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拍手のお返事部屋(1〜1000)
拍手のお返事:183(6/28分)



古鉄≪というわけで、拍手のお返事です。みなさん、本当に沢山の拍手、ありがとうございました≫

あむ「さて、今回はティアナさんルートだよ。・・・・・・すごい勢いだったよね」

古鉄≪パーフェクトカップルですから。もう相当でしたね≫




















※ サイト開設1周年おめでとうございます。IFあむルートその4&その5拝見しました。何つうか思ったんですが、IFの恭文ってもう少しだけ穏便に物事を運ぶことが出来ないんでしょうか。怒る気持ちもわかるけど、本編ならもう少しだけ落ち着いて出来るような気がしますね。フェイトさん、アンタ恭文と結ばれないとほんとにポンコツキャラになってしまうんですね。海里の正体がアリサ姐さん経由からであるというのも本編との違いですね。恭太郎と咲耶が登場しないというのも寂しいですがIFだから仕方ないですよね。恭文の刺々しい態度はそれだけ歌唄の事を心配しているからだからその気持は分かりますけど。大切な人に近づけない気持ち、それはソイツだけのモノでしょうし。あむと恭文はなんだかルートでないような気が……これってあむルートですよね?二人の掛け合いは結構前から息ぴったりで解説でも漫才のような会話を繰り広げていますから相性はピッタリだからカップルになっても大きな変化はないのかもしれないですね。でも、イフフェイトは真面目になのはくらいしか相手いないのでは?なのに歌唄に首ったけとか言ってたりフェイトと婚約したりとマジでハーレムルートに一直線に向かっているのでは?無自覚天然フラグメイカーマスターの称号を持っている恭文だから仕方ないのかもしれないですがここからマジでハーレムルートを作っていけるんではないかと思いました。次回はライトガードナーの活躍が見れることが楽しみです。 byS+S


※ サイト開設一周年おめでとうございまーす!! IFあむルート、その4と5の2本立ては一読者にとっては嬉しい限りです! ただ2話ともおめでたい内容じゃないのが残念。恭文がキレてる原因をリインから言われるまでマジで分からなかったって、フェイトとシャーリー・・・・・誰か呼んで頭冷やしてもらったら?それも徹底的に。 てか、ティアナが自力で原因がなにか分かったってのに、シャーリーまでこれなんて・・・・・。正直、シャーリーはティアナの次か前に分かるかなと思ってたんですが。 通信で謝罪してきたし少しは収まるかと思ったら、強情の化身になった恭文がバカな事をしちまうし。野宿決定なうえに溝が塞がる気配が見えない、これ以上何が起こるのやら。 そしたら猫男と現・魔法少女が抱き合ってるしっ!! あむ、本編クロスでも読んで思ったがエエ加減にせぇやぁぁぁぁぁぁぁ!! 色々問題を抱えて『その5』に突入。そしてさり気なくディードが登場!! ギンガルート以外では初のIFルート出演、その手土産に持ってきたのは”おねだりCD”!! ディード、グッジョブ!! CD調べて事態が動き出すその前に、恭文とフェイトの話か。 ティアナIFが浅瀬に思えるほど溝が深くなってるから、どうなるか心配でしたが・・・・・セクハラ交じりでもなんとか関係修復できてよかったっすねー。 そして動き出す”おねだりCD”。あむと唯世救出に向かう恭文がヒカリとキャラなり! 歌唄編Remixの『唯世救出、大作戦!!』がどうなるか、非常に楽しみー!・・・・・・・アレ?これって、あむのIFルートっすよね? フェイトを除いても歌唄IFになってく気がするんですが、気のせいですかね???  by名無


※ ハイキングベアです。あむルートその5まで読みました。連続更新お疲れ様です、コルタタさん。フェイト達、仕事とは言え自身の配慮の無さに落ち込んでますね。泰文殿はああ言ってますが歌唄嬢との事が無くてもフェイト達程の無神経な尋問はしなかったでしょう。いえ例えしてもその結果までしっかり考え背負う覚悟をした筈です。正直私個人としては泰文がこの時点や振られた時にフェイト達と縁を切ったり何年か疎遠になってしまっても別に彼を糾弾する気は毛頭無いです。過去の事からアルフやフェイトや冥王はギャースカ騒ぐか泣き喚くかもしれませんが物語であれ現実であれ、一度そうなってから関係を改めて作り直していくというのは珍しい事でも何でもないですし、自然な人と人との間の在り方の一つに過ぎないと思います。それにティアナルートのデンライナー旅行みたいに過剰反応して拘束しようとしたり、あまつさえ今回みたいに誰かを強引にあてがう事の方が不自然で気持ち悪いし、繋がりを本当に風化させていくのではないでしょうか?フェイトさん、これを機に改めてそれを良く考えてみる事を薦めます。こんな事を繰り返してばかりでは本当に取り返しが着かない事になってしまいますよ?


※ Ifあむ偏よみました。やっぱり今回もフェイトのフラグを立てちゃうんですね…(笑)





あむ「・・・・・・次回IFは、フェイトさんのフラグ立たないようにしない? ほら、ギンガさんルートでは出来てるんだしさ」

恭文「・・・・・・ごめんなさい。とにかく、今回は話が動いた4〜5ですよ」

あむ「展開はクロス本編と同じだけど、差異はあるんだよね」

恭文「だね。でも、ハーレムルート・・・・・・あぁ、だめだ。もうただひたすらに僕が『ごめんなさい』してる図しか思い浮かばない」

あむ「まぁ、謝ろうとするだけいいのかな」










※あむルートその4、5読みました。連続更新有難うございました!!!しかし今回はフェイト達の行動に泰文も怒り浸透止む無しですな。まあ彼女達の対応はかなり過激な表現になりますが自覚が無いとは言え「泣いたり笑ったり出来ても所詮しゅごキャラは人ではない幻。法律的に罪にもならないし幾らでも自身の利益や仕事達成優先でどんどん利用し尽くして屍を積み上げてしまえ。」というある意味イースターの行動原理そのものですし。あのモンスタートリオと友情を結び遂にはファンガイアの女王も寝盗ってしまった紅音也氏の転生の可能性も考えられる泰文殿なら最も嫌悪するであろうやり方です。ティアナさんも折角相性が良くチャンスが有ったのに最悪手を踏んで可能性を失ってしまいましたね。まあ、自力で気付けた分まだかなりしっかりしてますしあれだけ言われても無理に押し付けようとしたフェイトの責任も大きいですが。ティアナルートの彼女にも同じ事が言えますが正直此処まで来ると天然も最早災厄ですね。しかも反省による改善が困難な点がなおタチが悪い。かの紅渡氏も彼女と同じ天然かつ純粋で精神的に脆い所も有る御方でしたがそれでも周囲に支えられたり教えられた事を胸に秘めて立ち上がり成長、戦いの歴史を帰る程の活躍をされましたし。あの方に会って鍛えて貰う事をお勧めします。


※あむIFルートその4拝見しました。恭文とフェイト達のすれ違いは簡単に言えば、歌唄に対するそれぞれの関係の違いとしゅごキャラへの認識度の違い、そして恭文の頑固さが原因ですね。友達が消える・・・考えただけでゾッとします。恭文がエルに感じていた危機感は当然です。焦っていたのは単に歌唄の事だけではなかったんですね(原因は歌唄ですが・・・)。ここにきて凄まじい勢いで恭文は恭文道を突っ走っていますね。フェイト達を突き放す事が歌唄と相対する恭文の覚悟みたいですが、それを歌唄が知ったらどう思うのかも気になります。ラストには元祖しゅごキャラのロリコン猫男が登場。シーンと火サスのテーマが似合い過ぎて腹が捩れました。そういえばスパイの海里は文字しか出てきて・・・ま、いっか♪(笑)by ブレイズ


※歌唄IF・・・ではなくあむIFルートその5の感想です。ここの幾斗は恭文の事を知っているんですね。そしてやっぱり王子が暴走。何度見てもこの時の唯世の態度は酷い。ティアナが虎視眈々と狙っているのがとても印象的でした(笑)。ヒカリとのキャラなりはあむ達にはどう映るんでしょうね。歌唄編Remix楽しみです!PS あとがきやその他諸々を見て改めて恭文は色んな部分がモゲてしまえばいいと思いました(爆)。by ブレイズ


※あむルート第5話まで一気に読みました。己の信念の為のみに戦う戦士の本気を見せる我等が古き鉄、他者の倫理や価値観等入り込む余地無し。無理に介入すれば冗談抜きで木っ端微塵でしょうね。戦いで敵に容赦しない所や周りを振り切って目的の為ルール違反を躊躇しない所といい、まるで「ギルティギア」シリーズのソル・バッドガイを彷彿とさせます(目的のベクトルが復讐とやや異なりますが)。皮肉な話ですがある意味フェイトに振られた事で泰文氏は真に古き鉄の侍としての覚醒を遂げたのかもしれませんね。そして覚醒を促すキッカケをくれた歌唄やそのしゅごキャラを貴殿はあくまで「友」として助けようとしてるのであって任務での「敵」として考えるティアナやフェイト達とはズレが生じるのは当然の事ですね。アリサ女史もですが幾ら親しくはないし仕事とは言え自分の友を切り捨てる事を呼吸するかの様に行われたら、そりゃ泰文が修羅モードになりかけるのも自然な成り行き。ていうかこれがソル・バッドガイだったら有無を言わさずドラゴンインストールしてタイランレイブかナパームデスをぶっ放してる気がするんですが・・・・・・(汗)





