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拍手のお返事部屋(1〜1000)
拍手のお返事:179(6/27分)



恭文「というわけで、本日の拍手のお返事です。なお、今回はティアナの」

ティアナ「アンタ、それ以上言わなくていいからっ! いや、マジでやめてよっ!?」




















※初めまして。1650505人目踏みましたのでご報告させて頂きます。(一礼) by 土生間(ハブマ)


※1660070 キリ番踏みましたので報告です byアギト大好きです


※1664760 キリ番踏みました byアギト大好きです


※1666666人目ゲット!!byノワール


※先日に続きまして1666555を踏んだのでご報告させて頂きます。 キリ番(暫定)を踏んだこと自体が初めてなのに、それが二度も続いたとあって、自分、思わず歓喜の雄叫びなんぞを上げてしまいました。(照) 更新速度やらカウンターの進み具合やら半端ではありませんが、コルタタ様なりのペースで、コルタタ様のやりたい様に、楽しみながら進んで下さいませ。 それでは。(一礼)
P.S. カウンターを見ましたところ、この感想を書いている間に150人弱の人が足を運んだということが分かりまして、改めてコルタタ様の人気の凄さを実感しております。 by 土生間


※1676767人目のキリ番をゲットしました。コルタタさん、これからも応援しています!by ブレイズ


※※1680000人目の訪問者ですと言うかきり番踏みましたのでご報告です。・・・すみません、改行しようEnter押したらとしたら送信かかってしまいまして(バカ)せっかくなので書き込みました。コンスタントな執筆スピードと毎回驚かされる展開、ただただ驚くばかりです。これからも楽しませていただくと共に無理をなさらないようにがんばってください。


※1692190 キリ番踏みましたので報告です。 byアギト大好きです


※1693000踏みました♪ヴィータ師匠はカラオケでヘドバンしながらヘヴィメタ歌うって噂があるけどホントですか?by不破功刀


※1693110踏みました


※1700400ゲットだぜ♪修正版も楽しみにしてます by不破功刀


※1701300ふみました。ちょくちょくチェックさせていただかせていただきます。イヤーやすふみ君は楽しいね〜機会があればまた書きます BY 眼鏡の騎士


※1709100踏みました。
いつも楽しく読ませていただいています。
ドキたま一年目の完結おめでとうございます。
それに新訳もいよいよクライマックスですね!
更には同人誌化に向けてのfirst seasonも加筆修正ご苦労様です。
first seasonの加筆修正版も面白く、なんと言うか、より恭文らしさが出ている感じで楽しいです!
実は恭文に相談なのですが、ウチも彼女が居て、電王も気にいってくれているのですが、一つだけ合わない所が有るんです。
それは、クライマックスフォームに関する印象です。
自分は滅茶苦茶カッコイいと思うのですが、彼女はダサいと言うんです。
それが、個人の感じ方の違いとは言え、凄く悲しく、一度ケンカに発展しそうになりました。
恭文は、フェイトとそーゆうのは有りますか?
有れば、恭文の場合はどうだったか、是非、参考に教えてください。

長文失礼しました。
今後も楽しみにしています。

恭文×フェイト+リインはジャスティス、でも+なのはも見てみたい黒野でした。


※1709900を踏んだので、足跡ぺたり、です。拍手はぜんぜんしてなかったのですが、毎日更新を楽しみにしています。by冬馬雪


※1710995のマイルール数字を踏んだ、柳です。少し久しぶりです。コルタタさんにおかれましては、衰えぬ創作意欲と更新速度に、変わらぬ尊敬の意を覚えます。今後とも、無理はせずに更新を重ねていって下さい。微力ながら応援しています。さて、私は長かった学生生活を終え、4月からは新社会人となるわけなのですが、これで学生気分もおしまいかと思うと、感慨深いやらちょっと寂しいやらで複雑な気分です。私はこの気分のことを就職ブルーと呼んでます。(ご推察の通りマリッジブルーからの思いつきです)

懲りずに、また間違えてEnterキーを途中で押した柳です。軽く落ち込みます。マリッジブルーと言えば、恭文さんとフェイト嬢の結婚式は、いったいどんな様子だったのかが、すごく、ものすごく気になります。ぜひ読みたいです。とある結婚式〜古き鉄と雷の女神ver〜みたいな感じで。もちろん、IFヒロインのバージョンも是非。御一考いただけると嬉しいです、私が。ではでは、ノブレス・オブリージュ 1周年を迎えるあなたが、新しき季節に希望を与える優しい救世主たらんことを。





恭文「えー、キリ番おめでとうございます。・・・・・・感じ方の違いによる衝突は、けっこうあるよね」

フェイト「そうだね。劇中でも何度か話してるけど、私達その・・・・・・かなりケンカしてるから。
でも、それでも認め合えるのは・・・・・・大事じゃないでしょうか。目を瞑るのではなく、認める」

恭文「ダサいっていうのもカッコいいっていうのも、どっちも大事なんだよね。別に悪い意味じゃないならさ。
なお、結婚式の様子は・・・・・・派手にやります。フェイト、あの・・・・・・一緒に頑張ろうね。前日からずーっと一緒」

フェイト「もちろんだよ。着替も一緒で、出るのも一緒で・・・・・・それなら、安心だしね」

なのは「あの、それ何か違わないかなっ!? ほら、色んな意味でアウトだと思うのっ!!」










※ おはこんばわ(゚▽゚)/ とまとと自分のオリキャラがでるリリカルなのはの件でWeb拍手を遅らったジンちゃけども、自分ので作ったサイトに掲載しても良かでしょうか?なるべく早か返事ば待ってます。





恭文「えー、初めまして。お返事の方、大変遅くなって申し訳ありませんでした。
えっと、その件に関しては特に問題はありませんので」

古鉄≪・・・・・・いや、真面目にすみません。もう遅くなって遅くなって・・・・・・作者のバカ≫

作者「・・・・・・ごめんなさい」










※ しゅごキャラクロス49話、無事終了。お疲れ様でした! 49話はシオンがちゃんと生まれて、イースターに宣戦布告、一年を締めくくるに相応しい内容でした!! キャラなり中は恭文は気絶しっぱなしかと思ってたけど、気絶せず最後までシオンと一緒に戦ったのは主人公の意地か(笑)。

ティアナIFではなかったシオンのBGM流しはビックリです。カブトの『Full force』からアクセルの『Leave it all behind』とは・・・・・動画サイトから取り込んで流しながら読んでました!物凄く燃えました!! 暗雲を振り切ったシュライヤの意志表明は感動ですね。カブトのガタックの人も『俺は、俺にしかなれない・・・・・これが俺なんだ』て言ってたけど、シュライヤにはシュライヤにしかできない王の形があると思います。

しっかも意志表明に恭文とドラゴンで旅することまで宣言て(笑)。そしてやっぱり唯世がキャラチェンジしちゃったよ(大笑)。もう、笑うっきゃない!! そんなこんなでついに締め。あむ宅に流れる音楽(ペンネームに心当たりが多すぎるよ!)。恭文とフェイトのあま〜い固有結界(糖)。夏休み突入で、次回からいよいよミッドチルダ編。二年目『だっしゅっ!!』、楽しみに待ってます!!

