[携帯モード] [URL送信]

拍手のお返事部屋(1〜1000)
拍手のお返事:192(6/29分)



シャーリー「というわけで、水風呂に本当に入りに行った二人に代わって・・・・・・拍手の返事を続けます。ティア、どうしよう」

ティアナ「いえ、私はもうすぐハラオウンチームから居なくなりますし」

シャーリー「お願いだから我関せずの姿勢はやめないっ!? とりのこされる私の身にもなってー!!」




















※ 魔力保有量が多い方々への課題。魔力を放出しながら地面を踏みしめてみてください。正し、踏み砕くのでなく『踏みしめる』。砕いてはだめですよ?





なのは「・・・・・・う、知ってはいたけど意外と難しい」

スバル「あ、あの・・・・・・なんかすごい勢いで砕けていくんですけど」

フェイト「うぅ、私もだよ。魔力運用は出来る方だと思ってるのに」

あむ「・・・・・・恭文、これってどういう意味があるの?」

恭文「簡単に言えば精密な魔力制御だね。足元に魔力を放出すると、当然足元が物理的干渉を受ける」

あむ「それが砕けるって事だね。・・・・・・あぁ、ドラゴンボールとかでのアレがそれなのか」

恭文「そうそう。でも、これはそれとは真逆。放出しながらもしていないようにする。
三人とも基本最大出力でやってもらってるから、そこの辺りでかなり苦労してるってわけ」

あむ「これ、アンタは出来ないの?」

恭文「一応出来るけど・・・・・・僕の場合魔力自体が少ないから、出力ではなのは達にはどうしても負けるのよ」

あむ「あ、そういうことか。うん、納得した」










※ なのはさんと空海くんが活躍する問題のアニメを観ました。なんつうか、なのはさんマジで頑張らないと本当にヴィヴィオちゃんに先を越されちゃうよ?


※ あむルート9話目のあとがきで言ってた『B型H系』、早速見ました。 なのは、OP始まる前の冒頭からぶっ飛ばしてるなぁ。しかも男子中学生みたいなことやってるし・・・・・。高町家は今頃大嵐なんじゃ?4月2日に関東を襲った台風並みの春の嵐みたいに。 あとがきの時点で気絶した美由希さんに至っては、口から魂が抜け出ちゃうんじゃ? ドイツに居る恭也は発狂するんじゃない?  by名無





恭文「そうなんですよね、ぶっ飛ばしてましたよね。・・・・・・なのは、どこに行くんだろ」

フェイト「何とかして止めたいけど、やっぱりこういうのは本人の自由だし・・・・・・うぅ、どうしようか」

あむ「いや、その前にアンタ達の思考がどうしようかですから」










※ 恭文がもしもクーデレだったらどうなってたんでしょう?まぁツンデレオブツンデレの次にツンデレだから…人格崩壊…チュドーン(オレンジ色の星の光に呑み込まれる)別に貴女とは言ってませんよー?(最期の抵抗)byツンデレオブクーデレ





古鉄≪この人がクーデレだったら・・・・・・きっとつまらなくなってたでしょう。主に弄った時の反応が≫

恭文「むむ、そこは否定出来ない」

あむ「え、気にするべきとこはそこなのっ!?」










※ あとがきでよく叫んでいる人物TOP3! 1位:日奈森あむ 2位:蒼凪恭文 3位:高町なのは(?)