フェイト「あの、その・・・・・・あむ、色々とごめん」

あむ「ま、別にいいんですけど。てゆうか、マジでアイツのフラグメイカーっぷりは何とかしないと」

ミキ「フェイトさんに振られて前向きになっちゃうと、無自覚なのがヒドくなるみたいだよね。
もうバレてるし問題ないってなっちゃうんだよ。で、後ろ向きになるとティアナさんIFと」

あむ「・・・・・・・どうすればいいの、それ。色んな意味でアウトだし」

ミキ「やっぱり、8年スルーが原因だと思うな。それがなければまだ」

フェイト「そ、その・・・・・・ごめんなさい」










※ IFルートの恭文とあむのラブラブっぷりを見てみたいです。アルト姐さんお願いします。





古鉄≪というわけで、やってみましょう≫





◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆



あむ(IFルート)「・・・・・・綺麗だよね、星」

恭文(IFルート)「うん。てゆうか、どうしたの? また突然見に来たいだなんて」

あむ「だって最近、フェイトさんとか歌唄とかに邪魔されまくってて二人っきりなんてなかったし」

恭文「そ、そうだね。あの・・・・・・ごめんなさい」

あむ「別に謝らなくてもいいよ。もうフラグEXなのは承知してるし。
でもさ、今日は・・・・・・あたしだけの恭文で居て欲しいんだ」(そっぽを向きながら)

恭文「・・・・・・うん」

あむ「あたしだって、寂しいとかそういうキャラ出しちゃう時もあるんだよ? だから・・・・・・お願い」

恭文「分かった。じゃあ、今日はずっと手繋ごうよ。それで、僕はあむのもの」

あむ「・・・・・・ん。ありがと」










※「そらのおとしもの」という漫画を読んでいて唐突に思いついた恭文のシグナムさんシュランゲフォルム対策。
アルトアイゼンをうまく巻き付け、引っ張り合いをしてピンと張っている部分に手刀で鉄輝一閃。
鎖とかと同じようにもろくなってる部分が壊されレヴァンティン真っ二つ。
問題なのは鉄輝一閃の手刀での再現度と、炎の魔剣の強度なんだけど・・・どう?byサリさんの過去考えてた試験以外ほとんど不合格だった影月





サリエル「実際切れるかどうかは別として、接続部を狙うのは基本だよな。
どうしても構造上弱くなるし。なお、多分鉄輝一閃は大丈夫だ。アイツの魔力運用力、チートだし」

ヒロリス「だね。・・・・・・てゆうかさ、普通になんでサリの事考えてた試験以外は不合格っ!? 普通逆でしょっ!!」

サリエル「まぁ、アレだ。合格の神様と呼んでくれ」

ヒロリス「でも、それで合格したとも書いてないんだよね」

サリエル「ぐはっ!!」










※ コルタタ様、恭文、アルトアイゼン、とまとのキャラクターの皆様、サイト開設1周年おめでとうございます。そして、お久しぶりです。最近、拍手コメントはできていなかったんですが、作品のチェックだけはさせていただいてました。
サイトが開設された頃は電王クロスがはじまったぐらいで、まさかしゅごきゃらとクロスして新訳StSがはじまるとは思ってもいませんでした。どの作品もとてもおもしろくどれだけ忙しくてもここの更新だけはチェックして楽しみにしています。
長くなりましたが最後に、自分は「とまと」という作品が大好きです。いろいろと大変でしょうがこれからも応援しています。 by通りすがりのO





恭文「えー、ありがとうございます。というか、作者もそこは思っていませんでした。
でも、1年かぁ。長いような短いような。色々頑張ったよなぁ」

フェイト「そうだね。でも、これからももっともっと頑張りたいな。ヤスフミ、一緒に歩いていこうね」

恭文「うん。・・・・・・大好きだよ、フェイト」

フェイト「私もだよ。大好き」

あむ「・・・・・・なぜそこで甘くなるっ!?」

ミキ「やっぱり万年発情期だね」










※ あむIFルートはロリコンが年齢詐称して小学校に入り、光源氏計画を実行する為の愛とエロと汁の物語である。
実行犯・蒼凪恭文
監修 ・八神はやて
協賛 ・二代目魔王


※ 恭文とあむが本格的にラブラブするようになるのは早くてもDL作戦、というかアニメ2年目の事件を越えてから身辺整理が済んでからだと思います。それまでは互いにフラフラしてて、付き合ってたとしても今の延長線上じゃないかな?
つまり、三年後に期待じゃなく三年目の「どっきどき」で勝負なわけですよ。
それで三年目の新キャラ・柊りっかちゃんから「いつかお二人みたいな素敵な恋人になります!!」って尊敬されるんですよ。





あむ「・・・・・・なんかすっごい散々言われてるっ!?」

恭文「つーか、監修おかしいからっ! 普通に本編通りなら監修クロノさんだからっ!!
そしてりっかはもっとおかしいからっ! 誰と恋人になるつもりっ!? 一人じゃなれないよっ!!」

あむ「いや、でもあの子なら言いそうだしなぁ・・・・・・うーん」










※ さて恭文、恭文の主観でディードには猫耳メイドと犬耳メイドのどっちが似合うと思う?





恭文「犬です。そして、わんわんポーズが似合うと思います」

ディード「こんな感じでしょうか」

恭文「あぁもうバッチグー! ディード素敵だよー!! よし、写真撮影を」

フェイト「ヤスフミ、何やってるのっ!? というか、ディードも乗っちゃだめだからっ!!」

恭文「え、普通に兄妹のコミュニケーションを」

フェイト「それふつうじゃないよっ! だってその・・・・・・わ、私とコミュニケーションする時もやったよねっ!!」

シャーリー「そんなことしたんですかっ!?」










※ なのはの髪をおろした昔の写真を見て…

恭文「なのはって昔は美少女だったんだね…それがどうして魔王に…(呆)」

なのは「そんなに言いたいことがあれば言えばいいんじゃないかな?(泣)どうせ!私は可愛げのないハードボイルド魔導師なのー(泣)」


※ 恭文「キャロってピン…」

フェイト「駄目――(泣)それは法案に引っかかるかもしれないんだよ?」

恭文「じゃあ、あむってピン…」

なのは「駄目――!お願いだからちゃんとして――(泣)」

恭文「じゃあ、なのはってピンクだよね?魔力光だけじゃなくて色々♪」

なのは「だ、駄目―!そんなこと…言っちゃだめなの…」

恭文「なのはなら法案に引っ掛からないし、いいじゃん?なのはは僕のなんだし♪なのはは嫌なの?」





なのは(IFルート)「い、いやじゃ・・・・・・ないよ? 恭文君にいじめられるの、好きだから。ただ、恥ずかしいの。恥ずかしいの」

恭文(IFルート)「いいんだよ、恥ずかしくて。恥ずかしいなのはも可愛いから、いっぱい見せて欲しいな。
そうしたら僕、なのはのことをもっともっと好きになるかも」

なのは「ホントに?」

恭文「ホント」

なのは「だったら、うれしいな」

フェイト(IFルート)「な、なのは・・・・・・ヤスフミと付き合うようになってから、変わったよね」

はやて(IFルート)「アレやな。悪い男に騙された典型例みたいになってもうてるな。なのはちゃん、えぇ子やのに」










※ なのはって白い服が好きなんだって?でも、水に濡れたり、夏場とか日差しの強い日は恭文(IFルート)の視線に気をつけろ!透けてるからチュドーン(アイシクルキャノン)byIFルート推進委員会





なのは(IFルート)「あの・・・・・・着替えてくるから」

恭文(IFルート)「大丈夫。着替させてあげる」

なのは「だ、だめ。あの・・・・・・エッチだよ」

恭文「エッチでいいんだよ? これ、全部着替えないとだめだね。身体も拭かないと。なのは、綺麗にしてあげるね」

なのは「だめ・・・・・・そんなの、だめなの」





◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆



古鉄≪それでまたいっぱいいじめられるわけですね≫

なのは「こ、こんなことしないよっ! 私は普通だもんっ!! もう友達になってるんだよっ!?」










※ 次のIFはすずかENDを希望





あむ「あー、それがいいですね。じゃないと、コイツまたフェイトさんフラグ立てるし」

恭文「いやいや、立ててないからっ!! ・・・・・・ごめんなさい、立てました」

あむ「あ、ようやく認め始めたか」










※ 恭文。知ってる?なのちゃんは御神流の血のせいで貧乳らしいよ?ちなみに御神流の人の先祖は戦うのに邪魔だからサラシとかしてたんじゃない?
だから胸も小さくなったんだよ♪なのはさんがスタイルが良くても貧乳って呼ばれるのは運命なんだな♪byなのは研究所の会




