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拍手のお返事部屋(1〜1000)
拍手のお返事:181(6/28分)



古鉄≪というわけで、拍手のお返事です。みなさん、たくさんの拍手、ありがとうございました。
・・・・・・聞く所によると、高町教導官が覇王さんをVividの最新話で空気を読まずにぶちのめしたとか≫

なのは「そういう言い方やめてくれないっ!? あれは台本通りなんだからー!!」










※久々のキリ番1713000ゲッチュ♪
by マーラ


※レウルムです。俺が踏んだ時点で1717550・・・どこまでいくんだ・・・とまとは・・・・。すごいとしか言いようがない・・・。そいやとまとメンバーはゴッドイーターはやったことがありますか?
俺はバスタードソードとスナイパーで頑張っていますが・・・ボルグ・カムラン怖い・・・ヴァジュラ怖い・・・素材でないorzまぁアクション性高いですし、バレットの改良が出来るというのがでかいと思います。それではこれからも頑張ってください!
・・・余談だがなのはさん・・・小学生に手を出したらいかんだろ・・・なぎひこ自体良い奴だからいいですし・・・恭也さんも士郎さんも何故か納得してなぎひこを婿に迎える気でいますよ?・・・桃子さん?ノリノリに決まってるじゃないですか、美由紀さんは・・・いいと思ってると思いますよ?
自分も前科持ちでしょアノ人。(恭文と美由紀さんの年齢差を考えると・・・ね?)まぁ・・・頑張ってください!なのはさんもですし恭文も!・・・はやてさん影大丈夫かなぁ?正直なところエリオ君もサリ兄も影濃くなってきてますから・・・


※1750000踏みました!すんげー早さです!これから頑張って下さい。by.allkillwizard


※1770000人目ゲット〜byS+S


※キリ番報告です。 1778400踏みました。 byユウキ


※1785000を踏みました。恭文とアルトに質問。ヘイハチさんって『京都神鳴流』も使えるってホント? 斬魔剣 弐之太刀とか斬岩剣 弐之太刀とかを平然と使うって聞いたんだけど……あの2つは反則だと思う。バリアをすり抜けるから……ついでに斬魔剣の方は、服だけを切り飛ばすらしいよ。カンタロウ


※1787178人目のキリ番(?)ゲットです。最近、拍手には感想を送るという受け身的な事しかしていない気が・・・。笑いの神よ!恭文をイジるネタプリーズ!(笑)by ブレイズ





りま「キリ番、おめでとう。そして笑いの神に頼るようではだめよ。そんなあなたはゴッドイーターやりなさい。
そういう時にはお笑い以外のものに目を向けると、意外なヒントがあるわ。そしてそれを見付け出して・・・・・・徹底的に恭文をイジりなさい」

恭文「ちょっと待てっ! 普通にそういうバカな事を勧めるなー!!
てゆうか、僕はシリアスキャラだからいじられる要素ないしっ!!」

りま「・・・・・・そういう妄想に走るのはよくないわよ?」

恭文「うっさいわボケっ!!」










※ ども、こんつは皆の英雄炸裂さんだッ!!さて、実は俺、このサイトがオープンした時からずっと見てたんだぜッ!!(嘘じゃないよ、ほんとだよ)最近本編よりifルートの続きが気になるぜ…本編?なにそれ?美味しいの?な勢いでなぁ…さて本題だぜ、なのはPSPやってる?俺は借りてやってるよ!雷刃さんばっかり使ってるぜ!
オリジナル(この場合はフェイト)なんて使って無いぜ!てかフェイトさんが弱すぐる…紙装甲、火力(バーストコンボが無いから)低い、バーストの威力低い、あげくに意味不明(当たり判定がでかい)な当たり判定、負の連撃だぜ…さらに、必殺技の台詞微妙、雷刃さんはカッコイイのに(雷刃さんの必殺技の台詞

『必殺ッ!!砕けちれ、雷刃ッ!!滅殺ッ!!きょっこーざんッ!!』)どうしてこうなった(´・ω・`)フェイトさんが泣きそうなのは気のせい※魔王の必殺技がテラGNバズーカ・バーストモードまじ吹いたwby 炸裂





恭文「・・・・・・あぁ、あのアホの子ですね。僕も好きですよ。だから、出番があったし」

雷刃の襲撃者「ふ、ふん。別に嬉しくないんだからな? ボクはその・・・・・・普通なんだ」

恭文「ね、それツンデレだから」

雷刃の襲撃者「ち、違うやいっ!!」










※ 恭文、俺恭文の気持ち分かったよ。友人の結婚式が処刑式に変わるところだった。新郎じゃなくて新婦がいなくなってさ、あははは、見つけ出したときに思わず腰抜かして座り込んじゃった。





恭文「あははは、分かるでしょ? アレは地獄ですって。もう絶対味わいたくないし」

はやて・ヴェロッサ「「・・・・・・ごめんなさい」」









※あむルートの恭文は、あむが従兄妹が初恋って叫んだら、かなり動揺しそう。あとシュライヤが求婚してきたら、静かにキレて笑顔で脅迫し、嫉妬したことにあむが嬉しがりそう。





恭文(IFルート)「・・・・・・さ、さすがにそれはないですって。ほら、あむはまだ子どもだし」

あむ(IFルート)「でもさ、あたしはヤキモチ焼いてくれたら・・・・・・マジ、うれしいよ?」

恭文「そうなの?」

あむ「うん。そういうもの。だって、アンタは普通にIF・IFフェイトさんルートなんてやるし」

恭文「やってないからっ! 何普通に話してるっ!?」










※ IF&Remix第36話拝見しました。ドキたま14話のシーンでアルカイックブレードにキャラなりしたシーン、歌唄と友達だった恭文が手をだしましたか。友達だからやりにくいというのがある気持ちのは仕方ないかと。

ティアナが色々とアプローチしているようですが8年間の片想いで振られたということは新しい恋愛に踏み出せないのは当然と言うことで。友達であるからこそ、管理局員として行動することは抵抗があるのかもしれませんね。

フェイトはそういう意味では恭文の気持ちを察することが出来ないといけないと思うんですが。そして歌唄と遭遇。何気にイルも初登場。何というか、段々と本編よりも修羅場になっている気がしますね。


RemixではエリオVSガリュー、キャロさんVSルーテシア。エリオはかつての自分を顧みて未来をつなげるために戦う姿はまさに主人公の貫禄、クロスレンジの戦いは見ごたえがありますね。というか、ガリューが何気にパワーアップしていて砲撃までこなすとは。

キャロさんの戦いは次回に行くんでしょうか。でもってスカさんは何気に不幸ですね。発端はドゥーエさんのスパルタ方式の育成法ですか。同じヘタレの恭文は何かを共感を得た様子。でもって、クアットロにはまた死亡フラグが立ったような気がするんですが。ヒロさんたちの戦いがようやく動きそうで、良かったですね。

シャナ嬢にもようやく名前が付きましたし、ヒロさんたちのRemixもようやくはじまるという感じで。次回の雄話も楽しみにしています。 ByS+S


※ ああ・・・ヤスフミたちやっぱクアットロに閉じ込められた・・・そして最短距離で脱出となればとールガンの出番ですね♪
ていうかヤスフミならゆるかごに外からとールガン撃ち込んで穴空けて突入とかできますよね?まあ大勢の管理局員の前でぶっぱなすわけにも行かないでしょうけどあのマッドメガネはヤスフミの一番嫌いなタイプだろうから・・・あれ?今思い出したけどはやての見せ場ってもうなし!? 


