[携帯モード] [URL送信]

拍手のお返事部屋(1〜1000)
拍手のお返事:178(6/26分)



りま「というわけで、今日の拍手はこれで最後よ。・・・・・・GyaOのコント集、楽しいわね。
特にスピードワゴンがいい感じだわ。あのノリ・・・・・・あむ、あなたも見習いなさい」

あむ「何をっ!? というか、そのマジな顔やめてー」




















※やりやがったーーーー!!!まぁでも気持ちはわかる。このサイトの中である意味一番純粋だからヒロインができるとおもう。がんばれ、恭文、あむ。この二人のifはこれから期待できそうだ!プロローグも面白かったですよ


※ あむIFルートその1拝見しました。遂に始まりましたね、恭文のロリコンルートが!(違)世界は新訳StSですか。確かにあの世界ならば様々な可能性に分岐出来ますね。まさかティアナが告白していたなんてビックリです。恭文自身の想いはまだ漠然とした感じで形がはっきり見えていない霧の様なものなんでしょうね。だから自覚が凄く薄い。ってかそれを見抜いたフィアッセさんはマジパネェです。あむも最初から素晴らしいくらいにヒロインしていてとても良い感じです。どこぞの小狸とは偉い違いだ!(キッパリ)物語もスラスラ読めてグッドです(`ー´)b。言われてみれば確かに振られたという共通点があるんですよね恭文とあむは。この二人の新たなる一歩がどの様に描かれるのか楽しみです。by ブレイズ


※ あむIFルートその2の感想です。まさかまさかの二階堂編Remix。ティアナの×ロットが本編よりも更に厄介な相手に。セブンガンモードで戦うなんて何このチートロボット(汗)。ベガフォームも初登場してますますIFルートらしくなりましたね。カードに関してのあむの怒りは恭文の自業自得ですが。なでしこに万が一の時のフォローを頼むなんて恭文も相変わらずしっかり見ていますね。恭文とあむの会話を見ていて思わずニヤニヤしてしまいました(笑)。ってかこれって第三者から見ればただのデートだし。更に本編同様にダイアに×が付いてしまった様ですが、恭文と歌唄が友人関係である今回は一体どうなるのか。そこがあむIFルートの要みたいですね。プロローグも終わり、次回からいよいよ本格的に幕が開く様でとても楽しみです!by ブレイズ


※ あむIFルート読みました♪スバルを追い越してのIFのヒロインに驚きました。流石は現・魔法少女(笑)最初は歌唄がヒロインぽかったですが、大満足です。あと鯛焼きが登場しましたが、カレー味とチーズ味の鯛焼きはありませんでしたか?噂では、魔王の兄が好きとか(笑)または、『うぐぅ』とか叫びながら鯛焼きを食い逃げする少女は(笑)あと、狸!何つ〜エロ小説書いてるのさ!?自重しろ by福沢鷹幸





あむ「そういや、何気にリーゼフォーム・アナザーであるベガフォームも出てるんだよね」

リイン「はいなのです。うー、中々出すチャンスがなくて、苦戦でした。
それであむさん、たい焼きのお話でしたがどうでした?」

あむ「あ、そこの鯛焼き屋さんは有ったよ。また食べに行ったんだけど、美味しかったし。
・・・・・・でさ、はやてさんっていつもあぁなの?」

リイン「残念ながら、いつもあぁなのです。でも、そこがはやてちゃんのいいところなのです」










※ あむルート…続き楽しみに待ってます。


※ 今年のバレンタインは日曜でしたから職場が休みの人はもらえる数は少なかったそうですから気になさらずに。


※ あむルートきたーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!


※ 失恋同盟…メンバーは恭文とあむの他に誰が入るんだろうか? あとラブプラスがいつのまにかクロノとヴェロッサに感染してる!? あ、そうだ。恭文、歌唄から伝言が。 つ歌唄「あなたに、選択権は何一つ存在しない。だから、強制的に……現地妻に愛されてなさい。なお、私は第三夫人で」





恭文「えー、みなさんお待ちのあむルートは、どうだったでしょうか。
てゆうか、歌唄の伝言は無視だ」

あむ「・・・・・・でも、そうすると後が怖いんだよね。あ、それと失恋同盟は今のところあたしと恭文だけだね」

恭文「周りは、失恋どころか恋愛すらないという素晴らしい状況なのですよ」

あむ「あはは、それは笑えないなぁ。あ、誤字報告ありがとうございます。無事に修正しました」










※ ガンバライド第9弾ににモモタロスが参戦…だと……!?               どうもこんにちは、此処に来るのが前回拍手を送って依頼の昇神です。     ……いやホントに、電王スゲェェェェ!!!!  (雄叫びを上げ …ふぅ、取り乱してすんません。…てかこれって、流石に賛否両論あるみたいですね。自分は大歓迎なんですけど。 でもって、IFルート…エンド?…まぁどっちでもいいけど、流石にあむとはどうかと思うよ?恭文。…いや、話のクオリティーは普通に高いし面白かったけど…ついに、行く所まで行ったって感じがするな。うん。 端からみると…見た目OK、実年齢はキャロより近い、背も近い、かなり気が合う…………アレ?全然問題なくね? …まぁ、それは置いといて。これ、フェイト的にはどう思う? んで、恭文にプレゼント。ガンバライドの☆4スペシャルカード、『FINAL ATTACK RIDE DEN-O』だ。ほら、ライダーの紋章がプリントされてる奴。ほい。(手渡し んじゃ、またな。…あぁ、それと。長文スイマセン、コルタタさん。


※ あむIFルート読みました。Rimixの世界なら、恭文のキャラなりの問題は解消できてるのかな?ゼロタロスだけじゃなく、キャラなりも出してほしいです。 あと、その2で間違い個所がありました。「月読歌唄」じゃなくて「月詠歌唄」です。修正してください。 ※紅飛龍


※ きっとあむルートのクライマックスあたりに人気投票したら今度こそあむが一位になって恭文泣くんだろーな・・・いや、単なる予測だから、泣くな?恭文。by影月


※ ついに始まりました、皆が待ってたあむifルート♪
失恋同盟とか作ったり、ゼロタロスのカードを巡って喧嘩してまた仲直りしたり、既に正史より仲良くなってる傾向がありますね。
そして紆余曲折の末やっとでましたベガフォーム!!意外とシンプルな作りにびっくりです。もっとゴテゴテしてるかと思ってました。
肩から弾丸発射とか、顔からドリルとか、胸の顔は飾りだ!とか。黒いマントに『弁』の文字は入っているのでしょうか?
今回はドキたま第1クールをダイジェスト版Remixして、次回からようやく第2クール・歌唄編開始ですね。メインはあくまであむだけど、歌唄との交流はとっても楽しみです。
それから、今回は出てこなかった恭文のキャラなりが気になります。シオンやヒカリとはもちろん、以前からif限定で出すかもと言われていたランやダイヤとのキャラなりも期待してます。
きっと恭文はランからあむに告白する勇気を貰ってブレイブカリスにキャラなりするんですね、わかります。

次回更新、楽しみにお待ちしとおります。

P.S.STSサウンドステージ01によると11歳以下の女児は海鳴のスーパー銭湯の男湯に入れるんだそうですよ、現在11歳のあむさん?・・・・・頑張ってね、ママさんと一緒に応援してるよ?





