますが(汗)





やや「アイディアありがとうございまーす。うぅ、これならシルビィさんも出れますねー」

シルビィ「そうねー。ややちゃん、その時はよろしくね」

やや「はい、よろしくお願いしますー」

恭文「・・・・・・え、マジで出るの? あの、これは色々と問題じゃ」










※ 今更質問なんですが、どうしてアルト姐さんはバルゴラさんを『我が下僕』と呼ぶんですか?





古鉄≪いえ、なんかこう・・・・・・何度か会う内に私の中でそういう認識が出来てしまって≫

バルゴラ≪普通は出来ないだろうがっ! お前は本気で私の事をなんだと思っているっ!!≫

古鉄≪下僕に決まってるでしょ≫

バルゴラ≪あぁそうだったなっ! 我ながらバカだとは思ったぞっ!!≫










※ そう言えば、エリオ君が某アニメで白とピンクの甘ロリの服装をしているらしいですね。





恭文「らしいですね。・・・・・・エリオ、どこに行くんだろ」

古鉄≪とりあえず日本行脚は決定でしょ≫










※ 恭太郎君の基本フォームはブレードフォームでしたよね。実は恭太郎君はブレイドフォームの名前が欲しかったけど、未来のヴィヴィオちゃんが『わたしに勝てたらブレイフォームの名前を上げるよ』と言われて模擬戦→負けたからブレードフォームという名前に下という噂を聞いたのですが。でもって、ヴィヴィオちゃんは恭太郎君の高速戦闘と幸太郎君の剣術の師匠なんですね。分かります


※ ヴィヴィオちゃんのブレイドフォームでの武装なんですが、通常形態はアルト姐さんと同じ日本刀。柄の部分に鋼糸が仕込まれている。形状変換:斬月や烈火大斬刀のような大刀形態『メガブレードモード』に変化する。対巨大生物・集団戦用の装備。刀身は2メートルサイズで色は蒼色。柄の部分は白。柄を曲げると砲撃形態の『カノンモード』に変化。鍔の部分にリボルバータイプのカートリッジシステムを搭載済み。フルチャージ:『メガブレード』刀身に氷属性の魔力を宿らせて氷のバインドで相手を拘束し連続で斬撃を放ち最後に刺突でトドメを刺す『氷牙一閃・龍霞』 『カノンモード』:氷属性の魔力を収束させて放つ『アブソリュートノヴァ』。





ヴィヴィオ「というわけで、アイディアありがとうございまーす。
うぅ、Vivid編が楽しみだなぁ。ヴィヴィオ、頑張っちゃうよ?」

恭文「・・・・・・普通に初期で覇王潰せそうだよね」

覇王「大丈夫です。あなたの寵愛があれば」

恭文「だからどうして拍手出来た『僕が好き』って設定を引きずってるのっ!? その設定は無しでいいからー!!」










※ スバルが恭文にマジ惚れしたら、話題作りのために3日徹夜で電王全話をマラソン鑑賞したり、行きつけの映画館に頼み込んで深夜に貸し切りで「さらば電王」を上映したりしそうです。





ティアナ(IFルート)「・・・・・・スバル、やり過ぎ。てゆうか、下手したら引かれるからやめなさい」

スバル(IFルート)「どうして? だってこう・・・・・・恋は全力全開かなって」

ティアナ(IFルート)「方向性間違えてるわよっ! マジでそれはダメだからっ!!」










※フィアッセifでは幕間そのにじゅうの直後にフェイトに引いてしまいましたがRemixの始めのほうの話でなのはやはやてに対して引いてしまう可能性もあったのでしょうか?
なのはについては1話でキレて暴れたように自分の魔法の意義を見失ったから。
はやては世界の危機を理由に身内も他人も無断で巻き込んだり、Remix1話のおまけや幕間そのさんで語った部隊設立の動機に泥を塗ったから。
しかもはやての場合、巻き込んだほうはともかく自分の夢に泥を塗った自覚が最後までないんですよね。
部隊長としての失態ばかり気にして、やりたかったことが出来なかったことについては全く触れてない。だから最終回になってもシオン達が見えてなかったんだろうに。





恭文「あー、あるかも知れませんね。ただ、ここは僕があんま言う権利ないとは思いますけど。僕、自由気ままですし」

フェイト「私の時の話とはまた違うしね。なのはとはやては、組織の中で自分の理想をそのまま通そうという形だから」

恭文「そうそう」










※スバルさんや〜。5/8(土)公開の『TRICK-トリック-劇場版』に愛しの良太郎(中の人)が出てるみたいだよ? 観に行くの?やっぱ。  by名無





スバル「見に行きましたっ! あぁ、良太郎さん素敵だったなぁ」

恭文「・・・・・・いや、TRICKはそういう作品じゃないから。良太郎さん見るための作品じゃないから」










※※ とまと対談:蒼凪恭文役のユキノ・カナメちゃんと今回新しいフェイト・テスタロッサ・ハラオウン像を演じきったキズミ・ナナさん。

今回IFヒロインを演じたフィアッセ・クリステラ役の女優兼歌手のコトコさん。『大人のなり方』というテーマに挑んだ意欲作。





ナナ「あー、これはこう・・・・・・難しい考え方だよね。私的には、リンディさんの言ってる事って間違ってないのよ。
本来社会で生きていく大人は、そうあるべきだもの。私たちだって認められて、なかったらお仕事をこうして貰えるわけがないんだし」

カナメ「やっぱりここは『それだけ』になってしまう事が問題なんですよね。私、ここってフェイトのバカにも通じるところだと思うんですよ」

コトコ「StSの24話かな。ナナさん的にはトラウマな」

ナナ「あー、言わないでー! 私の黒歴史に触れないでー!!」(苦笑)

カナメ「すみません、触れます(笑)。・・・・・・ようするに、あそこで迷ったのは自分が『大人』になんてなってなかったから。
自分が誰にでも認められる正しい大人の・・・・・・人としての在り方を何一つ出来てないと感じたからというのが、大きいと思うんです」

