[携帯モード] [URL送信]

拍手のお返事部屋(1〜1000)
拍手のお返事:189(6/29分)



ミキ「というわけで、拍手の返事の続きです。みんな、梅雨でジメジメしちゃってるけど体調には気をつけてね」

スゥ「除湿器でジメジメもすっきりですぅ」




















※ 昨日に引き続き拍手を送ります。今回のパイロット版は元ネタが良く知らない物の為、評価は今の段階ではしません。正式連載するのであれば、元ネタを知らない私に思わず原作を買いに行かせるような作品に仕上げてくださいね。byやすとも


※ お、新しいおまけが更新されてるな…えーっと、「とある魔導師と古き鉄と祝福の風の銀河に吼えまく……うん。恭文、分かりやすく3行で


※ 修正版26話。 リインと相棒そっちのけで固有結界発動するし···。翌日の訓練でスバルのKYについての小論議で『空気』の新たな読み方が。『そらけ』···こう読める奴は相当なバカか、相当なひねくれ者だけだろう。 ティアナ達に付いたサリさんが輝いて見せた! 回転を加えることで貫通力と破壊力を増す弾丸、ティアナにはうってつけですね。 スバル達はヒロさんからサリさんのこと聞いて驚いてるし!風評やスーパーオールラウンダーの定義だけなら、サリさんてなのは以上にトンデモ完璧超人になりますね!! たま〜〜に発動する固有結界がたまに大傷ですけど。 そして後半でパワーアップの伏線が!!ついに出るか、ペ○ルッ○!!楽しみです! おまけコーナーで始まった新クロス。自分、元ネタ知らないんで、早速調べて予習しておきます。 p.s 恭文とフェイトが殴り込みから帰った後のクロノとヴェロッサ。クロノはリンディさんが巻いた火の粉で雁字搦めだし、ヴェロッサははやてと一緒に爆弾抱えてるし。今後の展開考えると、あぁ···不安だぁ。特に後者。  by名無


※ 『とまとシリーズ』×『メルティランサー THE 3rd PLANET』 クロス小説……かなり面白そう。

2話目も楽しみに待ってます♪





シルビィ「というわけで、始動し始めた私とヤスフミのお話、どうだったでしょうか」

恭文「渦巻く陰謀と混乱する世界・・・・・・あぁ、ハードボイルドだ。こういうのがハードボイルドなんだ」

シルビィ「ヤスフミ、楽しそうね。普通にハーフボイルドなのに」

恭文「うっさいバカっ!!」










※ ここからフェイトのヤキモチ焼きが強くなるんですねww あむが六課にいた場合IFあむルートより『男女の友情』を主軸にして別方面からのフェイトルートにしてみては?Remixや加筆修正版のようなシリアスものでなく緩やかなお仕事話にすればいいと思います。


※ おまけとあとがき、のあとに『とある〜パイロット版』と入れて欲しいです。もしくは『+パイロット版付き』とか。しばらくしたらどこにあるかわからなくなっちゃいそうで。


※ パイロット版のフェイトさんへ。「局の中にだって、いい人は沢山居るよ?」っていうのはなんか「局に不祥事はあるけど、自分達は関係ないから」って言ってるように聞こえるよ。そんな人が局との相互理解を唱えても、相手にはまず信用されないから。


※ 遂に始まったメルティクロス! 何かシルビィさん、恭文にフラグ立てられる予感ぷんぷんするのですが・・・・・・IFシルビィって無いんだろうか? 恭文ならやれそうだと思う。 P.S.  メルビイ=マクガーレン・・・・・・だと? エリスさんと同じファミリーネーム・・・・・・えっと、ご親戚ですか? by璃音





恭文「というわけで、入れてみましたー。ちなみにメルビナさんとエリスさんは関係ないのであしからず」

フェイト「私がまだその、ヤスフミに局に入って欲しくて信じてもらいたいと思ってる頃だから・・・・・・色々あったよね」

恭文「そうだね。まぁ、そういう意味ではフェイトも主人公なんだよね。あんまりいい結末ではなかったけど」










※ 第26話修正版、誤字報告。その1)恭文が騎士になりたい理由を語るときの台詞:「それで色々考えてる時に(中略)『『守りたいものため』に剣を振るい(後略)」『守りたいもののため』の『の』が欠けているようです。その2)恭文の告白に応えるフェイトの台詞:「分かってる。(中略)ただ、『条件があるの条件があるよ』」語尾が『あるの』の方か『あるよ』の方、どちらか消し忘れ?その3)ティアナとキャロの訓練シーン、地の文:<『桃色』の弾丸と『桜色』の弾丸が(後略)>二人で一発ずつならティアナの魔力光は『オレンジ色』とか『橙色』になるのでは。その4)その3の少しあと、サリさんの台詞:「正解だ(中略)あと、『機動』も安定するんだよ(後略)」『軌道』のミスだと思われます。その5)スバル、エリオの訓練シーン、エリオの台詞:「そう言われると……僕達が108に『出向研修とかもやったりはした時に』、ギンガさんとは」誤字というか、文法が乱れてよく分からない文になっています。『〜に行った時に』ぐらいでいいのではないでしょうか。その6)訓練終了後、地の文:<……夕方、スバル達はようやく『開放』された。(後略)>『開放』は『戸を開ける』とか『出入り自由』みたいな感じの意味で使うので、束縛を解いて自由にするという意味の『解放』の方が正しいと思われます。その7)クロノの仕事場に来た時の恭文の台詞:「……って、ヴ『ぇ』ロッサさんっ!?」細かくて申し訳ないんですけど……カタカナにしてあげてください。その8)フィアッセさんの話が出た時の地の文:<……うぅ、また心配かけちゃったかなぁ。普通に『フィアッセ相手』だと、色々話せちゃうからなぁ。>ここだけ呼び捨てになっているようです。その9)最後の辺りの地の文:<『そんの』みんなの手によって産み出されたものは(後略)>『ん』が余計だと思われます。感想)ラブラブが始まり出した……!追加されている訓練風景も良い味出してました。次のイベントは改訂前のだと……美由希さん襲来でしょうか。改訂版で濃くなったこの人もいろいろと楽しみです。


※ご無沙汰しております、居酒屋狸です。……リンディさん珍しく焦りましたね。ですが、今の恭文にそれは無いだろと。それに何よりついこの間「降ろして忘れた結果」と命のやり取りしてるんですが……。もう「火中の栗を拾う」どころか「弾薬庫にねずみ花火」レベルの危険行為で、恭文もよくクレイモア使わなかったなと思う(((( ;゚д゚)))アワワワワ それともう一つ。危うくヘイハチさんとの「約束」破るところだった、って自覚あります?思いすごしかな?


