[携帯モード] [URL送信]

拍手のお返事部屋(1〜1000)
拍手のお返事:180(6/27分)



恭太郎「つーわけで、続きいくぞー。みんな、本当にいつもありがとなー」




















※ Remix第35話拝見しました。キバットが何気にレギュラーな感じで出てますね(笑)。なんつうか、フリーダムですね。リイン&シグナムの戦いのRimix。ガチなバトルマニアなシグナムは不満そうですが仕方ないかと。いい意味で。

始まったティアナのRimix。ワイヤーと知恵と技術と一かけらとの勇気を振り絞った玄人の戦い。現実の戦いはこんなものではないでしょうか?

恭文が行っていた手札をさらさないという本当の意味が分かったようで。『手札を晒すという事は相手に対抗策の手段を構築されることを覚悟をしないといけない』というのは戦術の基本ですね.つか、必殺技は本来は『相手を必ず殺す』という意味で観られることはないんですよ。

つか、『すばらしい世界』なんて、生きてるだけで退屈なだけだと思うんですが。自分が気に入らないからって殺して何の意味があるんでしょうか?ここまで来たらそれにすがるしか無いというのは滑稽な話ですね。

というか、ティアナの戦いは観ていてすごく見ごたえがありました。つか、ダガーモードを近接戦闘の補助でなく必殺の一撃として使用するというのは恭文との訓練の成果だと思います。つか、赤裸々告白を複数の人達に観られるって……ある意味で恭文を超えたような気がするんですが。

シャマル先生はやっぱしそういうキャラは脱却出来無いと。ザフィーラさんツッコミお疲れさまです。VSヴィヴィオは恭文の魔法を主体に使っているようですが、形だけでは再現出来無いと言うことですね。分かります。次回のライトニングコンビの戦いを楽しみにしています。byS+S


※ Remix35話、燃えました!ティアがまさかの鉄輝一閃!ぶっちゃけ「すげぇ」の一言でした。あれ?でもそうなるとRemix版のティアナって星光覚えるのかな?恭文が使うの見れば覚えるのかな?ByEND      


※ いよいよティアナ・Remixの新訳35話。 ゼスト&アギトと当たってるリインとシグナムだったり、2対1で繰り広げられたティアナの戦闘シーンに鉄輝一閃、自ら立てた死亡フラグを圧し折ったりと、見所満載!! そんな中で自分が叫びたいのはただ1つ。・・・・・・・・・ティアナが告ったぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!! 2対1の状況でも告ッたぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!

そして味方全員に聴かれてたぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!(笑々) きっと告白の瞬間、『怪獣大決戦』やってるエリオとキャロ、さらにはルーテシアとガリューも呆気に取られたんだろうなぁ。 ”フェイトIF”も兼ねてるのに『恭文×フェイト+リイン+ティアナ』になりそうなんて!全部終わったらどうなるんだろう?!

この三角(四角?)関係。 次回はエリキャロに、術技は使いこなせなくてもチートなヴィヴィオを相手にしてるなのはか? それとも!降臨したあむのキラキラのラブマジックか!? 楽しみだぁぁぁぁぁ!!!  by名無


※新訳35話誤字報告です。 守りたい、〜そんな想いで道溢れてる 満ち溢れてる 以上です。 PS原作では活躍してなかったダガーモードも活用してのティアナの戦闘、これだけ見ても原作のピンボールよりもかっこよかったです。

もう原作超えてる。そして最期のオチ。哀れティアナw それに原作では力押ししかしなかったなのはがどんな知恵と戦略を見せるか楽しみです。 ヒロさん達の放置がどこまで続くかも見物ですねw





あむ「というわけで、StS・Remix35話です。・・・・・・ほら、ティアナさん大丈夫ですって。
みんな良かったって言ってくれてますし、取り返せてますって」

ティアナ「・・・・・・その前に、誤字報告ありがとうございます。おかげで助かっています。
でも・・・・・・だめっ! 私、もう表出られないっ!!」

あむ「大丈夫ですからっ! それ言ったらあたしだって第1話で全校生徒の前で告白ですよっ!? それも自分の意思とは無関係でっ!!」

ティアナ「・・・・・・あむっ!!」

あむ「ティアナさんっ!!」

恭文「・・・・・・友情、育んでるね」

フェイト「そうだね。共通点、出来たしね」










※ なのはがボロボロだけど勝利フラグだ!ティアナなんというスーパーツンデレタイム(戦闘シーンではない)あと格好良いなティアナ。あと説教されたなのは強く生きろ…恭文が意地悪なのはお前をいじめたいからだ!愛なんだよ?by覇王萌えの会


※新訳35話誤字報告です。 飛び交う斬撃を払い、裁き 私は〜 捌き 何度も考えた。〜好きになっちゃたのかなと。 なっちゃった 受け止めながら〜ディードモロとも 諸共では? フェイトちゃんとは、あの事故以来そういうのはサッパリ無くなってただから だ、はいらないのでは? 以上です。

PSウェンディの口調ってじっくり読んでると頭が混乱しません?


※ Remix35話、ティアナがデレました。凄くデレました。とまと史上初なんじゃないかってレベルで超デレました。
恭文のこと目茶苦茶持ち上げまくっちゃうし、こんなのフェイトや歌唄もやらないですよ!?
しかも恋する力でパワーアップするだなんて、いったいどこの魔法少女ですか、あなたは!!?

てか、あむifルートの恭文はこんな素敵な女の子を袖にしたのですか・・・?恭文、やっぱり一度もげておこうか。大丈夫、痛いのは最初の一回だけだから(ブチッ

恭文へのお仕置きはともかく、こんな可愛いティアナなのにRemixでは14話終わってからずっと不憫な役なんですよね。う〜、15話からの分岐でRemix版ティアナifとかやりませんか?Remix35話、ティアナがデレました。凄くデレました。とまと史上初なんじゃないかってレベルで超デレました。
恭文のこと目茶苦茶持ち上げまくっちゃうし、こんなのフェイトや歌唄もやらないですよ!?
しかも恋する力でパワーアップするだなんて、いったいどこの魔法少女ですか、あなたは!!?