p.s しゅごキャラ見える魔導師組、特にティアナはシオンに慣れるまでどれくらい掛かるんだろう?一〜二週間くらい?  by名無


※ ドキたま最終話お疲れさまでした。というわけで感想行きます。ダークキャラなりしたシュライヤ王子ですがてっきり黄金のサーヴァントとかと思ったんですが王蛇ですか。あのヒールキャラは結構好きでした。
恭文vsシュライヤ。白熱した戦いが展開され、ジガンの新モードが初披露。でもって接戦のところに遂にシオンが降臨。セイントブレイカーに変身しましたけど、IFとはジガンの形状が違うようで。というか、1年目の最終話でヤスフミノ過去が語られましたがシュライヤの気持ちは恭文に通じるものがありましたね。なりたい自分になる前に自分の今の気持ちに向き合う。恭文の言葉は何気に名言だと思います。

イースターの九十九はアニメだと有耶無耶になりましたがドキたまだときっちりと恭文に落とし前をつけて欲しいです。だって、イースターがやったことは子どもの未来の可能性を奪ったようなものだと思います。一つの物語が終わって新しい物語へ。だっしゅ編がスタートしますね。ミッドチルダ・X編であむたちガーディアンが何を見て何を思うのかが楽しみです。

ガーディアンの新計画が進むと共に恭文たちもそれを止めるためにパワーアップするようですが、道なっていくかが楽しみです。次回から始まるだっしゅ編楽しみにしています。byS+S


※しゅごキャラクロス49話誤字報告です。 僕は・・・息を、荒く突く 息を、荒く吐く 距離は、10メートルを斬った 切った 人々を幸せにするのは、エンブリオをではない をはいらない 私はどうも、国王は務められていたも いても もしくは務められても、では? おまけとあとがきの まあ、これも食べつつ作品について では? 自分の夢ともう一度向き合って、育ってて行く決意 育てて行く 以上です。

PSついに本編に登場したシオンにセイントブレイカー そしてドキたま最終回 次回のだっしゅが待ち遠しいです。byユウキ 


※しゅごキャラシオンきたあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっっっっっっっっ!!ということでDarkMoonNightですっ!!ドキたま49話の感想ですっ!!いや、といってもシュライヤよかったね〜としか言えないんですけどねっ!!むしろシオン登場にひゃっっほぉぉぉぉぉぉっっっっっっ!!って感じですっ!!よし、これで外典DCDアフターでWシオンが出せるっ!!

もう頭の中ではWシオンのキャラなり『真・セイントブレイカー』の活躍シーンが頭の中を駆け巡ってるぜっ!!さぁっ!!頑張ってDCDアフターをそこまで書いてみるぜっ!!ではではっ!!だっしゅも楽しみにしていますっ!!





シオン「誤字報告、ありがとうございます。非常に助かっております。
・・・・・・なお、ジガンの形状が違うのには理由があります」

ジガン≪本編のジガンは、改修されて大きく硬き盾なの。だから姿が変わってるの≫

シオン「シュライヤ王子は、なんだかんだでお兄様とは深いつながりのキャラクターになりましたね」

ジガン≪基本はアニメオリジナルのキャラだけど、すっかり仲良しさんなの。
それで・・・・・・シオン、ジガンも頑張るの。さすがにアレは許せないの≫

シオン「そうですね、絶対に許してはいけません。私達の手で罪を数えさせないと」

ジガン≪なの♪≫










※ てまりとシオンは男子である恭文となぎひこから産まれたということは、本質は『男の子』になると言う事でしょうか?





てまり「そこは・・・・・・秘密です」

シオン「ツッコまないのが優しさですよ? でも、私は女性です」

てまり「あら、私だって同じです。なでしこと同じ大和撫子です」










※ どうかな、リーダーが優秀なら、組織に居るのも悪くない。    踊る大走査線U  青島





恭文「なるほど。では、管理局のようにリーダーがブッチギリのアホ脳髄の場合は、どうすればいいんでしょうか」

青島「・・・・・・これは、アレだな。オー人事に相談した方がいいな」

恭文「そうなりますよね」

リンディ「どうしてっ!?」










※ 恭文の理想に会う会社を見つけてきました。魔法使い派遣会社『アストラル』。依頼者の希望にあった魔法使いを派遣する会社なんだけど、誰かのために魔法を使うことができるから君の理想にぴったりかと。


※ 恭文、レンタルマギカと言う作品がオススメ。はやてさんも管理局に嫌気がさしたらこういう会社を作ってみては?





恭文「なるほど。・・・・・・ここ、いいかな。でもでも、フェイトと離れるのは」

フェイト「私の事はその・・・・・・あんまり気にしないで欲しいな。
ヤスフミが本当にやりたいと思ったら、やっていいよ。私、応援する」

恭文「フェイト・・・・・・その、あの、ありがと」










※ ティアナ・ランスターさん、あなたに『ミッドチルダツンデレ王女決定戦』への出場を依頼します。
なお、これに優勝すると『全次元世界ツンデレ皇女決定戦』への出場が自動的に決定します。

備考:審査員の一人には蒼凪恭文さんを起用予定です。
特別出場枠には地球代表としてアリサ・バニングスさんへ出場要請しています。 スポンサーは「時空管理局」「聖王教会」「翠屋」etc となっています。





ティアナ「いやです。てーか、私ツンデレじゃないし」

フェイト「ティア、すごいね。あの、仕事の方は大丈夫だからすぐに準備を」

ティアナ「出ませんからっ! てゆうか、普通に私ツンデレじゃないんですけどっ!?」










※ DA・DA・ダーシュゥ!!! 蒼ーい炎を胸に秘めー、今だ!(DA!)駆けろ!(GO!)古き鉄ぅー>旦(=w=)
いや、何となく歌いたくなっただけだ。川´_ゝ`)なに、気にすることはない





恭文「今だー! やったれー!! 古き鉄パンチー!!」

フェイト「続き歌うのっ!? というか、歌詞にセンスがないよっ!!」










※ 前にブレイドのキングフォームが元祖てんこ盛りじゃないかとあったけど・・・地味にてんこ盛りって他にもいるよね。アニマルディスクが集合するアームド響鬼とかキバのドカバキフォームとかさ。





恭文「あるんですよね。ただ、一つの身体に5つの人格って言うのは、アレだけですから」

古鉄≪他は一真さんだったり響鬼さんだったり渡さんだったりだけですから。・・・・・・あれ、インパクトありますよね≫

恭文「あるね。初めて見た時、感動したのと同時にすげーって思ったもの」










※ 超・クライマックスフォームがとても目に痛い配色ということで思い出したけど、キバももの凄い配色の悪い形態があるんだよね。その名もドカバキエンペラー・・・あれもなんか目に悪いような・・・でも必殺キックは地味にカッコイイんだよな、アレ





恭文「え、アレはかっこいいじゃないですか。もう金色と他の色との取り合わせがバッチリで」

フェイト「ヤスフミ・・・・・・あの、大丈夫。ちょっとずつ直していけばいいんだよ?」

恭文「え、なんでそんな慰めモード?」










※ んんんんんん〜〜…んんんんんんん〜〜…んんん、んんんんーーーーーーっ!っあると思いますっ!! 未来へ帰還中の恭太郎の心情を吟じてみました!(内容は『誰か助けてくれー!!』みたいなこと) 『ミッドチルダ編』終了まで出番はお預け···あると思いますっ!!





恭文「さらば恭太郎。君の事はきっと忘れない」

恭太郎「んー!!」(そんな死んだ奴を見送るみたいな言い方は辞めてくれー!!)










※ 遂にドキたま一年目完結!

そして、物語は二年目の新たなステージへ!

シオンも誕生し…次回の展開も楽しみに待ってます♪


※ ドキたま第49話の感想です。恭文のしゅごキャラ、圧倒的人気を誇るシオンが遂に誕生しましたね!

