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拍手のお返事部屋(1〜1000)
拍手のお返事:198(7/1分)



古鉄≪というわけで、拍手のお返事です。なお、マダマは気にせずいきましょう≫

スカさん「なぜだぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ! なぜこうなってしまったんだぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」




















※ 恭文大変だ。ヴィヴィオちゃんからのタレコミなんだが、なのはさんが君とフェイトが出張任務でいない時や偶数日のコミュニケーションの時に自宅の部屋でその有り余る魔力をカートリッジに閉じ込めて自家製カートリッジを作っているらしい。しかも、掃除をしていたヴィヴィオちゃん曰く@ダースの箱が天井に届くくらいに積まれて山になっているらしい。





恭文「・・・・・・いや、それを僕にどうしろとっ!? どうしようもないでしょっ!!」

フェイト「なのは、やっぱり寂しいのかな。でも、本人にその自覚がないし・・・・・・うーん」

古鉄≪自覚が無いのは、あなたも同じですけどね≫










※ ルート別の恭文は無理でも恭文・恭介・恭太郎の親子三代の古き鉄が集結して共通の敵に立ち向かう展開というのはどうでしょうか?





恭文「あ、それならOKかも。なんかこう、ドラゴンボールみたいでかっこいい」

師匠「あぁ、映画のアレだな。そうだな、アレを想像するとOKだな」










※ いくらルールを守れても目の前で苦しんでいる人を見捨てて良いルールなんて守る価値も無い。大切なのはルールを盲目的に守るだけでなく、本当に人を守ることが出来るのかを見極める自分の目何では?





クロノ「そのとおりだ。そしてヴェートルでの一件で我々は、そこの辺りを完全無視な上に結果的に全てを放り出した」

リンディ「本当に反省よ。親和力に魅入られた事も含めて・・・・・・うぅ、どうしましょう」










※ なのはさんの背後霊はバルバトス・ゲーティアらしいです





恭文「あぁ、だからテレビのStSではあんなに無双だったんですね。分かります」

なのは「そんな事ないからぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」










※ 読み直して気付いたがメインヒロインのフェイト含め今までのヒロインは恭文にリードされている(なんだかんだで押しに弱い)のばっかりなので恭文が振り回されるIFルートヒロインがあってもいい気が?
……あと、「とまと」はなのはSSでなく既に多重クロス作品になっている気がします。面白いのでもっとクロスさせてほしい、そして夢のフラグ50をっ!!





恭文「確かに多重クロス化してるかも。でも、面白いからこのままでいいやー」

フィアッセ「あと、振り回すヒロイン・・・・・・やっぱり私かなー。いっぱい恭文くんを振り回しちゃうんだ」

すずか「いいえ、私です。次こそメインヒロインの座をー!!」










※ 過去話で、ぜひ、ニューヨーク編を。というか、シェリーの出番を!





恭文「あぁ、これやりたいんですよねー。知佳さんとかフィリスさんとかも登場して」

知佳「うんうん、登場したいな。それで・・・・・・また恭文くんとラブラブするんだ。そのまま私IFだね」

恭文「なんでそうなるっ!?」










※ ドキたまの第3期のOPですが、真・恋姫†無双〜乙女大乱〜のOP、『恋華大乱』はどうでしょうか?聞いていると、ドキたまとあっている感じがするのは私だけでしょうか?





恭文「えっと、奥井雅美さんのあの歌でしょうか。アレもいいですよねー」

シルビィ「というか、まだドキたま/だっしゅが始まってまだ4話も無いのに」

恭文「仕方ないのよ。原作終了までやるつもりだから、予定ではそうなってしまうの」










※ メルとまreport09拝見しました。今回のお話は『考え方から生じる異文化交流の難しさ』『人間って痛い思いをしないと学習しない』ですかね。シルビィの攻勢と100%の天然フェイトの会話の噛み合わさなさの会話と過保護すぎるかもしれない恭文への周囲の心境がなんというか、

まあ。JS事件の一年前だから仕方ないとしてやっぱし違和感を感じてしまいますね。対アイアンサイズ用の対抗手段がようやく登場しましたが完成まで10日間かかるし、不穏な動きがあるようで苦戦は必死になるかと。

でもって、維新組の意見には少しだけ納得出来ないものがあるのですが、なんつうか頭が『異星人』という言葉で凝り固まって視野狭窄でも起こしている気がしますよ。こんなんじゃダメだと思います。これだと異世界交流は夢のまた夢何ではないかと。次回のお話楽しみです。byS+S


※ コルタタ様へ  メルティランサークロス最新話拝見しました。  何故だろう?修羅場って言うよりももっと微笑ましいもののように感じられてしまいました・・・・・俺だけかな? そしてフェイトさんの精神的フルボッコタイム・・・・・・うん。頑張れ。     bySDらいだー


※ メルティクロス9話を読んで、修羅場だな〜(笑) 


※ 読み始まる前から修羅場の匂いがプンプンするメルとま9話目。冒頭はユーノとクロノの対策会話。セカンドシーズン4話みたいな始まりじゃなかったから一安心。
『でも、まだ油断なら無い!』と思いながらユーノとクロノの会話を読んでると、なのはは完全に“蚊帳の外”決定みたいですね。
『鶴の一声』ならぬ『エースの一声』で若手に影響を与えるんだからなぁ・・・。

クロノ視点の冒頭が終わって、いよいよ本題の修羅場へ。恭文の隣でシルビィがにこやかに話してるけど緊張感がハンパねぇ!『無限の恐怖製(アンリミテッド・テラーワークス)』って言えるぐらい怖いよ!?

この固有結界!! まだ『恭文×フェイト』になる前だから穏便に済んだけど、これが付き合いだした後だったら絶対血を見てたってマジで!! 対アイアンサイズ用のウィルス兵器の話を読んでて、一瞬『ARMS』を思い出しました。
あれも対ARMS用の武器にナノマシンを死滅されるウィルス兵器が出たし。 そのあと恭文とシルビィは仕事兼デートでプールに(笑)。いーのかよっ!をい!!