てか、あむifルートの恭文はこんな素敵な女の子を袖にしたのですか・・・?恭文、やっぱり一度もげておこうか。大丈夫、痛いのは最初の一回だけだから(ブチッ

恭文へのお仕置きはともかく、こんな可愛いティアナなのにRemixでは14話終わってからずっと不憫な役なんですよね。う〜、15話からの分岐でRemix版ティアナifとかやりませんか?


※ もしも編35話読みました♪

ティアナの戦闘中での告白……
流石だね♪……パーフェクトカップルの片割れなだけはあるね(笑)

ま〜その告白をシャマルのせいで味方みんなに聞かれた、と言うオチ付き(笑)

次回の更新も楽しみに待ってます。





あむ「えー、ティアナさんはデレたんですけど、その分ダメージが非常にデカいです」

ラン「キャラチェンジしちゃったのかな」

あむ「間違いなくそうだね。しゅごキャラ居ないけど、エンジンかかっちゃったんだろうね」










※ 新訳StS第35話の感想です。素晴らしいくらいにティアナはぶっちゃけましたね。しかも告白が味方全員に聞かれているという見事なオチ付きで(笑)。ダガーモードのアドバイスを恭文が行なったのはナイスです。

アニメではなのは達の中でダガー系を使える人間がいない為、『アレ?教えられるヤツいなくね?』と思いましたから。ここのティアナは実戦での考察や状況判断能力がかなり高いですね。ゼストとレジアスの会話も、相手を責める事はせずに止められなかった自分にも罪があると認める姿が印象的でした。

そして、その場面を整え、レジアスに語りかけるリインがカッコ良かったです。対照的にシグナムは空気でしたが(笑)。シャマルやザフィーラやヴァイスは良い活躍をしていたのに。次回はエリキャロサイドですね。

コルタタさんの描くRemixは素晴らしい高水準なので楽しみです!長文失礼しました。by ブレイズ


※ 新説sts35話感想 デレティアナは素晴らしいぃぃぃーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!(魂の咆哮)


※恭文に出番を!お願いしますアルト姐さ(鉄輝一閃)ぐふぅ…それでは感想を、送ります(笑)たったひとつです(笑)ティアナ乙…強く生きろ?どんなことがあっても俺は味方だからな?byハードボイルド魔導師


※ 新訳StS35話読みました。どうもこんばんは、拍手を送るのが久々な内海トーヤです。 今回はティアナがやらかしましたねー。正しく投身自殺モノの事実。シャマル先生は空気読みすぎだと思います。今日の拍手は彼女の告白ネタ一色に違いない!

コルタタさんの書くティアナは本当にいい女だと思います。リアルでいたら確実に俺は惚れていた事でしょう。多分相手にされませんが。 死亡フラグをあえて踏みまくるなんて……しかもそのフラグが告白だなんて……ここまで想われてるなんて羨ましいぞ、恭文!

お前が付き合わないなら俺が──じゅっ(青い閃光を右に避ける。が、髪の毛を掠った。 なんだよ、焼き餅焼くぐらいなら最初から──ざくうっ(金色のザンバーに真っ二つにされる。どうやら意外すぎて避けられなかったらしい。

くっ……俺は、もう、駄目だ……最後に、一言を…………あむの、キラキラのラブマジックで新訳の問題全てが解決するって本当ですか……?


※「だって私、恭文の事好きだもの。これ以上ないくらいに、ものすごく惚れてる。」
ティアかわいい。かっこいい。乙女心全開だね。届くといいね。その思い。





スバル「みなさん、ありがとうございます。そうですよね、あの時のティアはいいですよね。
だけど、ティアは・・・・・・あの調子なんです。うぅ、ずっと落ち込んでるの」

ザフィーラ「シャマル、とりあえず謝っておけ」

シャマル「私のせいじゃないわよっ! 絶対違うんだからっ!!」










※ なのは(並行世界)「……嫌われたっていい…傷つけられたっていい、でも!恭文くんがいなくなっちゃうのは嫌だよ!」恭文(並行世界)「……なのは、僕は……」(炎と瓦礫をバックに聞こえない声でつぶやく)なのは(IFルート) 「恭文くん!!………夢?」(涙で瞳が濡れている、寝汗も多く顔色も悪い)





なのは「・・・・・・うぅ、恭文君・・・・・・寂しいよ。なんだか、嫌な夢みたから寂しいよ。
でも、フェイトちゃんと出張中だし・・・・・・はぁ、なんだか私ダメだなぁ」





◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆



フェイト「・・・・・・二人で寝るの、もう恒例になっちゃったね」

恭文「そうだね。うぅ、やっぱり手放せなくなっちゃったね」

フェイト「でも、いいことだよ。だってその・・・・・・ヤスフミの事、もっと抱きしめていきたいから」

恭文「・・・・・・うん、僕も」










※ ラン(モモタロス)「俺、参上っ!」 ミキ(ウラタロス)「おまえ、僕に釣られてみる?」 スウ(デネブ)「ユートをよろしく!」 ダイヤ(ジーク)「降臨……満を持して!」 クスクス(リュウタ)「お前、倒すけどいいよね? 答えは聞いてない!」 ヨル(キンタロス)「泣けるでっ!」。

逆の立場になるしゅごキャラ達。イマジンが乗り移るのって、ある意味キャラチェンジ?





モモタロス「そういや、あのちびっ子いのに憑依とかしてなかったな」

リュウタロス「だったら、今度やってみようよ。僕、ミキちゃんがいいなぁ。
ほらほら、恭文とキャラなりって出来るらしいし、憑依したままだったら僕も恭文と一緒に戦えるし」

モモタロス「お、それ面白そうだな。よし、いっちょやってみっか」

ウラタロス「いや、あの・・・・・・リュウタ? 先輩もやめておこうよ。
あの子達、すっごくちっちゃいんだよ? 僕達が入ったら、風船みたいにはじけちゃうって」










※ 以前、拍手でティアナとりまが姉妹のように買い物に行くって、ありましたけど、その後はどうですか? 姉妹・・・とまではいかなくても、仲良くしてますか?