やっぱりキャラなりすると身体が乗っ取られるんですか。恭文哀れ(TдT)。にしても強い!あの強さを持っていたシュライヤを撃破。圧巻です。そしてシュライヤに届いた声はやはり、同じ冒険への憧れを持ち、同じ境遇だった恭文でしたね。

なりたい自分を見つけた彼はきっと素晴らしい王になると思います。それとイースターマジ外道。自分達が勝手にシュライヤを実験台にしておいて言う事を聞かなくなったら暴走させるとか酷過ぎる。恭文には喧嘩を売ったコイツらをマジで叩き潰して欲しい。

何が目的なのかは知らないけれど、恭文にそうされても文句を言う権利はありはしないんだし。最後の恭文とあむの会話が、なのはとフェイトに見えました。対応は恭文らしかったので思わずニヤリとしましたが(笑)。次回からの新章ミッドチルダX編楽しみです!

コルタタさん、ドキたま/無印編終了おめでとうございます!!あっという間な49話でしたね。原作のしゅごキャラを読んだ事の無い自分でも全話楽しんで読む事が出来ました。ミッドチルダ勢も加えたX編から始まるドキたま/だっしゅも楽しみにしています!by ブレイズ


※ ドキたま最終回、お疲れ様でした。
探し続けたなりたい自分、求め続けたエンブリオ、苦しみ続けた現実との行き違い、恭文がいままで「とまとワールド」と言う舞台で、主人公として向かい合ってきた色んな大事な事に最後の最後に改めて向き合う事になりましたね。

シュライヤと言うキャラがここまで話を深く掘り返してくれるなんて思いませんでした。まさしく最終回に相応しいゲストでした。いつかまた会いたいです。修学旅行で彼の国に行くか、フェイトとの結婚式に呼ぶとか。
それにしても、キャラなりライダーの第三弾が王蛇と言うのは驚きました。前話を読んだときは私も英雄王かと思ってましたし、そもそも王蛇が悪の王様ライダーの一人だって認識なかったです。一方の恭文&シオンは蹴り技が充実してきて、ある意味こちらも仮面ライダーをリスペクトしたパワーアップです。

男の子でここまで恭文と趣味があって仲良くなったキャラって今までなかったからびっくりです。
本当に仲良くなっただから「ドラゴンを家来にして冒険の旅に出る夢」は是非叶って欲しいです。キャッスルドランとかドラッグレッダーとか、もっとオーソドックスなドラゴンが良いならキャロに協力して貰ってアルザスの竜を捕まえて家来にして、冒険に旅立つのですね。

新たに結んだ友情と夢に馳せる想いは尽きませんが、一先ず彼とはお別れ。物語は新たな曲面に移ります。ドキたま/だっしゅも勿論楽しみにしてます。ではでは〜。





シュライヤ「・・・・・・恭文、本当に夢を叶えるぞ。まだ知らない世界・・・・・・絶対に見に行きたい」

恭文「もち。かならず行こうね。てゆうか、普通に竜とかがいる世界もあるから、きっと楽しめるよ」

シュライヤ「そうだな。ふふふ、待ってろよ次元世界っ!!」

ラミラ「いや、まぁ・・・・・・良き友が出来たのは嬉しいのだが、いいのか?」

フェイト「いいんじゃないかな。だって、二人にとっては凄く大事な夢なんだから。
きっと二人にとっては・・・・・・エンブリオなんかよりも輝いてるキラキラの夢なんだよ」

ラミラ「・・・・・・そうだな」










※ 鋼の後継です。すっごい久しぶりでごめんなさい。というか恭文と恭太郎。かーなーりマズイことになったぞ。いつか言った現地妻と恭文の孫との間のフラグの一件。

スカリエッティが『ドクターの誇り』と『アンリミテッドデザイアであれと望まれた存在の意地』と『ややみぎ隊長(本人いわく自分と戦った部隊の部隊長の名前。参謀にして(本人ひどく不本意ながら)妻であるウーノは「ドクター、それはプチタヌキ隊長でしょう」といっていた)よりも影が濃くなりたいという願望』にかけて、ついに遺伝子上の問題の一切を解決してのけたみたいだ。

もちろん地球、ミッドどちらにおいても法を司る執務官のような人材には賛否両論だが、それでも大多数は肯定的に見ている。彼の技術にしては非合法なものではなく、広く世に広められているっていうのもあるしな。

もう、外堀は大部分埋まっているような感じがするんだが…ってオイ、そんなデバイスやレーションだの寝袋だのを抱えてどこへ行く?は、しばらく失踪するから後は頼むだぁ?待て、早まるな、それはこうm・・・(ゼロレンジでの殺傷設定のクレイモア)ウボァ〜!





恭文「とりあえず恭太郎、どうしようか」

恭太郎「スカリエッティぶっ潰すとこからじゃね?」

恭文「そうだね」

スカさん「ま、待てっ! 私はあくまでも悲しい想いをしている人達にとって、一つの救いになればと」

ウーノ「ドクター、この場合は恐らく寿命を縮めるだけかと。・・・・・・残念です」










※ こんな話を知ってますか。ギリシャ神話に出てくるメドゥサは自分の顔を鏡で見て石になったそうです。
自分たちはバカップルではないというフェイトさん、恭文さんにこれまでみんなの前でして来たことを編集してみてもらいました。結果、あまりの甘ったるさと恥ずかしさに苦しんでます。ドッコイダー





はやて「おぉ、ありがとうございます。これであの二人も」

恭文「・・・・・・フェイト、僕達」

フェイト「うん。あの・・・・・・もっと頑張らないとダメなんだね。まだ足りないよ」

はやて「はぁっ!?」

恭文「こう、妙なテレが出てるから、なんか甘ったるくなると思うんだ。ちゃんと真っ直ぐに向き合って」

フェイト「私、頑張るよ。ヤスフミとちゃんとした恋人同士になりたいから」

はやて「頑張らんでえぇからっ! お願いだから自重してやっ!!」










※ ハイキングベアです。漸く時間が取れたのでとある魔導師と古き鉄とドキドキな夢のたまご最終回(一先ずのですが)まで一気に読ませて頂きました。お疲れ様でした、

コルタタさん。いやー、結婚式でのオールスター勢揃い(特にすずかとスゥ)、王子マーク2との邂逅と言い満点のボリュームと充実した内容に自分は破裂寸前。特に王子2号と意気投合し子供の様に夢を語り合いそして漢として自身の過去を語り後押ししてやる姿は「本物の大人」を感じさせます。

更に彼との会話から一夫多妻に対し覚悟を決めようとするきっかけを見出だす展開など原作の世界観を必要以上に崩壊させないで登場人物を自然に馴染ませてしまう貴殿のクロスシリーズの絶妙さにはいつもながら仰天させられます。

真面目な話此処までの更新スピードと内容を両立した二次創作を私は他に知りません。最近あの時の二階堂の気持ちをリアルで痛感しましたが月夜の姿を見てて自分はまだ全然幸せだったんだという事も改めて理解しこの作品やガンダム/特撮シリーズに励まされ今は新しい所で頑張っています。勝手ながらこの自分にとっても癒しをくれる作品を末永く続けて頂ければ幸いです。


