[携帯モード] [URL送信]

拍手のお返事部屋(1〜1000)
拍手のお返事:18(5/8分)



古鉄≪と言うわけで、本日の拍手のお返事です。なお、今回は短距離走なので、皆さん息切れの心配なく付いてきていただきたいと思います。
では・・・いきますよっ!!≫




















※コルタタさん、お返事ありがとうございます。浮輪です。
許可をいただきましたので、Web拍手より私のメルアドを送らせていただきます。
こちらです。
(ぴー)なお、掲載時には伏せておいて下さい(笑)
アメイジア殿………私、勇者王の大ファンですよ〜( ̄ー ̄)b

by 浮輪





アメイジア≪お、サンキューな。というか、いつもボーイや姉ちゃんのこと見てててくれてあんがとよ≫

古鉄≪いやはや、本当に感謝感謝ですよ。・・・そう言えば、あれで大丈夫でした? 本人的にはあんまり知られたくない秘密なんですけど≫

アメイジア≪大丈夫だからこれだろ? しかし、アレも面白かったなぁ≫

古鉄≪気に入っていただけたのなら幸いです。それと、今後ともよろしくお願いいたします≫(ペコリ)










※携帯から失礼。初めて感想を送らせていただきました。クライマックス過ぎで爆笑しながら見てました。お陰で会社の同僚から変な目で見られたが・・・。これからもオフィシャルも面白い作品が出てくるのを楽しみにしています。短い感想をながらこれにて失礼させていただきます。・・・・・うん。回りから働けよって言われても仕方ないよね。

by ドリル男





恭文「そ、それは辛いですね。とにかく、感想ありがとうございました。楽しんでいただけたようでとてもうれしいです」

古鉄≪今後とも、なにとぞよろしくお願いします≫(ペコリ)










※恭文君へ   高町恭文と蒼凪なのは どっちがいい?

by スティンガー




恭文「・・・なにっ!? その逃げようのない選択肢っ!!」

なのは「あ、あの・・・蒼凪なのはでお願いします」

恭文「なのはもなぜ乗っているっ!?」










※観察日記 ○月×日「恭文に、孤独の剣士興味を示す。大事件の予感。某提督の胃潰瘍フラグ」

by スティンガー





恭文「・・・あの人と絡んだら、マジで色々大変そうだけど」

古鉄≪真面目にフェイトさんと・・・はともかく、あの人とは険悪ムードですよね≫

恭文「間違いなくね。あぁ、また重そうだぁ」










※ぐはぁっ!!!!145001って…。キリ番145000を踏んだ方おめでとうです…そしてうらやましい!!!!(泣)

by コルタタ様崇拝者





恭文「な、なんと言いますか・・・次がありますよ」

古鉄≪あります、そういう時ありますって。作者がHP確認するために入ったらキリ番押した・・・とか≫

恭文「うん、さすがにその時は色々反省したけどね。そして謝り倒したとか」










※さら電は良い物だ!!とりあえずは、メイキングに爆笑。キーワードは野うさぎ。馬。ちゃんなかww

by 犬吉





恭文「あぁ、あの野うさぎ凄かったですね。ウサギは水ダメだって思ってたのに、普通に泳いでいきましたし」

古鉄≪馬も大変でしたね。生き物ですから仕方ないですけど。私達的に印象深かったのは・・・良太郎役の佐藤健さんですよ。コマ回したり歌ったり・・・。アレですよ、ウラタロスがセリフのしゃくをー間違えたー♪≫(注:撮影ではスーツアクターの人がセリフを言ってました)

恭文「だけど遊佐さん(ウラタロスの声の人)が直してくれるから大丈夫ー♪ ・・・いや、お茶目な人だよねぇ」

古鉄≪面白いですよね、ああいうの。私達もやりたいです。メイキング≫










※機動戦艦ナデシコをご存じでしょうか?
この作品に登場するホシノ・ルリのキャラクターソング『あなたの一番になりたい』がとまと本編のギンガのイメージソングにピッタリだと思います。
一度聞かれてみては?

by レイヴン





ヒロリス「あぁ、作者もやっさんも聴いてるって。だって、ナデシコ見てたし。劇場にも行ったし。劇場版見て、無茶苦茶重くてシリアスな話だったのにビックリしたとか」

ギンガ「でも、そんなにぴったりですか?」

ヒロリス「ぴったりだね。だって、IFだとやっさんの一番になりたいでしょ?」

ギンガ「そ、それは・・・なりたい・・・です。すっごく」

ヒロリス「だよねぇ、見てたらわかるもん」










※銀魂とのクロスも楽しみですが、その前にぜひ!ファイズとのクロスを見てみたいです。実現したらなんかたっくん×ギンガって感じがするのは私だけでしょうか?





恭文「あぁ、なんか分かる。色々共通点あるし。でも、ファイズか・・・」

ギンガ「なぎ君、私は見たこと無いんだけど、面白いの?」

恭文「面白いよ? 作者も大好きだったし。あと、変身とか必殺技出すまでの描写がカッコいいのよ。敵の攻撃避けながらデバイス装着して、操作して・・・って。あと、アクセルフォームっ!!」

ギンガ「な、なんか熱篭ってるね。・・・よし、見てみようっと」










※はじめまして、コウキンです。本当に一言だけ。銀魂クロスやる頃にはアニメ終わってるんじゃ…?

by コウキン





古鉄≪大丈夫です。原作が続いていけば問題なくやれますから≫

恭文「アニメもなんだかんだで4年目か。長いよね。散々好き勝手やってるのに」

古鉄≪この話と同じくですね。・・・やっぱり、作者にもスーツ着てもらう必要ありますか≫

恭文「多分ね」










※おお!! 銀魂クロスですか!? よし、原作(B○OKOF○で♪)買ってきて見直すぞぉぉぉぉぉ!!!! (そのまま走り去る…かと思いきやリターン)。

ちなみにコルタタ様、前の雑記で話してたのはコミックのどの辺りでしょうか?

by コルタタ様崇拝者





恭文「えっと、将軍様が床屋行った話とかは、結構最近の話ですね。少なくとも20巻以降」

古鉄≪アニメ自体が原作に追いついてカツカツですしね。おかげで三期の最後が・・・≫

恭文「あぁ、アレもすごいよね。普通にビックリしたもん。サブプライムでサンライズが・・・って。ねぇ、アレもスーツ着たよね」

古鉄≪着たでしょう。間違いなく≫











※銀魂のヒロインはすずかやフィアッセ、リインあたりでお願いします。





ティアナ「・・・なんか私って説が有効らしいんですけど」

リイン「まぁ、ティアナなら仕方ないです。だって、パーフェクトヒロインですし」

ティアナ「なんでいきなりそんな話になるんですかっ!?」

リイン「あと・・・フェイトさんですね」

ティアナ「でも、それだと本編と同じになるからって・・・」

リイン「だから、同じようにならない感じで作れないか模索中だそうです。せっかく新規設定で関係性とかも変えられますから、そういうのも悪くないのでは無いのかと。それで、フェイトさんとティアナと恭文さんで三角関係も面白い・・・とか考えてるらしいです」

ティアナ「なるほど・・・って、三角関係っ!? いやいや、私はフェイトさんには勝てませんってっ!!」

リイン「ティアナ、ファイトですよー♪」

ティアナ「リイン曹長も乗らないでくださいっ!!」










※銀魂とのクロスですか・・・面白そうではあるんですけど、床屋に来た将軍の様な過激な下ネタはお薦めしません。リリカルの世界観に合わない、というよりなのは達が女の子という事を考えると安易にう〇こ!とかやられるとかなり引くと思います。

