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拍手のお返事部屋(1〜1000)
拍手のお返事:187(6/29分)



シルビィ「というわけで、本日の拍手のお返事です。みんな、いつも応援ありがとね」

恭文「・・・・・・・・・・・・はぁ」

シルビィ「ヤスフミ、どうしたのよ。また落ち込んで」

恭文「あのね、まぁなんていうか・・・・・・同人誌化計画進めてるのよ。ほら、拍手追いついたから」

シルビィ「あ、そう言えばそうね」

恭文「でも・・・・・・挿絵が決まらないー! 『いいなぁ』って思う人が居てもNGな人ばかりなのー!!」





(例:既に同人活動をしているのでNG。外国住まいでそもそも言葉が通じない。そもそも仕事を引き受けていない)





シルビィ「作者自らが描くというのは?」

恭文「・・・・・・3年ください」

シルビィ「つまり、挿絵は描く人を探した方がいいという事ね」

恭文「そうなるね。うーん、どうしよう。・・・・・・誰か描きません?」

シルビィ「ヤスフミ、読者さん達にに頼る前にまずもう一度探した方がいいと思うわ。
ほら、『ググれカス』じゃないけど、自分の足で探して考える事はやめちゃだめよ」

恭文「あー、確かにね。なら・・・・・・もうちょっと頑張ろうっと」




















※1808000とりました。 夜叉丸


※1812250 キリ番踏みました byアギト大好きです


※1813181番踏みましたので、ご報告させて頂きます。 by 土生間


※1827300 キリ番踏みました。  コルタタ様御身体に御気をつけて更新頑張ってください。   byアギトだいすきです


※初めてコメントします。1827640番踏みました。キリ番でしょうか?


※1829620 キリ番踏みましたので報告です。 byアギト大好きです


※1835910 キリ番踏みました


※1855200番、踏みましたのでご報告させて頂きます。 by 土生間


※1856430 キリ番踏みましたので報告です。 byアギト大好きです


※久しぶりのキリ番1860000人目、踏ませてもらいました! 4月から始まる新番組(アニメ)の中に気になるタイトルが。『いちばんうしろの大魔王』・・・・・・・どんな内容かは分からないんですが、『大魔王』ってフレーズを見るたび、恭文曰く横馬さんが浮かんで仕方が無いっ!!  by名無


※1862140 キリ番踏みました。 byアギト大好きです


※1862400番、踏みましたのでご報告させていただきます。……よもや、二日続けてキリ版を踏むことになろうとは。行進頻度といいカウンターの進み具合といい、驚嘆するばかりです。 by 土生間


※1871950 キリ番踏みました。 byアギト大好きです


※1876090 キリ番踏みました。 byアギト大好きです


※ 案山子のジョニー〉あむIf11話読みました。ご無沙汰しております。案山子のジョニーです。とりあえず、恭文正座!ティアナの事振っといて口説くって鬼畜ですよ、うちの田舎では、一揆が計画されています。私も参加予定です。山田ウサギ君〜蒼凪さんに石の座布団3枚とティアナさん、のせちゃってください。次の話も楽しみにまってます。追伸、切り番1881800とりました。


※1888888人目ゲット!!by00


※案山子のジョニー〉 切り番1894700とりました。こんにちは、案山子のジョニーです。(祝)ギャレンカラット初登場!恭文もついにダイヤ教の使徒に。しかし、よくスゥが騒ぎませんでしたね。裏切り者〜とか言って。あむIfも終わり次のお相手は誰になるのでしょうか?個人的には、ティアナIfアフターか師匠アフターを希望します。次の話も期待して待ってます。頑張ってください。


※1895000人目ゲット。数字が揃っていたので byS+S


※1898888踏みました


※キリ番1900000人目ゲットー!! もうちょいで2回目のミリオンですよ!『ぐ○ナイ!』のゴチバトルなら、SPで用意されても誰も当たらない200万ですよ!? コルタタさんスゲーーーーー!! これからも応援していきます!頑張ってください!!  by名無


※1902650 キリ番踏みましたので報告です。 byアギト大好きです




スゥ「キリ番、おめでとうございますぅ。あとあと、1番うしろの大魔王はなのはさんじゃないですよぉ? それはスゥなのですぅ」

恭文「スゥ、出てるもんねー。というかヒロインの一人」

スゥ「はい。・・・・・・あ、でもでもぉ、スゥが恭文さんの現地妻7号なのは変わらないですよぉ?」

恭文「そこは変えていいよっ!? なに僕が寂しがってるとか勘違いしちゃうのかなっ!!」










※ 恭文ロリコン決定ですね


※ IFあむその7拝見しました。あむ×恭文が設立しそうな感じになってきましたね。早めに語られた恭文の過去。×ロットとの戦いの危険性を危惧しているのはやっぱし仕方ないかと。つか、真面目に考えてみればリアルに壊し合いに繋がりますし。なんか普通に口説いていてイイ雰囲気になっていますが今お互いがフリーだからこうなったんですかね。分かります。読んでいてフェイトレベルに甘ったるいのと感じました。年齢が8歳差ある分色々とあるのは仕方ないけどラストでアフターを希望したいです。今回のIFは過去作品と違ってコピペが多いと言っていましたが加筆修正がされているのでいい感じに別作品を読んでいる感じです。あむとの描写、海里との斬り合い。巧みな二刀流の戦いと九頭龍閃を弾き返す海里の巧みな二刀流、丁寧な戦闘描写が秀逸で完全別作品になっていますね。byS+S


