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拍手のお返事部屋(1〜1000)
拍手のお返事:19(5/11分)



古鉄≪というわけで、本日の拍手のお返事です。みなさん、いつもいつも本当に沢山の拍手、ありがとうございます。
皆さんの拍手に支えられて、作者がんばっております≫(ペコリ)




















※テンマ「神凪テンマだ。今日はある用件でこちらに来た。ルファイト氏があなたのサイトとリンクしたいらしく使者として遣わされたのだが……さっきヤスフミという奴がキャロやルーテシア、ヴィヴィオに追われていたが三人とも全力だったのから六課壊れるぞ?
……っと話しが逸れた。アドレスは最後に貼っておく。繋いだら私書箱にて連絡を、とルファイト氏は言っていたのでよろしく頼む。しかし……ヤスフミ、彼はいい奴だ。フェイトも早く結ばれて(キンキンキン!)して子を作ればいいのにな。
最後にコルタタ氏、ルファイト氏が俺こと神凪テンマをヤスフミの親友でなのはをからかう幼い頃行方不明になった幼なじみみたいな位置とかで出せませんか? 返事は私書箱にてお願いしますとのことだそうだ……では失礼する」

by 神凪テンマ(私ルファイトのオリキャラです)





作者「あー、ありがとうございます。えっと、リンクの方は大丈夫ですので、これからよろしくお願いします」(ペコリ)

古鉄≪ということで、新しくリンク追加です。さて・・・どうしましょうか≫

恭文「まぁ、そこは作者に後でお返事書いてもらうからいいでしょ。でもさ、なんだかありがたいよね。僕達、今の今まで散々好き勝手しまくってるだけなのに。
それでもこうしてリンクの申し込みとかも来るし、作者が『返事がおいつかないー! というか、拍手が1日で90以上来たー!!』って嬉しい悲鳴を上げることになるし」

古鉄≪そうですね、本当にありがたいです≫










※サリさん、例の暴露本の印税ですよ。受け取ってください。しかしあなたもすごいですね〜ここまで暴露するとは。よほど、日頃苦労されているんですね。……え、まだまだ序の口、ですか?

……本に書けなかったことがまだたくさんあるんですか? それはぜひ聞きたいですね。教えてくださいよ。(後にこの会話が録音されたディスクがランブルウイッチに郵送で送られた。 その後どうなったかは言うまでも無い)





スバル「そう言えばヒロリスさん、最近サリエルさん見ないんですけど・・・どうしたんですか」

ヒロリス「あ、アイツなら英国に行ったよ。つーか行かせた」

スバル「はぁっ!? なんでですかっ!!」

ヒロリス「なんかね、英国のスキャンダル暴露したくなったんだって。アイツ、暴露するのが趣味だから」

スバル「いや、それなら行かせたって表現しませんよね・・・?」










※二人に質問です。出会った時のお互いの第一印象教えてください。 二人が出会ったのは病院ですか? それとも、8年前の事件の現場でしょうか? アルト姐さんは恭文を最初になんと読んでいたんですか? やっぱし坊やとか恭文さんとかオチビちゃんでしょうか?





古鉄≪事件の現場・・・の予定です。まぁ、実際に話をしたりしたのは本局に保護されてからですが。なお、私は最初当然マスターとは呼んでません。でも、名前や愛称も使ってませんね。普通に『あなた』と言ってました≫

恭文「で、僕が大怪我して・・・そこからなの。でさ、第一印象は無駄に喋るなと。そして後に気づいた。デバイスって、リインやアルトを先に見てたから、みんなこういう風に喋るもんだと思ってたら・・・全然違うのよ」

古鉄≪レイジングハートやバルディッシュと比べると、どうしてもそうなります。あと、私の第一印象は・・・ぶっちゃけ嫌いでしたね≫

恭文「・・・うん、分かってた。分かってたよ。僕素人同然だったし、アルトは先生大好きだしね」

古鉄≪まぁ、それでも不満たらたらで24時間ほぼ一緒に居て、印象は少しずつ変わりましたけどね。そして、色々な事で気づきました。目の前の人は、マスター・・・グランド・マスターと同じく、心に鉄を持っているのだと。まぁ、そういうわけですので今は・・・違いますよ?≫

恭文「・・・うん、知ってる。ありがと」










※アルト姐さん、恭文を弄るのは次元世界の最高の娯楽だと思うんですか恭文を除いて弄りがいがある人間をあなたが見てきた人たちの中から3人上げてみてください。恭文を入れたらぶっちぎりで一位でしょうから。





古鉄≪まず、第3位は最近ですけどエリオさんですね。いやぁ、あのツッコミキャラの前では私は遠慮なくボケられます≫

恭文「・・・うん、そうだね。アレとかコレとかでボケまくってるもんね」

古鉄≪第2位は・・・ギンガさんです≫

恭文「お、意外だね。てっきりヒロさん達とか、先生とかが来るんじゃないかと思ってたのに」

古鉄≪ほら、あの人基本的に生真面目ですから、反応が面白いんですよ。フェイトさんも同じ理由で高ランクですが、ギンガさんはまた違う楽しみがあります。というより、フェイトさんはマスターが弄りたいでしょうから、私は譲ってます≫

恭文「・・・うん、分かる。で、第1位は?」

古鉄≪マスターを抜くなら、ダントツで高町教導官です。いやぁ、アレはいいおもちゃですよ≫

恭文「そうだよね、魔王ネタやら砲撃ネタで一生弄り倒せるよね」

なのは「うぅ・・・ヒドイ、ヒドイよ二人とも。私泣くよ? すっごく泣いちゃうよ?」

恭文・古鉄≪「だったら泣けば?」≫

なのは「本当にヒドイよー!!」










※どもー、ゼルガーです。

by ゼルガー





恭文「どもー!!」

古鉄≪元気していますかー!? 私達は元気ですー!!≫

ティアナ「・・・普通に挨拶よね、これ」










※なんか最近、エリオ君の存在が薄くなってきていますね。 相方のキャロはどんどんパワーアップしているというのに。

キャロはそのうち恭文やスバルから格闘術を学んでショートレンジやクロスレンジの対処法を身につけて、自分の身を自分で守ったりいざとなったら敵の懐に飛び込んでやり合うとかしそうだよ?

そしたらますますエリオ君の影が薄く…なのはさん、師匠。エリオ君をもっと厳しく教導してあげてください。このままでは彼は数年後にはモブキャラその位置になってしまいます。





サリエル「そうだな、少年はちとやばいぞ? キャロちゃん、最近槍術と柔術の練習し始めてるから」

なのは「はぁっ!? どういうことですかそれっ!!」

サリエル「あ、ヴィータちゃんから聞いてないの? まぁ、本当に最近なんだけどさ、俺が空いた時間に教えることになったんだよ。ほら、23話の訓練でやっぱ色々思う所が出来たらしくてさ。
いやぁ、びっくりしたよ。自分の非力さや女性という性別をカバーする形の戦い方を習いたいって、俺に直で言いに来たんだから。で、一応ヴィータちゃんには言ってたんだけど」

金剛≪ただ、その直後に電王がやってきたりと色々ごたごたしてしまいましたからね。練習自体も、一回こんな事を教えるからという説明をしただけなんですよ≫

なのは「そうだったんですか。あの、それでキャロどんな感じですか?」

サリエル「・・・もうね、びっくりした。本当にまだ受講時間で換算すると3時間程度しか無いんだけどさ、それでもむちゃくちゃ筋がいいのよ。俺がちょっと教えただけで、すぐに要領を飲み込んでくれるし。
多分、少年と一緒に戦ってるうちに、クロスレンジでの基本的な立ち回り方を覚えちゃったんだろうな。あと、やっぱり高町教導官とヴィータちゃんの教導の成果が大きい。そこは絶対だ。いや、やっぱ高町教導官凄いよ。アレだけ下地がしっかりなら、フルバックとしてもこれからどんどん成長していける」

金剛≪槍術は、卒業までの間だけでもしっかり仕込めば・・・相当いけるようになるでしょう。そしてルシエ嬢の場合、なにより精神部分によるものが大きいんです。私の目から見ても、無駄に攻撃に容赦がありませんし、躊躇いもありませんから」

なのは「・・・あの、まぁ間違いないとは思うんですけど、それって恭文君の影響が強いんですか?」

サリエル「多分な」










※質問ですが、電王以外のライダーって出さないんですか?希望としては、天の道を往き、総てを司る太陽の神とか、エンペラーなコウモリライダーを出してほしいです。

ってか、渡とか名護さんとかの絡みが見たいです。最後に、IFで恭文がフェイトに「姉弟にしかみれない」と完全にもう見事に振られて、エリオを巻き込んで地獄兄弟になったらいいな〜。

ついでにホッパーズに変身とか

by ゼルガー





恭文「・・・やっぱりディケイドとクロスするしかないか。もうこれはこの手しかない」

フェイト「そ、そうだね。さすがに・・・作品が沢山あるから。でも、士さんと一緒に旅するのって、恭文だけなの?」

恭文「うーん、どうしようか。フェイト・・・ってのも有りではあるけど、ここはヴィヴィオとか? ヴィヴィオの成長物語にも繋がるし」

フェイト「色々考え方はあるよね・・・。あ、それならいっそのこと別個の扱いというのはダメなのかな?」

恭文「というと?」

フェイト「例えば、ディケイドメインのクロスでガチにやるのは・・・ギンガEDのヤスフミで、本当の意味でIFな形でクロス。それで、超・電王の話の方は、いつもの私達・・・とか」

恭文「・・・なるほど、それならIF話のアフターにもなるしね。そこは盲点だったかも」










※アルト姐さん、恭文は剣術を使いますがアルト姐さんが居ない場合の戦闘法は訓練しているんですか? ほら、恭文が自分でAMF下で戦闘することがあるかもしれないって言っていましたよね?
だったら、アルト姐さんがセットアップできなかったり離れてしまう状況下も想定しておいたほうがいい気がします。

あと、なのはさん素直になろうよ。二股はよくないよ?





