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拍手のお返事部屋(1〜1000)
拍手のお返事:173(6/25分)



古鉄≪というわけで、拍手のお返事です。みなさん、たくさんの拍手ありがとうございました≫

フェイト「昨日、ヤスフミと一緒にEPISODE BLUEを見に行ってきたけど・・・・・・うん、これも良かった。
とは言え、ネタバレ的な要素が他の二つより多いと思うからあんまり話せたり出来ないんだけど」

古鉄≪それでまた泣いて新宿バルト9から新宿駅まであの人に甘えながら戻ったんですよね≫

フェイト「そ、それはその・・・・・・でも、行き過ぎないレベルだよ? だって私達、良識的且つ健全なお付き合いをしてるんだし」

古鉄≪・・・・・・色々鈍い人達ですね。主に自覚という点について≫




















※1533535踏みました。 夜叉丸


※キリ番、1551155をゲットできました! WEB拍手アイコンがフォース仕様になってますが、恭文はこの頃、何をしてるんでしょうか?  犬吉


※1551500キリ番…?これからも応援してます!


※1555550番目のキリ番踏んじゃった・・・毎日来て読んでるだけなのに・・・・・・ byオーナー28号


※こんにちは、キリ番1556680ゲットの白砂糖ですのでご報告いたします。P.S真・ギンガエンドの困難さに自分が泣いた。涙はコレで拭いとき(仮面ライダーディケイドがプリントされたタオル2枚)。


※1560000人目get!! byたいがー


※1554960番踏みました byもう少し文才を身につけようと思うヨッシー





恭文(Force編)「キリ番、おめでとうございます。えー、現在『僕達』は旅に出ています。
フェイトや恭介にアイリとリインにディードに歌唄に背中を押されて・・・・・・大事な夢の一つ、追いかけてます」

シュライヤ(Force編)「なお、同行者は僕と月詠幾斗だ。
ドラゴンを家来にして旅をするという僕達の約束と夢を叶える旅だ」

幾斗(Force編)「俺はまぁ・・・・・・父さんを探すためか?
次元漂流してる可能性があるって教えてもらってな」

恭文(Force編)「だから、僕達でそこの辺りを手伝う意味もあるんですよ。
そこの辺りはフェイト達にも協力してもらって、足取りを追ってます」

シュライヤ(Force編)「色々目的が増えてしまうが、それでもこちらの方が楽しいからな」

幾斗(Force編)「いや、俺は別にいいって言っただろうが。なのにお前らがついてきて」

ラミラ(Force編)「それは仕方ないだろう。地球ならともかく、次元世界で単独行は危険だ。
そこの辺りに詳しい恭文やアルトアイゼンの力を借りるのは定石だろう」

幾斗(Force編)「それは・・・・・・まぁな。あむや歌唄に唯世にもしつこいくらいに勧められたしよ」

シュライヤ(Force編)「まぁ、僕は前もって勉強していたからなんとかなるがな。あーははははははは」

幾斗(Force編)「・・・・・・チビ、マジか?」

恭文(Force編)「マジだよ。僕が次元世界の事とか話して、ちょくちょく連絡も取ってたから」

ラミラ(Force編)「シュライヤは恭文との約束を絶対に守りたいと強く願っていたからな。
『もう僕の夢は僕だけのものではない。これは恭文との夢だ。だから、絶対に守る』・・・・・・なんて言ってな」

恭文(Force編)「そっか。なら・・・・・・うん、嬉しいな」

シュライヤ(Force編)「こらラミラっ! それはバラすなと言ってあっただろうがっ!!
それに恭文も笑うなっ! 別にそんな事は言ってないんだからなっ!?」










※ドキたま第42話拝見しました。恭文とフェイトの糖分過多は相変わらずのご様子で。つか、このままだとあっという間にご懐妊コースのような気がしますね。
vividで2歳ということはもう此処でということなんでしょうか?アニメや原作で触れていない部分、あむたちが卒業した後のガーディアン崩壊の危機。
やや一人では確かに不安ですね。しかもその本人には自覚が無いと。アニメではオリジナルな展開をしていますけど、さてどうなることやら。
つか、一人で大変な思いをしていた空海くんに合掌。いきなり人が一人消えてすぐに戻ると慣れば異常事態の何物でも無いような…スゥが恭文とキャラなりしたい本当の理由。
彼女らしい思いですね。次回辺りに出来そうな気がします。久しぶりの日常話、とても気持ちが安らぎました。

Remixやバトル話もいいですけど、とまとはこういうゆるい日常話が魅力だと思います。次回のお話楽しみにしています。

ByS+S


※どうもドキたま42話読ましてもらいました、愚神礼賛です。 確かに来年度はガーディアンズはやや一人になってしまいますねぇ。
こうなったらややは思い切って00のグラ○ムさんの様にワンマンアーミーを目指すのもありじゃないですか?


※宙でピカチュウでしたっけ?さすがにこわいですよね、名前は。「『便』と書いてたより」の後に「ひらがななら大丈夫だけど、感じにすると駄目ってタイプだね」感じじゃなくて漢字です。


※来年度やや一人・・・・・やばい、危険すぎる!!!空海、まじで影響受けてないのね。
そして恭文、ようやく気づいたか、自分のネーミングセンスの無さに。そしてスゥ、はりきりすぎ。とりあえず現地妻はやめてあげて。





やや「というわけで、ややが主役のお話です。あ、みんな誤字報告ありがとねー。修正したよー」

恭文「とりあえずあれだ、自覚は持っておこう? もうそれだけでいいから」

やや「うん、頑張る。それで恭文、スゥちゃんとはどうなるの?」

恭文「・・・・・・どうなるんだろうねぇ。僕は正直、予測出来ないよ」










※アルト姐さんに質問です。グランドマスターは無類の女好きとのことですけど、一日どれくらいの数の女性に声をかけていたんですか?





古鉄≪そうですね、多い時は100人ですか? なお、途中で誰かに止められますけど≫

リンディ「そうね、止めるわよね。だって、普通に管理局の制服を着てやる時があるんですもの」










※「Force」第1巻のあとがきで、原作の都築真紀氏が「Forceでは魔法や戦いを『怖いもの』として描いてゆく」とありました。
これって正に恭文の出番では!?恭文がとまとの中で、『怖さ』を一番よく知っているのでそう思ってしまいました。

by ブレイズ


※ ティアナIF後なら恭文が旅をしている時にForceの主人公に出会ってそのままクロスしていくのもできそう


※ 恭文、FORCEの主人公トーマが言っていた『スゥちゃん』ってやっぱしスバルだったよ
(予告でスバルらしき人と話していたからそうだと思っていたけど)4話でアルトとティアナと写真を撮っていたから恭文とアルト姐さんも絡めるんじゃ?
で、あむがティアナの執務官補佐になっていたりして。FORCE編も古き鉄が介入して更に面白くなりそうな予感がするね。


※ FORCE編ですけど、vivid編のメンバーも登場するのはどうでしょうか?なんつうか、総力戦で挑む感じが出てきました
(なのは・スバルという2枚の切り札、成長したエリキャロも収集されてますし。)出ていない元・六課メンバーも登場しそうな気がします。
で、はやてさんの補佐官にリインちゃんですけどとまとだと恭文のところにいるので唯世か海里が補佐官をしているというのはどうでしょうか?
魔導師でなくても二人とも優秀ですし。あと、はやてさん部屋の中でコート着ていますけど暖房付いてないんですか?