あむ(IFルート)「あはははははははは、応援ありがとうございます。でも、混浴の話はいらなかったなぁ」

恭文(IFルート)「・・・・・・でも、原作の猫男に負けないためには」

あむ「アンタもマジで考えるのやめないっ!? なんでそうなんのよ」

恭文「いや、あむを僕だけのものにしたいなーと」

あむ「・・・・・・そ、そうだんだ。あの、ありがと」

恭文「なお、弁の文字は・・・・・・あります。当然、あの箇所に」










※ベガフォームがリーゼフォームのアナザーと言うことは、これもフェイトとお揃いなんですよね。つまり振られてるのに、ペアルック。
まあティアナのセブンガンモードも好感度に関わらず全てのルートで実装されるんだしおかしくはないのか。





恭文「・・・・・・そう言えばっ!!」

あむ「もしかしなくても、気づいてなかったっ!?」










※ 恭文さん、フェイトさんと付き合うようになってからフラグを立てた女の子の年齢層が低くなってませんか?ドッコイダー





恭文「それは・・・・・・アレですよ、しゅごキャラクロスに絡んでるから」

古鉄≪あぁ、クロスして出てきた登場人物の大半が10第前半だと言うのは、大きいですね≫

リイン「でも、恭文さんがリインとフェイトさんというものがありながら、そういうの立てまくってるのは事実なのです」

恭文「・・・・・・ごめんなさい」










※ 一気に全話見させてもらいました。主人公が半端なくカッコイイ。
しゅごキャラのクロスでもあむとの無意識にいちゃついていて、なんかほのぼのとしました。psあんま関係ないけどラブプラス2がでるそうです。これはキャロがDSを破壊するしか……





恭文「ありがとうございます。・・・・・・そう、僕はかっこいいの。ヘタレじゃないの」

あむ「こんな風に調子に乗るんで、あまり誉めないであげてください。てか、2出るの?」

恭文「でもさ、内容によってはハマらない可能性もあるよ? ほら、嫁が居ない可能性もあるから」

あむ「あ、なるほど」










※ ヤスフミとなのは(公式設定)がガチバトルしている夢を見ました。なんか「フェイトは自分の嫁!」という討論がヒートアップしすぎてそうなったらしいんですが…(^^;)





はやて「・・・・・・公式設定だと、なのはちゃんはガチにそういう方向なんか」

フェイト「うぅ、こっちの私はそういうのじゃないのに。あの、なのはやめて? 私はその・・・・・・ヤスフミの、嫁だから」

はやて「あ、ショック受けて墜落しおった。・・・・・・そこまでかいな」










※ >恭文「僕は年上趣味だから。年上で、金髪の髪で、ロングで、スタイルのいい女の人」 ギンガさん、すずかさん、御所望の染髪剤を持ってまいりましたよ!





アリサ「やめなさいよっ! アンタ、そこまでっ!?」

すずか「だって、だって・・・・・・あむちゃんIFでも私完全に振られてるんだよっ!? これくらいしないと、きっとダメなんだよっ!!」

チンク「ギンガ、落ち着けっ! 髪を染めたとしても、きっとダメだぞっ!?」

ギンガ「やれることはなんでもやっておかないと、諦めきれないのっ!!」

チンク「それでもだめだっ!!」










※ 恭文におすすめの漫画ヤングガンガンで連載中の『WORKING!!』という漫画が面白いですよ。
ミニコンの主人公に小学生にしか見えない年上の先輩、男性恐怖症の先輩、帯刀しているチーフ、
大食漢の店長、などの濃いメンツが働くファミレスコメディです。

4月からアニメ化されて主人公がバルゴラ、ちっちゃい先輩はランが出演します。
ちっちゃい先輩は恭文が共感を持てると思うんで呼んでみてください。





恭文「あー、その漫画知ってます。というか、読んだ覚えがあります」

ラン「それでそれで、私も出るのー! よーし、頑張るぞー!!」

恭文「でも、キャラチェンジして告白とかさせちゃだめだよ? それ、空気読めてないから」

ラン「恭文ひどいよー! 私はちゃんと、空気読めるもんっ!!」










※ フェイトさんが出ている新プリキュアの主人公がOPでマントを付けて戦っていました。あれって、多分エネルギーが形になったものだと思うんですがドキたま・だっしゅかvivid編であむさんもつけてみては?カッコいいと思います。





あむ「マント・・・・・・でも、あたしの美的センスに反するし」

ミキ「じゃああむちゃん、キャラなりの時の姿は反してないの?」

あむ「あはははははは、そこはツッコまないで欲しかったなぁ」










※ 絶対的正義なんて存在しない。なぜならそれは言い換えれば支配になるから。





クロノ「その通りだ。・・・・・・よし、気をつけよう。こういう仕事をしていると、どうしてもそういう考えになりがちになってしまう」

リンディ「そうね、私も同じく。管理局は世界の平和を維持する必要があるけど、それでもよ」










※ ヒロさんサリさんに質問です。お二人には決めゼリフはないんでしょうか?





サリエル「そう言えば・・・・・・ないな。あ、考えてなかったや」

ヒロリス「私はあるよ? ・・・・・・私が新世界の神になる」

サリエル「それやめろっ!? 普通にヤバい人間じゃねぇかよっ!!」










※ シャーリーさん、ドキたま・だっしゅでしゅごロットを作って戦力強化をした方がよろしいかと
(普段はしゅごたまを少し大きくしたくらいの大きさでしゅごたまを搭載すると等身大のしゅごキャラに変化する。主にあむが使用。ゴーオンジャーのゴローダーのよう感じで)


※ シャーリーさん、名探偵コナンを観ていて少年探偵団の子供たちが使っているようなアイテムを作ってドキたま・だっしゅで渡してみては?イースターの攻撃は激しくなりそうだから。


※ ブレードフォームの装備品@アームドデバイス『ムラマサ』:名前の由来は妖刀『村正』から。
鍔は銀色。柄は青と黒で柄頭に青い宝石が埋め込まれている。鞘は白と青。
@基本形態。形状はアルトアイゼンと同等の日本刀。
Aギガブレードモード:氷属性の大刀。2メートルを超える大刀で肩に担ぐ。
集団戦闘・巨大生物戦を想定した形。形状は青色の烈火大斬刀。柄を折り曲げてバスターモードに変化可能。
Bジガンスパーダ:恭文のナハトフォームと違い両手に装備している銀色と青のラインが入った篭手。
右手のジガンスパーダには魔法を無効化する『イマジンブレイカー』を左手にはカートリッジシステムを搭載している。





シャーリー「えー、アイディアありがとうございます。・・・・・・うーん、これも楽しそうだなぁ。余裕があるかどうかが問題だけど」

ヴィヴィオ「新アイテムだしても、一回限りの活躍じゃあ意味ないですしねー。
あ、それと村正もありがとうございます。あぁ、これいいなぁ」










※ あむルートだとあむちゃんが積極的に攻めて行くんですね。分かります。





あむ(IFルート)「・・・・・・なんか、不思議。もうあたしの方が身体大きいんだね。
だから、こんな風に簡単に押さえ込めちゃう」

恭文(IFルート)「というか、あの・・・・・・あむ?」

あむ「恭文、あたしもう子どもじゃないよ? ・・・・・・まぁ、大人でもないけどさ。
胸だって大きくなったし、エッチな事も、知識だけはちゃんとある。あと、赤ちゃんだって、産める」

