拍手のお返事部屋(1〜1000)
拍手のお返事:2(3/12分)
≪ということで、拍手のお返事です。皆さん、本当に沢山の拍手、ありがとうございました≫(ペコリ)
※ご自身でホームページを立ち上げたんですね、驚きました。
コルタタさんの作品はノリがよくてその勢いで最後まで読むことができるので好きです。とりあえず…開設、おめでとうございます!
作者「ありがとうございます。・・・さっそくポカもやらかしていますけど」
恭文「拍手のお返事が見れなくなったり・・・ね」
作者「うぅ、ダメダメです」
恭文「まぁ、こんな反省モードな作者はともかく、ノリがいいと言っていただけて、とても嬉しいです。
これからもそこは変わらないと思いますので、期待してくださいっ!!」
※そういえば、15話のおまけでギンガってフェイトに宣戦布告してたよね。「奪う」って
フェイト「・・・そうだよね。つまり、そうなの?」
ギンガ「あの、えっと・・・あれは・・・」
フェイト「そんなに慌てなくていいよ。でも、ギンガ」
ギンガ「はい・・・」
フェイト「・・・私、前に言ったみたいに、ギンガがそうでも、応援出来ないから」
ギンガ「・・・どうしてですか?」
フェイト「どうしても・・・だよ。うん、なんだかモヤモヤして、イライラしちゃうの」
古鉄≪・・・どうしました? 顔色悪いですよ≫
恭文「・・・いや、なんか今・・・寒気が」
※「とある魔導士」感想:量が素晴らしい。
圧倒されました。まだ読み切れてません。頑張ります。これからもどんどん頑張って!
by Miserabler
恭文「いや、ありがとうございます。なお量は、以前掲載させてもらっていたサイトさんから丸写しだからですね」
古鉄≪半年近く週1ペースで頑張っていましたからね。当然こうなるんです≫
恭文「・・・普通にアニメペースだったよね。いや、下書き大量にあったからだけど」
古鉄≪まぁ、ここではページ管理もありますし、多少のんびりいきたいとか言ってましたけどね。・・・あんま変わらなそうですけど≫
恭文「よくわかんない人だよね、本当に」
※泰文さん、貴方達は某コントラクターに共感するような事を以前おっしゃってましたがそんな事はないと私は思います。
だってあの男は命を奪うことに何も感じていませんし。
他人の命を断ち切った過去の重みから逃げずに背負い、その上で手を汚す覚悟を決めている貴殿等の方が心の強さでは遥かに高みに立っていると思います。
確かに戦いはえげつないですし、スバル達のような押し付けがましい綺麗事をやってる余裕がないことが多いと私も思います。
ですがするのに何も感じないのと、する覚悟を決めているのとではまるで違う話ですし、もっと誇って良いと思いますよ、泰文。
そんな貴方だからあの引きこもりやすい黄金キバの様に精神的に危なっかしいフェイトを支える伴侶として相応しいと皆が応援しているわけですし。
恭文「いや、まぁ・・・アレですよ。あの人も色々あって(僕よりも)そう思うようになったのであって、一概にそうとは・・・」
なのは「やっぱり、共感持つの?」
恭文「・・・うん。僕だって、あの人と同じだったら、同じ道を行くと思うから。
僕の場合は、たまたま運が良くて、あの人よりも少しだけ人に恵まれてただけだと思う」
なのは「そっか・・・。うん、そうだよね」
恭文「ま、おかげでなのはとも友達やれてるしね。うん、やっぱ恵まれてるのよ」
なのは「えっ!? ・・・あの、その・・・ありがと」
※遅ればせながら、HP開設おめでとうございます。……と言うか、待っていました。個人でHP開設しても絶対にやっていけるだろうに、と思っていました。
それが、合宿から帰ってきたらこんなことになっていて、天海澄は驚きました。できることならば、天海澄のHPと相互リンクをお願いしたいです。
土下座でお願いするくらいに、天海澄はコルタタさんと恭文達のことをやむなく敬愛し、尊敬しています。
by 天海澄
作者「いえいえ、なんというかありがとうございます。恐縮です」(ペコリ)
古鉄≪というより、あなたが土下座するべきでしょ、これは≫
作者「・・・うん」