古鉄≪一応ありますよね? 万が一に備えて≫

恭文「うん。恭也さん達がお世話になってる刀工さん紹介してもらって、何振りか刀打ってもらってるから。まぁ、隠し持てるように小太刀サイズなんだけどね。特殊合金製の刀と、業物」

古鉄≪まぁ、物騒なのは変わりないんで、扱いは非常に気をつけているんですが。やっぱり・・・使うのは躊躇われるんですよね。使うときは、確実に殺すための戦いをする時ですから≫

恭文「それでも、一応ね。あと・・・なのは、二股なんてかけてたの? また酷い事を・・・」

なのは「かけてないよっ! というか、私は素直だからぁぁぁぁぁっ!!」










※恭文、それは違う。誰かに甘えたり迷ったり、寄り添う事は駄目なことじゃない。人は一人では生きられない。君の側にも一緒に苦難に立ち向かう相棒たちが居るはずだよ?

心を休める時間は誰にでも必要なことだし、そこから新しい何かが見つかるはずさ。





恭文「・・・そうですね、少しくらいは・・・甘えたりしてもいいかな」

フェイト「その、たまに・・・だよ? 最近ヤスフミ、ちょっと甘えんぼさん過ぎるよ」

恭文「いーじゃん、フェイトにだけしか・・・甘えないから。余所見、しないからさ」

フェイト「・・・バカ」

ヒロリス「なぁ、アメイジア。バカップルってぶっ飛ばしても罪にならなかったよね」

アメイジア≪あぁ、そうだな。多分そうだと思うぜ?≫










※ミッション05 読みました。 瞬間詠唱・処理能力持ちの敵、恭文と同じ能力で魔力資質が高い……恭文の対となるキャラですね。

しかも、人間性まで真逆とは。しかし、男が言っていたように同じ能力であるのなら勝敗はそれ以外の物、魔力保有量などが関わってきますね。でも、恭文は魔力運用とコントロールに優れていますから勝敗を分けるとしたらそこで追い抜くしかないですね。

つか、恭文頬ずりするってあんた、どんだけ好きだったの? でも恭文フェイトに見つからなくてよかったね。見つかったら、間違いなく真・ソニックからのライオットザンバーだよ。サリさんももし彼女にそんなの見つかったら八つ裂きになっていたんじゃないですか? あと、アルト姐さんもそのDVD観たんでしょうか? では次のお話楽しみにしています。

by S+S





恭文「色々考えたんですけどね、スカリエッティとかと違って、それまでのなのはシリーズみたいにどっか同情できて、実は悪人じゃない・・・とか。ただ、今回はこういう形にしました。
で、魔力運用とコントロールに長けてるのは・・・向こうも同じなんですよ。僕も能力のおかげで先天的に魔力運用とコントロールが長けてますから」

古鉄≪まぁ、能力などは二の次ですよ。・・・戦いは、ノリのいい方が勝つんですから。私達のノリが能力なども超越することを、見せ付けてやりましょう≫

恭文「だね。・・・でもね、ほお擦りしたくなるって。だって、すごい内容よかったんだもん。普通にこれ『エロなくていいんじゃね?』・・・って思ったんだから」

古鉄≪そこは私もですね。まぁ、エロ無くていいと思わせるAVもどうかとは思いますが≫

フェイト「・・・ヤスフミ、そんなの見てたんだ」

恭文「・・・・・・・・・え?」

フェイト「あの、ちょっとお話。お説教とかじゃないけど・・・その、いいからお話っ!!」(そう言って、ひっぱっていく)

恭文「えっとあの・・・これ、なにーーー!?」










※フェイトさん、戦いって何か知ってる? 奪い、傷つけあうのが本分なんだよ。迷ったり綺麗ごと抜かしてそれで何の罪も無い人たち死んだらどうすんの? 『戦い』もとよりひとつの言葉の意味は十人十色、それぞれの意味があるんだからあまり自分の理想を人に押し付けないほうがいいかと。

あなたの言いたいことや経験してきたことは分かるけど人間は誰だってつらいことや苦しいこと、悲しいことと向き合って生きているんだから『何がわかる』とか言わないでよ。マジ悲しいから。ほんとでフェイトさんはメンタル面を鍛えた方がいいと思いました。

ああいう無自覚に他人の触れてはいけない部分を簡単に踏みにじっているところが特にね。 





フェイト「なんと言うか、色々反省です。本当に私あの事件の時はダメでした・・・。ヤスフミ、本当にごめん。私きっと、ヤスフミの事すごく傷つけた」

恭文「・・・いーよ、気にしてないから。それに、やっぱり・・・ね、僕はフェイトの気持ち、全部は分かって上げられないだろうから。あんま偉そうな事言えないよ。きっと僕だって、フェイトに知らない内に嫌な思いさせてる。思いっきり心配かけたりとかさ。
なーんか情けないよね、これで騎士になりたいなんて・・・さ」

フェイト「・・・そんなことない」(ギュっ!!)

恭文「あの・・・フェイト?」

フェイト「私、ヤスフミが私を守る騎士になりたいって言ってくれた時、本当に嬉しかったの。変わっていこうとするヤスフミを見て、私も・・・変わりたい。今よりももっと強くなりたいと思った。そのための勇気、ヤスフミからもらったの。
・・・あのね、私で・・・本当でいいのかな。私、さっきも言ったけどいっぱい傷つけて・・・嫌な思いさせてる」

恭文「・・・僕の気持ちは、とっくに決まってる。フェイトが・・・いいの。フェイトじゃなきゃ、嫌なの。二人してワケわかんなくなったら、喧嘩して、その度にぶつかって・・・話していけばいいじゃん。今までだって、そうしてきたでしょ? だから僕達、繋がってる。
僕は、その・・・恋人とか家族とかそういうの抜きに、フェイトとちゃんとこれからも繋がってたい。分かり合っていきたい。いきなり全部は無理でも・・・少しずつ」(抱き返す)

フェイト「私もだよ。私、弱くて、情けなくて、本当にダメだけど、ヤスフミと繋がっていたい。・・・ヤスフミ、ありがと」

サリエル「・・・くそ、ツッコミ辛いぞ。もうちょいわかりやすいイチャイチャ空間形成しろよ」

金剛≪主、この場合私達は間違いなくKYキャラです。自重してください≫









※仮面ライダー剣となら、TV版終了後に映画版で出てきたアルビノジョーカーが出てきて超古代の力「14(フォーティーン)」を手に入れようとするような形で出して、それをロストギアとすれば管理局を出せそうですね。





恭文「まぁ、さすがにカードを確保はしたくないなぁ。・・・現状の管理局にあんなぶっそうなもん預けたくないし。アンデットもそうだけど、封印されたカードだけでも十分キラーカードだよ。
万が一にもどっかの馬鹿のせいでアンデット解放されたら、バトルファイトの再臨だよ?」

フェイト「そう言えば、恭文って剣(ブレイド)好きなんだよね」

恭文「うん。まぁ、挿入歌がかっこいいってのが一番の要因だけどさ。僕は剣崎さんのキャラ好きだったのよ。・・・そう言えば、映画は忙しくて見てないな」

モモタロス「それならブルーレイディスコだっ! ブルーレイディスコで平成ライダーの映画が全部見れるんだぜっ!! 俺っ! フィーバーっ!!」

フェイト「モ、モモタロスさんっ!? なんですかいきなりっ!!」

恭文「・・・モモタロスさん、ディスコじゃなくてディスクです。あなたどうしてここでまでディスコって間違えてるんですか。
なお、分からない人に説明しておきますと、モモタロスさんは最近、平成ライダーの映画のブルーレイディスク販売の推進部長キャラクターに任命されました(注;東映公認です)。ほら、フェイトは知ってるでしょ? 劇場でやってたじゃん」

フェイト「そう言えば、ブルーレイだと綺麗に見えるとかって。なら、帰りにディスク買ってみてみようか」

恭文「・・・買わないよ。つーか、買っても見れない」

フェイト「え?」

恭文「うちにはPS3も・・・ブルーレイが再生できるプレイヤーも・・・無いから。うぅ、FFZACC見たいのにー!!」

フェイト「・・・納得したよ」










※恭文、質問だけどフェイトにはウェディングドレスが似合うと思うけど披露宴とかしないの? あ、でも披露宴とかしたら 現地妻ズや他の女の子たちが悲しむかな?





