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拍手のお返事部屋(1〜1000)
拍手のお返事:176(6/26分)



サクヤ「それではみなさん、拍手のお返事の続きです。・・・・・・そう言えばフィニーノ執務官補」

シャーリー「はい?」

サクヤ「最近、私と同じ名前の方が居て・・・・・・その、私と似ているというのを聞いたのですが、本当でしょうか」

シャーリー「・・・・・・デマです。間違いなくデマですから。しいて言うなら髪型だけです」




















※ リミックス最新話読みました。スバルー、あなた1stの3話ではハチマキって言ってませんでしたかその頭の、という突っ込みはさておき。熱いですねスバルVSノーヴェ。魔法少女からはかけ離れてますが。でも勝手ながらこっち系のがやっぱり好みですね、こう泥臭い肉弾戦というか接近戦というか。古き良きジャンプ時代というか。次回も楽しみにしています、ハイド・キーでした。


※ Remix第34話拝見しました。Stars・strikeのRemix。ヴァイスたちの会話から始まり戦地へ赴きましたね。時間軸がグルリと回りスターズの最終決戦。なのはさんがあっさりとディエチを撃破、師匠が後ろからW型にグサッと刺され、ティアナが孤立、スバルがノーヴェと激突。結構ピンチな状況なのではないでしょうか?ぶっちゃけナンバーズって子どもですよね。自分たちの思い通りにならないなら排除って…有り得ないっしょ。だって自分たちの思い通りにならないなら消して行くって、自分を否定するものがなければ人生って答えがわかってしまう推理小説以下ですよ?真っ当な教育を受けてないからこその結果でしょうがこれはあまりにもお粗末かと。スカさんは途中で気がついたけど、メガ姉さんは勘違いし続けてWスターライトブレイカーか、アクセルシューター百連発で『お話』フラグが立っているからしょうがないんでしょうが。ヒロさんは他のメンバーがかっこよくRemixな感じで活躍するのに暫くは追いかけ続けられるんですね。分かります。綺麗事を語れないならそれはそれで寂しいなと思います。ByS+S


※ うーん、ノーヴェ強かった…なのはも切り札を二枚も切ったし、白天王と炎の真龍ヴォルテール…一波乱の予感…あと、スパロボから一言「……神がどうしたってんだ?生きてる俺達の方が神なんかよりよっぽど大事だぜ!」悲しいな見下すことしかできないのは…在る意味いちばん悲しい娘かもな…欲望のためだけに生きるのは大事なモノが無い証拠だ…嬉しいことでも悲しいことでも…やっぱり、自分の理由は自分で創らないと…綺麗事でもいいじゃない…泣いたっていいじゃない、笑ったっていいんだ人間なんだから…平気な顔してたって泣いてる人はたくさんいるよ?誰かのために泣かなくたっていい、自分のために笑ったって良いってちゃんと教えてあげたい…by寂しさを知るモノ





スバル「えっと、ありがとうございます。・・・・・・うぅ、頑張った。私頑張ったよ」

ノーヴェ「アタシだって頑張ったぞ。もう台本もらって必死に動き練習したし」

スバル「そうだよね。うん、私達二人とも頑張ったー!!」(ギュー)

ノーヴェ「バカっ! 抱きつくなー!!」

恭文君「・・・・・・僕、今回全く出番無かったなぁ」

フェイト「仕方ないよ。というか、ある方が問題だと思うな」

恭文「それは確かにね。そして、ヒロさん達は・・・・・・まぁ、頑張って」

シャナ「がんばれないわよっ! あぁもう、これ何回ループするのっ!? 絶対おかしいからー!!」










※ 新訳StS第34話の感想です。まずはっきりと言います。スターズ達の戦闘シーンむちゃくちゃ面白いです!!しかもスバルとノーヴェのOPの激突シーンもしっかり再現されていて言うこと無しです!ノーヴェもトーレと同類でしたか。あとがきでりまが言っていた様に、端から見ればわがままで喚き散らす子供なんですよね。代価、もしくはリスクを支払わないで望む『世界』を手に入れられると思っている所が特に。アルト姐さんが言っていたのは『居場所の否定』ではなく『負うべき当然のリスク』なのに。ヴァイスは有言実行を目指し、ヴィータはボロボロになりながら進み、そしてなのはは聖王モードのチートヴィヴィオと対峙。それぞれが前に向かって進む中、次回はティアナの戦闘シーンの様ですね。一体どんなRemixになるのか非常に楽しみです!by ブレイズ


※ どもっ!!DarkMoonNightです。新訳Sts34話の感想いきますっ!!いやぁ、スバルとノーヴェの戦いがすげぇぇぇぇっっっっっっ!!なんかもう、2人の激闘が容易に想像できましたよっ!!あ、前回の話は感想遅れなかったのですがフェイトさんのクリムゾンフォームも素晴らしかったっ!!チートヴィヴィオVSなのはや他のメンツもどうなるか楽しみですっ!! P.S.最近になって頂き物のイラストページが分割されていることに気づきました。で、Wシオンイラストのコメントでシオンが「外典の私としゅごキャラシオンは並ばないのか?」と言ってましたが・・・・・・ドキたまの方で(まだ)しゅごキャラシオンがでてないのにどうやって出せと?あと、2人が並ぶとヤスフミがどうなっても知らんぞ?でも、比較的フリーダムな拍手の世界ではきっと・・・・・・!!外典シオン「という訳で、拍手の世界に・・・私、参上ですよっ♪」さぁ、思いっきり語り合ってください。 ついでに思ったけど、もし外典シオンとしゅごキャラシオンがキャラなりしたら「真・セイントブレイカー」(イメージ的に銀色のシスター服+カラーがワインレッドの外典シオンバリアジャケットのアーマー部+背中から翼状のエネルギー放出)にでもなるんですかね?





シオン「・・・・・・私と外典シオンさん、キャラなり出来るのでしょうか」

外典「きっと出来ます。何故なら、私達こそが最強なんですから」

シオン「それもそうですね。そして、ノーヴェさんですよ。・・・・・・キャラなりでセイントブレイカーで潰す方が」

外典「そうですね、そっちの方が楽しいですよ」

恭文「楽しくないよっ!? てーか、スバルの出番取ってどうするのさっ!!」

スバル「そうだよっ! シオンはシオンで見せ場がある(はず)なんだから、そういうの禁止ー!!」










※ブラックヤスフミアイディア:外見髪は瞳は赤。装甲は白色。格好はリーゼフォームで色が反転していてマントは黒、ジャケットは灰色と黒とラインは白。


※ドキたま・だっしゅオリジナル案『マテリアル・リアライズ』:嘗て海鳴で起きた『闇の書事件』で眠っていた闇の書の残滓の欠片が所要で海鳴に訪れたはやてたち八神家に反応して『星光の殲滅者』『雷刃の襲撃者』『闇統べる王』が復活。強き力を得るためにエンブリオの反応を掴み、恭文たちが住む街へ襲来する。


※ブラックヤスフミの最終形態アイディア:フォールセブンモード解説:名前の由来はキリスト教にある『七つの大罪』から。(ヤフッたら詳しい説明が出てきます)

恭文のセブンモードが六つの剣を使っての変則的な七刀流であるならこの形態は武器としての凡用性を一切無視して一つの性能に極限までに特化した七つの武器を自在に操る。
合体機能は廃止されている。名前の由来は七つの大罪に由来する悪魔たちから。

武器は鞘に収納されず常にブラックヤスフミの周囲を旋回していてブラックヤスフミの意志に呼応して装備される。
武器にも意志が宿っていて主の危機に自動的に反応して行動を行う。武器には強力なマイナスエネルギーとブースト機能が常備されていてそれぞれに対応した主の能力を底上げする。

また再生機能が搭載されていて損壊したとしても自動的に修復されるため、使い捨ての武器としても使用できる。
武器に込められたマイナスエネルギーを突撃させ爆発させてから回収出来たりする。 この辺りがオリジナルの恭文との違い。





恭文「アイディア、ありがとうございます。・・・・・・ブラックヤスフミ、人気なんかい」

あむ「相当だよね。てゆうか、マテリアルって出られるの?」

恭文「出るにしても、それなりの理由が無いとダメだよ? だって、ドキたま時点で闇の書事件から12年は経ってるしさ」

あむ「あ、そうだよね。でも、やったら楽しそうではあるよね」

恭文「確かにね。うーん、考えてみようかなぁ」










※ あちこちのサイト覗いて来たんですが…どこの小説読んでもSts以降のフェイトさんは[暴走子煩悩]ってキャラなんですよね…

つまりコレはアカシックレコードに記されてる!? by崩





フェイト「子ども時代のあれこれも鑑みて・・・・・・なんですよね。
というか、StS本編でそういう描写もありましたし」

恭文「サウンドステージとかも含めてね。・・・・・・某作品とか相当だしね」

フェイト「相当、だよね」










※ Fateの衛宮士郎は聖杯戦争の後に急に背が伸びた時期があったらしいですよ。
クロノしかり、衛宮士郎しかり、過去と決着をつけたりだとか精神的な成長をした後に背が伸びるというジンクスでもあるのでしょうかね?





