[携帯モード] [URL送信]

拍手のお返事部屋(1〜1000)
拍手のお返事:177(6/26分)



ペペ「というわけで、拍手はまだまだ続くでち。というか・・・・・・ジンジャー、何言ってるか分からないでちよね」

やや「虎だもんねー」




















※コルタタさん、いや、恭文よ……ちょい唐突に思い付いたんだが……うちのレイな? 実は男に転生するより、女に転生するのが多いんだよ。容姿も基本的に女性的だしね。で、思い付いたのは、修正版が更新されてるのをいい機会に、レイが女性だった場合の話も書いてみようかと。
で、恭文はifレイルートを通る、とか? それか、フェイトルートで、レイが現地妻入り、とか? 恭文には、転生者とかの秘密を暴露していて仲がいいのはデフォなのよ。フラグ的に3くらいかな? それに恭文の理解者とかいいと思わない?

元々男なんだけど、精神は肉体に引っ張られるっていうし、子孫を残すためにある程度性別に合わせるようにする設定だしね。
元々男だから、男の事情も分かってくれるし、R18なことにも理解があるしね。まあ、外見はかならず美少女だし、スタイルも良いしで、恭文にとっては色んな意味でドキドキよ? 容姿設定はもうちょい上にするし、恭文のマンションに泊まるのも考えてるし。タオルを肩にかけてるだけの状態で、恭文の部屋の中をうろうろ、とか?
元々男だし、そういったところはどうしても無防備になる、っていう設定よ。スタイルは基本、素晴らしくなる。恭文の心の鎖をがりがり削るような無意識エロ(修羅を縛る鎖にあらず。理性という名の鎖よ?)。ああ、なんか楽しくなってきた。これはスランプを脱するチャンス? 恭文が苦悩する姿は、極厚のステーキと同等さ……ジュルリッ。アルトの姐さん、弄るネタ、頑張りますので、そちらも恭文“で”楽しんで下さいね。それを見てニヤニヤしてます。by.ルミナ





恭文「・・・・・・・・・・・・がふっ!!」

フェイト「あぁ、ヤスフミがなんだか許容量オーバーに・・・・・・ヤスフミ、しっかりしてー!!」

古鉄≪・・・・・・面白い設定ですけど、現実に受け入れられるかどうかで迷いに迷いまくって吐血しましたか≫

リイン「というか、ロストロギアどうこうは抜きにしてもありえるですよね。性転換とか色々なアレコレで」

古鉄≪ありえますね。色々変わりましたから≫








※戦慄発動中の恭文は、僕のポケモンでベストメンバーの『トゲキッス』と重なる。理由?。エアスラッシュで相手ポケを怯ませて、なのは・W・高町風に「ずっと私のターン」です。あぁ、手も足も出さなくする我がトゲキッス・・・・・・こだわりスカーフ持たせて早い早い、そして6回に5回は怯ませるのさ





恭文「・・・・・・ふ、ポケモンに例えられるくらいに僕はかっこいいんだね。分かります」

やや「・・・・・・トゲキッスって、可愛い感じの」

唯世「結木さん、そこまでだよ。というか、幸せそうだしツッコまないであげよう?」










※ 第4話修正版、誤字報告。その1)冒頭のシグナムさんの台詞:「それで、(中略)アイツも腕をまた上げたと、『関心』してしまった」『感心』のミスですね。その2)冒頭でフェイトがシグナムさんと別れた直後の地の文:<そうして、私は、みんなが居る『とい』ロビーの方へと、足早に向かった。>『という』でしょうか。その3)スバルが目覚めた直後の地の文:<目覚めた瞬間の『特集』の感覚。>『特有』のミスだと思われます。その4)キスして起こす云々発言の直後、地の文:<き、キスっ!? 『ま、、あさか』私……!!>スバルが動揺しすぎてるんじゃないなら、『ま、まさか』かと。その5)恭文過労判明後、シャマルさんの台詞:「……ああ、そういうこと。(中略)あなたは『立場状』、(後略)」『立場上』の間違いかと。その6)恭文の若かりし頃の過ち云々の話の時の地の文:<せいぜい『R12』ですよ。(後略)>直前に出てた『R18』は全角だったので、半角か全角はどちらかに統一した方が……。細かくてすいません。その7)夕食中の恭文の交友関係の会話、アルトアイゼンの台詞:≪初対面なのは、(中略)整備員の方々『くらいではないでしょ』≫文脈的に、『くらいでしょ』または『くらいではないでしょうか』が正しい気が……。このままだと初対面の人間が他にも居るみたいな意味になりそうです。その8)恭文の戒め関連の話の途中の地の文:<二人とも息はピッタリだし、状況判断も私やなのは以上にしっかりしてる『う』。>最後の『う』が要らないと思われます。その9)ヘイハチさんについての語りの地の文:<術者自身と信頼できるデバイスの『闘能力』がちゃんとしていれば(後略)>『戦闘能力』の『戦』が欠けているのでしょうか。その10)ヘイハチさんのセロリ嫌い疑惑?を打ち砕くフェイトの台詞:「ヤスフミ(中略)『食べたた』よねっ!?」『食べてた』だとは思いますが、噛んでると考えればこれでいいのかも。感想)やはり部隊とかを敬遠する感じが修正前より強くなってますよね。でも新約STSとかを見てるとこれくらいの方が恭文らしく感じられると思います。同人誌化、がんばってください。


※しゅごキャラクロス46話誤字報告です。 冒頭のランの 始めた事の〜 頃の 僕と海里がレギュラーとして試合に出ることになった。 その後恭文が試合には出ないと言っている。 そして麺の中の〜 面 ×キャラと斬り合っているいいんちょは見る。 いいんちょを、では? 俺は意志きを集中させる。意識 以上です。自分は細かい所とか気になってしまう性質なのでこれからもちょくちょく報告します。byユウキ


※ 加筆修正版5話の感想です。恭文が段々”ハードボイルド”から”ハーフボイルド”になっていく〜(笑) 今回もあとがきのラストにあの2人が登場!(まだ名前の”???”は取れませんが) 前振りはバッチリ!!  by名無


※ ギンガさん登場の回の修正版FS6話読みました。 歓迎会からラストまでなんだかシリアスなノリに変わってちょいとビックリしました。特に歓迎会後のフェイトとルキノの会話。フェイトの心情がなんか、新訳StrikerS前半のエリオとダブって見えました。 これ、恭文の友達の"あの二人"が出てくる18話で相当荒れるんじゃ?特にフェイトとS·Eさんの会話は。 この先どんな方向になって行くのか楽しみです!!  qby名無





