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拍手のお返事部屋(1〜1000)
拍手のお返事:190(6/29分)



やや「みんなー、拍手のお返事の続きだよー。最後まで元気よくいってみよー!!」




















※ 六課の皆さん&ガーディアンの皆さんこんにちは。実は『人間にタグを付ける』ロストロギアが発掘されて狸部隊長の命令でじっけ…もとい試してみようということになりまして。
例えばあそこを歩いている高町教導官なら『行き遅れ』『冥王』『存在がギャグキャラ』とこんな感じでタグが付きます。
で、そこの陸士さんだと『このチート野郎!!』『天然フラグメイカー』『サブ主人公』とタグが付きます。皆さんで試してみてください。





あむ「じゃあ早速・・・・・・フェイトさん」

ミキ「・・・・・・『グラマー』『天然ボケ』『スルーの達人』『天然エロ』『糖分過多の根源その2』・・・・・・うわぁ、言われたい放題」

スゥ「でもでも、どれも間違ってないのが悲しい所ですぅ」

空海「なら、そういう日奈森はどうだ? ・・・・・・これすげーな」

なぎひこ「どれどれ? 『ヒロイン(笑)』『話術サイド』『クール&スパイシー』『浮気者』」

あむ「な、何それっ!? 普通に特に一番最初と最後っ! じゃあ、そういう空海はっ!!」

なぎひこ「『話術サイド』『説教』『フラグメイカー』『幻想殺し』。
『相馬さんマジパネェっす』『とある魔術の禁書目録』『B型H系』・・・・・・だね」

空海「なんだよそれっ! てーか、俺のじゃないよなっ!? それは俺のじゃないよなっ!!」










※ フェイトさん大変です、恭文君(歌唄ルートと入れ替わった)が歌唄さんにハグしてキスしてますよ〜





フェイト「・・・・・・だ、だめー! ヤスフミダメだからー!!」

恭文(IFルート)「フェイト、どうして止めるの? 歌唄とは恋人同士なのに・・・・・・あ、そっか」

フェイト「な、なにかな」

恭文「フェイトも混ざりたいの? 全く、いつもエッチなんだから」(キスしようとする)

フェイト「それもダメなのー! あの、私にまでするってどういう事っ!?」

エル「・・・・・・あ、なるほどなのです。多分歌唄ちゃんが第一夫人なんですけど、フェイトさんも第三以降の夫人に入ってるのです」

イル「つまりアレか? この恭文は『歌唄(メインハーレム)ルート』の恭文と」

エル「ですです」

フェイト「納得したけど誰かたすけてー! 私は別のヤスフミとキスなんて出来ないのー!!」

歌唄「・・・・・・キス、されちゃった。というか突然で・・・・・・あの、えっと」










※ 『神』は自分を『神』といわない。自ら神を語るのは驕りを極めた人間だ。





クアットロ「ふ、何を勘違いしているのかしら。奢らずして神とは言えないのよ?」

恭文「そういう風に言うと、名セリフっぽく聴こえるからすごいよね。んじゃ・・・・・・ほい」(ピンク色の髪を見せる)

クアットロ「・・・・・・嫌ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」

恭文「髪の弱点はピンク色と・・・・・・メモメモ」










※ 質問です。アルト姐さんとバルディッシュさんとアメイジアさんって異性がマスターじゃないですか、3人は着替えとか入浴の時ってどうしているんですか?





バルディッシュ≪・・・・・・一応着替え中は視覚センサーはOFFにしている。
場合によっては一時的なスリープモードだな。Sirは大丈夫と言うのだが、さすがに気遣う≫

古鉄≪あ、そうなんですか? 私は全くそういうのありませんけど≫

アメイジア≪俺もだぜ。姉御の裸見ても特に興奮とかもねぇしよ。
てーかよ、バリアジャケット構築とか手伝ってるから、あんまそういうの意味なくない?≫

バルディッシュ≪だとしても多少は気遣っていくのがデバイスの勤めだろうがっ! それはお前達が自由過ぎるだけだっ!!≫










※ とある魔○の禁書○○4巻より、話術サイドに属する主人公のセリフ。

「『不幸』だなんて見下してんじゃねえ!俺は今、世界で一番『幸せ』なんだ!」

『不幸』である為に様々なトラブルに巻き込まれ、しかし巻き込まれたおかげで誰かの笑顔を救うことが出来た自分を誇りに思っている。そんな主人公の人となりを表すような台詞です。

恭文の生き様に批評家気取りでぐだぐだぬかすハラオウン家やなのはに教えてやりたいですね。





恭文「そうだそうだー。運が悪くても僕や空海は頑張って生きてんだー。勝手に見下して不幸って決め付けんなー」

空海「いや、全くもってその通り・・・・・・ちょっと待てっ!? とりあえず俺を数に含めるなよっ! 俺は特に運悪いとかじゃねぇしっ!!」










※ あむがヒカリとキャラなりすると、背中の翼が分離してドラグーンのようなオールレンジ攻撃をしたり空中適性Sで空間制圧型のキャラなり『アミュレットルーン』になるというのはどうでしょうか?でもって、胸パッドで巨乳キャラに変身とか。





恭文「アイディアありがとうございます。・・・・・・あむ、パッドもありなんじゃないかな」

あむ「アンタそこっ!? てゆうか、普通にセクハラだからやめんかいっ!!」










※ やや→捜査指令が『ミッドチルダで権力を持って偉い人なのにいまいち影が薄い女性キャリア』としてギネスブックに乗りました。元・六課&ガーディアンの皆さんでパーティーの準備をしているそうです。良かったですね。






全員『おめでとー♪』

はやて「うっさいわボケっ! いじめかっ!? これはうちに対してのいじめなんかっ!!」










※ あむがもしも六課にいた場合不定期連載希望。あむルートよりも恭文がフェイトに違うか太刀でアプローチしていってそれをあむがサポしたりイクトとの関係を恭文がフォローするとか面白いかも。
でもってフィアッセさんのところにイクトがヴァイオリンを教えに行ったり。
亜夢が魔導師として練習するのをフォワードメンバーが手伝ったりとか。あむが13歳ならエリオたちよりも年上だしスバル達とも年が近いじゃないですか。
そこから色々絡みが出来ると思います。シャーリーが協力してあむのデバイスを作って魔導師ランク試験に挑んだりとか。