1位はしゅごキャラとクロスして恭文と絡むようになったから。

2位は相棒や、一緒にあとがきに出た人に散々おちょくられているから。

3位はまぁ、“比較的”叫ぶ回数が多かったから。です。





ウェンディ「あー、確かに叫んでるっスよね。・・・・・・あ、なるほど。それがヒロインの秘訣なのかも知れないっスね」

やや「あー、そうですね。よし、それならやや達も叫ぼうー」

あむ「そんなわけあるかぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」










※ 恭文「なのは僕…なのはの友達やめるよ…」※注意、設定ではエイプリルフールです(笑)さて、なのははどうするかな?(ドSな笑み)byドSの集合体





フェイト「・・・・・・ヤスフミ、それはダメだよ。ほら、なのはが泣き崩れちゃったし」

恭文「でもさフェイト、ここで優しくしてもまたザンバー持ち出すでしょ?」

フェイト「うん」

恭文「なんでそこ即答で平然と答えちゃうっ!?」










※ どうもーコルタタさん。実は私とまとFSを修正前と後両方一気読みしていたのですが、その中でギンガさんが恭文を108に誘う時に言っていた『AMF対策』という言葉が気になったので、ちょいと恭文とアルトアイゼンとコルタタさんに質問です。えー、AMFとは『アンチ・マギリンク・フィールド』なわけで、こいつの効果は魔力の結合阻害・・・・・・でしたよね? そこで思ったのですが、結合させていない魔力による攻撃はどういう扱いなんでしょうか? もっと言うと、炎熱変換の炎(紫電一閃)や氷変換の氷(アイシクルステーク)、電気変換の電撃(サンダーアーム)などは。変換資質は魔力を結合させずそのまま変換するものですから、もし有効ならAMF対策としては有用だと思うのですが。特に人・機械の両方に有効だと思われる電撃などは汎用性が高いと思うのですがどうでしょう? 変換資質って、確か努力すれば後天的にも習得出来ましたよね? コメントお願いしまーす。 by璃音





恭文「えー、どうなるんでしょうね。それらが『発生した効果』であるなら、OKだと思うんです」

フェイト「ここはStSの漫画第一巻でも言われている所だよね。でも、もしそうじゃなかったらアウト」

恭文「あとは攻撃力の問題か。相当上手く使っていかないと、普通にやってもダメだと思う」










※ あむルートその12拝見しました。恭文が歌唄を助けて、あむがダイヤを助けましたね。いい感じで締めたと思ったら今度は×キャラへの対処。現段階での唯世のイクトへの感情が最悪な状態であるから仕方ないですが、冷静さを無くすのは良くないかと。でもってライトガードナーからセイントブレイカーへの連続キャラなり。普段なら抵抗を見せる恭文もここばかりは素直でしたね。アミュレットダイヤにならずにギャレンカラットが初登場。遠距離攻撃主体でカードを使っての華麗なコンボ攻撃。チートとか最強もの恐れているけどここまで多様な戦闘スタイルを持つ主人公はそんなに無いよ?気にせずに自分の道を突っ走ってみれば良いかと。何というか今回のルートは甘すぎずシリアスすぎずに程よい感じだっと思います。似たもの同士の恋愛はティアナルートでやっていますがあむ編はゆっくりと愛を育む姿が見れていい感じだと感じました。あとがきでスゴんだりツヤ消しアイズをしていましたけどヤンデレの素質もあるんでは?恭文に惚れた人間はツンデレ・ヤンデレに目覚めるんでしょうか?あむも意外と独占欲が強いようですからアフターはvivid編の先行放送すると面白そうですね。byS+S 誤字報告『そうしたらあむが様軸不満そうなので』→『そうしたらあむがすさまじく不満そうなので』


※ ついにあむルート完結だぁー!! 恭文が歌唄をぶっ飛ばして、答えを見出したあむがダイヤの×を取り去ってようやく一段落。にしても、ダイヤの×はしぶとかったですね?ゴチャゴチャ言って負けを認めてないし、おどれの×は磁石についた砂鉄か!? そのあとはイクトとバトル中の唯世達に加勢して×たま狩り。かと思ったら、×たまが合体して巨大化しちまうし!本編以上に後始末が大変になりましたね。 こっからはキャラなり祭り!まずは恭文とヒカリのライトガードナーで先制、シオンと交代して殴り合い。ぶっちゃけ、この女装祭りで最後まで行くかと思ってたんですけど、意外と強いですねぇ、合体×キャラ。 そしたらダイヤが飛び込んできてキャラなりしちゃうし!! 本当に“ギャレンカラット”になったんだ、名前。ベースはギャレンで、カード内容の変化で戦闘スタイルがWのルナトリガー・・・本編で出るようになったら、ティアナの訓練相手に丁度いいんじゃない? ルナトリガー宜しくの必殺技で見事撃破!!結果、ヒカリとシオンが身の危険を感じてるし(笑)。 そのあとあったであろう超・電王編を終え、あむと恭文が2人っきりに。年齢の垣根を越え、新カップルが誕生!おめでとうー!!『愛があれば、年の差なんて関係ない』なんてよく言うけど、今回のIFルートはまさしくこれですね。 これのアフターがあったら、今度はあむがヒカリとシオンとキャラなりして貰いたいもんですねぇ。 作品の垣根も越えたこの2人の行方が気になりますねぇ。 主に彼氏の身辺とかが(笑)。 兎にも角にも『あむ・IFルート』全12話お疲れ様でしたー!!  by名無


