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拍手のお返事部屋（1～1000）

拍手のお返事：２０２（７/２分）

古鉄≪というわけで、本日の拍手のお返事です。・・・・・・しかし、ゴランさんも出るアニメを間違えましたね≫

恭文「そうだね。加速能力なんて、主人公の力なのに。DTBはほら、強い能力者程早くお亡くなりになるから」

古鉄≪この話と同じですよね。強い魔導師ほど隙だらけで倒しやすいんですよ≫

恭文「何気にフォン・レイメイとかと同じだしね。作者、そこの辺りの戦闘のバランスはDTBを参考にしてるらしい」

※ フィアッセルートでは子供までいるんですか。

※ GW記念ロードショーの『フィアッセＩＦ』、３話一気に読みました！！　何の前触れもなくＩＦルートの新作が出たことに驚いたのに、フィアッセさんがヒロインだってんだから相当ビビリましたよ？！　前々から評判が高かった『恭文×フィアッセ』のＩＦルート。どんな風に始まるかと思って読んでみたら、いきなりフェイトと修羅場ってどうゆうこと！？　かなり戸惑いましたが恭文の容赦無いダメだしは大いに同感しました。フェイトをスターライトで撃ち伏せるほどのこの状況。一体何があったんだと思ってたら・・・・・フィアッセさんの妄想かよ！！ケースその２まで読んでてビックリしたわ！！突然やって来て看病して、リンディさん敵に回して高町家に逃避行しただけで相当ビックリしてたってのに！！　それにしても、ここで“あの”ハードボイルドな探偵の出演と恭文のビギンズナイトの一端が語られるのは予想外でした。恭文が誘拐されたのを境に夫婦仲が悪くなって『無関心』・・・これまで恭文の両親には悪いイメージしかなかったけど、これを読んだ後だと一方的に悪いとは言えないなぁ。　この会談のおかげで恭文の目標が強固になってフェイトへの違和感の正体に気付くとは、何だか皮肉だな。　確認で小突いたらドンピシャで、それでリンディさんとＩＦ史上最大に荒れまるし。　その２～３でリンディさんに新訳エリオの影が見えたのは気のせいじゃないと思う。　クロノとはやてが恭文を『爆弾』と喩えたけど、爆発力を考えると自分は『核爆弾』だと思う。　株下げまくりのリンディさんに対し、アルフが珍しく株を上げてる。今回のアルフは中々好印象ですよ。このルートならアルフは本当に善い使い魔になれるんじゃない？逆にリンディさんは『一人悪者』という嫌過ぎる人物に！！　月日が流れてフィアッセさんとご結婚してドキたま６話の時点で恭文は二児の父親！！　小学生で双子の親・・・中々インパクトあるなぁ。話数は他のＩＦより少ないけど、他のＩＦより（リンディさんを除いて）幸せになれる人が多いと思います。　恭文とフィアッセは言わずもがな、本編より強くなってるフェイトの影響でエリ・キャロも強くなるだろうし、フラグ関係でティアナが不安定になることもないだろうし。全体を通して恭文が恭文らしく生きていける話だと思いました。とにかくフィアッセさん、ＩＦルート本当におめでとうございまーす！！！　　by名無

※ フィアッセifアフターはｓｔｓもしゅごキャラも両方見たいです。だからがんばってください。

※ 真・現地妻であり、婚約者でもあるフィアッセさんのＩＦがついに来た！！よし、これで勝つる！と、素で思いました。あ、あとフィアッセさんＩＦアフター、無理強いはしないので気を長～～～～～～して待ってます。

フィアッセ「みんなありがとー。そう言ってもらえると、本当に嬉しいよ」

恭文「結構難しい上に答えが出ない話題ではありますけど・・・・・・好評で良かったですよ。普通に作者はビクビクでしたし」

フィアッセ「そこは私もかな。だって私ルートでもあるし・・・・・・うん、本当に嬉しい」

※フィアッセルート感想。 …え、いきなり重い話!?…って思ったら……………………………またこのパターンかあああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!…まぁ、とまとらしいっちゃらしいけど。別に批判とかじゃないデスヨ？派手にずっこけはしましたけど。でもこのまましゅごキャラクロスに突入すると……ヤバい、第三夫人狙いでフェイトと歌唄がアプローチして、ストレスで血反吐吐く恭文が簡単に想像出来る… てことは第四夫人まで決定？ …羨ましいぞ恭文。いや、代わって欲しいとは欠片も思わんが。 by崩

※本日2回目の投稿になる蒼き星です。フィアッセIF、全て読み終えました。最近、恭文の言動に自分は今のままでいいのだろうかと考えさせられますが、今回はそれが顕著でしたね。ティアナIFと同様の妄想オチにはまたしても驚きました。相変わらず、貴方の小説は先が読めません。描写もきめ細やかで、今までで１番素晴らしいIfだと思います。この調子で頑張ってください。

※ フィアッセさんルートが無い事に驚きました。
普通に“あれ？フィアッセさんルートまたやるんだ。・・・ギンガ、ティアナ、あむ・・・無かったわ”と更新情報見て思いましたもん。

完全無欠にあるって認識してました。
アフター期待してます。
頑張って下さい。

フィアッセ「うーん、余所見禁止。私はお母さんだけど、同時に恭文くんの奥さんなんだから」

恭文「あ、あの・・・・・・はい」

歌唄「・・・・・・普通に勝てる気がしないんだけど。でも、諦めるのもちょっと嫌かな」

リイン「ですです。フィアッセさんは強敵ですけど、諦めるのは無しなのです」

※ ・・・・・・すずかIFが先だったんじゃないんかい、といいたいところだが・・・・・・フィアッセアフターはアリだと思いますよ。コルタタ様の疲労がありえないことになりそうですが。

※ IFフィアッセルート読みましたー♪･･････まぁ、リンディさんも意固地にはなるだろうね。ある意味以前からずっと一貫してあの姿勢だったから、それを壊されるって事は･･････えぇと、クロノ出産以前から局員だとして、ミッドの性的同意年齢にもよるけど最低でも３０前後でしょ、リリなの本編時。この時点では更に三年加算されてるのはまあ誤差として置いておくとして。数十年かかって蓄積してきた行いと積み重なった想いはやっぱり重いんだろうね。自分が成してきた事全てが意味のない事、無駄なことのように思えてしまうから。･･････俺にはそれがホントに無駄な事だったとかは分からないけど、自分の半生がそういう風に思えてしまうのは怖いと思う。けどさリンディさん、その真実がどうであれ、これからあなたがどうするかはまた別問題じゃないかな。もしそれまでの全てが嘘だったとしても、今からでももっと輝いてる素敵な自分を作っていけばいいと思う。･･････今までの自分が嫌ならね？色々考えて今までの自分を続けるかってのもあなたの判断だし。まあ･･････後悔しない、今の自分に嘘をつかない選択をしてくれ。　　そして･･････アレ？なんか普通にフィアッセもフェイトも可愛いし素敵だぞ？というかこのリベラルなフェイト、ある意味本編やRemixのフェイトより好きかも知れない。二次創作だから出来る魔改造、素敵です。･･････さて、最後に一つだけ質問したいんですけども。リンディさん、あなたがそんなガチガチ人間になっちゃってるのって、クライドさんの事も関係してますかby璃音

※ ＧＷロードショー「フィアッセIF」拝見しました。フィアッセ√待ってましたぁぁぁぁぁ！！感想は一つ一つその時思った事を書く事にしました。まずはその１です。とまとらしい初っ端からの急展開ですね！だがそれが良い！(ﾟー^)♭相変わらずフィアッセは恭文にとって天使の様な女性ですね。しかしリンディ、いくら年が離れているからと理由も聞かずに頭ごなしに言うなんてはっきり言って有り得ない。彼女の事をろくに知らないのに。あんなに出来た女性は他にいないってのに。恭文が言いたくなる気持ちが分かります。それに比べてクロノはやはり恭文の兄貴でした。フェイトの歪みが見事に提示されていて、なるほど！と思いました。依存し過ぎというのは恐ろしいです。