あむ「アイディア、ありがとうございます。・・・・・・こういう形もOKだよね。
だって根っこのシチュそのものが色々違ってきてるわけだしさ」

フェイト「そうだね。これなら・・・・・・私もヒロインになれる」

あむ「フェイトさん、いくらなんでもヒロインへの座に個室し過ぎじゃありませんかっ!?」










※ 八神部隊長が影が薄いのを気にしてダイヤ教に入信したらしいです。





ダイヤ「そうね、入信してきたわ。・・・・・・人生って、時として努力が実らない時もあるわよね」

はやて「自分、それはどういう意味やっ! アレか、うちの影の薄さは治らん言う意味かっ!!」










※ リースの魔法:@スパイラルバインド:竜巻を生成して敵をその中に拘束するAヴァングレネード:大気中に魔力を練りこみ空間そのものを爆発させるBストリングス:不可視の風の糸を生成し張り巡らせて敵に貼付けて衝撃波を伝播させるC桜花:桜の花びらの形をしたファングで物理攻撃属性をもつDストームブリンガー:周囲に敵に察知されないほどの静かな風を張り巡らせて徐々に真空状態にしてから一気に敵を上空から圧砕するEデュポーンダガー:風の魔力を圧縮した短剣を生成する。螺旋状に張り巡らせて敵を串刺しにするFブリューナク:広域魔法。風の魔力を回転する槍として生成し多方向から撃ちぬく。突貫力を重視した仕様。G春風一閃:恭文の鉄輝一閃を習って構築した斬撃魔法。基本遠距離攻撃が多いリースの近づかれた時の切り札。ゼロ距離から風の小太刀を生成し敵を打ち抜く。Hマッハアクセル:移動スピードを強化する常時発動型の高速移動魔法。主にかえでや恭太郎に仕様する。かけ続けることで能力が強化されていく。


※ リースの魔法アイディア:『空間操作』:未来の世界で開発された魔力変換『風』を操るリースの切り札。『風』とは空気の流れを操ることであり、言い換えれば空間そのものを操作することに繋がる。そのため空間そのものをミキサーのように撹拌させて対象を押しつぶしたり酸素をゼロにして敵を酸欠にしたりすることも可能。さらに、酸素濃度を調節してバックドラフトのような炎焼爆発も出来る。





リース「アイディアありがとうございます。ただ・・・・・・あの・・・・・・うぅ、やっぱり申し訳ないですー。普通に私のアイディアを出す場面がー」

かえで「あぁ、リース落ち着いてっ!? 大丈夫、読者のみなさんだって分かってくれてるからっ!!」










※ 改訂版を読んでいて思ったのは恭文はある意味で純粋で真っ直ぐな性格でリンディさんは少し急かしていると思いました。

18歳でも自分が進む道がわからない人だっているし何よりも自分の友達や不特定多数の人たちを局の都合で巻き込んで勝ったからいいようなものを
下手をすれば命を落としていたかもしれない危険な戦いに真実を隠して撒き餌を撒いて人を集めて巻き込んだ組織にはいるというのは現段階で考えられないと思うんですよね。

まぁでも、恭文が周りの人達とのコミュニケーションを怠ったことと自分の身を顧みないところも悪いと思います。
アルト姐さんが『勝つというのは無傷で相手をたたきのめすこと』と言っていたじゃないですか。自分も護るべきものもすべて分捕って勝ちにいくというのが恭文が周りを黙らせて自分の戦いを行っていく代価になると思います。

恭文のように強い力と経験を持つ魔導師は局のような組織にいるよりも外にいた方が有事の際に飛び出せるし、色々なことをやれると思います。
目の前の壊れかかっている何かを救うこと、一から始めることが全へと繋がっていくんでは?
だれだって最初はひとりの人間を助けるために手を伸ばし強くなっていくと視界が広くなり守るべきものが増えて行く。
でも、視野が広くなりすぎて目の前にいる誰かを見失ってしまうのが組織と言うものではないでしょうか?


※ 改訂版でゴチャゴチャしていますが、恭文を説得する状況とタイミングは最悪だと思うんですが。なんつうか自分たちの理想ばかりを押し付けてそれを聞き入れるほど子どもでもないでしょ。罪を背負うことで…過ちを忘れずにそれでも懸命に前に進んでいくなら『罪を忘れろ』というのは酷だと思います。人の数だけ『道』がありスタイルがあるならそこは尊重するべきだと。





フェイト「・・・・・・うぅ、耳が痛いです。私も前はこういうのが分かってなかったですし」

恭文「別に大丈夫だよ? 僕だってアレだったしさ。でも・・・・・・それでも、止まれないわ」

フェイト「うん、分かってる。だから私・・・・・・ヤスフミと一緒に居るよ。それで絶対に守る。
距離や居場所の問題じゃない。ヤスフミと向き合って、最後まで関わる覚悟を決めたから」

恭文「・・・・・・ありがと」










※ ティアナさん、公式だとリリカルなのはは魔法少女物だから恋愛要素が無いのは仕方ないと思うんですが実際22歳まで恋愛経験ないのはどう思いますか?相方のあむちゃんと回答お願いします。





ティアナ「・・・・・・嫌です。すみません、それは本当に嫌なんです」

あむ「あぁ、そうですよね。普通に色々感じますよね。というか、色々ダメだと思うんですよ」

ティアナ「だって22よ? 初恋くらいは経験したいわよ。実るかどうかは別としてね」

フェイト「あの、えっと・・・・・・二人ともそろそろやめない? ほら、なのはが突き刺さってるから」










※ 恭文は飛天御剣流を習得していますが、他にも漫画などに登場する剣術で習得しているのはあるのでせうか?ジャンプ読者ならリボーンの時雨蒼燕流とか。後、も一つ質問。ヒロさんサリさん、後ヘイハチ先生の魔導師ランクはどのようなかんじでしょうか?もし恭文みたいに公式に持ってるより実質的には上のランクという場合ならそちらも





恭文「えっと、小太刀二刀流とか倭刀術とか? 他は・・・・・・あんま無いかも」

ヒロリス「あー、先生の持ってるランクは私と同じだね。Sランクなんだけど・・・・・・もう返却してるの」

サリエル「そして当然だが、そのランクすらヘイハチ先生の能力の一端しか表せていない。マジでチートレベルだからな」










※ スカさんって、一応天才だよね。天才と言われる人立ってよく『科学の発展には犠牲がつきものだ』とか『虫けらは死ね』とかほざいていますが、本当に天才なら何も犠牲にせずに自分と他人が幸せに暮らせる世界に出来るんでは?つまり犠牲がなんとかとかほざいている天才は天才じゃないんではないんですか?





恭文「というかテレビでも言ってたよね。フェイトにやってる事をツツかれて『科学の発展のために役に立たない命を再利用しているだけ』って」

フェイト「うん、言ってたね。というかアレで激昂・・・・・・あぁ、やっぱりだめだ。私、もっとハードボイルド通さないと」

恭文「でもアレだよ、スカリエッティはそういう意味で言うとエセ天才ヘタレ科学者なんだよね」

スカさん「・・・・・・ごめんなさい。もう生まれてきてごめんなさい。世界中のみなさんにごめんなさい」(ひたすらに落ち込みモード)










※ なのはさん、人間って使わなくなった部分は退化するらしいですよ?