※覇王ちゃんが恭文に教えられて…覇王「通りすがりの覇王です。覚えておいてください!」
ヴィヴィオ「…恭文の馬鹿!通りすがりの魔法ヒーローは私だけでいいの!」みたいな揉め方をすると思う…電波を受信してしまって俺一人で抱えるには重くて…(泣)
やっぱり恭文が、恭文「ライダーは僕一人でいい…」とかわがまま言うんだな?
覇王ちゃんには恭文を持ち上げるような発言をいっぱいしてもらって恭文の良心をフルボッコだ♪…そして恭文はやっぱりフラグを立てるんですね(断言)byフラグドーパント


※ヴィヴィオちゃんはSEI-Oベルトで変身してクラナガンを護る騎士になるでしょうからあむちゃんがストライクアーツをやるんですね。分かります。魔導師として戦えなくても努力で得ることが出来る力だと思います。あ、でもその前にミッド語とベルカ語の筆記を出来るようにしないとね?


※vivid見たけど、アインハルトは恭文が好きそうな娘だな♪でも、恭文と絶対に遭遇しそう♪それで絶対にフラグを立てるに違いない…何せ難攻不落ななのはやフェイト、ギンガにフラグを立てるんだ…あの娘に立てない方がおかしい…byとまとvividはきっと楽しいバトルマニア魔法少女になると思う金色魔導師♪





フェイト「というわけで、まだまだ先になりそうなフォースやVividのお話です」

恭文「ドキたまあるしね。Remixあるしね。今すぐは無理だって。
とりあえずアレですよ、はやてがコート着てるのは、暖房切られてるんです」

はやて「そうそう、うち肩身狭いから・・・・・・って、そんなわけあるかいっ!!」










※ Forceの主人公トーマのデバイス『スティード』は今まで出てきたデバイスと違って、かなり表現が自由で相棒を名指しで呼びますし言葉のボキャブラリも豊富ですね。
つか、これって鉄のデバイス見たいな感じがします。そこで思ったんですが、トーマはスバルのことを『スゥちゃん』と呼んでいて親しいようで。
トーマはパスコードが分からないと数十分〜数時間かかるアンロックを数秒で終われせているところを見ると魔力の術式処理も早いようです。

で、スバルの友達繋がりで恭文とアルト姐さんと実は知り合いというのはどうでしょうか。
トーマは恭文から料理と魔法運用の基礎と護身のための格闘術を教わっていて『アオ兄(にぃ)』と呼び、
スティードはアルト姐さんからマスターのサポートの仕方と弄り方を習っていてその縁から『師匠』と呼んで尊敬しているという感じで。

そうすることでストーリーがより面白いものになるかと。四話のラストでスバルがなのはにトーマの写真を見せていましたがそこに恭文とアルト姐さんも写っていたりして。

vivid編でも僅かに出演とかしたりすれば、次に持って行きやすいと思います。


※フォースではなのはが新主人公の味方をしそう…だって出番増えるし、好感度バリ高だし
…なのはが無印の頃を思い出して…ティアナとフェイトを血祭りの如くブラスターフォースで吹き飛ばすんだ(嘘)
でも、前主人公が新主人公の味方するのもお約束だろ?大穴で恭文が出てくるの期待(笑)

byセブン・ロード、イレブンザッパー


※vivid編でガーディアンメンバーも登場する電波を受信。


※名前はまだ無い 劇場版を2度見に行き4期両方の単行本等を買いと過ごした最近。
vividではルーテシアの高笑いに驚き(ガリューはとてもかっこよかったが)、大きくなったエリオに苦笑し(とまとではヤスフミがキレるか落ち込むのかなぁと)いう感想を抱きました。


※コミックで覇王を初めて見たんだが……可愛い!すげぇ可愛い!……恭文がフラグを立てると思うと殺意が……sei-oベルトの使用は魔王に止められてるのかなぁ?
使えば楽しいのに…覇王と聖王女の過去が泣けた…泣くなら胸は貸すぞ?(覇王恭文の後ろに隠れる)
恭文!貴様ーー!恭介、アイリ!恭文を死神や魔王仕込みの魔法でふっ(読者桃色と金色の砲撃に飲まれる)by覇王(生まれ変わり)は歩く萌え要素集合体♪


※スバルさん、Forceの主人公トーマ君があなたとナカジマ家の面々と縁が深いことが(ほぼ)確定のようですが。とまとだと友達繋がりで恭文から料理を教わっていたり、アルト姐さんがスティードの教育をしてそうですね。で、あなたが良太郎さんとチケットを使って会わせていそうな気がしますww





あむ「というわけで、絶賛連載中のVividやForceだけど・・・・・・あたし達、出るのかな」

唯世「どうだろうね。八神さんの補佐官というのは、楽しそうだけど」

恭文「一応、序盤で僕が猫男とシュライヤと一緒に旅に出てるって言う風にするらしいけど」

あむ「はぁっ!? なんでっ! てゆうか、フェイトさんとアイリちゃん達はどうすんのよっ!!」

恭文「いや、別に離婚したとか別居とか失踪とかそういうのじゃないよ? ついでに、事件絡みでもない。
ほら、僕は旅するのが夢の一つだからさ。フェイトがそのために、3ヶ月とかお休みくれたの」

唯世「あ、なるほど。そこに、イクト兄さんも同行したって形かな。イクト兄さんも気ままな猫ではあるし」

恭文「そうそう。で、たまたまトーマ達が居る世界に居て、結局巻き込まれると」

あむ「・・・・・・アンタ、そういうキャラ・・・・・・だったよねぇ。うん、分かってた」










※『劇場版 魔法少女リリカルなのは The MOVIE 1st』公開記念、『劇場版 とある魔導師と古き鉄のお話 The MOVIE ファーストコンタクト 古き鉄と不屈の心』近日公開?