恭文「誤字報告、ありがとうございます。ほら、あれですよ。僕ハードボイルドキャラですし、どうしてもそうなるんです」

フィリップ「いや、君は翔太郎と同じくハーフボイルドだよ。というか・・・・・・ヘタレだね」

恭文「なんだとー!!」

所長「あはははははははっ! 確かにそうだ、あははははははっ!!」

恭文「やかましい、悪魔」

所長「誰が悪魔じゃこらー!!」










※ どうも、御剣澄和です。夢たま44話のあとがき内でのディードの事で『現・魔法少女、その話は知っていたので固まる』とありますが、固まるのなら知らない筈なので『現・魔法少女、その話は知らなかったので固まる』の方が正しいのではないでしょうか? ともかくも、ギャグ回とあって色々カオスでしたが新章突入で先が楽しみです。 後誤字報告です。新訳26話で『咄嗟に2Pカラーは両腕で釜の切っ先をガードする。』とありますが、『釜』ではなく『鎌』が正解ですね。次に新訳33話で『動力炉と玉の間の両方』とありますが、『玉の間』ではなく『王の間』が正解ですね。(というか『玉の間』って…)次に34話でディエチのISが『ヘヴィ、バレット』とありますが『ヘヴィ、バレル』が正解です。続けて同じ話で『玉の間』とありますが先に訂正した通り『王の間』が正解ではないでしょうか?それとも『玉座の有る部屋』だから『玉の間』なんですか? 今話題の劇場版ですが、家近く(岐阜県大垣市在住)で公開していないためDVD出るまで見るのを諦めていました。が、先日用事で名古屋に行った折に(02/10)『劇場版リリカルなのは The MOVIE 1st』を観てきました。入場時にポスター(なのはとフェイトの二種類)が貰えたのですが両方欲しかったので二度映画を観ました。この時に初めて気が付いた(先の理由で情報を殆ど集めていなかった)のですが、スタンプカードを所持しているとサイン入り色紙(未確認な上ちらりとしか見れなかったので確証はないですが多分藤真拓哉さんイラスト入り)が貰えた様で事前にもっと情報を集めていればと悔やみました。 作品内容はネタばれになるので明言はしませんが、あの水没した街は海鳴の街ではなかったので一安心でした。(特にはやて?)後、要所要所で見られるなのはの砲撃(+カノンモード&トリガー)はやはり『魔法少女』ではなく『魔砲少女』なんだなぁとしみじみ思いました。フェイトは『グレイブモード?(槍)』が追加(TVでのSealing Modeが元?)されていて突撃と突きが出来るようになり戦い方が広がっていて格好良かったです。惜しむらくは尺の都合上一言も台詞の無かった高町家の人々ですね。劇場版2ndはA'sが舞台でしょうけれどどうなるのか今からでも楽しみです。では、また。

無印の第06話のサブタイは『心配なものはやっぱり心配だったりする』(加筆修正版)が正解ではないでしょうか?以前とサブタイが違いますし7話とかぶっています。


※ 加筆修正版を読んでいるとスバルの行動はKYな部分が多いですね。だれだって自分の予定を無理やりねじ曲げられたら怒りますって。『日常』はRemixのような戦闘は起きないと思いますが、『スバル対話篇』はかなり拗れるんではないでしょうかね。


※ フェイト俺だーー!結婚してくれ(笑)…えーっとアホが大変なことになったところで…フェイトが神であるコルタタさんを脅してる!!コラコラ執務官脅迫は重罪ですよ?しかもなんか序盤からヒロインっぽく!とまとでは序盤ポンコツスルーなのがデフォルトなのに!…世界がゲシュタルト崩壊だ…ミッドも終わりか…(泣)byとまとゲシュタルト崩壊の四年生


※ 第5話修正版、誤字報告。その1)アルトアイゼン継承話の時の地の文:<で、いざヴィータ師匠と一緒に、剣術と魔法戦の技能を教えて『みるた』。>教えて『みた』のミスかと思われます。その2)なのは登場後、恭文の会いたくなかった発言の直後の皆の台詞:『……え?』」後ろの閉じ括弧が余計かと。その3)ルキノさんの説明文の直後、地の文:<そういうの(中略)顔見知りで『後世』されてるようなもん。>『構成』のミスだと思います。その4)ヴィヴィオのママ発言の後、アルトアイゼンの念話:”残念ながら、今回ばかりは私もKOOLです『』 思わずラップを歌ってしまいそうです”第一文の後に『。』が欠けている様子。感想)修正前からそうでしたけどヴィヴィオ紹介のくだりが面白くて好きです。





恭文「というわけで、誤字報告ありがとうございます。いや、真面目に助かっております。作者バカだから」

古鉄≪それで、一応ティアナさんIFに繋がる部分だったりも見せたりしております。あとは・・・・・・引きですか?≫

恭文「次回が気になるーって感じの締め方はちょっと意識してたり。続き物の基本みたいな感じですな」

古鉄≪さて、あとは同人誌にした場合何話収録するかとか、考えないとダメですね≫

恭文「そうだね。うん、そこは大事だ」










※ 第6話修正版、誤字報告。その1)ヴァイス陸曹他が模擬戦で賭けをしていたという話の時の地の文:<それで、ヴァイス陸曹『wiz』整備員の方々が(後略)>『with』……でしょうか。その2)ギンガの身長についての地の文:<今はベッドの(中略)身長が6cm『ほと』違う。>『ほど』の濁点が欠けてるミスです。その3)ギンガがスバルのメールについて話す際の地の文:<あの子(中略)『最後最後』まで本気じゃなかったんだって。>『最後の最後』の『の』の抜けだと思われます。感想)恭文……強く生きてね(泣)。


※ 何処までもハーフボイルドな恭文に乾杯wwwww


※ 誤字?報告デス 修正版第5話、フォワード陣との朝食の場面、アルト姐さんの紹介の所 [で、いざヴィータ師匠と一緒に、剣術と魔法戦の技能を教えてみるた。] [みるた。]って何ですか?by崩


※ 追加誤字報告デス。 5話の朝食中のなのはとの会話「というか、どうしてひらがなを[感じ]で読むのかなっ!? そこからおかしいしっ!!」ここは漢字じゃないですか? あと、中盤、昼休み前の仕事中の場面の[特に主要メンバーは、顔見知りで[後世]されてるようなもん。] ここは間違いなく[構成]が正しいデス
今度は脱字報告〜。6話序盤、本局にてはやてとの会話「そっか。なら、会議終わったメールするから、適当なところで落ち合おうな」ここは[終わった[ら]が正しいと思います。by崩





恭文「というわけで、真面目に誤字報告ありがとうございます。あと、僕はハーフボイルドじゃないです。ハードボイルドです」

師匠「まだ言うのかよ。お前、それ言わなきゃ面倒な自体にならないってのに」










※ FS改訂版のフェイトやなのは達はSTS・Remixのナンバーズと同レベルで気持ち悪いです!!
というか新訳1話ではやてに諭されたり恭文にぶった斬られてなければRemixでも同じことになってたんでしょうね。
メジャー層が支持する正論唱えてマイナーを踏みにじり「認められるようになろうよ」なんてまさに洗脳エリオ達の同類!
『夢が無い奴程現実に酔したり顔で寄ってくるよ♪』って歌もあったけど、まさにそのものです。
こう言うのはどれほど正論に聞こえても少なくとも魔法少女としては間違ってる思います。
差し詰め『幻想にケンカ売る度胸もないヒョッコどもが魔法少女を騙るじゃねえ!』と言ったところでしょうか?イヤさすがに仮にも劇場版まで作製された大人気シリーズの主要人物達をベラミーに例えるのはどうかと私も思うのですが。


※ とりあえずKYスバルは両腕をもいでアシュラマンにやられたテリーマンのコスプレをする刑に処すってことでファイナルアンサー?
罪状はさら電の観賞を妨害したこと。しかもスカは未遂だけど、こいつは実行犯だ。仲間じゃないしこやつの腕はもげてもまた繋がるし、もーまんたい♪


※ 加筆修正版7話、読みました。 はやてと話した後に図らずもフェイトが追い打ちしたから局への不満がちょいと爆発しましたね。
7話の時点で疑心暗鬼の一歩手前になるって、先行き不安だ·····。スバル達とフレンドリーじゃない分、一話丸々、新作といってもいいですね?
このままのノリだと、二日目·三日目の休日話がどうなるか予想できませんね。  by名無


※ 誤字報告。7話ロッサとはやてとのお茶の場面[ヴェロッサさん[特性]の紅茶に口をつけつつ、世間話。]ここは[特製]デス。by崩





フェイト「というわけで、私ヒロイン押しです。うん、一杯押してもらうんだから」

恭文「・・・・・・というかフェイト、ずーっと抱きついてるのやめない? ほら、僕トイレ行きたいし」

フェイト「なら、一緒に・・・・・・は無理だね」

恭文「うん、そこオーケーとか言われたらみんな引いてるから」

フェイト「じゃあ、すぐに戻ってきてね? あの、私・・・・・・今日、ご主人様に甘えんぼになるから、離れてたくないの」

恭文「・・・・・・惚れてまうやろー!!」

師匠「あのメイド服話、ここでも継続中なのかよっ! てゆうか、誰かコイツらなんとかしてくれよぅt!!」










※ FS6、7話改訂版のややみぎ部隊長、いや八神部隊長。あなたを見直しました。お休みを伝え忘れたのはアレですけど、三人娘の中であなたが1番常識を、そして恭文のことを解っているんですね。
幕間イギリス編で恭文を将来有望で理解もしあえるええ男と評してますが、恭文にとっての部隊長もなかなか相性の良いええ女かもしれません。
この二人の間にフラグがたってないのがつくづく惜しいです。


※ コルタタさま。現在改訂作業中のファーストシーズンですが、できれば改訂前の分も掲載を継続していただけないでしょうか?