※ 新訳36話はフォワード陣・最終組になるエリキャロのRemix!! 砲撃なしでルールーと話してる時のキャロが、一瞬菩薩に見えた! 黒化が進み、魔王になり始めちゃった本編とは真逆で、後光が射して見えたもの!!

砲撃なしの『お話』でこのまま穏便解決、な訳ないか・・・・・。メガネ姉さんの要らん世話でルールー暴走、そしてヴォルテールと白天王が降臨!ついに怪獣大決戦!!キャロのRemixはまだ続くようで。 そしてエリオ。ガリューに使ったのって、まさか”龍巻閃もどき”?! 読んでるとそんな感じがしたけど・・・。その後の斬りあいで、しっかり男を見せた!!

エリオRemixは中々いい感じで終わっ・・・・・アレッ!?エリオ死んだー?! キャロー!怪獣バトル一旦止めてあげてー!!マジでお亡くなりになっちゃうからー!! 所変わってアジトの恭文とフェイト。投降してきたスカに問答無用で九頭龍閃!!

いーね、いーね、もっとやれー!! 『ゆりかごの完全破壊』が最高評議会に売った最大級の喧嘩。こっちもようやく終わりか、と思ったら・・・・・またメガネが邪魔を!! コイツは最っ大っ限っにっ!!Remixされたなのはにぶっ飛ばされて欲しい!!! 無限ループから脱出したヒロさん御一行も次回から本格Remix!! 楽しみです!!  by名無


※ スカさんがヘタレ過ぎて吹きました(笑)とりあえずメガネがラスボスですか・・・まあふさわしいですね。  そして無限の欲望改め恭文の貯金の源。ゆりかご飛ばしたのにはそういう解釈もありですか。なるほど。局や評議会に渡すくらいなら、と。  ドゥーエさん、厳しいですね。サリさん、覚悟できてますか?嫁の尻に敷かれる覚悟は?(黒笑)





あむ「36話。エリオくんが生まれ変わって・・・・・・そして、お亡くなりに」

ミキ「ギリギリで回避したけどね。でも、本人楽しそうだったね」

あむ「アレだよね、普通にこういうの合ってるんだよ。もう輝いてたし」










※Remixの36話みましたwお疲れさまですwこの話に出てきたエリオなら新たなヘイハチ一門の入って大暴れさせてもいいんじゃないですかねー?by allkillwizard


※ Remix36話。満足そうに死んでるエリオには悪いけどアバンのフリーダム竜や一致団結して燃えまくってるセインやシャナやヒロさんのチーム・Remix、いい感じに「ひでぶ!」になってるスカリエッティに比べるとやっぱり影が薄いと思います。影が薄いと言うよりはキャロも含めて頭が固いのかも知れません。だから前回のティアナみたいに弾けられないんでしょうね。
次回はついにキャラなり大炸裂みたいで今から楽しみです。特にヒカリのキャラなりがどんな感じなのかとてもワクワクしています。やっぱり仮面ライダーがモチーフの戦い方をするんでしょうか?シオンが天の道を行くカブトだったから、ヒカリは「太陽の子、リインフォースRX」とかでしょうか?それで姉妹そろって太陽が似合うよ〜な感じになるんですね、わかります。


※ ヒロリスさん、貴女は既にRemix されていますよ。そう、何度も繰り返すことで貴女の様々な側面を読者の方々に伝えているのです。ループこそが貴女のRemix なのです! だから、その、ね?

シグナムとリイン、キャロ、なのは、ヴィータなどまだまだ巻き戻せるので次回また走ってることになっても気にしないでくださいね? あとヘタレドクター、貴方今ならしゅごキャラ見えると思うんですが? 科学者だから心のどっかで否定しちゃうんでしょうか?


※ 新訳StS第36話拝見しました。コルタタさんが『エリオの戦闘シーンは難しい』と言っていた理由が分かりました。戦闘シーンは細かい描写でかなり読み応えがありました。エリオ自身も内面が成長していて頼もしく感じましたね。

キャロとルーテシアの会話は、かつてのなのはとフェイトを彷彿とさせました。意外だったのはスカがゆりかごを『破壊する為』に浮上させた事です。確かに評議会にとっては最大の嫌がらせになりますね。アニメでもこうしていれば『意外にやるじゃねぇか』とか思わせられたのに¬(‐д‐)=3ハァ。スカも新しい一歩を踏み出したみたいで、正にRemix。

ってかドゥーエ、妹に何教えてんの(汗)。ヒロ姉さんはやっぱりシャナと名付けたか。こういう部分があるから行動がRemixされないんじゃ・・・。次はしゅごキャラの力を使うみたいですが、ヒカリは一体どんな能力なのでしょうか。恭文に対しては・・・キャラなりの姿はもう天命と思って諦めろとしか言えない(笑)。by ブレイズ





エリオ「みなさん、誤字報告ありがとうございます。修正の方、助かってます。
そして僕の応援、ありがとうございます。でも・・・・・・くそ、ヒロさんには負けたのか」

ヒロリス「・・・・・・少年、アンタは色々間違えてるって。とにかく、Remixだよ。アレで一応されてるのかなぁ」

シャナ「まぁ、多少はされてたんじゃないの? 本当に細かいレベルで」










※ 4月にHGガンダムX、5月にHGゴッドガンダムが発売決定。ガンダムXが好きな恭文君は買いますか?





恭文「買います。15機買います」

あむ「そんなに買ってどうするっ!? 一つで充分じゃんっ!!」










※ 高町教導官、ディバインバスターで犯罪者を吹っ飛ばした時の気持ちを教えてください。




なのは「・・・・・・あまり楽しいものではないです。一応攻撃行動ですから」

恭文「嘘だよ。もう楽しいでしょ? 人を踏みつけて自分の優位性を示せてさ」

なのは「そんなことないもんっ!! ・・・・・・恭文君、ひどいよ。なのはをそういう風に思ってたの?」

恭文「いや、だってもう証明されてるし」










※ 高町教導官の思考ルーチンをコピーした砲撃魔法に特化した次世代型インテリジェントデバイスをサリさんが開発したんですが、AIが魔導師の意識を乗っ取り魔王軍団を結成してしまいました。恭文さん出動して鎮圧してください。





恭文「・・・・・・ほら。あれだよ、人を踏みつけるのがどこかで楽しいと先天的に」

なのは「そ、そんな事ないもんっ! これは違うよっ!? 絶対違うからっ! それならジガンはどうなるのかなっ!!」

ジガン≪ジガンは、お母さんのドMなメス犬気質が形になってるから、大丈夫なの≫

なのは「あぁ、そう言えばドMだったよねっ! うん、私知ってたよっ!!」

恭文「とりあえず、鎮圧手伝って。さすがにアレ一人は嫌なのよ。ほら、ちゃんと責任取って」

なのは「うぅ、私のせいじゃないのにー! 絶対こんなの違うもんっ!!」










※ 思ったんですが、ドキたま最終話であむが恭文が組織に加入して戦う姿を想像出来ないとこぼしていましたが、出会って半年と言う短い時間で恭文のことを理解出来ているのに駄犬さんはどうして理解出来ないんでしょうか?





