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拍手のお返事部屋(1〜1000)
拍手のお返事:196(6/30分)



なのは「・・・・・・スクライド」

恭文「おぉ、さすがにモノホンは違うね。さすがなのは」

なのは「ちょっと待ってっ!? 私このCM入りと明けのナレーションはしてないんだけどっ! これ、若本規夫さんだよねっ!!」




















※ 実はJS事件でナンバーズと一切戦ってないヴィータ師匠とシグナム女史に質問。ナンバーズの中で戦ってみたい人はいますか? by モリビト28号






師匠「うーん、セッテとかか? そうとう強いらしいし、同じ近接型だしな」

シグナム「あの、私はドゥーエ殿だ。この話限定ではあるが、相当な実力者であるし・・・・・・実に興味深い」

師匠「シグナム、頼むから笑うのやめてくんないか? ほら、アタシ普通に怖いしさ」










※ “ツンデレ”はジャスティス···あると思いますっ!! とまと版なのはは“ツンマゾ”?···あると思いますっ!! ふと思ったことを吟じてみました。





なのは「ツンマゾって誰のことかなっ!? そしてみんなが私を見ているんだけど、どうしてなのかなっ!!」

古鉄≪見に覚えがあるでしょ。色々と≫










※ 恭文に似合う怪人のガイアメモリTOP3!     1位:ナスカ·メモリ 2位:アイスエイジ·メモリ         3位:アームズ·メモリ    1位はドーパント形態の色や武器、所持者が尻に敷かれてたりヘタレな部分があったため。2位は能力との相性が良さそうだから。3位は全身に武器(暗器)を仕込んでるから。ちなみに、『チートっぽい』という理由でウェザー·メモリが4位にランクインしていました(笑)。





恭文「えー、ありがとうございます。でもナスカ・・・・・・いいなぁ。うぅあの人が亡くなったのは惜しいよ」

古鉄≪ネタキャラでもありシリアスキャラでもあり・・・・・・いい人でした≫










※ 恭文とギンガは遠距離恋愛ということは久しぶりに会ったら激しく燃え上がるようなコミュニケーション(アールいちはち)を一日中やっちゃうんですね





ギンガ(IFルート)「だ、だって・・・・・・あの、えっと・・・・・・なぎ君といっぱい繋がりたいですから」

メガーヌ「うーん、いい事よね。私もそういう覚えあるなぁ。幸せになれちゃうものね」

ギンガ「・・・・・・はい」










※ ティアナがパーフェクトヒロインなら、歌唄はベストヒロイン。byテテ






歌唄「いいえ、アルティメットヒロインよ」

恭文「なんかすっごい事を平然と持ち出したっ!?」










※ しゅごキャラ/ダッシュ!……何時、やるんだろう?





恭文「大丈夫ですよ。きっとアンコールが終わったら」

りま「さすがにないでしょ。・・・・・・むしろ誰かが書くとか」

恭文「え、二次創作に走るのっ!?」










※ No, you are [baーcouple].(和訳:いいえ、あなた達はバカップルです。)


※ 突然ですが、いろんな世界であるアンケートを行ったので、その結果を発表したいと思います。

[次元世界1000人に聞きました!]

問:この2人(フェイト、恭文)はバカップルだと思いますか?

答[第1位:典型的なバカップルです。[48%]

[第2位:他にどう言えと?[39%]

[第3位:まだ普通のカップルレベルだ。[11%]

[第4位:まだまだ甘い。バカップルとはこう(以下略)[2%]


・・・・・・となりました。 やはり8割以上の方々はバカップルと認識してるんですねー。by崩





フェイト「そ、そんなことありませんっ! みんな認識が間違ってますっ!!
私とヤスフミはその・・・・・・あくまでも結婚を前提とした、節度ある関係なんですからっ!!」

エイミィ「・・・・・・だめだ、自覚がない。なんでここまで」(ほろり)










※ ふむ、とまと版の無限書庫関連のトラブル話ですか。こんなのはどうでしょうか。プロット@発端となったのがクロノ提督でなく、いけ好かない本局の提督で無限書庫の職員をばかにしているという典型的な小悪党。(恭文がJS事件を始めとするアレコレを含めて再三ユーノ先生への突然の資料請求をやらないように厳しく言い含めたため)Aあむたちが巻き込まれるのなら二泊三日とかにする(普通に親が心配する。ここは連休を使えばクリア可能)Bあむが無限書庫を訪れる理由はミッドチルダ・X編であむが留学を考え始めて、ミッドチルダの歴史の勉強とミッド語とベルカ語の読み書きを覚える一環として無限書庫を訪れるという感じならしっくり来る(その時に他のガーディアンメンバーも一緒。ヴィヴィオが案内人兼翻訳)Cストライキにしなくても例えば最近になって発見された古代ベルカのロストロギア級の魔導書が不眠不休で仕事を続けていて疲労困憊状態の職員の手違いで暴走してしまう。その暴走を食い止めるために無限書庫のセキュリティが働き外と中を繋ぐ扉が閉じられてしまう(食料や水は泊まりこむ職員のために確保されているので餓死する心配はない)脱出仕様にも無限書庫の書物は基調なものや魔力によって暴走する危険性がある魔導書も存在しているので強硬手段を取ることが不可能でありまた、基調な文献を守るために内と外に厳重な結界や防壁が設けられているので壁を破壊して脱出することも出来ない。その為、外にいる魔導師たちにもどうすることも出来ない状況。D魔導書の暴走の影響で中の空間がねじ曲がり迷宮のようになってしまう。ねじ曲がった空間を元に戻すために恭文たちが騒動の核となっている魔導書を見つけるためにチームに分かれて迷路に挑む。しかし、暴走の影響でたくさんの書物の情報が混じり合い迷宮の中は様々な空間が混じり合うカオス地帯となってしまっていた。その中で『闇の書』や聖王や冥王の記録が具現化されていたりする。E事件後にその魔導書が封印される(実はその魔導書がかえでとリースを時間跳躍させたあの古代ベルカの例の術式というオチ) 


※ 修学旅行編があると観て思ったのが六年生と中学三年の修学旅行を同時にやってみては?中学の修学旅行は三年にあるものですし、ティアナが卒業するというのならいい思い出になると思います。ティアナに告白したと言った空手部の主将との絡みもそこで書けると思います。行き先を京都のような日本でなく海外、ヨーロッパにすればドイツやイギリスに行くことになると思うのでそこでCSS、グレアムさん、恭也兄さんと色々な人を登場させることが出来るかと。で、修学旅行に行かないメンバーたちにもスポットを当てて同時期のお話で恭文たちが日本にいないスキを狙ったイースターが大規模な作戦を展開。残ったメンバーでそれを何とか食い止めようと奮戦する。NEWタイムの時のようにフェイトと恭太郎が中心になって。手数が足りないことを感じた恭太郎は未来から助っ人を呼び寄せるとか。でもって、恭太郎版のセブンモードを発動させたりフェイトがブラックヤスフミと対峙したりとか。





恭文「アイディアありがとうございます。とりあえず修学旅行編は考えておきたいなと思っております。いや、楽しみだねー」

あむ「そうだねー。イギリス・・・・・・あぁ、海外旅行なんて初めてだし、ワクワクだよー」










※ キャロさんのバリアジャケットですが、フェイトさんのバリアジャケットを参考にしてみては?今のロングスカートのジャケットを動き易いようにミニスカートにして下にスパッツを履くとか。でもって、AMF下での戦闘を想定して暗記を仕込んでおくとか。





キャロ「えっと、アイディアありがとうございます。うーん、やっぱりそういう方向かな。Force編に向けて」

古鉄≪今から準備ですか。気合い入っていますね≫










※ ドキたまの第3期のタイトルですが@ファイナル!!!Aまっくす!!!Bしゃーぷ!!!Cリンク!!!Dフォーチュン!!!Eネクスト!!!FACCEL!!!GStream!!!Hだっしゅ’(ダッシュダッシュ)!!!Iふゅーちゃー!!!


※ ドキたま3年目のタイトルですがストUにあやかって『たーぼっ!!!』とかどうでしょうか?


※ドキたま第3期のタイトルですが@ファイヤー!!Aバーストッ!!とかどうでしょうか?