1〜7話や21話の改訂分を見るにファーストシーズン・Remixといった感じの少しだけ違う物語りとしてドキたまに着地しそうに思えたので、前の分は前の分としてたまに読み返したいのです。
P.S.ハードボイルド路線な改訂版だとキャロが「なぎさん」の呼称を使わないことになる可能性も高いと思います。


※ 第7話修正版、誤字報告。その1)クロノとゲンヤさんの会話中の台詞:「そうですか(中略)『やはれ』レジアス中将(後略)」『やはり』ですね。その2)凄く細かくて申し訳ないんですけど……高町家の人たちがなのはを心配してるという話題の時の地の文:<実家……(中略)娘『出きたり』したしな。>『出きる』は『出来る』または『できる』と表記した方がいいかと。ホントに細かいですが。その3)リボルバーナックル両手装備を試してる時の地の文:<しかし、さっきのスバル(中略)いいんじゃ『;』ないの?>『;』が余計だと思われます。その4)人質云々の話題の時のギンガの台詞:「なぎ君、それは周りの人達が人質に『捉えても』言える?(後略)」『捕らえられても』又は『取られても』かと思われます。感想)恭文、苦悩してるなぁ……彼の休日に幸あれ。……無理か……(泣)。





恭文「誤字報告、ありがとうございます。そして休日は当然のように、嵐です。
・・・・・・良かった。元々の修正前のやつも保存してて」

フェイト「ご主人様、それだとダブルって感じなのかな」

恭文「うん、そうだよ。・・・・・・うぅ、メイドさんフェイトが可愛過ぎていっぱいハグしたくなる」

フェイト「あの、いいよ? 今日のフェイトは、ご主人様のメイドだから。ご主人様の・・・・・・もの、だから」

恭文「うぅ、可愛過ぎるよー! やっぱりいっぱいハグしていじめるー!!」

フェイト「・・・・・・うん、いっぱいハグして、いじめて欲しいな。私、全部受け入れるから」

はやて「・・・・・・なぁ、うちの話やのに、なんであの二人はイチャついてるん? おかしいやんか、これ」

師匠「はやて、もう気にするな。気にしたら、口の中が甘ったるくなるだけだしよ」










※最近、読み始めたのだけど。・・・なんだろう,恭文君とカノギの胡太郎君の印象が若干重なってしまう。というか、恭文君の容姿は、私の脳内では完璧に胡太郎君に変換されてしまう。





恭文「それで、メイドフェイトとイチャイチャですよ。あ、フェイト・・・・・・ヤスフミって読んでほしいな」

フェイト「どうして? あの、私のメイドだめかな」

恭文「ううん。ご主人様もいいけど、やっぱりフェイトには名前で呼んで欲しいなーって。
それでも、今日のフェイトは僕のメイドさんなのは変わらないよ?」

フェイト「なら、あの・・・・・・ヤスフミご主人様」

恭文「うん、フェイト」(すっごい嬉しそう)










※ 最近友人が「俺ふと思ったんだ、デモンベインをさ、サリさんとヒロさんが作った平行世界ってあるんじゃね?
そして無限のデモンベインの一体になるんだよパイロットは恭文で相棒はリインでいいんじゃね?
でもどっちかというとリベルレギスだよな、属性的に、でもそうなると恭也に載せたいなリベルレギス」と言っているから頑張って作ってください。魔法技術使ってるから問題ないはず





恭文「・・・・・・作れます?」

サリエル「無理に決まってんだろっ!? あんなもん作れたら、俺達局でトップ取れるってーのっ!!」

ヒロリス「やっぱ、時代は小型化かな。ダイゴヨウ作ろうよダイゴヨウ」

サリエル「そしてお前は自由だなっ! なんでそこでダイゴヨウ行くんだよっ!!」










※ ファングメモリ=高町なのは





恭文「アイディア、ありがとうございます。なのははきっとMAOUメモリとして登場を」

MAOUメモリ≪MAOU!!≫

MAOU「しないよっ! というか、私は魔王じゃないって何度言ったら分かるかなっ!!」

恭文「じゃあ、行き遅れ?」

IKIOKUREメモリ≪IKIOKURE!!≫

IKIOKURE「それは言わないでー! しゅごキャラクロスの第45話でそこをツツかれて、すっごく気にしてるのー!!」










※ アミュレットハートのパワーアップアイテム:ハートキャリバー。アニメ第二期のハートスピーダーが元。色はピンクでハートのクリスタルの装飾が付いている
足首を覆っていてスバルのマッハキャリバーに似た外見を持つ。
X編でスバルと一緒にイクスを救助した際に発言するといった感じで。
ウイングロードを駆けるスバルの姿にロックが反応してアイテムを出現させたという行なら自然かと。


※ 今更ですがアミュレットスペードならモヂカラ使えたんじゃないですか?まあ、あむが漢字に弱くて使いこなせないとかそんなオチがつきそうですけど





恭文「・・・・・・アイディア、ありがとうございます。よし、これ行けるな。ミッドチルダ・X編でやれるよ。
それでモヂカラ使って、シンケンジャーとクロスだね。いや、よかったよかった」

あむ「いや、あの・・・・・・無理じゃんっ! ハートキャリバーはともかく、モヂカラは無理だってっ!!」

恭文「あむ、大丈夫。信じればきっと出来るよ」

あむ「出来ないからっ! てゆうか、あたし侍じゃないしっ!!」










※ コルタタ様へ。恭文さんVSリボーンの山本武との決闘が見たいです。どっちが格上なのか疑問なので





恭文「・・・・・・これで負けたら、僕自身無くすかも。だって、経験とかさ」

あむ「あー、そうだよね。てか、やるの?」

恭文「今のところ全く予定はないね。というか、やるにしても本編追従型は無理だって。短期クロスだって。だって、原作終わってないし」

あむ「そう言えば・・・・・・あれ、どうなるんだろ」

恭文「どうなるんだろうね。僕にはよく分からないよ」










※ 頑張ってください。フェイトさんとイチャイチャしまくって、Fゲージ(フェイトさんゲージ)を貯めてください。そして、暴れてください。笑顔のために!





恭文「うん、イチャイチャしてまーす。えへへ、フェイトなでなで」

フェイト「ヤスフミご主人様、あの・・・・・・えっと、ありがと」

はやて「・・・・・・アンタら、楽しいか?」

恭文・フェイト「「うん」」

はやて「即答するのやめんかっ!? あぁもう、マジで口の中で甘ったるいしっ!!」










※ とまとで生まれた名曲トップ3!!

1位:『Double-Action Eisen Form』

2位:『Double-Action Axel Form』

3位:『ツンデレガンナーティアナだぞ』



1位は記念すべき“とまと風味な歌の歌詞”第一弾ということで。

2位は難解なラップの歌詞を見事構築したため。

3位はドキたま第45話のあとがきで、恭文がティアナの素敵さを存分に歌詞にしたから(笑)

ツンデレデレーツンデレー♪ ツンデレデレーティアナだー♪





恭文「ありがとうございます。・・・・・・うん、みんな大事な歌ですよ。
それで、やっぱり『ツンデレガンナーティアナだぞ』はいいでしょ」

ティアナ「よし、今すぐ歌詞を忘れなさい。そうしたら全部水に流してあげる」

恭文「無理だよ。もうPV作っちゃったし。来週のかうんとだうんTVで放送予定だし」

ティアナ「はぁっ!? アンタマジでなにやってんのよっ!!」










※ キラキラのラブマジック···あると思いますっ!!





あむ「ないからっ! マジこれ無いからっ!!」

恭文「いや、あるね。あむはキラキラのラブマジックが使える魔法使いなんだから」

あむ「アンタも乗るなぁぁぁぁぁぁっ!!」










※ なのはさん。ふと気がついたんですけど、あなたは娘が先に恋愛することに心配するよりも、
あなたのデバイスのレイハ姐さんはもうアルト姐さんとバルディッシュさんへの恋の鞘当てをしてませんか?
つまり貴方は自分の相棒にすら先を越されているという感じではないでしょうか?