恭文(IFルート)「大丈夫だよ、なのは。僕が大きくしてあげるから」

なのは(IFルート)「それは嬉しいけど・・・・・・縛るの、だめ」

恭文「嫌? あ、もし苦しいならすぐに外すけど」

なのは「い、嫌じゃないけど・・・・・・苦しくもないけど・・・・・・うぅ、またいじめられるんだ」

恭文「なのは、いじめられるの好きだよね」

なのは「うん、好き。恭文君に・・・・・・いっぱい、いじめて欲しい。なのはの心も身体も、恭文君でいっぱいにして欲しい」

恭文「分かった。じゃあ・・・・・・頑張るね」





◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆



ジガン≪お母さん、もう言い逃れは出来ないの。主様が好きで好きでたまらないの≫

なのは「だから違うよっ! というか、こういうのやめてっ!? フェイトちゃんの視線が厳しいんだからっ!!」










※ ヤスフミは「ハードボイルド&シリアス」を目指しているのだろうが、どうやっても「ハーフボイルド&シリアル」止まりだと思う。





恭文「そんなことないからっ! 現時点でもおやっさん張りだしっ!!」

スゥ「恭文さん、残念ながらそれは錯覚なのですぅ」

ラン「スゥ、何気に厳しいよね」










※ 部屋を掃除していたら【RPGツクール】という懐かしいソフトが出てきた。このサイトのJS事件を元ネタに作ってみようかなぁ。裏ボスは『高町なのは』で。





恭文「あー、なのはが実はJS事件の全ての糸を引いてたわけですね。わかります」

なのは「分からないでよっ! というか、私が主人公だよっ!? 裏ボスってヒドイよー!!」










※ 過去(きのう)を振り返り過ぎて現在(いま)に躓いてしまって未来(あした)を見失ってしまった…覆すのは未来など無いという絶望、謳うのは絆の歌、紡ぐのは想いの翼、出逢いと始まりの物語…リリカルなのは外伝「とある魔導師と古き鉄のお話・幕間」大好評放送中!!キミは数奇な道を往く古き鉄に出逢う…byとまと放送局





カナエ「DVDはもうすぐ発売です。なお、初回特典には撮影中の様子を納めた秘蔵ピンナップが」

カナメ「今日ここに来る間に、予約してきましたー」

カナエ「だから、アンタは関係者だからもらえるでしょっ!? 何やってんのよっ!!」










※ 高町教導官がBLEACHを読んで『千本桜景好』をみてレイハ姐さんに攻防一体のオールレンジツールビット『サウザントフェザー』を搭載しようとしているようです。





恭文「却下。てか、どうやってあんなのコントロールするのさ」

なのは「え、えっと・・・・・・ブラスターシステムで」

恭文「やっぱりそこっ!? もうブラスターシステム禁止っ! 普通に身体ボロボロになるでしょうがっ!!」










※ ブラックヤスフミ案:恭文と同等の能力を持ち、ヤスフミノ思考をトレース出来る。その為、恭文がどのような攻撃パターンを持っているかを把握出来るだけでなく、彼の戦闘で重要である『ノリ』を理解しているので彼の戦闘リズムを崩す戦い方を行ったり、似通った戦闘を行う。





恭文「なるほど。でも・・・・・・なら僕がそれを読み取る事もまた可能」

あむ「いや、それ出来ちゃだめだから。すぐに倒されちゃうじゃん」

恭文「僕との遭遇回数を低めに押さえるという方法もあるよ?
よく登場はするんだけど、僕と戦う回数は少なめ。自分で成長して、やれると確信したら来るとか」

あむ「あ、そういう方法も無くはないか。不自然な引き伸ばしとかも、それだと回避は出来るよね」

恭文「でしょ?」










※ フェイトさんに質問。恭文って両親と不仲で一人暮らしをしていたと聞いたんですが、アパートに子ども一人で暮らしていたら児童相談所とかが騒ぐと思うんですけどそこら辺はどうだったんですか?リンディさんが恭文を引き取るときに一悶着とか無かったですか?





フェイト「それが・・・・・・全く。いわゆるご近所も無関心の状態で」

リンディ「私が引き取る時も、全くなかったわね。むしろ歓迎されたくらいだもの」

フェイト「アレ、何が原因なのかな。私・・・・・・見ていて辛かった」

リンディ「小さな頃はまだ平気だったそうなの。ただ、3歳くらいかしら。
一度誘拐された事があって、その時から色々おかしくなったとか」

フェイト「誘拐っ!?」

リンディ「あ、これは話して無かったわね。あの子の事を調査中に判明した事なの。
その時、警察でも見つけられなかった恭文君を助けてくれた探偵が居たとかなんとか」

フェイト「そうだったんだ。・・・・・・りまの家と、同じだったのかな」










※ アミュレットハートの新能力として、トランポリンを作り出してジャンプ力を強化したりチアリーディングに由来した新技とか出たら面白いかと。


※ シオンと歌唄が何というかキャラが似ているからキャラなり出来るんではないかと考えてみました。
『シンフォニアチャーム』:格好は白と翠を基調とした格好(TOSのコレットの衣装を歌唄の体型にアレンジしたもの)で手にチャクラムを付けていて天使の意匠が施されたマイクを持つ。足のブーツに天使の羽根をもした飾りが付いている。背中に天使の羽が付いていてセイントブレイカーと違い空中飛行が可能。技『シンフォニアソング』:歌を歌って×たまを浄化したり、仲間のテンションをアップする。『ヒーリングソング』:歌の力で傷を癒す





シオン「アイディア、ありがとうございます。うーん、トランポリンも楽しそうですね」

歌唄「一種の発射台みたいになるわけね。それで、私とアンタとのキャラなり・・・・・・やりましょうか」

シオン「はい」

恭文「お願いだからやめてっ!? 普通に僕が怖いからっ!!」










※ ヴィヴィオちゃんがプリキュアに興味を持って、格闘術と剣術の特訓を始めたらしいです。





なのは「ヴィヴィオ・・・・・・魔法少女は?」

あむ「なのはさん、もうVividの時点で魔法少女じゃないですから。もう無理ですから」










※新しいベルトが登場する度に問題があったりして改良を加えたりしますよね。そういった部分を全部繋げると、プロジェクトX並の開発ドキュメントが出来上がりそうな気がします。それを踏まえたりすると、ヴィヴィオのsei-oベルトが登場する時がすごく楽しみになります。by ブレイズ





ヴィヴィオ「なるほど。そういうのもいいですよね。こう、徐々にパワーアップだと、各々の形態に見せ場も作れますし」

ラン「ヴィヴィオちゃん、話してる内容がちょっと10歳未満の子とは思えないんだけど」










※あむルート4&5読みました♪
あむルートの筈なのにフェイトのフラグを上げようとする恭文………

そして、ヒカリとのキャラなり姿も此処でも登場♪

続き楽しみに待ってます。


※ケース22、23更新お疲れ様です。あむifルートの筈なのに、その展開はむしろミキルートっぽいですね。
きっと次回あたり恭文がヒカリやシオンとキャラなりすることにミキがヤキモチを妬いて、一念発起して頑張ってパワーアップして、キャラチェンジやキャラなりであむの体を借りることができるようなって、恭文の正パートナーの座を射止めるんですよ?恭文×ミキ+あむとか成立しちゃって、三人体制から置いてかれたリインとスゥは失意のあまりダイヤ教に入信しちゃうんですね。
・・・・・・・本当にそんなことになったら色々大変なんで、ランには早く恭文とあむがくっつくように応援を頑張ってほしいです





ミキ「・・・・・・なるほど、それはアリかも」

あむ「ありじゃないからっ! 普通にそういうの無いからっ!!」

ミキ「分かったよ。なら、ロストロギアの影響で人間に」

あむ「お願いだから落ち着いてー! 普通にアンタはあたしのしゅごキャラでしょっ!?」










※ 第11話修正版、誤字報告。……無し。自分が見た限りはありませんでした。感想)今回は平和だった……。そして至高のアイスは一度本気で食べてみたいです。分けてください師匠ー。


※ ※誤字報告まずはFS加筆修正10話から 突然に自宅を知らないはずのスバルの蹴撃を受けた。 襲撃では? とりあえず、今に全員円になって〜 居間 フェイトちゃんは、返事がないヤスフミの方を〜 なのは視点なので恭文君では? 続いて11話から 結局キバの録画文消化も〜 録画分 中央本部蹴撃と、スカリエッティの命で〜 襲撃 意見もなにもない。こんな〜なにかってからじゃ遅いわけだし。 なにかあってから でも、教導隊では〜普通2年も出向して 1年では? と 


※ FS11話誤字報告続きです。 と言いますかか、 かが一つ多い ・・・・・はい。それならの, 


※ ※おまけより よし、そこに名折れ なおれでは? 以上です。 誤字報告ミスって途中で何回も送ってしまいすいませんでした。 byユウキ


※ 毎度おなじみ誤字報告デス。11話、なのはと会話で[ベクトル]が[ペクトル]になってます。あとおまけでの右手の元ネタの話ですが、あれは[とある魔術の禁書目録]なので魔術の後の伏せが伏せ字になってないです。by崩 ・追伸、同人誌化するのであれば、自分は紙媒体での販売を希望します。…DL販売嫌いなんです。だってデータ飛んだらそれまでなんですもの。


※ 修正版11話は、なのはの身体のことと、ギンガさん来訪のくだりが大きく変わりましたね。 スバル達が立ち聞きしてしまうのが以前の11話の肝でしたが、話の終盤でギンガさんが恭文宅に初上陸の話が来るとは。 話の流れから次回はナカジマ姉妹の出自関連のようですね? 修正前は詳しく語られなかったこの一件、どんなやり取りが繰り広げられるのか。非常に気になります! そんな気にさせるコルタタさんのニクい演出が素晴らしすぎる!!  by名無


※ FS改訂11話。
敗者は全てを失うからこそ敗者なのに、何恰好つけてるんでしょうね嘘つきセッテは。もしかして、スカやメガネ以上に負けるってことがどれほどの事かをきちんと認識できていないんじゃないかな。

再戦の前に完全な敗北を思い知らせる必要があるかも知れませんね。ひぐらし風にキッツイ罰ゲームをくらわせて惨めな敗北の味を舐めさせて正しく罪を数えさせるのです。

P.S.それにしてもFS改訂版は大筋は変わらないのに元の物語とは180度変わってますね。11話おまけも改訂前だと六課に来てからの日々が楽しい、みたいな締め方してたのに、こっちの恭文は本当に毎日がつまらなそうですね。