それに、この作品とまとは日常のギャグシーン、主人公は普段はヘタレだけどやる時はやる、通すべき意地は押し通す等の共通点はありますが、だからといって下ネタまでは使って欲しくないと思ってます。

長々と失礼しました。ではまた。

by サハラ





恭文「あぁ、そこは大丈夫です。・・・多分、そういう話のときにはなのはやフェイト出ないですから」

古鉄≪さすがに・・・ねぇ? 出すにしても、多分クロノさんとかヴェロッサさんとか男性メンバーでしょ。女性はまずいですよ女性は。・・・唯一可能性として有りなのは、ツッコミ役としてアリサさんくらいですね。あとはシモに強いはやてさんです≫

恭文「いや、ギリよ? これも結構ギリよ? それだったら僕がツッコミやった方がまだ効率が・・・」










※意見 試しにヒロインはなのはに変えてやっさん×なのはでもいいと思います。あと敢えてなのはは魔法なしで御神流後継者となった鬼神なのはでもいいと思います(高杉や土方とガチンコとかwwww) フェイトのM話は個人的に゙いいですとも!

゙ 亀甲縛りでお願いしm(ジェットザンバー

by ルファイト





恭文「・・・ダメだって。そんななのはみたいなことしたら」

フェイト「だ、だって・・・!!」

恭文「つーか、亀甲縛りとかだめっ! フェイトを縛っていいのは僕だけだよっ!? 僕だけがその権利を有するのっ!!」

フェイト「その発言もだめーーーー!!」

恭文(小声で)「・・・こう言っておけば、誰もやらないでしょ? で、僕も縛ったりしないから」

フェイト「え?」

恭文「権利は義務じゃないもの。行使する必要性は絶対あるってわけじゃないの。・・・その、こっちの話だとフェイトヒロインじゃないけど、こうすれば守れるから」

フェイト「あ、あの・・・そうなんだ。ヤスフミ、ありがと・・・」










※改めて最初から見ていたら誤字と思われるものを見つけました。3話でスバルと本気で戦う直前のアルトアイゼンのセリフ 迂闊な発言は「見」を滅ぼす 「見」ではなく「身」だと思います。





恭文「報告ありがとうございます。・・・でもさ、真面目に一回誤字修正徹底的にしないとだめだね。うん、かなり本気で」

古鉄≪結構見直してる時に気づくこと多いんですけどね。うーん、ダメですねぇ≫










※超クラ最高





恭文・古鉄・フェイト・リイン≪「はーじーまりの歌♪ いつもとーつぜんー♪」≫

恭文・古鉄≪「流れてくるよ♪ 僕のこーこーろーにー♪」≫

フェイト・リイン「「君の声ずっとクライマーックスーーーー♪」」

ティアナ「・・・シャーリーさん、なんか楽しそうですね。というか、フェイトさんまで」

シャーリー「もうなぎ君の影響ですっかりファンだしね。劇場版も楽しく見たらしいよ? そう言えば、ティアはいかないの?」

ティアナ「今度スバルと一緒に行って来ます。アイツ、小さくなった良太郎さん見たいって聞かないんですよ」










※誤字?報告です。電王クロス10話でのはやての詠唱、間違っていませんか?正しい詠唱は確かこれだと記憶しています→『彼方より来たれ、宿木の枝。銀月の槍となりて打ち貫け。石化の槍「ミストルティン」!』

by 十七夜





恭文「早速修正しておきます。報告ありがとうございました」(ペコリ)

古鉄≪作者・・・銀月と臨月を間違えましたね。場面的に短縮バージョンではありましたけど≫

恭文「うん、やっぱバカだ」










※小説ではなく雑記に物申す! なのはさんは魔王でも冥王でもなく4期からは魔法戦鬼だ!





なのは「違いますからぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」

恭文「なのは、諦めって肝心だよ?」

なのは「そんなもっともらしいこと言われたって納得しないよっ!!」










※フェイトはやく素直にならないとギンガに恭文掻っ攫われちゃうぞw

by 蒼樹 透





フェイト「その・・・ダメです。審査中ですし、私、余所見なんて許しませんから」

ヒロリス「まぁ、フェイトちゃんも随分変わったねぇ。色々劇的な事があったから、無理ないけど。で、ギンガちゃんは・・・」

ギンガ「その、IFはIFだから仕方ないけど・・・私となぎ君はもともとそういう関係じゃないですっ! あれはIFだからそうなっただけで・・・!!」

ヒロリス「本編のギンガちゃんは、まだまだ苦労しそうだね」










※コルタタさん、なの魂が存在していたスレが無くなったのは知っていますか?僕は好きだったので、悲しいです。コルタタさんの銀魂クロス、楽しみに待っています。最後に、これからも最近チートなやすふみ君はがんばってください。

by ランスロット





恭文「えー、僕はチートじゃないです。神速も現時点ではアウトっぽいですし」

古鉄≪設定もあれこれ見たんですけど、さすがに無理なんですよ。体型がコレですから≫

恭文「でも、なの魂なくなったんだよね。僕、続き楽しみにしてたからビックリしたよ。・・・これ、やるしかないかな」

古鉄≪でも、タイトルどうしましょう。・・・正直、なの魂って分かりやすくていいタイトルなんですよね。一発でリリカルなのはと銀魂のクロスって分かるじゃないですか≫

恭文「うーん・・・とま魂とか? あ、だめだ。なんかパクリっぽい。分かりやすいけどパクリっぽい。これだめだ」










※銀魂クロスを書くならヒロインはすずかかフィアッセかstsまでやってティアナを。正直フェイトをヒロインにしても内容はともかく恋人になるまでのノリは本編とかわらなさそうなので、また見るのかと思うと恭文が哀れすぎるというかイライラするというか。
その点銀魂クロスなら本編で出しにくいすずかやフィアッセがだしやすいですし。(ティアナはパーフェクトカップルなのと趣味です。)

by 部下S





恭文「というわけで、多分ティアナヒロインになると思います。で、フェイトの扱いは・・・どうしよ、いっそ家族フラグだけが立ってて、恋愛感情は昔の話・・・って感じにしようかなと思ってるんですよ」

古鉄≪この辺りは、ギンガさんルート4話でのフェイトさんとマスターの姉弟化シーンが意外と好評だったのが原因ですね。ただ、それでもシスコン気味な感じになると思います。・・・あの、あなたやっぱり沖田さんと被ってますって。色々≫

恭文「そうだよね、被ってるよね。なんかこの辺りで絡みが書けそうだよ。あと、さっきもあったけど本編とは全く違う感じにしてもいいかなと。最近リ:イマジネーションって流行ってるし」

古鉄≪例えば・・・告白は昔されたんだけど、フェイトさんがノーと答えを出したから今は姉弟。でも、マスターはフェイトさんの事が吹っ切れずに新しい恋愛も出来ないし、フェイトさんはフェイトさんでマスターの告白があまりに衝撃的だったためにこれまた他の男に興味が持てない。
それで、徐々に関係が変わっていって、マスターが二度目の告白・・・あれ、なんかどっかのギャルゲーでそんな話有りませんでしたっけ?≫

恭文「わからないけど・・・多分、あると思う」










※ディケイドを観ていて思ったこと。



(敵との戦闘中、強敵との戦い、フルバックにキャロ)



恭「行くよアルト!!」

鉄≪はい≫



(恭文が一枚のカードを取り出す)



鉄≪リリカライド!!キャロテール!!≫



(古き鉄、何か分からない言葉をしゃべる。何故か電子音声)



恭「キャロ、後ろ失礼するよ」

キャ「どうしたの? なぎさん」



(後ろに回った恭文、キャロの背中に手を掛ける)



恭「ちょっと、くすぐったいよ」

キャ「え、なに?」



(キャロの背中に手を掛ける恭文、そこから白い翼が現れキャロを包む。キャロが姿を変えて白いヴォルテールになる)



キャ「な、なにこれえぇぇ?!」

恭「説明は後!!早く攻撃するんだ!!」



(白いヴォルテール何がなんだか分からないが言われたとおりに攻撃、一斉射撃。敵は滅びた)



恭「いい感じだね、新開発のマジックカード」

古鉄≪そうですね。これさえあれば、真・主人公である私の活躍の幅が広がります≫

恭「ふざけんな!!主役は僕だよ!!」

キャ「なぎさん、早くもとに戻してえぇぇ!!」



(白いヴォルテール絶叫するが、二人はそれを無視して言い争っている)。



……だって、恭文カード使ってるんだもん。駄目?