※ドキたま第3期ですが『マッハ!!!』とか『どりーむ!!』とかどうでしょうか






恭文「えー、アイディアありがとうございます。・・・・・・うーん、『たーぼっ!!!』もいいなぁ。
でも『Stream!!』も捨てがたい。三期繋がりで。書くなら平仮名かな」

あむ「『すとりーむっ!!』って感じ? てか、三期繋がりってなにさ」

古鉄≪ロックマンエグゼのテレビアニメで調べていただければ、分かると思います≫










※ 修学旅行編で恭文とフェイトが離れ離れ→五泊六日とか結構長め→その間にフェイトはコミュニケーションが出来ない

→眠れないフェイトは深夜番組で間違えて発情した動物が交尾する番組を見てしまい発情期モード

→帰ってきた恭文を連れてそのまま車でホテルへ→そのまま24時間獣モード(フェイトだけ)恭文は色々なものを絞り尽くされてしまいやつれてしまうんですね。分かります。





フェイト「そ、そ・・・・・・そんな事ないですからっ! というかあの、発情期モードなんてな・・・・・・なりました」

恭文「そうだね、なったよね。あの・・・・・・・すごかった。フェイト、いつもの三倍くらいエッチだったもん」

フェイト「うぅ、言わないで? あの、思い出すとその・・・・・・ヤスフミのせいだよっ!!
私、ヤスフミにエッチな女の子になるように、いっぱいいっぱいいじめられたものっ!!」

恭文「僕だけのせいにするっておかしくないっ!? ほら、色々間違ってるからっ!!」




















※ Remix第44話、もとい最終話拝見しました。去年11月から始まりちょうど5ヶ月と少しで連載完結お疲れ様でした。Remixというタイトルを進めたのは僕なんですがいい感じなお話になってよかったです。というか、『Remix』という単語が合言葉のように使われるようになって吹きましたよ。なのはの怪我の説明の場面にフェイトが同席したこととなのはがヒカリとシオンの姿を見ることができるようになったこととが原作との違いですね。怪我をしたなのはとまだまだお子ちゃまなヴィヴィオのフォローするために一緒に住むことになると言うことですね。最初はいきなり恭文vsなのはの修羅場から始まりハードボイルドキャラを貫き通そうとする恭文と何とか仲良くなりたいと願うフォワード陣とのすれ違い、フォン・レイメイとの激戦、エリオの暴走、フェイトとの繋がり、進路問題、しゅごキャラ誕生、地上本部壊滅、ゆりかごの戦いとたった数ヶ月であやふやだった一生をかけても叶わないかもしれない恭文の夢への足がかりへと一気に到達した感じがしますね。IFフェイトルートもそうですがRemixは恭文という主人公の物語の別史とも言える物語でしたね。色々なものを抱えている人たちが自分の進むべき道への目標を見つけ、或いはやり直して行く新しい一歩をここから始めることが出来る。ひとつの旅が終わって新しい旅へ、過去編のメルとまと新しい時間ドキたま・だっしゅ。両方の物語を楽しみにしています。半年間Remixの連載本当にお疲れさまでした。 PS.誤字報告ラストのおまけその二『浮気は男の解消だもの』→『浮気は男の介性だもの』byS+S


※ 甘すぎて糖尿病になりそうです…… んで…お二人さん……糖尿病って…死に至る可能性がそこそこある病気だって知ってて…甘いの撒き散らしてんのかな…? …今更…撒いてないとか…意味不明な言い訳……しないよね…? (貞子のごとく這いずりながら近付く)


※ ども〜!!メッセージをおくるのは久しぶりなDarkMoonNightです。いやぁ、ついにRemixルート完結ですねっ!!なんだかとまとらしい終わり方で良かったです。最初らへんの問題とかも、今は懐かしいなぁ・・・・・・あのアンチエリオが懐かしくなるなんてなんか妙だけど(笑) しかし、リインフォース・ライナーに変身する為には酢昆布必須なんですね・・・・・・だけど、Remixルートの超・電王編ではさらにユニゾンてんこ盛りもプラスされるんですよね?恭文の体が耐え切れるのか心配です。しかし、何はともあれ皆さんお疲れ様でしたっ!! P.S.おやっさん渋かっこいいっ!!コルタタさん、本当にキャラの特徴をつかむのがうまいですよね。見習いたいところです。P.S.その2 Remixルートではジンが六課に来ていないんですね。まぁ、こちらが書いているRimixIFとの差別化になってむしろありがたいんですが。ラストが見えたところで、こちらのRimixも頭にラストが浮かんできました。さぁっ!!アフター超・電王編を仕上げたら書くぞっ!!

ついでに誤字報告です。Remix44話の(言いながら、左手で帽子を直しつつ右手からあるものを取り出す)という部分、『右手からあるものを取り出す』って・・・・・・マジック?『右手で』とか、『懐から』とかなら分かりますが・・・・・・by.DarkMoonNight





恭文「誤字報告、ありがとうございます。・・・・・・いや、終わったよ。Remixが終わったよ」

フェイト「そうだね。本当に感慨深いというかなんというか・・・・・・・みなさん、応援ありがとうございました」

恭文「あと、僕達は糖分なんてばら撒いてないですよ? ね、フェイト」

フェイト「うん、そうだよ。その、私達は節度ある普通のお付き合いを」

なのは「してないよっ!? 普通に糖分いっぱいだからっ! どうしてそこまで自覚が無いのかなっ!!」










※ 新訳最終話読みました!! 去年の11月の告知から始まった本作。思えば色々ありましたねぇ・・・連載が始まる前は『しゅごキャラクロス』で超・電王編の真っ只中で、恭文達が明治の警官隊と小競り合いしたり、本編セカンドシーズンではネトゲー編が終わって、はやての結婚式に新郎が失踪して大荒れになったり(笑)。連載中にはエリオの歪みっぷりでリンディさんやアルフの株が大暴落したり、『しゅごキャラ』からの歌唄が登場したりシオンとヒカリが生まれたり、新年には劇場版NANOHAが公開されたりゲームが発売されたりして、ホント“なのは”尽くしの充実した1年でした。 そんな新訳の最終話。医務室に向かうまでのスバル達の会話の中で、エリオが一番成長した気がしますね。あんだけドス黒くなってたのが今じゃ嘘みたい!!やっぱ恭文に叩きのめされたのと、キャラチェンジしたシオンの言葉が利いてんでしょうね。本編でも頑張れよ〜(励)。 原作や本編では聞かれてしまったなのはの身体の件では、なのはもヒカリとシオンが見えるようになったし!これが何を意味するのか、結構シリアスな話だっただけに喜ばしいことこの上ないですね? そしていよいよ終幕へ。満開の桜に囲まれて、リミッター無しの最後の模擬戦!!(笑) しかもゲストに新訳では無事だったギンガさんと、ヒロさんとサリさんまで呼んで全力でやるんだから、桜が大変になること間違いないって!! 模擬戦の内容が気になり形で終わってしまいましたね〜。まぁ、そこは脳内補完で楽しむことにします。 おまけその1で目の前の現実(フェイト)から目を逸らす、なのはの心情に思わず涙。ユーノ、恭文はフェイトと結ばれたんだから、お前がなのはを落とさにゃならんぞ!! この新訳から続いた歌唄編のその後を描いたおまけその2は、読んでて大いに笑いました!! そんなこんなで新訳StrikerS、堂々完結。コルタタさん、本当にお疲れ様でした!!! p.s 冒頭に出てきた“とある私立探偵”って、まさかイニシャルがS・Nの人ですか? この人との絡みって今後あるんですか? 最後に凄い謎が残りましたね・・・。  by名無


※ ※新訳44話誤字脱字報告です。 執務官補佐の交差試験を 交差試験をググったら輸血検査って出たんですが 考査試験では? いいじゃんいいじゃん。せっかく出し だし、では? みんなゆっくり目に家に出れる 家をでは? だった私、次は だったら、では? 以上です。 PS Remix完結おつかれさまです。 最後は綺麗に締めましたね。まあ、おまけはギャグになってましたが さすが3分しかシリアスが続かない主人公w しかし自分は読んでいて鬱になる話よりこうゆう楽しくなる話のほうが好きなのでこれからも応援していきたいと思います。 あ、あと拍手の誤字脱字は報告したほうが良いでしょうか? 次回の更新時にでもご意見をよろしくお願いします。 byユウキ





シオン「誤字報告、ありがとうございます。というわけで、本編以上に暴走し気味なお兄様とフェイトさんが甘いです」

ヒカリ「・・・・・・そうだな。あの二人はどうしてああなんだ? 色々おかしいだろ。」










※ メルとま7話目はかなりの展開でしたね。 アンジェラが仮病使ってアレク公子を匿ってたけど、とうとう恭文達に見つかって大目玉。そりゃ職場や関係各所総出で捜してる要人を4日間無断で保護してたんだからなぁ。ただ、とんでもない事情があるようで・・・。アレク公子から語られた『親和力』の能力と効果にゾッとしました。おいおいマジかよ?!意識して止められず、出力は上げることは出来ても下げることはできない。しかもTV越しでも影響を与えるって・・・・・。一気に作用するのも厄介だけど、ジワジワと洗脳させていく方が性質が悪い。まるで霧雨みたいに、傘も差さずに出歩いて気付いた頃にはずぶ濡れで体温を奪われてく。能力の効果は“毒”と言っても良いですね。 姉である公女さんはこれを分かっていて今までのアレコレを・・・・・公女に対する図式が引っ繰り返りますね。アイアンサイズへの認識も変わってくるんじゃないですか?これ。 フジタさんと一緒に増援の相談をしてるけど、正直望み薄じゃない?ヒロさんとサリさんは若干影響されてるけど、それ程ヒドイことにはなら無さそう。逆になのはは今回は完全無欠に論外だし。はやての話を聞いてても、事情を説明して口では『分かった』と言っても、最初から協力できずに最後まで敵になる様子が手に取るように想像出来るし。 なのは程じゃないリンディさんも絶望的に期待できないし。フェイトは腹を括れず右往左往してそうだし・・・・・現状でちゃんと味方でいてくれる増援候補が2人だけって、間違いなくBADな予感がしますねぇ。 次回は恭文とシルビィ達が、絶好調で洗脳されてるメルビナ長官とサクヤさんの対策に追われてそう。  by名無