恭文「誤字報告、ありがとうございます。きっとこれが掲載される頃には、普通にFSは修正完了になっている・・・・・・はず」

フェイト「自信なさげだね。でも、本当に大分変わってるよね」

恭文「色々知名度があるのと、改定前にネタフリしたものが外伝として出せてるのが大きい。
多少はスッキリ出来るよ。あとは、かなり好き勝手にしてるしね。やっぱりさぁ、お」




(うったわれるーものー♪)





フェイト「ヤスフミ、もうそこはいいからっ! 本当にいいからっ!!」

恭文「いや」

フェイト「拒否しないでー!!」










※ 昔見たアニメを元に×キャラ浄化のアイテムをつくりましたので試運転をお願いします。

「黄金クロス砲」その名前のとおり巨大な十字架型をした金色の大砲で、砲口から発射される『強力真っ白まじめ光線』は×タマや×キャラのネガティブハートを浄化します。
最大の目玉は六個のしゅごたまを砲身に込めて弾丸としてぶっ放す『バスターモード』悪魔のヘッドさえも倒せる威力です。





あむ「えっと、ありがとうございます。というかあの・・・・・・弾丸って」

キセキ「アレだ、使い切りとかだったら嫌だぞ? 真面目に僕達が死んでしまう」










※ 管理局を改革するならまずワーカホリック馬鹿のハラオウン家関係者を放逐することからじゃないでしょうか?こいつらに無茶振りな仕事を押し付けられたせいで未来を使い潰された才能ある若者たちって沢山いるはずですよ。
具体的に言うとなのはが空から堕ちたこととか、ユーノがなのはと仲良くなるための時間を奪われたこととか。





恭文「何一つ否定出来ませんよね。特に後者」

フェイト「え、えっと・・・・・・私は気をつけようっと。まぁ、提督とかって興味ないし、いいかな」










※ 恭文君と恭太郎へ。全次元世界の背の低い君たちの同士が使用すると身長が180センチ伸びるロストロギアをかけてトーナメントを開催するらしいけど参加する?





恭文「あ、僕はいいや。だってだって、フェイトは身長が低くても好きだって言ってくれるしー」

恭太郎「なんか余裕ブッこいてるしっ!! ・・・・・・でもじいちゃん、普通に緋村剣心とか来るかも」

恭文「よし、ちょっと行ってくる。僕より強い奴に会いに行くよ」

恭太郎「うわ、すっげーやる気になったし。これぞじいちゃんだよ」










※ なのははやっぱりガチだーー(泣)確かめさせるために男に胸触っていいなんて言うな―(泣)……恭文貴様!うらやましいことを速攻でどぶに捨てやがって…うわーん幸せを祈ってやるーー(泣)by無限の先祖帰り


※ ぐわぁあぁ―――(怒)なのはの愛情を受け続ける恭文が憎すぎる―羨まし過ぎる―(泣)胸触っていいって鈍だけだ!(誤字に非ず)しかも、IFルートじゃなのはの愛情どころかすべてを奪っていくに決まってる!それでデレ期に入ったらなのはが作る愛情弁当のお返しにお弁当作ってIF恭文「別に…食材買いすぎたから痛ませるのも、もったいないから作っただけだから!かっ勘違いしないでよね?なのはのために作った訳じゃないんだからね!!!!」とデレ期になってもツンデレしながらイチャイチャしてそう…byとまと(野菜の)愛好会





なのは「と、というわけで・・・・・・次回IFは私だよね?」

古鉄≪すずかさんらしいですよ?≫

なのは「どうしてっ!?」










※ 誤字報告デ〜ス。12話夢でのティアナとの会話の所、[ビザ屋]じゃなくて[ピザ屋]ですよね?ビザは宅配しないでしょう。 by崩 ・追伸の続き 実際ハードディスクがおしゃかでデータが飛んだ事があるんですよ。ええ、ショックで真っ白になりましたよ。色々と。


※ ギンガさんを見送るところから始まった修正版12話。 見送った後に出てきたのは、疲れすぎが原因で見たあの夢!!この夢が話に出てきたなら、恭文がツンデレを釣り上げる歴史的な模擬戦がもうすぐ始まるのか!? 修正前はおまけ話だったエリキャロと恭文の対談。出自で心配になって聞いてきたエリオに拳骨一発!正直、なんで恭文がこん時キレずに済んだのか、読んでて不思議でしょうがない。去り際にエリオに語ってる恭文が、ハードボイルド·キャラに見えてしまうっ!! 帰り道でフェイトと通信中に、復活したランクアップ試験のフラグ!! これは今から待ち遠しい!! その前に待ち構えてるだろう、ツンデレとの一戦がどんな形でリメイクされて、日の目を見るかも楽しみです!!  by名無


※第12話修正版、誤字報告。その1)ギンガとゲンヤさんの通信中の地の文:<局ではガジェットの技術が『流失』しないように(後略)>『流出』かと思われます。『流失』だと無くなってしまうので。その2)恭文とフェイトの過去話の最中の地の文:<『一端』、身体を離す。(後略)>『一度』という意味の『いったん』なら『一旦』が正しい字だと思います。感想)恭文とエリキャロの距離が少しずつ詰まる一方で警戒されまくりなスバル。そしてもうすぐ始まるティアナとの模擬戦。楽しみです。


※ 今まで恭文のフラグメイクから逃れることができたのは月村家メイドのファリンさんだけかと思ってましたがFS修正版11話を見てセッテもそうだったんだと気付きました。
彼女にはこのまま拘置所で篭城を続けて、汚れないままでいて欲しいですね。場合によっては管理世界で唯一恭文ハザードに侵されなかった女の子として歴史に名を残すかも知れませんから。





恭文「というわけで、誤字報告ありがとうございます。修正版12話も、やっぱり僕はハードボイルド」

古鉄≪・・・・・・すみません、本人はそう強く思いたいんです。そっと見守ってあげてください≫










※ 恭文へ。新しいデバイスを考案しましたのでモニター役をお願いします。

炎熱変換特化式エンチャント・ユニゾン・ジャケット生成用ベルト型試作デバイス『オルタリング』:融合騎アギトとのエンチャントユニゾン機能を備えたバリアジャケットを生成するデバイス。
フォームその1「フレイムフォーム」
非融合状態のジャケット。パワーと感覚力、魔力の炎熱変換制御に特化した形態。その分、スピードはナハトフォームより落ちる。実体剣フレイムセイバーを付属。

フォームその2
「バーニングフォーム」腕力と火力に特化したアギトとの鎧化形態。機動力と魔力消費を度外視して最大出力を実現したフォームで、常時出力全開にしていると5分程度で魔力がエンプティになる。よって攻撃がヒットする瞬間だけフルドライブにする仕様だが、フレイムフォームよりさらにスピードが落ちるので使い所が難しい。その代わり、当たればヴィータのギガント級の破壊力がある。

フォームその3「シャイニングフォーム」
バランス型のアギト鎧化形態。他のフォーム同様魔力の炎熱変換制御をサポートするが、最大出力を求めたバーニングに対してシャイニングが追求したのは魔力の収束。威力の極大と細緻の極限。○イの○冒険で例えるならバーニングは負担の大きいフィンガー・フレア・ボムズで、シャイニングは花びらを燃え散らさずに穴を開けられるくらい収束されたベキラマ、と言った感じである。

なお鎧化時にはどちらのフォームもシャイニングカリバーを装備している。
総合的なバランスでは、バーニングもシャイニングもDen―Oパスによるブレイズフォームに一歩引けをとるが、その代わり「アギトの鎧化」は「リインとの通常ユニゾン」と同時に使用できるので一概にどっちが優れているとはいえない。

また非融合状態でのフォームチェンジ(バランス型のグランド、スピード型のストーム、フルドライブのトリニティ)も検討していたが、今回はあくまで鎧化をテストする為の試作品なので省略した。





アギト「つーわけで、ありがとな。・・・・・・なぁ、これなら普通にWシステムとかでも出来るんじゃねぇのか?」

恭文「あ、きっと出来るね。惜しむべきは、普通にチャンスが無い事か」

アギト「本編でやるとひっちゃかめっちゃかなら、IFとかでもよくはあるんだよな」

恭文「そういう手もあるよね。うーん、出来ればどうにかして還元していきたいなぁ」










※ 《蒼凪恭文》・言わずと知れたとまとシリーズの主人公。相棒のデバイス(アルトアイゼン)を片手に波ゆく敵を切り払う。修羅モードに切り替わった時の彼の強さは圧巻。          スペシャルスキル>・フラグメイカー・威圧感・逆境・神速


※ 《高町なのは》・言わずと知れたなのはシリーズの主人公。「お話」と言う名の砲撃は犯罪者や管理局員、住民を畏怖と脅威を与え続ける。   スペシャルスキル・威圧感・逆境・パワーヒッター


※ 《フェイト・T・ハラオウン》・なのはシリーズの主人公の1人。過去の事件をきっかけに執務官になり、その実績は他の執務官よりも群を抜いている反面。とまとシリーズでの恭文の想いと好意を8年間スルーしていたのはまさに尊敬に値する。          スペシャルスキル>・逆境・天然スルー・アーティスト・先手必勝


※ 《八神はやて》なのはシリーズの主人公の1人。“夜天の書”のマスターでヴォルケンリッターを統括する主。機動六課と言う新たな舞台で彼女の活躍を期待したい。             スペシャルスキル>・大舞台・選別眼・魔力収集





