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拍手のお返事部屋(1〜1000)
拍手のお返事:186(6/28分)



かえで「それじゃあ本日の拍手はこれで最後だよ。みんな、ラストスパート行ってみよー」(右腕を上げて元気よく)




















※ 第21話修正版、誤字報告。その1)フェイト撃墜後、地の文:<アイツの姉弟子らしいけど、『ヘイハチ・トウゴウって言うのは、みんなあんな感じなのっ!?』(後略)>誤字というわけではないのですがこの表現だとヘイハチさんが沢山いるみたいな……(恐怖)。『の弟子』とか『門下』とか付けばいいと思うんですけど。感想)改訂前は瞬殺だったフェイトがすっごく頑張った回。いろいろと考え始めているようだし……とりあえず正ヒロインとしての面目躍如ですね。その他はティアナのセンサーが普通に恐ろしかったり仮面に呪われたリンディさんがどうなったのかがすっごく気になったりしました。もうこの時点で夕方過ぎですよね? 朝も昼も食事なし水もなしで好物の糖分の摂取もできていないのか……


※ 修正版21話の感想です。 修正前だと18話のおまけから19話の“恭文vsティアナ”の模擬戦のネタバラシにあたる今回。エンジンかかったヒロさんに圧倒されっぱなしでした! ティアナ、エリオ、キャロ、フェイト、計4人を手玉に取って大暴れしてる姿は、まさに“ランブル・ウィッチ(暴れる魔女)”!! 遠巻きに見てたサリさんがツッコミしか言わなくなるほど暴れまわって・・・・・演習場、当分使い物にならないんじゃない? そんなオーバーキルな状態の隊舎に恭文達が不幸にも帰還。サリさんの魂の叫びがロビーに木霊する(笑) ヒロさんとフェイトを加えて話してる最中にティアナから通信・・・・・よく分かったな!?恭文がツンデレって言ったの!! 仲の善し悪し関係なく、そういうのに鋭くなってるってことは、自分がツンデレだって自覚がある証拠なんじゃ? “恭文vsティアナ”戦のネタバラシに差し掛かって次回に持ち越しですか。・・・・・あ〜〜〜!!この終わり方、目ッ茶気になる〜〜〜〜・・・・・!!! p.s フェイト、恭文をハグで捕獲してそのままって・・・・・。  by名無





スゥ「誤字報告、ありがとうですぅ。というわけで、フェイトさんが一杯頑張ったお話ですぅ」

フェイト「改訂だから、前回ではカットしたここを色々と書いておきたかったらしいの」

あむ「でもフェイトさん、ハグで拘束って・・・・・・なんでそんなデレちゃったんですか?」

フェイト「デ、デレてないよっ!? これは普通なんだからっ!!」

あむ「普通じゃないですからっ! 一体何をどうしたらこうなるのか、あたしはすっごい疑問ですってっ!!」










※ 恭文にお姫様だっこされたら恭文LOVEな人達はどんな感想を抱くでしょうか?





恭文「というわけで、実験的にフェイトをお姫様抱っこです。・・・・・・よっと」

フェイト「な、なんだか気恥ずかしいね。体格的には私がする方なのに。
でも・・・・・・これ、いいな。ヤスフミのものにされてるみたいで嬉しい」

恭文「ならよかった。というか、普通にこのままキス出来ちゃうよね」

フェイト「あ、そうだね。・・・・・・しちゃおうか」

恭文「うん。それじゃあ・・・・・・軽くだね」

あむ「はいはいそこまでっ! てゆうか、人前でなにやってるっ!? 普通にキスする必要ないじゃんっ!!」










※ E何度滅ぼそうとも悪の芽が潰えることはない。新たに日本を襲う組織の名は、古代ベルカの流れを組む神秘のドS結社「サドン」。
奴らの狙いは日本のどこかに眠っていると言う古代の秘宝・ドゥロの腕輪を手にすること。
サドンの侵攻と時を同じくして、一人の少女が日本に上陸した。
彼女の名は高町なのは。そう、行方不明になっていた現地妻3号ミユキの妹だ。
彼女はドゥロの腕輪と対をなす秘宝・ジガンの腕輪を身に付けて、イタチ獣人のユーノと共に日本へ帰ってきたのだ!!

ジガンの腕輪と共に彼女が身につけた力の名前は「ウ・マゾ・ン」。そう彼女こそは6番目の現地妻、現地妻ウマゾン!!
今、ジガンの腕輪とドゥロの腕輪、二つの秘宝を巡りなのはと恭文とサドンとの戦いが始まる・・・・!!

新番組「魔法戦記リリカル現地妻ウマゾン」・第1話『ドMで裸の凄い奴!』にご期待ください。





恭文「またなんか来たっ!? てゆうか、僕の立ち位置はマジで何処っ!!」

なのは「い、イジメて欲しいなんて思ってないんだからっ! これは・・・・・・この格好は、違うんだよっ!?
あなた達になんて、いじめられたくないのっ! 私をエッチにいじめて、辱めていいのは恭文君だけなんだからっ!!」

恭文「そしてお前は黙れっ!? 普通に僕は現地妻なんて認めてないし、おのれをリアルにエッチにいじめる予定もないわっ!!」










※ 恭文 + 恭也 + ヒロ + シグナムで組み手をやってみよう。。。。誰が止めるんだろうこの大惨事。 by 食後





フェイト「・・・・・・え、演習場が完全に破壊されてる」

サリエル「あぁ、だから俺は止めたんだよっ!? 普通に止めたのにコレっておかしいだろっ! どうなってんだっ!!」










※ あむifその6。ようやくあむが惟世をふりきって、フラグが立ち始めました。そして次回、恭文の過去を知ったあむが恭文にフラグを立てると予想しています。
でもこのペースだと歌唄編完了までに、もしくは事件解決直後にお付き合いするのは難しいかな。恭文がラン達とキャラなりする線も無いかも。
うーん、これだとアフター話に期待するしかないのかな〜。本編の友達としてパートナーしてるあむと恭文も良いのですが、恋人として仲良くしてる二人も見たいです。あむと恭文が互いに甘えたり素直に頼ったりする姿は想像するだけでとても微笑ましいですから。


※ あむルート6話目。初っ端からヒカリとのキャラなり形態“ライトガードナー”登場! ホーミング機能付きの多弾生成ができるライトガードーナーは、やっぱ恭文にとって貴重な形態ですね? 唯世に呼びかけてるあむの心境にも如実に変化が。これはいよいよ、あむ・IFルートのスタートか!? 唯世救出を終えて恭文の(精神的な)ライフポイントが0に(笑)。無茶な注文だと思うが、いい加減慣れないとこの先、保たないぞ? そして問題は第2段階に。海里の件が本格的に動き出した!ガーディアン会議で恭文の言葉に引っかかりを感じたあむが、色々聞くみたいですが・・・・・・当然“アレ”、ですよねぇ。 W風に言うと恭文のビギンズナイト・・・これがどの辺りまで語られるのか、語った後の2人の会話がどうなるか、かなり気になります。 りまもご厄介になって、IFルート版『歌唄編』がどう進んでいくか、楽しみです。 p.s 今回の一件でティアナと溝がさらに深くなりましたが、関係は修復されるんでしょうか?不安だ・・・。  by名無


※ ウェンディさん、if後書きレギュラー就任おめでとう。お祝いに特殊車両課で作った「マシントルネイダー」をプレゼントします。仮面ライダーアギトに出て来たバイクを再現したもので貴女のライディングボードやガジェットの技術を解析することでスライダーモードに変形して飛行する機能も実装しています。
これでライダーのことを勉強して恭文との会話に花を咲かせて下さい。