※うわぁ……なのはがガチでヤバい。親和力の影響なのは勢で一番受けてるよ。てことは魔王化確定だ!なのは、IFルートがまた遠くなったね♪ byルファイト


※メルとま07読ませていただきました、ロストです。今回はしゃれにならないレアスキルがでてきましたね、しかも本人は積極的に使用するとか、どこぞの妖刀みたいなことしてますし。 もう対策としては黒の死神で拉致った後能力使わないように恐怖植え付けるか、シャマルさんがコアぶち抜くしか思い付きませんよ。 作者様がどのように書いていくのか楽しみにしてます、ロストでした。 PS 個人としてわ公女を口説き落とすのがLovers以外にとって一番の安全策かと、…………まさかね。



※恭文、次元世界のテレビを見てない地球の人に協力を要請すればいいじゃないか? 例えば恭也さんとか美由希さんとか士郎さんとか。あとは美沙斗さんとかノエルさんとかかな?





恭文「ガチでヤバい雰囲気が勃発した、メルとま7話ですよ。・・・・・・親和力は、とまと史上最大のチートです」

シルビィ「確かにこういうのは無かったのよね。デンライナーとかキャラなりとかは、また違うもの」

恭文「というかさ、思った。僕・・・・・・全然チートじゃないわ。てゆうか、最強物じゃないし。
だって僕なんてメルビナさんとかに比べたら、全然弱いもん。そうだ、僕は『俺TUEEEEE!!』系じゃないんだっ!!」

シルビィ「・・・・・・ヤスフミ、そこまで? というか、普通に涙目になってるのはやめない?」











※完結おめでとうございます!新訳StS第44話拝見しました!原作とは違いスバル達はなのはの体については知る事はなかったみたいですね。知らなくても新訳のスバル達なら前に進む事が出来ますからね。それと確かに遺品になる様な力などいりませんね。伝えたい事を伝える事が出来ても本人が死んでしまったら、もしかしたらそれが逆に重荷や枷になってしまうかもしれませんし。なのはとギンガも遂にしゅごキャラが見える様になりましたか。やはり夢と向き合う事は大切なのだと思いました。そして最後はやっぱり模擬戦ですか(汗)。しかもヒロ姉さんとサリ兄貴まで巻き込んで。このシーンだけ見ると全員がバトルマニアに見えて仕方がありません(笑)。新訳は新たな夢や可能性の模索がどれだけ大切なものかを(しゅごキャラという存在があるなし関わらず)教えてくれました。それでは改めて、コルタタさん新訳StS完結おめでとうございます!お疲れ様でした!PS アレ?そういえばはやてはしゅごキャラは見えないのでしょうか?by ブレイズ


※Remix完結、お疲れ様でした。
何やら恭文の過去に関わっていそうな探偵さんから始まった最終話。ハードボイルドな彼が呼ばれたのは、同じくハードボイルドな横馬さんがクローズアップされる話だったからですね。
1話の魔王降臨に始まり、しゅごキャラが見えるようになったなのはで終わる。
本命:フェイト、対抗:ティアナと言うRemixにおいて破格の扱いを受けていますね。それだけツッコミ所が満載だったと言うことでしょうか?

影が薄いまま改善されなかった人たちも多いなか、立派にRemixされましたね。
それでも最後が無茶振り模擬戦になるあたりは結局『お話』至上主義が直ってないなあと苦笑するばかりです。

とりあえず「恭文の第三夫人になりたい自分」にもちゃんと向き合わないとまたシオン達が見えなくなると思うぞ?


そしておまけその2の歌唄はどうして『愛人』になることに乗り気なの?あむルートではあんなに淡泊だったのに。あむの恭文には興味ないってことか、それともフリーの恭文がなんのかんの言っても輝きが若干不足していたからか。
ま、四人体制になるかどうかはドキたま/だっしゅのお話が進んでからですね。

改めてRemix完結おめでとうございます。唯一の心残りはキラキラのラブマジックが降臨しなかったことですが、いつか未来で果たされると信じています。

これまで楽しいお話を読ませて頂きありがとうございました


※Rmixお疲れ様でした。





あむ「えー、感想ありがとうございます。でも・・・・・・あたしのラブマジックはないからっ! それは絶対無いからっ!!」

恭文「えー、いいじゃん。Remixの機会に恵まれなかった方々のために、頑張ろうよー」

あむ「がんばれるかぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」











※メルティランサークロスその7読みました♪

しかし、新和力…想像以上にヤバい能力だね……

普通に今回は次元世界征服の危機だよ……

厄介さで言ったら、どの事件よりも上だ……

はたして恭文達はどう、打ち破るのか。

続き楽しみに待ってます♪


※メルとまreport08拝見しました。シンヤさんって、拍手で出てきたCV石田彰さんのキャラですよね?遠距離魔法禁止とはいえ、クロスレンジで恭文とタメを張れるくらい強いというのはすごいですね。パワードスーツというアイテムはなにげに重要なものであると。管理局システムが正しいのかはわかりませんが、自分で考えて気に入らないならそれでいいと思うんですよね。ぶっちゃけ、自分で決めることを他人にとやかく言われる筋合いはないかと。アンジェラの元にいた公子様発見。そして明かされるチート能力。相手を自分の思ったとおりに支配するってかなり悪質な能力だと感じたのですが、ということは一番影響を受けているなのはが敵に回る可能性がかなり高いということになるのでは?マジで全次元世界を征服出来そうな感じでかなりヤバ気な雰囲気になっていますがこれからどうなるんでしょうか?次回のお話楽しみにしています。byS+S


※メルとま07の感想です。キュベレイ達ってForceのフッケバインよりも厄介だと思ったブレイズです。雷徹レベルの攻撃でやっとなんて普通に有り得ませんよね。魔導殺しという言葉が霞んで見えます。そして遂に明らかになった公女の目的。全次元世界の支配って普通なら笑い飛ばすレベルなのですが、親和力の事を考えると笑えませんね。この出来事に対処出来る人間が誰になるのか、そしてユーノが言っていた考えが何なのかが非常に気になります。恭文はどれだけ自分の意地を通す事が出来るのか楽しみです。PS ユーノが裏で活躍している様を見て、何故か涙が出てしまいました。by ブレイズ





フェイト「普通に私達、ディバイドゼロなんてメじゃないかも」

恭文「そうだね。アイアンサイズにオーギュストと魔導師殺しなのとやり合ってるし。
・・・・・・主に僕とシルビィ達がね。うん、みんなは違うけどね」

フェイト「そ、そうでした。というか、GPOの人達ならふっけばいんの相手もそのまま出来そうだよね」

恭文「出来るね。間違いなく出来るね。メルビナさんとかが居たら、軽く一蹴だと思う。だってチート過ぎだし」

メルビナ「えぇいやかましいっ! いちいちチートという言葉を出す度に私を引き合いに出すなっ!!」










※メルとまで『親和力』というとんでもないチート能力が明らかになりましたがそれってデバイスには効かないんですね。だったら、なのはが攻めてきたらレイハ姐さんに全データを送ってマスターを説得とかしてもらえればなのはを無効化出来るのではないか?