※ どきたま終了おめでとうございます。


※ ドキたま完結お疲れ様です。 だっしゅっ!!も引き続き期待してます。 PS.キャラプロの項目って増やさないんですか? かなりキャラが出てますけど…


※ ドキたま最終話、拝見させていただきました。そういえばシオンって本編では出てないんだったっけなー、などと思いつつもう一年たつのかーと感慨深くなりました。・・・つかまじでシオンってこっちにはまだ出てなかったんだっけ。他のところでのキャラや印象が、主人公の恭文さんよりも、ものすんごく濃いからもうでてきていたと錯覚してしまいました。

そしてフェイトさんと恭文さんの第一子{俺、参上!!}フラグがONに・・・・・・・・現地妻連合の方々がどんな反応を見せるか楽しみです。特にギンガ。又はなのは(最近ちょっと娘に負い目が出てきたっぽい魔王)。

追伸:そういえばこの作品がクロスしても恭文さんにフラグが立たないゲームと言うのを少し考えてみたのですがこんなんどうでしょうか。 →ファンタシースターシリーズ(ただしポータブル2では初っ端に一度主人公が死んで、半ば強制的に生き返るシーンあり。それ以外のシリーズだと完璧にただの空気化の恐れあり)  ペルソナ3(ただし男主人公を恭文さんと一緒に出さないと、フラグ乱立の上修羅場の恐れあり)     長文駄文すみませんでした  bySDらいだー





あむ「そう、もう1年ですよ。いやぁ、色々あったなぁ」

恭文「そうだねぇ。まさか始めた当初は、あむが2位になったりヒロインになったりするとは思わなかったよ」

あむ「あはは、まぁ私もそこは同意見。でも、なんて言うか・・・・・・ま、これからもよろしくね」

恭文「うん。あむが立派な魔法少女になれるように、僕も出来る限り力を貸すよ」

あむ「そこじゃないからっ! てゆうか、魔法少女って言うなー!!」










※ 恭文、ヴォルテールが反抗期になったみたいで、キャロが言う事を聞くようにいっても、ふん、てそっぽむくんだけど、以前の拍手レスにあった8話なのはのボイスが入った目覚まし時計のボイスを聞いたら寝転んで腹を見せたんだ。これってどうつっこめば良いかな?





恭文「なのはの威圧感は、真龍クラスでも通用するって事でしょ」

なのは「通用しないからっ! ヴォルテールになんて勝てないもんっ!!」










※ 女性陣の皆さん、ガーディアンの女の子たちとパジャマパーティをしてください。お題は『恋話』。あ、若干1名が泣きそうですね(邪笑)





フェイト「・・・・・・というか、泣いてるね」

あむ「あははは、なのはさんは辛そうだなぁ」

やや「それでそれで、なのはさんとかはまぁあんな感じだって知ってるんですけど、他のみんなはどうなんですか?」

師匠「別にアタシやシグナムは、そういうのねぇな。まぁ、色々あるしよ」

ティアナ「私は・・・・・・あぁ、近くに居る男がアイツと同じく中等部な空海くらいしか居ない」

なでしこ「なるほど。つまり相馬君と」

ティアナ「ならないわよっ! てゆうか、アイツはなんだかんだで色んな子落としまくってるしっ!!」

りま「ファンクラブもあるくらいだものね。それで・・・・・・初恋っていつ? なお、私はまだ」

やや「あ、ややはダーツのみんなー。あむちんは・・・・・・聞くまでもないよねー」

あむ「言っておくけど、唯世くんじゃなくぃよ?」

やや「そうなのっ!?」

フェイト「あ、それはちょっと気になるな。ね、誰なの?」

あむ「あはは、内緒です。まぁ、恭文は知ってるんですけど」

フェイト「そうなのっ!?」

師匠「・・・・・・お前、マジアイツと仲良いよな。
まぁ、そこはいいか。ティアナ、お前はどうだ?」

ティアナ「私は・・・・・・あー、もしかしたら兄さんかも。
如何わしい意味じゃなくて、一番近くの異性だったから」

なでしこ「ティアナさんにとっては、理想の異性のタイプになっているという事でしょうか」

ティアナ「うん。なんかさ、男見てもどっか兄さんと比べちゃう部分はあったりする。ダメだとは思うんだけどね」

フェイト「私・・・・・・うーん、初恋って言う初恋はないなぁ。
異性としてドキドキとかそういうの感じたの、ヤスフミが初めてかも」

やや「えっと、良くクロノさんが好きだって描写される事が多いですけど」

あむ「二次創作では、よくあるパターンだよね」

フェイト「あ、それはちょっとあるかも。ティアと同じように、身近な異性だったから基準の一つになってる。
そういう意味で言うなら、私の初恋は・・・・・・クロノかも知れないね。あんまり実感は無いけど」

師匠「アタシはまぁ、無いけどよ。初恋ってそういうもんかも知れねぇな。
一種の基準というか、そういうのが出来上がる感情の動きなんだろうな」

あむ「そうですね。あたしも似たような感じだから、分かります」

なのは「・・・・・・・・・・・・どうして。どうして私は話に参加出来ないんだろ。
ヴィヴィオ、ごめんね。恋愛話にも参加出来ないママでごめんね」










※ カブトクナイガンはクナイモードにならないんですか? セイントブレイカーの強化案。
ハイパーゼクターが降臨しハイパーセイントブレイカー(カブトハイパーフォームの意匠)に進化。
アルト姐さんがパーフェクトゼクターになるというのはどうでしょうか?





シオン「アイディア、ありがとうございます。とりあえず、クナイモードは出す出番が無かったので」

恭文「あと、ハイパーセイントブレイカー・・・・・・いいなぁ。やってみたいけど、余裕あるかどうかだよなぁ」

シオン「リインフォース・ライナーもありますしね。今のままでも充分とは居えます」










※ すいませ〜ん、蒼凪恭文さんとティアナ・ランスターさんに本局技術開発部からのお届け物で〜す  
えっ?中身ですか?、なんか新型の小型魔力炉・インテリジェンスAI搭載の変形バイクって聞いてますけど
え〜っと開発コードが『アクセル』と『オートバジン』で『アクセル』には『ガンナーA』ってパーツが付いてるらしいですね
『アクセル』が蒼凪さんで『オートバジン』がランスターさん宛になってますね ハンコお願いしま〜す、無ければサインか血判でもいいですよ〜。  by新人局員A 





恭文「サインで。・・・・・・ふふふふ、これで変身だよ。さぁ、振り切るぜ」

ティアナ「えっと、ありがとうございます。ただあの・・・・・・オートバジンって、いいのかしら」

恭文「魔王のブラスターに比べたら、よっぽど良識的だからいいんじゃない?」

ティアナ「それもそうね」










※ ???「ピチュー?ピチュピッチュ!」  ???「プリプリ?ププリン♪」  ???「ハッサム!?」  ???「レ〜ジ〜ギ〜ガ〜ス〜・・・・・」  


※ ???「ミュ?ミュウミュウ〜♪」  ???「レビレビィ〜!セレビィ〜♪」  ???「ジラ〜?ジラーチ!!」  ???「マナマナ!?マナフィ〜♪」  ???「シェイミ〜♪」 






ストラーダ≪ピーかピカピカ? ピーピカチュウ♪ ・・・・・・ピカピカー♪≫

あむ「何か通じ合ってるっ!? てゆうか恭文、なんでストラーダずっとコレなのっ!!」

恭文「それはね。本人がこのボディをすごく気に入ってるからだよ」










※ 恭文って、結構ハイスペックキャラだよね。某フルメタのスペシャリストは戦争馬鹿で一般常識が著しく欠如し、
某レギオスの元天剣授受者は戦闘面とか底面は完璧だけど、絶対鈍感とまで言われるほど異性の気持ちを察知出来無い。