と思ってたら維新隊の方々が来訪、総大将とフェイトが大口論。クロノの思惑通り現場と住人の空気を肌で感じたけど、よりにもよって“反局感情”の代表と真っ向からって・・・メンタル面が弱いフェイトには最悪の相手じゃない?
恭文の名前が出たらキレて応戦したのは意外でした。しっかし・・・これだけの言えるのに、何でスカさんの時にはこれが出来なかったんだ?
状況は違えど、向こうも恭文を引き合いに出したのに。 結局、互いの分の悪さとアレク(パティ)の引渡しで済んだけど・・・Ha7が届くまで大丈夫か?これ。

間髪入れずアイアンサイズが強襲。只でさえフェイトとやり合った直後でこれはヤバイだろ。 次回は手持ちの手札だけでのアイアンサイズ戦。楽しみです!!

p.s シャーリーもはやてとクロノの同様に、恭文に局は合わないと思ってるようですね。 この3人は共通して恭文の性格や生き方に対して、なんていうか・・・割り切って接してる感じがしますね。
言ってみりゃ現実的。逆にリンディさん達は恭文に夢見すぎな感じがしますね。局に対する認識や背負う覚悟が変わるんじゃないかって。  by名無





フェイト「・・・・・・フルボッコでした。あそこまでキツいのは、本当に初めてで」

シャーリー「まぁ、基本今までフェイトさんが行ってた世界は、管理外か極々一般的な管理世界がほとんどでしたしね。
ヴェートルみたいな特殊な状況下の世界は、中々ないですよ。でも、結果的には伝わってよかったですよね」

フェイト「うん。1割だけだけど・・・・・・それでも、良かったと思う」










※ …[意地でも維持]って………その状況でダジャレって……… 自業自得とはいえ同情したのに………なのにダジャレって…… 何気に余裕あったんじゃん。by崩


※ メルとまReport9拝読しました。・・・・・・その上で質問です。恭文、アンタ・・・・・・フェイトが『ボケ女』呼ばわりされたあの現場にもし居合わせたら、どういう反応するの?
私的には、ミッション話でゼスト相手にやったみたいに自分の事を勝手に判断されたの含めて修羅モード発動
『ランブリング・アルトアイゼン』と化してレイカさん微塵切りに・・・・・・あれ、何でこの想像否定出来ないんだ? おかしいな。 byエックス


※ メルとま09拝見しました。お、恐ろしい修羅場だった。(((;゚Д゚)))ガクガクブルブル! シルビィが積極的で色んな意味でハラハラしました。あそこまで緊張感を持って読んだのは久しぶりです(笑)。

フェイトは管理世界に住む人間の生の意見と溝を目の当たりに。今回の事でフェイトは色々と学んだと思います。
それとパティの能力凄いですね。公子に変身出来るなんてびっくりしました。切り札は未だ手元には揃っていない状況ですが、次回で恭文の持つ力がアイアンサイズ相手に思いっきり炸裂する事を期待します!

PS1 最後に公女と話してたのってもしかしてなのh・・・。だとしたら事態はとんでもない構図に・・・(汗)!
PS2 GPOとフェイトの公子に対する反応の違いですが簡単に例えるならば、GPOは『柔軟な地域密着型思考』、フェイト(管理局)は『政治家型思考』だからではないでしょうか。それぞれの組織の大きさや立場に影響された結果なのではと思います。長文失礼しました。by ブレイズ





恭文「とりあえず殴りはしませんよ。立場が悪くなりますし。だから、言葉で徹底的に蹂躙して自信喪失状態に」

シンヤ「・・・・・・そうですね。君はそういう人ですよね。分かってましたよ。とにかく、第9話は色々動きましたねぇ」

恭文「動いた結果、元の木阿弥ってのがおかしいですけどね。進展しないで状況だけ悪くなってるって」

シンヤ「そういうものでしょ。現実はおうおうにして、こんなはずじゃなかった事ばかりですよ」










※ メルティクロスの最新話、見ました。シルヴィがフェイト以上にヒロインらしく見えます。シルヴィ×恭文、暇があったらやってください。


※ メルティランサークロスその10楽しみに待ってます♪

シルビィと恭文がどう結ばれるか、期待しています。





シルビィ「というわけで、サービストラックで私とヤスフミのラブラブ風景が描かれました」

恭文「あ、あはは・・・・・・新しい試みでしょ? 僕もびっくりだし」










※ 大丈夫、恭文なら魔王(白いの)もぶった切れるさ、がんばれ





恭文「当然でしょ。魔王如きに負けるわけがない」

なのは「うぅ、だからひどいよー! なのはは魔王じゃないし、そんなに弱くないもんっ!!」










※ メルとまで出てきた『親和力』ですが、ヤスフミの『ヒーリング結界』で対抗できませんかね?





恭文「親和力自体には対抗出来ますけど、最終的な相手には通用しない事になりました。もっというとオーギュスト」

シルビィ「結界を構築しようとした途端に察知して、避けられちゃうものね。うーん、アレはチートだわ」










※ サリエルさん、なんか以前にヒロさんがバルドスカイというゲームをやってその中の技を使って自分の戦闘法でコンボを作り始めていると言うのは本当でしょうか?





サリエル「あぁ、よく知ってるな。あの常識外のコンボをなんとかやろうとしてるんだよ。アイツ、やっぱバカだよ」

アメイジア≪だな。まぁ・・・・・・姉御だから仕方がねぇんだよ≫










※ ボンドガールととまとガールの違いを考察してみた。ボンドガールはその作品のみの出演、つまりワンナイトラブならぬワンシアターラブだから人間関係がスッキリしている。
しかしとまとガールは幕間やクロスが終わった後も恭文のせいでずーーーーーーーーっと尾を引いている上に、あまつさえメインヒロインの座を狙ったりしているのが何人もいるから問題になっているんだと思う。
あと、ジェームズ=ボンドは紳士。恭文は鬼畜というのもあるかもしれないけど・・・。by ブレイズ





恭文「・・・・・・だーれもがちーがう寂しーさ持ち寄ーって♪ 明日をー欲しーがるけどー♪
君がめざーしたー穢れ無きー強さでー♪ 僕ーをー壊してー♪」

シルビィ「なんかうたって誤魔化したっ!? てゆうかヤスフミ、それはちょっと無理矢理過ぎよっ!!」










※ 此処にトマト苦手な人いたよ〜 watch/sm10466820





恭文「・・・・・・あぁ、よかった。僕は一人じゃなかったんだ。こんなに嬉しいことはないよ」

フェイト「・・・・・・ヤスフミ、そこまでなのかな」










※ 恭文は英語できるんだよね?なのは限定で英語オンリーで一日会話して日本語を使った方が周りと相手からハリセンでどつかれる罰ゲームで一日で殴られた数の多い方が一日相手の言うことを聞かせる権利を得る

…判定はフィアッセさんにしてもらいます♪手加減とかするなよ?フェイトとかフォワード陣?(それが目的か!!)( ̄ー ̄)ニヤリッ(ムカツク顔をする)by通りすがりのトラブルシューター





古鉄≪えー、色々わかりにくくなるので、英語の場合は『』。日本語の場合は「」で表現します。というわけで、スタート≫

恭文『なのは、今日の帰りは何時?』

なのは「えっ!? ・・・・・えっと」

フィアッセ「なのは、アウト。フェイトちゃんいっちゃってー」

フェイト「なのは、ごめん」(バシッ!!)