恭文「・・・・・・あむ」

あむ「だからさ、今日は・・・・・・あたしの事、女の子として扱って欲しい。
ずっと、ずっと待ってたんだ。だから・・・・・・お願い」





◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆



古鉄≪・・・・・・という事が未来で起こるわけですよ≫

あむ「ば、バカじゃんっ!? あたし、恭文の事そういう風に思ってないしっ!!」

古鉄≪これから思うから、いいんですよ≫

あむ「よくないからー!!」










※ 高町教導官の運動音痴をなんとかしようのコーナー今回のお題『ローラーブレード&バレーボール』





なのは「ば、バランスがー。上手く取れ・・・・・・いや、飛行魔法と同じ要領で」

やや「おぉ、持ちこたえてる。・・・・・・でも、コケちゃった」

あむ「やっぱり、魔法を使わない運動関係がかなり弱いみたいだね」

空海「そうだな。で、バレーボールは・・・・・・藤咲、任せたぞ」





◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆



なのは「えいっ!!」(スカ)

海里「・・・・・・サーブもレシーブもだめとは」

なぎひこ「高く跳ぶのは出来るんだよね。でも・・・・・・うーん」

海里「やはり、空戦以外ではさっぱりのようですね。いや、今までの事から分かってはいましたが」

なのは「よ、よしもう一度。えいっ!!」(すかすか)

海里「でも、それでも諦めずに頑張るのは、なのはさんの凄い所だよね。うん」










※ 恭太郎に対してのどっきりの続き、現在咲弥とデート中、後方に恭太郎を感知

「(小声) 発破をかけるためにはここで一工夫をする必要がありますかね?」

咲耶「(同じく小声)そう……ですわね」

角度的にキスしてるように見える位置に移動し、恭太郎に殴り飛ばされたスタッフ

「はい、ドッキリでした〜」

恭文「お疲れ様、にしても本気で殴られたようだけど」

スタッフ「あ、はい、ドッキリをしていると意外となれますので平気です」

フェイト「プロの鏡だね」

咲耶「恭様……嬉しいです」

恭太郎「え、なにこれ!?」

スタッフ「では、あとは」

恭文「若いものに任せて」

フェイト「私たちは帰ろうか」

スタッフ「今回の番組持ちかけられて本当に嬉しかったです」

などと話しながらスタッフと恭文とフェイトフェイドアウト。残された二人はというムチャぶりをいってみる





咲耶「恭さま・・・・・・私は、恭さまのものです。誰のものにも、なりません。
例えこの身が汚されても同じです。だけど・・・・・・離さないでください」

恭太郎「その前に、お前が俺を離せっ!? てか、別にそういうのじゃねーしっ!!」

咲耶「大丈夫です。私は、全て分かっていますから」

恭太郎「だから違うんだー! ちくしょお、じいちゃんもフェイトさんも、みんな恨んでやるー!!」










※うん、今受験シーズン真っ直中の高三生なのに、試験直前にサリさんの過去を想像してる時点でおかしいと思うんだ、
人として。だが気になる!捜査官時代は具体的にどんな感じだったとか、ヒロさんへのツッコミのキレとか、
どんな感じでヘイハチさんに挑んでどんなふうにぶっ飛ばされたのかとか!・・・出す予定、あります?(途中でミスってエンターキー押しちゃいました、連投すみません)by影月





恭文「・・・・・・出す予定あるんですか?」

サリエル「とりあえず、今のところはないな。
けどよ、俺の過去の前に勉強しようぜっ!? 俺、色々心配なんだけどっ!!」










※ 恭文!!お前のフラグ体質とシルフェニアにある193さんの作品の「異世界の伝道師」に出てくる正木太老のフラグメイカーって、どっちのほうが強力なんだ??    by狐錦





恭文「向こうですね。僕、フラグメイカーじゃないし」

あむ「・・・・・・まだ抵抗するんだ」

恭文「抵抗し続けるさ。僕は、フェイト一筋だもの」










※ どちらにしても、あむIFなり、歌唄IFなり、りまIFなりは、相手のご両親に隠していること教えないとね(主に年齢のことだったり)





恭文「あー、それがあるんだ。歌唄はまた家庭事情が特殊だけど、それでもだよなぁ」

歌唄「でも、そうすると連動して魔法のことも話さないとだめなのよね。さすがに内緒は問題よ」










※ なのは(IF)と恭文(IF)がまとめて縛られてもがいてますが、二人「とも」嬉しそうなのでほっときます(笑)ちなみにこの後なのははおいしくいただかれ…どっかーん(扉が吹き飛ぶ)
???「恭文くん以外にあんな格好見られて恥ずかしかったんだから!あなた達まとめて頭冷やすのーー!」(顔が紅くとても可愛いらしい仕草でレイジングハートを向ける)
???「駄目だよなのは?そんなことしちゃ。そういうのは僕たちの役目♪」
???《そうですよ?貴女は黙って泣き寝入りしてればいいんですよ》
???「嫌だ!そんなの!大変なこと恭文くん任せにしちゃ。駄目なの!」
???「でもね?なのは…」
???「それでも駄目ーー!私だってわかってるよ?でもね…嬉しいことも悲しいことも半分こ…そう言ったよ?だから…」(白い教導官俯く)
???「わかったよ…じゃあこんな奴ら放っといてコミュニケーションだよ?」
???「うん。ヴィヴィオも学校終わったみたいだし、迎えに行こう?それで家族のコミュニケーション」
???「うん。それいい♪♪♪じゃあみんなでご飯食べ行こうか?」
???「うん♪♪♪」(蒼い古き鉄と白の教導官腕を組んで出ていく…)

燃え尽きたよ真っ白にな…バタリ(面々糖分過剰摂取で砂糖になる)bySとMと古いネタの会





恭文「・・・・・・ねぇ、とりあえずこの二人に対してSLB撃っていい? ウザいんですけど。真面目にウザいんですけど」

あむ「いや、あれ片方アンタだから。てゆうか、普通にフェイトさんともあんな感じだから」










※あむ「絶望が、あんたのゴールだよ。 ランっ、キャラなり」

ラン「うんっ」

アミュレットハート「振り切るよ」





恭文「何もかも振り切ってー♪ 未来へ進めSpeedway♪」

あむ「誰にも追いつけないこのーLeave all Behind♪ ・・・・・・いやいや、これちがくないっ!?」

恭文「あむ、ついにハードボイルド魔法少女の満ちを歩き始めたんだね。人生色々間違えてるよ」

あむ「そんなもんなりたくないしっ! てか、魔法少女って言うなー!!」










※「そういえば『瓶詰妖精』のくるるってフェイトだったよなぁ」と思い出した。妖精サイズのフェイト、いいかも。瓶詰妖精OPはこちら
ttp://www.nicovideo.jp/watch/sm4352218   おまけ 【瓶詰リィン】 ttp://www.nicovideo.jp/watch/sm898304





恭文「あ、いいですね。もういっぱいいっぱい独り占め〜♪」

フェイト「・・・・・・もう、今日のヤスフミは甘えん坊だね。妖精サイズじゃなくても、今も私のこと独り占めだし」

恭文「えっと、そういうモード発動中だから。・・・・・・だめ?」

フェイト「ダメじゃないよ。ただ、私も甘えたいんだ。それはいいかな」

恭文「ん、いいよ。いっぱい甘えて欲しいなー」(とっても嬉しそう)










※ヴィヴィオちゃん、あなたのママってフラグを立てるだけ立てて回収しない上に『友達』呼ばわりで生殺し状態。
ひょっとして恭文よりも質が悪い?ヴィヴィオちゃんがユーノ先生にフラグを立てる娘を紹介してあげてみては?