※ 雷刃の襲撃者IFはぜひそのプロットでお願いします。ジャンピング正座してお待ちしております。 byルファイト


※ 海里戦直前のあむルート7話目。 あむが一足早く恭文の核心部分に触れましたか・・・。出会った当時のフェイト達ですら固まってしまう、恭文のビギンズナイト・・・・・小4の子供にはキツ過ぎますね。しかも年齢は離れててもクラスメートがそれってのは・・・・・。とまと最凶のオリキャラと海里を重ねてる恭文に不安を覚えたのか、あむが恭文とハグ・・・・・・うぉっ?! ここに来てま・さ・か・の展開!!ついに、年の差を振り切ったIFストーリーが展開されるのか!?海里戦や歌唄戦が終わったあとが、た・の・し・み・だーっ!! そしてやって来た海里戦。普通に本編より強くなってるし。アルカイックブレードで対応してるけど、そのスピードに着いてこれるって、こん時の海里とムサシのキャラなりってそこまでなのか!? ティアナIFで出たエリオの×キャラもそうだったけど、IFルートの×キャラや、それとのキャラなりってムチャ強くなるのがデフォなのか?! 海里の兇刃が恭文に迫ったところで次回か。かぁぁぁなぁぁぁりぃぃぃっ!!気になる終わり方です!!! 次回のあむルート“海里戦・後編”、楽しみです! p.s ややとウェンディが織成すIFあとがき、今後もオモシロ愉快なあとがきになるんでしょうね?  by名無





恭文「ロリコンって言うなー! てか、普通にロリコンじゃないからー!!」

フェイト「でも、ありがとうございます。よかったね、加筆修正部分が好評で」

恭文「基本展開同じだから、やっぱ差異で魅せるしかないしね。うん、そこは本当によかった。
でもさ・・・・・・加筆修正ってエネルギー使うらしいね。普通に同じにするのもアレだし」

フェイト「確かにそうかも。それで・・・・・・まぁ、あむとはプラトニックなんだよね」

恭文「当たり前じゃん。直接的にエロに持ち込んだ時点で、僕は犯罪者だよ」










※ あむルート7読みました♪

漸くIFルートらしい展開が出たな……

あむとのハグ…そして、あむと恭文に訪れる気持ちの変化……

此処から少しずつ、互いに惹かれあっていくのか……

そして、海里戦……第8も楽しみに待ってます♪


※IFあむルートその7誤字脱字報告です。 そりゃそうでしょ、話してないんだkら だから まあ、二階堂偏 編では? それが無理なら歌唄や連中から引き離る 離す そうして追撃出来た で来たでは? 当然のように、傷を追う 負う 以上です。PS前回では甘さがないと言いましたが、今回分かった事はあったらあったでなんか甘いと言うよりも犯罪臭がするという事。 IFルート初の未成年者はこれからどうなっていくのか楽しみです。 byユウキ 


※あむIFルートその7拝見しました。おお!やっとあむがヒロインらしくなってきましたね。恭文もあむを意識し出したみたいですし。つーかあむを自分のモノって恭文・・・。まぁ今更なのであまりツッコミませんが(笑)。少しずつお互いを意識していく様が、なんとも2828してしまいますなぁ(笑)。対海里戦もRemixされていて迫力がありました。もどきの九頭龍閃とは言えそれを防ぐなんて海里スゲェ!!コルタタさんの戦闘シーンは回を追う事に心理的な描写が鋭くなり、迫力も必要に応じてドンドン増していくので、毎回ストレスなく楽しんで読む事が出来ます。テレビ的な終り方のドキドキ感がまた堪りません。次回も楽しみです!by ブレイズ


※あむifルートその7。「あむは僕のものになるの」って凄い大胆な発言ですね。恭文の今までの台詞の中で1番ドキドキしました。
そして何より、ようやく恭文とあむがラブラブするのが見れて嬉しいです!ああ、早く告白しないかな〜。

それから二人の関係以外にもRemixされている恭文vs海里戦。ドキたま本編見てた時には気付きませんでしたが、セブンソードも使える蒼い剣士とアシュラブレードの対決ってガンダムOOの刹那対ブシドーそのまんまなんですね。
次回は海里戦に決着をつけて、その1の冒頭に繋がるんでしょうか?次回の更新、楽しみにしています。

ところで恭文?あむが小学生だから恋人らしいこと出来ないって理屈はおかしいですよ。
フィアッセや知佳は恭文が今のあむと同じくらいの年齢の頃に婚約とかアバンチュールとかしてたんだよ?節度を守りつつ、健全だけどラブラブなことをしてたんですよ?
エロいことなんかしなくても、例えばリインにしてるみたいな添い寝やハグなんてレベルまで行かなくても、一緒にアイスクリームを作るとか、そういうのだけでもラブラブなアクションですよ?
いかにも恋人っぽいイベントなんかなくたって、恋人同士が一緒に何かしたならそれが何であれ全部恋人っぽいアクションになるんだよ?