恭文「えー、3月5日に相互リンクを結んだ天海様ですよ。作者と僕、この方の書いた短編SSのおかげで百合が好きになりました。
つーか、アリすずはジャスティスっ! なのフェイも、ちょこっとジャスティスっ!!」
古鉄≪・・・ちょこっとなんですね。
あと、ヴィヴィオ、私もヴィヴィオが妹で嬉しいですよ?≫(ウサギ姿でニッコリ)
恭文「・・・アルト、それは天海さんにしか伝わらないから。つーか、内輪ネタ内輪ネタ」
※泰文殿、某風のコントラクターは貴殿等より寧ろあの生え際の微妙なGパイロットのお父様議長に近いと思いますよ。
彼も愛する女性を理不尽に奪われ憎しみから敵に対して容赦無く死を撒き散らす存在になっていますし。
確かに以前言われていた様な点で考えれば議長の採った手段は戦い若しくは戦争としては正解でしょう。
ですがコーディネーターの為と言っておきながら憎しみに身を任せ何の躊躇いも考えもせずナチュラルを殺す修羅道を歩み続けた彼の行動は地球そのものの生命を滅ぼすレベルにエスカレートし、
彼自身も最終的には意見を違えた友人の抹殺命令を下したり少し助言をした部下を大勢の眼前で射殺し、
遂にはただ敵を皆殺しにするために大勢の味方を平然と吹き飛ばそうとする狂人に成り果てました。
あのコントラクターもこのまま行けば最終的には身内を巻き込んで破滅すると私は思えてなりません。
対して泰文、貴殿は既に過去と向き合い前へと力強く進んでおり、そんな不安は少しも有りません。
自信を持って胸を張って頂きたい。その先にフェイトと結ばれる未来があるのです!!
恭文「・・・言われてみれば。いや、6歩くらい間違ったらそうな・・・僕もですね」
なのは「同じくだしね。でも、種かぁ・・・。うん、色々言われてるけど、私は好きだった」
恭文「作者はアスランを目の敵にしてたらしいよ?」
なのは「なんでっ!? というか、その話題はここで出さなくていいよねっ!!」
恭文「出していいのよ。・・・その理由がね、当時片思いしてた女の子がアスラン好きだったからなんだって。
もっと言うと、声がかっこいいと。あんな声の人と付き合いたいと、その子は公言しまくってたそうだよ」
なのは「・・・そう、なんだ。うん、納得した。キャラクターどうこうじゃないんだね」
恭文「さすがにそれはコメント出来ないって・・・」
※電王クロス4話楽しく読ませてもらいました。両立できない思いに苦しむスバルの気持ちを察する良太郎が良かったです。
電王43、44話の件もあって良太郎にはその気持ちがよくわかるんですよね。
恭文の切り札と電王のクライマックスフォームに期待しながら、これからも楽しみに待っています。
by ボル
恭文「感想ありがとうございます。いやはや、ありがたいです」
フェイト「えっと、電王の43と44話って、そういうお話なの?」
恭文「そうだね。色々と危機だったのよ。やっぱ、良太郎さんなら、あそこでスバルに説教かますようなことはしないかなと、作者も思ってたそうですし」
フェイト「なるほど・・・。そう言えばヤスフミ」
恭文「なに?」
フェイト「・・・クライマックスフォームってなんなの?」
恭文「てんこ盛りだよ」
フェイト「・・・・・・・・・・・・え、それだけっ!? あの、訳が分からないよっ!!」
※生まれたての風から来ました! 連載当初から読んでいました。これから頑張ってください!
ちなみにIFエンド、要望があったものすべて書くつもりですか? 無理せずに書いてくださいね。何事も体が資本ですから
by アッキー
恭文「ありがとうございます。作者、少し風邪気味で喉が痛いそうですが、頑張っております。
あと、IFは・・・本当に数年単位でじっくりになりそうです」
作者「さ、さすがに一気には無理なので・・・」(マスク姿で登場)
古鉄≪この人のバカのおかげで、11人ですしね。人数的にも一気は無理ですよ≫
作者「うん・・・」
恭文「・・・ごめんなさい。というか、作者は寝てて。フラフラしてるんだから」
※新規サイト設立おめでとうございます!!
by ルフト
恭文「ありがとうございますっ! 早速色々やらかしていますけど、これからも頑張っていくので、よろしくお願いしますっ!!