恭文「黙れ魔王がっ!!」(ザシュッ!!)

なのは「い、痛いよー! というか恭文君、また魔王って」

フィアッセ「あ、またアウトだね。次はスバルちゃん」

スバル「なのはさん、ごめんなさいっ!!」(がしっ!!)

恭文「とっとと魔界へ帰れっ!!」(ごすっ!!)

なのは「ふみゃっ!!」

フィアッセ「うーん、これは微妙だけど・・・・・・ここまでやっちゃうとゲームにならないから、ここはいいか。じゃあゲーム再開」

なのは『え、えっと・・・・・・今日は7時の出発だよ』

恭文『・・・・・・いや、誰も出発とか聞いてないんだけど。帰りだよ、帰り。
今日の夕飯は僕とフェイトが作るし、なのはの帰りに合わせるんだけど』

フェイト「なのは、英語が上手く使えてないですね」

フィアッセ「そづだね。そのせいで意思疎通が上手くできてない」

なのは『え、えっと・・・・・・今日はまたなぎひこ君と外で乱れるから、帰りは5時だよ』

フェイト「なぎひこ君と外で乱れるっ!? なのは、何言ってるのかなっ!!」

ヴィヴィオ「あ、なぎひこさんにまたバスケ教えてもらうんだって言ってたよ?」

フィアッセ「あぁ、やっぱりなのはの英語能力のせいで、とんでもないことを言っちゃてるんだね」

恭文『外ってホテル?』

なのは『え、違うよ? 屋外だよ屋外』

恭文『・・・・・・男と外で乱れるって、また大胆な。僕はフェイトとそんなことしてないのに』

なのは『そんなことないよ? なぎひこ君、すっごく上手なんだから。相当テクニシャンなんだよ?』

恭文『このショタコンがっ!!』

なのは『どうしてそうなるのかなっ! なぎひこ君、なのはにいっぱい教えてくれてるだけだよっ!?
飛んじゃうのとか、凄く気持ちがいいんだからっ! うー、恭文君の変態っ!!』

恭文『変態はそっちでしょうがっ! 外で乱れて飛んじゃって凄く気持ちがいいってバカっ!?
別にそういう事するなとは言わないから、外ではやめてっ!? 外は絶対ダメだからっ!!』

なのは『それこそだめだよっ! 外じゃないと出来ないよっ!? 外だから飛べるのっ!!』

恭文『違うからっ! 中でも飛べるのよっ!? 外はちょっとアブノーマルなのっ!!』

なのは『確かにそうかも知れないけど、外がアブノーマルなのはおかしいよっ! 外も普通だからっ!!』

フィアッセ「え、えっと・・・・・・軌道修正した方がいいかな。さすがにこれ以上は」

ヴィヴィオ「いや、これはこれでむしろ面白いんじゃ」

フェイト「ヴィヴィオ、落ち着いてっ!? さすがになぎひこ君にも悪いしアウトだからー!!」










※ 大変だ恭太郎!ロストロギアのせいで咲耶の運が良太郎並に悪くなってしまった!
おつかい(昼飯)の途中だったけど、水でびしょ濡れになったり、ボールぶつけられたり、不良に絡まれたり大変みたいだけど、恭太郎に頼まれた物は死守したみたいだけど
…恭太郎?どこに行くんだ?(厳しい表情をしてスタスタとNEW古き鉄歩いて部屋を出ていく)by通りすがりの通行人





恭文「・・・・・・助けに行ったか」

フェイト「そうだね。やっぱり恭太郎、咲耶が大事なんだね。素直じゃないなぁ」










※ フェイトさんのところになのはさんそっくりボイスの『セップククロウサギ』が送られてきました。





恭文「焼却処分ですね。何かが起こる前に」

なのは「なんでー!?」










※ 恭文となのはがフェイトさんを差し置いて結婚したら子どもはドSとドMのハイブリッドな感性の子どもが生まれるんでしょうか?それとも恭文似で(女の子で顔はなのは、瞳は恭文。名前は恭葉(ヤスハ))ドSでパパと一緒にママを弄ったりとか。





恭文「いや、そもそもなのはIFが無いから生まれるわけが」

なのは「そ、そんな事ないもんっ! 私だってIFルート出来るんだからっ!!」










※ 恭太郎・幸太郎・かえでに質問。未来の時間でシグナムさんはアギトが喜ぶロードになっているのでしょうか?





恭太郎・幸太郎・かえで『・・・・・・・・・・・・・・・・・・そう言えば、公開された電王の映画なんだけど』

シグナム「ちょっと待てっ! なぜ話を逸らすっ!? そして全員その涙目はやめろー!!」










※ ヴィヴィオちゃん、なのはさんが後輩の女子から合コンに誘われたのに断ったらしいですよ。
しかも理由が『娘が寂しがるから』とのことですが、ヴィヴィオちゃんはどう思いますか?