あむと甘い雰囲気になれないのは小学生どうこうじゃなくて、ブラックダイヤモンド事件の渦中であることが大きいと思います。
その分歌唄編Remixアフターで第3・第4クールのRemixになったらきっとラブラブできますよ。球技大会でマッサージして、結婚式の話で海鳴のみんなにあむを紹介して、シュライヤとあむを取り合う展開が普通に起こると思います。

恭太郎がいないから月夜編はカットされちゃうかも知れませんが、代わりに超電王トリロジーとクロスして恭文とあみが時間の旅に出る展開だって無くは無いかも知れないですし。


※あむルートその8楽しみに待ってます♪





恭文「誤字報告、ありがとうございます。・・・・・・でも、やっぱり犯罪者臭がするのかぁ」

あむ「たださ、その・・・・・・健全にお付き合いだったら、アリだと思うんだ。うん、普通にプラトニックにさ。
あとは戦闘シーン、さっきも言ったけど好評でよかったね」

恭文「普通にさ、嬉しいよね。戦闘シーン、頑張るっていう目標が達成出来てきてるみたいでさ」










※デート開始の修正版23話。 はやての尾行シーンからスタートかよ!?修正前じゃおまけで描写されてただけなのに・・・・・恭文とフェイトの視点から時々切り替わって登場するたび、色々とツッコミたくなってしまう。 デート内容は今更言うことはありませんが、それでも声を“大”にしてツッコミたいことが。恭文、サヤタロスって何だよ!?てんこ盛りソードフォームって何だよ!?アルトも簡単に許可すんなよっ!!しかもヒロさんも同じかよっ!?3人揃ってセンス無ねぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!!!!! フェイト。彼氏のセンスの矯正、あと一年待てばハイセンススペードが手伝ってくれるから、それまで頑張れ!!応援するぞ!! そしてラトゥーアに嵐がやって来た!いよいよターニングポイント、恭文とフェイト、はやてとロッサ、一夜明けてどうなるか期待してます!!  by名無


※誤字報告〜。 ではさっそく一つ目、序盤タヌキ&査察官+姐さんが尾行始めた辺り[見ている僕達も、少しだけ[おsの気持ち]が伝わってくるような笑顔を、ずっと浮かべている。] …えーとこれは[その気持ち]でいいんですかね?まさか[オスの気持ち]では無いでしょうし。 んで二つ目、中盤映画見て大泣きした後、[僕は少しだけ[補足]を上げる。すると、フェイトも同じようにする。]これは[歩速]ですか? んで三つ目、プールの後のケーキショップにて[ケーキの上の[ちょこ]クリームは、まるで宝石か何かのように輝いている。]カタカナでいいんじゃないですか?舌足らずな子供じゃないんだし。 そして最後、豪雨に気付く直前[むしろ、ならなかったら大問題だと思う。いや、[ならなかった怖い]よ。六課の神経疑うよ。]ならなかった[ら]ですね。まぁ仕事しろよ教導官って話になりますわな。 では次の話も楽しみにしております。by崩


※第23話修正版、誤字報告。その1)映画見て、泣いて、感想言ってるシーンの恭文の台詞:「言うべき『シュチュエーション』ってやつがあるのよ。今はすこーしだけ違うもん」『シチュエーション』のミスだと思われます。その2)レールウェイ停止を知らせる放送のときの地の文:<というか、『艦内』放送で通告された。(後略)>次元航行艦の中ってわけではないと思うので『館内』のミスだと思われます。感想)二組の男女のターニングポイント直前な回。尾行組が恭文の索敵範囲をきちんと警戒しているのが面白かったです。恭文とヒロさんのセンス……ワルクナイトオモイマスヨ?(棒読み)





恭文「誤字報告、ありがとうございます。ここも基本凪の時間で、フェイトとゆったりラブラブ。
だけど、裏ではドキドキ状態・・・・・・アレ、なんかおかしくない?」

フェイト「おかしいよね。だけど、あの・・・・・・ヤスフミ、やっぱりてんこ盛りソードフォームは」

恭文「かっこいいでしょ?」

フェイト「全然だよっ! 普通にセンス無いからっ!!」

ディード「フェイトお嬢様、そんな事はありません。とても素敵なネーミングだと私も」

フェイト「ディードもしっかりしてー! そんな事ないからー!!
あぁ、ミキちゃん助けてー! 1年後と言わず、今来てー!?」










※ コルタタさん、180万ヒット突破おめでとうございます!200万まであと少し。応援しています!by ブレイズ





恭文「ありがとうございます。なんというか・・・・・・段々と『コレって早くね?』みたいな空気を感じています」

古鉄≪今更ですけど、作者はその辺りがさっぱりなので。ご理解いただけると嬉しいです≫










※ プロット出来てる見たいだし…雷刃さんルートまだー個人的に雷刃さん好きだし見てみたいなーなんて
P.S.ガンネクで言ったら恭文デスティニーで魔王さんがヴァーチェでツンデレガンナー氏がF91でどうよ? by炸裂





恭文「・・・・・・それいいですね。魔王はリボーンズキャノンでいいとは思いますが」

魔王「それって私がラスボスって意味かなっ!? そうなのかなっ!!」

雷刃の襲撃者「魔王は下がるといい。やはり、ボクと君は運命の赤い糸で結ばれているんだな」

恭文「結ばれてないよっ!? なんでいきなり普通に僕とのカップリングを容認してるんだよっ!!」










※ アイゼン繋がりでグラーフアイゼン×アルトアイゼンなんてやって見たら by炸裂





恭文「・・・・・・どうよ?」

古鉄≪私の趣味じゃないんですよ≫

グラーフアイゼン≪お前は普通にひどいなっ!!≫










※ 大丈夫だ恭文!全人類の男の半分はロリコンだぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!(断言)あ、ちなみに残り半分はマザコンね。





恭文「だから僕はロリコンじゃないからっ! 年上好みだからっ!!」

あむ(IFルート)「・・・・・・あたしじゃ、だめかな」

恭文「え?」

あむ「あたしじゃ、やっぱだめなのかな。・・・・・・だったら、どうして?
13の誕生日に、あたしにツバつけたのはどうしてなのかな。遊び、だったのかな」

恭文「IFの僕は一体なにしたっ!? てーかIFあむっ! 僕は本編の僕だから知らないってっ!!」










※ 高町教導官、ヴィヴィオちゃんがガンダム00をみてガンダムマイスターになりたくなったようです。
ツインドライヴシステムをSEI-Oベルトのクライマックスフォームに搭載しようとサリさんにお願いしているらしいです。





なのは「サリエルさん、何してるんですかっ!? というか、ツインドライブなんて出来るわけないですよねっ!!」

サリエル「いや、太陽炉をせっちゃんからもらって」

なのは「何気に友達っ!?」










※ ブラスター3の高町教導官がゴジラ(メルトダウンver)と戦ったらどっちが勝ちますか?


