[携帯モード] [URL送信]

拍手のお返事部屋(1〜1000)
拍手のお返事:188(6/29分)



ティアナ「というわけで、拍手の続きです。・・・・・・あと、この場を借りて一つだけ。
私はツンデレじゃないわよっ! 至ってノーマルよっ!? なんで読者まで言いまくってるのよっ!!」

咲耶「ティアナさま、それは仕方ありません。だってティアナさまはツンデレ」

ティアナ「うっさいっ!!」




















※ 料理対決!!第1回戦蒼凪恭文vs八神はやて!!お題は『季節の具材を使ったカレーライス』制限時間1時間!! ヨーイ、スタート!!





恭文「というわけで、春キャベツと豚バラの中華丼風カレーライスだよー」

空海「お、お前また新しいとこつくな。・・・・・・あ、でもこれ美味しいな」

唯世「本当だね。カレーとキャベツって合わないかと思ってたけど、これはなかなか」

やや「こうすると、お野菜も美味しく食べられるよねー。というか、キャベツがシャキシャキだけど柔らかいー」

恭文「でしょ? 某漫画に載ってたやつなんだけど、キャベツだけじゃなくて他の野菜でもいけるのよ」

あむ「それではやてさんが・・・・・・え、これなんですか?」

はやて「菜の花カレーや。恭文みたいな中華風やのうて、スープカレー形式にしたんよ」

りま「・・・・・・これも美味しいわね。恭文のカレーとはまた違う感じ。
というか、カレーが薄味? というかなんだろ、カレーなんだけどまた違う感じが」

はやて「カレースープ言うた方がえぇかも知れんな。いわゆる日本風なあれとちゃうんよ。
菜の花の程良い苦味とご飯とカレーの味わい・・・・・・えぇ感じやと思うんやけど」

海里「確かに。これはレベルが高いです。一見すると蒼凪さんに分がありそうですが、そうではない。
このカレーは菜の花と一緒に食べて初めて味わいが広がるようにしています」

りま「恭文のカレーも美味しかったけど、春の食材を活かすという点でははやてさんが上かしら」

空海「なら、今回ははやてさんの勝ちだな」

恭文(食べてみた)「・・・・・・うーん、それで決定だよね。僕のカレーは春キャベツじゃなくてもOKではあるし」

やや「というわけで、はやてさんおめでとー!!」

はやて「うし」(ガッツポーズ)










※ フィリップ「検索対象は『サリエル=エグザ』。該当する項目は『ヘイハチ一門』『古き鉄の心』『兄貴』『ツッコミ』『尻拭い』『苦労人』『下僕』『アラガミ』・・・あらゆる方面にキーワードがあるなんてね。実に興味深い。ゾクゾクするよ」





照井「左、フィリップは何をしているんだ? というか、サリエルやら蒼凪恭文やら古き鉄やら」(コーヒーを淹れている)

翔太郎「あぁ、ちょっとな。ま、いつか会える友人についての下調べって感じだ」

照井「・・・・・・よく分からんな」










※ 超・電王トリロジーで幸太郎とテディが主役のお話に恭太郎と咲耶、かえでとリースを始めとする未来の時間を生きるメンバーが総出で活躍するというのはどうでしょうか?





恭文「トリロジー編書くなら、そんな感じにする予定です。全部に僕が関わるわけじゃなくて、他のスポットの当たってないキャラクターが主役って感じで」

フェイト「ゼロノス編はヤスフミと私が主役で、New電王編は恭太郎と幸太郎、それに空海君が主役。
ディエンド編は、あむや唯世君達が主役という感じでいいのかな」

空海「え、俺っすかっ!? いやいや、なんでそうなるんっすかっ!!」










※ 青いカエル型宇宙人がサリさんと親しくなって近所のおでん屋さんで語り合っています。





ヒロリス「・・・・・・アイツら、すっげー仲良くなってるよね。なんで?」

アメイジア≪姉御みたいなのに苦労させられてんだろ≫










※ エリオ君がRemix終了後再び影が薄くなることを危惧して、新しいキャラの立て方として『恋する男の子』のキャラを全面に出そうとしているようです。





恭文「・・・・・・絶対寧々さんだな。それ以外にない」

キャロ「・・・・・・やっぱりバストは決定的な差になるよ」










※ vividでのミッドの14歳メンバー背の高さランキング@エリオ・モンディアルAB同着でルーテシア・アルピーノ&日奈森あむCキャロ・ル・ルシエ 胸の大きさ@ルーテシア・アルピーノA日奈森あむBキャロ・ル・ルシエ 魔王度ダントツ@位キャロ・ル・ルシエ





あむ「・・・・・・キャロちゃん、なんて言うか頑張ろうか」

キャロ「く、悔しいっ! 本当にこれは色々と悔しいよー!!」










※ 恭文君&料理好きな人達に質問です。三分間で鍋料理を作ろうと課題を出されたらどんなものを作りますか?





恭文「うーん、ふわふわな魚介つみれ入りのミルク鍋とか? チャウダーみたいな感じで洋風で。
ササッと作るんだったら、コクのある材料を多めに使ってそのダシで味付けが基本かと」

フェイト「私もキムチ鍋とかそういう感じかな。材料はささがきとかでシャキシャキ感が消えない程度に薄く火を通りやすくするの」

あむ「な、なるほど。てゆうか、つみれとかって3分で作れるの?」

恭文「ミキサーを使えばギリギリね。火自体は通し過ぎても硬くなっちゃうから、結構ギリギリでもいい。


フェイト「あ、それを火をかけ過ぎて香りが飛ぶようなものは極力NGかな。どっちにしろ高火力勝負になるだろうし」

あむ「・・・・・・なんか、凄いよね。普通に二人が大人に見える」










※ vivid編でザンクトヒルデ魔法学院に通うであろうあむさんにミッド語とベルカ語の特訓をしてもらいましょう。





あむ「そう言えば普通に二つの言語があるんだよね。こ、これはどうして?」

ミキ「ミッド式とベルカ式の関係だよ。ただ、日本語も普通に通じる世界ではあるし、そこは安心だよね」

スゥ「日常会話だけなら大丈夫ですけどぉ、お勉強となるとこちらも重要ですよねぇ」










※ 口下手であがり症なあむさんと唯世君に『翠屋』で1週間バイトしてもらいましょう。キャラチェンジなしで。





あむ「え、えっと・・・・・・クリームソーダ、お待たせ・・・・・・・しました」

唯世「こちら、コーヒーになります。ど、どうぞ」

士郎「二人とも、よく頑張ってくれるなぁ。ただ、まだまだ慣れていないが」

桃子「バイト始めはみんなこんな感じよ。性格的なものもあるけど、それでもよくやってるほうだと思うわ」

恭文「・・・・・・しかし、あむは普通に気を付けた方がいいですよ。これでラン辺りが勝手に介入してこないとも限らないし」

あむ(キャラチェンジ中)「お待たせしましたー。愛情たっぷりのチョコレートパフェ、あたしの愛と一緒にお・と・ど・け♪」

恭文「うわ、早速やってるしっ!!」

唯世(キャラチェンジ中)「あーはははははははっ!!」

士郎「た、唯世君っ!?」

唯世「僕は王子ではないっ! 王だっ!! ひれ伏せ庶民共っ! あーはははははははっ!!」

恭文「・・・・・・誰だよ、唯世に『おうじ』って言ったのは。あーもう、これ止めるしかないか。お店めちゃくちゃになるし」










※ ふと気になったんですが、ジガンさんって両腕装備のガントレットじゃないですか。どっちが本体なんですか? つか、もしも右手のジガンがドMなのはで左手のジガンがドSだったらどうなるでしょうか?でもって、ナナタロスが腹黒キャロさんAIで