恭文「・・・・・・いやいや、それなら僕はっ!? 色々決着付けてますけどっ!!」

ミキ「これからじゃない? ほら、キャラなり出来るようになったしさ」

古鉄≪あいにく、身長が伸びると色んなギャップがなくなって単純な最強キャラになるので、伸びないらしいです≫

恭文・ミキ「「そうなのっ!?」」










※ 恭也「二人とも素敵…ね。それはつまり家のなのはとフェイトちゃんで、二股をかけるという意味にとっていいんだな? なぎひこ君?」





なぎひこ「違いますよっ! どうしてそうなるんですかっ!?」

恭文「・・・・・・恭也さん、マジで抑えましょうよ。こういう事やるから、なのはの結婚が遠のくんですって」

恭也「そうなのかっ!?」

恭文「そうですよっ! てゆうか、なんでそこで驚くんですかっ!? 自覚持ってくださいよっ!!」










※ 今更ながら思ったことだけどはやてって六課で一番のチートだけど活躍できる場面がかなり限られてるよね。影が薄くなってしまうのも致し方ないか。





恭文「完全後衛で、広域型ですしね。むしろ、PSPのゲームみたいにドンパチ出来る方が凄いんですって」

はやて「本来なら、もっと距離離して攻撃やし。うーん、戦闘スタイルの問題は大きいかぁ」

恭文「これがなのはとフェイトみたいな前に出られるタイプならともかく、そうじゃないもの。
少なくとも、戦闘面での活躍は難しい。そうなると部隊の運営面だけど、それもだめ」

はやて「StSでの焦点は、スバル達やったりなのはちゃんやったりに絞られてるしなぁ。これしゃあないか」

恭文「あ、でも18話で見せ場あるじゃん。あれはカッコ良かったと思うよ」

はやて「あ、ありがとな。で、他には?」

恭文「やっぱり、あむがアニメで初キャラなりするとこいいよね。名乗りが無いのが、初変身らしくて」

はやて「それアニメちゃうやんっ! あれかっ!! それ以外にうちの見せ場ないっちゅうことかっ!?」










※ 八神はやて大先生へ。
日奈森あむと蒼凪恭文がエッチなことするお話を書かれていたそうですね。是非読んでみたいのです!!
どれくらい読んでみたいかと言うと虚淵玄著・Fate/ZERO4巻で奈須きのこ先生が没にしたと言う黒桜降臨シーンと同じくらいです!
ああもう法案さえなければな〜(惜





はやて「ごめんな。あむちゃんと恭文もやけど、うちもこれは表出すつもりないんよ。出したら、マジ捕まるかも分からんし」

なのは「いや、だったら最初から書かないという方向で」

はやて「そやかて、あんまりに仲良し過ぎるからちょおやってみたかったんやもん。
あ、でもあむちゃんが16歳バージョンやったら問題ないかも知れんなぁ」

なのは「それは表現的には問題ないけど、私達顔見知り的には大ありだよっ! てゆうか、誰が特するのっ!?」










※ あむちゃんが恭文と結ばれたら積極的に攻めて行くんですね。分かります。





はやて「責めてくと思うなぁ。ようするに『あむ×恭文』になるんよ。
年下やし、余所見して欲しくないからいっぱい勉強して、テクニシャンに」

なのは「だからだめー! そういうのもう禁止っ!!」










※ はやて、見たよ。『劇場版遊戯王』にボルト・ヘッジホッグの着ぐるみを着て出演してたね。いくら姿を隠していても声を聞けば一発で分かるよ。
でも『劇場版リリカルなのは 1st』に出られなかったからって、わざわざ遊戯王のモンスター役で出なくても・・・。

by ブレイズ





はやて「別に劇場版の憂さ晴らしちゃうもんっ! ちゃんとオファーもらって、仕事としてやったんよっ!?」

なのは「誰がオファーしたのっ! てゆうか、遊戯王出れるなんて普通に羨ましいんだけどっ!!」










※ 恭文イラスト9、見ました。恭文が男(魔王)っぽくて良かったであす





なのは「恭文君の魔王ー♪」

恭文「なのはのIKIOKURE大魔王ー♪」

なのは「反撃されたっ!? というか、それはやめてー! ヴィヴィオに泣かれて、かなり辛いのー!!」

師匠「・・・・・・なんとかしてやろうぜ? ほら、ユーノと見合いさせるとかなんとかさ」

はやて「それでなんとかなるかなぁ。ユーノ君は、なのはちゃんの中ではまた違う立ち位置やと思うんよ」










※ フェイトさん、23歳は真ソニックでしたね。とまとの中では意識改善されていっているのでForceの時は真ソニック出さないでも戦えるように頑張ってください。
コルタタさん、投稿した小説の1話ではやてが見学ツアーの許可を出すときに『恭文とフレイホークさん』になってしまっていたのでヴェルクス君に直しておいていただけないでしょうか?お願いします。 

by翡翠晶石





フェイト「えっと、修正の方はしておきました。というか、ありがとうございます。
・・・・・・やっぱり、水着なんだよね。というかあの・・・・・・20歳越えてあれは恥ずかしいよ」

ミキ「出来れば、Forceは違うフォームだといいですよね」

フェイト「うん。ゼロエフェクト対策を整えた新フォーム・・・・・・って、感じなら出せると思うしね」










※ 幕間のさざなみ寮編を読み終わりました。とてもおもしろかったです(^^) いろんな意味でさすが恭文って感じでしたね;
あと、ぜひ知佳のIFエンドを読みたいと思いました。  これからも楽しく読ませていただきたいと思ってます頑張ってください(^^)/





知佳「えっと、ありがとうございます。・・・・・・というか、私エンドって大丈夫?」

恭文「いや、大丈夫というかなんというか・・・・・・年齢差、かなりありますけど」

知佳「ちなみに、私は大丈夫。だって、恭文くんに嫌われないように、ずっと綺麗でいるから」

恭文「なんでオーケーなんですかっ!? てゆうか、知佳さんエンドってマジであるのかなっ!!」










※ ランの笑いのツボを見るために昨年末の忘年会でやった『恭文とはやての漫才』の上映スタート。(場所:ロイヤルガーデン)






恭文『・・・・・・どうもー! コングラチュレーションでーすっ!!』

はやて『いやぁ、最近すっかり寒くなって来ましたね。あ、それでうち最近扇風機買ったんですよ』

恭文『待てっ! なんで扇風機っ!?』(ビシっ!!)

ラン「あはははははははっ! 扇風機・・・・・・扇風機・・・・・・!!」

ディード「冬なのに・・・・・・冬なのに・・・・・・!!」

はやて『そんなん、Amazonで加湿器と間違えて買ったに決まってるやろ』

恭文『間違えないでしょっ!? ジャンル全然違うじゃんっ!!
BL本とGL本くらいに違うよっ!? 求めてる層が真逆でしょっ!!」

はやて『しかも10台』

恭文『お願いだからネット通販はちゃんと確かめて買ってっ!!』

ラン「あははははははっ!!」

ディード「10・・・・・・10・・・・・・!!」

はやて『それでな、うちちょお考えたんよ』

恭文『何を?』

はやて『うち、ちょお大人の女目指そうと思うんよ』

恭文『あぁ、体型からして小学生だもんね。成長期来てないもんね』

はやて『うん、アンタにだけは言われたくないわ』

恭文『・・・・・・はぁ』(落ち込んでがっくり)

はやて『言いながら落ち込むんかいっ!! ・・・・・・まぁ、えぇわ。
あれよ、こう・・・・・・くねくねしながら、こう言うわけや』

恭文『うん?』

はやて『あはぁん、なぁ・・・・・・うちのこと、嫌い?』

ラン「あははははははははっ! おかしいおかしいっ!! なにそれっ!? 声変えただけだしー!!」

ディード「身体・・・・・・身体がくねくね・・・・・・!!」

恭文『・・・・・・どんなテンプレ女っ!? てゆうか、息多めに色っぽく喋っても大人の女にはならないよっ!!』

はやて『えー、男なんて単純やし、これで騙されるやろ』

恭文『騙されないよっ! いいっ!? 大人の女性ってのは・・・・・・こう、出す空気から違うのよっ!!』

はやて『はぁぁぁぁぁぁぁ・・・・・・』

恭文『誰が呼吸する息を変えろと言ったっ!? そんな肺を動かしても大人の女性にはなれないよっ!!
大人の女性って言うのは、佇まいから違うの。こう、見ただけで大人の女って分かるのよ。もう台居市印象で決めましたのよ』

はやて『・・・・・・獣っ! うちの裸を見たいからって、いきなり脱げっておかしいやろっ!!』

恭文『おかしいのはおのれの頭じゃボケがっ! てーか、めんどくさいなぁもうっ!!』

ラン「あはははははははははははっ! なんでそうーなるのっ!!」

ディード「脱いでも・・・・・・脱いでもなにも・・・・・・!!」

あむ「・・・・・・大笑いだね。いや、髭次郎よりは面白いんだけど」

ミキ「基本的に、ツボが刺激に弱いんだね。というか、ディードさんまで」

あむ「まぁ、一杯笑うのはいいことだし・・・・・・うん、いいことなんだよね」










※ SEI-Oベルト第5のフォーム、シューターフォームにヴィヴィオちゃんが変身した際に暴走する電波を受信。
(あむが攫われて追い詰められた状況で) ファングジョーカーのような感じで、理性の箍が外れて本能と闘争心の塊になって動くものを全て敵とみなして攻撃するんですね。分かります。


※ ミッドチルダ・X編でジガンと魔導師組が対面したときにどんな反応をとるかが楽しみです。


※ ヴィヴィオちゃんとあむが主役なvivid編。ドーパントのような怪人が登場して前後編で事件に挑むんですね。分かります
(翔太郎:あむ(足で情報を稼ぐ+年上)、フィリップ:ヴィヴィオ(無限書庫司書))。その中で『N』のメモリがボスクラスの恭敵無んですね。分かります


※ メリアージュとの初遭遇でブレイズフォームをつかうというのはどうでしょうか?恭文に敗れて爆発→ブレイズフォームの防御力で傷一つつかなかった。見たいな感じで。

※ ミッドチルダ・X編で海里君が無限書庫に言ってヴィヴィオちゃんの調査を手伝うというのはどうでしょうか?





