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拍手のお返事部屋(1〜1000)
拍手のお返事:184(6/28分)



あむ「まぁそういうわけで・・・・・・拍手、まだ続くから。読みたきゃ読めば?」

ミキ「・・・・・・また意地っ張りキャラだし」

あむ「べ、別にそんなんじゃないしっ! これくらい普通だしっ!?」




















※幕間その19拝見しました。PSP編第二幕な感じですが、フェイトVS恭文のカード。拒絶していた頃の恭文はこんな感じだったんですね。
つか、恭文とシャマル先生は何してんの?アルト姐さんが呆れるのも無理ないと思うんですけど。普段ならともかく傷を負った直後は中々他人を気遣う余裕が無いものですからこういう気持ちだったんだなと思います。
というか、シャマル先生ってまじキャラでいることが少ないですよね。恭文絡みだとマジでマイナス方向にベクトルが急上昇しているような気がします。ダイジェストでお送りするというのはそんな頻繁に戦っていたんかい。
つか、師匠と5回連続遭遇ってどんだけ師弟の絆が強いんでしょうか?そして雷刃の襲撃者との遭遇。某所ではライと呼ばれていましたね。確か。襲撃者はフェイトと正反対で明るくてノリが良くて若干ツンデレでボク少女ってどんなキャラ持ちですか。
そして恭文は久々なハイブレードモードで倭刀術を使いましたね。漫画って時々あり得ない技がありますけど実際に使えるスキルもあるから自分の手札として持っておくことは有利でしょうね。でもって、ヤスフミノ正反対キャラが降臨したら戦いにならないというのは面白かったです。
次回で完結するのは惜しい気がしますが結末が楽しみです。誤字報告で『あの子の身体は私の(ランダー)に撃ち抜かれて』→『あの子の身体は私のランサーに撃ち抜かれて』byS+S


※ 幕間『ばとる・おぶ・えいせす』 を読んでて主張したくなったこと。なのはより星光の殲滅者のほうが好きだ!


※ 幕間…18読みました♪

雷神の襲撃者…ゲームでは、アホの子でしたが…この話では。
比較的まともで良いキャラだったな(笑)

そして、フェイトは恭文の偽物の言葉で、精神ダメージ大!

全くの役立たず状態になりさがったな……
ま〜自業自得だけど

続き楽しみに待ってます♪
自分は、どちらかといえば星光の殲滅者の方がゲームでは好きですね♪


※ マテリアル編2話目の『幕間そのじゅうきゅう 』読みました。 全体的にクロノ分が多めでしたね?ここまで前に出て喋ってるのは、かなり珍しいというか、かなりレアなんじゃないですか?
しかも勘違いで本物のシグナムやり合うって・・・ミッション話やしゅごキャラクロス以上に頑張ってない?!
別所でフェイトはまさかの恭文もどきと遭遇。しかも後悔を背負った直後のをコピーしたのか、言葉の破壊力が半端じゃない。 只でさえフェイトはそういった口撃に弱いのに、消える瞬間まで殺気をぶつけられて・・・呪いとも言える人生最大の敗戦にフェイトは退場。
このまま最後まで出ないんかねぇ・・・。 フェイトがそんな状態のとき恭文はバカルと化したシャマルを、1時間かけてようやく止めた。
2人とも、フェイトがヤバイ状況で何バカな事やってんじゃい!! そして恭文×シャマルでマテリアル狩り。
なのはにはやて、ザフィーラにシャマル、シグナムにヴィータ。師弟の絆故か、一番ヴィータもどきとかち合うってどんだけー!!
そしてようやく変化が。フェイトをベースに独自の進化を遂げた、雷刃の襲撃者が目の前に!ゲームと違って大人版になってるのはビックリ。でも、大人版のフェイト・マテリアル・・・・・あると思います!! 
ゲームしてても思ったんですが、なんかセインとかウェンディとか、その類の人らの影が見えて仕方がない!!
そして恭文、口説くなぁぁぁぁぁぁ!! バトルでは珍しくハイブレード主体。しかも”るろ剣”技から”倭刀術”が出ちゃったよ?!
飛天御剣流だけじゃなかったのね。 意外にもノリとテンポ良かったと思うマテリアル戦。フェイトのコピーにしてコピーに非ず・・・・・消える場面がしゅごキャラクロスの月夜の最期を髣髴とさせる・・・。 八神家の出自に薄々気付き始めてる様子ですが、次回で結論は出るんでしょうか?  by名無





雷刃の襲撃者「というわけで、感想ありがとう。そしてボクは思いっ切り口説かれたな。
普通に口説かれたな。というか、アメリカ映画やあぶない刑事のノリでやるからだ」

恭文「いや、だってカッコいいし。こういうノリ、大好きだし。ほら、何の問題もない」

雷刃の襲撃者「大有りだよっ! 君はもう少し真面目にやるという事を覚えるべきだっ!!」










※リインver2&ヴィンクルムフォームUの追加アイディア。リインver2:背格好は初代リインフォースを思わせる格好(正し、胸は控えめ)。髪には恭文から貰ったリボンを着けている。耳にイヤリング。元のバリアジャケットに空色の金具パーツが全体に追加。肩には青い六角形のクリスタルの装甲。『蒼天の書』も金色の刺繍が施された豪奢なものになる。追加装甲に魔力バッテリーが追加されていて魔力保有量が増加。『蒼天の書』の演算処理機能の強化で遠隔操作で遠距離攻撃スフィアの生成が可能。激化するイースターとの戦いに備えて『防御』だけに特化した『絶対防御』の名を冠する盾型アームドデバイス『アイギス』を装備。普段はフェイクシルエットで見えない。能力が高いが高出力で燃費が悪いので普段は封印している。ヴィンクルムフォームU:元のヴィンクルムフォームの強化発展型。パーソナルカラーは空色と銀と白。恭文の髪の色と瞳は空色。ジガンは銀色と空色に変化。全体的に装甲が追加され、ゼロタロスで採用した魔力バッテリーを採用。ゼロフォームとの違いは魔力バッテリーを消耗して一定時間に全スペックを3倍にする『バーストモード』を追加。発動すると背中に青い炎の羽根とアルトアイゼンの刀身が青い炎に包まれる。ただし3分間しか持たない。肩の装甲部分と腰のケープの部分にファングが装備されていてリインが遠隔操作する。


※ヴィンクルムフォームUですが、ファングを放ったりジガンがリインとのユニゾンで青いクリスタル型のコンデサー(蓄電器)が装備されて保有魔力量が増加されたりするといのは?背中のアクセルフィンは翼が4枚になる。リインver2は普段は10歳の姿で戦闘になると変身する。変身中は初代リインフォースとソックリになる。騎士甲冑はそれに合わせてバージョンアップ。背中にお姉さんと同じく白い翼が4枚装備される。手にはシュベルトクロイツと豪華さがアップした『蒼天の書』。恭文のマジックカードを見習って同じものを装備して広域攻撃が出来るようになったり。


※ヴィンクルムフォームUのデビュー戦はブラックヤスフミとの戦いで進化したその戦闘力の前に惨敗。恭文とリインがお互いの足を引っ張っているんじゃないかと思い悩む。「僕たちの力はこんなもんじゃない。もっと強くなりたい…!!リインに負担をかけないくらいに」「リインが弱いから……恭文さんの力になれないんでしょうか」 すれ違い、喧嘩して、悩み苦しんだ果てに二人の絆がより強固なものになり新しい絆の名を冠する古き鉄の騎士が降臨する。


※拍手で出たリインの新形態とヴィンクルムフォームU。恭文とリインの新しい絆の力。リインのリンカーコアが成長を初めて現在のリインの能力が追いつかなくなる。ブラックヤスフミとの戦いでそれが顕著になって敗北。ステージの進行@リインが身体に違和感を感じる(めまい・フラつき)Aユニゾン中にリインとのユニゾンアタックがずれ始めるBユニゾン中にリインがめまいを感じてそれを恭文が感じるCリインが戦闘終了後に疲弊し気絶してしまう。 シャーリーが初代リインフォースの能力を元にしてリインの新しい姿を構築する。でもって、ヴィンクルムフォームもファングやその他能力を強化したヴィンクルムフォームUに進化する。





リイン「アイディア、ありがとうございますですー。ふふふ、とっても楽しみなのですー」

恭文「え、これマジでやるの? 色々大変そうなのに。てゆうか、普通にパワーバランス煮詰めないとだめだな」

リイン「普通にパワーアップじゃなくて、バージョンアップと考えればいいかも知れませんよ? Revision:2とか、そういう感じなのです」

恭文「あ、それならまだいいか」










※ 今回の幕間で雷刃たんエンドがみたくなった ルファイト


※ 思念体恭文・・・矢車兄さんがスカウトしにきそうなキャラだぜ・・・


※ 幕間19話。非常にテンポが良くてギャグもシリアスも大変面白かったです。
ゲームとは違ってなのはとはやての思念体まで病んでるし、ヴィータはマジ病みの書の騎士になってるし。
フェイトが恭文の思念体に言われたことに落ち込んでるけどあまり同情はできないなあ。だって6年後のsts時代でも同じようなことを言われて全く同じように落ち込んでるんだもの。
恭文の思念体にはフェイト以外の相手も是非して欲しいです。なのはやシャマルや恭文自身が、彼の言葉にどんなリアクションをとるか楽しみです。

雷刃の襲撃者は面白くて魅力的なボクっ子ですね。今回限りの登場なのが本当に残念。幕間で恭文を¨古き鉄¨と呼んだのは彼女が初めてでしたか?そうだとしたら恭文にとって彼女は特別な一人になりますね。「仲良くなりたくて、だけど殺してしまった女の子」と言うだけでも既に十分ですが(悩
同じようにマテリアルと交戦中のなのはとヴィータは星光の殲滅者と戦い、おそらくは死なせてしまう事実をどう受け止めるのか。リンディさんみたいに、ここで偽者呼ばわりするようなことは無いと思いますが・・・。
最終回は初代リインフォースの思念体とラストバトルでしょうか?次回更新楽しみにお待ちしています。