ジガン「えっとぉ、ジガンの本体は基本両方という形になっているの。そしてそれらは・・・・・・だめなのー。
ジガンをいじめていいのは、主様だけなのー。ジガンは主様に全てを捧げたいやしいメス犬なのー」

恭文「黙れやボケがっ! 普通に何言ってるっ!? もうワケ分からないしっ!!」










※ サリさん大変です。技術開発部のスタッフがヒロさんの歌を犯罪者鎮圧用兵器として運用しようと画策しているようです。
自分の声が美声だと思っているヒロさんが百曲歌ったCDを入手して巨大スピーカーで流そうとしています。ヒロさんにバレたら血の光景が広がることが確実なのでフォローお願いします。





サリエル「マリーちゃん、何しているっ!? 普通にアイツは自覚ないんだから、やめてくれよっ!!」

マリエル「私の管轄外なんですよっ! あぁ、でもどうしましょうっ!? さすがにこれ、だめですよねっ!!」










※ 質問です。小説の後のあとがきのEDでの曲は毎回違うものですが全部作者さんが聞いているものなんでしょうか?





恭文「そうです。ニコ動とかでその時聴いた曲とか、話のイメージに合わせたものを書いています」

古鉄≪重複しているところもありますが、まぁそこはご愛嬌という事で≫










※ 恭文、今から二年前ぐらいに出たクロスエッジっていうゲーム知ってる? いわゆるクロスオーバー系統のRPGなんだけど、ヴァンパイアセイヴァーにアルトネリコ、ディスガイア、マナケミア2、スペクトラルソウルといった作品のキャラが大暴れなゲームなんだけど……とまとでやってみると面白いかもとおもってしまった。クロス作品のキャラはまず最初は記憶を失っている。そこを利用して恭文&アルトのみPTに参戦、リインも他のキャラが仲間になるときになる。恭文は序盤は純粋な剣技しか使えない。途中でアルトがしゃべる剣ではなくてデバイスだと思い出す。とかいったパワーアップ系統のイベントもかける。ヒロインはクロスからでもいいし、リインでもイイ。フェイトはきっと来てないってことで。 技表 通常スキル 斬  断  瞬  砕  瞬・極 クレイモア 氷華一閃 星花一閃 EXスキル LV1九頭龍閃もどき LV2瞬・神速ノ極 LV3スターライトブレード てっ感じ。一回プレイしてみるのがおすすめです。





恭文「あ、知っています。ただ・・・・・・ただ・・・・・・PS3が無いんだよー!!」

ヒロリス「あんた、まだ買ってなかったのっ!?」










※ 恭文、刀語って作品知ってる?今アニメが全12話、月に1話の1時間放送で放送中なんだけど結構面白いよ。なのはが出てるからチェックしてみて。





恭文「あ、知っています。丁度さっきCMで見ました。うーん、だったらこれはチェックだ。CMの戦闘シーン、良かったし」

あむ「てゆうか、なのはさんっていろんな作品に出てるんだね」

恭文「次元世界を超越する、最強の魔王だしね。そうなるんだよ」

なのは「魔王じゃないもんっ!!」










※ 斬撃そのものを巨大化して飛ばす『月牙一閃』とかどうでしょうか?





恭文「・・・・・・えっと、それはブリ」

ラン「恭文、それは言わないのがお約束だと思うなー」










※ 高町教導官に深層催眠をかけたところ、「恭文くんだーいすき♪」を始めとする恭文へのラブコールを言いまくっています。フェイトさんまじで考えた方がいいですよ?





フェイト「・・・・・・なのは、同居生活は解消しようか。というか、普通に狙ってるよね」

はやて「それがえぇと思うな。なのはちゃん、絶対未練持ってると思うし」










※ ブッチャケます。僕はコルタタさんの書くお話も好きですが、拍手の返事も好きなんだー!!ということで、拍手のお返事の続きが早く読みたいです。このサイトが人気なのは小説もそうですが、拍手のお返事が面白いこともあると思います。観ているだけで笑えますし。





あむ「ありがとうございます。というか、一応その日の返事は書いてるので・・・・・・うん、作者頑張ろうか」

恭文「この調子だと、追いつくのは当分先だって。もっとファイトファイト」










※ IFあむルートその8拝見しました。徹を打ち込んで一旦下がった恭文ですがやはり腕を切り裂かれたダメージは深かったようで。というか、あむのことを明確に意識し始めていて口説いていますが、本人は自覚がないんですね。分かりますww恭文と海里では剣術の技能と経験で恭文に分があり、出血により身体能力の低下。海里は手数の多さでそれを補っていますね。飛天御剣流の技をもどきとつけるなら、いっそのことそれを昇華して自分専用の技にしてみてはどうでしょうか。というか、キャラなり時に痛覚や感覚は共有されるんでしょうか。お互いに獲物が剣であるから斬り合いになればこうなることは目にみえていますが。Remixされた恭文の告白シーン、ここは名場面ではないでしょうか?己の罪を、抱えてきた苦しみとやるせなさを堂々と行ってのける姿は戦闘者としての覚悟を見せた気がします。最後の一撃、天翔龍閃が来るとは思いませんでした。でもって、大事なシーンでボケをかますのはさすがは恭文。何つーか、場の空気が一気に緩みましたね。さすがは主人公。なにげにスタートしたこのお話も残すところ後4話ですね。最後のあむがキレたシーンは恭文が悪いと思います。byS+S


※ あむルートその8読みました♪
本編よりも拮抗した戦いになった恭文VS海里戦……

そして、少しづつ近づいていくあむとの距離……

互いにまだ相手えの気持ちが恋愛感情の好きとは気づいてないみたいだが……

確実に大切な存在になってきてるね♪

もっと恭文&あむの進展展開も出てほしいが。

次回その9も楽しみに待ってます♪

早く読みたいな♪


※恭文がまたやらかした感がある、あむIFその8の感想です。恭文、戦闘中にあむを口説くなんて・・・。いい加減にしないと、ボクッ娘マテリアルと戦った時の様にまた色々言われるぞ?そして、『飛天御剣流』が大活躍!!るろうに剣心は自分も大好きなのでとても狂喜乱舞しました!!ってか龍翔閃や九頭龍閃だけじゃなく天翔龍閃まで使うなんて・・・。やるな恭文!そして強過ぎるぞ海里!(笑)本編よりもボロボロになりはしましたが、恭文の頑固さ・・・ではなく意地や海里に伝えたい意志がある事が強く感じられました。あむに対しても反応が変わってきていますし。ただ、それらは本編の方が意志が弱いという意味ではありませんので、あしからず。何気に歌唄戦もRemixされるとか。どこまで自分をワクワクさせてくれるんだ、コルタタさんは!by ブレイズ