りま「ティアナさんの試験が近づいてきてるけど、帰り道や行きは一緒の事が多いかな。それで、買い物当番とか」

ティアナ「まぁ、同居人としては平均以上で仲良くしてるわよね。特にケンカとかもないしさ」

りま「でも、ケンカして始めて仲良くなるケースもあるってなのはさんが」

ティアナ「・・・・・・りま、あの人の言うことは正しいけど、ちょっと極端な場合もあるの。
よーく自分で噛み砕く事をお薦めするわ。じゃないと、道を踏み外しかねない」

なのは「ティアがひどいよー! うぅ、絶対恭文君のせいだっ!!」










※ 恭文もしもシリーズ!もしも恭文がデリカシーのない奴でデートにわざわざラーメン屋に食べに行った時、フェイト、なのは、すずか、ティアナ、アリサでやってみよう♪

アルト姐さんいつものをやってみましょう♪by恭文もしもシリーズ





古鉄≪というわけで、やってみましょう。まぁ、人数が多いのであっさり目にですね≫





◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆



フェイト「・・・・・・ラーメン屋?」

恭文「うん。ここのラーメン、すごく美味しいんだ」

フェイト「ヤスフミ、ダメだよ。デートの時は、もうちょっと気張らないと。
私は大丈夫だけど、普通の子をラーメン屋に連れてったら、ちょっと怒るよ?」

恭文「・・・・・・そうなの?」

フェイト「そうなの」

恭文「フェイトも怒ってる?」

フェイト「私は大丈夫だよ? でも・・・・・・うーん、ヤスフミはネーミングセンスと同じようにここも修正しないと」

恭文「なら、フェイトが教えて?」

フェイト「え?」

恭文「フェイトは、そういうの詳しいんでしょ? だったら、教えて欲しいな。
ほら、そうすれば失敗する心配もない。僕もフェイトも安心。・・・・・・どう?」

フェイト「えっと、その・・・・・・あの、いいよ?
ただ、私も実地はないし知識だけなんだけど大丈夫?」

恭文「うん。じゃあ、これから定期的にデートだね。約束」

フェイト「うん、約束・・・・・・だね。一杯練習しようか」





◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆



古鉄≪・・・・・・さすがは無自覚天然フラグメイカー。普通にフェイトさんの性格を利用しましたね。さて、次は高町教導官です≫





◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆



なのは「・・・・・・あ、ラーメン屋か」

恭文「うん。なのは、濃厚豚骨醤油好きでしょ?」

なのは「いや、まぁ好きだけど・・・・・・あの、恭文君今日って」

恭文「すみませーん、2名なんですけど」

なのは「あぁ、勝手に入らないでー! うぅ、ロマンティックなデートを想像してたのに、どうしてー!!」





◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆



古鉄≪それで渋々付き合うんですよ。さて、次はすずかさんですね≫





◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆



すずか「あ、ラーメン屋さんなんだね」

恭文「うん」

すずか(・・・・・・なぎ君の性格からして、遠まわし嫌味はないよね。
なら、無自覚か。うーん、本当ならダメと言うところなんだけど・・・・・・なんか可愛いなぁ)

恭文「すずかさん?」

すずか「ううん、なんでもない。よし、二人でいっぱい食べちゃおうか」

恭文「うん」

すずか(これで、いいよね。だって私、なぎ君と居るのが楽しいんだから。
素敵なレストランより、なぎ君と一杯笑って過ごせる方が大事)





◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆



古鉄≪男を立てる人なんですね。普通にこう来ますか。さて、そろそろお笑いの時間ですよ≫





◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆



ティアナ「・・・・・・アンタ、ここラーメン屋よね」

恭文「うん。見ての通りのトマトラーメン屋」

ティアナ「いやいや、アンタトマト嫌いなんじゃないのっ!? てゆうか、デートにラーメン屋を使うなっ!!」

恭文「何言ってるの? ここのトマトラーメンは、僕でも食べられるんだから。
それに、トマトが一杯で美容効果満点なんだよ? 肌荒れにも効果あるし」

ティアナ「私の肌は荒れてないわよっ!! ・・・・・・あぁ、もういいわよ。
とりあえず今日はもうここでいいから、次からはもうちょっと勉強しなさいよ?」

恭文「分かった。なら、もっと美容に良さそうなところを」

ティアナ「どうしてそっちいっちゃうっ!? もう逆に失礼だからっ!!」





◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆



古鉄≪・・・・・・パーフェクトですね。なんですか、この仲良しカップル。
まぁ、ここはともかくとして最後ですよ≫





◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆



アリサ「・・・・・・ナギ、アンタネーミングセンスだけじゃなくてこっちもアウトだったのね。
普通ラーメン屋はデートではいかないでしょ。女の子は入り辛いのよ?」

恭文「大丈夫だよ。ラーメン二郎だし」

アリサ「それはガチにお店用の用語とかが飛び交ってるとこじゃないのよっ!!
・・・・・・これはアレ? アタシとはデート出来ないって事?」

恭文「え、なんでそうなるの?」

アリサ(・・・・・・ダメだ。コイツは普通にデートのイロハを理解してない。
普通になんでダメなのかが分かってない。あぁもう、仕方ないなぁ)