P.S.恭文をモデルにしたマテリアル、鉄輝の破壊者の戦闘スタイルはこんな感じでしょうか?
:平和主義で自分からは攻撃しないが、徹底的に逃げまくって相手の攻撃を回避しまくる。オリジナルより弱くて情けない分、母性とショタ心を余計にくすぐる。そうして相手が油断したところに広域展開したヒーリング結界で相手を癒し尽くし、心をトロトロに破壊して何もかも忘れさせ、深い深い闇に沈める。直接的な攻撃はしないが敵に回すと結構厄介な脱力系トリックスターなタイプ。


※幕間そのじゅうきゅう読ませていたたきました。うん、本編についてじゃないけどなんかあとがきとか見てるとあむの突っ込みって嫉妬っぽいよね。恭文がフェイトや他の現地妻と一緒にいるとムカついたり?ヤンデレになる前にあむを含めて四人体制でいけばいいのに





雷刃の襲撃者「みんな、本当にありがとう。ボクもこれっきりというのが実に惜しいくらいだ。
彼との時間は、中々に有意義で楽しかった。だから是非とも再登場・・・・・・出来たらいいなぁ」

あむ「まぁ、難しいよね。やっぱIFじゃないの? あたしと違って甘くなりそうだし」

雷刃の襲撃者「・・・・・・ヤキモチかい?」

あむ「違うからっ!!」










※ なのはさんが行き遅れたのは、仕事が忙しくて雛人形をしまい損ねたからだという噂が立ちました。





恭文「いえ、本人が魔王過ぎるのが原因です」

なのは「恭文君がひどいよー!!」










※ FSの名シーンが修正版にも受け継がれると言うことは旧17話でセインとメガーヌとディードに立てたフラグもちゃ〜んと残るんですね?恭文がフラグを立てたシーンは全部名シーンなんだから♪

今回の修正版をチャンスと思ってセインには明確なフラグを立てられて欲しいです!と言うか今度こそifヒロイン候補に仲間入りですっ!!これまで何故かノミネートされてないんですよね、SSの方でもそれっぽい話があったのに。

sts・Remixではループに巻き込まれて大変だったんだし、このFS・Remixでこそ華を咲かせましょう!!
頑張れセイン、負けるなドンブラ粉!
合言葉はリミ〜ックス!!





セイン「ありがとー! そうだ、私だって普通にヒロイン出来るんだー!!
だから恭文、私がヒロインやっていいよねっ!? 答えは聞いてないからっ!!」

恭文「出来るかボケっ! てゆうか、どいつもこいつもいい加減挨拶変わりにIFルートの話はやめないっ!?」










※ ディードさんに質問です。好きな異性のタイプはどんな人ですか?あと、ミッドチルダ・X編でオットーは執事服で登場するんですか?






ディード「この段階では登場予定です。やはり、もう執事はもうイメージが定着していますし。
・・・・・・強く、優しく、大人な部分もありながら子どもらしさも忘れない人が好きです」

ヒロリス「えっと、それは身近で言うと・・・・・・誰?」

ディード「恭文さんです」

ヒロリス「即答っ!?」










※ vivid編の予告をみてあむがスバルやティアナ、ノーヴェからストライクアーツを習得しキャラなりがパワーアップする電波を受信。

アミュレットハート・コロナ、アミュレットスペード・ルナ、アミュレットクローバー・リーフ、アミュレットダイヤ・ステラとか。

14際になるんですから、成長に合わせてキャラなり時の服装が変わっても面白いかと。





恭文「アイディア、ありがとうございます。てゆうか、これはやりたいよね。特にアミュレットハート」

あむ「そうだよね。14歳の頃にはあたし、巨乳キャラだしさ。胸の谷間とか大変だしさー」

恭文「・・・・・・まだ予定は未定なのに、もうすっかりその気だよ」

ミキ「恭文、言わないであげて? あむちゃんも結構必死なんだ」










※ アルト姐さんに質問です。恭文君はデバイスマイスターの資格を取ったとのことですが、メンテは恭文君がやっているんですか?





恭文「普通にやってますね。最初は緊張でしたけど、今は慣れました」

古鉄≪慣れたから私の身体を何時も弄んでるんですよね≫

恭文「変な言い方するなボケっ!!」










※ ロックマンゼロのクロスでのなのはさんは人間性を失ってまるで『戦闘マシーン』のような状態になってしまっています。そうなってしまった経緯と理由も書かれていて実際にこうなってしまったかもしれません。恭文、このなのはさんとは楽しく戦える?





恭文「いや、出来ない。てゆうか、普通にぶっ潰す。だって、僕の知っているなのははもっと強いし」

なのは「・・・・・・恭文君」

恭文「でも、今でも変わってないのか。どっちにしろ魔王なんだし。よし、前言撤回」

なのは「撤回しないでっ!? お願いだから、私にもっと優しくしてー!!」










※ 最近、スランプです。異邦人編は書き貯めしてるからなんとかなってますが、記念も思い付かないし、先も書けない……書き手としての死亡フラグでも踏んだかなぁ(汗) なのはがシュークリームを前にしての台詞「うん、ちょっとだけなら大丈夫」。脂肪フラグです。うん、ある意味踏みたくないフラグだろうね……私の小説のなのは編を書こうにも何故か恭文が離れない。恭文の居ないリリなのは違和感たっぷりになってしまった





恭文「・・・・・・分かります。そういう時、あります。作者は普通にそういう時は別のを書いてストレス解消します」

あむ「いや、ストレス解消の仕方間違えてない?」

恭文「でも、書き進める事自体が出来ないのが重さに繋がるから、そこはなんとかなるのよ」

あむ「あ、そういう意味だったらまぁ納得だよ。そしてその脂肪フラグ・・・・・・あたしも良く踏むなぁ」

恭文「フェイトもなんだよね。ただ、フェイトはお腹じゃなくて胸に行くから僕が嬉しい」

あむ「く、フェイトさんの完璧超人がっ! あたし達ノーマルキャラの的だー!!」










※ 第4期が始まる前からStrikerSアフターを書いているものです。(男主人公、ヒロインヴィヴィオ)なのはさん、ヴィヴィオさんはいずれ大人になり誰かと出会って時間を作っていくんですから「ヴィヴィオがいるから結婚しなくても平気」とかいっていたらヴィヴィオちゃんがかわいそうですよ?というか、ヴィヴィオちゃんが恋愛できなくなるし下手すれば好きな子が出来ても相談しなくなるかも。





フェイト(Force編)「・・・・・・現にそうなってるよね。私とヤスフミとリインには相談するのに」

恭文(Force編)「なのはには相談しないのよ。まぁ、それももうすぐ変わるよね。だってなぎひこと・・・・・・だし」

フェイト「そうだね。もうなぎひこ君も大人だし、そうなってもいいんだよね。
というか私・・・・・・なのはに色々教えておこうかな。これでも数年先輩だもの」

なのは(Force編)「ごめんフェイトちゃん、そこはいらないよっ! というか、幼馴染として敗北感を感じるからやめてー!!」

なぎひこ(Force編)「というか僕となのはさんのカップリング、この時点まで有効なのっ!? さすがにビックリなんだけどっ!!」










※ フェイトさんのストレイトフォーム(仮)の追加武装ですけど、ライオットザンバーの刀身がそのまま大鎌になるというのはどうでしょうか?シルエットはハセヲの『万死ヲ刻ム影』のようかんじ。





フェイト「アイディア、ありがとうございます。こういうのも良さそうだよね」

ミキ「夢は広がるよね。よし、この武器もボクがデザインしちゃいます」

フェイト「じゃあ、お願いしちゃおうかな。ミキちゃん、ありがと」

ミキ「ううん、ボクが楽しんでやってるから」










※ vivid編であむがザンクトヒルデ学院に編入して魔法の勉強。ファッション部を設立しているんですね。分かります。





恭文「・・・・・・なるほど、あむはプリキュアになるのか」

あむ「あぁ、そう言えば・・・・・・え、あたしが部を設立っ!? 無理っ! そんなのマジ絶対無理だからっ!!」

恭文「そして、それが出来ると外キャラで見られまくって」

あむ「嫌ぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ! 有り得そうなのが嫌だぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」










※ 恭文に質問。好物にチキンラーメンとあるけど色々作れるのに好物がインスタントなのは一人暮らししていたからなの?





恭文「まぁ、そうですね。・・・・・・疲れ果てた時に、たまごとかお野菜とかぶち込んで食べると、癒されるのですよ」

フェイト「あ、そういう意味で好きなんだね。ヤスフミにとっては非常線なんだ」

恭文「うん、そうだね。大事な非常線だよ」










※ コルタタさんへ:まだ途中までですが楽しく読ませてもらってます。個人的にはティアナとシャマルが最高です!もうファンになりましたよ!コルタタさんの作品を読んで自分も小説を書きたくなりました!目指せ!恭文とのクロス!すいません!図々しい事ほざきました!でわ、健康に気をつけてこれからも執筆頑張ってください!





恭文「ありがとうございます。うぅ、頑張ろうっと。もっと頑張ろうっと」

ミキ「そうだね。目指すべき魔法使いの姿は、まだまだ遠い場所だもの」

恭文「うん。守りたいものを全部守れる魔法使い・・・・・・今だその先は遠いなぁ」










※ デジモンメドレー☆ttp://www.nicovideo.jp/watch/sm4314426 ドキたま・だっしゅのテーマソングこれのドレからとってみては?





