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拍手のお返事部屋(1〜1000)
拍手のお返事:200(7/1分)



ティアナ「さて、今日の拍手はこれで最後よ。しっかりといきましょ」




















※ ????「すみません、貴方が『元祖古き鉄』の弟子のサリエル=エグザさんですか?
鋭い目をしていてツンツン頭で額がM字の様になっている男を探しているのですが、見掛けなかったでしょうか。
貴方の師のヘイハチ=トウゴウを追っていて中々帰ってこない僕の父なのですが・・・。それにしてもひどく疲れていらっしゃる様ですね。良ければ、この仙豆をどうぞ」





サリエル「あ、ありがとよ。・・・・・・あぁ、元気出てくるわぁ。
しかし、ヘイハチ先生はマジでなにやってんだ? サイヤ人にはケンカ売れないだろ」

ヒロリス「いや、意外と色んな破壊は演出上のイメージであって、実際にはなんにも壊れたりしてないかも」

サリエル「どんなイメージだよっ! イメージから必死こいて逃げてる描写とかなかったかっ!?
てーかアレがイメージだったら、どこぞの料理漫画のリアクションとか超えてるしっ!!」










※ 修学旅行編で恭文とフェイトが離れ離れになると思うんですが、フェイトさんは何日で根を上げるんでしょうか?





フェイト「そ、その・・・・・・三日です。だってあの、寂しいんです。いっつも隣に居るのに・・・・・・うぅ、ヤスフミのバカ」

恭文「いやいや、僕に言われても困るんですけどっ!? てゆうか、そこ僕のせいじゃないでしょっ!!」










※ やや→部隊長が考案。デバイスIFルート第1弾はレイハ姐さん。恭文に合わせて刀型で片刃の大刀で鍔の部分に赤いクリスタルがはめ込まれ居ます。





恭文「・・・・・・なんでっ!?」

レイジングハート(究極体)「この身体があるからでしょ。あぁ、私はどちらかというとSなので覚悟しておいてくださいね」

恭文「一体何を覚悟するのさっ!!」










※ 夏休みのある日の午後、恭文の部屋で肩を寄せ合って昼寝している恭文とあむをたまたま掃除中にみて胸が痛くなる自称・姉。





フェイト(IFルート)「そ、その・・・・・・私も失礼してと。こ、これは違うの。あの・・・・・・確認作業なんだから。
ヤスフミの事、本当に男の子として意識してるのかどうか確かめるんだから。だって私、婚約者なんだし」






◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆



古鉄≪・・・・・・これはこれでラブコメ的な意味合いで面白いので、もうあむさんルートは『マスター×あむさん+リインさん+フェイトさん』でやりません?≫

あむ「ま、まぁ一応認める方向だけど・・・・・・うぅ、なんかアタシ納得出来ないー!!」










※ ユーノ先生、なのはさんを落とす方法ですが別の女の子と付き合ってみるのは?
それで、見せ付けるようにして彼女の嫉妬心を揺さぶるというのは。





ユーノ「でもその・・・・・・それはその相手の子に色々迷惑じゃ」

恭文「その相手に事情説明して協力してもらうという方向なら、まだOKです。
まぁ単なるあてつけのために、相手の意志とか完全無視はアウトでしょうけど」

ユーノ「そうだよね。でも・・・・・・あははは、もう縛るしかないのかな」

恭文「なんでそんな結論になるっ!?」










※ 前に二階堂先生に恭文がスティンガーで攻撃した光景で思いついたんですが、魔導師の魔力コントロール訓練として

@魔力弾を用意それを物理干渉OFFにして硬度を軟球のようにする→それを壁に向かって打ちつけてキャッチボールのようにラリーをする。慣れてきたら段々とスピードを上げる。そして今度は卓球のラリーのように魔導師同士で行う。





恭文「えー、アイディアありがとうございます。・・・・・・あ、これ面白いかも」

フェイト「そうだね。ちょっとやってみようか。二人でコミュニケーションがてらで」

恭文「うん」










※ 超・電王トリロジーエピソードBlueで幸太郎とテディの契約が切れてしまい、テディが武器化出来なくなるそうです。
だからウラタロスとキンタロスと契約し二人が竿と斧に変化するようです。これは、幸太郎がウラタロス達に憑依されるのを無意識に拒絶しているとか。
とまとで描くなら恭太郎も出ると思うのでエンチャント・ユニゾンでリインたちが活躍すると面白いかもしれませんね。
リースは属性を活かすために双剣でしたがリインたちは属性を活かすために違った形になるとか。氷属性の大刀や炎属性の斧、雷属性の大鎌とか。





恭文「あー、なんかそうらしいですね。僕は色々びっくりですよ。・・・・・・やっぱNew電王は武器化がデフォなのか」

ビルちゃん≪そうですね。エンチャント・ユニゾンも似たコンセプトではあったりします≫










※ 恭文君大変です。なのはさんが恭文君にイヂメられ続けてレイハ姐さんがバリアジャケットを漆黒となり『ルシフェルフォーム』へ進化してしまいました.暴れているので鎮圧お願いします。