同時上映『ノロウサ・アルト&クリスの大冒険』





恭文「なお、来場者には全員プレゼントとして、魔王印のデフォルメまおちゃんをあげます」

なのは「あげないよっ! というか、これ私なんだけどっ!!」










※ ブレイズフォームの魔法案@『龍牙滅双刃』:炎の刃を纏わせたアルトアイゼンと鞘の二刀流による斬撃攻撃。
二刀にる滅多切りの斬撃を加えた後に交差するように切り裂く。

A『紅牙(こうが)』攻撃補助魔法の総称。炎の魔力を自在にコントロール出来る。ムチのようにしならせて敵を打ったり、腕に巻きつけて打撃を強化する。

Bイグニスブリンガー:リインのフリジットダガーに対抗して生み出した炎の剣。フリジットダガーと比べると六つしか生成出来無いがその代わりに券であるため、攻撃範囲が広く威力が大きい。また、炎の剣として使用可能。


リースの追加設定:『魔導師ランク』古代ベルカ式総合AA+騎士甲冑:FF10のユウナの衣装で和装+洋装。色調は紫色。
本型ストレージデバイス『ラジエル』を持つ。戦闘スタイルは風属性の魔法を行使し前衛で縦横無尽に戦うかえでを支援する後方戦闘型。

また、祖母と同じく魔力保有量が多いかえでの資質にあわせ短時間で勝負を決めるために高火力・広範囲の魔法を連続使用するため、魔力保有量は通常の魔導師より多い。

緻密な魔力コントロールが得意で魔法の術式処理に優れている。





リース「アイディア、ありがとうございます。本当に・・・・・・本当に出せるかどうか分からないんですけど」

アギト「いや、泣くなって。アタシも申し訳なさ過ぎて不安だけどよ」










※ アルト姐さんの指導によって、ウルトラジゴロユーノ(UZU)になったユーノ先生をぶつけてみました。





ユーノ「・・・・・・スルーされました。というか、笑われました」

恭文「あぁ、やっぱりかぁ。いきなりキャラチェンジはなぁ。もうなのはの中で、ユーノさんの立ち位置が固まってるし」

フェイト「うーん、こういう場合どうすればいいんだろ。というか、うぅ・・・・・・なのははどうするのかなぁ」










※ 恭文へ 君ならきっとダイヤモンドダスト(FFver・星矢verのどちらでも)を撃てると思うから今度試してみてくれ





恭文「うし、やってみます。Force編に向けて、僕は邁進するのですよ」

フェイト「まぁ、恭文の苦手項目も絡む部分はあるから、ちょっとずつだね」

恭文「うん」










※ スゥには悪いけど、ミキの次に恭文とキャラなりの相性が良いのはイルだと思う。Sだしノリが良いしどっか不憫な境遇も似ていますから。
その次がフリーダムキャラのダイヤかな。

女の子に間違われることにコンプレックス感じてる恭文と、あむの「女の子らしいことが出来る自分」になりたい気持ちから生まれたスゥとじゃ、ある意味対極の関係ですからキャラなりは色々難しいかも知れませんね。
全然違うからこそ分かりあっていくことが楽しいし、新しい可能性が開けるって考え方もあるのはRemixで登場済みですけどね。





スゥ「でもでも、スゥは頑張りたいのですぅっ! というか、恭文さんの力になりたいんですぅっ!!」

フェイト「・・・・・・スゥ、もしかして」

スゥ「フェイトさん、いいですよね? スゥ、恭文さんと一緒に飛び込むことくらいは、していいですよね?」

フェイト「うん、いいよ。でも、私だって同じ。スゥには負けないから」

スゥ「はい」










※ 恭文が前になのはにたまにドキッとするって言ってたけど…そのシチュエーションをさわりだけでも教えてくれませんか?

byなのはさんのファンクラブ





恭文「・・・・・・そうだなぁ、見てるとたまに女の子の顔になる時? おしゃれした時とか、服選んでる時とか。
まぁ、それも3年に一回あれば奇跡ですよ。基本的にアレは、ワーカーホリックな魔王ですし」

なのは「恭文君ひどくないっ!? 私だって、傷つくんだからっ!!」










※ 恭文がフェイト「以外」でイタズラしたい女性は誰ですか?(深層心理的に心を許してるか判別するための質問)





恭文「以外? ・・・・・・あむとか反応面白そうだけど、ここは歌唄かな。
普段のあのキャラとは違うものが見れそうで、興味深い。やっぱりツンデレですし」

リイン「・・・・・・フェイトさん、まずいですよ。歌唄さん、真面目に来ますって」

フェイト「そうだね。というか、やっぱり一度ヤスフミとちゃんと話そうよ。じゃないと、ダメだと思う」

リイン「ですです」










※ なのはさん 劇場版だからか はめ外す(武装と魔砲の威力的な意味で)





フェイト「外してたよね」

恭文「あれさ、絶対ブラスター使ってたと思うんだ。そうじゃなくちゃ、説明つかないって」

フェイト「ごめん、私もそう思う」










※ しゅごキャラクロスの超・電王編、楽しかったです。Wな方々が出てきたのには驚きましたが・・・・・・
ところで、アルカイックブレードのジャックフォームがありましたけど、キングフォームにもなれるようになるんでしょうか?


※ なんか電王の劇場版5作目をやるらしいですよ。終電王とか。しかも佐藤健氏が戻ってくるらしいです。





恭文「一応、なれる予定です。ただ、どういう形態かは全くアイディアまとまってませんけど」

ミキ「それで、終電王楽しみだよね。どうなるか今からワクワクしてる」

恭文「僕も僕も。うー、電王だけで劇場版5作って凄いよねー。もう奇跡だよ奇跡」










※涙を流せるなら泣きたいだけ泣けばいい…誰だって泣き続けることなんて出来やしないんだ…止まない雨が無いように…





恭文「うん、だから泣いていいよ。それを咎めたりなんて、誰もしないから」

あむ「いや、それはアンタもでしょ? アンタ、そんなに泣かないじゃん」

恭文「フェイト絡みだと、色々泣いてるよ? ギャグ的にもシリアス的にもさ」

あむ「あ、そういやそうだったね」










※超・電王編明けのしゅごキャラクロスの感想です。
『ガーディアン、崩壊の危機っ!?』と、実に平和そうなタイトルの42話(笑)。冒頭から恭文とフェイトのバスタイムからスタート。
ニヤニヤしながら読んでたら外にスゥが・・・!!キャラなり修行に来たみたいだけど、基本的に何やんの??

そして本題。一体何がガーディアン崩壊に繋がるんだろう・・・。唯世達が卒業したら、来年のリーダーはややになる?

・・・・・・・・・・・・・・・これは大変だ。フリーダムなノロウサアルトと一緒に鳥と戯れてる姿を見ると、余計不安になってくる!

そんな中、インコ探しの依頼。まさか、アルトとややが戯れてたのが探してたインコなんて!!次回の『ややの初めてのミッション』がどうなるのか・・・・・。

スゥとのキャラなり修行で恭文がキャラチェンジしちゃった!! スゥ口調の恭文・・・・・・あると思います!!
でもキャラなりできず・・・。外でスゥがキャラなりしたがる理由が明らかに。理不尽な今を壊す魔法使い・・・ええこと言うなぁ。でも現地妻って(笑)。

最後はまたしても恭文とフェイトのラブラブシーンて、もうアレか?このクロスでは平和な話ではこの締めがデフォなのか!?
世界が砂糖で埋まる日も遠くないと思います。そして、そして・・・・・・ついにやっちゃったーーーーーーー!!!!! おめでとうーーーーーーーーーー!!!!!

by名無


※口から砂糖が間欠泉ばりに噴出したドキたま第42話の感想です。頑張るスゥが可愛いです。実に癒されます。
恭文とのキャラチェンジに爆笑しました。そして恭文に対するその決意を聞いて涙が(つд`)ホロリ。恭文にはスゥとのキャラなりを絶対に成功させて欲しいです!