※ ウェンディとチューすると死亡フラグが天元突破しそうで怖いんですが・・・・・。





ウェンディ「プレゼント、ありがとうっスー。てゆうか、普通にヒドいっスよー。私、死亡フラグなんかじゃないっスよ?」

やや「そうですよねー。普通にされちゃったらダメなだけで」

ウェンディ「そうそう。だから、私からしていくと全然そんなこと・・・・・・って、バカー!!」

恭文「とにかく、あむIF6話目ですよ。いや、普通に辛かったなぁ。あれで、ようやくプレッシャーが下がったから」

古鉄≪あなたがさんざん好き勝手するからでしょ。というか、まぁ・・・・・・健全ですよね≫

恭文「当たり前じゃん。健全じゃなかったら、法案に引っかかるって」










※あむIFその6拝見しました。やっぱりヒカリとのキャラなりはキツイみたいですね。良いぞもっとやれ♪(笑)恭文は相変わらず己が道を爆走中。しかもそこに歌唄以外の重荷に海里が追加。・・・恭文、本編よりキツイ状況になっていますね。押し潰されないか心配です。アルト姐さん、恭文のストッパーお願いします。一方あむにも変化が。唯世がアミュレットハートアミュレットハートってしつこいからね。今まで問題が無かったのは、あむがその辺りの理解があっただけで、普通なら愛想尽かされてビンタ喰らわせてサヨナラものですよ。唯世から想いが離れるのはある意味当然ですね。ここから恭文×あむが本格的な予感。楽しみです!by ブレイズ


※恭文にキング・オブ・シスロリコンの称号が贈られるそうです


※コルタタ様へ ひっさびさにパソつけてとまと見てみたら、結構進んでてびっくり。と、いうわけで感想を。    REMIXとうとうクライマックス!!そして恭文さんが仮面ライダー(もどき)に!!!!!そして聖王ヴィヴィオをフルボッコに!!!!!!!・・・・・・・・・てことは恭文さんてある意味聖王よりも強いってことですよね?そしたらその上をゆくヘイハチさんってホントに何者??・・・・そんなことを考えてしまいました。とりあえずクアットロはこのあと白いマ魔王による私刑けっていですかね?      で、IFルートのほうですが・・・とりあえずこのルートの時点ではREMIX恭文さん、「てんこなり」は自由にできるようになってるんですか?なんかそんな感じの台詞言ってましたけど。     bySDらいだー


※あむifその6で話題に挙がった拍手のお返事その100ってウェンディのヒロイン話が出たと同時にあむの告白ネタも出たんですよね。凄い偶然だな〜





あむ「というわけで、あたしIF・・・・・・まぁ、アレだね。色々とショックだったんだよ。
なんか、1年半近く立つのにやっぱそれなのかなーってさ」

ウェンディ「アミュレットハートって呼ばれるのは、そりゃあ辛いっスよね」

あむ「あとは、こう・・・・・・気づいちゃったんですよね。あたし、唯世くんの外キャラだけを好きになってたなーって。
中身とか知らないで、知ったら今までの自分の好きが本当の好きとは思えなくなって・・・・・・それで」

ウェンディ「そこは恭文と逆なんっスよね。恭文はフェイトお嬢様の外キャラは嫌いだけど、中身のキャラは好きだそうっスから」

あむ「局の仕事で、六課の事とかもあって色々振り回されてるから、そういう部分もあるんでしょうね。なんか・・・・・・難しいなぁ。色々とさ」










※修正版22話読みました。 修正前だと19〜20話の色々な分岐点になる今回の話。最大の変化点はフェイト分多めになってるとこですね?はやてとの悪巧みのネタばらし中、ずっと抱き着いてたりとか(笑) 恭文の核心に触れるスバルとの会話がカットされてましたが、これは次回以降に語られるんでしょうか? また、どういうタイミングで語られるのか非常に気になります。 次回は『恭×フェイ』旋風が巻き起こったラトゥーアでのデート話!そしてはやてと査察官がヤバ過ぎることになった話!! 楽しみに待ってます!!  by名無


※ 第22話修正版、誤字報告。その1)公共の魔法練習場に着いた辺りの地の文:<その空気は、どこかいつもの日常とは違う感じがする『。。』>最後の『。』が一つ多いようです。感想)フェイト分大増量な回。フェイトが少しずつ恭文を知っていく、知ろうとしていく様子がいい感じでした。そしてリンディさんの仮面……三日も? よく生きてらっしゃった。あと、改訂版で一発目のスターライトブレードがこんなところで出ようとは!(不発だけど)次回はついにラトゥーア……糖分無限分泌カップルの始まりですね!


※ コルタタさんへ 雷虎です、とある魔導師と機動六課の日常を読みました。リンディ提督、自業自得ですこれにこりたら他の人のことを考えて行動しろ。   そして恭文の意見に賛成だむしろリィンとユニゾンしてなのは式全力全壊の一撃でハラウン家(エイミィ・カレル・リエラ・愛しのフェイトを除く)に攻撃して頭を冷やしてやれーそれと恭文デートオメデトウ(祝砲・ドン・ドン)そしてこのチャンスを活かしてフラグを稼ぎまくれ。グッドラック(d


※改定22話見ました とうとうラトゥーアに行きましたねえ。 例のストーカー狸夫妻はいるのでしょうか?そして砂糖放出バカップルの運命やいかに!? P.S.EDに「Over the clouds」を使うってことはゲームやりました?そしてこれを使ったならば「my life」も聞くべきだ





恭文「誤字報告、ありがとうございます。あと、局は聴いたんですけどゲームは・・・・・・うぅ、持ってないです」

シルビィ「メルティランサーのクロス書いてたしね。あと、フェイト執務官がヒロインなので、その要素強めです。
うん、頑張ったわね。というか・・・・・・この後の話だけど、添い寝したりしたのよね」

恭文「一応、アレでエッチするって展開も考えてたそうなんだけど、色んな話との統合性のために無しに」

シルビィ「ふーん、普通に私とはそういうことなかったのに。なんか悔しいなぁ」

恭文「いや、最後にボーナストラック的にIFエンディング書いたじゃんっ! それじゃあダメなのっ!?」










※ なのはを毎晩うちすえてる恭文に質問?そんなになのはとのコミュニケーションは格別?





恭文(IFルート)「あー、そうですね。なんかこう、なのはっていついじめても反応が新鮮なんですよ。
だから全然飽きが来なくて、それで・・・・・・こう、相性もいいみたいなんですよ」

なのは(IFルート)「だ、だめ。そんな事話さないで。恥ずかしい・・・・・・恥ずかしいの」

恭文「だーめ。こういう風に話して、なのはをいじめるんだから。というか、嬉しいでしょ」

なのは「違うもん。私、そんな変態じゃないもん。い、いじめられるのは・・・・・・嬉しいけど」










※ 面白くて毎日何か読んでます!