恭文「・・・・・・え、それっていつも通りなんじゃ。問題ないでしょ」

フェイト「さすがにコレはないよっ! ほらヤスフミ、早く止めに行くよっ!!」










※ とまと世界では恭文より身長が高いほど天然度が高い。エリオ(数年後)とかフェイトは顕著♪
…はやては…ボケが狙いすぎだから…天然の可愛いキャラは不可能!(次元世界の共通認識)チュドーン(ブレスベルグ着弾)byとまとイーター





恭文「・・・・・・とりあえずはやて、これは仕方ないって。どうしようもないじゃないのさ」

はやて「そないなことないからっ! 普通になんとか出来るレベルやてっ!!」










※ サリさん大変です。合コンに参加したヒロさんに命知らずかつ無謀な管理局の官僚のボンボンに『パーフェクトフラット』『エグれてる』『後輩の方がデカイ』『液体力学に沿った身体』『胸なし』と言われてしまい、ヒロさんが阿修羅モードになってしまいました。

このままでは本局が陥落してしまいますので、本局の全戦闘員を総動員しての鎮圧任務をお願いします。





サリエル「いやいや、そいつらの首差し出せば済むことだろ」

恭文「・・・・・・もうやりました」

サリエル「はぁっ!? だ、だったらアレだっ! やっさんのチートなヒーリング結界で」

恭文「以下同文」

サリエル「それもダメだったのかよっ! くそ、アイツどんだけキレてんだっ!?」









※ フェイト「撃ち抜け!雷神!」バルディッシュ《jet zumber》フェイト「スプライトザンバー!」恭文「ぐわぁあぁ―――(泣)」チュドーン(雷光に呑み込まれる )
…以上が古き鉄と閃光の女神の夫婦喧嘩の一幕です…by影から観ていたら流れ弾の直撃をもらったベルカ人





恭文「だから・・・・・・フェイトの方が食いしん坊って言ってるじゃないのさっ!!」

フェイト「ううんっ! ヤスフミの方が多く食べてたよっ!!」

なのは「なんかすっごくくだらないことでケンカしてるっ!? というか、もう半分惚気だよねっ!!」

古鉄≪・・・・・・あなた、よく分かりましたね。IKIOKUREなのに≫

なのは「そこは絶対関係ないよねっ! というか、IKIOKUREじゃないもんっ!!」










※ ※己が闇を見よ!己が名を思い出せ!そして闇を曝せ!これが修羅の理なり!





恭文「・・・・・・なのは、ようやく自分のあるがままの姿を認めたんだね。そう、なのはは魔王なんだよ」

なのは「魔王じゃないもんっ! というか、これは私のセリフじゃないからねっ!?」










※ ※被告、高町なのは。罪状アルパトス・カラバ・ブランシェの脱走補助。
動機、本人曰く「魔王と呼ばれない世界にしてほしかったから」。・・・あると思いますっ!

by影月





アルパトス「・・・・・・申し訳ありませんが、私の力でもこれは無理です」

なのは「どうしてー!?」

恭文「いや、当然でしょ。いくら親和力でそういう風に言う事聞かせても、みんな真実は分かるんだって」

アルパトス「そういう事ですね」

なのは「なんか二人そろってひどいよー!!」










※ どうせならネタになってる「とあるシリーズ」のクロスはどうでしょうか?設定はしゅごキャラクロスから3ヶ月後で査察目的で恭文がやってくる訳です。

おなじみの不幸体質とフラグメーカーで周囲をかき回し、そして同じ体質の主人公の上条当麻と出会い何故か意気投合して2人仲良くレールガンに追い掛けられるのとインデックスを満足させる食事を作る日々に思わず「「不幸だ―――!!」」そしてやってくる事件には2人共自分の信念を貫き通していき解決していくのは楽しい話なりません?





恭文「あぁ、それも楽しそうだなぁ。あとは落とし所をどうするかだよなぁ」

古鉄≪イマジンブレイカーな上条さんのおかげで大丈夫ですけど、普通にやったらチートな方々もいますしね。なにより、原作もまだ続いていますから≫










※拍手129のなのはへの容姿のコメントを見て…オーケー恭文♪拳で語り合おうか♪蒼凪なのは派


※なのはの容姿が普通だと…恭文…表に出ろ!!!…まぁ、いじめられてる時の可愛さが増すと言うのは同感uチュドーン(極太の砲撃を喰らう)byなのはのファン


※まぁ、なのはは綺麗というか凛々しい感じだな…恭文にはデレデレだが…(ジト目で古き鉄を視る)


※恭文!なのはに甘えすぎだろ?なに!本人にはご褒美です?たまには「普通」にイチャイチャしろ…でないとこっちの身がもたない…バカップルオーラにヤラレタスパイ





恭文(IFルート)「いや、だから僕にとってなのはは普通ですって。
・・・・・・まぁあえてそれ以外でいうなら、ごにょごにょ・・・・・・かなぁ」

なのは(IFルート)「うぅ、恭文君がまたいじめるよ。そんなになのはをイジメて楽しいの?」

恭文「うん。だってなのはも同じでしょ? 僕にいじめられて・・・・・・ほら、こんなに喜んでる」

なのは「・・・・・・うん。恭文君、なのは・・・・・・すごくいけない子だけど大丈夫かな」

恭文「大丈夫だよ。でも、僕の前だけだからね? なのはは僕のものなんだから」

なのは「うん、なのはは恭文君の・・・・・・ものです」(言いながら、嬉しそうに笑う)










※「無限の糖製」のフェイト、「ドM・イン・ヘブン」のなのは、「ワライヤの夜」のりま。
周囲を容赦なく置いてきぼりにする固有結界持ちのヒロインは第三夫人とか側室には向かないと思います。

置いてきぼりにされた第一夫人がヤンデレ化してそのままNice boat直行する可能性があまりに高すぎます!!