※ あむルート完結!……最後の最後にIFっぽかったな……

恭文とあむ……その関係は此からも切れることはなく永遠に♪

うん、こんな終わり方も良いね♪

次回のIFルートは誰かな?
続き楽しみに待ってます♪♪


※ ギャレンカラットかっこいい!!なんかWのルナトリガーを幻視しました(笑)とりあえず、恭文自重wwwお前のフラグメイカー能力は制御不能なのか?クロノ提督!バルゴラ!ジン!!サリさん!助けてーー(泣)女性陣は当てにならん!by通りすがりの主人公キャラ崇拝委員会





ダイヤ「誤字報告、ありがとう。さて、今回のお話は私が大活躍よ。
・・・・・・闇が増殖するこの街でー♪ 月よゴールドに輝けー♪」

あむ「いや、あたしIFの最終回だから。まぁ、最後の最後でスタートするってお話なんだよね」

ダイヤ「そうね。言わばこの話全体が恭文君とあむちゃんのプロローグ。うーん、そう考えると楽しいわね」










※あむIF√完結おめでとうございます!IFヒロインと途中で結ばれてどの様に進んでいくかだった今までと違い、今回の話は恭文とあむにとっての二人の始まりまでが描かれた『プロローグ』の様な感じでしたね。だからこそ必要以上にイチャイチャせず少しづつ自分の想いに気付いていく二人の様子がもどかしくもありワクワクもしました。何より最終話の二人のコンビネーションがかなり見事でした。しかも恭文とダイヤがまさかのキャラなり!ダイヤのマイペースっぷりに腹筋が痛くなりました。二人が新しい一歩を踏み出したあむIF√面白かったです!by ブレイズ


※ifあむルート12話、拝見させていただきました。ブラックダイヤモンド編のRemix、すごく燃えて引き込まれました。つい睡眠時間削って読み更かしちゃいました。でも、これあむとあんまり恋愛してませんよね?Afterか本編で、法律に触れないようにイチャつくの希望します。(イースターとの最終決戦で、テレビのりっかのように二人でオープンハート、とかなら大丈夫だと思います)一応恭×あむ派としては、周囲がドン引き所か唖然となる、唯世やイクトにコトノハさまが乗り移るぐらいのを刑法的に危なくない位の描写でお願いしたいです。でも、たとえそれ以外だったとしても、コルタタ様の作品は常に進化していて、自分はどんどん引き込まれていきます。これからも応援させて下さい。


※あむルート最終回お疲れ様です。
全体的に恭文の出番が増えて、色々なものを振り切りながら歌唄編のゴール、そしてあむとの新しいスタートにたどり着きました。その分出番に恵まれなかったのも多いですが(泣

〉歌唄と恭文
あれだけ派手に口説きあっておいて『友達』って言い切れるのは呆れるべきか、らしいと言うべきか。取りあえず恭文から8年告白され続けても『家族』と言い切ってたフェイトにだけはどうこう言う資格ないと思います。

〉ギャレンカラット
まさかここで登場するとは思いませんでした。おかげでアミュレットダイヤとセラフィックチャームの出番が無くなったけど。
そしてゼブラのカードがジェミニからイリュージョンに変わってるのを見て思った一言『おのれらどこのディケイドだ?』。
よく考えてみたらダイヤは元々『大体わかっ』てしまうキャラでしたからこれも当然なのか。
きっとダイヤは星の道だけでなく異なる世界を渡るオーロラの道も通ることが出来るのだと思います。

〉シオンとヒカリ
ミキとダイヤに出番を喰われ、本シリーズでは影が薄かったお二人。
現状打破のために、一日も早くあむとキャラなりできるようになりましょう。そして『恭文が戦う時、1番の支えになりたい。一緒に戦いたい』というあむの新しいなりたい自分を叶える助けになってあげて下さい。

〉海里
出番が増えた人。そして戦闘力も精神力もパワーアップしてます。今回色々駄目な役回りだった唯世にかわりイクトの戦いを頑張ってもくれました。エリオと比べると大分力強くて頼もしい印象があります。ミッドチルダ・X編の後も何か中編くらいの出番があると良いなと思います。

〉あむ
恭文が歌唄や海里に掛かり切りだったせいで本編ほど恭文と仲良くする機会には恵まれなかった感はありますが、震える体を堪えて告白する姿にドキドキしました。恭文と歌唄の告白合戦を見た後でするのは色々やりづらかっただろうに。我慢出来なくなったのは超・電王トリロジーでまたフラグを立てられたからかな?
アフターでは今回は出番のなかったあむの家族と恭文と家族の絡みも見たいです。それから原作では歌唄編の直後〜イースターとの最終決戦までの間にあむが唯世とイクトに最終フラグを立てていたので、こちらの恭文がそれに何を思うのか興味深いです。

それではこの辺で筆を置きます。また会う日まで、どうかお幸せに。


※ 日奈森あむとの場合はギンガの場合みたいにアフターとかあるんですか?また、次はだれを書くんですか?