恭文「ありがとうございます。そう言ってもらえると、非常に嬉しいです」

シルビィ「これからも私とヤスフミの活躍に期待しててね」

恭文「なんでシルビィっ!? 普通ここはフェイトじゃないかなっ!!」










※ ところで、夢オチでも構いませんからIF初代リインフォースENDやIFマテリアルENDというのはどうなんでしょう?雷刃の襲撃者にはそれっぽいことが可能な雰囲気ありましたし。まああとの2人もあれはあれでありだと思いますけどね。





雷刃の襲撃者「初代リインフォースENDだと、君は嬉しいよな。だって君は巨乳好きだから」

恭文「違うからっ!! ・・・・・・まぁその、色々と楽しそうだけど」

古鉄≪というわけで、ちょっとやってみましょう≫





◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆



初代リインフォース「・・・・・・お前は温かいな。それに、とても柔らかい」

恭文「は、はい。でもあの、というかその・・・・・・いいんですか?」

初代リインフォース「大丈夫だ。・・・・・・お前には、本当に感謝している。
私が再びこの身を授かれたのも、お前のおかげだ。だから、お礼をしたい」

恭文「いや、お礼のためとかって嫌なんですけど」

初代リインフォース「もちろんそれだけではない。私も・・・・・・お前が欲しい。
だが、私はこういう身だ。お前が思っているより汚れてもいるし」

恭文「そんなことないです。・・・・・・温かくて、とても柔らかいです」

初代リインフォース「そうか。なら、嬉しい。ありがとう」





◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆



雷刃の襲撃者「・・・・・・ムカつく。やっぱりまずはボクENDじゃないか? うん、ボクENDだ」

恭文「なんでそうなるっ!? てゆうか、普通にどいつもこいつもIFエンド言い過ぎだからっ!!」










※ ティアナさん、あなた「私はツンデレじゃない!」とか言っていながら【七人のツンデレ】というドラマCDに出演してるじゃないですか。もう認めましょうよ。「自分はツンデレだ!」って。  ついでに同じく出演しているなのはさんも。





恭文「・・・・・・あ、出てるね。てゆうか、すごい設定だ」

ティアナ・なのは「「だから、絶対違うからっ!!」」










※ 相性診断、自分もやってみました〜。アニメ・ゲームキャラでは式波・アスカ・ラングレーと白麗霊夢が2TOPの88%、とらハ・リリカルキャラだとアリシアが85%だったんですが、興味本位でやった千葉繁さんとの相性が91%で全体で一番上だったというのには色々噴きました。(ちなみに特に気に入ってたいろんなキャラとの相性軒並み1〜40%の間だったのにはマジ凹みorz)





恭文「そ、それはなんというか・・・・・・ご愁傷さまでした」

シルビィ「私とヤスフミも、相性いいのよね。もうすっごく」

恭文「そしていきなりなにっ!?」










※ ヒロさんが会長を務める関東平野クラブ(洗濯板同好会)(副会長:チンク、書記:セイン、会計:オットー)の定期会議にあむさんとキャロさんが招待されました。





あむ「ふ、複雑なんですけど。てゆうか、チンクさん達何してるっ!?」

キャロ「強制的に引き入れられたんですよ。間違いなく」

アンジェラ「ねーねー、おいしいご飯いっぱい食べさせてくれるとこって、ここ?」

ナナ「でもなによ、関東平野クラブって。ネーミングにセンスが感じられないわ」

あむ「そしてアンタ達誰っ!? 普通に登場してきたしっ!!」










※ アルトアイゼンさん、あなたと主人公のやりとりは見てて面白いです、ええ実に面白いです。 それとストフリ&インフィニットノロウサボディは攻撃力が高すぎる気がするのでアルトアイゼン・ナハト(無限のフロンティア仕様)(全長160cmVer)を進呈します。 活用するしないはご自由に。 なお武装はさすがにそのままだと危ないので”ステーク以外は”ゴム弾やプラスチック弾です。 とりあえずこのボディだったら主人公よりも身長高くなりますよね。 ついでにアルトアイゼン・ナハト(オリジナルVer)も進呈しておきます。





古鉄≪ありがとうございます。・・・・・・このボディもいいですね。ほら、特にあなたの人間の小ささが見えますし≫

恭文「やかましいっ! 小さいって言うなー!!」










※ 3月14日はホワイトデー、恭文は渡す人が多くて大変だね





恭文「・・・・・・確かに大変でした。でも、特にフェイトが大変でした」

はやて「あー、やきもち焼きまくってたんやろ」

恭文「うん。それで普通に、独り占めにされた」

はやて「色んな意味でか?」

恭文「うん、色んな意味で」










※ なのはさんの目覚まし時計に恭文君の声で「なのはなんか大っキライだ!!」と吹き込んだものを置いてみました。





なのは「・・・・・・いやぁ。そんなの、いや。私・・・・・・私、うぅ」

ヴィヴィオ「・・・・・・なのはママ、もう恭文の事好きだよね?」










※ ヴィヴィオ「なのはママ、赤ちゃんってどうやって出来るの〜?」





リイン「ヴィヴィオ、なのはさんまた泣いたですか?」

ヴィヴィオ「うん。うーん、どうしてだろ。ヴィヴィオ、悪いこと聞いてないよね?」

リイン「とりあえずアレですよ、赤ちゃんは・・・・・・恭文さんとフェイトさんに偶数日の事を聞くといいのです」










※ 恭文は『蒼星の破壊者』、あむは『四光の姫君』、ヴィヴィオは『煌天の聖騎士』、フェイトは『雷凰の女王』、なのはは『桜花の女神』の称号を手に入れた。





恭文「ありがとうございます。でも・・・・・・魔王はやっぱり魔王だよね」

なのは「そんな事ないもんっ! 私だって女神になれるもんっ!!」

恭文「ね、なのは・・・・・・立場を弁えてよ」

なのは「なんかひどいよー!!」










※ ヒカリとシオンに質問。バカップルの惚気っぷりには慣れた?





ヒカリ「・・・・・・すまん、無理だ」

シオン「お兄様もフェイト様も、どんどんパワーアップしますから。もう甘ったるい甘ったるい」










※ 恭文、スティンガーのような誘導弾って苦手なんだよね?だったら、スティンガーに新しいプログラム、例えば一度命中した相手に次のスティンガーが反応してどこまでも追いかけたり氷の鏡を出してスティンガーを当てて乱反射させてみるとか。ヴィヴィオちゃんがブレードフォームで通常のクレイモアより小型かつ命中範囲が狭いけど両手に生成して放つツヴァイクレイモアとか。


※ ドキたま・だっしゅでマジックカードの新能力として連続使用でのコンボ効果とかだしませんか?風と炎のコンボで広域攻撃とか。


※ エリオくんはRemixでアンチキャラから正統派の主人公キャラに変化しました。ドキたま・だっしゅではメリアージュ事件で冷静にガーディアンメンバーを導く役目なんですね。分かります。




恭文「アイディア、ありがとうございます。・・・・・あー、これいいなぁ。ザグルゼムみたいな魔法、いいなぁ」

ヴィヴィオ「恭文、構築するのやめようね? ヴィヴィオ、洒落が利かない感じがするんだ。あと、エリオさんはそのキャラはマズいよね」

恭文「まずいね。そういうキャラは、死にそうだもの。それもあっさりと影薄くさ」

エリオ「どんだけっ!?」










※ しゅごキャラ11巻読みました。いま放送中の第3期をDL編のラストエピソードに盛り込んでみては?恭文たちが卒業する前の最後の事件という感じで。次の世代の活躍をみて安心してミッドに帰っていくという感じで。どうせなら海里や空海、フルメンバーが関わる大事件にしてみてはどうかと。





恭文「一応その予定です。りっかとかあの子とかも登場予定で」

あむ「まぁ、一応テレビでやってるし、楽しそうだしね」










※ 恭文に家庭用たい焼き機をプレゼント。みんなに作ってみては?





