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拍手のお返事部屋(1〜1000)
拍手のお返事:194(6/30分)



フェイト「それでは、本日の拍手の返事の続きです。・・・・・・よし、残りも頑張ろうっと」




















※ ユーノ先生、なのはさんと結婚したいという気持ちがまだあるなら他の女性と付き合ってなのはさんの気を引いてみてはどうでしょうか?





ユーノ「・・・・・・誰とですか?」

恭文「そこに関してまでは責任持てませんよ。というより、普通に僕からおすすめは色々と問題が」

古鉄≪あなた、普通にフラグ立てまくってますしね。・・・・・・あ、サクヤさんなんていいんじゃないですか?≫

恭文「聖アーカネストに勧誘されそうだけどね」










※ ティアナさん、クロスファイア・ガトリングシフトですが恭文君からマジックカードを借りて@魔法陣カードA連射補助B攻撃用魔力のコンボ攻撃でやってみては?





ティアナ「・・・・・・なるほど、それならいけるかも。よし、練習してみようっと」

フェイト「上手く行けばVivid編やForce編で出来るかも知れないね」










※ とまと改訂版25話は電王第44話と同じくらいの神回ではないでしょうか。自分自身の道を迷い始めていた恭文が大切なパートナーたちと話しあってもう一度再確認して復活するのは名場面だと思います。





リイン「ありがとうなのですー。というか、ちょっとそれを意識してたりするのです」

古鉄≪やっぱりこういうシーンがあってこその主人公だと思いますし。ハッピーエンドに行くなら、これは必須です≫










※ 6課の魔導師の皆さん。魔力を掌上で乱回転させ圧縮するという訓練法をしてみましょう。





あむ「えっと、まず手始めに水の入ったゴム風船の中の水を、魔力でぐちゃぐちゃにかき回して・・・・・・って、螺旋丸じゃんっ!!」

なのは「う、うぅ・・・・・・これは結構難しいよー。上手く出来ないよー」

ティアナ「私・・・・・・ギリギリかも。ギリギリ・・・・・・ダメ」

フェイト「う・・・・・・出来ないよ。もっとこう、色んな回転をおりまぜなくちゃいけないんだよね」

恭文「みんな、苦戦してるね。ま、頑張れー」(片手で平然と魔力版螺旋丸を形成)

ティアナ「・・・・・・このチート野郎っ!!」

恭文「チートって言うなー!!」

あむ「まぁ、恭文はいいか」

やや「そうだね。チートだしね」

恭文「だからチートって言うなー!!」










※ なのはさんは自分はドMじゃないと言い張ってますがどこがドMじゃないか説明してみて下さい





なのは「え、えっと・・・・・・私、恭文君をいじめる方が好きなんですよっ!? だから模擬戦だと、砲撃撃っていじめちゃうしっ!!」

はやて「なのはちゃん、それはドMじゃない言う証明になるかも知れんけど、別のいけないもんの証明をしとるって」










※ ティアナさんはどっかの行き遅れのごとく高出力の砲撃で敵を黙らせるのではなく点を打ち抜いていく精密射撃が似合っているかと





ティアナ「そうですね。あと、私は行き遅れになるつもりありませんし」

なのは「・・・・・・ぐ、ぐす。ティアナが・・・・・・ティアナが私のこといじめるよぉ」

古鉄≪いじめられて嬉しいくせに、何をいいますか≫

なのは「嬉しくないもんっ!!」










※ ヴィヴィオちゃんが恭文の勧めで身体強化魔法を施して硬球の上に乗る訓練(魔力コントロールの制御・型の訓練・身体能力の向上)を始めたらしいです。今現在は硬球の上で素振りをしているようです。





ヴィヴィオ「えい・・・・・・えいっ!!」

恭文「螺旋丸っ!!」

ヴィヴィオ「とぉっ!!」(言いながらも、別の硬球の上に着地)

恭文「む、やるねヴィヴィオ」

あむ「・・・・・・いやいや、なに殺る気満々っ!? 普通に螺旋丸はアウトじゃんっ!!」










※ ウェンディが〜ババ抜きで負けて〜1週間語尾が『〜でヤンス』になって〜すごしているうちに直らなくなってしまう〜アリだとと思います!!





ウェンディ「そんな事ないでヤンスっ!!」

恭文「・・・・・・いや、なっちゃってるから」










※ 恭文がミキとキャラなりすることで魔法使いになりたい自分を見つけたように、なぎひこがシオンとキャラなりすることで「てまり」のタマゴが早く孵化する展開、アリだと思います。
シオンの「壊す」は今の自分と言う殻を壊して新しい姿に、なりたい自分に進化するためのもので、キャラ持ちなら誰もが心の中に抱えている思いのはずです。だから、ほんの小さなきっかけがあれば、シオンとキャラなり出来る可能性はあると思います。





恭文「あぁ、なるほど。そういう手もあるのか。・・・・・・やってみる?」

なぎひこ「ま、まぁ・・・・・・チャンスがあれば」










※ ぶっちゃけ、ストライカーズをやってからアンチ物って増えましたよね。





恭文「設定がリアルになって、管理局自体がツッコミ所満載ですしね。やりやすいんですよ」

古鉄≪ですが一期、二期、三期、四期とそれぞれにまた色が違うのがリリカルなのはという作品の魅力だとも思います≫










※ ユーノ先生、ヴィヴィオちゃんにすら見放されていますよ貴方。早く何とかしないと真面目になのはさんと結婚できないですよ?ドラマCDで『大切な友達・家族のようなもの』都会って落ち着いた意見を言ってる場合ではないかと。





ユーノ「で、でも・・・・・・どうすればいいんだっ!? かなり頑張ってるのにっ!!」

恭文「・・・・・・やっぱり一緒に暮らすとかしないとダメなんじゃ」










※ ドキたま・だっしゅの迂回ルートあんなんですが、超・電王編で恭文が修学旅行云々と言っていたじゃないですか。原作では修学旅行のシーンが描かれなかったので就学良好編というのはどうでしょうか。行き先は聖夜小が小中一貫校なら海外。恭文とも縁が深いイギリスで。×たま関連のゴタゴタに巻き込まれたり、恭文たちがイギリスに来ると聞いたフィアッセさんの好意でCSSに見学に行ったりとか。でもってそこでフィアッセさんと月詠アルトが知り合いだという事実が発覚したりグレアムさんとリーゼ姉妹と再会して組み手したりとか。


※ドキたま・だっしゅの展開としてミッドチルダ・X編から始まりなぞたま編へ。フェイトがキャラなりしたり、ティアナがしゅごキャラ産んだりとかシャーリーの孫がリインフォース・ライナー時のリインたちのユニゾン出来ない問題を解決するためにユニゾンシンボルソードの設計図を持ってやって来てシャーリーと一緒に開発するんですね。分かります。でもって原作じゃ描写が無くて超・電王編で少しだけ語られた6年生の修学旅行で海外に旅立ったりとかするという感じとか無理でしょうか?行き先はイギリスかドイツで。フィアッセさんや恭也兄さんが登場したりとか。雫ちゃんの弟か妹もでたりしたら面白いかと。





あむ「というわけで、アイディアありがとうございます。うーん、修学旅行の話はやってみたいね」

あむ「そうだね。でも、いつやろうかってのもあるよね。どうしようかなー。てか、どこ行こう」










※ 最近ミッドチルダで話題になっている本がある。本の題名は『彼はこうしてフラグを立てた/著者:ハリケーンハヤテ、監修:ゴッドアルト』。『基本編』『応用編』『実践編』の3つが刊行されている。しかも「Y・A」という実在の人物が実際にやった(やらかした)いくつかのフラグ樹立話も例として書かれているそうだ。現在はどの書店も品切れが続いていて、オークションではプレミアが付く程らしい。ぜひチェックしてほしい。by ブレイズ





恭文「・・・・・・さてアルト、どういう事か聞きたいんだけど」

古鉄≪私のお小遣い稼ぎですけど、何か問題が?≫

恭文「大ありじゃボケっ! これ明らかに僕じゃんっ!! お願いだからこういうのはやめてー!!」










※ もしもシリーズ:もしも恭文が170センチでフェイトが145センチ、年齢が逆だったら?