恭文「・・・・・・アリサ?」

アリサ「よし、アタシが一人前のデートの仕方を教えてあげる。
というわけでナギ、今日はずっと付き合いなさい」

恭文「ちょ、アリサっ!? なんでいきなり引っ張るのー! あぁ、にんにく増し増しが遠ざかっていくー!!」

アリサ「遠ざかっていいのよっ! てゆうか、マジでデートでにんにく増し増し頼むんじゃないわよっ!!」





◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆



古鉄≪・・・・・・あなた、デレてません?≫

アリサ「デレてないわよ。てゆうか、普通にアイツバカ過ぎだし」










※ いま、GODEATERっていうゲームでねたを一つを考えてる。キャラはエディットの主人公と上司である少尉とロシア人の女の子。ちょっとした事件でミッドに来てしまう。

女の子の名前でいじる恭文をブラスト(大砲)でツッコミを入れようとする主人公。シグナムに無理やり模擬戦をさせられる少尉。ちなみに少尉はこの時点でガリューを恭文よりも早く瞬殺できる。次元漂流者でありつつ外部協力者である三人。

ティアナが女の子の会話とか、なにげに天才肌の主人公と少尉。二人の少女が彼らに問う「なぜ、お二人はそんなに強いのですか?」 『できなきゃ、死ぬから』 主人公は片手剣、大砲を変形させた新型神機、とまと世界で恭文から鋼糸の技を盗んでツールとして活用する予定、少尉は旧型神機でロングソード、女の子はロングソードとアサルト(ガトリング)を使用。

主人公と恭文でフォン・レイメイ戦、少尉と女の子であの怪獣大決戦に参加したり、主人公とヴィータで背中合わせで戦ったり。クアットロに外道コンビネーションを叩き込んだりと楽しみだ。例1 主人公ブラストでクアットロの手前に砲撃する。衝撃で空中に舞うクアットロにみねうちでさらに上げる、そこにヴィータのラケーテンハンマーが命中(主人公がいたためヴィータは怪我なし) そのまま壁に激突する。

主人公の砲撃であえて直撃を避けて衝撃だけでダメージを与える。吹っ飛んでこっちへ戻ってくるところにヴィータがホームランそれをなのはが壁抜いて撃ち落とす。 ちなみに終わったあとの二人の会話

主「今の砲撃、危うく俺たちまで食らうところだったんだけど」 ヴィ「あの馬鹿、後で覚えてろよ……にしてもやりすぎたか?」 主「別に良いと想いますよ。だって敵だし」 ヴィ「そっか、そうだよな」 こんな感じ、長々と失礼しました。





あむ「あ、そのゲーム知ってます。てゆうか、あたしちょこっと出てるんですよ」

恭文「あぁ、そうらしいね。それでクロス・・・・・・出来ない事はないよね?」

フェイト「うん。こういう方式なら、多分出来る。まぁ、ゲームやってないけど」

恭文「そこがあったね」










※フィリス先生が悪酔いしました>ヒロさんが悪酔いしました>すずかちゃんが悪酔いしました>アリサが悪酔いしました>すまん、止めてくれ、ヒーリング結界抜きで(邪笑)by後始末を依頼する会





恭文「・・・・・・普通の結界で隔離」

あむ「もうちょっとマトモな解決方考えなよっ! いくらなんでもそれはヒドイからっ!!」










※ アイツとリインさんが帰ってきて〜〜…私は自分の目を疑った〜〜…なんでシオンがしゅごキャラになって居るのよぉぉぉぉぉぉっ!っあると思いますっ!!

しゅごキャラクロス第49話のティアナの心情を吟じてみました。 これからシオンの『ランスターさん』連呼···あると思いますっ!!





シオン「ランスターさん、おはようございます」

ティアナ「お、おはよ。・・・・・・あはは、慣れないなぁ」

シオン「ランスターさん、ランスターさんランスターさんランスターさんランスターさんランスターさんランスターさん」

ティアナ「なんでそこで連呼っ!? 鳥肌になるからマジやめてよっ!!」










※ なのはちゃんが泣いていますどうしますか?選択肢1叩く2殴る3虐め抜いてさらに泣かす4蹂躙する5優しくするbyエロゲーの世界の洗濯





恭文「まず、優しくするは除く」

あむ「いや、なんでっ!?」

恭文「それやると、エロゲーではフラグが立ってエッチな話になるのよ。
蹂躙するも、SMチックな感じになるからだめ。だから、ここはやっぱり叩くでしょ」

あむ「いやいや、そういう基準おかしくないっ!?」










※ ミッドに降り立った真・魔法少女のあむが、相変わらず例によって例の如く当たり前でさも当然に呼吸をするかの様に厄介事に巻き込まれピンチに陥った恭文をキラキラのラブマジックで救うんですね、分かります。by ブレイズ





ミキ「雑記でも検証したように、その可能性は充分ある」

恭文「すごいね、キラキラのラブマジック。もっと言えば、説教」

あむ「んなわけあるかぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」










※ 無限のフロンティア新作もうすぐ発売ですね恭文♪とりあえず、恭文の嫁二人を前衛にして二人のハレンチ合戦に期待してます♪by無限のエクシード





恭文「・・・・・・フェイトの中の人がやってるキャラも凄い体型だよね」

フェイト「アレにはさすがに負けてるかも。・・・・・・あれくらい大きい方がいい?」

恭文「うーん、ちょっと違う。僕はフェイトの胸だったら、大きくても小さくても何でもいい。だって、大好きなフェイトの胸だもの」

フェイト「あ、あの・・・・・・ありがと。でも、ちょっと恥ずかしいからそういうのは・・・・・・禁止」










※ なのはさんは年下(ショタ)好きだという噂がながれているようです


※ なんかなのはさんがSLBのバリエーションに元気玉verを作ろうとしているという噂を耳にしましたが、本当ですか?