※『とある魔導師と古き鉄と祝福の風の銀河に吼えまくった日々・パイロット版』を拝見しました。何だこの愉快なメンバー(笑)。実に個性が豊か過ぎる人間が揃った職場ですね。まぁ恭文、お前ならすぐに溶け込めると思うよ?実は初め、題名を見た時は何のクロスなのかサッパリで、以前言っていたメルティランサーだというのは読んでから気付きました。原作を知らないのですが、とても分かりやすくてワクワクしながら読みました。正式な連載開始をするまで楽しみに待っています!by ブレイズ





メルビナ「誤字報告、感謝する。貴公らの協力によって、小説はより良い形に進化する。
しかし蒼凪の奴は・・・・・・また暴走しまくりじゃないか。あと、私達のクロスはどうだっただろうか」

シルビィ「結構ハードな展開ではありますけど、それでもいつものノリ。
というか・・・・・・何気に世界や管理局救ってるんですよね」

メルビナ「そうだな。というより私はなんというか情けない。ゲーム通りとは言えあの展開だしな」

シルビィ「あぁ、長官落ち着いて落ち着いて」










※ 絶対怒られると思うので先に謝らせて戴きます。自分はシオン教よりダイヤ教より、日奈森教に入信希望です!キラキラのラブマジックに魅了されない人間はいないと思います!!





あむ「はぁっ!? アンタバカじゃんっ! アタシはそういう宗教作ってないしっ!!」

恭文「あむ、お布施はいくらくらい搾り取るつもり? あと関連グッズの開発とか」

あむ「だからそういうのやらないって言ってるじゃんっ! なんでそうなるわけっ!?」










※ 高町教導官にずっとお尋ねしたかった事があります。ジガンのAIを構築したのは貴女だとお伺い致しました。いったい、何がどうなって完成した人格があんな事になったのか、貴女の口から直接お伺いしたいのですが、お時間よろしいでしょうか?





なのは「だ、だから私は知らないんですってばー! 普通にあんな風になっちゃったんですからっ!!」

フェイト「なのは、普通はあんな風にならないと思うんだ。というか、本当にどういう事かな」

なのは「フェイトちゃんの目が怖いよー! 私、本当に何もしてないのにー!!」










※ 恭文とあむの孫って全てのルートの孫の中で1番のフラグメーカーになると思います。恭太郎の2倍くらいフラグ立てまくってる姿が目に浮かぶようです。





シャーリー「・・・・・・ありえそうですね。それもかなり」

二階堂「ヒマ森さんと蒼凪君の孫だしね。間違いなくすごいことになるね」










※ Remixで恭文君がフェイトとティアナに挟まれて3人体制で苦悩をしていましたが高町教導官には一生縁がない話だなと思いました。3人体制云々以前に2人体制も無理ですもんね。ヴィヴィオちゃんこのままじゃダメだと感じているなら初恋を何時までも引きずっているあなたのママを何とかしないとパパをゲット出来ないよ?





ヴィヴィオ「そうなんですよね。でもでも、最近空海さんと仲が良いと聞いてるんですけど」

フェイト「ヴィヴィオ、その情報はどこで知ったのっ!? というか、デマだからそれっ!!」










※ ヒロさんサリさんの六課メンバー総出で行う空想シュミレータでのミッション。 特別講習@ミッドの首都クラナガン全域を高濃度AMF空間に閉じ込められました。24時間以内にテロリストが占領した地上本部を奪回してください。魔法が使えない状況で。敵戦力は戦闘機人(量産型)百人、幹部クラス十人、ガジェット(T〜V型)が百機ずつ。





恭文「・・・・・・どんな無茶振りっ!? いや、僕とかフェイトにスバル辺りは大丈夫だけど」

フェイト「ベルトもあるしね。だけど」

なのは「・・・・・・二人とも、そんな目でなのはを見ないでくれるっ!? なのはが何したのかなっ!!」










※ 人間って難しいですね。自分の尺度で物事をとりがちになる。子どもの頃はそうでもないのに、大人になるとそれが顕著になる。それは悪いことではない、経験という言葉は力になり重みになる。だけど、それは他人を動かす力の小さなものでしかない。自分が得た答えが幸せだからといって他人も同じように幸せになるわけじゃない。





フェイト「そうなんですよね。だけど、その・・・・・・私もそういう部分が分からなくなっていて」

アルフ「フェイトとアイツは経験的な部分も似通ってるしなぁ。だけど、きっとそれは違うんだよな。
そういう意味ではアタシも失敗なんだよなぁ。うーん、なんかこう・・・・・・ダメだな」











※ そう言えばvivid最新話でなのはたちが魔法戦闘の後にロープでビルの壁をよじ登ったりメンタル面のトレーニングをしている描写がありましたね。これって、魔導師は魔法だけで行動しているわけじゃないと言うことなんでしょうかね。





恭文「基礎訓練はかなり頑張ってるんですよね。StSでも描写がありましたから。
だけど打撃とか攻撃・戦闘訓練は見てるとどうも魔力有りきな描写が目立つのです」

フェイト「確かにStS漫画版のサンドバック打ちも、魔力強化ありでサンドバックを三人がかりで押さえてたしね。
やっぱりハイブリッド魔導師になるためには、そういう専門的な訓練も・・・・・・あぁ、でも難しそうだな。局の理念は変わらずだから」










※ ミサト・イン(アルトアイゼンの声優)「(小声で)皆さん、こんにちは。とまとシリーズで真・主人公(笑)をやらせていただいています。声優兼舞台俳優のミサト・インです」

キズミ・ナナ(成人期フェイト役)「み、みなさん。こんにちは。フェイト・テスタロッサ・ハラオウン役の役者兼歌手をやらせて頂いています。キズミ・ナナです。ミサト、どうして私たちこんなことをしているの?」

ミサト「それはですね、ナナさん。今回はミッド・ニュータイプの特別付録DVD、
『メイキング・オブ・ザ・とまと』ということで超・電王編の撮影が終了したあとの打ち上げパーティが終了した今朝早朝に眠っている皆さんのお部屋に突撃しようという企画だからです(笑)」

ナナ「わたし…自分がこれやられたら嫌なんだけど」

ミサト「ナナさん、わたしもです。ですけど、自分がやられないんだからいいじゃないですか。
最初のターゲットはアニメ大好きなオタク娘、わたしの相方恭文役のユキノ・カナメちゃんとあむ役のカナエ・アケノちゃんです。
(鍵を出して)このマスターキーで同じ部屋に止まっている二人に突撃取材をしていきたいと思います。色々な悪戯も込で(邪笑)。では、突撃ー」(全部小声で)





ミサト(ここからずっと小声)「突撃しましたー。あ、カメラさんも足音とか気をつけてくださいよ?」

カメラ(頷いたのか、視点が一度落ちる)