フェイト「・・・・・・お兄ちゃん、だめ。あの・・・・・・いたずら禁止」

恭文「だーめ。ふふ、フェイトは小さいのに胸大きいよね。ふかふかで柔らかいし」

フェイト「ふぁ・・・・・・お兄ちゃん、だめ」

恭文「じゃあ、フェイトは僕にいたずらされるの嫌い?」

フェイト(上目遣いで見上げながら)「・・・・・・嫌いじゃ、ない。でもあの」

恭文「何かな」

フェイト「優しく・・・・・・して欲しいな。お兄ちゃんに抱きしめられたりいたずらされるの好き、だけど・・・・・・優しくがいい」

恭文「うん、分かった。いっぱい優しくするね」





◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆



フェイト「・・・・・・ヤスフミ、これやってみよ? あの、私がお姉ちゃんになるよ。
それでいっぱいヤスフミにいたずら・・・・・・じゃなくて、いじめるからそれで」

恭文「そ、その・・・・・・そういうプレイ? 姉弟プレイというか禁断の繋がりというか。
・・・・・・あれ、フェイトあの・・・・・・そうするとフェイトはすっごい変態に」

フェイト「い、いいの。あの・・・・・・マンネリとかを防ぐためなんだから。どうかな」

恭文「ならあの・・・・・・頑張る」

古鉄≪頑張らなくていいですから。あなた達、ナチュラルにエロに結びつけるのはやめません?≫










※ ドキたま・だっしゅで聖夜小の夏服と冬服とか出さないんですか?





恭文「それがですね、原作でもそういうのが全く出てないんですよ」

なぎひこ「そうなんだよね。基本一年中ブレザーだし。そういうとこも変わってるよね」










※ 結婚式当日に花嫁を連れ去るとかは割とあるけど恭文の場合当日になったら花嫁が増えていたとかありそう(もちろん逃げ場無し)





恭文「そんなの嫌だー! 僕はフェイトとリインだけで手一杯なんだー!!」

フェイト「ヤスフミ、大丈夫だよっ! そんな事絶対起きないからっ!!」










※ なのはさん、ディバインバスターの応用なんですけど@普通に撃って外したかのように空へ放つA硬度までバスターを売ってから上空で無数の散弾に変化させて広範囲に敵を打ち抜く。マリアージュ戦で使えませんか?





なのは「あ、これいいかも。よし、やってみよー。あの、ありがとうございます」

恭文「・・・・・・ラスボスっぽくない? 主人公キャラの攻撃じゃないって」

なのは「そ、そんな事ないよっ! 最近のRPGではこれくらいあるよっ!?」










※ はやてさん大変です。貴方が今度出演される講演会のびらが出来たんですが『次世代の警備部隊の発展とこれからに付いて』 講演者:ややみぎ・ひゃひゃて となっていて観た人の殆どがあなたの本名がややみぎひゃひゃてだと思い込んでしまっています。





はやて「なんでそうなるんやっ!? マジでそれは色々おかしいやろっ!!」

恭文「まぁまぁひゃひゃて、仕方ないって」

フェイト「そうだよひゃひゃて。もうどうしようもないんじゃないかな」

はやて「フェイトちゃんまでそれかいっ! あぁもう、マジでバカップルやなアンタらっ!!」










※ ttp://www.nicovideo.jp/watch/sm10046104 アーマードコアは台詞回しがカッコ良すぎて鳥肌が立ってしまう





恭文「あー、いいですよね。だからこそ長く愛される作品になってるわけですし」

あむ「確かにこれ・・・・・・かっこいいんだよね。うん、そこは認める」










※ とまと対談シリーズ:リイン役ノガミ・ユカさんとあむ役のカナエ・アケノさんとラン役のカナ・アスミスさん、真城りま役のサオリ・シラトリさんによる本音ガチトーク。トークテーマ:ガーディアンについて





サオリ「まずハッキリ言うと・・・・・・2年目のガーディアンがこんなにまとまるなんて思ってなかった」(苦笑)

カナ「あ、それは私も。普通に恭文とりまは最初から衝突してたしね」

カナエ「そして何気にリインがそんな中で一番上手く立ちまわっていたと思うんですよ」

ユカ「実は・・・・・・何気にリインはしたたかな子ですから。恭文の影響で」

カナ「うん、それは間違いないね。まずさ、あむがガーディアンに入って1年目は、固定メンバーがみんな良い子だったしね」

ユカ「それだと私とかがダメみたいじゃないですかー」

カナ「あ、そういう意味じゃないのよ?(苦笑) 魔法の事とか恭文の事とかもなんだかんだで受け入れたしさ。
この辺り、恭文がハードボイルドをみんなに対して通せなくなっちゃったのも大きい要因だと思うんだよね」

カナエ「それで2年目の海里・・・・・・はともかく、やっぱキーはりまですよね」

サオリ「りまって複雑な事情のある子だし、あむだったり恭文の外キャラ以上にそういうの強い子だから。
だから登場当初はもうすごかったです。完全に感じの悪い子だったじゃないですか」

カナ「感じ悪かったよねー。みんなで『この子何っ!?』って言いまくってたし。
でも、お笑い好きがバレてからはもう大丈夫。あとは恭文にデレてから?」

サオリ「デレましたね。恭文、多分家庭環境が自分と似ているから自然とシンパシー感じてたんですよ。
だから色々世話を焼いたりして。あと、りまもそういうの感じてるから距離感近くなって」

ユカ「うー、リイン的にはそういうの見過ごせないですよー。恭文はリインのものなのにー」

カナ「あぁ、元祖ヒロインがヤキモチ焼き出した」(笑)

カナエ「でさ、何気にりまとのIFルートも来てるんだけど・・・・・・どうよ」

カナ「あ、エターナルヒロインがなんかすごい話を」

サオリ「うーん、私はあると思うなぁ。りまって、何気に恭文の事をしっかり認めてるし。
年齢差どうこう過去どうこうはともかく、恭文の事をあむとかとはまた違うペクトルで理解出来る」

カナエ「そこはあたしも感じてた。だからIFルートやってる時は、ずっとりまをライバル視」(笑)

サオリ「うん、視線ですっごい感じてました。それで普段通りの態度だけど、それでもアプローチしそう。
『あなたの笑顔は私が守るから・・・・・・だから、私に遠慮なんてしないこと。いい?』なんて言って」

ユカ「だから恭文さんは私のなんですー! うー、ムカつくー!!」

カナ「あぁ、ヤキモチ焼いちゃだめだよー。・・・・・・じゃあ、次は海里かな。海里もまた影が濃いキャラだね」

サオリ「結局恭文と似たもの同士だと思うんですよ。本質的な部分だったり、ハーフボイルドだったり。
あとは事実との向き合い方とか、描いている夢だったり未来の形だったり。だから通じ合えた」

カナエ「私、あのライブハウスでの決闘シーンがすごく好きなんですよ。特にIFルートの方」

カナ「あ、あそこは私も好き。互いにボロボロになって、それでも踏み込んで・・・・・・って。
感想に『この時ほど優しい気持ちで戦った恭文は居ないんじゃないか』って言うのが来たとかなんとか」

ユカ「あ、それは私も聞きました。それで、確かにそうなんですよね。恭文、戦いに関しては基本非情ですから」

カナ「戦闘経験とか、今までのあれこれがあるから余計にね。
特に今やってるメルティランサーのクロスとか見てるとそうじゃない」

ユカ「アイアンサイズの二人はチートですよね。普通にあんなの勝てないですって」

カナエ「フォン・レイメイも相当だったけど、今回はそれ以上って感じですよね。まぁとにかく、だから二人は仲良しになれたと」

サオリ「あと、その辺りが吹っ切れてからの海里は面白い。いろんな意味で」

ユカ「ですよねー。海里役のミツキ君も、はっちゃけられて楽し言っていってました。
もっと言うと・・・・・・30話のストーカー話っ! あれはすごかったー!!」

カナ「私さ、普通に面白かったんだけどどこかで笑えない部分があった(苦笑)。
だって、ガチでストーカーだよ? まるで今流行のツイッターの如く呟きまくってる」

サオリ「むしろツイッターのつもりでやってたり」

カナ「いや、やってたら怖いってっ!! ・・・・・・で、なぎひこはともかくとして、唯世様とややちゃんですよ」

サオリ「カナさん、様付けって」(笑)