※メルティクロスの誤字発見『とにかく僕達は、互いに出していた攻撃を引く。僕はアルトを。そして「恭也」さんは左足を。』 いつの間にかシンヤさんが恭也酸に化けた。メルティクロスだと、やっぱり電話相談での「汁」が思い浮かぶんですけどw


※親和力の存在が明らかになり、大変な状況になっているメルとまですが、こんな時こそ、彼の出番でしょう?その右手で、「そのふざけた親和力”げんそう”をぶち殺す」とお願いします、空海先生(笑)byサガミ






恭文「というわけで、この時点では完結しているのでお分かりでしょうが・・・・・・レイジングハートのAI、封印しやがりました」

フェイト「あれはびっくりだよね。親和力のせいで、公女がナンバー1になってるからそのせいだね。
・・・・・・あ、それと誤字報告ありがとうございました。色々と助かっています」

恭文「でさ、こういう時こそ空海が居てくれたら楽だったよねぇ。ほら、フォースフィールドも親和力も何もかもイマジンブレイカーで」

空海「だから殺せねぇって言ってるだろっ!? 俺はお前らの言ってるそいつとは別人なんだっ!!」









※コルタタさん、こんにちは。蒼き星です。メルティ・クロスの7話、読みました。公女が登場してからずっと投げかけられていた疑問の答えは、親和力だったんですね。クーデター派が王族を皆殺しにしようとしている理由もそこにあったとは。彼らは、その能力を恐れていたんですね。、悪夢版の某黒い仮面の指揮官の森羅万象を無に返す能力で打ち消すとかは無理でしょうか?後、とまとのベストヒロインはリインだと思います。


※メルとま7話。まず「同じくパート5です」ってどこの必殺技ですか?芸が細かいですね〜。

ついに親和力の核心に触れましたね。ここから反撃ですよ〜?親和力の影響で公女ラブになってしまったメルビナやサクヤ達の頭の中を、恭文のフラクメイクパワーで「私は現地妻〇である」と塗り替える訳ですね、分かります。
それにしても恭文って何気に王子様キャラと縁がありますよね。唯世とかシュライヤとか。





フェイト「そういえばそうだよね。シュライヤ皇太子だけじゃなくて、唯世君も王子様キャラだし」

キセキ「あとは僕もだな。・・・・・・まぁアレだ、王子様キャラの先輩として、僕を見習うように。いいな?」

アレク「う、うん。あの・・・・・・よろしく」

恭文「キセキ、年代的にアレクの方が王子様キャラとしては年上なんだけど」

フェイト「ヤスフミ、聞いてないよ。キセキ、後輩が出来たみたいに喜んじゃってるし」










※ “アクセル”繋がりの面白い動画を発見! http://www.youtube.com/watch?v=80Tiif7SPeE  by名無





恭文「あぁ、これいいですね。すっごい楽しそう。というわけで、ちょっとやってみよー」

フェイト「え、どうやってっ!?」










※ 知り合いがラブプラスをハイテンションでしているのを見て「エリオもこんな感じなんだろうなぁ」と思いました





恭文「そうですね、大体そんな感じです。てゆうか、普通に奴のハマリ方は怖い」

シルビィ「うーん、私もラブプラスはやるけど、そこまでじゃないかなぁ。ほら、仕事もあるし」

恭文「何気にやっとるんかいっ!!」










※ ※勝ちセリフ恭文「貫くよ僕の道を…」ギャグバージョン恭文「何をするか!!魔王!そんなんだからいつまでたっても…」アルトアイゼン《マスターよく見てくださいよ?偽物でしょうが…わざとですね…》


※ ※僕の道だ!


※ 波国の赤い修羅「戦い勝利することが修羅の全て…あなたは違うのですか?」


※ ※フロンティアエクシードやってて恭文の二つ名に蒼烈の恭文というのを思いつきました…厨二病かな…


※ ※立ち塞がるなら斬り散らすのみです





恭文「というわけで、エクシードですよ。なのはのバカじゃない方のエクシードです。いや、名作ですよね」

なのは「だから私を貶める必要はなくないかなっ!? うぅ、恭文君の意地悪っ!!」










※ 奇妙な冒険する紳士の父「なに恭文?『フェイトとリインで僕の許容量は限界』?恭文、それは今の許容量で考えてるからだよ。逆に考えるんだ。『これから全員を許容できるように頑張る』と考えるんだ」





恭文「だから、どうして増やすのがOKみたいな形で話してるっ!? まず基本結婚って一人なんだからっ!!」

シルビィ「あら、いいじゃない。そうすれば『ヤスフミ×フェイトさん+リインちゃん+私』という図式が出来るんだし」

恭文「ふざけるなぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」










※ 後一週間で、某戦女神の最新作が出るぞー ってことで某赤髪の神殺しさん+その相棒の魔剣さんに来ていただきました。 恭文「いや、元の世界に戻してあげなよ!?」 セリカ「……ここはどこだ?」 恭文が飛燕剣を会得するまでここにいてもらうことになりますので……恭文、ガンバ!





恭文「公式サイトのサンプルCGのスゥーティさんが素敵でした。惚れました」

サリエル「・・・・・・やっさん、お前コアなとこ狙うな」

???「・・・・・・アレが好みなのか」










※ ドキたま・だっしゅで恭太郎がエンチャント・ユニゾンするじゃないですか。リースだと風の双剣で風属性と素早い攻撃が特徴的だったから、他の三人がエンチャント・ユニゾンをすると武器の形状がかわるというのはどうでしょうか。リインだと氷属性の大太刀と小太刀(リボーンの山本の武器参照)で機動力をさらにアップ、アギトだと近接武器を外して双銃(エボニーアイボリーのような感じで銃剣形態に変形可能)、咲耶はフェイトをリスペクトして雷属性でライオットの刀身を持つ大鎌とか。そうなると、兄弟機であるかえでのビルトファルケンもエンチャント・ユニゾンで形状が変化するというのもいいと思うのですが。アウトレンジに特化したロングライフル、威力に特化したバズーカ、近接戦闘可能な銃剣、連射可能なマシンガンとか。


※ ドキたまがプロローグ編(二階堂編)&1学期編(波乱の新ガーディアン編・ブラックダイヤモンド編・日常編)、ドキたま・だっしゅが夏休み編(戦技披露会・日常編・ミッドチルダ・X編)&2学期編(なぞたま編・修学旅行編・文化祭編)、第3期が3学期編(DL編)&卒業編(次代ガーディアン撰出・卒業式)の括りでいいのでは?


※ 修学旅行編で自由行動中に己の強さに悩む唯世の元へヘイハチ先生がブラリと現れてそれとなく話を聞いてアドバイスをするというのはどうでしょうか?


※ vivid編でW魔法少女が活躍するお話だと思うのですがヴィヴィオちゃんにしゅごキャラが産まれてあむは目覚めた魔法の力を磨く。お互いが今まで持っていなかった力を研鑽して磨くというのはどうかと。お互いの領分だから教えっ子できるとおもうのですが、どうでしょう。


※ ヴィヴィオちゃんのブレードフォームの魔法アイディア:@『朧月』:フェイクシルエットとステップを利用して相手の認識をずらしてかわす


※ ブレイズフォーム(新衣装)のアイディアで炎繋がりでTOAのルークのベルセルクの称号のコスチュームとかどうでしょうか?ニコ動でTOAと検索すれば出てきますが衣装が師匠の制服に似ているのでいいかなと思います。





リース「というわけで、アイディアありがとうございます。いくつか採用という形になりましたが、いかがだったでしょうか」

唯世「・・・・・・いや、現時点でそこまでお話書いてないのに」

リース「大丈夫、きっとなんとかなります」










※ 帰ってきたデバイス達の朝まで生討論@今回のテーマ『古き鉄のセンスの悪さの改善の仕方』(議長:リース 書記:マッハキャリバー)





リース「というわけで、恭文おじいさんのセンスの悪さを」

全員≪『無理』≫

リース「どうしてそこで一気に決着つけちゃうんですかっ!? お願いですから、みんなもうちょっと考えてー!!」

アメイジア≪パープルガール、もうこれは仕方ねぇって。大体、良くなるんならもう現時点でハイセンスだろ≫










※ アニメしゅごキャラが終わってしまいましたが、アンコールが始まりましたね。アンコールのお話も組み込むんですか?





恭文「えー、その予定です。というか、せっかくですしやりたいなーと」

あむ「そうだね。まぁ、大分先なんだろうけどさ」










※ R度ではティアナに劣り話数ではあむに負けて〜ヤケ酒気味のギンガさん〜アリだと思います。





ギンガ「・・・・・・うぅ、私だって頑張ってるのにー! どうしてこうなるのかなっ!?」

ゲンヤ「ギンガ・・・・・・強く、強く生きろよ」










※ ※傷つけるだけの言葉に意味なんて無い。壊すだけじゃ前に進めない、守るだけじゃ何も護れない。綺麗事だけじゃない…ただ本当にしたい…それだけなんだ…とある魔導師の幕間ゼロ「灰色の止まった世界」…祝福の風と出逢う前の失われた時間が目覚める…coming soon…





恭文・リイン「愛が愛をー重過ぎるってなんちゃらかんちゃらららららー♪」

恭太郎「え、テーマソングっ!? てゆうか、歌詞がまた中途半端だなぁっ!!」










※ ツインバードストライク:なのはが恭太郎とかえでのために作った空戦高速機動連係マニューバで二人で入れ替わり立ち替わり交差しながら攻撃を切らせない超攻撃型コンビネーションで恭太郎がとどめを刺すバージョンとかえでがとどめを刺すバージョンに二人でとどめを刺すバージョンがある…しかし、デバイスのデータリンクが必要であり、なおかつ二人の息を合わせる必要がある。「電光雷刃」恭太郎がとどめを刺すバージョンのフィニッシュ技咲耶の放った魔力刃と雷撃の魔力付与を行なった二刀で同時に斬り裂く。イメージはア○ンストラッシュクロス「ファルケン・スナイプ」かえでがとどめを刺すバージョンで風の高速誘導弾と高速連射弾をマルチタスクで操り、撹乱・牽制し着弾と同時に突撃して零距離で撃ち抜く「連鳥双閃」二人の同時零距離バインドで拘束し二人で生成した魔力刃を放ちさらに実体刃で交差することで技の威力を十倍から二十倍近くまで上げているが、難易度はオーバーS… しかし、それに見合った威力がある。





恭文「・・・・・・え、マジ? もうこの時点でかえでにフラグ立ってるじゃないのさ」

かえで「ですよねー。なのに恭くんったら、そのフラグを折ろうとするんですよ? 鬼畜ですよ」

恭太郎「やかましいわボケがっ! てゆうか、これフラグじゃねぇだろっ!?」










※ 恭文へ。一夫多妻がダメなら大奥でも作っちゃえば?あれなら正室、側室ってわけられるし今日はフェイト、明日はティアナと言ったぐあいに予定が組めるみたいだから一夫多妻より楽かもよ?…ってこっちが言い出す前に地球の現地妻の皆さんが物件探しをはじめちゃいましたがどうします?by.





