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拍手のお返事部屋(1〜1000)
拍手のお返事:182(6/28分)



咲耶「というわけで、拍手のお返事の続きです。クロックアップという事で早速来ました」

恭文「・・・・・・10秒で今日掲載された分を全部見ろと?」

咲耶「はい」

恭文「んな無茶振りをされても読者が困るだけなんですけどっ!? てゆうか、それでも無理でしょっ!!
認識能力までクロックアップするわけじゃないんだしさっ!!」




















※恋愛ブルーシアターです(笑)今回はパーフェクトヒロインことティアナ・ランスターです(笑)
シチュエーションは…まずは、二人で膝枕





恭文「・・・・・・膝枕、どう?」

ティアナ「ん、結構心地いいかな。でもさ、なんていうか・・・・・・普通、私じゃない?」

恭文「いいの。たまには僕がこういう事したいんだから」

ティアナ「そっか。じゃあ、私もたまには甘える事にする」










・みんなに婚約報告





なのは「・・・・・・婚約したのっ!?」

フェイト「あの、その・・・・・・いつ」

恭文「つい昨日。まぁ、元々考えてたんだ。で、プロポーズして」

ティアナ「オーケーしたんです。何が変わるわけじゃないけど、区切りは必要かなって」

フェイト「そっか。先、越されちゃったな」

ティアナ「はい、越しました。私、フェイトさんみたいにチャンスを逃すような真似はしないんで」

なのは「ティア、そういう言い方はダメだよ。フェイトちゃんだって」

フェイト「うん、そうだね。・・・・・・ホントに、その通りだ。ヤスフミ、ティア・・・・・・おめでと」

ティアナ「はい、ありがとうございます」











・ボートでデート♪





ティアナ「・・・・・・こういうのも新鮮よね」

恭文「そうだね。・・・・・・よっと」

ティアナ「何寝転がってんのよ」

恭文「いいから、ティアもやってみなよ。もうね、すごいよ。・・・・・・空しか見えない」

ティアナ「はい? ・・・・・・あ、ホントだ。寝転がると空しかない」

恭文「前に漫画でやってるの見て、試したかったんだ。空を飛んだりするのとは、また違う感じがする」

ティアナ「そうね。・・・・・・空、もうちょっと見てようか」

恭文「うん」










・二人の仕事ぶり♪





犯罪者A「な、なんだコイツら・・・・・・強、過ぎる」

恭文「あのさぁ、もうちょっと強い奴出してくれない? じゃないと」

犯罪者B「くたば」

ティアナ「あぶ」

恭文(後ろに振り返りながら、横薙ぎに一閃)「僕、つまらないじゃないのさ」

犯罪者B「・・・・・・がふ」

ティアナ「警告する前に対処って・・・・・・歪みないわね」

恭文「当然。これくらい出来なきゃ、ティアを守れないじゃないのさ」

ティアナ「・・・・・・そっか」

恭文「それに今日は偶数日だし」

ティアナ「そっちっ!? アンタ、そっち目当てで今日今この瞬間を頑張ってるわけですかっ!!」










・・・・・・で行きたいと思います、アルト姐さん!いつものお願いします。報酬はバルディッシュとデートができるシチュエーションを用意します。あと、ギンガさん?フェイトさん?そんな魔王みたいな目で睨まないで下さいよ?ちなみにパラレルな扱いなので本編とは相互干渉しません(笑)by恋愛ブルーシアター





古鉄≪というわけで、やってみました。なんですか、この幸せそうな二人≫

フェイト「・・・・・・うぅ、負けてる。すごい負けてる」

古鉄≪いや、勝ってますから。主に当分的な意味合いで≫










※ 高町教導官の運動音痴をなんとかしようのコーナー『本日の御題〜アスレチック〜元六課・ガーディアンメンバーも参加でビリの人がシャマル先生のフルコースディナーでそれ以外が恭文を筆頭とした料理上手組の特性バーベキュー』





なのは「・・・・・・もっと、もっと早くっ! じゃないと、地獄が襲ってくるー!!」

恭文「ほい・・・・・・ほいっとっ!!」

ティアナ「アンタ、なんでそんなひょいひょいいけるのっ!?」

フェイト「恭文、恭也さんと美由希さんとこういうのよくやってたから。・・・・・・よっと」

なのは「とか言いながら、フェイトちゃんも運動得意だから付いてきてるっ!? あぁ、待ってー!!」

なぎひこ「な、なのはさんも六課メンバーもすごい勢いだ」

空海「てゆうか、ビリだとヤバいのか? なんかすっげーそれを怖がってるみたいだけどよ」

やや「てゆうか、この調子だとビリはあむちんだよね?」

あむ「み、みんな待って・・・・・・ペース早すぎ。てゆうか、なのはさん達はなんであんな気合い入ってるの?」

スゥ「そう言えばぁ、シャマルさんのお料理は相当アレだとすずかさんから現地妻会合で聞いたようなぁ」

あむ「・・・・・・アレって?」

ミキ「まずいってことじゃないの?」

あむ「・・・・・・やばいっ! まじ急がないと地獄が襲ってくるー!!」










※ リインフォース・ライナー(仮)が降臨するなら、リイン達ユニゾンデバイスの出番がなくなってしまうんで、デンカメンソードのようにユニゾンデバイスをエンチャント・ユニゾンできるような大剣型のアームドデバイスを制作してみてはどうでしょうか?