カナエ「そんなにファンなんですか? 普通にセクハラかましたりしてるし」

カナ「だってー、お姉さん的にはツボなんだものー。ややちゃんは・・・・・・まぁ、アレだよね。清涼剤」

ユカ「あとあと、やや役のトモコちゃんとはとっても仲良しになりました」

カナエ「あぁ、リインとややが仲良しの設定だしね。同じ学年だしさ。
ややって、41話からのアレコレでやってるとおり、ガーディアンのクッション役ですよね」

サオリ「なんというか、ややが居るだけで場が和むのはすごいと思う。
恭文やリインに唯世では出来ない役回りですよね」

カナ「恭文も何気に冷静だし、戦闘面に関してのオブザーバーみたいになってるしね。
リインもクッション役ではあるけど、またややとはペクトルが違うし、唯世様はリーダーだもの」

サオリ「そしてそんな唯世は・・・・・・どう? 片想いしてるあむ的には」

カナエ「あたしさ、やってて思ったんだけど・・・・・・あむって良い子だよねっ!!」

サオリ「そこ力強く言っちゃうんだ」(笑)

カナエ「だって、普通ならIFみたいになっちゃってOKだよ? それでもアレなんだもの。
恭文も同じ感じだったけど、まだ唯世ほどひどくはないしさ」

カナ「フェイトが意識してなかっただけで、恭文に特別な気持ちを持ってたしね。
多分どっかで恭文もそういう手応えを感じてて、それで・・・・・・かも知れないし」

サオリ「フェイトがダメな事したら、恭文はしっかり叱って止めるキャラなのも大きいですよ。
自覚は無くても、そういうのできちんと省みて止まって反省していくから」

ユカ「でも、唯世は違いますよね。もうぶっちゃけるとひどい男の子」

カナエ「あたし、デートで置き去りにされたらもう切りますよ? アレはないもの。
あむは恭文みたいにげんこつとかで怒る子じゃないから、よけいにそうしそう」

サオリ「つまり・・・・・・アレだ、唯世のアレコレは全部あむちゃんが悪いんだ」

カナエ「あぁ、そうなりますね。あたしやってて、怒るなりしてもいいと思うんだけどなぁ。
特に月詠幾斗絡みですよ。もっと言うとユウイチ・エーカーさん絡み。アレはひどい」

サオリ「よく劇中でフェイトと唯世って比較されて危惧されてるじゃないですか。もうそこは間違ってないと思う。
というか、フェイトにとってのスカリエッティより性質が悪いと思う。だって昔馴染みだから、色々知りまくってるし」

カナ「お兄たまとかバニラ味が好きとかだね」(苦笑)

ユカ「あの話も可愛いですよねー。カナさん、好きですよね」

カナ「もう大好物っ!!」

カナエ「いやいや、大人としてその発言はどうなんですかっ!?」

サオリ「・・・・・・そういう意味では、唯世もフェイトと同じように自分の外キャラとかを作ってるのかなぁと。
それでそれを全面に押し出してる部分があるんですよね。告白をキャラチェンジで断るのだってそれ」

カナエ「そこの辺りがドキたまでどう変わるかなんですよね。恭文も本気で関わる覚悟を決めたわけだし」

サオリ「アレ、何気に大きな転機なんですよね。恭文、よくよく考えたら弟子取ったも同然だし」

ユカ「そう言えばそうなんですよね。ここもカナメちゃんと話してたんですよ」

サオリ「『いい思い出じゃないのは分かるから、話してくれるまでは』・・・・・・って、一線引いてた部分があると思うんですよ」

カナ「でも、もうその線をとっぱらって唯世様を弟子に・・・・・・うーん、なんて羨ましい」

ユカ「いやいや、話しはそこじゃないですよっ!?」





◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆



リイン「というわけで、リインとラブラブするのですー。リインは恭文さん分を身体中で補給したいのですー」

恭文「だから落ち着けー! 普通にこの話と全く関係ないですよねっ!?」









※ もうすぐ凧揚げ祭だから…とりあえず恭文を揚げて練習しよ♪フェイトも暇出来たら揚げていいよ(笑)





恭文「・・・・・・クレイモ」

フェイト「あぁ、大丈夫だよっ! そんな事絶対しないからー!!」










※ 各ヒロインの皆さんは恭文とはどんなイチャラブな"性"活を送ってるんですか?教えて下さい。また、どんなプレイをしてみたいですか?





フェイト「えっと、あの・・・・・・いじめたりいじめられたりで、ゆっくりだったり激しくだったりでラブラブしています。
その、どんなプレイ・・・・・・あの、私がメイド服を着てご奉仕・・・・・・とかかな。ヤスフミ、メイドさん好きだし」

ティアナ(IFルート)「別に私は普通ですよ? ただ・・・・・・まぁ、胸でねぇ?
どんなプレイは・・・・・な、内緒で。えぇ、あんま言えないんです」

ギンガ(IFルート)「・・・・・・遠距離恋愛なのでその、あんまりないです。
特別な事はなくていいので、いっぱいラブラブしたいで・・・・・・ぐす」

フィアッセ(IFルート)「私はその、話し合って子作りも込みですけど・・・・・・人並みに。
うーん、やっぱり私は恭文くんが満足してくれれば嬉しいし、いろんなことを頑張りたいなぁ」

あむ(IFルート)「ま、まぁ・・・・・・普通な感じ? うん、かなりね。
とりあえず・・・・・・あの、余所見しないようにこういうのも頑張りたいです」

シャマル(IFルート)「・・・・・・いっぱいいっぱい求めてくれます。その、ちょっと激しい事もしますよ?
とりあえずリクエストは・・・・・・うぅ、私だってメイドさん出来るのよっ!? うん、出来るんだからー!!」

古鉄≪・・・・・・あなた、鬼畜ですよね≫

恭文「いやいや、これ全員だったら鬼畜だけど、そうじゃないからねっ!?」










※ あむがアミュレットハートの時にハートロッドを使うシーンで回転させてエネルギー波を放つというのはどうでしょうか。





恭文「なるほど、気円斬ですね」

あむ「違うからっ! なんでそんな物騒なのいっちゃうのtぅ!?」










※マリエル「ヒロさんが最近ゴッドイーターというゲームにはまり、サリエルというアラガミを狩ることに執着してるようで・・・神機のような武装が追加兵装で欲しいとかなんとか・・・今ちょうどリアルとゲームの間をさまよっているみたいですから、サリエルさん、気をつけ・・・遅かったか」





恭文「・・・・・・とりあえず、サリエル違いでしたね」

サリエル「冷静に判断するなよっ! てーか、まじ助けてくてー!!」

ヒロリス「僕の声がー聴こえますかー♪ 殺伐としたこの時代でー♪」

サリエル「お前が俺の声を聞けよっ! てゆうか、普通にその神器は下ろせー!!」










※ コルタタさん、自分の送った質問に答えていただき、そして略称を採用していただきありがとうございます。
コルタタさんの素早い対応にはいつも感激するばかりです。改めてありがとうございました。by ブレイズ





恭文「いえいえ、アイディアありがとうございます。おかげで頃のいい愛称が見つかりました」

あむ「メルとま・・・・・・うん、とま吠えよりはいいよね」

恭文「悔しいけどそこは確かにね」










※ 高町なのは≒行き遅れ この方程式は試験に出るから覚えておくように。





なのは「そんな事ないもんっ! わ、私にはなぎひこ君が居るんだよっ!?」

なぎひこ「なんでそこ認めちゃうんですかっ!? 落ち着いてくださいってっ!!」

なのは「・・・・・・なぎひこ君、私じゃだめかな」

なぎひこ「その涙目はやめてくださいっ!!」










※ ヴィヴィオ「なのはママ。どうしてフェイトママは奇数日の朝はお肌ツヤツヤでなのはママはため息が多いの〜?」(無邪気な笑顔で)





ヴィヴィオ「・・・・・・って、聞いたら、ママ泣き出しちゃったの」

はやて「・・・・・・ヴィヴィオ、そこは聞いたらアカンかったなぁ。
まぁアレや、お肌つやつやなんは恭文のせいとだけ言うておこうか」

師匠「それ以上は言えないけどな。あぁ、今は絶対言えねぇ」










※ アルト姐さんがキャロさんに『家庭用品で出来る優しい拷問術』と『出来る!!男の躾方〜実践編〜』をプレゼントしたらしいです。





恭文「なにやってんのっ!?」

古鉄≪いえ、欲しがってたので≫

恭文「欲しがってるからって、普通にこんなのをプレゼントするなー!!」










※ 恭文君が『こども店長』として管理局のCMに出ることになりました。(提案者:狸)