フェイト「・・・・・・やっぱり私はスルーがスキルに」

はやて「てゆうか、うちは普通に活躍・・・・・・してないなぁ。
くそー、なのはちゃんやチビスケはガチでエェ感じやのにー!!」










※ 第13話修正版、誤字報告。その1)冒頭で地の文:<今回は森林地帯を『シュミレート』している。(後略)>『シミュレーション』だから『シミュレート』の間違いですね。その2)恭文が逃げて、場面が変わってティアナの地の文:<私は木々の間に(中略)アイツを『牽精』していた。>『牽制』ですね。その3)一時間待たされてティアナが恭文を捜し始めた直後の地の文:<とりあえず(中略)グリップギシギシ『行ってる』し。>『言ってる』だと思われます。その4)スリーサイズ情報の出所についてティアナが聞いて恭文が爆弾発言(事実無根)で返したあとの地の文:<走って……私は操作をミスして弾丸を『気』に接触させる。(後略)>多分『木』の間違いだと思います。その5)ティアナが恭文の気配察知能力に気づき始めたすこし後の地の文:<アイツからすると、この『助教』で私を逃がしたりはしたくないはず。>『状況』だと思われます。その6)『模擬戦』→『実戦演習』→『説教』終了後のティアナとの会話の最中の恭文の台詞:「なに言ってるのっ!(中略)大事なのは、それを認めるか『稲』かっ!!」『否』だと思われます。感想)適当に言ったスリーサイズが見事に的中。これも恭文くんの運の悪さがなせる業なのでしょうか。模擬戦の内容も改訂前と比べると恭文が余裕をもって勝つ形に。経験値やら心構えやらを考えるとこれも十分アリだと思いました。あと、スレイヤーズ魔法は私も大好きです。『竜破斬』『重破斬』『神滅斬』の詠唱は空で言えます。


※FS加筆修正版13話誤字報告です。 まずは気配を消しながら、〜狙い打つ 撃つでは? 背後に迫ってた〜様に横一文字に斬る。 様にはいらないのでは? でも、撃つ前には まででは? 数発、右手と左足を これ以降右足となっているので右足では? 僕の特殊能力のお影 御蔭もしくはおかげでよいのでは? 久々に僕の修羅が騒いだのに。いえいえだったのに いけいけでは? 気付くのに, 


※本日(3/6)とうとう四捨五入したら30な歳になっちまった崩デス。誤字報告〜。13話、ティアナとの模擬戦で1時間経過のあとの辺り、ティアナとクロスミラージュの《》と「」が逆になってます。サーチよろしく、な所デス。


※FS13話修正お疲れ様です。

『良識派』と言うのは奇麗ごとを唱えることに満足して隙だらけ弱点だらけの自分を省みず、拉致されたり緊縛されたり腕が肘から千切れそうになる人たちのことでしょうか?
彼女たちは恭文の無軌道ぶりを心配していますが、自分たちも恭文やはやてに心配をかけているという事にいい加減気付いてもらいたいですね。
ドキタマやRemixのフェイトはその辺り大分改善されてるんで、来たるディケイドクロスのギンガにも頑張って欲しいところです。スバルは・・・・まあ諦めることも時に必要だよね(泣

後、シグナムさんがさりげなく恭文に気を使ってくれていい人でしたね。フェイトのせいで全部おじゃんでしたが(怒

P.S.今回は後書きも全面改訂ですね、他の話もおいおい直されるのですか?


※修正版13話でついに掲載された、ティアナ対恭文の模擬戦!! 冒頭から、やる気ゼロ〜〜〜な恭文がオモシロいっす。 基本的なノリはそのままで、さらに面白さが増した感じがしました。そんな中、恭文がブレイクハウトに続く面白魔法が。空気振動を利用したスピーカーて·····このスピーカー魔法、今回はセクハラ(ティアナのスリーサイズ大発表)に使われましたが、他にどんな使い道があるんですか? 『魔導師は 魔法使えなきゃ ただの人』の典型な人たち(なのは、ティアナ、キャロなど)からしたら、気配だけで敵の位置を察知できる恭文はお化けみたいなもんでしょうね(笑)。 模擬戦ラストの緊縛プレイも鋼糸の登場で見事リメイク!! ただ、鋼糸は良識派(というか、ハーフボイルド通り越した生卵)な人たちが過敏反応。 特にスバルは相当ですね? 只でさえ関係がギクシャクしてんのにこれは·····修正前よりややこしくなりそうだなぁ···。 良識派でも付き合いの長いなのはと師匠は、今回の模擬戦に違和感を感じてるようですね?この違和感の答えはまだ先···ですね。 次回は"あの"話ですか···すご〜く楽しみです!!  by名無





恭文「というわけで、誤字報告ありがとうございます。・・・・・・あの魔法は、敵の近くで龍鳴閃もどきとコンボで使用して、聴覚をダメにするというのが」

ティアナ「あ、それなんか過ごそうね」

恭文「でも、それをやっちゃうと自分の耳もバカになるという罠」

ティアナ「それじゃあダメじゃないのよっ!!」

恭文「あとは、今回は大きくしたけど逆に一定空間に結界みたいにして張って、音を無くす事も出来る」

ティアナ「要するに、音・・・・・・空気の振動が他に伝わらないようにするのね。まぁ、それなら納得出来るわ」










※ 超電王の新作情報キターーーーーーーーーーーーーーーーー。


※祝超電王三部作、ゼロノス編、NEW電王編、ディエンド編夢の2週間ごとの上映。これは祭りですね。そして、恭文にとっては、ある意味お約束の電王映画公開時に大事件に巻き込まれるフラグですねw しかも今回は三部作ってことは三回は大事件が発生すると見て言いわけで、六課メンバーやしゅごキャラメンバーは覚悟や準備を今のうちから始めた方がいいんじゃないですかw





あむ「・・・・・・そう言えばっ!!」

フェイト「え、えっと・・・・・・今のうちに覚悟は必要かな。ただ、話の内容にもよるんだけど」

恭文「僕は問題ないよ? またまたみんなと大暴れ出来るの、きっと楽しいだろうしー」










※ ・・・よっぽど怨んでるんですね・・・まあ、あれだ、我を通したほうが勝ちです。ファイッ





恭文「恨んでいますね。アレですよ、もう作者同士のチャットとか参加したくないらしいですし」

あむ「ま、まぁ・・・・・・頑張ろうか。ほら、我を通した方が勝ちだし。もう関係無くなってるんだし」










※ ブラックヤスフミの結末@初期段階で暴走しイースターから離脱。オリジナルである恭文と戦うことで自身のアイデンティティを得ようとする。
×たまに興味がないが浄化能力に目覚める。戦いの中で成長を続けて行く。最後は良心に目覚めイースターのDL作戦を阻止しようとしてイクトと戦うが圧倒的な強さを前に敗北。
致命傷を負ってしまい、身体が崩壊を始める。恭文の前に現れて最後の決闘に挑み、浄化されて消えていく。





恭文「アイディア、ありがとうございます。・・・・・・これ、いいなぁ。普通にいいなぁ」

あむ「ブラックヤスフミ、何気にキャラ濃そうだよね」

恭文「普通に今まで無かった要素だしね。うーん、色々考えちゃうなぁ」










※ @湖の騎士シャマルは現地妻である!
世界を滅ぼす悪の軍団『ヤミノショッカー』の参謀だった彼女は、しかし蒼凪恭文のバストタッチによって愛と優しさに目覚め、奥様は魔女な現地妻1号として生まれ変わったのだ!!
愛に生きると決めたシャマルと恭文の前に、二人を狙う薄い影、ザフィーラ大佐・シグナム博士・ややみぎ大使の三大幹部が立ちはだかる。
負けるなシャマル!!戦え恭文!!ウスィー奴らをぶっ飛ばせ!

新番組「魔法戦記リリカル現地妻」始まります。





シャマル「現地妻・・・・・・1号っ!!」

恭文「始まらないよっ! そしてこれだとまるで僕とシャマルさんが夫婦みたいじゃないのさっ!!」

シャマル「みたいじゃないわっ! もう身も心も結ばれて夫婦よっ!!」

恭文「んなわけあるかぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」










※ vivid編で14歳組ではエリオが一番であむとルーテシアが一緒、一番コンパクトサイズなちびっこがキャロさんなんですね。分かります。





キャロ「違うもんっ! なぎさんよりはコンパクトじゃないもんっ!!」

恭文「キャロ、それは気のせいだと思うな。だって、この時点で1.5センチだと」

キャロ「そこは言わないでー!!」











※ しゅごキャラ11巻に載っていた「たまごのゆりかご」って世界中の人達の心が繋がった場所なわけですから、ルルーシュで集団的無意識に対してやってたみたいにこのたまごを操れたら世界中の人達全部をいっぺんに好きなように操れるんじゃないでしょうか?
それに、心のたまごの集合体で人間の進化の可能性が全部詰まっていると考えると、このたまご全部と一斉にキャラなりできたらどんな「なりたい自分」にだって、地球を素手で割れる人間にだってなれると思います。そう言う意味では、やっぱりこのゆりかごは願いを叶えるエンブリオと呼ばれても間違いじゃないんでしょうね。





恭文「・・・・・・なるほど。そう考えると、エンブリオというのは一個のアイテムとはまた違う存在なわけですね」

フェイト「奥底で繋がっているこころとこころのネットワークの集合体。
そして、だからこそ沢山の可能性がある。それが・・・・・・エンブリオと」

恭文「あ、これなら納得出来る。よし、あとはアンコールがどうなるかだね。期待しよう。特に空海の働きに」

フェイト「あ、空海君が歌唄と仲良いんだよね。・・・・・・頑張ってね」

空海「頑張れねぇっすよっ! てゆうか、普通にそれは男として最低でしょっ!!」










※ セイントブレイカーにキャラなりしている際、アルトがクナイガンでなくアックスガンに変身するのは、元ネタであるカブトのマスクドフォームがアックスモードとガンモードしか使わないからでしょうか?もしかしてクロックアップが使えないのもマスクドフォームだからですか?