恭文「とりあえず、キャロのファイナルフォームライドはこれでいいね」

古鉄≪そうですね。ディケイドのクロスはまだ未定ですけど、やるならこの方向性はアイディアも頂いていますし、絶対にやっていきたいです≫

恭文「あとはどういう経由でつかえるようになるか・・・だね。なんにしても、使えるのはディケイドとのクロス話だけだとは思うけど」

キャロテール「そんなこといいから早く元に戻してー! これじゃあエリオ君と抱きしめあうことも出来ないよっ!!」

恭文「大丈夫、エリオを降りしきる悲しみの雨から守ることは出来るよ?」

キャロテール「そんなの嫌だよっ! むしろ私が守って欲しいのっ!! というより、そのセリフ銀魂のモンハン話であったよねっ!? なに同じように上手い事言って逃げようとしてるのかなっ!!」










※最近「とある〜」を知って楽しく読ませてもらっています。ただ、読んでいてどうしても気になったことが一つ、男女が密かに会うのは『浅瀬(あさせ)』ではなく『逢瀬(おうせ)』だと思います。

by 三色団子緑茶付





古鉄≪えー、ありがとうございます。ここも修正ですね。でも・・・どの話でしたっけ?≫

恭文「なんか結構使ってたような・・・よし、見直してみようっと」










※ヒロさん、サリさん。恭文のマジックカードにディケイドみたいになのは達がフォームライドする効果のカードって出来ないんですか?





ヒロリス「・・・いや、あれはぶっちぎりでロストロギアだもん。無理無理。私らの領域じゃないって」

サリエル「まぁ・・・やっさんがディケイドなりと絡めば、上手くいけば・・・そういうの手に入るかも知れないけどな。せいぜい、俺達に出来るのはあのバックル使った新型サウンドベルト作るくらいだよ。カード入れて、操作するとそのカードに入力されてる曲が流れるわけだよ」

ヒロリス「あ、それいいね。うし、今度作ってみるかな」

サリエル「・・・え、マジでやるの?」










※アルト姐さん。最近真・主人公になったようですが、アルト姐さんが主人公の新シリーズは無いんですか?

それと本編が早く読みたいです。





古鉄≪一応、ちょこちょこ執筆中なのが33分探偵ですね。ただ・・・資料が無いので苦戦中です。TUTAYAにもDVDとかが無くて・・・≫

恭文「さすがにTVで見た記憶だけだとなぁ・・・。録画もしてなかったから。とにかく、ちょっと頑張ろう。なお、本編が早く再開出来るように、頑張りたいと思います。電王クロスはいいんですよ。いくらでもやりようがありますから。ただ、問題は・・・」

古鉄≪ギンガさんルートとミッション話ですね。ここは頑張らないといけません≫

恭文「だね」










※前々から思っていたんですけどこの話のなのはってデレ多目のツンデレデスですよね。おまけに自覚も薄そうですから、付き合うのにフェイトと同じくらい苦労しそうですね。同じツンデレのティアナは簡単そうですけど。

by 部下S





はやて「そやろ? 自覚無いしなぁ。見たら思いっきりガチやのに」

なのは「そ、そんなことないよっ! 私恭文君にデレデレもしてなければ、ガチでもなんでもないもんっ!!」










※こんなにいいサイトなんだからTOP画像なんて設置してはどうでしょうか?





恭文「画像かぁ・・・。なに設置すればいいんだろ」

古鉄≪まぁ、なのは関連でしょうね。でも、問題は何を設置するかですよ。例えば公式のものや二次で書かれているイラストなどには、場合によっては転載禁止の物もあります。
普通に元サイトから取るならともかく、どっか画像掲示板みたいなところで探したりするのは危険ですね≫

恭文「そうだよね。うーん、作者に絵心があれば僕とかアルトの絵でもいいんだけどね」

古鉄≪普通にそれでもオーケーではあるんですよ。というより、それが一番のラインかと≫

恭文「でも、絵心も無ければ書ける知り合いも居ないから、これもアウト。・・・あ、でもアルトは書けるか。基本青いビーダマだし」

古鉄≪いやいや、意外と難しいでしょ。光沢とか影とか。作者はそこさっぱりじゃないですか≫

恭文「マジで絵心無いしね」










※恭文、スバルとの初めての模擬戦の時振動拳をセンス悪いと言っていたし、似た例も言っていたけど君や電王のセンスも似たようなものだと思うよ。





恭文「そんなことないっ! 僕や良太郎さんやモモタロスさんは、スバルよりはセンスがいいっ!!」

スバル「なに言ってるのっ!? 私、恭文より勝ってるもんっ! だから、振動拳だってネーミング変えようと・・・」

良太郎「電車斬りはかっこいいよっ!? あと、クライマックスフォームもっ! 僕もセンスあるからっ!!」

ティアナ「いや、アンタ達似たり寄ったりだから。誰も彼も同レベルだから。あと良太郎さん、電車斬りとクライマックスフォームは絶対ダサいです」










※初めてましてです。初感想文です、この作品で電王が好きになり見ました! さらば電王! やはりいいですモモタロス〜。

さらば電王とのクロスをするときには、ぜひとも天丼ネタを! これからもクライマックスに頑張って下さいね PS キリ番150000を取らせて頂いたのでご連絡を。

by クドウ'ズ





恭文「あ、キリ番ありがとうございます。リストに追加しておきますので。・・・で、テディの天丼ネタ。もちろんやりますっ! そりゃ当然でしょっ!!」

モモタロス「でもよ、アレは天丼だよな? そうとしか聞こえねぇんだよ」

ウラタロス「先輩? さすがにそれは無いから。いくらなんでもヒド過ぎるって」










※どうも、 はじめまして。 小説面白かったです、小さい主人公が敵(魔王とか)を倒していくのは、王道ですよね。

電王のネタがよくでてきますが、電王は見たこと無いわたしでも十分にたのしめますし、むしろそこまで愛されてる電王に興味が沸きました。 銀魂の話は個人的にはバカ王子の扱いが気になりますね、あとアルトアイゼンには是非、後書きのウサギの姿(無論ビームライフル標準装備)で登場してほしいです。

by フラガ





恭文「初感想ありがとうございます。楽しんでいただけたようでなによりです。・・・で、誰がミジンコですか?」

ティアナ「誰もんなこと言ってないわよっ!! ・・・でも、この話で電王に興味持ってもらえるのって、やっぱ嬉しいでしょ」

恭文「そりゃあね。いや、当初はここまでプッシュするつもりは無かったんだけど、なんか好きって設定を加えたらいつの間にかこんな感じに・・・。でも、それがいいのっ!!」