なのは「・・・・・・そう言えばっ!!」

恭文「なのはIKIOKUREおめでとう」

なのは「めでたくないよっ! あぁ、お願いだから誰か助けてー!!」

恭文「こればかりは無理だよ。てゆうか、なのはの気持ち次第だから僕達もあまり言えないしさ」










※ 恭文くんと〜アルト姐さんが〜力を合わせて敵を殲滅〜アルトシオンだよ〜(ウサミミシオン)


※ キャロさんと〜ヴォルテールが〜力を合わせてエリオをゲット〜キャロテールだよ〜(白いヴォルテール)





恭文「・・・・・・でも、それよりうさみメイドフェイトが可愛いのー。
あの、フェイト・・・・・・ごめん。その、僕・・・・・・我慢、出来ない。フェイトともっと仲良くしたい」

フェイト「ううん、いいよ。ね、こういう場合メイドってどういう風にいうの?」

恭文「えっと、ご奉仕させていただきますとかなんとか?」

フェイト「なら・・・・・・ヤスフミご主人様、ご主人様にメイドとして、ご奉仕させてください。
それで、あの・・・・・・私と、いっぱいいっぱい・・・・・・愛し合って、ください」

恭文「・・・・・・あの、ありがと。なんだろ、すごく嬉しい」

フェイト「ううん、大丈夫だから」

はやて「いや、そやから・・・・・・あぁ、もうえぇわ。なんやこの糖分。うち、身体の半分が砂糖で埋まってるし」










※ なのはがドミナントに認定されたようです





恭文「なのは、おめでとー」

なのは「めでたくないよっ! 私はロストロギアとか前時代兵器扱いっ!?」

恭文「仕方ないよ。なのはだもの」

なのは「恭文君がなんか冷たいよー!!」










※ 「貫いてきた過去(いま)があるからだからこそ未来(いま)がある
…受け継ぎしモノを誇れ。自分自身を語れ!」蒼凪恭太郎

…どうも♪恭太郎に格好良いセリフはまだ早いと言われてましたが(笑)空気読まずに送ります♪
…だが、考え無しに送ったわけじゃない、恭太郎にはこの言葉に恥じない自分になって欲しいからだ。
次に逢う時はさらなる自分を見せてくれ!俺は応援している。

byハードボイルドの王





恭太郎「いや、ありがとな。・・・・・・うし、俺もマジで頑張ろう。2年目突入するしさ」

ビルちゃん≪1年目は結局、縄で縛られて退場でしたしね。頑張らないといけません≫

恭太郎「それはお前のせいだけどなっ! てゆうか、ボディのために友達売るなよっ!!」

ビルちゃん≪失礼な。私はただ、おじい様と交渉をしただけです。売ってなどいません≫

恭太郎「それを売ったって言うんだよっ! 頼むから自覚持てー!!」










※ 恭文のところに山のようにチョコが送られて来たそうですね


※ 今日は、バレンタインです。恭文さんは、やっぱり、フェイトさんとリィンさんとディードさんからですか?それで、なのはさんから砲撃をチョコ代わりに貰うんですよね?
頑張って下さい。無論、冗談です。ですから、レイジングハートをこっちに向けないでくさいね。
可愛い形チョコ決まっていますから。ちなみに、フェイトさん、はやてさん、なのはさんで、『おめでとう』を言ってください。
何故なら、僕は人生初拍手をこのとまとに載せたから、三つ目ですけど。一回で良いですから、恭文さん許してください。





フェイト・はやて・なのは『おめでとう』

恭文「・・・・・・フェイトー、一緒にチョコ食べようー?」

フェイト「だめ。ヤスフミご主人様がもらったチョコなんだから、全部自分で食べないと」

恭文「なんか、100個越えてるんですけどっ!?
・・・・・・しゃあない。生チョコっぽいのから食べて、保存利きそうなのはおやつにするか」

フェイト「うん、そうしてあげて?」

なのは「フェイトちゃん、食べるのは許してるんだ」

あむ「まぁ、女の子としては義理でもなんでも気持ちの篭ったもんを、恭文に粗末にして欲しくないんやろ。
例えそれが、自分の彼氏に送ってこられたチョコやったとしてもや。なのはちゃんかてそうやろ?」

なのは「あ、それなら分かるよ」










※ チョコ嫌い、甘い、でも食べないと、彼女と幼なじみからもらった。大学の友人からももらった。バイト先の先あべるのがた輩後輩からもらった。みんなあまいのばっかつくってくるから食べるのが大変だ。これ書いている今もまた親友の妹が来てチョコだから、甘いんだよ。恭文助けて……


※ お話の中の登場人物たちにはね、話の中での2月14日とリアルでの2月14日の二回バレンタインが訪れるんだ。てなわけで恭文くん、本日のチョコ獲得数は如何に。本命だけでも10個近くなりそうだよね。現地妻的に(笑)。





恭文「・・・・・・100越えてます。あれ、なんですかこれ」

古鉄≪何気に顔見知りから、義理や友情チョコをもらってますからね≫

フェイト「せっかくだし、全部食べないとね。・・・・・・はい、ヤスフミご主人様。お茶入ったよ」

恭文「あ、フェイトありがとー。よし、頑張って気持ちを受け取っていこうっと」

フェイト「うん」










※ とりあえず趣旨を理解してないニート侍とややの低すぎるテストの点数に吹いた。後、あむがどんどん毒されてる・・・・・絶対某ツンデレのせいだ(キリ  何か敵も動き出してきてますねえ。どうなるやら。相変わらずのフリーダムさで心底安心しました。


※ オリキャラ、ヘイとインですか・・・悪いと言われた服のセンスは当然黒服白仮面ですね、わかります。 ルルとナナってルルーシュとナナリーっぽいってことでギアス系の名前でくるのかなとか勝手に思ってました。


※ ドキたま第47話拝見しました。いよいよ一年目を締めくくるラストエピソードに突入。まずは恭文と唯世の近接戦闘の訓練光景からスタート。武術はやはり性格的なものがでますから攻撃を行う事への抵抗がある人も居ますよね。唯世の覚醒フラグはいい感じで立っている感じがします。でもって、黄金の王子の訪問。あむの恭文への対処方法が段々とこなれてきている感じがします。しかも新しい愛称が付いていますし。このまま行くとアリサ姐さんのパンチとかも習得しそうですね。vivid編ではストライクアーツも練習しているようですからどうなるかが楽しみです。シュライヤ王子の夢に恭文が共感してたけど、彼の冒険心をくすぐる夢ですから仕方ないかと。海里と唯世がヤンデレ化していますがこれは早く矯正した方が良いですよね。絶対。それがお互いのためだと思うんですが。ティアナあたりに相談すれば良いかと思うんですが、だってスバルのヤンデレフラグを矯正したんでしょ?でもって、ラストでルル&ララとヘイ&インが襲来。兄貴はまんまDTBな容姿で補完すればいいんですね。でもって、『BY作戦』と『DL』、この二つの作戦が恭文たちがくぐり抜けなければならない試練のようで。ブラックヤスフミはどのような経緯で生まれどう恭文達と関わってくるのかが楽しみです。yS+S


※黄金の王子と聞いて英雄王(子供Ver)を思い出した、ドキたま第47話拝見しました。あむ、たくましくなって(色々な意味の涙を流しながら)。相変わらず恭文は平穏な日常が送れていませんね。今回もインパクトのある王子が登場しましたし。彼のおかげで恭文は三人体制を受け入れる覚悟が更に固まりましたね。それにしても、エンブリオはそんなに昔から存在した物だったんですか。よく考えたらエンブリオは人間の心のたまごから誕生するらしいので、『人間の歴史=エンブリオの存在の歴史』なのかもしれません。以前にどんな願いを叶えたのかも気になりますし。イースターは『古き鉄に喧嘩を売る』という、一番やってはいけない事を本格的にやり始めましたね。おそらく何倍にもなって返って来ると思いますが(笑)。偽のエンブリオがどの様な出来事を引き起こすのか、次回も楽しみにしています。by ブレイズ





ルル「とりあえず、私達はオリキャラじゃないわよ? てゆうか、普通にテレビに出てるから」

ナナ「そうだぎゃあ。うちもルルも、なぞたま編で大活躍だぎゃあ」

ヘイ「しかたないだろう。この時はポット出だったしな」

イン「私達は、ゲスト出演だったから」

恭文「いや、でもシュライヤの話も概ね好評でよかったですよ。アニメにおんぶにだっこではありますけど」

古鉄≪それを言ってしまったら、普通に二次創作全否定じゃないですか。大丈夫ですって≫










※ ミッドチルダ・X編で恭文が戦うのがジン・フレイホーク君、高町教導官、シグナムさんなど候補が沢山居ますね。どうせなら2対2のタッグバトルとかどうでしょうか





恭文「やる余裕があるかどうかですね。・・・・・・なさそうだなぁ」

海里「色々と忙しくなりますしね。戦技披露会や、X編の事もあります」










※…本当の幸せはある?