恭文「・・・・・・はやて、◯す。絶対に◯す」

フェイト「あぁ、ヤスフミ落ち着いてっ!? あの、大丈夫っ! その可愛くて・・・・・・私、すっごく意識してるからっ!!」

なのは「フェイトちゃん、フォローの仕方を間違えてるよっ! というか、発言がおかしいからー!!」










※ ファルケンの設定なんですが、グリップの部分にエッジとワイヤーが仕込まれていて移動用と暗器として機能するというのは?相手をワイヤーで拘束して電撃で仕留めるとか。


※かえでのファルケンにAMF下での対策として魔力を使わずに稼働するバッテリーシステムを搭載した空気銃モードとゴム弾モードを搭載済という感じで。


※かえで嬢のデバイスビルトファルケンですがAMF対策としてグリップの下に鉤爪が付いていてツインモードでも格闘戦(打撃)が可能。その鉤爪にワイヤーが仕込まれていて移動や敵の拘束、電気ショックを使用できる。エッジモードはハセヲモデルのタイプでなく銃身の下にブレードが付いているディバイダー形式でアーミーナイフのような形状。シグナム譲りの炎熱変換で切れ味をアップさせる。ビルトファルケンには魔力を動力源にして稼働するモーターが付いていて電気ネルギーを貯蓄。AMF下に入ると動力源が切り替わりAMFモードに変化。放つ弾丸も魔力弾から空気を圧縮して放つ空気銃モードやゴム弾や実弾を発射可能なバレットモードに切り替え可能になる。二つのファルケンを連結させて前方の銃身を延長、後方部分をスライドさせて長距離+砲撃可能なブラストモードに変化。 ファルケンのAIはビルちゃんが女性AIだからファルケンはツンデレな櫻井孝宏さん(ハセヲボイス)なかんじでどうかと。





かえで「というわけで、ファルケンのアイディアありがとうございますー。あとは・・・・・・あははは、どうしよう」

ファルケン≪普通にスポット参戦とかでも出ればいいんじゃねぇのか? それだけでも違うだろ≫

かえで「あぁ、まぁね・・・・・・え?」










※ メルティクロスも一種の過去編だからフェイトの株が下がっていくんだろうな、ぶっちゃけていうとシルヴィの方が恭文支えられてると思う。シルヴィと一緒にしゅごキャラクロスして、そのあとSTSに入ったら、フェイトの出番がきっと大量に削れるような気がする。組織に入るならばシルヴィ達がいるし、それでいてあむ達もいる、プライベートでも支えられる本当の仲間がいる。ぶっちゃけていうとはやてはもしもでも恭文に負担しかかけてなかったし、他の知り合いメンバーももしもの第一話があれだったし……あれ、もしかしてマジで恭文はシルヴィとかあむの方が幸せになる可能性高い?だって、最新話読んでいてフェイトに言いたいことがある、じゃあ、恭文じゃなければいいんだって聞きたくなったし……このクロスはシルヴィと結ばれることを祈ってます by world erorr


※ メルクロ04拝見しました。ほのぼのとした休日になるかと思いましたが、コンパクトな荷電粒子砲って。ガチな質量兵器ですが魔法がある世界の人々が見れば発狂すること間違い無しと。世界観の違いといいますか魔法がなければこういう機会を使った武器が発展することが当たり前なのにミッドの方々はそこら辺を理解出来ないのでしょうかね。ぶっちゃけ、魔法が使えるからと見下しているとまではいいませんが自分たちの方が上のレベルにいると思っているような感じがしました。ライバル組織登場、シルビィとのデートとイベント尽くしですがガチな戦闘に突入。何つーか、だめじゃん管理局。手を汚したくないとか殺しはダメとか何の打開策もなく何も仕様としない上に自体が過ぎた後に後から文句をいう。それってJS事件後のハラオウン家の対応と同じじゃないですか。命を奪った事実を重く受け止めて苦しんでいるのにそれを見ようとしないというのはどうかと思います。ラストのフェイトが『他人に任せる』ということを言っていますが恭文以外の人間が殺しをすることは構わないんですか?非殺傷設定がある魔導師だから綺麗事を言えるけど、カラバで必死に戦っている人たちにはそんなモノが無くて命管理局が介入するまで必死に戦ってきた矜持を蔑ろにする行為だ思うんですが。管理局システムの問題点を突っ込む人のことですが結構重たいテーマですね。次回の更新を楽しみにしています。byS+S


※ フジタさ〜ん、メルティクロスのフジタさ〜ん、ふと思ったんですけど恭文の戦闘技能や恭文のあり方、それを苦手というかアレルギーにちかいものを持っているということを踏まえて恭文が魔導師だけど有能でスターライトなども使用できる何よりも管理局に大して不満を持っているということを考えるとそちらの世界の組織ならば恭文を受け入れられるでしょうか? まぁ、恭文の上司となる方は大変でしょうが


※ report05のあとがきでフェイトが言っていることって現場を見てない・実状を知らない・上から目線から成り立っていると思うのですが(汗) 『他人に預ける』ってアンタさぁなんで魔法に殺傷設定があるの?それっていざという時に命を奪う選択を取らざるえない状況も想定してのことでしょ。一生懸命自分たちができることをして戦っている人たちに対してもう少し考えてみたら?





恭文「というわけで普通に大事が起こりまくったメルとま第4話ですよ。アレも鬼畜だよねー」

ダンケルク「実際やってたら、普通に笑えねぇよな。特に局の対応とかだよ。てーか、犯人信じられねぇよ。なぁ、やっちゃん」

恭文「・・・・・・いや、犯人アンタだから。今はすっごい僕達親しいけど、それでも犯人アンタだから」










※ メルとま4話目の感想です。 前話の告知通りデート!そこで維新隊の方々と遭遇。局に対する反応をみるに、今後この人達とは長い付き合いになりそうですね? デートも無事終わってこのままのノリが続くかと思いきや、KYにも事件が・・・。 ストリートファイターを生体兵器に変えて・・・どこにでも居るんだなぁ、こういう狂人めいた輩が。 EMPDと魔導師の混成部隊で対応してるけど、ここで魔導師が『役立たず』の称号を見事獲得しちゃったし(泣) 以前しゅごキャラクロスの超・電王編で恭文が言ってた『警察機構や管理局は風邪薬』の話、今回の魔導師や局は薬になってないし。今回は薬(局員)の投与不足で足手まとい、この一年後には投与しすぎで大規模テロ・・・・・この状態で局に勧誘してる人がいると思うと涙が出てくるよ。 恭文達“古き鉄”とシルビィのチームで作戦開始。スターライトで一掃後、ポータブルキャノンで締め。ちょっとした大火力祭りですね!しっかし、超筋力開放ですか・・・シルビィにこんな能力があるとはビックリだ。そして撃つまでのシルビィの言葉に感動しました!全く逆のことを言ってるハラオウン家となのはは見習うべきだと思う。しかも同時に、家族以外の周りの人間の方が恭文の覚悟や信念を理解しているという悲しい事実が確定するし。 事件解決後、補佐官の粋な計らい(笑)でシルビィと恭文は打ち上げ!!そんな時にフェイトが糾弾の電話を掛けてきたけど、予想してたのかシルビィが電源切らせたおかげで繋がらずに済んだ。 今回のクロスは一貫してフェイトやなのは、リンディさん達は恭文と連絡しない方が互いのためなんじゃ? てか、4話まで読んで思ったけど、ここまでのこと経験して、さらにJS事件で色々あったあとで本編後半のゴタゴタって・・・正直、ハラオウン家が恭文の行動について口出しする権利ないですよ。マジで。 p.s 『型式不明武装多脚砲台』の命名秘話。通信に割り込んだアンジェラの『牛丼』が原因って、んなアホかぁぁぁぁぁぁぁぁ!!  by名無