恭文「というわけで、アイディアありがとうございます。・・・・・・あぁ、心苦しい。
ミッドチルダ・X編もVivid編もどうなるか分からないから、余計に心苦しい」

アギト「とりあえず、感謝の気持ちだけは持っておこうぜ? なぁ?」

恭文「そうだね。うん、そうしようか」










※ アルト姐さんに質問です。アルト姐さんは動物はどんなのが好きなんですか?





古鉄≪私です。私と言う存在は、この世界における史上最高の動物・・・・・・いえ、存在だと思って≫

恭文「そういう事を聞いてるんじゃないよっ! どうしていちいち自分押しするのかなっ!!」










※ スゥさん、現地妻ズが今度海鳴で『第1回現地妻サミットin海鳴』を開催するらしいです。





スゥ「ホントですかぁっ!? えっと、参加させてくださいっ!!」

すずか「うん、いいよ。スゥちゃんも、なぎ君を応援する仲間だものね」

スゥ「はいっ!!」

あむ「・・・・・・恭文、なんとかならない? スゥ、すっかりやる気なんだけど」

恭文「ごめんあむ、本当にごめん。でも、現地妻ズの戦力があり過ぎて、中々潰せないの」










※ ダブルアクション・魔王フォームはないんでしょうか?





恭文「やるなら、牙王フォームだね。牙王フォームで、生と死のDouble Actionとか歌ってもらうわけですよ」

なのは「歌わないよっ! というか、それだと私完全に悪党だよねっ!?」

恭文「そうだけど、何か問題ある? ほら、エリオだって羨ましそうな目で見てるしさ」

なのは「エリオはちょっとおかしいだけだよねっ! てゆうか、エリオも落ち着いてー!!」










※ ヤスフミ、ジャンヌダルクの月光花を歌ったのよ俺の友人が恋人の前で、歌詞知ってると解ることだけど修羅場ができた。
独り身のやつが歌うのが一番良い歌だとおもう被害がでないから





恭文「・・・・・・ダメですよ。いい歌ですけど、恋人の前で『君は居ないよ』はダメですって」

フェイト「お別れしたかったのかな。だから、それで・・・・・・ヤスフミ、あの・・・・・・それなら、ちゃんと言って欲しいんだ。
私、理由があるならちゃんと聞くし、改善出来る所ならちゃんと改善する。だから、あの・・・・・・こういうの、嫌」(ボロボロ)

恭文「あぁもう泣かないの。大丈夫、僕・・・・・・好きな気持ち、変わってないよ? うん、フェイトの事大好きだから」(ぎゅー)

フェイト「うん・・・・・・!!」










※ 男だが、バレンタインだし、チョコレートをなのはに送るぜ!ちなみに生チョコ♪
しかし…恭文にも(義理)チョコレート渡したいけど、あまり男に男が渡すのもキツイからシスターシオンの格好で受け取ってくれ(笑)ちなみになのは大好きだー♪♪♪by聖・バレンタインの帝王


※ 恭文好きだー♪チョコレート受け取ってくれ!





恭文「ごめんなさい。僕は彼女が居るので、義理オンリーです。
というか、シオンの格好で受け取るわけがないでしょっ!? 無理だってっ!!」

シオン「というわけで、私が受け取りますね。・・・・・・でも高町教導官、よかったですね」

恭文「そうだね。なのはは聖・バレンタインの帝王の嫁だよ。おめでとー」

なのは「いきなり嫁認定っ!? というか、いきなり過ぎるよっ!!」










※ アルト姐さん!付き合って下さい(爆)チョコレート送ります(笑)次の人気投票がんばって下さい(笑)byアルト姐さん萌え





古鉄≪ありがとうございます。・・・・・・そうですね、私と付き合いたならまずこの生命保険に加入を≫

恭文「だからやめんかいっ! てーか、そのネタ前にもやらなかったっ!?」










※ なぞたま編であむの後輩のくぎみーボイスなキッズモデルのあの子が出演するしゅごキャラのリズムゲームをやってみてはどうでしょうか?
ウィキに物語の真相が乗ってましたし。リズムを取るのが苦手なあむが転送魔法を使ってCSSに行って特訓を受けるとか。





恭文「・・・・・・あぁ、DSのアレですね。あはははは、DS持ってねー」

はやて「アレやな。Amazonで注文やて。そして、間違えて扇風機を10台や」

恭文「そんなの間違えて買うかボケっ! てゆうか、そこで間違えたら人としておかしいしっ!!」










※ コルタタさん、こんにちは。蒼き星です。以前、拍手でIFヴィヴィオルートに関することを見て少し考えました。
第3期の10話で恭文がトラックを見つけ、その中にあるカプセルを開けたら見た目10代後半のヴィヴィオがベルトで拘束されていた。
恭文、唖然とするも、襲ってきたガジェットを撃退。それが、きっかけで2人は仲良くなる。
もし、書く暇が御有りなのでしたら、このような展開はどうでしょうか?





恭文「・・・・・・えっと、アイディアありがとうございます。でもそれってコード」

ヴィヴィオ「はい、そこまで。でも、こういうのでもよくない? 完全なIFなんだしさ」

恭文「まぁね。でも、それだとVividには絶対繋がらないけど」

ヴィヴィオ「・・・・・・そうなるね。普通にIF・Vividだよね」










※ レイハ姐さん、あなたのマスターは自分より年下で背が低い子が好みなんですか?(恭文・なぎひこ)ユーノ先生やジン君では無理なんでしょうか?





レイジングハート≪そうですね。無理かも知れません。・・・・・・ショタコンなんでしょうか≫

なのは「何か失礼な事言ってるっ!? あの、絶対違うからっ! そういうのじゃないからっ!!」










※ 悪戯の神八神はやてプロデュース!! 今回のターゲット『無限書庫司書長ユーノ・スクライア』 
彼が好意をもつ高町教導官への態度を見てみましょう。
究極体になったレイジングハート女史に高町教導官のフリをしてもらいメールのやり取りをしてもらいます。





レイジングハート(究極体)「今度、一緒にお食事したいな。・・・・・・二人っきりで、いつもとは違う夜のデート、したいの」

恭文「ブラックメール、送信♪」

はやて「さて、どうなるかなぁ。色んな意味で楽しみやで」

フェイト「え、えっと・・・・・・さすがにこれは来ないよ。だって、いつものなのはとは絶対違うし」





(頑張る時ー辛い時ー♪)





フェイト「即行で返信っ!?」

はやて「恭文、どないな感じや?」

恭文「・・・・・・『行く行くっ! もう絶対行くっ!!』だって」

フェイト「ユーノ、すごい乗ってるっ!?」










そして、一緒にデートに行ってもらいその気があるような素振りをしてもらい彼が落ちるかどうかを見てみましょう。





ユーノ(一緒に街を歩いてる最中)「・・・・・・なのは、今日はどうしたの? あの、ちょっとくっついてるような」

レイジングハート(究極体)「くっついてるの。・・・・・・もう、あんまり言わせないで?」





(言いながらもレイハ姐さん、右手で手を繋ぐ)





レイジングハート(究極体)「ユーノ君だって大人だから、分かってるよね。こういう時、女の子が何を望ん出るか」

ユーノ「え?」

レイジングハート(究極体)「私だって、女の子なんだよ?
ユーノ君との事・・・・・・そろそろ、ちゃんとした形にした方がいいかなって、思ってるの」

ユーノ「な、なのは・・・・・・!!」

恭文(影からこっそり見てる)「・・・・・・うわ、完全に騙されてる。てか、泣いてるし」

フェイト「私、ちょっと罪悪感が湧いてきたんだけど」

恭文「ごめん、僕も。はやて、これやり過ぎじゃ」

はやて「そやなぁ。でも、もう止まれんし最後まで行こうか」

恭文「・・・・・・鬼」










落ちなければ本物の高町教導官とヴィヴィオちゃんの3人でレストランでお食事、
もしもレイハ姐さんの誘いにのってしまえばクラナガンのショッピングモールに彼のマヌケ面をさらすと言うものです。では、スタート!!





はやて(遠くから観察)「・・・・・・さて、お食事タイムに突入して大分経つけど、どう出る?」

レイジングハート(究極体)(右手でワインのグラスを持って、飲んでる)「・・・・・・ね、今日ヴィヴィオはフェイトちゃんに任せてるんだ。
恭文君とリインも居るし、私・・・・・・かなり遅い時間まで、ユーノ君と居られる。本当に、遅い時間まで」

ユーノ「そ、そうなんだ」

レイジングハート(究極体)「ここでご飯食べた後、ユーノ君の家に行っていいかな」

ユーノ「えっ!? と、というかさすがに時間も遅いし」

レイジングハート(究極体)「言ったよね? 遅い時間まで、大丈夫だって。
お願い、恥かかせないで欲しいな。私達はもう大人なんだから」

フェイト「・・・・・・あぁユーノ、落ち着いて? ほら、これは本当のなのはだったら絶対言わない事だから」

恭文「悲しい意味でその通りなんだよね。そこにユーノさんが気づけば」

ユーノ「・・・・・・分かった」

恭文「きゃー! やっぱ乗っちゃったよっ!!」

フェイト「あぁ、ユーノがすごく嬉しそうにしてるっ! 見て、机の下でガッツポーズしてるっ!!」

ユーノ「でもなのは、どうしたの? というか・・・・・・僕で、いいの?」

レイジングハート(究極体)「さっき言ったよね。私、ユーノ君とちゃんとしたいの。
恭文君とフェイトちゃんだって、ちゃんとしたでしょ? だから、私も・・・・・・同じ」

ユーノ「なのは・・・・・・!!」

はやて「アレやな。この時点で全くレイジングハートからは『好き』とか言ってないのがミソやな。
つーかテクニシャンやなぁ。それっぽい事だけで、ユーノ君その気にさせてもうてるし」