なのは「えぇ、知ってますけどなにか」

恭文「つまりアレだよ、恋愛関係や他の所がダメって事だよ。砲撃に全てを頼りっ放しだから」

なのは「そういう意味なのっ!? というか、そんな事ないもんっ!!」










※ キャロ・ル・ルシエ&少年期クロノ・ハラオウンのミカコ・ニシザワちゃんとエリオ・モンディアル&チンク・ナカジマ役のマリナ・ミナミちゃんとフェイト・テスタロッサ・ハラオウン役のキズミ・ナナさんによるライトニングトーク。ミッドチルダ・X編で共演する彼女たちの本音を語ってもらいます。





ナナ「というわけで、ミッドチルダ・X編で登場予定ではある・・・・・・というか、第1話で早速登場だったけど」

マリナ「まぁ、出番自体は少なめだそうなんですよね。主軸はガーディアンのみんなですし」

ミカコ「もっと言うとあむと恭文。ここは・・・・・・ねぇ、仕方ないか」

マリナ「そうだよねー。ただ、事後話で交流する部分は書いていくそうなので、そこは楽しみです。
なんだかんだで、エリオやキャロは同年代なわけじゃないですか」

ナナ「そうだね。ガーディアンのみんなとは年も近いし・・・・・・あ、そっか。
今までだとそういうキャラクターって出てないんだよね」

ミカコ「その上、辺境で隠ってるお仕事ですし、ミッド状況時はキャロは普通に街の喧騒についていけてないし」

マリナ「魔王キャラなのにね」(笑)

ミカコ「魔王って言わないでもらえるっ!? 普通にキャロは魔王・・・・・・じゃないはずだから」(自信なさげ)





(その様子を見て、他の二人は苦笑)





マリナ「そこは言い切れないか(笑)。・・・・・・そういえば、フェイト的にはどうですか?
なんだかんだで本来なら関わらないはずのX編のお話に絡むわけですし」

ナナ「そうだなー。ただ、ドキたま/だっしゅでもスタンスは変わらないんだ。基本フェイトは後ろの子。
ヤスフミだったりガーディアンの子だったりのサポートだから、X編でも多分そんな感じかなーって」

マリナ「あれですね、後ろを守る頼れる大人ーって感じ。というか・・・・・・お母さん?」

ナナ「あ、そうかも。お母さんキャラで、旦那様であるはずのヤスフミも『行ってらっしゃい』って見送るの」(笑)

ミカコ「それで恭文は、奥さんに見送られて×たま狩りと。まるで昔の日本の家庭みたいですね」

ナナ「うん、そうなってる。それでハラハラするの。イースターの問題とかも多いから」

ミカコ「そういう描写多いですよね。特に子持ちのクロノさんが」

ナナ「クロノがあれこれ悩んだりする描写は、どうしても多くなっちゃったって言ってた。
子どもが居る身で、ブラックダイヤモンド事件の事とかがあって、どうしても考えないわけがないって」

マリナ「普通に戦ったり出来ないというのが、今までとは違いますしね。
・・・・・・あー、そういう意味ではミッドチルダ・X編の話は、逆になるんですよね」

ナナ「マリナちゃんん、どういう事?」

マリナ「今までは魔導師組が手を出せなくてハラハライライラしてたじゃないですか。
でも今度は逆にガーディアンのみんなが手を出せなくて、ハラハライライラするんですよ」

ナナ「あ、そういう事か。確かにイクス相手にキャラなりはキツいだろうし・・・・・・うん、そうなるね」

ミカコ「そんな中で、ガーディアンのみんながどう現実に立ち向かっていくかが見所ですかね。
私達魔導師・管理局組は、そこの辺りのスタンスに対して形が定まっていますし」

ナナ「うん、そうだね。というか・・・・・・これで普通に話がまとまっちゃったね」(笑)

ミカコ「あ、そう言えばそうですね」(苦笑)





◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆



フェイト「・・・・・・と、というわけで私はママになる予定だけど、そのまえにヤスフミのお嫁さんなんだ。
だからその・・・・・・そういうところを踏まえた上で、一生恋人で夫婦な感じでいたいなぁと」

恭文「いや、それはいいんだけど・・・・・・そう言いながら僕を押し倒したのは何故っ!? まずそこが分からないんだけどっ!!」










※ Remix第42話拝見しました。SSでは阻まれてドキたまでは慣れている描写。普通にR15とタグがつきそうなお話でしたね(笑)なんつうか、二人の初めてが描かれたのはなにげにこれが初めてなんですよね。なんつうか、コメントがし辛いです。今回は休日編と言うことでFSでは一人で過ごしていましたがここではフェイトと一緒に過ごすんですね。ヴィヴィオとなのはの学校見学にフェイトも一緒に良く形ですか。本編では描写されていないところですがヴィヴィオの環境って同世代の友達が居ないんですね。まぁ、ヴィヴィオなら大丈夫でしょうが。でもなのはは将来が色々と不安になる要素が出てきましたね。そしてその不安は現実のものになってドキたま45話のあの日記のような感じになるんですね。分かります。次回は海上隔離施設に行く話のようですが、恭文忘れてない?あそこにはティアナとスバルもくるんではないか?スバルはともかくティアナとは顔を合わせづらいんではないかと。その上、フェイトは歩きづらくしているから勘の鋭いティアナは気づくと思うよ。次回のお話を楽しみにしています。 byS+S


※ Remix最新話でフェイトさんはあっち方面は暴走特急な面があって猪突猛進型なんですねwwあむと歌唄は見習うべき?それともなのはさんを見習う?


※ 新訳42話の感想です。 恭文とフェイトの日常風景から始まった今回。今までバトル中心で雰囲気が張り詰めていた分、こういった日常風景の話は和みますねぇ〜。『とまと』がJS事件の事後から始まった物語だから、より一層感じます。 それにしてもこの2人、昼間っからまぁイチャつきやがりますね!恭文に気配探ってもらってまで!!しかもその後、しっかり身も心もつながっちゃうし!独りもんとしては羨ましいやら苛立たしいやら色々あるが・・・・・2人ともおめでとー!!末永く幸せになりやがれコンチキショウがーっ!!!(血涙) その翌日にヴィヴィオの学校見学・・・て、あれ?この流れはもしかして?なんて思いながら読んでいたら、シグナムからお遣いを頼まれたし。これはやっぱりアレか。本編FSでも休日・二日目の話か!Rimixされた休日・二日目がどうなるか、すごーく気になります。  by名無





恭文「感想ありがとうございます。というわけであの・・・・・・えっと、ありがと」

フェイト「あの、こっちもありがと。私エッチだったけど・・・・・・大丈夫かな」

スバル「えー、イチャつき始めた二人は置いておこうか。
でもフェイトさん、猪突猛進だよね。純粋さ故なのかな」

キャロ「初恋って加減出来ないそうですけど、ホントなんですね。でも、見習いたいです」










※ 新訳StS第42話の感想です。(;゚Д゚):∵・∵・コハァコハァコハァ!!!甘ぇぇぇぇぇぇ!!!!思わず連続で砂糖を吐きまくってしまったじゃないか!二人が結ばれたのは確かにめでたい!だけど少しは自重しろぉぉぉぉぉ!!ハァハァハァハァ・・・・。失礼、取り乱しました。そういえば恭文ってヴィヴィオを騙してパパになったんでしたね。恭文・・・パパと呼ばせたのならきっちりと責任を取らないとね!(`∇゚)b やっぱり同年代の友達というのは大切です。一緒に遊んだり、流行っているモノを教えてもらったり出来ますから。エリキャロ達も色々考えいるみたいで、二人の成長が伺えますね。次回、恭文が隔離施設の面々とどんな会話をするのか楽しみです!PS 「大丈夫だ、僕はあの双子のそういうのに(以下略)」・・・恭文、諦めって大切だよ?by ブレイズ


※3/28更新分読みました〜・・・・・・・・・・・・フェイトさん、アイナさん、最初に言っておく・・・・・・いくらなんでも引くわ!!初めてでそこまでせんくてもよかろうに。もっと言うとアイナさん、生娘相手にそこまで教えるかっ!!?フェイトさん、あんたもう「エッチ」な子じゃなくて「スケベ」か「エロい」子のほうが当てはまる気がする。まぁあれだ・・・恭文(おぉ、登録もしてないのに誤字じゃないぞ?・・・・・・つまらん)、君らには糖分過多とか言っても意味ないからもうそのシーンは虚ろな心で読むよ。最後に言っておく、性病予防の為にも、ゴムはつけろよ!!