・・さしあたっては、先日購入したFF7ACだね」
古鉄≪合体剣ですね。・・・というか、クラウドさん見ていて思いました。マスター、23歳でも主役いけますよ≫
恭文「ちょうどACの時のクラウドさんって、4期の僕と同じくらいだしね。うん、いけるかも」
※恭文、アルト姐さん。攻撃重視のお二人にこのような装備をプレゼントします。ジガンスクードver2
ジガンスクードの改良型。楯と合体したガントレットで分離可能。360度あらゆる死角をガードできる。
by S+S
恭文「おぉ、ありがとうございますっ!!
これ・・・またおまけかな?」
アルト≪試すだけでも、試して、還元していかなければなりませんね≫
恭文「そうだね。もらってばかりも申し訳ないし。アイディア、本当にありがとうございます」(ペコリ)
※ついに自分のサイトを作ったんですね!
「生まれたての風」ではなんだか大変なことになってましたがこちらではあなたの自由が利きますから今までのようにぶっちぎりでクライマックスなノリで頑張ってください
それと、幕間ろく読みました。相変わらずとらハはわからない……といいたいところでしたがとらハ全部チェックしたので楽しめました。
ですが……ティアナ成分が……ほしいです。とはいえ、幕間は仕方ないですが。
では、今から電王のクロス作品を読ませていただきますね〜
by 通りすがりのティアナ派
恭文「いやはや、ありがとうございます。当然クライマックスなノリで行きますので、ご期待くださいっ!!」
古鉄≪過去話の幕間では、ティアナさん出ませんしね。やっぱり番外編や本編ですよ≫
恭文「クロスも、なんだかんだでティアナ視点多いし・・・大丈夫かな?」
古鉄≪いえ、ここはやはりIFでしょIF≫
※初めまして HP掲載おめでとうございます。これからはこちらで掲載されるのですね 楽しみにしています。
感想のコメントですが掲示板の設置なんかどうでしょうか?
それとリンク集にせめて今までお世話になっていた"生まれたての風"も追加しておいた方が良いかと思います。
by ナイト
恭文「いやはや、ありがとうございます。それで、掲示板ですが・・・管理が色々・・・」
古鉄≪拍手も1000文字行きますし、今の所は・・・ですね。あと、生まれたての風様との相互リンク、決定しましたっ!!≫
恭文「管理人様のご厚意で、なんとか。もう追加されておりますので。もう感謝感謝です」
古鉄≪・・・さて、どうなりますかね≫
恭文「とりあえず、作者は体調治そうか。フラフラしてたし」
※サイト開設おめでとうございますm(__)m
これからも楽しみにしてます…もう一日に何回も通う程に!!(笑
by ティアドロップ
恭文「ありがとうございますっ! もう何度でも来てくださいっ!! えぇ、本当にっ!!」
ティアナ「・・・ね、もしかしてこのHPが2万とか行ってるのって、リピーターが多いから?」
恭文「・・・かも。でも、ありがたいことだよ」
ティアナ「それもそうね。うん、ほとんどありがたいわ。アンタ、ホントに頑張んないとダメよ」
恭文「もちもち」
※ぷぷっ、ハナクソオンナ二号か、さすがモモタロス、いいセンスしてるじゃん。
モモタロス「だろ〜? いや、俺は初めて会った時から何か似てるな似てるなと思ってたんだよ」
ティアナ「だからっ! 女の子をそんな風に呼ぶんじゃないわよ、このバカ鬼っ!!」
(バキっ!!)