それに彼女達は揃ってヤキモチ焼きで独占欲が大きいから第一・第二夫人を立てるとかきっと出来ません。普通に修羅場になります!

固有結界どうこうを別にしても、第三夫人になれるかどうかって恭文の許容量だけの問題じゃなくて女の子側の向き不向きが大きいのだと思います。そこを無視してくっついても結局BADENDになると思います。


※ ifルートのフェイトが第三夫人になろうなんてNice boatフラグとしか思えません。つーか何年もスルーしていた分際で最後の美味しい所だけ持っていこうなんていくらなんでも「棚からボタモチ」を期待しすぎです。アリとキリギリスのキリギリスじゃあるまいし。
ルートヒロインにか恭文に振られたメンバーにかは分からないけど、プロポーズした瞬間に首筋をかっ切られてプシャーッと出血死する鮮血の惨劇フラグだって。当然、返す刀で恭文もめった刺しにされることでしょう。
いい加減自重しないと、全てのifルートがスクイズされることになりますよ?





恭文「・・・・・・まぁ、さすがにやりませんけどね。あむルートやフィアッセさんルートは若干アレな感じですけど、基本無いですって」

古鉄≪というか、ハーレムになりますから固有ルートじゃなくなるんですよ。無いですって≫

恭文「まぁ、EXフラグ立ってるなら考えられない事じゃ・・・・・・いや、でもなぁ。四人体制はなぁ」










※ パーフェクトヒロインであるティアナとの話の続きを熱望します!! 何故ティアナが人気なのかは 

1、色々と苦労して結ばれたから 2、ところ構わずイチャつかない 3、ほどよくシリアス、ギャグ、ラブ、エロがある

4、ただラブラブしているだけではなく共に歩んでいる感じがよく出ている 5、個人で人気がある 6、読者が砂糖過多にならない などがあるからだと。つまり、・・・・・・王道だということ。





ティアナ(IFルート)「えっと、ありがとうございます。なんて言うか・・・・・・嬉しいです」

恭文(IFルート)「またやりたいよねー。というか、ティアとラブラブしたいし」

ティアナ「ま、まぁ・・・・・・気が向いたらね。まだプロットもないから」











※ シスコンである恭也さんとなりつつある恭文さんに一言・・・・・・・妹に近づく男に殺気を出していますがそういう自分達にはちゃっかり恋人がいるのって、なんかズルくない?





恭文「言っておきますけど、僕は泣くだけで認めますよ? 相当なバカじゃない限りは。ただ、恭也さんがアレなんですよ」

忍「なのはちゃんの事、相当に溺愛してるしねー。うーん、でもそろそろなんとかしていきたいなぁ」










※ リボーンとクロスですか。やるならvivid編に入ってから未来編に介入するというのは?そして主役をツナと名前でしか登場していない恭介とアイリ(未来編で12歳ver)・9代目がヘイハチ先生と知り合い・ツナたちの世界が地球に似た第27管理外世界・未来編の騒動を超直感で察知した9代目が親交があるヘイハチ先生に相談。

恭文が送られてきた10年バズーカで10年後の世界へ・10年後の世界で恭文は死亡して棺桶の中。埋められていたが転送魔法で脱出・そこにいたのは10年後のあむ。・ミルフィオーレの手で管理局本局が崩壊し管理局システムが崩壊。

ツナたち世界が騒乱の元であることを伝えられる。その後、あむが10年前と入れ替わる・二人で捜索をしていると12歳となってレジスタンスをしている恭介・アイリと遭遇。

・死ぬ気の炎は人間の覚悟が炎となったものなので魔法と類似点が多い・管理局ではレアスキル認定されている

・恭介とアイリと共に騒乱の元であるツナたちの世界へ次元航行艦に密航し赴く。





恭文「アイディアありがとうございます。・・・・・・なるほど、そういう方向ならありか。
最後の落とし所もあんな感じだったしなぁ。でもそれやると、相当な長編に」

フェイト「未来編自体がアニメも2年近くかけて放映されていたしね。簡単な分量じゃないか」










※ 恭文「ハーレムなんて無理だからぁぁぁぁぁぁ!!」           エリオ「元のキャロに戻ってぇぇぇぇぇぇ!!」 サリエル「お前はピアノマンになるんだぁぁぁぁぁぁ!!」        あむ「こんなのあたしのキャラじゃ無ぁぁぁぁぁぁい!!」 りま「バラバラーンス♪」 だい〜ぶ昔に送ったとまとキャラの叫びセリフの第二弾です。今後も思いついたら送らせていただきます。  by名無





恭文「・・・・・・いやいや、最後は叫びっ!? なんかすっごいまた笑顔なんですけどっ!!」

フェイト「じゃ、じゃああの・・・・・・ヤスフミは私のお婿さんなんだからぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」

恭文「フェイトも対抗していこうとしなくていいからっ!!」










※ 恭文君&とまとメンバーに質問。  フォン・レイメイとメルビナさんってどっちがチート?(笑)  スカさん、誰それ?