恭文「ふざけるなぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ! だから大奥とか側室とかダメなのっ!!
基本結婚は一人の相手とするのよっ!? てゆうか僕、そんなもん作れる財力ないしっ!!」

シルビィ「そこは参加者の共同出資でいいんじゃないかしら。というかほら、一種のシェアと考えれば」

恭文「そんな大奥聞いたことないしっ! てゆうか却下却下っ!! 絶対やらないからねっ!?」










※ 刀語でティアナさんが見ただけで相手を技を習得出来るようになったようです。





恭文「・・・・・・ティアがチートの権化になった。あ、そうだ。それならメルビナさんを見ておくといいよ」

ティアナ「・・・・・・あぁ、あのチートバリアね。よし、早速覚えておこうっと」

メルビナ「だからいちいち私の名前を出すなぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」










※ ハラオウン家を始めとする局の関係者の一部の人間は『管理局至上主義』になっているような気がします。『人間は考える葦である』という言葉があるように自分の頭で考えて受け入れがたいものであるなら受け入れる必要なんかないんです。自分の考えを理解してもらうことならともかく相手の考えを頭ごなしに否定して押し付けるというのは余り良くないかと。嘱託制度があるということは局の考え方に賛同出来なくても根っこの部分『誰かの為に何かをしたい』という気持ちは嘱託も局員も一緒なのでは?





フェイト「・・・・・・うぅ、耳が痛いです。私も前はそれで・・・・・・あの、ごめん」

恭文「えっと、僕は気にしてないよ? というかあの・・・・・・みんなの前でハグは恥ずかしいよ」










※ ※桜は散るから綺麗だとか、潔さがいいなんて僕は認めない…桜は咲くから綺麗なんだ


※ ※デバイスだの夜の一族だの戦闘機人どうこうなんてどうでもいいんだよ…ただ笑顔が見たかったんだ…そんだけ!





知佳「・・・・・・恭文くん、大丈夫だよ? 恭文くんは恭文くんなんだから。名セリフとかなくても、そのままの恭文くんがいいなと」

恭文「なんでそうなるんですかっ!? これそういう趣旨のあれこれじゃないですからっ!!」










※ なのはの孫「(現地妻可)本妻になりたいんだ…」(なんか場にそぐわない凛々しさを秘めた真剣な瞳を恭太郎に向ける)





恭文「・・・・・・なのは、孫が居るの? ヴィヴィオの結婚邪魔しまくるに決まってるのに」

恭太郎「居るんだよ。もうアレだ、奇跡って起こるんだな」

なのは「なんかひどいよー!!」










※ ※とりあえず、なのはが現地妻を名乗るのはリアルにまずい…愛人の噂が本格化するから…(笑)





古鉄≪そうですね。それでフェイトさんが鬼になるわけですよ。というか、いつのまにそんなキャラに≫

はやて「なのはちゃん、このさいなぎひこ君でもえぇからがんばらんとだめやって」










※ 恭太郎「おーいツンデレガン…」ズギャギャギャギャズッドーン(NEW古き鉄にオレンジ色の魔力弾が殺到するとどめは狙撃弾を眉間に撃ち込まれる)


※ 恭文が朝来たら…みんなして恭文をツンデレ剣士(騎士)と呼ぶので…ティアナを昼休みに呼び出す〜♪あると思います(仕返しが)





恭文「ティアナはーツンデレです結論ー♪」

ティアナ「違うわよバカっ! てゆうか、私はツンデレじゃないからっ!!」










※ アルト姐さんルートのアルト姐さんの究極体形態は『金色の闇』仕様だと聞いたんですがほんとうですか?





古鉄≪よく分かりましたね。実はそうなんですよ。私の究極体は正しくそれで≫

恭文「それは違うよねっ! てゆうか、マジでありえそうなのが嫌なんですけどっ!!」










※ ティアナやギンガやフェイトがヒロインのルートでは恭文もヒロインも揃ってメガーヌに夜のコミュニケーションについて相談してますが、あむのルートだとなでしこ(なぎひこ)が相談役のポジションになりそうですね。
勿論エッチな事の相談ではなくて、あむから例えば「恭文が自分のことだけ見るようにするにはどんなアプローチをすれば良いか?」とか相談されたり、恭文に「小学生のあむと健全な年の差カップルになるにはどうすれば良いのか?」をアドバイスしたりするポジションになりそうです。





メガーヌ「えー、そういう時こそ私に頼ってよー。ちゃんとアドバイスするよー?」

恭文「・・・・・・どんなアドバイスが飛んでくるか、非常に怖いんですけど」










※ 師匠が砂糖抜きのブラックコーヒーを飲んでいるスナップが管理局の広報誌(写真提供狸)に掲載されました。





恭文「・・・・・・師匠、パネェっす。パネェっすよ師匠」

師匠「いや、まぁ・・・・・・とりあえずはやて殴ってくるわ。てか、勝手にアタシの写真を使いやがって」










※ 今日(2010/04/17)の某青空レストランでフェイトの中の人がトマトが苦手なのにトマト鍋のナレーションをしてました。恭文、トマト鍋(トマト・トマトジュースが入った鍋)ならトマトを克服出来るのでは?






恭文「・・・・・・まぁ、それは食べられるんですよ。ただ、生の感触がダメなだけで」

フェイト「うーん、もうちょっと頑張りたいね。ほら、その・・・・・・お父さんになるんだし」

恭文「う、うん」










※ もしもこんなことがあったらシリーズ フェイト→恭文×シルヴィだったら、フェイトたちの管理局至上主義に嫌気がさしてか、しかも家族という檻に入れようとするフェイトたちにプッツン切れた恭文がアルフをクレイモアで蜂の巣にし、古巣に戻ってシルヴィと語り合って恭文がシルヴィのことが好きになってシルヴィと関係を持ってそのまま結婚、結婚したのを知っているのはリインとはやてと師匠の三人のみ……恭文の捜索しているフェイト、過去に関わった管理世界を歩いて恭文のもとへとつくがそこでフェイトが見たのは本当に心のそこからやすらいだ寝顔で寝ている恭文と頬を赤く染めながら恭文に膝枕しているシルヴィだった。フェイトはそれを見て固まってやす文がフェイトの気配を感じて起きる、ものすごく不機嫌そうな顔でフェイトを睨む。家族という関係に固執したフェイトが帰ろうと言うが、その答えをいったのは恭文でもなくシルヴィでもなくバルディッシュだった。後はコルタタさんに任せるというムチャぶり






恭文(IFルート)「・・・・・・その、やっぱりこういうのは」

シルビィ(IFルート)「私は大丈夫よ? フェイトさんも私の事も、好きなのよね」

恭文(IFルート)「・・・・・・うん」

フェイト(IFルート)「ヤスフミ、その・・・・・・私、今更だけどちゃんとしたいの。きっと、ずっと家族としてじゃなかった。
どこかでヤスフミの事意識してて、それで離れたくなくなかった。だから・・・・・・ごめん、シルビィさんと二人で、ヤスフミの事独り占めにしたい」

シルビィ「私も譲るつもりがないの。それでヤスフミの気持ちがそうなってるなら、私はそれを尊重したい。
ヤスフミに嘘なんてついて欲しくないの。・・・・・・一夫多妻制も、いいんじゃないかな。きっと楽しくなる」

恭文「シルビィ・・・・・・フェイト」

シルビィ「じゃあ、続きね。フェイトさん、もうちょっとちゃんと強めにしてあげないと、ヤスフミ集中出来ないですよ?」

フェイト「う、うん。あの・・・・・・ヤスフミ、私の気持ち・・・・・・これから伝えていくね。まずはこれで」





◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆



古鉄≪というわけで『マスター×シルビィさん+リインさん+フェイトさん』で決着しました。
それでアレですよ、恭太郎も生まれて風文も生まれてその孫も生まれてで大家族ですね≫