ナナ「ミサト、普通に二人が放送出来ない格好とかしてたらどうするの?」

ミサト「大丈夫です。そのためにカメラさんも女性の方なんですから。
・・・・・・とりあえず部屋が無駄に汚いとかじゃありませんね」

ナナ「そうだね。・・・・・・あ、二人とも・・・・・・いやいや、なんかおかしくない?」

ミサト「おかしいですね。今二人一緒のベッドに寝てますけど、普通に右側のカナメちゃんがカナエちゃんの胸を触ってます」

ナナ「というかというか、パジャマのとこに手を入れてるんだけど、どういう事?」

ミサト「いや、普通にバストタッチの技とか教わってるせいでしょ。ナナさん、知ってるでしょ?」

ナナ「確かに、最近の触り方が結構テクニシャンで・・・・・・って、ここはいいか。これからどうするの?」

ミサト「もちろん、突撃取材です。こういう場合、面白い反応なのは・・・・・・カナエちゃんでしょ。
・・・・・・カナエちゃーん、起きてくださーい。すっごい事になってますよー」

カナエ「・・・・・・ん、ゲル状」

ナナ「どんな夢見てるのっ!?」

ミサト「ゲル状のおっぱいになりたいんですかね。またマニアックな。
・・・・・・どうもー、おはようー。グッドモーニングエブリバディー?」

カナエ「・・・・・・はぁっ!? ミ、ミサトさんにナナさ・・・・・・きゃー!!
いったい何してるんですかー! なんでカメラまで入って・・・・・・えぇっ!?」

ミサト「寝起きドッキリでーす。いやぁ、そんな風にビックリされると嬉しいですよ」

ナナ「あははは、ごめん」

カナエ「・・・・・・てーか、コイツあたしのどこを触ってるっ!? きゃー! パジャマのボタン外されてるしっ!!
こら、起きろこのセクハラ娘がっ! てゆうかこの手を話してっ!? アンタ一体あたしの何を楽しんでんのよっ!!」

カナメ「・・・・・・板チョコ」

カナエ「・・・・・・・・・・・・ふんっ!!」

カナメ「痛ぁっ! ・・・・・・ふぁ、何これ?」

カナエ「何コレじゃないっ! アンタは一体あたしの何から板チョコを考えたっ!!」

カナメ「・・・・・・あ、ナナさんだー。夢でも嬉しいー。せーの、ポフ」

ナナ「カ、カナメちゃんダメっ! 私に抱きつくのダメだからー!! というか、揉むのも頬ずりもダメー!!」

ミサト「・・・・・・なるほど。板チョコよりもマシュマロが好きと。というか、寝ぼけてますねー」

カナエ「なんだろう、この敗北感。仕方ない事とは言え、すごい悔しい」










※ IFのフェイトさんは男を見る目が無い上に、彼女が出来た途端に恭文を意識するというのは虫が良すぎると思います。
ティアナ編では恭文はティアナがいなかったら間違いなく行方をくらますか自らの存在を否定していたかも知れません。
あむルートだとエルを追い詰めてるし。何気に仲が良い恭文とあむ、あむの髪がピンクだからエターナルカップルなんですね。分かります。





フェイト「うぅ、否定出来ないです。なんだか私、ダメダメだなぁ」

シャーリー「やっぱり、なぎ君絡みじゃないと成長出来ないのが原因じゃ」

フェイト「シャーリー、言わないで・ 心に突き刺さるの」










※ ドキたま・だっしゅでエリオにしゅごキャラが産まれていて名前が『ナツル』(女の子)。キャラなりすると蒼い髪と瞳をもってポニーテールで巨乳キャラの『サファイアブレード』にキャラなりするんですね。分かります。でもってキャロさんはサリさんから作ってもらった非AI搭載型アームドデバイス龍牙槍ハルバートで犯罪者を血祭りに上げているんですね。分かります。





恭文「そうですね、その通りだと思います。特にキャロですよ。どんどん魔王になりますし」

エリオ・キャロ「「そんな事ないからっ!!」」










※ サリさんはバスケ、ヒロさんはフットサルが得意だと聞いたんですが、ほんとうですか?お二人とも管理局のスポーツクラブで部長を務めているとか。





サリエル「部長までは務めて無いけど、知り合いのチームのピンチヒッターくらいは引き受けるぞ?
で、俺はともかくヒロがすごいすごい。普通にサッカーボールで犯罪者倒したりな」

ヒロリス「まぁアレだよ。私にかかれば犯罪者くらいはサッカーボール越しにやれるって事だね」

アメイジア≪・・・・・・よく言うぜ。強化魔法使って蹴り飛ばしたくせによ。アレは凶器も同じじゃねぇか≫










※ そう言えば某ガンダムでスーパーフリーダムとナイトジャスティスという名前があったけど恭文はこれをどう思った?





恭文「かっこいいですよね。まぁ、色々な事情でパーになりましたけど」

とまとレギュラー全員『やっぱりセンス無っ!!』










※ 前に、shuffleとのクロスについて議論がありましたね。最近、shuffleに接して思ったんですが、別にクロスしても面白いと思います。





恭文「・・・・・・でも、ハーレム怖いし」

古鉄≪あなたがフラグを立てなきゃいいだけでしょ。何の問題があるんですか≫










※ 最近、法案だの条令だの言われてますが、あれって小説はかからなかったはず。石原もそれっぽいの書いてるしね。で、大ジョブな気がするからゴー!





恭文「ゴー出来るかー! それでも倫理的に小学生とのエッチシーンとかはダメなんだー!!」

あむ「まぁ、これでOKでもあたし的には嫌ではあるかな。うん、かなりね」










※ FORCEの物語は原点に回帰して『力』を手にした普通の少年が己の運命と向き合う物語になるようですが、とまとに通じるものがあるようですね。リインと出会って『魔法』に目覚めて己の時間を始めた恭文、リリィと出会エクリプスという『力』に出会ったトーマ。FORCE編はそんな彼らが出会成長していく物語にして欲しいです。





恭文「一応その予定のはずです。漫画でも同じ感じですし。ただ」

フェイト「その前に、やること沢山だもんね。うん、頑張らないと」










※ 作者さんへおすすめの作品、電撃文庫である『9S』という作品が面白いです。主人公闘真とヒロイン由宇の掛け合いもそうですが、天才の会話と駆け引き、普段はさえない闘真の豹変ぶりと戦闘描写がグッドな感じです。面白いので読んでみてください。





恭文「えー、ありがとうございます。・・・・・・コレ、面白いんだよね。というかアレだよ、ヨルが主人公やってるアニメの絵書いてる人なんだよね」

ヨル「そうだにゃー。何気に同じ人だから、ちょっとびっくりだにゃー」

恭文「僕も天才だから、色々分かっちゃうのよ。天才ってこうだなーって」

ヨル「・・・・・・お前、自意識過剰にも程があるにゃ」










※ 未来の海里君が恭太郎君に雷輝双閃のコツを教えたというのはどうでしょうか?でもって、現在で恭太郎君が海里君に雷輝一閃を教えたという感じで。





恭太郎「・・・・・・実はそうなんだよ」

恭文「マジっ!?」

咲耶「なお、真実は未だ不明です。ふふふ、楽しいですわね」










※ 恭文がわかってもらえないのが悲しい…これじゃあ過去の焼き増しだ…恭文とリンディさんが仲直りできるといいなぁ…と不覚にも涙が滲んでしまった…仲直りできるかな?ヒロさん?助けてあげて…(泣)by恭文のファン





ヒロリス「まぁ、アレだ。・・・・・・スターライトで解決するんじゃないかな」

アメイジア≪即で肉体言語に走ろうとするんじゃねぇよっ!!≫










※ 未来編のアイディア:ミキの名前が優れたデバイスデザイナー『MIKI』としてフェイトのストレイトフォームを始めとする様々なデバイスの設計に携わって未来のデバイスマイスターの教科書に載る。そして、シャーリーの孫がミキのデザインに感動してミキのような機能性と優れたデザインを意識したデバイスマイスターを目指すようになるというのはどうでしょうか?