恭文・フェイト・あむ「「・・・・・・メルビナさん」」

メルビナ「なぜだっ!? あの再生能力の方が怖いだろうがっ!!」

恭文「いや、アイアンサイズやメルビナさんの登場で、あの程度は怖くないという事になったんですよ」

あむ「てゆうか、普通にチートで言うとこっちだよね。あとはオーギュストとか?」

フェイト「あの、えっと・・・・・・すみません。私もさすがにレールガンにも耐える防護障壁はちょっと」

メルビナ「くそっ! 私はチートではないと言うのにぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃっ!!」










※ シャマル=現地妻(以下G)1号

すずか=G2号

美由希=G3号

フィアッセ=真·G

ギンガ=新·ヒロイン

メガーヌ=G4号

ディード=G5号

なのは=G6号(?)

スゥ=G7号

りま=G8号

ドキたま/だっしゅ50〜52話を倣って、恭文の身辺をおさらいしてみました♪  by名無





恭文「・・・・・・なんかりまが加わってるっ!? てゆうか、お願いだからはてなまーくをつけてー! それが正解なのー!!」

フェイト「まぁ、あれはヤスフミへのお仕置き込みだよね。でも・・・・・・な、なんかすごいことに」










※ 拍手のお返事129の「エイミィifルートのクロノは離婚後になのはと再婚するらしい」というコメントの返しの中で「それだと僕は史上最悪の節操なしだしっ!」とヤスフミが言っていたが、50人超と関係持ってる某種馬よりは全然マシだと思うぞ?





恭文「でもダメでしょっ!? ハーレムとかそういうだめだしっ!!」

フェイト「ヤスフミ、私は大丈夫だよ? あ、それならIFでは私は現地妻6号でもいいし」

恭文「フェイトも落ち着いてー! お願いだから何気に必死なその目はやめてー!!」










※ 『北川戦線』というサイトのロストロギアの影響で[クロノ・ハーヴェイ]と[クロノ・ハラオウン]の精神が入れ替わるという話「クロノ・クロス」を見て思いついたネタ。

@ロストロギアで入れ替わるのはヤスフミ。A向こうのヤスフミの実力は魔法関連以外はヤスフミと同等。剣の師匠も同じ。B当然天然フラグメイカーも同じ。C向こうのヤスフミはなのちゃんと付き合ってる。

Dなのちゃんとハーヴェイは友人関係Eヤスフミとなのちゃんの出会いは「イデアシード事件」 この設定で書いたらフェイトとリインとなのは辺りが特に騒ぐだろうなぁ。戻った後は確実に修羅場だし。





恭文「異世界だからではすまないだろうなぁ。特になのは」

古鉄≪あなたの日々のいじめで、すっかり懐いてますしね≫

なのは「懐いてなよっ! 私、恭文君の事なんてなんとも思ってないもんっ!!」










※ IFあむちゃんは恭文の周りに女性が多いから時々ヤンデレモードになるんですね。分かります。





恭文「なるんでしょうね。それですっごく怖いんですよ」

あむ「でも、自業自得だよね?」

恭文「・・・・・・はい」










※ FSが恭文とフェイトの物語で結ばれたなら、それ以降の物語はメインは影が薄くなる傾向にあるということでしょうか?

その証拠に某ガンナーとのIFは絶賛されて『こっちが本編がいい』とか言われ、某魔法少女との場合は『息ぴったり』『仲良くなる過程が丁寧に描かれている』『W主人公』とか言われてますよ。このままだと次の人気投票は前回よりも落ちる可能性が……





フェイト「な、なら・・・・・・フィアッセさんルート準拠の私IF・IFルートで人気を」

ジガン≪でもそれだと・・・・・・別世界フェイトさんで投票されて、それが上位になる可能性もあるの≫

フェイト「そんなー! 本編の私だって頑張ってるよっ!?」










※ なのはさん、真面目な話あなたのブラスターや過剰砲撃での負担を軽減するラジエーター(休息装置)を積んだ拡張デバイスを作ってみては?
で、その形を可愛らしい黒ウサギ型にして周囲に浮かせるんですよ。結界師という漫画でも主人公が全力を出す『絶界』という能力のサポートとして管理者というモノを作り、肉体の制御に回しています。
新しい武装を作るよりは今ある能力を効率よく使うかつ負担を軽減する形で10の力でやるより5の力で10以上を出すとか。

足りなかったらその分を自分自身が強くなって補えばいいんですよ。恭文やティアナは少ない魔力を効率良く使うために色々工夫しているじゃないですか。
セブンモードや剣術、マジックカード、幻術、セブンガンモードとか。目指しては?新しい武装とか出していたらまた怪我してしまうと思いますよ。





なのは「え、えっと・・・・・・ないです。あの、私は基本一般的な魔導師なので」

恭文「このチート資質が。普通に僕とかティアナに謝れ」

なのは「どうしてっ!? だってそうなっちゃんだから仕方ないよねっ!!」










※ こないだサリエルさんらしき人が、世紀末病人に胡坐ビームでテーレッテーされているのを見ました、あれ、御本人なんでしょうか、サリエルさん?