恭文・フェイト「「どうしてこうなったっ!? というか、途中経過で何があったのかなっ!!」」

シルビィ「・・・・・・ヤスフミ、本編に登場して第四夫人って狙っていいかしら」

フェイト「だ、ダメですっ! その・・・・・・ヤスフミは私とリインのお婿さんなんですからっ!!」

恭文「そ、そうだよっ! その・・・・・・ダメなんだよっ!?」




















※メルとま8話の感想です。 通信越しでアレク達の状況や親和力の説明を聴いてもフェイトはオロオロしっぱなし(笑)。逆にクロノは冷静ですね〜。さすが元・敏腕執務官!! 恭文が挙げた公女が数えるべき罪ですが、そのまんまフェイトに当てはまりません?スルーし続けて弟(恭文)を傷つけてるんだし。なのはにリンディさんにアルフは予想通り戦力外が確定。この3人は最後まで出ない方が、まだ平和に終われそうな気がします。

別所ではヒロさんが『長官vs恭文』の勝敗を予想してるけど、長官・・・チートすぎる!だってヒロさんが勝率4割切るって、恭文マジで死亡コースまっしぐらだって!!
話の流れだとヒロさんとサリさんも来るみたいだけど、ヒロさんvs長官・・・想像しただけでも血の気が引いてしまう。 はやてとランディさんから渡されたイヤリングが親和力のキャンセラーだったとは・・・・・。 イヤリングの配当も決まって、シルビィへ恭文が直接渡しに行くことに。フジタさんナイス気遣い!! 必死に抵抗してるけど、知佳さんの時よろしくのアマ〜イ感じになっちゃうし!!(笑) そんな感じのあと、フェイトがシャーリー連れて仕事場に来ちゃったよ!! このクロス始まってから、まずタイトルを解読してから読み始めてるんですが、今回は『まさかなぁ・・・』と思ってたんですが、本当に来るとは・・・・・。 ヴェートルの現状を見て、恭文の局への意識も変えようと思ってるみたいだけど、この1年後にその考えが打ち壊される事件が起きるなんてなぁ・・・。 そんな感じで次回に続くかと思ったら・・・シルビィが来ちゃったぁぁぁぁぁぁ!!あぁヤバイ、ヤバイぞぉ・・・。修羅場の予感が、鬼畜で外道で天然ジゴロな恭文の命が風前の灯!! 7年間スルーの原因の1つが本人のフラグマイカーっぷりとはいえ、これだけ修羅場の予感がするのは本編セカンドシーズン4話以来だ。 次回はあれか?『とまと・サスペンス劇場 蒼凪恭文殺人事件 〜情事のもつれの果てに〜』とかになっちゃうのか?!  by名無


※グレアムさん家の猫姉妹を助っ人にどうでしょう? 引退してイギリス在住だから、管理世界の情報は手に入れてもテレビは直接見ないと思うので親和力の影響は少ないと。恭也さんに美由希さん、士郎さんに美沙斗さんなどの御神の剣士よりは組み込みやすいと考えます。


※メルとまreport08前回のお話で明らかになった公女の正体とクーデター計画の陰謀。フェイトがヒドイなーと思ったんですが。10000歩譲ってって…普段どんだけおかしいと思われているのですかね。なんか今回はいいとこがなさそうな原作主人公。

そしてマジギレの恭文はもう止めることが出来ないのですね。分かります。チート能力の発現が行われてしまえば対峙した途端に無力化してしまうって完全に無効化できないと対向できない感じがします。はやてからのビデオメールで状況が色々と逆転してしまいましたがクーデター派のアレコレがなくなるわけではなく、罪はきっちりと清算するべきかと。
そしてメルビナ長官がヒロさんより強くて絶対の矛と最強の盾を持ったマスタークラスの人間と。ここでヒロさんサリさんが参戦決定ですか。最大戦力の戦いになりそうな感じがしますが。いろいろな人達の色々なことがすこしずつ明らかになっていく感じで、フェイトが参戦。このころはまだ無自覚フィールドが貼られた状態だから今のフェイトと違和感があるのは仕方ないとして相変わらずのひどい天然なんですね。シャーリーが居なかったら外歩けないんでは?でもって、あとがきでりまが現地妻8号の称号をゲットしたんですね。次回のお話はどうなるか楽しみです。 byS+S


※メルとま08読みました。アンジェラ・・・ええ子や(つд`)ホロリ。リリカルなのはじゃ無駄に大人っぽい人間が多いせいなのか、こういう子を見るととても癒されます。にしても『一番の味方になる』・・・名言ですね、コルタタさん!言うのは簡単でも行動するのは難しいですが、恭文にはどんな言葉よりも重みのある言葉でしょうね。対抗手段も段々と揃ってきたみたいで、一体どんな反撃を見せてくれるのでしょうか。しかし、恭文はなんでいつもそんな王道イベントが目白押しなんだろう・・・。やっぱり運が無いからか(結論)。だってこんなに簡単に固有結界『シュッラーバ(恭文の自業自得)』が発動するし。果たして恭文は修羅場を生き残れるのか(笑)、ヒロ姉さんはどんな切り札を持っているのか、楽しみです!by ブレイズ





アンジェラ「みんな、感想ありがとうなのだー。えへへ、アンジェラ頑張るのだー」

メルビナ「あと、私はチートではないぞ? 確かにフォースフィールドはレアスキルだが、剣術は全て日頃の研磨故で」

ヒロリス「いや、チートだから。フォースフィールドだけでチートだから。なんだよアレ、描写出来ないくらいにチートだし」

メルビナ「やかましいっ!!」










※メルとまReport09は···修羅場になるー♪


※メルとま8話。

「誰かを守る力がありながらそれを振るわないのは時に何より酷い暴力だ。大事な何かが壊れてからブチ切れたって仕返しにしかならない」って台詞がどこかの漫画であったけど今回の恭文は『古き鉄』としても『次元世界の恋の敗残兵』としても負けっぱなしだなーと思う。
恭文がどの程度のダメージを背負うかはともかく、シルビィを傷付けるのは間違いないもの。
まあ、恭文だけが悪いわけじゃない、シルビィにだって責任はあるよ。
ひと秋なアバンチュールなんて大人な行為をきっぱり出来る程シルビィは大人には見えないし、火遊びに手を出した代償でもあるよね。

あと周りのGPOメンバーにも後先考えずに煽りまくった責任があるよ?主犯は恭文かも知れないけど、それでも。

それにしてもシャーリーはともかくフェイトは何をするつもりで来たんだろう。このシリーズ始まってすぐの後書きで『魔導師だから』のフェイト達は全く役立たずになるって言われてたのに。
管理局を擁護する台詞も目立つし、真面目にKYだと思う。このまま絶縁エンドになってもBADじゃないと思います。

そして後書き。ついにりまさんが現地妻8号を襲名しました。おめでとうございます。
そしてご冥福を心からお祈りしております。あれですよね、恭文がリインに夜ばいをかけにきた時、同室で眠っていたあなたも彼の毒牙にやられたんですよね?枕を涙とかで濡らしたんですよね。

次回の後書きでは修業を終えて本当のヒロインとしてそして真・第三夫人として覚醒したあむが帰って来て、きっとあなたの仇をとってくれます。それでもう二度とあむ以外の女の子によそ見できないようにしてくれるから、後少しだけ、後少しだけ耐えて下さい。


※メルティランサークロスその8読みました♪……

メルビナがレアスキル持ちだったとはね……

しかもかなり厄介な能力だな……

そして、はやてから新和力キャンセラーなる物が送られてきたな……

そして、シルビィと恭文の仲、また一歩近づいたね♪

さらに、遂に天然執務官とデバイスオタクが来ちゃったね♪

これからどうなるか、楽しみに待ってます♪

その9が楽しみだね。


※メルティーとのクロス・・・シルビィIFもちろんするんですよね?