※メルとま4話誤字脱字報告です。 砲身のサイズ丸みを帯びて サイズは、では? 俺が普段使っている指揮者周辺 指揮車では? 大体今色々とおかじい おかしい 以上です。PS略称早速使います。 そして心配のあまり状況もよく知らないのにKY発言かますフェイト 恭文に説教するとしたら他の案を補佐官を見習って1分で出せなければ言う権利はないですね。 以前ちょこっと出てきたJS事件以前に管理局がバカやらかしたってあったけど、今回だけで相当管理局の株が落ちてるのに、メルとま終わるころには管理局株はどこまでさがるのか?w


※ メルとま04の感想です。敵はマジで外道ですね。誘拐した者を改造した上に使い捨て、最初から恭文達に切り捨てる方法しかさせないなんて。恭文やシルビィ達が重い物を背負う姿は、それを行わなければならない立場だと分かっていても、やはり悲しいです。規律が邪魔をして魔導師達が手助け出来なかったのも一因ですね。重い話はここまでにして・・・やはりシルビィにフラグが立っている事が改めて分かりました。さり気にフォローする恭文はさすがですがこれは、ねぇ。¬(´д`)ゝハァ 順調にGPOに馴染んでいるのは良い事なのに・・・。恭文だからと言われたらなにも言えませんが(笑)。後手になっている恭文達には、ぜひあの外道共に逆転してほしいです!by ブレイズ


※ メルティランサークロス読ませて頂きました。メルティランサーと言えばテンキー、テンキーと言えば川上稔是非川上氏の作品でもクロスやって欲しいですなあ……。恭文もUCATや武蔵アリアダストでは上手くやっていけそうな気が。まあ、考えてみると、軍は兎も角アルカナエナレスやオクスフォードでも普通にやっていけそうか。フェリペやガル茂、ドレイク辺りとは仲良くやれそうな気がします。そして乳神様金髪巨乳派の信仰者としてエリザベス辺りにフラグ立てるに違いない。あれ、面白い気がしてきましたよコレ。





フジタ「誤字報告、感謝する。なお、作者は川上稔氏の作品は面白いと思っている。ページ数異常だがな」

シルビィ「この時はホントに大変でしたよねぇ。というか、アイアンサイズがまるでどこかの悪の組織みたいだし」

キュベレイ「やっちゃん、今度のOF会のカラオケどうするよ。
なんか全員で仮装して盛りあげようとか言う案が出てるんだけど」

恭文「え、そうなの。・・・・・・いやいや、とか言いながらなんでバイクを吸収しようとしてるのさ。それ仮装じゃないから」

シルビィ「まぁ、あの三人は普通に仲良しですけどね」

フジタ「そ、そうだな。・・・・・・だが、何か間違ってるような気がする」










※ メルティランサークロス編…その4、読みました♪

どんどん恭文との距離が近づき、恭文に惹かれていくシルビィ♪

これからの展開がますます楽しみだな……

その5楽しみに待ってます。


※ どうも、生沢です。ついに始まりましたね。メルティランサークロス。いやぁ、この作品は大好きなので非常に期待度がクライマックスです。いまでも3rdは所持してますからストーリーも解るのがいい。Rや初代でも余程つっこんだネタでなければ解ります。でも牛丼関係は知らなかった。あはははは、つーか作中で普通に牛丼と言ってる場面あったがな。しかしジュンの再改造とかナナのエピソードが削られてるのがちょっと痛いですね。まァ、容量の関係もありますからそこら辺はIFとかでやってもらえたら嬉しいです。・・・しかしメルティ、いいなぁ。久々に執筆してみようかなぁ、とまと×メルティランサー×電王×龍が如くとか・・・やべぇ、普通にカオスになる気がする。親和力に侵されたなのは率いる一部の機動六課VS恭文・GPO・維新組・電王の戦いを予想しつつ本日はこれまでです。ではでは      PS メルビナ長官、あなたもシルビィのことは言えない。あなたのクリスマスとかEDも普通に砂吐けます、いやマジで


※ report04を読んで思ったことは何で生まれてから7年しか経っていないリインが覚悟を決めてスターライトを放てるのに職歴9年のフェイトはそういう考え方しかできないのかなと思いました。





シルビィ「うーん、話の進行上削ったエピソードがあるのが申し訳ないです。
ただ、ジュンの再改造の話などを含めると、真面目にゲーム冒頭からする必要があったりで」

恭文「そうなると、結局・・・・・・あの、なんかゲームと同じく1年くらいEMPに居る羽目になりそうなんですけど」

シルビィ「というか、普通にドキたまレベルよね。ゲーム通りにやるなら、4クールは必要かも」










※ とまと本編では出るはずのない勇気を振り絞りなのはにアタックしたユーノ。しかし、なのはに「友達としてしか見れない」とフラれてしまう。覚悟していたとはいえ失恋のショックが大きかったユーノはしばらく休暇をとる。あてもなくクラナガンをぶらついていたユーノは、偶然同じく休暇中だったギンガと出会う。きしくもフラれた者同士であるせいか、なにかと話が合う二人。いろいろあって失恋同盟なるものを結成。二人は休暇終了後もたびたび会うようになる。会合を重ねるにつれて、二人の心に変化が訪れて・・・・・・?また色々なイベントの後、ユーノはギンガのことを、そしてギンガはユーノのことを異性として意識していることを理解する。そして失恋を乗り越え、ユーノとギンガは・・・・・・。   という凄く長い電波を受信した。・・・・・・この二人、意外と気があいそうな感じがするのは俺だけかなあ?ユーノ×ギンガ・・・・・・ちょっとだけ偉大なるコルタタ様に期待してる俺がいる。






シルビィ「ギンガちゃんとスクライア司書長かぁ。・・・・・・あ、いいかも。
何気にお似合いよね。というか私、ネットでそういうSSを何個か見たわ」

恭文「アイディア、ありがとうございます。でもこれ、やるならスピンオフ的な話になりそうだよね。
ほら、ここで僕とかなのはにフェイトが表立って出てもちょっとダメだし」

シルビィ「あ、そうね。でもそれはそれで面白いんじゃないかしら」










※ クール&スパイシーさんが「ちょっと、こいつは私のモノなんだけど。ちょっかい出さないでくれる?」と宣言したら、それだけで恭文に言い寄る女の子が激減すると思います。
脅されてビビったのではなく、クール&スパイシーのかっこよさに惚れ込んで気をつかうようになったと言う事です。





あむ「あぁ、なるほど。じゃああそれで・・・・・・って、だめじゃんっ!!
普通にそれだとあたしの外キャラ全開だしっ!!」

ミキ「・・・・・・それは嫌なんだ」

スゥ「複雑な乙女心ですぅ」










※ なのはは異性より同性に好かれるタイプなのかもしれない





恭文「・・・・・・だから百合なんですね」

なのは「・・・・・・ひ、否定出来ないかも知れないです」










※ もしもシリーズ:もしも恭文君が優柔不断・朴念仁・奥手な性格で出会った当初からなのはとフェイトが恭文LOVEだったら?






古鉄≪ムカつくハーレム物の完成かと≫

恭文「・・・・・・そうだよね。大体ハーレム物はこういう性格のが主人公だしね。うん、そうなるよね」










※ 康文くんが寝ている間にこっそりと枯れの靴をシークレットシューズに交換してみました(仕掛け人:狸)。恭文君の反応を観察してみましょう〜






はやて「・・・・・・どないしよ、気づかんとすっごいハイテンションで喜んどる」

フェイト(さすがに気づいた)「はやて、どうするの? ヤスフミ喜んでるから、教えたら・・・・・・だよ?」

はやて「あぁもう、アイツへのいたずらは命がけやなっ! マジでうち命の危機やんかっ!!」










※ 『侍少年ナギー』がミッドチルダで完全版が発売されて人気過熱。クロスフォード財団系列のテレビ局が人気を見てドラマ化決定。ナギーにそっくりな新人子役ユキノ・カナメ(12)が撮影のために地球にやってくる。その場所が聖夜小がある街で地球を観光したいと考えた要は休憩時間にこっそりと抜け出す。そこで聖夜小に迷い込んでガーディアンの仕事をしていた恭文と遭遇する。(ドキたま・だっしゅでのアイディア)


※ ドキたま・だっしゅ、早く読みたいです。なぎひこ×なのはを是非!!