それとガーディアン崩壊ってそういう意味だったんですか。確かにややには頑張って欲しい。今回の一件で成長してくれる事に期待します。
それはさておき・・・・恭文とフェイト、イチャつき過ぎ。何回砂糖吐かせる気だ!てかとうとう子作りまで・・・。
フェイトと風呂に入ってニヤニヤ笑っている恭文の顔こそが描写してはいけない対象だと思ってしまいました。
描写しても顔だけモザイクとか(笑)。日常話なのになんとなく安心出来ない日常編、とても面白いです!

by ブレイズ


※そういやヤスフミとフェイトって子供産んで育てるって意味では恵まれた環境ですよね〜

まずフェイトさんは執務官だし稼ぎは問題ない、そして夫は嘱託だし時間もわりと自由が効くし家事もパーフェクトで双子の子育て経験もある、
アルフもフェイトさんが妊娠したら当然駆けつけてくれるでしょう・・・というか四六時中面倒見るかも、エイミイさんだって相談に乗ってくれる、

ここまで揃ってる人ってなかなかいませんよね?


※運子を見ると、天地無用GXPに出てきた幸運艦を思い出す、、、あの名前を付けた時点で終わってた様な気がする。
天地無用GXPの幸運艦の名前は「運子」じゃなくて「運呼」だった、とっちにしろ同じ呼び方なんだけどな、、、

by霊帝亀





フェイト「それであの、子作りしたお話でもあるんだよね。・・・・・・あの、本当にありがと。
私、執務官としてはダメで、大人としてもダメなお願いしたのに・・・・・・聞いてくれて」

恭文「ううん。僕も言ったでしょ? 嬉しいって。フェイト、あの・・・・・・ホントに、一緒に親になろうね。
それでリインと子どもも含めていっぱいいっぱい幸せになるの。それが僕達の夢の一つ・・・・・・だから」


フェイト「・・・・・・うん、一緒に・・・・・・頑張ろうね」










※ 俺は今日魔王とか死神とかのOHANASIなんてチャチなもんじゃねぇ…最、恐ろしいモンを目にしたんだ
…未来予測とか物質創造なんてチートすら目じゃないほどだ…なんと、恭文とフェイトが…K・O・D・U・K・U・R・Iを開始しやがったんだ
…付き合って数年にも満たない内に…ヘタレと天然のやることじゃねえー(泣)…貴様ら偽物だな?

by天下無敵の死亡フラグ


※ドキたま最新話読みました。えーとガーディアン崩壊の可能性ですか。

ややは…あれだグループの先頭にたって引っ張っていくより後ろにたって支えたり押していくタイプだと思う、てかそう信じたいw


後、超電王で別れた後の唯之介が会ったあむ似の女の子ってまさか…
話は変わるが、最近出番のないリリカル地球組ととらはメンバーに愛の手をw

というわけでフィアッセIFの入りプロットらしきものを考えてみた
まず恭文(14歳か15歳あたり)がフェイトに振られる
→高町家に傷心旅行としてイギリスに連れて行かれる

→ちょうどコンサートが開かれるがテロリストに狙われていることを知る
→フィアッセ直属の護衛につかされる(ほぼ常に一緒w)

て感じはどうだろう。
PS.そういえばRemixではヴィヴィオにパパと呼ばれていますが…

このままだとなのはが養子にした後に高町家に報告しに行く時に「不安だから付いてきて」とか言われて

ホイホイ付いて行ってパパと呼ばれていることが知られて「ついになのはを貰って(re」とかなって

逃げ道を一瞬で塞がれるわけですね。わかりm(桜色の砲撃の乱射と青色の斬撃の乱舞

、QBで回避しながら)おいおいそんなに照れるなって(星の光がチャージされ始める)そろそろヤバイから逃げさせてもらうか(といいつつOB展開)ではサラバダー。
By、シュラーク


※ドキたま第42話を読んで思ったこと。ややはAチェア。つまり、みんなの希望、皆を引っ張っていく牽引役になればいいんですよ。
麦わらの船長だって『自分ではなにもできない。だから仲間の存在が必要』と仰っていますし。だから、リーダーシップが無くても言いかと。ウン。多分。きっと。





恭文「・・・・・・みんなが、ややに対して不安を隠し切れないでいる。僕達と同じだ」

やや「みんな酷いよー! ややだって、ちゃんとリーダーシップ取れるんだよっ!?」

恭文「ごめんやや、僕はそれに対してなんのコメントも出来ないよ」










※守ることや救うこと、奪うことや殺すこと…戦うことが強さだと言うのなら…俺は戦わない弱さを…優しさを与えてやりたい。
綺麗事だとしても俺は俺のやり方で現実に挑む。痛みに耐えるだけが強さじゃない。弱さを見せることが出来ることも強さだと思う。
辛くても悲しくても何も言わなければ人は心配になる…無理してはいないだろうか?独りぼっちで泣いていないだろうか?
辛くないだろうかと…甘さと優しさは違う。でも、人を許せることは優しさであり、弱さであると俺は思う…弱さは不要なんかじゃない
…弱さがあるから強くなろうと思える…強さがあるから人を知る弱さを大切だと思えるんだ。

by星空に手を伸ばす者


※変わることも変わらぬことも強さだと古き鉄が教えてくれた…弱くても…出来ることはあるんだと星空は歌ってくれた
…自分の歪みを受け入れてくれる蒼天を見た…続く未来(あした)を目指し続ける…とある魔導師と古き鉄のお話

恭文「さぁ、覆すよ?理不尽な今を!」

アルトアイゼン《今からが本当のクライマックスです、始めますよ?私たちの時間を!》

リィン「わかってますよ?私たちは蒼天を往き、今を覆す「古き鉄」です。誰がなんと言おうとそれは変わらないのです!」

恭文「それでも、僕たちは始めるんだ。変わらないで変わってく、新しい自分を」

アルトアイゼン《新しい時間を》リィン「新しい可能性の世界と共に」

恭文・アルトアイゼン・リィン「《「さぁ!ぶっ飛ばしていくよ(いきますよ)?答えは聞いてない(です)!」》」

とある魔導師と古き鉄のお話始まります…





古鉄≪そして、アルトアイゼン体操も始まります≫

あむ「始まらないよっ! てゆうか、普通に色々台無しじゃんっ!!」










※ ギンガに出番をあげてください。17話くらいまではマジでメインヒロインだったのに
・・・いまでは見る影もなくなってしまった・・・お願いします。どうか彼女に出番を。主にギンガアフター的な意味で。





恭文「というわけで、アフターです。前々から、書きためていたのですよ」

ギンガ「でも、本当に沢山感想をもらって・・・・・・嬉しかったなぁ。
うん、頑張ろう。私がとまとの真・ヒロインなんだから」










※ ルビー「貴女が高町なのはさんですね?初めまして、私は特殊魔術礼装のカレイドステッキに宿る精霊のルビーちゃんです♪
以後お見知りおき下さいね♪何故貴女の所に来たのかというと、執事をしている長年の友人から貴女の事を頼まれたからです。
なんでも魔法少女になりたいとか。是非とも私にお任せ下さい!薬などに頼らずとも貴女を(私的に面白い)魔法少女にして差し上げます!
私にはありとあらゆる平行世界の貴女の情報を知り、それを再現する機能があります。
その中から見事に魔法少女になった貴女を見つけそれを(面白おかしく)実行したいと思いま〜す。

<戸惑うハードボイルドを余所にステッキは早速作業に入る>

それではレッツスキャン♪

《ピピピピピピ・・・・》

少ーし時間がかかりますからしばらくお待ち下さいね!