戦闘出来て家事出来て外国語話せて異性への気持ちもきちんと汲み止めるって付き合った娘はいろんな意味で自身を無くすのでは?
本編で恭文さんと付き合ってるフェイトさん、IFで紆余曲折の末に結ばれたティアナ&ギンガさん、これから恭文と付き合うIFルートに進むあむちゃんにアドバイスを。





ティアナ「アイツの場合、そのハイスペック部分のために運の悪さとヘタレと鬼畜具合というマイナス要因がありますから」

フェイト「・・・・・・全く否定出来ない。とにかくね、ヤスフミはその・・・・・・何気に凄い部分が多いけど、最初から出来たわけじゃないんだ」

あむ(IFルート)「あぁ、日々の積み重ねですよね」

ギンガ「あなたがその差を何かこう、距離みたいに感じるなら、まずは追いかけることからじゃないかな。
ちょっとずつ、自分なりに出来る事でもいいから積み重ねれば、一つの自信にはなるし」

フェイト「これは付き合う上での一つの覚悟にも通じる所があるんだ。
ヤスフミ、やらなきゃいけないと思ったら、飛び出しちゃう子だもの」

あむ「それは分かります。もうすっごい分かります。今までのあれこれ見てましたし」

フェイト「だから閉じ込めようとしないで追いかけて、追いつく覚悟を決めるべきだと思う。
こう、どこか攻めの姿勢で頑張っていかないと、すぐに振り切られちゃうもの」

あむ「フェイトさんも、同じですか?」

フェイト「うん。ヤスフミの事をもっと知りたい。もっと理解し合って・・・・・・恋人として強く繋がりたいって、ずっと思ってる」

あむ「あの、ありがとうございます。あたし、色々頑張ってみたいと思います」










※ 恋姫無双とのクロスはフラグ関連で危険という話でしたが、それなら真・恋姫無双の蜀ルートEND後なら安全では無いでしょうか?あの主人公ならEND後に魏呉メンバーのフラグを確実に立ててるでしょうから安全だと思いますよ?

「ヤスフミが犯罪者確保のためにフェイトと共に恋姫世界(蜀ルートEND後)に行った。調査をしていたらその犯罪者が左慈たちと手を組んだという情報を貂蝉から聞き、利害の一致ということで恋姫キャラと協力して事件解決を目指すこととなった」という感じの流れなら(フラグ的に)問題無いと考えたんですが。





恭文「アイディア、ありがとうございます。・・・・・・なるほど、そういうのも手か」

フェイト「でもその前に、恋姫無双はやってないんだよね」

恭文「・・・・・・うん」









※ 平成22年2月22日更新の拍手の返事119は、最初から最後まで『アリシアとの姉妹丼』がピックアップされてた(笑)。『姉妹丼』、『双子丼』、『親子丼』·····いっぱい出ましたね〜。ドキたま/だっしゅ!!になれば、新たな『丼説』が飛び出しますかね?  by名無





恭文「あははは、もう後は他人丼しかないじゃないですか。
待てよ、フェイトとリインとそうなるのは、それになるのか」

あむ「・・・・・・他人丼って、何?」

恭文「えっとね、(うったわれるーものー♪)って意味」

あむ「ちょ、何それっ!? てゆうか最低っ! いや、その前に双子とか親子とか姉妹ってまさか・・・・・・いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」










※ 恭文大変だ。ゴールデンウィークに仮面ライダーの映画が3本立て続けに公開らしいぞ。ゼロノスが主人公のRED、NEW電王が主役のBlue、ディエンドが主役のYellowとの3本がズラして公開らしい。観に行くかい?





恭文「そうらしいですね。当然、見に行きます。いやぁ、楽しみだなー。すっごい楽しみだなー」

デネブ「みんなー! 俺達の映画、見に来てくれよなー!!」










※ レイハ教、シオン教、ダイヤ教、今や3つの宗教が覇権を争う時代。しかし、忘れていないか?実はこの3つの宗教を超える恐ろしい宗教があるのを知っているか?

その名は『アルトアイゼン教』。

アルト姐さんが御神体を務める伝説の宗教で入信者は特典としてウサミミとレプリカアルトアイゼンのアクセサリが付くらしいです。
他の宗教の皆さんは入会特典を付けないんですか?





シオン「そう言えば、あまりに浸透し過ぎていて忘れていました。・・・・・・なら、私のスパイシートークCDを」

レイジングハート≪なら私は、マスターが彼にイジメられて可愛い写真を≫

ダイヤ「私はそんな物には頼らないわ。・・・・・・私という輝きに触れること。それが、ダイヤ教に居る限り得られる特典だもの」

なのは「みんな揃って何言ってるのっ!? 普通にそれアウトだからっ!!」










※ ナンバーズの皆さん、スカさんが素晴らしきロリの会の名誉会長に就任しました。みなさんからお祝いのメッセージを吹き込んで下さい。ドゥーエさんプロデュースの『プレゼント』と一緒に送りますので思いの丈をブツけてください♪





ナンバーズ『さようなら』

スカさん「それはお祝いメッセージじゃないだっ!?
普通に決別の言葉じゃないかっ! あと、私はそんな会長になった覚えはないっ!!」










※ カーバンクル「グーッ!」(六課に大量のおじゃまぷよを降らせようとしている)

アルル「え!?カーくんいくら自分が辛口カレーが好きだからって「あの空間は甘すぎる」って理由でおじゃまぷよそんなに降らそうとしちゃダメーっ!」(必死で止めようとしている)





フェイト「・・・・・・ヤスフミ、好きだよ」

恭文「ん、僕も好き」

はやて「アンタらなんでこの状況でラブラブ出来るんやっ!? 普通にこのおじゃまぷよ軍団に気づかんかいっ!!」










※ キャロさん、エリオくんに頼んでデートに行くようにセッティングしました。正し、ニンジンオンリーの炊き込みご飯、にんじんのグラッセ、ニンジンオンリーカレー、ニンジンの野菜スティク、キャロットジュース、にんじんのキンピラ、ニンジンのミートソース、ニンジンのステーキ、デザートににんじんケーキ(キャロットソース付き)を食べたら行ってもオッケーですよ?





キャロ「・・・・・・人参のステーキって何か間違ってないかなっ!?
と、とにかく・・・・・・うぅ、美味しいのは分かるの」

フェイト「あ、人参嫌い少し直ったんだね」

キャロ「はい。ただ、これだけオンリーだとキツイです。オンリー過ぎますって」

フェイト「あはは、確かにそうだね」










※ 風だけが空と僕らを繋いでる…空を往くモノが帰るのは大地だけ、空を知らないモノこそが空の高さを知っている。
空を知ってるモノだけが空の厳しさを知っている。風だけが僕らを繋ぐなら風は僕らが起こそう

…我ながら恥ずかしい詩をつくってしまった…しかしながら、どんな立場にいようとも自分で変える、何かを起こす、それこそが強い意思だと思う。なのは達はよく考えてなりたい自分になってくれ(偉そうなセリフ)by明日のジブン





恭文・あむ「「ばかやろーホントのー自分♪ やりたい事、やってやれー♪
駆け出してくんだよー♪ 近づいてくんだよゆーめにー♪」」

フェイト「いきなり歌い出したっ!? あの、どうしてっ!!」

古鉄≪きっと、あなた達への応援歌ですよ≫










※ フェイト「プリキュア、オープンマイハート!」


※ 最近フェイトの中の人がプリキュアをやってますけど、やっぱし女子中学生だから初々しいというか、今まで観たことが無い演技なので新鮮です。
高町教導官、やっぱしヴィヴィオちゃんは魔法少女よりプリキュアですって。
vividでも文系格闘魔法少女と名乗っていますが、魔法少女は格闘しないものではないかと。
SEI-Oベルトで変身してスカさんの息子が作ったなぞアイテムで怪人化する人々をあむちゃんと一緒に救うんですって。やっぱし。





恭文「フェイト、プリキュア頑張ってるよね。うぅ、僕も嬉しいよ」

フェイト「あの、ありがと。リインやゆかなさんにはまだまだ負けてるかも知れないけど、それでも頑張るよ」

リイン「うんうん、頑張るですよー♪」










※ 恭文さんに質問です。アルト姐さんは子どもが好きなんですか?