コトコ「スカリエッティという犯罪者と同一的な部分がある事に動揺して、現実の側面の一つを突き付けられて・・・・・・だね。
とまとだとそこに、恭文くんの存在が絡むから余計にダメージが来た。自分は大人にも、大好きな子を守る事も出来てないと」

カナメ「そうです。まぁ、StS・Remixで言うところのトーレ達みたいな『すばらしい世界』を、フェイトも刷り込まれていたとも言えますよね。
だって、誰に認められなくたって自分という存在はここに居るわけですし。そもそも『ちゃんとした大人になれてるか?』なんて考える時点でだめですよ」

ナナ「あぁー、やめてー。私の心にー私の心にすごい突き刺さるー」





(色々とダメージを受けているらしい。それは・・・・・・まぁ、アレじゃあなぁ)





コトコ「それは私も。じゃあ、カナメちゃん的にはどう?」

カナメ「我思う故に我ありじゃないですけど、リンディさんの言ってる事って要は経緯と結果だけしか見てないんですよ。
絶対に無視できないスタート地点を抜かしてる。『どうしてそうしたいのか』『どうなっていきたいのか』というところがない」

ナナ「なんというか、惰性的とも言えるのかも知れないね。劇中でもあったけど、ただ仕事をこなして認められるだけでは大人じゃない。
なら、本当の大人というのは・・・・・・なんだろうね。やっぱ仕事どうこうとは関係がない、中身の部分なのかな」

コトコ「あ、それはそうだと思うな。正直に言えば、人間的にダメでも仕事が出来れば社会から認められるよ?
もちろん人格面で受けているマイナス評価を覆すだけのものが必要だけど。でも、それさえあれば子どもでも『大人』になれるの」





(つまり、ぶっちゃければリンディの言う『社会や組織、他者から認められた上で正しい在り方を貫く大人』は、大人ではありません)





ナナ「つまりこう、リンディさんの言ってる事って『品行方正な人間になりなさい』って事なんですよね。
間違ってはないんだろうけど、多分フェイトに対してそれをやっちゃったのは失敗だと思うな」

コトコ「フェイトは元々『認められたい』って言う願望の強い子だからね。
だから『大人な自分』であろうとしたわけだし。だけど、それが崩れちゃったら」

ナナ「とたんに元の弱くてどうしようもない迷子になっちゃう。つまり、フェイトには立場や教え込まれたものを抜かしたら根っこがないんですよ。
それがフェイトが本当に向きあって改善するべき悪癖。劇中で恭文が指摘した通り、他人にそう認められる自分だから認められる・・・・・・って感じ」

カナメ「そんな中で根っこになってるのは、執務官の仕事を通してやりたかった夢ですよね。
あとは恭文への気持ち? もうね、フェイトは絶対恭文の事が前々から好きだと思うんですよ」

ナナ「うん、それ正解。好きだから、創り上げた『誰にでも認められる私』という理想像を壊して関わっていくの」

コトコ「え、それじゃあずっと前から二人は相思相愛?」

カナメ・ナナ「「もちろん」」





(今明かされる、とんでもない衝撃の真実)





コトコ「え、じゃあいわゆるEXフラグなの?」

ナナ「じゃないかなーと。もちろんリインとは意味合いが全く違うんですけどね」

カナメ「互いに持ちつ持たれつというか、離れられない関係なんですよ」





(・・・・・・そうなんですかっ!?)





ナナ「そうなんです。多分フェイトの創り上げた理想像では、幕間その6〜8みたいな状況も最初から認めると思う。
そうしないと、恭文に嫌われちゃうから。否定されるという事は、目指した『大人』ではないという事になる」

コトコ「でも、ケンカしちゃうんだよね。自覚はなかったけど、好きだからそういう素の自分をそのままぶつけられたのかな。
あ、それなら恭文もどっかでそれを手応えとして感じてたのかも知れないね。だからずーっと諦められなかった」

ナナ「そうですね。でも・・・・・・そう考えると、なんだろ。このバカップルは」(笑)

カナメ「もう初期の頃から今とは違うちょっとひねくれた形で、イチャイチャしてたのと同じですね」(苦笑)

ナナ「それでリンディさんがあんなに恭文を局員に、『大人』にしようとしたのって、それ気づいてたからじゃないかなーと思うんですよ。
恭文の前だとフェイトが自分の教えた『理想の大人』ではなく、ただの子どもに戻ってしまう。そしてそれは絶対にいけない事」

カナメ「だから、そうならないように恭文も大人になってもらう。そうすれば、二人共もう大丈夫・・・・・・って」

コトコ「ナナさん、それだとリンディさんは相当悪い人だね」(笑)

カナメ「というか、独裁者ですよ独裁者」

ナナ「あ、それでもいいと思う。あまりに自分の経験や世の中の常識的な事を絶対視し過ぎてる部分があると思うから。
だから恭文に対して全く言葉が通じない。だって恭文はもう色んな意味で非常識の塊みたいな人生送ってるし」(苦笑)

カナメ「む、ナナさんが反撃してきたー。コトコさん助けてーナナさんがいじめるー」





(なんて言いながら、普通に抱きつく)





コトコ「あー、よしよし。大丈夫だよ、お姉ちゃんがついてるからねー」

ナナ「ちょっとっ!? なんでそコトコさんに行っちゃうのかなっ! ほら、いつもは私なのにー!!」

カナメ「だって、今日はフィアッセさんルートの話ですから」

ナナ「あ、それもそうだね」

コトコ・カナメ「「すごいあっさり納得したっ!?」」

ナナ「とにかく、フェイトがバカだったのは自分の根っこを無視して、外見だけ綺麗にしようとしたからだね。
それで、そんなフェイトと違って・・・・・・・ある意味ではこの話の中で『理想の大人』として描かれているフィアッセさんなんですけど」