※ 次はその２です。その１の最初のアレコレはフィアッセの想像でしたか。なんとなーくそんな気はしていました(笑)。恭文のルーツの原初にまさか『あの人』が関わっていたのには度肝を抜かれました。それと同時にとても納得しました。その時の恭文にとって余りにも彼の姿は衝撃的だったのでしょうね。にしても・・・今回の事で自分のリンディの好感度は０ではなくマイナスになりました。それがフェイトを引き取るといった人間の言葉なのかと。正直言ってドン引きレベルです。なのはは恭文に言われて気付いた所はフェイトの親友と言えますね。全員に罪があるからこそ向き合わなければならない事。それを理解しているから恭文はぶっ飛ばしたみたいですね。加減が半端なく驚きましたが、どこか清々しさを感じました。

クロノ「・・・・・・母さんの場合、経験があり過ぎるのが考えが凝り固まった原因かも知れないな。
もちろんそこには父さんの事も含まれている。なんというか、本当に難しい」

はやて「ぶっちゃけ、リンディさんの言う形が一番波風は立たんのよな。
少数派が尊重されるのが民主主義やけど、現実はそないなことないし」

クロノ「だがそれだけではダメなものもあるだろう。大人になってからの方が、人生は長いんだ。そこを踏まえると、余計にそう思ってしまう」

※ 最後のその３です。恭文・・・なんて羨ま・・もといけしからん！フィアッセとそんなにラブラブするなんて！今すぐ俺と代わｒ《ズドォーン！！》(クレイモアで吹き飛ばされる)。ご、ゴメン恭文、調子に乗りすぎた(汗)。まさかドキたまの時点で子供が生まれているとは。しかも双子。あむ達の狼狽は当たり前です。自分もおそらく同じリアクションをとると思います。ちなみにリンディへの好感度はマイナスすら通り越してマントルに突入しました。おそらくこの人には局の現状はなにも変える事は出来ないでしょうね。だって結局、恭文を切り捨てた・・いや恭文から逃げましたから。まぁそんな事は置いておいて、フェイトが新たな可能性を模索出来る様になったのは喜ばしいです。フィアッセ√のフェイトは最初からしゅごキャラが見えているかもしれませんね。今回のIFは自分自身も『大人のなり方』について色々考えさせられる事が多かったです。最後に、何気になのはの事をよく見ていた恭文とフィアッセに改めて言います。二人共、おめでとう！！PS コルタタさん、お疲れ様でした＆長文失礼しました。by ブレイズ

※ フィアッセさんＩＦルートだと歌唄の攻勢が更に凄まじいことになりそうな…。『フィアッセＩＦアフター・ＶＳ歌唄

ＮＴＲは女のロマン

』お楽しみに！

※ 初めてメッセージいれます。フィアッセさんルート読みました、とっても面白かったです。ここから色々なルート派生も考えられるとのことですが、一番読みたくなったのは、ここからのフェイトさんルートですｗ恭文君とフェイトちゃんの二人で色々失敗しながらも難事件解決に挑む。まさに「Ｗ」な感じのストーリー展開がいけるんじゃないでしょうか？（あのハードボイルドな探偵さん的に）。それでは、お体に気をつけて次の更新も楽しみにしています。

※ フィアッセＩＦを読んで、、、このＩＦは、ヤスフミ版の『ビギンズナイト』と言っても過言ではない。　ｂｙ『ぶるらじ』を聞きながら拍手を書いている。霊帝亀でした

フィアッセ「このルートでフェイトちゃんとラブラブするお話も用意しているそうです。
でも、とりあえずはだーめ。だって恭文くんとラブラブするのは私なんだからー♪」

恭文「フィ、フィアッセさんっ！？　あの、普通に公共の場で抱きついたらだめだからー！！」

※ ＩＦフィアッセルートの感想～♪
素晴らしいの一言に尽きるね、これは。
今までのＩＦとは違って恭文が幸せだと思える作品だと思います。
アフターは大賛成です。むしろ、やんなきゃダメ♪
そして、この下地ならばＩＦアルフができる！私はこれからもＩＦアルフ、ＩＦカリム、ＩＦエイミィを推奨し続けます！
byマーラ

※ まさかまさかのフィアッセｉｆ一斉ロードショーにびっくりです。

元々相思相愛だけあってフェイトのことにさえけじめをつけれたら即日ゆったりラブラブモード。そしてロリは許されないのにショタは歓迎されるとまとの不思議。

今回のテーマは「大人のなりかた」、そのために過去と向き合い自分を見つめること。このルートの恭文のなりたい自分は魔法使いよりもハードボイルド寄りなんですね。もっとも誰かの一番の味方であるために業を背負って全部を賭けて生きる姿は他と変わらないわけですが。

それにつけてもリンディさん、ＦＳ改訂版やｉｆルートが開拓される度に好感度が下がりまくりですね。むしろRemixでどうしてちょっと理解のあるお母さんっぽいキャラ付けだったのか、非常に謎です。
罪を数えることは過去と向き合い、未来を掴むためのもの。だけど罪から目を背け、未来への可能性を閉ざしてしまうことはきっと決して少なく有りません。
このルートで明かされたリンディの罪は、他のルートのリンディにも等しくあります。彼女が罪を数えてハッピーエンドな未来にたどり着くことは、果たして出来るのか。
今回はリンディさんがそうでしたがきっと恭文も左翔太郎もそんな人をたくさん見ていて、寂しい気持ちになりながらも日々頑張っているのでしょうね。

あと、何故か可愛い感じになってるアルフと頼もしい感じのなのはにびっくりです。こんなに無邪気で愛らしいアルフはとまと史上初じゃないでしょうか？

次のｉｆはすずかのルート、でもその前にメルとま残り４話とシルビィＥＮＤへの分岐ですね。
ＧＷスペシャルロードショーの第二弾に期待しています。ではでは～。

※ IFフィアッセルート読ませていただきました。アレですねリンディさんの考え方って「郷に入れば郷に従え」じゃなくて「郷に入れば郷が従え」って感じですね。ミッドの文化がどうこう言うならミッドで暮らせばいいのに……。後、魔法を使って不用意に管理外世界に介入するなとか言ってるけどその割には大した理由もなく地球に移住してますよね。しかも不法入国だし

フィアッセ「やっぱり管理局から見ると、地球って下に見られてるのかなぁ」

シンヤ「かも知れませんね。現にヴェートルに対してがそんな感じでしたから」

フィアッセ「うーん、やっぱり異文化交流って難しいのかぁ。・・・・・・ところで、どちらさまですか？」

レイカ「自分、まずそこに気づいてなかったんかいっ！！」

※※ＩＦフィアッセさんルート誤字脱字報告です。　その１から　向こうを向いてもらってから吹いたの　拭いたの　色んな流れを大事して　大事に、では？　その２　生まれが理由にした卑屈な　生まれを、では？　フェイはちゃんと傷を　フェイトは　その３　高町家のみんなみたいなや他の　や、はいらないのでは？　うん、その息だよ。　意気では？　以上です。　ＰＳその１の戦闘シーンが実は妄想だったなんて見事に釣られました。　３話と今までのＩＦルートと比べると短いながらも、フェイトの本編と異なる新しい可能性や、恭文の過去など、読みごたえがありました。次回の更新も楽しみにしています。　byユウキ

※フィアッセIF読みました～面白かったです。まさかIFで決めゼリフの謎が解けるとは思いませんでした。今回の話でﾌｪｲﾄにヤスフミが言っていた言葉は私の心にも突き刺さりました。『他人に認めてもらわないと安心できない。』とか『人形』とか読んでいてリアルに説教されてる気分でした。まあそれが嫌だったわけじゃないんですけどね(苦笑)というかさヤスフミ、あむも話術サイドだけどヤスフミも十分話術サイドだと思うんだ(笑)、次のIFはすずかさんですか。楽しみに待ってます。それでは～