フェイト「披露宴・・・。あの、なんだか凄い事になりそう。なんだかんだでお仕事先の付き合いとかも含めると・・・きっととんでもないことに」

恭文「・・・ね、フェイト。審査中なのにそういうこと言うってどうなのかな。なんなら僕はそれをOKの言葉として受け取るけど」

フェイト「あの、それはダメっ! ・・・というか、ヤスフミ意地悪だよ。私だって一応女の子で・・・そういうの考えたりしたいんだよ?」

恭文「だって、フェイト虐めるのは楽しいし♪」

フェイト「即答っ!?」

恭文「ま、そこはともかく・・・披露宴か。うーん、ちょっと考えちゃうなぁ」

フェイト「どうして?」

恭文「なんつうか・・・身内だけがいいかなって。さっき言ったような局の付き合いの事を、フェイトとの結婚式に持ち込みたくない。・・・あの、あくまでフェイトと結婚すると仮定したらの話だからね? いや、仮定するのがおかしいのかな・・・いや、でもでも」(ちょっと慌てる)

フェイト(なんだか慌てているのがおかしくて、微笑む)「・・・うん、分かってるよ。ね、それなら身内だけ呼ぶってのはどうかな? お仕事関係の付き合いとか社交的なことは抜きにして。
あの、あくまでも・・・仮定だよ? でも、そうなれたら・・・本当に私達の事を心から祝福してくれる人達を呼びたいね」

恭文「・・・うん、そうだね。とりあえず、その前に現地妻ズは解散に追い込もう。そうじゃないとなにが起こるかわかったもんじゃない。機を逃せばアングラ化しそうだし」










※恭文さん、時空管理局保健管理部のものです。実はあなたにお願いがあるんですが、教育ビデオに出演していただきたいんですけど。(内容は好き嫌いをしたら大きくならないという実例の役で)





恭文「・・・よし、アンタ五体満足で帰れると思うな。僕に喧嘩吹っかけるたぁいい度胸・・・痛っ!?」

フェイト(頭頂部こづきました)「ダメだよ、ヤスフミ。えっと、ビデオ出演はオーケーです。六課の方でもスケジュールは調整しますので、そちらの都合に合わせますね」

恭文「ちょっとフェイトっ!?」

フェイト「ヤスフミ、いい機会だから、トマト嫌い治そうね。これに出演するのも、そのためだよ。あと・・・デネブさんからレシピももらったし、私もこれまで以上に協力するから」(にっこり)

恭文「フェイトがなんだか厳しくなってるー!!」

フェイト「当然だよ。・・・ヤスフミのこと、ちゃんと見て、分かり合って、繋がっていきたいから。優しいだけじゃだめなの」










※恭文、俺もトマトがだめなんだ。そして、その親戚のナスも駄目なんだ。君はナスは平気?





デネブ「恭文君、ナスは平気だよね?」

恭文「あれはなんとか。というより、マーボーナスとか好物です」

デネブ「うーん、トマトの何がダメなのかな」

恭文「・・・無駄に水っぽいのと生の風味がダメなんです。例えばピザとかスープとかトマトソースみたいに加熱したりなんらかの調理が入ってたら大丈夫なんですけど」

デネブ「なるほど。そうすると、そこの解決が命題だな。なら方向性は・・・」(前垂れからメモ帳を取り出し、あれこれ書き込み中)

恭文「・・・デネブさん、なにしてるんですか?」

デネブ「あ、これはその・・・秘密」(例のポーズ)










※リボーンに出てくる道具などはロストギアに当たりそうなので、そういうところをうまく使えば、クロスできそうですね。





フェイト「えっと、道具ってどんなのかな。私は見てないから分からないんだけど」

恭文「死ぬ気・・・使用者の覚悟を炎という形にして、力に変化させるリングとか、その炎を込めて特殊能力を持ったアイテムを使用出来るボックスとかだね。あと、イクスグローブとか時雨金時もそうか。あぁ、10年バズーカなんてぶっちぎりだよ。
一応原作は見てるし、クロス出来ない事も無いけど・・・」

フェイト「なにか問題があるの?」

恭文「どの話すりゃあいいのよ。そのボックスやリングだって、未来編に入ってから本格稼動よ? その未来編だってまだ終わってないのに」

フェイト「原作が続いてるのだと、その問題があるよね。原作追従だと、終わってない話はどうにも出来ないから」

恭文「オリジナル・・・って手もあるけどね? こっちに飛ばされてくるとかさ。なんにしても、その前にやることがー!!」










※恭文「最初に言っておく、おばさんと言われて怒るのは、おばさんだけだっ!」





ヒロリス「・・・よし、やっさん。ちょっと本気で打ち合おうか。色々と話したいことがある」

恭文「いや、だって事実じゃないですかこれっ! 僕はなにも間違って・・・いや、ひっぱらないでー!!」

ウラタロス「恭文、僕が思うに・・・女性はおばさんって言われたら、誰だって怒ると思うな。それは撒いちゃいけない餌だって」










※ブラコンだったりぃ、スバル大好きだったりぃ、ラジバンダリィ





スバル「あ、これは分かるよ。間違いなくギン姉っ!!」

ギンガ「べ、別に私はブラコンじゃないですっ! まぁ・・・スバルは大好きだけど」

スバル「えへへ・・・ありがと。私もギン姉大好きー♪」(抱きつく)

ギンガ「あ、もう・・・。いくつになっても甘えん坊なんだから」

サリエル「・・・あぁ、なんか癒されるな。同じ抱きつくでもどうしてこうも差が出るのか」

ヒロリス「そうだよね、こっちはほのぼの出来るもん。なのにあの二人は・・・どうして見てるとイライラすんのさ。そして砂糖吐きそうになんのさ」










※ねえ、ヤスフミ……君は戦の5話のあとがきでトーレとセッテの敗北フラグたたき折ってない? これでフェイトが捕まってあんなことやこんなことになったらどうすんの差、せめてセリフを言わせてから空気を読まずに一刀両断にすればいいのに。





恭文「大丈夫、僕のとこに一人来るらしいから。・・・さすがに一人と陰険博士相手に遅れは取らないでしょ」

フェイト「なんだか、色々変わってきたよね。あ、あのね・・・ヤスフミ」

恭文「うん?」

フェイト「・・・私、言われたの。私は自分の思い通りになり、言う事を聞く人形として、エリオやキャロ・・・ヤスフミを周りに囲ってるだけだって。そして、スカリエッティはその行動は自分は同じだと、言い切った。それ、どう思う?」

恭文「フェイト、まさかそれで動揺したの? ・・・バカ、そんなの嘘っぱちじゃん」

フェイト「どうしてそう思うのかな」

恭文「他はともかく、僕が何時フェイトの思い通りになったのさ」

フェイト「・・・そうだね、ヤスフミは私の思い通りになんて全く動いてくれない。言い方は悪いけど、言う事も聞いてくれない。もしそうなら、魔導師としてここに居るはずないもの」

恭文「そういうことだよ。大丈夫、僕が居る限り、その言葉は嘘になり続けるよ。神様がそう言おうと、僕が否定する。OK?」

フェイト「うん」(どこか嬉しそう)










※むしろ、ヒロが兄貴。





サリエル「なるほど、納得だ。つまり・・・お前、死ぬ可能性高いんだよ」

ヒロリス「アンタ何気に物騒な事言うのやめてくれるっ!? そしてそれはただ単に昨今のアニメ業界の風潮の話だろうがっ!!」










※何も知らないくせにとか、何が判る、とかって、何も判ってない人間が言うセリフだよね





フェイト「・・・うん、分かってませんでした。私、ヤスフミの気持ちも、想いも、なんにも」

恭文「あぁもう、こういうの無しっ! 僕は気にしてないし、問題ないからっ!!」

フェイト「だめ、無しには出来ない。・・・同じ事を繰り返したくないから、私、ちゃんと覚えていたいの。分かり合っていきたいと思っている気持ち、また放棄なんてしたくないから。だから・・・無しにはしない」

恭文「・・・そっか」










※ヤスフミ、この前なのはって変換したら名の覇って変換されたんだこれは、なのはが覇王だtt<ピンクの砲撃>





恭文「・・・だから、どうしておのれはそうやって砲撃で会話するのさ」

なのは「だ、だって・・・」

ユーノ「でも、僕はそんななのはでも受け入れるよ?」

恭文「いや、ユーノ先生。そこは否定してください。むしろ否定してください。そうじゃないと倫理的にも問題なんですよ」










※パワーアップ案なんですが、ユニゾンデバイスのユニゾン能力は適正をクリアした適格者に使えないんですよね?だったら、ユニゾンデバイスを魔導師ではなく、武器に宿らせるというのはどうでしょうか?