「…だれ?」
「わ、私は…」

重なり続ける淋しさ

「ねえ?ヘラヘラ笑ってなんのつもり?本当に楽しくて笑ってるの?」

埋める為に演じた嘘

「そんなの見せかけの張りぼてだよ?僕を知らないことがそんなに怖い?
隠したって無駄…そういうのよくわかるもの」

凍り付いた過去を溶かす温もりを教えてくれた

「これが私の全力全開!」
「ぶった斬るよ!斬ろうと思って斬れないモノなんてないんだよ!!」

きみに伝えたいんだ

「……友達になりたい…名前で呼んで欲しい、それだけでいいから…」

現在(いま)よりちょっとだけ過去(むかし)の話…とある魔導師と白い魔法少女の出逢い始まります

…カミングスーン?…すいませんでした!なんか新曲聞いてたらやってみたくなって…なんか悪役っぽいけど、雰囲気はこんな感じかな?
と、ガチにどうやってなるのか?楽しみで…つい妄想を(笑)ちなみに名前を伏せてるのは仕様です

(昔はどんな感じか?間違ってたらやばいので)コルタタさんお話何時も読んでます。
一日三回以上はサイトに来てるのでカウンターをのばしてるのは自分かもしれません←(自意識過重なバカ)お身体には気をつけて下さい。ではまた拍手で(笑)by静寂の聖典





恭文「ありがとうございます。まぁ、大体こんな感じでした。・・・・・・選択、誤ったなぁ。やっぱなのはは魔王だし」

なのは「恭文君がまたいじめるー! うぅ、ひどいよー!!」










※新型×ロットアイディア:ブラックヤスフミの製造過程で能力値の振り分けによる個体差が出すように調整される。今までの×ロットが平均的な能力に調整されているならこれからの×ロットは×たまの能力に合わせて随時調整される形になるという感じで





恭文「・・・・・・なるほど。そういうのも手ですな」

フェイト「あとは、どの辺りでそれを出すかだよね。そういうの、重要だし」

恭文「そうだね。描写の問題は確かに大きい」










※ブラックヤスフミ・・・自分の偽者との対峙。 パワーアップフラグですねわかります!!


※しゅごキャラクロス47話。 唯世との練習から一変して、なんか来ちゃったよモノホンの王子が!!金ピカヘリ5台にペットの虎まで連れて·····。 体育の授業で1人涼んでるところへ、我らがドS主人公が一蹴!着いてきたあむにも言われタジタジになるあたり、常識はあるようで。しっかし、あむは段々強くなってるなぁ。読んでてティアナの生き霊が見えたよ。身長と共に恭文との上下関係が(SEバキッ!!)···ハガ、ガ、ガ···ずびばぜん、よげいなごどいいまじだ。 ただ、これでフラグがたったのかシュライヤが求婚してきたし!唯世に海里にイクトに、果ては一国の王子·····あむも恭文に負けず劣らずのフラグメイカーだなぁ。しかも仲の良さから『あむ×恭文』なんて言い出して、唯世と海里が激しく反応。う〜ん···カオスだ。 留学の目的はエンブリオ探しだったようで、別にあむにフラグたてられに来ただけじゃなかったのね(笑)。理由を聞いてると、恭文だけじゃなくてティアナとも気が合いそう。ティアナも兄貴に理想像やコンプレックスを抱いてたわけだし。間違っても『なのは魔王説』のトリガーみたいなことだけは、やらないで欲しい·····。 そしたら何やら不審な輩が。名古屋弁バリバリのを連れたのがシュライヤに要らん物を与えるし。ラスト2話で『なのは魔王説』のトリガーみたいな役になっちまうのか?これは·····。もう1人のDTBな輩は恭文と同じ側の匂いがプンプンする。 しかも"ブラックヤスフミ"なるもんまで出てくるようだし·····目先のシュライヤは勿論だけど、二年目の"だっしゅっ!"も相当楽しみです!! p.s 恭文。シュライヤの『世界中の女の子を···』って願い、上手く行けば、なのはの問題も解決するんじゃない?  by名無


※どもっ!!DarkMoonNightです。ドキたま47話の感想いきますっ!!・・・・・・なんでだろう?シュライヤ君が某運命の金ピカ英雄王に見えてきた・・・・・・しかし、あむはもてるなぁ・・・・・・4角・・・いや、ヤスフミも入れて5角になるのか?さらにさらに、敵の暗躍も徐々に進んでいるようで・・・・・・金ピカ王子がどうなるのかっ!!次回も楽しみにしておりますっ!! ここからは犬吉さんへの感想です。どうもはじめまして、DarkMoonNightと申します。いつも楽しく読ませてもらっています。まさかのフェイトとなのはが敵に操られ+劇場版使用で登場とは驚きました。そして、なのはが真の魔王に・・・・・・連音さんとヤスフミは二人を助けることができるのかっ!?次回も楽しみにしております。 それと、おまけですが別に問題ないですよ?むしろ大歓迎ですっ!!やばい、楽しみすぎる・・・・・・それではっ!!





恭文「テレビだと、シュライヤに偽エンブリオを渡すの、歌唄なんだよね」

歌唄「えぇ。ちょうど、歌唄編の途中の話だから。あと、海里がJチェアとして正式に居られる中での、最後の事件になるのよね」

恭文「そうだね。ドキたまだと、このあとは夏休み突入だし。
普通に海里も居るけど、それでもJチェアはなぎひこに引き継ぐし。・・・・・・ちょっと、寂しいな」

歌唄「何言ってるのよ。これから付き合い続ければ、問題ないでしょ?」

恭文「うん、それもそうなんだよね。ただ、それでも寂しいのよ。別れは何時だって、そういうものだから」










※ 覚悟決めて…四人体制がんばっちゃいなよ。





恭文「頑張れないからっ! てゆうか、普通に無理だからー!!」

フェイト「私としては、それだと安心かな。その・・・・・・やっぱり、余所見なんてだめ」(ぎゅ)










※ 蒼凪恭文さんですか? ミッド新聞社の者ですが。最近話題となっている聖王教会所属の教会騎士シスターシオンこと、シオン・ソノバラさんとのご関係は、同じヘイハチ一門の方が一番詳しいのはあなただとおっしゃっていまして、彼女とのご関係をお願いします!





恭文「・・・・・・・・・・・・ノーコメントで」

ティアナ「そうよね、そうなるわよね。というか、答え辛いわよね」










※ FLARMをOPとして使っている懐かしいゲームをプレイ中。やっぱ主人公はヘタレガンナーだ。うん、究極的にヘタレガンナーだ。ヘタレオブヘタレといってもいいくらいにヘタレだ!