フェイト「あの、私もビックリなんです。好きな子の前だと、私エッチになるんだなって。
スケベでエロって・・・・・・あの、そうかも知れないけどそれはヤスフミに対してだけで」

恭文「フェイト落ち着いてー! そういうの話しちゃだめだからー!!」









※ エリオ君、君がハマっているラブプラスの続編が今夏発売決定したらしいですよ。セーブデータの引継ぎが出来るとか。買うんですか?






エリオ「もちろんですっ! 寧々さんは僕の嫁ですからっ!!」

恭文「・・・・・・キャロ、頑張ってね。僕は見てる事しか出来ないから」










※ あむと同じでメルティクロスでのヒロインが誰か分かった。六課時代のヴィヴィオでも分かるよ。分かって無いのは恭文だけだけどね(笑)by ブレイズ





あむ「そうですよね。アイツの今までの傾向を考えれば、答えが出ますよね」

ヴィヴィオ「というか恭文的にはフェイトママより好みなんじゃ。だって、ゆかなさんVOICEだし」










※ ドキたま・だっしゅでは六課解散から一年近く立っているのでエリオ君とキャロさんに二つ名が付いていると思うんですよね。だって、密猟者とは結構頻繁にやりあっていると思うので。エリオ君の二つ名が『雷槍の騎士』か『紫電の龍騎』キャロさんは『白龍の召喚姫』か『白い竜槍』で。


※ ミッドチルダ・X編でマリアージュ軍団とガチでやり合うんと思うんですが。恐らく魔導師組は恭文・リイン・フェイト・なのは・スバル・ティアナ・エリオ・キャロ・ジン・リース・N2Rと腕利きぞろいじゃないですか。で、恐らく未来から恭太郎と咲耶、リースを迎えにかえでがやってくると思います。原作だと数百人だったと思うのでサイドバッシャーのようなバイクに乗り込んだメリアージュ軍団が千人の機甲師団クラスの大群が攻めてきたら面白いかなと思います。でもって、キャロさんの新魔法としてヴォルテール本体ではなくヴォルテールの炎を魔法陣からは召喚して放つ広域殲滅魔法『黒龍の劫火』とかやってみては?あと、恭文が鋼糸の技術を利用して鋼糸型のバインドを作って地面へ流し込み敵を串刺しにしてから電撃攻撃で黙らせるとか。


※新シリーズドキたま・だっしゅではイクスとマリアージュとの邂逅、イースターのBY計画と戦いが激化すると思うので拍手で出ていたデバイスのアイディアを『なりたい自分』に近づくためのパワーアップアイテムにしてみては?で持って身体強化の機能を付与してみたりとか。傷つかず怪我をしないためには必須な能力だと思います。イメージは恭文たちのデバイスで会話が可能だったりとか。


※ コルタタさん、何時もとまと見せ貰っています。黒宮です。黒宮薙符(クロミヤ タイフ)です。多分、読み方が分からないと思うので、振り仮名を降らせて頂きました。えー。真面目な話ですが、ぶっちゃっけ「とある魔導師と古き鉄とドキドキな夢のたまご/だっしゅっ!!」の構想は何割出来てますか?
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・すいません、立場を弁えていませんでした。あの、思ったのですが、フェイトさんに『セブンシーズ』を追加するなら、斧がいいと思います。もちろん、片手です。そして、とまと内限定で、チャイナドレスなんていかかでしょうか?『黒地に蒼い紫陽花を柄』の奴。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・すいません、コルタタさん。あまり、参考にならないかも知れませんが、数秒程度の息抜きには成るかもしれません。コルタタさん、僕は、バカです。大バカです。なのはさんのSLBを受けた方が良いかもしれません。サリエルさん、ドゥーエさんとお幸せに。グダグダな感じになってしまいましたが、最後にとまとが、三百万ヒット願い歌います。「ざん〜こくな〜てんしのように〜しょ〜ねんよ、しんわになれ〜」        「黙れ、音痴が。僕たちの恥だ。作者、潔く肉の塊になりな。最終奥義『森羅万象』!!」         「手伝うわ、『レインボー・バブル』。『ワールド・デス・レボーリューション』(仮名称)!!」                      「ごめんなさい。僕の趣味で書いたキャラ達」(血文字)


※ ドキたま・だっしゅで元・機動六課メンバーが集結してマリアージュ軍団とガチな戦闘を行うと思うんですが出現するマリアージュの数は恭文クオリティで4桁出現するんですね。分かります。


※ ドキたま・だっしゅで世界中のキャラ持ちが一挙に集合してサミットとかしそうな感じがします。仕切り屋のキセキが居ますし。


※ 恭文強化案として海里君に断を教えてあげたら?イナズマ零式を改良してイナズマ零式・断とか出来そうだよね。


※ エリオ君のパワーアップアイディア:ブースターを増設して機動力を確保するよりも天鎖斬月のように全魔力を小型の槍に圧縮する形にして『速さ』を追求してみては?でもってオプションでコートに補助機能を搭載したデバイスに仕立てるという感じで。


※ ふと思いついたんですが、シャーリーがミキにしゅごキャラサイズのパソコンをプレゼントする電波を受信。しゅごキャラパソコン略して『キャラコン』。青いボディで空間モニター展開可能・メモリが1テラ・デュアルCPUコア内蔵・無線LAN内蔵・スキャナ機能・各種アプリケーション搭載のハイスペックパソコン。スキャナ機能はミキが描いたスケッチブックの絵をそのまま読み込むため。ミキが協力してデザインしているストレイトフォーム(仮)の制作をスムーズに行うためにシャーリーがプレゼントした。リインサイズの端末があるので楽に出来たということで。
※ りまは意外と出来る子っぽいのでガジェットデバイス(仮)は空間モニター&パソコン内臓の動物のマスコット型とかどうですかね。スイッチを入れるとマスコットが変形してパソコンになったりとか。身に付けていても違和感がないようなデザインで。一緒に住んでいるシャーリーがパソコンの使い方を教えてひと通り使えるみたいな。ハッキングツールも内蔵でイースターが×ロットを展開して操っている場所を逆探知したり現場で情報を収集してシャーリーのパソコンに転送したりして情報収集をやりやすくしたりとか。