なぎひこ「アイディア、ありがとうございます。とりあえずそういう方向で色々構築はしています。
ただ・・・・・・そこっ!? 期待する方向性間違えてるからっ! 僕はそういうのないからっ!!」

恭文「いや、あったじゃん。あざといくらいにさ」

なぎひこ「もう恭文君は黙っててくれないかなっ!!」










※ そう言えば……やっさん、とールガンの噂が学園都市に広まって超電磁砲の御坂美琴が何か言いたいことあってやっさんの家にいるみたいだよ。
あとさっきクラナガン歩いてたら毛布一枚で歩いてたラストオーダーことちみさかを保護したのでフェイトさんに預けておきましたので後よろしく。
と言うわけでコルタタさん!゙とある魔導師と科学の超電磁砲゙をジャンピング正座して待ってます。もちやっさん×美琴で byルファイト





恭文「あぁ、それなら大丈夫ですよ。なんか普通に・・・・・・僕、追っかけまわされてるしー!!」

空海「てゆうか、なんで俺までっ!? 俺、関係ないじゃねぇかよっ!!」

???「こら待てー! あたしから逃げるなー!!」(絶賛放電中)










※ アルカディアで連載中の鋼殻のレギオス二次創作『ほんの少しだけ優しい世界』が面白いです。






恭文「あ、おすすめありがとうございます。しかし・・・・・・レイフォンもひどい」

古鉄≪いや、あなたには負けるでしょ。数の上ではあなたは徹底的ですし≫










※ もしもシリーズ:もしも恭文が恭文(設定通り)とシオン(恭文と生まれると同時に捨てられて聖王教会のシスターに拾われた)の双子の生き別れ兄妹だったら?





シオン「当然、私ENDを狙います」

恭文「狙うなぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」










※ シュベルトクロイツ・レーゲンなんですが、はやてさんの魔力に耐えられないからAIを搭載出来ないんですよね?でしたら、シュベルトクロイツ自体は今まで通り非AI搭載型でカートリッジシステムと剣十字槍とブースト機能搭載で。ガントレットか腕輪にAIを搭載してそこから遠隔操作してみては?でもってリインとのユニゾンが無くても適確に広域魔法を発射出来るようにサリさんが制作したゼロシステムを搭載して戦況を把握し統括するシステムでもいいと思います。


※ エリオ君の強化あんなんですが、ドラマCDでフェイトの広域攻撃であるサンダーブレイドを放っているじゃないですか。それを改良するという案でサンダーブレイドの魔力スフィアをストラーダを基点にして収束させて突撃攻撃を放つという感じの攻撃はどうかと。BLEACHでも白哉の卍解が終景・白帝剣といって億の刃である千本桜・景義を固めて放つ一撃だったので広域攻撃の範囲攻撃を捨てて一の究極の一撃にしてみては?突撃攻撃がとまとらしいと思うし描写しやすいと思うんですけど…


※拍手を読み返していてエリオ君の強化案結構いい感じだから採用してみては?ミッドチルダ・X編で登場させれば影が濃くなると思います。(大型化・突撃仕様案)





エリオ「アイディア、ありがとうございます。Force編で・・・・・・頑張り、たいなぁ」

はやて「そやなぁ、Force編に期待やな。うちらドキたま出てもしゃあないしな」










※ とまと対談シリーズ:IFルートあむ編終了記念!!ユキノ・カナメさんとカナエ・アケノさんによるあむルートのあとがたり対談。二人の始まりの物語と言った今回のルートの撮影の裏話つきで!!





カナエ「・・・・・・あたしヒロインじゃないよねっ!?」

カナメ「え、カナちゃんまずそこっ!?」

カナエ「そこだってっ! もうね、何がムカつくってアレなんですよっ!!」





(もうとっても憤慨。でも、その原因が分からなくてみんな困惑)





カナエ「カナッチが『絶対キスシーンあるから』とか言って、相当回数練習するハメになった事っ!?」

カナメ「あ、したよねー。もう唇にちゅっちゅって」

カナエ「嬉しそうに言うなっ! あたしはアンタと違ってレズの気はないのっ!!
てゆうか、よくよく考えたら小学生でキスシーンなんてあるわけないしっ!!」

カナメ「でも、この間ユカちゃん(リイン役)とちゅうって」

カナエ「そこは数に入れなくていいのよっ!! ・・・・・・で、キスシーンも無くて色々憤慨ですよ」

カナメ「・・・・・・カナちゃん、そんなに私とキスしたくて」

カナエ「全然違うからっ!!」

カナメ「ふゎぁぁぁぁぁぁぁぁっ! 頭グリグリは無しー!!」





◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆



恭文「・・・・・・なんて暴力的なんだ。あむと同じだよ」

あむ「はぁっ!? 全然違うしっ! てゆうか、アンタがバカやるせいでこれだと思うんだけどっ!!」










※ あむさんが今度「二回死ね」が口癖のツンデレキャラのヒロインを演じるアニメを観たんですがここのあむさんに通じるものがあるような(笑) 今は睨んでいるだけですがミッドチルダ・X編でマリアージュ事件後に事件の中でアレコレ悩んだ結果にスバルから格闘術の基礎を教わるというのはどうでしょうか?vividでもヴィヴィオにストライクアーツの基礎を教えたのはスバルらしいですし。魔法を使わなくてもここまで強くなれるといった感じで。基礎を習った後にフェイトや恭文にストライクアーツ(蹴り中心)を習ってみては?vivid編に導入しやすいと思います。アミュレットハート時に格闘術とまで行かなくても体捌きが向上するような感じで。


※ 亜夢の中の人がドSツンデレヒロインをやっているアニメを観たんですが、ここのあむさんも将来あんな感じでアグレッシブな突っ込みをするんでしょうか?


※ ヴィヴィオちゃんがvivid編でブレードフォームを使いこなすために4つのフォームの元になった人たちのもとへ出向いて特訓をしているそうです。今は恭文君のところへ出稽古へ出向いて剣術の特訓をしているそうですがどんな感じなんでしょうか?でもって、ストライクアーツなんですが原作だと「魔法を使わない格闘技」を指すらしいですがとまとだと「一つの力に依存しない」ことがある意味で魅力だと思うのでストライクアーツの定義を「魔法を使わない武芸の総称」とかにして剣でも拳でも槍でも魔法を使わなければそれでオッケーという感じだとヴィヴィオちゃん(ブレードフォーム)VSアインハルト(覇王形態)でもやれると思うのですが。ヒロさんサリさんもコーチ役で出番を確保ができるとおもうんですが。





ヴィヴィオ「というわけで、何気に温泉話のためにあんまりお話が進んでない感じのVividですけど」

あむ「・・・・・・ヴィヴィオちゃん、中々鋭いね。でもさ、この拍手が載ってる時には、そんな事ないでしょ。
うーん、まずはドキたま頑張らないとなぁ。充電期間もたっぷり取ったし、ここからだよ」

ヴィヴィオ「それであむさん、将来的には恭文に『二回死ね』って言うんですか?」

あむ「いや、言わないからっ! てゆうかそれだと、あたし恭文の第四夫人とか決定だしっ!!」










※ 恭太郎君に質問。未来のヴィヴィオちゃんはやっぱし4つのフォームを使いこなすオールラウンダーなんですか?それとも一つのフォームを極めた戦い方なんでしょうか。





恭太郎「・・・・・・あれだよな、三つ子の魂百までって言うけど、本当なんだよ」

ヴィヴィオ「ヴィヴィオ、初志貫徹だからねー」

なのは「あ、あの・・・・・・魔法少女は?」










※ 恭文と恭太郎が似ているフラグメイカーというのは分かりましたがその中間点に位置する父親の恭介はフラグメイカーレベルはどれくらないなんですか?