※ 申し訳有りません。先程の訂正版を送信いたします。あむIFルート最終回、遅くなりましたが読ませて頂きました。お疲れ様です、コルタタさん。初めての傾向のIFヒロイン展開で、最初は少し戸惑いましたが非常に無理無く纏まっていたと感じ自分は相変わらずプロ顔負けの貴公の手腕に頭が下がります。結果としてあむ嬢は人誅編の神谷薫ポジションまでには至らずフェイトや歌唄達との決着も着いていませんが以前のあとがきにも有りましたが彼女の年齢を考えればこういう終わり方がとても自然な形でNICEだと思います。まだ気の早過ぎる展開だとは思いますが歌唄IFやりまIFも同様の締めで問題ないかと感じました。ただ一つ感じたのはミキ曰く「恋多き乙女」たる彼女がメインヒロインだと何となく泰文殿の押し倒されるのが似合いそうな一面も考えると第三夫人以降が今後加わっても何も違和感が無い気がするのは自分だけでしょうか?あむ嬢は何だかんだで心も広いし纏め役が似合いそうでして・・・・・(滝汗 by ハイキングベア





あむ「あの、感想ありがと。まぁアレだよ、アフターは・・・・・・うん、必ずやるよっ!?」

恭文「なんでまた僕を睨むのっ!? お願いだから落ち着けー! てゆうか、次はすずかさんだからっ!!」

あむ「嘘だよねっ!!」

恭文「嘘じゃないからっ!!」










※ 最近出番がないとお嘆きのシオンとヒカリの為に新しいキャラなりを考えました。

@リインとシオンのキャラなり「フェニックスエール」:恭文への愛に生き、恭文のために戦うラブ・ウォリアー。その愛は太陽よりも燃え上がり、恭文有る限り幾度の死線を越えて蘇る不滅の戦士である。

Aリインとヒカリのキャラなり「ホワイト・ブライト」:ぶっちゃけ大人版リイン。グラマー。古き鉄と二人で戦う、蒼天を行く光の使者である。そしてナイスバディ。





ヒカリ「アイディア感謝する。しかしこれはいいな。出来ると色々と幅が広がる」

リイン「特にヒカリとキャラなりなのです。ナイスバディが素晴らしいのです」

ヒカリ「お前・・・・・・そこか?」










※ 結構マジな話、歌唄編・Remixはハーレムルートとして構築することも可能だったんじゃないでしょうか?シャーリーとランにフラグ立てたらコンプリート同然だったんだし。あの恭文がこんな壮大な男のロマンに王手をかける機会はもう無いかも知れないのに。





恭文「・・・・・・いや、それも出来ますよ? でもアレですよ、Remixでのそれも夢オチにしたくらいですから」

古鉄≪書けないんですよね。書かないのではなくて。ただ、この筋道ならまぁ大丈夫じゃないですか?≫










※ あむルートでifヒロインらしいことが出来なかったとご不満のあむさんへ。
先日パイロット版が公開された「とある魔導師と彼女と機動六課の日常」をガチにやる機会があったら、原作のイクトENDでもアニメの唯世ENDでもなく恭文ENDで聖夜小を卒業した設定のif・ifあむENDストーリーとして構築して、if話でラブラブ出来なかったリベンジをやりませんか?

あの話ならシリアスモードになるような事件もないし、一話から同居だし、恭文がイクトと同い年で年齢差が縮まっているしで恋人らしいことをするチャンスはたくさん出来ると思います。

貴女と両思いの状態で物語をスタートさせれば恭文のフラグメイクも5%くらいは緩和されるかも知れませんし。その代わりに貴女がエリオやグリフィスやヴァイス達にフラグを立てると言う新境地が開拓される可能性もありますが、それがきっかけで彼らに恋するキャロやルキノやアルトとお話して友達になる機会が出来たり、ヤキモチをやいた恭文と貴女がもっと仲良くなったりすることが考えられますから問題無いでしょう。

エロなことは相変わらず無理でしょうけど、そもそも本編のFS・電王クロス・SSではエッチなことをしなくてもフェイトは立派にヒロインを務めているたけですから、ヒロインにエッチ要素は必ずしもいらないと思います。
むしろ正真正銘の中学生の女の子として、恭文との中学生日記な日々を送ってくれるだけで十二分にヒロインっぽいと思います。