恭文「基本的にはそうですね。ただ、それでもいつもの調子を通しますけど」

フェイト「・・・・・・それは大変だよね」

恭文「まぁね」










※ 拍手で恭文がオーラバトラー系という感想かあったけど、なのはは間違いなくイデオンだよね





恭文「あぁ、劇中でもイデオンソードでゆりかご解体したりしてましたしね」

なのは「してないよねっ!? なに勝手に話作ってるのかなっ!!」










※ レイジングハートが汚れて力がでない。





レイジングハート≪えぇ、そうなんです。バルディッシュがあんなに激しく≫

バルディッシュ≪変な事を言うなっ! 私はお前に対して何もしてないだろうがっ!!≫

レイジングハート≪私の心を盗みましたよね?≫

バルディッシュ≪盗んでないだろうがっ!!≫










※ ヴィヴィオに漫画版スクライド全巻見せた後、アニメ版全部見せたら、物凄くスバルのデバイスをキラキラした目で見ていますが、なのはさん、どうしましょう?





なのは「ヴィ、ヴィヴィオ? さすがにアレの影響は」

ヴィヴィオ「衝撃の・・・・・・ファーストブリットッ!!」

なのは「もう既に毒されてるっ!!」










※ ブレシアとアリシアが外道に堕ちてミッドの三途の川から攻めてこないかな。





フェイト「・・・・・・凄まじく鬱展開になりそう。主に私の心情が」

恭文「まぁ、そうなるよね。でも、ありえる事ではあるんだよね」

フェイト「そうだね。この話では無理だけど、一つの方向性としてはありだよ」










※ ラミラ「スゥ、一緒にしゅごキャラ軽音部を造るぞ」 スゥ「はいですぅ、一緒に頑張りましょう」





シュライヤ「・・・・・・という事を言い出して、普通にラミラが楽器の練習をしているのだが」

あむ「スゥもなんだよ。ギターをどっからか持って来て練習してる」

恭文「シオンとヒカリがベースとキーボードの練習してるんだけど」

シュライヤ「お前のしゅごキャラもかっ!!」

フェイト「あの、私をボーカルにって誘われたんだけど・・・・・・ど、どうしよっ!!」

あむ「いやいや、フェイトさんしゅごキャラじゃないですよねっ!? アイツらマジで何考えてるっ!!」










※ ???「2桁台の現地妻だと!? 妬ましい、死ねこのヤロウ!! 死んでそのハーレム俺に寄越せ!!」 ???「いい加減にするデスお前!!」 ???「はい!竜巻落とし!!×13」 ???「ウギャアアアアアアアアアアアアア!!?」 ???「・・・お騒がせして申し訳無いデス」(半裸の仮面男を担いでスタコラサッサ)





恭文「・・・・・・とりあえず、ありがとうペンタゴンー」

フェイト「どうしてペンタゴンっ!?」










※ えーっと、次元世界を通じて、「魔王」高町なのはさんの砲撃による被害者が、先日5桁を突破した事をここにお知らせ致します・・・・・・輝かしい功績ですn(チュドーン)ノオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ!?





恭文「おめでとう」(拍手)

フェイト「おめでとう、なのは」

はやて「おめっとさん」

師匠「おめでとう」

シグナム「おめでとう」

ヴィヴィオ「ママ、おめでとう」

あむ「おめでとうございます」

なのは「みんな・・・・・・!!」





(全ての人に、ありがとう)





なのは「ありがとうじゃないからっ! 何これっ!? なんでエヴァなのかなっ!!
てゆうか、普通にみんな疑問を持ってー! 私、こんな事してないよっ!!」

恭文「黙れ外道」

なのは「それ恭文君に言われたくないんだけどっ!?」










※ リインの愛はリミットオーバー





リイン「ですです。リインのリミットオーバーな愛で身も心も、恭文さんで一杯なのです」

恭文「あ、あははは・・・・・・あの、ありがと」

リイン「はいです♪ ・・・・・・というわけで、今日から奇数日はリインとエッチな事」

恭文「黙れ」

リイン「なんでですかー!?」










※ バルゴラに質問! あなたのマスターはドキたまが始まる前に誰かにフラグをたてましたか?





バルゴラ≪・・・・・・とりあえず、私も藤咲なぎひこには期待とだけ言っておこう≫

なぎひこ「え、そこまでっ!?」










※ あむとミキへ 恭文のクライマックスフォームのデザインをやってみては?





あむ「あ、それいいかも・・・・・・いやいや、クライマックスフォームまた使われても困るし」

ミキ「恭文は完全封印するつもりだし、考えるだけ考えてみてもいいんじゃない?」

あむ「まぁ、それくらいならなぁ。でも、使うのは絶対許さないから。アレ、いくらなんでも無茶過ぎだし」










※ 恭文と初めてコミニュケーションした時、天に上りそうになった人は挙手〜





フェイト「・・・・・・あの、えっと・・・・・・はい。すごく優しく抱きしめてくれましたから。
ただ身体が繋がるだけじゃなくて、こう・・・・・・愛してくれてるのが伝わって、嬉しかったです」

すずか(IFルート)「私もそうかなぁ」

フィアッセ(IFルート)「うん、幸せでいっぱいだった。恭文くん、何気にテクニシャンなんだよね」

メガーヌ(IFルート)「まぁ、アレだよね。・・・・・・すごかった」

古鉄≪・・・・・・とりあえず、この四人だけですか≫

ジガン≪というか、後は色々勘違いして唸ってるの。天に昇ったかどうか、思い返しているの≫










※ 夢なんか無くても生きていける、いや、普通に生きていくのが俺の夢だ。花が夢を持ってると思うか?そんなもの無くても花は咲く、花は枯れる。そんな風に生きていければ良いと思う。





ミキ「それもまた夢の一つの形だよね。夢の形は、人それぞれだから素晴らしいんだと思う」

スゥ「最初に聞いた時は、ちょっと寂しいとか考えてしまいましたけど、それは間違いなんですよねぇ。
だって、そっけない言い方の中にもこう、何か深い何かを感じてしまいましたからぁ」

ラン「そんなあなたの夢が叶うように、応援するね。頑張れー頑張れー♪」










※ キラキラのラブマジック♪に期待!