咲耶「・・・・・・何気に高かったんですよね。ただ、おじいさまよりは低めです」

フェイト「まぁ、ヤスフミはその・・・・・・うぅ、余所見禁止ー! 私がヒロインなんだからっ!!」










※ 今ビルちゃんやアコース査察官、バルゴラさんヨルとイクトも出ているデュラララというアニメが面白いですよ。





ビルちゃん≪そうそう、面白いんですよ。あのOPだけでやられましたから≫

ヨル「オレも大活躍だにゃー! みんな見るにゃー!?」










※ Forceの主人公トーマはスバルと面識があるようで、ナカジマ家の面子とも認識がありティアナとアルトとも知り合いらしいですね。恭文とも知り合いだと色々面白いかなと思います。





スゥ「きっとぉ、スゥ達ともお友達だと思いますぅ」

ミキ「あー、きっとそうだね。というか、あむちゃんともだね」

あむ「・・・・・・アンタ達、遠い未来まで居るつもり・・・・・・って、いいか。ずっと一緒だもんね」

ラン「そうそうっ! 私達はいつだってあむちゃんと一緒なんだからっ!!」










※ 修羅の巷で生きるというのなら敵を切り裂き、命を奪う覚悟を決めろ。戦うというのなら戦士として生きる覚悟を決めろ。大切なモノを守りたいというのなら戸惑うな。





フェイト「・・・・・・ヤスフミ、キャラに合わないと思うな」

恭文「そ、そんな事ないよ。ほら、僕は全編とおしてハードボイルドキャラだし」










※ かえで嬢に質問。あなたは祖母と違って相棒のリースが恭文や恭太郎と一緒に戦うことに対して抵抗がないようですがやっぱしファルケンにエンチャント・ユニゾンを搭載しているからなんですか?






かえで「あぁ、大丈夫ですよ。だって・・・・・・普通に私、しばらく謹慎だし。えへ♪」

ファルケン≪・・・・・・かえで、普通に泣くなよ。そしてそういう事はきっと聞いてねぇから≫

かえで「まぁ真面目に返すと、これで恭くんとの繋がりを強くしたくて」

ファルケン≪そのためにリースを利用すんなよっ! お前、どんだけあのバカに入れ込んでるっ!?≫










※ 恭フェイが恭ギンや恭ティア、恭あむに押されて衰退していくかもしれない






フェイト「そ、そんなことないですっ! 恭フェイはエターナルなんですよっ!?」

ヴィヴィオ「なのはママ、それを自分でいうのもどうかと・・・・・・あ、でもママよりはいいのかも」










※ もしも恭文が『世界の因果』に囚われてトライエッジのようなコピーで恭文そっくり剣士が出現したらどうなるでしょうか?データドレインしたりして。






恭文「・・・・・・データドレインはマジでやめて欲しい。ゲームだから笑えるけど、リアルは笑えないって」

古鉄≪チートですよね。あなたと同じく≫

恭文「だから僕はチートじゃないってっ!!」










※ ヴィヴィオちゃん、22歳にもなって未だに異性とキスの経験もないあなたのママに一言行ってやってください。






ヴィヴィオ「なのはママ・・・・・・ヴィヴィオ、ボーイフレンド出来たんだ。というか、その子の事好きなの」

なのは「ぼ、ボーイフレンドっ!? だ、だめっ! ヴィヴィオにはまだ早過ぎるからっ!!
ママが子どもの頃はそういうのはなかったんだからっ! ちゃんと慎みをもってー!!」

恭文「なのは、いいじゃん。普通に良い子なんだしさ」

フェイト「そうだよ。それに恋愛も頑張っていくのは大事な事だと思うな。それにその子、とっても良い子だし」

なのは「まるで私が頑張ってないみたいに言わないでっ!? そしてどうして私を差し置いて会っちゃってるのかなっ!!」










※ 恭文があむといつも一緒にいるのは、あむが恭文のハートに隠しEXフラグを立てているからじゃないかと思います。
つまりこの先もずっと二人の縁は続いて、あむが第一主人に誰を選ぼうと恭文が第二主人として『+』されることになるんですね、わかります。





あむ「・・・・・・いやいや、それって浮気じゃんっ!!」

恭文「そうだよっ! それだと僕の方にも『+』が付くしっ!!」










※ なのは「フェイトちゃん、そういうこと言わないでっ!? 私という人間が色々誤解されるからっ!!」 いやいやなのはさん、StSの8話を見たらあなたがどんな人間かはっきりわかるんでは?だから冥王とか





なのは「そんな事ないからー! 私は冥王じゃないもんっ!!」

恭文「だから魔王なんだよね」

なのは「それも違うのー!!」










※ 恭文君はなのはがIKIOKUREとうたってるが、それだとカリムさんはどうなる?
やはり、こうなると次のIFルートはカリムしかないな!!
なのははまだ時間があるから、カリムさんに譲りなさい!
ギリギリですよ、カリムさん♪
byマーラ





カリム「・・・・・・私は人並みに恋もありましたよ? まぁ、ロッサほど達者ではありませんが」

恭文「・・・・・・という事なので、大丈夫だそうです。でも、なのはは初恋すら無いんだもん。さすがにねぇ」

なのは「そんな事ないからっ! 私だって、初恋あったよっ!?」

フェイト「・・・・・・誰かな」

なのは「そ、それはその・・・・・・な、内緒」










※ 恭文くん、あむちゃん。おはこんばんちわちわです。愛染と申します。
早速ですが「ドキたまらじお」か「ミキちゃんの実験室」で是非やって欲しい企画があります。
題して『目指せ☆ヒロインへの道!シャッフルポジションのコーナー!!』です。

これは来たるあむちゃんifアフターで今度こそちゃんとヒロイン出来るようにあむちゃんにヒロインとしての修業をしてもらう企画です。
他のラジオ番組やトークショーでアニメの名シーンを担当する声優さんを変えて再現するシャッフルアフレコってありますよね、それにヒントを得て考えました。
とまとシリーズには恭文くんが女の子達にフラグを立てたり逆に立てられたりした名シーンが数多くありますが、『あの時のヒロインがあむちゃんだったらどうなっていたかな?』と言う実験をする為に【恭文くん:恭文役】【あむちゃん:ヒロイン役】で再現して貰おうってコーナーです。
ifのギンガさんティアナさんのようにスキンシップを頑張ったり。
幕間のファリンさん知佳さんみたいにナンパされたり。
雷刃の襲撃者や歌唄のように口説かれたり。
リインちゃんのように添い寝したり、フェイトさんみたいに固有結界作ったり。
ミキちゃんスゥちゃんの役で恭文とキャラなりしようとしてみたり、アルトアイゼンやジガンの立場で一緒に戦うシチュエーションなんてこともこの実験なら出来ます。

とにかく、あむちゃんにはいっぱい修業して素敵なヒロインになって欲しいのです。

またあむちゃんだけじゃなくて、恭文くんにもフィアッセさんや知佳さんのように年上としてあむちゃんをリードして恋愛を頑張って貰えるかどうかを実験するために、【あむちゃん:恭文役】【恭文くん:フィアッセさんや知佳さんの役】、あるいは【あむちゃん:あむ役】【恭文くん:イクト役】でシーン再現をして欲しいです。
具体的に言うとは一緒に温泉に入って互いに親愛のキスをしたり、ファンのおっさんの前で相思相愛で7年後にラブラブ宣言をしてみたり、抱っこしながら一緒のアイスを食べたりするシチュエーション等です。

長くなりましたが二人とも、これからも色々頑張って下さい。ドキたま/だっしゅも期待しています。ではでは〜。





恭文「えー、アイディアありがとうございます。・・・・・・なるほど、これはいいかも」

ミキ「でもさ、恭文はリードとかは出来なさそうだよね。少なくともフィアッセさんレベルではさ」

恭文「そ、そこを言われると弱いかも。でも、そうなると逆にネタになるじゃん」

ミキ「たしかにね」










※ 恭也兄さんがヒロさんサリさんとやり合ったらどっちが勝ちますか?