恭文「・・・・・・なのは、とりあえずショタコンなおのれに元気玉は撃てないよ」

なのは「ち、違うよっ! 私はショタコンじゃないよっ!? 絶対違うんだからっ!!」

ヴィヴィオ「じゃあなのはママ、好みのタイプは?」

なのは「それはその・・・・・・うぅ」










※ やや「さらばいいんちょって事は、いつか超・いいんちょになって帰って来るのかな?」





恭文「やや、いいとこをついてるね。そう、いいんちょは帰ってくるんだよ」

やや「あぁ、やっぱりなんだっ!!」

海里「蒼凪さんっ! それはないですからっ!!」










※ 悪戯の神、八神はやてプロデュース!!今回のターゲットは高町なのはドMツンデレフラグメイカー天然魔王キャラの彼女が寝ているベットに等身大恭文君人形(ワイシャツはだけver)を仕込んでおきました。
続けてティアナ・ランスター!!次元世界のツンデレオブツンデレと賞賛される彼女のベットに等身大シオンフィギュア(ワイシャツだけver)を仕込んでおきました。 さて結果は?





なのは「恭文君・・・・・・あ、あのえっと・・・・・・だめっ!!
その、フェイトちゃんに悪いし・・・・・・でも、あの私・・・・・・あぁぁぁぁぁっ!!」

はやて「・・・・・・なのはちゃんはだめやな。ネジは外れとる」

古鉄≪次は、ティアナさんですね≫

ティアナ(へんじがない。ただのしかばねのようだ)

古鉄≪・・・・・・ショックで気絶ですか≫

はやて「そないにシオンだめなんかいな。これはこれでつまらんで?」










※ 恭文、六課の女性職員、隊長陣やフォワード陣もある。まぁ、彼女たちの身体データーがアングラに流出した、ナンバーズが六課襲撃の際にクアットロが……そのこと知っちゃって、八神部隊長がブチギレた。
あ、騎士カリムのも流出してるらしいよ。具体的なデーターを覗いてみる気はないけどね。だってそんなことをしたら死んだ方がましな目にあいそうだし。





恭文「・・・・・・ちょっとクアットロ◯してくる。他はともかく、フェイトのデータを」

フェイト「あの、大丈夫だよっ! それでもその・・・・・・私はヤスフミのものだからっ!!」

師匠「そういう事じゃねぇよっ! お前はそれでいいかも知れないけど、アタシらは嫌なんだよっ!!」










※FS加筆修正版誤字報告です。 スバルみたいにレンドリーに振舞うのなんて フレンドリー サンクト・ビルデ ザンクト・ヒルデ vividより 以上です。


※ 第8話修正版、誤字報告。その1)頭の上のフリードについての恭文の台詞:「キャロー!(中略)なんか『図々しこと』言い出してるんだけどっ!!」『図々しいこと』の『い』が抜けています。その2)漫画の技を使う理由を語る恭文の台詞:「うん。まぁようするに(中略)そういう部分に対する『解決作』なの。」『解決作』の『作』は『策』だと思われます。その3)ヴィヴィオが通うことになる学校の名前:『サンクト・ビルデ魔法学院』→『ザンクト・ヒルデ魔法学院』が正解のようです。濁点の付く文字が違います。NanohaWikiとWikipediaで確かめました。その4)ちょっと細かいんですが、エリキャロ&フェイトの場面に入ってすぐの地の文:<エリオとキャロと一緒に、車で警備部『周り』(後略)>『周り』は対象を取り囲んでいる辺りについて使う文字なのでこの場合は『回り』の方が正しいと思います。その5)またまた細かいんですが、なのは達と別れた直後の地の文:<平和な時間は(中略)この『三日間の間は』僕は(後略)>『間』が重複してるので『三日の間は』又は『三日間は』の方がよくなると思います。その6)デンバード開発話の時の、おそらくサリエルさんの台詞:「笑顔で言うなよっ!!(中略)素直に『大好きですっ!!って即答したお前が悪い」『大好きですっ!!』の後ろの閉じ括弧“』”が抜けている様子。……ホント、うるさくてすいません。以上です。

感想)学校見学の部分がだいぶ変わってますね。子供たちとの交流の部分がなくなって、やや寂しいけれどさっぱりした感じです。恭文のピアノ披露イベントは他にもあるから問題ないですしね。


※ 休日一日目の加筆修正版8話 より鮮明になったエリオとの組み手。フェイトのこと持ち出した挑発にも冷静に対処しているあたり、事後話なだけあって、精神面が成長してますね。 そのあとのあだ名で恭文のネーミングセンスが露呈。

しかも車中のフェイトから語られた、ジガンの命名秘話。盾だから『たっちゃん』は、流石に無いわ·····。 休日二日目になる部分ではスバルのメールは後回しで、フェイト優先て·····初お披露目になるデンバードで出発する直前までやってるし。

これ···今後のスバルとの関係がどうなるか、少しばかり不安が·····。 次回の休日二日目がどうなるのか楽しみに待ってます。  by名無


※ 改訂8話、更新お疲れ様です。
そして旧8話も残して頂きありがとうございます。やっぱり色々変わっている部分を読み比べるのは楽しいです。

ハード路線の恭文も大変大好きなのですが、今回の改訂ではボケのレベルがパワーアップしてますね。特にネーミングセンスについてのボケが凄いです。・・・・・・こう言うところが無自覚だからいつまでもハードボイルドが定着しないんだろうな〜。

それからヴィヴィオに友達がいないとなのはが慌てていますが、少なくともザフィーラのことはウサギのぬいぐるみと同様にお友達だと思っているんじゃありませんか?

むしろ友達がいるのいないのって話ならエリキャロのほうがよっぽど深刻なんじゃないでしょうか?職場の同僚には硬いし、学校にも通わないし。
ティアナも積極的に人付き合いするタイプじゃないけど、きっとスバルに振り回されて色んなところに知り合いがいるんでしょうね、わかります(ホロリ

そしてさりげなく見過ごせないのが〇〇タロスのネーミングが昔かららしいと言うこと。この言い方だと電王の放映が始まる一年前よりも前からなのでしょう。
「さあ、お前の罪を数えろ」と同様に恭文の幼少期になにかあったと見るのが自然ですかな?