ヴィヴィオ「・・・・・・なのはママ、参加していいよ? ほら、IKIOKUREになりたくないんだよね」

なのは「ヴィ、ヴィヴィオ・・・・・・お願い、その冷たい目はやめて? ママの心に何かが突き刺さるの」










※ 思ったんですが、はやてって、ヴェロッサが浮気まがいの現場を見たら、嫉妬します?(はやて個人の意見でお願いします)





はやて「あははは、そんな事しませんよ。・・・・・・ディアボリックエミッションで潰します」

恭文「はやて、とりあえずそこはシュベルトクロイツで突き刺すとかにしようよ。はやての魔法は、周辺の人に迷惑だから」

フェイト「ヤスフミ、ツッコむところはそこじゃないよっ! さすがに止めよっ!?」










※ なあ恭文。一つ思ったんだが・・・・・・IFアルトアイゼンルートだったらお前が頭抱える『一夫多妻』問題に決着が付くんじゃないのか?
だってある意味一心同体だろお前達。って事は数の上で1とカウントされて、そこにリインだから・・・・・・実質問題ないんじゃ?(なお、無理があるという突っ込みはスルーします by璃音





恭文「・・・・・・あれ、やばい。なんか納得しかけた自分が居る。アレ、だめだって」

ジュン「恭文・・・・・・お前、ちょっと休め。アレだよ、きっとお前疲れてんだよ」









※若本ボイスな英雄殺しがヘイハチという英雄がいると聞いてミッドに時空転移してきたようです ヤスフミならどう戦う?  鉄輝一閃で一気に攻める→虫けらがあ!這い蹲れぃ!(デス・アビス)
中距離から射撃で攻撃→貴様に朝日は拝ませねえ!(ポイゾニックヴォイド) 遠距離から砲撃で→余裕かましてんじゃねぇ!(ヘルヒート)
アクセルで回りこみつつ攻撃→俺の背後に立つんじゃねえ(バック・スナイパー) シールドで耐えて大ぶりの隙を突く→漢に後退の二文字はねぇ!
スターライトでどうにか→貴様の死に場所はここだぁ!(インフェルノブレイザー) とーるガンで(ry→灼熱のジャノサイドブレイヴァー!
 くっマジックカードで回復だ→ ア イ テ ム な ん ぞ 使 っ て ん じ ゃ ね え ! !

ヤスフミ〜、生きてるか〜 しかしヘイハチさんなら倒せそうな気がするのは気のせいだろうか? もしくは修羅モードで神速なら・・・どうにかできる?





恭文「ふ、もう僕達はこんなのを恐れる必要はないっ! もう対策は見つけたっ!!
それは・・・・・・徹底的に空中コンボを繋いでハメ殺すっ! そうすれば勝てるっ!!」

フェイト「た、確かにそれはOKだけど・・・・・・え、それでいいのっ!?」

古鉄≪ゲームでは、もはやそうするしかないという風になってますしね。まぁいいでしょ≫










※ ヤスフミよ、ガイアメモリーを使える装置を作ってみたのじゃが、如何じゃ使ってみるか?
『G.M.R.D』ガイアメモリーを読み取り、具現化する装置である。自分の身体にメモリーを直接挿入して変身する『ドーバント』や、W・アクセル等がメモリーを制御して変身するのに使う『メモリードライバー』等とは違い、人間体のまま、メモリーの力を安全に使用できる装置である。

だだし、『ドーバント』や『メモリードライバー』に比べて、その力は30%〜50%しかない。 主に、手に着用する『グローブ型』と、足に履く『シューズ型』の二つあるが、基本的性能はどちらも変わらない。使い方は、装置にガイアメモリーをセットし、装置内のスイッチを入れる(グローブ型は拳骨を握る

シューズ型は踵を踏む)事で発動する。(だだし、メモリーの種類とセット時の場所によっては使えない事もある)メモリーを使った使用例は以下の通りである。●サイクロン→バンチ(キック)した後に竜巻が発生する。

●ヒート→拳(足)炎が発生する。●ルナ→腕(足)が伸びて、鞭のようになる。●ディーレックス→握り潰す力が強くなる/キック時に衝撃波が発生する。●パペティアー→指から相手に向かって糸を出し、その糸で相手を操る。

また、ガイアメモリーを2、3本組み合わせて、より多種多様な力を発動する装置を開発中らしい、とまぁこんな所かの如何じゃ使ってみたいかの、それとも、デバイスにガイアメモリーを起動させるブログラムを作ってそれを送るってのは如何じゃ?(ニヤリ by霊帝亀

※ PS,ついでじゃから、わしが作ったオリジナルMSのデータも見せてやる、な〜に、遠慮はせんで、バシバシと意見を言ってくれ、

『レスト』 ジェガンの後継機の一つ、一年戦争後に連邦軍に接取された『イフリート・ナハト』のデータを使用して作られた、強力なジャミングシステム『ナハト・システム』を積んだ機体で、主に強行偵察・情報収集・破壊工作といった、任務に使用された

また、コウモリ型支援MA『アンブレラ・バット』と合体した『長距離狙撃モード』も、強力で、宇宙空間では決して敵に察知されずに、射程距離圏外からの狙撃で敵を撃破してきた。 また、宇宙空間から地上の施設を狙撃したとの噂もある。 なお、雑談で『長距離狙撃モード』が傘を差しているように見えるから『アンブレラ・バット』(コウモリ傘)の名を与えられたと言われている。

如何じゃ、わしの出血大サービスは、ほっほっほっほほ(バタン)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(出血しすぎて、倒れたようだ、、、 by霊帝亀





恭文「あぁぁぁぁぁぁ、倒れないでー! というか、お願いだからしっかりしてー!!」

古鉄≪アイディア、ありがとうございます。実際にどうなるかは・・・・・・どうなるんでしょうねぇ≫

ジガン≪今のところ予定が立ってないから、どうなるか分からないのー≫










※あむ・・・外キャラどうこうはともかく、高校生にもなって「二回死ね!」とかシャウトしてたらキラキラのラブマジックは使えないぞ?