恭文「なるほど。うーん、やってみようかなぁ。楽しそうだしなぁ」

リイン「てゆうか、リインに出番をなのですー! リインは、頑張るのですよっ!?」










※ 修正版FS9話は修正前に比べて、中々、綱渡りな感じがしてますね? 特にスバルとの関係とか、ラストの恭文宅に襲撃してきた皆への対応とか。 スバルとの関係は鉄の系譜2人が出るまで気長に見守るとして、まずは、自宅前にいる6人をどうするか。 修正前はスバティアを部屋に連れ込んでドタバタしたってのに、修正版は誰一人部屋に入れないでこの状態。次回の修正版10話はどんな展開で結末を迎えるのか・・・・・・。恭文、強く生きろ!  by名無


※ 第9話修正版、誤字報告。その1)恭文が隔離施設に入る時の警備員さんの台詞:「……はい、確認できました。(中略)そうすると、『専用用』の通用口がありますので(後略)」『用』が重なっている? 意味合い的には『職員用の通用口』とかになる気もしますが。その2)メールの返信のことでスバルが騒いでる時の恭文の台詞:「ギンガさん、スバルにストーカーはダメだって教えて『ないんの』?」『ないの』ではないかと思われます。その3)収容組が現れた時の地の文:<そして、ギンガさんやそこの『不質』は(後略)>『不質』という単語が……辞書を調べたりググったりしてみたのですが見当たらなく……何かの打ちミスかなと考えます。その4)ルーテシアとアギトとの会話についての地の文:<ちょっとだけ重い話なんだけど、それでも必要な事だから『。。』>最後の『。』が一つ多いです。感想)スバルがこーわーいー。結局最終日も望んだ通りの休日にはならない恭文くん。まぁ思惑通りに行かなくてもなんだかんだで楽しむでしょうからいいのかもしれませんね(てかこれで楽しくもなかったらホントにかわいそすぎる…)。





シオン「誤字報告、ありがとうございます。さて、ゾクゾク進んでいく改訂版です。
何気にシリアスシーンが増えていますね。あとは、全体のテンポでしょうか」

恭文「そうだね。サクサク進む感じを目指してる。基本的な空気は変えないようにしつつね」

シオン「コンセプトは変えず、より進化した形で・・・・・・まさしく、Remixになってると嬉しいのですが」

恭文「てゆうか、普通に作者が同じことやってもつまんないからって言って、大幅に変えるからなぁ。結局そうなってしまった」










※ 恭文としゅごアクアのキャラなりで氷結の力が使えるなら、
しゅごファイヤーとのキャラなりで炎熱の力、
しゅごサンダーとなら電撃の力、
そしてしゅごレジェンドとキャラなりすると伝説の初代・仮面ライダー1号の力の源たる風の力を使えるようになるんでしょうか?





しゅごレジェンド「なるほど。・・・・・・これは、確定なのですっ!!」

しゅごアクア「いや、確定って」

しゅごファイヤー「そこまでキャラなりしたいの?」

しゅごサンダー「ただ、私は雷撃じゃなくて輝きだったけどね」











※ 「愛が生まれた日」を恭文とリインで歌って下さい





恭文・リイン「「愛が生まれた日ー♪ その時にー♪」」

フェイト「・・・・・・普通に楽しそうだね。というか、私も混じりたい」

なのは「フェイトちゃん、さすがにそれはダメだって。ほら、二人の世界が出来てるし」










※ 六課の近くで神を喰うゲームをしていると『BLACKFEATHER』というプレイヤーが頻繁に参加してきます。by ブレイズ





フェイト「・・・・・・クロノ?」

恭文「でも、クロノさんは仕事・・・・・・いや、待てよ。黒、食う・・・・・・はやてやエリオ?」

古鉄≪影を濃くしたいとかそういう意味ですか?≫

恭文「いや、適当に言ってみた」










※ W24話でサイクロンメタルがスパイダーショックの糸を使っていたのを見て思い付いたのですが、レンゲルシロップが糸や針や鋏を使ってお裁縫的な技を使うのはどうでしょう?
恭文は元々鋼糸を使えるし、レンゲルは元々蜘蛛のライダーだし、アミュレットクローバーには元々スイートアップリケってお裁縫技を使えるし、出来ないことじゃないと思います。
ぬいぐるみのアルトやジガンが戦闘中に負傷したらその場で修繕してあげられますしね。





スゥ「アイディア、ありがとうございますぅ。というか、こういう技は楽しそうなので、採用ですぅ」

恭文「・・・・・・その前に、出せるかどうかが分からないけど」

スゥ「大丈夫ですよぉ。スゥは、恭文さんの現地妻7号ですからぁ」

恭文「何の根拠にもなってないよっ!? それっ!!」










※ スバルって高町なのはの直系の主人公キャラみたいなイメージがあったんですが、実はその逆のタイプだったのかなあと最近思うようになりました。
FS前半でスバルが恭文と絡む時はいつだって他の誰かが周りにいました。模擬戦の観客、歓迎パーティーの参加者、隔離施設のナンバーズ、そう言う人間に逃げ道を塞いでもらって、間に入って貰えないと恭文に話し掛けることができない。
FS13話で関係が微妙になってからは、直接恭文に話を聞こうとするのではなく、なのはやヴィータやヒロさんに影でコソコソ嗅ぎ回ったりつげ口しようとしてました。
ただ自分として誰かと直接向かい合うことを避けて、ただの自分としてぶつかり合うことを避けているように思います。

もっと言うと、自分と仲良くして欲しい訳じゃなくて自分の世界に恭文を迎合させたいだけなんじゃないかと思えます。Remixエリオや初期のフェイトと同じですよ。

ティアナルート8話ではそれが行き過ぎて恭文とアルトアイゼンにぶった切られた後、性懲りもなくエリオと二人で模擬戦を挑んでましたが、あれは恭文に自分の気持ちを正直に伝えてぶつかることから逃げて、上辺だけの『お話』、『高町なのはの物真似』をしようとしたに過ぎません。だから怖いのを堪えて素直な気持ちを伝えたキャロとは対照的な結果になりました。