ヒロリス「私だね」

サリエル「でもよ、神速使われたらやばいぞ。俺らはそういうのないし」

ヒロリス「確かになぁ。アレチートだもん。チートだよチート」

恭也「・・・・・・確かに、否定出来ないのが辛いです」










※ アレっすよ、管理局に限らず大きな組織と言うのは少なからず腐敗や天下りがでるというのは避けられないことだと思います。それを良しとしない人間がいるのならそこから変わっていけると思いますしただ大きな権力に自分の存在を全部預けなくても組織だからこそ出来る部分を利用してやればいいんですよね。性に合わないなら入る必要もないし、一生の仕事というのは他人がアレコレ言っていいものじゃない。





シルビィ「そうなのよね。うーん、やっぱり周り全員局員というのは問題なのかも知れないですね」

メルビナ「その上ハラオウン家や高町教導官は相当に優秀だ。そういう関係もあるのだろう。
自分達の経験に照らし合わせて、本人達としてはいい事をしているつもりだろうが、蒼凪にとってはとばっちりだ」

シルビィ「よし、私IFはいっぱい支えてあげようっと。というわけで長官」

メルビナ「休みならやれんぞ。仕事はたんまり溜まってるしな。それを片付けてからだろう」

シルビィ「うぅ、やっぱりかぁ。あぁん、ヤスフミとまたラブラブしたいのにー」










※ なのはさんと師匠に質問です。ドキたまでは2年立っていますけど、管理局の魔導師の完全AMF下での訓練の浸透率はどれくらいなんですか?平たく言うと勝率はどれくらいなんですか。回答お願いします。





師匠「・・・・・・まぁ、あんま聞かないでください。ハッキリ言っちゃえば全然ダメです」

なのは「一応、色々対策は考えてるし訓練メニューも作ったんです。でも、サッパリなんです。
効果も思った程は上がってなくて・・・・・・やっぱり、アレルギーが強烈だから」

師匠「なんだよなぁ。ここまで来ると、もう病気も同然だって」










※ アニメ第3期ではやや・りっか・ひかるが新ガーディアンになりましたがドキたま・だっしゅでは恭文たちがキャラ持ちを見つけてくるというのは?デジモンだって02は主人公たちの後輩だったじゃないですか。オリジナルキャラ持ちでも遜色が無いと思います。


※ 海里君のイナズマブレードですが、イナズマ…稲妻、電撃じゃないですか。だったら、剣を地面に突き刺して雷撃を広範囲に流すイナズマ・ナガシや雷撃を刃のように精製して針のようにするイナズマセンボンとかも出来そうですね。





恭文「えー、アイディアありがとうございます。とりあえず・・・・・・ドキたまさいこー!!」

あむ「あんた、いきなりなにっ!?」










※ デバイスであるアルトアイゼンやジガンはキャラなりで恭文と一緒に変身してるのに、同じくデバイスであるリインが一緒に変身出来ないのは、恭文にとってデバイスよりも一人の女の子であると言う認識のほうが強いからでしょうか?だからソウルパートナーで第二夫人に迎えたいくらい好きだけど、自分の装備の一部とみなして一緒に変身することはできない。同じパートナーであってもアルト達はデバイスであると言う認識のほうが強いから一緒に変身するけど、逆に女の子として結婚はできない、と言うことでしょうか?

もう一つ質問ですが、もしもシャマルやヴィータのifルートではやてから守護騎士プログラムのマスター権を譲渡された場合、ある意味リイン以上に深く一心同体になるわけですがその場合でも一緒に変身してコスチュームが変わったりデネブみたいに武器化したり合体したりできる可能性はないんでしょうか?
他にもccさくらのケロちゃんみたいに変身したり、戦闘向きではないけどデモンベインのアル・アジフみたいにデフォルメなマスコットキャラ化するとか。





恭文「いや、単純なパワーバランスの問題です。それぞれ別個の方がいいかなーと。
まぁメタな発言は置いておいて・・・・・・実はそういう側面もあったりするんですよ」

シャマル「それでもうひとつの質問は・・・・・・私のすべては、恭文くんのものに・・・・・・きゃー!!
それでそれで、マーチェシャマルとかになっちゃうのっ! もう恭文くんの思うがままっ!!」

恭文「そういう事聞いてないからっ! そしてマジで嬉しそうな顔するのやめてっ!!」










※ ミッドチルダ・Xで恭文とティアナがWスターライトで隔壁を打ち破る方法なんですが、新型マジックカードに『フィールドカード』を作って空気中に膨大な魔力素の霧か何かを張り巡らせる感じで展開。その魔力を収束させてスターライトを放つというのは?





恭文「アイディア、ありがとうございます。というわけで、採用となりました」

フィアッセ「こういうのは新しいから、やってみて楽しいよね。あの、ありがとうございました」










※ 恭文君が背を伸ばすために骨盤体操を始めたらしいです。





フェイト「ヤスフミ・・・・・・あの、大丈夫だよ? 私は身長が低い今のヤスフミも素敵だと思うし」

恭文「それでも頑張りたいのー! うぅ、マジでファイトなんだからー!!」










※ 咲耶さんって、やっぱし恭太郎の祖母のリンカーコアをコピーして産まれたからおばあさんにそっくりなんですか?





咲耶「実はそうなんです。瞳の色は違うのですが・・・・・・恭さまへの愛の大きさに比べれば、些細なことですわ」

恭太郎「それ、今関係なくねっ!? 普通に色々間違ってるだろっ!!」










※ 思ったんですが、恭文、リイン、アルト姐さん、ジガンとコンピューターに例えると優秀なOSが4つ揃った状態なんですからファングのようなオールレンジツールや新しい戦い方は出来ないんですか?





リイン「というわけで、ヴィンクルムフォームもバージョンアップなのですよー」

ジガン≪ジガンも一緒にバージョンアップなのー≫

恭文「ええい、お前ら元気だねっ! 普通にどうなるか分かってないのにっ!!」










※ 恭文の人格をコピーしたデバイスを持つとオーバーSの魔導師が連れることを利用してオーバーSホイホイを開発してみました。





フェイト「そ、それはあの・・・・・・釣れるの?」

恭文「普通に色々と複雑なんですけど、気のせいじゃないよね?」










※ 幸太郎&テディに質問。恭太郎があむやイクトの孫がいるということは他のガーディアンメンバーの孫とも知り合いな分け?





幸太郎「まぁ、一応な。なんだかんだで付き合い長くなったからよ」

テディ「私達もよくしていただいている。今度の映画化に関してもお祝いをしてもらった」










※ 将来のあり得る未来のヴィジョンとして〜最後はヴィータ師匠も結婚して〜なのはさんはずっと独り身〜あると思います!!ヴィヴィオちゃんにも抜かれて孫が生まれる…アリだと思います!!





恭文「ありだとおもいますっ!!」

なのは「無いからぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」










※ 恭文の強化案なんですが、初心に帰って今の太刀のスピードと重さを増やすためにアルト姐さんよりも重量がある木刀で素振り→素早く振れるようになる→アルト姐さんの振るうスピードがアップ。目隠しをしてフェイトやティアナが発射する魔力弾を撃ち落とす





恭文「えー、アイディアありがとうございます。・・・・・・なるほど、こういう方向性も必要か。特に目隠しとか」

ティアナ「アンタは現段階でも出来そうだから怖いわよね。えぇ、マジでよ」










※ 恭文に質問。ウインタースポーツは何が得意?何気に運動神経良さそうだからスノボーとか?





恭文「あ、得意ですよ。トラパーの波に乗って」

あむ「それ、全く違うやつじゃんっ! たまには真面目に答えないっ!?」










※ ポルノグラフィティのアルバムにある『アニマロッサ』という曲とウーバーワールドの新曲『GOLD』がいい曲なんで聞いてみてください♪





恭文「というわけで、聞きました。いやぁ、アニマロッサいいよねぇ。
・・・・・・君がーここにー居るこーとでー♪ 僕はこの旅の意味を知るーだろうー♪」










※ ナカジマ家の皆さんに質問です。一月の食費ってやっぱし計算してないんですか?





ゲンヤ「当然だろ。お前、それはアレか? 俺に苦しめって言ってんのか」

恭文「・・・・・・ゲンヤさん、そこまでですか」










※ ルールーがvividだと物凄く明るくなっていて多分お母さん譲りだと思うのですがとまとルールーはどんな感じな子になるのか楽しみです。





ルーテシア「お父さんの現地妻8号だよ」

スゥ「はわわ、スゥの後輩ですぅ」

ルーテシア「そうだね。スゥ、よろしくね」

恭文「はい、そこ思いっ切りアホな事言うのやめてっ!? 僕は普通にもうすぐ結婚だからっ!!」










※ 恭文に質問。ホムンクルスの怠惰のスロウスのような超重量級で最速のスピードを持つ重装甲起動タイプと戦うとしたら誰と一緒に戦う?





恭文「じゃあキューちゃんと一緒に。それでどすこいってしてもらいます」

キュベレイ「しゃあないね。まぁここは頑張るとするかい」

フェイト「ちょっと待ってっ!? キュベレイさんはお亡くなりしちゃってるよねっ! 普通にそれは無理なんじゃっ!!」




















咲耶「それでは、拍手はまだまだ続きます。みなさん、もっともっと輝きましょう」

恭太郎「スクライドっ!?」






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