アルフ(ドキたま当時)「・・・・・・いや、理解してないわけじゃないんだよ。
ただ、アタシ達の周りは悪いことも少ないし、出来ない事はないかと」

あむ「でも、恭文はちゃんと『なりたい自分』がありますよ? 多分、局の中では描けないもの」

アルフ「そうなんだよなぁ。でも、アタシやお母さんにだって言い分はあるぞ?
最近の幕間とかでも言ってたけど、アイツ夢とか全く話さなかったんだよ」

あむ「えっと、フェイトさんの執務官や、なのはさんの教導官みたいなのですよね。
ヘイハチさんみたいに強くなる事以外で、そういうのを言わない。」

アルフ「そうそう。だから、余計に不安な部分があってさ。アイツ、かなり大きい傷持ちでもあるだろ?
その傷のために、そういうの描くの諦めてるんじゃないかーとかってさ。だから勧めてたってのもあった」

あむ「まずは動いてみて、それからって感じですか?」

アルフ「そうそう。そんな矢先にはやての事件だろ? タイミング悪いよなぁ。
まぁ、幕間じゅうはち当時とかはまだいいんだよ。でも、時間がどんだけ経っても変わらない」

あむ「・・・・・・アイツ、マジでそういうの話さなかったんですか」

アルフ「あぁ。どんなに聞いても全然だ。アタシらから見ると、無目的というか、そんな感じに見えた。
それで命賭けてるから、怖いんだよ。ただリインやじじい、ヴィータやシャマルには話してたみたいだけどな」

あむ「それならまだ・・・・・・じゃあ、Remixやティアナさんルートのあれこれって、そこが拗れてと」

アルフ「そうだな。たださ、話されたら話されたで、アイツのたまご壊してたかなーとかも考えたりする。
アイツの夢、きっとすごく難しくて、簡単には叶わないものだろ? それで実地で、『魔法』なんて使えないと知ってる」

あむ「簡単には認められない・・・・・・うーん、なんか難しいなぁ」










※ イースターが計画しそうな悪巧み:某東京タワーのような巨大なタワーを建てる。でもって、その中に超・巨大×ロットのフレームが対峙のように眠っていて、デスレーベルの能力で街に眠る子どもの心からたまごを抜き出し、電波塔の機能を利用してバイオリンの音を世界に拡散して世界中に音楽を流そうと計画する。それにより超・巨大×ロットが起動する。


※ ドキたま・だっしゅに向けての恭文の強化案。クレイモア改良案:スティングクレイモア:魔力散弾で瞬間清掃魔法であるクレイモアの爆発を狭める。クレイモアを限界まで圧縮し小型化。爆発させた際にクレイモアの散弾を槍の形にして形成して直線状に放つ。


※ どうも、御剣澄和です。誤字報告です。『夢たま』49話の最後の方のラジオの所で『局は・・・・・・』とありますが『曲は・・・・・・』が正解ですね。後、拍手返事119内で『二人ともこっち向いてくれないからっ!』とありますが『二人ともこっち向いてくれないかなっ!』が正しいかと。 『夢たま』も『第一期』が終わって?一区切りということで、『X編』やら『新訳』やらの方へと更新されると思うのですが今から楽しみです。では、また。 PS.略称は『夢たま』じゃなく『ドキたま』で固定した方が良いのでしょうか?第二期は『夢たま・だっしゅ!!』ではなく『ドキたま・だっしゅ!!』?





恭文「えー、誤字報告とアイディア、ありがとうございます。あ、略称はもう好きなように。一応ドキたまで通ってますけど」

あむ「でも超巨大×ロット・・・・・・ありそうだね」

恭文「そうだね。ありそうだ」










※ 師匠と恭文がはやてを取り合うと面白そう♪アルト姐さんいつものをお願いします♪byとまとパロディー委員会





恭文「師匠、離してくださいっ! はやては僕のなんだからっ!!」

師匠「てめぇ、付き合うようになったからっていきなり調子ノリ過ぎだろっ!!
てーか、まず胸から手を離せよっ! なに普通に揉んでんだっ!?」

はやて「いや、これくらいはえぇよ? 別に乳揉まれるくらいのことはもうしとるし」

師匠「ふざけるなぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ! はやてには結婚式でヴァージンロードをヴァージンで歩かせるって決めてんだよっ!!」

恭文「あ、もう無理ですから」

はやて「うちらもう、結構な回数で色々からみ合っとるからなぁ」

師匠「・・・・・・ぶっ潰すっ!!」

恭文「なんでそんな暴力発言っ!?」





◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆



恭文「・・・・・・アルト、これ違わない?」

古鉄≪大体あってればいいでしょ≫

恭文「うん、それも絶対違うね」










※ 良し!!大体わかった…つまり、恭太郎は格好よくなくて、女の子をたぶらかす最低野朗…(未来の現地妻と本妻からものすごい量の攻撃が叩き込まれる)by通りすがりのチート野郎


※ 大体わかった…高町家はみんなそろって恭文のことが好きなんだな?しかし、ミサトさんはどうしよう?なにがなんでも恭文のフラグメイカーを修正しようとしているし…by古き鉄のファン





恭文「・・・・・・もやし、なにしてんの?」

士「聞くな。俺は本当の事を言っただけなのに、どいつもこいつも怒るんだよ」

恭文「そっか。僕もそれはよくあるよ。世の中間違ってるよね」

フェイト「・・・・・・二人とも、似たもの同士なんだね」










※ 恭文「待てよ! 影を濃くしたいんだろう! エリオ!」 エリオ「もう…十分濃いですよ。…出番、いっぱいだ…。」 恭文「エリオォォォーーー!」 ヒロ「…ねえ、何やってんのさ、あの二人?」 サリ「ああ、うしおととら全巻一気読みしたらしい。名場面再現してるんだよ。…四時間前から。」 ヒロ「四時間っ!?」




サリエル「・・・・・・アイツら、仲良いよな」

ヒロリス「てゆうか、よく体力持つよね。やっさんしぶといのは分かってるけど、少年までなんて」











※ フェイトさん、リィンさん?無限のフロンティアエクシード発売おめでとうございます。
あの〜劇中でフェイトさんがリィンさんを口撃してましたけど?まさか…姑イビr(プラズマザンバー)すいませんもう言いません…
でも、前作ヒロインと新作ヒロイン、二人の関係にそっくりn(ファランクスシフト)by地雷ふむふむ達人





フェイト「あの、ありがとうございます。プリキュア同様に、こっちも頑張っています」

リイン「いびられたのです。フェイトさんにイジメられたのです」

フェイト「いじめてないよっ!? 私、ちゃんとリインのことは認めてるものっ!!」










※ (OwO )三( OwO)恭文君、恭文君、ちょっと失礼するね。
(カチッ シャー…カシャ!)…で、これ使ってね!(ジョーカァァー!)
あ、恭太郎君に出たんだね。じゃあ、君はこれだ。(ライトニング!)
じゃ、頑張れよ!もう一人のダブル!(OwO)ノシ





恭文「いや、何がっ!? てゆうか、なんじゃこりゃっ!!」

恭太郎【うぉ、すげー。俺達ダブルになってるぜ、じいちゃん】

恭文「いやだー! 僕はフェイトとダブルで一つになるんだー!!」

恭太郎【それ思いっ切りじいちゃんの欲望じゃんっ! 一体何言ってんのっ!?】










※ あむ「そう言えば、前から気になってたんだけど、歌唄とフェイトさんの声似過ぎじゃない?」  フェイト・歌唄「「気のせいでしょ」」





あむ「いや、似過ぎだしっ! もうくりそつじゃんっ!!」

フェイト・歌唄「「そんなことないと思うけど」」

あむ「なにっ!? このシンクロ率っ!!」










※ あみ「はいもしもし、ひなもりでしゅ」

フェイト「あっ、もしもし、フェイトですが、あむお姉ちゃんは居るかな?」

あみ「いま、かわりましゅ。おねえちゃんっ、フェイトしゃんっておばさんから電話」

フェイト「はぐぅっ」





恭文「・・・・・・あみちゃん、ちょっと地獄行こうか」

あむ「いや、マジやめてっ!? あみにはあたしからしっかり言っておくからっ!!」

フェイト「そうだよっ! 私は気にしてないよっ!? 大丈夫だからっ!!」

恭文「離せー! フェイトはおばさんじゃないっ!! すっごく素敵なレディなんだよっ!?」










※ シオン「ディケイド、切札、もっていますわよね?」
ディケイド「まあな、ちょっとくすぐったいぞ」  FINAL FORMRIDE SHI・SHI・SHI・SHION  シオン・シオン  恭文・恭文