恭文「よく考えたらさ、今までがコレだったんだよ? なのはが自覚ナシでフラグ立てるのよ?
そうだよ。ここでユーノ先生が乗らない理由がないよね。むしろ、ここで乗るから現状なんだよね」

フェイト「あ、ユーノがおトイレ行って・・・・・・」

ユーノ「うっしゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」

フェイト「叫んじゃったよっ! あぁ、ごめんっ!! 本当にごめんねっ!?」

はやて「うし、これで制裁決定や」





◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆



街頭テレビ『緊急ニュースです。時空管理局本局・無限書庫司書長が、偽の高町なのは教導官とデートを決行しました』

ユーノ「え?」

街頭テレビ『10年以上の付き合いがあるにも関わらず、偽物と本物の見分けが付かなかったのは・・・・・・この人です』

ユーノ「・・・・・・僕が映ってるっ!?」

レイジングハート≪全く、どうして気づかないんですか?≫

ユーノ「レイジングハートっ!? あ、アレ・・・・・・なのははどこっ!!」

レイジングハート≪私がマスターだったんですよ。究極体に変身してたんです≫

ユーノ「はぁっ!?」

恭文「はーい。残念でしたー。・・・・・・ユーノ先生、僕も同じ立場なら乗ってたと思うのであまり言えないですけど、ダメですって」

フェイト「そうだよ。私、ユーノなら絶対に見抜けると思ってたのに」

はやて「ユーノ君、何が起こってるか分かるか?」

ユーノ「な、何これ?」

はやて「よし、ブラックメールって知ってるか? ロンブーの番組でやってたのなんやけど」

ユーノ「あぁ、それなら地球に居た時に見た事が・・・・・・え、これっ!? これ、そうなのっ!!」

はやて「正解や。残念やったなぁ。これ見抜けてたら、うちらでマジでなのはちゃんとの食事セッティングしたのに」

ユーノ「と、というかどうしてっ!? あの、ひどいよっ! 僕が何したって言うのさっ!!」

レイジングハート≪本物のマスターと私の区別も付かなかったあなたに、言う権利はありませんよ。
あなた、マスターの何を見て好きだと言ってるんですか? 明らかにマスターと違うサインを、ずっと送ってたのに≫

ユーノ「え?」

レイジングハート≪マスターは、左利きです。でも私はずっと、右手を利き腕に設定していました≫

ユーノ「・・・・・・え?」

恭文「あー、やってたよね。手を繋いだのもそうだし、ワイングラス持ったのもそうだし」

フェイト「え、そうなのっ!?」

恭文「フェイト気づいてなかったんかいっ!!」

ユーノ「あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ! そ、そう言えばそうだっ!! 僕、何やってんのぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ!?」

はやて「・・・・・・久々のデートとお酒のせいで、目がちょお曇ってたんやなぁ。普通なら絶対気づくところやのに」

恭文「男って、バカだからね。まぁ、とにかくこの悪戯は、大成功♪」

フェイト「い、いいのかな。ユーノ崩れ落ちて、泣き出しちゃったのに」

レイジングハート≪いいんですよ。全く、マスターにどう言えばいいんですか≫

フェイト「言っちゃだめだよっ! 絶対大混乱になるよっ!?」










※ かえでさんに質問。なのはさんのお孫さんっているんですか?




かえで「・・・・・・スクライア先生が、ブラックメールに騙されたので」

なのは「・・・・・・え、それだけっ!? ちょ、ちょっと待ってっ! それは孫どうこうとは関係ないよねっ!!」










※ 恭文は「ハーレム王子」の称号を獲得しました





恭文「いらないよっ! てゆうか、僕はハーレムでも王子でもないしっ!!」

唯世(キャラチェンジ)「・・・・・・王子?」

恭文「あ、やば」

唯世「僕を王子と呼ぶなっ! 僕は・・・・・・王だっ!!
あーははははははははははははははっ!!」










※ ギンガIFアフターでフェイトは自分は空っぽだと言っていましたね。確かに『今』は空っぽかもしれません。
でも、『これから』詰め込んでいけばいいと思います。
『空の境界』で蒼崎橙子も「伽藍洞だという事はいくらでも詰め込めるという事だろう」と言っていましたし。がんばれフェイト!

PS 『空の境界』には考えさせられる名言が多いです。by ブレイズ





フェイト(ギンガルート)「・・・・・・そう、ですね。これから少しずつでも、いろんなことを詰め込んでいけるんですよね。
そうやって変わって、いろんなことに手を伸ばして・・・・・・そうだよね、きっと強くなって変わっていける。うん、出来る」

恭文(ギンガルート)「気持ち、固まった?」

フェイト「うん、固まったよ。・・・・・・きっと、出来る。出来るはずだから」










※ 恭介のCVは幼少期が大浦冬華さん、青年期が福山潤さん
(ルルーシュの優しい版)。性格が母親譲りだけど資質的には突撃型のフロントアタッカータイプ

アイリのCVは女性版恭文なら豊口めぐみさん(気が強くしっかり者だから)。
性格が父親譲りだけど、魔力資質は母親を受け継いで中衛・後衛型でサポート向き。

お互いの性格とは逆向きの資質を持っているので訓練に手こずるという感じだと面白いかも。
恭介のデバイスが刀型のアームドデバイス アイリのデバイスが戦斧型のインテリジェントデバイスがしっくり来る気がします。





アイリ(6歳)「うん、手こずってる。私は前に出て戦いたいのにー」

恭介(6歳)「うぅ、僕は突撃がやっぱり苦手」

恭文「まぁ、じっくりだよね。てゆうかさ、別に魔導師だけが道じゃないもの」

フェイト「そうだよ。私達が魔導師だからって、二人も魔導師になる必要ないんだよ?
もし他にやってみたいことがあれば、そっちでいいんだもの」

アイリ「べ、別にそういうわけじゃないよ? 私も空とかびゅんびゅん飛びたいし」

恭介「僕も。・・・・・・途中で放り出したら、何も出来ない気がするもの。
パパとママ、良太郎さんや侑斗さんだったら、絶対諦めないだろうし」

恭文「そっか。なら・・・・・・もうちょっとだけ、頑張ってみる?
魔導師の訓練もしつつ、色々な可能性を探して」

アイリ・恭介「「うん」」

フェイト「うん、いいお返事だ。・・・・・・一緒に、頑張ろうね」









※ なのはルートの恭文の称号は?「なのはの嫁」「ツンデレバカップル」「桜花の騎士」「戦乙女の騎士」
「ドSなのはマスター」「菜の花の守護騎士」、どれがいちばん好き?よかったら、使ってくれ♪byなのはルート推進委員会





恭文「戦乙女の騎士。これなら、フェイトルートで使っても問題は」

なのは「どうしてフェイトちゃんで使う気満々っ!? それ、絶対おかしいからっ!!」










※ あむちゃんのストライクアーツは打撃・蹴り・投げどれをメインに据えるのかが楽しみです。
ヴィヴィオちゃんは打撃重視みたいですが。
とまとヴィヴィオちゃんはフェイトママ譲りの冷静沈着な性格なので突撃思考で9歳から戦法を変えて無くて
いつか撃墜かもしれない死亡フラグの塊な砲撃オタのママと違って冷静で知的な戦いが出来ると思います。


※ …魔王少女リリカルなのは!!

もしくは、魔砲少女リリカルなのは!!

「全力全壊」





なのは「どうしてそうなるのっ!?」

恭文「なっちゃうんだよ。だって、なのはだもん」

なのは「ならないよっ!!」










※ エリオくんに朗報です。『ラブプラス』の続編の発売が決定したようですよ?





エリオ「はい、知ってますっ! ・・・・・・楽しみだなぁ。あ、でも寧々さんが僕の嫁なのは変わらないけど」

恭文「・・・・・・いや、もう言わない。そうだね、楽しみだね」










※ 最近.hack//G.U.をやったんですが完成度が高いですよね。新作の.hack//Linkが楽しみです。
恭文を始めとする六課のゲーマーに質問です。THE・WORLDが出たらどんなキャラを作りますか?





恭文「うーん、僕はやっぱり剣士・・・・・・いや、連装士かなぁ」

なのは「私は、やっぱり魔導師系。高火力は大事だって」

はやて「うちは剣士かなぁ。現実とは違うことしたいし」

師匠「アタシは重剣士だ。やっぱ火力だろ火力」

恭文「・・・・・・八神部隊長、高火力バカが分隊長と副隊長やってる件に付いてはどうお思いで?」

はやて「大丈夫や。ライトニングかてバトルマニアが分隊長と副隊長やっとるもん。なんの違いがあるんよ」










※ 第2話修正版、誤字報告。その1)冒頭のはやてについての説明:<はやてには、常にうざったい『ヒュウ氷』の数々が付きまとっていた。>『風評』…でしょうか。その2)部隊長室ではやてとの会話中の地の文:<そうなんだ、二人がそんなことを。あぁ、なのはは別にいいけど、フェイトが・・・・・・!!『。』>最後の『。』は要らないと思われます。第3話修正版、誤字報告。その1)模擬戦開始直前辺りの地の文:<かく言う僕もアルトを鞘から抜き、刀身の切っ先を上に向け『り・』>向け『る。』の入力ミスでしょうか。その2)スバルのウィングロード発動直後辺りの地の文:<ギンガさんと戦闘スタイルが『◯被り』なスバルも(後略)>『丸ごと被る』なので『丸被り』の方がいいかと。すごく細かいですが。その3)ウィングロードの考察の後の地の文:<『牽精』でなんか撃ってくるかなと思ったけど(後略)>更にその3文後:<(前略)という『牽精』である。>『牽制』だと思います。その4)振動拳でシールドが破られた後の地の文:<そのまま拳を僕の腹へと目掛けて・・・・・『0』・・撃ち抜くっ!!>『0』は誤入力? 感想)なんか修正前より恭文とスバルの確執が強化されてる気がするー!? でもこれぐらいでも全然オッケーです。拘りを持ってるんだなーと感じられます。誤字報告は毎度のように煩くってすいません(土下座)。


※FS加筆修正版2話誤字報告です。 ヒュウ氷の数々 風評では? 見抜かれてる勘がして 感では? それださえあれば だが余分 デバイしマイスターの デバイス 私たちは〜入出することが 入室では? 軽くをからかったり をが余分 夕焼けは〜官能的で エロいんですか? 感動的では? 以上です。


※脱字報告〜第4話模擬戦後3人で食事してる所で恭文のセリフに[」]が無い所があります。スペック勝負は嫌いとか言ってる所デス。by崩





恭文「誤字報告、ありがとうございます。正直、助かっております」

古鉄≪一応、7話まで修正して一冊分くらいは・・・・・・出来た、はずなんですよね≫

恭文「それくらいは出来たはずなのよ。あと・・・・・・何が必要だろう。販売形態かなぁ。DL販売が手間はなさそうな感じだけど」

古鉄≪あとは、挿絵ですか? こういうのってどこに依頼すればいいんでしょ≫

恭文「・・・・・・JAROとか」

古鉄≪分からないんですね≫

恭文「うん」










※ フェイトさんに質問です。執務官って魔導師じゃないとなれないんですか?