コトコ「うん。フィアッセはね、こう・・・・・・お母さんみたいだった。恭文のお母さんキャラ」





(それに二人、とてもとても納得する)





コトコ「ただ、それでよかったと思うんだ。話の主軸は、やっぱり恭文とフェイトの二人だから。
というか、20代後半のフィアッセがそういう鞘当てに本気で関わったらそれはそれでだめだよ」(苦笑)

カナメ「まぁ確かに」

ナナ「シャマルさん二号になっちゃいますしね」





◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆



フィアッセ(IFルート)「あのね、フェイトちゃんとはずっと前から相思相愛だったろうし、私は認めるよ?
恭文くんと私とリインちゃんとフェイトちゃんの四人で・・・・・・夫婦で家族でいいんじゃないかな」

恭文(IFルート)「双子抱きながらなにとんでもない事言ってるんですかっ!?」

フィアッセ(IFルート)「あ、確かにそうだね。・・・・・・恭文くんと私とリインちゃんとフェイトちゃんとこの子達。
それに、これからフェイトちゃんと恭文くんが愛し合って生まれてくる子ども達みんなと一緒に」

恭文(IFルート)「そうじゃないからー! 僕の言いたい事は、そういう事じゃないからー!!」










※ ドキたま・だっしゅ第54話拝見しました。ザンクトヒルデ学院に向かったガーディアンの面々。ヴィヴィオちゃんが何気に強くなっているんですね。
というか、ヘイハチ先生と会っていてセクハラされたと。SEI−Oベルトがいよいよ本編に登場。今回はその姿を見せただけで、本格稼動はVivid編なんでしょうか。
ミッドでもこころのたまごを持った子どもたちがいますし、×たま絡みのゴタゴタはあるんですね。やっぱし。
キャラなりがパワーアップしたようですが、こころの在り方でその力は無限大に進化して行くと。ストライクアーツについて少し触れられていましたね。
というか、相手をたたき潰すために力を付けてもツマラないのは同感です。自分を高める為ならともかく。ヴィヴィオちゃんは現段階で瞬が撃てるということはかなり修練を積んでいるんですね。
恭文と同じ近接寄りのオールラウンダーになれそうな感じがします。聖王教会に見学にいくということですが、ここであむが某覇王とニアミスしていたりするという展開も面白いかもしれないですね。
でもって、おまけでカリムさんが登場して大変な予言が判明。これから先の戦いがかなり大変なものになりそうですが次回から展開が楽しみです。byS+S


※ ドキたま/だっしゅ54話読みました。 冒頭の恭文の説明で、なのはが色々頑張ってるのが良くわかりました。やっぱヴィヴィオの存在は大きいんですね〜。そんな頑張ってる最中にしゅごキャラのこと聞かされちゃ、そりゃヘコむよな···今度なのはに何か元気の出るもの送っときます。
ウサギの餌持ってヴィヴィオとご対面···て、出会い頭に何やってる?!ここまで来ると、原作が本当に“魔法少女物”なのか判らなくなってくるな。しかも何気に強くなってない?瞬(またたき)って···なんか雫嬢とタメ張れそうな気が。
SEI-Oベルトのネタ振りもしてたら×たま発生って···!演出も新たに、あむと恭文が見事に浄化。その間シスター·シャッハは置いてけぼり(笑)。てか、シャッハさんなら×たま見えなくても“気配で感知”とかするかと思ったけど···だって武闘派だしねぇ〜。
あとこの分じゃ、シオンとのキャラなり演出も豪華になるんじゃない? 帰宅後リインがメドューサに(笑)しかも便乗してきたリースを一喝するし!!リインをむくれさすわ、なのはにフラグ立てたのか疑われるわ·····てかなのは、ちゃんと恭文に告ってたのか。
これは、はやての結婚式にギンガさんのその後も含めて、セカンドシーズンが楽しみだ!! 夏休みの宿題をやってる最中にカリムさんから緊急通信。なんか物っスゴく不吉なワード満載な詩が出てきたし!!マリアージュ編終わっても、ミッドに度々来ることになるんじゃないの?これ。 次回は夏休みの宿題を片づける話ですか。
ぜぇ〜〜〜ったいスムーズに行かないと思うなぁ。特にやや辺りのお騒がせメンバーがなんかやりそうだし。 p.s 恭文。ミッドにいる間、是非ともシオンとキャラなりかキャラチェンジして下さい!! それも顔見知り連中の目の前で!!(懇願)  by名無


※ ドキたま/だっしゅ第54話の感想です。恭文とヴィヴィオの再開時の対処に大笑いしました。つかヴィヴィオはこの時からかなりやる様子。でも、恭文がいる影響で攻撃に容赦がなさそうですが(汗)。そしてまさかのミッドで×たま発生。
やはり恭文の事件遭遇率はハンパねぇ!更に2期開始恒例のパワーアップ!やはりこういう展開は燃えます!おまけの予言がなにやら不吉な感じです。イースターがバカやるのか、それとも新しい敵なのか。まぁあむ達にとって最強の敵は夏休みの宿題みたいですが(笑)。
個人的に夏休みの悪夢を思い出しました(笑)。相変わらず今後の展開にドキワクさせられます!PS 今回ちょっと出た『SEI-Oベルト』のおかげで、とまと版『ViVid』が更に楽しみになりました!by ブレイズ





あむ「というわけで、事件に遭遇してパワーアップです。というか、しゅごキャラのアニメ二期にかけてるんだよね」

恭文「そうだね。というかあれだよ、あとがきでも言ったけどパワーアップアイテムのお話とか出てるしさ。
それを出しやすくするようにだね。でさ、あむは・・・・・・どこがパワーアップするんだっけ」