ティアナ「・・・まぁ、こんなやつですけど、アルトアイゼンと一緒に応援していただければと思います。あ、それとウサギ姿で登場・・・考えているそうですので」(ペコリ)










※○コーカサス、○G-3、○王蛇、って凄すぎ。





恭文「あぁ、どうしよう。これに関してコメントすると・・・なぁ」

古鉄≪まだ見てらっしゃらない方も居ますしね。なお、そのために一部伏字にさせていただきました(ぺこり)。
まぁ、私達から言えるのは・・・面白かったということです。徹底的にやると、どんなことでも本物になるといういい例ですよ。いや、楽しかったですよね、あのシーン≫

恭文「うんうん、特にあの」(以下、重大なネタバレのため割愛)










※電王関係無しのディケイドとのクロスが読みたい。





フェイト「やっぱり要望あるんだね。このディケイドって人とのクロス」

恭文「全部と絡めるしね。電王もそうだけど、他のライダーも。作者、結構真面目に考えてます。もちろん、さらばクロスとか本編とか、そういうの片付けてからですけど」

フェイト「全部を一気には無理だしね。・・・あと、インタールードデイズ?」

恭文「そそ。本編のノリを忘れてるから、アレで取り戻してくの。もちろん、よりパワーアップした形にしたいとは言ってたけど」

フェイト「そうなんだ。・・・なんだか、楽しみ」










※全てを疑うのは愚かだが、全てを信じるのは、それ以上に愚かだ。





古鉄≪さて、誰の事を言っているのでしょう。・・・でも、事実なんですよね。疑うと言うのは、言い方を変えれば知ろうとすることとも受け取れますから≫

はやて「そして、信じるのは寛容に受け入れる・・・。言い方を変えれば、知ろうとせずただ受け入れる」

古鉄≪まぁ、人の受け取り方次第ですけどね。一概にどうかなんて言えませんよ。正しい形なんて、一つでは無いんですから≫










※ナナタロスにカードスロットルが有ったから、ディケイドのカードが使えるんじゃね?





恭文「ディケイドのカードは無理でしょうけど・・・アイディアの来ているみんなの武装召還のカードだったら使えるかも」

フェイト「えっと・・・どういうこと?」

恭文「つまり、カードを入れる。スロットを閉じる。で、アルトをナナタロスに納めて、能力発動。それで、アルトがその武装にナナタロスごと変形するの。・・・ほら、ナナタロスってリュウタとデカ長の協力で出来たデバイスだし、これくらいは出来てもいいかなと。少なくとも、ディケイドクロスの時くらいは」

フェイト「なるほど・・・。それで、使うときにアレを言うんだね。あのセリフ・・・」

恭文「いいましょうか? 『アルト、痛みは一瞬だよ』・・・って」

フェイト「なんでそっちいっちゃうのっ!?」










※ふと思いついたんですけど。 どこぞでネギま!と電王のクロスをやってらっしゃる方が、読者さんからの投稿をもとに、オリキャラのダブアクのオリジナル歌詞を作ってたんですよ。

で、せっかく電王とクロスして、サウンドベルトなんて言いもの手に入れたことですし、古鉄バージョンと六課バージョン(便宜的にアイゼンフォーム、リリカルフォームと呼称)を作ってみたらどうでしょう?

投稿の歌詞から良いものを厳選、まとめて一つの歌に、でもいいですし、誰かの案をベースに修正を加えたり、とかでもいいし、もちろんそのまま採用もアリアリで。 御一考ください。

ps 33分探偵は終わってしまいましたが、テレ朝でまたすげーのやってますよ?金曜11:15〜の『名探偵の掟』。33分探偵ほどではないですが、結構好きです。

by 志之司 琳





古鉄≪名探偵の掟、好きで見ていますよ。いや、二話では吹きましたけどね。こういうノリもありなのかと≫

恭文「主要キャラが天下一シリーズっていう推理作品の登場人物って自覚を持って、物語を進行させようとするからね。そこに面白さが生まれる」

古鉄≪で、雑記で言っていたのはこれなんです。一応募集はかけたんですけど・・・どうなるんでしょ。真面目に頑張らないと完成しませんって≫

恭文「そうだね、頑張ろうか」










※恭文って、そういえば昔、フェイトと八神家が何やったか知ってんの?





恭文「フェイトの事・・・ジュエルシード事件に付いてはざっとした概要は」

フェイト「恭文が大怪我した時に、私が話したから。私がアリシア・テスタロッサのクローンと言うのも含めて。もっと言うと、本編13話のおまけだね」

恭文「でも、本編2話でも言ってますけど、はやてや師匠のことはあんまり。なんか色々あって全員揃って局に入ったけど、その色々のせいではやてやら師匠達が一部の人間から疎まれてるってことくらい。リインのお姉さんのことも、詳しくは聞けないから。・・・なんか、触れていいかどうか分からなくて」

フェイト「・・・教えようか? あの、どうしても気になるならだけど。はやてやシグナム達なら、ヤスフミだったら話しても大丈夫って言うと思うだろうし」

恭文「いや、いいや。気になったら自分で聞く。それに・・・」

フェイト「それに?」

恭文「なにがあろうと、はやてが大事な友達で、師匠達が大事な仲間であることには変わらないんだから」

フェイト「・・・そっか、そうだね」










※もしクロスさせるなら昭和ライダー、クウガやファイズ、キバの場合、やっぱり六課勢にこれを確認しておきたいですね!!改造人間、グロンギ、オルフェノク、ファンガイアといったライダーの敵勢力の命を奪う覚悟です!!!

改造人間は洗脳されもう戻れないとはいえ自分の意思で行動し、加えてオルフェノクやグロンギは特殊能力を有する以外生物学的には人間そのものです。ファンガイアは人のライフエナジーを吸収する以外、あの三匹モンスターもそうですが根底の思考・行動様式は人間とほとんど差異がありません。

でありながら彼等と敵対した場合、時に和解できず人の姿をした状態で殺さなければならない時もあるでしょう。そんな時、リリカル勢、特になのは、フェイト、スバル、ギンガ、貴女達はその手に握るデバイスで自らの心を砕かずに彼等の身体を打ち砕くことは出来ますか?

もしクライマックス刑事でファンガイアを打ち倒した時の様に出来ないなら、特に上級クラスの奴等に一瞬でも躊躇えば貴殿等は大切なものを失うということは覚悟して下さい。

なまじ才能に恵まれたが故に非殺傷魔法のみでOKの勝ち組人生の貴女達は実感が無いかも知れませんが、仮面ライダー達の戦いは非殺傷設定でやってきたミッドの魔導師が経験してきた物以上に凄惨で救いがない物が少なくないのですから(特にSpirits参照)!

そう思いますよね、泰文殿?!!





恭文「まぁ、オルフェノクとかは元はぶっちぎりの人間ですしね・・・。ファイズ本編でもそういう話ありましたし」

古鉄≪なかなか難しいところではありますよね。特に優しい方々が揃ってますし。・・・やっぱディケイドクロスで、この辺りお茶濁します?≫

恭文「ガチに多重クロスでこれは無理っぽい感じだしなぁ。うちのアホ作者じゃ収拾付けられないって」










※以前で拍手で書いたキバクロスSSですが、ArcadiaのSS投稿掲示板で連載中の「ゼロの使い魔 −KING OF VAMPIRE− 」です。詳細は読んで頂ければ分かる事ですが、この世界での主人公は最悪と言えるBad endを迎えています。そんな彼がハルケギニアの三人娘との出会いでどう救われていくのか、本当にワクワクさせてくれます!!