恭文「ありがとうございます。よし、まずはフェイトに」

ヒカリ「お前はやっぱりフェイトが一番かっ! まぁ分かっていたけどなっ!!」










※ あぁ、伊藤誠を目指している訳ですね、分かります。





恭文「目指してないしっ! なんでそうなるっ!?」

あむ「そうなるに決まってんじゃんっ! 特にあたしルートとかっ!!」










※ アメイジアさん大変です。あなたのマスターがゴスロリに目覚めたらしくピンクのフリルが付いたゴスロリファッションで外を歩こうとしています。止めなくていいんですか?





アメイジア「姉御、やめろっ! そんなの姉御のキャラじゃねぇってっ!!」

ヒロリス「そんなこたぁないよ。私の内キャラは、基本これだし」

アメイジア「違うだろっ!? いや、絶対色々とさっ!!」










※ F「天が呼ぶ。地が呼ぶ。人が呼ぶ。恭文さんを応援しようとスゥを呼ぶ。スゥは現地妻7号、スゥトロンガーなのですぅ!」

現地妻7号、それはしゅごキャラと呼ばれる妖精の女の子スゥである。
彼女は悪の組織ブラックダイヤの魔の手から助けてくれた恭文を応援し、共に戦い、そしてキャラなりする為に現地妻となったのだ。

ブラックダイヤを倒したのもつかの間、改造魔人の集団・イースター軍団との戦いが始まった!
圧倒的な力を誇るイースター軍団を前に恭文とスゥは大ピンチに陥る・・・。
そんな時、世界各地に散らばっていた先輩現地妻たちが日本に帰って来た!!さあ、恭文よ。今こそお前の愛の全てを彼女たちに注ぐ時だ!!

「魔法戦記リリカル現地妻スゥトロンガー」・最終話『栄光の7人現地妻』にご期待ください。


※魔法戦記リリカル現地妻シリーズはこれにて一先ず終了です。今後8号以降の現地妻が現れなければ独自路線で26号のWまで頑張ってみたいなーと思います。





恭文「・・・・・・何やってんのっ!? そしてやっぱり僕の立ち位置が分からないからっ!!」

シャマル「私達、現地妻の心を一つにするのよっ!!」

スゥ「そうすれば、スゥ必ずイースター首領に勝てるのですっ!!」

現地妻ズ『ボンジャー!!』

恭文「ふざけるなぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」










※ 知佳さんルートは魔法か薬か超能力によって、とらハ2当時の姿に若返ってしまうのはどうでしょう?
大きくなっちゃう猫娘はいたんだから、ロリっ娘化だってありですよ。一時的にでも年齢差によるブレーキを外してしまえば急加速で急接近すると思います。





知佳「アイディア、ありがとうございます。・・・・・・そっか、そういう手もあるよね。
それで二度目の初めてを、恭文くんにあげるの。なら、これ採用」

恭文「採用って・・・・・・えぇっ!? いや、それありなんですかっ!!」

知佳「もちろん有りだよ。というわけで、私ルートのプロットはこれで完成だね」

恭文「んなバカなぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」










※ 某部隊長がレヴァンティンにDTDシステムを搭載しようとしています。このままでは某W07のようにはだk・・・もとい色んな意味で大変なので、恭文はただちに某部隊長と『お話』して止めさせて下さい。by ブレイズ





恭文「・・・・・・はやて、ダメだって。万が一熱暴走したら、シグナムさん切腹するよ?」

はやて「確かになぁ。でも、慣れ・・・・・るまえに、切腹かぁ」

恭文「うん。間違いなくね」










※ 局員A「ん?なぁ。これなんだ?」
局員B「···うん?あぁ、それか。先日、封印処理を頼まれたロストロギアだよ。」
局員A「ロストロギア?···この仮面がか?」
局員B「あぁ。なんでも“呪いの仮面”らしいぞ?」
局員A「ふ〜ん、“呪い”ねぇ·····でゅわ!(装着)」

その後、管理局で仮面騒ぎが起こったのは、言うまでもない······。報告書:管理局本局ロストロギア管理部





サリエル「・・・・・・ヒロ、お前が作った仮面、ロストロギア認定されたぞ」

ヒロリス「はぁっ!? なんでよっ!!」

サリエル「知らねぇよっ! 普通に俺もダチから聞いて、ビックリしたってーのっ!!」

アメイジア≪姉御・・・・・・普通にすげーよな。ロストロギア作っちまったんだぜ?≫










※ フリーザ「おやおや、どうやらクアットロさんは相手をいたぶるのがお好きなご様子。ですが間接的に手を下すだけとは、やっている事はノミレベルですねぇ。やはり相手をいたぶるのは自らの手で行わなければ。それこそが最大かつ至高の快楽なのに。よろしければ、暇つぶしにこの私自らがノミレベルの貴女に真の恐怖と絶望がどういうモノか直接お教えして差し上げましょうか?ほっほっほっ」





恭文「でも、それやると普通に後々の敗北フラグじゃん」

フリーザ「ぐはぁっ!!」(図星だったらしく、一瞬で沈んだ)

スカさん「・・・・・・悪の道は、険しいということだな。というより、やられる事が悪の美学なのだろう」










※ スバルがKYポイントが満タンになってとんでもないKYをしやがった…恭文、ティアナお仕置き求む…byKY撲滅委員会





恭文「とりあえず、アイス1ヶ月禁止ですね」

ティアナ「そうね、それでいきましょ」

恭文「そんなー! もうKYなんてしないから、許してー!!」










※ なのはがいう恭文くんの意地悪は愛情表現だってわかってるから、いっぱい…いっぱいいじめて欲しいな(?)だったけ?
なのは的にそんなつもりじゃないと言うことは…意訳すると大好きだから、いつまでもいっしょにいて欲しい(友達?でいて欲しい)ということか?by無限の記憶






なのは「ち、違うからっ! その・・・・・・そういうのじゃないんですよっ!?」

ヴィヴィオ「なのはママ、もう説得力が皆無だよ」










※ 恭文は前になのはに膝枕してもらったよなー(血涙)……そのときの感触とか感想を聞かせてくれ!


※ 恭文(IF)?前になのはの胸枕はいいとか言ってたけどどれくらい良いんだ?





恭文(IFルート)「まぁ、どちらも・・・・・・中々に柔らかく、そして良かったとだけ。
あ、でも詳しく話してもいいかな。まずなのはが胸まくらしながら」

なのは(IFルート)「だめー! そういう事話しちゃだめなのー!!」










※ まだ拍手返し24までしか見てないけどアメイジアのボディが少ない気がしたので送っておきます。
ストライクガンダム(おまけで全ストライカーパック用意済)です。エール、ソード、ランチャーの定番からライトニング、シャドウ、ジェット、ガンバレル、IWSPと幅広く取り揃えておきました。
何かに活用してください。ところでものはついでですがレヴァンティンにアンジュルグとヴァイサーガを。
レイジングハートにGX(Gビット4機付属)を、キャリバーズにはアファームドを送っておきます。
機体選択は私の個人的なイメージと趣味です。あとあと、リインにはエンジェラン(オラトリオ・タングラムver)を送っておくのですよ。頑張れ負けるな祝福の風!





アメイジア≪ありがとよー。いや、これいいな。とりあえずがんばれるいくぜー≫

リイン「リインもありがとうですー。というかというか、エンジェランも可愛いのですー」










※ 突然ですが、師匠ルートを希望します!!!(魂の叫び)





師匠「なんでだっ!?」

恭文「色々需要があるようです。びっくりですよね、そんな色っぽい描写は0なのに」

師匠「色々ムカつくが・・・・・・まぁ、そうだな」










※ 恭文の部屋のR18コーナーが更に不味い事に! きっと、はやてがガサ入れしなかったからだ! さあ今からでもLet’sガサ入れ!