あむ「いや、あたしも分かんないよっ!? 普通に作者任せなんだしっ!!」










※ ドキたま54話。ヴィヴィオとシャッハ、そして預言のお話ですね。
サウンドステージXだとシャッハとセインは物語と関係のないところでちょこっと出ただけだったから出番自体あるのか心配してたのですが、予想に反して大きな役割を担いましたね。
というよりイースターの最終決戦が地球だけの枠に収まらない感じになってるんですが・・・・・何故?またブラックダイヤモンドみたいな追加要素が絡んでくるってことかなー。
ドキたま三年目への大きな前振り、そして今後しゅごキャラ!世界にリリカルワールドがどんどん関わってくるという予告でもありますね。
それに比してスカとメガ姉と最高評議会のスケールがどんどん小さくなってく気がしますが・・・・今更ですか。
シルビィ達もストーリーに関わらない形でゲスト出演出来たら良いなと思います。ここで出ないと恭文とフェイトの結婚式に招待されるまで出番なさそうだし。
その前に次の更新でクーデター事件に決着をつけねばですが。メルとま&だっしゅ、楽しみにしてます。

P.S.そう言えばデンライナーチームは結婚式に招待されるのでしょうか?


※ イースターがとうとうカリムさんの予言に出てしまいましたが、これってマジモンでヴェートル事件やJS事件並みの騒動になりそうですね。
しかも、ヴェートルの時と同じく限られた人間にしか対処出来ない状況だし。メルとまは味方が敵になるという状況でしたが今回はオーバーSやストライカーが動けない状況ですもんね。


※ご無沙汰しております居酒屋狸です。以前ピカソについてWikiって、フルネームで顎を落っことした身としては、個人的には結婚後のフェイトさんのフルネームは蒼凪姓を追加する方向で問題無いかと。(アレと比べるなって意見はスルーしますwww)
なので後はファミリーネームのどこに蒼凪の二文字を入れるか(ATH? TAH? THA?)だけだと自分は思いますが、……恭文的には違和感の方が先に立つ?どーしてもダメ?


※ハイキングベアです。しゅごキャラクロス第54話遅ればせながら読ませて頂きました。いきなり×たま浄化+能力アップとスピード感抜群の展開に痺れます。あむ嬢も泰文とのコンビネーションは完璧で順調な出だしですな。しかし預言で次元災害発生フラグ建築されてますが、何か原作よりスケール数百倍にバージョンアップしてますね。確かに次元を越えて人々の未来の可能性が奪い尽くされ心が死ねばそれだけで社会機能を麻痺させる事も不可能ではないでしょうね。もういっそあのイースターの専務はフォン・レイメイクラスの次元犯罪者として始末しちゃって良くありません(マテ)?いや最近原作を読みましたが正直あのボケ爺に同情する気が一欠けらも起きないし。プレシア女史の方がまだ共感出来る位です。とにかく次回が気になるボリューム満点の内容に悶えまくりながら緊迫の次回をお待ちしています。追伸:ヘイハチ閣下はもしかして超神速「縮地」も使えるんじゃあ・・・・・?





フェイト「というわけで、予言の話も登場して・・・・・・でも、壮大なネタ振りだよね」

恭文「うん。だって真実が明らかになるのは多分50話くらい後だもの。
でさ、四つ名前・・・・・・問題ないよね。だってフェイトがそうしたいんだもの」

フェイト「うん。あ、早口言葉も練習してるから、もう噛まないよ? これでいつでも大丈夫」

恭文「・・・・・・そ、そっかぁ。でもフェイト、それは普通に色々間違ってるよ。うん、かなりね。
あと・・・・・・始末したらダメだからっ! 普通にしゅごキャラクロスはみんなでハッピーエンドが目指す所なのっ!!」

フェイト「原作でもそういう終わり方だったし、ここは基本だよね。
フォン・レイメイにしたみたいな対処は、本当に極力無しにする」

恭文「そうそう」










※ 恭也兄さんと美由希さんがタッグを組んでヒロさんサリさんと魔法抜きでのガチ組み手(時間無制限・暗器あり・ビル街)だと、どんな感じになりますか。





ヒロリス「うーん、それだと私らちょっと不利かも。恭也さん達がゲリラ戦的に襲ってこられるとなぁ」

サリエル「俺らとしては、普通に不意打ちの警戒だな。ただ、ここでは一つ利点がある。
やっさんと訓練してた中で御神流のやり口はある程度知ってるから、合わせる事は可能なんだ」

ヒロリス「あとは単独行動厳禁だね。向こうがそういうところを突いての攻撃は得意なんだし。
しかし、それでガチにやり合うのも非常に強いってどんなチートだよ。普通に驚異だって」

サリエル「まぁな。だが、やるなら簡単には負けないだろ?」

ヒロリス「もちろん」










※ wikiを観ていたら原作のなのはさんの記述が載っていて元々『かわいく幼い、本当に純粋に実の妹』をコンセプトに『普通』に『真面目』で優しい子らしいですが、砲撃をかます『お話』至上主義になってしまっていますね。
とまとではこのコンセプトをヴィヴィオちゃんが受け継いでいるんですね。分かります。





恭文「いや、ヴィヴィオもツッコミ属性のせいで・・・・・・あぁ、でもママよりマシか」

ヴィヴィオ「そうだよー。ヴィヴィオは文学系魔法少女なんだから」

なのは「恭文君もヴィヴィオもひどいよー!!」










※ ビルちゃんにエンチャント・ユニゾンシステムが搭載されているのなら、姉弟機のファルケンにも搭載されているのでしょうね。多分、きっと。でもって、エンチャント・ユニゾンシステムの上位形態で二騎のユニゾンデバイスを同時ユニゾンさせる『デュアル・エンチャント・ユニゾン』とか出来るんですね。分かります。


※ 魔導師ヴァージョンアップ計画。魔法が使えない状況で総崩れになってしまう局の魔導師(特に空間戦闘が得意な空戦魔導師)を鍛えるために、魔力素が薄く魔法を生成するのに通常の魔法でも魔力使用量が二倍になるかつモンスターが徘徊する無人世界へ魔導師部隊を放り込んでサバイバルレースを行わせる。ビリだった部隊はその次のレースに続投。そうすることで戦闘者としての勘とセンスが磨かれていく。