恭文「・・・・・・何からフォームライドさせたっ!?」

士「当然、セイントブレイカーからに決まってるだろ」

恭文「出来るわけがあるかぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」










※ 恭文がフェイト、ギンガ、すずかの三人を一度にやっちゃった場面が思い浮かびました





恭文「・・・・・・ごめんなさい」

フェイト「別に謝る必要ないよ? その、私達が迫っちゃったんだし」

ギンガ「あの、本当に気にする必要ないから。私もフェイトさんも、月村さんも納得してる」

すずか「ただあの・・・・・・少し贅沢を言うなら、1番は決めて欲しいんだ。
それでもしこのまま四人でがダメなら、私達も納得する。友達に、戻る」

恭文「でも、あの・・・・・・僕、最低だよ? 三人気になって、それで・・・・・・・だし」

ギンガ「最低でも、気持ちは変わらないよ。そんななぎ君も、好きになったから」

フェイト「私もだよ。だから、今はこのままでいい。この先どうなるかは・・・・・・その時また、考えていこう?」





◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆



古鉄≪というわけでやって・・・・・・あの、泣くのやめてくれませんか? ただひたすらに謝り続けるのもやめてくださいよ≫

ミキ「やっぱりこういうのはダメなんだ。震えて怯えてるし」

古鉄≪三人体制の時点で、限界越えてますしね、仕方ありません≫










※ 自分は今まで同人誌を買ったことがないのですが、もし作るのであれば絶対買います。
だから、応援してます。
PS:できれば、スバル×良太郎さんでスピンオフの話を作ってくれればと期待しています。
または、FORCE編で出てきてほしいです。

アイシス「へぇ、これがトーマがいってたスゥちゃんかぁ。美人だね・・・・・・あれ、隣に写ってるお兄さんは?」

トーマ「ああ、リョウ兄さんのこと?スゥちゃんの恋人だよ」

リリィ『この人も局員?』

トーマ「ううん、時を守るヒーローをやってるよ」

アイシス・リリィ『「え?」』

という具合に。ドッコイダー





恭文「・・・・・・あ、それいいかも。もう淡い感じでもいいなーって感じだし」

スバル「え、私と良太郎さんのイベント出来るのっ!? やったー!!」

モモタロス「まぁあれだ、良太郎・・・・・・がんばっ!!」

良太郎「いや、頑張って・・・・・・・えぇっ!?」










※ いま連載されているお話の中で、あむifルート話が断トツで続きが気になっています。既に最後まで執筆されているとのことですし、もしもコルタタさんの掲載予定に支障がないなら(例えばヒカリのキャラなりをどの連載で初公開するのか、とかは大事な予定だと思います)、あむルートの最終回まで他の連載に優先して読ませて頂けないでしょうか。

もちろん他の連載だって続きはとっても楽しみなんですよ!そこは絶対の絶対。
ラスボス決戦間近の新訳sts。ハーフボイルドに生まれ変わるファーストシーズン改訂版。阿鼻叫喚の結婚式が待つセカンドシーズン。「なのは×なぎひこ」が噂される新連載のドキたま/だっしゅ。電王クロスのNewタイムやインタールード・デイズもそうですし、とまとワールドのお話はどれもこれも本当に面白くて、続きが楽しみなんです。
その中であむifルートの続きが1番気になっていて、辛抱たまらん!!と言うのも本当なんですが(苦笑)





あむ「ありがとうございます。まぁ・・・・・・その、あんな感じでしたけど、どうですか?」

恭文「とりあずアレだよね。あむもそうだけど、キャロとかりまとかはガチにそうなる過程までは書けないとわかった」

あむ「せいぜい、キッカケだよね。でも、それでまたいいんじゃないかな」

恭文「そうだね。ガチに書いたら、法案に触れるし」










※ 恭文がミキとキャラチェンジしたらミキ博士みたいになって発明とかするのかな。





ミキ「というわけで、恭文を頭のいい子にキャラチェンジ」

恭文(キャラチェンジ中)「・・・・・・ふ、僕の頭脳で出来ない事などない」

フェイト「あ、ちょっとクールなキャラになってる。こんなヤスフミもいいかも」

恭文「というわけで、フェイトにネコミミスク水を着せよう。それでもう買ってる」

フェイト「・・・・・・えぇっ!? あの、それ発明じゃないよねっ!!」

恭文「何言ってるの? フェイトの新しい魅力を開発していくのよ」

フェイト「えぇぇぇぇぇぇぇぇっ!?」

ミキ「・・・・・・だめだ。頭の回転が早すぎて、方向性がおかしくなってる」

ジガン≪主様、基本バカだからそうなるの≫










※ 恭文のキャラなりがカブトムシをモデルにした仮面ライダーばかりモチーフにしているのは、彼が古き鉄(アルトアイゼン=カブトムシ頭のロボット)だからでしょうか?





シオン「・・・・・・なるほど。現段階ではそういう考え方もありますね。では、お姉様はストロンガーでしょうか」

ヒカリ「いや、私のキャラなりはもう出てるじゃないか」

シオン「テコ入れによる仕様変更です。グダグダ言わずにやってください」

ヒカリ「なんだ、その横暴はっ!!」

シオン「なお、台本はこれです。さんはい」

ヒカリ「て・・・・・・天が呼ぶ地が呼ぶ人が呼ぶ。悪を倒せと私を呼ぶ。キャラなり、ライトガードナー・ストロンガー・・・・・・見参」

シオン「2点です」

ヒカリ「採点が低いなっ! なぜそうなるっ!!」










※ 不朽の名作『とある魔導師シリーズ』最新作!!――これはもしもの物語。なりたい自分とはなんなのか?

『魔法少女リリカルなのはStrikerS/Remix・とある魔導師と古き鉄と機動六課のもしもの日常』が早くもディレクターズカット版のスペシャル・エディションでDVD&ブルーレイ化決定。
毎回書き下ろしのジャケットとカバーケース付き。第1巻には第1話『最初から最後までクライマックス?』 から第4話『平和な休日?』までをノーカットバージョンを収録。
ボーナスDVDには撮影シーンのメイキング映像と出演者の一言メッセージ付き。
初回限定版にはミッドラジオで絶賛放送中『聞けばいーじゃんRemixラジオ・DVD出張版(パーソナリティ:ユキノ・カナメ&カナエ・アケノ、第1回&2回ゲスト・アルトアイゼン役ミサト・イン&リインフォースU役ノガミ・ユカ)』が付属。クロスフォードレコードから近日発売予定!!