サリエル「多分俺じゃないぞ。てーか、そいつは誰だ」

ヒロリス「あー、ドッペルゲンガーだね。サリ、もうすぐお亡くなりだよ」

サリエル「普通に怖いことをサラっと言うのやめないかっ!? マジで怖いんだがっ!!」

ヒロリス「アンタ普通に信じてるのっ!? てーか、震えるのストップっ!!」










※ あむの中の人が出てる某迷い猫を観てから原作を読んだんですが、王道で面白かったです。ドキたま・だっしゅで恭文へのツッコミであむが「二回死ね」と言いながらぶっ飛ばすようになる感じになったらオモシロイと思いました。そうしたら原作との差異が出るしキャラが広がるし、恭文がぶっ飛ばされてオモシロイと思います。





恭文「・・・・・・なるほど。でもなぁ、あむがそれやると色々問題が・・・・・・魔法少女じゃなくなっちゃうし」

あむ「よし、これやれば魔法少女じゃなくなるんだね? だったらやるよ」

恭文「ダメだからっ! 貴重な成分がパーになるのは見過ごせないっ!!」

あむ「貴重な成分ってなにっ!!」










※ 部隊長の悪戯で師匠の騎士甲冑がザンクトヒルデ魔法学院使用(初等部ver)になりました。


※ 機動六課で部隊長の悪戯・セクハラ・サボリの三重苦に悩まされたグリフィスさんはすっかりヤサグレてしまい、仕事が今まで以上に有能、しかし冷徹かつ無表情な人物に変貌してしまいましたとさ。


※ 恭文の騎士甲冑がセーラー服に。フェイトのバリアジャケットがバニーガールになりました(犯人:狸)





師匠「・・・・・・とりあえずアレだ、アタシははやてを◯すわ」

恭文「そうですね、どうした方が世の中のためでしょう」

はやて「どんだけひどい言われようされとるんやっ!? うちは基本普通やっちゅうにっ!!」










※ 『普通に生きたかった』Forceのトーマが言ったこの言葉はシンプルですがとてつもなく重い言葉だと感じました。
なのは達の始まりの立場とはある意味真逆を指している言葉ですね。そういえば最近なのは達からこういった名言を聞きませんね。by ブレイズ





恭文「仕方ないんですよ。なのはを中心としたなのは王国で」

なのは「だからその言い方はやめてっ!? 普通にそんな王国を立ててないからっ!!」










※ フェイトさん、もしもvivid編で産まれる恭介とアイリがなのはさんのことをフェイトさんより先に「ママ」と呼んだらどうしますか?





フェイト「大丈夫です。そうならないように二世帯住宅にしますし」

なのは「え、距離取られるの決定っ!? フェイトちゃん、寂しいからそういうのやめてー!!」










※ スカさんが「全次元世界を揺るがす大事件を起こしたが、起こす時期を間違えたことによって人生最大のチャンスをフイにしたヘタレ陰険ドクター」としてギネスブックに載りました。





恭文「そうだよねー。公女のクーデターに乗ってれば勝てたかも知れないのに。バカだよねー」

スカさん「やかましいっ! 大体それはとまと限定の話だろっ!? 原作とは全く関係ないだろうがっ!!」










※ 恭文に局入りを進めている皆さんへ 思い出してみて下さい。恭文は最初から局を嫌っていませんでしたか?
むしろ、皆が働く場所だからいい場所だと思って入ろうかどうかを考えていた時期がありますよね。でもその考えを失せさせたのははやてたちと一緒に巻き込まれた局員の汚職事件ではなかったですか?

つか、人間は一度罪を犯してしまえば信頼は失われてそれを取り戻すことは難しいですよね。恭文を子どもだと断言した人がいますけど、悪いことを仕出かすのに大人も子どもも無いでしょ。
良い事したら褒める、悪い事をしたら叱るが基本。悪いところに目を瞑り迎合することと信念を貫き自分に恥じない生き方をすることは別物だと思います。
恭文が仮に局に入ったとしたら彼の持っている何かを変える力を持つ輝きは色失せてしまい、皆が魅せられた変えていく力は失われてしまうのでは?
恭文は自由で恭文だから皆を惹きつける力があるのだと思います。だから、そのままで。





フジタ「その通りだ。アイツは何時でも自分を見失わずに向かい合って生きている。
だからこそ爆弾でもあり切り札になれる。その強さこそが、アイツの輝きの一つだ」

リンディ「でも、だからこそ今の局と世界にはあの子のような存在が必要なのに。
局に入る事であの子の輝きが消えるとは私には思えない。私達も側に居るのですから」

フジタ「やけに自信がおありですね」

リンディ「えぇ。幸いな事に私達の周りは良識的な方々に囲まれていますから」

フジタ「まぁ、そこは事実だとは思いますが」

リンディ「あの子が局の中で確固たるものを培っていけば、とても大きなものを変えられる。
きっと未来の世界にとってそれは必要なもの。それを掴む事が、あの子の使命だとさえ思っています」