シルビィ「というわけで、最後の一話はボーナストラック。私IFのお話でした。・・・・・・どうでしたでしょうか」

恭文「とりあえずあれだ、負けっぱなしだろうと仕返しだろうと止まれないってわけですよ。
しかし・・・・・・この時は上手く行き過ぎてるくらいに行ってたんだよなぁ」

シルビィ「そうよね。まさかどんでん返しが来るとは思って・・・・・・うん、正直言うと思ってたかも」

恭文「やっぱり?」

シルビィ「やっぱりよ」

りま「あと、私は特に毒牙にかけられてないわよ? ・・・・・・恭文、ちゃんと保護者してくれてるもの。そんなことしないわ」

恭文「りま・・・・・・それならなぜあんな事を名乗ったっ!?」

りま「あなたが調子に乗るせいでしょ? えぇ、お仕置きよ」

恭文「ごめんなさい」(立派で綺麗だと思ってしまうほどの土下座)










※ ttp://www.nicovideo.jp/watch/sm4217795 恭文、なのはがハードボイルド+魔王すぎると思う、後スカさんが顔芸しているし、本当の黒幕がなんかユーノっぽい感じの受ける奴だこれ




恭文「いや、実は全ての黒幕はユーノ先生なんですよ。・・・・・・そうすれば、半分バッドだけどいい感じで出番が増える」

なのは「さすがにそれはダメだよっ! 普通にアウトじゃないかなっ!!」










※ 管理局寝起きドッキリ推進委員会で〜す!!2回目のターゲットは、地球在中のティアナさんです!!シオン様とウラタロスさんの声で『ランスター(ティアナ)さんはツンデレ♪』とランダムで流れる目覚ましを設置しました♪いや〜しゅごキャラとクロスされてから、いじるネタが増えてウハウハですよ〜♪ではさようなら〜〜♪





恭文「・・・・・・ティアナ、最近すっごい寝不足?」

ティアナ「か、かなり・・・・・・てゆうか、なによあの目覚ましっ! 私に対してケンカ売ってるでしょっ!!」










※ 師匠大変です。グリフィスさんを中心とした元・六課ロングアーチ陣が仕事中にネトゲ・麻雀・知恵の輪・DBの完全版の一気読みを始めとする暇人の遊びに興じる部隊長の姿を監査部に報告するそうです。止めなくていいんですか?





師匠「・・・・・・いや、さすがに止める理由なくね? それで仕事してるのはすげーけどさ」

恭文「そうなんですよね。それで仕事最後まできっちりやってるんですよね。何気に超人ですよ」










※ 恭文君の強化案なんですが、リーゼフォームのマントに魔力出力が最低ランクにしか放出できないようする細工をしてみては?ピッコロのマントみたいに。




恭文「なるほど、それを外して・・・・・・いや、待てよ。その設定は後々使わなくなる可能性が」

師匠「よし、お前が何を考えてそう言ったかなんとなく分かるけど、そこは言ってやるな。普通にダメだろ」










※ なのはさんのドM克服計画@なのはさんよりもドMのスカさんがナンバーズの皆さんにシバキ上げられている場面を見せて、自分がドMだと自覚してもらう。





スカさん「ま、待て・・・・・・ぐぼっ! 私がげぶっ!? ドMじゃ・・・・・・びばっぷっ!!」(フルボッコ)

なのは「わ、私はドMじゃないよっ!? あんなの絶対嫌だもんっ!!」

古鉄≪・・・・・・ぼろを出しませんね≫

レイジングハート≪当たり前でしょう。マスターは彼限定でドMですから≫

古鉄≪あぁ、そうでしたね。そうすると・・・・・・どうしましょうか。マスターに暴れてもらう必要あります?≫










※ 高町教導官が、AMF対策として自分の身体を魔力で覆って弾丸に見立てて体当する「なのはダイナマイト」を開発したらしいです。





フェイト「却下です」

なのは「どうしてっ!?」

フェイト「どう考えても死亡フラグ的な攻撃だよねっ!? 絶対ダメだからっ!!」










※ 寝ている恭文の足に足型のシークレットシューズをつけてみました。さて、結果は?(仕掛け人:狸)





恭文「えへへー、フェイトと同じ目線でキス出来るのって新鮮だなー。・・・・・・ん」

フェイト「ヤ、ヤスフミあの・・・・・・そのね、これはあの」

恭文「というわけで、もう一回。うぅ、ようやく夢が叶ったよー」

フェイト(・・・・・・うぅ、はやてのばかー! ヤスフミすごく喜んじゃって、いっぱいキスしてくるんだけどっ!!
あの、キスはいやじゃないけど・・・・・どうすればいいのかなっ! 私は真実を告げるのが怖いんだけどっ!!)

古鉄≪・・・・・・あなた、◯されても文句言えませんよ? 本気で信じ込んでますし≫

はやて「ど、どないしよ。しばらく失踪で誤魔化せるかな」

古鉄≪無理でしょ≫










※ なのは「もうどっか別の次元の生物にされてるっ!? 私の事、みんななんだと思ってるのかなっ!!」→皆さんに聞いてみましょう。元・六課メンバーフォワード陣+ヴィヴィオちゃん回答お願いします。





全員『・・・・・・・・・・・・ノーコメントで』

なのは「ヴィヴィオまでっ!? え、待って待ってっ! 本当になんだと思ってるのかなっ!!」










※ Remix編終了後のエリオ君の路線ですが『ダークヒーロー』『ラブプラスマスター』『ギャグキャラ』『地味キャラ』『女装キャラ』の道が用意されていますがどうしますか?





エリオ「・・・・・・ラブプラスマスターでっ!!」

恭文「エリオ、そこでそれ選んじゃうのがダメなんだって。また地味キャラだよ?」










※ エリオ君が休暇をとって寧々さんと箱根に温泉旅行に行くらしいです。





フェイト「・・・・・・本気でっ!?」

恭文「間違いなくそうだろうね。あのバカ、ついに未知の領域へ突き抜けたよ。続編の中の旅行だけじゃ飽きたらないのか」










※ ※お願い…諦めないで…最後まで生きて?アナタにはそのための力が在るのだから…






恭文「・・・・・・もち、諦めるつもりなんてないし。全部捨てられないし拭えないし振り切れないって、とっくに分かってるから」

フェイト「・・・・・・うん、それでいいよ。私も、そんなあなただから側に居ることを決めたの」










※ リーゼフォーム・バスター:なのはIFルートジャケットでリーゼフォームのアナザーバージョン。
恭文のジャケットになのはの防御力と高出力を加えた高性能な重装甲突撃型ジャケット。戦闘用のバリアジャケットであるため高い実用性を誇る。

本編のリーゼフォームのアナザーバージョンであり、本編のがフェイトのジャケットを参考にしているのに対しこちらはなのはのジャケットを参考にしている。
恭文がなのはを守る覚悟を顕した騎士甲冑。誰よりも前に出るための装甲とパワー…それはなのはを守るためにより前を行くため…なのだが、本人にはこれっぽっちも言う気なし(笑)

サリさんと教導隊の改修のもと、開発されたモノでジガンには射撃の撃てるクローアンカーと魔力をエネルギーにして飛ばす物質加速砲などを装備。
とーるガンのパワーアップもできる。これは魔力の反発力で物質を飛ばす機能で魔力結合無しでも使える。クローアンカーは移動用にも使える上に魔力刃展開で障害物をすりつぶすのにも使える。あらゆる任務・戦闘に使えるマルチデバイス…しかし、AIとなのはとの喧嘩が多いのはお約束…自分が恋人だーー!って自己主張しまくり…人格は言うまでもない(苦笑)外見は白いインナージャケットにアーチャーの着てる外套の色を蒼にした感じでその上から蒼いケープ状のマントを羽織っている。腰のフードはリィンと同型…ここは本妻との間で締結があったらしい(笑)サウンドベルトを使うともう手がつけられない…アクセル・フィンの数も増えており、足首に四枚背中に六枚とまるで魔王のような加速力を手に入れている。by通りすがりのフラグマイスター





恭文「えー、ありがとうございます。・・・・・・そう言えば、なのはIFって存在してたっけ」

なのは「ひどいよー! してるよっ!? 私だってヒロイン出来るんだからー!!」










※ 恭文が本気になれば実現すると思う事TOP3!

1位:壊したい物を壊し、守りたい物を守れる魔法使い
2位:フェイト+リインとの幸せな家庭
3位:全ヒロイン網羅のハーレム·エンド



1位の理由は『あれだけ頑張ってるんだから、なれなきゃおかしい』、『叶わない筈がない!』など。
2位は『この3人は幸せ以外あり得ない』、『二人の嫁と末永くお幸せに♪』など応援にも似た理由が大半でした。
3位は『誰もが認めるエロゲー体質、活かさなきゃ損でしょ』、『目指せ!蒼凪王国!!』などの理由でした。





恭文「よし、3位以外は叶えてやる。でも、3位は絶対叶えない」

古鉄≪いいじゃないですか、むしろこのままの方が鬼畜ですって≫

恭文「嫌だからっ! 絶対にこれはアウトだからっ!!」










※ フィリップ「今日は最近よく聞く『ヘタレ』という言葉をキーワードに検索してみよう。・・・・・一発で出た!『蒼凪恭文』だ!彼は『フラグメーカー』や『ミクロボーイ』でも一発で出た事がある。相変わらず、彼はゾクゾクさせてくれるよ」





署長「・・・・・・なるほど、翔太郎と同じってことだね」

翔太郎「なんだとっ!? おい亜樹子、そりゃどういう意味だっ!!」










※ 「とある魔導師と古き鉄と機動六課のもしもの日常」完結お疲れ様でした。6課の前線メンバーを始めとした様々な人々が事件を乗り越え、新たな出発を目指しているように見受けられてすっきりした読了感でした。ただ一つ、結局犬鍋(アルフとの決着)はどうなったのでしょうか?あの後、家族総出で会議したのでしょうか?