勇気を出して、ただの自分として繋がろうとしないからいつまでもすれ違う。もしかしたらリリカルなのはで1番怖がりなビビりキャラはスバルだったのかもしれませんね。





あむ「なるほど。でも、逆にそういうキャラだからちゃんとテレビで主役出来てたのかも。
あたしだってビビリキャラだし、ヒロインって感じじゃないしさ」

シオン「主人公の条件の一つは、何かが足りない事ですから。
そういう意味では、ナカジマさんはStS時点の高町教導官より主人公向きなのでしょう」

なのは「シオンひどくないっ!? 私だって、StS時点で主人公出来てたもんっ! ね、ヴィヴィオっ!!」

ヴィヴィオ「・・・・・・ママ、多分ピークは二期までじゃないかな」

なのは「ヴィヴィオまでひどいっ!!」










※ ???「覇皇拳、その真髄…争覇の中に生きる」





恭文「・・・・・・いざ尋常に、勝負」

あむ「おぉ、恭文が珍しくシリアスモードだ」

海里「分かります。強いものと会う時、心は自然と震えるもの。・・・・・・分かります」

あむ「大事なことだから二回言ったっ!?」










※ みんなで枕投げをすると恭文がなぜか集中放火を受けそう…それでなのはを人質にとって盾にするのを受信…でも、師匠に後ろから思いっきりどつかれる…byとまと枕投げの会





恭文「何故知ってるっ!?」

あむ「アンタ、マジでこんな事やってたのっ!?」










※ 新開発のウォータースライダーのテスターに蒼凪恭文と高町なのはを指名しますね♪内容はちびっこに危険がないかと運動神経がトロい女性でも大丈夫かです(笑)報酬(ミッドチルダ高級菓子店のケーキ)…ボソッスピードがアクセル並だけど大丈夫だよね?byとまと水泳大会実行委員会





ヴィヴィオ「・・・・・・らしいんだけど、フェイトママじゃなくて良かったのかな」

フェイト「ダメに決まってるよっ! なのは、絶対愛人とか第三夫人とか狙ってるんだしっ!!」

リイン「ですです。リイン達を差し置いてこれは、ありえないのですよ」










※ スゥ「ジャッジメントですの」





あむ「おぉ、スゥ上手い上手い。てか、そっくりじゃん」

恭文「・・・・・・そういや、中の人がモノマネ上手だったね」










※ 響鬼クロスでスバルが鬼やってるけど、感想にやっぱりスバルはどこでもKYじゃないとってのがツボった。


※ 師匠がマカモウもどきをアイゼンの音撃もどきで倒したあとギター演奏してましたけど?浄化してたんですか聞いといて下さい。なのはさん!by師匠のファン





恭文「・・・・・・やっぱり、スバルはそういうキャラですよね。よし、色々間違ってなかった」

なのは「とりあえず、どうして私が聞かなきゃいけないのか分からないけど・・・・・・どうなの?」

師匠「浄化したぞ。で、場を清めてたんだ。スターリンみたいにな」

なのは「スターリンじゃないよねっ!? というか、スターリンって鬼だったんだっ!!」










※ 空海君が歌唄ちゃんにフラグを立てたようです。イマジンブレイカーを使ったの?






恭文「あぁ、しゅごキャラ・アンコールでそういう話をしたらしいですね。つまり、こういう事ですよ」





◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆



・シチュ:歌唄編クライマックスの、ヘリポートでの決戦





歌唄「シャインブラックっ!!」

空海「イマジンブレイカー!!」(右手を掲げて、シャインブラックを無効化)

恭文「空海っ!? 何してんのっ!!」

フェイト「そうだよっ! 空海君どいてっ!! これは危な過ぎるよっ!!」

空海「大丈夫っすよっ! 俺の右手は、イマジンブレイカーは、全ての異能を打ち消す能力なんっすからっ!!」

歌唄「邪魔しないでっ! 私が戦いたいのは、アンタじゃないのよっ!!」

空海「うっせぇっ! お前みたいな奴、恭文や日奈森の出る幕じゃねぇっ!!
いいか、よく聞けっ! てめぇ・・・・・・何ずっと諦めてやがるっ!!」

歌唄「何言ってんのっ!? 私は諦めてなんか」

空海「諦めてんじゃねぇかっ! 自分の夢を、想いを諦めて、一人でそんな寂しい宝石の中に閉じこもっちまってるっ!!
大事な奴助けるために、何もかも諦めて、自分を空っぽにして・・・・・・それで月詠幾斗が喜ぶと思ってんのかっ!!」

歌唄「うるさいっ!!」





(光の奔流は強まる。だけど、それすらも右手は消去し続ける)





空海「いいか、俺達は選べるんだっ! 気持ちを固めて、必死に手を伸ばせば・・・・・・何も諦めない未来が選べるんだっ!!
夢も、想いも、大事な人も、何も諦めずに、全部手に出来る未来が選べるんだっ! それは、お前が掴める未来だっ!!」

歌唄「黙れ・・・・・・・黙れ黙れ黙れっ! アンタに何が分かるのっ!? たかが子どもが、何が分かるのよっ!!」

空海「だったらお前は何を分かってるってんだっ! そんな迫っ苦しい世界の中で、神様気取りで分かったような顔してんじゃねぇっ!!
『何が分かる』なんて言うのはな、自分の事も、相手の事も分かろうとしてない奴が言う、最低最悪な常套句なんだよっ!!」





(金色の女神、ちょっと突き刺さる。だって、同じこと言ったから)





空海「お前は今、酷く狭い世界の中からしか、物事見てねぇっ! だから、簡単に自分すら諦めちまうっ!!
・・・・・・そんな迫っ苦しい世界からしか俺達を見てないくせに、勝手に俺達の可能性を見限ってんじゃねぇっ!!」





(光の奔流を消し去りながら、一歩・・・・・・また一歩と進んでいく。攻撃の余波で、ジャケットのあっちこっちが切り裂かれていく)





空海「だから、この手を掴めっ! お前一人じゃ無理でも、頭数揃えりゃあとりあえず一人で潰れる事もなくなるっ!!
ただ手を繋いでいるだけでも、俺達は諦めないための、逃げないための強さを得られるんだっ! それは絶対に嘘じゃないっ!!」

歌唄「・・・・・・アンタ、なんなのよっ! なんで・・・・・・なんでよっ!!」

空海「さぁなっ! 自分でも分からねぇよっ!! ただ、これだけは言えるっ! 俺のありったけで、これだけはお前に言えるっ!!
もしもお前が、今までずっとそんな世界の中に居たって言うなら・・・・・・だから、自分で自分の殻すら壊せないってのなら」





(声を上げ、いまここに宣言する)