恭文「いや、いいですよね。ありがとうございます。というか、ドキたま/だっしゅのテーマにも合ってるんdねすよね」

あむ「あたし、三番目のOP好きかも。かっこいいしさ」

恭文「僕は02のOPかな。ターゲット〜赤い衝撃〜は名作でしょ。
あ、でもセイバーズのヒラリもいいなぁ。和田光司さん最高ー!!」










※ もしもシリーズ『もしもなのはさんより先にヴィヴィオちゃんにボーイフレンドが出来たら?』





ヴィヴィオ「えっと・・・・・・ボーイフレンドの、空海さんです」

空海(ボーイフレンド役)「ど、ども。お久しぶりっス。あの、ヴィヴィオとはマジで真剣な付き合いで」

なのは「・・・・・・ぐす」

空海「あぁ、泣くのやめませんっ!? てゆうか、俺なんかしましたっすかっ!!」

ヴィヴィオ「あぁ、空海さん気にしないでください。なのはママ・・・・・・ヴィヴィオに追い越されたのが辛いんです」

空海「え、なのはさんヴィヴィオに追い越されたんっすかっ!?」

なのは「お願いだから言わないでぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ!!」





◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆



恭文「というわけで、空海に協力してもらって実験したけど・・・・・・ダメだね」

フェイト「さっきもあったけど、ヴィヴィオも相談しにくい部分があるんだよね。これは・・・・・・うーん」










※ 空海に出番を・・・()





恭文「そうだね。でもアレだよ、レールガンが終われば、半年後に二期が」

空海「だから、それ俺じゃねぇよっ! いつまで勘違いし続けるつもりだっ!?」










※ コルタタさんへ とある魔導師と機動六課の日常/加筆修正版 楽しく読ませていただいています。ぜひこの加筆修正版では、まさかのゲンヤ×リンディをお願いします。年末に旅行に行ったリンディがゲンヤにあって恭文のことを話合って・・・みたいな電波を受信しました。この状態で恭文×すずか+リイン、エリオ×ルーテシアになると、ナカジマ家(ナンバーズ含む)−ハラオウン家−アルピーノ家(エリオ)&八神家&月村家(恭文)−高町家となって、身内は恭文のハーレム?なんてことに。。。あれ?ティアナがいない・・・


※ 加筆修正版を全部見ました。内容がだいぶ変わっててびっくりしました。スバルのKYっぷりとか、なのはいじりとか・・・  テーマとしては「休息」ですか。相当疲れがたまってるんでしょうね。体だけでなく、心の方も。心なしか、加筆前より口調がきついと思いました。やっぱ疲労が原因ですかね?  読み返して思ったことは、フェイトさん、やっぱあんたちょっと過保護すぎ、と言うことでした。何でもかんでも知ろうとするのはちょっと・・・なんか同年代の男の子としてみてない、と思いました。  これからは兄弟子、姉弟子登場からのOHANASHI、どうなるか期待しつつ待ってます。  最後に一言、あとがきになぜにあむ?


※ ザ·温泉!!な、修正版16話。 全体的にシリアス分が多くなってましたね?終始、美由希さんがしっかり姉貴分してるのが非常によかったと思います。 家族風呂で恭文大暴走!!念話使ってまで何頼んでる?!前話からいろんな物振り切りすぎてると思うのは自分だけかっ?! 試験やなのはの話は以前通りだけど、最後の最後で一番の変化が·····フェイトさーん!!気持ちは判るが落ち着けー!!胸元がセクシーすぎて、恭文が危険な状態だよー!!そして空気を読んだ皆、ぐっじょーーっぶ!! 帰路についてカレルとリエラがお出迎え。ここだけ見れば非常にアットホームなのに、その背景が非情にバッドなのが悲しい···。 アルフが念話で謝罪。本っ当に素直に謝ってるのが痛いぐらい分かるが、恭文がそれで無罪放免にするはずがない。 フォン·レイメイの一件でごたついて、追い討ちをかけるように六課へ出向させ、その真意が『管理局入り』を促すためって·····正直この爆弾フラグ、リンディさん達の自業自得じゃない? しかも爆弾処理を美由希さんに押しつける結果になるし。 次回はどんな展開になるか、すんごく楽しみです!! p.s メイド服のアリサ······有りだと思います!  by名無


※第16話修正版、誤字報告。その1)冒頭の銭湯の描写のときの地の文:<逆に安心した。これで絢爛豪華『にだったら』どうしようかと思ってたし。>『になってたら』等の方が分かりやすいかなーと思います。その2)美由希さんとエイミィさんの会話時のエイミィさんの台詞:「あぁ、そっか。『ドの』くらい知ってるの?」あえてカタカナにするところではないような……いえ、表現的な狙いがあるのならばいいのですが。その3)その2の少しあとの地の文:<肌がお湯を弾くようにして(中略)その手を、『美由希』は見る。>エイミィさん主観のシーンでここだけ呼び捨てになってるみたいだったので、でも、シリアスなところなのであえてこうしてると考えればアリなのかも。一応気になったので報告しておきます。その4)恭文とフェイトの模擬戦の勝率の話のときのフェイトの台詞:「ただ、本当に『的同士』で(後略)」『敵同士』のミスだと思われます。その5)その4の少しあとの地の文:<でも、やっぱり……(中略)うん、頑張ろう>最後の『。』が抜けているようです。その6)恭文となのはの出会い話のときのキャロ?の台詞:「そんな風『から』、ギンガさんフラグとか(後略)」『だから』のミスだと思われます。その7)恭文は隠し事が多いという話のときのフェイトの台詞:「だって、ヤスフミは『離して』くれないし聞いても(後略)」『話して』のミスだと思われます。その8)ハラオウン家の双子のパパ発言の説明時の恭文の台詞:「『よかったね。パパに抱いてもらえて』(中略)クロノさんから色んな『者』を奪った罪悪感で泣きたかったんだよっ!!」この場合の「もの」の字は……あ、奪ったのは双子だからこれでもいいのかも!感想)美由希さんがマジで出番増えてるなーと思いました。恭文の理解者ですね。さすが(以下略)





恭文「えー、誤字報告と感想、ありがとうございます。何気にここも色々変わってるんですよね」

あむ「戦闘描写とか、テンポとかもだよね。てゆうか、何気に戦闘オンリーな話なんだよね」

恭文「そうだね。美由希さんとの戦闘多めにしたら、そうなったよ。不思議だねぇ」










※ スバル「良太郎さん、あたしたちの活躍も見てみませんか?」良太郎「『魔法少女リリカルなのはstriker』?うん、いいよ」(流れる『MASSIVE WONDERS』。映し出されるスバル・ナカジマのフルヌード)良太郎「えぇっ!?」スバル「い、いやあぁぁぁぁぁぁぁっ!」ゴォンッ・・・・・・ということがこの前あったそうです。なお、良太郎さんは牙王のときと同様に殴られたショックでその時の記憶がないそうです。スバルさんのほうは恥ずかしさと情けなさと申し訳なさで頭を抱えています。ドッコイダー





恭文「・・・・・・マジですか?」

モモタロス「マジだ。てーかよ、普通殴るか?」

ウラタロス「先輩、それは仕方ないって。スバルちゃん、良太郎の前では恋する乙女だもの。空気も凄く読めるし」

恭文「てゆうか、それだと本編の5話と10話もダメじゃないのさ。変身シーンで裸になるし」










※ ビルちゃんのエンチャント・ユニゾンのアイディア:リースとのユニゾンは風属性の小太刀。だったら、他の3人は武器の形が変化するというのはどうでしょうか?@リイン:フォースアイシクル:青い刀身と白い柄、氷属性の大太刀と小太刀三本の変則四刀流。武器に氷の魔力が付与可能で氷の魔力を爆発させて推進力に変換可能。驚異的な加速力を実現。Aアギト:ファングブレイズ:炎属性の双銃。赤と黒の色のカラーと大型の銃身を持ち攻撃力と貫通力が高い。溜め撃ちでノヴァストライクを放てる。グリップを基点にして銃身が180度下を向くことで近接専用のトンファーモードになる。トンファーモードになった後は銃身から炎を発生させて打撃力を強化。B咲耶:ライトニングサイズ:雷属性の大鎌。金色の刃と黒い柄を持っている。バルディッシュに似ている。鎌の部分に可動用アームが追加されて角度を切り替えて切断力を上げることが出来る。鎌の刃は一閃のデータを元に構築されているので切れ味抜群。





恭太郎「えー、アイディアありがとう。・・・・・・マジで出す機会考えようぜ? もらったのに貰いっぱなしって、やっぱ申し訳ないって」

ビルちゃん≪そうですね。電王トリロジーとかやりますし、その中で機会があれば≫

恭太郎「あー、それが1番いいかも知れないな」










※ 幕間でなのはさんが『局を信じて欲しい』と述べていますが、何を根拠に『自分たちを信じて欲しい』と言っているのですか?『信じる』という言葉は自分が納得して判断することで他人がそう感じたことをそのまま押し付けることではないんですよ?自分が居る立場が居心地が良いからといってそれを他人に押し付けるのはどうかと。働いて成果を出して給与を貰って一人前の社会人にでもなったつもり?他人の一生を左右する事なのにそれを押し付けるほど人生を生きてきたわけではないでしょ。決めるのは恭文自身なんだから。





なのは「でもでも・・・・・・うぅ、反論出来ないです」

恭也「まぁ、お前が出来るからと言って、恭文もそうだというのは間違いだな。現に、恭文の理想は局では描けない」

なのは「うん・・・・・・って、お兄ちゃん気づいてたの?」

恭也「薄々はな。というより、アイツの行動を見ていれば、普通に分かるだろ。
アイツがどんな自分になりたいと思っているのか、そして何を守りたいかくらいはだ」

なのは「そうなんだ。うぅ、なんだか私だめだな。お兄ちゃんに負けてた」










※ 師匠と恭文は映画とバスと銭湯と電車の料金が子供料金で入れるとはやてさんから聞いたんですがほんとうですか?何でも騙されてランドセルも背負ったこともあるとか。





恭文・師匠「「・・・・・・何故それを知っているっ! てゆうか、マジでぶっ潰すっ!!」」

フェイト「あぁ、二人とも落ち着いてっ!? リミットブレイクもスターライトもダメだからー!!」










※ 最近恭文がジャンプの家庭教師ヒットマンREBORNの沢田綱吉に似てると感じてしまう。通常時へたれな所とかいじられな所とか・・・・・・・・・・覚悟を持っている所とか。





恭文「・・・・・・そう言えば。ツナもそういう意味では足りない子ですよね。うーん、だから人気あるのかも」

フェイト「最初は頼りなかった子が、どんどん成長していくのはやっぱり見ごたえあるしね。うん、だからだよ」










※ リースとのユニゾン『サイクロンフォーム』。ミッドチルダ・X編で降臨するんですね。分かります。やっぱし大量のメリアージュ軍団と対峙した時でしょうか?