あむ「というわけで、今回の拍手が載ってる頃には華僑だと思われるドキたま/だっしゅだよ。
みなさん、アイディアなどなど本当に沢山ありがとうございます」

恭文「現時点では、10話くらいしかストックないけどね。でも、やっぱ楽しみだなぁ」

あむ「なんだかんだでドキたま/だっしゅの半分が夏休み編になりそうだしね。そこはすごいなぁ」










※ なのはとティアナの性格を入れ替えて恭文に迫ったらどうなるか…お願いします(笑)アルト姐さん





ティアナ「・・・・・・あのね、いじめていいよ? いっぱいいじめて、私をあなたの物にして?」

なのは「べ、別に恭文君の事なんてなんとも思ってないけど・・・・・・いいよ?」





◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆



古鉄≪とりあえずアレですね。ドMティアナさんはいいですね≫

恭文「そうだね。何かこう、いけない妹って感じがして」

ティアナ「アンタ、撃たれたいのっ!? 変な妄想してんのよっ!!」










※ 恭太郎はビルガーなんだからジャケットアーマーはパージしないと!風と雷の翼で高速飛行形態で♪
それでかえでや咲耶の本妻候補や現地妻への心のジャケットアーマーもパージしない
(雷輝双閃)なっ何をする?や、やめて!そんなとこ入らない!やめてーー!恭tr(以下放送出来ない吹っ飛ばされ方をされる読者)by恭太郎の願いを叶える会会長





恭文「・・・・・・恭太郎、もう認めてあげたら? ほら、普通に咲耶やかえでも素敵だしさ」

恭太郎「じゃあじいちゃんは歌唄や現地妻認められんのかっ!? 無理だろうがっ!!」










※ 恭文の部屋からあみかけのマフラーを発見したのだが、N・Tってだれ…(アイシクルキャノン)ズッドーンby恭文の部屋をガサ入れする人





恭文「え、えっと・・・・・・ニュータイプの略だよ」

なのは「何か無理矢理にこじつけたっ!?」










※ IF恭文の部屋からなのはへの手紙が何通も発見されました…どれだけツンデレやねん! 恭文!
あとヘタレとも言える…恭文?もう少しちゃんとしようよ?(呆)byIFなのはルート推奨派





恭文(IFルート)「だ、だめー! それはダメだからー!!」

なのは(IFルート)「あの、ありがと。というか・・・・・・ふふ、嬉しいなー。
恭文君に好きって思われてるの、嬉しいな。よし、今日はいっぱい恭文君をいじめちゃおうっと」

恭文「あ、無理でしょ。なのははドMなんだし」

なのは「そ、それでもがんばるもん。なのはは年上の彼女として、それくらい出来るんだよ?」










※ 恭文に質問。なのはと出会った当初はなのはのことが嫌いだったんだよね?道いった経緯でアクセルフィンを習ったの?





恭文「・・・・・・一応でも友達になってから、普通に教わった。
飛行補助魔法あったら便利かなとか考えて、そうして自分で組んだのに」

なのは「だ、だってアレは・・・・・・その、デザインがダメだよ。コッチの方が絶対いいって」










※ 恭文がもし第3夫人以降をもらうなら誰が第何夫人だったりしますか?(なお、恭文に拒否権はありません)





恭文「だ、だから・・・・・・うーん、第三夫人って」

ヒロリス「アンタ、なのはちゃんもらってあげな? ほら、まずそこからだって」

ヴィヴィオ「恭文、お願い」

恭文「アンタら何っ!? てゆうか、なのはは友達なんだからだめー!!」










※ 恭文、思いついたんだけどマジックカードでコンボ攻撃とか無理かな?例えば、竜巻のカードと火球のカードで『フレイムサイクロン』とか。





恭文「あー、これは思考になかったかも。うーん、どうしよう。出来たら楽しそうだけどなぁ」

古鉄≪でも、あなたはザグルゼム使いたいんでしょ?≫

恭文「うん」










※ 恭文とフェイトとリインへ。
なのはがこのまま一生結婚出来なかったら、蒼凪家のペット・愛馬NANOHA号として生涯面倒を見てやってくれないか?
なのはにとってはこれが最もベターな未来の筈なんだ。





恭文「・・・・・・いやいや、無理だからっ!!」

フェイト「そ、そうですよっ! 絶対だめっ!! ヤスフミは私とリインの旦那様なんですよっ!?」

リイン「ですですっ! というかなのはさんにはなぎひこさんが居るじゃないですかっ!!」

なぎひこ「居ないよっ!? 僕となのはさんはそういう関係じゃないからっ!!」










※ ヴィヴィオちゃんが会長を努める『高町なのは嫁ぎ遅れ防止委員会(T・I・C)』の三日間に及ぶ討論の末、副会長(レイハ姐さん)の出した提案『結婚は五年は無理そうだからまずは蒼凪恭文以外の異性に興味をもつように働きかける』『三年かけて手をつなげられるようにする』に決定したようですよ。





恭文「・・・・・・そ、そっっかぁ。とりあえずアレだよね。なのはには言わないようにしておこうか」

ヴィヴィオ「そうだね。なのはママ、泣いちゃうもん」

恭文「分かっててこんな会を設立したのっ!?」










※ 超クライマックスフォームのようにアミュレットフォーチュンにシオンかヒカリがはいるとかありだと思いませんか?





ダイヤ「なるほど。超・アミュレットフォーチューンになるのね。これ、採用で」

あむ「しないからっ! てゆうかそのネーミングはダサイからやめてー!!」










※ フェイトさんが恭文君とイチャラブするために作者さんの喉元にサイズモードのバルディッシュを突きつけて書かせているという噂があるんですが事実でしょうか?


※ 気づいたんですが、過去の作品を読み返すと『お前の罪を数えろ』という言葉が入っていますね。





ティアナ「あー、そうらしいわね。何気にびっくりよ。二人ともそこまでしたいの?」

恭文・フェイト「「そこまでだけど何かっ!?」」










※ しゅごキャラ10巻を読んで思った。ああ、確かに幾斗は歌唄と兄妹だ。





恭文「そうですね。何気に似たもの同士なんですよ。・・・・・・でも歌唄はどうしよう」

ゆかり「ね、第三夫人も悪いものじゃないと思うのよ」

恭文「普通に無いですからっ! てゆうかそんなに歌唄の将来が心配なんかいっ!!」










※ Forceのトーマとスバルが知り合いだったとは・・・、先が気になりますね。ねぇ、スゥちゃん?(←トーマが言っていたので、恐らくスバルの愛称かと)





スゥ「ですぅ。スゥとトーマさんは、お友達なんですよぉ」

スバル「いや、違うよっ!? そのスゥちゃんは私だからっ!!」










※ 寝る間際にふと思った。様々な平行世界の恭文の身長が例外なく低いのは、全員バトルマニアだからじゃないのかと。
以前の拍手で知略に優れた恭文の身長は平均よりも高いと言われていたと思うし。
つまり、バトルマニアで脳筋な「武の恭文」は背が低く、何重にも罠を張り巡らせ策を練る「知の恭文」は背が高い、という事になると思う。
いや〜スッキリした〜♪これで心地良く眠れるよ♪(`∇゚)♭ by ブレイズ





恭文「眠るなぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ! 僕だって罠張り巡らせるよっ!? フェイトに恋の罠を張り巡らせてたんだからっ!!」

あむ「いや、その罠失敗続きだったじゃん。それも8年」

恭文「ぐはぁっ!!」










※ ついさっき、亜夢が「beautiful amulet 」を歌ってる夢を見ました。アミュレット繋がりだからかな?でも結構、伊藤かな恵さんの声のバージョンも似合ってた。





恭文「あー、確かにいいですね。よしあむ、伊藤かな恵さんに歌わせようか」

あむ「いやいや、どうやってよっ!!」










※ シオン教、ダイヤ教があるなら日奈森教があってもいいと思います。たとえマイナーすぎると言われようと、俺はこの教義を貫く。





あむ「貫かなくていいからっ! お願いだからやめてー!!」

ヴィヴィオ「あむさん、ヴィヴィオは応援します」

あむ「応援しなくていいよっ!!」










※ アルトアイゼンの中の人であるミサトさんはプライベートでは結構ズボラだと聞いたんですが。何でもベッドが部屋に立てかけてあるらしいですが、本当なんですか?