※ キャロさんに質問です。鉄輝一閃を習得されたようですが、ソニックムーブやクレイモアは使わないんですか?あと、飛針や鋼糸とか。


※ リースの魔法:@エリアルムーブ:風属性の高速移動魔法。空気を圧縮し自身の質量を軽量化。Aエア・ハウンド:拘束魔法。風で出来た帯を周囲に作り出し、相手を拘束する。





キャロ「えっと、アイディアありがとうございます。・・・・・・この訓練良くありませんか?」

フェイト「確かにありだろうけど・・・・・・このままは無理だと思うな。まず忘れがちだけど訓練にもお金がかかる。
手間も設備も場所や定期的な観測も訓練要員の安全確保も必要だし、実戦するのであればそこの辺りをクリアしてからだよ」

キャロ「あ、そっか。頻繁にシャンプシステム的な訓練はダメという事なんですね」

フェイト「そうだね。アレはある意味究極のマンツーマンだから」

キャロ「あと、ソニックムーブは覚えたいんですよ。エリオ君も使えますからそこは大丈夫。
ただ・・・・・・クレイモアやブレイクハウトがどうしてもダメで」

フェイト「それはそうだよ。ヤスフミが普通のデバイスや魔導師じゃあ処理し切れないくれいにプログラムを組んでるから」

キャロ「そうなんですよね。・・・・・・うーん、なんちゃってでもブレイクハウトみたいな術は覚えたいのになぁ。
そうすれば、バックスの能力も上げられると思うんです。ほら、なぎさんも壁を作って防御とかしてますし」

フェイト「そう言えば・・・・・・うーん、何気に立ち位置が大きい術なんだよね」










※ Force編で恭文とイクトが旅をするならあむたちも登場してもいいかと。元機動六課のメンバーが集結し『特務六課』になるらしいですから、手伝いとかで登場してもいいかと。





海里「一応はその予定だそうです。ただ、特務六課にどう絡むかが難題ですが」

唯世「その前にドキたま/だっしゅを頑張るべきだよ。しっかり完走しないと」

海里「確かにそうですね。・・・・・・俺も頑張らなくては」










※ ゴールデンウィークの外出が終わって、久々にパソコンつけたら、「魔王」が「鬼子母神(予備軍)」になりかけており、ヴィヴィオが原作よりも遥かに強くなっており、クリス(セイクリッドハート)なんかもう必要ないんじゃないかと思われる件について、ガーディアンズと元機動六課及びナンバーズの皆様。何か一言コメントを。       bySDらいだー





全員『・・・・・・もうなのはさんとヴィヴィオちゃんだけでいいんじゃないかな』

なのは・ヴィヴィオ『どうしてっ!?』

古鉄≪あなた達がチートだからでしょ≫










※ 第51話で海里を観たリースが意味深な発言。『若い頃はヤンチャしていたんじゃなかったんだ』『おじいさんの親友の一人』と告げているということはリースは未来の時間の海里を知っていると言う事でしょうか。そして、孫と知り合いだったり。





リース「えっと、そこは・・・・・・禁則事項です♪」

かえで「リース、似てないよ」

リース「似てないってなんですかっ!?」










※ エリオ君が影を濃くするために虚化を習得しているらしいです。
発動すると、全スペックが3倍に跳ね上がるらしいです。





恭文「・・・・・・アイツは何をやろうとしてんのっ!? マジでバカでしょっ!!」

キャロ「なぎさん、今更じゃないかな。でも、エリオ君のバカなところが・・・・・・いいなぁって」

恭文「キャロ、その思考はやばいよ。普通にダメな男に騙されるフラグだって」










※ コルタタさん、こんにちは。メルティクロスが面白いので、原作にも興味を持ちました。ゲームをした経験があるみたいですが、どこで苦労しましたか?


※ 3rd PLANETをとりあえず一巡攻略して地球自立エンドに辿りつきました。序盤は『出動』の使い方が分からなくてほとんどの戦闘で負けてしまいましたが・・・・。
それにつけてもヴァネッサとリゲルと市長のハゲ親父はムカつきます。
ヴァネッサが出てたら恭文に比喩でなく壊されてたね。それでジュンにフラグがたってたね。
破戒神官どもがでてたらナナifフラグが立ってたね。

既に登場済みの市長が寧ろ気の毒です。恭文に〇されるのは半ば確定だもの。





恭文「えっと・・・・・・ある条件で戦闘時の敵のレベルが上がるんですよ。
上げすぎてボス戦に勝てなくなった事があって、そこは苦労しました」

古鉄≪あとは1フェイズ終了の後の旅行イベントですね。それを見る条件が最初は分からなくて、見逃す事の方が多かったんです≫

恭文「でさ、ヴァネッサやリゲルに破壊神官達も今回は出てないけど・・・・・・IFルートやるなら出したいよね」

古鉄≪そこで補完ですね。まぁそれなら分かりますよ。というか、あなたの好みとしてはマジカルナナでしょ≫

恭文「いや、むしろサクヤさんの方が」

ナナ「・・・・・・アンタ、私に何か不満でもあるのかしら。うん、そうよね。そうなのよね」

恭文「突然登場してステッキ突きつけるのやめてくれますっ!?」










※ アルカイックブレード・キングフォームは本家ブレイドが重装甲タイプだったじゃないですか。高速戦闘型のアルカイックブレードも重装甲型になるんでしょうか?