※ エイリアンvsプレデターvs高町なのは(魔王モード) 勝つのはどっちだ!!





恭文「どっちもなのはですね。だって、なのはは最強ですから。あー最強最速アルゴリズマー養成」

なのは「何それっ!? 私、さすがにゴジラには勝てないよっ!!
プレデターにも・・・・・・あ、これは不意打ちが無ければいけるかも」










※ ヒロさんがモデルのテレビドラマ『ANEKI』が今度は映画化&コミック化が決定しました。
モデルとなったヒロさんと原作のサリさんに完成披露試写会の挨拶の依頼がきましたので、スピーチアンドPRをお願いします。





ヒロリス「いやぁ、なんか表に出てくのも恥ずかしいけど・・・・・・しゃあないか。
うし、スピーチって大体30分あればOKだよね」

サリエル「長過ぎだっ! 普通に2〜3分で済ませるんだよっ!!」











※ 時空管理局で行った『第1回管理局デバイス人気投票』で『マスター弄りがうまいデバイス』にアルト姐さん、
『意外と苦労性なデバイス』にアメイジアさん、『マスターにつきそう燻し銀デバイス』に金剛先生、
『Nice boatなデバイス』にバルディッシュ、『育成したいデバイス』にストラーダ、
『マスターよりも人生を楽しんでいるデバイス』にレイハ姐さん、『一緒にいたら危険な趣味に走りそうなデバイス』にジガンさんが選ばれました。各人それぞれコメントをお願いしますww





古鉄≪ありがとうございます。当然ですが、第二回も狙いますよ≫

アメイジア≪・・・・・・いや、悪くはねぇんだけど、ちょっと色々と複雑だな≫

金剛≪感謝する。というより、我はただ主のために付き従うのみ。そういう部分が評価されたのは、本当に嬉しく思う≫

バルディッシュ≪なんだこの受賞理由はっ! 私が何をしたと言うんだっ!!≫

ストラーダ≪ピカピカ・・・・・・ピカチュウ♪≫

レイジングハート≪ありがとうございます。レイジングハートには負けないように、しっかりと私のデバイス人生を楽しみたいと思います≫

ジガン≪みんなありがとうなのー。でもでも、ジガンで危ない趣味に走っちゃだめなの。
ジガンを肉(子どもこーろの夢ーはー♪)にしていいのは、主様だけなの。ジガンは主様専用なの♪≫

恭文「よし、とりあえず最後黙れっ!? 普通に僕はそんな趣味ないからっ!!」










※ 高町教導官がとある魔法学院で次世代の魔導師には基礎的な運動能力が求められる見本を示すために跳び箱のお手本を初等科の良い子たちに見せることになったのですが、いかんせん全く飛べません。いつものごとくガーディアンの良い子たちと特訓してください。





空海「・・・・・・まぁいつもの事とは言え、凄まじい突激ぶりっすよね」

なのは(お腹と跳び箱がディープキス)「う、うぅ・・・・・・どうして?」

なぎひこ「跳び箱を怖がらずに、踏み台から勢い良く飛び込むんです。
それで、両手を跳び箱の中に置いて・・・・・・いや、突き出す感じで一気に」

ヴィヴィオ(7段)「それっ!!」

なぎひこ「・・・・・・あんな感じですね」

なのは「ヴィ、ヴィヴィオはどうして飛べるのっ!? 私、普通に4段もギリギリなのにー!!」

恭文「・・・・・・横馬、普通に魔導師? いくらなんでもアンバランス過ぎでしょ。
てゆうかあむも分かった? コツは勢いだから。怖がると、また跳び箱にボディブロー食らうよ?」

あむ「わ、分かった。ヴィヴィオちゃんを見習って頑張る」










※ なのはさんがゴスロリ服に目覚めてバリアジャケットを白いゴスロリ服に変更しようとしています。フェイトさん親友だったら止めてあげては?





フェイト「なのは・・・・・・それ以上やると、普通に痛いと思うんだ。
もちろんデザイン次第だけど、多少は控えめにするべきじゃないかな」

なのは「『それ以上』ってなにっ!? というか、普通に真・ソニックを恥ずかしげもなく着ていたフェイトちゃんに、そういうこと言われたくないしっ!!」










※ Fateの士郎VSアーチャーでの場面で士郎が言った「誰かに負けるのはいい。けど、自分には負けられない」って言う言葉は名言だと思う





恭文「あー、いいセリフですよね。よし、僕も言おう」

あむ「アンタが言ってどうするっ!? 普通にだめじゃんっ!!」










※ 新しいキャラなりを考えました。

恭文とヨルのキャラなり「ナイト・クーガー」、別名「優しい闇と安らぎの夜の力を持つ、誰よりも自由な魔法使い」
能力のモチーフは、仮面ライダークウガ、ストレイト・クーガー、ブラックマジシャン等。