※海里戦·後編のあむルート8話目の感想です。 ミキが加わったこと以外は本編と変わりないけど、本編以上にズタボロになってるし!!特に、恭文が過去の一端を口にした辺りからの殺陣は圧巻です。遠巻きに見てたやや達の姿が、ミッション話·最終話のギンガさんとダブりました。 闘いの決め手は、まさかの『天翔龍閃』もどき!!マンガ技とは言え、これまで使えるようになるなんて·····しゅごキャラとクロスしてから、恭文が出来ること増えてってないか? 終わって帰ったらフェイト、リイン、ディードからお説教タイム。このルートだと恭文との関係が『姉弟』のフェイトは、本編とは違った意味合いで心配したんじゃないでしょうか。 切腹寸前の海里とムサシを止めて恭文が改めて再戦を約束してる所に、まさかのストップコール。サリさんの言う通り、男同士の約束に水を差すのは野暮ってもんだぞ? てか、フェイトだって『闇の書事件』が終わった後、シグナムと同じ約束したじゃんか? 次回からいよいよ歌唄戦が本格化。どんな展開になるのか楽しみです!! 特に、歌唄に立ち向かう、あむとフェイトの立ち位置が!恭文と相思相愛になりかけてるあむと、『家族』関係のフェイトの立ち位置が!! p.s あとかぎに居着いちゃったウェンディとややに一言。 二人はIFヒロインよか、重くなりがちなIFルートを和ませる清涼飲料みたいな役の方が似合ってると思う(例:『仮面ライダーカブト』の神代剣)。  by名無





ミキ「というわけで、Remix海里戦です。いやぁ、僕達頑張ったよね」

恭文「そうだね。予想以上に大幅加筆修正になって、話数が増えた原因でもある」

ミキ「やっぱり、どうせなら全く別な事かパワーアップはさせたいしね。うん、好評みたいでよかったよ」










※あむIF読ませていただきました。なんというか、ヤスフミがかっこよすぎるし、あむが健気でかわいい。それと、もっと二人にいちゃいちゃさせてあげて欲しいです。


※あむifルートその8。ここまで必死に頑張って、それでいて優しい気持ちで闘っている恭文は初めてじゃないでしょうか?
キャラなりをしていても恭文が海里にぶつけるのは魔法少女キャラのスペックではなく、積み重ねて来た時間が産んだ恭文だけのスキル。何も諦めずに未来に行こうとする想いが天翔龍閃まで放たせました。

今回はミキも凄く頑張りましたね。恭文が今あるありったけで意地を通すためにひとつになって一緒に闘う。どれだけ遠いか分からない未来を信じて、恭文と同じ歩幅で歩いて「魔法使い」を目指すパートナー。
恭文の夢の一つの完成形であり理想像として生まれて、体を乗っ取ってしまうシオンとヒカリにはきっと出来ないことです。恭文のしゅごキャラでないミキだからこそ、未だあいまいな恭文の答を一緒に考えることも共に迷うことも出来るのだと思います。
さりげなく大好きと告白してますし、本当に仲が良いですね。

一方で恭文×あむのフラグも着々と進行しています。恭文は自分がロリコンでもいーや的な感じになってますし、あむも恭文に『信じて』と言われてドキドキしています。両想いまで後少しかな〜。
次回はドキたま本編25話に相当する最終ミーティングのお話ですね。あむのお母さんとの会話もRemixされるのか楽しみです。ではでは〜。


※あむルートその8まで一気に読ませて頂きました。一言で言うならこれしか無い!!泰文、サイッコーにカッコイイィィーーーーー!!!!!舌を噛んだが何だってんでさあ!!ま、まさか、この土壇場で天翔龍閃を会得するとは・・・・・。どうやら本編より一足先にヘイハチ閣下の足元にまで駆け上がった御様子、おめでとうございます。嗚呼、貴殿がフェイトに失恋し悩み来しんだ時間は決して無駄じゃなかったんですね(号泣)。かの真面目ボクサー、日本フェザー級チャンピオン一歩氏が敗北をバネにデンプシーロールを手にした様に。勿論、言うまでもないですがあむ嬢が緋村剣心にとっての京都編の神谷薫のポジションにまで遂に辿り着いた事も大きいですな、泰文の小柄な体で背負う姿とお二人の年齢差的に。 by ハイキングベア





サリエル「そして、やっさんの見せ場でもあったわけだ。やっさんだからかけられる覚悟の言葉。
歌唄編Remix最大の見せ場と言ってもいいな。で、それをけなげに支えるあむちゃんだよ」

あむ「あたし、ヒロイン出来てます? 普通に出来てます?」

サリエル「あぁ、大丈夫だ。・・・・・・って、落ち着こうぜ? 必死すぎだからよ」










※IFの最新話読みました。おもしろかったです、これからもがんばってください


※今回のIF8話、BLEACHでのvsグリムジョー戦で織姫が一護の安否を気にして涙するシーンを彷彿しました。あむルートでの名場面の一つだと思います


※ あむIF読ませていただきました。なんというか、ヤスフミがかっこよすぎるし、あむが健気でかわいい。それと、もっと二人にいちゃいちゃさせてあげて欲しいです。





あむ「あ、あはははは・・・・・・あの、ありがとうございます。あぁ、この時はあたし、ヒロインだったなぁ」

恭文「いや、全編に渡ってあむはヒロインでしょ。空気化しても、ちゃんと最後まで関わったんだしさ」

あむ「・・・・・・そうだね。アンタが全編に渡ってフラグ立てまくったのと同じだよね」










※ 『日奈森あむとの場合』が最後の最後で『しゅごキャラ勢との場合』に変わるそうです。





あむ「変わるわけあるかぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」

歌唄「何気にしゅごキャラにもフラグ立てまくってるものね。仕方ないわよ」










※ 次はすずかさんやるつもりだって、作者言ってたし…次はすずかさんやるつもりだって、作者言ってたし…次はすずかさんやるつもりだって、作者言ってたし…。…よし来たコレェェェェーーーー!!!! 遂に、遂にIFすずかさんルート(予告)が解禁されましたー! ああ、モンスターハンターポータブル3rdの年内発売発表と並ぶ嬉しさですよー!





すずか「えっと、次は私です。よーし、頑張るぞー」

あむ「・・・・・・すずかさんは、ヒロイン出来るんだろうなぁ」

唯世「日奈森さん、抑えて抑えて」










※ 春かー♪平和だなぁー♪♪というわけで恭文との春の思い出で何か平和なエピソードは無いか?なのは?by通りすがりのなのちゃんのファン(なのちゃんを強調)





なのは「え、えっと・・・・・・私の中学での進級祝いに、ケーキ作ってくれた事があります。
一度だけなんですけど、すごく嬉しくて・・・・・・私、ちょっと泣いちゃいました」

フェイト「それ以来はそういうの無くなったけどね。ヤスフミがすごく照れちゃったから」

なのは「うん。でも、ホントに嬉しかった。恭文君、ちゃんと私の事友達だと思ってくれているから」










※ なのは「恭文くんのくせに生意気なの!」(すぐ逃げようとするが鋼糸で捕まる)


※ 恭文「なのはのくせに生意気だよ?…お仕置きが必要だよね♪♪♪」(そう言ってSな笑みでなのはの頬を撫でる)





なのは「お、お仕置きは嫌ー! お願いだから許してー!?」

恭文「だーめ。R18にならないように、しっかりとしばきあげるね♪」

ジガン≪お母さん、良かったの≫

なのは「良くないからー!!」










※ はやて「ドチビのくせに生意気や!」チュドーン(その瞬間アイシクルキャノンで撃墜される)