※ STS時にしゅごキャラクロス、歌唄を出すならば……地球の音楽だけではなくミッドの音楽を感じて新たな発想ができると三条さんと歌唄が考えて地球での芸能活動は約一年休職でその一年間恭文とヒロさんとサリさんに頼み込んでミッドに留学。三条さんはサリとヒロさんの助手っていうかヒロさんのアシスタント(主に書類関係) 歌唄とあむは一緒の学校に留学、学年は違うが恭文は基本的に自宅、自宅に帰ると歌唄が待っているというわけです。海里も当然関われる。なので六課に行くのはあむと二人きりではなく海里も入れて三人、フィジカル面でエリオを圧勝する海里。 恭文と歌唄が付き合っていることを六課陣営は知らない。シオンとヒカリと歌唄とあむはキャラなりできるなら四人にしてもいいね、一個の派閥が出来そうだけど。休日になると恭文と歌唄がデートそれを追跡する六課とか面白そうですね。六課終了後は恭文は歌唄のボディガード、時折月村家やバニングス家の依頼を受けたりしてる。歌唄はミッドか地球でアイドルに、別に地球だけという選択肢じゃなくてもいいと思うけど





あむ「・・・・・・色々期待が膨らむStS時のしゅごキャラクロス。というか、しゅごキャラアフタークロス」

歌唄「何気にIFとして色々成立しているのよね。なんだかすごいわ」










※ 頑張ってください





恭文「ありがとうございます。これからも頑張ってゆかなさんのファンを続けていきたいなと」

フェイト「ヤスフミ、そこっ!? 絶対そこじゃないと思うんだけどっ!!」










※ キャロの魔王化(もしくはヤンデレ化)が進行してる……自分を磨こうとしなければ、一生スルーというか目を背けられるでしょう。リィンの、大海の如き寛容さを見習うべきだと思います。





リイン「でもでも、リインも最初の頃はあんな感じでしたし・・・・・・キャロも次第にそうなりますよ」

キャロ「リインさん、色々発言が大人です」










※ そう言えばヘイハチ先生ってCV永井一郎さんですよね。小柄な老人で最強キャラってマスターヨーダの影響もあるんでしょうか?フォースとか使えたりして。





古鉄≪あぁ、使えるらしいですよ。マスターヨーダとガチでやり合ってるうちに目覚めたとか≫

なのは「嘘だよねっ! それは絶対に嘘だよねっ!!」










※ はやてさんに質問。リインさんは恭文LOVEで、時々とんでも発言をしますがその知識はやっぱしあなたが教えたんですか?





はやて「うちは教えとらんですよっ!? あぁ、なんであの子あんなぶっちぎるようになったんやっ!!」

リイン「恭文さんの愛ゆえなのです♪」

はやて「んなの納得出来るかぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」










※ なのはさんはドムドムバーガー好きと聞いたんですがほんとうですか?





なのは「あ、はい。ドムドムバーガー、美味しいですよねー」

レイジングハート≪そして一番に好きなのは彼なんですよね≫

なのは「そうそう。・・・・・・ち、違うよっ!? 私と恭文君はそういうのじゃないんだからっ!!」










※ 恭太郎たち未来の世界に住む次の世代の子どもたちの戦いが見てみたいと思うのは僕だけではないはず。世界観やキャラのアイディアを募集してみては?クロスオーバーでスゴク面白い物が出来そうな気がします。





恭文「あはははは、普通に送っていただいています。ありがたいことですよ」

恭太郎「スピンオフじゃねぇけど、やってもいいんだよな。きっと楽しいぞー。俺が」










※ 恭文「絶望がお前のゴールだ!」なのは「私という存在をその身に刻みなさい!」(古き鉄と白い砲撃手それぞれクレイモアとクロスファイヤを撃ち合う)




古鉄≪・・・・・・高町教導官、発言がラスボスっぽいですよ?≫

なのは「どうしてー!?」










※ なのはさんの人格データを元に構築したAIを積んだところ腹黒ドSになりました。どうしてジガンはドMになったんだろうと言うくらいです。





なのは「これもどうしてー!?」

ヴィヴィオ「アレだよね。きっとママが恭文に出れるとドMになるんだよ」

なのは「そんなことないからっ! 私はドSでもドMでもないんだからっ!!」











※ エリオ君が影を濃くするために『時空管理局ラブプラス同好会』を設立したらしいです。





エリオ「ドキたま電話相談室で、僕もこんなに幸せになりましたっ!!」

恭文「・・・・・・エリオ、幸せの捉え方を色々間違ってるよ」










※ はやてさん、シャマル先生の料理は『戦略兵器を凌駕する』という噂なんですが本当なんですか?