クーガーとはピューマの別名であり、そして何よりも速さを信条とした男の名前である。当然このキャラなりも他の追随を許さない速さを持っている。
単純なトップスピードだけでなく、ネコ族もびっくりする程の敏捷性や反射神経、隠密機動に長けており、言わば「誰も追いつけない速さ」と「誰にも気付かれない素早さ」を併せ持っているのだ。

クウガが「モーフィング・パワー」で周囲の物質を武器に変えていたように、ナイト・クーガーもアルトアイゼンやジガンだけじゃなく周囲にあるものを何でも不思議パワーでマジック・アイテムに変えることが出来る。
スピードと多彩な手数で闘う恭文のスタイルはナイト・クーガーになっても健在である。

必殺技はアルティメットクウガの自然発火能力を再現した炎熱攻撃『ブラック・マジック・バーニング』





ヨル「アイディア、ありがとにゃー。てゆうか、普通にこれ楽しそうだにゃー」

恭文「よし、やってみようか」

ヨル「でもダメにゃ。オレにはイクトが」

恭文「そんな君には煮干をプレゼントフォー・ユー」

ヨル「やるにゃー♪」

あむ「なんかあっさり買収されてるっ!? それでいいんかいっ! そして恭文、アンタ何気にやりたいんかいっ!!」









※ ある日、一人の男がミッドにやって来た・・・ 男「あれ?ここ何処?」 男は、ある事件に巻き込まれる。 なのは「酷い・・・」 偶然見つかった変死体、『人間には』絶対出来ない不可能犯罪。 ギンガ「貴方が、この事件の犯人?」 ???「ゴラゲゼ、ブシガザ、ゲゲル」 恭文「何でグロンギがミッドにいるのさ!?」 グロンギ「ギベ、リント!!」 男「未確認生命体、何で生きてるんだ?」 男は再び戦いを決意する。 人々の笑顔を守る為! 男「変身!!」 グロンギ「ゴラゲパ・・・クウガ!?」 怪物は倒され、男はこの世界の仲間と出会う。 はやて「えーと、夢を追う男?」 フェイト「2000の技を持つ男、五代雄介?」 雄介「はい!」 彼のサムズアップと笑顔。 二つに籠められた想いを信じ、機動六課と五代雄介は共闘する。 しかし、世界は無情。 なのは「五代さんをロストロギアとして封印しろ!?」 恭文「ふざけるなよ、あの人がそんなことになる訳無い!!」 キャロ「雄介さんは怖くないんですか?」 雄介「怖いよ。けどさ、俺がやらなかったら、きっと、もっと、怖い思いをする人が一杯出るんだ。俺はそっちの方が嫌だな」 彼の強さと想いは次第に周りを変えて行く。 ティアナ「使って下さい!」 クウガ「超変身!!」 どんなに苦しい戦いになろうとも、彼は決して変わらない。 エリオ「本当に大丈夫なんですか?身体中酷い怪我だって」 雄介「大丈夫!だって俺、クウガだから!!」 戦いが終われば、きっと笑顔が人々に戻ると信じているから。 スバル「どうして、雄介さんはそこまで頑張れるんですか?」 雄介「皆の笑顔の為に頑張れる、ってとっても素敵な事だと思わない?まぁ、俺の恩師の先生の受け売りなんだけどね」 とまと×クウガ、近日公開!!     ・・・・・・・・書こうかな? どうしよう? byオーナー28号





恭文「・・・・・・あぁ、こういうのもいいなぁ。というか、五代さんはいいよなぁ。
誰かの笑顔を守るために戦う。だけど・・・・・・どこか悲壮感もある。それが悲しかったり」

りま「前に拍手であったけど、ちょうどこれやってた時に魔導師になったのよね? 影響、受けてる?」

恭文「受けてると思う。仮面ライダーは、僕の目指す『魔法使い』の形の一つだと思うから」

りま「そう。・・・・・・だから、なのかな」

恭文「え?」

りま「恭文だって、充分笑顔を守れてるわよ。取りこぼす事は沢山あっても、それでも。
だから、少しは自信持ちなさい。私だって・・・・・・恭文に笑顔を守ってもらった」

恭文「・・・・・・りま、ありがと」(言いながら、頭を撫でる)

りま「・・・・・・ん」










※ 電王トリロジーでついにダブルアクション・ストライクフォームが発売ですよ。康文さん。


※コルタタさんへ、とゆうか恭文へ            また電王が映画化するみたいですよ! 今度はゼロノスとNEW電王それになぜか?ディエンドが、それぞれが主人公なのが一本ずつらしいです。 今度こそなにがあっても劇場でみるのだ!! 早くも私既にか〜な〜り期待しちゃってるカンジです。 あ〜!公開が待ち遠しい私でした。長文で失礼しました。 PS ディエンドじゃなくて本家電王じゃないのはなんでだろう……???


※超電王の続編、『超電王トリロジー』の情報を今日(3月22日現在)に知りました!! 2週間置きに3作品連続公開だそうですよ!?最初の公開日まで今日含めてあと62日!! 楽しみだし待ち遠しすぎるぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!!!  by名無


※コルタタ様へ、というか恭文へ
さて、まさかの新しい電王映画(しかも3週間毎に新しい物を上映)なのですが、恭文は如何なさるおつもりで?