はやて「なんでうちはこれなんやー!!」

古鉄≪チビと言ったからでしょ≫










※ キャロ「なぎさんのくせに生意気だよね?…少し頭冷やそうか?」(魔王の覇気を纏い背後には砲撃準備完了のヴォルテール)





恭文「キャロ、そんな事するとエリオがまた寧々さんに傾倒するよ?
エリオはきっと、そんな攻撃行動を取らない癒し系が好きなんだろうから」

キャロ「う・・・・・・ひ、ひどいよ。私、私・・・・・・すごく気にして」

恭文「・・・・・・泣かないでよ。僕が悪いみたいじゃないのさ」










※ なのは「みんな魔王魔王と言い過ぎなの…みんな恭文くんの手先のくせに生意気なの!…少し頭冷やそうか?」(魔力を高め、レイジングハートを構える)





恭文「なのは、そんな事するから魔王って言われるんだよ」

なのは「ひどいよー!!」










※ ヒロさん「サリのくせに生意気だよ?」(その後槍と双剣で打ち合う)





あむ「あ、あの・・・・・・もうやめません? ほら、空がもう暗いですし」

なでしこ「あむちゃん、ダメよ。二人ともヒートアップして、聞こえてないみたい」










※ 師匠「馬鹿弟子のくせに生意気だ!師匠直々に頭冷やしてやるよ!!」(言葉とは裏腹にモジモジと照れた顔で師匠叫ぶ…どうやらまたフラグを立てたようだ)





あむ「・・・・・・恭文、アンタ何した?」

恭文「何もしてないよっ! てか、一体どこのIFから来たっ!?」










※ 某おジャ魔女第4期を観ていて、vivid編であむが魔法に目覚めてザンクトヒルデに留学。魔導師ランクをFランクから取っていくというのはどうでしょうか?障害物競走から推理問題、モンスター狩りと多岐に渡って色々な難題に挑んでいくという感じで。





あむ「アイディア、ありがとうございます。・・・・・・あ、こういうのはいいかも」

ヴィヴィオ「日常パートと試験パートでメリハリつけてやれますし、いいかも知れませんね」

恭文「そうだね。てゆうか、アレだよ。おジャ魔女どれみはそう考えるなら、すごい話の構成がいいんだよね。
四年間で基本同じラインだったとしても、テーマや目指す所が違うから見ていて飽きが来ない」

ヴィヴィオ「というか、これが魔法少女なんだよね。・・・・・・そっか、これなんだ」

なのは「ヴィヴィオ、そう言いながらどうしてママをジッと見るのかなっ!? 不満があるなら聞くけどっ!!」










※ 恭文を始めとする皆さんに質問。もしもエネルギー制御に特化したレアスキルホルダーが相手でエネルギー系の魔法を無効化する相手だったら動やって対処する?魔導師ランクはSSで。





恭文「まず攻撃はエネルギー系が一切ダメなら、ブレイクハウトみたいな物理干渉でやるしかないです。
直接攻撃も同じく。だからバルディッシュとかはアウトだよね。ザンバーもライオットも消されちゃうもの」

フェイト「あとはなのはだね。なのははそのエネルギー系が大半だから。ただ、これは防御も同じ。
多分プロテクションやラウンドシールドも無効化されるし、場合によっては他の魔法も」

恭文「僕やヒロさん達でも、相手の能力の範囲次第では太刀打ち出来ないと思います。
・・・・・・いや、待てよ。アウトレンジから殺す事全体でレールガンみたいな攻撃なら、ありかも」

フェイト「出来ればやりたくはないかな」

恭文「うん、出来ればね」










※ ミッドチルダ・X編でシスター・シャッハが唯世と空海となぎひこと海里とエリオを巻き込んでガチなフィジカルトレーニングを行う電波を受信。(シャッハさんは協会で指導教官をしているそうですwwつまり、ガチで殴り合い)





恭文「なぎひこ、よかったじゃないのさ。これで恭也さんに勝てるかも」

なぎひこ「どうしてあの人にかつ事が全体っ!? 色々おかしいからっ!!」










※ ブレイズフォームの魔法アイディア@龍刃撃:アルトアイゼンの刀身に炎を纏わせ大刀状態にする。そのまま巨大化した刃で敵を切り裂いたり、構築した刃を分離させて無数の炎の刃に分離させて攻撃する。
A爆鳳波:炎の砲撃。背中に炎の翼を展開し、アギトの魔力とカートリッジの魔力を上乗せし、自分自身に炎を纏わせてそのまま突撃する。
B焔凱:防御技。炎を前進に纏わせて行う。敵の攻撃を食らう瞬間に炎の魔力と身体強化魔法を全快にして、相手の攻撃に合わせて魔力を全開にして攻撃を反射する。
C紅焔:炎の硬度を自在に操り鞭状からダイヤモンドクラスまで硬度を操り敵を拘束したりする。
D煌牙・螺旋/昇風:灼花一閃の改良版。刀身と鞘に一閃の魔力を纏わせて右の一撃と左の一撃の後に、右の刃を螺旋状にひねり突きを打ち込む。昇風は刺突でなく炎の魔力と風の魔力を練り合わせて相手を上昇させて切り上げる。


※ 拍手のお返事117でルナの能力を再現出来ないからWジャケットの開発を断念したと言う話がありましたが、何も本当に恭文の肉体を伸ばす必要は無いと思います。
手や足を直接伸ばすのではなく手足を覆っている服の部分を伸ばすんです。
ロボット物でワイヤー付きのロケットパンチがあるように、グローブと一体型になってるジャケットの袖やブーツと一体型のズボンの裾、それにメタルシャフト型のデバイスを伸縮させればルナの能力を再現できる筈です。問題はバリアジャケットやデバイスでゴム人間の如き弾力や攻撃力や変幻自在の機動性を実現できるかどうかですね。レヴァンティンやアメイジアの連結刃とは全然違うし。

理屈をすっ飛ばして実現するなら拍手のお返事101で出たように「イルとのキャラなりでルナジョーカー」になってコスチュームを伸ばすと言うのも有りだと思います。ビックリ箱的な能力だから、イタズラっ子のイルにはピッタリです。





アギト「アイディア、ありがとなー。てゆうか、普通にこう・・・・・・アイディア沢山でありがとう。
アレだよな、やっぱ炎系だから色々あるんだよな」

イル「アタシもありがとなー。てゆうか、恭文の代わりにありがとー。・・・・・・あぁ、これもいいよな」

アギト「そういやさ、普通に月詠幾斗のキャラチェンジで猫騙しとかあるし、出来ないことはないんだよな」

イル「うんうん。あとは・・・・・・やっぱチャンスか」

アギト「それだけが必要だよな。あぁ、それだけが必要だ」










※ 恭文vsなのはで38色ツイスターゲーム!!負けたら、シャマル特性のお茶を一気飲み。





なのは「ふにゃっ!! ・・・・・や、恭文君だめ。そんなとこ触らないで。というか、擦れて・・・・・・はぅ」

恭文「やかましいっ! このゲームに勝たなきゃ地獄が待ってんだっ!!
あと、大丈夫っ! 僕はおのれに女を感じた事なんて、一度もないからっ!!」

なのは「ヒドいよー!!」










※ 恭文の『運の無さ』が治る確率は、孫悟空が自分から「修行したくない」と言い出すのと同じぐらいの確率だと思う。by ブレイズ





あむ「それはつまり・・・・・・無いって事だね」

恭文君「そんな馬鹿なー!!」










※ 六課の皆さん大変です。以前あなた方がフルボッコにしたあの5人のカエル型宇宙人が合体可能なロボットで逆襲にきました。特に恭文君を重点的に狙っているらしく、生トマトが入ったガトリングガンとミサイルを装備しているようです。