カナメ「あー、楽しみだなー。うふふ、もう予約しちゃったもんねー」

カナエ「いや、アンタは関係者だからもらえるんじゃないのっ!? 何普通にDVD買おうとしてんのよっ!!」










※ サリさん大変です。実は「これなら私でも勝てるよね」とヒロさんが年齢基準を見ないで中学生向けの水着グラビアコンクールに自分の写真を応募しようとしています。早く止めてください。





サリエル「バカやめろっ! 年齢基準を見ろよっ!! むしろ、勝ってて当然」

アメイジア≪サリ・・・・・・もう遅かった≫

サリエル「マジかよっ!!」










※ エリオとシオンとチンクさんに『ゴスロリ雑誌の読者モデル』の依頼がきました(推薦者・狸)





エリオ「あ、あの・・・・・・僕までですか?」

シオン「男性用にアレンジされた服もありますから、恐らくそちらでしょう。問題は無いはずです」

チンク「ゴスロリ・・・・・・なんだ?」

シオン「日奈森さんが着ているような服です」

あむ「あー、そうだね。小悪魔風というか、そういう感じの黒系統の服。ママの趣味なの」

チンク「・・・・・・大体納得した」










※ vividで元六課のフォワード陣が厳しい訓練を積んでいましたね。というか、エリオの騎士甲冑のデザインが変更されていましたがとまとのキャロさんは槍を使うようになるみたいですしジャケットは動きやすいように変更しないんですか?あと、服の裾に暗器を仕込んだりとか。





キャロ「あ、それは考えています。でも、いいデザインがなくて」

フェイト「キャロ、そういう時にはいい方法があるよ。ね、ミキ」

ミキ「デザイン関係なら、僕にお任せ。どんな服でもバッチリ決めるから」

キャロ「そうなの? じゃあ、お願いしちゃおうかな」










※ エンチャント・ユニゾンは武器の形は変わらないんですか?リースが風属性の双剣なら、リインは氷属性の双刃刀で、アギトだと炎属性の大刀、咲耶なら雷属性の二槍とか。


※ 恭太郎君とビルちゃんに質問。劇中でカートリッジシステムを柄う描写がないように見えるけど、カートリッジは使用しないの?あと、恭文の代表的な装備の一つであるマジックカードは持ってる?





恭太郎「あー、ビルトはカートリッジ入れてないんだ。趣味じゃなくてよ。
あと、マジックカードもない。で、エンチャントユニゾン・・・・・・これ、いいかも」

ビルちゃん≪差異は出来上がりますね。あと、描写にも幅が出来ます≫

恭太郎「だな」










※ リインが女性関係で黒くなったのは恭文がフラグを立てるせいだと言う研究結果が発表されました。






フェイト「やっぱりそうなんだ。だめだよ、ヤスフミ。もう余所見禁止」

恭文「・・・・・・ごめんなさい」










※ フェイトさん大変です。あのメガネを今度は恭文君がかけてしまいました。
モードは癒しオーラを持つ気弱な草食系男子』で普段見せない弱々しい雰囲気と癒しオーラで女性陣にフラグを立てまくっています。乞うなったら仕事をしないややみぎ部隊長にかけておくべきではないかと。






恭文「・・・・・・フェイト、どうしたの? あの、僕・・・・・・何かしたかな」

フェイト「う、ううん。そんなことないよ。ね、ヤスフミ・・・・・・私って、ヤスフミのなに?」

恭文「こ、恋人。僕、全然かっこよくないし、ダメダメだけど」

フェイト「そんな事ないよ。ヤスフミは、私の自慢の彼氏なんだから」

恭文「ホントに?」

フェイト「うん、ホント」(ど、どうしよう。本当は外さなくちゃいけないんだけど、今のヤスフミ・・・・・・可愛いよ)

恭文「フェイト?」

フェイト(私もフラグ、立てられちゃったのかな。でも・・・・・・うん、ダメ。
今のヤスフミは、いつものヤスフミじゃないもの。だから、ダメ)

恭文「フェイト、どうしたのかな」

フェイト「なんでもないよ。ね、そのメガネ・・・・・・外してもいいかな」





◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆



師匠「とりあえずアレだ。もうマジであのメガネ返そうぜ? なんで1年近く経ってるのに、返却の兆しすらないんだよ」

古鉄≪面白いからでしょ≫










※ 紅家まじで自重wwwww渡すら止められないって・・・これにアームズモンスターや二世、キバーラが混じってらどんなカオスになるやら・・・ドゥーエさん、かっこよすぎます。はい。どこの教育ママですか。あなたは。  ヒカリ初陣、まんま初代ですか。見たところ常識人のようで。はやての二の舞にならないことを祈ってます(影的な意味で)


※ Remix第37話拝見しました。毎度おなじみなショートコントからのスタートで、とうとう本人が登場してさらにカオスな感じになりましたね。ヒロさん組の戦闘もいい感じに始まってどうRemixされるか楽しみです。なにやら師匠がなのはさん絡みでの迂闊な発現に気がついたようで、確かに今までのアレコレを見ると顧みると師匠って何気に死亡フラグを立てていますよね。ドゥーエさんってサリさんもリアルマイメロママって認識したんですね。本編ではサリさんを育成しているんですね、分かります。一流の悪党と言うのなら、デュオではなく『DIO』ではないかと。サリさんはスカさんを助けることにしたようですが、変わる気持ちとやり直す気持ちを持つ人間は見捨てないものだと某ダンブルドア先生も仰っていましたよ。そして遂にキャラなり『ライトガードナー』が登場。ミニマムサイズの初代リインフォースソックリでも中身や性格は全く違うんですよね。遠距離・広域型能力って今までにない恭文の能力ですね。つか、恭文たちのセンスが正直アレだからヒカリもそうなのかなーと思っていたけどヒカリは普通なんだなと思いました。そして最終決戦真っ只中だというのに固有結界を展開している恭文とフェイトのイチャつきっぷりには正直いつものバカップルだなと思ったのは間違いではないと思います。スカさんはいいキャラになってきていますけど、娘たちにフルボッコされることは間違いではないかと。次回の戦いも楽しみですが、ヤスフミノ精神的なダメージも気になります。次回のお話も楽しみです。byS+S


※ ども〜、DarkMoonNightです。新訳Sts37話の感想ですよっ!!さぁ、ようやく登場したヒカリとのキャラなりライトガードナー!!やっぱ強いなおいっ!!しかし、サリさんの「誰かを助けるのに論理的思考はいらない」ってセリフ、今日(2/28付け)送ったばっかりの新訳Sts4話でジンに言わせたセリフとかぶるとは(しかも元ネタも一緒)思わなかったんだぜっ!?・・・・・・たまにシンクロ率がおかしいですよねほんと。さて、そろそろチートヴィヴィオとクアットロとの決戦も近づいてきましたが、頑張れ恭文っ!!ヴィータ副隊長は死亡フラグを回避してぇぇぇっっっっ!?!?あと、あらすじのコウモリとタッちゃんは自重しろっ!!それではっ!!