リース「一応はその予定です。というか、私だってリイン姉様に負けないんだからー」

恭文「まぁアレだ、頑張ろうね。ここを逃したら、きっと出番確保は難しいし」










※ 気付いたらあむIFが始まってますね。恭文(主役)抜いたら人気投票一位のご褒美?まあ、それはさておいて私はIFルートの完結後の恭文に一つ要望を出したい。大丈夫、エッチな話じゃないので。それは、あむちゃんに「トナカイ」を見せてあげてください(ぇ)。もちろん、地球にいる方じゃなくて、あむちゃんが信じてる方の「空飛ぶ鼻の赤い」方でお願いします。広い次元世界、トナカイが飛んでサンタがプレゼント配る世界があっても良いんじゃないかな?と。ちなみにトナカイとあむちゃん(の中の人)にはのっぴきならない関係があるとかないとか…。そりゃスゥさんも突っ込まざるをえないですよね、「全トナカイが泣いた!」と。





恭文「・・・・・・そう言えば、そうだったね。あむはトナカイ居るって信じてるんだよね」

あむ「うん。まぁ、子どもっぽいけど信じてるんだ。可愛いしね」

恭文「そんな事ないよ。素敵だと思うな。・・・・・・よし、キャンディーズに聞く。これはマジ?」

ミキ「マジだよ。あむちゃん、真面目にトナカイが空想上の生き物だと思ってるの。どうしようか」

恭文「ゆっくりと教えるしかないかなぁ。さすがにいきなりは躊躇う。夢が壊れるし」










※ おはこんばんちわちわ、コルタタさん!おすすめのリリなのSSを紹介したいと思います。それは、Arcadiaの『リリカルってなんですか?』です。これは、とらハ3の知識しかない現実の人間が無印時代のリリカルなのはの世界に転生する話です。あまりネタばれになる事は書けませんが、このSSのなのははメチャクチャ怖い(恐いではなく)です。ハードボイルドなんて目じゃありません。はっきり言って負けてます。霞んでます。恭文でも勝てるかどうか・・・。ヘタなホラーよりもスリルとサスペンスと地雷があります((゜△゜;))ガクガクブルブル。ぜひ読んで下さい!by ブレイズ





恭文「ありがとうございます。てゆうか、普通にこれはおもしろそうだ。
そして怖いのか。やっぱりなのは・・・・・・そういうキャラなんだね」

なのは「違うよっ! 私本当は、魔王キャラじゃないよっ!?」










※ たまたましゅごキャラの再放送を見た。…ものすごい物足りなく感じた。恭文達がいるのが普通だと感じてる自分にビックリした。by崩(今更ながら[ナダレ]と読みます。当然[烈火の炎]が由来です)





恭文「そう言ってもらえると、嬉しいです。いや、ドキたま/だっしゅ頑張ってる甲斐があるなぁ」

あむ「そうだね。えっと、ありがとうございます。あと作者・・・・・・烈火の炎はちょっと知ってるので、気づいていたそうです」










※ あむ、恭文、温泉なら大分だよ。特に別府。きっと作者様が案内してくれるって。…まぁ別府がトラウマになってる妖精がいるかもしんないけどね。by崩


※ あむは温泉が好きだと聞いたので「星が綺麗に見える露天風呂」で有名な温泉宿のペア宿泊券を送ります。ifルートで恭文を誘って一緒に楽しんで来て下さい。





恭文(IFルート)「ありがとうございます。とりあえず・・・・・・二人で行ってみる?
ここもそうだし、大分の方もさ。作者にいいスポット聞いてさ」

あむ(IFルート)「うん、いいよ。あの・・・・・・あたし、なんとか都合付けるから。
てゆうかその、一緒にお風呂くらいはいいよ? バスタオル着用が条件だけど」

恭文「ん・・・・・・じゃあ、一緒にだね」

あむ「うん」

ミキ「・・・・・・あむちゃんと恭文、あれからなんか甘いなぁ」

シオン「あくまでも健全な形での交際ですし、いいんじゃありませんか? それに、こういうのは互いの心の持ちようですから」










※ チンクifだと恭文はディードだけでなくチンクの保護責任者にもなりそうですね。そしてフェイトの補佐として聖夜小に転入した恭文とチンクは保健室とか校舎裏とか体育倉庫とか、そういういかにもギャルゲーっぽい場所で恋人同士のコミュニケーションを頑張るんですよね。わかってますわかってます。





チンク(IFルート)「そんなワケがあるかっ! 転入はともかく、小学校でそんな真似をしたら大問題だぞっ!?」

恭文(IFルート)「そうだよっ!! ・・・・・・そういうのは、夜に二人っきりの時ですよね」

チンク「ま、まぁな。ただ・・・・・・あの、姉で本当に大丈夫か? 姉はこういう身体だ。
それに夜伽に関してもテクニックがあるわけではない。満足してくれてるだろうか」

恭文「してますよ。チンクさんとコミュニケーションするの、楽しいし幸せですから。
髪とか頬とか撫でながらするの、僕は好きです」

チンク「なら・・・・・・嬉しい。あ、私は満足している。お前は本当に優しくしてくれるから、とても幸せになれる」

恭文「なら、良かったです」

シャーリー(IFルート)「・・・・・・フェイトさん、二人がまた」

フェイト(IFルート)「基本いつもあんな感じだよね。というか・・・・・・あぁ、私は言う権利ないよね。8年スルーしてたわけだし」










※ 拍手のお返事121に出てきた「フェイトとティアナがWに変身」というネタを見て『ヒロインが花婿を守るために「花嫁戦士」となって戦う』って感じの内容のエロゲを思い出した。 





恭文「・・・・・・そうですよね、そういうノリですよね。てゆうか、これじゃあ僕がヒロインっ!?」

ミキ「立ち位置としてはそうなるね。まぁ、戦うヒロインも今は多いけどさ」










※ 問題です。軌道拘置所の方々にある映画を見せたらクアットロが「ピンク怖いピンク恐いピンクこわいぴんくこわい……」とトラウマ再発してしまいました。さて、なんの映画だったでしょうか?





恭文「・・・・・・間違いなくなのはの映画だ。それしか重い浮かばない」

フェイト「火力倍増だったし、余計にそうなるんだよね。うーん、そこまでなんだ」










※ フェイトが対人関係の事が下手なのは仕方が無いと思う。9歳までアレな生活だったし、なにより友達一号が魔王(なのは)だし。





フェイト「・・・・・・うぅ、反論出来ない。私、なんというかそういうの全然だなぁ」

恭文「お仕事モードなら出来るけど、プライベートはさっぱりだよね。もうちょっと頑張る?」

フェイト「頑張り・・・・・・たいな。うん、頑張っていきたい。何も諦めないって決めたんだから」










※ 恭文は“二代目人外キラー”の称号を手にいれた。
(プログラムしかり、クローンしかり、戦闘機人しかり、妖精しかり、魔王しかり、ツンデレしかり、デバイスしかり)
ちなみに、初代は某GSのあの方。
byマーラ





あむ「いやいや、ツンデレは人外どうこうは関係ないじゃんっ!!」

やや「ということは、あむちーも含まれるね。ツンデレだから」

あむ「含まれないよっ! あたし、ツンデレじゃないしっ!!」










※ 『幕間そのじゅうはち』から『じゅうきゅう』を読んでふと思ったこと。特に『じゅうはち』のリンディさん達となのはのヤスフミに対する懸念ですね。みんなヤスフミの“無理”と“無茶”をする癖を何とかしたいみたいだけど、その考え自体が無理と無茶なんじゃない? 当の本人は必要があれば躊躇いなく“無理”と“無茶”をすると言ってるけど、“無謀”までするとは言ってない。なら、ヤスフミがそうする“必要”をなくしてやればいいんじゃないか? 幸い、ヤスフミは周りの人間に恵まれてるし、可能な限りできると思う(まぁ、本人の運の無さがたまに傷だけど)。 嫌な言い方だけど、フェイトを潰したヤスフミもどきの言うようにそうするだけの力があるんだから、それぐらいの気概ぐらい見せても、バチは当たらないと思うけど・・・・・どうだろう?





なのは「それならまぁ・・・・・・なんとかなる可能性、あるのかな」

レイジングハート≪普通に局員にするよりは、ずっと楽でしょう。まぁ、無駄っぽいですが≫

なのは「私達じゃ無理ってこと?」

レイジングハート≪いえ、結局他の所で巻き込まれるということです≫

なのは「・・・・・・納得したよ」










※ 恭文、ドキたま・だっしゅで新しい武器の練習とかしてみては?






恭文「あー、それいいかも。例えば銃とかさ」

ダイヤ「ギャレンカラットでも使えるものね。うん、必要だと思うわ」










※ 最近読んでいて思ったのですが、恭文はフェイトかゆかなさんのどちらかと恋人になれるとしたらどちらを選ぶの?