※恭文君。知っていますか?電王の映画が56月に三作上映するそうですよ♪





恭文「というわけで、色々言われていますけど超・電王が待ち遠しいわけですよ。
あと、本家電王じゃないのは・・・・・・また何かくるからとかですか? 前にあった終・電王とか」

古鉄≪あぁ、これが壮大な前振りになっているわけですね。それはそれでありでしょうか。これはやはり、劇場に行かなくては≫










※ 小学校三年生のなのはさんの文集が発見されました。しょうらいのゆめ:高町なのは『わたしの将来の夢は好きな人と『翠屋』をつぐことです』こう書いていたなのはさんが十数年後には……





恭文「H友100人作る・・・・・・だしなぁ。人間って、汚れるんだよね」

なのは「な、ナニが悪いのっ!? もう私、大人なんだから汚れたっていいのっ!!」

恭文「いや、ダメだから。ヴィヴィオへの影響を考えてよ。女出すには、ヴィヴィオの理解が必要なんだから」










※ 八神捜査指令が『正しいツンデレ講座(講師:ティアナ・ランスター&ヴィータ)』という講座を開いて一儲けしようと企んでいるようです。





恭文「はやて・・・・・・ハラショー」

フェイト「認めちゃってるっ!? あの、本当にこれは止めようよっ! またなんだしっ!!」










※ ドキたま・だっしゅでのアイディア。

『ユニゾソウルブレード(恭文命名:てんこ盛りソード)』リインフォース・ライナーの専用デバイス。


『誕生の経緯』:リインフォース・ライナーになるとリインたちユニゾンデバイスの能力を引き出すことが出来ない。
そこでエンチャントシステムの集大成として開発された。リインたちが四人揃わなくても使用可能。
正し、人数が減るごとに性能が低下する。基礎フレームはシャーリーが、エンチャントシステムは未来のシャーリーの孫・キアラが作成。
今と未来の時間の技術が結集しできたデバイス。このデバイスが最終決戦の鍵の一つとなるためオーナーが特別に制作協力を許可した。

デンカメンソードをモデルにした大剣。等身が大振りの片刃の刃で色は青色。パスは刀身でなく楯部分に収納。
円形の楯の部分に空色の氷のマーク・赤い炎のマーク・金色の雷のマーク・紫の風のマークが付いている。
4つのマークがそれぞれ独立していて四人同時の複数ユニゾンの負担を軽減する
(超・クライマックスフォームが恭文というグラスに4杯のジュースを入れて溢れた状態が負荷になるならお盆の上にコップを4つ用意して注いだと考える)。

マークが中央部に有るときにそれに会ったユニゾンデバイスが主人格となる。リインマークの時は氷花一閃などの氷の魔法魔力コントロールがアップ。
アギトマークの時は灼花一閃などの炎の魔法と攻撃魔法の威力強化。
咲耶の時は雷花一閃とアクセルムーブと移動速度アップ、リースの時は風花一閃やヴェントゥスクレイモアと遠距離攻撃の補助を行う。

四回スロットル部分を回すことでウイングロードが展開し対象をバインド効果で捕縛しリインたちとヒカリとシオンの力を結集して放つ『メガソウルブレード(恭文命名:てんこ斬り)』を放つ。


※ やや専用のアヒルのマスコット型追跡デバイス『アヒルちゃんD』:待機状態は小型のキーホルダーで スイッチを入れると手のひらサイズに巨大化。
魔力バッテリー(家庭用電力で充電可能。充電時間二時間で連続使用時間120時間)カメラモードと飛行追跡モードに変形出来る。アヒルちゃんが見た映像をややの携帯(受信機の付いたストラップ)で受信可能。


なぞたま最終決戦で幾つもの戦いと経験を経て『恭文のコピー』ではなく『そこに在る存在』としての自我を確立し人間と変わらぬ感情を持ったブラックヤスフミがイースターの作戦をたたきつぶそうと本社に潜入。
そこでDL作戦の要であるデスレーベルとなったイクトと遭遇。対戦するが圧倒的な実力差で敗れてしまい、本体の×たまは何とか守りぬいたが動力部に致命的な損傷を負ってしまう。
最後の力を振り絞り脱出したブラックヤスフミはオリジナルである恭文のもとへ向かう。そして恭文とは違うセブンモードを発動し、恭文と最後の対決。
イースターの新たな作戦を伝えた後、恭文の手で×たまが浄化されてブラックヤスフミは空へと還っていった





やや「アイディアありがとー。というかというか、このアヒルちゃんDは普通に出していいよねー」

恭文「おもちゃに出来そうな感じでもあるよね。あとはてんこ盛りソード。いや、いいねー」

やや「いや、それはいいんだけど・・・・・・あの、普通にネーミングが」










※ フェイトさんが今回のあむちゃんルートで抱きしめ合ってたからって、撮影終了後に濃厚ハグをしていたという噂があるんですがほんとうですか?





フェイト「だ・・・・・・・だってその、寂しかったんですっ! 普通に寂しかったんですっ!!」

クロノ「・・・・・・事実なのか」

シャーリー「事実ですね。それも思いっ切り」











※ コルタタさん。恭太郎は祖父である恭文から『とールガン』を受け継がなかったんですか? ちなみに受け継いでるなら、二本のビルトに電圧かけてそのまま刀身を加速用レールにしてる想像が浮かびました。というか、電磁加速といえば・・・・・・恭文くらいの魔力コントロールがあれば足元に磁場を形成して自分を加速とか出来そうな気がするのですけど。加速度(G)? ソニックムーヴで似たような事やってるし大丈夫でしょう(ソニックブームについては考えない。それで桜の魔王が髪ボサボサになっても俺は知ったこっちゃ無い。 byエックス