ヴィヴィオ「そうしようかなぁ。でもでも、そんな人居るのかなぁ」

恭文「アルパトス公女なんていいんじゃないの?」

ヴィヴィオ「恭文、それは暗に『立てるのは親和力でもないと無理』って言いたいのかな」










※恭文は我間乱〜GAMARAN〜知ってる?るろ剣以来の良い侍モノだ。 






恭文「知ってます知ってますっ! というか、アレ大好きなんですよー!!」

リイン「リインも好きですよー。スピーディーな戦闘というよりは、一手合わせる毎の緊迫感を楽しむタイプなのです。
でも、それがまた良くて・・・・・・アレですね。威力どうこうじゃなくて、一手一手の重さが半端じゃないのです」










※恭文君大変です。師匠があのメガネをかけてしまい『気が弱い深窓の令嬢』モードになってしまいました。
スプーンよりも重たいものを持ったことが無い気弱で繊細なお嬢様キャラになってしまいました。






師匠「・・・・・・今日はとても風が強いですね。スカートには気をつけないと」

ティアナ「・・・・・・ねぇ、あのメガネは絶対返した方がいいって。アレはまずいって」

恭文「そ、そうだね。てゆうか、なんで返却出来ないんだろ」










※じ、次回のどきたまクロスはアレかな!?アレって言ったらアレだよ!そうアレだ!シ○○が登場するんですね!もち、登場シーンはカブトのアレですよね! オディは興奮してきたディス!(`OwO´) ダリヤッテンダ!>(OMO)


※ 早く、ドキたまでシオンが覚醒して欲しい、そしてツッコミを入れるんですね。夜の情事とかを見ている彼女たち


※ドキたま48話読みました♪

偽エンブリオで己を失うシュライヤ……

そして、黒く染まったラミラのタマゴとキャラなりし、現れた姿は……

某金ピカ王にそっくり!
更に、キャラなり出来ずに大ピンチなあむ達……続き楽しみに待ってます♪


※しゅごキャラクロス48話誤字報告です。 僕は右手で袈裟生まれたばかりのあの子を持つ。今朝 飛んで、攻撃の射箭上から離れる.
射線上 おまけとあとがきの そんな〜分かりやすいの意外 以外 以上です。PSシュライヤのキャラなりって使う武器も合わさって某英雄王をイメージさせますね。ってことは負ける時は油断と慢心で負けるのか!?w 


※ ドキたま第48話の感想です。こちらにも遂に壊したい物を壊す『あの方』の参戦フラグが立ちましたね!いよいよ本腰を入れてきたイースター側。恭文達はエンブリオの所在(もしくは出現条件)を未だに掴めていないのが問題ですね。にしてもこの九十九って奴は小物臭しかしません。やっぱり二階堂のデータを丸パクリしているせいでしょうか。

さっさと恭文に叩き潰してほしいです。そして操られて自分を見失っている王子に厳しい喝を。初っ端からしゅごキャラが全員捕まってしまうのには驚きましたが、ガーディアン達がどうやって対処するのかが見物ですね。
自分はドキたまが完結しない限り原作を読まないと決めているので、今回のネタ振りが分かりませんでした(涙)。単に自分が鈍いだけかもしれませんが(悲)。予告のX編も期待度満点でたまりません。次回でドキたま一年目も終わりですが、どんな締めくくりになるのか楽しみです。by ブレイズ




フェイト「誤字報告、ありがとうございます。修正の方完了しました」

恭文「というわけで、先日のあれこれのお話ですよ。・・・・・・大変だったけど、楽しかったなぁ」

フェイト「そうだね。新しい友達が出来たんだもの。
それも、ヤスフミの夢に近いものを持った男の子。・・・・・・私も挨拶させてもらった方が良かったかな」

恭文「じゃあ、今度紹介するよ。えっと・・・・・・お嫁さんとして」

フェイト「う、うん。あの・・・・・・頑張るよ。ヤスフミが胸を張って紹介出来るお嫁さんになるから」

シオン「・・・・・・このあまさは、どうにかならないんでしょうか」










※ ドキたま48話も相変わらず面白かったです! でも48話のあとがきが見えませんよー。リンクが迷走してるのか、中身が本編48話と同じですー。 Re・mixもあむIFも楽しみにしてますので、がんばってください!


※ しゅごキャラクロス48話の感想です。 しゅごキャラやエンブリオに関して、これと言った手だてが無いクロノ達。未来組に浄化プログラムのことを聞いても話さないぞ。
だって相手は恭文の孫だぞ?もっと言や、ヘイハチさんの遠い弟子になるんだぞ?例えデンライナーを無視したって絶対話さないぞ。 そんな中、一つの奇跡が。た、た···たまごが生まれたー!!

しかもこの柄はっ···!新訳StSでご活躍中のあの方ではござらんかっ!!そういえば、りまと恭文がお笑いの神になった話から、これの前振りみたいな台詞があった気が。しかもシュライヤ捜索で謎の声として恭文と会話してたし···。

ラスト一話で凄いことになったなぁ。 偽エンブリオを掴まされたシュライヤが、「新訳エリオ病」に!目指す理想が身内で、しかも実の父親。ティアナみたいに兄貴を誇りに思って突き進む奴もいれば、シュライヤみたいに邪険に思う奴もいる。
本クロスでは全く絡みがない山吹お嬢と取り巻き連中が、最初の犠牲者に。ラン達もランプに吸い込まれてお手上げ状態。残ってるのは恭文、リイン、アルト姐さんの古き鉄に、新しいたまごのしゅごキャラ。 
次回49話は恭文と新しいたまごのしゅごキャラとの、キラキラのラブマジックが見られるのか!?楽しみです!!  by名無


※ ドキたま第48話拝見しました。冒頭からヴィヴィオとユーノ先生によるエンブリオの考察。実際にあるという各しょうがない宝探し、大企業が血なまこになって探している上に犠牲を平気でだすというのは如何なものかと。
原作でのエンブリオの在り方もそんな感じでしたから仕方ないですね。浄化プログラムを持っていると踏んだヴィヴィオ達ですがオーナーがそんな簡単に許すはずも無いですね。でも、未来で存在しているのなら出来ないわけではないと思いますのでシャーリーを始めとする技術者達の腕の見せ所では?