恭文「そうだよー。そりゃあスカートの中の青と白のストライブを見られたのが腹立たしいのは分かるけど」

あむ「じゃあしゃあないじゃんっ! てゆうか、普通にアレはムカつかないっ!?」










※ もし原作STSにシルヴィが恭文とくっついていたら……はやての依頼を理ってシルヴィと万年新婚生活中。フジタさんが胃を抑えて「だれか助けてくれ」





恭文「・・・・・・そうなりそうだったので、Remixルートにしました」

フジタ「俺の胃を考慮してくれて、本当に助かったと思う。そこは心からだ」










※ 最近の知り合いのさ、人間関係が恭文とシルヴィとフェイトの三人に近いのよ。 知り合い1幼馴染の知り合い2が好きだけど、マジで天然のためにちょっと旅行に俺と出かけた。俺の従姉妹の家に泊まる。

従姉妹とともに出かけるッ知り合い1と俺。そこでなんか困っている女の子を見つけた。どうも財布落としたらしい。
探す。何故か礼を言われる知り合い1、旅行終了。そして街を歩く知り合い1と俺。なんかあの時の女の子がいた。知り合い1にアタック、知り合い2女の子を応援する。俺は俺の彼女と傍観する。





シルビィ「あら、それは・・・・・・まさしくどきどきな状態ねっ!!」

恭文「いや、違わないっ!? 確かにどっかのお話みたいだけど、そこまで目を輝かせる理由にならないでしょっ!!」










※ スカさんへ JS事件発生の1年前にメルとまの騒動が会ったときにどうして同時期か少し後に事件を起こさなかったんですか?これだけのお小言が起きた後なんだから間髪入れずに反乱の一つでも起こしていれば結果は違ったんでは?(起動拘置所にぶち込まれる→ブチ切れた恭文の手により首と胴体がお別れ)





スカさん「・・・・・・ふ、簡単だ。まだ祭りの準備が整っていなくてね」

恭文「ただ単にファンやっててタイミング逃したんでしょ?」

スカさん「そ、そうとも言うな」










※ エンチャント・ユニゾンが生まれた理由として超・電王編で恭太郎がリースをビルトビルガーにエンチャント・ユニゾンした光景を見てシャーリーが基礎プログラムを構築→

A未来の時間でシャーリーの孫・キアラがその基礎理論を観てシステムの根本を組み上げビルトビルガーに組み込む→

B恭太郎が騒動の後に帰還し、ビルトビルガーと咲耶とリースとファルケンの記録データから、未来の恭文から聞いていたリインフォース・ライナー専用で4人のユニゾンデバイスを
エンチャント・ユニゾンさせる専用デバイスがエンブリオ事件の鍵となることを聞いて4騎のユニゾンデバイスの同時エンチャント・ユニゾン可能な新型デバイスの開発を始める。





恭文「なるほど、一種のタイムパラドックスを起こすわけですか」

シャーリー「私達の力が時を越えて世界を救うんだね。うーん、燃えるなぁ」

恭文「・・・・・・シャーリー、楽しそうだね」










※ 恭太郎君に質問。お父さんである恭介さんと同居人であるアイリさんはフラグメイカーと不幸っぷりはどんなレベル?





恭太郎「まぁ、アレだ。俺やじいちゃんよりはマシと言っておこう。ただ、それでも人並み以上だけど」

ビルちゃん≪やっぱり親子って似るんですよね。えぇ、間違いなく≫










※ リースの追加設定:趣味は日本文化と将棋などの戦略シュミレーション。性格は普段は清楚で控えめな大和撫子で他人を気遣い面倒見が良い。しかし、意外と負けず嫌いで超・電王編での恭太郎と戦った場面でそれを垣間見ることが出来る。

戦闘面においては後先を考えずに突撃し天性の勘と本能で戦う空戦ガンナーであるパートナーのかえでを後方から支援と援護。風の魔法を用いた探査魔法での戦場の把握や数多の戦術を駆使し徹底した理詰めの戦略と戦術でかえでをフォローする。

いざとなれば非情な決断も下せるほどの胆力の持ち主。未来の時間のユニゾンデバイスの中ではアギトに次ぐ苦労人かつツッコミ基質。姉であり過激な発言が見られるリインと自由奔放のお天気屋である咲耶に振り回されがち。

普段はかえでの後方支援が主な中〜長距離のレンジが得意なセンターガードとフルバックを兼ねている。近接戦闘の訓練も行っていて合気道を用いたカウンター主体の投げ技や風の魔法による斬撃魔法を用いたクロスレンジでの戦闘も得意。


※ 恭文+リース→サイクロンフォーム(合体させると弓に変化する風属性の双剣を装備し、弓による一撃必殺の遠距離攻撃を主体に戦うスタイル。格好は右の胸に弓道の胸当ての軽装鎧と腰にフード)

かえで+リース→ストームフォーム(ティアナスタイルのガンナールックにはやての騎士甲冑を参考にした追加装甲を装着。

帽子を被り両肩と両腕になのはモデルの魔力ジェネレータ。腰にフード。背中に紫と黒のツートンのドラグーンシステムを搭載した機械翼。武器はシュベルトクロイツを改良した十字杖に紫の六角形クリスタルがはめ込まれ、カートリッジシステムと演算処理機能を搭載したシュベルトクロイツ・ズィーガー。ファルケンはメカニカルなビッドモードに変化) 


※ リースの魔法アイディア:ゲイルバースト:クレイモアを参考にした瞬間掃射魔法で風の魔力を圧縮し砲弾を生成。Aウインドスライサー:巨大な戦輪型の風の刃を幾つも構築。オートロックオンで近づく敵を切り裂いたりロックオンした敵を追尾する。Bゼピュロスサークル:回復効果の魔法を含ませた風を吹かせる

C風雅葬送:致死攻撃。リースの魔法の中でも『殺すこと』に特化している。竜巻を発生させる。ただの竜巻でなく風の魔力を目に見えないミクロサイズ無数の針の嵐で中に囚われた存在は無数の針による刺突によって細胞の一つ一つが破壊されて原型を保てずに塵となる。





リース「アイディア、ありがとうございます。うぅ、嬉しいなぁ。うれしいけど・・・・・・申し訳ないなぁ」

かえで「私達、出るチャンスがあんま無いしね。うぅ、やっぱり申し訳ないなぁ」










※ 超・電王Trilogyがそろそろ公開ですがエピソードLEDでスバルと良太郎の中が少しだけ進展したりエピソードBlueの主役が幸太郎とテディと恭太郎&咲耶、かえで&リースを中心とした未来編の登場人物、エピソードYellowでディエンド事海東が主役だからギンガルート恭文のその後が描かれたりしたら面白いかなと思ってみたり。





かえで「・・・・・・リース、これだよっ! 私達の道はここにあるっ!!」

リース「そうですねっ! かえでちゃん、頑張っていきましょうっ!!」










※ ディエンドが異世界のなでしこを呼び出してー、なぎひことなでしこが揃っちゃうー、あるかも知れません?