PS道に落ちてたんでよければどうぞ(>_<)つ『鉄砕牙』

※フェイトさんの現地妻ズ入りがほぼ確定？したフェアッセさんルート。パティシエ兼執務官って･･･新鮮でいいですねえ。　　あれ、アルフがまともだ･････とまとでは珍しい、と言うか、バラ肉とロースって･････お前、絶対両方食うだろ、ほら、正直に言ってみな。怒らないから。というか、恭文に嫉妬してる？もしかして。　　探偵さんってどうみても鳴海荘吉ですね、しかも風都もある！？ハーフボイルドはまだいないようですね。誘拐ですか･･･両親不仲の原因はこれですか･･･あれ、りまの事例と似てる？　　今回はリンディさんフルボッコでしたね。Remixではアルフフルボッコだったのに。というか、ここでもクロノはいいお兄ちゃん。ここまでまともなクロノはそうは見れない（苦笑）　　やっぱ読み応えありますね。果たしてウェンディルートはいつになるやら？

※ハイキングベアです。先程フィアッセ・クリステラIFルートを読破させて頂きました。泰文が12歳の時が舞台、しかもハラオウン家断絶とこれまでのIFシリーズとは全く異なったストーリー展開に引き込まれ手に汗を握ってしまいました。泰文殿を理解し見守り受け止めたフィアッセさんの女性としての器の大きさを改めて感じるルートでした。またこの時間のクロノも本当に他人の上辺だけでなく内面と向き合い見ていく姿勢を持ち尊敬できます。泰文氏もまだ１２歳でありながら姉たるフェイトを憂い敢えて火中に飛び入らんとする侍の姿勢に憧れます。それに引き換え此処のリンディの逃げるばかりで情けない事と言ったら・・・・・。別に泰文は貴女の全てを否定した訳ではないというのに。まあ私もトラブルは避けたい口なので仕事や立場を周りの評価に合わせて選んで来た面は多かれ少なかれ有るし、そういう意味ではリンディ女史が子供達に保証された王道レールを選んで欲しいというのは母親として至極当然かもしれませんが、局のみというのは正直頂けませんね。歌手、退魔師、医者、マッドサイエンティスト、探偵、漫画家、パティシエ、剣士、空手家、拳法家と進む道が分かれるのは必然、だからこそ繋がっていく努力や姿勢を大切だという事。コルタタさん、そんなとらいあんぐるハートシリーズでも扱われていたテーマとその時の暖かい気持ちを思い出させてくれたＧＷに相応しい名作を有難うございました！！！

恭文「えー、誤字報告ありがとうございます。あと、鉄砕牙は交番に届けましょう。きっと困ってますから」

フィアッセ「うんうん。落し物は警察にだね。でも、本当に嬉しいなぁ。すごく感想ももらえたし、好評だし」

恭文「そうですね。何気に待ち望まれてたんだなぁ」

※フィアッセさんルート読みました～ラストのフェイトさんのはっちゃけ振りがすごくよかったです。そしてちょっと提案、ドキたまだっしゅでカリムさんの予言のなかに×たまが次元世界に被害を及ぼす～みたいなものがあった方が、ヤスフミたちがこの先の事件に関わり続ける下地になっていいと思います。

※フィアッセルートクリアにより、「とある魔道師と星の本棚の巡り合い（別名、仮面ライダーW＆リィスティ＝槇原ルート）」が開放されました。刑事繋がりで、照井竜との共同で超常犯罪捜査課に所属するのはどうでしょう？　byカノン

※ フィアッセルートで強調されているリンディ女史の本編序盤でも感じた局バンザイ主義症候群ですがこう言っては何ですが場合によってはクライド氏、クイントさん、ゼスト氏達の様な結末に至る可能性も有り得る職場を自分の子供達に強要する意味が分かりませんよ。ある意味似た境遇のゲンヤ氏はむしろ局員になって欲しくなかった位だし、そういう意味でも彼女の歪みは明白かと。まあ初めからこうではなかったんでしょうし、貴女もきっと子供達の事を考えてはいたんでしょう。ただ青春を局に賭けて愛する人と共に走り抜いたが為にミッドチルダの常識とかいう以前に彼女自身が局やそこに所属する人達に依存し局というフィルターを通してしか物を見れなくなってしまっている気がします。要するに「年老いた」という事かと。はっきり申し上げて貴女は局を完全に引退してただのリンディ・ハラオウンに戻るべきではないでしょうか。このままだと脳髄の後継者か飼い犬となり、泰文殿に介錯される未来は確定な気がします。

※ ﾌﾘｰｰｰｰｰｽﾞ!!　24時間前に『IFﾙｰﾄﾌｨｱｯｾ･ｸﾘｽﾃﾗ編』を読み終えたCTU連邦捜査官ｼﾞｬｯｸ･ﾊﾞｳｱｰだ!!　ﾘﾝﾃﾞｨ･ﾊﾗｵｳﾝ提督!!本日はあなたに、【二代目ヘタレ】の称号をお届けに参りました!!　なんでこんな物をだと？それは恭文と最後まで向き合わず終わってしまったからだ!!　さぁ、大人しく受け取れっ!!

リスティ「ボクルートか。これはこれで新しいな」

恭文「いや、年齢差が」

リスティ「・・・・・・何か？」

恭文「い、いひゃいー！　ほっへははひへー！！」

※お久しぶりです、二丁拳銃使いです＾＾　遅ればせながら２００万突破おめでとうございます＾＾　フェアッセさんルートから派生するかもしれないIFルート、オリジナルのガイアメモリとドライバーを出すかもとのことですがドライバーはこういったのはどうでしょう？

　携帯電話型ロストドライバー『ツインドライバー（仮）』：見た目は少しゴツイスライド式の携帯電話でコード『９２７８』を入力しEnterキーを押すとボタンのついている部分が縦に開いてメモリを挿入できるようになります。
そしてそのまま腰に当てるとベルトになって装着されます。そこから開いた部分にメモリを挿入してディスプレイ部分をスライドさせ元に戻すと変身します。
そしてここからです、変身した後再びディスプレイ部分をスライドさせると今度はディスプレイ部分も縦に開き二つめのメモリを挿入できるようになります。そこに別のメモリーを挿入してディスプレイ部分を元に戻すとそのメモリーの力を使うことが出来るようになる。
といったものですがどうでしょう？恭文が変身用のガイアメモリーと他の能力付加用のガイアメモリーを持っていることが前提になってしまいますが、参考にしていただけたら幸いです<(_ _)>

※IFフィアッセさんルート読みました。リンディさん最悪ですね。何考えているの？って感じです。あくまで自分の思い通りにならないと気が済まないんでしょう。クロノのKYはリンディさん譲りなんだろうな・・・ハァ（；-_-）=3　リンディさん、どうして管理局しか進路がないと考えるのですか？どうして皆同じにならないといけないんですか？どうして周りに認められない夢は見てはいけないんですか？・・・・・リンディさん、人間っていうのは皆が皆同じ考えはしないんですよ？どうしてそれがわからないんですか！！（怒）他人と同じになるってことは自分の個性や考え、気持ちを捨てるってこと。つまりナンバーズのような人形になることを求めてるってことになるんだぞ！あんたは恭文に自分の思い通りに動く人形になることを望んでいるのか？　もし、それを望んでいるのなら・・・・・・もう恭文と縁を切れ！そして恭文に二度と関わるな！！　望んでいないのなら恭文のことをもっと理解しようとしろ。あんたがそれをしないと、もうどうしようもないぞ。相手を理解したいのなら、まず相手の考えを「否定しない」で認めること。「否定しない」というところが重要だ。リンディさんは恭文のことをことごとく否定しているよな。それがダメなんだ。否定するな。自分の考えが、管理局が絶対と思うな。人に認められることが絶対に正しいと思うな。　管理局とか、自分の考えだけで恭文と向き合わないでください。恭文の身になって、恭文の気持ちを考えて向き合ってください。それだけでいいんです。お願いします。これ以上恭文を傷つけないでください。恭文を自分の思い通りにしようとしないでください。恭文はモノではないのですから・・・・・　では、あなたと恭文の関係が良くなることを祈りつつ、このあたりで失礼させていただきます。それでは（- -）/~