???「ケーロケロケロケロケロケロケロケロッ! 今度こそあのチビをぶっ潰」

恭文「食べ物を粗末にするなっ! てか、普通にチビって言うなっ!!
ブレイクハウトの地面から杭で真正面をぶっすり・・・・・・特大バージョンっ!!」

???「はんっ! そんなちゃちな技でこのスーパーケロロロボが破れるとでも」





(ちゅどーん)





???「ふぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁっ! ど、どうしてでありますかっ!?」

???「そうですよっ! ボク達、対策は万全だったはずですよっ!!」

???「くーくくくくくくく、特大は目くらましだったな。本命は横の小さい杭・・・・・・いや、刃だ。
あれでケロロロボの関節部分と装甲の継ぎ目を一気にやられた」

???「それで衝撃に耐えきれずに俺達はこうして吹き飛ばされているという事かっ!!
くそ、精密攻撃が得意なタイプだったのかっ!? 性格に似合わず・・・・・・侮れんぞっ!!」

???「ちくしょー! 覚えてろよっ!? あと、トマトは粗末にしてごめんんさーいっ!!」

恭文「・・・・・・もう二度と来るなよー」

フェイト「ヤスフミ、お疲れ様。というか・・・・・・あの、一つ気になったんだけど」

恭文「何?」

フェイト「また四人しか居なかったよね」

恭文「・・・・・・あ」





◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆



サリエル「・・・・・・お前、また忘れられてたのかよ」

金剛≪それも5体合体なのに、あっさりとですか≫

???「・・・・・・うん。僕、何か悪いことしたのかな。だからケロロ君達も無視するのかな」

サリエル「いや、お前はマジで悪くないって。ほら、飯作ってやるからまずそれ食べて元気出せって。な?」

ヒロリス「・・・・・・サリがまた妙な生物と仲良くなってる」

アメイジア≪姉御、そっとしといてやろうぜ? きっと俺らには理解出来ない何かがあるんだよ≫










※ ヴィヴィオちゃんがなのはさんのように行き遅れにならないようにと『灼眼のシャナ』で恋の駆け引きを勉強し始めたようです。
それをみて、ブレードフォームに炎熱変換と炎の翼を構築しようと考えているようです。
そう言えば、劇中でアリサ姐さんに似たちっちゃい女の子となのはさんの声によく似たゴスロリ近親相姦カップルの片割れとミキに似たロボットとシャーリーに似た声の鉄面皮メイドが出てませんでしたっけ。





ディード「出ていました。というより、私です。ですが・・・・・・ヴィヴィオさん、そこまでですか」

恭文「あの子まだ7歳のはずなのに・・・・・・うぅ、お父さんは悲しいよ」










※ ダイヤは『Finger on the Trigger』を戦闘BGMにしようとしてるみたいですが、キャンディーズにもそれぞれの曲があるのでしょうか?個人的なイメージだと、スゥは「スピラーレ」などの「ARIA」の主題歌や、霜月はるかさんとかの穏やかな癒し系の曲が似合いそうです。





ダイヤ「というか、歌ったわ」

スゥ「歌ったんですかぁっ!? ・・・・・・えっと、スゥはそんな感じですぅ。
ゆったりふんわり、恭文さんも癒し系になるのですよぉ」

ミキ「ボクは・・・・・・覚醒かな。やっぱりブレイドがモチーフだし、ボクもあの曲好きだし」

ラン「それじゃあ私はね・・・・・・brave heart! やっぱりブレイブカリスだし、これでしょー」

あむ「いや、アンタ達・・・・・・お願いだからあたしのしゅごキャラという事を、忘れないように」










※ ティアナ・ランスターさんがアリサ姐さんの弟子に推薦されたらしいです。某たぬきが『ツンデレ講座』を開校して講師役に仕立て上げるための算段らしいです(アルト姐さん情報)





ティアナ「アリサさん、なんでそこ乗っちゃうんですかっ!?」

アリサ「乗ってないわよっ! 普通にはやてのバカが仕組んできたのっ!!」










※ 恭文たちヘイハチ一門を始めとする『己の技』を研鑽し力に変える戦い方となのはたちのように恵まれた魔力資質を生かした戦い方。
どちらも自分を通していると言える。しかし、魔法があるからと言って『殺さない力』に頼って自分の力を磨こうとしないというのは単なる堕落だ。
なのは達に提案。魔力を全開にしてかつ地面に日々を入れないように地面を踏み固めてみな。膨大な魔力を持つならそれを緻密にコントロールして研鑽を積んでいくべきだ。





恭文「一応その辺りはやってるけど・・・・・・もっと専門的にって事だね。
魔導師って、間違いなく魔法なしで普段戦ってる奴とやり合うのは思考に入れてないだろうし」

フェイト「ただフィジカルを鍛えるだけでは、そういうコツというかやり方は身につかないしね。
どうしても普段あるものに頼る感覚は抜けきれないから」

恭文「同じように見えて、別の路線だもの。それは仕方ない事だと思うな」










※ 幕間を見ると、なのはとフェイトが局を絶対視しているシーンに疑問を持ちました。読み返してみると自分のいる場所が絶対にいい場所だと思い込んでいるところです。
9歳という現実にはいい部分と悪い部分の分別がつかないままに自分の進路を決めてしまって考え方が硬化しているのでは無かったんでは?

ぶっちゃけ、恭文は特殊な環境であったけど厳しい現実を生きていて、殺されかかったという経験をしているのでぶっちゃけなのは達よりも現実を知っていると思います。
それははやても同様です。なのはとフェイト、はやてが一緒の時期に管理局に入ったのに違和感がある理由として、はやてはなのはとフェイトほど局のことを絶対視していないからだと感じました。

9歳からお役所仕事をしていて19歳で勤務歴10年は立派だと思いますがそれだけ濃密に凝縮された人生だったら自分の人生を振り返ったり出来なかったと思うんですが。
つか、なのはとフェイトの状態って一種の洗脳状態なんではないかと思いました。局=絶対の正義 二人にはそんな図式が頭の中に入っているんではないかと思います。

コインの表があるように裏があるという感じで光があるなら影が存在している。
恭文君はわがままかも知れないけど、助けを求める声を放っておけない心根の持ち主ならそれを尊重するべきだと思うんですが。
恭文の人生は恭文のものだし、もしも無理に局に入って心を壊して、身体を壊してしまったら責任取れるんですか?
恭文に曲を勧める皆さん、そこら辺の配慮くらいしてあげてください。皆が皆正しい正義の味方じゃないんだから。





シルビィ「まぁ、八神二佐はご家族と一緒に居るためという部分があるから。
事件中のあれこれが知らなかった事だとしても、それが一番いい方法ではあった」

歌唄「でも、もうその罪滅しの任期期間って終わったのよね。なら・・・・・・あぁ、ダメか。
各自は局の中でやりたい事や向き合いたい事を見つけたから、このままでもいい」