恭文「アイディア、ありがとうございます。・・・・・・ありえそうだ。すっごいありえそうだ」

ミキ「なるほど。僕にも出来ることあるんだよね。頑張っちゃおうかなー」

恭文「なんかすごい調子に乗り出したっ!?」










※ 恭文の選択は強い心と覚悟がないと出来ないと思いました。恭文に忘れていいといった方々に聞きたいんですが、あなたたちが逮捕する犯罪者たちは罪を後悔して欲しくないんですか?
ぶっちゃけ思うんですが、恭文が取る選択は決して平坦な道じゃなくてむしろ茨道だと思うんですが背負うだけなくそこから新しい未来を初めていくというその生き方は眩しいものだと思います。
強い輝きは人を引きつけてそして周囲に影響を及ぼす。恭文にも諦めていた部分があるかもしれません。
ですがここから初めて変わっていくものがあるなら、彼の選ぶ道を否定するのではなくむしろ向きあって最後まで見届ける覚悟を決めてみては?
自分たちが幸せだからといって人に選択を押し付けるな。決めるのは自分なんだから。


※ 迷ってもいいんだ。迷うことも大事なんだ。


※ 泣きたいときに泣けばいい。泣きたい時に涙を我慢するなんてそれ以上の大馬鹿だ。


※ 怖いなら怖いままでいい。泣きたいなら、泣けばいい。背負いたいなら背負えばいい。無理に自分を偽る必要なんてどこにもないんだ。





フェイト「・・・・・・そうなんですよね。私もあの時まではそうやって向き合う覚悟が出来無くて・・・・・・それでダメで」

なのは「そこは私もかな。恭文君の能力とか経歴とかを知ってるから、余計に。
だけど、それじゃあダメなんだよね。同じになるだけじゃ、きっと誰も笑えなくなる」

フェイト「うん。だから今は・・・・・・きっといい。同じじゃなくても、違っていても、支えになれるから。その覚悟が出来たから」










※ アミュレットダイヤのパワーアップアイテム:シャインエトワール:身の丈ほどある長杖型。色は金色と白でシルエットはレイハ姐さん。先端部の中央部分にダイヤマークのクリスタルが据えられている。アミュレットダイヤが元々持っているマイクのパワーアップ版。星に自分の声を届けることが出来て星の光を自在に操ることが可能。ティンクルシールド:星の光の楯 ミーティアライト:星の光の奔流





ダイヤ「アイディア、ありがとう。でも・・・・・・ギャレンカラットの方が楽しそうなのよね」

あむ「ダイヤまで取られたー! くそ、アイツマジでムカつくー!!」

ダイヤ「あの、あむちゃん? さすがに冗談だから・・・・・・落ち着いて欲しいわ」










※ 東方の主人公である博麗霊夢と恭文の相性、見て思わず吹いたww フェイトがきっと涙目になってるだろうなだって100% ://bluesnap.net/aishou/result.php?name=%E8%92%BC%E5%87%AA%E3%80%80%E6%81%AD%E6%96%87&uranai=nn5hfc


※ 連投、スイマセン博麗霊夢との相性 ttp://bluesnap.net/aishou/result.php?name=%E8%92%BC%E5%87%AA%E3%80%80%E6%81%AD%E6%96%87&uranai=nn5hfc


※ おめでとう恭文! 以前、東方クロスが動向アルトアイゼンが言っていたのを思い出して、東方キャラを適当に相性占いしたらさ……………100%だったよ、間違えてエンター押しちゃったから途切れてゴメン!


※ 恭文、適当に相性占いしたらさ、89%……さすがは主人公、同じ主人公と気があうのかな





あむ「えー、ありがとうございます。確かに・・・・・・アンタ、普通にどうしたの? 主人公キャラっぽいじゃん」

恭文「あ、あははは・・・・・・なんでこうなったんだろうね。僕もビックリだよ」










※ 八神部隊長、ミッドチルダTVで今度地球の名作『赤毛のアン』をドラマとして放送したいのですが、お宅のヴィータ2等空尉に主役のアン役をお願いしたいんですが。報酬はこれくらいで(電卓を見せる)






はやて「やらせましょう。大丈夫、ヴィータは演技力高いですから」

師匠「高くねぇよっ! てか、普通にアタシに無断で引き受けるなー!!」










※ フェイトさん、恭文君が『ちっちゃいものクラブ』の会長に就任したらしいです。(メンバー:しゅごキャラ全員、副会長:シオン 書記:ミキ 会計:ムサシ 庶務:キャロさん)。何でも入会条件は「自分よりも10センチ高い人間が5人以上いること」らしく続々と参加者が集まっているみたいですよ。





フェイト「はぁっ!? ヤスフミが・・・・・・どうしてっ!!」

ミキ「いや、スゥとクスクスに頼み込まれて断れなかったらしくて。泣きながら挨拶してました」

フェイト「そ、そうなんだ。というかキャロまで庶務って・・・・・・やっぱり気にしてるよね」

ミキ「かなり」










※ 恭文大変だ。シャーリーと二階堂先生の合作である以前の戦いで回収したオリジナル×ロットから産まれた新アイテムしゅごたまを内蔵するとしゅごキャラが人間サイズになって一緒に戦ってくれる「しゅごたまロボット」略して「しゅごロット」がシオンによって奪われたらしい。何でも君の低層を狙っているとか。今朝から行方不明だから気を付けててね。





ヤスフミ「・・・・・・シャーリー、二階堂、ちょっと反省しようか。普通に反省しようか」

二階堂「僕達のせいじゃないってっ! ちゃんと管理はしっかりしてたんだからっ!!」

シャーリー「そうだよっ! お願いだからその殺し屋の目はやめてー!!」










※ 恭文のパワーアップ案ですが基礎にかえってみては?例えば身体強化魔法を就寝以外の時間ずっと発動し続けて普通の日常生活を送る。あと、インナーマッスル(深層筋)の筋肉を鍛えて持久力を上げたり、動体視力を上げる訓練をしたりとか。