アギトであれば炎の大刀になったりとか(シンケン○ャーの烈火大斬○見たいな感じで)そうすればアギトも恭文と戦えるし、氷と炎を同時に使えて戦略幅が広がるような。

by S+S





アギト「嫌だ」

恭文「即答っておかしくないっ!? いいアイディアじゃないのさっ! ナナタロス使えばきっと出来るよっ!!」

アギト「だってよ、なんかバッテンチビに負けたみたいで・・・悔しいじゃねぇか」

恭文「・・・あぁ、ユニゾンで対等と。そう言いたいのね。うし、ならこういうのはどう?」










◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆


左手からカードを取り出す。そこに描かれているのは、炎を背負うアギトの絵。それをナナタロスのカードスロットに挿入。そして、スロットをしまう。

瞬間、隣のアギトが炎に包まれる。・・・んじゃ、アギト、アルト、お願いっ!!




「おうっ! いくぜ・・・エンチャント・インっ!!」

≪Bleze Blade≫



ナナタロスに吸い込まれる形で、アギトが消える。そして、アルトを納めたナナタロスが赤と紫のカラーリングに変わる。柄尻の宝石もその色を変える。赤と青が勾玉のような形で共存する。

そのまま刀身を抜く。・・・そこにあったのは、紅蓮の刃。存在するだけで熱を発し、立ちはだかる闇を焼き尽くす刃。これがナナタロスのもう一つの力、エンチャント・ユニゾンっ! 僕じゃなくて、アルトそのものにアギトの力を加える僕達の切り札っ!!



≪・・・さて、アギトさん、いきますよ≫

【おうっ! アタシ達の力・・・見せてやるよっ!!】










◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆



恭文「まぁ、結構適当だけどこれなら・・・」

アギト「・・・ま、まぁ・・・お前がそこまで言うなら協力してやらねぇこともねぇな。ブレイズフォームは、デカ長がパス貸してくれなきゃ使えねぇんだしよ」

恭文「・・・気に入った?」

アギト「別にっ!!」








※一言、恭文君結婚してください。君はサイコーの嫁だ!!  それとこれからも頑張ってください。応援しています。





恭文「いや、ありがとうございます・・・って、僕は男だぁぁぁぁぁぁっ! 嫁じゃねぇっ!!」

古鉄≪いいじゃないですか、別に。たいした問題じゃありませんよ≫

恭文「たいした問題なんだよこのボケがっ!!」










※フェイトは金リオレイア、恭文は蒼リオレウス(最小)というイメージがでました





恭文「・・・銀じゃないのね? 僕どういうわけかワンランク下なのね? いや、仕方ないけど」

フェイト「えっと、モンスターハンターの龍だよね。リオレイアが雌で、リオレウスが雄」

恭文「どっちかって言えば、戦い方は逆だけどね。フェイトは空戦中心だけど、僕は地上戦多いし。あ、リオレウスは空飛ぶことが多くて、リオレイアは逆に地上で突進とかかますことが多いの」

フェイト「そっか・・・。でも、最小って・・・」

恭文「言うな。確かにそうなるかも知れないけどいうな。うぅ・・・身長が恨めしいー!!」










※どうも、光速ベスパです。
私の書き物を読んでいただいていたとは、嬉しいかぎりです。


さて、ウチのフェイトさんですが、いや、やるときはきっちりやる子なんですよ? ええ。
あと、ああいう感じの壊れたフェイト成分ならウチよりSEVEN STEPS TO HEAVENさんの短編のフェイトさんの方がスゴいですよ? 壊れっぷり(あそこのサイト風に言うならトロピカルでヤンデレっぷり)が半端ないです。

それと、ここのキャロは黒いだのなんだの言われてますが、あそこのキャロに比べれば可愛いもんですよ? うん、キャロは可愛いね。

恭文君もあそこのカフカ君くらいのいい男になればきっとフェイトもベタ惚れ間違いなしだぜ? あ、やっぱり恭文君は読むの止めた方がいいかも。嫉妬に狂いそうだ。
もしお読みになられたらコルタタさん、フェイトさん、キャロにアルト姐さん(挫折しなければ恭文にも)の感想をお聞きしたいです。





では、長々と失礼しました。次の更新、心待ちにしてます。



P.S.クロスの件ですが、(まぁまだ物語も序盤なのでまだまだ先の話ですが)リョウさんのサイトに投稿するのはやっぱり少々どうかなと思ったのでどうしたモンかと悩み中です、どうしましょう。(感想板の方でも指摘とかあったので)

といっても長編とかではなくパラレルな感じの短編を予定していますが。

何かいい案がありましたら、是非。

by 光速ベスパ





恭文「えー、最近作者が『あんなかっこいい文章書けねぇよ。僕はぐだぐだ話しか書けねぇよ』と敗北感を味わう原因となっている生まれたての風が誇る投稿作家さん、光速ベスパ様からです。いやいや、いつもありがとうございます。
さて、実は投稿というか・・・他の方の小説を掲載しようと思ったのはここが大きいのですよ。ありがたいことに三次的に書いていいですかというお問い合わせが多数出てきましたので。ただ、他のサイトさんで・・・となると問題も多い。現に生まれたての風の方でちょっとつつかれたらしいし」

フェイト「だから、ここのサイトでそういう人のために受け入れる場を作ろう・・・と」

恭文「まぁ、ゆるーい感じでね。特に積極的に投稿募集で感想掲示板とかも作ってどうこう・・・って感じでは無いんだけど。なにより、皆忘れがちだけどこのサイト出来てから3ヶ月経ってないのよ? むしろ生まれたての風より生まれたてなんだから。そこまで立派なサイトにはなってないって。
でも、クロスか・・・。ぶっちゃけた話をすると、作者もいいアイディアがないのですよ。なにしろ、話が序盤もいいとこですし、当然先の展開も分からないから。・・・いや、知りたくないけど。だって、先の楽しみなくなるし」

フェイト「とりあえず、文章がかっこよくて見てるだけで楽しい・・・って感じだよね。作者さん、真面目に敗北感抱えてるらしいから」

恭文「基本ゆるいラノベ方針だしね」










※あ、なんか勘違いされてたみたいですね。私が名乗るティアナ派というのはヤスフミ君とくっついてほしい人ランク一位という意味なのですよ。私の思想をわかりやすく表すならば ティアナ・ランスターの名前が蒼凪ティアナになってほしい ですね。

by 通りすがりのティアナ派





恭文「いやいや、そこはティアナ・蒼凪でしょ」

ティアナ「アンタ、ツッコむところ違うわよっ!! ・・・まぁ、言いたい事はわかりましたよ。えぇ、納得しました」

恭文「さて、そういうわけでティアナの出番が意外と少なかったりします。・・・なんとか応えていきたいね、ティアナ・蒼凪さん」

ティアナ「そうね・・・って、だからアンタはそういうことを言うなっ!!」










※ステファニーのフレンズはティアナっぽい曲だと思う





恭文「というわけで・・・歌ってー♪」

ティアナ「嫌。つーか、なんで私が歌うのよ」

恭文「僕が聴きたいからに決まってるでしょうがっ!!」

ティアナ「逆ギレしてんじゃないわよっ! このバカっ!!」










※「恭文と書いて、誠と読む。」 は恐らくSchool Daysの誠君のことを言ってるのだと思いますよ? ティアナの言ったようにフラグを立てまくってる女たらしだからこそのコメントでしょう。 ですよね、アルト姐さん。

by 光速べスパ





ティアナ「あぁ、アンタの高確率で訪れるみらいね」

恭文「訪れるわけないでしょうがっ! あんなの嫌だっつーのっ!!」

ティアナ「でも、可能性は高いわよ。特にギンガさんルートよ。もしギンガさんとフェイトさんの二人を嫁にもらうようなことになったら・・・アレよ?
言葉と世界と誠が三人で付き合うことになって、言葉と世界が誠のクリスマスプレゼント何をあげるか・・・って話をしながらEDってコースになりかねないから」

恭文「・・・あぁ、アレね? 誰も死んだり殺されたりしないけど、ある意味病んでるED。いや、アレ怖いって。クリスマスプレゼントは二人とももう決まってて、意外と大きいもので・・・って流れ」

ティアナ「まぁ、アンタがもしそうなっても、一応結婚って形式は取るんだろうし、あそこまで寒々とはしてないでしょうけどね」










※頑張れすずか! 勝利(恭文)を手にするその日まで!