モモタロス「や、やっぱ似てる・・・よな?」
ティアナ「・・・ハナさん、本気でアレは修正しません? 女の子として許しちゃいけませんよ」
ハナ「・・・そうかも。アレ? 慣れちゃってる私ってダメなのかなっ!?」
※そろそろライナーフォームが観たい処っす、ティアナにも良太郎さんの強さをシッカリと観てもらわんと
by コン
ティアナ「というわけで、登場したわね。そのライナーフォーム。てか、アンタは本気で聞かないと何にも言わないわね・・・!!」(ギリギリ・・・)
恭文「テ、ティアナ・・・ギブ・・・ギブ・・・!」
スバル「でも、良太郎さんはそれが無くても強い人だと思うな。うん、色々お話させてもらったからっ!!」
恭文「・・・フラグ立てられた?」
スバル「・・・ティア〜、私も手伝うよ。どうも恭文は最近調子に乗ってるし」(ギリギリギリギリ〜)
恭文「ぎ、ぎぶ・・・!!」
※はやてさん、リインと恭文のことならばいいなずけにしておけば8年待ってくれますよ。きっと、たぶん、恐らく
はやて「なんでそないに不確定な言い方するんですかっ!?」
なのは「その場合、リインだけじゃなくて恭文君も乗り気だからだよ・・・」
シグナム「・・・蒼凪、私はお前とリインの繋がりの強さは知っている。だから、何も言うまい。
だが・・・男子足るもの、待つことも重要だ。もっと言えば8年だな」
恭文「マジであなた方は何の話してるんですかっ!! つーか、8年ってなにっ!?」
※恭文が局員になるなら……ある程度自由に行動できる立場がいいんだよね?
それならば三提督の方々に相談して三提督の護衛、別の名を使いっぱしりをやればいいと思うよ。ある程度は融通がきくと思うから
恭文「おぉ、その手がありましたか。そういうSSもありますし、出来なくはないですよね」
ティアナ「・・・いや、無理でしょ。どうやってコネクション作るのよ」
恭文「・・・ま、そこは色々とね。手があるのよ」(ニヤリ)
ティアナ「・・・アンタ、その顔やめなさい。マジで悪い人だから」
※生まれたての風で連載されてたころから楽しく見てます。えー、改行が出来なくてすいません。つーか、待ちに待って何かあったのかと心配してました。
これからも頑張ってください。自分も一作家として、そして読者として応援しています。
by 雨やかん
恭文「ありがとうございます。作者はダウン中でアレですが、これからも頑張っていきます。
なお、改行は大体です。作者だって出来ません」
古鉄≪システム上どうしても・・・ですね。しかし、本当にご心配おかけしました。ちょっとゴタゴタしてたんですよ≫
恭文「まぁ、色々あったという事でご納得いただければ・・・。あと、作者雨やかん様のお話、布団にくるまりながら読み出したそうです」
古鉄≪楽しんでましたね、あれ。風引いてるのにやたらとオーラが元気なんです≫
恭文「・・・まぁ、良いことだよ」
※HP開設おめでとうございます!!(*^o^*)
レイヴンと申します。何時も楽しく恭文とアルトアイゼンの活躍を読ませて頂いています!
率直に言って・・・コルタタさん。アンタ最高だ!!!(b^ー°)
最後に一言、記憶を失ったフェイトは某キ○ダムの中の人つながりですか。わかります。
(某査察官や狙撃手、風の癒し手、少年騎士の中の人が出てました。知ってますかね?色んな意味で有名ですが)
by レイヴン
恭文「いやはや、感想ありがとうございます。・・・いいから寝てろっ! まだフラフラなんだからっ!!」
古鉄≪・・・バカは風邪ひかないと思ってたんですけどね≫
ティアナ「ま、そこはともかく・・・それでフェイトさんはアレだったの?」
古鉄≪いえ、作者も私達もこの拍手を頂くまで知りませんでした。単純に、マスターやフェイトさんの関係進展フラグになればいいかなと≫
ティアナ「またベタよね、それ」
古鉄≪だが、それがいいっ!!≫
ティアナ「またアンタいきなりねっ!!」
※サハラっす、どうも。幕間その六、軽そうな題名だと思ったら意外とシリアス。
まあ、原作を見ると魔導師の敵は人外でない限り、同じ魔導師だけという印象はありますね。フェイトの見解もミッドでは常識なのかも。
でもフェイト、世の中には魔術師の脅威は同じ魔術師しかいないという魔術師達の一般論(という名の驕り)を逆手に取って、
質量兵器の『全く魔力を使わない故に魔力探知では察知されない』という利点を駆使して様々な魔術師達を絶命させた魔術師殺しがいるからね。
魔法が使えないからって軽視している痛い目見るよ?
by サハラ
恭文「某Fateで0な方かな? ・・・そういや、あの人も凄いですよね」
フェイト「うぅ・・・最近それ関連で色々痛い目を見ています。それで、反省しきりです」
恭文「AMF対策、難航しまくりだしね。・・・ま、アレだよ」
フェイト「ダメ」
恭文「・・・まだ何も言ってない」
フェイト「そういう魔法を使わない、シビアな状況の戦いは主に自分がやる。・・・そう言おうとしてたよね?