※ フィアッセルートで管理局至上主義にまみれ泰文を切り捨てたリンディ・ハラオウンが「レ・ミゼラブル（ああ無情）」で主人公を追い回したボケ警官そっくりに思えました。彼は法律を守る事のみが正義と考え、ただ違反者を憎むのみで弱い立場の人間を巻き込み傷付けても意にも介さず、挙句主人公の偉大さを認め法律や社会が必ずしも完璧等ではない現実を直視した結果絶望し身を投げてしまっています。ある意味ミッドチルダの常識や法律のみに拘り、今まで自分が積み重ねてきた中の歪みや新しい可能性を認められず泰文のでかさや覚悟の深さに怯えている彼女の無様を極めた姿に似ていると思いませんか？あの警官だって自分の誤りや歪みを認めたのならそれを背負って変わって行く事やそれを後世に伝える事も出来た筈なんです。それを彼は自殺という形で逃げてしまい、本当に自分の重ねて来た時間を無駄にしてしまいました。ティアナルートやしゅごキャラクロスやRemixでのリンディはある意味良い意味で気付かぬ内に変わって行けた姿なのかもしれませんね。もしアフターが有るなら彼女の今後も気になる所です。見た目だけ若くて中身はもう変われない程に年老いている訳ではないと信じたい！！！

※ リンディさん、アルフさん、フェイトさん、泰文に過去を忘れて楽になった方が良いと本編や改訂版の最初では言ってばかりでしたが、それについて少しお尋ねしても宜しいでしょうか？昨年の「大怪獣バトルウルトラ銀河伝説 THE MOVIE」ではウルトラの星の歴史の中で唯一暗黒面に堕ちたウルトラマン、ベリアルが登場しています。ウルトラマンでさえも、隊長に選ばれなかった事や促した存在が有ったとはいえ、あの様な邪悪な存在に成り得るんです（現にセブンの息子も同じ過ちを繰り返しかけてますし）。また彼は以前の反乱で捕えられた後に宇宙牢獄にぶちこまれていますが、ウルトラマンキングはそれをわざわざウルトラの星の衛星軌道上に設置して「我々ウルトラマンは神等ではない、過ちも犯す存在である」と教訓にしていました（超全集参照）。勿論過去に囚われ何も出来ず輝かしい可能性を失う様な悲しい事が絶対に有ってはならないでしょう。ですがこんな言い方は自分達を卑下する様ですが我々人間は文化等が異なるとはいえ、ウルトラマンと比較して能力のみならず精神的にも遥かに知的生命体として幼いと言わざるを得ない種族です。あの偉大な方達でさえにこれ程厳しい戒めを長老自らが先頭にたって己に課しているというのに、同じ守る為に戦う筈の管理局員がそんなに簡単に背負う事を忘れて良いのか疑問に思います。まあ今はフェイトさんも大分変わった様ですがね。泰文が危なっかしい所が有るし、完全肯定する事はないでしょうが、戦いの関係する場に居るのはリンディさん達も同じ筈ですし自らを省みる事もしてみては如何でしょうか？

恭文（IFルート）「えー、ありがとうございます。というかというか、フィアッセさんと・・・・・・えへへ、なんだかワクワクしてきた」

フィアッセ（IFルート）「うーん、恭文くんはエッチだなぁ。昨日あんなに頑張ったのに」

恭文「だってその・・・・・・フィアッセさんとラブラブするの、楽しいから」

フィアッセ「あぁ、そんな申し訳なさそうな顔しなくていいよ。私も同じだから。
ね、今日もまた・・・・・・ラブラブしたいな。いっぱいキスして・・・・・・抱き合いたい」

恭文「・・・・・・はい」

フェイト（IFルート）「あ、あの・・・・・・お出かけ前にそういうラブラブな会話は」

シャーリー「フェイトさん、もう言っても仕方ないと思うんですけど、私の気のせいですか？
あ、それでドライバーのアイディアありがとうございます。多分やるならこれを採用したいとの事です」

フェイト「じゃあ携帯でベルト？」

シャーリー「ですね。普通に日常アイテムとしても使えそうですし」

※加筆修正版を読んで思ったこと。恭文がアルト姐さんでユーノ先生の髪を切ってあげれば？

※ユーノ先生のパワーアップ案①StrikerSの初期から六課に参加して、情報収集部門でリーダーを努める②ヴィヴィオちゃんと仲良くなってパパと読んでもらうようにする③髪を切ってコンタクトを入れる④無限書庫でストライキかロストロギアを暴走させて機動六課でないと対処できないような問題を起こす⑤病気になる⑥金色の体毛を持つ伝説のフェレット『スーパーフェレット』になる

※『どきたまIF：ちょこっとお試し版』読みました。Ｗをほんの少ししか知らない自分でも、物凄くワクワクする内容です！『ドキたま／だっしゅ』が終わったら連載して欲しいです！PS 最近、親がストレスで寝込みました。現在は元気ですが、コルタタさんもストレスなどには十分注意して無理しないで下さい。by ブレイズ

恭文用のオリジナルなガイアメモリですが、BeatがありならRushやROCK、それにBluesなんてのもありですね。

※ドキたまｉｆ読みました。ｉｆに咲耶がいるって新鮮で珍しいですね。

恭文がガチで仮面ライダーになったら確実にディケイド劇場版に絡みますね。本編の恭文は超・電王の時だけでしたけどこちらはオールライダーとMOVIE大戦2010の両方に出てギンガルート恭文とダブルアタックを決められますよね。場合によってはエピソード・イエローでも召喚されるかも知れません。

オリジナルのガイアメモリですが３パターンくらい思い付きました。

①Ｗのメモリに因んだもので固める
〈例〉
ジョーカー⇒ワイルド、メタル⇒アイアン、等。
②ロストロギア『ガイアメモリ』にちなんでマテリアルズをイメージしたメモリ
殲滅『ジェノサイド』、襲撃『レイダー』、王『キング』等

③デンライナーチームに因んだメモリで
詐欺師とか浪花節の記憶とか。・・・・浪花節がYahoo!の和英辞書に載ってたのは驚いたッス。
他にもClimaxとかJumpとかactionとかもありですよね。

他にもいいガイアメモリのアイディアが浮かんだらまた送ります。
ドキたまｉｆをやるとしたら８月のＷの映画にも絡むだろうから、ミッドチルダ・Ｘ編は無しで２学期からおやっさんや翔太郎たちがミュージアムの残党狩りみたいな目的で出張してくる展開も有り得ると思います。

何にしてもドキたま本編やディケイドクロスをまずやって、その中で設定が固まったらスタート、という感じでしょうか？

恭文「えー、アイディアと感想ありがとうございます。でもあの・・・・・・え、こんなに好評？」

フェイト「実際問題、やっぱりドキたまが終わってからだよね」

恭文「当然でしょ。普通にお亡くなりコースなのは間違いないし」

※恭文がフェイトやあむとＷな変身をするなら、完全なはんぶんこ怪人になるよりパーツの一部だけ変わるスタイルにしてはどうでしょう。

例えば、これは恭文がフィリップ役なのが前提ですが、右肩にクライマックスフォームみたいなデンカメンパーツがついて、挿したメモリによってそのパーツの種類だけが変わる仕様はどうでしょう？

※改訂版28話誤字報告……多分なし。感想）参考資料はギンタさんの回ですね分かります。そしてユーノくん……大丈夫、君には立派な特徴があるよ。フェレットモードという立派な特徴が。STSでもフェレットになればよかったんだよ。それだけできっとファンは喜んだんだから。フェレットモードになれば、ユーノくんはみんなに愛されるんだから。なのはだって喜んでくれるしヴィヴィオだってメロメロだよ。将も馬も一気に落とせるね。ペットショップでリアルフェレットを見てきてそう思ったよ。うん、かわいかったよフェレット。夜行性だからなのかほとんど寝てたけど。