すずか「はい、頑張りますっ! その、本編は無理っぽいけど・・・IFルートでっ!!」

アリサ「・・・そうね、そこは頑張ったほうがいいわね。じゃないと、色々ダメだから」










※トランペットです。とりあえず…ヘイハチ一門がカッコいい!彼等の意地の通し方に惚れました。読んでいてとても爽快感もありますし。魔力だけに頼らない強さって素敵だと思います。

by トランペット





恭文「ありがとうございますっ! そこはうちの一門のコンセプトだったりしますっ!!」

サリエル「俺やヒロもそうだけど、基本的に魔力ありき能力ありき役職ありきな感じにはしないようにしてるって作者が言ってたな。原作だと高町教導官達がそんなイメージだしよ」

恭文「リミットブレイクも、どっちかって言えば魔力やカートリッジによるブーストって形が多いですしね。
師匠しかり、フェイトしかり。でもでも、基本的に社会不適格な考え方なのに、こう言ってもらえるのはうれしいですね」

サリエル「だな。うし、もうちょいがんばっていくか」










※初めて感想を書かせて頂きます「こうじ」と申します。恭文の考え方てすごく共感できる。なのは達は『マニュアル』に支配されてる感じがするんです。恭文は『アウトロー』ですな。自分のスタイルを崩さない、そういう所がカッコイイ!

仮に管理局に所属しても出世はしない、でもいい人には恵まれる、と思います。実は正直、本編のところどころでなのは達にちょっと腹が立った、ていう部分もあったりします。恭文には恭文の人生や考え方がある訳で・・・。

人の人生をとやかく言う必要は無いんです。私ゃ、恭文とアルトには変わらないでほしいと思います。二人のやり取りは漫才みたいですな。恭文がツッコミで、アルトはボケ。なのは達と絡むと恭文はボケにチェンジしてる。ま、僕が言いたいのは『とまと』は美味しい!

ではなく、面白い!

ていう事です。では。

by こうじ





恭文「初めまして、感想ありがとうございます。なんと言うか、色々な意味でブッちぎってる主人公な僕ですが、そう言ってもらえるととてもうれしいです」

古鉄≪まぁ、高町教導官達はあまり言わないであげてください。友達ですから、やっぱり心配ですし、色々考えるところが多いんです。問題は、毎回さじ加減を間違える作者です≫

恭文「ある意味では成功・・・なのかね。この話のコンセプトとして『なのは様至上主義はぶち壊す』ってのがあるし。19歳だから年相応にバカでいいでしょと」

古鉄≪いやいや、まだまだ成功してませんって。これからもっと美味しいといわれるように、私達ががんばらないといけませんよ≫

恭文「うん、そうだね」










※フェイトさん、恭文とキスするなら何処がいいですか?あと、シチュエーションとかはどんなのがいいですか?





フェイト「キ、キスって・・・あの、私達まだ付き合ってないんですっ! 審査中なんですっ!!」

アメイジア≪あー、ブロンドガール落ち着けよ。あくまでも例え話だからよ≫

フェイト「まぁ、それなら・・・。もし・・・するなら・・・あの、恥ずかしいですけど・・・く、唇とかに・・・」

アメイジア≪・・・なんでだ、それ?≫

フェイト「だって、その・・・キスって言ったらやっぱりそこかなって。あ、もしくはほっぺたとか。
それでシチュエーションは・・・ヤスフミの部屋とかなら、大丈夫・・・かな。二人っきりになれるし、誰かがいきなり入ってきたり・・・とかもないし」

アメイジア≪なぁ、誰かこの姉ちゃんにツッコんでくれよ。俺には出来ねぇ≫










※なのはの胸の栄養に反比例するかのように砲撃の大きさが増すという学説が発表されました。 





恭文「・・・ごめん、なんつうかコメントし辛い。実際事実な所があるのがよけいに」

なのは「ないからねそんなのっ!? 砲撃と胸は関係ない・・・というか、私胸あるよっ!!」

恭文「そうなの? ちなみサイズはいくつさ」

なのは「えっと、Dの8・・・って、なに言わせるのっ!?」











※なのはさん、人気投票が発表されてあなたが一位を獲得しました。しかも複数ですよ!!

獲ったのは『時空管理局・将来行き遅れそうな女性局員第一位』

『有給休暇で4〜5年暮れせる局員第一位』

『訓練場を使用不可能にした局員第一位』

『貧乳ランキング第一位』でした。

って……どうしてレイジングハートを構えて……ウ、ウワアアアアアァァア!!!???(周囲の魔力が収束、桃色の星の光が炸裂)





恭文「・・・なのは、これで僕達は仲間だよ」

なのは「仲間じゃないからっ! というか、貧乳ってなにっ!? 私そこそこあるもんっ!!」

恭文「まぁ、ピンナップとか見るとそうだよね。・・・ぶっちゃけ、フェイトやシグナムさんやすずかさんには負けてるけど」

なのは「うー、うるさいうるさいうるさいっ!!」

ティアナ「・・・いや、なんつうかアレよ。アンタ、どうしてスターライトぶっ放したことにツッコまないの?」

恭文「だって、なのはだし。しゃあないじゃん」

ティアナ「それもそうね」

なのは「ふ、二人ともひどいよー!!」










※質問です。セブンモードでは一鉄にアルト姐さんが宿っているんですよね? じゃあ、もしセブンモードの剣に全て人格が宿っていたらどうなりますか? しかも、全部別の人格で。恭文の胃に穴が開きそうですけど、面白そうなので是非やってみてください!!





古鉄≪あぁ、作者が考えた案の中でそういうのがあります。人格というレベルではありませんけど、こうなんか返事したりとかなんとか。ただ・・・戦闘中にんな描写入れてしっかり処理できる自信が無かったので、没になりました≫

恭文「つーか、これがもう六人? あの、僕に死ねと言いたいのですかあなたは」

古鉄≪いいじゃないですか、芸のために命を賭けるのが芸人と言いますし≫

恭文「言わないよっ! そして僕は芸人じゃないしっ!!」










※今春から『シャイニングウィンド』やり始めました。これとクロスしてみてください。心剣とか心剣とか心剣とか楽しいですよ。できれば恭文とフェイト、なのは、ていうかフラグ建っているキャラ全員と行けば、一気に十本以上の心剣が…。この世界の救世主になれますよ。

by 水輝





恭文「あぁ、そう言えばゲーム雑誌で見たような・・・。これは剣に変化してもいいんですよね。少なくとも身体がそのまま変形とかではないですから」

フェイト「でも、この心剣・・・だっけ? どうしてそれで剣が10本出来るのかな。というより、救世主って・・・」

恭文「・・・うん、フェイトは知らないでいいよ? 知らずにそのまま幸せに生きていて欲しい」

フェイト「ヤスフミ、何か隠してるよね。絶対私になにか隠してるよね?」

恭文「いえ、気のせいですよ?」










※コルタクさん、始めまして。桜花と申します。私的に『とまと』とクロスして欲しい作品をいくつか上げます。

1、ロザリオとバンパイア

2、神無月の巫女

3、マリ見て

4、神曲奏界ポリフォニカ

5、乙女はお姉さまに恋してる

6、恋する乙女と守護する盾



1番や4番5番がお勧めですよ。

by 御園桜花





恭文「あははは・・・1番と3番以外知識ねぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ!!」

古鉄≪ロザバンはちょうどこの話が始まったくらいにアニメやりだしたので、よく話題に上ってましたね。3番のマリ見ては・・・あの、あれにどうやって私達絡むんですか?
基本あの話は女の子しか出てないじゃないですか。そして本当の意味での日常話の作品じゃないですか≫

恭文「でも、ネットサーフィンしてて何個か見た覚えが・・・。よし、ちょい調べてみようっと」










※フェイトさん、最近よく赤面してスチームを出してますけど『本番』になったらのぼせて気絶するんじゃないですか? 恭文、しっかりリードしてあげなよ?それとも、恭文はもう経験済み?(シャマルさんとか美由希さんとかすずかさんとか)





フェイト「・・・そうなの? だから現地妻なの?」(不安げで泣きそうな顔)

恭文「んなわけないからっ! つーか、僕は経験ないよっ!! エッチどころかキスだってしたことないしっ!!」

フェイト「そ、そうなんだ。・・・良かった」

恭文「・・・なんで?」

フェイト「だ、だって・・・その・・・私も、そうだから。キスもそうだし、その・・・そういうことも無いから。ヤスフミと同じで、まだ大人じゃないの」

恭文「そう・・・なの?」(ちょっと意外そう)

フェイト「・・・そう、なの。というか、なんで意外そうなのかな」

恭文「だって、そのフェイト綺麗だから・・・そういう相手とか実は僕やクロノさんが知らないだけで居たりしたのかなって考えてたから」

フェイト「あ、そう・・・なんだ。・・・もし、そうだったら・・・気持ち変わる?」(不安げ)

恭文「変わらないよ。・・・変わったりなんてしない。そういうのも含めて、僕の好きなフェイトだから。
あ、でもそうなるとフェイトの方が本当の意味でお姉さんだから・・・いろいろ教えてもらえるね」(意地悪げに笑う。というか、にやにや)