ミキ「えっと・・・・・・禁則事項です。というか、全く決まっていません」

恭文「あえてスタンダード的な感じにするのもありだよね。セイバーとかみたいに」

ミキ「あ、それもアリだよね。力を一箇所に凝縮ーって感じで」










※ どもREONといいます。更新お疲れさまです。しゅごキャラとのクラスにIFルートお疲れさまです。今回は相互リンクお願いしたいのですがいいですか?ただしうちはリリカルではなく東方が専門です。お返事が来しだいURL送ります。では更新がんばってください





恭文「えー、ありがとうございます。リンクの方、問題ないので・・・・・・えー、よろしくお願いします」

古鉄≪というか、東方は詳しくないんですが大丈夫ですか? 作者、基本STG苦手なので≫










※キャロさんが原作との差異でスーパーオールラウンダーを目指して研鑽を積んでいるじゃないですか。vivid最新話でルールーvsキャロをやっているのを観て、ルールーもパワーアップが必要だと思います。キャロさんが槍術ならルールーはナイフを使ってのショートレンジと拳銃を使ったロングレンジの2種類の変則的な二刀流とか。それか、恭文が鋼糸や飛針を伝授するとか。


※クレイモアの爆発力をアクセルフィンの推進力に使えないでしょうか?緊急移動時に背中のアクセルをクレイモアと同等のプログラムに変化させて爆発→驚異的な推進力での緊急回避とか。神速を使わなくてもこれなら一気に移動できると思います。正し、直線限定でコントロールが効かないと思いますが。アクセルフィンの改良型でアクセルバーストとか。


※ブレイズフォームなんですが、出番が少ないのは仕方ないとしても出番を望むアギトが健気で可愛らしいので元のデザインをドキたま・だっしゅ仕様でマイナーチェンジしてみてはどうでしょうか?ブレイズ=焔だからTOAのルークの格好のシルエットとか。相性の悪さをカバーするために右腕のジガンにブーストデバイスの機能を搭載して出力強化を図るとかも面白いかもしれないです。右腕が真っ赤に燃えてゴッドガンダムのようにゴッドフィンガーを放つとか。


※ブレイズフォームの強化アイテム:『ブレイズガントレット』:右腕に装備するガントレット。外観はリボリバーナックルをモデルに作られた頑強な装甲を持つブーストデバイス。色は赤と黒。手の甲の部分に円形のクリスタルがはめ込まれていて、その中に炎のマークが描かれている。アギトと恭文の相性の悪さをカバーする目的で作られた。魔力変換・炎の増幅機能と恭文の魔力ブーストに特化していてそれら二つの機能を最大限に生かすためプログラム容量限界まで行っている。そのため非AI搭載型であり形状変換とブーストなどの各種機能はジガンがコントロールするようになっている。通常は恭文の剣術の邪魔にならないように左腕のジガンと同サイズ。 『イグニスフォルム』:右腕が一回り大きい大型のガントレットに覆われる。格闘戦と重量級の相手との戦闘を想定して作られた形態。鈍器とも行っても良い重量と出力を誇る。手首部分の装甲が開口しそこから炎が噴き出す『龍焔轟破』を放つ。『サラマンドラフォルム』:砲撃形態。右腕の手首部分が大型の砲門に覆われるバスターモードに変化。アイシクルキャノンを元に組んだ『コロナキャノン』を放つ。


※ヴィヴィオちゃんのランサーフォームの槍にワイヤーを搭載してみては?槍の先端と柄の末端部から発射可能で魔力で出来たストリングスとAMF下を想定して実体糸の鋼糸型の2種類の選択式。糸を張り巡らせて敵を拘束したり、電撃を流したりする。機械兵器の時は恭文がやっているように魔力を流しこんで拘束→切断のコンボが可能な感じで。そうすれば戦いの幅が広がると思うんですが。


※ランとスゥが恭文とキャラなり出来るなら、シオンとヒカリがあむとキャラなり出来るようになってみては?アミュレットセイントとアミュレットルーンで。


※はやてさん、リインが恭文の下に居るならリインの代わりのはやてさんのサポート役がいるんでは?演算処理と術式補助に特化した機能を持つAI搭載型のサポートデバイスとか作ってみてはどうでしょうか。動物形態とデバイス形態の二つの姿を取れるとか。リボーンのボックス兵器みたいに。


※恭太郎がもしもセブンモードを装備するとしたら高速戦闘型の彼には増えた剣の重量でスピードが低下するという欠点があると思います。安として、某トールギスは超重量級の機体に機動力を与えるために大型のブースターを装備してパイロットの安全面を無視した設計になっていました。バリアジャケットの装甲をソニックフォーム並みに軽量化し、背中に大型のアクセルフィンをつける。もしくは、某レギオスでは武芸者が使う武器のダイトは待機状態で棒状やカードの形をしていて『レストレーション』の言葉で一瞬で武器の形と質量が復元されます。そこで、鞘に収納されてるときは柄だけで柄から抜くと一瞬で刃が出現すると言う形であるなら質量を気にしないでセブンモードを使えると思うのですが。刃が一瞬で復元するという描写は未来のシステムと言う感じがしますし、恭文のセブンモードでの差異が描けると思うのですが、どうでしょうか…


※ セブンモードを周囲に投げて敵を包囲→二鉄から五鉄で結界を作成→そこにマジックカードで大規模出力の魔力弾を撃ちこむというのは?





恭文「えー、アイディアありがとうございます。とりあえず・・・・・・出来る限り還元出来るように頑張りたいなと」

恭太郎「俺のセブンモードとかだよな。うんうん、マジで頑張っていこうぜ」










※ヴィヴィオちゃんの封印された第5のフォーム・シューターフォームですが、サポートAI『NANOHA(ドS仕様)』になっているというのは?戦闘に於いては情け容赦ない一種のゼロシステムという感じで。


※ SEI-Oベルトからシューターフォームが削除された理由って、なのはさんの戦い方は既に『完成』されていて組み込むと戦い方が固定化されてしまい戦闘の幅が狭まってしまうからという噂を聞いたんですが本当なんですか?