※ 怒濤の展開だった新訳37話。 ようやっとループ地獄から脱出できたヒロさん御一行。今回は『いざ決戦!!』てところで、次回に持ち越しみたいですが。次回以降のヒロさん御一行のRemixに期待大です!! そして”とまと・ベストカップル”の一角、サリさんとドゥーエ姐さんの久々の出番!(姐さん、アザーッス!!)。完全悪女モードのクアットロに怒り心頭。一番懐いてた妹が全部振り切って裏切ったんだからなぁ・・・・・・・これから魔王の砲撃と、姐さんのお仕置きを受けるクアットロに合掌(チーン・・・・・・)。 アジト崩壊を防ぐために、まさかの急増チーム!!ここでもサリさん輝いてる!!フェイトとの会話が特にっ!! そして初の長台詞のウーノがしっかり長女してるのに感動。ロッサが”みんなと仲良くなっていけるフラグ”なんて言ってるけど、本当は”ウーノと”仲良くなるフラグなんじゃないの〜? そして今回の目玉、恭文とヒカリのキャラなり『ライトガードナー』が満を持して登場!! 外見は翼の数以外はまんま初代リインフォース!しかも戦闘スキルや技名まで!! 近接一辺倒の恭文にはかなり重宝される形態なのでは!? そしてラッキーすけべな責め苦に恭文悶絶!!(笑) ただこれがトリガーになって、出口間近で『無限の糖製』を発動・・・・・・・甘くなるなら状況考えてなれやぁぁぁぁぁぁぁ・・・・・・!!! シリアスと笑いと糖分が入り乱れた今回。次回はどうなるのか。 未来からキャンディーズか来てキャラなりするのか?『Finger on the Trigger』がゆりかごに流れるのか? ヒロさん御一行のRemix共々、楽しみにしています!!  by名無





ミキ「さすがにボク達が登場は難しいけど、37話は最終決戦のクライマックス突入だったね」

ヒカリ「そうだな。クアットロがスカリエッティを見限り、私が初キャラなりだ」

ミキ「てゆうか、恭文のセンスはどうしてアレなの? もうフェイトさんと甘いのは何も言わないけどさ」

ヒカリ「・・・・・・言うな。私はもう、戦闘センスに他のセンスが吸い取られたという事で、納得している」

ミキ「それもまた、すごいなぁ。・・・・・・あ、誤字報告ありがとうございます。おかげで作者、助かっています」










※ ラン、ミキ、スゥ、ダイヤへ。あむifルートできっと4人とも恭文とキャラなりできると思うので新訳stsでは自重しましょう。

あむへ。シオンやヒカリとのキャラなりに備えて今のうちから体力を付けましょう。
またシオンがあなたの体を乗っ取ったら普通に濃厚なスキンシップを恭文にかますのは目に見えているので、そうなる前にせめて初ハグくらいは自分から積極的にしておいたほうがいいですよ?


※ 新訳StS第37話読みました。遂にヒカリとキャラなり!やっぱりモロに初代リインフォースですね。相変わらず『女装』ですが(爆笑)。フェイトのスカに対する考えも成長したと感じるものでした。ヒロ姉さんもループから脱出し遂に決戦!サリ兄貴はアジト崩壊を防ぐ為に地味に活躍!縁の下の力持ちが完全に板についていますね。キャラなりを見てスカが何かを感じ取ったのは、やはり新しい可能性に気付いたからでしょうか。今回は様々な人物が活躍し、新しい可能性や能力等の魅力が満載でした。ちなみに恭文とフェイトの甘さについてはもうツッコミません。それでは、次回も楽しみにしています。ボンジャー!!(違 by ブレイズ


※ 蝙蝠たち、フリーダムだなぁ。37話誤字報告です。アイゼンの柄が塩梅に伸びてます。何倍ですよね?後1カ所あったんだけど、場所見失いました。最近リミックス読み返してて楽しくて仕方ないです。思わずヤスフミをTRPGで自キャラの元ネタにしちゃうくらいに。またの更新楽しみにしています。byケイ





ダイヤ「自重なんて言葉、私の辞書にはないわ」

スゥ「スゥの辞書にも、ありませんよぉ?」

あむ「えぇい、アンタら落ち着けっ! マジであたしのしゅごキャラだって事、忘れてないっ!?
・・・・・・何気に色々詰め込まれてたんだよね。スカリエッティやフェイトさんの変化とか、ヒロさんの事とか」

恭文「そうだね。かなり力入れたから。で、ホントだったら脱出もすぐ出来たんだけど、普通にヒカリの出番が欲しくて」

あむ「いや、そこいらないから。普通にそこは要らないから」










※新訳37話誤字報告です。 アイゼンの柄が、塩梅にも伸びる。 何倍では? 以上です。 PSヒカリとのキャラなり初登場 名前は納得できましたね。初代リインとは違うということを明確に表していると思いました、戦い方や魔力光一緒だけどw


※もしも編37話読みました♪

遂に出た、ヒカリとのキャラなり♪……「ライト・ガードナー」

まんま、リインTの戦い方のキャラなり姿だったね。

そして、無事脱出した恭文とフェイト……ゆりかごへ!

続き楽しみに待ってます





シオン「誤字報告、ありがとうございます。・・・・・・私も活躍したかった」

フェイト「仕方ないよ。シオンは飛べないんだし」

シオン「あら、ジワジワと追い詰める方が恐怖は増すんですよ?」

フェイト「一体なんの話しっ!?」










※ ふと思い付いたのですが、セイントブレイカーがゼクターカブトにFFR出来れば単独飛行も地下アジトからの脱出もできたのかな〜。
新訳sts37話の時点だとキバ放映中でルークが倒されたかどうかって頃合いだからまだ出せなかっただけで、ドキたま時代の恭文とシオンなら本編、ifルート問わず出来るんじゃないでしょうか。
少なくともディケイドクロスを経験したギンガルートの恭文なら身体構造どうこうなんて常識に囚われることなくスFFRに必要な心の鍵をあっさり開けられると思います。
なに、猫やフェレットに変身するか巨大カブトムシに変身するかの違いなんだし、出来ますって。

何も仮面ライダーJの腰にくっついて、更に変身してセイントブレイカー・ジャンボフォーメーションになれ〜、なんて言ってる訳じゃないんだから。

P.S.最近ドキたま49話でアクセルの技や音楽を流してたので、バイクフォームも良いかな〜と思います。それであむやフェイトを背中に載せて「振り切るぜ」をやるのですね。





恭文「・・・・・・さり気なくプレッシャーかけられてるっ!? いや、マジでアレは無理だってっ!!
せめて光に包まれて、変形描写なしでカブトムシモードに変身とかにしてー!!」

シオン「もしくは、私がキャラなりの能力を活用してカブトエクステンダーを召喚とか。それで、キャストオフで突進です」

恭文「あ、それならまだ大丈夫かな」










※ ※恭文が飛天御剣流を手札として持っているのを見てフェイトもそういう手札が欲しくなった。
恭文がテイルズを勧めたら、六課メンバーが便乗したという電波をキャッチ。とりあえず順番にやってみる事に。

※ ※フェイト:TOSプレセア・コンバティール「緋焔滅焦陣」もどき。

※ ※ティアナ:TOAリグレット「プリズムバレット」もどき。氷結変換覚えて、六発目にレンズになる氷弾を放ち、最後にクロスファイアシュートをそこに押し込んで威力を極限まで凝縮。貫通性高し。

※ ※スバル:TOEファラ・エルステッド「獅吼爆砕陣」もどき。ACS使えばイケる。

※ ※リイン:TOD2リアラ「インブレイスエンド」もどき。フリーレンフェッセルンを若干いじればできる。

※ ※師匠:TOD2ロニ・デュナミス「震天裂空斬光旋風滅砕神罰割殺撃」もどき。コツより何より、舌かまないことが第一。

※ ※シグナム:TOEリッド・ハーシェル「緋凰絶炎衝」もどき。炎熱変換しながらのチャージ斬撃。

※ ※エリオ:目立ちたいらしいから二つで。TORユージーン「翔破裂光閃」もどきとTOVジュディス「煌華月衝閃」もどき。後者の方が電気変換使えるエリオはやりやすいかも。