フェイト「・・・ヤスフミのエッチ。私、すごく恥ずかしいよ(赤面)。
でも、あの・・・安心・・・っていうのも違うね。とにかく、私はまだだよ? うん、本当に。・・・なら私たち、初めて同士・・・だね」

恭文「そう・・・だね」

フェイト「あの・・・ね、ヤスフミ」

恭文「うん?」

フェイト「もし・・・もしもそうなれたら・・・。私、初めてで、お姉さんじゃないから色々教えたりなんて出来ないけど・・・大丈夫? あの、私は大丈夫。
むしろ・・・ヤスフミも初めてなら、嬉しいかな・・・って。あの、初めてじゃなくても嬉しいよ?」

恭文「あー、そんなに赤くなって慌てなくていいから。・・・あの、僕も大丈夫だよ? 僕も・・・フェイトが初めてなら、嬉しい。あ、もちろんそうじゃなくても嬉しい。それは、ほんとにほんと」

フェイト「・・・ありがと」

ヒロリス「・・・ねぇサリ、ちょっとあそこにゴウカモードで砲撃ぶっ放してよ。私もスラッグフォーム使うからさ。
ごめん、私アレは我慢出来ない。アレは潰したいの。つーか、もう会話が恋人だし。審査中じゃないし」

サリエル「撃ちたいのはやまやまだけどよ、今邪魔したら間違いなくやっさんキレるぞ? 見ろよ、あの幸せそうな顔。さすがにそれ相手はなぁ・・・」












※キャロさん、最近心身共に強くなってきましたね。これも恭文とであったおかげですね。恭文と組んで模擬戦したらスバル・エリオ・ティアナのチームとやっても圧勝するんではないでしょうか?





キャロ「うーん、まだまだです。槍術と柔術も習い始めたばかりですし」

恭文「あぁ、まだ受講3時間だもんね。でも、槍はまぁわかるけど、なんで柔術?」

キャロ「魔法が使えないのを前提としてるから、腕力頼みなのはダメなんだ。ほら、私女の子だから。でもね、受講3時間だけど一つ技覚えたんだよ?」

恭文「ほう、どんなの?」

キャロ「えっと、相手を投げるでしょ?」

恭文「え、いきなり投げっ!? 受身とかじゃなくて投げかいっ!!」

キャロ「それで、投げた相手の首の後ろ側に向かって・・・こう、蹴りを入れるの」(身振り手振りで説明)

恭文「・・・サリさぁぁぁぁぁぁぁぁんっ! アンタこれ柔術じゃないでしょっ!? つーか10歳児になんつう技教えてるんだよっ! これフェイトになんて説明すればいいのさっ!!」

キャロ「・・・なんちゃって。実際はまだ受身とか構えの練習とかしかしてないんだけどね」(舌をぺろりと出す)










※アリサルート・・・フェイトと大喧嘩して「そんな恭文大嫌い!」みたいなこと言われて雨の中超欝状態で彷徨ってたらアリサが見つけて・・・みたいなのが思い浮かんだ・・・やばい ものすごく暗い始まりになりそう





古鉄≪・・・あなた、今度は月9突入ですか?≫

恭文「んなわけあるかっ! ・・・よし、ギンガさんルートはもう仕方ない。でも、次からは明るい話にしよう。もう本当の意味でのIFでいいじゃないのさ。それでいいじゃないのさエスカルゴ」

古鉄≪誰ですか、それは≫










※時たま拍手した人が攻撃をうけたりしますが恭文となのはで周りの反応がちがうのは、アレですか、すでにそういう人間もとい魔王で冥王だと認識されているからですか





恭文「そうですね、きっと言っても無駄だと思われてるんですよ。だからもうみんな諦めた感じで『まぁ、なのはだから仕方ない。つーか、なにも言いたくない。だって、言ったら絶対自分が撃たれるし』とか思ってなにも言わないんですよね。
ほら、色々話題に上がっている第8話。実はあれも、隊長陣は全員『なのはが悪くね?』みたいに思ってたんですけど、それが原因で言えなかった・・・というのが僕が思う公式設定だって言いますし。なんつうか、かわいそうですよね。諦められてる人間って」

なのは「恭文君、ごめん。もうやめて。さすがにそれは傷つく。傷つくから・・・!!」

恭文「だったら拍手くれた人に攻撃するのはやめなよ。返事出来ていない分を含めても、何人か川の見える距離まで送ってるんだよ? それも無駄にSLBだよ。無駄に全部がSLBだよ」

なのは「だから、私は本当に撃ってないからぁぁぁぁぁぁっ! 私は撃ってないのっ!!」

恭文「嘘だッ!!」

なのは「嘘じゃないよっ! お願いだから信じないでっ!!」









※この作品でリュウタがお兄ちゃんをやっていてすごいなぁ〜と思いました。 リュウタに質問、サウンドベルトのお気に入りの曲は何ですか?





リュウタロス「えへへ・・・ありがとー。それで、あのねあのね、お気に入りの曲は・・・クライマックスジャンプのガンフォームっ! やっぱりアレだよー!!」

恭文「あぁ、あれいい曲だもんね。・・・始まりはーいつもとーつぜんー♪」

リュウタロス「運命を連れて行くー♪」

古鉄≪また二人して楽しそうですね≫

フェイト「ヤスフミ、本当にリュウタロスさんと仲良しになってるね。よく一緒に遊んだり話してるみたいだもの」










※恭文のハーレム・・・完成したら本編とは違った意味でどこか遠くに旅立ちそう 主に内部で1番の座を狙う暗闘を目の当たりにして・・・





リイン「そんなの、言うまでも無くリインが一番に決まってますっ!!」

恭文「そう言い切れる根拠は一体なにっ!?」

リイン「・・・恭文さんは、リインじゃだめですか?」(うるうる)

恭文「・・・りいん、それは禁止。マジでその女の辞書持ち出す手は禁止だから」










※キャロさん、『黒竜の召喚姫』の称号を手にした貴女宛にこのような物が送られてきました。

『アヴィス』(ある召喚師の世界で作られた多くの召喚師の血と魔力で鍛えられたられた霊力を秘めた短剣。伝説の召喚獣で天使から竜へとその姿を変えた霊竜『レイヴァテイン』を召喚できる)。

さあ、是非使ってみてください。





キャロ「あ、ありがとうございます。・・・ふふふふ、これでまたなぎさんをいぢめられる」

恭文「・・・キャロ、そういう発言をするから黒いって言われるんだよ?」

キャロ「私黒くないもんっ! ただなぎさんを虐めてるだけだよっ!?」

恭文「それが問題なんだよっ! そもそもなんで僕を虐めないって思考にならないのさっ!!」

キャロ「わかった、じゃあなぎさんも私をいじめてよ」

恭文「・・・へ?」

キャロ「私がなぎさんにしてるみたいに、いっぱいいじめていいよ。そうすればおあいこでしょ?
・・・べ、別になぎさんにいじめられたいからとか、構って欲しいとか、フェイトさんみたいにラブラブしたいとか、そういうのじゃないからっ!!」

古鉄≪・・・ツンデレですか≫

キャロ「違うよっ!!」










※恭文が悪夢?を見ました→内容:右手をフェイトに左手をギンガに取られ、背中にリイン、前にフィアッセがくっついてその周りを現地妻たちがじっと見つめるという・・・





古鉄≪いやいや、うらやましいじゃないですか。男なら誰でもあこがれるシチュですよ?≫

恭文「・・・うん、そうだね。でもね、皆妙に笑顔なんだけど、無駄に緊迫感が漂って辛かった。もうね、夢とは思えないくらいにリアルに辛かったの」

古鉄≪大丈夫ですよ、正夢になりますから≫

恭文「それ大丈夫じゃないよねっ!? つーか、アレ正夢なんて嫌過ぎだっつーのっ!!」










※思ったんですが、はやては影が薄くてもいいかもと。 あ、ネタ的に言ったんではないですよ? 時空管理局は正直腐った部分が多いと思います。もちろんなのは達のように自分の力で出た正しいことをしようとしている局員も居ます。

はやては大人で幼い頃から苦労しているので物事の本質を深く理解しているような気がします。はやてはこれから管理局の浄化と恭文が抱いたような組織が抱える矛盾点の解決、そして他の局員達がスムーズに自分のやりたいことを出来るように、後ろからバックアップしていくことがはやてのこれからの役割ではないでしょうか?