しかし、彼って天然(KY)で超鈍い所、変に精神的に脆い所、優し過ぎて自己犠牲心の強い所、人付き合いを善意100%でしくじり安い所等、本当にフェイトと似てますね!!!もしキバとクロスしたらきっとドSツンデレの泰文、メインなのに空気な自身の恋愛にはチキンのちびタヌキにキバットやタツロットも結託した上で弄られまくるのでしょうね!!

後、主人公が殺した(と思っていた)兄キングもこちらに来るみたいで、まだ予告編のみですが泰文も以前体験した漢として美味しい思いをするみたいです(怒)!!!まあファンガイアなので窒息はしないみたいですが・・・・・チッ(マテ






恭文「そ、そんな話が・・・。知らんかった」

古鉄≪キバ、なんだかんだ言われながらも評判なんですね。そうでなければ二次など作られませんって≫

恭文「大丈夫、StSより勝ってるから。8話で怖い顔とか出てないし。それに、音也さんがかっこいいしー」

古鉄≪あぁ、私もあの人好きです。波長合いそうですし≫










※152800番目頂きました

by Soul Pride





古鉄≪ありがとうございます。リストの方に追加しておきますので。今後とも、よろしくお願いします≫(ペコリ)










※恭文さんへ。wikipOdiaでリリカルなのはStrikerSの魔力変換資質を調べていたにですが、保有者は未確認だが「凍結」の属性があり、「炎熱」と「電気」は比較的多いらしいが、「凍結」は稀って書いていたんですよ。これって恭文さんのことですか?

by テテ





恭文「あー、僕は違います。僕の氷結魔法って、資質じゃ無くて技能なんですよ。簡単に言っちゃえば、プログラムを介した一つの魔法として使ってるんです」

フェイト「えっと、私やシグナム、エリオのような先天的に魔力変換能力を持っている人間を指す場合は資質。例えば私は、ヤスフミが今言ったようなプログラムを介さなくても、自分の意思で電気に魔力を変換出来るんです。
それで、技能と言うのは他の魔法と同じようにプログラムを介して魔力を変換・使用しているんです。ヤスフミやリインがそうですね。二人とも先天的な変換資質は無いですけど、凍結属性への変換に必要な運用技術を覚えて、それの使用を前提とした魔法を組んでいるんです」

恭文「例えば、クロノさんが炎熱属性持ちのブレイズキャノンや氷結範囲魔法のエターナルコフィンを使ってたのがそれですね。プログラムを組み立てて、それをコントロールすることで炎熱属性や氷結属性に魔力を変換してたんですよ。僕やリインの氷結魔法も同じです」

フェイト「でも、例えプログラムを介した技能としてでも、それでも凍結の属性使う人は珍しいんです? どんな魔法でもそうですけど、ただプログラムを作って走らせれば魔法発動・・・というわけじゃありません。ちゃんとしたコントロールが必要になるんです。
凍結の属性を持つ氷結魔法は、炎熱や電気より魔力変換や温度変化なんかが難しいんです。例えば炎熱は、なのはやクロノ曰く『温度を上げればいいだけだから、意外と簡単』・・・らしいし」

恭文「でも、僕の瞬間詠唱・処理能力とそれ故の魔力の運用技術なら、そうでもないよ? まぁ、コツを掴むまでちょい時間かかったけど」

リイン「それでも、リインよりずっと早いし上手に出来てるです。うぅ・・・なんか悔しいですー!!」

フェイト「なら、もっと頑張らないとね。リインはヤスフミのパートナーなんだし」

リイン「はい、頑張るですっ!!」










※コルタタさん。
平成ライダーでクロスするなら、ディケイドのクロスをすれば良いんじゃないですか?


キャストをオリジナルにして士の旅に同行すれば全ての作品とクロスする事になりますよ?

by S+S





恭文「それだぁぁぁぁぁぁぁっ! それだぁぁぁぁぁぁぁっ!!」

なのは「もうこれしかないよね。色んな意味で最近来ている要望に全て応えるには」

恭文「それで電王との劇場版ともクロス・・・と。むむ、なんか凄い壮大になってきたぞ?」

なのは「壮大といえばさ・・・ホントなの? 今度の劇場版」

恭文「・・・ホントみたい。フェイトと二人劇場に行ってビックリしたもん。なにさ、オールライダーVS大ショッカーって」










※アルト姐さん、最近始まった『鋼の錬金術師FA』はどう思いますか? レビューをお願いします。(ついでに恭文の意見も)





古鉄≪結構面白いですよ? ただ・・・やっぱり見ていて第一期と比べてしまうんですよね。いや、あれがあまりに良過ぎたからですけど≫

恭文「でも、原作通りに進む話としてはちゃんとしてるでしょ。エドとアルもキャスト変わってなくて安心したし。そしてついでって言うなっ!!」

古鉄≪私、最近ようやくジークさん声な少佐に慣れましたよ。・・・なんで変わったんでしょうかね。アームストロング大佐はどういうわけか変わらなかったのに≫

恭文「声優変更って聞いて、まずそこ思いつくよね。やっぱりさ。あ、変更って言えばすごいよかったのがエンヴィーっ!!」

ヒロリス「あぁ、私のイメージボイスな高山みなみさんがやってるしね。私も見たけどあれはよかったわ」

古鉄≪でも・・・少佐≫

恭文「アルト、もう慣れようよ。そこはどうしようもないから。もうどうしようもないから」










※ヒロさん、サリさん。恭文のデンバードに追加装甲を施しパワーアップする拡張型デバイスを開発しませんか?(報酬は夏発売のディケイドの格闘ゲームで) 





ヒロリス「・・・そう言えばさ、やっさんがセブンモード使うようになったから、フェンリルを用意する必要が出てきたんだよね」

サリエル「そうなんだよ。・・・なら、やっちまうか?」

ヒロリス「そうだね、頑張ろうか。まだまだ実戦投入のタイミングは見出せないけどさ。それに、報酬ももらうしー♪」










※恭文、アルト姐さん。『Dream Laboratory』と検索してみてください。 そこで連載されているリリカルなのはとトランスフォーマーのクロスオーバー作品が読めます。 前シリーズがA’sのクロスもので現シリーズとあわせれば140話以上あります。

前に二人が言っていた『ティアナ暴走編』の件のあたりがただティアナが一方的に責める事ではなくなのはにも非があると書かれています。 ロボット物が好きな二人なら気に入ると思います。 特にフォワード陣+ギンガさんトランスフォーマーと融合するという発想が素晴らしいです。 ぜひ読んでみてください。





恭文「そ、そんなのがあるんだ。それも140話って・・・めっちゃ長期連載じゃないっ!!」

古鉄≪教えてくださってありがとうございます。作者、早速読んでみますね。・・・でも、140話ですか。当分かかりそうですね≫

恭文「普通にすごいよね。あと、ティアナ暴走編の扱いがそんな感じですか。うん、さすがコンボイ」(注;まだ読んでないので結構適当に言ってます)

古鉄≪司令官ですしね。でも、いいですね。トランスフォーマー。私はマイクロン伝説とギャラクシーフォースが好きなんですよ。ビーストウォーズ? あれはあえて上げません。特にマイクロン伝説は、最終回基本殴り合いじゃないですか。アレいいですよね≫