ミサト「あー、実はそうなんですよ。こう、料理とかもさっぱりでして。ナナさんとかはちゃんと出来るのに」

ナナ「ううん、私も最近は忙しいからそんな感じになっちゃってるの。
あ、でも部屋の掃除はしっかりしてるかな。うちにはわんちゃんも居るし」

ミサト「なるほど。ペットが居るから変なものを置いてると危ないわけですね。
つまり・・・・・・ペットを飼ってる人は、自然ときれい好きになる?」

ナナ「そうかも知れないね。もちろんそのためにペットはダメだろうけど」










※ 恭文「ジンやるよ?デバイスツインマキシマムだよ!いけるね?アルト!リィン?」リィン「はいです!」アルトアイゼン《当然ですよ》ジン「って!俺もか?…過去の絶望を…振り切るぜ!いくぜ?バルゴラ!」バルゴラ《了解だ!マスター》ジン・恭文・リィン「「「デバイスツインマキシマム!」」」若本ドーパント「そんなバカなぁぁぁー――う゛るぁあー――――!」(例のボイスで消えていく)


※ ツインマキシマムの反動は凄いな、リスクのある力ってのはこういう物だよなぁ、どこぞの教導官のなんちゃってリスクとは大違い。





恭文「そうなんですよね。アレですよ、なのはも見習おうよ」

なのは「そ、それなら恭文君はどうなのっ!? 恭文君だってそういうの無いよねっ!!」

恭文「僕はそんな無茶しないもん。あと、てんこ盛りとかでは反動来るし」

なのは「う、うぅ・・・・・・くやしいー!!」










※ vivid編で一四歳メンバーただ一人関東平野が決定したキャロさんがヒロさんに胸を大きくするコツを伝授してもらうために弟子入りしたらしいです。






恭文「・・・・・・アメイジア、それってあの」

アメイジア≪ボーイ、言ってやるな。俺も思ったが・・・・・・まぁ、いいじゃねぇか≫

恭文「そうだね。本人達は楽しそうだし」










※ ヴァイスさん。最近あなたが(名前)だけ良く登場してますよ?兄貴キャラ+スナイパー+妹持ち+慕う後輩と死亡フラグが結集したキャラとして認知されてしまいますよ?





ヴァイス「らしいよな。全く失礼な話だぜ。俺は死亡フラグなんて立ててねーっての」

はやて「ヴァイス君、残念ながらそれはただの夢や。てゆうか・・・・・・アレよ?
そんなガタガタ足元震えながらやと、説得力ないもん。アンタ、何気に怯えとるやろ」










※ ティアナさんに質問です。なのはとフェイトの聖祥メンバーは文系苦手でしたけどティアナさんは苦手科目はないんですか?





ティアナ「文系はやっぱ苦手かな。ミッドでも日本語は使われているけど、それよりも専門的だから」

フェイト「漢文や昔の分も習うしね。うん、私も実はかなり苦労した覚えがあるの」

あむ「あははは・・・・・・・あたしは現時点で苦労してます。アレ難しいですよねー」

恭文「誰でも詰まる所は同じってことだね。てゆうか、二人は数学関係無茶苦茶強いでしょ」

フェイト・ティアナ「「うん」」

恭文「ここはあむと違うところだよね」

あむ「う、うっさいっ! 今アンタに教えてもらってる最中だからいいじゃんっ!! ほら、問題だってもう解けてるよっ!?」

フェイト「あむ、この3問目間違ってるよ」

ティアナ「あぁホントですね。あとは7問目と最後のも違う。いや、他のもよく見ると怪しいし」

あむ「う、うぅ・・・・・・あーん、算数なんて嫌いだー!!」










※ 恭文く〜んの〜♪ス〜ケ〜ベ〜♪(正しいフレーズで歌えたら素晴らしいです♪)とりあえず、管理局関係の批判には疲れたので恭文のエロさを批判する♪何故かって?普通に妬ましい(笑)冗談はさておき♪恭文!ベガフォームを使う以上負けられないぞ?アルト姐さん活躍を期待してます♪あとティアナ、恭文、フェイト…そこになおれ!お前らには正しい恋愛観を身につけるまで説教だ!(以下延々と避妊など重婚についての説教が朝まで続く…)by恭文のエロさを考える会


※ 新年度直前記念のあむルート9話目の感想です。 会議の結果いざ決戦!な、流れをぶった切ったティアナにビビリました。 客観的に見たらティアナと同意見なのが大半なんでしょうね。『正論は時として、暴言より相手を怒らせる』だったけな?Wでフィリップが言ってましたけど、今回のティアナは正しくこれだと思った。 キレて飛び出しちゃうし、こうなる最たる原因の恭文は歌唄に掛かりっきりになるし、新訳の暴走したエリオみたいに『完全にティアナが悪い!!』ってわけでもないし・・・・・・凄くイヤ〜な感じを残しつつ次回ですか。決戦中や事後がどうなるか不安だなぁ、一番目にガーディアン、二番目にティアナが。 p.s あとがきで言ってたなのはの奇行、拝見しました。かなりインパクトの強い歌、歌ってましたねぇ。デネブじゃないけどかーなーり、ビックリだ!!  by名無


※ あむルート10話目、いよいよ決戦!! 唯世を送った後、恭文と2人きりになったあむが胸中を語りだした!しかも道中す〜〜〜っと手ぇ繋いでたし。こういう細かなやり取りが後々大きくなってくんでしょうねぇ。 その夜、フラグに脅えつつ、あむにも言われてティアナと話すことに。ドア越しでもなんとか解決。良かったぁ〜。にしても改めて思う。恭文、罪創りな男やなぁ。 そして決戦!ヘリポートでCDを撃ち砕いたの青い閃光!畳み掛けるようにブレイクハウトの杭に、三条・姉にワイヤーに電流!って、あれ?本編と若干違う?もっと言うと後半!ワイヤー出したところから違う!しかも格好が全身真っ黒で白い仮面って、まんま黒やんけ!! またかよぉぉぉ!またDTBかよぉぉぉぉぉぉ!! 昼間に準備してそのまま出発しようとするなんて・・・・・さすが恭文、一般人には理解できない神経の持ち主だ!! そしてディード!こればっかりは影響受けちゃダメだぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!(懇願) 笑いのツボに関してもう何も言わないから、これだけ止めな?! オットーやチンク、姉妹達が泣くから!! 残り2話のあむルート、次回がどうなるか楽しみです!! p.s 前話から続くなのはの『エッチ友100人出来るかなー♪』発言について。身内から既に犠牲者が出てるのに、このまま有限実行していまうのか? 『魔王』、『悪魔』、『IKIOKURE』etc・・・・・次は一体どんな称号が追加されるんだ!?  by名無


※IFのあむ後2話なんですか!?・・・・恭文×あむ要素が少ないぃぃ!!!!   年齢的にきついかもしれないがもう少し頑張ってほしい。





フェイト「・・・・・・ヤスフミ、趣旨は分かるけどやり過ぎじゃないかな」

恭文「フェイト、言わないで。てゆうかさ、普通に今までのパターンだとお話色々かぶっちゃうし」

フェイト「まぁ、そこはそうなんだよね。うぅ、難しいなぁ」











※ あむルートその9&10読みました。

ようやく、一話の冒頭まで来たね……

恭文に恋をし始めてる、あむ♪
しかし、ティアナの告白は大胆だったな……

そして、歌唄戦…初っぱなからかました恭文……

続き楽しみに待ってます♪
もっともっと恭文&あむの甘展開を!