でもって、遂に産まれた『もう一つのたまご』。あ〜恭文に気絶フラグが立ちましたね。しかも何気にパワーアップしていますし。でもって、二人とも少し自重しろー糖分過多が以前にまして増加してませんか?
シュライヤは父親を嫌っているけどしゅごキャラのラミラは父親の姿のそのままということであれですね、屈折した感情といったところでしょうか。本当は好きだけど素直になれないという感じの。大人たちが手を出せない歯がゆい状況に子供達に危険な戦いに飛び込ませなければならい状況というのはやはり辛いのでしょうね。

特にフェイトは似たような経験をしているから、よけいに辛いのかもしれません。しゅごキャラたちが捕まった状況で次回に続くですか。次回が最終回、そしてだっしゅへ。ミッドチルダ・X編は相当面白い話になりそうな感じがしてワクワクしています。早く続きが見たいので早期更新お願いします。tbyS+S


※ 来たきた来た北・・・やっと本編でのシオン登場の予感!!!!!!!





ヴィヴィオ「後々のネタ振りのお話でもあったんだよねー」

フェイト「そうだね。シュライヤと恭文の関係だけじゃなくて、2年目へのお話の布石」

ヴィヴィオ「ただ、それに突入するのが2クール過ぎてからになりそうという素晴らしい予感が」

フェイト「ヴィヴィオ、そこは言っちゃダメだよ」










※ ども、DarkMoonNightです。ドキたま48話の感想にいかせてもらいます。「エンブリオ」についての疑問と浄化プログラムについてはなんか納得しました。
まぁ浄化プログラムもオーバーテクノロジーですからねぇ・・・また、エンブリオは「願いを叶える」たまごと言われてますが、ひょっとしたらドラゴンボールのような代物ではないのかもしれませんね。「願いを叶える」のではなく、「願いを叶えた」人が光り輝くたまごを持っていた。
それは、「自分のなりたい可能性」になることができたから・・・・・・もしくは、夢を諦めたりしてその人からこぼれ落ちた「なりたい可能性」達が一つとなって光り輝いている(願いを叶える=どんな可能性にもなることができる。

それは、すべての人の可能性が詰まっているから)とか。そんな感じだったらいいなぁ・・・・・・まぁ、波乱万丈な状態で次回に続くので、しゅごキャラシオンが登場して1シーズン終了と思いますけどねっ!!
そして、ミッドチルダ・X編・・・やった、ジンとバルゴラが登場だっ!!期待していいんですよね、よね!? おまけ:拍手返事118のネタを読んで妄想が爆発したのでこちらも書いてみます。

それは、ありえたかもしれない終わり 渡「今から、僕と僕の仲間達があなたを倒します」 士「来るなら来い・・・すべてを破壊してやるっ!!」 夏美「ディケイドォォォッッッ!!」  ギンガ「なぎ君っ!?」 恭文「認めない・・・正義の味方のあなた達がそんな事をするなんて、認めちゃいけないんだっ!!」 一真「それが君の答えなら・・・・・・俺達を倒してみろっ!!」  そして、激闘の果てに姿を消す古き鉄と破壊者・・・・・・ 士「俺は、自分の運命を受け入れた」  哀しき決意  夏美「士君は・・・私が倒します」

モモタロス「・・・へっ。本気のお前と戦うなんてめったにない事だよなぁ?」 恭文「悪いけど、僕達は止まらない」 アルト≪認められない今を破壊するのが、私達ですから≫ ギンガ「なぎ君、どうしてっ!?」  渡「・・・その姿・・・剣崎さんを倒しましたか」 恭文「渡さん・・・誰よりも、あなたにだけはこんな事をしてほしくない・・・・・・大切な人を失う悲しみを知っているあなたには。だから・・・・・・僕達が止めるっ!!」 激突する、古き鉄の騎士王と哀しみを仮面で隠した魔皇

ユウスケ「皆の笑顔を守るためなら・・・俺は悪魔にだってなってやるっ!!」 夏美「変身」 そして現れる、新たな敵 スーパー死神博士「今こそ、スーパー大ショッカーの誕生だっ!!」 ゾル大佐「服装の乱れは、指揮の乱れだっ!!」  ・・・・・・9つの道が重なり・・・・・・ 大樹「士、死ぬなっ!!」 ・・・・・・10度目に運命が立ち上がるとき・・・・・・ 渡「ディケイドに・・・物語はありません。」 ・・・・・・新しい風が通り抜け・・・・・・ 恭文「たとえ世界が敵になったとしても・・・僕は、アイツの味方でいるって決めたんだっ!!アイツは・・・僕の仲間だっ!!」 ・・・・・・夜明けへと続く道に変わる・・・・・・ 士「通りすがりの仮面ライダーだ、覚えておけっ!!」 仮面ライダーディケイド・本当の終わり  W「【さぁ・・・お前の罪を数えろ】」  恭文「って、なんでジンまでいるのっ!?」 ジン「俺としては、お前がブレイドに変身しているのが驚きなんだがっ!?」 アルト≪わが下僕、3行以内で説明しなさい。≫ バルゴラ≪だから、私がいつ古鉄殿の下僕になったっ!?≫ さらば、仮面ライダーディケイド   ギンガルートアフターのディケイドクロス最終章みたいな形で仕上げてみました。ギンガルートアフターも期待していますっ!!


※ ドキたま最新話拝見させていただきました。ってかサウンドステージXは、ガーディアンズまで巻き込まれるんかい!恭文さんの言うとおり「一部の人たち(バトルマニアとか)」にとっては実に楽しそうな夏休みなりそうですね。
というよりも魔王。てめーはさっさとユーノ先生でも誰でもいいからさっさと結婚しろ。主にヴィヴィオのために。そんなんだから魔王だの、かの古代ベルカの「冥王」を超える冥王と呼ばれ(ゴオオオオオオオオオオオ!!)(桜色の光が通過していく音)・・・・・・


※ え? ギル様?


※偽のエンブリオに囚われたシュライヤが父を越えようとしてキャラなりしたその姿は、バビロニアの英雄王・・・・って結局コピーでパクりでフェイクじゃん!!本物に見つかったら殺されるよ!?
こうなったら恭文よ、偉大なる征服王をリスペクトした新フォームに変身してこのお馬鹿王子を最果てのオケアノスまで引きずり回しの刑に処そうぞ!!
そしてジンジャーが虎竹刀片手に大暴れするんですね、わかります。
・・・・なんて妄想が叶ったらそれはそれで素敵だすが、恭文の新しいたまごから生まれるのは第四次ライダーではなく天の道を行く仮面ライダーをリスペクトしたあのヒロインですね。

とりあえず言いたいことは彼女の名前は時間に最強として刻まれたのではなく、ウラタロスさんを始めとする大勢の心にトラウマとして刻まれたの間違いではないでしょうか?