シルビィ「そうね。きっかけはともかく、それは良いことだと思うの。あとは高町教導官達か。
うーん、あれは確かにちょっとヒドいわね。ただ高町教導官はヴィヴィオちゃんの事があったから」

歌唄「フェイトさんは恭文との事ね。それで省みれたと」

シルビィ「そうそう。でも、これくらいの配慮は出来そうなのに。人それぞれ道があるのは当然だもの」

歌唄「配慮が出来ないから、現状なのよ。言っても無駄よ。というより、分かってないわ。
アイツの中にある輝きを、力が大きなものだと知っていることは評価するけど、それ以外はダメよ」

シルビィ「えっと、どういう事?」

歌唄「アイツの輝きは、アイツが自分の心に言い訳をしたり嘘をついた時点でくすんでしまう。
組織の中でそれをせずに、普通にした上で変えていく? そんなの無理よ」

シルビィ「・・・・・・歌唄ちゃん、ヤスフミの事、本当に評価してるのね」

歌唄「ま、アイツに助けられたりしたしね。あと、依存に関しては何も言えないわ。
そういう意味では私もイクトに対して同じような状態だったもの」










※ 歌唄ってしゅごたまが産まれる前からフィアッセのファンなんですよね?ならもしかすると、歌唄の「フィアッセさんみたいな素敵な歌を歌える自分」になりたい気持ちからエルが生まれたのかも知れませんね。





エル「あ、なるほどなのですっ! つまりつまり、エルの髪が金色で白で天使キャラなのは全部フィアッセさん譲りで」

恭文「・・・・・・フィアッセさんはKYじゃないけどね」

エル「恭文さんがひどいのですー!!」










※ 思ったのですが、あむさんは恭文さんと恋人関係にならなくても、悪友や相棒的な特別な関係でいそうです。恋愛シュミレーションにおける幼馴染ヒロインみたいな感じで。





あむ「あ、なるほど。・・・・・・まぁ、それでもいいかな。あたしはそういうのも嬉しい」

恭文「そこは僕も。あむと居るのは楽しいし楽」

あむ「・・・・・・ありがと」










※ Remix第41話拝見しました。冒頭から劇場版アピールって…超・電王トリロジー楽しみです。ようやく終わった戦いと帰ってきた日常。戦いの傷は軽くはないですが、それでも勝ちは勝ち。シグナムは何処か反省しているところがありますけど、あなた結構見せ場を奪われましたよね?JS事件で魔導師の能力は無効化されたらあまりにも脆弱だということが暴露されたようなものですがそれならここから再起を図っていくべきなのでは?だって、質量兵器の怖さを知って魔法文化へシフトしたなら今度はそれに依存しない新しい方法を見つけていくべきだと思うんですが。『強すぎる想いは時として悲劇を呼ぶ』今回の事件は様々な思いが暴走しておきて、それを止めたのがまた人なのですからそこから初めて行くしか無くて、まずは自分から何とかしていく力をつけてそこから一人…二人と増やしていけばいいんですよね。それが前の歌唄にも言えることかと。でもって、リインはなにげに黒く、フェイトとティアナの恋愛同盟には思わず「オオィ!!」と声を出して突っ込んでしまいました。でも夢だとわかって恭文って実は結構病んでる?って思ってみたり。恋愛ってやっぱし告白されたらきちんと答えを返すことが大事だと思うんですよね。それがイエスかノーのどちらでも。あと、糖分過剰放出カップルはもういいんですがはやての秘蔵の同人誌だけは参考にしない方が良いかと。byS+S


※ ※新訳41話誤字脱字報告です。 その前にフェイト達ちゃんが ちゃん達 以上です。 PS恋愛同盟、中の人的にはフェイトではなくすずかですねw そしてティアナはこれから現地妻ズに入るのか?w


※ 日常再開の新訳41話。 映画の宣伝兼ねてデネブが乱入!映画のことは知ってましたが、Action-ZEROのRimexと幸太郎とテディのDouble Actionのことは知りませんでした。絶っ対買います!! 新訳では18話以来の登場になる歌唄。ここから今連載中のあむルートに違和感無く進んできそうな気がしますね。 ここまでは穏やかな日常風景、でもこっから大変な風景に・・・・・。フェイトとティアナが動いた!! シャーリー置いてけぼりで火花散らして、昼間の筈なのに辺りが一瞬明るくなってるって!! 2人して恭文宅に来訪。しかも恭文も受け入れちゃったし!!ここまで頑なに拒んでいたのに陥落するなんて・・・・て思ってたら夢オチか(ホッとしたような、残念なような)。 そのあと夜明けを見にティアナが来訪。そこで正夢になるようなことにっ!!しかし、そこは現実。ちゃんと誠意を持って断りって、主人公の面子を保ちましたよ。 職場でフェイトとも話し合い。『フェイトだから』という理由で選んだから良かったけど、一歩間違えばあむルートまっしぐらだったって。 そしたら『お仕置き』と称して甘くなりやがるし!!職場でイチャつくなぁぁぁぁ!!電王来る前に固有結界発動すんなやぁぁぁぁぁ!! しかもあとがきでフェイトがはやてに初夜の準備の相談してるし、次回からどんだけ甘くなるか・・・・・あぁ、不安だ不安だ(汗)。今から医者行って血糖値下げる薬もらってこようかなぁ。  by名無


※ Remix41話を読んでの感想は一つ。・・・・・・別にアレは単なる夢とかじゃなくて現実でもよかった気がする。いや、真面目に心の中で『恭文おめでとう。ほんわか素直お姉さんとすっきりツンデレ姉貴分ダブルゲットだね♪』とか思っちゃいましたし。・・・・・・あぁ、何かホントに恭文×(フェイト+ティア+リイン)ってアリに思えてきた。いいじゃん、やっちゃえ恭文。例え世間に後ろ指差されようと、たとえティーダ兄さんに呪われようと自分の心に嘘をつかないのはジャスティスだ。・・・・・・だからさ、ほら。受け入れて楽になっちまえよくけけけけけ(悪魔の笑い





恭文「えー、誤字報告ありがとうございます。そして・・・・・・僕はハーレムとか無理だからー!!」

ヒカリ「というか、作者だな。実はネタバレなんだが、本当に『恭文×フェイト+ティア』にしようとしたんだ」

シオン「あの夢のシーンは、そのために書いてたものなんです。ただ、余りに成立が想像出来無くて・・・・・・結局お流れに」

ヒカリ「アレだよな、普通にハーレムってどうやったら成立するんだろうな。
男は意外と大丈夫そうだが、女性の気持ちが今ひとつ分からない」










※ びっくりしました…まさか、恭文が四人体制でハーレムとは…(うつむいて長いタメ)って夢落ちかい!!!!!!恭文が大事にしてた倫理観崩壊のお知らせに俺も自我崩壊寸前に、ハーレムルートの開放かと思ってしまった…しかし、フェイトの天然にも困ったもんだ…ティアナが使用するベルトはなんだろ?ギャレンとかデルタかな?ちなみにセブンガンモードはあるのかな?しかし、あの記念小説の展開であのベルト使ったら非道いかもしれん(笑)とりあえず、普通の人にクリムゾンスマッシュやグランインパクト有ると思います!あと恭文!職場で不埒な真似しおって!幸せを少しはわけろ!バカ野郎――――(泣)by通りすがりの天然