恭文「それならフェイトです。だってずっと好きでしたし、付き合えるならやっぱり付き合いたいです」

フェイト「・・・・・・ヤスフミ、あのありがと。私、嬉しいよ」

恭文「ただ、フェイトの事をなんとも思ってなかったら、ゆかなさんです。ゆかなさん素敵過ぎだしー」

フェイト「どうしてっ!? 私、何がだめなのかなっ!!」

恭文「いや、ダメとかじゃないよっ!? 普通にフェイトへの感情がなかったら、そっち行くってだけだよねっ!!」










※ 今回の幕間を見て、恭文は雷刃さんや星光さんとすごく気が合いそう。というか、今回の幕間から雷刃さんや星光さん、そして初代リィンとのIFルートにいくんですね。





雷刃の襲撃者「とりあえず、ボクの話のプロットは出来てしまった。まぁ、かなり適当だけど」

恭文「・・・・・・てゆうか、これはマジ? あー、でも初代リインさんとのIFはいいかも」

雷刃の襲撃者「なんだとっ!? 君はボクに何か不満でもあるのかっ!!」

恭文「だってー、あのバストは素敵過ぎるものー」










※ 修正版(新録)FS17話の感想です。 冒頭から美由希さんとの早朝訓練。より洗練された戦闘描写は、読んでて心が躍りますね。士郎さんのストップコールで美由希さんとエリオ、フェイトに代えて仕切り直し。その結果フェイトが鋼糸で芋虫に(笑) 縛られることを本能が拒絶···まぁ、何事も経験(?)と思えばいいんじゃない? 月村邸での訓練は美由希さんとの訓練とは違った爽快感がありますね。実体弾のクレイモアで一掃···う〜ん、快·感♪(セーラー服と機関銃風) 最後に発案者のすずかに、唐竹の極意を応用したしっぺを食らわす(笑)この場合、ずずかの自業自得と取るべきか、恭文が鬼畜と取るべきか···悩むなぁ。 そしてミッドに無事到着。修正前と差異はあるけど、エリキャロとの距離も大分縮まった様子。恭文も原点回帰で目標を再確認して万々歳で旅行編終了!···と思いきや、フェイトが一人浮かないご様子。 恭文との間に壁があること実感したけど、それが何か掴めていない。基本方針が変わってないのが原因の一つでは?相手が徐々に変わって、進化しているのに対し、自分はそのまま停滞しているなら、ズレが生じるのは必然。 修正前の次回はこのまま隔離施設で『クッキングタイム』だったけど、この加筆修正版はどうなるのか···楽しみです!!  by名無


※ どうも、久しぶりのロストです。今日3月11日にてやっと18になりました。 そんな雑事は置いていて、改訂版を一気読みさせてもらいました、恭文の鬱度が上がってると思ったらフェイトとの関係が早い段階で変わりそうになってたり目が離せないです、体調にきおつけ速やかな更新を楽しみにしてます。 PS IFルートの要望です、名付けて鉄の意思ルート!周りの人に否定されても心の中にある鉄を通し続け周りと和解せずにメンバーから離れて行くルートです、CPはあえて言うならリイン、もしくはアルトアイゼン大穴てヒロさんで如何でしょう?


※ 第17話修正版、誤字報告。その1)早朝稽古のときの地の文:<『裏技』を使われたら(中略)こっちからは迂闊に『責められない』。>これだと過失を咎める意味の文字になるので『攻められない』が正しいかと思われます。その2)恭文が鋼糸を使ってるときの地の文:<本命は、零距離での鋼糸に『寄る』拘束。(後略)>この字だと『近づく』とかの意味になるようなので、こういう場合の『よる』は『因る』等になるようです(広辞苑調べ)。その3)その2の少しあとの恭文の台詞:「美由希さん、『それはは』チートじゃないですか?」『は』が一文字多いようです。その4)早朝稽古が終わったあとの地の文:<フェイトとエリオとキャロは、着替やらなんやらのために『ハラウオン』家へと戻った。>『ハラオウン』のミスですね。あと『着替』に一応送り仮名の『え』を付けとくのもいいかと思います。その5)月村邸到着時の地の文:<どっかの中規模のホテルかって言いたくなるくらい。そして『僕の僕の』前に広がるのは(後略)>『僕の』が重なっているようです。その6)月村邸で戦闘中、地の文:<それを一気に突っ切れば、少なくとも常時周囲に気を配りつつやり合う。>文脈的に少し違和感が……文末が『やり合う必要はなくなる。』とかなら分かるのですが。その7)月村邸での戦闘中、ちょこっとだけ高町家サイドが出たあとの地の文:<つか、僕がクロノさんにこういう『シュチュエーション』での(後略)>『シチュエーション』のミスですね。『シュ』になってる表現も多く見るのでいいかなーと思いましたが、前話では『シ』で出てたので統一した方がいいかと思って報告しました。感想)旅行編終了。全体としては、やっぱり美由希さん分が濃くなったなぁと感じました。現地妻ズの中では影が薄い方かと思ってたのに、普通に株が上がりましたって。いいお姉さんですよ。さすが(以下略)





恭文「誤字報告と感想、ありがとうございます。改訂版は色々話が変わって、違う感じになっております」

シオン「もう勢い良く私やお姉様が生まれそうな感じですね」

恭文「いや、ダメだから。生まれたら今度はしゅごキャラクロスまで全編に渡ってRemixだから」

シオン「やってください」

恭文「そりゃあ同人誌化するならやるだろうけど、基本ライン変えたらだめだからっ!!」










※ 最近このサイトを見つけた新人です。 
しゅごキャラのIFの続きが早くみたいです!がんばってください!!





あむ(IFルート)「ま、ありがとね。てゆうか・・・・・・うん、頑張ったけど、どうだったかな」

恭文(IFルート)「一応未来に続くみたいな形だけど、ハッピーエンドだよね。あむ、まぁ・・・・・・よろしく」

あむ「うん、よろしくね。あの、あたし頑張るよ。マジで頑張るから」

恭文「・・・・・・うん」










※ 今回の幕間を見て、恭文は雷刃さんや星光さんとすごく気が合いそう。というか、今回の幕間から雷刃さんや星光さん、そして初代リィンとのIFルートにいくんですね。


※ 幕間その20拝見しました。修正版17話も一緒に読みました。思ったのは周りの考えと恭文の考えのすれ違いがすごいなと思いました。これは恭文が自分の夢に戸惑っていたこともあるでしょうが。星光の殲滅者と戦ったなのはと師匠は疲弊状態ですか。でもって、はやてもどきは即効排除。自分の弱さを受け入れることが強さの一つだと思うんですがね。初代リインフォースと対峙。遠距離・広域型のリインフォースと恭文の対決。つか、はやてと戦闘スタイルが酷似しているけど、身体能力の高さは違うようですね。星花一閃はここ限りの技なんでしょうか?ドキたま・だっしゅとかで使ってみてはどうかと。局の腐敗と組織への従属への抵抗、明るい部分ばかりを見てきたなのはたちと決定的に違う恭文が管理局に入ることは一生無いと。ライトガードナーがそっくりな理由とヒカリが明確な形になった理由、そしてフェイトが高校進学をやめた理由と今後の展開へつながる話が多かったと思います。シャマルさんが段々とおかしな方向へ進化を始めてリインがヤンデレフラグが進行すると。byS+S


※幕間『ばとる・おぶ・えいせす』を読んで、、、ヤスフミのスキルに『天然ブラグメーカー』が確定された(チャッチャッラ♪)とまぁ、分かりきった事は置いといて、
最近、ロックマンX8のOP『WILD FANG』が気に入ってな、ヤスフミよ、お主も聞いてみんか? by 霊帝亀


※幕間そのにじゅう読みました。やっぱり最後の相手は初代リインフォースでしたか。本物より弱いとはいえ1人でぶっ飛ばしたのには驚きました。普通に初代リインリインフォースを口説いてますね、恭文の奴。あ、雷刃の襲撃者に対してもそうだったか。恭文・・・8年間スルーだったのはフェイトが鈍いだけじゃなくて、やっぱりお前のせいでもあるって。恭文のゆかなさんへの情熱やシャマルの欲望など、それぞれの強過ぎる想いはこの頃から変わってないみたいですね(笑)。つかシャマル自重。まさかゲームの話が後々の分岐点になるのにはビックリしました。真実に辿り着いても追求しなかったのはとても良かったと思います。恭文が知ったとしても確かに今更ですからね。今回の話も面白かったです!by ブレイズ





雷刃の襲撃者「というわけで、ボクが倒された後のお話だ。今回は、リインフォースと君との戦いだな」

恭文「そうだね。それで、星光の殲滅者やあっさりやられた闇の王様じゃないのは、ここが理由なの。
ほら、戦闘スタイルがかぶるところがあるから、つまらないと」

雷刃の襲撃者「なるほど。そして・・・・・・また口説いたのか。ボクだけに飽き足らずそれとは、君は本当にどうしようもない子だな」

恭文「・・・・・・ごめんなさい。あ、ワイルドファングは今聞いています。
そして、いい曲ですよね。というか、ロックマンXさいこー」










※『黒・恭文、参上っ!!』な新録(加筆修正版)18話の感想です。 いきなりパンチの効いた始り方ですね。もう笑いながら読んでましたよ! 朝一でそんなファッションの人間に出くわしたら、一部の人間を除いて誰でも逃げるって!! しかも息苦しくても仮面を付けっぱなのは、“取らない”んじゃなくて“取れない”からなんて・・・・・恭文!どんだけ読者を笑わせたいんだ!?絶っ対、画面越しに腹抱えて笑死してる人居るぞ!! そんなカオスと爆笑の渦中で始まった模擬戦は、頭がテールランプの如く真っ赤っかになったスバルが敵う訳もなく、恭文勝利!! 訓練後、仮面を外すのに四苦八苦。師匠とシグナムの攻撃行動が面白い。 ギンガさんに呼ばれて“黒・恭文”改め、“変態仮面・恭文”のまま隔離施設へ、調理実習の特別講師をやることに。てか、その顔でどうやってパス出来た?!予想外すぎるわ!! ディードとオットーの妙案により無事、仮面除去。そしていよいよあの人が登場! ミッド初の現地妻メガーヌさん!!(イエーイ♪) やっぱメガーヌさんの存在は大きいですね〜。出た瞬間、“変態仮面・恭文”が撒き散らした笑いをき消しちゃうんだから。 しかも話のラストで呪いの仮面を、何の躊躇いもなく『かっこいい』と言いきって着けちゃうし(笑) 中盤までの笑いをき消して、話のオチまで持っていって・・・・・メガーヌさん美味し過ぎるって!! 次回は楽しくクッキング。 どんな話になるか楽しみです!! と・く・に♪メガーヌさんの恭文へのアプローチとか(大笑)!!  by名無