(おかしいですね〜。あらゆる平行世界でなのはさんは砲撃しかしている様子がありません。
一つだけ見つけはしましたがあれは『なのはさん』ではなく『なのちゃん』ですし・・・。これでは役目が果たせません。それでしたら・・・)

《ピピピピピピ・・・ピコーン!》

該当する物がありました!それでは実行致します!

《コンパクトフルオープン!!鏡界回廊最大展開!!鏡像転送準備完了!万華鏡回路開放!》

<ハードボイルドは必死で止めようとするが間に合わない>いっちょいきますよー!」<眩い光に包まれる>

<そして光の中から現れたのは、頭に『猫耳』お尻に『猫のしっぽ』を付けて、服は『白いスク水』で上から『セーラー服』を着て、髪は『ツインテール』
足には『白ニーソ』更には『眼鏡』を付けたハードボイルド、ではなく・・・>

ルビー「魔法少女カレイドルビー推☆参☆!!いや〜上手くいきましたね♪
どーもなのはさんには該当するものが全く無かったので(私的に面白い)理想の魔法少女になって頂きました♪
変身していきなり仕事は無理なので最初は私が意識の表面に出て魔法少女として活躍して差し上げますよ〜♪(その方が楽しいですし。私が♪)まずは人助けですね!
それから魔法少女をアピールする為にリサイタルも良いですね!なにはともあれ人が多い所に行きましょう!それではレッツゴー!

<ハードボイルドが意識の内側から涙を流しながら止めようとするが無理だった>」

<その後クラナガンで、銀行強盗をステッキで殴り倒して捕まえたり、有名アーティストのライブに乱入して歌を歌う『エースオブエースに似たコスプレ魔法少女』の姿が見られたという>





フェイト「ヤスフミ、最近なのはが魔法少女がいいって言わなくなったよね」

恭文「そりゃそうでしょ。あんだけ暴れればなぁ。あれ、本人だよね?」

フェイト「・・・・・・多分。ううん、間違いなくそうだよね。似てるとかじゃないよ」










※ 最近ロリコンだと噂されてる恭文に質問です。キャロと結婚するのに邪魔なフリードを倒す為に竜破斬(ドラグ・スレイブ)を覚えたそうですが本当ですか?

恭文「黄昏よりも昏きもの 血の流れより紅きもの 時の流れに埋もれし 偉大なる汝の名において 我ここに闇に誓わん
我等が前に立ち塞がりし すべての愚かなるものに 我と汝が力もて 等しく滅びを与えんことを!竜破斬!!‥‥もどき」




恭文「ロリコンじゃないからっ! 僕、年上が好みだしっ!!
でも・・・・・・そっか、もどきを付ければ撃てるのか」

なのは「撃てないよっ! というか、これはあり得ないからっ!!」









※ アルトアイゼンの活躍に期待しています。


※ 主役のアルトアイゼン!これからも頑張ってほしい!!!


※ ミッドチルダちっちゃいこクラブ永久名誉会長:蒼凪恭文





恭文「誰がちっちゃいこクラブだってっ!? てゆうか、僕の活躍も期待してー!!」










※ 拍手が神化してる!なのはや恭文と同じで進化は止まらないんですね(笑)…二人は悪化もヒドイが…恭文?
なのは!なぜ、魔力スフィアを環状魔法陣の前に展開して…ぶるあああーーー(若本ボイス)…以上会場からお送りしまし…
???・???「「アイシクルキャノン(ディバインバスター)!!!!」」って吹っ飛んでるのに追い討…ぐわあぁあぁぁーーーー!キラン(星になる読者)

by神化する拳





恭文「というわけで、Web拍手のサイトの方でForceの第一巻発売記念で、クリップとかテンプレイラストが使えるようになったのです」

フェイト「なんというか、ありがたいことだよね。でも、私の絵がこう・・・・・・男の子っぽいというか」

恭文「いやいや、StSでも基本戦闘シーンとかはあんな感じだったって。
アレだよ、プライベートだと可愛くて天然だけど、戦う時は美少年タイプなんだよ」

フェイト「そ、そう言われると悪い気がしないから不思議かな。というか、ありがと」











※ ヒロさんサリさんに質問です。ヴィータンはウィハンプレイヤーの間では有名だと分かりましたけど、なのはさんやはやてさん、リインさんは有名じゃなかったんですか?


※ はやてさん、思ったんですけど劇場版2ndであなたが登場すると思うんですけど、高町教導官やフェイトさんを例に上げるとあなたの騎士甲冑は某GP03のような巨大なアーマーになるんではないかと(汗)





はやて「いやいや、なりませんから。なったらそれ、もうマジで魔法少女ちゃいますし。・・・・・・で、なのはちゃんも有名なんよなぁ」

ヒロリス「あぁ、なのたんはそうだね。たまにしか姿見せないけど、出たらPVPとかでは負け知らずの超絶魔導師」

はやて「・・・・・・という、噂なんですよねぇ。実際は、普通のPCやのに」

ヒロリス「なんだよねぇ。うーん、どうなってんだろ」










※ お料理対決:最初のカード。蒼凪恭文VS日奈森あむ(スゥとのキャラチェンジver)。お題は『丼物』!!制限時間は1時間。ヨーイ、始め!!





恭文・あむ「「出来ましたー!!」」

フェイト「えぇっ? だ、だってまだ」

リイン「フェイトさん、突っ込むのは無しなのです。普通に時間短縮なのです」

あむ「まず、あたしはふわふわの卵とじのカツ丼です。なお、お肉はミルフィーユ状態にして、とっても柔らか」

フェイト「あ、ホントだ。それにとってもジューシー。たまごとの愛称もいいし、衣もほどいいサクサク感が残ってる」

リイン「これはポイント高いですよ。世間の傾向として、柔らか食材は受けやすいですし」

スゥ「それと、あっさりとしたお味噌汁も用意しましたぁ。こちらもどうぞ」

リイン「どれどれ。・・・・・・あぁ、これは安心する味です。というか、お味噌汁を頂いてからカツ丼を食べると、いい感じなのです」

フェイト「具材は、豆腐にわかめ・・・・・・シンプルだけど、どこか温かい味。
お母さんの味って言えばいいのかな。それがカツ丼を際立たせてる。うん、高得点だよ」

恭文「・・・・・・確かに美味しい。うん、これは凄い。キャラチェンジさえしてなければ」

あむ「そ、そこは言うなー!!」

恭文「で、キャラチェンジしていない僕は、エビチリ丼。ピリ辛で食が進むのー」

リイン「あ、これはまたいいですね。エビがプリプリで、ピリ辛で」

フェイト「さっきのカツ丼との兼ね合いも考えたのかな。味の系統が違うから、舌のリフレッシュにもなる」

リイン「ですね。特にご飯がいいお味・・・・・・って、これ中身チャーハンですかっ!?」

フェイト「ホントだっ! チャーハンの上にエビチリっ!?」

恭文「うん。それで、どうかな。想像よりも重くはないと思うんだけど」

フェイト「うん、確かに美味しい。というか、普通のご飯より食が進むよ。それで居ながら、どこかサッパリしてる。
なんかこう、エビチリに酸味があるというか、それが口の中をサッパリさせて、それがチャーハンに合うというか」