シオン「ジンジャー、今回の話や予告をどう思いますか?」

ジンジャー「がうがうっ!!」

シオン「そうですね。その通りです」

ジンジャー「がうがうがう・・・・・・がうっ!!」

シオン「中々目の付けどころがいいですね。私もそう思っていました」

恭文「あの、何言ってるかさっぱりなんだけどっ!?」

シオン「大丈夫、心の綺麗な人だけは意味が分かります」

ジンジャー「がうっ!!」

恭文「ジンジャーまで同意見っ!? てか、それはどこの裸の王様だよっ!!」










※ ドキたまオリジナル案:草薙まゆこ先生原作『侍少年ナギー』がミッドチルダのクロスフォード財団系列のテレビ局でドラマ化決定。
ナギー役に恭文ソックリな少女子役『ユキノ・カナメ』(戦闘シーンを行うために剣術などの各種格闘技を習得済みでベルカ式。魔力光も一緒。
正し、出るとこが出ているのでサラシを巻いて撮影)が大抜擢。

戦闘シーンの撮影のために恭文たちが現在住む街にやってくる。
でもって、カナメが休憩時間にこっそりと抜け出して聖夜小に侵入。そこでガーディアンメンバーと遭遇して大騒動が起こるという感じで。だっしゅなら出来そうな気がするんですが。




恭文「アイディア、ありがとうございます。・・・・・・あぁ、これいいかも。こういうのやってみたかったし」

あむ「元々、ユキノ・カナメちゃんは拍手で生まれたキャラだし、やっても問題ないんだよね」

恭文「そうそう。なんでもかんでも思いっ切りよ」










※ 恭文「また、つまらぬフラグを立ててしまった。」





シルビィ「ひどいっ! 私の事を弄んだのっ!?」

恭文「弄んでないからっ! どうしてそうなるっ!?」










※ どうも、御剣澄和です。誤字報告です。あむIFルートその2内で『僕なんて、『魔法が使える魔法使』だし』とありますが、『魔法使い』の『い』が抜けているので『僕なんて、『魔法が使える魔法使い』だし』が正しいですね。 後、お勧めの連載漫画を紹介します。週刊サンデーで今年の7号から連載が始まった『國崎出雲の事情』という歌舞伎の女形を題材にした漫画です。女顔の主人公で歌舞伎というとマクロスフロンティアの早乙女アルトを思い出しますが、あちらは時々出るくらいで基本SFでしたがこちらは歌舞伎がメインの学園物です。現在第六話が終わり、第一話のプロローグを除くと最初のイベント(転校&最初の対決?)が終わった所ですね。主人公の出雲くんは15歳にも関わらず(見る限りでは)背は低く女顔で、ある意味で恭文と共通する部分もあるのではと思いました。なぎひこの所の家は日本舞踊の女形(Wikipedia)ですが歌舞伎(女形)とは違うのかな?(詳しく知らないので区別がつかない)…今度DVDとかを見直してみよう。恭文もなぎひこからの相談等のきっかけでお試しというか体験みたいな感じで(シオンとキャラチェンジするしないは置いておいて)やるイベントなお話があると良いですね。イクス編前かその後?夢たま新シリーズの時でも良いので是非お願いします。では、また。





なぎひこ「誤字報告ありがとうございます。修正のほうしました。
えっと、歌舞伎と日本舞踊はまた違いますね。歌舞伎は演劇であるわけですし」

恭文「・・・・・・なぎひこ、まじで相談していい? 僕は悩んでる自分がだめなのかとちょっと頭痛いのよ」

なぎひこ「う、うん。僕で良ければいくらでも」










※ ねえ、恭文。GOD EATERってPSPのゲーム知ってる? ナ○コが出したスタイリッシュなモンハンってイメージのゲームだけど。恭文にこれあげるね、デバイス風にしておいたから。 神機 刀身ナイフ 銃身 50型機関砲 対貫通バックラー ん、初期装備だけど、ナイフと言いながらも普通の片手剣サイズだからまぁ、がんばれ





恭文「ありがとうございます。というか、知ってますよ? かなり有名ですし。よし、これを早速現場に」

フェイト「ダメだからっ! 普通にそれ、質量兵器の類だよねっ!?」










※ 八神家の皆さんは毎年バレンタインになると急に出張任務がはいるという噂を聞いたんですが本当なんですか?





はやて「あぁ、入るなぁ。なんかこう、作為的な何かを感じるんよ。
てゆうか、アレやアレ。味見させられたくないんよ」

師匠「バカ弟子、スゲーよな。毎年あのチョコ食うんだぜ?」

はやて「なんやかんやで、押し弱いからなぁ。ついついやってまうんやろ。」










※ 「ふざけるな!正義なんて言葉をチャラチャラ口に出すな!!」

シンフォニアの主人公の名台詞です。エリオ、この言葉から「正義」の重みを理解しなさい!!


※ エリオの影を濃くするためのアイディア。この人に預ければいいじゃないのでしょうか。獅子舞「うーし、暇潰しに次元世界ってーの飛び回ってたらいい拾い物したぜ。電撃とかリッちゃんにそっくりなのが気に入った!行くぜカミカゼボーイ。フジヤマゲイシャ」




エリオ「・・・・・・もう悔いはありません。Remixで僕は生まれ変わりました」

フェイト「そ、そっか。良かったね。なんだろう、素直に喜べないよ」

恭文「色んな意味で暴走キャラになったしなぁ。てゆうか、そこまで気にしてたんかい」











※ 泰文もアーマードコアをやってると聞いたので…。『錆朽赤鎖』というサイトでAC4とACfaのパーツやチューニング前後のステータス変化が解り易く表示されます。試してみてください。因みに私の愛機はコレ http://rsrecord.s26.xrea.com/compare/acfa.html?ACFA_IIJHLOGDEMTH1ErR1M1M_XyyyAAZAAAAAZZZZATAAyAyAAAAZ





恭文「ありがとうございます。さっそく・・・・・・試せるかぁぁぁぁぁぁぁっ! だから僕は、PS3持ってないんだよっ!?」

フェイト「あぁ、ヤスフミ落ち着いてっ!? 作者さんが持ってないからアレなのは分かるけどだめー!!」










※ どーもー何時も楽しく読ませて貰ってます 今日はいつもの通り二次創作のサイトを回っていたのですがそこでコルタタの作品にかなり似た作品がありました。小説を読もうの「freedom」 で検索すると出てきます。特に十一話はこれぱくりじゃないかなーって思います





恭文「・・・・・・既に知ってます。もう何回も来ましたから。なお、こっちの方が先ですから」

古鉄≪生まれたての風時代から数えると、もうすぐ2年目ですから≫

恭文「2008年の7月8日に、僕達は生まれたわけだしね。まぁ、アレですよ。・・・・・・なんか楽しいねっ!!」

古鉄≪すみません、意味は追求しないでもらえるとありがたいです。というより、察してください。なお、ツッコミは一切受け付けません≫










※ なのはには「英雄」の曲が似合う、さすがは魔皇(魔王は後継者ができたのでランクアップ)





デネブ「いや、これが似合うのは侑斗だっ!! ・・・・・・カッコつけてるつもりで得意になってー♪」

侑斗「歌うなバカっ!!」

恭文「あぁ、MADでありますから。そのせいですね」










※ 恭文に言って欲しい台詞……『絶望と共に散るがいいッ!!』。ある漫画で皇帝と呼ばれた存在が主人公を見下ろしながらの台詞。
あの渋さと威厳は再現は難しいだろう……。ちなみに中学3年生ね、この台詞言ったの。外見40に見られる中学3年生です。恭文と真逆だね(笑)
ちなみに『テニスの王子様』の真田副部長です。きっと彼ならフェイトの真ソニックを見たら『破廉恥なっ!』って言ってくれたに違いない(笑)