※第18話修正版、誤字報告。その1)恭文がシグナムさんの服装について責め立てているときの台詞:「全く、自分の格好を(中略)それなのにシグナム『さんさん』はいつもいつも」『さん』が重なっているようです。その2)恭文の仮面が外れない発言の少し前の地の文:<これが全部空間『シュミレーション』で(後略)>『シミュレーション』のミスだと思われます。その3)スバルのウィングロード発動直後、地の文:<生まれた青い道は、僕に向かってまっしぐら。なお、『感じ』にすると驀地。>『漢字』のミスだと思われます。しかし『まっしぐら』にこんな漢字があったとは……驚きです。その4)模擬戦終了後、レールガンの説明のときの地の文:<レールガンの弾丸には『伝導帯』……(後略)>『伝導体』のミスだと思われます。『伝導帯』だとまた違う意味になるみたいです。その5)フェイト&はやて&師匠&シグナムさんの会話シーンの地の文:<まぁ、『教導官』なんて仕事してるとさ(後略)>誤字というか気になった点で、この時点で師匠はまだ教官資格はあっても教導官資格はなかったような……その6)ヴィータが「師匠失格」と弱気になりかかった少しあとの地の文:<フェイトの今と笑顔を、『フェイト幸せ』を誰よりも望んで(後略)>『フェイトの幸せ』の『の』が抜けているようです。その7)呪いの仮面が取れたあとの地の文:<ギンガさんが、僕達に『三昧』のタオルを差し出してくれた。>『三枚』のミスだと思われます。その8)ルーテシアの「まだ来ない」発言のあとの恭文の台詞:「ギンガさん、来ないって誰? 他に増援『読んでる』ってことかな」『呼んでる』のミスだと思われます。その9)現地妻4号……もといメガーヌさん登場時の地の文:<やっぱり。ルーテシアや、ヒロちゃんから聞いてた『特長』と同じだったもの。>『特長』は『特にすぐれたところ』などの意味なのでこの場合は『特徴』の方が正しいと思われます。感想)現地妻4号が登場する回ですね!(だからそこがメインではないという突っ込みは無しで)改訂前にはない模擬戦が追加されて黒コスでスバルを圧倒。六課陣の問題が前より浮き彫りになってる感じでいいと思いました。あと思ったこととしては……メガーヌさんとの出会いのときまで呪いの仮面が取れてなかったらどうなっていたかなぁ。


※FS修正版18話。もはや修正というよりRemixされた新しい物語ですね。
ここまでずっと続いていた欝展開をぶち破り、ようやく恭文が復活しました!!お帰り、恭文。いつもの貴方をずっと待ってたよ。


※ 仮面被ったメガーヌさんに腹筋崩壊してしまいました。メガーヌさぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁん!? byルファイト 追伸 何故か文字化けする時があるんですよねぇ





雷刃の襲撃者「誤字報告、ありがとう。君達の協力のおかげで、より良い同人誌は作成出来ると思う。
というわけで・・・・・・ボクIFの話になろうか。ボクはこの段階だと、彼女に負けないくらいに」

恭文「違うわボケっ!! ・・・・・・まぁ、アレだよね。
普通にここからFSはいつものノリですよ。そして、あの仮面は普通に怖い」

雷刃の襲撃者「だが、使いようによっては武器になるのではないか?」

恭文「・・・・・・そう言えばっ!!」










※幕間そのにじゅう読みました 次の予定が決まってないなら自分としては恭文とリインの出会いの物語希望っす by桜咲リョウタ


※『幕間そのにじゅう』の感想です。 ついにPSP事件最終章。なのは·マテリアルはなのはと師匠の組が撃破。あの性格だと、きっと変身の邪魔をするようなKYなマネはしないんでしょうね?(言いながら教導官N・Tさんを見る) はやて·マテリアルも無事撃破。てか、オリジナルと同じバトルスタイルでお供も連れずに単独って···。 フェイトが書き置き残して飛び出したときはどうなるかと思いましたが、恭文の言葉もあって大事にならず良かった。 シャマルさんが下がってそのまま恭文とフェイトの組で対処続行は良いけど···何回ヤンデレ師匠とかち合ってんだよ?! 30体って···! 恭文の運の悪さや引きの強さが凄いのか、RPGの雑魚モンスターの如く出現するヤンデレ師匠の処遇が酷いのか···。 そしてようやくラスボス。リインフォースのコピーに恭文が一騎打ち。このとき八神家のアレコレを確信していたんですね。今の今まで知らないって体で話が進んでると思ってたのに·····本編でこの事実を知らないのは、スバル達StS勢だけなんですね? リインフォースとの戦いは簡易版スターライトで終局。チャージタイムを抑えた『星花一閃』は無茶苦茶格好いい!! 今後使う予定って、ありますか? 消えてくリインフォースに恭文なりの言葉を···って、口説いてんじゃねぇよ!! 前回もそうだし、本編でもそうだけど、守備範囲広すぎるわぁぁぁぁぁ·····!!! 事後のゆかなさんライブでシャマルさんが暴走(笑) なんだろう、幕間で八神家が絡むとシャマルさんが暴走するのはお約束なのか? フェイトが局員一本で行くことを決めたオリジナルの理由。これは賛否両論だと思う。 あと覆す対象に恭文の理想像を入れるのは無いと思う。 これが後の本編や新訳に響くとは思ってもいないんだろうなぁ···。 そして本編では、このとき微塵も考えてないぐらい甘ぁぁぁくなるんだよなぁ···(糖)。 次の幕間がなんの話になるか楽しみに待ってます!!  by名無


※フェイトさん・・・将来の方針を決めるのはけっこうだが、局や誰かの為に何かしたり夢を追いかけたりする前に、自分のことをちゃんと出来るようにすべきだと思うんだが。物事には順序というものがありますし、高校は行っておくべきかと。さすがに高校が絶対だとは思わないが、高校でいろんな人と出会って色々経験して学んだ人間からすると、早々に将来を決めて高校に行かないという生き方がもったいないと思えてしまうのですよ。





フェイト「・・・・・・うぅ、私ダメだったのかな。頑張って変わりたかったのに」

あむ「変わりたかったというより、変えたかったんじゃないですか?
それも自分じゃなくて、恭文の認識を。だから、なかなか通じなかった」

フェイト「そう、なのかな。・・・・・・ううん、そうだと思う。なんかこう、やっぱり少し違ってたなぁ。
私はまず、私の『なりたい自分』を考えるべきだった。それなのに、ヤスフミのそれを考えちゃったんだもの」










※ B御神の剣士・高町美由希は復讐人である。

『素晴らしい世界』を求める暗黒結社「スカトロン」によって父を、母を、兄を、妹を奪われた美由希は怒りと悲しみに任せて人を守る為だった筈の御神の剣を復讐のために振るう。

しかし蒼凪恭文と現地妻1号2号に出会い窮地から救われた時、彼女の心は復讐を越えた新たな境地にたどり着く。

その腕に宿るのは父と兄から教わった護る為の剣。
その胸に宿るのはダブル現地妻から受け継いだ愛と母性と不思議なパワー。そして、蒼凪恭文への確かな想い。

彼女の時間を作って来た全ての人たちの想いを受けて、いま高町美由希は新たな現地妻として覚醒する。その名はV3ミユキ、現地妻第3号!!