恭文「それ、トマトの酸味だね。トマトチャーハンって言うのがあってさ、それを参考にしてみたの」

スゥ「むむむ、恭文さんやるです。というか、普通に合わせ技で来ましたかぁ」

あむ「て、てゆうかこういうのアリなのっ!?」

リイン「ありです。丼の定義は、ご飯の上に具材が乗ってるということですから。
うむぅ、アイディアの斬新さでは恭文さんですが、あむさんの味付けも捨てがたいのです」

フェイト「お味噌汁を除くと恭文に軍配が上がるけど、お味噌汁とカツ丼を一つのものと考えたとするよ?
一種のコース構成というか、組み合わせにはあむ達の方に軍配が上がる。今回は、引き分けかな」

恭文「そっか。・・・・・・あむ、やるね。キャラチェンジさえしてなければ」

あむ「だからそこは言わないでー! うぅ、今度はキャラチェンジしないで作ってやるんだからっ!!」

スゥ「あむちゃん、その息ですぅ」










※ 質問です。どうしてギンガさんはあんなにしっかりしているのにスバルさんはKYなんですか?
ギンガさん、幼い頃のスバルさんってやっぱしKYだったんでしょうか?回答お願いします。





ギンガ「・・・・・・そうですね、若干そういう部分がある子でした。というか、どうしてあんな感じなのか今ひとつ分からなくて」

ゲンヤ「まぁ、アレだ。に無いから逆に姉妹っぽいんじゃねぇのか? 個性が沢山でしょ」

ギンガ「そうかも知れないね。うん、そう考えると楽しいな」










※ スバルさん、思ったんですけど消火活動用に氷結属性の魔力変換を覚えておいてみては?
火事とかだと、はやてさんが航空火災の時に使ったような感じで火事を鎮火出来るとおもうんですが。
リボルバナックルを回転させて氷の嵐を作っては?





スバル「あ、一応覚えてますよ? 消火用の魔法は、基本技能ですし」

恭文「そうなんだよね、覚えてたんだよね。でも、なんで普段の攻撃で使わないの?」

スバル「だって、魔力変換ってめんどくさいし」

恭文「あぁもう、これだから魔力量バカは嫌いなんだよっ! お前ら一生スペック勝負してろってーのっ!!」

スバル「恭文、なんでいきなり怒るのっ!?」











※ アニメオリジナルでミキにマッドな面が出てきましたけど、ドきたまでも変な発明をして騒ぎをおこすというのはどうでしょうか?





ミキ「というわけで、フェイトさんの新フォームもそんなノリで作成を」

フェイト「するのっ!?」










※ 師匠が超・ヴィータになるためには何が必要でしょうか?





恭文「まず、ツンデレの証を五つ揃えるところからですね。それを揃えると、ツンタロスが手に入ります。それを使用すれば」

師匠「なれねぇよバカっ! せめて修行どうこうって話にしねぇかっ!? 色々間違ってるだろっ!!」










※ 臨時ニュースをお伝えします。昨日深夜頃、次元犯罪者ジェイル・スカリエッティがバナナをで足を滑らせて頭部を壁に強打して死亡した模様です。
スカリエッティ配下の戦闘機人ナンバーズは「まさかこんなことになるとは、『素晴らしい世界』はどうなるんだ!?」人のことです。 次は今日のミッドのワンコのコーナです。





恭文「まぁ、アレだよ。こういうのありがちよ? 真面目な話すると、おのれくらいの年齢が一番危ないんだから」

スカさん「その真面目なアドバイスはやめてくれっ! 普通に何か強い違和感を感じるんだっ!!」










※ ヘイハチ一門の方々ですね。あなた達の師匠からの課題です
「戦○神ZEROの世界で一番不幸になる恋人たちを助けてこい」
ファンタジー世界なのでものすごく強い剣士などもいるそうですよ〜





恭文「・・・・・・いやいや、いきなり無茶振り過ぎないっ!? 僕、仕事と子育てがあるんですけどっ!!」

フェイト「それでも、行くんだよね」

恭文「まぁ・・・・・・ね。あの、フェイト」

フェイト「大丈夫、行ってきていいよ? その代わり、ちゃーんと帰ってくること。約束だよ?」

恭文「うん。あの・・・・・・ありがと」

ヒロリス「あのバカ夫婦、結局イチャイチャかい」

サリエル「くそ、多少は落ち着くかと思ったけど、パワーアップってどういうことだ? おかしいだろ」










※ なのはさんがデリケート?その堅牢無比なバリアジャケットを脱いでから言え!ぶるあぁぁーーー(問答無用のクレイモアで吹き飛ぶ)byクレイモアを喰らうのは初めてのファン


※ なのはが間抜けにもバインドにかかったので送る。…瞬間詠唱・処理能力じゃないと解けないから!恭文には別口で報酬として魔力刃ホルスターを送っておくから(魔力刃のナイフ投擲用)





恭文「あ、ナイフありがとうございます。活用させてもらいますね。それじゃあなのは、頑張ってね」

なのは「まってー! お願い、私デリケートだから助けてっ!?」

恭文「大丈夫、僕はなのはは強い子だって信じてるから」

なのは「信じなくていいから助けてー!!」










※ 恭文君大変です。元・魔法少女こと高町教導官がvivid編でW魔法少女として活躍するあむとヴィヴィオの事が羨ましくなったのか、
フェイトさんを巻き込んで魔法少女ユニットを作ろうと画策しています。具体的にはロストロギアで9歳の頃に若返ろうとか。





恭文「このバカっ! 自分だけでやってっ!? てゆうか、フェイトがいきなり9歳に戻ったらアイリ達どうなるのさっ!!」

フェイト「そうだよっ! というか、普通に変身魔法を使えばいいよねっ!?」

なのは「だって・・・・・・だって・・・・・・もう、魔王なんて言われたくないのぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ!!」

フェイト「なのは、そこまでなの?」










※ ヴィヴィオちゃんは原作だと『文系格闘魔法少女』らしいです。
とまとだと『文系魔法変身ヒーロー』になるんでしょうか。





ヴィヴィオ「はい。ヴィヴィオ、変身ヒーローとして頑張りますっ!!」

フェイト「そうだね、頑張ろうか。あ、でもあむみたいな魔法少女も出来ると楽しいかも知れないよ?」

あむ「ちょっとフェイトさんっ!? あたしは魔法少女じゃないですからっ!!」










※ 恭太郎君に質問。おバアちゃんはやっぱし恭文君と激甘ですか?