フェイト「えっと、私が資格を取った時はそうです。でも、10年で色々と精度が変わって、取れるようになったんです」

ティアナ「単純に捜査官への指示出しとか、法的処理だけとか、そういう風に働く執務官も多くなりましたしね」

フェイト「そうだね。・・・・・・そう考えると、いつまで現場に出られるかなぁ。やっぱり体力の問題とかあるし」










※ ある漫画のネタから・・・・・・・『ディープキス1・蒼ヤギヒロフミ』(間違いに非ず……まあ、偽物ということでm(_ _)m)


ディープキスの練習のために作られた魔導人形(ゴーレム)。気になるアレの長さは24.5p と大サービス!


いるかい?
現地妻(なのは、スゥ、あむ、歌唄含む)の諸君


あ、ちなみにアレって舌の長さだからね?
どんなディープキスも思いのままさ♪


※ キャロ?
魔法先生ネギま!の学校にね、世界樹って呼ばれる魔法の樹があるんだ。約20年に一度、樹が光る時に、世界樹広場ってところで告白すると100%成就するんだって

だけど、難易度が高いよ? 告白を邪魔する実行部隊がいるから、それらの妨害を掻い潜ってしなきゃだからね。そういえば、今日って、エリオ連れて行っちゃったよ……


あれ、フェイトさん? キャロとエリオなら麻帆良学園にいきましたよ。そこの世界樹のおまじないを使って告白するみたいで、アタァッ!?


恭文なにするのさっ!
え、呪いと一緒?
そんなものご存知ですが、なにか?

って、あの、恭文?
なぜに実弾のクレイモア用意してるのかな?
それに何でフェイトさんはその実弾に雷付加させてるのかな?

アレですか? 『痺れる愛のラブラブ・クレイモア』ですか?

それ、洒落になりませんから……じゃっ!(脱兎のごとく逃げ出すが、帯電した実弾の雨嵐に飲み込まれる)





あむ「・・・・・・今日も、世界は平和ですね。あと、その人形いらないですから。あとキャロちゃんも、ちょっと落ち着こうよ」

キャロ「・・・・・・だって、これくらいしかないかなって」

あむ「もっと頑張るべきところがあるからっ! お願いだからその病んでる目はやめてっ!?」










※ アリサ姐さん、あむが恭文に弄られまくってますから恭文へのツッコミの仕方を教えてあげてください。具体的には魔導師の恭文を吹っ飛ばすバーニング・アリサパンチを伝授してあげてはどうでしょうか?





アリサ「というわけで、パンチを教えるわ。基本は魂よ。魂で拳を放つの」

あむ「は、はいっ! よろしくお願いしますっ!!」

恭文「・・・・・・あむ、だから体重が増えるんだよ」

アリサ「よし、丁度いい実験台が居るわ。顔面に打ち込みなさい」(びゅんっ!!)

恭文「へぶしっ!?」

アリサ「こんな具合にね」

あむ「あ、あははは・・・・・・拳見えなかったんですけど」

ラン「アリサさん、もしかして何気にすごい?」

スゥ「フェイトさんのお友達は、みんなすごいですぅ」










※ ユーノ先生、ヴィヴィオちゃんから『ノーコメントで』って言われていますけど、いいんでしょうか?





ユーノ「どうしてっ!? 僕、ヴィヴィオとは仲良しのはずなのにっ!!」

恭文「・・・・・・まぁ、アレですよ。お見合いします?」










※ なのはの背中には「天」、もしくは「滅」の文字が浮かぶそうです





恭文「やっぱりか。なのは、瞬獄殺使えるんだっけ」

なのは「使えないよっ! というか、浮かばないからっ!!」












※ 空海「ミッドだろうとベルカだろうと、それが魔法であるなら、例え魔王の呪いや聖王の起こした奇跡だって打ち消せる。」

「・・・大儀だとか、未来だとか、そんな物で今、泣いてる人を見過ごして良い理由にはならないだろうがっ、
だったら、俺が・・・その理(まほう)をぶち殺す!!」
魔法殺し(まじかるぶれいかー):物理は勿論、しゅごキャラや超能力など魔法以外の幻想には効果を発揮しない、
ヤスフミ達と知り合い魔法に関わらない限り意味のない能力、もしかしたらミッドだと自販機での買い物も出来ないかもしれないで不幸かも?





恭文「空海、すごいね。あれだよね、超しゅごキャラでは主人公やるんだよね」

空海「やらねぇよっ! だからお前達は俺を誰と勘違いしてんだよっ!!」










※ 残すことあと4話なしゅごキャラクロス45話。 非常にめでたい結婚式の話のはずなのに、恭文は終始胃痛に悩むなんて・・・・・Second Seasonで一体何があったんだ? しゅごキャラクロスではお初の高町夫妻に美由希さん(またの名を現地妻2号!)。まさか士郎さんにすずかがしゅごキャラ見えるなんて、海鳴の住人恐るべし!! そんな中、なのはとはやてが蚊帳の外(笑) 2人の言い分が面白すぎる!!はやてに関して言えば、同じ性悪でも『狸な成分』が多いか少ないかの違いでわ? そんな横馬と狸はいいとして、本題の2人ですよ。まさか新郎があむの従兄弟で新婦がなのは達の同級生とは。世間は狭いなぁ・・・。ただこの新郎、結婚前に浮気宣言はないだろう!しかも『婚約破棄』なんて噂が出てるし!! 自信喪失の新郎のたまごに×が・・・・・息ピッタリなあむ&恭文の活躍で浄化できたけどケーキがめちゃくちゃ。 そこへ新婦が。何を言うのかと思ったら、一緒にパティシエになると大宣言!! あむと恭文と一緒にケーキ作って、翌日挙式。いや〜なんやかんやおめでたい話になってよかったよかった♪ 宙に舞ったブーケは横馬をスルーしてあむのもとへ。思い浮かぶ相手はやっぱり唯世・・・ん? イクトに、海里に、恭文? おいおいおいおい!!なんで一気に三人も浮かぶんじゃい!!確かTVだとここに空海も入ってたよな!? どんだけぇぇぇぇぇ!? p.s おまけのヴィヴィオの日記に泣いたのは自分だけでしょうか・・・。 p.s.2 恭文、ツンデレ素晴らしさを歌うなら『生徒会の一存』のEDもありだぞ?(『デーレ〜ツンデレー♪フール〜スロットル〜♪』ってやつ)  by名無


※しゅごキャラクロス45話感想です。結婚式無事?に終わってよかった。主に恭文の胃的な意味で。そして、おまけの日記ヴィヴィオなんていい子なんだ。なのはは・・・・・切なすぎてコメント出来ない。 


※ ドキたま第45話拝見しました。相変わらず恭文達のエンカウント率は凄まじいですね。すずかは分かりますが士郎さんにしゅごキャラが見えていたのにはビックリしました。確かにボディガード時代に色々あれば見えていて当然ですね。ただ、問題はなのはですよ。久遠という霊的な友達がいるにもかかわらず見えないとは。これが『なのちゃん』なら見えていたんじゃないかな〜(しみじみ)。それはともかく、恭文とあむの×キャラ退治時の鮮やか過ぎるコンビネーションに『えぇ!?』と驚いてしまいました。ヴィヴィオが第三夫人を勘違いするのも無理はない。ますますあむIFルートが楽しみになってきました(笑)。今回は愛し合う二人が同じ夢を目指すのは良いなと改めて思った話でした。恭文は三人体制をもういい加減認めた方がいいよ、いやマジで。PS なのはに気を使うヴィヴィオが可哀想でした。by ブレイズ


※ ドキたまの最新話、ガチでプリマ☆ステラ臭がするんだけど、同じ夢をいだいて進むか、それを支えて同じ道に行くのかの違いかうーん、恭文もこういうふうに幸せな結婚ができるといいね。俺も友人の結婚式で大変な目にあったからさ、新婦の父親が結婚式をボイコットしてさ、あ、新婦も友人ね。仕方ないからバージンロードの父親役やらされた。そのあとに俺が彼女の父親に責められたんだけど、あははは、欝になりそうだったね