はやて「・・・・・・ちょっとアンタっ! なんでエッチのハウトゥ本がこんなあるんよっ!!」

恭文「いやいや、それ僕知らないよっ!? 勝手に増えてるんだってっ! ・・・・・・まさかっ!!」

フェイト「わ、私じゃないよっ!? 私が買ったのは5冊だけだものっ!!」

はやて「何気に買っとるんやないかっ!! ・・・・・・でも、これ全部とちゃうよな」

フェイト「全部でその・・・・・・10数冊あるしね」

はやて「フェイトちゃんが買ったんは5冊で、恭文はどうせ証拠残すような事しとらんやろ? なら他の10冊以上のコレは」

リイン「よいしょっと。えへへ、また買って来ちゃったのです。
でもでも、これで恭文さんと・・・・・・うふふですー♪」

三人『・・・・・・え?』










※ 高町教導官のFSの完全AMF下の訓練の不甲斐なさを撮影したDVDがザンクトヒルデ魔法学院初等科の魔法学科の講義で流されたことで初等科の良い子たちは魔法抜きでの体術と戦闘方法を真剣に考えるようになったようです。





恭文「なのは、良かったじゃないのさ。なのはの夢、こうやって叶っていくんだよ」

なのは「叶ってないよっ!? というか、色々おかしいいからー! 私の仕事こういうのじゃないからー!!」










※Remix・ifをやるならヒロインは是非あむにしてほしいです!プロットも考えてみました。

・フォン・レイメイは初戦で生かしたまま捕獲。キャラなりできるおかげで他ルートより戦力が豊富だったことが勝因だった。しかし、これが仇となって脱獄してきたフォンにより六課は陰湿で凄惨な手口でやられる。最後にはこのルートでも恭文がフォンを殺害して決着をつける。それで周囲の人間から批難轟々。

・フェイトとは1話のなのはボッコや土方副長ポジションのおかげで距離感が微妙になり、フラれる。その直後に脱獄したフォンを始末したのでダブルパンチで恭文はへこむ。

・内心この世の終わりかってくらいへこんでいながら、決して表に出さない恭文をあむが思いっきりハグして慰める。元々互いを憎からず想っていた恭文とあむはこれを境に急接近。恭文の8年スルーされていたフェイトへの気持ちとか、あむの惟世やイクトにフラフラしてた気持ちを整理しつつ二人はお付き合いを始める。この日から恭文宅はあむの下宿先から同棲先に変わる。

・キャラなりが知られたことで恭文とあむはスカ一味や最高評議会を始めとする管理局上層部にも狙われることになるが、W主人公として恋人として力を合わせて乗り切って行く。

・最終決戦を越えて迎えたあむの誕生日。恭文とあむは二人きりでお祝いする。そしてこの日、性的同意年齢になったあむと恭文はついに結ばれる・・・・・かどうかは「それは秘密です♪」

こんな感じでどうでしょうか?


※Remix・ifをやるなら出番が少なくてRemix仕切れていなかった面々に活躍の場を与えてあげて欲しいです。スバルとかディエチとかシグナムとかヒロリスとか。
例えばヒロリスなら最終決戦時にアジトじゃなくルーテシア保護に向かって白天王と闘うとか、シグナムならフェイトとアジトに向かってトーレとセッテを同時に相手するとか。

スバルなら恭文やあむ、しゅごキャラの影響で「脱・なのはさん至上主義」を果たして主人公キャラになるとか。

具体的には、まず前哨戦としてなのはと同じ砲撃使いのディエチをリバーブローでぶっ倒してお説教する。
次に最終決戦でなのはの砲撃をコピーした聖王ヴィヴィオをガゼルパンチでK.O.してお説教して連れ戻す。
そして六課最後の模擬戦でなのはをデンプシー・ロールでボコボッコにして「貴女は魔王です」とお説教する。
こうして先代主人公を越えることで、スバルはようやくstsの主人公として認められるのです。





スバル「えっと、アイディアありがとうございます。なら・・・・・・うん、私ヒロインでいいよねー」

恭文「なるほど。スバルのKYを、僕がお仕置きで直すんだね」

スバル「どうしてそうなるのー!?」

恭文「というか、それだと良太郎さんとのお付き合いはダメだけど」

スバル「え? ・・・・・・そ、それはちょっと困るかも」

恭文「じゃあダメじゃんっ! いきなりテンション下がるのやめないっ!?」










※ 新訳StS第40話の感想です!一体どうやってダブルキャラなりを・・・って酢昆布ぅぅぅ!?あむIFで少し気になってたんですがそういう意味だったとは。まぁヘタレでアホで不幸スキル:EXの恭文らしいと言えばらしいですが(爆)。おかげではやてにはヒカリの事がバレずに済んで一安心。あと哀れ死神。登場した時期が悪かったですね。前後からのキックとパンチによる全力のダブルアタックはとても恐ろしいです(笑)。レジアスは肩の荷が少し降りたのでしょうか。水を得た魚に見えました。かなり太いですが(笑)。ゼストは本当にレジアスに会う事に命を賭けていたのかが伝わってきました。ようやく事態が一段落。残った問題はやはりティアナですね。一体どんな風に決着が着くのでしょうか。見物です(笑)。by ブレイズ


※ あむルート6&もしも編40話目読みました♪

あむルート
ようやく、フラグの片鱗が表れたね…続き楽しみだな。

もしも編
リインフォース・ライナー…再び登場…
須昆布食べて、てんこなり出来るとは

そして、ようやく事件は終わったが、まだまだ続くようだね♪
楽しみに待ってます!


※ 半年ぶりに日本に帰国してみたらドキたまが更新されて完結している!!最後に見たのが26話だったので他の作品も一気に読ませていただきました。ストライカーズのリメイク版やIFの新作など作品が一気に更新されていますね。2日にいっぺんの更新は頻度が高いと思うのですが、ご無理をされていませんか?今週末にまた海外赴任が決まってしまったので(今度もまた半年です)ネットが見れません。ドキたまが完結して2期が始まるとのことなので出来たら次の更新はドキたま・だっしゅでお願いします。ア、もちろんリメイクストライカーズやIFや改訂版も楽しみですが。お身体に気をつけて頑張ってくださいby鐵


※ IFその6&Remix40話拝見しました。のっけからライトガードナー降臨で圧倒的戦力で×たまを無効化。後の伏線になりそうなキーワードが幾つか出てきましたがそこが本編との差異なんですね。海里との別離、ここカラダ1話の冒頭シーンにつながっていきそこにいたるまでに色々あるんですね。分かります。あむがなんか拗ねているような気がしますが(汗)今の所それっぽい描写が無いと行った感じだから仕方ないのかと。そしてRemixでは脱出が始まって、酢昆布でキャラなり成功って…なんかヒカリの気持ちがイタイくらいにわかってしまいました。ヒロさんがスバル達とかおをあわせたのはこれがはじめてなんですね。何気にRemixって話が色々な方向で動いているから登場回数が多くても行動が被るシーンが無かったなと思います。リインフォース・ライナーは空戦も可能でデンガッシャーの各モードを自在に使いこなすってある意味で最強キャラなんですね。アルト姐さんが『あなたにしてはよく頑張った』というのは最上の褒め言葉何ではないでしょうか?というか、アルト姐さんが恭文を褒めるシーンってあんましないですよね。ミッション話はヒロさんが締めたからサリさんなんですね。そして、話に出てきて登場していなかった局長が登場。本編でも仕事中に平気で寝ているとヒロさんが言っていたからあんまし威厳が無いかと思ったけど、二人が恐れる存在ってことは相当強いんでしょうか?というか、サウンドステージ04編と三角関係の決着というのはかなり長話になりそうな(笑)次回のお話楽しみにしています。byS+S