ラン「あむちゃん、頑張れ頑張れ頑張れー!!」

あむ「頑張んないからっ! てゆうか、期待するのやめてもらえるっ!?」










※ そう言えばリニスって、猫素体の使い魔なんですよね? これって使えるかなぁ・・・・・(そう言って”猫じゃらし”を手に持つ)。
ほ〜れ、ほれほれ〜♪(目の前で”猫じゃらし”をわしゃわしゃ揺らす。)  by名無





リニス「や、やめてください。私はそういうのは・・・・・・ふにゃっ!!」

アリシア「あー、リニス反応したー」

リニス「うぅ、本能には勝てないんです」










※ そういえば、恭文が痛いの嫌いっていうのは自分のじゃなくて大切な人たちが痛いのが嫌だからですよ?
戦う以上自分が傷つくのは当然と考えてますよ(笑)恭文が言わなかったから…チクッといたから♪みんな説教していいよ(笑)by恭文友の会





あむ「・・・・・・アンタ、これマジ? だとしたら、信じらんないんですけど」

フェイト「マジだよね。ヤスフミ、たまに自分を盾に使う時があるし」

恭文「いや、あの・・・・・・えっと、その、そんなことないよ? ほら、僕は痛いの嫌いだし。自分大好きだし」

あむ「なら、一応信じておく。でも、アンタが傷ついて泣く人間だって、居るんだよ?」

恭文「・・・・・・そのために迷うのも躊躇うのも、嫌なのよ。僕は、やらなきゃいけないと思ったら、やるだけ」

あむ「あぁもう、マジで強情だし。・・・・・・まぁ、アレだよ。それでも・・・・・・無茶、ダメだから」

フェイト「私も同じく。付き合う覚悟はもう決めてるけど、それでもだよ。
ちょっとだけで良いから、自分のことも大事にしよう?」

恭文「・・・・・・はい」









※ 恭太郎にテーマソングはないのですか?





恭文「・・・・・・そう言えば、無いね。じゃあ『悲しみの向こうへ』」

恭太郎「それはガチにアウトじゃねぇかよっ! 頼むから別のにしてくれー!!」










※ 魔王とか冥王とかが嫌なら「元ヒロイン」なんてのもありますよ?





恭文「よし、これでいこう」

なのは「嫌だよっ! こんなの絶対嫌だからっ!!」










※ 以前の拍手でもありましたが、恭文とエルがキャラなりしたらイクサがモチーフになると思います。
体の主導権をエルが握っている時には目の細いセーブモード、恭文主導の時は蒼いライジングモード、そして二人心を重ねて音楽を奏でる時はバーストモードです。

キャラなりにモードチェンジがあるかわかりませんが、デジモンにも究極体の上の姿としてファイターとかパラディンとかクリムゾンとかバーストとかあったし、出来ると思います。もしくは鎧を脱いだシルバー・チャリオッツとか。


※ 恭文とリズムのキャラなりが響鬼と言う案が以前の拍手でありましたが、ディスクアニマルの替わりに×たまやおねだりCDを身に纏って鎧化、CDに詰まってたマイナスの力を浄化でプラスに変えた上でエネルギーを借りて一時的にパワーアップ!!!と言うのはどうでしょうか?

おねだりCDをこんな使い方するのは、ハガレンで賢者の石に使われた魂を使うのと似ていて、恭文は良い顔しないでしょうけど、一つの弔いにもなると思います。無惨にもCDに変えられた夢のタマゴ達の無念を晴らすと言うか。

1番良いのはCDを通じて、×たまを抜かれた人達の心に恭文の輝きと熱い想いが届いて、みんなの心にピカピカにリニューアルした新しいタマゴが生まれて来る展開ですけどね。例えご都合主義だとしても。





リズム「アイディアありがとなー。ナギナギ、これやろうぜ?」

恭文「いや、やろうぜって・・・・・・本気?」

リズム「当然っ! あのホワイトレディとのキャラなりも、おまけにやっちまおうぜっ!!」

恭文「あははは、さすがに泣くかな。歌唄はともかく、なぎひこは泣くかな」










※ 恭文「はやてちゃんとしようよ」※どういうつもりかは不明…





フェイト「ヤスフミ、ダメだよ? はやてはちゃんとしたくても出来ない子なんだから」

はやて「何恐ろしい事平気で言っとるんやっ!? てゆうか、その殺し屋の目はマジでやめてー!!」










※ なのは「……ジンくん、私ってフラグの立てにくい女の子かな?」(落ち込んだ様子で聞く)





ジン「まー、ぶっちゃけ・・・・・・そうですね」

なのは「ジン君がヒドイよー!!」










※ なのは(IF)って抱きしめるとお日様の匂いがするらしいけど、本当なのか?確かめてくれ恭文(IF)





恭文(IFルート)「・・・・・・そうだね、お日様の匂いがするね。でも、今はすごくエッチな匂いがする」

なのは(IFルート)「ち、違うもん。そんな匂い・・・・・・しないもん」

恭文「でも、なのは」

なのは「いやぁ、だめ。お願いだから・・・・・・いじめないで」





◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆



古鉄≪・・・・・・なんですか、これ≫

恭文「きっと、回線が混戦したんだよ」

古鉄≪納得しました≫











※ パロディーでなのはとフェイトが恭文を取り合うの受信♪

恭文「やめて――(泣)今は誰とも恋愛する気はないの(泣)」

なのは・フェイト「「だが断る!!!!」」

恭文「なんでー(泣)」


※ 恭文「………なのはなぜくっつく?っていうか歩きにくい…」
なのは「だって、恭文くんのこと大好きだし、くっつきたいのは自然の摂理だよ♪♪」
恭文「恥ずかしいから!はなれろーーー!」
なのは「大好きだからいや〜だ〜♪」
???「なのはさん!おはようございます♪お兄ちゃんもおはよう♪」





なのは「ち、ちがうもんっ! 私は普通だよっ!? こんなに甘くないしっ!!」

フェイト「私も普通だよ? うん、詰め寄ったりなんて、しないんだから」

はやて「・・・・・・アンタら、自覚ないなぁ」










※ なのはさん?あっ逃げないで下さい。恭文がなのはさんの煎れた紅茶とケーキが食べたい…って行っちゃった…運動神経きれてるのになんて速さ本当に大好きなんだな…byなのはファンクラブ





あむ「・・・・・・ヴィヴィオちゃん、あたしが思うに、恭文を何とかしないとパパは無理なんじゃ」

ヴィヴィオ「やっぱりそうですか? うーん、どうしよう。恭文を超えるくらいのドSだと、いいのかな」











※ ところで恭文?ナイトウィザードって作品に高校3年生なのに任務のために学年をひとつ下げられた通称「下がる男」なる魔剣使いがいるのだが
・・・・・・彼は自分が不幸と思ったことはないそうだ。不運=不幸という式は成り立たないらしい。その後、彼はショタと呼べるレベルまで年齢を下げられた(笑)。





恭文「・・・・・・いや、それ不幸だから。普通に空海超えてるから」

空海「そうだな。間違いなく俺やお前より上だな。そこは間違いない」










※ シュライヤ「ぼくの名はシュライヤ、皆気軽にプリンスと呼んでくれ」

ラン「随分とおいしそうな呼び名だね」

スゥ「プリンじゃありません。プリン・ス、ですぅ」





恭文「ねー、プリンー」

シュライヤ「そしてお前はそっちで呼ぶのかっ! あぁそうだな、そういう奴だと分かっていたさっ!!」










※ なのは!そんなに恭文にツンデレしたいならティアナや歌唄に弟子入りしろ!!そうすればフラグくらいすぐに立つ!!!