新番組「魔法戦記リリカル現地妻V3」・第1話『現地妻3号 その名はミユキ』にご期待下さい。





美由希「というわけで、頑張るよー! 私がV3だっ!!」

恭文「いやいや、全然違うからっ! というか、僕のこのシリーズでの立ち位置はなにっ!?」










※ やっぱり雷刃のアホの子がかわいい。とゆーわけでアホの子ifを希望してみる





雷刃の襲撃者(IFルート)「・・・・・・ボクは、君が好きだ」

恭文(IFルート)「いや、あの・・・・・・うん。僕も、好き」

雷刃の襲撃者「君と出会ってから、色んな事に気づいた。闇の中で居るだけでは分からない事に触れられた。
だから・・・・・・頼む。この夜からボクを、永遠に君だけのものにしてくれ。ボクの全てを、君に捧げよう。もう、ボクは待ちきれないんだ」

恭文「いいの? 僕で、本当に」

雷刃の襲撃者「もちろんだ。ボクをフェイト・テスタロッサのコピーではなく、ただのボクとして見てくれた君だから、いいんだ。
ただ、君もボクでいいだろうか。ボクはプログラムで、この身で君の寵愛を、子種を受け入れる事は出来るそうだ。だが、子どもを産む事が出来ない」

恭文「うん、そうだね」

雷刃の襲撃者「一緒に老いる事も、死ぬことも出来ないかも知れない。それでも、いいだろうか」

恭文「・・・・・・いいよ。僕も、すごく欲しいから。側に居たいから。だから・・・・・・ね?
子どもはさ、養子って手もあるんだし、難しく考えなくてもいいよ」

雷刃の襲撃者「ありがとう。・・・・・・ならば、リードを頼む。ボクはどうも、感激で上手く出来そうにない」

恭文「分かった。優しく・・・・・・するね」

雷刃の襲撃者「頼む」





◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆



雷刃の襲撃者「・・・・・・な、なんだこれはっ!? い、嫌ではないが、これはその・・・・・・エッチなのはいけないんだっ!!」

古鉄≪とか言いながら、嬉しそうですよ?≫

雷刃の襲撃者「気のせいだっ!!」










※ コルタタさん初めてまして毎回小説楽しく読ませて貰っています!と
ころで恭文君、君の噂を聞いて遠路遥々一方通行さんにラオウさんそれにバージルさんが死合いに来てくれたみたいだよ?頑張ってね?w by通りすがりの死兆星





恭文「初めまして、ありがとうございます。そして・・・・・・おのれらどこから来たっ!?
てゆうか、ここはだめっ! ここは聖夜小の中だからっ!!」

司「あ、問題ないよ?」

恭文「大有りですからっ! コイツらの戦力、マジでぱねぇしっ!!」










※ 恭文は金髪ロングのお姉さん好きなのに、十六夜さんとはたいしてコミュニケーションしてないですよね。彼女は女性としても刀としても素敵なのに。
それに、どうしてどうしてカリムさんのことはぞんざいな扱いなんですか?紅茶とか色んなことを教えてもらった仲なのに。カリムさんともアバンチュールしようよ〜、友達としてならヒロさんだって怒りゃしないですって。





恭文「いや、あの・・・・・・色々と時間の関係で」

十六夜「恭文様は、私の事がお嫌いでしょうか」

カリム「だとしたら、ショックだわ。わたしはこれでも友人として付き合ってるつもりなのだけど」

恭文「違いますからっ! 単に時間と尺の問題ですってっ!!」










※ ものすごく今更な事なんですが、ここまで多数のキャラとのカップリングを許容される二次創作主人公も珍しいですよね。一歩間違うとハーレムものに成りかねない危うい綱渡りがクセになる…という私の友人の声もありますが、まあ、それだけ恭文が読者にも愛されているという事なのでしょう。by 瑠璃鶲





恭文「確かにその通りですね。それは普通にありがたいです。
でも・・・・・・え、こういうのやっぱり珍しいの?」

あむ「珍しいんじゃないの? 少なくともあたしはそんな聞いた覚えないし。だって、大奥レベルだよ?」

恭文「・・・・・・そうだよね」










※ 本編とIFのあむちゃんのみ分け方。本編:絶壁 IF:でかい





恭文「あと『でかい』には、Vivid編以降も含まれます」

あむ「一体何で見分けてるっ!? ・・・・・・いや、待って。デカいなら、いいのかな。
そうだよ、別にいいじゃん。あたし大きくなるんだしさ」

ミキ「あむちゃん、そこまで気にしてたの?」










※ ボン太くん「ふぅも。ふもふも、ふもふもふも。ふもっふ。ふもー。(訳:この小学校に千鳥と大佐殿が極秘任務で通っていると聞き、応援に来たんだか···何処にいるんだ?)」





やや「あー、ボン太くんだー! え、どうしてボン太くんが居るのー!?」

あむ「・・・・・・別に、普通じゃん。可愛いくないし」

ラン「あむちゃん、言いながら手がボン太くんを撫でてるんだけど」

ボン太くん「ふもっふっ!!」(まずいな。この学校の生徒に懐かれてしまったようだ。・・・・・・どうしたものか)










※ どうも出勤途中です。元ネタは忘れたんですけど、『天使を育てるのは悪魔の役目』なんて言ったキャラがいました。つまり、なのはは率先して悪魔の役を引き受けたんですね?その心意気に感動しました!! ただ残念なことに、教え子のキャロは同じく魔王の道を…………てキャロやめて!フリードとヴォルテールけしかけないで!!なのはも砲撃しようとしないでぇぇぇぇぇぇ!! P.S.拍手で名前書くとき、どうすれば良いですか?





恭文「えっと、普通に文面に書いていただければ大丈夫です。しかし・・・・・・そっか、そうだったんだ」

なのは「違うよっ! 私、悪魔じゃないもんっ!! 二期のアレは、ジョークだよっ!?」

キャロ「私だって悪魔じゃないよっ! 天使にRemixされたんだからっ!!」










※ ヴィヴィオちゃんがプリキュア路線を体験してみようとフェイトさんの紹介でキュアレインボーになるバイトを始めたらしいです。





ヴィヴィオ「未来へ続く虹という名の花っ! キュアレインボー!!」(ビシッ!!)

フェイト「うん、上手だよヴィヴィオ。その調子なら、三人目は狙えるね」

ヴィヴィオ「えへへ、そうかなー」

なのは「な、なんか違わないっ!? ほら、魔法少女ってもっと・・・・・・こう、私みたいなっ!!」

恭文「なのは、寝言は寝てからいいなよ。それなら、いくらでも言っていいから」

なのは「恭文君がヒドいよー!!」










※ 正義と悪って同一方向のベクトルではないだろうか。突き詰めて先を行った存在。伸ばし続けていけばゴールは一緒のような気がする。





はやて「確かにそうかも知れませんね。あんま極端にしないんが利口かも知れんなぁ」

カリム「結局人は、人だもの。もしかしたら中途半端なのが1番なのかも」










※ 咲耶さんに質問。恭太郎って小・中・高は通ったの?あと、嘱託魔導師になったのは何時?でもって、恭太郎くんとの結納は何時するの?





咲耶「嘱託へは10歳の頃からですね。そして、小と中と高校は通っています。まぁ、お仕事と相談しつつですね。
そして・・・・・・結納は、最近決まりました。恭さまが、つい昨日・・・・・・私と夜伽をしてくださって」

恭太郎「してねぇよっ! 普通に嘘つくなっ!? そして勝手に結婚式場に電話するなっ!!」










※ ヒカリ×あむ=アミュレットシャイン シオン×歌唄=シンフォニアチャーム ドキたま・だっしゅで恭文がアルカイックブレード・キングフォームになった時、ヒカリとシオンの出番がないだろうからという感じで考えてみました。
アミュレットシャインが黒と銀色の衣装で遠距離攻撃と空中戦が得意。シンフォニアチャームは歌うことでのテンションアップと近接格闘(合気道)系の格闘技が得意という感じで。





ヒカリ「アイディア、感謝する。・・・・・・これはやりたいよな。絶対やりたいよな」

シオン「お姉様、気合いが入っていますね。まぁ、私もですが」










※ 真・仮面ライダーディケイドって知ってます?編集して作られたオリジナル平成ライダー達の世界を旅する士の物語を描いた動画です。編集ぶりが素晴らしく、TV版ディケイドの終わり方に不満をもっている多くの人を満足させてくれると思います。ラストは特に素晴らしかったです。YOUTUBEで見れるので、お暇なときにどうぞ。





恭文「あ、知ってます。それでちょこちょこ見てますけど・・・・・・凄いですね。そして楽しいですね」

古鉄≪もう編集技術があるというわけで、素晴らしいですよ。作者は0ですし≫










※ ゲームなどの「フラグ」=現実の「マーフィーの法則」 だと思っている今日この頃。「マーフィーの法則」が分からなかったらググれ。





恭文「あ、それは分かります。あー、でも確かにそうかも。あむやティアナがツンデレじゃないと言う時は、たいていツンデレモード発動とか」

あむ「それは絶対違うんじゃないかなっ!? 色々間違えてるってっ!!」










※ コルタタさん、アルトの姐さん。次の幕間は是非とも、恭文を困らせて下さい、ギャグ的に。ネタとしては、シャマルがメイド服姿で恭文に迫り、すずかの耳に入ってすずかも参入。
無論、リインと美由希も参入。そして、偶然翠屋に訪れていたフィアッセも参入するってのは?
そして、美女美少女メイド軍団に囲まれて茹蛸になった恭文を、はやてが写真に納める、っていうのです。
これならすぐでも違和感無いと思いますしね。写真の方は、本編のどこかで出したりすれば、ネタにすることできますしね。ライナス





フィアッセ「あ、それいいですね。なら・・・・・・採用ー。私も出番欲しいしー」

恭文「なんでっ!? てゆうか、勝手に決めるなー!!」










※ ユキノ・カナメ×カナエ・アケノのカナカナコンビによるスペシャルユニット、『スクウェアガールズ』のデビューシングル『スターライト』が発売決定!!初回特典にはドキたまラジオの特別限定版DVD付き。クロスフォードレコードより近日発売!!