ヒカリ「ということで、ようやくJS事件に決着がついた話だ。・・・・・・普通に強いよな」

フェイト「私、酢昆布でなんとかなるとは思わなかったよ。というか、なるものなの?」

ヒカリ「恭文が『これで出来る』と思っていたのが大きかったんだろうな。どんな形であれ、信じる感情には変わりない」

フェイト「そ、そうなんだ。でも・・・・・・うー、助かったのは事実だけど、やっぱり納得出来ないよー」










※ ゆりかご戦も脱出するだけになった新訳40話。 恭文、いい加減諦めてヒカリとキャラなりしろって。諦めきれずに電王式解決法でてんこ盛りを強行。···いやいやいや!いくら何でも酢昆布でそれは無理でしょ?恭文が世界中のカオスを煮詰めたような存在でも···て、できちゃったしぃぃぃぃぃ!! もうアレだ!恭文は『チート野郎』改め『カオス野郎』だ!! デンガッシャーを劇中のように組んで壁やガジェットやら有象無象を一掃。
こうして見ると、デンガッシャーって高次元の万能武器ですよね。セブンモードとは違うけど個人戦闘力がかなり上がってるし。 スバルとティアナもゆりかごへ。ティアナ、最初に言っておく···頑張れ!! ヒロさんも特別ゲストで参加!新訳では名前だけ出てるジンのおかげで、ヒロさんも遠慮なく大暴れ!ここへ来てヒロさんのRemix。
バイクに跨り二刀を振り乱しながら突撃···すんごいカッコ良く活躍してるし!!ゆりかごに入って聞こえてくる音楽にツッコミんでると、ゴツいのが道を塞ぐし! ヒロさんのパニッシャーがここでようやく火を噴いた!続けてスバルと、いつの間にか合流してた恭文が挟撃! お邪魔虫を蹴散らして無事脱出。ヘリの中でシオンが師匠にあっかんべーは和みます(笑) サリさん視点のエピローグで語られた変化点。中将の暴露やスカの捜査協力、更正組にウーノが加わったこと。特に後者二名の変化は大きいですね。 ウーノが隔離施設に要るってことは、恭文はセインやディードに安易に手が出せないな!迂闊に手を出せば、『鬼ぇちゃんモード』で迎撃されるぞ!! サリさん自身は彼女ができて幸せモード満喫!なんだろう、糖分過多カップルみたいなイライラを全く感じない。初めて描写されたサリさんとヒロさんの職場風景。局長さんとヒロさんの想像しやすい会話は呼んでて楽しいです。 次回から新訳も終幕へ。楽しみにしてます。長文失礼しました。ではさいなら〜。  by名無


※ ヒロさん、貴女にはガッカリですよ。何故、何故FFZACのフェンリルでのバイクアクションをやってくれなかったんですかッ!? (血の涙を流しながら)あれだけ、あれだけRe-MIXと言っておきながらー!!


※ おぉ、原作のゆりかご突入時じゃ完全にいらん子だったけどすごい役にたったねリイン。酢昆布譲渡しただけだけどww しかし酢昆布ってリインの身長じゃ懐に入れるのしんどくない? 普通に身長の半分位の大きさがあると思うんだけど


※ コルタタ様へ  REMIX最新話拝見しました。 つーか・・・・うわー・・・・なっちゃったよてんこなり。しかも酢昆布で、ですか。流石は恭文さん。もういろいろとチートになってきてますね「ここでは」。
・・・・・・・・・・・・・もうなんかこっちが本編でよくないか?とか思ってしまった俺がいる・・・・・ま、いいか。とりあえず恭文さんと、機動六課の皆さん、まだちゃんと終わってないので、こう言わせて貰います。   ・・・{REMIXJ.S事件}御疲れ様でした!       追伸  それと恭文さんにちょっと聞きたいことがあるんですけど「バキ」ってマンガ知ってますか?あのマンガに「ピクル」という白亜紀時代から蘇った原人が出てくるんですけど、恭文さん、自分も含めて自分の知っているヒトの中で、コイツに勝てそうだなと思うヒトはいますか?あ、ちなみに魔力無しでの戦いに限定します。    bySDらいだー





恭文「チートって言うなー! あと、バキは知ってるッ!!
・・・・・・とりあえずすみません、勝てる人間を知りません」

サリエル「刃物も通用するかどうか微妙な感じだしな。てーか、ピクルはこう・・・・・・勝っちゃいけないとさえ思うよな」

恭文「陸奥圓明流と同じですよね。もう負けたらだめーって感じで」

サリエル「で、実際のところリインフォース・ライナーはどれだけ能力があるんだ?」

恭文「設定的には、ヴィンクルムフォームとどっこいどっこいです。そこまで最強レベルじゃないんです。
僕の最強フォームは超・クライマックスフォームで、最終形態がリインフォース・ライナー」

サリエル「じゃああの能力は」

恭文「なんて言うか、勢い?」

サリエル「お前、やっぱそれかよっ!!」










※ やはり歌唄を第三夫人に!





ゆかり「お願いっ! マジで考えてくれないっ!? さすがにアイドルが近親相姦はまずいのよっ!!」

恭文「だから無理ですってっ! てゆうか、僕や猫男以外に目を向けるように・・・・・・あぁ、言っても無駄だよねっ!? 僕だってそうだったしっ!!」

ティアナ「・・・・・・フェイトさん、何気にあの人、歌唄のアレに泣いてたんですね」

フェイト「そ、そうだね。絶対にスキャンダルになるから、歌唄の将来の事とかも考えて心配してたんだね」










※ とある魔導師と古き鉄と機動六課のもしもの日常のティアナルートのIFを希望ですwww





ティアナ「そうよ。アレよ? Vividでは私、フェイトさんレベルで巨乳だし・・・・・・色々頑張るから」

恭文「だからなんでっ!? 普通にそういうのでは決めないからっ!!」










※高町なのははツンデレとは高確率で喧嘩をするという学説が発表されました(例・アリサ・ヴィータ・恭文・ティアナ)





恭文「・・・・・・なるほど。ほら、やっぱティアナとアリサはツンデレじゃん」

アリサ・ティアナ「「だからツンデレじゃないって、なんど言ったら分かるのっ!?」」










※ 髪を解いたなのはと桃子さんをシャッフルしておいた♪どっちがなのはか当ててみろ(笑)間違えたらその人とポッキーゲームな?