恭太郎「よく分かったな。もうすっげー甘いの。50過ぎてるのに手繋ぐんだよ。
おはようとおやすみと行ってきますと行ってらっしゃいのキスは、絶対欠かさないんだよ」

咲耶「それが夫婦円満の秘訣らしいです。というわけで恭さま、私達も」

恭太郎「やらねぇよっ! てーか、俺達夫婦じゃないよなっ!?」










※ とりあえずやや、がんばったね。一応。次回のりま&恭文の大暴走はどうなるやら。  ところで、あむルート?え、マジ?Remix前提ならまあ、可能か。  次回以降も期待してます。


※ ドキたま第43話拝見しました。フェイトさんのアドバイスでどう転んだか、刑事の真似事をするやや。
何というか、唯世の不安が現実のものになりそうな気がします。
と言うか、文字通りの全力失踪。ペペまで暴走しているしこれは大丈夫なんでしょうか。
ジガンも何気に主のコミュニケーションを覗いているのでしょうか?目的がハナから脱線しているような気がしますがそこはやっぱしお約束と言う事でしょうか。
何気に登場したバレエの話、前にフェイトが捕まって練習させられるかもとあむが思っていたけど、それはフラグなんではないかと。

事件は解決。捕まえることは出来ませんでしたけど、ややの在り方は証明する事が出来たと思います。
彼女はみんなを奮い立たせることが出来る起爆剤のような役目を行うことが出来る子で
それは確かにスバルに当てはまりますし、ティアナはそんなスバルが居たからこそフォワード陣をまとめることが出来他のだと感じました。

次回はお笑いの神様降臨&漫才大会、どうなるか楽しみです。誤字報告であむの『着いてけないし』→『聞いてないし』『状況してきた』→『上京してきた』『アイツおtフェイトさんが』→『アイツとフェイトさんが』ByS+S


※ドキたま第43話読みました。Pちゃんの探し方がややらしい無鉄砲さ全開でしたね。恭文達は終始ハラハラしているし。
結局Pちゃんは見つけられなかったけれど、後輩達はややが探していた事をきちんと認めていたのが微笑ましかったです。
確かにややはリーダーシップを発揮するタイプではなくムードメーカータイプですから、やはり不向きな事をさせるのは考えものですね。
まぁ、ややがしっかりしなければならないのも確かですが(苦笑)。次回は恭文&りまのお笑い好きチビーズ(笑)

プロデュースの木崎みや子の特訓模様の様ですが・・・正直、大丈夫ですかこれ(汗)。りまはともかく恭文まで暴走気味でヒートアップしてるし。
心のたまごを持っているらしい彼女が、夢の第一歩を踏み出す事が出来るのか。そしてたまごを生む事が出来るのか。楽しみにしています!by ブレイズ


※しゅごキャラクロス43話の感想です。 ややが冒頭からツッコミ所満載なことを···。まず『形から』始めるのはいいけど、捜査の第一歩から脱線するって·······。
後を付いて来てる恭文も予測不可能なややの行動に、聞いてたフェイトも驚くばかり。しかもバレー教室に出なきゃなんないし。
Pちゃんとか初任務とかどうなるんだろう? そんなこんなやってる間に、Pちゃんがアルトとジガンのサーチをかい潜って現れたし!!
結界とメリーで捕獲して終わりかと思ったら、まさかのインコ違い!? 次の日に持ち越しかと思ったら、三年の子達も探してて無事捕獲。
今回のことで、ややが少しづつ成長していくことを願うばかりですね。 これで終わりかと思ったら、また違う話へ突入。
りまが珍しくテンション高くしてるってことは、あのお笑いの話か!! みち子の前に現れて、華麗にバラバラーンスっを披露する恭文&りま。
二人揃ってお笑いの神様ズと崇められちゃうし(笑)!! 次回は乗っけからハイテンションなノリで進行するんでしょうか。

超、超、楽しみです!! p.s ディードの笑いのツボがわからん···。  by名無


※ドキたま42話目読みました♪

次回芸人のたまごに恭文とりまが特訓(笑)
続きどうなるか楽しみに待ってます♪





恭文「まったく大丈夫じゃないと思いきや、意外と頑張ったややですよ。でも、もうちょっとしっかりしようね?」

やや「えー、だってやや赤ちゃんキャラだしー」

恭文「頑張れば、マジでスーパーヒロインになれる可能性も」

やや「よぉし、やや頑張るよー!!」

恭文「なんかすっげーやる気出したっ!?」

りま「そして、お笑い話に繋がるわけよ。・・・・・・あぁ、楽しみだわ」

恭文「そうだね、楽しみだね。ふふふ、久々に暴走するぞー」

やや「わわ、りまたんと恭文が全力全開だ」

あむ「やや、きっと言葉の使い方間違えてるから、やめようか」










※ なのはがvividで風呂入ってる時と服着てる時とサイズが違う!2サイズくらい…これは男だな?男が出来たんだ
…ヒロさん残念だった…チン(ヒロさん読者の後ろでアメイジアを収める)ぐはぁぁーー!やられたー(泣)(読者血まみれで倒れる)

by覇王断空拳は魔法じゃなく瞬きみたいなモノ?だと考える覇王ファンクラブ


※vividでルールーもヴィヴィオたちと楽しくトレーニングをしているのでストライクアーツをやっているようですね。
ヒロさんがガリューが憑依合体して漆黒のドレスを纏って徒手空拳で戦うことが出来るgaryuベルトとか作りそうですね。