※ 『School Days』はやらない方がいいと友人Aが忠告してくれた事を思い出した新訳StS第41話の感想です。穏やかに過ぎる日常。そしてその中で起こる変化や新たな始まり。それぞれの過ごし方、自分自身についての考え方等が詳しく描かれていてほのぼのしながら読めました。しかし、やっぱりというか当然というか恭文の周りは相変わらず騒がしいですね。『あの』ゲームはヘタなホラーよりもマジ恐ろしいですね。それと告白したティアナが可愛過ぎます!思わず悶えてしまったじゃないか!(笑)恭文とフェイトの会話は・・・・(;゚д゚).∵・コハァ!(吐糖)甘ぇぇぇぇぇ!どうにかならないのだろうか、この二人。・・・ならないんだろうな〜(嘆息)。by ブレイズ


※ JS事件の後日談が始まったRemix41話。
歌唄の再登場でようやく日常パートに帰って来たって気がします。何気に話のノリも旧FSを彷彿させますし。

あんまりRemixできなかったシグナムとはやては色々反省したり落ち込んだり、エリキャロが自分の夢とかこれからの未来に思いを馳せていたり、ヴィータも死亡フラグの踏みすぎを省みて新しい自分を始めようとしています。
その一方でなのはとスバルの主人公師弟は相変わらずと言うか懲りてないと言うか。

いつの間にかエターナルヒロインに襲名していたあむを見習ってちったあ成長しよ〜よ〜。

そして恐らくは1番キャラが変わったであろうティアナがついに告白しましたね!!ボタンがほんの少し掛け違っていたらこの2人が付き合う話もあったでしょうけど、今回はごめんなさいENDで涙ですね。セブンガンモード装備後にまたアタックするかも知れませんが。

次回は本編とは色々変わりまくっているチンク達の事件後とか、ヒカリと八神家のみんなとのご対面とかでしょうか?楽しみにしております。





フェイト「色々な反省や目標を見据えて進むお話、好評でよかったです。
というかあの・・・・・・は、恥ずかしかったね」

恭文「うん。次回の話だけどその、頑張った」

フェイト「あの、ありがと。本当に・・・・・・本当に嬉しかったから」

恭文「ううん、僕もだよ」

シオン「・・・・・・また甘くなっていますね」










※ とある魔導師と彼女と機動六課の日常・パイロット版、かなりいいと思いますよ? できれば正式に連載して欲しいです。 …まあ、リンディさんと違って無理はいいませんが。ええ、リンディさんと違って!


※ 修正前だと22話にあたる修正版25話。 ついに発動しましたね〜、サリさんの固有結界演説!!普段マジメでヒロさんの言動にツッコミ入れまくってる分、ボケに回と他の人間以上に暴走してしまうんですね?分かります。砲撃斬りと同じく、シリアスとボケのギャップの激しさもヘイハチ一門のお家芸なんですね! フェイトとシグナムの会話で語られた、リインと恭文のビギンズナイトの一端。修正前でもこの辺は語られてましたが、ここまで具体的なのは初めてじゃないですか?フェイトとシグナムが話し合ってる一方で大嵐(荒らし)が。 恭文がついにキレた!てかリンディさん、六課出向から今の今まで恭文がキレなかったこと自体が奇跡だってのに、ここまで来ると『自業自得』て言葉を使うのもおこがましくなるほど自業自得だって。 ハラオウン家総出で恭文にいつ爆発しても可笑しくない爆弾貼り付けて、いざ解体しようと思ってやったら、ミスって爆発させちまうし・・・・・。 鉄である必要がないって発言は色んな者に喧嘩売ってると思う。アルト姐さんなり、リインなり、姉弟弟子なり、相棒託したヘイハチさんなり。 本編通して『とまと』のラスボスがハラオウン家()、特にリンディさんになりそうな気がしてきました。 次回以降どうなんの?と思っておまけに突入!・・・・・なんじゃこりゃ!?お試し版のしゅごキャラクロ、あむの外キャラ全開だし!もしこれが本史だったら、物語後半からあむがスバルやリンディさんとマジ喧嘩しそうなんですけど?!  by名無


※ 正直どきたまダッシュよりも、とある魔導師と彼女を先に見たいです byルファイト


※ パイロット版のやつ、めちゃくちゃおもしろそうです。ある意味IFあむルート2ですけど、余力があるなら続きを希望します。がんばれ、コルタタさん!





あむ「あ、あははは・・・・・・なんて言うか、ありがとうございます。てゆうか、普通にコレどうした?」

恭文「うんとね、相当に好評で作者がびっくりしてる。普通に後の展開とか全く考えてないのにね」










※ とある魔導師と彼女と機動六課の日常の続きが見たいです。……というか、この設定だとあむか歌唄、もしくはシオンやヒカリのIFルートにできそう。まあ、その場合はREMIXのように長編にしてもらいたいと思いますが。


※ パイロット版おもしろすぎる


※ とまと+彼女パイロット版(長いのである程度省略)とても面白かったです。正直おまけにしておくのはもったいないと思います。ぜひ連載して欲しいです。…とはいえ多くの連載を抱えているのですから、そこまで手が回るとも思えません。そこで、Hit記念連載を勧めます。50万、100万Hitするごとに1話載せる形式です。これなら余裕を持って連載出来る筈です。カウンターがスロットのように回っているので楽観できませんが…。長い文章失礼しました。byやすとも


※亜夢がもしも六課にいたら面白かったです。これでリインとシャマル先生が亜夢に嫉妬してシグナムさんが二人に斬りかかるんですね。分かります。魔導師ランクをFランクからスタートして徐々に力をつけてランクをあげていくんですね。





あむ「あ、アイディアありがとうございます。てゆうか、こういう連載の仕方でもいいんだよね。
というか、これで歌唄とかのルートでもよくない? 突き刺さる悲しみが痛いけどさ」

恭文「ま、まぁね。僕もそこは感じてるよ」










※ 改訂版25話誤字報告「当然のようにシャマルさんの『超え』は」→「当然のようにシャマルさんの声は」「左手で抱きかけたリインが、疑問そうに墨の顔を見上げる」→「左手で抱きかけたリインが、疑問そうに僕の顔を見上げる。」


※ コルタタさんへ   どうも雷虎です。  とある魔導師と機動六課の日常25話読みました。ついにスバルがKYじゃなくなったと思ったら今度はリンディ提督あんたか! スバル以上に空気を読んでないですよ。 はやて達に意見を聞いてみなさいほぼ全員空気を読めと言いますよこのKY。そんな貴女にKY王という不名誉をプレゼント(受取り拒否不可)本当に反省しなさい。 恭文もうハラウン家と縁を切っていいと思うよほんとに干渉しすぎだ。 リンディ提督空気を読む訓練を二年間ぐらいマジしろ。  コルタタさんお体に気をつけてご健康にいてください。