フェイト「た、確かにそっくりだよね。うぅ、これは見分けるのが難しいよ」

恭文「え、簡単でしょ? ・・・・・・ねー、魔王。また砲撃撃ってもの壊したんだって? ホントバカだよね。
魔王だからIKIOKUREになるってどうして分からないの? そんなんじゃまたヴィヴィオに」

なのは「やめてー! というか、普通に魔王って言うのやめないっ!? 私、魔王じゃないもんっ!!」

恭文「はい、こっちが本物ー」

なのは「し、しまったー!!」

桃子「・・・・・・恭文君、それは色々ずるいと思うんだけど」










※ 恭文君と恭太郎君が背を伸ばすためにぶら下がり健康器を毎朝やっているらしいです。





ティアナ(ドキたま27話時点)「・・・・・・アンタら、まだやってるの? それ、効果薄いのに」

フェイト「ヤスフミ、恭太郎、あの・・・・・・もういいんじゃないかな。
大丈夫だよ? 今のままでも、私も咲耶も気持ちは変わらないから」

咲耶「そうですよ、恭さま。私、自分より身長の低い殿方がタイプなんです。ですから」

恭太郎「だからフェイトさんっ! 俺と咲耶はそういうのじゃないって言ってるだろっ!?
あと、俺は絶対諦めねぇっ! 諦めたら試合終了なんだっ!!」

恭文「そうだよっ! 絶対諦めるかー!! 僕達は変われるっ! 変われるんだっ!!
そうだ、僕達が・・・・・・古き鉄なんだっ! 僕達が未来を切り開くっ!!」

シャーリー「・・・・・・ごめん。私もう、見てられない。あまりにも・・・・・・あまりにも」

クスクス「りまー、クスクス・・・・・・なんか涙出てきた」

りま「クスクス、見ちゃだめよ。見てしまった瞬間に涙が出てくるわ」










※なのはが泣いている?…恭文の仕業か!!!!!!(某正義のヒーローっぽく)


※ 六課でなのはが泣いていたら十中八九恭文の仕業だ(断言)ヴィヴィオ♪覇王魔滅拳で吹っ飛ばしちゃえ♪


※ 恭文がまたなのはをいじめてる…先生に言ってやろう〜♪(ふざけた曲調で歌いながら走り去る)byとまとのチクリ魔


※ 恭文ってなんだかんだでなのは好きだよね?だって、普通あそこまでいじめないよ?素直じゃないなぁ〜(なのちゃんのセリフをパクった)ズッドーン(クレイモアで撃たれる)…終わりbyツンデレ恭文の見解





あむ「・・・・・・恭文、なのはさんのIKIOKUREはアンタにも原因あるんじゃないの?」

恭文「いや、ドキたまがあったから、普通にしばらくいじめたりとかないんですけど。それも半年近く」

あむ「あ、そうだね。でも、その間も変化なしって・・・・・・なのはさん、どんだけ?」










※ NEWタイムがギャク話になったのは仕方が無いかと。理由@アリシア・プレシアが蘇る話は結構あるAアリシアたちを使うとなると過去の焼き増しになる ギャグ話なら最後はなにか救われる話にしてください。





恭文「確かにそうなんですよね。だったら・・・・・・もう開き直って、普通にギャグにするべきか?
もう加筆修正してギャグにするべきか? いや、もうそうしよう。そうしよう。もうシリアスめんどいし」

モモタロス「・・・・・・青坊主、それでいいのかよ。ま、ソッチの方がらしいけどよ」










※ ドキたま・だっしゅアイディア:@年末に歌唄が紅白歌合戦のような年末の締めくくりとなる歌番組に出場することになる。恭文たちが応援に駆けつける。そこで番組のスポンサー枠で招待されているアリサ姐さんとすずかさんと再会。しかし、その番組はイースターもスポンサーになっていてDL作戦の実験の一環として録音したバイオリンの音を観客会場で流そうとしていた。それを食い止めるために恭文と歌唄が奮闘する。


※ なぞたま編でポケバイに情熱をかける女の子がなぞたまでキャラなりして恭文とレース。唯世がチェスか将棋の大会に部活の助っ人(団体戦)で出場し、対決。りまがお笑い関係で対決、なぎひこがバスケで悩む女の子とバスケ対決、ややが自分と同じお姉ちゃんキャラに慣れずに苦悩する女の子と。ガーディアンメンバー全員が主軸となる話しを1話ずつ作ってみては?キャラを深く掘り下げられると思います。


※ ドキたま×ケロロ軍曹……あると思います!!


※ 半年ぶりに日本に帰国してみたらドキたまが更新されて完結している!!最後に見たのが26話だったので他の作品も一気に読ませていただきました。ストライカーズのリメイク版やIFの新作など作品が一気に更新されていますね。2日にいっぺんの更新は頻度が高いと思うのですが、ご無理をされていませんか?今週末にまた海外赴任が決まってしまったので(今度もまた半年です)ネットが見れません。ドキたまが完結して2期が始まるとのことなので出来たら次の更新はドキたま・だっしゅでお願いします。ア、もちろんリメイクストライカーズやIFや改訂版も楽しみですが。お身体に気をつけて頑張ってくださいby鐵


※ ドキたま・だっしゅの先行放送とかしないんですか?特集みたいな第0話を組んでから第1話に突入とか。





恭文「えー、アイディアや感想、ありがとうございます。というか、海外出張ごくろうさまです。
でもアレですよね、ドキたまも何気にこのサイトのメインコンテンツになってきたよね」

あむ「それはあたしもマジで嬉しいかな。ほら、やっぱり色々バランスとか不安あったしさ」

恭文「見切り発車もいいとこだったけど、こういうのも前のサイトとかでは出来ないノリだしね。いや、よかったよかった」










※ 変われる強さ、変わらぬ想い  この世に悪があるとすれば、それは人の心だ   信じること 信じ続けること それが本当の強さだ    某RPGよりとってもいい響きの言葉です。





シルビィ「・・・・・・でねでね、それを言ったキャラがとってもかっこいいのー!!」

恭文「シルビィ、わざわざ地球にまで来て、その報告っておかしくない?」

シルビィ「いいでしょ、別に。というか、普通にまた会いたかったんだし」










※ FORCEで登場するエクリプスの感染者たちが行使する『ゼロエフェクト』、なにやら魔導師に対して絶大的なアドバンテージを握る特殊能力のようですがどんな感じになると思いますか?
AMFのように魔力の完全キャンセルか『ゼロ』がついているからそれに準じたものになるんではないかと予想。Wシステムやキャラなりの能力までは無効化出来ないという感じならドキたまよりもさらに苦戦しそうな感じがしますね。






恭文「うーん、メルティクロスでしたような通常デバイスを吸収とか、魔法の発動を事前察知出来るとかかなぁ。
魔力をかき消すのは、ガジェットでやってるし・・・・・・いや、あえてあの事件がきっかけでAMFを発展させたとかかも知れない」

フェイト「そうなると、やっぱり切り札は魔法に依存しない戦い方が出来るヤスフミになるのかな」

恭文「よし、Force編で僕は主人公出来るな。それで、フェイトとラブラブー♪」

フェイト「・・・・・・うん。あの、ラブラブしようね。パパとママだけど、それでも夫婦だもの。一杯仲良くしなくちゃ」

あむ「いや、それ以上って・・・・・・あの、えぇ?」










※ アルカイックブレードのロイヤルストレートフラッシュがロイヤルスターライトフラッシュに見えた俺は末期です。





ミキ「・・・・・・そうですね、きっと疲れてるんですよ」

恭文「そういう時は、休むのが一番ですって。うんうん」










※ 俺にはヒロさんは、そう見えてます byヒロさんloveman





ヒロリス「ふ、ありがとう。まぁあれだね、私がとまとの主役である以上、そうなるのは当然で」

アメイジア≪姉御、いくらなんでも持ち上げすぎじゃね?≫










※ 大変です!ミッドチルダにバルバトスが現れて暴れてます!能力がチート過ぎて手に負えません!至急応援を「敵に背中見せてんじゃねぇぇぇぇぇえええええ!!!」うぎゃああああああああああ!!?