恭文「あ、なるほど。確かに基礎的な部分から返っていく必要があるか」

フェイト「なら私もだね。私も基礎的な部分からしっかりやって、もっと成長したいから」










※ 高町教導官がガンダムXをみてガンダムDXのツインサテライトキャノンを参考にレイハ姐さんにツインキャノンモードを搭載したようです。発動するとレイハ姐さんがアーマーに変形して高町教導官の背中に装着。リフレクターが開いて周囲の魔力をかき集めてツインスターライトブレイカーを発射するらしいです。





フェイト「なのは何してるのっ!?」

恭文「というかさ、魔力集束を二箇所にしても意味ないんじゃ。
ツインサテライトは出力があがったから二門になってるだけだしさ」

フェイト「あ、そうだよね。ということはなのはのやってる事って無駄?」

恭文「かなりね。むしろ二箇所同時の発射だし、負担上がってるんじゃ」










※ アニメ第三期を元にして次代のガーディアンメンバーの引継ぎというかDL編後の後始末的なお話を書いてみては?見習いのりっかとひかるの心身の成長も描けるとおもいます。そして×たまへの向き合い方を恭文たちが振り返ったりとか。エンブリオ事件に関わってきた人たちのその後の進路(シャーリーの今後、恭太郎の答えなど)もどうなるかが楽しみです。アニメ最新話でりっかがキャラなりして×たまを浄化してましたからあむの次のジョーカーになりそうですよね。


※ ドキたま・だっしゅのDL編後のオリジナル展開としてアニメ第3期で次代ガーディアンにやや・りっか・ひかるが決まりましたけど恭文を含めたメンバーでオリジナルのキャラ持ちが登場してガーディアンを継ぐというのはどうかと。レスキューフォースをみていて思いました。恭文に似たハーフボイルドキャラ、唯世に似たリーダーシップを貼るタイプ、あむに似たビビリの外キャラタイプとか。戦隊モノでも次に交代ってあるからやってみては?


※ 恭文のパワーアップ案:ペガサス流星拳のように魔力スフィアを拳に纏ってパンチを放つのはどうでしょうか?





恭文「アイディア、ありがとうございます。・・・・・・ペガサス流星拳は、別のところで活用させていただきます。
アイディア沸いたので。あと、りっか達のお話は書く予定になっています。せっかく元になるお話がありますし」

フェイト「りっかちゃんも可愛くて良い子だし、キャラを掘り下げたいよね。そうなると色々楽しそうだから」










※ アルフって何でもしもだとああなんだろう?





恭文「・・・・・・仕方ないでしょ。引退組で単純思考ですから」

アルフ「お前何気にひどいなっ! だから本編ではちょっとキャラクター変わってるだろっ!?」










※ 恭文役の女優のたまごユキノ・カナメさんがブログ本を出版しました。それを記念してミッド・高島屋で握手会&サイン会を行うそうです。





カナメ「えへへへ、早速高島屋で予約してきたよー」

カナエ「だからアンタは普通になんでまた予約っ!? 関係者なんだから普通にもらえるに決まってるでしょっ!!
・・・・・・てゆうか、何気にブロクやってたのね。あたし、ちょっとビックリだったんだけど。何時から始めたの?」

カナメ「えっとね、3ヶ月くらい前から。特に炎上とかもなく平和に過ごしてるよ」

カナエ「いや、炎上の話になるっておかしくない?」

カナメ「でも、炎上って怖いんだよー? 私だからブログやるのちょっと怖かったんだけどね。
でもスタッフさんが、コメントを認証制にしてアップするからって説明してくれて、OKしたの」

カナエ「あ、それでか。なら納得だわ」










※ スカさん、あなたが管理局広報誌調べのランキングで『格ゲーでハメ技でたたきのめしたい対戦相手』『誕生会に一人だけ呼ばれずにはぶられてそうなタイプ』『娘に洗濯物を別にされてそうな父親』ランキングで見事第一位を獲得しましたのでトロフィーを贈りたいと思います。





スカさん「なぜだっ!? 明らかに私はいじめられているキャラじゃないかっ!!」

あむ「・・・・・・いや、仕方ないって。普通にそういうキャラっぽいもん」










※ 某レイアースのアニメの最終回で主人公がセフィーロの柱になったヒロインが最後に言ったセリフで「この世界から柱を無くす」というセリフが幼い自分にはよく分からず理解できなかったんですがとまとを読んでいて『英雄』という存在は必要ないとフェイトが零していたのをみてあのセリフは一人の人間に悲しいことや苦しいこと、『責任』を押し付けていた人たちへその役目を沢山の人達へ分配したんだなと思いました。英雄一人に守られる世界は英雄がいなくなれば簡単に崩れてしまう。ルルーシュがスザクに託した『願い』と『罰』もこれなんだなと思いました。





恭文「そうですね。あとはWA2ですか? 過去の歴史でその一人の英雄に全部押し付けた世界ですから、それとは違う答えを見出すわけです」

フェイト「でも、実際はそう上手くいかないんだよね。いろんな思惑で英雄レベルで祭り上げられる人も居る」

恭文「なのはがその最も足る例じゃないのさ。エース・オブ・エースなんて、まさしくそれでしょ。
あとはフェイトみたいに印象の良い二つ名をつけられている魔導師とかさ」

フェイト「そうだね。局の人気とかそういうのを上げるために利用されてる部分はある。
もちろん私もなのはも、そういうのは特に気にしてないよ? そこはホント。私は私だもの」

恭文「いや、気にした方がいいと思う。特になのはのエース・オブ・エースだよ。
アレはあむのクール&スパイシーに通じるものがあるよ? 外キャラ強すぎだって」

フェイト「確かにそうかも。あ、それならヤスフミ・・・・・・心配ないね」

恭文「うん。僕の場合はむしろ悪印象の方が強いし」










※ 恭文。HUNTERXHUNTERのOP、「おはよう」がいい曲なんで聞いてみて





恭文「すみません、聴く必要がありません。なぜなら・・・・・・普通にHUNTERXHUNTERのアニメ見てたからー」

古鉄≪見てましたね。だから≫

恭文「アルト、そこはもう言わなくていいよ。みんな分かってるから」










※ しゅごキャラ原作の終盤だとイクトと良い感じになってましたが、アニメだと二年目終了時点で唯世のほうが優勢なんですよね。そこに恭文(フリー)が加わることで更に状況が変わって、聖夜小卒業時点のあむが「恭文とイクトと唯世と、ついでに海里と空海となぎひこの間でフラフラ継続中」と言うことは十分有り得ると思います。この設定なら「とある魔導師と彼女と機動六課の日常」をif・ifあむルートに出来るし、ヤンデレな唯世&海里も出せます。