空海「俺が、その幻想をぶち殺すっ!!」





◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆



あむ「・・・・・・空海、歌唄と幸せにね」

恭文「空海、歌唄の事よろしくね。僕はもう心から応援出来るよ」

空海「ちげーよっ! 第一俺あの場に居なかったよなっ!? こんな事してないよなっ!!」

あむ「いや、居たじゃん。それで、空海が右手で歌唄を殴って」

恭文「凄かったよ。それでダイヤの×も浄化しちゃうんだから。すごいよ、空海」

空海「ふざけるなぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」

ダイチ「空海、あの時俺達輝いてたよな。サリエルさん位にはキラキラだったよな」

空海「ダイチ、お前も乗るなっ! これは捏造してるだけなんだぞっ!? コイツら悪ふざけしてるだけなんだよっ!!」










※ なぁ恭文、ふと思ったんだがエリオの影が薄かったのはアンタが幕間でかけた呪いのせいじゃないか? ってことは将来エリオの頭は……… by崩





恭文「・・・・・・当然の報いなんですよね」

エリオ「さらっと怖いこというのやめてっ!? というか、僕が一体何したっていうのさっ!!」

恭文「フェイトの青春を奪い去り」

エリオ「あぁ、確かにそういう側面はあるけどやめてー! 僕もそこはすごい気にしてるのー!!」










※ 「絶望(修羅場エンド)が、お前のゴールだ」 by 土生間






恭文「とりあえずアレだよ、空海は、歌唄という本命が出来たし」

空海「出来てねぇよっ!!」

恭文「でも、原作だと」

空海「それはそれっ! これはこれだっ!!」










※ もしもシリーズ『もしも高町教導官が出会った時から恭文君Loveでフェイトさんとライバル関係だったら?』

『あむのしゅごキャラがアルト姐さん・ヒカリ・シオンだったら?』






古鉄≪というわけで、やってみましょう≫





◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆



なのは「恭文君おはよー!!」

恭文「寄るな、疫病神」

なのは「ど、どうしてっ!? ・・・・・・ひ、ひどいっ! ひどいよー!!」

恭文「やかましいっ! おのれが普通にくっついてくるから、フェイトに誤解されるんだよっ!!」

フェイト「ヤスフミ、なのはの何処がだめなの? なのは、いい子なのに」

恭文「ダメなものはダメなのっ! なのはは絶対だめっ!!」

なのは「う・・・・・・グス」

恭文「泣いてもだめだからっ! 僕、フェイト本命だしっ!!」





◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆



あむ「・・・・・・あー、我々は、宇宙人だ」

古鉄(究極体)「・・・・・・ヒロインじゃありませんね。おっさんですよおっさん。
暑いからって、それはないでしょ」

あむ「うっさい。夏の風物詩じゃん」

古鉄(究極体)「ダメですよ、加齢臭漂ってますから。・・・・・・臭っ!!」

あむ「失礼な事言わないでくれるっ!? 全然臭くないじゃんっ!!」

シオン「私はシオン、あなたのしゅごキャラです」

あむ「アンタ、そんな暑いなら日向居なくていいからっ! 普通にこっちで涼んでていいからっ!!」

シオン「邪魔しないでください。お兄様のしゅごキャラとなって、お兄様と愛しあう展開を想像してたのに」

あむ「アンタ私のしゅごキャラだからっ! なんで普通に恭文の方に行こうとするっ!?」

ヒカリ「あむ、それは仕方ない。恭文の料理は美味しいんだ。あむは料理出来ないだろう?
でも、恭文は料理が出来る。だから仕方ないんだ」

あむ「仕方なくないからぅt!! ・・・・・・あぁもう、恭文のとこのラン達は全然いい子なのに」

古鉄(究極体)「何言ってるんですか。私達だっていい子でしょ」

あむ「うん、そうだね。ただ、もうちょっと向こうの方が常識的だよ?」

ヒカリ「だが、スゥ辺りはすごいぞ? 毒を吐くし平然と第三夫人の座を狙ってるように感じる」

あむ「・・・・・・え、マジ?」





◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆



あむ「・・・・・・ダメ。アンタ達はあたしのしゅごキャラなんだから。
絶対、ダメだから。アレは嫌だ。あたしの日常がきっと崩れる」

ラン「あむちゃ・・・・・・苦しい。苦しいから」

ミキ「いや、気持ちは分かるけど・・・・・・ぐへ」

スゥ「スゥが恭文さんのしゅごキャラ・・・・・・そ、それは魅力的ですぅ」










※ はやてさん大変です。時空管理局『ちっちゃいものを愛でる会』の会員がリインちゃんをコスプレさせようと虎視眈々と狙っているらしいです。
って、はやてさん、リミッター解除して本局の中でラグナロクを発射しようとしないでください。ヴィータさん何時ものごとく制止をお願いします。





師匠「はやて、落ち着けって。さすがにラグナロクはまずいから」

はやて「何言うてんのっ!? これが非行の始まりやんかっ!!」

師匠「ドンダケ親ばかなんだよっ! ちょっと熱入りすぎだからっ!!」










※ 170万ヒットおめでとうございます!!去年よりもかなりペースが速いので、あと1、2ヶ月くらいで200万越えしますね。これからも恭文達の活躍を楽しみにしています。by ブレイズ