恭文「・・・・・・いい? バルバトス相手には魔法もカートリッジもアイテムも一切使えない。あと、技とかもだめ」

フェイト「えぇっ!? そ、それでどうやって勝つのかなっ!!」

恭文「もちろん、ガチな殴り合い。なお、向こうは普通に色々やってくるから。
なので、空中に打ち上げてコンボでハメる。ハメ倒して潰す。さぁ、やるよー」

フェイト「いや、それは私達は・・・・・・あの、えぇっ!?」










※ とある魔導師と彼女のありえる繋がりとその先の事(IFルート)読ませていただきました!!おもしろかったです!! 特にティアナルートが本編よりもいい感じに感じてしまいました





フェイト「あの、ありがとう・・・・・・ござい、ます。ぐす」

あむ「フェイトさん、泣かないでくださいよ。その、仕方ないですから」










※ 恭文君に質問です。君って普段から鍛えているんだよね?傷とかも残っていて身体が発達していたら水着に着替えたりしたら小学生じゃないとバレるんでは?





恭文「うーん、それがそんな筋肉ムキムキとかじゃないんです。中に隠れちゃうタイプみたいで」

フェイト「傷も、シャマルさんの治療のおかげでほとんど残ってないんだよね。だから、とりあえずは大丈夫」

恭文「フェイトや美由希さんも、似たタイプなんだよね。傷はともかく、鍛えてもそれほど筋肉質な感じじゃないの」

フェイト「そうだね。女の子としては・・・・・・その、ちょっと嬉しいかな。色々あるから」










※ なのはさんが小学生に50メートルクロールで敗北してしまいました。何時ものごとくトレーニングを開始します。





なのは「負けるもんか負けるもんか負けるもん・・・・・・ごぶぶぶぶぶぶぶぶっ!?」(どんどん沈んでいく)

空海「あー、なのはさん。力み過ぎっす。もっと肩の力抜いてー。
力入れ過ぎると、全体のバランスがおかしくなるっすからー」

あむ「でも、小学生に負けるなんて・・・・・・なのはさん、泳ぎもだめだったんだ」

ヴィヴィオ「スポーツ関係は、さっぱりなんですよね。でもでも、これが萌え要素と考えれば」

なぎひこ「ヴィヴィオちゃん、さすがにそれ」










※ なのはさんは鬼畜ヒーローなんかじゃない。そんなものを遥かに超越した『殺戮魔王ヒーロー』だ!!





恭文「なのは、よかったね。なのははみんなに愛されてるよ?」

なのは「こんなの違うよっ! というか、色々間違ってるからっ!!」










※ なのはって春ってイメージだよな、色々な意味で…日溜まりのような…温かさがあるんだよなぁ…でも、散りゆく桜のようにはなって欲しくない…散るから桜は儚く綺麗だなんて認めたくない…刹那を懸命に生きる強さの象徴であって欲しい…誰かのために散るのではなく未来への希望という風に乗る花びらであって欲しい…by桜のような刹那さに


※ 戦いに価値なんて探してはいけない…それを理由にしては戦いの手段自体が悪手だと忘れてしまう…戦ってなお、誰かの笑顔が在ること…それならば守ったことを信じられる…それならば価値は在る…でも、戦った者達の笑顔も守らなきゃ、その価値の有り難さもわからないと思う…





恭文「というわけでなのは、普通に色々考えようか。ほら、無茶しすぎだしさ」

なのは「え、私対象っ!? いや、私は今はそういう事してないからっ!!」










※ どうも。初めて拍手を書くものです。面白いです。最高です。個人的にサリエルさんが気に入ってます。あとアルトアイゼン。とりあえずニコニコを見ていたら良いMADを発見しました。ttp://www.nicovideo.jp/watch/sm9248824とttp://www.nicovideo.jp/watch/sm5963398です。これからも頑張ってください。あと拍手の絵ですが………ノーコメントで





恭文「初めまして。えー、ありがとうございます。そしてそのMAD・・・・・・実はもう見ていたり」

サリエル「検索に引っかかったんだよね。でも、いいよなぁみのりん。可愛くてアホの子でスタイル良くて」

恭文「いいですよねー。僕、ファンなんです。あれですよ、みのりんは僕の嫁ですよ」

サリエル「いや、俺の嫁だ」

ヒロリス「・・・・・・アンタら、そのオタク会話やめない? ほら、視線厳しいのが三人ほど居るから」










※ 恭文の「最初」の誕生日会のエピソードはありますか?「あの」恭文を見た後だと色々と気になります。by原初なるモノ





恭文「そう言えば、書いてないですね。うーん、やってみてもいいけど・・・・・・なんか、はずい」

あむ「あははは、あんたでもそういう時あるんだ。それはちょっと意外」











※ 恭文はアーマードコアのプラモデルは持ってる?あれってクオリティが高いよね。ちなみに自分は持ってない、一体分で約四千円は手が出しづらいよ(涙





恭文「あ、持ってます。というか、コトブキヤ凄いですよねー。
でも・・・・・・アレをアルトのボディには出来なかった」

フェイト「プラスチックだから、普通に強度の問題もあるしね」

恭文「うん。ぬいぐるみにしたの、衝撃とかの破損を防ぐためだもの。
人間だって、関節のや筋肉のおかげで柔軟だから、すごく強いんだしさ」










※ リリカルなのはは『可愛い』、『可憐』よりも『カッコいい』、『凄い』が先にくる。劇場版だと特に。魔法少女として何か色々間違っている気がする・・・。でもしょうがないよね!だってリリカル『なのは』なんだもの!!by ブレイズ





恭文「仕方ないんですよね。もうどうしようもないんですよね。なのはだから」

なのは「ひどいよー! 私のせいじゃないもんっ!!」










※ 恭文のことを言ってるような歌詞、満載の曲を発見!! ttp://www.youtube.com/watch?v=uur3hRLEK4U





恭文「・・・・・・フェイト、ちょっとサイブレードとソードブレイカーと黒いマント探してくるわ。特に黒いマント。
いや、むしろリーゼフォームのマントを黒にしよう。そうだそうしよう、それであとはソードブレイカーだ」

フェイト「どうしてそこで黒いマントにこだわるのっ!? もしかして気に入っちゃったのかなっ!!」










※ フェイトさんは「メインヒロイン」、リィンちゃんは「元祖ヒロイン」、ティアナさんは「パーフェクトヒロイン」、ギンガさんは「デスティニーヒロイン」、そして亜夢ちゃんは「エターナルヒロイン」「白馬に乗ったお姫様」だと思います。イースターとの最終決戦で恭文君とオープンハート・フルボリュームをぶちかます夢を見ました。正夢になるといいなあ。





あむ「えっと、ありがとうございます。ただあの・・・・・・白馬に乗ったお姫様ってなにっ!?」

恭文「原作だと(うったわれるーものー♪) だからじゃない?」

ミキ「あ、それなら納得。(禁則事項です♪)とか(禁則事項です♪)もそうだしね」

あむ「そ、それはその・・・・・・でもでも、それでも納得出来ないからー!!」




















ティアナ「というわけで、本日の拍手は以上です。みなさん、たくさんの拍手ありがとうございました」

恭文「ツンツンデレーツンデレー♪ ツンデレデレーティアナだー♪
ツンデレガンナーティアナだぞー♪ あっぱ」

ティアナ「だからそのアホな歌はやめなさいよっ!!」(回し蹴り)

恭文「げぼぶっ!?」

モモタロス「・・・・・・おい、なんかハナクソ女2号、マジでハナクソ女化してねぇか?」

ウラタロス「もう素手でもイマジン倒せちゃうような勢いだよね。あの蹴りなんて凄い音してたし」

キンタロス「・・・・・・泣けるで」






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あきゅろす。
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