フェイト「暁く燃え立つチカラー♪ 震えるほど抱きしめてー♪ この涙ー何時か力になるー♪」

恭文「フェイト最高だー! というか、なにヘタレヘタレって連呼してるっ!?」

古鉄≪あなたも同じようにヘタレだと言いたいんでしょ≫










※ なのはstsは最後で模擬戦やってたけど今思えば「みんなの未来に向かって、レディ、ゴー!」みたいな感じだよね。いや、悪いとは思わないけど。・・・・・・どこのGガンダムやねん





恭文「しかたないんですよ。なのはですから」

なのは「どうしてそういう事言うのかなっ! 私だって傷つくんだからっ!!」

恭文「大丈夫だよ、なのは。なのはは強い女の子なんだから」

なのは「そんな言葉要らないよー!!」










※ ふと気がついたんですけど、リリカルなのはの二次創作ってフェイトさんは基本なのはさんに甘いか百合モードでなのはLoveが多いんですけどとまとフェイトさんはなのはさんにビターな態度をとることが多いですねww





フェイト「そうかな。その・・・・・・そんな事ないと思うけど。ヤスフミご主人様と同じような感じだし」

恭文「そうだよね。普通普通。意外とフェイト、甘いなーってとこもあるし」

ティアナ「・・・・・・少なくとも、フェイトさんのなのはさんへの態度と、コイツへの態度には差がありますから」

リイン「何気にビターなのです。恭文さんへは、甘甘なのです」










※ もしもシリーズ『もしもスバルとティアナの性格が正反対だったら?』





恭文「スバル、死んでたんじゃないの? 前に突っ込むから、余計に危ないって」

フェイト「・・・・・・否定出来ないよ。どうして私、全く否定出来ないんだろ」










※ 東方クロスはハーレムにならないと思うよ。主人公の霊夢はどこまでも中立で基本無関心だし、でも恭文にとってのメリットは身長が伸びる可能性がある。永遠亭の薬師、八意永琳の能力はあらゆる薬を作る程度の能力。つまり恭文用の成長薬も作れるというわけだ!





???「・・・・・・・・・・・・ごめんなさい。私の能力でも、それだけは無理なの。彼の身長にはこう・・・・・・私達の能力も及ばない何かが」

恭文「なんでっ!? 僕、前にあった永琳のベイビーにハマってたのにっ! 東方知らないけど、すっごいハマってたのにっ!!
ハマって、色々会話して癒されて、それでたまにセク質とかして更に癒されてたのにっ!!」

ティアナ「アンタ、そんな事してたのっ!? マジで信じられないんだけどっ!!」










※ 高町教導官が『あにゃまる探偵 キルミンずぅ』をみて自分に足りないものを発見したようです。何でもキグルミを来て魔法少女分を取り戻そうとしているようです。





恭文「・・・・・・ねぇ、誰か止めてあげてよ。てゆうか、教えてあげてよ。キグルミ着ても、魔法少女になれないってさ」

フェイト「ヤスフミご主人様、ごめん。私には無理だよ。というかなのは、そこまで・・・・・・だったんだ」










※ フェイトさん大変です。なのはさんが貴方が出張中を狙ってヴィヴィオちゃんと恭文君の三人で遊園地の親子割引の日にでかけようとしています。





フェイト「・・・・・・なのは、どういう事かな。ヤスフミご主人様と何、してるのかな」

なのは「あ、あのその・・・・・・違うのっ! これには色々事情が・・・・・・あぁ、そのつや消しの目はやめてー!!」

リイン「フェイトさん、やっぱりビターです」

ヴィヴィオ「そうだねー」










※ あむに質問。恭文と空中散歩とかしたことある?





あむ「あー、そう言えばないかも。・・・・・・今度、やってみる・」

恭文「そうだね、やってみようか。・・・・・・フェイトに浮気って思われないように」

あむ「そうだね。そこはかなり大事だわ」










※ 最近リインちゃんが真っ黒くなってきましたけど、これはやはりタヌキのリンカーコアをコピーして生まれたせいなんでしょうか?


※ はやての影が薄い理由?そんなの妹キャラじゃないからに決まってる!(即行で断言)
なのはとかフェイトとかスバルやティアナは妹キャラだからなあと一応キャロも…だからこそ出番が多い!
…しかし、はやてが妹キャラか…普段とのギャップと体型的にはグッとくるな…byとまと妹キャラ萌えの会





リイン「むむむ、はやてちゃんはともかく、リインは真っ黒じゃないですよっ! リインは、純白なのですっ!!」

はやて「うちの子が・・・・・・うちの子がうちを全然かばってくれんー! ちゅうか、なんか変なこと謂れとるー!! なんでやー!?」

師匠「はやて、諦めろよ。もうこれが世間の評価なんだよ」










※ 学習能力を強化するドーパミンは恋をしたりすると分泌されるらしいよ(恭文を見ながら言う)






恭文「だったら、大丈夫だね。うん、一杯恋愛してるし」

フェイト「そうだね。その・・・・・・これからも、一緒に恋していきたいな」

恭文「うん、一緒に頑張ろうね」










※ あむは汚れたんじゃない、疲れたんです。本編だとほぼ一人でガーディアンのツッコミ役を務めていて、誰にも手伝って貰えずボケることを許されない毎日。そんな日々に、あむはちょっと疲れちゃっただけなんだよね?幸せって何か分からなくなって、人に優しくするってどんなことだったか分からなくなっちゃったんだよね?

でも大丈夫。ミッドチルダ・X編では空海となぎひこが帰ってくるからツッコミ役代わって貰えるよ。
そしたら思う存分ボケよう?そうしてリフレッシュしたらまた素敵な優しい笑顔を見せて下さい。


※ 皆様残念なお知らせです。現・魔法少女日奈森あむが汚されてしまいました。
つい先日、ヒロインには癒しが必要だと話していたばかりなのにさもあっさり暴力を振るい、笑いの神に特訓して頂いたばかりだと言うのに相方のボケを無慈悲に断ち切りました。
ヒロインとしてもお笑い芸人としても、もう駄目です。神は死にました。二年目を前にして、主役を汚された世界は終わりなのでしょうか?

今にして思えば、高町なのはと言う女の子は凄かったのだと思います。
彼女は顔を合わす度に恭文に魔王魔王と呼ばれ続け、事実戦闘パートにおいては容赦のない苛烈な砲撃を撃って撃って撃ちまくって来ました。しかし日常パートでは決して直接的な暴力を振るいませんでした。
ずっと『恭文にいじめられて喜んじゃうドM少女』としてのスタンスだけは揺らぐことなく貫いてきました。だからこそIKIOKUREだの魔王だの言いながら彼女の健気さも可愛さも萌え所もファンの皆が認めています。
・・・・・・まさか現・魔法少女を乏して初代魔王少女を讃える日が来ようとは、夢にも思いませんでした。あるいは本当に、この世も末なんでしょうか。
だから今のうちに言っておきます。
『とまと』と恭文に出会えて幸せでした。
さようなら、また会う日まで。





恭文「あれだね、47話であむが僕に暴力を振るった件だよ。・・・・・・あむ、だから僕には優しくしよう?」

あむ「アレ、アンタが悪いんだよねっ!? てゆうか、普通に世界の終わりとか、あたしがちょっと疲れた可哀想な人みたいに言うなー!!」










※ 時系列的にとっくにフェイトを振り切り大人になっている筈のすずかルートの恭文が、JS事件やとまとファーストシーズンを迎えたら六課や管理局のメンバーにどう対応するんでしょうか?
場合によってはシオン達も生まれているでしょうから、相当ドSな対応をするんでしょうね。





恭文「あー、そうかも知れないですね。てゆうか、普通にガチな通りすがり対応かも」

フェイト「出来れば、仲良くとかして欲しいけど・・・・・・うーん、無理があるのかなぁ」










※ コルタタさん初めまして、1ヶ月程前に偶然このサイトを見つけて以来楽しく読ませて頂いてます………………………が、しゅごキャラクロスばかり更新され他がなかなか進まない気がするのですが……特にIFルート、頑張って下さい。全力全開で応援してます。
 ちなみに自分はなのはルート希望です…………………………………………………………なんか図々しくてすいません