恭文「ありがとうございます。ノンビリこつこつ頑張っております」

あむ「でも、もうすぐ200万ヒットかぁ。なんか、早いなぁ」

恭文「遥か未来の事だと思ってたしね。うん、早いよ」










※ ドキたま編&あむルート編楽しみに待ってます





歌唄「ありがとね。でも、私ルートも楽しみにしてくれると助かるわ。
あと、私が第三夫人に収まる話もね。とまと初のR18になるそうだし」

恭文「ならないよっ! てか、空海どうしたっ!?」

歌唄「原作は原作よ。ここでは私、アンタに首ったけだから。別にいいでしょ?」

恭文「歌唄IFは認めるけど、第三夫人は無理だからっ! マジで許容量ぶっちぎってるのー!!」










※ Remix第38話拝見しました。クロノさんってそういえば今年のGWに映画主演をしますよね。2月にも出たばかりだというのにすごいなと思います。4月発売のスニーカーにようやく涼宮ハルヒの最新作が先行公開されるらしく今から楽しみにしています。
ズタボロの師匠が戦っていますが結局人間という存在は世界のためにだとか、平和のためだとかという理由では己の全力を出せないと思います。出せないというか、その境地に至るのは僅かかと。
ちっぽけな人間に出来るのはちっぽけなことから変えて行くことだけで底から大きく変わって行けばいいと思います。師匠が勝利して、エリオは無事。大怪獣バトルはまだ続いているという感じなんですね。分かります。
ヒロさん達も力を合わせてRemixバトル。本編で活躍が無かったギンガさんやシスター・シャッハ、セインも頑張っていますけどDEN-Oジャケットはやっぱりここでも使うんですねwwというか、なのはVSヴィヴィオの戦いもいよいよクライマックス。
恭文の魔法を使うヴィヴィオですが技というのは本人が使いどころと技量を見極めて使うからこそ、その能力を発揮出来るものだからヴィヴィオはなのはを倒しきれないと。そしてメガ姉さんは合掌。自分自身を神だとかほざいている人間ってこういう末路を辿ることが多いですよね。
戦いも終結しつつありますが、ラストの脱出ミッションが残っている感じですからそこで何かありそうな気がします。次回のお話も楽しみです。誤字報告『射線軸からすぐに堆肥』→『射線軸からすぐに退避』 byS+S


※ そっかー、聖王教会の教義って暴力主義なんだー、と思ったハイド・キーが通ります。違うよね?あの人がマイノリティなんだよね?まあ思い切りリミックスしてる人達はこのへんで放置の方向で。突っ込むときりがないよ、とくに姉弟子とシスター。
あと白い○王さん、細かいところ突っ込むなって言われそうだけどララ「ァ」にク「ェ」スです、あの二人。わざとだったらすいません。後ララァはともかくハマーンやクェスでいいのかと。かたやショタコン摂政、かたや社会性なしのわがまま娘ですよ?あとクリスタルゲージではなくクリスタルケージ、水晶の籠だそうですあの魔法。次回も楽しみにしています。          さて、誤字報告れっつごー。王業な名前→大仰もしくは大形(おうぎょうでなくおおぎょう)。場合のよっては視覚外への移動も行う→場合によっては。後視覚ではなく視界ではないかと(なのはの国語力の低さの表現としてはありかもしれませんが)。行く先々でW・A・Sをばら撒いた→サーチャーをばら撒いたのほうが正確では。自動的に空になったカートリッジをパージ→マガジンをパージ。


※ 終幕が近づいてきた新訳38話。 最初に片付いたのは、33話からループしまっくてたヒロさん御一行。完全キャンセル内でデスキーパーにどう挑むのか、楽しみながら読んでたら・・・・・・ここで登場DEN-Oベルト!! シャナとハモッた「「撃つべし撃つべし撃つべしっ!!」」は思わず、ビーストウォーズのチーターを思い出してしまった(元ネタ知ってる人、いるかなぁ・・・)。 そして潜ってたセインがいい仕事してますねぇ〜。ヒロさん御一行で一番Remixしたのは彼女でなかろうか? 止めはてんこ盛りの必殺技っ!! アジトの崩落もなくなって一安心。ヒロさん達のRemixもこれで完結!お疲れ様でしたー!! そしてチート・ヴィヴィオと壮絶な親子喧嘩を繰り広げてるなのは。恭文が死に物狂いで築き上げてきたのを知っているから大苦戦でも余裕。 そしてクアットロにRemixの洗礼が!!砲撃に呑まれながらも『神』だの『すばらしい世界』だのと・・・・・・・お前らの神が何かは知らない。が、少なくとも生殺与奪権を持ってるなのはが今のお前の神なのは間違いない。 次回は親子喧嘩2ラウンド目と、キャロ対ルーテシアの怪獣大決戦。 恭×フェイはどのタイミングで現れるのか?!そして怪獣大決戦の行方は?! まだまだクライマックスな次回の新訳、楽しみにしています!!  by名無


新訳StS第38話の感想を送ります。師匠がメッチャカッコいい!!細かい心理描写で師匠の強い想いがビシバシ伝わってきました。ヒロ姉さんを追っかけていたロボットも意外な意味を持っていたので驚きました。そして遂にラスボスを最凶砲撃にて天誅!あれだけ散々ムダに威張っていたクアットロには相応しい最期でしたね。チートヴィヴィオの技もやはりただのマネである為、判断力や技の重さに精彩が欠けているみたいですね。次回は、なのははヴィヴィオに自分の今の想いを伝える様ですが、どうやらアニメとはまた違った想いがあるみたいですね。なのはのなりたい自分がどんな風に語られるのか楽しみです。PS 宇宙世紀ガンダムネタに吹きました。ってか恭文、鉄仮面って(笑)。by ブレイズ





ヴィータ「つーわけで、誤字報告などもいつもいつもありがとうございます。
・・・・・・いや、アタシマジ頑張った。なのはも頑張った」

恭文「そして、クアットロが地獄を見るわけですよ。いやぁ、普通に頑張った」

ヴィータ「お前、出てないけどな」

ヴィータ「当たり前ですよ。ここで僕が出てたら、色々ビックリですよ」










※ アルト姐さん。IFあむルートの恭文とあむって、他のIFルートに比べたら、どんなラブっぷりですか?