※なのはさんの戦闘データを基にしたシューターフォームをSEI-Oベルトに組み込んでみてはどうでしょうか。立ち位置的にはファングジョーカーとウイングフォームと言う感じで。クリスと同じくぬいぐるみの外装をもつ黒ウサギのヌイグルミで。発動すると、バックル部分に覆いかぶさるように別の飾りが装着される。ロングレンジと魔力弾コントロール、攻撃力と防御力に特化したシューターフォームになる





ヴィヴィオ「SEI-Oベルトのアイディアもみんなありがとねー。とりあえずシューターフォームが削除されたのは・・・・・・うん、そんな感じ」

なのは「ヴィヴィオ、それはいくらなんでもざっくりし過ぎじゃないかなっ!?」










※Force編でマッハキャリバーがマッハキャリバーAXに強化されるようで。なのはさんは魔法少女を捨てた『ストライクカノン』になるようですし、EC兵器はガチでやばそうな感じになりそうですね。





スバル「そうですねー。レヴァンティンもヒビだらけになりましたし。あ、でもそれだけじゃないですよ? うちのクーガーも一緒に」

ティアナ「アンタ、マジでそれを設定に組み込むつもりっ!? 普通に私はびっくりなんだけどっ!!」










※ライトニングソニック→ビートソニックならライトニングスラッシュ→スラッシュ+アイシクルでビートスラッシュになるというのは?





ミキ「・・・・・・あ、これいいかも。アイディアありがとね。あとは描写かな」

恭文「そうだね。ブレイドを参考にらしい形にしていこう」










※親和力事件という次元世界崩壊の大事件に巻き込まれたら恭文を『局に入れる』という考えは間違いではないでしょうか?
地上本部と本局との隔たりの一つ『戦力の集中』という自体を見れば、エース級の魔導師が全員同じ場所にいたら万が一局の体制のせいで世紀の局員の身動きが取れなくなったときを考えると戦力の集中は避けた方がいいと思います。





はやて「そうなんよなぁ。ただ、ある程度集中して動けるようにしておくのもまた対策の一つなんよ」

フェイト「現に六課がそれだったしね。どれが悪いという事ではなくて、どれも一長一短あるという事かな」

はやて「うん、そんな感じや。でも・・・・・・あー、マジでかぶらんでよかったよ。かぶってたら、普通に次元世界征服許しとったし」










※ユーノ先生はなのはさんを落とすためにはもう『ユーノ・ハードボイルド・スクライア』になるしか道はないんでは?





恭文「つまり『Y・H・B・S』ですね。分かります」

ティアナ「普通に略語作ってどうすんのよっ! それで私達にどうしろとっ!?」










※フィアッセエンドでのドキたま読みたいな。
面白そうだし。


※フィアッセさんIFアフター、やってほしい





フィアッセ「ありがとうございます。うぅ、やっぱりアフターやろうよー。ドキたまRemixだよー」

恭文「いや、今は無理ですからっ! 普通にお亡くなりペースじゃないですかっ!!」










※ メルとま11読みました。恭文が珍しくシリアスになってフェイトに詰め寄ったのが印象的でした。組織に所属する以上、フェイトの言っている事が正しいんですよね。でもそれに従う事は自分自身に嘘をつく事になる。しかも今回は明らかに上司の言っている事がおかしい。だからこそ今回のフェイトの再確認はとても良かったです。
まぁその後、シリアスの反動なのか恭文が包帯まみれになったのには大笑いしましたが(笑)。そしてまさかの展開。アイアンサイズが公女側に吸収されるなんて。手段が限られている恭文達が更にヤバイ状態に。せっかくパティが大活躍だったのに。こうなった以上ヒロ姉さん、サリ兄貴、そしてジンの3人だけが頼りですね。この事態、マジでどうなるんでしょうか。by ブレイズ


※ メルとま11話読みました。次元世界の終末時計は残り3秒くらいになってますね…。もう48時間位しか残ってないんじゃないかしら?
話は変わりますが恭文君、必要な事だったとはいえパティに変装のアドバイスをした過去がシスターシオン、そして特殊なキャラなりを生んでしまったようで…。ちょっとシスターになって分署に出勤して来てください。
アンジェラを口止めしたらきっと最後までばれないってbyやすともps過去にパティの変装を見てるのにシスターシオンの正体に気付かなかったフェイトはやはりポンコツ執務官?


※ 本編とまったく関係なない後書きやおまけって昔は雑記で書いてた内容ですよね。2年目に入って現時点で三回やってるパイロット版も、前だったらミキの実験室やvivid予告と同じで雑記でやってたろうし。





恭文「というわけで、この話には珍しくやることなすこと裏目に出まくっているメルティクロスです。
アレだよね、普通に次元世界の危機としてはJS事件超えてるよね。思いっきり非公開だけど」

フェイト「得てして大きな事件はそういうものだって、クロノも言ってたし・・・・・・仕方ないのかな。
でもヤスフミ、あの・・・・・・ごめん。あの時私、本当にダメだった」

恭文「・・・・・・そうだよね。チューもバスとタッチもアウトだったし」

フェイト「そこっ!? あの、そこじゃないからっ!!」










※ ダンケルク&キュベレイが公女の手に落ちたな……

更に最悪な展開になったな、果たして恭文達はどうするのか。

そして、恭文とシルビィの更なる進展を希望♪

続き楽しみに待ってます♪


※ メルとま11話の感想です。 フェイトの保身的な発言にイラっときましたが、リインと恭文の喝でスッキリしました。でも恭文・・・哀れすぎる(涙)。だってフェイトに発破かけて復活させたのに、天然モードになったフェイトに全力で突き飛ばされてミイラ状態って。
しかも時系列ではJS事件の前だから久々の『姉弟』発言・・・・・。公子、パティ。今じゃ物っ凄く甘々なバカップルになってるから心配しなくても大丈夫だぞ? 公子を囮にアイアンサイズを取り込む方向で話がまとまったけど、そんなに上手くいくかなぁ・・・。
公女は『親和力』っていう見えない糸で恭文やシルビィ達を絡め取っていた。掌握した本局や次元世界の人間だけが手札だとは思えない。正直自分には恭文達が・・・・クモの網に掛かった獲物に見えてならない。 パティのドゥーエ姐さんバリの変装で見事フィッシュ!!
バインドぐるぐる巻きで捕縛できるかと思ったら、爆弾で脱出って。なんともメチャクチャなことするなぁ・・・この姉ちゃん。2人のボスが出てきて、奇しくも恭文達と同じ事考えてたとは。“公女抹殺”のお題目は忘れてないけど、これなら恭文達やれるんじゃない?
と、思ってたら・・・まさかの公女登場で一気に暗転。先程、公女をクモに喩えて、網に掛けて毒を打たないクモはいないから何かしてくるだろうと思ってましたが・・・・確実に持ってましたね、毒の牙。 この毒がこれっきりであって欲しいですけど・・・・・。