※改訂版２８話とおまけ読みました。　ユーノがようやく出てきましたねぇ。改訂前だと２４話、改訂後は２８話まで出番無し。この４話の差はとてつもなく大きかったんじゃない？　ユーノによる瞬間詠唱・処理能力の解説。改めて考えるとメチャ凄いですよね。欠点はあるものの、それを充分にカバーできる利点が多い上に、魔力量ありきの時の凶悪性など、新訳やミッション話でフォン・レイメイが充分過ぎるほど証明してるし。　検索作業が終わって恭文によるユーノの恋愛相談、というより恭文とアルト姐さんによるキャラクター講座が始まっちゃったし！！　ジャンプ出してきた時はまともなアドバイスはしないだろうと思ってたけど、髪型いじってイメチェンを計るというまともな提案を出したのは意外でした。これは期待できるかなと思ってたら、『やっぱ恭文とアルト姐さんだ・・・』って思いました。一体ユーノをどうしたいのさ？２人は。スーパーユーノ人って・・・！しかもフェイトもそれには賛成って・・・・・カオスだ。　色々考えた挙句、イメチェンの時間確保が一番の難題なんて・・・！！ワーカーホリックって罪だなぁ・・・ユーノ頑張れ。そしてなのは。いい加減恭文以外にも目を向けろ！例えばユーノとかユーノとかユーノとかユーノとかユーノとか・・・・・・。　改訂前ではなかったフェイトとシャーリーの車内での会話。真・ソニックの件・・・そんなにショックだったのかよ？！　あ。そういえば某アニメ雑誌で連載してるマンガで、剣友会の集まりでフェイトが真・ソニックになってたけど、公式じゃ２５歳でも継続なんじゃない？水着の真・ソニック。　次回は改訂前だと２５話ですか。いや～楽しみです。特に、フェイトが天然モード発動したあのエピソードが！！（笑）　p.s GW特別おまけの恭文がスカルに変身する設定は、自分は大いに有りだと思います！！　ただ・・・本編の甘さ維持して改訂版のあとがきに出るのは、正直どうかと思う。　　by名無

※ドキたま／だっしゅ！！や他のｉｆであむがミッドに降臨したらユーノが真っ先に心に×つきそうですね。
「なのはと進展しない」「仕事が地獄忙しい」「発掘にいけない」「影薄い」「藤崎なぎひこ許すまじ」とかネガティブ要因多過ぎです。

なのはを落とす為にイメチェンするならsaiya人より恭文になったほうがいいと思います。拍手とかで実績ありすぎだし。
あれだけはっちゃけたキャラにチェンジするのは難しいけど、キャロとかりまとか恭文の影響を受けてドＳと理論武装を手に入れた前例があるんだし、チャレンジする価値はあると思います。頑張って下さい。

P.S.コルタタ様、ドキたま連載中にユーノの１２年スルーにピリオドを打って頂けませんか！？
彼は余りにも不憫過ぎます。例え失恋するとしても、けじめさえつけることが出来れば次の恋に向かえると思うんです。アルフとか久遠とかロッテとか、いい女の子は他にもいるもの。

フェイト「というわけで、改訂版でもラブラブします。うん、いいんです。あとがきはあむも出てるし」

恭文「もう自由空間だしねー。でさ、ユーノ先生はどうしようか。そろそろ何とかしないと」

フェイト「普通に１６年スルーになっちゃうしね。うーん、やっぱり告白かなぁ」

恭文「それで気づくという最低限の条件がクリアされるかどうかが問題だけどね」

※MOVIE大戦や先日のエクストリームの話で落ち込む翔太郎やフィリップに恭文が説教したりスカルに変身して『お話』するのも楽しそうですね。

※加筆版も28話もうすぐ完結ですね。フィアッセIFも面白かったです。熱望していただけに感激もひとしおでいした。これからも頑張ってください。　フィアッセIFがアンチ管理局風だったので、いつか恭文inスカリエッティ家ルートや、ヘイハチロウ氏がもし恭文をハラオウン家ではなく別の人（ゲイズとかクロスフォード）に預けた場合のIFとかが見てみたくなりました。‥‥‥でも最近一番見たいのはシャナIFだったりします。　長々とごめんなさい。　by cataract

※ｉｆルートのバリエーションを増やしつつユーノがなのはと結ばれやすくなるように過去設定を改変するアイディアを思い付いたので提案します。
・リンディに愛想を尽かした恭文とクロノの仕事の無茶振りに我慢の限界を迎えたユーノは意気投合。揃って管理局を辞めてハラオウン家に三行半を突き付け、二人でインディージョーンズばりの発掘と冒険の旅に出る。
・スリルとサスペンスに満ちたアドベンチャーの日々、邪教集団やらロストロギアやらと戦闘バリバリの毎日。
時に突然やってきたヘイハチ先生の持ってきたトラブルやヒロさんサリさんのつけてくれる修行に泣かされながら、ユーノは恭文に負けないくらい強く逞しく成長します。
・その強さを買って、はやては恭文とユーノを機動六課に嘱託扱いでスカウト。ユーノはナハト分隊の副隊長になる。

・すっかり逞しく、また恭文の影響でちょっぴりＳになったユーノをなのはも少なからず意識する（予定）。そして７・８・９話の件で恭文に糾弾されたり、ヴィヴィオを掠われたりして落ち込んだなのはを慰める役をユーノが独り占め（出来る筈）。

・・・・・まあ、ユーノは『不幸』であることが半ばアイデンティティと化しているキャラなのでこれだけやっても絶対の保証はありませんが、勝率は確実に上がると思います。
これはユーノだけの問題ではなく高町なのはが数あるｉｆルートの一つだけででも花嫁衣裳を着る事が出来るかどうかが掛かっていますの、試す価値ありだと思います。

問題はこの流れで恭文と誰のｉｆルートとして構築するか？と言う点です。旅の途中で局員と地球在住のメンバーにフラグ立てるのは難しいから、ＧＰＯに入る前のナナやアンジェラにサクヤ、フェイトに会う前のキャロ、スカのお使いでロストロギア確保に来たセインやディエチ辺りが候補でしょうか。
また、放浪中にラウズカードの発掘に関わったことにすれば六課時代にミッシング・エースとクロスすることも出来ると思います。

シャナ（IFルート）「というわけで私IFも期待なIFルートだけど、まずはすずかって人よね。
あとおチビちゃん、私はそんな綺麗な女じゃないから・・・・・・乱暴に扱っても大丈夫よ？」

恭文（IFルート）「いきなりなんの話っ！？　普通に抱きつくのやめてー！！」

シャナ「・・・・・・やっぱり私じゃだめかな。私・・・・・・散々お父様の慰み物にされてたから」

恭文「え？」

シャナ「たださ、こういうのはアンタにしか頼めないんだ。てゆうか、私の身体に教えて欲しい。
気持ちを許した相手と身体を重ねると、幸せになれるのよね。でも・・・・・・私はそういうの知らないから」

恭文「・・・・・・僕で、いいの？　僕、経験無いからきっと下手だよ」

シャナ「大丈夫よ。私がリードしてあげるから。というか、私が初めてなら嬉しい。
それで・・・・・・私の身体の全部を貪り尽くして欲しい。アンタの事、好きみたいだから」

恭文「ん、いいよ。僕も・・・・・・シャナの事、好きだから」

シャナ「ありがと」

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

古鉄≪・・・・・・こんな感じですか？≫

シャナ「普通にアンタは妄想癖がすごいわよねっ！　私、感心してるんだけどっ！！」

※スカさんがキャラを立てるために非魔導師戦闘員が装着するライダージャケットを開発しようとしているらしいです。というか、天才なんだから紙と鉛筆を渡せば勝手に作るんでは？

※Forceでフッケバインのヴァイロンが聖王教会のシスターを皆殺しにしていましたが、明確な殺戮描写をリリカルなのはでやったの初めてなんでは？戦いの現実を垣間見た気がします。