恭文「いや、あると思います。むしろ起こしていきましょう」

大樹「というわけで・・・・・・大サービス」

ディエンドライバー≪KAMEN RIDE NA・NA・NADESIKO!!≫

なぎひこ「無いからぁぁぁぁぁぁぁっ! てゆうか、なんでなでしこのカードがあるのかなっ!!」










※ そう言えば、フェイトさんってNARUTOに出演してましたよね?なのはさんと恭太郎君と一緒に。





フェイト「はい、出ています。うぅ、たまにしか出番が無いんですけど、それでもアフレコ頑張ってます」

恭文「ヒナタ可愛いよねー。一途でひたむきで一生懸命で・・・・・・うん、僕好き」

フェイト「あ、あの・・・・・・えっと、ありがと」(顔を赤くして、嬉しそうに微笑む)










※ ドキたまダッシュ51話を読んで思ったのですがsts前に恭文とキャロが出会っていればキャロは古き鉄か魔王になっていて六課の人たちに突っ込みまくる日々をすごしていたと思います。
また、このルートだと恭文が六課にいればパートナーとして、いないなら相談相手としてifルートにできると思います。
……ただ、本編では魔王としか言えません。あえてよく言うなら、リナ・インバースでしょうか?


※ ドキたま・だっしゅ第51話拝見しました。RemixやSSや改訂版では出ていますが一番の未来軸であるドキたまで1年ぶりとなるキャロさんが降臨。アグレッシブ振りがアップしてブレストレイで攻撃→鉄輝一閃を放ち砲撃魔法ですか。

アハハッと笑うしか無いような…ジミーもといエリオ君も登場。すっかり強くなったキャロさんの後始末&ツッコミに奔走しているんですね。分かります。そしてラブプラスで癒しを求めていると。キャロさんが世界中のDSを破壊する前に振り切る性格を何とかしてみてはと思ってみたり。

キャロさんはきっと恭文似で自分を磨くことがスキで局員としての立場は余り気にしないんでしょうね。それも人生の一つの形だからキャロさんは充実しているんですね。
スバルが恋愛で悩んでいたりギンガさんとゲンヤさんがマリアージュ関連でアレコレ協議していたりトーレとセッテが施設組にちゃっかり入っていて少しずつ自分の道を探している光景はこれはこれでいい感じだと思います。

恭太郎が凹んでいてファルケンの登場フラグ。リースが行使する風属性の魔法の習得や恭文の覚悟を決めた二人へのプロポーズと結構次のステージへ向けての重要なことが決まりつつありますね。そして原作通りのりま対なぎひこの図式が設立。次回の展開が気になります。byS+S


※ いつの間にか始まったどきタマダッシュ。  キャロが二代目魔王を通り越して三代目古き鉄になりかけている、もといヘイハチ一門に侵されつつある件。  確かにスバルに恋は似合わない(笑)  なの破産、ご愁傷様。ヴィヴィオ、ダメなママでも見捨てないでね?


※ ふぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ!! や、恭文がとうとう言ったーーーー!! マジで三人体制始まったーー!!!
・・・・・・そして実は私が待ち望んでいたリインとのキスシーンが・・・・・・やばい、これだけで今日幸せな気持ちで眠れるかも。
とうとう恭文とリインに物理的な接触はっせ〜い! うひゃっほう!!(そのまま、自分の事のように喜びの叫び(という名の魂の摩擦音)を轟かせながら夜の街に消えた・・・・・・  byエックス





フェイト「というわけで、その・・・・・・恭文が気持ちを固めてくれたお話です」

リイン「長かったです。普通にカットでしたけど長かったです。うぅ、リインの頑張りは報われたのです」

フェイト「リイン、一緒に頑張ろうね。だって私達、恭文のお嫁さんなんだから」

リイン「はいです♪」










※ ドキたま/だっしゅ51話読みました。 原作だとキャロとフリードが追い詰めてエリオで詰みになる密猟者狩りを、一人で片付けるって・・・!!相手の考え読むわ、戦闘思考が恭文寄りになってるわ・・・なのはと恭文を一纏めした感じで確実に二代目魔王へ成長してるし!!

エリオお気に入りの姉ヶ崎寧々に激しくジェラシってるし・・・。恭文、ちゃんと対処しろよ〜。 超・電王編から久しぶりのスバルは彼氏を思い浮かべながら乙女モード。ヴォルツ司令からみたら異常事態みたいで(笑)。

とりあえず押し倒すのは止めとこう。あーたのお母さんは押し倒して告白したみたいだけど(ギンガIF『その4:2』参照)。 ウェンディの口調にかなり懐かしさを覚えたけど、トーレとセッテが何で居るの!? セカンドシーズン中に何かあってウェンディ達と一緒に居るんだろうけど・・・恭文とフェイト、一体どんな手使ったんだ??

でもトーレとセッテも加わったN2R・・・そこらの魔導師の1個小隊なら余裕で捻れんじゃない? 羊・・じゃなかった執事服が板についてきた男の娘のオットーもかなり久しぶりな登場。オットーがラン達見たらどんな反応すんのか楽しみだ。

りまが決意新たに、ディード、海里が楽しく斬り合ってる頃、恭文は珍しく真剣に勉強中。風の魔力変換・・・響きが格好いいってのは同意だけど、風遁螺旋手裏剣はダメだと思うぞ?あれ原作でも禁術になってるじゃん。

そんな勉強の晩、漢恭文、一世一代の大告白!!ウオーーー!!ついに腹を括ったか!エライぞ、恭文!!よし、ミッド揚げて祝杯だーーー!!!マリアージュなんて知ったことかーーー!!! そんな歴史的な出来事があった翌日、なで・・・なぎひこが新Jチェアとして本格参戦。でもここで一波乱。

りま・・・何気に人見知りする子なんだよなぁ。最近のアレコレ見て忘れてたけど、恭文とも最初やりあってたし。今回はなぎひこが入れんで良いツッコミ入れたからメチャ警戒されてるし。しかもなぎひこ自身のややこしさもあるから余計に・・・今後この2人に振り回されそうな予感がするなぁ。

プロローグが終わって次回は復習編。楽しみです。 p.s シオンが良い感じですねぇ。早くダイヤとの絡みが見たいです! p.s.2 電話相談の相談者のY・Sさんに一言。・・・諦めも、時には必要ですよ?  by名無