孤立無援、四面楚歌・・・悪化し続けるこの状況、お肉お預けになって勝手に下僕に認定された“栄光の流星”コンビと、ヒロ・サリの2人が、台風の目になるんでしょうか。 次回も楽しみにしています!!

p.s あとがきの恭文に一言。・・・恭文、そこまでか!?そこまでなのかっ!?もうここまで来ると、ラブプラスにハマってるエリオとイイ勝負だよ!!
キャロ、この分だとミッド編のドキたま/だっしゅで、恭文は当てにならない。というか悪化するぞ?これ。  by名無


※ メルとまreport11拝見しました。フェイトとリイン、同じ局員なのにどうしてこうも違うんですかね。目の前に世界の危機があって実行犯も目的もはっきりしているのに『命令だから』という理由でワザワザ敵の待っている本拠地に丸腰で向かうようなもんではないですか?

なん近できる状況なのに何もしないというのは局員以前に人として大人としてどうなのでしょうか?

自分たちが大人だというのなら子どもでも分かる筋を通す事を考えましょうよ。有事の際に大きく決断し、自分の持っている肩書きを失ってもいいとタンカを切れるリインの方がよっぽど大人ではないでしょうか?
つか、世界が滅亡するかもしれない状況で地位や肩書きに優先されてる場合ではないでしょ。

下手したら自分の意思を失って、ひとりの人間が世界を牛耳る独裁国家になってしまうかもしれないのに。アイアンサイズと手を組無寸前にあっさり陥落。しかも、クーデター派のボスはあっさり退場。公女の力がそれほどに強いのですね。

恭文はまだ、フェイトを落としていない頃ですがドキたま・だっしゅでメルとまメンバーが出てきたら面白いかも。特にフェイトがシルビィに嫉妬とかしそうな感じで修羅場に突入で。恭文は恐らく、戦闘に於いては冷静に物事を把握出来る人間だからフェイトやなのはのように温和な人格者だと出来ない決断や視点を持っているのでしょうね。

クーデター派の最大戦力が公女に寝返り敵はやばい場所へ向かったようですが、どうなるのでしょうか。でもって、原作主人公なのに全く出番なしのエースオブエースはでるんでしょうか?次回から展開が楽しみです。byS+S





シルビィ「というわけで、色々と大変だったわよね。ある意味絶望的状況よ」

ジュン「そうだな。でも、そこに恭文が包帯だらけになったことで希望が見えて」

恭文「んなわけあるかいっ! 普通に死ぬかと思ったしっ!!
・・・・・・ふん、いいもんいいもん。ゆかなさんに癒されるから」

ジュン「お前、そっち行くのはマジやめないかっ!? 普通に危ないだろっ!!」










※ メルとま最新話でアイアンサイズの兄妹の二人が可哀想な顛末だなと感じてしまいました。彼らの犯した罪は確かに重いモノだと思うのですが、自分の意志でここまで戦ってきたのに最後の最後に人としての尊厳が失われるというのは哀れに思えます。


※ メルティランサークロス11話でのフェイトさんのKYはある意味仕方ないのでは?だってハラオウン家の人間ってみんなKYですよ。


※ フィアッセifに続きメルとま11話のフェイトもテラ可愛いです。
さすが次元世界一の萌えキャラ。stsやドキたまのフェイトは、お姉さんキャラのほうが強くて、どことなく艶はあるんだけど、可愛さは断然こっちのほうが上ですね。

もしかしたら管理局の立場を離れたほうがフェイトは可愛くなるのかも知れませんね。いっそ局員辞めて恭文達とGPOに入るのが良いんじゃないですか?

シャーリーもメカに沢山触れたくて局員になったらしいから、こっちに残ったほうが質量兵器アレルギーな本局の中枢にいるより色々楽しくなるかも♪





フェイト「管理局を辞める・・・・・・あ、それもいいかも。もちろん執務官以外でなにかやりたい事があればだけど」

シャーリー「私もGPOの方が色々弄れそうですし、それもいいかも知れませんね。・・・・・・本気で考えてみます?」

フェイト「そうしようか。GPOのお仕事も、次元世界にとって大事なものなわけだし・・・・・・うん、考えてみたいな」

リンディ「あの・・・・・・二人とも? 管理局にとってそれをやられると非常に・・・・・・いえ、なんでもありません」




















あむ「というわけで、拍手の続き・・・・・・って、なんかすごい大変だったよね」

恭文「あぁ、メルとまね。でもねあむ・・・・・・とまカノはもっと大変だから」

あむ「え?」

恭文「まず、エンブリオとイースターの一件でしょ? それで夏休み使って公女ぶっ飛ばすでしょ?
それでそれで、その夏休みの前に電王編やって明治時代で暴れて時間の歪み直すでしょ?」

あむ「え、電王編ってとまカノでもやってたのっ!?」

恭文「うん。色々展開は違うし、良太郎さん達もまたTV放映時な感じだけどね。
だからハナさんも大きいの。納得した? つまり僕達は最低でも3回は世界と時間の危機に立ち向かって」

あむ「それいいのかなっ! さすがにちょっとビックリなんだけどっ!!」






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あきゅろす。
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