そんなのだめ。ヤスフミ、また一人で突っ走ろうとしてる」
恭文「でも・・・さ。やっぱ重いから。出来るなら、フェイトには背負って欲しくない」
フェイト「ヤスフミ・・・」
恭文「それは、フェイトだけじゃなくて皆も同じだけどね。うん、背負わないで済むなら、それが一番いい」
※ホームページ開設、おめでとうございます。しばらく更新していなかったので、心配していたんですが、サイトの準備をしていたからなんですね。
最後に、これからも貴方の事を応援していますので、頑張って小説を書き続けてください。
by ランスロット
古鉄≪ありがとうございます。そうです。サイトの準備とリアルの諸事情です。いや、大変でしたよ≫
恭文「まさかネットで引っ越し作業するとは思わなかったよ・・・。
とにかく、これからもぶっ飛ばして行きますので、よろしくお願いします」(ペコリ)
※サイト完成おめでとうございます
生まれたての風にあったときから、楽しく読ませて頂いてます。
恭文いいです、それ以上にアルト姉さんサイコーです 姉さん頑張って恭文をコントロールしてください
PS.なのはさんって素直じゃないですね
by 芦原
古鉄≪ありがとうございます。これからも主役である私にお任せください。世界は私のために動いてますから≫
なのは「一体どこのジークさんっ!? というか、私は素直ですよっ!!」
古鉄≪まぁ、そう思っているのは本人だけですよ≫
なのは「違うもんっ!!」
※はじめまして、そしてHP開設おめでとうございます。以前から楽しく読ませていただいています。
送った拍手を、一件一件丁寧に返答している姿勢から、コルタタさんはとても真摯で、紳士な方なのだろうなと感じられました。
ご自身でHPを運営していくのは、慣れないうちは色々と大変かとは思いますが、これからも真摯で紳士なコルタタさんでいてください。失礼いたします。
by 雪熊
恭文「ありがとうございます。作者がダウン中なので、僕が代わりに・・・。作者、嬉しくて泣いております」
古鉄≪こう言っていただける方もいらっしゃるわけですし、本当に頑張らないといけませんよ≫
恭文「だね。とりあえず作者は治療と拍手の返事を頑張るので、応援していただければ・・・」
※前サイトから来ました! これからも応援していますので、お身体に気を付けて執筆を頑張って下さい!!
by カノン
恭文「ありがとうございます。身体・・・本当に気をつけていきたいと思います」
スバル「作者さん、風邪引いたしね」
恭文「皆様も、お身体にはお気をつけください。季節の変わり目、作者のように体調崩しやすいですし」
※拍手の返事有り難うございます。自分は貴方様の作品は神だと思っています。高校の友人や彼女にもおススメ小説として言っています。
とりあえずフェイトには自分の彼女のようにスキル天然EXにナラナイヨウニ、自分と付き合ってさらに酷くなりましたから。
ナギ君や、ちゃんと調kyもとい教育した方がヨロシイデスヨ(黒笑) by.PSPから見ています。
by 泰智
恭文「ありがとうございます。なんというか・・・作者も僕達もビックリです。まさか神とまで言ってくれるとは・・・」
フェイト「あの、でもその・・・教育って・・・! と言いますか、何を言いかけたんですかっ!?」
恭文「・・・すみません。もう手遅れだと」
フェイト「・・・ヤスフミ、ちょっとお話しようか」(耳を引っ張る)
恭文「フェ、フェイトっ!? 痛いっ! 耳痛いからっ!!」
アメイジア≪・・・もう付き合ってしまえばいいのによ≫
金剛≪フェイト執務官は、何が審査中なのかがよくわからないしな≫
アメイジア≪まったくだぜ≫
※幕間そのさんのその1、前半部分ダブってないでしょうか?タイトル前後かなり多い部分が2度表示されてます・・・。 by END
恭文「報告ありがとうございました。すでに修正しておりますので・・・。つか、作者のアホ」
古鉄≪色々と不馴れでも、これは気付くでしょうに・・・≫
恭文「うん、やっぱアホかも」
※PCがトラブっている間に作品が掲載サイトから消えていて、絶望に打ちひしがれながら確認したところ、サイト開設と判り昇天しかけるほど喜びました!