メルビナ「残念だがそれでは蒼凪の良さは消えてしまう。正直我々GPOでもアイツの居場所となりえるか自信がない。
・・・・・・強く、どこまでも突き抜ける縛られない古き鉄。なぜヘイハチ・トウゴウが英雄と呼ばれるのか、私は蒼凪を見て納得した」

フジタ「もし蒼凪に使命があるとしたら、きっと『英雄』である事でしょう。
ただ、それは自らを犠牲にして他者を助け、名声を培っていけという意味ではない」

メルビナ「そうだな。ただいつまでもその時々の自然な自分であり続ける事。そのための勇気を持つ事。
誰でも持てるわけではない輝きを絶やさない事。それがアイツの使命だと私は思う」

歌唄「そこは私も同感よ。強い輝きはそこにあるだけで人を惹きつけるわ。そして惹きつけられた人の中から新しい輝きを生み出す。
現に恭文の輝きで色んな人が変わるきっかけを持つ事が出来た。私も・・・・・・一応その一人。恭文の輝きに惹かれてる」

フジタ「・・・・・・まぁアレですよ。俺達はあなたと違って、あのバカが好きなんでしょう。
俺達はあそこまでバカになれないから、だからもっと突き抜けて欲しいと・・・・・・勝手ながらに思ってしまう」

リンディ「・・・・・・そうでしょうか。私はやっぱり・・・・・・納得が出来ません。
人・・・・・・集団の輪の中で、社会や組織の一員として生きていくのが大人としての正しい道なのに」










※ 質問です。フェイトさん・ディードさん・シャーリーさん・リースさんのメイン家事担当の四人の得意料理を教えて下さい。






シャーリー「あははは・・・・・・私はまぁ、サラダをちぎったりするくらいしか出来ないので」

ディード「私は隔離施設で色々教わりましたが・・・・・・中華が得意になりました。恭文さんの影響で」

フェイト「私は洋食かな。うちがそういうのが多かったから」

リース「私は和食です。・・・・・こう考えると、普通にバラけてますよね」

フェイト「そうだね。おかげでメニューを決めるのにはいい意味でしか悩まなくてすむよ」

ディード「バリエーションが豊かですから」










※ 本編とイフと過去話の見分け方はジガンがいるかいないかなんですね。分かります。






ジガン≪一応はそうなるの。でもでも、今後ジガンが出るIFが作られないとも限らないのー≫

恭文「確かになぁ。時間軸の問題だけで、そこを超えちゃったら普通に出るもんね」

ジガン≪そうなのー≫










※ なのはさんのドMが治ったら、普通に影が薄くなるのでは?とまとのなのはさんは他のSSと違って、イジられる・ツッコミ基質・ドMがウリだから。
いじられキャラでツッコミ基質だけだとエリオ君とキャラが被りキャラが薄くなるのではないでしょうか。






なのは「そんな事ないですからっ! 私にはちゃんとヒロイン属性が」

恭文「いや、無いから。ヒーロー属性はあるけど、ヒロイン属性無いから」









※ 拍手129のゴーレムの件を読んで思い浮かんだのが、『スレイヤーズぐれえと』のピコピコリナちゃんやら『劇場版スレイヤーズ』でナーガが造ったドラゴンもどき、『ワイルドアームズシリーズ』のアースガルズでした。
小学生の時分、生まれて初めて読んだ小説が『スレイヤーズ!』、その後に読んだ『魔術士オーフェン』で自分の中の“魔術師像”的なモノが確立したのかなあと思い返してみたり。
リリカルなのは? 機械仕掛けの杖やら砲撃やらは眼を瞑るとしても、宇宙戦艦やら半軍事的組織が台頭した時点で“魔法的要素”は次元の彼方までぶっ飛びましたよ。
例えるなら『スレイヤーズ』の世界に『ロスト・ユニバース』の“闇を撒くもの”が乱入するが如く。(因みに“魔術師”でなく“魔法使い”と言ったら?)(『CCさくら』一択で) by 土生間





恭文「まぁ、魔法は一種の科学というか学問というのが大体の描き方ですから。
そういう意味ではリリカルなのはの描き方もその範疇なんですよ。術式はプログラムですし」

フェイト「ただ、機械的な部分が先行しちゃってるから中々そう見えないんだよね」

恭文「そうだね。でも、『発達した魔法と科学の違いは限りなく0に等しい』なんていう意味の言葉もあるし、これでも問題ないんだよね」










※ なのはさんが真のIKIOKUREの称号をGETするのはヴィヴィオちゃんが初恋するまでじゃないですか?