いずれ恭文が自分に欠けている最後の1ピースを手に入れたとき、自分の意思で体を動かせるようになると共にアルトがクナイモードに変形するのですか?





恭文「・・・・・・そうなの?」

シオン「実はそうなんです。ただ、それをやってしまうとキャラクター性が減ってしまうので、多分やらないと」

恭文「なんでっ!? 別にいいじゃんこれでっ!!」










※ 機動6課に狸の子供をプレゼントします。名前は「はやて」です(笑)勿論、八神部隊長とは無関係ですよ?恭文、この「はやて」を使って、花の慶次のワンシーンを再現お願いします(爆)‥‥因みに、猿に秀吉と名付けた名シーンです。by福沢鷹幸





恭文「分かりました、やりましょう。さ、はやて・・・・・・ロケ地行くよ。もう準備はしてるし」

はやて「とか言いながらうちを引っ張るなっ! 普通に首輪をつけるなっ!! てか、これ何のプレイやっ!?」

フェイト「ヤスフミ、そっちじゃないよっ! 連れて行くのはこっちのはやてだからっ!!」

はやて(たぬき)「くぅん」










※ 恭文!ハヤテの如くだけに…はやてにメイドをやってもらおう!罰ゲームとして!byとまとの如く





はやて「ご、ご主人様・・・・・・精一杯ご奉仕、いたします」

恭文「・・・・・・はやて、もうちょい馴れ馴れしくていいよ?
あれだよ、はやてはフレンドリーで親しみやすいメイドさん目指そう」

はやて「嫌や。ここで妥協したら、なんか負けてしもうた気がする。
うちかて、フェイトちゃんみたいな萌え萌えなメイド出来るんやー!!」










※ 同人誌出だすのであるなら、縦書きで出すんですか?DL版の小説の同人誌を買ったことがありますが大抵は縦書きですよ。





恭文「そこも考えたんですけど、横書きの小説(商業誌)とかも最近だとあるんですよね。
あえてそっちやってみるのもいいのではないかと。あと、DLの場合だと問題がありまして」

フェイト「少し調べて分かったんですけど、縦書きだと携帯やパソコンだと読みにくいんです。
どうしても機能上、下にスクロールさせる事が多いものですし」

恭文「なので、多分DL版を出す時には今まで通りの横書きですね。それだと、編集の手間がなくなって楽に」

フェイト「ヤスフミ、そこはぶっちゃけなくていいんじゃないかなっ!!」










※ とまとのみんなに質問!みんなの得意な料理はなんですか?全員できる料理がある人は答えてくれ!もちろんあるならヒロさんも(笑)byとまと愛好会





ヒロリス「・・・・・・ないよ、こんちくしょうっ!!」

はやて「うちは鍋やな。もっと言うと、煮物関係は得意よ?」

シャマル「私は・・・・・・い、炒め物なら自信を持って言えます」

なのは「私は洋食かな。うちが喫茶店で、お父さん達も好きなので」

フェイト「私も同じ感じです。あ、それとヤスフミの影響で中華料理も」

恭文「僕は中華料理全般。特にエビチリと回鍋肉が」

サリエル「俺は、基本家庭的な感じだな。それでも男の料理感は抜けないが」

ドゥーエ「肉じゃがよ。これで数々の潜入任務を成功させたわ」

メガーヌ「あ、私も。これで数々の恋の戦いに勝ったわ」

ギンガ「え、えっと・・・・・・私は特に勝ったりとかはないんですけど、同じくです」

なでしこ「私は和食全般ですね。お母様に習いましたから」

咲耶「私も同じくです。恭さまが好きなので、自然とそうなりました」

恭太郎「いや、やっぱ和食だろ。ちなみに俺の得意料理は、味噌汁だ。これが好評なんだよ」

ミキ「・・・・・・あむちゃん、もうちょっと頑張った方がいいんじゃないの?」

あむ「う、うっさいっ! 大体料理出来たらどうこうなんて、前時代的じゃんっ!!」

フェイト「でも、好きな人が美味しいって言ってくれるのは嬉しいよ? それに時代どうこうは関係ないと思うな」

あむ「う、うぅ・・・・・・そう言われると弱いかも」










※ もうすぐ、なのはの誕生日ですが、みんなはプレゼント何か買いました?俺は高性能パソコン端末のパーツ一式だ(笑)恭文は何用意する?byとまと誕生日委員会





フェイト「一応は。新しいトレンチコートを送りました。もちろん、全シーズン対応。なお、私とヤスフミの共同です」

リイン「なぜか恭文さん単独で送る事は許されなかったのです」

フェイト「当然だよ。・・・・・・なのは、絶対未練持ってるし」

リイン「そ、そこなのですか」










※ サイト開設1周年おめでとうございます。気温の変化が激しい日々が続いていますが体調にはお気をつけください。   現地妻それはIFヒロインになれない呪いの言葉  byテテ





恭文「ありがとうございます。僕達も作者も、日々なんとか頑張っています」

メガーヌ「そんなことないわっ! 私だってヒロイン出来るのよっ!?」

恭文「普通に出てきて、何の話してますっ!? なお、落ち着いてくださいよっ!!」










※ ひょんな事からロストロギア[獣化の指輪]を手に入れました。コレは使用者に一時的に獣化能力を与える物ですが、持ってても使わないんで六課で引き取ってもらえます?
その代わり誰が何に変化したかだけ教えて下さい。スバルとはやて以外。…何でこの二人以外かって?結果が目に見えてるだけですが何か?





恭文「えっと、まずフェイトがワンコだよね。大型犬」

フェイト「うん。それでリインがリス」

リイン「可愛らしさが爆発なのです♪ それで、なのはさんとキャロが」

恭文「二人揃って、ガーゴイルだったね。いや、怖かった怖かった」

なのは・キャロ「「どうしてー!? というか、ガーゴイルって獣じゃないしっ!!」」










※ 恭文…もう、四人体制受け入れちゃいなよ(笑)

フェイトとリインは案外理解有るよ……





恭文「だから無理だってっ! 普通に浮気だよっ!?」

フェイト「ヤスフミ、もし本気なら・・・・・・三人とも愛せるなら、私は認めるよ?
だけど、いっぱい私もアタックするから。ヤスフミの事離さないように、全力で」

恭文「だから違うからー! お願いだから落ち着いてっ!? 僕は四人体制とか無理なのっ!!」










※かーなーり久しぶりな幕間、最新話『そのじゅうはち』!! 前話の骨折オチからどんな話が楽しみながら読みました。 冒頭から奇抜な髪の魔導師とやり合って、今度は何に巻き込まれたのか・・・・・。そしたら気になる単語が。『ガイアメモリ』って・・・・・・・ちょっ!マジ!? 時系列は?!時系列は何処行った?! まぁ、ガイアメモリの騒動はこれで終わりみたいですけど、正直ビビリました。 そして『とまと』初登場のファーン先生にSLB斬りを期待するって・・・・・恭文、いい加減自分とヘイハチさんがマイノリティの代表だと気付いてくれ。 模擬戦ではファーン先生が勝利!!そこで有名な強さの問答が出題。恭文は当然、『ノリのいい方が勝つ!』と速答!! もう恭文らしいったら、ありゃしないっ!! そんな中、なのはが色々考えてるご様子。『自分達のまわりに腐敗は0』なんて言ってるけど、このあと数年経ったら同じこと言えなくなるなんて、夢にも思ってないんだろうなぁ・・・。 話も中盤を過ぎたけど、これといった変化がない。おかしい・・・・・、いつもなら何か厄介極まりない事件を恭文が持ち込んでくるのに。 そしたらやっぱ出たよ厄介事が!何かと思ったら、敵は師匠!? この展開、まさかPSP版の話がベースか?! ヤンデレ・ヴィータを撃破後、次の場所に居たのは・・・・・・ヤンデレ・シャマル!! いくら偽者でも恭文には嫌〜な相手ですね。でもなんか様子が・・・・・・アレ?!このシャマルさん本物!? こんなアホなこと大声で言い放つのは御本人に間違いない!! 当の本人は恭文が偽者と思い込んで、カオスな状況になってるし(笑)。 次回はシャマルさんの誤解が解けていることを期待しつつ、PSP恭文ルート2話目を楽しみにしています!!  by名無


※幕間そのじゅうはちの感想です。相変わらず恭文の不運が際立っていますね(笑)。ファーン校長の問いに即答だったのは、なのは達と違って壁にぶち当たる事が多かったからでしょうね。なのはの考えやら他にも色々あった気がしますが、シャマルとのやり取りで全部吹っ飛びました。マジで逆光源氏計画を立ててたんかいシャマル(笑)。しかも盛大に勘違いしたままだし。恭文の事だから、3体のマテリアル全部と戦う気がします。この3人を相手にした時の反応が楽しみです。あとがきで言う様にスピーディに戦闘が描かれているのですっきり読む事が出来ました。まさかここでゲームの話がくるとは思っていなかったので続きが楽しみです。PS もしかして初代リインとも戦うのでしょうか。気になります!by ブレイズ