カナメ・カナエ「「夢はー星のようにー♪ いつもーこころで輝いているー♪ だからー強く信じてー♪」」

カナメ「きっと」

カナエ「届く」

カナメ「未来」

カナエ「変わる」

カナメ・カナエ「星はーそこにあーるからーーー♪」





◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆



古鉄≪・・・・・・何やってるんですか、あの人達≫

恭文「言わないで。作者がそれっぽく作ったらしいから。なお、メロディは各自脳内補完で」










※ なのはやスバルは大雑把にいうと数に力を任せた絨毯爆撃を行う力任せの押切型。恭文とティアナのように魔力保有量が少ない人間は精密な技術による精確かつ的確な精密射撃という感じでしょうか。





ティアナ「まぁ、そうよね。アイツも私も、タイプ的には似てるから」

恭文「なら、ティアナもベルト使わないとね」

ティアナ「うん、そこだけは似てないかな。気持ちは色々分かるけど、それでもよ」










※ 恭文(ブレイズフォーム)に使って欲しい新技。月火・閃輪斬:アルトアイゼンと炎の刃を持って、ソニックムーブで敵の間を駆け抜け、二刀ですれ違い様に斬り裂く。回転させて斬りつけるので集団戦で有効。





アギト「ありがとよー。・・・・・・これ、通常時でも・・・・・・いや、ダメだな。
アタシとユニゾンしてる時だな。うん、ここは絶対だ」

恭文「アギト、もうすごい我が強いね。シグナムさんがまた泣いてるよ」










※ あむ、超・電王編ラストで恭文が言っていた『風邪薬』、JS事件は解熱剤を『予防薬』にしようとした結果で起きたものなんだよ?未来に繋ぐ時間を守って、未来の時間の平和は未来の人たちに任せても良いんじゃないかな。





あむ「まぁ、ずっと守るなんて色々ダメなんですよね。どこかでバトンタッチとか考えないと」

恭文「そうだね。だから僕もVividで・・・・・・バトンタッチ出来なかったらどうしよう。
普通に保護者として引っ張り出されそうなんですけど」

あむ「もしくはナチュラルに巻き込まれるんだね。まぁ、基本だよね」










※ アカシックレコードには『高町なのはは蒼凪恭文に引き取られないと生涯行き遅れで結婚もキスもコミュニケーションも出来無い』と記されているようです。





なのは「そ、そ・・・・・・そんなの嘘だよっ!!」

はやて「ならなのはちゃん、アンタ現状ではどうなってる?」

なのは「違うもんっ! フェイトちゃんやはやてちゃんが早熟なだけだもんっ!! 私は一般的なんだよっ!?」

はやて「一般的ちゃうわっ! アンタ、初体験の年齢がどんだけ下がってるか知ってるかっ!?
うちとフェイトちゃん、むしろ遅いくらいなんよっ!? 結果、なのはちゃんはそのうちらより」

なのは「やめてぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ!!」










※ 高町教導官の運動オンチを克服しようのコーナー番外編:『反復横跳び開始と早々にズッコケたので反復横跳びを飛べるようになろう(目標:30回)』





なぎひこ「なのはさん、焦らなくていいですから、まずは数をこなすことに集中してくださいね。・・・・・・それ」

なのは「う、うん。・・・・・・よっと」

空海「いやいや、そんなスローモーションでやってもダメでしょっ!!」

なのは「だ、だって・・・・・・これが全力なのー!!」

空海「んなバカなっ!!」

なぎひこ「まぁ、ちょっとずつだよね。うん、なのはさんは頑張り屋さんだから、すぐに出来ると思うな」

なのは「うぅ、なぎひこ君ありがと。・・・・・・やっぱり優しいなぁ。恭文君にも見習って欲しいよ」










※ ヴィヴィオちゃんが恭文君から暗器の扱いを習っているようです。しかも教えて貰って半日で一通りマスターしたとか。





なのは「恭文君、何教えてるのっ!? お願いだから勝手に・・・・・・あれ? 恭文君が落ち込んでる」

フェイト「なのは、そこは触れないであげて? ヤスフミ、ただ練習を見せただけなの」

リイン「それでヴィヴィオが試しにやってみて、普通に出来ちゃったのがショックだったですよ。
恭文さん、暗記類の扱い覚えるのに3年かかりましたから」

恭文「・・・・・・才能なんて言葉、嫌いだ。普通に嫌いだ。努力の才能なんてチートだ。突然出来るのもチートだ」

なのは「あぁ、落ち込まないでっ!? 大丈夫だよ、恭文君だって凄いんだからっ!!」

ヴィヴィオ「・・・・・・これでワイヤーアクションが出来る。ふふ、ちょっと嬉しいかも」










※ リースと咲耶、多分幼なじみであろうこの二人はリースが一方的に振り回されているに違いない。
咲耶を止められるのはミッド版フィリス先生であるシャーリーの孫しか居ないのだから。





恭文「ありがとうございます。・・・・・・よし、是非その子にはドキたま/だっしゅに出てもらって」

咲耶「やめてください。おじいさま、私を殺したいんですか?」

恭文「え、そこまでっ!?」

リース「咲耶、あの子だけは苦手ですから。もう絶対に頭が上がらないんです」










※何やら気に入ってもらったようなので激しく感謝感謝です(感激)一応フルコーラスを3日かけて創り、風呂場で試しに歌ったり、仕事休憩時とかに編集し完成しましたので送ります。気に入っていただけるかはわかりませんが、全力全開でやりました!反省はしてますが後悔はしてないです(笑)
それではイノセントトラップの替歌で

EISENTRAP



鉄の心が見つめる 次元の世界は今 どんな風に見えているのだろう

失う恐怖に心囚われ 何も見捨てられない そんな姿をずっと眺めながら



Breathe a sigh? 決められた生き方とか 曇らせていくよ

弱さは強さを生む You don't realize



研ぎ澄ませ 呼び覚ませspecialな感覚 心澄まして 切り裂け 理不尽が起こる未来

自由だけに囚われて 理由忘れた瞬間に 狂わされていくような もう変えられない Eisen Trap



穢れなき空の上から 哀しみ見続けている その生き方は何時(いつ)か変わるの?

自分とちがう存在すべてを 悪と決めつけたなら 楽になれるというの? 教えてよ Breathe a sigh



間違えた時間分の記憶を忘れて 大人は満足する? You don't realize…



撃ち砕き 切り開く Hyperな感覚 理不尽な未来 見つけて 誰よりも早く飛び込め

強さ求めるあまり 不運呼び起こすような 引きずり込まれてしまう 仕組まれたTrap



自分の弱さ超えていく 鉄のように顕(あらわ)す想い

願いを止めることはなく 明日(あした)を呼び続ける Eisen Trap



撃ち砕き 切り開く Hyperな感覚 研ぎ澄ませ 呼び覚ませ Specialな感覚

心澄まして 切り裂け 理不尽が起こる未来

理由だけに囚われず 自由 認めた瞬間に 飛び立って行けるような もう止められない Eisen Trap-



When you see the eyes got to give it up

Don't realize that you into theTrap

When you see the eyes got to give it up

Nobody can run away Eisen Trap



以上です(ペコリ)恭文も最新話でがんばってるようなので応援も込めて送ります。自分としては恭文の変わらないで変わっていく時のイメージで創りました。
…昔の恭文か…拒絶のの瞳と悲しい過去、過去は変わらないけど未来は変えられる…綺麗事でも諦めないで進んで欲しいです。
じゃあな恭文?ヤンデレ師匠退治お疲れさまでした!次はツンデレ師匠を退治(デレさせる)して下さると面白そうです(笑)
では歌詞はちゃんと届いたか不安ですが…とまとを何時でも応援してます!アルト姐さんもシュリンプカレーもあとサリさんも!ついでのついでに恭文も(笑)ではまた拍手でお会いしましょう(笑)by無垢なる涙腺





恭文「えー、ありがとうございます。とっても嬉しいです。でも・・・・・・僕がついでってなにっ!?」

歌唄「仕方ないわよ。私を第三夫人にしないから」

恭文「やかましいっ! それとは全く関係ないでしょうがっ!!」










※ C『すばらしき世界』を求めるスカトロンは人種・年齢・性別・国籍を問わず世界中から罪なき人々を拉致し生体実験を行っていた。

メガーヌ・アルピーノもまた奴らにさらわれ、十年と言う時間を生体ポッドの中で過ごすことになった一人である。
恭文と美由希によって救われ蘇生した彼女は、奪われた仲間の命に報いるため、そして失った゛愛゛と゛時間゛を取り戻すための行動を開始する。

いま恭文を巡ってミユキとメガーヌとスカトロン大幹部シャナ元帥の三つ巴の戦いが始まった!!

次回「魔法戦記リリカル現地妻V3・第10話『敵か味方か?謎のメガーヌマン』」にご期待下さい。





メガーヌ「・・・・・・恭文くん、私が教えてあ・げ・る♪」

恭文「教えなくていいのよっ!? てーかちょっとまてっ! 普通にシャナの名前があるんだけどっ!!」

シャナ「・・・・・・私はさ、お父様に散々嬲られてぶっちゃけ・・・・・・身体、すごい汚れてる。
フェイト執務官や他の子に比べたら、マジでそうよ。でも、それでも・・・・・・アンタが欲しい」

恭文「とか言いながら抱きつかないでっ!? てゆうか、大幹部のセリフじゃないでしょっ!!」

シャナ「やっぱ、私みたいな汚れた女はダメかな」

恭文「違う、そうじゃない。あの・・・・・・シャナは凄い綺麗だし、こうしてるといい匂いだし・・・・・・ただ、僕は好きな相手が居るので。
で、でもそれはシャナがどうこうじゃなくて、普通にずっと片想いしてて、どうしても他を向く気持ちにならなくて」

シャナ「・・・・・・バカ。悪の大幹部相手に、そこまでマジで答える?
でもま・・・・・・だから私、おチビちゃんが好きなんだけど」

メガーヌ「こらー! 悪の大幹部がくっつくなー!! これだとヒロインは私よねっ!?」

美由希「いや、その前に私が主役だからっ! まず私を重視してよっ!!」

シャナ「何言ってるのっ!? この場合は正義の味方と悪の大幹部の禁断の愛でしょっ!!
おチビちゃん、私よねっ!? 私、普通に色々頑張るわよっ! こういう話なんだしさっ!!」

恭文「黙れやお前らぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ! てーか、マジでこのシリーズでの僕の立ち位置は何っ!?
ライダーじゃないよねっ! そして立花藤兵衛さんでも、滝和也でもないよねっ!! これは何っ!?」




















ラン「みんなー、拍手はまだまだ続くよー? 頑張れー頑張れー」

スゥ「最後まで読み終わった人には、美味しいお茶とお菓子も用意してますよぉ」






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