なのは「・・・・・・どうしよう。それだったらもうすぐその時が来ちゃうよっ!!」

恭文「ザンクト・ヒルデ魔法学院は共学だしね。なのは・・・・・・残念だったね」

なのは「嫌ぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ! お願いだからその慰めはやめてっ!? 心に突き刺さるのっ!!」










※ とまとカップルが放出してるフェイトと恭文が糖分で、古き鉄とミス・パーフェクトが後光なら、なのはと恭文はピンクオーラを放出してるんだな?
さわやかなのはギンガとクライマックス執務官だけか…(ため息)





フェイト「そ、そんなことないですからっ! 私とヤスフミだってさわやかですよっ!?」

ティアナ「・・・・・・まぁなんていうか、自覚がないって悲しいですよね」

フェイト「ティア、それどういう意味かなっ! 私はすごく疑問なんだけどっ!!」










※ 恭太郎のIFルート リース編。 かえでに頼まれて恭太郎と咲耶の二人がとある事件に関わる。
組むメンバーはかえでとリースで捜査をするが、敵対勢力に情報が漏れていたためにリースとかえでのふたりが襲撃される。
恭太郎と咲耶の二人が危機一髪助けるが、リースがさらわれてしまう。スレンダーな戻る体系で美人なリースの体をいろんな意味で味わおうとした犯人たち、汚される前に恭太郎が救出に来る。
その時のリースの格好は服が破られていた。それを見た恭太郎が修羅モード開眼して犯人たちを全員たたき潰してリースを抱きしめてフラグが成立する。

仕事でなかなか京太郎に関われないかえでの代わりにリースが来てかえでのかわりに恭太郎の面倒を見てたりして、恭太郎もふとリースに見とれたりする。
後はなんやかんやなイベントが起きて二人はくっつく。その時にかえでの一言「まさかリースが敵に回るとは!? リース恐ろしい子」





咲耶「・・・・・・恭さま、リースでは(うったわれるーものー♪)は無理かと」

かえで「そうだよ恭くん。私だったら・・・・・・そ、その・・・・・・あぁ、やっぱり恥ずかしいよー!!
でもでも、もしも恭くんがそういう事が好きならあの・・・・・・私、頑張るよっ!? すっごく頑張るんだからっ!!」

恭太郎・リース「「いきなり何言ってるのっ!? というか、普通に発言が最低だからストップー!!」」










※ 「犬も歩けば棒に当たる」の変形 「ヤスフミが動けばフラグが成立」





モモタロス「・・・・・・これよ、青坊主だけじゃなくて良太郎にも言えるよな」

ウラタロス「間違いなくね。良太郎も大体はこのパターンだし」

ハナ「二人とも運悪いしねー。そうなっちゃうのは仕方ないかぁ」










※ AMF対策の講師に「打撃系など花拳繍腿、関節技(サブミッション)こそ王者の技よ」と言っている邪道魔法少女を呼んでみました。





恭文「・・・・・・どっから連れて来ましたっ!? てゆうか、返してあげてー!!」

なのは「関節技・・・・・・あ、これいいかも」

恭文「横馬、なに目をキラキラさせてるっ!? なんか怖いからそれやめてっ!!」










※ お久しぶりです。ソーヤです。受験という名の戦争から戻ってきました。ところでPC用だと名前を書く場所がないのですが。復活しないんですか?





恭文「しないのですよ。・・・・・・・すると拍手の返事上とてもめんどくさい事になると判明しましたので」

咲耶「編集上の都合で申し訳ないのですけど、本当に手間がかかるのでご理解していただけると嬉しいです」(ペコリ)

恭文「あ、それと遅くなりましたが・・・・・・受験、お疲れ様でした」(ぺこり)










※ 唯世のホーリークラウンが『守る』力なら金色のガッシュのコルルの最終呪文のように宇宙空間でも生命活動可能な効果を与えてそれが魔導師がバリアジャケットに施している強化魔法と生命維持魔法並の能力でミッドチルダ・X編で救助活動で発動して使用してみては?なぞたま編でブラックヤスフミを始めとする激化する戦いで怪我をしないようにするとか。





唯世「・・・・・・あ、こういう方向もありかも。ホーリークラウン・フィールドとか言って」

キセキ「そうだな。ただ、これは使う状況を考えると咄嗟には危険だろう。恭文にまた実験に付き合ってもらわんと」

唯世「うん、そのつもり。・・・・・・よし、少しずつだけど方向性は見えてきた。頑張っていこうっと」










※ 素直になれなかったばかりにifルートが消滅してしまった高町なのは。

素直になりすぎてif・ifルートが作られるばかりか他のヒロインのifルートでまで嫁になろうとするフェイト・T・ハラオウン。

この二人を見てると素直になれない意地っ張りさんがどれだけ人生を損しているかがよく分かります。

他にもリインと歌唄は自分の素直な気持ちを伝えた上で一生かけて繋がろうとしているし、一方でギンガやシャマルにフィアッセすらも気持ちを隠してた部分があったから恭文の特別な存在に成り損ねました。

このように人が生きて行く上で素直になることはとってもと〜っても大事なのですよ。わかったかな、あむちゃん?