はやて「・・・・・・ノーコメントやな」

シャマル「はやてちゃんひどいー!!」










※ 恭文へ。11歳の女の子にメイド服を着てもらうのって法案に触れますか?
大丈夫ならパジャマパーティーならぬメイドパーティーやりましょうよ。恭文とあむの二人っきりで。
・・・・・間違ってもフェイトやティアナや歌唄を参加させちゃ駄目だよ、今回は流石に自重して。





あむ「と、というわけで着たよ。どうかな」

恭文「・・・・・・いや、別にそれはいいのよ。素敵なのよ。ただ疑問が一つ」

あむ「何?」

恭文「あむ一人だと、パーティーにならないんじゃ。ほら、パジャマパーティーとかも数人で」

あむ「そこは別にいいでしょっ!?」










※ スバル達に贈る言葉『人前で技を見せる時は、対策を立てられるリスクを負う』





スバル「そうなのっ!?」

ティアナ「え、そこびっくりするとこっ!? アンタ、これまで何勉強してたのよっ!!」










※ アルト姐さんに質問です。ヘイハチ先生は遠距離攻撃魔法の適性はどれくらい会ったんでしょうか?





恭文「基本全く無いそうです。でも、一応使えるんだよね」

古鉄≪えぇ。でもめんどくさいから最近は封印傾向が強いですね≫










※ ドキたま・だっしゅでブレイズフォームが再登場すると思うんですがブレイズフォームはナハトフォームを弄ったものならリーゼフォームに合わせて格好をマイナーチェンジしてみてはどうかと。





アギト「お、そういえばこういうのは無かったな。でも、今のままのデザインで色が出てるんだよなぁ」

恭文「そうだね。他の三種が結構ひらひらした要素が多いし、ブレイズはこのままの路線がいいかも。変えるならそういう方向だね」










※ とりあえずあむに愛の手を。





恭文「というわけで、あむご奉仕してー」

あむ「アンタ何か間違ってないっ!? たしかにメイドの格好だけど、あたしが愛の手欲しいんだけどっ!!」










※ 遂にメルティランサーとのクロス編が掲載されたね♪

これからの展開がめっちゃ楽しみ♪

続き楽しみに待ってます。


※ おお、メルティクロスが始まった!? まあ前からやると言ってたから、ついにというのが先に来ますね。順番であむJS事件IFの方からと、ちょっとだけ思ってましたが。


※ 装いも新たに始まったメルティランサー・クロス。パイロット版を読んだあと色々調べてみましたが、かなり面白い内容ですね!!特に世界観がイイ!!

1〜2話読んで思ったのは、この『ヴェートル』は地球とミッドチルダを、足して2で割ったような所ですね。例えば世界情勢なり、技術(魔法)関係なり、軍事関係なり。

特に恭文達“古き鉄”の3人がお世話になる所は、『魔法技術も有する香港の警防』て感じがしました。
フェイト達には悪いけど、ここは恭文の持てる技能をフルで使えて、覚悟も筋も通せる理想の世界(職場)だと思う。
JS事件後だからか、それまであった管理局への仇敵心が余計強いみたいだけど、本当だったらミッドもここと同じ状況になっててもおかしくないんじゃ?

なのはにフェイト達、現職の局員が何のパッシングも無しに今も仕事続けられるのは、奇跡に近いですよ。電王の映画が合計7作品も上映されるぐらいに奇跡ですよ!
そんな世界にやってきて、早速バトルに突入して、早速シルビィにフラグを立てるし(笑) 話の展開がしゅごキャラクロス1話と同じだけど、ヒロインとの息の合い方が尋常じゃないですねー?
あむ達ガーディアン勢、スバル達StS勢とだって初対面であんなにキレのあるやり取りしてないのに。 

やっぱあれか?ロングヘアーで金髪で、スタイル良くてゆかなさんボイスという、恭文の好みド直球だからシルビィと1話からフラグ立っちゃうのか?
ここへ来てまさかの強敵が出ましたねぇ・・・フェイトを筆頭に恭文にゾッコンLOVEな方々?特に“とまと”の大部分を構成する現地妻ズの皆さんは気が気じゃないでしょう(笑)。
元祖ヒロインのリインに至っては、敵の特殊能力のせいで前衛に出れないし。 次回は始めからクライマックスな感じみたいですね。
今後の恭文とシルビィの夫婦漫才共々、楽しみです!! p.s ナナが料理スキルが残念とは。電飾ケーキって・・・今度シャマル、やや、りまと一緒にラジオで料理対決してみない?  by名無