恭文「えー、初めまして。感想ありがとうございます。あと、しゅごキャラクロスは仕様です」

あむ「超・電王越えて、エンジンかかったしね。というかさ、なのはさんルートって書くの?」

恭文「・・・・・・プロットは出来上がってるんだけど、その前にStS・Remixとあむルートだって」

あむ「た、たしかに」










※ スバルさんが恭文さんにいった一言「ほら、映画ならまた見られるんだし」を見て思った。
この人、数ヵ月後その台詞を後悔したなって思いました。自分の想い人がスクリーンでがんばってるところを見れないということで。ドッコイダー





スバル「・・・・・・後悔しました。うぅ、私も観にいけばよかったー」

ティアナ「いやいや、この時は知り合いでもなんでもないじゃないのよ」










※ すずかやギンガに気兼ねして第三夫人を娶れないって理屈は間違いだよ?
単に二人は「友達としては大好きで大切だけど恋愛対象として見れなかった」だけの話しなんだから。
これから出会う女の子に許容量を無理してでも結婚したい相手が出来てもそれ自体はおかしくない。

と言っても恭文にEXフラグを立てる猛者はリイン以外には実質ありえないと思うけど。
だってあれだけ溺愛されてるディードや元婚約者のフィアッセ、パーフェクトカップルのティアナはもちろん最愛のフェイトさえ未だ立てることが出来ずにいる至高の領域なんだから。





歌唄「問題ないわ。だって私、一途だから」

イル「歌唄、それ理由になってねぇって。てゆうか、それなら他もアリだろ?」










※ キース「皆様お久しぶりです!ご存じ蒼凪恭文様の執事、キース=ロイヤルでございます。実は最近困った事がありまして。以前私が捕まえてクラナガン動物園に売り飛ばした『耳の無い青狸』が脱走してしまったのです!監視カメラ等の映像からどうやら手引きした者がいたようです。『ピンク色の髪』で『艶消しの瞳』をした『幼女』が青狸の首に縄をくくり付けて逃走する姿が映っておりました。まぁ最も『ブリーフパンツに似たポケット』は私が持っておりますが。私が予想するに犯人はおそらく今後4年間で背が1.5cmしか伸びないでしょう。そして友達からはチビチビとからかわれるに決まっています!見つけ次第クラナガンの町中を逆さ吊りで引き摺り回した後、ロッカーの中に閉じ込めて外から3時間程思い切り殴続け、更にでこピンを50連発程食らわせてやるつもりです!このまま見つからなければ『蒼凪様の口座』から迷惑料として『賠償金300万』が引き落とされてしまいますから。急がなければ!しかし、『ピンク色の髪で艶消しの瞳をした幼女』とは一体誰なのでしょうか。皆目見当も付きませんな。そうでしょう、キャロ殿?」





恭文「・・・・・・良かったね、見つかって。ほら、追っかけまわされてるし」

フェイト「あの、キャロっ! ヴォルテール出したらだめだよっ!! さすがに死んじゃうよっ!?」

恭文「大丈夫だよ。例え踏まれても生きてると思うな」










※ 恭文へのツッコミでよく叫んでいる人物トップ3! 1位:ティアナ·ランスター 2位:日奈森あむ 3位:高町なのは 3位は予想通りでしたが、1位と2位は僅か二票差の接戦でした!ツンデレのワン·ツーフィニッシュ、おめでとうございます!!





ティアナ「嬉しくないんだけどっ!? てゆうか、何のランキングよこれっ!!」

あむ「てゆうか、あたしが2位っておかしいじゃんっ! 幼なじみのなのはさん抜けるわけがないしっ!!」










※ 「エンブリオ、すっごく欲しい」


※ 「古き鉄だか、なんだか知らねぇが俺に破壊できないモノはない」





恭文「・・・・・・よし、エンブリオで破壊してやる」

あむ「アンタ、マジ顔で何とんでもないこと口走ってるっ!? てゆうか、エンブリオをそんな事に使うなー!!」










※2/16 23:15現在    コルタタさんは同志だった!!さあ、一緒に叫びましょう『リア充爆ぜろ!!』と!!自分は昼から仕事でした。翌日の夕方、所用でシフト終わった後に来てた先輩(彼女持ち)が、「イカレメガネ、チョコもらった?」とか聞きやがる!うるせぇ、わかってて聞くな!!オマケにその先輩のシフトで他の同僚と自分が貰うかどうか話してたらしい・・・・・・リア充爆ぜろ!!





サリエル「・・・・・・そうだな。爆ぜるべきだよな。リア充なんて、害悪だよ」

ヒロリス「サリ、アンタも充分それだから、同棲相手居るじゃないのさ」

サリエル「あはははは、悪いな。俺も幸せなんだよ」

ヒロリス「う、裏切りやがったし。タチ悪いね」










※ まさか予告していたスバルや現地妻ズより先にあむのIFが来ようとは、予想外です


※ IFあむルート読みました。いいですね初々しい青春物語。見かけ的にも違和感無いし、ってあぶね!(寒々しい砲撃魔法を回避。飛んできた方向をにらみつける)砲撃や目!!


※ じゃなくてやめい!暴力だけ(と書いて力押しと読む)で決まると思うなよ!とにかくこの先もたんのしみにしています。ハイド・キーでし、たっ!(久々登場のヴァイサーガアーマー、いきなりの光刃閃で古き鉄に切り込んでいく。後には激しい剣戟音だけが響き渡っている)
追伸。……IFスバルルートはどうしたぁぁぁぁぁっ!!


※ あむルートの話ですか。別名恭文ロリへの道ですね。






あむ(IFルート)「あははは、なんか書きあがっちゃったんで、そうなったんです。てゆうか、あの・・・・・・あたしで、いいの?」

恭文(IFルート)「まぁ、その・・・・・・あむが大人になるまでは、プラトニックな感じだよ? うん、そこは絶対」

あむ「そ、そうだね。普通にあたしとそんなことしたら、犯罪だし。だからその・・・・・・あり、がと」

恭文「うん」










※ まさかの恭文さんロリコンルートがIF第三弾とは・・・・・。しかもRemixのアフターとは・・・最高です! あれ?でもこのままだと恭文さんどう考えても、あのヤンデレブラザーズとガチバトルしなきゃならなくないですか?     bySDらいだー


※ 『バレンタイン残念記念』で、あむのIFルートかぁ。いきなり2話も更新するなんて思って、思って・・・・・・・あむ・いふるーと??? うっ、う、嘘ぉぉぉぉぉぉぉぉっ!!! てっきりギンガアフターか、新たに『スバルIF』が来るかと思ってたけど、あむが3人目のIFヒロインになろうとは!ビックリだぁぁぁぁぁぁぁ・・・・・・!!!!!! あむIFは新訳StS後でフェイトに振られ、ティアナに告られたけど、かくかくしかじかな状況と。そこであむが意識していくと・・・・・恭文、なんて罪作りなハードボイルドなんだ。 ティアナIFでは語られなかったゼロタロスのカードの件でガーディアン勢、特にあむが相当お冠になるのは予想してたけ。ただ、IFルートだとこういったことが岐点になるわけで、恭文も極・若干意識し始めちゃったし。 新訳StSでは健在のヒカリとシオンもいるから当然、2人とのキャラなりも出来るんでしょうし。このIFルート、色んな意味で目が離せないです!! p.s コルタタさん、自分もバレンタインは残念すぎる日でした。なぜか日曜なのに仕事だし・・・勤め先は男職場だし・・・その日は酒場で1人、ちびちびウィスキー飲んでましたよ・・・・・(泣)。  by名無


※ あむ編IFルート1話&2話拝見しました。今年のバレンタインは日曜ですから、僕は彼女から一個しかもらいませんでした。遂に始まったある意味ティアナとは別の居みでのパーフェクトカップルなお話。冒頭からあむが恭文に対して明確な好意をいだいていますね。しかもブラックダイヤモンド最終決戦直前で海里戦が決着した後。ここに来るまでに行くつかの戦いを経た後のようですがどんなRemixが行われるかが楽しみです。そして恭文がラブプラス病ですか。ライジングインパクトって漫画を呼んでみてください。年の差なんて気にする必要はないですよ?というか、あむ大人な小説を恥じらいながら読むって…狸さん貴方それだと自分の末っ子の話を書いているようなものではないでしょうか?恭文があむに対して好意を持ったようですがそれがLoveなのかlikeなのかはまだわかりませんが次回からの始動で色々なものが変わっていくんですね。つか、またフェイトさんが嫉妬モードで撮影終了後に涙目で抱きつくんですね。分かります。ByS+S