by Y
恭文「本当にご心配おかけしました・・・。でも、僕もアルトもまだまだ暴れていきますので」(ガッツポーズ)
古鉄≪さしあたっては、電王クロス9話ですね。ついに私の新形態も出ましたし≫
恭文「せっかくの劇場版、ここから更にぶっ飛ばしていくよ〜」
※どうもお久しぶりですコルタタさん、オメガです。そういえば6000を踏んでたな、と思い出してメッセージをお送りしました。
生まれたての風の時を含め二回目のメッセージです。さて、まずはこれを言わせて下さい。HP開設、おめでとうございます。
今後の更新を心よりお待ちしておりますが、くれぐれも体調には気をつけてくださいね?
…そして恭文へ。俺、泣いていいかな…。最近計ったら身長、縮んでたよ…。162センチに…。
後は、お前に謝っておきたいことがあるんだ。実はお前の家に………あ、時間切れだ。うん、またなぁ恭文。
それではコルタタさん、執筆頑張って下さいね!
byオメガ
古鉄≪おう、オメガっ! 久しぶりっ!! メッセージありがとなっ! あと、キリ番おめでとうっ!!≫
恭文「だから、失礼だしキャラ崩壊だからねっ!?
・・・で、一体僕の家になにしたっ! いいから答えろっ!!」
ティアナ「アンタも充分失礼よっ! いいから落ち着きなさいっ!!」(バキッ!!)
恭文「ぐはっ!!」(倒れる)
ティアナ「・・・でも、身長縮んだんですね。それはまた・・・」
古鉄≪泣いていいですよ、きっと≫
ティアナ「そうね。きっと・・・泣いていいですよ」
※第2話のラストが切れていますので報告しておきます。
古鉄≪報告ありがとうございます。こちらもあとがきと本編という形で分割しましたので、解決済みです≫
なのは「・・・やっぱり、HP管理って大変なんだね。色々あるもの」
古鉄≪いえ、作者がアホなだけですよ≫
なのは「それも酷くないっ!?」
※キャロ×エリオ×ルーテシアを展開してほしいですね
恭文「・・・三角関係? もしくはエリオのハーレムEND?」
エリオ「あの、僕はキャロやルーとはそういうのじゃ・・・」
恭文「・・・エリオ、やっぱフェイトと家族してるよ」
エリオ「えっ!?」
恭文「ま、エリオはともかく、二人がどう思ってるかなんて、分からないしね」
※ホームぺージを開設されたんですね! おめでとうございます!^^
これからも執筆活動を頑張ってください! 楽しみにしています^^
by 二丁拳銃使い
恭文「ありがとうございますっ! 作者も僕達も、バシバシ頑張っていきますので、ご期待くださいっ!!」
古鉄≪とりあえず、作者はギンガさんルートの続きですね≫
恭文「そうだね。そこを締めないと、本編再開出来ないし・・・」
古鉄≪こういうの、本当に大事ですよ≫
※HP設立オメデトー 「生まれたての風」ときより面白おかしく見ていました
古鉄≪そう言っていただけると私達も嬉しいです。作者もモチベーションが急上昇ですよ≫
恭文「僕達、基本好き勝手やってるだけだしね」
古鉄≪それでこう言っていただけるのですから、ありがたいですよ≫
※ふと思い出しましたが…確か以前にキャロルートの需要とかについて疑問があったと思いますが、私なりの意見をちょこっと書きますので参考になれば…
誰しもお気に入りのキャラがありますが、やっぱり自分のお気に入りのキャラのルートを読んでみたいと思ってしまうのですよ。
そういった思いがルートのリクエストになって出てきたのではないかと思ったりしたのですが…参考になったら嬉しいです
PS.個人的にフェイトルートが一番で(笑
by ティアドロップ
ヒロリス「それはルートっつーか本編だね。でも、そういう考え方なら納得だよ。作者もキャロちゃんも、どうしてかって考えてたからさ。いや、助かったよ」
ティアナ「えっと、つまり・・・」
ヒロリス「そーだよ。ティアナちゃんは特に見てみたいって人が多いんだよ。あと、すずかちゃんもだね」
ティアナ「納得ですけど・・・複雑です」
※ルー達の居る施設にイマジン出ないかな、モモ達とのやりとりが見たい。
恭文「追加エピソードで書いてみたいそうです。まぁ、日常的な小話な感じで」
古鉄≪実際、劇場版というコンセプトのために、出番の無い方もかなりいますしね≫
恭文「その辺りのフォローも含めて、ちょい考えているそうなので、ご期待いただければ幸いです」
※我が神コルタタ様、HP開設おめでとうございます。これからもアルトアイゼンの活躍と恭文のヘタレっぷりを是非!!