恭文「というわけで、誤字報告ありがとうございます。日々、頑張っております」

フェイト「修正も、今の段階で10話だね。うぅ、この先どうなるんだろ」

恭文「色々差異があるから、期待だね。うー、楽しみだなー。フェイトとラブラブー♪」

フェイト「えっと、あの・・・・・・うん、頑張ろうね」










※ シュライヤにキャロを紹介したら意外と熱心に求婚するんじゃないでしょうか?
ルックスの可愛さやドラゴン使いであることは置いといても、あむに対して意地っ張りで強情で見所のある女の子なんて評価をしたシュライヤならキャロの腹黒魔王属性も美点として受け取りそうだなーと思うのです。
案外キャロifルートだと恭文と恋のライバルになるのかも知れないですね。





恭文「あー、ありそうですね。召喚術は家来とは違いますけど、それでも」

ラミラ「なぁ、召喚獣というのは、簡単に言えば家来というか、ジンジャーのようなものだよな?」

恭文「まぁそうだね。術式を用いて・・・・・・ま、まさか」

ラミラ「そのまさかだ。シュライヤの奴、話を知って竜召喚を覚えようとしている」

恭文「あははは、それは・・・・・・うん、予想してた」










※ 恭太郎「……………なんでお前が泣くんだよ?」???「恭太郎が泣かないから…代わりに泣くの……」





恭文・フェイト「「心を繋ぐー♪ 強い絆はー♪」」

あむ「なんか一緒に歌ってるっ!? てゆうか、普通に恭太郎が錬金術師やってるー!!」










※ その手の魔法は撃ち貫く力…痛みも悲しみも運命も…
なのは「翔ぶんだ!まっすぐ!!」
恭文「僕の強さを……己に刻め!」
???「全ては……無駄なこと…終焉の夢に沈め!」

劇場版リリカルなのはレジェンドオブアイゼン〜選ばれし終焉の鉄騎〜はじまります

なのは「まだ…さよならじゃないから…また明日」





恭文「・・・・・・まるで、なのはがヒロインのようだ」

なのは「なにそれっ!? 私はヒロインだよっ!!」










※ なのはさん!(興奮した声で)今日は何色の下…(鉄輝一閃)by次の日の朝六課のヘリポートに簀巻きで置いてかれるなのは研究会





恭文(IFルート)「・・・・・・なのは、今日は何色かな」

なのは(IFルート)「ちょ、だめー! そういうこと言っちゃだめー!!」

恭文「アレ、僕はただ『何色』って来ただけなんだけど、何がだめなの?」

なのは「そ、それは・・・・・・うぅ、恭文君のドS。そうやってまたなのはを虐める」










※ えーっとなのはさん(IFルート)が簀巻きになってる理由?本人曰く「そんなにフェイトちゃんの真・ソニックが好きなら…私は超・エクシードになってあげるの!」と言い出し露出を増やそうとした上に、私の砲撃は天を撃ち貫く星の光だー!と言ってスターライトブレーカーをぶっ放そうとしたからです(笑)

恭文(IFルート)説得して…ズバァァ(鉄輝一閃)ぐふぅ何をする恭文…(非殺傷なのになぜか血を吐く)なのはを束縛していいのは自分だけ?つまりそういうプレイも…ドドドドド(クレイモア)ぐわぁあぁあぁあぁ――――!!!!

(雪崩のようなクレイモアに撃ち抜かれながら流されていく)ちなみに古き鉄もエースオブエースも顔が紅く…ズバァァァァァァァ(振り下ろされる星薙の剣)byバカップル推進委員会





なのは(IFルート)「うぅ、嫌だったよぉ。恭文君以外の人に縛られちゃった」

恭文(IFルート)「あぁ、泣かない泣かない。・・・・・・じゃあ、ちゃんとサインつけなくちゃいけないね」

なのは「え?」

恭文「なのはが、僕のものだって誰にもで分かるように。いいよね?」

なのは「それはその・・・・・・うん、いいよ。なのはは恭文君の恋人だから」

はやて(IFルート)「・・・・・・あの二人はマジでSMな関係やし。どないなっとるんや、あれ」











※ ヴィータ師匠が『次元世界で一番高いギガ盛りパフェ』を一人で食べて腹痛で入院したようです。器の半径がポリバケツサイズで2メートルの高さのアイスの山盛りを食べたらなぁ……





恭文「・・・・・・師匠、これは当然だと思う」

師匠「うっせー。出来るかなと思ったんだよ」

恭文「一体どんな根拠でそう思ったんですかっ!? 僕、疑問なんですけどっ!!」










※ リイン、そんなに恭文の子供を産みたかったら、エンブリオやドラゴンボールを使って人間になればいいじゃん。





リイン「・・・・・・それしか、ないですよね。でもでも、そうなると恭文さんとユニゾンは出来無くて・・・・・・うーん」

はやて「やばい、リインが悩んでる。めっちゃ悩んでるし。というか、そこまでかい」

師匠「はやて、これはしかたないって。リインはもう首ったけだしよ」










※ ティアナさん、違います。恭文がベルトを使ってた理由は『カッコいいから』が6割、『使いたかったから』が3割で、残り1割が『他の手札を隠すためとその他諸々』です。あとシャマルさんが『初々しい告白コンテスト』なるものに貴女の告白シーンを編集したものを応募しようとしてましたよ。急いで止めに行ってください。





ティアナ「・・・・・・やっぱあいつ、そういう奴・・・・・・って、あの人何しようとしてんのっ!? やばい、マジでとめないとー!!」

師匠「シャマル、さすがにアレは最低だぞ? てゆうか、普通に・・・・・・あ、面白いからいいかも」

ティアナ「良くないですからっ!!」










※ 明けましておめでとうございます。ところで、六課の正月はどんなんでした?  byトリム





フェイト「明けましておめでとうございます。みんな各々の家族と静かに過ごしました。
それであの、私とヤスフミはエリオ達が仕事場に戻ったあとで・・・・・・ね」

恭文「うん。二人っきりで、静かに過ごしたよね。一杯お話して、ラブラブして」

フェイト「うん、した。というかあの・・・・・・毎年、こうやって過ごせたらいいね」

恭文「そうだね」










※ リインifルートは唯一一夫一妻になれる世界なのでフェイトが+されるのは、正直どうかな〜と思います。ただ、全てのルートでリインを嫁にするのと同様に歌唄も嫁にすると言うならそれは認めますよ?その場合フェイトを無理に嫁にする必要がなくなって、リインが第一で歌唄が第二の三人体制ですね。