※ 電王がトリロジーだからとまともトリロジーで対抗。銀河に吠えまくるトリロジーで。第一弾！

EMP激動編　古き鉄と電王EMPに立つ　「あ、見てよリィン。幼稚園バスがターミネーターみたいなのに襲われてる」
「大丈夫ですよ、電王が現れてターミネーターと戦ってますから」
《世界は平和ですね》
「「《あははははは》」」

・・・・・・

「「《なんでぇぇぇぇぇぇ！！！》」」

「俺！参上！！」　

※ 第２弾！W激震編　「さあ、お前の罪を数えろ！」EMPで暗躍するカラバ王党派、王党派を狙い破壊活動を繰り返すアイアンサイズ。
その２つに操られる破戒神官。操り糸を断ち切った破戒神官と決着をつける時。新たな戦士が現れる！

「街ってのは人がいてこそ街と呼ばれる」
「そこに人がいなくちゃ街は空虚な箱なのです」
「この街を破壊し、空虚な箱にしようなんて事は僕達が」
「私達が！」
「俺達が！！」
「「「許さない！！」」」
「千年王国なんてのはお前らに都合のいい空虚な箱だ」
「そんな妄想に興味は無いのさ、さぁ」
「「お前達の罪を数えろ！」」

※ 第３弾！古き鉄と孤狼激突編　過激にクライマックス！
サードムーンでの王党派との最終決戦！敵には親和力で操られたメルビナ・サクヤ・リンディ・・・そして、魔王！
・・・しかしそこにあったのは・・・

「何、この惨状は」

ボロボロになって横たわるサクヤとメルビナ

「長官！？嘘！？」
「サクヤ！！」

腹を巨大な杭に貫かれたなのはと袈裟に斬捨られたリンディ

「か、かあさん・・・なのはぁぁぁぁ！！」

公女の目の前で一人の少年の腕にあるパイルバンカーで腹を貫かれているオーギュスト

「姉さん！オーギュ！！」
「・・・噛み砕かれろ」

そしてオーギュストは自分たちがよく知る魔法で粉々にされ、散った。

「あれって・・・クレイモアです？！なんで！」
「来たか・・・古き鉄、静寂なる世界を脅かす者」

管理局が秘密裏に作り出したヘイハチと恭文のハイブリッドクローン。コードネーム「ベーオウルフ」今、自身の存在と世界の未来をかけて古き鉄最後の戦いが始まる！！

「今日の僕は・・・いつもより過激にクライマックスだ！！」
「全機・・・展開」

最後に残るのはどちらか！

「さあ！お前の罪を数えろ！！」
「噛み砕け・・・！！」

とある魔導師のトリロジー。近日公開予定！

「E！W！鉄だ！ガンダムW見たら思い出せよ！GWだけに」
「先輩、くだらない上に鉄は何処に行ったのさ？」
「るせぇっ！！」

恭文「・・・・・・なんじゃこりゃっ！？　てゆうか、なんか偉いことになってるしっ！！」

リイン「みんなー、劇場に行くですよー？」

恭文「そしてマジでツッコまずに宣伝はやめてー！！」

※ ～とまと対談シリーズ～今回はアルトアイゼン役のミサト・インさん、リインフォースⅡ役のノガミ・ユカさん、ジガンスクード・ドゥロ役のユカリ・タカミネさんによる古き鉄のデバイストリオでミッドチルダ・X編に入った意気込みを語ってもらいます。

ユカ「まず、こう・・・・・・撮影が大変です」

ミサト「あー、常時１０人以上居るしね。もうガチなフルメンバーだもの」

ユカリ「でも、私はこう・・・・・・嬉しかった。だってだって、ようやくなのはの出番がもらえたし」

（ユカリ・タカミネさんは、高町なのは役でもあります）

ユカリ「もうさ、なのはがドキたまにこれほど絡む事はもう無いだろうから、一生懸命頑張ってる」

ユカ「あとはなぎひこさんですか？　サエコさん（なぎひこ・なでしこ役の子役女優）との色々な絡み」

ミサト「なんかこう、仲良くなってますよねー。ボーイフレンドとか言っちゃってるし」（笑）

ユカリ「そうだね。でもそこって、なのはと同じラインに立って夢を共有出来るというのが大きいんじゃないかな。
劇中でもあったけど、なのはにとっての夢となぎひこにとっての『なりたい自分』には、空を『とぶ』事が必ずついてくるから」

ミサト「あ、そう言えばそうでしたよね。二人共そういう共通項があるから、自然と距離が近くなった」

ユカ「恋愛関係って言うより・・・・・・・なんだろ、パートナー的にな感じなのかな。
なのはもなぎひこの事が理解出来るし、なぎひこもなのはの事が理解出来る」

ミサト「もちろん大人と子どもだし、立場的な事もあるからある程度は・・・・・・ですよね」

ユカリ「それはね。まず、ミッドチルダ・X編自体が新キャラであるなぎひこの顔見せの話でもあるからさ。
あとはクロスオーバー的にも、なのはがなぎひことの絡みが多くなるのは、とても意味があると思うの」

（今まではフェイトや恭文達が中心でしたしね）

ユカリ「そうなんです。だから見所の一つは、今まで絡んでなかったキャラが交流を持つ事。
ほら、あの４話連続だった八神家での休日もまさしくそれでしょ？」

ミサト「あの現場も大変でしたよねー。というか、アフレコがもう凄い事に」

ユカ「まず、八神家のシーンだけで２０人とか居たのに、そこにジンさんとかギンガさんとかの事件捜査チームが絡むから」

ミサト「合計で言うと、３０人以上がせまーいスタジオの中に犇めいて・・・・・・・もうね、蒸し暑かった」

ユカリ「ヴィヴィオ役のカオリちゃんも途中ぐでーっとしちゃってたしね。ミッドチルダ・X編は暑さとの戦いでもありました」（笑）

ミサト「それで、そんなクロスオーバーの中で特に仲良しになってるのがさっきも話に出た二人ですけど、ぶっちゃけどうなんですか？」

ユカリ「それはなのは的に？」

ミサト「そうですそうです」

ユカリ「そうだなぁ。多分ね、恋愛に発展すると思う。・・・・・・なのはは」

ミサト「また微妙な言い方を」（苦笑）

ユカリ「だって、なぎひこ君は色々含みがあるから、あむちゃん本命っぽくも見えるんだよねー」

ユカ「あ、それ私も思ってました。そうなのかなーって、かなり。でもそういう感じでもないんですよね」

ユカリ「今のところはって条件が付くけどね。ほら、やっぱりあの隠し事が大きいから」

ミサト「あぁ、ありましたね。でも、アレ何時言うんだろ。もうあと１年も猶予ないだろうし」

ユカ「声変わりとかもありますしね。・・・・・・でも、なのはが恋愛するんだ」

ユカリ「多分なぎひこ君は、なのはの周りに今までいなかったタイプだと思うの。まず、さっき言ったように共通項がある。
ただ、ここは教導隊の同僚とかも居るからまぁまぁいいの。問題は、なぎひこが局員でもなんでもないって事かな」

ユカ「あ、それでこう・・・・・・お仕事モードになったりしないんですね。もう素で付き合っていける」

ユカリ「うん。素の自分を本当にそのまま出せて、自分の夢を根っこから理解してくれる子は初めてなんじゃないかな。
年下だから気構えない部分が大きいというのもあるけど、なのは的にはかなり好感を持てると思う」

ミサト「じゃあこれからに期待と。・・・・・・ちなみに、ユーノは？」

ユカリ「え、誰それ」

ミサト・ユカ「「なんか凄い忘れてるっ！？」」

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

なのは「というわけで・・・・・・なぎひこ君、よろしくね。あの、ちょっとずつでいいと思うんだ。
なぎひこ君や私の『なりたい自分』に嘘をつかないように、これからもっと仲良くなっていけたらなと」