恭太郎「結論から言えば、出来るな。てーか、そういうのやってたお話を見たことがある。
あと、一応俺もレールガンっつーか、電磁加速技能はある。ただ、みんなから使うなって止められてんだ」

リース「当然です。普通に殺傷設定オンリーですし、加減が利きませんから。
まぁ、使うなというよりはちゃんと状況を見据えて欲しいという事ですね」

恭太郎「分かってるよ。自分にとって無意味な殺しはしない主義だしよ」










※ ある人が言っていた。「鈍感な人間と言うのは、総じて自信を持っていない人間の事だと思う。」っと





恭文「・・・・・・なんて言うか、あの二人を見ているとそれは事実と思えますよね」

フェイト「きょ、恐縮です」

唯世「ご、ごめんなさい」










※ 主人公たる条件をそうやって並べて考えてみるとなのははダメですが、対照的にスバルとティアナは完全に主人公キャラですね。・・・やばい・・・この2人が主人公のStSを見たくなってきた。





恭文「そうなんですよね。だって力も権力も地位もあるわけですし。
力は弱いけど心が強いみたいな、あむや良太郎さんタイプでもない」

なのは「う、うぅ・・・・・・それを言われると弱いかも」

恭文「というか、普通にスバルティアナが主軸の二次のお話ありそうだよなー。特にティアナとか。
主人公としての解説役とか、説明役とかに向いたキャラクターですし。逆にスバルが辛い」

なのは「え、どうし・・・・・・あぁ、ロストロギアの事もさっぱりだったもんね」

恭文「そうそう」










※ 敗けたくなかったら逃げろ、傷つきたくなかったら闘うな!だが…強さを求めるなら…勝ちたいなら逃げずに闘え…己の弱さを認められないのは現実を見てないことと一緒、闘えば立ち向かえば何かが変わる…





恭文「大事なことです。つーわけで、精神修行といこうか。普通に自分の弱さを認めて、真の主人公になろう」

なのは(坐禅中)「ひどいよー! というか、もう無理なのっ!! 足、すっごいしびれてきてるんだけどっ!?」










※ 恭文大変だ!なのはに呪いがかかってて…666回魔王と呼ばれると真の魔王に……恭文?正直に言え?
なのはに魔王って言っただろ?おかげでとんでもない強さを誇る魔王になったぞ?
ヒロさんの剣を手で掴んで止めたり、掌から放たれる剣圧でヴィータのラケーテン止めたり、ディバインバスターがフェニックスの姿になってフェイトの魔法ごとみんなをぶっ飛ばしてたぞ?
お前のせいだぞ!しかも、なんかブツブツと恭文くん…ってなんか言ってるし…なんとかしろ!バトルマニア達が本気になったら本局なんてぶっ飛ばされるぞ?
ヒロさんがなんか楽しそうな眼をし始めたし…止める方法はなのはの利き腕の方の脇の下に指で三回なのはと書くと解けるらしい(恭文のみ)
あぁ!サリさんがなんか天○魔闘の構えみたいなの全部食らった!サリさん大丈夫ですかー(泣)by呪いのおまじないを作ろうの会





恭文「・・・・・・あぁもう、僕がなんとかするよっ! それでいいんでしょっ!? 僕、無関係なのにっ!!」

あむ「いや、絶対アンタでしょっ! アンタ以外に居ないからっ!!」










※ ミッドチルダ・X編であむちゃんが自転車に乗れずに苦戦する話をするんですね。分かります。
その時にアムちゃんよりも小さな女の子が同じ公園で練習していて、一緒に練習する。
でもって、そのこのたまごが×たまになって×キャラ化。自転車に乗った×キャラと自転車レースするという感じではどうでしょうか。あむのコーチは恭文とヴィヴィオちゃんで。話のラストで高町教導官が実は自転車に乗れないと発覚して一緒に特訓をうけると言うことで。


※ SEI-Oベルト第5のフォーム、シューターフォームは自律行動可能で白い毛皮を持つライオンのマスコット型デバイス『セイクリッドレオン(クレオ)』が長杖のワンドモードとSEI-Oベルトに装着されるバックルに変形し、ヴィヴィオちゃんが変身。ヴィヴィオちゃんの中にある『魔法変身ヒーロー』成分とシューターフォームにプログラミングされた『魔法少女』の成分が相容れずに反発し暴走する。(ただし戦闘能力は非常に高い) 登場シーンはあむがヴィヴィオの友達2人と誘拐されて追い詰められた時に変身。「覚悟しなさい。わたしはもう知らないんだから!!」と行って変身して暴走するんですね。分かります。





恭文「アイディア、ありがとうございます。これ、採用で。特に横馬が自転車に乗れない辺り」

なのは「やめてー! 普通に私、自転車乗れるもんっ!!」










※ 海鳴市って色々な方々がいるとおもうんですが、とらハ1から3までってどれくらいの年月が流れているんでしょうか?外見が若いから時の流れが把握できないような(汗)





恭文「古い軸からだと・・・・・・大体10年弱ですね。ただ、時系列的には2が一番昔なんですよ。
なので、2→1→3と数えて10年弱です。なお、1→3だと大体6年とかそれくらいだったはずです」