恭文「なんか僕は見ててさ、スクライド思い出したもん。アレも最終回で殴り合いだったし」











※今回のギンガエンドの恭文の決断は行動理念が違えどエミヤシロウのように自分のことを考えない選択だと感じた。そのことを悪いとは言えませんが一人の人間としてその選択は少し寂しいなと思います。人間の人生の中で残るものはすべて主観的なものだけです。
言い換えれば何を人生に残すかはある程度自分で決めることができます。前向きに考えれば明るい思いを、後ろ向きに考えれば暗い思いを残すことになるでしょう。恭文ならたとえ暗い思いを背負い続けても狂うことのない強さを持っているかもしれません。しかしそれでも少しでもいいから、ズルと言われてもいいから自分に都合のいい未来を見てほしいです。

それにしてもコルタタさん!とうとう!とらいあんぐるハートDVD遊ばれましたか!ちなみに自分は那美からクリアーしました。久遠助かってよかったです(泣 ちなみにクリアーされてるかはわかりませんが原作リリカルなのはもおすすめです。

アニメとは違った魅力があってちゃんと魔王ではないなのはちゃんがいますしね!←重要!! あととらは3のおまけシナリオは泣けます。

恭文! 雑記の最近エンジンの〜で説明のときにほとんど出番がないからってユーノ先生を例に出さないで〜(泣)原作から三期まで見て、今マンガを買う資金を貯めている自分はユーノ応援組なんだぞ!(たぶん一人だと思うけど・・・)ビィビィオさんの司書志願によるユーノ君の活躍が増えるぜやっほう!! とか思っているんですよ! 

ですからユーノ君が一次・二次・三次小説から消えていくさまが涙を誘うんですよ。恭文さん!先生と読んでいるなら無限書庫にもう少し通ってくださいよ。

ちなみに、なのははユーノの嫁。理由・恭文の場合は攻撃に走り守るよりも先に殲滅を優先する。そのためお互いの意見が合わなかった場合なかなか折れることができず正面からのぶつかり合いは避けれない。

というか頑固な二人の片方がが先に折れるところを想像しにくい。それに比べユーノは守ることを専門としているし、長い間管理職をしていたがために人の観察眼は長けているはずだし、もともとから心やさしい性格も相まって相手の意見を聞いたのち意見を取り入れながら話をしてくれることだろう。それに今のなのはには悪意を壊すための力よりも守り、包み込む楯のほうが必要だと思う。

さあ恭文、コルタタさん、数多ものなのは×恭文を志願する猛者たちよ!反論があるならしてみせるがいい!納得いくものなら応援し、納得いかないものは反論つきで送り返してあげよう。

by アッキー





古鉄≪ほら、言われてますよ? どうなんですかあなた≫

恭文「・・・僕になんか反論出来るとでも?」

古鉄≪無理でしょうね。全く持ってそのとおりですから。あと・・・ユーノ先生と高町教導官のカップリング支持者ですか。いや、なんだか嬉しいですね。24話の感想見たら、この二人のカップリングが賛否両論みたいな感じでしたから≫

恭文「とりあえず・・・反論はいいですけど、拍手で喧嘩はやめてね? いや、結構マジで。で、やっぱりなのちゃんか・・・。やっぱりなのちゃんなんだ・・・」

なのは「なにかなっ!? もういいたい事あるなら言っちゃえばいいじゃないっ! いちいち私のほう見ないでよっ!!」










※ちなみに、コルタタさん。自分はなのは×ユーノを応援していますが、だからといってなのは×恭文を否定する気はありませんのでご安心を。先ほどの拍手での回答は小説の展示をもって見せてもらいたいものです(笑)気長に待っていますのでごゆるりと執筆してください。

2年くらいは待つつもりです。それではコルタタさん、恭文、IFエンドであなたがどのように大切な人に気が付き、どのような答えで未来を示すのか楽しみに待っています。(蛇足・もしよろしければうちの主人公と絡ませたいのですが恭文借りてもよろしいでしょうか?

もしくはよろしければキャラの設定を送りますのでハーレムの一員なり追っかけとして使ってくれると光栄です。お暇ができたら拍手の返事などで答えていただけるとありがたいです)

by アッキー





恭文「果てしなく遠くなりそうですけどね。ヘタしたら2年超えるかも。とりあえずIFとかミッション話とか書かずに銀魂クロスの下書き6話まで書いてやがる作者は死んでしまえばいいと思う」(注:銀魂クロス的な雰囲気が出てるので多少発言がおかしいです)

なのは「まぁまぁ・・・。今回は元の原作ストーリーもあるから、ついつい進んじゃうんだよ。・・・あ、それと作者さん曰く、キャラは問題なく御貸し出来ますので。まぁ・・・基本ラインさえ外さなければ問題は・・・ないよね?」

恭文「うん、問題ないよ〜」

なのは「・・・と、本人も言ってますので、問題ありません」(ペコリ)










※ミッション04拝見しました。

AMF下での対処法、それを訓練していたのが六課では無かったのでしょうか?

ぶっちゃけアニメ観ていて思ったのは敵がAMFを主力にして攻めてくるのを知っていたのにあの下りは余りにお粗末だと。 戦闘経験がないならともかく。

しかも、敵が攻めてくると分かっていながらデバイスを持ち込めないって、敵攻めてきたらどう対処するつもりだったの? 隊長陣の皆さん(前に某孤独の剣士が言ってました)

恭文が行ったデバイスと暗器を隠し持つ方法が有効だと。

特にフェイト、熱くなりすぎ。恭文がどうこういう前に自分精神状態を落ち着かせた方がいいよ?

次のお話楽しみにしています。

by S+S





フェイト「もうおっしゃるとおりです。私、この一件では本当にダメでした・・・」

古鉄≪いや、でもここは私も思いました。てっきり持ち込んでるのかと思ったら、素直にスバルさん達に預けてましたし。・・・まぁ、仕方ないんですけどね。ぶっちゃけミッション06でアルフさんの言った通りですよ。ルール守らない人間に人が護れる道理は、基本的には無いんです≫

フェイト「でも、それじゃあ守れなかった。バルディッシュを中に持ち込んでればまだ行動のしようが有ったかも知れないのに・・・これだもの」

古鉄≪でもぶっちゃけ・・・これって原作者さんに言った方が≫

フェイト「それも結構危ない発言じゃないかなっ!?」










※初入室で155000踏みました。 ある意味スゴイ?

by PAC3





恭文「・・・ある意味どころか普通にすごいですって、それ。というわけなので、リストに追加させていただきます」

古鉄≪まさに奇跡です。いや、真面目にですよ。今後ともよろしくお願いします≫(ペコリ)










※155555のキリ番踏んだのにミスってウインドウを閉じる罠。一応申請してみる。ところでコルタタ殿、スバルにジークを憑けてみる気は無いかい?面白そうな事になりそうなんだが。ヴィヴィオでも可。

by せいばー





恭文「ということで、同じくリストに追加しておきますので。本当にありがとう御座いました」(ペコリ)

古鉄≪今後ともよろしくお願いします。・・・ジークさんをスバルさんにですか。なんでしょう、服の露出が多くなりそうなんですけど≫

恭文「よし、おのれの頭の中ではどんな思考が働いたのさ。・・・よし、ヴィヴィオ。空気を変えて」

ヴィヴィオ「降臨っ! 満を持してっ!! ・・・で、オーケー?」

恭文「オーケーオーケー」










※ディケイド電王編マジカオスです。後キバクロス作る場合参考になれば。ttp://mai-net.ath.cx/bbs/sst/sst.php?act=dump&cate=zero&all=5505&n=0&count=1以前どなたかが拍手でおっしゃっていたbad end後のストーリーです。

by ゴジライダー





古鉄≪・・・確かにカオスでしたよね。でも、それが面白かったり≫

恭文「後半である2話目は普通に電王だったしね。でも・・・アレは驚いた。まさかあそこであぁもってくるとは。ただかアレがアレしてアレなんだね」

古鉄≪あとはこちらのお話ですね。・・・また重いとこを突きますね。教えていただきありがとうございます。じっくり呼んでいくことにしますので。(ぺこり)
でもマスター、ぶっちゃけた話もうディケイドとクロスでお茶を濁すしかないですよね≫