※ あむルートその9、10読みました。あむ嬢は前回泰文殿が「るろうに剣心」での業を背負う緋村剣心氏のポジションとすれば京都編の神谷薫女史レベルにまで辿り着いたと思いましたが、今回はどうやら更に人誅編の位置にまで早々に進んでいる様ですね。しかも神谷薫女史とあむ嬢は女の子としての部分をしっかり備えながら護られてばかりでない意志の強い戦うヒロインですし、ピッタリ嵌まっていると改めて思いますよ。考えてみればあの御方達の年齢差って泰文とあむ以上ですしこのカップリングは十二分に有りかと(そしてフェイトは雪代巴[過去ヒロイン]へ風化中と・・・・・)。ハッ、そうか!!貴女は剣客古町ならぬアミュレット古町を目指すのですね?!!!分かります。追伸:ティアナさん、間違ってはいないし泰文を真剣に想うが故なのでしょう。ですが人でなくともまごう事無き心を持つ命を軽々しく踏みにじり泰文のした事を無意味と断ずる事は貴女の兄上をけなした奴と等しくなる事では?by ハイキングベア


※ あむIFその9拝見しました。ティアナの言っている事は確かに正論です。でも、あむ達にとってはたまごは命と同じくらい大切なモノなんですよね。逆に言えば、あむ達が組織の考え方や厳しさという物を知る良い機会だったと思います。いつかは知らなければならない事ですし。それに、その中でどうすれば上手く立ち回る事が出来るかという事が参考になったのではないでしょうか。にしても・・・・・あむがやっとIF√のヒロインらしくなってきていますね。何気に手を握り合っているんですから。ディードも恭文と仲が良くてニヤニヤしてしまいます。それはそれとして、あとがきで最後のなのはの爆弾発言に全ての雰囲気を持っていかれました。何考えているんだなのは!(笑)マジですぐに止めさせた方がいいよ、恭文。by ブレイズ


※ あむIFその10の感想です。段々あむが恭文に対する感情を自覚し始めましたね。自分と恭文とを比べる事によって分かる年齢差やら実力差やらで悩むあむがとてもいじらしいです。ティアナと恭文の会話ではティアナの強い想いが伝わってきました。まぁ、はっきりと言えば『恭文モゲロ!!』ですが(笑)。恭文がやたらと死亡フラグ死亡フラグ言っていますが、そうなる全ての元凶は恭文ですがね(キッパリ)。そして遂に始まったVS歌唄戦。初っ端からヘリ爆破とはかなりカッ飛ばしますね。自分はそういうのは大好きです!それぞれが一体どんな立ち回りを演じるのか楽しみにしています! by ブレイズ





ディード「難しい話です。確かに局員や戦闘者としては覚悟を決める必要はあります。
ですがこのお話では、基本そこは無しですね」

サリエル「ドキたまは元々そういうシビアな事をやる話ではないしな。
やっさんも言ってたが、ここだけは『全部守る』ってのをやらなくちゃいけないんだよ」

ディード「ミッドチルダ・X編はそういう部分からはちょっとハズレてはいますけど、それでもです。
一種のファンタジーでありますし、そこの所を踏まえていただけると嬉しいです」










※ コルタタ様へ  IF最新話拝見しましたけど、やっとあむIFみたいな感じになってきたな、と思ったらIFIFティアナルートみたいな感じになってるし! ってかティアナさん。その発言は色々とアウトだろう。  そしていよいよ歌唄編最終決戦!どんなふうにREMIXされてるのかとても楽しみです!  ps恭文さん。DARKER THAN BLACKの黒の格好はねえわ。確かに分かるヒトには分かるが、知らない人から見たらサリエルさんや、りまの言うとうり単なる不審人物だから。いや確かにあれはカッコいいんですがね。      bySDらいだー


※ IFティアナルートで妄想オチ化した展開が、IFあむルートで現実になってしまいましたか。


※ 恭文?モテモテだな!本当にIFあむルートか?実はハーレムルートではあるまいな?…まさか…ティアナだけでなくギンガやなのはにも毒牙をかけたんじゃ?…恭文?あむと同じ事すればあむルートになると思ってるなら…大間違いだーーーーー!!!!!(突然大きな声を出す)フラグ立てすぎなん…すまん。恭文がフラグ立てなかったら恭文じゃないな…フラグ立てなくなったら人気が半分になって同情票が多いお前じゃ…シオンやアルト姐さんには勝て…(鉄輝一閃)by通りすがりのフラグブレーカー


※ 救うって何?救える者だけを救う事?救えない者を切り捨ててもそれは救いなの?全てを救えないなら、初めから救うなんて口にするな。





ティアナ「アンタ、アレよね。さされたいの?」

恭文「そんなことないからっ! あぁ、マジで僕は色々甘かったー!!」










※ あむルートその9、10。治癒したとは言え対海里戦で重傷を負った泰文を前に感情が爆発し局員として少数を犠牲にする強攻策を提示し、しゅごキャラを命と考えず「一個位良い」とまであむ達に吐き捨てたティアナさん。確かに「しゅごキャラは殺しても罪には問われない」し確実に人命さえ守れれば局員としてのノルマは達成されるしある意味では貴女は正しいのでしょう(最終的にそれしか方法が見出だせない可能性も有りますし)。ですが申し訳無いのですが私には即行でそのやり方を選択しようとした貴女と「最終的にミッドチルダの平和と安全に至る」為に何の躊躇いも無く人体実験等の悪事を繰り返しゼスト氏を始めとした数え切れない犠牲者を生み出した最高評議会の脳髄共を見分ける事が出来ません。一応確認しておきますが、貴女は執務官の次に脳髄の後継者を目指してはいませんよね?