恭文「ありがとうございます。ただ・・・僕の扱い悪くないですかっ!?」
サリエル「やっさん、お前マジで主役として認識されてないんじゃ・・・」
ヒロリス「いや、まさかそれは・・・」
サリエル「まさかなぁ」(汗)
※あんまり普段と変わらない憑依パターン
Dはやて(おかん)、Kスバル(脳筋)、Rなのは(すぐキレて怖いトリガーハッピー)、Mティアナ(ツンデレ)、Wヒロリス(無駄に凄いえらそう)、Uキャロ(腹黒)
by 闇夜の会計士
キャロ「・・・って、私は腹黒じゃないですっ!!」
ティアナ「私もツンデレじゃないわよっ!!」
スバル「ね、ティア〜。脳筋ってなに?」
ティアナ「頭脳労働さっぱりって意味よ」
ヒロリス「大丈夫、お姉さんは分かってるよ。(慰めモード)
しかし、私がジークって・・・そんなイメージなの、私はっ!?」
サリエル「・・・いや、ピッタリだと思うぞ、俺は」
なのは「というか、私はトリガーハッピーじゃあ・・・」
はやて「うちは・・・別に問題ないなぁ。まぁ、アレや。うちがおかんやったら、好き嫌いは許さんけどなぁ」
良太郎「・・・恭文君以外にも、モモタロス憑くのかな」
恭文「そういや、そういうSSありますよね。ティアナにリュウタ、スバルにモモタロスさんとか」
※二話でモモ達と一緒にいるはずのティアナが、モモ達がくる前に発言してますよ
古鉄≪報告ありがとうございます。修正しました。・・・マジでアホですよね≫
恭文「うん、アホだわ」
※良太郎さんなら、リインやアギトともユニゾン出来そうな気が ライナーフォームに属性攻撃がプラスとか。
by コル田
アギト「あ、それいいな。アタシの出番も増えるしよ」
良太郎「え、やる気なのっ!?」
アギト「まぁ、アレだ。アタシの出番確保のために・・・協力しろっ!!」
良太郎「えぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ!?」
※スバル〜、恭文が、これからはスバルもティアナをハナクソ女2号と呼ぶようにって。
スバル・ティアナ『少し・・・頭冷やそうか・・・!?』(ギリギリギリギリ〜)
恭文「ぎ・・・・・・ぎ・・・・・・ぶ・・・・・・・・・・・・」(顔真っ青)
良太郎「・・・モモタロス、もうアレはやめた方がいいよ」
モモタロス「だ、だな・・・」
※2500人目を踏んだ者です。HNをということでしたので(^-^)
ホントに面白かったです。次話も楽しみに待ってます(^O^)
by ネイト
恭文「報告ありがとうございます。というか、お手数取らせてしまってすみません。キリ番リスト、作りましたー!!」
古鉄≪これからも、なにとぞよろしくお願いします。皆さんの応援あっての私達ですので≫(ペコリ)
※祝、1万hit! えらい早いですね。
恭文「・・・もうすぐ3万です。正直、ビックリしてます」
古鉄≪予測を大きく飛び越えてますしね。マスター、なにかしたんですか?≫
恭文「いや、覚えない・・・」
古鉄≪・・・というわけで、今回の拍手のお返事はここまでとなります。皆さん、本当にありがとうございました。
・・・とは言っても、実はまだ全部ではないですし、最新のものに追い付いてないんですよ。3分の1をようやく越えた所です。
残りも、近日中にお返事いたしますので、お待ちいただければと・・・≫(ペコリ)
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