恭文「というわけで、素晴らしい結婚式の回です。・・・・・・あむ、初恋あの人だったんだね」

あむ「ま、まぁね。てゆうかあの・・・・・・内緒だから」

恭文「分かってるよ。さすがにこれバラすのは最低だし。でも、真面目に結婚式g無事に終わってよかったよ。えり子さんも幸せそうだったしさ」

あむ「うん。・・・・・・やっぱ、憧れちゃうなぁ」

恭文「そっかぁ。ね、あむ・・・・・・ヤンデレな男って趣味?」

あむ「いや、趣味じゃないし。ヤンデレ怖いじゃん」

恭文「そうなんだぁ。・・・・・・フェイト、どうしよう」

フェイト「と、とりあえず唯世君とお話じゃないかな。このままは怖いし」










※ ドキたま45話読みました♪

あむの初恋、唯世じゃなかったんだ……

そして、なのはは、やっぱりどこまで行っても、なのはだね(笑)

次回も楽しみに待ってます♪


※第3夫人候補・あむと現地妻7号が大活躍のドキたま45話。

スゥは現地妻2号のすずかと仲良くなれて良かったですね。3号と6号にもせっかく会えたのに絡みが無かったのは残念でしたけど。
そしてあむと恭文はまたまた仲良し進行中ですね。二人の世界がより一層近くなったと言うか狭くなったと言うか。
『歌唄を第三夫人にしないためにあむが第三夫人になって!!』は歴史に残るプロポーズだと思うけど、あんまり難しく考えないほうがいいと思います。
個人的な意見ですが、
第三以降の恭文の奥さんになるには互いにリインと同じEXランクのフラグを立てあうことが必須条件だと思います。
恭文があむにEXフラグを立てて、あむもEXフラグを恭文に立てて、そうなったら互いにもう離れるなんて考えられなくて自然に結婚すると思います。
逆にフラグが4や5止まりなら軽々しく第三夫人になる資格はないです。これは歌唄やなのは、ディードも同じ。
だから第三夫人になるとか無理とか、そんな理屈に囚われて今一緒にいて楽しい時間や未来の可能性を否定しないで欲しいです。

最後に、えり子さんと修司さんご結婚おめでとう。末永くお幸せに。





アリサ「・・・・・・アイツさ、あむもそうだけど歌唄って子とも相当仲良いのよね」

はやて「そうや。もう同じドS同士、めっちゃ息合うみたいなんよ。フェイトちゃんがちょお妬いてたもん」


アリサ「とりあえず、アレよ。第三夫人はまぁ認めるわよ。でも、すずかやギンガって子が納得するくらい繋がり深くないと、だめだって」

はやて「そこは当然よ。普通にありえんもの。ただ・・・・・・あの息の合い方見てると、ありえるとかお持っちゃいそうなんよなぁ」

アリサ「そうよね。現にあむが相当だもの」










※ フェイトさん大変です。なのはさんが魔法少女になるために禁断のロストロギア『カレイド』シリーズを手に入れようと無限書庫に通っているそうですよ。しかもあなたも巻き添えに使用とかしないとか。





フェイト「・・・・・・なのは、そこまで?」

なのは「あれは違うの。あれは偽物なの。きっと、カレイトルビーだったんだよ」

フェイト「現実から逃げないでっ!? というか、私まで巻き込まれても困るよっ!!」










※ SEI-Oベルトはやっぱし次々と現れる強敵たちの前に対応したフォームで戦うんですね。分かります。





恭文「そう、戦うんですよ。きっとそれでヴィヴィオもてんこ盛りに」

ヴィヴィオ「なるよー。恭文のてんこ盛りみたいなデザインになるんだ」

あむ「それはやめないっ!? てゆうか、あれは流石に酷過ぎるからっ!!」










※ 予言の件に付いて。思ったのがいくら強い魔導師であっても津波や嵐には勝てないということなんでしょうか?『個』が優れていても『多』に太刀打ちが出来無い。





恭文「ですね。ちゅうか、六課主要メンバーだけでどうこうなんて、絶対無理ですって」

フェイト「出来るのは、あくまでも犯人側の主要メンバーの逮捕だけだったしね。うん、私達だけじゃ無理だった」

恭文「まぁ、あれですよ。戦場において一騎当千のエースなんて、存在しないって事ですな」










※ とまとありえない状況…はやてをヴィータ(師匠)と恭文(並行世界でin八神家)が取り合うの受信
…しかし、はやてがあまりの可愛いさに二人まとめてベッドin(ノットエロ)byとまとありえないシリーズ





恭文「・・・・・・やばい、なんか面白い。きっと図式が可愛い」

はやて「そやなぁ。・・・・・・よし、次回の同人誌はこれやな」

あむ「なんか変なエンジンがかかってきたっ!?」










※ 恭文からデレ成分を抜いてみた…駄目だ!フェイトとなのはを筆頭に泣きまくりだ!あっ!
なのは泣き崩れた…フェイト駄目だ海行っちゃ駄目!あぁ、キャロなんか泣きじゃくって謝ってるし、
あっ、スバルぶっ飛ばした…ズガーン(即座にクレイモアとアイシクルキャノンで反撃)駄目だ…早く元に戻さないと…by恭文研究会





フェイト「・・・・・・ヤスフミ、私は意地っ張りで素直じゃないヤスフミも・・・・・・好き、だけど・・・・・ぐす。
素直なヤスフミも、好き・・・・・・なんだ。あのね、私の前だけは、力抜いて・・・・・・欲しい、の」

恭文「あぁ、泣かないでっ!? というか真面目にごめんっ! 僕が悪かったからー!!」










※ スバルがデートに誘っています選択肢 付き合う しぶしぶ付き合う → これはIFルートだーーーー!どれ?





恭文「・・・・・・無理矢理っ!?」

スバル「そ、そうだよね。もう付き合うしか選択ないものね。・・・・・・あ、良太郎さんにこれいいかも」

恭文「でも、押し過ぎると引くかも知れないよ?」

スバル「あー、そういうのがあるか。うーん、どうしよう」










※ 桜は心の美しさを表しているらしい…どうよ?桜色な方々…byラベンダーの花言葉は期待♪





なのは「・・・・・・あれ、どうして私何も言えないんだろ。流石に自分が心綺麗って言うのは、うーん」

キャロ「私の心は綺麗ですけど」

なのは「キャロ、どうしてそこまで言い切れちゃうのっ!?」










※ ドキたまはバトルも良いけどこういった『夢』や『なりたい自分』に関するお話がいい感じで読んでいると色々と考えさせられますね。
なぞたま編も『なりたい自分』に関することでしょうからどうなるか楽しみです。





恭文「ありがとうございます。この辺りは、しゅごキャラの影響が大きいですね。
やっぱり、しゅごキャラのテーマ自体がそれですし」

あむ「なぞたま編も、同じような感じなんだよね。うーん、どうなるんだろ」










※ 初めまして ヒエムスといいます。いつも楽しく拝見させて頂いてます。恭文が1日でも早く『魔法使い』になれる日がくる事を影ながら祈らせて頂きます。 頑張って下さい恭文君





恭文「ありがとうございます。・・・・・・うーん、でも道は険しそうだ。てゆうかゴールはどこだろ」

フェイト「それでも、追いかけるんだよね。もう決めたから」

恭文「うん。別にさ、ずっとじゃなくてもいいの。ただ、通したいことがあるその瞬間だけでも、魔法使いになれたなら・・・・・・嬉しい」

フェイト「・・・・・・うん、そうだね。そうなれたら、きっと嬉しいよね」(嬉しそうな顔で、青い古き鉄の頭を撫でる)










※ ブラックヤスフミの秘密。
いち、一年三百六十五日四六時中ハードボイルドキャラ、一秒たりとも全くヘタレで無し。
に、本人と同じく天然ジゴロ。

さん、本人と違って現地妻を囲う解消あり。
よん、誕生から七日でブラックヤスフミ個人の現地妻が28号にまで達したらしい。
ご、オリジナルと張り合うために、フェイトやリインや現地妻ズや、とにかくヒロインと名のつくものを積極的に口説いて自分のものにしようとする習性がある、らしい。

・・・・・そんな秘密が全部で26、あると思います!!





恭文「・・・・・・マジっ!?」

古鉄≪あぁ、ありがちですね。ありがちですけど、大事ですね≫

フェイト「そういうものなんだ。あ、でも私はヤスフミのヒロインだから、だめ。そ、その・・・・・・嫁、なんだから」

恭文「あの、ありがと。えっと・・・・・・うれしい」(二人とも真っ赤)

古鉄≪・・・・・・またイチャイチャですか≫










※ デネブ頑張れ\(^_^)/





デネブ「ありがとー! うぅ、俺も頑張るから、みんなも頑張れー!! というか、侑斗も頑張れー!!」

侑斗「バカっ! 恥ずかしいから街中ではしゃぐなっ!!」










※ 恭文さん、結婚式にトラウマがあるんですか。私もトラウマあるんですよね。知り合いの修羅場に巻き込まれて、恋もしたことがないのに愚痴とか聞かされましたよ。
よりを戻そうとがんばりましたよ。家に帰っても母親がそれ系のワイドショーに嵌っいて夕食のときはその系統の番組ばっかり見る羽目になりましたよ。
おかげで、恋人同士のいさかいや夫婦喧嘩を見ると頭が痛くなったり、吐き気がします。時には、逃げ出したくもなります。
そのせいもあって、そろそろ社会人になるのに、いまだ恋愛に興味を持てないんですよ・・・・・・泣いていいですか?