※ ※え、キャロ?ヴォルテールは召喚出来ても精霊は召喚出来ないでしょ。・・・しょうがないな。なのはのやる予定の技と一緒に選んじゃって。

※ ※1.TOPダオス「ダオスレーザー」もどき。2.TOEシゼル「エターナル・ファイナリティ」もどき。3.TOD2バルバトス「ジェノサイドブレイバー」もどきと「アイテムなんか拾ってんじゃねぇ」もどき。さあ選んで。(連投しすぎた・・・スミマセン)By影月





キャロ「・・・・・・ダオスレーザーで。まだソッチの方がマシですから。なのはさんは・・・・・・どうします?」

なのは「わ、私もダオスレーザー」

ジガン≪ダメなの。だって、お母さんは普通に砲撃でそれやってるの≫

なのは「でも他は嫌だよっ! どれもこれもラスボスだよっ!?」

恭文「てゆうか、普通に進めただけなのにこんなに広まるとは」

フェイト「でも、楽しいよ? ・・・・・・緋焔滅焦陣もどきっ!!」










※ 無限のフロンティア EXCEED・・・・ムズッ!? ボスはまあ、仕方ない。でも、そこらに出てくるタイプすら強いって・・・・気が抜けん。ささいなミスすら命取りだ。ボス倒したら5,6レベル上げていかないとかなりきつい。次のボスにレベルあげずに挑んだら・・・・一方的にやられるだけだ。でも、恭文が居たら、この会話はこうなるかな?、って妄想するのは楽しいです。スパイス





恭文「あー、何気にあのゲームは難易度高いらしいですね。噂には聞いています。
・・・・・・実は、ゲーム途中隠しキャラとして、僕とあむと海里が登場を」

あむ「しないからっ! てゆうか、それは前にもらった拍手のネタじゃんっ!!」










※ 最近思うんだけど、あの空港事件でなのはの砲撃で壁抜きっていうか天井抜きしたときによく空港が崩壊しなかったなと思うんだけど。
あんだけ火が出て、周りが崩れているのにどうして壊れなかったんだろう。スバルが最後のひとりってわけでもないのに……





恭文「主人公補正です」

あむ「・・・・・・凄まじく見も蓋もないけど、その通りだよね」










※ あむ、キャンディーズが恭文とキャラなりするなら、ヒカリとシオンとキャラなりすれば良いじゃんか。
ヒカリとキャラなりしてアミュレットシャイン(黒と銀色がパーソナルカラーで遠距離・攻撃型。)とか、でもってヒカリとのキャラなりで胸部が大きくなったり。





あむ「あ、なるほど。よし、それならまぁ納得する。うん、一応ね。
よし、アイツにも奪われる気持ちって奴を叩き込んでやる。くくくく」

ラン「あむちゃん、それだと悪党・・・・・・というか、普通にヒロインのセリフじゃないって」

ミキ「てゆうか、それだと普通にあむちゃんと恭文のフラグが強固になるんじゃ・・・・・・あぁ、聞いてないし」










※ 聖王ヴィヴィオがあんな感じだったから聖王って色々なサイトで唯我独尊の王様キャラとして描かれていることが多いですが、今月のvividでオリヴィエ王女は穏やかな性格であったようですね。顔立ちも背格好もだいぶ違うしヴィヴィオのオリジナルというよりご先祖様と行った方がいいんでしょうか?





恭文「・・・・・・なるほど。そういう考え方もありなんだ」

ヴィヴィオ「色々複雑だけど・・・・・・それでもいいかも」

恭文「ところでヴィヴィオ、胸の大きさ繋がりで無限のフロンティアに登場するってホント?」

ヴィヴィオ「うんとね、依頼はあったけど断ったの。なのはママがダメだって」

なのは「二人とも何の話してるのっ!? てゆうか、普通に恭文君はセクハラじゃないかなっ!!」

恭文「なのはは無理だもんね。フェイトでギリギリだけど・・・・・・残念だったね」

なのは「失礼なこと言わないでくれるっ!? 私だって南部神楽さんとかに負けてないんだからっ!!」










※ はんぶんこのハートっていい曲ですね。あむ×恭文にもピッタリです。





あむ「二人ずっとはんぶんこー♪」(うろ覚え)

ダイヤ「なるほど。つまり恭文君の事が好きなのね」

あむ「違うよバカっ! あたしの本命は、唯世君だしっ!!」










※ ドキたま・だっしゅでシオンが産まれましたしあむが腰に付けているような恭文専用のたまごバッグを用意してみては?
シャーリー作成で戦闘を行う恭文専用で防御フィールドを張ったり、中で眠ると疲労を回復しやすいとか。





恭文「というか、自作出来るんだよね。だって僕、デバイスマイスターの資格持ってるし」

ヒカリ「そう言えばそうだったな。だが、大人しくシャーリーに頼んでくれ」

恭文「なんでっ!?」

ヒカリ「お前のセンスが信用出来ないからだが、何か? 何か魔改造を施されそうで、何気に怖い」










※ 『もしもシリーズ』もしもアルト姐さんのマスターがキャロさんだったら?





古鉄≪・・・・・・きっと、楽しいですね。二人であの人をいじり倒すんですよ≫

キャロ「・・・・・・いや、それはマスターとして色々危機感を覚えるんだけど」

古鉄≪だって、楽しいでしょ?≫

キャロ「それはそうなんだけど・・・・・・うーん」










※ 絶賛放送中の『とある魔導師シリーズ』で今や同期での注目度No.1蒼凪恭文役ユキノ・カナメちゃんのフォト写真集『ブルーシンフォニア』が発売決定。
とまとシリーズの撮影中の写真やプライベートショット、他の役者さんや声優さんとの写真も収録済み。ミッド高島屋でサイン会&握手会も開催決定。詳細は近日発表。





カナメ「今日、近くの本屋で予約してきたー! うぅ、楽しみだなー!!」

ナナ「あの・・・・・・カナメちゃん? カナメちゃんは予約しなくてももらえると思うんだけど」

カナエ「ナナさん、言っても無駄ですって。この子、気づいてないですし」










※ ヘイハチ先生だったら魔力が無効される虚数空間でも生きて帰ってきそうな……そう言えば、アルト姐さんグランドマスターと恭文君、運が悪いのはどっちなんですか?





古鉄≪あの人はそこまでじゃありませんよ。単純に、現マスターの運の悪さがおかしいだけです≫

あむ「・・・・・・あぁ、やっぱりアイツだけなんだ。それで、マジで宇宙空間行けるの?」

古鉄≪・・・・・・行けるかも知れませんね。色んなものを天元突破する人ですから≫










※ ランとのキャラなりがKHUのソラの格好なら、他の3人(ミキ、スゥ、ダイヤ)の力を借りてフォームチェンジするというのはどうでしょうか?

KHUのドライヴでも仲間の力を借りて変身しますし。ミキとなら青色で近接戦闘能力が弱体化するが素早い動きが可能で遠距離攻撃が得意なサファイアフォーム、

スゥとの協力なら緑色で様々な効果を持つカードを用いてテクニカルな戦いを行うエメラルドフォーム、

ダイヤとの協力なら金色で二刀流になって他の二つのフォームを持つダイヤフォーム、

全員の力を合わせたときは色が白銀になって.hackのハセヲのXthフォームな感じで双銃を持って全ステータスが最大になるファイナルフォームというのは?