フラフラENDに辿り着く為のイースター最終決戦のプロットも考えて見ました。
・歌唄編の後、イースターから追われたイクトとヨルは原作通りあむの所に転がりこむ。

・原作ではそのままイクトを匿ったせいで唯世との関係が複雑になっちゃうのだけど、とまと版あむには1番の仲良しでこう言う時に頼れる恭文がいるので、即相談する。
・恭文、渋々ながらイクトを自分の家に匿う。それなりに上手く暮らす。

・この後、原作に近い形で唯世にイクトを匿ったことがバレてあむ、唯世、イクト、皆が傷つく。恭文もヘコむ。

・その直後イクトがイースターに連れ戻され、その際恭文の部屋が盛大に荒らされる。恭文は当然のように大いに怒る。

・そして迎えた最終決戦。部屋を荒らされた怨みを晴らし、イクトを助けるため恭文とあむは二人で大暴れする。原作ではこの戦いがきっかけであむとイクトの距離が縮まり恋愛フラグが進行するのだけど、こっちの世界では恭文を含む三人の友情フラグが成立。イクトの救出後、三人揃って¨てんこなり¨をして勝負を決める。

・事件後、イクトは恭文の数少ない同い年の男友達となる。イクトにとって恭文は友であり、あむにフラグを立てているライバルの一人であり、妹・歌唄の婿候補である。なので、当然のように事件後はそれまで以上に歌唄と恭文の仲をプッシュしようとする。
・様々な時空改変の結果、「とある魔導師と彼女の〜」時点でヨルは消えることなくイクトの傍にいる(・・・・一人も欠けることなく「彼女の〜」に登場出来た方が嬉しいですから)

以上、こんな感じなんですが如何でしょうか?このENDなら恭文とあむが付き合い出すのもありだし、歌唄も恋愛的に大暴れが出来るし、楽しくなると思うのです。


※ 「とある魔導師と彼女と機動六課の日常」をif・ifあむルートにするなら、こんなプロットはどうでしょうか。

・sts開始3年前。ティアナifと同様にフェイトに振られる。傷心旅行先で歌唄と出会う。

・sts開始1年前。恭文とガーディアンやしゅごキャラの皆と出会う。恭文とあむ、あむifルートと同じような流れでお互いを意識するようになる。
・sts開始。聖夜小を卒業した後、恭文はミッドチルダに戻りミッション話のイベントに関わる。
・JS事件解決後。あむがミッドの恭文の元を訪ねる。あむが留学を決意した動機の中には、恭文の傍に行きたい気持ちも少なからずあった。

・・・・・この展開ならあむが恭文のヒロインを最初から出来て、なおかつ1話からイチャイチャすることだって出来ます。差し詰め「疑似あむifアフター」って所でしょうか?

フェイトの事や「魔法使いになりたい自分」のことは解決してますし、後はフォン・レイメイ戦の傷を癒しつつキラキラのラブマジックのあむと一緒にミッドチルダの皆にお説教すればもーまんたいです。





あむ「えっと、アイディアありがとうございます。うーん、色々やり方はあるよね。
もうこの時点であたし達が両想いになってるって言うのも手だし」

恭文「さっきから突き刺さってる悲しい気配を気にしなければ、それも有りだよね。
あとは、恋人になっていく描写とか? そういうのを書かないとダメだって」

あむ「多少ダイジェスト的にそうなる経緯を過去視点とかでだよね」

恭文「そそ」










※ 神咲家ゆかりのお社を借りてガーディアンメンバー&チームハラオウンで百物語大会〜気絶したら罰ゲーム♪(主催者アルト姐さん)





あむ「ば、バカじゃん? 百物語なんて子どものすることだし。あたしもう小6だから別にいいし」(なんて言いながら、身体が震えている)

フェイト「あ、あの・・・・・・やめない? ほら、こういうのをやると何か起こるって言うし」

恭文「大丈夫。そのために那美さんと薫さんにも協力を仰いでるから」

ミキ「もしもぷっちぷちみたいに『だだしこだだしこ・・・・・・』なんて事になっても、助けてくれるそうです」

フェイト「それは良くないんじゃないかなっ!? というかやめようよっ! 私も怖い話とかだめなのー!!」

恭文「というわけで、さっそく始めようか。本日一発目は僕から。・・・・・・消えていくシュウマイ」

りま・シャーリー「・・・・・・ふ」(二人の耳元に息を吹きかける)

フェイト・あむ「「いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」」

空海「いやいや、このタイトルだけで驚くっておかしくないっすかっ!? 普通に怖くないでしょっ!!」

ティアナ「空海、聞こえてないから無駄よ。普通にもう顔青くしてるし」










※ ティアナとキャロのやってた訓練みたいに魔力弾に回転を掛けられるなら、恭文くらいの運用技術があれば螺旋丸もどきができるかもしれない……。





恭文「あ、出来ます。ただ前に器量の狭いなのはにダメ出しされたので」

なのは「器量の狭いってなにっ!? 私の器量は普通だもんっ!!」










※ 初、感想です。 毎日更新を楽しみにしています。 ふと、思ったのですが、恋姫がムリならば戦極姫とのクロスはどうでしょうか?ちなみに私のおすすめは島津家です。 byマーフィア





恭文「初めまして、いつもありがとうございます。ただ・・・・・・それはやめません?」

古鉄≪普通に怖いんですね。いろんなものが≫










※ 楽しく読ませて貰ってます。 リクエストお願いして置きます→いつもの様に八神はやてがヤスフミの部屋を漁っていると18禁コーナーの奥に大事に保存されていた記録媒体を発見する。→早速中身を拝見しようとするはやて、しかしパスワードが設定されていて見れない。→とりあえず、記録媒体をコピーして六課に持ち帰る事にした。→パスワードが解けず、部隊長命令でシャーリーを巻き込んでパス解除。→そこへフェイトがやって来て三人が見た映像は……。→「お兄様、ちょっと恥ずかしいですわ」「大丈夫、こう言うのは慣れだよ慣れ」→

男女二人が仲良く兄妹の様に寄り添っていた。→男の子はヤスフミで女の子は……シオン? →過去から未来へのビデオレター→ シオンは実在した。 →ハラオウン家の末っ子になる筈だった少女。→「妹に……ですか?」「歓迎すると思うよ僕たちは兄妹になれる絶対にね、これからは毎日が楽しくなるよ」→ヤスフミの妹、その出会いとなった事件→「ハードボイルドに?」「かっこいいでしょ」→ そして……最悪の結末。 →「あの時フェイトにシオンの姿で言った生体ポッドの少女が……シオンなんだ」→シスターシオンの謎がついに明らかに!! →幕間にて公開……されると良いなぁ 以上嘘予告。





恭文「アイディアありがとうございます。・・・・・・ただ、あの・・・・・・そうすると非常に怖い匂いが」

フェイト「そ、そうだね。何かこう病んでるEDを想像させてちょっと怖いかも」










※ コルタタ氏へ、IFあむルートで地球在住&非魔導士ルートができて感激です!この勢いで他の地球在住の方とのIFルートが続いてくれるといいのですが(フィアッセルートとか美由希ルートとか)…高望みでしょうか?