恭文「何気にあむさんが押すんですよね。あれですよ、マスターに女性として見て欲しいから」

あむ(IFルート)「何言ってんのっ!・ これ、普通だからっ!!」










※ オーイ!恭文!罰ゲームを全く我慢出来なかった上に理論武装でルール違反までしたから!恭文は二十四時間なのはの執事な♪
ちなみに執事らしくない行動をするとアルト姐さんのコントロールで電気が流れるから♪
後なのはも「ついでに」罰ゲームでお嬢様らしい行動をしてもらうから。あとは恭文と同じだからな?じゃあアルト姐さんいつものよろしくお願いします(笑)by恭文の罰ゲーム執行委員会





恭文「・・・・・・お嬢様、紅茶が入りました」

なのは「そ、そう。ありが・・・・・・と・・・・・・う」

古鉄≪あの人は不満そうですけど、一応頑張りますね。ただ、高町教導官が≫

美由希「なのは、お嬢様キャラなんて無理だしね。あー、すっごい居心地悪そうだし」










※ 自分を改造してもいないくせに、マッドサイエンテイスト名乗るなんてバカじゃん。





スカさん「ぐはぁっ!!」

恭文「・・・・・・あむ、普通に爆弾ぶん投げるね」

あむ「いや、なんか昔の特撮の特集とか見てたら、ついそう思って」











※ あむ、諦めろ。人気者はいじられてなんぼ。いや、いじられる事こそ人気がある証拠だ!!(断言) ……例外もいるけど。





あむ「いや、おかしくないっ!? あたし普通だしっ!!」

恭文「いや、あむを弄ると面白いから」

あむ「うっさいっ!!」










※ しゅごボンバー専用ロボットの電波を受信、@ファイヤーハート:タマゴ型から炎属性の赤い装甲を持ち剣を持ったロボットになる。Aアクアスペード:タマゴ型から水属性のドラゴンに変形。Bサンダーダイヤ:タマゴ型から雷属性のライオンに変形。 しゅごキング:@が核になって、Aが腕と胴体、Bが脚部で合体。





しゅごレジェンド「さぁ、しゅごボンバーの諸君、これに乗って×たま帝国と戦うのですっ!!」

しゅごファイヤー・しゅごアクア「「お、おぉ・・・・・・」」

しゅごサンダー「おー!!」(一人ワクワクモード)











※ 師匠大変です。師匠のプレイベートショットが狸部隊長の操作ミスで本局のパソコンに流出してしまいました。眠りこけている姿、コスプレしている姿、水樹写真などが流出しています。





フェイト「あぁ、はやてが・・・・・・はやてが追い掛け回されて」

恭文「はやて、個人情報くらいはしっかり守っておこうよ」










※ このロストロギアは『自分が理想の異性の姿を創り出す』能力を持っています。みなさんで持ってみて自分が好きな異性の姿を確認してみてください。






フェイト「えっと、私はその・・・・・・ヤスフミでした。それでなのはとあむが・・・・・・なのは、あとでお話だから」

なのは「ど、どうしてっ1? 違うもんっ! そういうわけじゃないもんっ!!」

あむ「ち、違う。あの・・・・・・あたしの本命は唯世くんだからっ! 普通にイクトとか出てないしっ!!」

フェイト「あむ、自分の気持ちに正直になったほうが」

あむ「違うんですからー!!」










※ 恭太郎と咲耶とビルちゃんに質問。あむの孫と知り合いってことは『ばあちゃん』とかって呼ばないように注意してたの?





恭太郎「・・・・・・一応な」

咲耶「あと、他の方々もですね。さすがに色々とアウトになりますし」

ビルちゃん≪でも、おじい様はおじい様なんですよね≫

恭太郎「いや、今更名前呼びってのも・・・・・・なぁ?」











※ 4月から始まる『WORKING!!』と言うアニメに主役にバルゴラさんがでますよ。ドラマCD版の主役はジンさんが出てます。





ラン「はいはいっ! 私も出るよー!!」

バルゴラ≪そうなると、共演だな。ラン、よろしく頼むぞ≫

ラン「うん、任せておいてー!!」










※ ふと思ったけど例の超伝導レールガンなら<ゆりかご>も簡単に墜とせそうだなぁ……。





恭文「落とせますね。あぁ、怖い。質量兵器怖いよ」

フェイト「というか、さすがに撃てないよ。だって・・・・・・ヤスフミ消滅だし」

恭文「想像しなくていいからっ! 泣かなくていいんだよっ!?」











※ わかな〔私の真の力を魅せてあげる。キルミン〕





あむ「・・・・・・えっと」

わかな「あ、あの・・・・・・なんかしたくなっちゃって」











※ 主人公の条件が何か足りないものがあることなら、ヒロインの条件ってなんでしょうか?

例えば「主人公の理解者であり、主人公を進化させる助けとなり、自身も主人公と触れ合うことで進化していく」という要素を多くのヒロインは持っていますが、これは『ライバル』や『パートナー』でも持ち得るんですよね。
恋愛感情の有無って言うのも少し違う気がしますし。





恭文「うーん、ヒロインも足りないものがあるじゃ・・・・・・ちょっと違いますよね。
それだと主人公でもありますし。なんだろ、かわいらしさとか?」

古鉄≪そういう方向性かも知れませんね。基本的に女性的な何かが求められるのではないかと≫










※ 休日最終話になる修正版10話。 修正前を読んでからこっちを読んだんですが、なんか凄くシリアスというか···。いくら状況が状況でも、バトル話のノリで叩っ斬るなんて·····ただ、こうなった原因が積もり積もった疲労だったとは。 でも、よ〜〜〜く考えてみれば当然のことですよね。JS事件中はスカさんに喧嘩を売られ、スカさんが差し向けたイカレ貴族"F·R"に殺されかけ、事件解決後はハラオウン家と揉めて、無茶振り提督の依頼で書類の海に溺れて、それから六課に出向。うわぁ···普通、過労死してもおかしくないレベルだよ。そっから出向初日にスバルと模擬戦でしょ?明らかにオーバーワークだ。 それを知らずにフェイトとなのはが色々言って···。個人的にはこの二人が止めを刺したように思えるんですが、どうでしょう? 元々、局に疑心的だった恭文がJS事件後に局関連に関わることは、富士山が噴火しても有り得ないわけで、ランクアップ試験を切り出すのは非常にナンセンスだと思う。 ノリ重視の恭文にだって緩急は必要なこと。 こっから先どうなるのか·····不安と期待を抱きながら楽しみにしています!  by名無