恭文「・・・・・・まぁ、それなりに揉めたとだけ言っておきましょう。反省はしても全く納得しやがらねぇし」

フェイト「そうだね。まぁ、そこの辺りは私がヤスフミを押さえつつなんとか・・・・・・もう、だめだよ。超電磁砲レールガン撃とうとしたら」

恭文「でも、横馬だってこういう時は砲撃だし」

フェイト「確かにそうだけど、それでもダメ」

なのは「フェイトちゃんまでひどいよっ! そこは友達として否定してくれてもいいんじゃないかなっ!?」










※Report08:あとがきのアンジェラの紹介ですが、1作目のアンジェラEDでは、他のバイオソルジャーも出てたような?補佐官パパ状態で・・・まあ、サクヤEDだと子供作ってるけどね(笑





恭文「実はそうなんですよね。というか、一作目だとみんな結婚ENDとかやってて・・・・・・すげー」

シルビィ「あら、そこはヤスフミともやるから大丈夫よ?」

恭文「大丈夫じゃないからっ! 普通にアウトでしょっ!!」




















※ 時空管理局広報誌が募集。プライベートで真性の天然と呼ばれるテスタロッサ執務官がやってそうな失敗談@シェイクスピアをマックシェイクの一部と思っていたAフリーマーケットを『自由市場』と和訳したB寝ぼけてパジャマのママ学校に行ったC自動車のガソリンを軽油と間違えた いくらなんでもこんな失敗はないと思いますが。テスタロッサ執務官回答お願いします。





フェイト「そ、それはその・・・・・・うぅ、なんで知ってるんですかっ!?」

恭文「・・・・・・フェイト、マジ? 車はマジ? 他三つは知ってるからいいけど、車がマジ?」

フェイト「・・・・・・うん。ヤスフミがヴェートルでゴタゴタしてる時にその、心配で・・・・・・修理代、大変だった」

恭文「そりゃそうでしょ。普通そんな事したら、エンジン壊れちゃうもん」










※ ヴィータ教導官、貴女が執筆された教練本『ギガント』が大ヒットとなりました!しかも、高町なのは教導官が以前執筆された教練本『全力全開』の販売数を圧倒的に引き離しての結果です!素晴らしいですね!あ、それと貴女の弟子と名乗る方によると『まぁ師匠なら当然だよね。・・・横馬?負けて当たり前でしょ。だって魔王だし(爆笑)』だそうです。by。雑誌編集者ブレイズ





師匠「マジかっ!? ・・・・・・な、なんかびっくりだな。何がよかったんだろ」

恭文「なのはの教練本みたいに砲撃やら力押しや肉体言語に偏ってなかったのが良かったんだと」

なのは「私、そんな事書いてないもんっ! 普通に偏見だよねっ!!」










※ 最近、一万人を超える某ビリビリ中学生のクローンたちが空海くんに好意を持ったらしくデートしようと行動を開始したようです。





恭文「空海、良かったねー。一万人に追っかけられてさー」

ビリビリクローン『待ってください。なぜ逃げるのですか?』

空海「それはな、お前らが集団で追っかけてくるからだよっ! そしてなんで恭文まで追いかけられてんだっ!?」

恭文「知らないよっ! 普通に巻き込まれちゃったんだからっ!! ねぇ、ソニックムーブで離脱していいっ!?」

空海「やめてくれー! この異常な状況で俺を一人にしないでくれー!!
あぁ、なんで俺はまたまたこんな事にっ!? やっぱり不幸だー!!」










※ アルカイックブレード・キングフォームって重装甲になるんでしょうか?ドキたま・だっしゅでスゥのキャラなりが早く観てみたいです。今まで登場した恭文の戦闘形態は前衛が多かったので後衛になるとどんな感じになるかが楽しみです。





ミキ「どんな形状になるんでしょう。ボクも分からないんです」

恭文「アイディア出ないんだけど・・・・・・うーん、やっぱ重装甲かなぁ」










※ 恭文にオススメのラノベ『ぼくらシリーズ』という作品。『ぼくらの七日間戦争』という映画の原作で三十冊以上出てる人気シリーズ。その中でも『ぼくらの魔女戦記』と『ぼくらのグリムファイル探検』という作品がイタリアとドイツの事が詳しく書いてあるから読めば旅行した気分になれるかも。





恭文「えっと、ありがとうございます。・・・・・確かその映画、見た覚えがあります。それも相当前に」

古鉄≪というか、このシリーズ相当続いてたんですね。普通にびっくりでした≫










※ ヴィヴィオちゃんが完全AMF下での戦闘を視野に入れて御神流の技を磨くために海鳴に行ってトレーニングを積んでいるようです。運動神経だけならとっくにママを追い抜いているのでは?





なのは「というか、追い抜かれています。・・・・・・私の今までの頑張りって、一体」

恭文「まぁ、魔法に頼り過ぎだったんだろうね」










.※ 恭文くん恭文くん、ちょっとご相談が。うちの『なのは』長編がようやく“ゆりかご”決戦に突入したのだけど……終わった後のアフター編を『とまと』とのクロスにしたらどうか、とかいう電波を受信したんだけど、出演する気はあるかな? 今なら模擬戦や実戦でトランスフォーマーとガチにやり合えて、さらに恭文よりチートなのがいるから恭文が日ごろ気にしてる自身のチート度も下がるという特典付き! 問題はフェイト関係で強力な恋敵がいるくらいだけど(苦笑)。P.S.コルタタさん、投稿作品って自HPとの同時掲載ってOKですか? by モリビト28号





恭文「えー、問題ありません。というか、もう遠慮なくやっちゃってください。
というか、僕はもうチートとか気にならなくなったんだ」

フェイト「え、そうなの? どうしてかな」

恭文「僕なんてメルビナさんとかキューちゃんやダンちゃんに比べたらまだまだ」

フェイト「え、そんな理由っ!? 確かにその三人はブッチギリだけど、それでもその理由はどうなのかなっ!!」










※ なのはさんが素直ではないので次のことに対する反応で検証してみましょう。

プラン1:外キャラ全開な恭文から1ヶ月「高町さん」と呼ばれる。





フェイト「・・・・・・泣き出して崩れ落ちたね」

古鉄≪ご飯も喉を通らなくなって・・・・・・そこまでですか≫





プラン2:なのは×フェイト




なのは「・・・・・・こ、こんなのないよっ! フェイトちゃんとはお友達なんだよっ!?」





なのは×ユーノ





なのは「・・・・・・なんだろ、描いた人・・・・・・頭冷やそうか。ありえないよ。だってユーノ君は大事なお友達で」(以下略)





なのは×恭文





なのは「わ、私が恭文君のを・・・・・・口や胸で・・・・・・・す、すごい。うわ、すごいよ。
私・・・・・・・あの、こんないやらしく・・・・・・・だ、だめ。こんなことしちゃだめ。なのは、おかしくなるから」





という3つあるR18な同人誌を読ませて反応の違いをみる。





古鉄≪・・・・・・フェイトさん、とりあえず拳を握り締めるのはやめません? もう分かりやすいですけど≫

フェイト「・・・・・・うん」





プラン3:なのはさんの夢に恭文をだす。





なのは「恭文君・・・・・・だめ、あの本みたいなこと・・・・・・だめなのぉ。
だ、だめなのに・・・・・・うぅ、フェイトちゃんごめん。でもでもぉ・・・・・・!!」

古鉄≪・・・・・・もうブッチギリじゃないですか。これどう判断しろと?≫

フェイト「なのはとちゃんとお話しないと。その、愛人とかダメなんだからっ! ヤスフミの恋人でとまとのメインヒロインは私なんだよっ!?」










※ 唯世君のホーリークラウンを観ていて金色のガッシュでティオが相手にバリアに閉じ込めて攻撃を反射させてましたがあんな感じとか出来そうですね。あと、小型のホーリークラウンを多数生成してトランポリンのような足場とか。





唯世「アイディアありがとうございます。・・・・・・そっか、そういうのもアリなんだよね」

恭文「ただ、原作だと結構破られる状況が多かったけどね。強度自体が弱いから」










※ なのはさんがファイズのブラスターフォームを参考にしてバリアジャケットを魔力で包み込み、桜色にして負担を減らす新ブラスターフォームを構築するらしいですよ。





フェイト「なのは・・・・・・その、それはチート」

なのは「そんな事ないからっ! 細かい設定を出さなければどうとにでもなるよっ!?」

恭文「それは作者がチートって言われないためにやってるズルでしょうがっ! てーか何キレてるのっ!?」





















恭文「というわけで、拍手の返事は以上です。みなさん、たくさんの拍手ありがとうございました」

スゥ「スゥクライドなんですぅー」

恭文「・・・・・・スゥ、それはまたなんか違うから」

スゥ「そうなんですかぁっ!?」







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