※幕間その18拝見しました。.hack//Linkを購入してPSPも同時にゲット。リリカルなのはPSP編スタートしましたね。なんか面白そうだから少し購入を考えています。いきなり戦闘からスタートで、ロストロギア『ガイアメモリ』登場。スターライトブレードで封印。たった2年でどれだけオーバーSとバトルしてきたかが分かります。というか、恭文が不思議なものに引かれる理由も分かります。僕も知りたいことや興味があることは調べ尽くす方ですし。幽霊とかUMAとか人間の常識で図れないものは沢山あると考えただけでワクワクします。つーか、フェイトさんあなた自分の力で何とかしないことを家族に手伝ってもらうというのはどうなんですか?一般学生が見たら怒られますよ?というか、物事に依存してしまうというのは人間には一番楽な状態なのかもしれないですね。でもって、陸戦校見学。なのはとフェイトタッグを吹っ飛ばしたファーン先生が登場。確かになのはは力任せの戦い方だと思います。100の魔力でねじ伏せるよりも10の魔力を工夫してそれを技と知恵で補うくらいしてもいいと思うんですが。アルト姐さんはマスターをいじくりまわすことがマスター選びの第一条件なんですね。分かります。でもって、残滓の欠片と対決。全3話らしいですがあの三人は登場しないんでしょうか?あとがきを読んで思ったのはあむと恭文はやっぱし年が離れているということを再認識したような気がします。恭文が12歳だったときにあむは2歳ですもんね。でもって、しゅごキャラアニメでスゥが何気に毒を吐いていて恭文の影響なのかなと思いました。byS+S


※え〜と、この事件ってWとブッキングするかと思いきやゲーム版の話しディスか? 司書長が出てなくて、悲しいディス。 ps:師匠が何か可愛いのは何でだろう?





フェイト「というわけで、時期を逃すと色んな意味でダメになるということで・・・・・・えっと、ぶっちゃけすぎない?」

恭文「いいのよ。でも、これは楽しいなぁ。というかさ、普通に雷刃の襲撃者IFとか要望来てるんだけど。あと、初代リインフォースさん」

フェイト「えぇぇぇぇぇぇぇっ!? というか、どうやってやるのっ!!
いや、それ以前だめっ! ヤスフミは私の彼氏なんだよっ!?」

恭文「フェイト、あの・・・・・・だめ。というか、苦しいから。それ以前に、それはIFだから」










※コルタタさん、こんにちは。蒼き星です。久しぶりに更新された幕間、読みました。まだ受験中なのでゲームはしていないのですけれど、十分に楽しめました。ヴィータのリアクションは予想出来ましたが、シャマルのアレは予想できませんでした。さすが、特異点並の運の悪さを持つ恭文ですね。応援しますので気を落とさずに頑張ってください。


※幕間をみて思ったこと。リンディさんとアルフさん、なのはが感じた不安が数年後にフェイトの騎士になるという決意のもとに解消されるわけですが本編で一苦労して恋愛を成就してIFルートでは恭文の想いを無下にする。なんか、フェイトが悪役に見えるのは気のせいでしょうか?


※ガイアメモリを恭文の生まれた町で使えば「罪を数えろ」を教えた人の思念体も現れるかなーと思った幕間18話。
この頃のリンディさんとアルフはまだ柔らかいですね。しかも後年現地妻ズに入ろうとするリンディさんが恭文をナンパしないと言い切ってるし。もしかしたら六課設立まではこんな調子だったのかも。・・・・・何と言うか、時の流れって残酷ですよね。
あとシャマルさん、12歳の恭文に手を出したら法案に触れるから最低でも後1年は自重して下さい。
そしていよいよ開幕したPSP事件。短期決戦なのは異存ありませんがマテリアルズな三人とは一通り戦闘も舌戦もやって欲しいと思います。
次回更新も楽しみにお待ちしています。


※幕間18話で発覚した衝撃の事実より。
一緒に風呂に入ったとしてもフトモモの内側にあるようなホクロはそうそう見れないし気付かないと思うんだけど。それこそどっかのKYが意図的にオープンを見せようとしない限りは。
もしかしたらシャマルのバストに照れて、凝視しないように下を向いたら目に入ってしまったとかかな?
シャマルに決定的なフラグを立てたこの日の話はいずれ是非読みたいです。





シャマル「・・・・・・もう私、身も心も恭文くんの物なんです」

恭文「違うわボケっ!!」










※ IFヒロインの皆さん、恭文との“性”活は充実」してますか?





フェイト「あの・・・・・・充実しています。ヤスフミ、本当に優しく・・・・・・沢山愛してくれるから」

ティアナ(IFルート)「いや、フェイトさんはIFじゃないじゃないですか。
えっと、私もまぁ・・・・・・仕事の合間に、ちょくちょくって感じで」

あむ(IFルート)「あたしもまぁ・・・・・・それなりにです。あの、あたしがまだ成人じゃないから避妊はちゃんとしてますけど」

ギンガ(IFルート)「・・・・・・私、だめ。だってなぎ君、EDになるし、フェイトさんの補佐官になるし、イースターと戦ったりしてるし」

あむ「え、えっと・・・・・あの・・・・・あはは、どうしましょ」

ギンガ「うぅ、私だって偶数日になぎ君とそういう事したいよっ!? 私だって、そういう欲求はあるんだからっ!!」










※ 最近、AMF内でも戦えるように訓練している機動6課のみなさん。その成果を試すためにヘイハチさんが有名な武術家を呼んでくれましたよ。その名も通りすがりの謎の青年「我流エックスゥゥゥゥゥゥッ!」・・・・・・死なないでください。ドッコイダー





恭文「・・・・・・どちらさまですかっ!? なんかすっげー嫌な予感するんですけどっ!!」

古鉄≪というか、普通にあの人何処までいくんですか。孫悟空とも知り合いですし≫










※ シャマルはショタなのではなく、恭文菌(恭文を愛して止まなくなる)に感染してるんだよ





シャマル「そうなのっ! 恭文くんの事、愛して愛して愛し尽くして」

はやて「それでも10歳の子相手はマジヤバいからやめてーなっ! それ、変態の所業やでっ!?」










※ フェイトさん、いくら恭文君とあむちゃんがIFの役作りの為に二人で映画を観に行ったりカラオケに行ってるからってハンカチを口に加えて『キーッ』とかしないでください。でもって、ライオットをだしてつや消しな目は辞めてください。





フェイト「だって・・・・・・だって、本当にぴったりで・・・・・うぅ、私だって頑張るんだからっ!!」

ヴィヴィオ「フェイトママ、本当に変わったよね。前はスルーしまくりだったのに」










※ FS最終話であむとニアミスするというのは?道端ですれ違うような感じで。





恭文「あ、なるほ・・・・・・いやいや、それはかなり難しいような」

フェイト「そう言えば、あむはこの時期だともう聖夜小に転校してるんだよね」

恭文「もっと言うと、僕が書類の海に溺れてた頃にはあっちの街だしね。
・・・・・・ニアミスするなら、その辺り上手くやらないとどうにもならないな」

フェイト「というか、出す事決定っ!? え、この会話の流れはそうだよねっ!!」










※ どうも、生沢です。無限のフロンティアエクシードをプレイしながら映画電王第5弾を楽しみにしています。ふと思いついたんですが、恭文のデバイスはアルトアイゼン・・・あれ?これは使えないだろうか?と、思いつき悪い恭文第二弾。ベーオウルフバージョンを思考中です。×ロットよりもいけるんじゃないか?と思いながら製作開始。デバイスは当然アルトアイゼン・ナハト。所属はパクリっぽいですが管理局地上本部所属特殊鎮圧部隊ベーオウルブズ。イッた目をした恭文が「噛み砕け・・・!」と言っているのが目に浮かぶ。しかし何故俺ちゃんは悪しか思いつかないのか。病んでるのか破壊衝動でもあるのかと考えたりします。恭文にとってのヴァイスリッターはティアナだろうと考えつつまた次回。電王の新作楽しみだなぁ、ではでは。 生沢 凍





恭文「アイディア、ありがとうございます。これはアレだね、ダークヤスフミだね」

あむ「・・・・・・ごめん、その違いが分からないわ。でも、電王また映画かぁ」

恭文「色々言われてるけど、僕は単純に再会を喜びたいな。
アレだよ、男はつらいよとか釣りバカ日誌と思えば、それほど問題ないと思うんだけど」

あむ「あぁ、そういう方向ならまぁあたしも納得だよ」











※ 第14話修正版、誤字報告。その1)スバルが局員を呼んできた直後の恭文の台詞:「ティアナ、そこに『付いて』は知らない方がいいと思うな」『ついて』だと思われます。なお、漢字にするなら『就いて』らしいです(広辞苑調べ)。その2)マリエルさんと会ったときの地の文:<ちなみに六課のオタクデバイス『マスター』のシャーリーとは、眼鏡師弟な関係である。>細かいですが、『マスター』ではなく『マイスター』ですね。感想)さすがはパーフェクトカップル。理想の関係、距離感が真っ先に構築されるのはやはりこの二人か。


※ デート♪デート♪ティアナとデート♪な修正版14話。 修正前みたいに『パーフェクトカップル』とまでいかなくても、やっぱ相性良く見えますね?ティアナと恭文のカップリングは。 2話目からハードボイルド・キャラでいるためか、距離感が縮まってませんね。でも、この2人はこんな『近からず、遠からず』な距離がちょうど良いんでしょうね。 中々、爽やかに話が進んでたところにブルーになる要因が・・・フェイト、流石にコレはないわ。過保護に過保護を上塗りしすぎて、もう”心配”の域通り越して”不信”って言われてもおかしくないレベルだって。 はやてに言われるまで自覚無しって・・・・・なんかもう、カウンセラーの資格持ちの最強の兄弟子に頼んで、一度診て貰った方がいいんじゃない? 108で報告書作って、ギンガさんは恭文とトークタイム。修正前はこのまま隔離施設へ行ったけど、今回それは無し。で、そのまま六課へ。 フェイトが旅行に行こうと進言!12話のアレコレでエリオとキャロの『恭文株』が上がってるみたいだから良いけど・・・・・次回の旅行編で2人との距離感がどうなるか、見物です!!  by名無