※ 第10話修正版、誤字報告。鍵を取り替えるかという話の後、場面が変わった直後の地の文:<……とりあえず、『今』に全員円になって会議ですよ。>文脈的にはおそらく『居間』の間違いかなーと思います。感想)修正前との差にびっくり。このまま行くとスバルとの関係修復も元より苦労しそうな気がします。


※ こんにちは、ヴァルゴでございます。 第10話の修正版を拝見させていただきました。 そして思ったのですが、隊長陣+αはヤスフミに仲良くしろと言っていますが、そういう自分たちこそプライベートで遊んだりしてますか?してませんよね? それなのにあんなに非難するなんてもうこの鬼畜外道♪(特にハラオウン親子) ヤスフミってなんか自分のこともしっかりできてない人達から怒られるの多いですね・・・。ガンバッ!ガンバッ!(さらば電王的に)





シオン「誤字報告、ありがとうございます。・・・・・・まぁ、若干ダメな人達によって六課は運営されていたわけです」

ミキ「いや、さすがにそれは・・・・・・でも、恭文苦労してたんだね。恭文のやってる事や夢って、そんなにダメかな。
ボクは聞いた時、凄く素敵だと思ったのに。強くて、優しくて・・・・・・温かくて大きい夢だって。だから、納得したの」

シオン「お兄様がしゅごキャラが見えたり、浄化能力があるのをですか?」

ミキ「うん。そんな恭文だったから、力があったんだと思うんだ。
それに、アギトさんやギンガさん、沢山の人が恭文を慕ってるもの。間違ってないと思う。絶対に」










※ ミキ博士と恭文助手へ。
STS・RemixだけじゃなくFSにあむが介入していたらどうなるか、という実験もやって貰えませんか?
それでキラキラのラブマジックで恭文を癒す素敵なヒロインになれる女の子なんだってことを証明して欲しいのです!





ミキ「というわけで、これはやってみようと思います。というか、やっています」

恭文「雑記の方でね。えー、楽しんでいただけると嬉しいです」










※ 恭文さんのご先祖様ともっぱら噂?のとある部隊の隊長で劇場の支配人O神さんですが、大○さんが誰を選んだかによって子孫?
である恭文さんの伴侶(好みのタイプ)が決まるって本当ですか?  ちなみに大神さんの甥っ子で大河さんという人がご先祖様という噂もあるのですが・・・・・ by帝○歌劇団下っ端団員





古鉄≪よくご存知ですね。実は大神さんがご先祖様で、伴侶は≫

恭文「嘘つくのやめないっ!? 普通に色んなファンにごめんなさいだよっ!!」










※ サリさん大変です。以前あなた方ヘイハチ一門が乗り回して一晩でスクラップにした次元航行艦の持ち主の犯罪組織が復讐とばかりにあなた方の個人情報をネットに流しました。ヒロさんはプライベートショットとスリーサイズのデータが流出、サリさんは修行時代のナンパ記録と書き上げた暴露本の原稿です。特にヒロさんが行かれるバーサーカーとかしフル装備で出撃しました。ドゥーエさんが卍解してあなたを探し回っているから逃げた方がよろしいかと。





サリエル「なんでドゥーエが卍解出来んだよっ! おかしいじゃねぇかっ!!」

恭文「サリさん、香典はいくつくらい包めば」

サリエル「光電包む前に俺を優しさで助けてくれよっ! 普通に死亡コースじゃねぇかよっ!!」











※ なのはが恭文を好きなのは恭文が意地悪ばっかりするけどたまに気まぐれに優しくて…不器用な気持ちがすごく母性本能を刺激しているからだと思います。
なのはは意外と母性本能は強いようだし…幸せな家庭を築いて欲しいですbyバルディッシュのかっこいいセリフに萌えたシェル


※ 恭文はなのはにデレることがほとんどないのでIFルートの恭文のデレ期が今からとっても楽しみです♪♪恭文のツンデレは結構いい…by恭文のツンデレ萌えの会





なのは「ち、ち・・・・・・違うもんっ! 私、恭文君の事なんてなんとも思ってないんだからっ!! だから、IFルートなんて無いんだよっ!?」

ヴィヴィオ「なのはママ、もう遅いよ。本編でも認めてるんだしさ」










※ フェイトさんへ無限のフロンティアエクシードのアフレコについて妖精族の姫が半端なツンデレはよせと抗議をいただきました(笑)ここはティアナやあむ、歌唄や恭文に特訓してもらった方がいいのでは?もうすぐ、ミッドチルダ語版も発売ですし(そういう仕様です)アフレコをがんばった方がいいと思います(笑)by無限のアフレコ陣





フェイト「というわけで、ツンデレってどうすればいいのかな」

ティアナ「・・・・・・いや、あたしに相談されても」

あむ「あたしもツンデレじゃないし。やっぱ、ここは恭文でしょ」

恭文「えっと、まず基本『別にヤスフミの事なんて、なんとも思って無いんだからっ!!』だね」

フェイト「そうなのっ!?」

恭文「そう言いながらも、こっちを気にしている様子で顔を赤らめるのよ。
で、コミュニケーションする時とかも、基本素直にOKの意思表示をしないようにして」

フェイト「コミュニケーションもそうなんだね」

恭文「だけど、それは口だけ。気持ちは受け入れてるんだけど、素直にそれを出せないのよ。
つまり、そこがツン。そんな態度を出しつつもOKの意志を行動や仕草に見せる。それが」

ティアナ「うわ、なんかすっごい語りだしたしっ! あの、もうやめとかないっ!?」

あむ「フェイトさんがキョトンとし始めたからっ! アンタ、普通に暴走し過ぎだってっ!!」











※ なのはの目覚ましを恭文「なのは、僕はもうだめだ…フェイトには勇敢に戦ったと伝えて…」に変えて置いたら泣きながら飛び出して行きましたのですいませんが迎えに行ってくれませんか?恭文さん報酬はオートバジンの性能を30%に抑えたレプリカを送ります(笑)by通りすがりのどっきり委員会





恭文「・・・・・・どうしようか。このまま放置も楽しそうだけど」

フェイト「放置でいいよ。というか、絶対なのは未練持ってるし・・・・・・うぅ、なんとかしたいなぁ」










※ ミッドチルダ・X編でマリアージュ軍団と対峙して追い詰められた恭文たちを救援するために新セブンモードをひっさげて帰還した恭太郎とリースを迎えに来てユニゾンして広域攻撃を放つかえで…アリだと思います!!