恭文「もうね・・・全部は無理だって。死んじゃうから。普通に影分身とかして書かない限りは無理だから」










※15680「1」番目…。コルタタ様…、キリ番踏めるは来るのでしょうか…(泣)

by コルタタ様崇拝者





恭文「・・・ふ、ファイトー!!」

フェイト「が、頑張って・・・ください」(応援のポーズ)










※鋼の後継さんが語っていたなのはとユーノがカップルにならないわけ。自分としてはサウンドステージに着目したいと思います。ユーノは唯一単独ボーカルを持つ男性キャラ・・・つまりスタッフにすら男性認識されてな…

by ハイド・キー





恭文「そう言えば・・・エリオはスバルとティアナとキャロと一緒だからこの限りじゃないんだ。そっか、そこ行くんだ・・・」

フェイト「ユーノ・・・。この調子だと4期でもダメそうだね」

恭文「そもそも、新主人公のトーマ主軸でしょ? なのは達も脇に回るかも知れないし・・・登場はともかく、メインキャラとして動くかどうかが危ういって。やっぱり25歳で魔王だと主人公にはなれないんだよ」

なのは「余計なお世話だよっ! というか、それ恭文君に言われたくないっ!!」










※蒼鉄の騎士の名前は未来まで引き継がれていく。古き鉄と共に、時間は記憶で想いは受け継がれていく。





恭太郎「・・・で、俺達がその新しい時間を引き継いで、また未来に繋いでいくってわけだ」

ビルトビルガー≪そういうことです。・・・あ、拍手では初登場ですね≫

咲耶「まぁ、劇場版発表までしばらく暇ですしね。私達のキャラ固めの意味も込めて、ちょくちょく登場させていただきましょうか」

恭文「・・・おのれら、なに自由な発言してるのさ」

古鉄≪いくらなんでもいきなり過ぎでしょ。読者様はここで登場でビックリしてますよ?≫

恭太郎「いいじゃんいいじゃん、咲耶の言うように暇だしさ。じいちゃん達だって俺達と会えてうれしいだろ?」

恭文「うれしくないわぼけっ! 僕の出番が減るでしょうがっ!!」

古鉄≪あなた達が出ると私の出番も減るんですよ。ただでさえキャラ被る可能性が高いんですから、出てこないでください≫

恭太郎「なにその自己中な理由っ!!」










※4/27に拍手を送ってみる。返事が来るのはいつかな? やっぱり拍手がたくさん来るってのはそれだけたくさんの人が観ているからではないでしょうか?

アルト姐さん、恭文の影響で『さらば電王』観ました。『超・電王』には良太郎役の佐藤健さんが出ないのは残念ですね。やっぱし、Bloo○y mandayやルーキー○や○イちゃんの執事で出ていますから忙しいんでしょうね。

『超・電王』シリーズはまだあるみたいなんで続きで出られることを楽しみにしています。

ps:昨日のディケイドで超・クライマックスフォームが出ていましたがジークの背中の羽が大きく羽ばたいていたのがかっこよかったです。観ました?





古鉄≪ということで今日です。・・・まぁ、色々忙しいんですよ。劇場の撮影って本当に大変らしいですから。私、メイキング見てさらば電王が三日で作られたと聞いて、真面目にびっくりしましたもの≫

恭文「出演者のスケジューリングとかもあるしね。で・・・羽も見たー! 劇場で見たー!! そしてアレとかもよかったー!!」

古鉄≪この調子なら、次回の超・電王も期待出来ますね。でも、早くしないと・・・小さい良太郎さん大きくなっちゃいますよ?≫

恭文「今回の良太郎役の子って、初めの映画の小太郎役の子だしね。もう顔つきとか全然違うよ? 12歳くらいなんて、すぐ大きくなるんだから」










※恭文がヘタレじゃなかったら誰ともフラグは立つことなく終わっている気が・・・





恭文「なるほど、確かにその通りですね」

古鉄≪だからどうしてそうなるっ!?≫

なのは「だから二人してどうしてセリフが逆になってるのかっ! まずそこからおかしいよっ!!」










※確かになのはたちが変形するのは描写的に痛いですね。

では考えを変えて、カードに書かれた魔導師とデバイスの力が現れるなら大丈夫ですね。




ってことで、スバル…マグナムキャリバー。恭文の右手にリボルバーナックルがさらに巨大化した鉄腕型のアームドデバイス、足にはマッハキャリバーのギア・エクセリオン。

必殺技はスクリューテンペスト。



ティアナ…クロスミラージュ・シュベルト…銃身に刃が装着されたガンブレード型。

必殺技はクロスファイア・グラキエス・シフト



エリオ…ストラーダ・ヴォルテクス 恭文の身長よりも遥かに巨大なパルチザン型。その上に乗ってボードのように自由自在に突っ込める。

必殺技は、紫電一閃・雷迅



とか、考えてみたりしました。 ディケイドのフォームライドで電王はデンライナーに変形じゃなくてモモタロスになるようです。(商品名も電王モモタロスです)





恭文「アイディア、ありがとうございます。例のなのはやフェイトのファイナルフォームライドの続きですね。・・・で、僕は正直なんでモモタロスだけアレ・・・って思ってたんですけど、その理由がテレビ見てわかりました。中々に引っ掛けてくれるぜディケイドっ!!」

古鉄≪やっぱり話題さらってますって。・・・そして、このアイディアどうですか?≫

なのは「いいと思うよ? ちょっと大きめだけど、そもそもファイナルフォームライドは必殺技なんだし、これくらいはやった方が楽しいって。・・・でもさ」

恭文「なに?」

なのは「やっぱり恭文君って、リリカルなのはのキャラじゃないよね。だって、特撮組とかと居ても違和感0だもの」

恭文「・・・言うな」










※アルトアイゼン アメイジア 金剛 三つの心が一つになって、恭文いじりは百万倍♪





古鉄・アメイジア・金剛≪100万倍っ! 100万倍っ!! ボーイを弄って100万倍っ!!≫

恭文「アホかぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」

サリエル「・・・な、フェイトちゃん。やっさんの弄られてる所に惹かれたのか? もしくはR18的に弄りたいとか」

フェイト「ち、違いますっ! なに言ってるんですかっ!!」










※アルトアイゼンは、恭文が誰と結ばれても末代までその一族をいじり倒し続けそう





恭太郎「てーか、弄ってるよな。相当前に生まれたデバイスだけど、改修続けて現行機に負けない勢いだしよ」

幸太郎「俺やテディも弄られた・・・」

テディ「あの方も相当強かだからな」

咲耶「まぁ、アルトアイゼンさまはおじいさまが大好きですしね。弄りつつ、おじいさまの家族を見守りたいのですよ。ウサギの姿で・・・たまに究極体になって」

恭文「え、やっぱりそこっ!? そして究極体になるんかいっ!!」










※ふむ、アリサと恭文が付き合うプロットですか。こういうのはどうでしょうか。





フェイトが好きだと公言している恭文、しかし想いは伝わらない。本人の気持ちを無視して現地妻ズという組織まで出来る始末。

で、困った恭文はこういう話題にはドライで年上の頭のよい友達であるアリサに相談する。義理堅いアリサは恭文の相談事のメールにもきちんと考えて返事をする。そして、しばらくしてやり取りをしているうちに相談事から他愛の無い日常会話を毎日する関係になる。