ナナ「というわけで、私達の出番よ。あとその三人と一緒ってなによ。私の料理がダメだって言いたいの?」

シルビィ「あははは・・・・・・なんというか、コメントしにくいわ。とにかく私とヤスフミがラブラブするお話ね」

恭文「違うよっ!? シリアスな近未来ものじゃないのさっ!!」

ナナ「何言ってるのよ。アバンチュールレベルでフラグ立てまくったくせに」

恭文「・・・・・・うぅ、そこは否めない」










※ メルティクロス01の感想です。遂に始まりましたね!前に書かれていたものよりも詳しく描かれていてよく分かりました。僅か数分で恭文クオリティーが発動。GPOのメンバーと合流しても相変わらずの調子で安心しました。やっぱり恭文はこうでないとね!(笑)管理世界になったばかりという斬新な設定でかなり面白いです。あとがきで書かれていた元々の設定と上手く調和していて、原作を知らなくても楽しんで読む事が出来ました。自分的にはヴェートルの人達の気持ちは良く分かります。『誰も管理して欲しい』なんて頼んでいませんからね。恭文の周りはやはり様々な問題が満載ですね。どんな物語が描かれていくのか楽しみです!by ブレイズ


※ 『やっぱり・・・』と思ったメルティクロス02拝見しました。今回の敵はかなり厄介ですね。魔導師はデバイスがなかったら戦力はガタ落ちですからね(なくても魔法は使える様ですが非常に大変だとか)。特にベルカの騎士は吸収された時点で詰みに近いですね。まさに『魔導騎士殺し』という二つ名がピッタリです。まぁ、それはともかく・・・問題は恭文ですね。またまたまた(以下略)やらかしやがったよ、このミクロボーイは!!あれか?シルビィが金髪で背が高くてスタイルが良いからか!?恭文は口からだけじゃなく、汗やら何やらと一緒に何らかのウイルスか微粒子をまき散らしているんじゃなかろーか。今回で相手の力の一端を垣間見た恭文達がどの様に対処していくのか楽しみです。あと恭文のアレっぷりも(笑)。


※ 最新話のタイトル見てとあるラジオ番組を思い出したw

※ 犬吉です。ついに始まりましたね、銀吼え・・・・・・もといメルティクロスw
到着早々運の悪さが爆発の上、あっという間にフラグ構築、そうして現地妻がふえてくとwww古き鉄は何をやってもこうなる訳ですねww
とりあえず世界観とかが違和感無い、というより恭文の水にあってる気がしますね。では完結と、全キャラのIFエンド頑張ってください。

P,S、タイトルのせいで『汁』とか『男の中の男 O方M美』鹿浮かばないwww


※メルティクロス読みましたー、ご無沙汰しております居酒屋狸です。……なるほど、「真っ当な」局員じゃ無双されて丸めてポイ、にもなるわな。実際教導隊クラスでも油断出来ないですよアレ。あと「4年間成果なし」と言うより「4年間間違いを放ったらかし」に見えます。「人は利益をもたらす者についてくる」以上、現状では局の主張は寝言でしか無いもの。名より実をとる方にシフトしなきゃって考えると、やっぱレジアス中将はすげえ。





恭文「というわけで、タイトルは狙っております。で、あとがきでも言ったけど真っ当な魔導師や局員では相手にならない感じなのですな」

フェイト「確かにそうだったよね。オーギュストも多分私やなのはじゃ相手にならなかっただろうし」

なのは「魔法の発動関係、全部見抜くなんて・・・・・・うぅ、チート過ぎるよ」

恭文「アレだよね、やっぱ魔導師だからガチで強いってのは無い方が面白いよね。
三すくみとかじゃないけど、普通に色々とバランスが取れて面白い」











※ ウェザードーパントの持ち主ってどこか、フォン・レイメイに似てませんか?ドッコイダー





恭文「アレですね、最恐キャラのテンプレ的ではありますから」

古鉄≪古くからある作品の中で出てきたキャラクター像ではありますから。
どちらもそういうテンプレに似ていると考えればよろしいかと≫

恭文「同情も共感も全く出来ないとなると、あそこまで突き抜けるかどっかのヘタレドクターみたいになるかのどっちかですよ」

スカさん「それは暗に私が突き抜けていないと言いたいのかっ!? なぁ、そうなのかっ!!」










※ なのはルートでのなのはの叫びは決戦後の事後処理や入院中に…なのは「絶対に恭文くんとデートで電王観に行くんだーーーーー!!!!」となると思う(笑)by電王へん基地