※ 恭太郎の新装備案として、インドの短剣カタールはどうでしょうか?FF8でも登場していますが高速戦闘型で縦横無尽に戦場を駆け抜ける恭太郎にはピッタリかと。手に持って敵の間を駆け抜けるだけで斬り裂く事が出来ますし、刺突もし易いです。次にダガー。コンパクトサイズで嵩張らないし暗器としても使えます。先端部分にワイヤーを仕込んで飛ばせるようにしてそこから電撃攻撃を行えばいい感じかと。ワイヤーアクションは恭文もやってますし。





恭太郎「アイディアありがとなー。てか、普通に嬉しいなぁ。あぁ、はやくダッシュに登場したい」

咲耶「そうですね。そしてみなさんに結婚の報告をしなくては」

恭太郎「する必要ないよなっ!? 結婚しないんだしっ!!」










※ 恭文と恋愛出来無いIFルートのフェイトさんって精神的に成長出来ないんじゃ?





フェイト「・・・・・・そ、そんなことないですよっ! 私だって・・・・・・頑張りますよ?」

歌唄「・・・・・・色々と不安なのは変わらないわね」










※ 高町教導官は主役・ヒロインは出来無い。なぜなら彼女のステータス欄には『老練(レベルが上がるごとに成長速度が低下するが、ステータスボーナスが付く)』があるから。
つまり、このまま異性とキスもコミュニケーションも出来ずに一生を終えてしまう。親友どころか、自分の教え子、はては自分の娘にすら追い抜かれてしまうのでしょうね。分かります。





なのは「いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」

ヴィヴィオ「・・・・・・なのはママ、がんば」

フェイト「うん、本当に頑張ってね? ヤスフミはダメなんだから」










※ エリオくんがキャラを立てるためにアクセルのようにバイク形態に変形出来るようにバリアジャケットをサリさんに頼んで改良しているらしいです。





なのは「・・・・・・私と結婚すれば影が濃く」

フェイト「なのは、何言ってるのっ!? あぁ、泣かなくていいからー!!」

恭文「そこまで追い詰められていたか」

ヴィヴィオ「なのはママ、何気にプレッシャーかかってたんだね」










※ アルト姐さんに質問です。ヘイハチ先生って個人的な弟子はヒロさん、サリさん、恭文くんの3人だけだと思うんですがそもそもどうしてこの3人を弟子として鍛えたんですか?やっぱり鉄の心を持っていたからでしょうか?





古鉄≪いえ、気分です。あの人基本的に、考えなしでそういうことしますから≫

フェイト「そ、そうなんだ。なんというか・・・・・・身も蓋もないね」

古鉄≪≫「そういう人ですから」










※ あむとミキとシャーリーで恭文のクライマックスフォームを負荷が無くてかっこいいライナーフォームのようなデザインを作ることって出来ないの(デザイン:あむとミキ、システム面・制作:シャーリー)?





あむ「あ、それいいかも。・・・・・・普通に切り札があれば、無茶もしないだろうし」

ミキ「じゃあやってみようか。あむちゃんも心配らしいし」

シャーリー「そうだねぇ。あむちゃん、何気になぎ君のこと色々と・・・・・・ねぇ?」

あむ「ち、違いますからっ! あたし、普通に唯世くんが本命だしっ!!」










※ フィアッセENDがみたい





フィアッセ「そうだよー。私IFを作って?」

恭文「あははは、普通にそうですよね。てゆうか、プロットどうしよう」

フィアッセ「大丈夫だよ。普通に私はオーケーだし」

恭文「それは大人として問題ありませんかっ!?」










※ コルタタさん御久しぶりです。梅です。サイト開設1周年おめでとうございます。ますますの恭文やあむ達の活躍、そしてダイヤ教の普及を応援しています。


※ 1周年おめでとうございます。


※ サイト開設1周年おめでとうございます!読者の一人として応援していますので、これからも頑張って下さい!


※ 一周年おめでとうございます!! By Soul Pride


※ サイト開設1周年、おめでとうございます。いつも恭文とあむ達の活躍を楽しく読ませて貰ってます。これからも毎日このサイトに通いたいと思います。


※ コルタタさん、サイト開設一周年おめでとうございます!この一年で100万ヒット・・・どころか凄い勢いで170万ヒット突破していますね。これからもコルタタさんと『とまと』を応援していきます!by ブレイズ





恭文「えー、ありがとうございます。2010年で3月4日でサイト解説一周年を無事に迎えました。
一周年越えて、もうすぐとまと自体は二周年・・・・・・これからも頑張っていきたいと思います」

古鉄≪もちろん、最初から最後までクライマックスでですね≫










※ 恭文×あむ成分をプリィィイイイーーーーーーーーーーーーーーーーズ!!!


※ IFあむルートを読んでて思った。 『ここのヤスフミは「ロリコン」というよりは「少女愛」じゃないかなぁ』と。





恭文(IFルート)「・・・・・・どんだけみんな僕とあむのカップリングを望んでるっ!?」

あむ(IFルート)「いいじゃん。あたしはその・・・・・・オーケーだしさ。だから、付き合ってる」

恭文「そ、そっか」










※ 現在(3月4日)の時点で小説が195。200話で何か記念をやらないんですか?





咲耶「というわけで、そこの辺りも記念して小説です。いかがだったでしょうか」

フェイト「・・・・・・いや、何もしてないよね。それらしい事はなにもしてないよね?」

咲耶「フェイトさま、大丈夫です。きっとしていますから」

フェイト「希望的観測で物を言ってるっ!?」




















咲耶「というわけで、拍手はまだまだ続き・・・・・・って、やっぱり10秒では無理でしたね」

恭文「うん、当たり前だよねっ!? 僕の言った通りじゃないのさっ!!」





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