やがて、二人で遊びに行ったりご飯を食べたりする関係になる。二人の時間を共有することによって、互いの知らないこと、いい部分、悪い部分が見えてきて関係が密接化する。




しばらくして別の学校の男子がアリサに告白する。友達の相談事に乗っていたアリサだったが、実は自分自身の恋愛経験が皆無でどう対処していいかが分からない。

なのはたちには相談しづらいアリサは相談に乗っていた恭文に相談する。相談された恭文は、何故か無自覚に苛立ちを覚えキツイ言動になってしまう。そこからは大喧嘩になり、互いに苛立ちと苦しみの感情にさいなまれる。



悩む二人はそこでお互いの気持ちに気づくのであった。



すでに二人は恋に落ちていたということに。





相談事から進展する古典的なパターンですが、悩む少年の相談事に乗るおお姉さんというのが二人にはぴったりではないかと。どうでしょうか?





恭文「はい、作者敗北っ! もうこれいいっ!! つーかコレ書けばいいじゃないのさっ!!」

古鉄≪全力全開で負けましたね。どうしてこういうのが考え付かないのか・・・。アイディア、ありがとうございます。作者、敗北宣言歌ってます。なお、関白宣言の替え歌です≫

恭文「でも、これならいいよね。普通に恋愛SSだよ。青春物語だって、これ」










※恭文は誰とくっついてもそばにリインがいそう てかリイン置いて幸せに暮らすとか想像できねぇ





リイン「元祖ヒロインだから当然ですっ! 恭文さんが誰と付き合おうと、リインは恭文さんとずーっとずーっと一緒です♪」

サリエル「・・・フェイトちゃん、あの勢いどうよ」

フェイト「その・・・リインとヤスフミは本当に繋がりが深いですから、仕方ないです。うん、リインは仕方ないんです」

サリエル「・・・そっか、そうなんだな。アイツは誰を一途に思おうとリインちゃん入るから結局一夫多妻なんだな。ただ『×』じゃなくて『+』って表現になるだけの話で」










※熱いなヤスフミ! リインUがヤスフミと一緒だとゆりかごのはやてが危なくない? そしてトーレとセッテは負けフラグ核爆してるのは吹いた。

by ルファイト





恭文「大丈夫。はやてはTV版だと反省通りにほとんど動いてないから。あそこにリインが居ようが居まいが特に問題ないでしょ」

フェイト「そういう理屈なのっ!? ・・・あと、トーレとセッテだね。TVとはまた違った感じになったけど・・・どうなるだろ」

恭文「ぶっちゃけ、あの場トーレ要らないしね」

フェイト「だからどうして最近そういう原作批判な発言が多いのかなっ!!」

恭文「なんちゃって原作話だけど、出来る限り原作より面白い方向性にしようとして、問題点をあれこれあげたら予想以上に出てきたからだよっ! もっと言うと卒業式とかDBとか作画とかホームランとかっ!!」

フェイト「主に私のシーンっ!?」










※宮元良介と恭文って似ているような。良介は不真面目でいい加減で恭文は生真面目で一途で一番を決めているだけで本質的なところに差はないと思う。

by 部下S





古鉄≪・・・あぁ、恋愛関係ですね。確かに似ていると言えば似てますが・・・フラグ関係とか≫

恭文「だーかーらー! 僕はフェイトが本命だってっ!!」

古鉄≪だったら、どうして12人もIFエンド要望が来てるんですか≫

恭文「う・・・」










※本編終了後のプチ事件<捏造



カレル・リエラ「パパ(恭文)、ママ(エイミィ)以外にお姉ちゃん(フェイト)が私たちのママになるの?」



つまり、双子にとってクロノが父と認識されていないのならば、恭文とエイミィが夫婦だと双子は見ているわけでこんな発言してもおかしくないかなぁと。





恭文「・・・誰かー! 誰かクロノさん呼んできてー!! これありえないからぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」

エイミィ「え、えっと・・・フェイトちゃん? いや、マジで私と恭文くんはなんにもないからね」

フェイト「・・・うん、分かってるよ。分かってる。うん、分かってる・・・ヤスフミは、ただエイミィを心配してただけなんだって分かってるから」

エイミィ「あぁ、フェイトちゃんがなんだかダウナーにー!!」

恭文「だからパパ呼ばわりは修正しよう修正しようって言ったんだよっ! なにさこれっ!?」

カレル・リエラ「「パパー! ママー!! フェイトママもあそぼーよー!!」」








※最近エリオくんの影が薄くなってますね。称号『雷影の騎士』をプレゼント(隠密とかじゃなくて存在感が薄くなる。親指折って中指までしかジャケット着なかった上に変身シーンまではぶられた部隊長と人間形態での登場が無かった守護獣と司書長と同系統)。

『ツッコミの騎士』くらいじゃないと、この世界でのキャラが立たないのでは?

というわけで、ロストロギアの力で恭文とエリオの現在の『ステータス』を入れ替えてみました。つまり、今のエリオは恭文の構成要素『天然フラグメーカー・絶叫・不幸・戦慄もち・弄られキャラ・総受け』のステータスになっています。これで恭文の気分を味わってみなよ。





エリオ「・・・あの、すみません。なんだかすっごい辛いんですけど。恭文・・・これでどうして生きられるのっ!?」

恭文「え、僕そんなレベルっ!? 待って待って、一体何があったのさっ!!」

エリオ「えっと・・・シグナムさんを階段から落ちそうになったのを助けたら、手に胸が・・・」

恭文「さっそくシグナムさんフラグっ!?」

エリオ「そうしたら、シグナムさんが怒り出して、追い掛け回されて・・・」

古鉄≪絶叫と不幸ですね≫

エリオ「そしたら、キャロとフリードに八神部隊長がなんだか面白そうだからって追いかけてきて・・・。
走りながら八神部隊長に『さわり心地はどないやったー!?』とか『シグナム×キャロ×フェイト・・・ちゃんはアイツ切れるから抜きにして、そこに×エリオで同人誌買いてえぇかなー!?』とか聞かれまくって・・・」

恭文「弄られと総受けだね。で、はやて・・・いい判断だよ。そこにフェイト入れてたら僕はお前を殴ってる」

エリオ「それで、ちょっとかちんときちゃって・・・いい加減にしてくださいって少しにらんだんだよ。そうしたら、シグナム副隊長は動きが止まって、キャロが怖いって泣き出して・・・」

恭文「・・・戦慄か。うわ、一気に来たんだ。そこまでのは僕は無いって」

エリオ「恭文、僕・・・ツッコミ頑張るよ。僕、メガネでもワカメヘアーでも無いし、ボケも出来ないから。ツッコミ頑張って、この世界での地位を確立していくよ」

恭文「そ、そっか・・・。まぁ、頑張ってね」

古鉄≪・・・やっぱりエリオさんは影薄いんですね≫




















古鉄≪というわけで、本日の拍手のお返事は以上となります。みなさん、本当にいつもいつも感想ありがとうございます。
作者、がんばってお返事していくので、これからも応援していただければと思います≫(ペコリ)





[*前へ][次へ#]

18/30ページ

[戻る]


あきゅろす。
[小説ナビ|小説大賞]
無料HPエムペ!