※ そう言えばマリアージュって見た目大柄の女性なんでよね? 事件中にマリアージュの一体に恭文がフラグを立てたりしませんか? 今まで敵対したい相手が女性の場合、ほとんど戦闘中に口説いたりフラグ立てたりしてるし。 もしマリアージュに立たなくても、イクスには立ちそうな気配がするんですよね〜。 やすふみ、がんばれ〜(棒読み)。  by名無


※ ドキたま・だっしゅでリインがver2で進化して扱うデバイスをヴァイスリッターにしてみては?古鉄の相棒ですし。ヴィンクルムフォームUになったらヴァイスリッターがファングに変形するとか。


※ 51話見ました。 キャロへ、素敵な女の子になったね。 エリオは頑張って男見せなきゃだめだよ。





キャロ「感想ありがとうございます。・・・・・エリオ君、絶対に落とします。もう迷いはありません」

エリオ「迷っていいんじゃないかなっ!? というかあの、僕には寧々さんが」

キャロ「エリオ君のバカっ!!」(ばきっ!!)

エリオ「ぐはっ!!」










※ あとがきで、恭文と歌唄の仲更に近づいたな……

しかし、歌唄の言い分にも一利あるな……

恭文、何かって言うと直ぐ、許容量がっていってるしね。


続き楽しみに待ってます。
〜歌唄が第三夫人になる事を望む者より〜


※ミラ・ターレント…祖龍ミラ・ルーツ? 恭文の剣心に対してセッテの蒼紫化が進んでいるようですよ? 螺旋丸か…ジャンプ系統ならば…よし、妖怪任侠の孫の明鏡止水と鏡花水月を…駄目か、恭文は濃いからな。というわけで最近影が薄いシグナムさん、習得頑張ってください


※ども、ドキたまだっしゅの感想です。ぶっちゃけキャロの魔王化とエリオのラププラスに持ってかれました。うん、それしか言う事ありません。 ついでに誤字報告です。タイトルの『prolog』って、プロローグのつづりは『prologue』みたいですよ?エキサイト翻訳で確かめてみました。それでは、最近風邪気味+就活で体力及び小説を書く気力ががしがし削られているDarkMoonNightでした。





シオン「誤字報告、ありがとうございます。・・・・・・さて、色々暴走気味なルシエさんですが」

キャロ「うーん、普通だと思うのに何かダメなのかな」

シオン「大丈夫ですよ。ルシエさんはそのままが素敵だと私は思います」










※だっしゅ51話。
久しぶりに出てきたキャロがすっかり恭文みたいになってて微笑ましいやら苦々しいやら。
過激で自由な部分を受け継いだ魔王キャロと純粋な所や微妙なセンスを受け継いだ天使ディード。妹としてそれぞれ恭文の別々の部分を継承しているのかもしれませんね。
エリオにスルーされまくってるキャロがフラグメイカー能力に開花しないことを祈ります。


色んな群像劇が描かれるなかで特に目立ったのはやはりリインとの婚約です!!とうとう来たかと言うか、もう唾をつけたのかと言うか。
ドキたまでは恭文をフォローするために留守番役になることが多かったリインですが、これからは人前でラブラブ出来るようになるのか?恭文とリインのスキンシップに期待してます。

他にもRemixで容赦なくぶっ飛ばされた三番七番のコンビが外に出てたり、馬鹿孫が出て来たり懐かしい人達が沢山出てきて楽しいです。次回もガーディアンの戦力を復習しつつ元六課やスカの関係者がバシバシ出て来ると思うと楽しみです。地球在住組以外は全員顔出してくれると嬉しいです。

次回も楽しみにしています。ではでは♪


※ドキたま/だっしゅっ!!51話見ました。
恭文……と言うより、リインちゃんおめでとうー!
ようやく、恭文の覚悟が決まったね♪
普通なら、恭文にムカつくとこなんだけど、リインちゃんの健気な愛情を見てたから、凄く嬉しいよ
恭文、覚悟を決めたなら、きちんとフェイトさんだけじゃなく、リインちゃんも一緒に三人で幸せにならなきゃダメだよ?
あ、それと子供の心配なら、地球の岡山県の某所にいる、宇宙一の天才科学者の所に行けば、解消出来るんじゃないかな?


以上、恭文×フェイト+リインはジャスティス、無理はわかっていても+なのはを見てみたい黒野でした。

PS.恭文、フェイトさん、リインちゃんお幸せに!



※ドキたま/だっしゅ第51話の感想です。キャロが鉄輝一閃!?スゲェキャロ。悪魔と呼ばれてしまった以上、魔王とよばれる日も近i《ドズッ!》(どこかで見た事がある十字槍が目の前に突き刺さる)。・・・そ、それにしてもエリオ、まだラブプラスやってたんだ。

自覚したスバルに『おお!?』と思わず声に出してしまったり、トーレとセッテの変化は恭文と関わればこうなるなと納得したり、それぞれの日常がとてもよく分かる話でした。そして・・・・・遂に恭文の三人体制が正式に樹立。
決断した恭文に敬礼します。ヘタレなのによく頑張ったな、恭文!(´ー`)♭そしておめでとう!リイン!そしてそのまま終わるかと思いきや、またガーディアンで問題が。終息するのでしょうか、これ(汗)。by ブレイズ





リイン「ありがとうですー。うぅ、リインは嬉しいのですー。
というかというか、ファーストキスは・・・・・・えへへ、感想は内緒なのですー♪」

あむ「・・・・・・恭文、アンタよく決めたね」

恭文「シュライヤとのアレコレで色々考えてね。でも、かなり勇気が必要だったよ。だって現段階の年齢が」

あむ「そっかぁ。うん、なんていうか頑張ったね。よし、あたしが牛乳おごってあげよう」










※ドキたま51話読ませていただきました。キャロの魔王化(+恭文化)が着実に進行中ですねw 10年ぐらいたったときのエリオの髪の毛がどうなっているのやらww ところでキャロのニューウェポンの名前って決まってるのですか?