※ FS14話修正版。やっぱりティアナはパーフェクトヒロインで、恭文の彼女でないフェイトは天然ポンコツさんでした。今回の修正ではナンバーズとの触れ合いがカットされてますがスバルとギクシャクしてる以上これは当然だったと思います。今このタイミングでS・N事件発生のフラグを立ててもしょうがないですからね。





ティアナ「誤字報告、ありがとうございます。何気にここも大きく変わった場面よね」

恭文「色々スッキリさせて、それで距離感とかそういう話も絡めたしね。
うーん、やっぱりティアナとは相性・・・・・・あ、そう言えばティアナの相性占いはしてないな」

ティアナ「別にする必要ないでしょ? 普通よ普通」

恭文「またまたー気になってるくせに」

ティアナ「気になってないわよっ!!」











※ 新訳stsでも幕間でもFS修正版でも、恭文はどんだけあむと一緒に居たいんでしょうか?
もう間違いなくあむの事好きだよね、隠しEXフラグ立ってるよね?
あむifルートでぞんざいな扱いしてるのも寧ろEXフラグだからこそかも知れませんね、だってリインも普段そんな扱い受けてるし。





リイン「・・・・・・つまり、第三夫人はあむさんですか?」

フェイト「まぁ、あの仲の良さならまだ納得・・・・・・出来ないよっ! ヤスフミは私の彼氏なんだからっ!!」










※ A夜の一族の少女、月村すずかは恋する新ヒロインである!!

ヤミノショッカーによって悪の魔法少女に洗脳される寸前だった彼女は、自分を助けてくれた恭文にフォーリン・ラブしてしまったのだ!!

時同じくして、ヤミノショッカー首領はすずかの同胞「夜の一族」と手を結び、新たな組織ヨル・ヤミノショッカーを結成!激化する戦い、劣勢を強いられる恭文とシャマル。
そんな状況の中、すずかは恭文のピンチを救うため、フリフリカチューシャ付き黒色ロングスカートのメイド姿に変身した!!
「私の変身、お見せしちゃうね」
新感覚メイド風魔法少女ヒロインが、ついに誕生。その名は現地妻2号、月村すずか!!

ダブル現地妻の伝説が、今ここから始まる。

「魔法戦記リリカル現地妻・第7話『ダブル現地妻 対 新幹部ヒムラー将軍』」始まります。





すずか「というわけで、頑張るよー」

恭文「頑張らなくていいからっ! てゆうか、メイド風魔法少女ってなにっ!?」










※ なのはは『組織の信用』というものに関する認識が不足している気がします。『組織の一部が起こした不祥事=組織全体の信用の低下』が当たり前なのに。一度失った信用は簡単には取り戻せないものです。いくら所属している知り合いが『自分の周りは大丈夫』と言っても、身構えてしまうのは仕方がないと思います。恭文はあからさまですが(笑)。幕間そのじゅうはちを見て改めて思いました。まぁ19歳になってもその辺りが甘いみたいですが。コルタタさんの『とまと』は、こういった物事について考えさせられる事がよくあります。おそらく、コルタタさんの表現力が鋭く突いたものだからだと思います。by ブレイズ





恭文「ありがとうございます。まぁ、なのははアレですよ。きっと純粋なだけなんですよ。だから、温かく見守ってあげましょうね」

なのは「どうして私をそんな可哀想な子扱いっ!? 色々とおかしいからっ!!」










※ はやてさんが影が薄いことを悩んだ結果、アンチキャラとして影が濃くなっているエリオくんを見習ってサングラスと猫を装備したようです。





恭文「・・・・・・はやて、何を見習ったの?」

はやて「いや、なんかこう・・・・・・色んな者を」










※ もしもシリーズ:『もしもアルト姐さんがマスターLOVEでマスターに近づく女の子に対してヤンデレだったら?』





恭文「・・・・・・すみません、普通に怖いです。僕の胃に穴が開きます」

古鉄≪この人は、私の物です。私が守るんです。そうだ、誰にも手出しなんてさせない。
私のボイスで幸せにするんです。だから・・・・・・あの女を消そう≫

恭文「はい、そこ黙れっ!? 普通に怖いからやめてー!!」










※ アルトネリコ3をプレイして思った。恭文があの世界に行くとハーレムというよりも……恭文がいつもの調子で戦う度にヒロインたちが脱げる。のりがいいと魔法の威力を上げるために脱ぐから……戦闘中のテンションが高まれば高まるほど脱ぐから。恭文が戦闘に参加した瞬間にすでに一段階パージするね。戦闘中に戦ってノリにノリまくって、戦闘が終わったらヒロインたちが下着姿ってのがありそう。しかも魔法を発動させないで脱がせ損ばっかになりそう。





アルトネリコ「・・・・・・アルトネリコ怖っ!!」

ティアナ「いや、感想間違ってないっ!? ほら、男としてさっ!!」

りま「ティアナさん、仕方ないわよ。今までが今までだもの」










※ アーマードコアLRPが発売されましたね





恭文「されましたねー。・・・・・・買ってなかったりしますけど」

フェイト「今は色々と余裕がね」










※ 旅行編第1弾の修正版15話。 冒頭の念話でエリオに感謝のついでに呪いのことまで暴露(笑)!!あとこれも言わない?『エロ男・揉んでやる』って呼んでたことも(大笑)。修正前と違って観光地やプールは行ってないんですね?少〜し残念な気が・・・観光地で、間欠泉に驚いてソニックムーブ使うフェイトとか、プールでキャロの尻に敷かれる恭文とか・・・・・う〜〜〜ん、残念っ!! でも、ホテルの一悶着がバッチリあるのは嬉しい!!4人同室を恭文が承諾したのはビックリした!ビックリしたけど・・・・・そんな理由かい!? なんか、”フェイト・フラグ”に貪欲すぎやしないか? そして一晩明けて恭文とキャロが大パニック! 例え家族でも責任はキッチリ取らなアカンで・・・・・エリオ? 市場でお土産選んでたらヒロさん達から通信が。ようやく登場!したにも関わらず、フェイトを見てすぐさま退散。諸事情があるとはいえ、フェイトは相当ショックだろうなぁ。 海鳴にやってきたら、すずかが疾走!! まぁこれは何も言うまい・・・・。高町家につたら魔王と聖王、元祖ヒロインが先回り!!修正前は高町親子について緩やかに話が進んでたのに、今回は恭文の軽い(?)ジョークのせいで怒涛の展開に!! 美由希さんが強襲してきて恭文捕獲!!抱きしめながら、慈愛に満ち溢れた言葉を・・・。悲しいかな、美由希の役は本来ならリンディさん達の役の筈なのに・・・・・。 暗い雰囲気を一掃するかのように銭湯行きを決行!次回は海鳴スパラクーア。エリオと恭文、男同士の友情はどこまで変化するのか楽しみです!!  by名無


※ 第15話修正版、誤字報告。その1)ヒロさんのお勧めが書かれたメモを見せたときのエリオ(かキャロ)の台詞:「『くろすすふぉーど』印の、ミッド北部の隠れスポット?」『す』が一文字多いようです。その2)ヒロさんお勧めのお店でモツ煮込み定食を食べてるときの描写で『内臓』(体内器官)が変換ミスで『内蔵』(内部に持っていること)になっています。2箇所くらいあります。その3)恭文がお酒を飲んでるときのフェイトの台詞:「まぁ、本当に酔わないから『・』。(後略)」余計な『・』が入ってるようです。その4)朝、目覚めて最初の恭文の台詞:「『納得出来るわけか』ボケッ!(後略)」『納得出来るか』か『納得出来るわけあるか』でないと少し変な感じがするのですが……。その5)高町家でヴィヴィオについての説明をしたあとの地の文:<『良く良く』考えたら、必要だよね。(後略)>細かいですが、この場合の『よくよく』(副詞)は漢字表記するなら『善く善く』か『能く能く』になるようです(広辞苑調べ)。その6)美由希さん登場シーンでの地の文:<のお姉さんが高町美由希。(後略)>文頭の『この』の『こ』の文字が欠けている? その7)美由希さん登場時のなのはの台詞:「それが忘れてるんだよっ! てゆうか、久々の妹との『再開』になんだか冷たくないかなっ!!」『再会』のミスだと思われます。感想)現地妻2号3号が立て続けに登場する回ですね!(そこがメイン?という突っ込みは無しで)美由希さんの登場シーンで追加されているアレコレがとても良かったと思いました。さすが3号!(……)





美由希「何気に私、頑張ってるんだよ?」

あむ「確かに、出番増えて色々印象変わってますよね」

美由希「うんうん。やっぱり、次のIFヒロインとしては頑張りたいしさ」

あむ「いや、あの・・・・・・なんだかすずかさんっぽいんですけど」




















恭文「まだまだ拍手は続きます。みんな、クロックアップしなくていいのでのんびり見てくださいね?」

咲耶「おじいさま、人間チャレンジが大事だと思いますわ」

恭文「さっきしたよねっ!? それでことごとく失敗して砕け散ったでしょうがっ!!」






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あきゅろす。
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