恭文「いいえ、すずかさんルートにしましたから大丈夫です」

すずか「この時点では全く書いてないけど、それでも決定なんだよね。ふふふ、嬉しいなー♪」










※ コンプエース5月号のVividはサービスカット満載でしたね〜♪(眼福、眼福♪) アホコンビ一号が美味しい役だったし(笑) にしても、大人モードになれるのが一人増えたのはビックリだ。最近の魔法少女は『変身=大人化』がデフォなのか!? しかも炎と雷の魔力変換、二種類を保有って···恭文、これなら色々大丈夫だっ!!  by名無


※※ vividでリオが変身して蹴りをかましてました。コロナもおそらく。変身魔法少女物で×たま退治やクラナガンで暴れるドーパントを止めたり出来そうですね。


※ vivid編のアイディア:今まではリリカルなのはを魔法使いが戦うバトル物で観ていましたがとまとを観てから価値観がいい感じで変わりました。恭文が御神流の技を使って戦うのを観て魔法も武芸も人を傷つける『力』でどういった心で使うかによって変わってくるものだと思いました。ストライクアーツが『魔法を使わない徒手格闘』で通っていますがヴィヴィオちゃんがSEI-Oベルトを使うのでどうせなら『魔法を使わない総合武術』でも良いんではないかと。そうすればSEI-Oベルトでもアインハルトと戦えるかと。ぶっちゃけ格闘術も剣術も己を鍛える物に変りないと思ったので。


※ vivid編で恭也兄さんの愛娘雫ちゃんも登場させてみてはどうかと。魔法を使わずに魔導師を圧倒するその実力はvividで活躍すると思います。


※ vivid編でセインが温泉に入っている女子メンバーを襲撃していてヴィヴィオの友達が変身していましたね。八極拳系統の格闘技を使うようですが恭文が指導した結果にアニメ好きになってそうですね。





恭文「あー、なってましたね。そしてバカやってましたね。そしてキャロが・・・・・・うん、エリオとの事頑張ろうか」

キャロ「どういう意味かは聞かないでおくよ。だけど炎雷なんとかって出来るなら、これは有りだよね。
なぎさんは軽く出来そう。魔力運用だけなら天才なんだし」

恭文「うん。でもきっとフェイト辺りから禁止されるんだろうなぁ」

キャロ「どうして?」

恭文「メドローアやりたくなるから」

キャロ「・・・・・・なぎさん、普通にその何でも試しちゃう癖は直さない? 私、たまに怖いよ」










※ 「次元世界の中心で“シオン”と叫ぶ」 ミッドの各劇場にて近日公開。





シオン「みなさん、是非見に来てくださいね。私とお兄様の愛の逃避行が」

ヒカリ「やるわけがないだろうがっ! そして叫んでどうするっ!!」










※ IFルートで結ばれたあむちゃんは巨乳好きな恭文の手で一年後にメロンになって無乳だった頃を懐かしむんですね。分かります。





あむ「ば、バカじゃんっ!? あたしは恭文に手伝ってもらわなくても巨乳キャラになるんだからっ!!」

恭文「そして僕は巨乳好きとかじゃないからっ! こだわりないからっ!!
アレだよっ!? 例えフェイトが真平らでもむしろ可愛いと思うしっ!!」

フェイト「ヤスフミだめー! お願いだから、そういう事を大きな声で言わないでー!!」










※ 恭文、DTB外伝で『身に付けているものを脱ぐ』契約者が登場してたよ。
フェイトさんが恭文とラブラブする対価って『脱衣』だって狸さんが言ってましたけど。





フェイト「・・・・・・その、はやてはお仕置きだね。間違ってはないけど、違うよ。
服を脱ぐのはその・・・・・・汚さないためで、必要なことで」

恭文「顔を赤くしながら明確に答えなくていいからっ!!」










※ なのはは「管理局の白い悪魔は化け物か!?」って絶対言われた事があると思う。で、言った奴に砲撃をぶっ放すと。





恭文「よく分かりましたね。まさしくその通りなんですよ」

なのは「そんな事ないからっ! お願いだから嘘つくのはやめてー!!」










※ おまけを読んでvivid編でザンクトヒルデに留学して活躍するであろうあむのデバイスを考えていたんですが、どっかの魔王のように高笑いしながら砲撃するのは似合わないと思います。

でもって、フェイトのように高速戦闘が出来るような感じがしませんし、はやてのように後方から立ち止まって広域魔法をぶっ放すのはどうかと思います。

あむにある要素は『魔法少女』『ツンデレ』『真っ直ぐな心』

どうしたらいいかとジャンプを読んでいてテイルズの新作でなりきりコスチューム3が出てカードで着せ替えするゲームがあるので閃いたのですが
恭文のマジックカードの改良型で魔力を予め充填していて発動するとカードに描かれた魔導師のジャケットと能力を使えるようになるというのはどうでしょうか?

カードデッキとそれを読み込む腕時計型デバイス。攻撃魔法などもそれに入力されている。魔法少女版ディケイドという感じで。
元のジャケットはゴスパンクなデザインで、カードを使うごとに姿が変化する。最初は飛行魔法と簡単な魔法しか使えないがFランクからスタートして徐々にランクアップしていくという感じでどうでしょうか。





あむ「えっと、アイディアありがと。・・・・・・そっか、こういうのでもいいんだよね」

恭文「攻撃的な要素だけは無しにしたいよね。やるんだったら、今のあむのヒロイン部分を強めるの」

あむ「じゃあじゃあ、砲撃とかしたら」

恭文「だめに決まってるでしょ。あむの真骨頂は話術サイドの力なんだから。
砲撃撃った時点で魔王になるよ? ・・・・・・フェイト以外ね」

なのは「それは誰の事言ってるのかなっ! というか普通にフェイトちゃんを除かないでよっ!!」










※ アルカイックブレードのテーマ曲なんですが、デジモンテイマーズのSlash!はどうでしょうか?





ミキ「あ、なるほど。そっちもありだよね。カード使って戦うんだし」

恭文「なにより、かっこいいしね。うーん、ワクワクだよ」










※ ドキたま・だっしゅでアルト姐さんがしゅごキャラを参考にしていよいよ究極体デビューすると聞いたんですが本当でしょうか?