あ、あと他には『俺様の美技に酔いな』と『まだまだだね』と『油断せずにいこう』とか。『お、ラッキー♪』と『ダダダダーン!』とか『グゥゥレェイトォォッ!!』だね





恭文「よし、そいつらが絶望とともに散れ。てゆうか、真・ソニックはハレンチじゃない。
・・・・・・その、たまにコミュニケーションの時に使うだけだし」

フェイト「あの、えっと・・・・・・結構、楽しいよね。気分が変わるというか、いけないことしてるというか」

ティアナ「一体なにやってるんですかっ!? てゆうか、いいんですかそれはっ!!」










※ なのはに対する嫌がらせ……声変換魔法でミスターWに変換することだね。そして、バリアジャケットはバルバトスの服で……。そして、掛け声も変換されて『ぶるぁぁぁぁぁっ!!』になるとか?





恭文「あぁ、大体そんな感じですね。でも、嫌がらせにならないか。意地悪されて、喜んでるし」

なのは「喜んでないよっ!! ・・・・・・って、声が変換されてるー!!」










※ 電王内で最強ってオーナーと駅長……あとはハナさんだよね。あとはノリ補正がかかった恭文だね……え、居ない? 嘘だッ!?(単色艶消しな目で)。
ちょい思ったこと。とまとは実写無理だよね……だって恭文の身体的特徴に合う人材って……まず居ないもん。
あとは髪の毛は色で、絶対カツラになるから不自然だし、何より。真ソニックの衣装とかが……うん。実写だと何か十八禁になりそう(汗)





恭文「・・・・・・まぁ、やるならマジで子役ですよね。あと、真ソニックは・・・・・・あれですよ、コミュニケーション専用フォームとして」

フェイト「なんで気分が変わるんだろ。うーん、仕事着でしてる感覚と似てるのかも。
つ、つまりその・・・・・・お仕事中なのにヤスフミといけない事しちゃってるというか」

ティアナ「その考察入りませんよっ! というか、したんですかっ!?
制服着ながらコミュニケーションしたんですかっ! したから似てるって言えるんですかっ!!」










※ 恭文へIFヒロインの称号に不満があるなら、これからのヒロインは自分で考えればいいのでは?byバカップルヒロイン





恭文「あはははは、そういうことじゃないのよっ!? いちいち押してくるのが困るって言ってるんですけどっ!!」

古鉄≪贅沢者ですね≫

恭文「ぐ・・・・・・」










※ 恭文さーん!ヴィヴィオに気になる人ができたようです。相手は、勉強を教えてくれてる年上のお兄さんだって言ってました。なのはさん「娘に先を越される!?」って頭を抱えてましたよ。
ただ、その人他に好きな人がいるからどうしようって言ってました。今度シャマルさんとリインさんに相談するって言ってました。
相手の特徴ですか?なんでも金髪で自分と声が似ているっていってましたけど。ドッコイダー






恭文「・・・・・・・・・・・・フェイト、僕は正直この問題に関わりたくないんだけど」

フェイト「同感だよ。なのは、ヘコむよね」

恭文「確実にね」










※ あむルートだと恭文はあむの「刃」で、あむは恭文にとって「鞘」になるんでしょうか(お互いに無いものを持っているから。恭文からしたらあむの言葉は『魔法』であむから見たら恭文の力が『魔法』に見えるから)





あむ(IFルート)「まぁ、そんな小難しい感じは今ひとつ分からないけど・・・・・・その、側に居るから。
あたしは、もう恭文の隣にいるって決めてるから。だから絶対・・・・・・側に居る」

恭文(IFルート)「うん。というか、僕からもお願い。・・・・・・側に、居て」

あむ「ん」(思いっ切り抱きしめる)










※ 恭文くん大変です。あむちゃんに送られた『次元世界魔法少女サミット』の招待状が間違えて高町教導官に送られてしまいました。彼女は意気揚々と出掛けてしまいました。帰ってきた時のフォローよろしく。





あむ「・・・・・・それで、どうなったの?」

恭文「まぁ、アレだよ。魔法少女のみんなはすごく優しかったよ。
オブラートに包むような言い方をしてくれたんだよ」

フェイト「でも、逆にそれが突き刺さったらしくて・・・・・・自分は魔法少女だって砲撃で証明しようとして」

あむ「いやいや、砲撃じゃ証明出来ないでしょっ!!」

恭文「それでさ、さすがのなのはも魔法少女サリーには勝てなかったのよ。
もうあの辺りは今のアレコレに比べるとチート揃いだから」

フェイト「あと、カードキャプターの子にも負けたって言ってたよね。・・・・・・なのは、自信喪失して閉じこもってるの」

あむ「あ、あははは・・・・・・あたし、行かなくて正解だったかも」

恭文「いや、逆に行っても大丈夫だったんじゃないの?
同年代の子ばかりだし、魔法少女どうこうは抜きにして、仲良くなるとかさ」

あむ「あぁ、そういう方向ならありか。でも、なのはさん・・・・・・そこまでなんだ」










※ 戦いはノリの良いほうが勝つ』と『ハードボイルド』よく考えたらコレ真逆の信条なんじゃないでしょうか?

例えるならゴーオンレッドとシンケンレッドくらい戦いに対するスタンスが違いますよね。






恭文「大丈夫です。ノリよくハードボイルドやりますから」

あむ「ごめん恭文、それちょっとよく分からない」










※ 【恭文とキャラチェンジしてみよう!!】 恭文がスゥとキャラチェンジできることが分かったので、他のしゅごキャラの子達とのキャラチェンジも見てみたい!

というわけで、今回はランとやって貰いましょう! 念のため言っとくけど、恭文に拒否権はないんで、あしからず♪ では張り切ってキャラチェン、やってみよう!!  by名無





ラン「というわけで、キャラチェンジっ!!」

恭文「よーしっ! 頑張ってアタックアタックっ!!」

ティアナ「あ、なんかキャラ変わった・・・・・・って、あたりまえか。」

恭文「フェイトー!!」(言いながら、抱きつく)

フェイト「や、ヤスフミっ!? あの、どうしたのかなっ!!」

恭文「フェイト好きー! 大好きー!!」

フェイト「あの、えっと・・・・・・ありがと。私も、大好きだよ」(言いながら、嬉しそうに抱き返す)

ティアナ「なによこれっ! 普通にいつもと変わってないじゃないのよっ!!」

ラン「アレ、おかしいなぁ」










※ 【ある日の隔離施設の風景】

特別講師Y・A「『ツンデレ·オブ·ツンデレ=ティアナ』···『豆芝=スバル』···『狸=はやて』···『魔王=なのは』···『二代目魔王=キャロ』
···『キラキラのラブマジック=あむ』·····はい。ここまで次のテストに出るんで覚えとくように。」