ジンとかジンとかジンとかジンとかジンとかジンとかジンとかジンとかにな!ジン×なのはも恋愛初心者ななのはが面白そう♪byなのはの初々しいカップリング成立を目指す会





なのは「わ、私はツンデレじゃないよっ! 普通だよっ!? すっごく普通なんだからっ!!」

歌唄「・・・・・・あなた、自分の事に自覚がないのね」

なのは「それはどういう意味かなっ!!」










※ 「恭文君、ゴッドイーターになってみないかい?」





恭文「なります。てーか、戦うぞー」

古鉄≪・・・・・・またこの人は簡単に。どういうものかも分かってないじゃないですか≫











※ コルタタさん、こんにちは。とあるサイトでディケイド×しゅごキャラの小説を見つけました。      ttp://mai-net.ath.cx/bbs/sst/sst.php?act=dump&cate=etc&all=15564&n=4#kiji      これが、そのアドレスです。最後に、ヴィヴィオとリインのIFルート、出来たら書いてください。


※ あむIFがあるだけにヴィヴィオIFもありそう





あむ「ありがとうございます。てか、知ってたんだよね?」

恭文「前に報告もらったからね。それで、ヴィヴィオ・・・・・・いやいや、ヴィヴィオが最初から大きいとかじゃないと、無理ですって」

あむ「さすがに小さい子だしね」










※ ヤバイ、ヤバイですぜ。恭文、アルト姐さん。この前、カラオケに行って「Action-zero」歌詞見ずに歌ったら、一緒に来ていた友達(とまと読者)に「お前、Eisen Form歌ってたぞ・・・」と言われ、もっかい選曲したらホントに歌ってた。クラジャンファイナルも選んだら、Rieze formになってた。しかも、直そうと思っても直らない。どうすればいいんスか、オレ!?





シオン「そのまま貫き通しなさい。それが、あなたの道です」

ヒカリ「・・・・・・お前、すごい事を言い切るな。アレだ、別の歌でも歌って、しばらくすれば直るんじゃないのか?」











※ ハヤテは俺の嫁ですがヤスフミにも恩恵を分けたいのでIFをお願いします。それともっとはやての出番増やしてあげてください<三度の飯よりハヤテ





はやて「あぁ、うちIFかぁ。それも面白そうやなぁ。アレや、親子丼になるし」

恭文「あははは、そんな事言う奴にはキーックッ!!」

はやて「ひでぶっ!?」










※ ご無沙汰しております居酒屋狸です。近頃ミッドの裏稼業の連中の間で、怪情報と言うか噂が飛び交っているのは知ってます?

なんでも小規模な違法魔導師のグループが地球に拠点を作ろうとして、現地の非魔法能力者にフルボッコにされて壊滅したって話なんですが……。

本局の魔法至上主義者にも耳の痛い話なんで、情報規制がえらい厳しいみたいですけど、クロノ提督かリンディさん経由で何か聞いてます?





恭文「えー、それ経由では聞いてませんが、別経由で聞いてます。・・・・・・そりゃあなぁ」

フェイト「あの人達なら、出来るよね。普通に出来るよね」

恭文「アレだよ、やっぱり魔法は絶対じゃないんだって」










※ 恭文、君は耐えられるか? ゆずソフトの天神乱漫のPSP版公式サイトにある、ゆかなさんの『オヤスミあまあまCD』なるもののサンプルボイスにッ! 早期予約特典らしいから悶死する覚悟があるのなら急ぐがいい!





恭文「もち予約したに決まってるじゃないですかっ! わーい、ゆかなさんゆかなさんー!!」

あむ「・・・・・・あのフェイトさん」

フェイト「あむ、何も言わないで。私はもういい。もう認めてるの」










※ SEI-Oベルトの四文字熟語@ブレードフォーム『灰燼(かいじん)必刀』Aランサー『雷鳴必閃』Bナックル『嵐撃絶倒』Cガンナー『流星研鑽』のアィディア(決め台詞)




ヴィヴィオ「えっと、アイディアありがとうございます。・・・・・・灰燼必刀っ!!」

なのは「ヴィヴィオが、ヴィヴィオがどんどん魔法少女から離れて・・・・・・!!」

なぎひこ「なのはさん、いいじゃないですか。ヴィヴィオちゃんは楽しそうですし」










※ 管理局と言う組織が変わるためなら内からだけでなく外からつまり外部の人間の力も必要だと思います。
そして組織特有の行動の遅さで取りこぼす存在のためには恭文のようなフリーで動くことが出来る嘱託魔導師の力が必要であると思います。
恭文に組織改革に参加してもらうよりもそのままの古き鉄で
魔法使いを目指す姿が管理局という組織に対していい影響を与えて行くことが出来ると思いますが、どうでしょうか?





ギンガ「・・・・・・確かにそうですね。うぅ、なんかダメだったのかな」

ゲンヤ「んなこたぁねぇだろ。ただ、アイツに合ってるか合ってないかの問題だと、俺は思う」

ギンガ「だと、いいんだけどな。やっぱり、色々自信ないよ」










※ ドキたま・だっしゅに向けてのパワーアップというか、魔導師ポジションでガーディアンメンバーを当てはめて考えてみると、

@蒼凪恭文:豊富な戦闘経験とユニゾンによる能力強化、キャラなりも可能であり浄化能力を持つ。
現ガーディアンでは最高火力を保有し圧倒的な戦闘センスとノリで戦況を切り開く戦闘面での最強のカード。
戦闘面においては冷静な思考を持ち、あらゆる戦況に対応可能

A日奈森あむ:4つのキャラなりを切り替えてあらゆる状況に対応出来るオールラウンダー
(アミュレットハート:FA アミュレットスペード:GW アミュレットクローバー:FB アミュレットダイヤ:CG)
浄化能力を持っていて×たま関連の切り札。人の心を動かす何かを持っている。また、無茶を行う蒼凪恭文のストッパーとしての役目を持つ。

B辺里唯世:その性格から戦闘能力は皆無であるが、キャラなり時の防御能力はガーディアン随一。ポジション的にはフロントアタッカーであるが現在は戦闘の力を持たないため、
フロントアタッカーで戦闘で最前線に立つ蒼凪恭文と日奈森あむよりも更に前に出て彼らへの攻撃を防ぐことを目的としたフロントガードのポジションが適正であると考える。
しかし、防御だけでは戦闘において追い込まれる可能性があるのでクロスレンジの戦闘とホーリークラウンを用いた運用技術の応用が習得最優先課題である考える。

B真城りま:空間制圧能力を持ち、中・長距離への対応が可能。本人の運動の力が低いためCGが適当であると思われる。
中央のポジションであるため索敵能力と指示能力の強化が妥当であると思われる。

C結木やや:オールレンジの能力を持ち、戦闘能力は皆無であるが他のメンバーを援護し勝率を上昇させるフルバックのポジションに適正を持つ。
本人の戦闘能力の低さをカバーするために護衛能力を持つ存在が必須。

D藤咲なぎひこ:現段階では不明であるが、運動能力が高いためにフロントアタッカーとガードウイングのどちらかを重点に置く必要がある。

E蒼凪リイン:現段階では蒼凪恭文とのユニゾンと魔法を用いた空間制圧能力でメンバーを援護することが主な役割。
彼女にも浄化能力が発現すればさらに戦力が強化されると思われる。





りま「ありがと。ドキたまの51話のアイディアにさせてもらったわ。一種の復習回みたいな感じなんだけど」

やや「でもでも、こうやって考えるとやや達って色々出来るんだよねー」

りま「全部を魔導師式に当てはめるのは、多分違うだろうけど・・・・・・それでもよね。うん、もうちょっと頑張らないと」

やや「そうだね、がんばろー!!」




















古鉄≪というわけで、拍手の返事はまだまだ続きます。さ、頑張っていきましょう≫





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