※ 改訂版25話の恭文とリインとアルトアイゼンの3人の誓い再確認は何度読んでも感動します。


※ 恭文とリンディさん…原作のクロノと仲違いしたのを思い出しました(演出が同じわけではありません)でも…和解はして欲しいな…(結婚式もあるし…)まぁ、恭文の気持ちもあるし…なんとかなるかなぁ?話は変わるが、あむNice♪というかなんか平和にゴタゴタしそうで面白そう…しかし、廊下で斬りかかったシグナムさんと噂に流された師匠とティアナに萌えた♪♪(なんか関係無くないか?)by貴女のお蕎麦に参りますの会





恭文「誤字報告、ありがとうございます。・・・・・・とりあえずあそこは名シーンの一つなので、気合い入れました」

リイン「ただある意味では新しい一歩。だけど、ある意味では基本に立ち返る部分ですし。パワーアップもしつつしっかりとです」

恭文「でもさ、苦労したの。あの空気を崩さずに、自然な形でって考えるとなかなか難度が高かった」










※ 恭文がわかってもらえないのが悲しい…これじゃあ過去の焼き増しだ…恭文とリンディさんが仲直りできるといいなぁ…と不覚にも涙が滲んでしまった…仲直りできるかな?ヒロさん?助けてあげて…(泣)by恭文のファン


※ ありだっ! あむが機動六課来襲、かなりありだっ!! 六課メンバーをあむが叩きまくってあむEXフラグだっ!!


※ カレルー、リエラー。改訂版25話でリンディお婆ちゃんが君たちの大好きなパパをいじめてたよー。


※ 第25話修正版、誤字報告。その1)冒頭、恭文の台詞:「いいじゃん、何も無くたってっ! あって気まずくなるよりは数倍マシでしょう『か』っ!!」文末の『か』は『が』のミスだと思われます。その2)回想シーンで音楽を語っているサリさんの台詞の中の単語:『出地』という単語はなさそうなので『出身地』または『出自』のミスだと思われます。複数箇所あります。その3)みんなでおいしくご飯を食べ始めた頃、地の文:<忘れたくないことがある。絶対に忘れた『くく』ない事が。(後略)>『く』がひとつ余計なようです。その4)はやてとアルトアイゼンのシーン、地の文:<『室は』昨日の夜(後略)>『実は』のミスだと思われます。その5)フェイトとシグナムのシーン、フェイトの台詞:「ヤスフミが局や組織、そういうのを嫌いな気持ちは『理解理解』出来ました。(後略)」『理解』がひとつ余計なようです。その6)シグナムにより恭文の過去が語られてるシーン、地の文:<『蒼凪』を一人きりの自宅で保護し(後略)>保護されてるのは『リイン』ではないのでしょうか。感想)リンディさんも、空気は読めてないけど子供を心配しているのは確かなのでしょうね。この人の場合は早くに旦那さんを亡くしていることもあって、その分、自分が子供の面倒を見なければ、と行きすぎる部分もあるのでしょうね。いっそリンディさんも新しい恋とか見つければ、その辺なんとかなったりするのかもしれないなぁ。いや、想像もつきませんが。





エイミィ「誤字報告、ありがとうございます。・・・・・・まぁ、そこで叱られてるお祖母ちゃんは放置しておこうか」

フェイト「そうだね。心配だったのは分かるけど、それでも無理だよ。うん、それはもう思う。
でも・・・・・・あむが六課にくるIF話、どうしてこんなに好評なのっ!?」

エイミィ「フェイトちゃん、あの子はそんなに人気なの? なんか勢いが凄いんだけど」










※ 25話の感想です。あー・・・おまけを続けてください。以上。


※ コルタタさんへとだけ打ってしまったものです;; いつもコルタタさんの作品を楽しく読ませてもらっています!今回のおまけのパイロット版、希望としては打ち切りじゃなくて連載して欲しいです!(無理にとは言いませんが;)読んでいて非常に心が躍りました^^ 今後も健康に気をつけて更新を待っています!


※ うん、あれだ、リンディさん。一回へし折ってもらいなよ。大丈夫、キレイに折れれば治った後は逆に強い骨になるらしいよ?by崩





あむ「あ、ありがと。てゆうかあの・・・・・・え、マジ? 普通にあたしビックリなんだけど」

ミキ「でも、チャレンジしたくはあるよね。新しい題材としては、たのしいし」

スゥ「みんなで一緒に、わいわい楽しくやるですよー」










※ 『とある魔導師と彼女と機動六課の日常パイロット版』面白かったです。あむは機動六課でも外キャラが外せなかったか。はやて達の勘違いに大笑いしました。つーか噂の一人歩きが酷い(笑)。ダイアのフリーダムっぷりも凄い。ぜひ続きが読んでみたいです!by ブレイズ


※ FS改訂版25話。
リンディさんのことは下手に語ると聞くに堪えない悪口ばかり叫びそうなので余り言わないことにします。それでも一つだけ、同じ母親キャラである高町桃子さんや日奈森みどりさんからリンディの恭文への仕打ちってどう評価されるか気になります。共感されるのか、それとも批難されるでしょうか?

一方リインとアルトアイゼンは今回とっても素敵でした。普段はギャグ的に恭文を弄んでいる二人だけど今回の二人の言葉は大人っぽくてしっかりしていて、確かな愛と絆を感じました。後書きでこそ空気扱いだったけど、それも3人の繋がりは揺るぎやしないですね。

そしてある意味本編以上のサプライズである「おまけ・とある魔導師と彼女の機動六課の日常パイロット版」、目茶苦茶楽しく読ませて頂きました。
日常的にフリーダム出来てるダイヤが凄く可愛いです。ドキたま/だっしゅ本編ではDL作戦終了するまで見れない光景かと思うと貴重ですね。

今回は話術サイドとしての活躍は無かったですが、ガチに始まったら悪の組織であるイースターと同列扱いされたリンディやあむの外キャラだけ見て本質を見る目のない六課メンバーに、た〜っぷりお説教して欲しいです。

そしてあむの外キャラと恭文のヘタレは相変わらずで、世界が変わっても二人がとっても仲良しだってことも全然変わらなくて、なんか安心しました。
個人的にはこのままあむif・ifルートに進んで欲しいです。こっちの世界だとあむifで我慢していたキスとかちょっと大人のコミュニケーションも取れますし、電王編で記憶を取られてヒロインの座を確立させましょう!まあ、あむなら記憶を失ってもそれこそ「俺、誕生」の良太郎みたいにヒーローしそうですけど。なら逆に恭文が記憶を無くして・・・同じ事か。
う〜ん恋愛関係どうこうは別にしてもこの2人はやっぱりWヒーロー路線なのかなーと少し思いました。

パイロット版のお話、大変楽しませて貰いました。続きは未定とのことですが、またこの世界の恭文とあむに会いたいです。ではまた〜。





フェイト「やるなら、あむや恭文主軸で本編よりもゆったり目がいいんだろうね」

恭文「そうだね。僕はなんだかんだで答え出して、貫く覚悟持ってるし。
というか、ラン達が居るだけでも僕的にはかなり楽になる」

フェイト「友達であると同時に、キャラなりのパートナーでもあるから、そこも絡めて話を書くと楽しそうだよね」




















恭太郎「つーわけで、拍手はまだまだ続くぞー。・・・・・・じいちゃん、挿絵はミキに頼んだらいんじゃ」

恭文「ミキが現実に居れば頼んでるけどね」





[*前へ][次へ#]

8/30ページ

[戻る]


あきゅろす。
[小説ナビ|小説大賞]
無料HPエムペ!