はやてのように現場の状態をしっかり把握している人間が上に立てばJS事件のような出来事や二つの組織の隔たりが緩和されていくのでは? 海にはクロノが居ますしね。ですから、影がどんどん薄くなっていけばいいんですよ。第4期には名前だけだったりして(ニヤリ)





はやて「なるほど・・・。いや、確かにうちの進む方向性はそんな感じかも知れません。矛盾の解決と組織の浄化・・・か」

恭文「でも、四期の予告見てるとそんな感じだよね。また偉そうなオフィスに一人たたずんでさ」

はやて「なに台無しな発言しとるんやっ!? でもなぁ、うちもさすがに名前だけの登場は・・・」

恭文「その前に、なのはもはやてもフェイトも、公式だと結婚出来てない感じなんだよね。この話の中だとフェイトとはやては大丈夫だけど・・・」

はやて「なのはちゃん・・・やな。なぁ、もうユーノ君はリアルに考えたら見込みないよな」

恭文「リアルに考えて25まで手出さないのはありえないもの。最終回で別の人と結婚とか・・・してたり? いや、それはさすがにないよなぁ」










※なのはと恭文、方向性は違えど意志が固いのは両者とも同じ。 両者とも相手が同じような心配をしていることに気が付こう。なのはの体しかり恭文の生き方しかり 





なのは「にゃははは・・・。反論出来ません」

恭文「いやいや、僕は魔王と違うし」

なのは「魔王じゃないよっ!!」

恭文「・・・まぁ、似たもの同士だから仲良くやれてるのかもね。砲撃交えないとお話出来ないけど」

なのは「・・・・・・うん、そうだね」










※がんばれコルタタさん。後こんなクロスは、「鋼の錬金術師」ちびっ子同士で愚痴こぼしたりして。そして、錬金術と魔法の勝負が見たい。長々とすみませんでした。

by 糸色望





恭文「・・・まぁ、話は頭に入ってますから、出来ない事も・・・でも、これもどっかでやってたりとかは無いのね。少なくとも僕も作者も見た覚えが無いし」

古鉄≪TVは別として、原作は終わってないですし、話も複雑と言えば複雑ですから。あー、でももうすぐ終わりそうな感じですね≫

恭文「そうだね。・・・うーん、10年とかそれくらい? いや、長かったなぁ。どんな最後になるのか、ちと楽しみ」










※アルトアイゼンと愉快な仲間たちへ。突然すみませんがお願いです。妖刀とか名乗ってるマグカップな俺を罵ってください。

作者さん、どうか健康に気をつけて頑張ってください。

by 妖刀「和一」





古鉄≪なんと言うか、あなた妖刀名乗るなら特殊能力くらい持ってくださいよ。油出すとか氷が使えるとか呪いのステータスが追加されるとか。
え、特殊能力ない? あぁ、それは妖刀じゃありませんね。というより、詐欺ですよ詐欺。あなた、そんなに嘘、大げさ、紛らわしいでどっかに電話されたいんですか≫

恭文「・・・まぁ、落ち着け。ね? 色々あったんだよ。妖刀だって色々あるんだよ。特殊能力が無いことが特殊能力かも知れないじゃないのさ。ダメダメなのがカラーって言うのもあるかもしれないじゃないのさ」

古鉄≪あぉ、あなたと同じですね≫

恭文「違うわボケっ!!」










※もし他の作家さんの作品とクロスさせるのなら、某所で掲載されているロストロギアメモリーなんておすすめですよ。





恭文「そ、それは読んだ事ないかも。でも、他の作家さんとのクロスか・・・」

フェイト「色々考えちゃうの?」

恭文「まぁ、作品のカラーとかもあるしね。ほら、この話基本的に好き勝手やってるし、リリカルなのはのカラーぶち壊してるようなもんだし。
うん、色々考えちゃうかも。人からキャラをお借りして書くって、うちの作者からすると結構プレッシャーみたいだし」

フェイト「なるほど・・・。まぁ、それに今は手一杯だしね。後々のこととして考えていけばいいんじゃないかな? 時間が経って、気持ちが変わる可能性もあるし」

恭文「そうだね、そうしていこうか」










※ミッション05読ませていただきました。恭文の熱さに燃え、なつかし風味なフェイトとのやり取りに泣き、最後のヘイハチ一門の叫びに吹く。本日も非常に楽しませていただきました。

by ハイド・キー





恭文「ありがとうございます。楽しんでいただけたなら、非常に嬉しいです」

古鉄≪もうあの話はいろいろ要素がありますしね。作者的にも好きなお話です。そして最後・・・まぁ、らしいってことで≫

恭文「でも、それでも本編第1話で結局台無しになる罠ー♪」(涙)

古鉄≪・・・泣かないでくださいよ≫










※NEW電王というか、テディはまだでs(殴  ・・・ふぅ。  面白くて一気に読みました! もし、他のアニメやドラマとのクロスもあるのなら見てみたいですw

by みずしー





恭文「いやいや、ありがとうございます。そう言ってもらえるととても嬉しいです。・・・一応予定としてはあります」

古鉄≪まず、電王に関してはさらばと、今劇場公開されている超・電王ですね。そしてディケイド。あとは本編終了後になりますが、銀魂との新規設定でのクロスです≫

恭文「どれも今すぐじゃないですけど、一応予定としては立ってます。てか・・・その前にミッション話とギンガさんルートだって。現時点でも電王の追加エピソード入れたら3本同時連載みたいな事になってんのよ?
これで本編再開とかまたクロス話? もう今すぐは無理だって。銀魂クロスの下書きだって、その二つが詰まったストレス解消に書いててついつい6話とか進んじゃっただけだもの」

古鉄≪ますは目の前の事ですね。そこからですよ≫

恭文「そうだね、頑張っていこうか」










※恭文へ 15話で言った『ヴォルテールにふんづけられるとか?』が現実味を帯びてきていると思う。くれぐれも、キャロの逆鱗に触れないよう気をつ…プチッ(巨大な黒竜にふんづけられた)。





恭文「・・・キャロ、やっぱ魔王だって。その行動は魔王だって」

キャロ「違うよ。というより、これは・・・なぎさんのせいだから」

恭文「だからどうしてそうなるっ!?」

キャロ「なぎさんがヘタレだからだよっ! だから私、なぎさんのこといじめたくなるのっ!!」

恭文「だから意味がわからないからね、それっ!!」










※八神家の皆さんへ シャマルさんが何やら怪しげな薬を作って(生み出して)いるそうな…。 p.s.ロッサさんはその後どうなりました?やはりカリム、シャッハに潰されましたか?





シャマル「・・・ロッサ? あぁ、居ましたね。そんな微生物も」

はやて「微生物ちゃうわっ! つーか、ちゃんと生きてるからなっ!? まぁ・・・なぁ・・・色々と準備が必要になった言うことだけ話しておきますわ」

シャマル「うぅ・・・どうしていきなりこんなことにっ!? もっとロマンティックに時間をかけた感じを楽しみにしていたのにー!!」










※初めまして。「生まれたての風」に投稿されていたころから楽しみに読んでいました。・・・・・・キリ番(?)159640踏みました。

by DarkMoonNight





恭文「初めましてー! 拍手ありがとうございますー!!」

古鉄≪そして、キリ番ありがとうございました。リストに追加させていただきますので≫(ペコリ)










※恭文、デンライナーで『さらば』の公開日に行って映画を観るっ! なんて考えたりしませんでした?






恭文「・・・デカ長」

デカ長「ダメ・・・です。いや、確かに私も初日の部隊挨拶に行ってみたいですが」

恭文「行きたいならいいじゃないですかっ!!」










※恭文、大変だ! ギンガさんに例の教材(AVもどき)の出所がバレちまったぞっ!? 急いで逃げろぉぉ!!! p.s 止めたけど無理でした(顔面にローラー跡)。





ギンガ(せっかくなので、IFエンド後)「・・・なぎ君、どういうことかな」

恭文「いや、どういうことと言われましても・・・。ほら、男同士の友情を深めるためにね?」

ギンガ「そんな言い訳しないでっ!!」

恭文「なにさ、その大人の汚い連続コンボっ! どういうことかなって聞いたから答えただけじゃないのさっ!!」

ギンガ「・・・ね、私魅力・・・無いかな」

恭文「へ?」

ギンガ「確かに私・・・フェイトさんに比べたら魅力ないよ? そういうことだって・・・その、なぎ君をちゃんと満足させてあげられてるかって言われたら自信無いし・・・。私、恥ずかしくて積極的になんてなれてないもの。でもでも・・・だからってこういうのでどうにかして欲しくないよ。
ねぇ、お願いだから不満とかあるなら・・・ちゃんと話してよ。なぎ君、いつも自分の中に押し込めようとする。私達・・・恋人だよね? だから、ちゃんと一緒に・・・考えさせてよ・・・」(泣き出す)

恭文「・・・いや、あの・・・ギンガさん? だから・・・あなたなんでいきなり泣き出すのさっ! おかしいからっ!! おかしいからねっ!?」










※コルタタさんへ 15HITおめでとうございます!これからも頑張って下さいっ!! それとザフィーラさん。小型犬フォルムにはならないんですか? きっと人気と出番が増える!…ような気がします多分。p.s恭文、俺も電王好きだけど「電車斬り」はダサいと思うっす