なぎひこ「あの、落ち着きませんかっ！？　というか、デバイスの話とか全くしてなかったようなっ！！」

※ 恭文はフェイトの外キャラと依存症を嫌いつつも優しい内キャラに心惹かれた訳ですが、キャロはフェイトと同系統の外キャラと依存症を持つエリオのどこを気に入ったのですか？

あと、キャロがなぎに作って貰った十字槍の名前、もしかしてオクスタンランチャーですか？

キャロ「えっと、エリオ君ってなんだか放っておけない感じがして。
こう、私が育てていかなきゃいけないかなって。あと、十字槍の名前は龍滅牙槍です」

恭文「・・・・・・キャロ、その思考はやめない？　それはアレだよ、ダメな男で身を滅ぼすタイプの思考だから」

※ メイドか…。なあ恭文？　翠屋のウエイトレス姿のフィアッセさんとフェイトを見てどう思う？
やっぱりまだメイドがいいのか？　そういえばファリンにフラグたててたよな？

恭文（IFルート）「・・・・・・ウェイトレス姿もいいけど・・・・・・やっぱりメイドっ！！
というか、フェイトとフィアッセさんの二人とも僕のメイドー！！」

フェイト（IFルート）「や、ヤスフミ・・・・・・その、あのえっと・・・・・・あの、うれしいよ」

フィアッセ（IFルート）「じゃああの、いっぱいご奉仕しなくちゃいけないね。
ご主人様、フェイトちゃんと一緒にご主人様にご奉仕させていただきますね」

ジガン≪主様、一体どうしちゃったのっ！？　一夫多妻制はダメなハズなのー！！≫

古鉄≪恐らくこれは別世界の『マスター×フェイトさん×リインさん×フィアッセさん』のマスターですよ≫

ジガン≪なるほど、主様の糸が切れちゃった世界なの。それなら納得なの≫

※ 空海くんの幻想殺しで広域魔法って無効化出来るんでしょうか？

恭文「あくまでも右手で触れている部分のみですが、一応可能です。ただ、この時に後ろから撃たれたらアウトですね」

空海「いや、だから俺はこんなの出来ねぇよっ！　普通に俺は幻想殺しなんて使えねぇしっ！！」

※ もしも恭文が暗黒面に落ちたら154センチのミニマムなダース・ベイダーになるってやや→捜査指令が言っていたんですが本当でしょうか？

恭文「嘘ですよ。僕は身長１７４センチですし」

はやて「何普通に詐称しとるんよっ！　現実認めなあかんやろっ！！」

※ なのはがデレた！？フィアッセさんルートなのに！？恭文の全部が好きって…貴女実はフラグＥＸなんじゃ…冒頭の恭文くんのことなんてなんとも思ってない？どんなツンデレやねん…恭文が高町家に居候を…よし！風呂場でバッタリイベントだ！(誰と！？)by通りすがりの居候

※ 恭文がなのはが小さいとき(胸が)に(事故で)押し倒して胸に顔面から突っ込んで……無い(ギャグ)とか言ってなのはがあるよ！と言ってモロに恭文に掴ませたら面白そう♪(ラッキースケベ的に)byラッキースケベが羨ましい厨二病少年

なのは「そ、そんな事ないからっ！　どっちもないからっ！！
私、別に恭文君とは普通だよっ！？　お友達なんだからっ！！」

アリサ「なのは、はっきり言っとくけど・・・・・・説得力ないわよ？」

※ ForceNEXTを観て、拡張デバイスを考えてみました。スバル：クーガーver2：以前開発された『クーガー』の思考AIをそのまま移植した犬のヌイグルミ型デバイス。自律行動可能で要救助者の捜索や簡易での医療スキャンが可能。変形しガントレット型に変化し右腕に装着。リボルバーナックルを強化することが可能。さらにカードを装填することでアタッチメントでドリル・スピナー・ガトリングなどの救助ツールに変形出来る。

スバル「えっと、ありがとうございます。うぅ、クーガーよかったねー。クーガーもパワーアップだよ」

クーガー≪ガウガウッ！！≫

ティアナ「え、まだその子一緒だったのっ！？」

※ フェイトさん、恭文君がゴーオンジャーでもシンケンジャーでも全合体すると下駄履きで全長が増加していたことを利用してリインとの新フォームは下駄履きでブーツ型のアームドデバイスを組み込むことを計画しているようです。

フェイト「・・・・・・あのヤスフミ、普通に大丈夫じゃないかな。そのままのヤスフミが私は好きだし」

恭文「・・・・・・だって、こうすれば関連グッズでお小遣いが」

フェイト「そういう方向なのっ！？　それはちょっと悪どすぎないかなっ！！」

※ ミッド空中でストフリノロウサギとウイング・アーリーモデルがドッグファイトを繰り広げているようです。そして狸捜査指令が元締でネットで賭けが行われていて今のところ五分五分のようです。シグナムさんが参加したがっているので止めてあげて下さい。

恭文「とりあえずアレだ、僕はアルトが勝つ方に」

あむ「アンタも乗るなっ！　ほら、普通に止めなくちゃいけないじゃんっ！！」

恭文「あむ、その前にバルディッシュだって。バルディッシュがアレだからコレなのよ？」

フェイト「確かにそうだね。バルディッシュ、ちゃんと答えを出すべきなんじゃないかな」

バルディッシュ≪だから出してるではありませんかっ！　それなのになぜあぁなるんですかっ！？≫

※ はやてさん大変です。シャマル先生の料理を誤って食べた本局上層部が3日間のたうち回ってようやく生還したらしく八神二佐に三佐への一階級降格処分と『シャマルの料理』に対して第1級ロストロギア相当の封印指定をかけることを協議しているらしいですよ。

恭文「はやて、おめでとう。これも日頃の悪行の賜物だね」

フェイト「そうだね、はやておめでとう」

はやて「めでたくないわっ！　てか、うちがなにしたんよっ！！」

シャマル「私の料理・・・・・・うぅ、みんなひどいわー！！」

※ 思ったんですが、月村家の科学力なら独学で次元転送装置とか作れそうですね。それがキッカケで地球は次元世界の存在に気づいたりして。

すずか「そういうお話も某所にありましたね。うーん、確かに出来ないこともないかも。・・・・・・よし」

アリサ「なんか決意してるっ！？　アンタ、作ってどうするつもりよっ！！」

※ 多分、本当の王様に求められるのは『自分は王様じゃない』って否定することだと思うよ。自分の事を特別な人間だとか、選ばれし人間だとか考えてる人間には人の上に立つ資格はないんでは？そう考えるとメルとまの公女とヴィヴィオちゃんは対になる感じな存在だよね。片方は王であることを肯定して他人を跪かせて世界を自分の手中に収めようとして片方は王であることを否定して周りにいる大人たちを観て自分が進むべき道を自分の頭で考えて色々なことにチャレンジしている。vivid編で公女とヴィヴィオちゃんが邂逅したりしたら面白いかも。

はやて「あー、それは言えてますね。ちゅうか、それで王様やるんやったら相当有能やないとダメですって」

師匠「アレだよな、某慢心王みたいな感じだよな」

はやて「そうそうそれや。そういう意味では公女はまさしくそれやったけど・・・・・・相手が悪かったなぁ」

※ そういえば、恭太郎とあむwithキャンディーズが会話しているシーンってないような……紹介するとか言ってたけど初対面はどんな感じだったの？恭太郎は「あむバアちゃん」って言いかけたんでは？

恭太郎・キャンディーズ「「・・・・・・・・・・・・そう言えばっ！！」」

あむ「気づいてなかったんかいっ！！　・・・・・・あー、初対面の時は結構あっさりですよ？」

恭文「ブラックダイヤモンドの事とかもあったから、それなりにね」

※ リンディさんが色々なところで少し可哀想な役どころが多いから恭文、赤いガーナチョコを母の日にプレゼントしてあげなよ。

恭文「大丈夫。ここは毎年欠かしていませんでしたから。
・・・・・・ヴェートルでのアレコレで欠かしていいんじゃないかと思ったけど」

フェイト「あの時は本当に大変だったしね。やっぱり権力者って怖いかも」

リンディ「なんだか子ども達がひどいわー！　ねぇクロノー！！」

クロノ「母さん、これは仕方有りませんよ。普通にあの時は本当に大変だったんですから」

※ サリさん大変です貴方の服についた香水と口紅をみてドゥーエさんが両手に爪を装備したベルセルクモードになってサリさんと『お話』したいと言っていますよ。逃げた方が宜しいかと。