そうすると今度は歌唄単独ifと、どう差異を付けるか問題になりますが、そこはイクトに向けてた超デレモードが恭文相手に発動するかどうかで区別できるんじゃありませんか?
もっと言うと、歌唄が第二、第三夫人の時は恭文とドS仲間として世界の全てを冷たい視線で蹂躙する宝具『是、射殺百頭(ナイン・ライブズ)』を発動するけど、第一夫人の時には世界を甘く優しく滅ぼす『無限蜂蜜の残骸(アンリミテッド・ハニー・レイズ・デッド)』を使えるようになるのですね、わかります!





恭文「なるほど。確かにそれならいける。というわけでリイン」

リイン「ダメなのです。リインの中ではもうちゃんと図式が固まってるんです。
絶対の絶対に『恭文さん×リイン+フェイトさん』なのです。それでリインの勝利を確固たるものに」

恭文「お願いだからそれやめてっ!? いいじゃん、これでさっ!!
てゆうか、勝つなら二人だけになってる時点で充分でしょうがっ!!」










※ライヤードーパント「フェイト・T・ハラオウン。君は今まで蒼凪恭文というドチビに脅されていやいや恋人関係を続けていたのだよ。この私こそ君の本当の恋人だ。(そう言ってフェイトに針を発射する)」





フェイト「・・・・・・私の恋人は」

ライアードーパント「そう、それは俺だっ!!」

フェイト「ヤスフミに決まってるっ!!」

ライアードーパント「何ぃっ!?」

あむ「フェイトさんが能力弾き返したっ!?」

スゥ「やっぱり、普段の甘さが力になってるんですねぇ」

恭文「あぁ、これが愛の絆なんだ。うぅ、フェイト嬉しいよー」

フェイト「ヤスフミ・・・・・・うん、そうだよ。ヤスフミとの時間、こんな能力で嘘になったりしないよ」(デレデレ)

ライアー「俺の嘘を・・・・・な、ならお前ツだっ! お前の親の仇はフェイト・T・ハラオウンだっ!!」

恭文「・・・・・・で?」(針を遠慮なく砕く)

ライアードーパント「なんですとっ!?」

恭文「お前、僕にこんな能力が通用すると思ってんの?」(修羅モード既に発動中)

ライアードーパント「こ、こんな能力って・・・・・・いやいや、普通通用するだろっ! Wだってアクセルだってっ!!」

フェイト「言い忘れたけどヤスフミ、普通に催眠・洗脳系の能力は無効化出来るから」

スゥ「振りまく殺気で、他の人にかけられたそういう能力を解除することも可能ですぅ」

あむ「スゥ達、前にそれで催眠術解除しちゃったしね。はい、残念」

ライアードーパント「はぁぁぁぁぁぁぁっ!? なんだそのチートはっ!!」

恭文「お前にチートとか言われたくないわボケっ! とりあえず・・・・・・鉄輝一閃っ!!」

ライアードーパント「ぐぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」

ミキ「おー、派手に吹き飛んだ。まぁ、相手が悪かったよね」

ラン「そうだねー。・・・・・・でも、フェイトさんがすごいよ。甘さでドーパントの能力解除しちゃうんだもん」

ミキ「いや、あれは・・・・・・なぁ。あははは、またあまあまで抱きついてるし」










※”その1”から衝撃覚めやらない、あむIFルート”その3”。 歌唄と友達ということがここまで重荷になるなんて・・・・・。フェイト、ティアナ、シャーリーの3羽ガラスのやり方に恭文は当然怒り心頭。というか、自分の身に置き換えても3人のやり方は『怒り』しか感じない!!

しかも只でさえ情に脆い恭文なら尚のこと!! 自身の恩人でもある友達を目の前で『敵』として対策立てられてどう思うか・・・フェイトとティアナが『恭文の家族』なり、『恋愛対象』名乗るなら、ちったぁ考えろやっ!!

結局、恭文は単独行動。ただ、ここで暗雲が・・・本編でも懸念されていた”三条海里”という名の濃い〜暗雲が・・・・・っ!! まさか本編以上に不安要素を抱えて、海里の問題が浮上してくるなんて・・・。3羽ガラスは期待できないし、IF3話目でこのへヴィー過ぎる展開・・・・・次回が不安だ。  by名無


※※IFあむルートその3誤字報告です。 はいです。歌唄ちゃんは今、エルとのキャラチェンジ能力を使って イルでは? くそ、出来るかなーとか、ちょっと機体してたのに 期待 その3へ続く 4では? 以上です。 PSあれ、これあむルートだよね? 歌唄ルートでも通じる気が・・・ あとディケイドは最終回だけでなく完結編も詐欺ですw byユウキ 


※ロリk・・・ゲフンゲフン、あむIFその3の感想を送ります。おお、中々のシリアス具合。歌唄個人の事を知っているか知らないかの違いで立場がかなり変わりましたね。本来ならフェイト達と同じ対応をするはず・・・。
そんな中、『歌唄の友達』という立場を貫くのは恭文らしくてとても良いです。それにしても問答がピッタリなんて、相変わらず歌唄とのシンクロ率はハンパない様で。恭文の歌唄に対する執着具合を見ると、あむルートではなく歌唄ルートかと思ってしまいます。

次回も、恭文が焦り過ぎて何やら一波乱ありそうな感じですね。楽しみです!by ブレイズ


※あむルート3読みました♪

何かフェイト達と少し距離が出来ちゃってるな……

続き楽しみに待ってます♪





あむ「あの、ありがと。てゆうか、マジであたしルートじゃないんだけど」

ミキ「あむちゃんがふらふらしてるから」

あむ「何それっ!? あたし、ふらふらなんてしてないし」










※ハイキングベアです。あむルートその3まで読みました。恋愛や歌唄やあむ嬢のしゅごキャラ問題と次々と壁にぶち当たる我等が古き鉄、是非とも幸せな結末に辿り着いて欲しいものです。ただフェイトにフラれた事に関してはこれこそかの「リングにかけろ2」での香取石松氏の生き様が参考になるかと。

何も別にあの御仁の様に生涯童貞で行けという事ではありません。ただ自分の素っ裸の心と向き合い、その想いを貫けば良いのではないでしょうか?