※コルタタ様へ   ドキたま’(’は{ダッシュ}と言う意味です)最新話拝見しました・・・・・・・・・とりあえずプロポーズのところで少し、いろんな意味でウルっときたりしましたけど其処は置いといて、コレだけは言わせてください。・・・・・・・・・・・・・・・・キャロがとうとう二代目魔王になったぁぁぁぁぁぁぁ!!??じゃなかったらコレなんと形容すりゃぁいいのよ?!・・・・え?二代目古鉄?・・・・・・あ〜なんか納得できるわ・・・・・    bySDらいだー


※蒼き星です。ドキたまの最新話、読みました。恭文がようやく覚悟を決めましたか。恭文らしいかっこよさ、リインの女性としての魅力がとても良かったです。やはり、メインヒロインはリインだと思う僕です。これからも頑張ってください。





キャロ「えっと、ニューウェポンの名前は・・・・・・龍牙滅槍です」

恭文「・・・・・・厨二ネーミング」

キャロ「う・・・・・・べ、別にいいでしょっ!? というか、なぎさんのセンスよりマシだよっ!!」










※ ダッシュ…51話…キャロが恭文の影響をモロに受けてたのが笑えた。


※ キャロさんが鉄輝一閃を放っていましたがいずれ成長して使いこなせばティアナがスターライトを自分の名を冠したオリジナル技に昇華させるようで『龍騎一閃』か『龍牙一閃』『飛龍一閃』とかになりそうですね。一閃の斬撃を飛ばしたりとか。


※とまとのキャロ・ル・ルシエ嬢は『守ってあげたい妹キャラ』ではなく『どんな時でも容赦が無いリアリスト』という感じなんですね。分かります。だから『キャロさん』と他のキャラとは別格の雰囲気であると。


※リリなのファンです。ドキたま/だっしゅ51話でキャロは魔王っぷりに磨きが掛かってるなぁ。そこで気づいたこと。初代魔王のなのはと共通点が3つ有るんですよね、キャロって。まず1つ目、初めての魔法戦が10歳。

2つ目は、小動物がお供に居る。3つ目は、魔力光とポジションがほぼ同じ。【とまと】でヤスフミと絡む前から魔王になれる材料が揃ってるんだから、遅かれ早かれ二台目魔王になるのは必然。ついでに、ユーノのポジションにいるエリオの影が段々薄くなるのも、これまた必然(笑)。あれだ。背の成長に反比例して影が薄くなってくんだよ。現にヤスフミは濃キャラを維持してるし。エリオ、がんば。


※六課解散から3年経って〜…キャロがどんどんオカシクなってってる〜…恭文、フェイトさんなんとかしてぇぇぇぇぇぇっ!っあると思いますっ!! 吟じます。 エリオ君がラブプラスにハマって半年〜…打倒、姉ヶ崎寧々のためにも〜…なぎさん早く帰ってぇぇぇぇぇぇっ!っあると思いますっ!! エリオとキャロの心情を吟じてみました。ちなみに、自分もラブプラスにハマってます。姉ヶ崎寧々さん···あると思いますっ!!


※あむルートが行けたんだから出来るはずだ。キャロルート。byフロスト


※キャロ、たくましくなって・・・うん。とまとキャロはなのはとかより好きです。 よし恭文、キャロルートへGO!(ぎょー!)だ。





恭文「というわけで、キャロが好評です。もう凄まじくリアリストでぶっ飛ばしてるのに」

キャロ「みんな、ありがとうね。私、このまま自分の道を突き進んでいくよ」

エリオ「いや、あの・・・・・・少しは自重・・・・・・しないよね。うん、分かってた」










※ 恭文へ、風属性への魔力変換は魔王のバレルショットがヒントになるのでは? A’s11話とかなのポSLB参照


※リースのが使う風属性の利点を考えてみたら@発動速度が他の属性変換と比べて短い(大気中の気圧を操作する。他の魔力変換に比べると大気に魔力を練りこむだけなので変換が楽)A単発での攻撃力が低いが練磨を行うことで能力が強化(斬撃魔法など鋭さを求める魔法を生成しやすい)

Bプログラム容量が他の魔法と比べて軽い(他属性との同時使用で威力強化)C補助系魔法と相性が良い(風を用いた高速移動・バインド・回復)D形の無い空気の集まりであるので魔導師の応用力次第で様々な魔法を構築可能 

短所:@ただの風の魔力変換では威力が低い(そのため斬撃魔法や広域魔法などの長所に特化した魔法に変換しないと使いどころが難しい)Aブレイクハウトのような物質操作系とは相性が悪いB同じ風属性が相手であると攻撃を無効化されやすい。C狭い場所だと威力を発揮しにくい


※ 思いついたんですが、NARUTOで風のチャクラは炎を助けて大きく出来るとナルトが言っていたんですが、風の魔力変換の真髄をた属性との混合変化というのは?魔力容量が大気中に存在する空気を操作する関係で他の魔力変換よりも軽くて発動速度が他の魔法よりも早かったり、補助・拘束魔法に適していたりとか。探査魔法の行使に適していたりとか。発想次第で色々な攻撃を放てるのに適しているとか。炎+風、氷+風、雷+風とか。


※ 風の利点:@鎌鼬のように鋭い刃を容易に構築する

A広範囲に及ぶ広域攻撃

B相手の攻撃を風の防壁で受け流す

C空圧を操作して圧砕したり粉砕する

かえでとリースの広域魔法ハウリングテンペスト:広域魔法で発動前にマルチロックオンした対象をのみを押し包む巨大な竜巻を構築し放つ。
ロックオンした敵を包み込むまで止まらない。全対象を捕獲した後に空圧が操作されて上空から敵を圧砕する。 


※恭文、思ったんだけどリースの風属性の魔力変換を直接教えてもらったらルール違反かもしれないけど君には戦って技をくらってそれを体得するという青魔導師スキルが有るじゃんか。リースと模擬戦して彼女の魔力変換を審に観察したりわざと攻撃をくらって基礎を盗んで一緒に訓練するという名目で応用技や理論を教えてもらえばいいじゃん。


※ドキたま/だっしゅで風属性を勉強中の恭文に進言。NARUTOの35巻で風属性の特徴やら何やらを言っていたから、良かったら参考にして下さい。 by名無





恭文「というわけで、ドキたま/だっしゅで課題になりつつある風属性です。みなさん、ご意見ありがとうございました」

フェイト「ここもちょっとずつ頑張っていきたいね。というか、頑張るんだよね?」

恭文「もちろん。もうぶっ飛ばしていくし」




















恭文「というわけで、拍手は折り返し地点ー。みんな、頑張っていこー」






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あきゅろす。
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