ラン「アイディアありがとー! あぁ、これいいよねっ!? すっごくいいと思うんだっ!!」

恭文「・・・・・・ただ、普通に出す場があるかどうかという悲しい問題が」

ジガン≪単純にフォーム4つ出すというのは、大変なの。主様、他にも色々出来るし≫

ラン「がーん」










※ あむ「…ほら、恭文。」
恭文「何このジュースは?」
あむ「べっ別に恭文のために買ったんじゃないから。当たってもったいないからと思ってそれだけなんだから!」
恭文「何故に逆ギレ!?…行っちゃった、なんだろ?チョコドリンク?」
アルトアイゼン《マスター今日はなんの日か考えて下さい》
恭文「…………?なんの日?」※時系列無視のちなみにバレンタインデー





恭文「・・・・・・ほい」

あむ「何、これ?」

恭文「この間のドリンクのお礼」

あむ「別にいいのに。まぁ、くれるって言うなら受け取るけどさ」

恭文「うん」

ラン「・・・・・・素直じゃないなぁ」

ミキ「二人とも意地っ張りキャラだから、コレで意外といいのかも知れないよ?」










※ エリオくんの新しいキャラの立て方として、今より時間が経ってから弟子をとってみては?次代を育てる師匠キャラは影が濃いですよ?





エリオ「・・・・・・なるほど。弟子・・・・・・よし、空海さん僕の弟子になってくださいっ!!」

空海「なんで俺っ!? そして、お前は俺を今すぐ弟子にするつもりかっ!!」










※ ティアナが恭文のムスコを胸であれしちゃってるというのはありますがギンガ、すずかなどの胸が一定以上ある人達も恭文にしたことはありますか?





フェイト「え、えっと・・・・・・はい。ヤスフミ、最初は遠慮してたんです。その、嫌な思いすると思ってたらしくて。
でも、その・・・・・・ちゃんと教えて欲しいってお願いしたら、やっぱりしてみたいらしくて。ということで、毎回頑張ってます」

ギンガ(IFルート)「私も、同じ感じです。というか、喜んでくれるから嬉しい・・・・・・です」

すずか(IFルート)「なぎ君、遠慮しすぎる時があるけど・・・・・・好き、みたいですから」

フィアッセ(IFルート)「私も一応。というか、恭文くんが可愛いから、いっぱい仲良くしたくなるし」

シルビィ(IFルート)「こ、こういうのはちょっと恥ずかしいけど・・・・・・ヤスフミが嬉しそうなのが好きだから・・・・・・って、恥ずかしいわ」

古鉄≪・・・・・・鬼畜ですね≫

恭文「いや、なんでっ!? フェイト以外の事を本編の僕に言われても、困るんだけどっ!!」










※ 無限のフロンティアの主人公勢と恭文の主人公決定戦をして欲しい♪
恭文が負けたらアルト姐さんに主人公の座を!ちなみに恭文が主人公継続は引き分け以上で♪やってみません?アルト姐さん(笑)by通りすがりの主人公強奪委員会





古鉄≪それはいいですね。やってみましょうか≫

恭文「ふざけるなぁぁぁぁぁぁぁぁっ! せめて僕にもなんか旨みを用意しろやこらっ!!」










※ アルト姐さん!愛してる!結婚して下さい(爆)





古鉄≪ありがとうございます。では、何も言わずにこの生命保険の契約書にサインを≫

恭文「やっぱりそこっ!? 普通に金目当てはやめてー!!」










※ コルタタさん。ふっと思ったのですが、人気投票ランキングって何時やるんですか?
やるやら僕は、フェイトさんと恭文さんに一票ずつ入れたいのですが、理由は、バカップルで笑わしてもらっているから。すいません、冗談です。恭文さんは、カッコいいからと凄く憧れるから。フェイトさんは、綺麗+可愛い+萌えるから。そんな訳ですので、早く二百万ヒット越えないかなっと、春の始まりを待ちつつ、見た目が和食に見える洋食を思案しつつ、書かせていただいております。by黒宮薙符・・・『クロミヤタイフ』と呼んでください。





フェイト「ありがとうございます。・・・・・・そう言えば、2回目まだだよね」

恭文「やるタイミングは測ってる。ただ、今じゃない。出したい話があるからさ」

フェイト「それからなんだね」

恭文「そうだよ? 僕が今度こそ1位になるために」

フェイト「そしてそこっ!?」


 







※ アルト姐さんが究極体の強化案として、セブンモードを装備するというのはどうでしょうか?





古鉄(究極体)「なるほど。バーストモードですね」

恭文「ちょっと待ってっ!? あれからどうやってセブンモード装着するのっ! てーか、おのれはそんなウキウキって・・・・・・乗り気なんかいっ!!」











※ フリーダム「恭文!ここは任せて先に行け!」恭文「何言ってんのさ!死亡フラグだよ!それは!魔王の相手なら僕が…」(恭文殴り飛ばされる)フリーダム「バカ野郎!!そんなことして誰が喜ぶ?お前はアイツを魔王から元に戻すって決めただろ!!」恭文「わかった……死なないでよ?なのは人気投票がんばってみるよ…」フリーダム「俺の力で次元世界を魔王から護れるんだこんなに嬉しいことはない…なのはを頼む」ドッカーン(魔王の弾幕の中に飛び込む)





恭文「・・・・・・なのは人気投票か。でもさ、もうハードボイルドでよくない?」

なのは「よくないよっ! もうちょっとマトモなのを付けてー!!」










※ お久しぶりのデバイス達による朝まで生討論『高町なのは結婚式討論会』(議長:ヴィヴィオ・発言者:アルト姐さん)





ヴィヴィオ(ウサギのキグルミ着用)「というわけで・・・・・・どうしたらいい?」

アメイジア≪ガール、細かい前置き無しでいきなりそこかよ≫

古鉄≪細かいところはもう必要ないでしょ。何かいい方法ありませんか?
正直、私もフェイトさんが怖いんですよ。高町教導官を警戒しまくっていますから≫

金剛≪確かに未練たらたらという様子だったな。だが、スクライア司書長はもうノーコメントだろ?≫

バルゴラ(蜃気楼のぬいぐるみ)≪マスターも、色々忙しい身でな。高町教導官とそれほど親交が深まっているわけではない≫

ヴィヴィオ「うーん、やっぱりここは・・・・・・なぎひこさんに期待するしか無いのかなぁ」

バルゴラ≪それがいいのかも知れんなぁ。将来的という観点になるが、それならまだ可能性はある≫

アメイジア≪確かに、今のところ1番仲の良い男性キャラだよな。ボーイと同じでドSっぽいしよ≫

古鉄≪なるほど。では、まず一応の結論は出ましたね。なぎひこさんに期待と≫

ヴィヴィオ「異議なーし」

なぎひこ「いやいや、異議あるからっ! 僕に期待されても困るんだけどっ!?」

ヴィヴィオ「あ、だめですよぉ。デバイスも人間も、ぬいぐるみの格好しないと」

リズム(怪獣の着ぐるみ着用)「そうだぜナギー。ちゃんとルールは守らないとダメだぜ」

なぎひこ「そんなルール今初めて聞いたんだけどっ!? てゆうか、普通にこれはなにっ!!」











※ フェイトさん、最近キャロさんが腹黒キャラを磨くためにアルト姐さんから『BLACK世渡り上手マニュアル』と『上級者向け痕を残さない拷問マニュアル』を購入したらしいです。





フェイト「えぇっ!? キャロに一体何してるのっ!!」

古鉄≪いや、要望を聞いただけなんですけど≫

フェイト「それでもだめー! キャロはまだ子どもなんだよっ!?」




















古鉄≪というわけで、本日の拍手はまだまだ続きます。そう、クロックアップしてますから≫

アンジェラ「拍手のクロックアップなのだー。よーし、アンジェラも頑張るのだー」






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