ディエチ「ちょっと待ったっ! 最後誰っ!? いや、それ以前に他もおかしいからっ!!」

恭文「え、あむを知らないの? 現・魔法少女で僕を差し置いて人気投票一位になろうとした日奈森あむを」

ディエチ「知ってて当然みたいな言い方やめてくれるっ!?」










※ しゅごキャラ最終回

歌唄「あむ、死んじゃダメ」

りま「これが本当のエンブリオだったの」

唯世「僕がジョーカーを倒す」

あむ「あんたが本当のあむだったなんて」

やや「エンブリオは私が貰う」

しゅごキャラ大戦は劇場へ 





恭文「というわけで、波乱の49話だったわけだけど」

あむ「いやいや、こんな最終回じゃなかったよねっ! てか、普通にどこのディケイドっ!?
いや、その前にややが黒幕ってありえないからっ!!」










※ 最後までけして諦めず、不可能を可能にするそれが、ウルトラマンだっ。





恭文「・・・・・・よし、ちょっとM78星雲探してくる」

フェイト「ヤスフミ、いきなり何言い出してるのっ!? あぁ、その真剣な目はやめてー!!」










※ とまと同人誌化期待して待ってます!! でたら絶対に買わせていただきます!!!


※ リリカルの二次小説を同人誌化した例ならいくつかありますよ?クロスSS書庫に投稿されているロックマンゼロ氏作の『ロックマンゼロ-赤き閃光の英雄』なんかがそうです。作品元が二次小説だからといって、売れないということは有りません。「とまと」でも十分可能性はあると思います。


※ 同人誌化したら速攻買いますマジ買います是非買います!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!





ヤスフミ「えー、ありがとうございます。でも・・・・・・そっか、可能性はあるんだ」

フェイト「その作品については、有名な話なので知っています。というか、どうしてこんなにお金儲けモード?」

恭文「お金儲けというか、どうせ作るなら売り物としてのバリューが高いものを作りたいんだって。もっと言えば、完成度が高い」

フェイト「あぁ、それで売りものになる方向を目指してるんだね。納得したよ」










※とまと同人誌化計画 書下ろしは、某小説のように超巨大あとがきとか、電話相談室出張版とか、読まないと話についていけなくなるような形ではない物が良いと思います。 byユウキ


※ とまと同人誌を出すなら同人誌限定でどんな話を書いて欲しいかアンケートを取ってみては?作者さんが案を幾つか出してそれを読者に投票してもらうとか。


※ コルタタさん。とまとの同人誌版頑張って下さい。私的には、文庫本の方が良いですし、出来れば、他の同人誌を販売している店の名前を上げてください。真面目に買いたいんですから。
アルトアイゼンの毒舌とか、恭文の突込みとか、戦闘シーンとか、フェイトさんとのちょっといい空気とか、修羅モードの発動時の空気の重さとか、恭文が、どんな顔になるとかが凄く楽しみですので、頑張って下さい。大事なので、二回言ってみました。


※ 同人誌販売ですか。元々が無料公開の趣味的意味が大きい、二次小説というのがネックになってるんですね。 とりあえず、委託販売は賛成です。店舗がなくてもネット環境があれば買えますしね。値段はコルタタさんの限界値くらいが良いかと。ですが、同人誌は利益は期待できない赤字だらけの商品ですから、その辺りの覚悟も必要です。

全く売れないかもくらいで行った方が良いと思いますよ。 問題は媒体ですね、コルタタさんの負担を考えるとデータ。購入者側からすると本、でしょうか。やはり安心感が違いますし、さっきネット販売と言いましたが店舗でないと困るという人もいると思います。いろんな事情の人がいますしね。私自身もどちらかというと本媒体の方が良いですし、2000円以内に収まるなら買うって感じです。 特典はあった方がいいと思います。

ネットで読めるし買わない、という人もいるでしょうし。書き下ろしだけじゃなく、キャラの詳細な設定や魔法の解説なんかもおもしろそうですね。もちろん付加要素が必要ですが。 最後にひとつ思ったのは、修正版をサイトに載せて良かったのかということです。そっちを同人誌に載せた方が良かったかもしれません。

サイトと相違点があればそれなりに変わると思います。掲載元が週刊誌ですが、と○ぶるなんかを思い浮かべて頂ければわかり易いでしょうか。
少しの違いで随分違うと思いませんか? 長々と書きましたが、あくまで一読者の意見の一つとして受け止めて頂ければな、と思います。やはり最後に決めるのはコルタタさん自身ですので。 頑張ってくださいね。応援しています。   byきら





恭文「えー、みなさんアドバイスありがとうございます。
同人誌に関しては、1年くらい時間をかけてちょこちょこという感じでやりたいと思っています」

ミキ「やること沢山だし、計画を徐々に固めつつだね。でも、販売形式は固まったんでしょ?」

恭文「うん。最初はDL販売で様子見て、それが好評なら本かなぁと。
あと、追加要素は付ける。付けて、ちょっと頑張りたいなと」










※ 恭文。あむIFルートの拍手でお前がロリコンロリコン言われているらしいが世の中にはもっと上がいるぞ。当時9歳の女の子がある理由で大人になった時、当時22歳だった大柄な青年と(僕が主人公だからね!?僕が主人公だからね!?)をしたらしい。

そして付いたあだ名が『ロリコンジャイアント』。確かどっかの女子寮の話だったと思う。もしかしたら恭文は会った事があるかも。
だから恭文、例えお前が『小学生に手を出したロリコン』とか『12歳を誑かした20歳のロリコン』とか『とまとNo.1のロリコン』とか『またフラグを立てたのかこのロリコンがぁぁぁ!!』とか呼ばれようが気にするな!
お互いが真剣に想い合っているのならば自分は応援するぞ!だからこのあむルートでの自分に胸を張れ、恭文!!by ブレイズ





恭文(IFルート)「・・・・・・その人、知ってます。すっごく知ってます。gでも、ロリコンって言うなっ!!」

あむ(IFルート)「そうだよ。あたし、もう15だよ? 恭文とそういうこともしてるし。・・・・・・ね」

恭文「ま、まぁその・・・・・・うん。頑張ってるよね」




















ウェンディ(早速髪を下ろしてボブロング)「というわけで、本日の拍手は以上っス。
みんな、たくさんの拍手、本当にありがとうっスー。・・・・・・ねね、恭文」

恭文「・・・・・・ウェンディ、それはどうした?」

ウェンディ「もちろん、恭文を悩殺するためにイメチェンしたっス。どうっスか?」

恭文「・・・・・・・・・・・まぁ、悪くはないんじゃないの? いつもよりは女の子っぽく見えるし」

ウェンディ「むー、失礼な事言うなっスー」(後ろからぎゅー)

恭文「ちょ、ウェンディっ!?」

ウェンディ「私は女の子っスよ? ほらほら、胸だってこーんなに」

恭文「だから押し付けるなー! てーか普通に恥ずかしがれっ!!」

ウェンディ「いいんっスよー。こんな事するの恭文だけなんっスからー」(とか言いながら嬉しそう)






[*前へ][次へ#]

28/30ページ

[戻る]


第3回BLove小説漫画コンテスト開催中
[小説ナビ|小説大賞]
無料HPエムペ!