確かにあの方はボクシングの頂点も想い人も親友達に全て持って行かれてしまいましたが第二部では想い人の忘れ形見にオヤジと慕われ最終的に彼は実家の巨大コンツェルンではなく石松氏の跡を継いで漁師の道を選んでくれた等、決して不幸なんかじゃなかったんですから・・・・・(しかも石松氏に叱られ鍛えられた事で実父と違う生き方を自分の意志で誇りを持って選択できる漢に成長しました)。

いっそデンライナーの力を借りて彼の魂に触れる機会が有ればれば良いのですが。武士を目指す海里にもオススメです。自分はこうして見ているしか出来ませんが泰文殿が一刻も早く失恋から立ち直り新しい未来を掴む日が来る事を願って止みません。


※あむif3話更新お疲れ様です。めちゃ面白くて続きが大変気になります。
この話のエルを見て電王でジークが消滅しそうになる話を思い出しました。歌唄は赤ちゃんでも記憶喪失でもないから夢を思い出させることは可能ですが、相手が歌唄であるからこそ難しいんですよね。

そして私が見たところ、このルートの恭文は本編より数段パワーが落ちてるように思います。まず独り身で精神的支えがないからよりヘタレになってますし、ジャックフォームになれないってことはナナタロスもないようですし。

そのかわりにシオンとヒカリがいるわけですが、この期に及んで二人の力を借りる覚悟が出来ていませんし。

ただそれでも、恭文が歌唄に首ったけと言うのは嘘偽りのない本当のことだと思います。一生懸命な姿を見ていて、ふと思いました。もしかしたら最初の事件でリインとの約束を守ろうと無茶をしていた恭文はこんな感じだったのかなって。

青い空としゅごキャラの違いはあっても閉塞された世界を壊して恭文を新しい世界に連れ出してくれた、大事な恩人で大好きな友達。もしかしたらRemix版歌唄はリイン以外には無理だと思われていたEXフラグにあっさり届くかも、なんて考えちゃいました。

・・・・って、あれ?あむifなのに歌唄の感想ばっかりですね。まあ最後のモノローグで恭文と歌唄の中を応援してるくらいだから、まだまだ親密にはなれないですよね。ここから第1話冒頭のヤキモチシーンにどう繋がるのか楽しみです。

次回の更新、お待ちしています。


※あむルートその3を読んでフェイトさんの行動には正直腹に据えかねました。泰文を家族として真面目に考えての事でしょうが未だ失恋から完全に立ち直り切れていない彼にフッタ本人が他の人との新しい恋について安易にプレッシャーをかけるなど最・低・最・悪そのものですよ?

まあこれはティアナルートでの事やヒロリスさん・サリエル氏にも言える事ですがまがりなりに冷却期間が絶対に必要なこのデリケートな時に安易に恋愛の話題で騒ぐなど少し思慮に欠けていると言わざるを得ません。

まあヒロリスさん達は泰文を良く理解してますからこれなら大丈夫と見極めていたのだとは思いますが。ただフェイトさん、ドラマにしろ漫画にしろ義理の兄妹や幼なじみ関係で主人公側に失恋した相手との家族や友人関係までが壊れてしまう展開とかが有りますが、実際問題そうなっても少しも不思議じゃないですよ?

貴女は恋愛経験が無いから分からないでしょうがフラれた側にしたらそのまま近くに居る事が堪えられない事だって有りますし、長期間距離を置いたり関係をリセットする事が結果として良い方向に導く場合だって珍しくも何とも有りません。古き鉄、泰文殿だからこそ今一緒に居られるのであり、それを家族だからと当然の様に考えて出過ぎた真似をすればティアナルートのアルフみたいに痛い目を見ますよ?

特になでしこの事は貴女は殆ど考え無しの条件反射で動いてる様にすら思えます。正直これで縁を切られても同情する価値も無いです。


※Remix版ティアナはマジでフラグブレイカーですね。新訳sts35話のデレ告白で株を上げたかと思ったらあむif3話でもう落としてます。
人当たりがキツい無神経キャラの兆候は原作や他のルートでもありましたけど、なんだかなー(苦)





シオン「というわけで、このルートはお兄様のヘタレ具合を楽しむ形でもあるんですね」

恭文「ヘタレって言うなっ! どうしてそうなるのさっ!!」

古鉄≪なんというか、この人らしいケンカの仕方ではあるんですよね。結局自分のためなんですよ≫

シオン「ですが、だからこそお兄様です。うーん、私・・・・・・また愛が深くなってしまいました」




















恭文「というわけで、本日の拍手のお返事は以上です。みなさん、沢山の拍手ありがとうございました」

フェイト「・・・・・・ヤスフミ、私となのはの映画がフランスに出展されるって聞いたんだけどほんとっ!?」

恭文「あ、うん。なんか向こうの日本のアニメイベントで上映するんだって。
フェイト、すごいね。リリカルフェイトが世界に羽ばたく時が」

あむ「アンタ、上映開始から5ヶ月経ってるのにまだ勘違いしてるのっ!? この作品は『リリカルなのは』だからっ!!」






[*前へ]

30/30ページ

[戻る]


第3回BLove小説漫画コンテスト開催中
[小説ナビ|小説大賞]
無料HPエムペ!