古鉄≪記憶が若干いい加減ですが、まぁそんな感じと思っていただければ大丈夫です≫










※ 高町教導官って、子どもの頃自転車に乗れたんですか?アリサ姐さん。





アリサ「乗れるわけがないじゃないのよ。それで本人も自転車乗る前に空飛べるようになったもんだから、そっちばかりになったし」

なのは「アリサちゃん、バラさないでー! というか、私の扱いがやっぱりヒドいよー!!」

アリサ「いつもの事でしょ」










※ フェイトの新バージョンを考えてみた。    魔法属性が雷なのでこんなのはどうかな。   フェイト(雷帝バージョン)これはフェイトが瀕死もしくは命の危機になった時に発動する。  雷帝になると性格がクールになって精神攻撃は無効、相手を容赦なしに倒し必殺技も携える。このフェイトは恭文の修羅モードに匹敵するのでたまにしか発動しないうえにこのバージョンは周りの電気を吸収して傷を治すので周辺が完全に停電になってしまう。





恭文「ゲットバッカーズですな。しかし・・・・・・改めて見ると厨二だ」

フェイト「え、えっと・・・・・・・雷帝モード発動っ!!」

恭文「フェイト、それで発動出来たらビックリだから」










※ 修正版24話の感想です。 恭文とフェイトのズレがようやく解消されたのに、野次馬根性丸出しで尾行したはやてとロッサが大問題を抱えたてしまった今回の話。掲載当初はかなりの波紋を呼びましたねぇ・・・特に後者が。 このあとズルズルと引っ張って、手榴弾並みだった問題が核爆弾級の大問題に発展したんだから・・・・・。 一夜明けて自宅に帰ったらパーティーが(笑)でもリンディさん、家占拠してそのままこの流れは無いでしょ?やっぱ“仮面の刑”執行でしょ、こればっかりは。 その頃のフェイトもなのは達から質問責めに四苦八苦(笑) スバルとシャーリーが興味津々に聞いてきたり、シグナムとアルフが感涙したり。 次回はサリさんがヘイハチ一門クオリティを全開にする、“あの”特技が炸裂するのか? 楽しみです!! p.s あとがきで急浮上した、あむと自転車の問題。うむぅ・・・球技大会では一日置いて筋肉痛になって、自転車に乗れるか疑われるなんて・・・。恭文や良太郎ほどじゃないけど、何気にあむも不幸体質?

修正版24話の感想送った後、しゅごキャラパーティー!24話見ました。 あむの勇姿に感動!でも話のラストにあんな展開が・・・!! 歌唄が殺し屋の目になってあむの家に襲撃しそうな予感がする!!  by名無


第24話修正版、誤字報告。その1)通信中のメガーヌさんの台詞:「とにかく頑張ってね。せっかくの『シュチュエーション』なんだもの。(後略)」『シチュエーション』のミスだと思われます。その2)恭文がピアノを弾く少し前、店員の台詞:「そうですね。(中略)他に『引ける』人間も居ませんし(後略)」『弾ける』のミスだと思われます。感想)ターニングポイントな回。一線を越えた二人と越えてない二人。お祝いモード入ってる人たちは祝う相手を間違ってますね。無理ないけど。けど……ここから、ここからやっと恭文とフェイトの時代が!よかったね恭文!





恭文「誤字報告、ありがとうございます。しかし・・・・・・幸せだったなぁ。
フェイトと添い寝で、独り占めで・・・・・・あの、ありがと」

フェイト「ううん。あの、私もそうしたかったから。というか、私がありがとうだよ。
いっぱい求めてくれて。それで・・・・・・最後まで本当に大切にしてくれて」

恭文「・・・・・・ん」










※ 以前拍手で送ったネタを今一度使います。 一部の方々に質問です。『バストサイズの違いは戦力の決定的な差となりえますか?』





あむ「なるっ! 絶対なるっ!! だってあたし、普通にうらやましいしっ!!」

キャロ「というか、私・・・・・・公式的にちびで貧乳だと決定が」

セイン「やっぱフェイトお嬢様やティアナ達は羨ましいよ。くそ、あの半分でも私にあれば」










※ ifルートの恭文が小学生だからどーとかと言った色々な言い訳を止めて、あむに対する想いを素直に告白する¨勇気¨を見せた時にランとのキャラなり「ブレイブカリス」になれる展開はどうでしょう。
×ダイヤみたいな奴に心を読まれて(と言っても恭文の心を読める奴はいっぱい居るけど)キングゲイナーみたいに告白しながら戦って、愛情パワーが上乗せされる分アルカイックブレードよりパワーが出るんです!
ただしキャラなりを解除した途端恭文に凄い反動が来たり一方的に告白されたあむ本人や周囲で聞かされた味方にも凄いダメージが来るから、ラン以外の全員から使用禁止を言い渡されることになるんです。

ちなみに「フェイトは僕の嫁」と既に公言している本編で何故ブレイブカリスになれないかと言うと、ifと違って三人体制になる気でいる本編の恭文の場合は「フェイトとリインは僕の嫁!!」と正確に告白する覚悟を決める必要があるからです。





ラン「アイディアありがとー。じゃあじゃあ、ブレイブカリスは『大切な時に勇気を出せる魔法使い』の姿になるんだねー」

恭文「色々勇気の使い方間違えてるけどね。でも、そういうのはありか。うん、ありだ」










※ 恭文くんの名前がミッドのフリー百科事典『ミッドペディア』の欄でアルト姐さんの次にあったので吹きました。何とかしないと、ずっと2番手なのでは?





恭文「いやいや、なんでっ!? 僕が主人公なのにっ!!」

古鉄≪仕方ないでしょ。あなた、影が薄いですし≫




















恭文「というわけで、拍手はまだまだ続きます。・・・・・・どうでしょう、いっそ挿絵なしとか」

古鉄≪何逃げてるんですか。ほら、ピクシブとかネット検索とかで頑張りましょうよ≫

恭文「うん、分かってた。んじゃ頑張ろう」






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