古鉄≪実はそうなんです≫

恭文「デビューしないよっ!? いきなり何言ってるのさっ!!」










※ やすふみ、こんなものがあるんだが ttp://www.nicovideo.jp/watch/sm8128661  既出だったか? byマドラム





恭文「大丈夫です。出ていません。・・・・・・でも、すごいなぁ。小説では表現出来ない世界だよなぁ」

あむ「絶対無理だよね。視点ぐるぐるしてるなんて描写があっても、ちょっとアレだしさ」










※突然ですが、「黒」という色は「もはや何物にも染まらぬ純粋な強い意志」を示す色だと「お・り・が・み」というライトノベルに書いてありました。そう考えるとさらにフィアッセさんの黒い翼はきれいで似合っているものと思えますね。by影月





フィアッセ「あの、ありがとうございます。・・・・・・嬉しいなぁ。綺麗だって言ってくれるのは本当に。
でも、恭文くんから言われるのが一番嬉しいかな。恭文くん・・・・・・I LOVE YOU♪」

恭文「あ、あははは・・・・・・あの、ありがとうございます」










※ 恭文へ。「〜彼女と機動六課の日常」等で次にFSを再構成する機会があったら六課での模擬戦ではず〜っとZERONOSジャケットで戦いませんか?そうすれば他の手札は完全に隠せますし、身長も伸びるんですよね?
ゼロタロスに改造する前の状態で使用することが今までなかったので是非やって欲しいです。特にアルタイルフォームが見たいですよ〜♪


※ 思ったんですが、『パイロット版』の作品はカテゴリ作って公開したほうが見やすいんじゃないでしょうか?『きけばいーじゃんっ! ドキたまらじおっ!!(不定期連載)』のように『パイロット版とまと(不定、期基本単発)』という感じで。





恭文「というわけで、カテゴリーを作るかどうかは検討中だったりします。いや、だって・・・・・・ねぇ?」

あむ「普通にそれだと、パイロット版大量生産する空気だしね。
で、戦闘に関してのアイディアだけど、これでもいいよね」

恭文「そうだね。改訂し切った感があるところもあるし、全くガラリと帰るのも手段なんだよね」










※ アルト姐さん、ヴィヴィオちゃんの頼みでなのはさんとフェイトさんの感情をシンクロ出来るロストロギアを使用してみたので、フェイトさんとなのはさんの1日の様子(朝から夜まで)を観察してみください(報酬:ダブルオークアンタノロウサボディ)





古鉄(ボディ装着)≪・・・・・・ありがとうございます。ただあの、非常に二人の空気が悪くなっているんですが≫

ヴィヴィオ「シンクロしてるから、フェイトママがなのはママを威圧してるね。多分色々感づいちゃったんだよ」

古鉄≪やっぱりなんですか。やっぱりあの人、アレなんですか≫

フェイト「・・・・・・なのは、これが終わったら色々お話だよ。うん、私ちゃんと分かったから」

なのは「ち、違うのっ! 私はそういうのじゃないのっ!! ホントだよっ!?」










※ レイジングハートとアルトアイゼンがデバタロスで合体しました。





恭文「なんですとっ!?」

フェイト「というか、アレ実在してたのっ!? 普通にどこにあったのかなっ!!」

オーナー「・・・・・・すみません。勝手に使われてしまいました」

フェイト「オーナーが持ってたんですかっ!?」










※ ヴィータ師匠が『バケツサイズのアイスを限界以上に食べまくるギネス記録』に挑戦してお腹を壊したそうです。





恭文「・・・・・・師匠、学習能力という言葉を知っていますか? 普通に前にも同じことが」

師匠「うっせーよっ! 普通にやりたくなったんだから、しゃあないだろっ!?」










※ 恭文、光と闇は根源は同じなんだよ。だから、自分が闇だと感じても光の場所にいちゃいけないなんて無い。





恭文「・・・・・・そう、その通り。だからフェイトにハグー。ハグー」

フェイト「も、もうだめだよ。そんな甘えちゃ・・・・・・でも、今は二人っきりだしいいね」(なんて言いながら抱き返す)










※ イースターのキャラ持ちアイディア:病弱な女の子(12歳くらい)で普段は走れないくらいに体力がない。しゅごキャラは中華風で格闘系少女でキャラチェンジすると簪が付いて身体能力が強化されてシスター・シオンのようにしゅごキャラが持ち主の意識を乗っ取る。キャラなりも同様。しかし、恭文と違うのは記憶に残らず、イースターに協力していることも知らない。しゅごキャラがエンブリオを手に入れて病気を直そうとするのが目的。正々堂々とした性格でクロスレンジで圧倒的な実力を持つ。





あむ「アイディアありがと。でも・・・・・・うーん、これは面白そうだなぁ。ただ、出す余裕ある?」

恭文「あははははは、無いかも。ルルにヘイにブラックヤスフミでも充分だしね」

あむ「まぁ、そうだよね。数だけ出して薄い感じじゃそれはダメだし・・・・・うー、ごめんなさいー」










※ 恭文とペペのキャラなりを思い付きましたので送ります。

・キャラなり名:「アイアンチェイサー」

・胸に×字マークつけたピンクと銀色のコスチュームを纏った「仮面ライダーディケイド」をモチーフとするキャラなり

・ディケイドと同じく「スラッシュ」「ブラスト」「ファイナルアタックライド」のカードで強化技を放つことができる。また「イリュージョン」のカードで分身(攻撃能力を持った幻影)を複数体作り出すことも可能

・赤ん坊が周囲の大人に守られるように、ディケイドが歴代平成ライダーの最強フォームを呼び出して一緒に戦ってもらうように、アイアンチェイサーにも自分と共に戦ってくれる存在を呼び出す事が出来る。それは恭文と言う荷物を背負い、恭文に道を指し示してくれた師匠たち(ヘイハチ、ヴィータ、クロノ、恭也、ヒロリス、サリエル等々)である。

・勿論、本物の師匠や先生を召喚するのではなく「イリュージョン」と同じ¨攻撃が出来る幻影¨である。恭文のイメージによるところが大きいので恭文の知らない強さや技は発揮出来ない。

・幻影師匠ズは恭文が技や強さを教えて貰った¨過去¨と、恭文がいつか師匠達の背中に追い付き追い越す¨未来¨の可能性が具現した存在である。大好きな師匠達の背中を真っ直ぐに追い掛けるキャラなり、それがアイアンチェイサー(鉄を追う者)である。

・恭文が幼少の頃に失った記憶を取り戻せば「さあ、お前の罪を数えろ」を教えてくれた誰かも師匠の一人として召喚が可能になる、かもしれない。

・また、赤ん坊が周りにあるものを何でも自分のおもちゃにしてしまうように、「ファイナルフォームライド」で幻影師匠ズを武装変身させる事も出来る。

以上、こんなのどうでしょうか?





ペペ「アイディア、ありがとうでち。うーん、これもいいでちねぇ」

恭文「というか、これならすぐ出来そうだよね。例えばあるかどうかも分からないややIFとかで」

やや「ちょっとー! ちゃんとややIFあるもんっ!! 赤ちゃんキャラだけどラブラブするもんっ!!」




















ペペ「それじゃあ拍手はまだまだ続くでち。みんなー、いっつも応援ありがとうでちー」






[*前へ][次へ#]

9/30ページ

[戻る]


あきゅろす。
[小説ナビ|小説大賞]
無料HPエムペ!