ザフィーラ「こいぬフォームでは、ヴィヴィオのガードが出来ないからな。いつ何時何があるかわからん以上、いつもの姿で居るのが定石・・・というわけだ」

恭文「本当に・・・影の守護獣ですよね・・・。(泣)
あと、電車斬りはダサくないからっ! あれかっこいいからねっ!?」

ウラタロス「・・・ね、恭文。それ本気で言ってる? アレだよ、ファンだからとかそういう理由なんだよね」

ザフィーラ「ウラタロス殿、蒼凪は本気です。昔から若干センスに疑わしい部分があったので・・・」

ウラタロス「あぁ、やっぱりですか。なんと言うか・・・そんなとこまで良太郎に似なくてもいいのに」










※はじめまして!いつも楽しく『とまと』読ませてもらってます。特に電王クロスは楽しかったです!やはりノリと勢いって大事ですよね。実際リアルでもやりたいと思った時がやるときな事結構多いですwただ何か『とまと』に足りない物があるなぁと感じていたのですが最近それが分かりました。

それは渋系おっさんキャラ!!メインで活躍しているキャラに落ち着いた渋いキャラってのがいないんですよね。『ノリと勢い』がメインな以上そういうキャラは出しにくいと思いますがこと長編SSではそういうキャラをメインに挟むことでいっそうクライマックス時の『ノリと勢い』が際立つと思うのです。

電王クロスではデカ長が一部でそういう役割を果たしていましたがそれ以上にイマジンが活躍していたため今一渋さがだしきれていなかった感じがあります(まぁ、根っこではデカ長も勢いキャラぽいですが;)

一応ゲンヤ氏もおりますが他部隊の頭を張ってる以上そうそう出せないですし。一喝を入れたり人生訓を語れる人が部隊内に欲しいと思うのです。とまぁ論評ぽいことを言ってしまいました。気分を悪くされたなら申し訳ありません。これからも『とまと』楽しみにしています^^


P.S. ちなみにコルタタ氏はSSではどのようなものを読まれるのでしょうか?お気に入りがあるのでしたら教えて下さりませんか?ちなみに自分のお気に入りは『よこしまなるもの』(GS美神) Arcadiaにて掲載 :更新ペースが最近鈍化していますがもうじき完結するであろう作品です。特に終盤のフラグ回収が神業的。

『時の流れに』(ナデシコ) Actionにて掲載:言わずと知れたナデシコSSの金字塔、現在更新は停止していますがそれを含めても名作です。ちなみにこの作品、3次創作や4次創作まで作られているというとんでも作品でもあります;

原作キャラのみならず中盤から出始めるオリキャラが非常にいい味を出しています。おっさんキャラもいますので読んでみてはどうかと。ちなみに私はこれで2次SSファン→原作ファンという逆パターンを発動させました;

P.S.のP.S. やっぱ恭文はハーレムエンド直行な感じがするなぁ。レアスキル:フラグゲッターとか不幸属性とかもそれにぴったりだし。Actionではハーレムエンドって別名『幸福な不幸』っていうらしいし=w=

by Dr.k





恭文「いや、ザフィーラさん・・・あ、だめだ。普段から出てない」

古鉄≪出せば解決する話ですね。でも、ここは本編でもそうなんですよ。六課は年若い隊長達がメインですから、ザフィーラさん以外ではそういう養分がもう0に近いです≫

恭文「ザフィーラさん、魔導師ランクとかも取ってないし、人材制限に引っかからないようにいつも狼モードだしね。・・・えっと、最近のお気に入りSSは・・・アレですよ、クロスSS倉庫にあるナイトガンダムとリリカルなのはのクロス。
最近読み始めたんですけど、もう楽しくて楽しくて。あと、同じとこで・・・更新止まってるけどデビルメイクライのクロス。ティアナがかっこいい話ですよ。ガンスリンガーなティアナかっこいいよティアナ」

古鉄≪あとは、リンクを結んでいる天海様のサイトの長編とか、そこの短編の百合話とか。なお、あの百合話に触れて、作者は百合が好きになりました。マスターは『なの×フェイ』がありだと思うようになりました。
歯車屋敷様の中で連載されているStSの再構成のお話も好きですね。・・・あぁ、最近某所でまた掲載され始めたなの魂も好きです。まぁ、これでクロスのタイトルに『とま魂』なんて使えなくなりましたが≫

恭文「・・・いや、ダメだからそれ。ブッチギリでアウトだから。やっぱりここはいつも通りのタイトルだって。その方向性はダメだよ。とにかく、お勧めのお話、教えてくださってありがとうございます。ちとちょこちょこと読んでみますので」(ペコリ)










※コルタタさんへ 恭文以外の面々が酒飲んだらどんな感じに酔っぱらいますかね? エリオは泣き上戸、ティアナは笑い上戸になりそう。おまけにギンガさんは恭文と間違えて壁に話しかけてそうな気がします。

ちなみに、自分は一晩でウィスキー一本空けちゃいますっ!





古鉄≪というわけで、一部ですがやってみましょう≫










◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆



フェイト「・・・ヤスフミ、飲んでる? 私はね・・・久しぶりに飲んでるよ」

恭文「フェイト、飲み過ぎだから。そして顔赤いから。身体くっつけ過ぎだから」

フェイト「いいの。その・・・審査だから」

恭文「どんな審査っ!?」

なのは「・・・あのね、それでね・・・また魔王っていじめるの。何度もいじめるの。でもね、なによりも信じられないのは・・・いじめられて、かまってくれて嬉しいとか思ってる自分が居ることなの。私・・・私・・・Mとかじゃないのに」(壁に向かって話しかける)

はやて「1番八神はやてっ! うたいまーすっ!!」

スバル「・・・すぴー」

ティアナ「アンタ、なに寝てんのよっ! まだ1杯目でしょうがっ!! そんなに・・・そんなに私の話が嫌なのっ!? アンタ、私の事なんてもうどうでもよくなったってのっ!!」

ギンガ「・・・あのね、私のどこがダメなのかな。私、フェイトさんに負けてないと思うのに・・・なんで・・・」(泣き出す)

メガーヌ「あぁ、はいはい。ギンガちゃんは悪くないよ? 悪いのは恭文くんだから。・・・ね、それなら現地妻にならない?」

ギンガ「嫌ですっ! 私、真・ヒロインですよっ!? なんで現地妻なんですかっ!!」

恭文「そこも妙な会話するなっ! 怖いわっ!! マジで怖いからねっ!?」










◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆



古鉄≪なお、さすがにエリオさんとキャロさんはアウトだったので省きました。しかし、これひどいですね≫

恭文「カオスだって・・・・。つーか、男僕だけっておかしいから」










※えー、今回は恭文に会わせたい人がいたんで連れてきた。君に似てるかも? と思ったし、絡みがあっても面白そう、って事で・・・・・・・・捕まえるの難しかったぜ(ボソッ)



???「いいか少年、俺はこう考えているんだ。此の世の理とは即ち速さだと! いいか? 物事を早く成し遂げればその分時間が有効に使える! 面倒な旅路にかける時間を短縮出来る! 先が気になっていた漫画の続きが読める! 愛車に乗ってドライブが出来る!
うだうだと悩んで時間を浪費するのは無駄以外の何物でもないっ! 即時即決即断即答! それこそが人生の無駄を省く、そう、速さは力な・の・だっ!! そして、俺はこうも思っているんだ。人は自分の足で『走る』べきなんだと!
他人によって運命を左右されるという事は意思を譲ったという事だ! 意思無き者に文化無し! 文化無くして俺は無し! 俺無くして俺じゃ無いのは当り前!!
自分の頭で考えて、自分の意思で決めて、自分の手で切り拓いて、自分だけの力と速さで進むと誓った道だ! それを最速で突っ走って何が悪い!? 俺はそうして生きてきた。お前がどうするかは知らないがな。
ところで話は変わるが、この世界には最速の女がいるらしいじゃないか、確か『閃光』と呼ばれてるとかな。そいつを抜きに来たんだが、どこにいるんだ? あっちかあ!?」(極彩色の車に乗って走り出しました)

・・・・・・・・・・・・・以上です、今度来たらちゃんと感想書き込みます。

by オーナー28号





恭文「・・・どうやってそれ捕まえた?」

なのは「そうだよね、まずそこだよね。と言うより、普通は捕まえられないからっ!!」

恭文「みのりさん使ったのかな」

なのは「水守ね? でも、絡みか・・・。そう言えばどっかにスクライドとリリカルなのはのクロスってあったよね」

恭文「うん、あったあった。でもさ、それよりも僕は読みたいのがあるのよ」

なのは「・・・恭文君、それ分かるけど言わないで。絶対言わないで」

恭文「スクライドの脚本家の兵頭一歩さんが書いたスクライド・アフターの続き。僕、2巻までは読んだんだけど、3巻がどこ探しても見つからないのよ。ね、なのは・・・どこにあるか知らない?」

なのは「え、えっと・・・作家さんの頭の中・・・かな?」




















古鉄≪というわけで、本日の拍手の返事はこれにて終了となります。最初にも言いましたが、本当に沢山の感想やご意見、ありがとうございます。
クロスのリクエストなどに全部お答え出来ないのが非常に心苦しいですが・・・よし、おまけですね。おまけで試さないとだめですって、これは≫






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