※ 恭文の賢者タイムが5年続くことを期待して、まぁ、所詮野郎ってのは下半身に脳がある感じのが多いし、うん、がんばれロリコン。10年たてば普通に年の差カップルって見られるさ。たぶんね





恭文「あはははは、もう散々だな。ロリコンって言われまくってるんですけど」

ヒロリス「やっさん、しゃあないって。これはある意味では当然の権利よ?」

恭文「ちくしょー、覚悟決めてたとは言え、色々辛いぞ。
というか、概ね好評でよかったですよ。普通にみんな、IFルートが好きらしい」










※ 遂に!…遂に!…しゅごキャラメンバーのIFが登場♪♪♪

第一段は、あむルート♪……もう、嬉しすぎる展開だ……

次回の、あむルート更新も楽しみに待ってます♪

次もあむルートの更新だと良いな。(現在、2月16日)


※ Remixベースのあむルート、ですか・・・安心して下さい、私なんか例年通り親からもらっただけですから(涙)  ・・・あれ、ティアさん積極的?失恋同盟って何!?  次回に期待・・・


※ あれ、なんでしょう?すっごく久しぶりにサイトを覗いたらとんでもない文字が見えたんですが(IFあむ…ロリコン、ドロリコン、the ロリコン?) 画面見てアセロラジュースをデザートにぶちまけました。セブンイレブンのチョコクリームボートはおいしいのでおすすめです。と、長い前フリをしてみる通りすがりのティアナ派です。お正月明けてからいろいろありましてほとんど来てなかったんです。 さて、コルタタ様、バレンタインにチョコを貰えなかったのですか?私はなぜか同級生にあげる側でした。まぁ、チョコではないものですが。とまとでバレンタインデーの小ネタみたいなのをやったら他のとこよりもおもしろいことになるのではないかと個人的に思ってるんですが、時事小ネタってこのサイトでは作らないのですか?あとがきにだけ、とかじゃなくて短編があったらよりおもしろいと思います。もちろん、コルタタ様の都合優先なのであれですが、サイトに時事ネタ集みたいなのを作っても面白いと思います。 以上でした。


※ついにきました、あむルート。コルタタさん、ありがとうございます。さてさて、プロローグ終了後、これからどうなっていくのかな?ただ、恭文。きちんとあむを幸せにしなよ。しない場合は、とある知り合いから教わった呪いをかけて、身長縮めちゃうから覚悟せよ。ps.既に書き終ってるって普通に驚きました。    By ヨッシー





恭文「あむルートは、歌唄編Remixも兼ねてるせいですね。追加シーンだけで助かったのです。
でも、バレンタイン・・・・・・寂しい人が多いんだなぁ。くそ、リア充爆ぜればいいのに」

あむ「恭文、それアンタが言う権利ないから。アンタがそのリア充じゃん。
てゆうか、みんなロリコンロリコン言い過ぎ。今普通に仲良くなるくらいなら、いいじゃん」

恭文「あむ、それでも法案のせいで色々うるさいのよ? ここ、かなり大事だから」

あむ「そ、そうなんだ」










※イマジンにアインハルトの記憶を狙われたらヤバイ事になるな。





恭文「やばいですね。古代ベルカ時代にイマジン出現・・・・・・あれ、あんま問題なくない?」

あむ「そうだね。てゆうか、イマジン一体なんて軽く潰せそうなんだけど」

恭文「強い人が沢山居る時代でもあるしね」










※某Y・Hさんが非公式に推薦形式のミスコンをやりました。

今のところトップを争っているのは、強さ・かわいさ・天然のエロさが売りの敏腕執務官フェイト・T・ハラオウン、

破壊とミステリアスな魅力を兼ね備えたといわれる幻の女性シオン・ソノバラ、無限書庫にいるといわれる薄幸の金髪司書ライア・ユーノスという人だそうです。

なお、その結果を見てH・Yさんと教導隊のT・Nさんはショックを受け、寝込んだそうです。ドッコイダー





サリエル「・・・・・・自分達が上に来るとか思ってたんだろ。まぁ、フェイトちゃんはいいけど」

ヒロリス「やっさんとその・・・・・・多分・スクライア司書長に負けたのが悔しいんだろうなぁ。てか、なんで私の名前がないの?」

サリエル「お前もそれかよ。てゆうか、普通にお前はもう引退組だし、知ってる人間が少ないんだよ」

ヒロリス「あー、そういう事ね。納得したわ」










※友達Aが頭の痛いある意味ネタをいってきたので拍手に出してみる。英霊となった恭文かロストロギアによって過去に来ちゃった恭文がPSPの事件に関わるとか、
初戦は某魔王、次は雷光、シグナム、はやて、リインフォース、襲撃者はフェイト、シャマルで……、

シャマルの時は 

恭文「……シャマルさん」

シャマル「私のことを知っているの?」

恭文「この反応、うん、これが正常なんだよね、普通なんだよ」

古鉄『まぁ、この時期はまだあなたとであってないから当然でしょう』

恭文「うん、うん」

シャマル「えっと、あのー?」

恭文「とりあえず沈めとうか、主に僕の未来の為に」

古鉄『無駄なことだと想いますけどね』

リイン『そうですよー、諦めてください』

恭文『……とりあえず、叩き潰す。八つ当たりだといわれても気にしない!」

シャマル「え、ええぇー!?」

こんな感じ。





恭文「・・・・・・なるほど。でも、僕の前に先生が英霊になりそうだ」

あむ「あぁ、無茶苦茶強いんだっけ?」

恭文「うん。サーヴァントなんて、多分すぐに屠れる」

あむ「・・・・・・それもまた、恐ろしいね」










※リインさん、バレンタインで唇にチョコを塗って恭文に迫ったという話は本当ですか?





リイン「本当です。でもでも、恭文さんはダメだったのです。普通にティッシュで拭かれたのです。
というか・・・・・・ずるいのですよっ!? フェイトさんとは、またチョコをあーんし合ったのにっ!!」

フェイト「だ、だってそれはその・・・・・・私達、大人だから」

リイン「リインだって、大人なのですっ! うー、悔しいのですー!!」










※ジョーカーが求婚を断っているのは〜〜…まさか蒼凪さん〜〜…本気でジョーカーを第三夫人にぃぃぃぃぃぃっ!?っあると思いますっ!!
吟じます。 日奈森さんも歌唄ちゃんと同じく〜〜…蒼凪君の第三夫人を狙ってるから〜〜…プロポーズ断ってるのかなぁぁぁぁぁぁっ!?っあると思いますっ!!

ヤンデレ化していってる海里と唯世の心情を吟じてみました! 二年目『だっしゅ!』でもこの展開···あると思いますっ!!





恭文「・・・・・・とりあえず、ヤンデレる前に告白しろと言ってやりたい」

あむ「いや、それアンタは・・・・・・言えるんだよね。告白して、スルーされ続けたから」

恭文「うん。ただ、告白ってやっぱり・・・・・・勇気使うしね。簡単じゃないか」

あむ「そうだね。あたしもその、再告白するチャンスが中々ないし」




















ウェンディ「それじゃあ拍手はまだまだ続くっスー。・・・・・・髪、下ろそうかな。というか伸ばそうかなぁ」

ディエチ「はぁっ?! ウェンディ、いきなりどうしたのっ!!」

ウェンディ「いや、恭文ってロングヘアーが好きじゃないっスか。
まぁ私は金髪じゃないっスから・・・・・・髪くらいはそうしたいなーと」

ディエチ「・・・・・・そこまでIFルートをやりたいの?」

ウェンディ「もちろんっス。このまま引き下がったら負けって感じがするっスから。
というわけで、髪下ろして伸ばして・・・・・・うふふー、楽しみにしてろッスよー♪」





[*前へ][次へ#]

27/30ページ

[戻る]


あきゅろす。
[小説ナビ|小説大賞]
無料HPエムペ!