※白砂糖です。お久しぶりです。新年度直前記念スペシャル見ました。それで、今更ながら気づきましたが、ここのサイト、最近流行の説教系主人公が多いことが判明しました。あむ、良太郎、幻想殺し、そして、恭文。これにディケイドが加わると5人になります。この五人からの説教、どんな敵もハートブレイクしそうです。


※ あむルートその9、10感想です。

今回はあむ以外のガーディアンやしゅごキャラの皆のキャラが凄く立ってましたね。
クスクスは笑ってるだけじゃない優しい子になったし、りまはイイ女だし、ややはやれば出来る子だし、キセキは頼れる王様だし。
ガーディアンじゃないけどディードも実に出来た妹キャラでした。キャンディーズだけは影が薄かったけど(泣)
とにもかくにも一致団結したガーディアンと共に本編よりも苛烈に攻める恭文たち。次回は一大決戦ですね。

だと言うのにやたら死亡フラグを乱立してしまってるのはマジやばいですね。「死亡率が高まる」=「歌唄を助けられる勝率が下がる」なんだから。
そんなフラグを量産したティアナですが、あむルートで歌唄編なのにこれだけ前に出て来るのはやっぱりパーフェクトヒロインの呪いでしょうか?
恋敵のティアナ相手に一歩も引かなかったあむはルートヒロインの面目躍如と言った所ですね。あむルート始まって以来ヒロインが出来てないって言われてますけど、そんなこと全然ないと思います。
恭文を振り回す暴走特急みたいなヒロインが跋扈する中であむは恭文と同じペースで共に思い悩み、心を通じ合わせることが出来る理解者です。
今回だって恭文が怒って拳を飛ばすタイミングをピシャリと読んでフォローしました。仲の良さでは間違いなく全ヒロイン中随一です。その分恋の進行は各駅停車ですけど、10話にして二人は両想いにまでたどり着きましたし、ドキたま1話で恭文から教わった『ちっちゃくても・・・いい?』を今のあむがやったら恭文の理性はきっとグラグラ揺れちゃいますよ?
勿論ファン心理としてはもっとエロやイチャイチャしてるところも見たいですが、事件中及び小学生にそれをするのはハードル上げすぎかと。その意味ではやはりこのカップルはあむが13歳になってからが本番スタートなんでしょうか。あとがきで言われてることを逆に考えれば、13歳仕様のあむがとならば、行きずりの関係でなく本気で愛し合って気持ちを通じ合わせる為にエッチするのは全然OKってことですもんね♪


※ あむIFルート10まで読み終えました。ティアナさん、人でない存在より人命を最優先にするのは局員としては正しい。今の状況なら最悪それを選択する覚悟も決めなくては対フォン・レイメイ戦の時みたいに何も為せない可能性も間違いない。愛しい泰文が自分達より戦力的に劣るガーディアンに身を預け自分には頼ってすらくれない嫉妬心満載の心中お察しします。ですが貴女が夢を失わないで後一歩の所まで来れたのは貴女自身の力だけなのですか?原作でも拍手で幾度か話題に有ったように撃墜や他の隊長陣の冥王万歳姿勢等やり方には問題は有りましたが大勢いる教え子の貴女の言葉を借りれば「一個位無くなったり壊れても良い」失いかけた夢を見捨てないで気にかけ引っ張り上げてくれたからではないのですか?そんな貴女が自分の夢や信念を小学生の子供に誇示ししゅごキャラとして命まで宿した彼等の夢を見下しあまつさえあむ嬢に事情は有れど「他に三つ有るのだから一つ位壊しても無問題」とまで吐き捨て手まであげる、それはとても悲しい事ではないでしょうか?差し出がましい事は承知していますがこの際ハッキリ申し上げます。ティーダ氏がもし尊敬出来る程の人物なら例えティアナさんが今のまま念願の執務官になり実績を上げ局や社会からは英雄の如く称えられたとしても少なくとも兄上殿はその姿を嘆きこそすれ祝福したりは絶対にしないでしょうね。





ティアナ「というわけで・・・・・・あぁぁぁぁぁっ! 私の評価がー評価が下がってるー!!」

シャーリー「あとはきっと私もだよね。うぅ、やっぱり悔しいなぁ」

ティアナ「でも、きっと仕方ないんですよね。フェイトさんも言ってましたけど、それじゃあ今回は意味がない」

シャーリー「そうだね。いつもの私達の戦い方じゃ・・・・・・『局員だから』じゃきっと、ダメなんだ」










※ りま×恭文のルートは空中散歩が必須なのが良く分かった。





りま「・・・・・・必須よね。てゆうかアレよ、恭文」

恭文「何?」

りま「よく考えたら、私も13歳になればOKなのよね」

恭文「だから落ち着いてっ!? 13歳で愛があればエロOKって認識は、当たってはいるけど間違ってもいるからっ!!」










※ お久しぶりです♪隊長♪最近は平和なので公園でゴミ拾ったりしてます♪
そしたら、散歩中の会長とヴィヴィオちゃんが手伝ってくれたのでお礼にパパイヤの詰め合わせを渡したのでみんなで食べて下さい(笑)
あと帰りにヒロさんが大荷物で紙袋をたくさん持ってたので手伝うって言ったら中身は絶対に見ないように念押しされました。何ででしょう?(真剣に疑問顔)

あとサリさんがトイレットペーパー買い忘れて困ってたので一年分丁度ストックがあったので渡しましたけど…かえってあわててましたね?
長くなりましたが…隊長の初の夏休み我々は心よりお祝いします(笑)とりあえず、水のアミューズメントパークのチケットは理事長に送っておきましたのでよかったらみんなで行って来て下さい(笑)
とりあえず、我々はこれから日課である砲撃百回をしてきますので暇なときには見に来て下さい(笑)by鬼畜法人撃滅鉄の会





りま「・・・・・・こんな手紙が入ってたんだけど、これ何?
というか、誰よ。この砲撃100回を日課にするような危険集団は」

恭文「いや、なんて言うか・・・・・・基本無害なのよ? うん、無害なの。
ただ若干方向性が飛んでるだけだから。あ、チケットありがとうってお礼のメールしないと」










※ ヴィヴィオさんがSEI-Oベルトにトランザムモードを搭載したそうです。発動すると通常の3倍のスペックになるみたいです。





なのは「えぇぇぇぇぇぇぇぇっ!? ど、どうやってですかっ!!」

ヴィヴィオ「えっとね、GN粒子を集められるようになったのー」

なのは「そんなの無理だよねっ!? というかトランザムはだめー! 絶対危険だからっ!!」

恭文「なのは、そこはなのはが言う権利ない。言いたかったらブラスターは外せ」










※ 金剛先生が『上司にしたいデバイス』『デバイスの中のデバイス』『時空管理局の局長になったら改革しそうなデバイス』部門で三冠を獲得しました。トロフィーと副賞が贈られるそうです。






金剛(スティッチボディでトロフィーを持つ)≪ありがとうございます。なんというか・・・・・・感謝の言葉もありません≫

恭文「金剛、よかったね。・・・・・・というか、マトモだなぁ。いいなぁ」

金剛≪蒼凪氏、そのうらやむ目はやめていただけるとありがたいです≫




















りま「それじゃあ拍手は続くわ。でも・・・・・・恭文の人間関係が今ひとつ分からないわ」

クスクス「砲撃100回だもんねー。それにそれに、孫悟空に舞空術教わってるしー」

りま「フッケバイン、このネタ本編に適用してドラゴンボールとその部分だけクロスしちゃえば倒せるんじゃないの?」

恭文「りま、それ作者も考えたけど、普通にインフレするからNGにしたんだって」

りま「あ、そうなの。まぁ・・・・・・それもそうよね」






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