サリエル「ちょ、ちょっと待てっ！　普通に俺は何もしてないからっ！！
もうドゥーエ一人で充分幸せなんだよっ！　やっさんじゃないんだよっ！！」

恭文「なに僕を引き合いに・・・・・・きゃー！　なんか黒いよどみが迫ってきてるー！！」

※ ガンダムＳＥＥＤのＭＳＶで乱れ桜の台詞に「宇宙人は宇宙に帰りなさい」ってのがあって最初に聞いたときは酷いこと言うなーって思ってたんだけど、今は同じ台詞をリンディに言ってやりたいです。ええもう心から。

恭文「きっと人類はまだ、地球の重力に魂を引かれてしまっているんですよ。だから分かり合えなくて」

フェイト「ヤスフミ、多分そういうことじゃないよ。というか、それはよく分からないよ」

※ またまた新しいキャラなりを考えました。今度は恭文とイルです。
キャラなり名「セイバー・カーバンクル」

夜に輝く赤い光を纏い、満月のような黄色い瞳が特徴的な仮面ライダー５５５がモチーフのキャラなり。
闇を切り裂く剣にして、光をもたらす救世主。

戦い方はRemixの５５５ジャケットと同じく原作準拠。ただし装備品の差異はあるが使える武装はブラスターフォーム準拠。

イル「お、アイディアありがとなー。うーん、これいいなぁ。てゆうか、やりたいよなー」

恭文「そうだねー。ちなみに、作者も同じこと考えてた。なお名前はルナティックファイズ」

イル「あ、そうなのか。でもよ、セイバー・カーバンクルの方が良くないか？　せっかくだしよ」

恭文「それもそうだね。じゃあ、これはいつか採用でー」

※ 恭太郎と幸太郎のタッグ（ライジングフォーム・テディ装備）だと未来のヴィヴィオちゃんとバトルしたら何分持つ？

恭太郎・幸太郎「「・・・・・・一分。だってチートだから」」

ヴィヴィオ（未来Ver）「チートじゃないよー。私より伝説のメルビナ・マクガーレンさんの方がチートなんだからー」

幸太郎「まぁ、噂通りならそうだよな。てゆうか、次元世界のチート・オブ・チートなんだろ？」

テディ「そうらしいな」

メルビナ「なんだとっ！？　待て待て、未来にまで私なそんな事を言われているのかっ！！」

シルビィ「長官、仕方有りませんよ。さすがにアレは」

メルビナ「だからお前も同意するなっ！！」

※ エンチャント・ユニゾンシステムが完成するまでの経緯　①未来の世界でシャーリーの孫がユニゾンデバイスの研究をしていて祖母がまとめた報告書の中に恭文のライダーパスを用いた複数のユニゾンデバイスのユニゾンのデータと同時ユニゾンによる超・クライマックスフォームのデータを発見する。ユニゾンデバイスは優れた力を持っているが、誰にも扱えるわけではない。そこで発想を変えて、ロードつまり魔導師ではなくデバイスにユニゾンさせるという発想が閃きエンチャント・ユニゾンシステムを構築。更に超・クライマックスフォームのデータを元に複数のユニゾンデバイスでの同時ユニゾンが可能なエンチャント・ユニゾンシステム専用のアームドデバイスを作成。これがエンブリオを巡る戦いの切り札になる。

※ ドキたま・だっしゅでの修学旅行編で恭文たちの旅行先でその国のイースター支社が×たま絡みで大規模な悪巧みをしてダイヤが再び目覚める。そこでヒカリが誕生するとか。言葉の問題はシャーリーがアクセサリ型の簡易デバイスに音声翻訳機能を搭載してほんやくコンニャクのように言葉を自動翻訳してくれるとか。

※ 唯世の場合は直接的な打撃を重視することも大切かもしれないけど、巻き返しの技…カウンター系も習得したら面白いかも。ホーリークラウンの硬度を上げてドーム状にして相手の攻撃を全てはじき返して自滅させるとか。

※ あむがVivid編でザンクトヒルデに留学するなら魔法資質に目覚めて瞬間術式詠唱・処理能力が使えるようになったら面白いかと。

※ 修学旅行編の旅行先の提案：①イギリス・ロンドンでCSSに見学に行ったりする。そこでグレアムさんたちと会う。イースターイギリス支社がCSSのコンサートを狙って大規模作戦を展開。　ドイツ：ドイツのフランクフルトが舞台。グリム童話が元になっているメルヘン街道を巡る旅。恭也兄さんたち月村一家と久しぶりに対面。雫と雫の下のきょうだいに弄られる。イースタードイツ支社と×たま関連のゴタゴタでガチバトル。

※ ドキたま・だっしゅでユーノ先生は出張で留守でなのはさんにフラグを立てるチャンスを失うんですね。分かります。

※ ドキたま・だっしゅで文化祭＆体育祭をやってみてはどうでしょうか。小中連合で。丁度初等部組は月組：リイン・やや・なぎひこ　星組：恭文・あむ・唯世で分かれていますし。体育祭に魔導師組が応援団で駆けつけたり。

※ ガーディアンメンバーがミッドチルダに来訪した際、元機動六課のフォワード陣と出会うと思うのですが、自主練と称して各ポジションの魔導師とマンツーマンで訓練をしてみては？スバルはあむと唯世、なのははりま、キャロはやや、シグナムさんは海里といいう感じで。

※ なぎひこのパワーアップアイテムですが、バッシュとかどうですか。装備するとダッシュ力とジャンプ力が強化されて、更に踵の部分の外側と内側にストラップが付いている。ストラップを×の形に締め付けることでシューズと足が一体化して跳躍力がアップ出来る。

※なぎひこ君の強化案なんですが、フリスビーで遠距離攻撃とか。

※ ホーリークラウンの応用技アイディア：①ホーリーロードホーリークラウンを円柱状にしてトンネルを作る。内部は絶対領域で生命活動が可能。②ホーリーリフレクション：ホーリークラウンをドーム状に展開。相手の攻撃を跳ね返すドーム状のシールド。相手自身の攻撃で自滅させる

※ 夏休み終了後にりまが実家に帰るならミッドにいる間に料理を教えてあげては？家に帰ってもデリバリー系だと味気ないと思うので。優秀な先生がいっぱい居ますし。

※ りまのパワーアップアイテムですけど、鋼殻のレギオスのフェリのように端子を飛ばして情報収集・検索・指揮での後方支援を行うというのは？腕輪で中心にクリスタルのコアがあって花の飾りが付いている。発動すると花弁型の端子に別れる。端子は周囲の空気を取り込んで空気弾になって自己防衛が可能。

唯世「あの、アイディアありがとうございます。うぅ、こんなに頂いて・・・・・・恐縮です」

やや「うんうん、みんなありがとねー。この拍手が掲載されてる頃には、やや達もパワーアップしてると思うけどみんなどうかなー」

唯世「僕はホーリークラウンの応用技の増加。結木さんがノロウサアルトちゃんだね」

やや「うんうん。でもでも、アルトちゃんが全然言う事聞いてくれなくて大変なのー。うぅ、どうしてー？」

なぎひこ「というわけで、拍手のお返事はまだまだ続きます。・・・・・・ね、アルトアイゼン」

古鉄≪なんですか？≫

なぎひこ「僕、よくよく考えたら・・・・・・フリスビーに近い技をアニメで使ってるんだけど」

古鉄≪なら問題ないでしょ。それを採用すればアイディアの還元にそのまま結びつきます≫

なぎひこ「あ、それもそうだね」

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