ドッコイダー





恭文「泣いていいですよ。作者も同じらしいですから」

フェイト「言ってたよね。全く同じ状況だって」

恭文「だから、泣いていいですよ。そうして空っぽになったら、きっと新しい何かが生まれますよ。・・・・・・よし、名言言った」

フェイト「どうしてそこでそういうこと言っちゃうのっ!? 全部台無しだよっ!!」










※ 160万ヒットおめでとうございます!!相変わらずの快進撃、凄過ぎます!by ブレイズ





恭文「ありがとうございます。・・・・・・まぁ、ヒット数が全部じゃないんですよ。
なんて言うのかな、この広いネット業界でみんながとまとを愛してくれたことが」

あむ「・・・・・・恭文、その嬉しそうな顔でどっかのアーティスト気取りで語るのはやめない?
嬉しいんでしょ? 単純に嬉しいんでしょ? てゆうか、その態度ウザいから」

恭文「やっぱり?」

あむ「うん」










※ 「噂の神様!!」

ジャンッ!!

「恭文&」

「りま」





フェイト「・・・・・・あむ、二人とも楽しそうだね」

あむ「そうですね。てゆうか、あの13話からここに来るのは予想出来なかったなぁ」

恭文「・・・・・・よし、あれやろうあれ」

りま「そうね。・・・・・・さぁ、あなたの罪を数えなさい」

フェイト「でもやっぱり少しだけで良いから落ち着かないっ!?」










※ やや→捜査指令、超・SEI-Oベルトはあなたの能力を元にするという案が出ていますけど、監修に参加しますか?





はやて「ややみぎちゃうっちゅうねんっ! うちは八神はやてやっ!!
・・・・・・あと、それはまぁ、参加しますって。ほら、可愛い友達の娘のためやし」

恭文「はやて、マジで広域型の能力取り入れるの?」

ヴィヴィオ「うーん、考えてるんだよねぇ。StSとか見ると、やっぱり使いどころが厳しいしちょっとなーって。
やっぱりもっと別の系統を考えた方がいいかなって思ってるんだ。ほら、恭文のサイクロンフォームみたいな感じ」

はやて「ヴィヴィオがなんか心変わりしとるー!!」










※ そう言えばユーノ先生ってA'sのゲームにプレイヤーキャラとして出てませんね。はぶられた感想をどうぞ。





ユーノ「・・・・・・・・・・・・攻撃魔法を覚えたいと思いました」

恭文「あー、そこ大事ですね。シャマルさんも、なんだかんだで色々覚えてましたし」










※ コルタタさん、何時も楽しくとまとを見させてもらっています。
突然ですが、青い古き鉄の代表的な技『鉄輝一閃』以外の剣技名考えてみました。その名も「鋼刃一閃(こうじんいっせん)」。なお、適当ですので、すいません





恭文「いえいえ、ありがとうございます。・・・・・・これ、魔力変換抜きのフルドライブ技で使えないかな。
凍華一閃の無属性番だよ。フルドライブ、鋼刃一閃っ!! ・・・・・・って感じ」

古鉄≪あぁ、それはやれそうですね。というか、本来もっと早くに有って然るべきですよね≫

恭文「まぁね」










※ 高町家の皆さん、なのはさんを結婚させたいようですがそれ以前にまともな男女交際をしたことが無い女性が結婚を前提にしたお付き合い出来ると思いますか?
というわけで、、まずは異性とデートするところから初めて見てはどうでしょうか?





桃子「確かにそうよね。なら恭文君・・・・・・には頼めないし、なのはの仕事の都合もあるし、ここは慎重にかしら」

士郎「そうだな。なのはが望まない相手と結ばれることだけは、親としては避けたい。・・・・・・というわけで、なぎひこ君に練習相手として」

なぎひこ「どうしてそこで僕なんですかっ!? 色々おかしいですからっ!!」










※ あむがヒカリとキャラなりして『アミュレットフェザー』になる。それがきっかけで魔導師として能力が覚醒(魔力保有量は中位・先天性の空戦能力保有)するというのは?念話が使えるようになったりとか。





恭文「なるほど、そういうのもありと言えばありか」

あむ「ただ、作者は魔法使えるかどうかはかなり考えてるんでしょ?」

恭文「うん。ほら、前にも話したけどやっぱありがちじゃない? クロスキャラがリリカルなのはの魔法使えるってさ。
それが悪いとは全く思ってないけど、ありがちで多いから色々考えちゃうのよ。あと、そっちの設定作る必要もあるし」

あむ「あー、そういう理由か。あたしがどんな魔法使えるかとか、考えなくちゃいけないんだよね」

恭文「うん。まぁ、ドキたま内ではきっと必要ないことだろうね。×たま相手が主なんだから」

あむ「そうだね。やるならForce編やVivid編か」










※ ドキたまでティアナさんのクロスレンジの特訓のために御神の剣士である恭也兄さんと美由希さんとガチな組み手をしたらどうでしょうか?
武器はペイント弾が入った実弾銃で。恭文君はあなたよりも年下の時から組み手しているんですから、何か掴めるかもよ?





ティアナ「・・・・・・なるほど。それも有りですよね。というか、有り過ぎますよね。ちょっと考えてみようかな。せっかくの夏休みなんだし」

恭文「もし改めて紹介して欲しいとかなら、相談に乗るよ? 二人の都合と相談次第だけどさ」

ティアナ「うん、分かってる。というか、ありがと」

恭文「いいよ。これくらいしか力になれないだろうしさ」










※ 恭文がハードボイルド?ただのヘタレやん(理論武装したwww)戦闘シーンとシリアス以外だが…byハーフボイルド探偵





恭文「違うよっ! 僕はハードボイルドなんだからっ!!」

なのは「でも、どうしてハードボイルドキャラなんだろ。普通でもいいのに」

恭文「だって、かっこいいじゃないのさ」

なのは「そんな理由っ!?」










※ なのはさんがいたら破面とか襲来しても大丈夫ではないでしょうか?(空が割れる→SLB)


※ 2月14日なのはさんが、周りのカップルに嫉妬して、ローリングS.L.Bをしてくれると信じています。P.Sラブプラス続編決定





恭文「残念ながら、ローリングは出来ませんでした。丁度アランカルを一人で倒してたので」

なのは「倒してないよっ! というか、さすがにそれは無理だもんっ!!」










※ イマジンが来たぞ〜!


ジン「なんで完全武装?」


バルゴラ≪なにかあったのか?≫


今、ジンが来たぞ〜!って知らせただけだけど?


※ ジン・フレイホークと、ジン・フリークス。とっても似てる





恭文「そんなジンも、ドキたま/だっしゅで登場です」

ジン「というか、メインキャラクターか?」

恭文「ドラマCDのティアナの立ち位置ではあるよね」










※ ルーテシア登場の回のVivid、ようやく読みました〜。
この元気一杯なルーテシア、とまとを読んでなかったら違和感、感じまくってたに違いない!! 身長のこと言ってるシーンはきっと恭文の影響だ!!  by名無





ルーテシア「そうだよ。お父さんに色々教え込まれて、私そんな女の子になったの」

恭文「嫌な言い方するなっ! てか、僕はおのれに対して何も教えてないよっ!!」










※ 加筆修正版良いッスね♪なんだか恭文のキャラ(ツンデレ)を強化したみたいで♪あと、スペック勝負嫌いの理由を恭文が言ったこともなかなか興味深いです。
…なんか主人公っぽい(笑)あとなのはをいじめるみたいだが、やり過ぎは厳禁…横馬は活かさず殺さずだよ(笑)?
(ちなみになのは大好きです)P.S.恭文…ツンデレグッジョブ♪

by魔弾の黒狼


※ 2010年1月23日から始まったFSの加筆修正版。第4話はかなり変わりましたね。
恭文が頑なにハードボイルドに徹し、フェイトの恭文に対する姉弟認識が強くなっていたり。特にラストの見送りがスバルからフェイトへ変わった所は驚きでした!!
しかも本来なら18話から本格参戦する”あの”2人があとがきで出てるし!! マジで同人出たら、[保存用][布教用][自分が読む用]に最低3冊は買います!!
これからも執筆、頑張って下さい!!  by名無





恭文「ありがとうございます。まぁ、ツンデレ要素強化ってのはアレですよ。ティアナを見習って」

ティアナ「見習うところ違うでしょっ!? てか、私はあんな強情じゃないわよっ!!
・・・・・・でも、とまとが同人誌化かぁ。DL販売とか挿絵とか、色々考えてるのよね」

恭文「かなりね。一応、それについても色々調べてる所。うーん、でも今までの話を全部同人誌にすると・・・・・・すごいことになるな」

ティアナ「なんだかんだで200話近くあるしね。えらい量よ、これ」











※ とまと・オリジナルエピソードのしゅごキャラクロス46話。 『剣道とは 斬るのではなく叩くのだ 相手を倒すためではない 自分自身を高めるために打ち込むのだ』と、”バンブーブレード”というマンガの1巻で言っていました。女子剣道部の活動を描いた作品なんですが凄くオススメです。海里と恭文、今回×が付いた横山少年も是非読んでみてください!というより、もうすぐ転校の海里には発売中の12巻セットでプレゼントしまっす!! しっかし・・・・・面と胴間違えるって・・・・・・恭文、ナイスボケ!! ×たま戦で苦戦する海里に心配しながらも信じぬいた恭文。例えば友が死んでしまうような事態でも、手を出さず友の意志や覚悟を尊重する。それが男同士の繋がりだったり友情だったりするんですが、この辺はあまり女の子には理解されないようで・・・・・・。 そしていよいよ渡した果たし状!!三度目の正直。正真正銘の恭文vs海里を楽しみにしています!! p.s あとがきラストの『ドキたま・だっしゅ』の話題になぞのキャラが! この喋りに、『お兄様』という単語、まさか人気投票3位のあの方かっ!?  by名無