恭文「でも、結局仕事で行けない罠。ワーカーホリックだしねぇ」

なのは「ご、ごめんなさい」










※ IFルートの恭文とあむ、お互いにヤバイんじゃ・・・。だって、このまま時間が過ぎていくと、あむが唯世や海里に告白されるし。そうなると恭文がすごい落ち込みそうで、慌てだしそう。例えば、得意の料理を手が震えてミスったり。





恭文(IFルート)「そ、そんなことはないよ?」

ナナ(IFルート)「アンタ、すごい手がプルプル震えてるわよ?」










※ なのはさんがよく「普通の女の子として優しく接して欲しいの!!」とおっしゃられている希望を尊重してロストロギアで恭文君のなのはさんへの対応を『優しい』ものにしてみました。効果は1週間ですので思う存分堪能してください。





なのは「・・・・・・あの、なんか物足りないよ。恭文君、いつもはもっと構ってくれるのに」

はやて「・・・・・・なのはちゃん、アンタは色んな意味で恭文から調教されとるって」










※ ヴィヴィオちゃんが完全AMF下での戦闘でのカードとして御神流の基礎を習うことを決心したようです。恭文君よりも習得速度が早いらしく既に暗器と斬の仕方を習得したようです。





恭文「・・・・・・天才なんて嫌いだ。チートなんて嫌いだ」

フェイト「あぁ、ヤスフミ落ち込まないで? だ、大丈夫だよ。ヤスフミだって負けてないし」

恭文「それは僕がチートって言いたいのかなっ!? そうなのかなっ!!」

フェイト「違うよっ! あぁ、お願いだから涙目で迫るのはやめてー!!」










※ フェイト「ヤスフミこれ何?」(グレネードのピンを触る)恭文「スモークグレネードだよ。」(古き鉄暗器の手入れをしながら言う)フェイト「ふーん?」(閃光の女神ピンを抜いてしまう)





恭文「こらフェイトー! ピン抜いちゃだめ・・・・・・げほげほっ!!」

フェイト「ご、ごめ・・・・・・うぅ、苦しいよー!!」

古鉄≪・・・・・・フェイトさん、というかあなた達バカでしょ。フィールド魔法で・・・・・・あぁ、それだけじゃあだめですね≫

バルディッシュ≪これは掃除と換気だな。部屋中に充満してしまっているぞ≫










※ ジャック「お前さんが古き鉄のヤスフミ=アオナギか。お前さんの師匠から話は聞いてるよ。ん?ああ、ヘイハチ=トウゴウは俺の酒飲み仲間さ。
まぁそんな事は置いといて、だ。どうだい、俺のブラックパール号でちょいとお宝を探す旅に出てみないか?
お前さんの剣の腕なら俺の船の前衛や護衛としてピッタリだ。自由気ままに海を渡り、そしてハラハラドキドキ満載の大冒険をする。やってみないか?楽しいぞ〜?」





恭文「え、いいんですかっ!? ・・・・・・あぁ、いいなぁ。やってみたいなぁ。
ハラハラドキドキ満載の大冒険・・・・・・うぅ、行きたいよー!!」

フェイト「だったら、言って来ていいよ? その、ずっとはちょっと寂しいから嫌だけど・・・・・・必ず帰ってきてくれるなら、私応援するよ」

シャーリー「フェイトさん、変わったよねぇ。前だったら全力で止めてたのに」

古鉄≪良いことでしょ。互いに向き合って色々変わったんですから≫




















恭文「というわけで、水風呂で拍手は終了です。みなさん、たくさんの拍手ありがとうございました。・・・・・・ふぁ、涼しい」

フェイト「水風呂の中だと、くっついてもあんまりジメジメしたりしないね」

恭文「そうだねー。でも、また後ろから抱き抱えられてるのは」

フェイト「いいの。こういう時くらい・・・・・・お姉さんキャラ、いっぱいさせて欲しいな」

恭文「フェイト・・・・・・あの、ありがと」

フェイト「ううん」





[*前へ][次へ#]

12/30ページ

[戻る]


第3回BLove小説漫画コンテスト開催中
[小説ナビ|小説大賞]
無料HPエムペ!