あむ「はい・・・・・・って、ちょっと待ってっ!? あたし十分素直だしっ! すっごい素直・・・・・・だよ?」

ラン「あ、弱気になった」

ミキ「やっぱり自覚はあるんだね」

スゥ「あむちゃんは天性の意地っ張りキャラですからぁ」










※ ティアナの恭文へのツッコミは拳だから亜夢のツッコミは蹴りになるんですね。踏ん付けてましたし。





あむ「『二回死ねっ!!』・・・・・・みたいな感じで?」

恭文「そうだね。ただ、あむにそのセリフを言わせたら色々キャラ崩壊だからアウトだけどね」

古鉄≪あむさんは基本的にこういう事を冗談でも言わないキャラになってますしね。ダメですって≫










※ ティアナが食いしん坊?違う違う♪恭文鈍いな〜♪注文が多いのは甘えてるからで、おいしい恭文の料理もっと食べたいな〜♪かまってかまってって言うのの裏返し!つまり、ツンデレなんだよ♪byとまとツンデレ研究家





恭文「・・・・・・なるほど、これは失念でした。とまとのツンデレマイスターな僕が気づかないとは。
ティアナ、いつの間にかデレてたんだね。まぁ友達的な意味合いならOKだよ? 彼女は無理だけど」

ティアナ「アンタはやっぱりバカよね。だからちょぉぉぉぉぉぉぉぉっと圧縮しましょうか」(ぐー)

恭文「ひ、ひははっ!? はほ、ひはいっ! はほはふふへへひはいははー!!」










※ 恭文へ。今のあむとエッチなことが出来ないのはしょうがないので、代わりにエクストリームメモリを使ってあむと心と体を一つにして下さい。





恭文「はい。それじゃあ・・・・・・ってバカっ! エクストリームメモリはそういうために使うものじゃないのっ!!」

あむ「そうじゃんっ! 大体それだと・・・・・・嫌ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」

恭文「あむ、落ち着いてっ! 何を想像したのか分かるけど、あの二人はそういうのじゃないからっ!!」












※ ヤスフミの運の悪さも大概だとは思うがベルセルクの主人公のガッツこそまさに主人公(不幸)にふさわしいと思う





恭文「・・・・・・アレはガチにファンタジーですしね。
本格ファンタジーは大体いろんな意味で残酷と相場が決まっていたり」

古鉄≪というか、アレに例えられたらあなたも良太郎さんも負けますよね。まだ幸せですって≫










※ 友達が「デト〇イト・メタル・シティが終わった」と言ってたので試しに読んでみました
あれって「魔王」って歌が普通に載ってたのね

恭文は「〇.M.C.」持ってるって聞いたけどなのはさんに教えたりしないんだ?





恭文「終わったんですよね。素晴らしい漫画だったのに。なお、なのはに教えたら泣かれたので謝りました」

フェイト「・・・・・・なのは、デスメタル関係とかちょっと弱いしね。
私もその・・・・・・まぁ普通かな。こういう路線と考えれば納得は出来る」










※ 新しいキャラなりのアイディアです。
恭文とエルのキャラなり「エンゼルアバンチュール」
恭文の中の天使の象徴であるフィアッセと知佳をイメージした姿。黒と白の二対の翼を持ち、サイコキネシスを使って戦うスタイル。

恭文とてまりのキャラなり「ミニマムフロンティア」
イメージはマクロスフロンティアの早乙女アルトで、彼のパイロットスーツを元にしたコスチューム。
歌唄の歌に背中を押されて戦う中で覚醒した、空に舞い踊り宙を駆け抜ける魔法使いの姿。





恭文「えー、ありがとうございます。・・・・・・でも、サイコキネシスはともかくアバンチュールは」

シルビィ「もう一つの方も、新しい路線よね。これはこれでいいかも。
でも・・・・・・アバンチュールなら私も含めて欲しいなぁ。私もアバンチュールの相手よ?」

恭文「いやいや、普通になんでそっちいっちゃうっ!?」










※ エリオに質問です。6/24にラブプラスの新作がでるようですが、こんな新機能がつくようです(ttp://blog.esuteru.com/archives/379715.html)・・・・・・まさか、日本全国回らないよね?


※ ラブプラス+では『ご当地ラブプラス』というシステムで各県ずつに数体のキャラがいるらしい。これはエリオが有給休暇をガンガンに使って日本を行脚するだろうな。





恭文「実際は元々の彼女通信みたいなやり取りが出来るとファミ通には書いてましたね。
でも・・・・・・どうなるんだろ。マジで行脚しそうで僕は怖いんだけど」

フェイト「ヤスフミ、それ正解だよ。保護隊のミラさん達からエリオが長期の休みを欲しがってるって連絡が」

恭文「え、早速っ!? 普通に行動が早いねおいっ!!」




















フェイト「それでは、本日の拍手のお返事は以上です。みなさん、たくさんの拍手ありがとうございました。
・・・・・・ヤスフミ、ジメジメだね。また・・・・・・水風呂入っちゃおうか」

恭文「うん。それでまたいっぱいラブラブしようね」

フェイト「いいよ。いっぱいヤスフミの彼女だって・・・・・・あの、ちゃんと知ってもらうんだから」

古鉄≪あなた達、気合いの入れ方間違えてますよ。というか、どんだけエンジンかかってるんですか≫

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あきゅろす。
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