※ ドキたま第46話の感想を送ります。海里がかなり光っていましたね。剣道のルールに従い×キャラと決着をつけたのが良かったです。恭文とお互いに理解しあっている姿も微笑ましかったですね。若干恭文に毒されている様な気がしますが(汗)。ま、まさか恭文菌が!?(爆笑)今回サブキャラだった恭文(笑)についてはきちんと『面・胴』の場所を覚えろとしか言えない。剣道やるならしっかり覚えようぜ。次回は恭文と海里が三度激突ですか!?一体どんな風に決着がつくのでしょうか。ドキたま・だっしゅでは遂に彼女が登場するみたいですね。IFや新訳ではすでに出ていても本編ではまだだったので、どんな登場の仕方になるのか今から楽しみです!PS 歌唄に関しては・・・・・えーと、うん。恭文は覚悟を決めた方がいいかもね(爆)。by ブレイズ


※ ドキたま第46話唯世・やや・りまとメイン回が続いて今回は海里が主役なお話ですね。昔剣道をやっていたので今回の話を読んでいて共感出来る部分が幾つもありました。最初は楽しくやっていて実力が付いて言って試合に出るようになる。で、勝てるようになってくると今度は勝ち負けに拘るようになってしまうのは武道を志すものにとっては必然なことなのかもしれないです。スランプになると、勝てるようにと無茶な練習を繰り返す。成長期に無茶な量や過酷な練習をするようになって怪我をして治ったらまた無茶してけがをするという悪循環に陥る場合があるんですよね、これって様々なスポーツに当てはまることかもしれません。二刀流って、実践では有効な手なんですが剣道という縛りの中では二刀流よりも両手で竹刀を持った方が早いし気迫が違うんですよね。次のお話は黄金の王子でドキたま終了で、だっしゅに続いていきミッドチルダ・X編突入ですね。次回が楽しみです。byS+S


※ ドキたま46話と修正版ファーストシーズン5話、まとめて読みました!リリなのファンです。 まずドキたま。海里も恭文も青春してるなぁ。俺も青春時代は·················すみません、何でもないです(思い出し泣き中)。×キャラに海里は“剣道”で相手。雷輝一閃て、今トラブるで帰郷中の彼奴の技!? 意外なところで意外な繋がりができてる···。 電話相談も含めてスッキリな話でした!! 次は修正版5話。ハードボイルドで通してるけど段々と綻びが(笑)。2人で1人の探偵みたいに“ハーフボイルド”と認識される日も近いはず! ラストのなのはとフェイトの会話で恭文の危うさが、修正前に比べより一層強くなってる感じがする。守りたい笑顔の中に自分が入っていない······確か龍騎もそいった感じだったはず。





海里「劇中でも言いましたが、綺麗事でも勝つ事だけが全てではありません。
それだけが全てで、それだけで結果が決まるような世界など、あってはならないと俺は思います」

恭太郎「弱くても、負けても、ダメでもいいんだよ。認めて、そこから進んでいけるように生きられたら、きっとそっちの方がいい。
海里、なんか無茶苦茶頑張ってたじゃねぇかよ。俺は見てて感心したぞ」

海里「ありがとうございます。というか、すみません。勝手に技を真似てしまいました」

恭太郎「あぁ、いいっていいって。じいちゃんだって、他の人の技とか勝手に真似て習得してるしよ。
・・・・・・で、どうなんだよ。現段階ではまだ決闘はやってないけど」

海里「勝ちます。ただ、それは蒼凪さんというのもありますが・・・・・・これまでの俺に対してにもです。
その両方に勝ち、その瞬間だけでも超えること。それが、俺の目標です」

恭太郎「そっかそっか。うし、頑張れよー」

海里「はい」










※ ドキたま46話読みました♪

そして、あとがきで歌唄、マジ告白!

恭文……これは、やっぱり歌唄も第三婦人として入れるべきだよ!!

と言うか…普通、此処まで本気で言ってくれてるんだから……
此処で、受け入れてあげなきゃ男としてもダメだと思うな……

フェイトとリインも歌唄が第三婦人になる事に、ついては余り、否定的じゃないし……

まじで恭文次第だよ♪
それに、恭文自身も歌唄嫌いじゃないでしょ。

と言う訳で…自分としては、本当に歌唄が第三婦人になってくれることを希望します♪

大丈夫!……恭文×フェイト+リイン+歌唄。になっても上手く行くよ絶対!

次回も楽しみに待ってます。


※ 歌唄が第三婦人婦人になることを祈ってます。
歌唄頑張れ


※ 歌唄の愛の告白……恭文!。これで答えなきゃ、男失格だよ!


※ 歌唄が入った4人体制ifが見てみたいかも……


※歌唄を是非、恭文の三人目の嫁に!





恭文「・・・・・・だから,お前ら落ち着けっ!? 普通にこれはあり得ないレベルでしょうがっ! もう針振り切れてるのよっ!!」

シオン「さぁ、振り切るぜ」

恭文「いきなり出てきてなにっ!? だから、歌唄を嫁にもらうとか無理だってー!!」

フェイト「・・・・・・あのゆかりさん、私はヤスフミと歌唄の気持ちに任せることにしてるんです。
あ、もちろん歌唄に取られないように、私も頑張ります。でも、ゆかりさんはいいんですか?」

ゆかり「まぁ、歌唄が決める事ですから。・・・・・・てゆうか、まだこれはマトモなんです。
ぶっちゃけ、おチビちゃんとフェイトさん達との四人体制は私的には歓迎なんです」

フェイト「え?」

ゆかり「イースターに居た時は、月詠幾斗LOVEだったからヒドかったんです。
兄妹なのにキスしようとするし、スキャンダルになるからやめろって言っても、全然聞かないし」

フェイト「・・・・・・納得、しました」

ゆかり「フェイトさん、むしろ私がお願いしたいくらいなんです。もうどんな協力も惜しみません。
歌唄の事、よろしくお願いしますっ! 月詠幾斗以外であんなになる歌唄、初めてなんですっ!!」

フェイト「ということなんだけど・・・・・・ヤスフミ、どうする? あの、私はその・・・・・・正直、嫌なの。
でも、浮気とかじゃなくて恭文が本気で歌唄の事が好きで、頑張りたいなら・・・・・・認めるから」

恭文「ダメに決まってるでしょっ!? てゆうか、フェイトも認めないでー!!」










※ドキたま電話相談室相談者@N・T『私、恋愛したいんですけど相手が居ないんです。どうすれば新しい恋に出会えるかな?』
AS『私には騎士でユニゾンデバイスのパートナーが居るのだが……『私とのユニゾンは楽しくない』と言われて放ったらかしにされるんだ(酒を呑みながら号泣)。頼む。いい答えがあるなら教えてくれ!!』





恭文「・・・・・まぁ、Sさんは好評で良かった。でも、次回(48話)登場予定のN・Tさんはどうなるんだろ」

古鉄≪さぁ、どうなるんでしょうか。とりあえず私達の意見としては、砲撃を撃つのはやめようとしか言えませんよ≫

恭文「そうだね」










※恭文と聖王ヴィヴィオ(Remixver.)って『普通乗用車に乗ったプロレーサー』と『F1カーに乗った一般市民』なんでしょうか?





ヴィヴィオ「大体そんな感じになるらしいねー。ヴィヴィオ、よく分からないけど」

恭文「そういう振りをして、出し抜くんだね。・・・・・・ヴィヴィオ、恐ろしい子っ!!」

ヴィヴィオ「えへへ」

なのは「ヴィヴィオ、そこで照れるって間違ってないかなっ!? 絶対色々違うからっ!!」










※ドキたま・だっしゅの表記についてですが、「・」よりも某運命の様に「/」等を使って変化を加えてはどうでしょうか。『ドキたま/だっしゅ』の様に。by ブレイズ


※おまけコーナー案:ミキ博士のマッド実験、ダイヤのきらめきの泉





恭文「アイディア、ありがとうございます。・・・・・・スラッシュか、いいかも」

ミキ「なら、これ採用だね。でもさ、それとか僕の実験はともかく・・・・・・ダイヤのコーナーは」

恭文「ねぇ、現段階からしてヤバイ匂いしかしないんだけど、気のせい?」

ミキ「気のせいじゃないね」










※今日の放送で空海君が歌唄ちゃんとラーメン食べてました。フラグ立てたんですかね。





恭文「2月13日でテレ東で放送された分ですね。確かに食べてました。・・・・・・そっかぁ。そうなんだ」

歌唄「別に友達よ? てゆうか、テレビではアレでも、ここではあそこはアンタと食べに行くんだから」

恭文「きゃー! やっぱり逃げ場なしなのっ!?」










※恭文さん、立場を分け前ず、発言させていただきます。フェイトさんには、やっぱり、メイド服プラスウサ耳が似合うと思います。無論直感で書いてます。そして、『お帰りなさいませ、ご主人様』っと綺麗なお辞儀を見せてくれると信じています。だから、出てきて、アルとアイゼンで、斬らないでください。もし、斬るなら、非殺設定でお願いします。そして、リィンさんと三人仲良く、やって下さい。ディードさん、質問です。今、幸せ出ですか?





恭文「・・・・・・最高だ。うさみみ撫でて、フェイトが照れたように頬を染めて笑うの。あぁ、最高だ」

フェイト「そういうの、してみたい?」

恭文「うん。メイドフェイトさん、いっぱいいじめて可愛がるの」

フェイト「なら、その・・・・・・が、頑張るよ。今日は、恭文のメイドさんになるから。
でも、ちゃんと愛してくれなきゃ嫌だよ? メイドでも、私は私だし」

恭文「もちろんだよ。いっぱい優しくする」

フェイト「・・・・・・嬉しいです。ご主人様」

古鉄≪・・・・・・こっちはいいでしょ。それであなた、幸せですか?≫

ディード「はい。・・・・・・だって、眉次郎が」

あむ「え、幸せの基準そこなんですかっ!? いやいや、普通にないでしょっ!!」




















ジンジャー「ガウガウッ! ガウガウ・・・・・・ガウガウッ!! ガウゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥッ!!」






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