フェイト「GARYUベルト・・・・・・でも、出番が」

なのは「そ、そこは言わなくていいよ。あと、男は・・・・・・出来てないはず」

フェイト「やっぱり、成長期だからかな。・・・・・・ねぇ、なのは。まさかとは思うけど、ヤスフミとそういうこと」

なのは「してないよっ! というか、出来るわけないよねっ!?
あむさん居るしリインやヴィヴィオにヒカリにシオンにキャンディーズも居るんだからっ!!」

フェイト「そっか、居なかったら」

なのは「そんなことないからー! お願いだから、そのつや消しの眼はやめてっ!? 恭文君とは、本当に友達なのっ!!」










※ たまたま某局でしゅごキャラの再放送があったので視聴したら、丁度"アノ"学校でのマジックショーの話でした。

…あむさん、笑わせていただきました。マジで言ってたんですね、あのセリフ。by崩





恭文「・・・・・・えぇ、言ってたんですよ。だから、アレなんです」

あむ「うぅ、あたしはマジであんなキャラじゃないのにー!!」










※ 恭文「僕達は二人で一人のお笑いの神様さ」

りま「恭文、行くわよ」

恭文·りま「「バラバラーンスッ!! バラバラーンスッ!! バラバラーンスッ!!
···············さぁ、お前(あなた)の笑いを数えろ!!」」




あむ「・・・・・・これ、マジでやったんだよね」

りま「拍手が届く前には、やっていたわ。だって、楽しいもの」

あむ「そっかぁ、楽しいんだ。でも、あたしやフェイトさんは見ててハラハラだったよ? もうちょっと考えて欲しいなぁ」










※ 歌唄ルート&あむルートの話し早く読んでみたいな。





歌唄「そうね。特に私はアレよ? 15歳間近だから、R18いけるし」

あむ「アンタ、やっぱそこ行くのっ!? てゆうか、普通に落ち着けー!!」










※ 恭文、知ってるか?節度ある付き合いには子作りは含まれないんだぜ?by ブレイズ





恭文「・・・・・・そうなの?」

フェイト「そんなことないと思うな。その・・・・・・私達、婚約してるんだし。
あの、先取りというかなんというか・・・・・・とにかく大丈夫だと思う」

恭文「そっか。うん、安心した」

あむ「・・・・・・いや、安心しないでもらえるかな。てゆうか、やっぱこれおかしいから」










※心には形はない…剣とするか杖とするか拳とするか…癒しとするか、決めるのは自身の在り方だと思う。


※ なのは?幸せは求め続けろよ?他人の幸せや義務にそれを見出すな!
世界で一番幸せにしてもらったと言ったあの娘に見せてあげてくれ!
高町なのはが一番幸せだという人生を…戦って死んだり、これ以上を求めないなんて許さんからな?

by幸せを求める者





恭文「というわけで、マジでこのままだとGTエンドになりそうななのはですよ。
いや、マジで自重しようか。なんかさ、だんだんとトーマを食うんじゃないかって気が」

なのは「え、えっと・・・・・・ほら、ドラゴンボールだって」

恭文「話聞いてなかったっ!? それがマズいって言う話をしてるのっ! マジでStSのはやてを見習ってっ!!」

はやて「それはあれかっ! うちが影薄いって言いたいんかっ!? アンタ、マジでケンカ売ってくれるなっ!!」

恭文「いやいや、むしろ褒めてるのよ? だって、拍手の意見でもあったでしょ。
前作主人公なら、アレくらいの方がいいって」

はやて「・・・・・・そういやそうやったな」










※ トーマとなのはとキャロに恭文…真の魔王は?リリカルなのは…始まります(笑)





恭文「多分、なのはとキャロの一騎打ちですね。なのはがヴォルテールを倒せるかどうかで、全てが決まってきます」

なのは「倒せないよっ! 真面目にあんなの無理だからっ!!」










※ 恭文を見ていてふと思い浮かんだ言葉 「肉を切らせてフラグを立てる」


※ アルト姐さんに『フラグカウンター』を搭載してみました。
恭文にフラグが立つとフェイトさんのバルディッシュに立てた相手の顔と名前が表示されます。

(ピロピロリーン♪)あ、また立てたようですね。





フェイト「・・・・・・ヤスフミ、今度は誰のフラグを立てたの?」

リイン「あ、リインです。リインが階段から落ちそうになってたのを、助けてくれたのです」

フェイト「あ、そうなんだ。だったらいいかも」

恭文「リインは第二夫人だしね。・・・・・・いやいや、なんでフラグを立てた事を知ってるっ!?」

フェイト「そ、それはその・・・・・・二人を見て、大体分かったの」

恭文「分かるわけがあるかぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」










※ ふと思ったんですが、咲耶って「スーパーサイヤ人ごっこ」出来ますよね?





咲耶「はい、出来ます。というより、夜伽の時に恭さまにイジメられるんです。その時によく」

恭文「マジっ!?」

咲耶「マジです。恭さまは私の身体を支配するだけではなく、心まで支配しようと」

恭太郎「してねぇよっ! てか、普通に嘘つくのやめようぜっ!?」

咲耶「嘘ではありません。私にとっては真実ですわ」

恭太郎「よし、言い方変えるわっ! 事実だけを言おうぜっ!?
事実だけを言って欲しいんだよっ! もうそれだけでいいからさっ!!」










※ ガーディアンの皆さんに質問です。恭文たちが住むハラオウン家にどのくらいの頻度で遊びに言っていますか?
後、ミッドチルダ・X編で恭文たちの家に居候するんでしょうか?





あむ「まぁ、一週間に1度とかそれくらいですか? あー、でも唯世くんや空海はそれより少ないか」

りま「塾や部活があるものね。ただ、ややは良く来るわ。フェイトさんとディードさんに抱きつくために」

あむ「ややは一体何してるっ!?」










※ フィアッセさんが『光の歌姫』という二つ名を持っていますが歌唄さんだと『太陽の歌姫』とか『陽だまりの歌姫』とかどうでしょうか?





ゆかり「・・・・・・よし、新しいキャッチコピーは出来たわ。これで今年の紅白はもらったも同然」

歌唄「三条さん、それいいの? というか、普通にパクリっぽく感じるんだけど」

ゆかり「気のせいよ。何事も、やっちゃったもん勝ちなんだから」










※ 殿といっしょDVD発売決定記念。殿といっしょ風人物紹介 楽しかった、●●●●●●●空港への、砲撃 高町なのは。

一日一回、八神家滅亡 八神はやて。

ソニックフォームの時、ポロリを期待しました。フェイト・T・ハラオウン





フェイト「期待しないでくださいっ! うぅ、もう真・ソニック嫌だっ!! 絶対新しいフォームに変えるからねっ!?」

恭文「あぁ、フェイト大丈夫だからっ! 真・ソニックはコミュニケーション用のコスチュームとして」

はやて「アンタ何の話してるっ!? てか、八神家滅亡ってなんやっ! 滅亡するわけないやろっ!!」

なのは「・・・・・・私、そんなことしてないのに」

フェイト「でもはやて、あの・・・・・・バリアジャケットを使うのは色々と利点も」

はやて「そないな事聞いてないからっ! てゆうかアンタそれでえぇんかいっ!!」










※ ティアナさん、完全AMF下での戦闘でクロスミラージュを近接武器として使用しているようですけど、アルト姐さんに施された改良を行ってもらっては?
後、怖いかもしれないけど実弾銃の練習とかクロスミラージュに実弾銃モードを付けてみては?





ティアナ「実弾銃モードか。うーん、それしかないかなぁ」

恭文「もしくはベルトだよ。ほら、僕がギャレンバックルを作ってきたから使っていいよ?」

ティアナ「嫌。なんか罠を感じるの。すごく何か悪質な罠を感じるの」










※ もしもシリーズ『もしもなのはさんがナチュラルドSで、ユーノ先生が無自覚ドMでなのはさんにスルーされることに快感を感じていたら?』





恭文「・・・・・・なのはさんもユーノ先生も、一生結婚できないと思います。
というか、アレですよ。ある意味では事実婚ですよ」

フェイト「ある意味、現状よりひどいかも。というか、ユーノが歪んでる」

恭文「いや、これは歪みないのよ? ゆがみないから、これなの」










※ リースさんに質問です。かえでちゃんがBLやギャルゲーが駄目になったのは幼少期に狸のコレクションを見てしまったというのはほんとうですか?





リース「その通りです。まぁ、興味はあるらしいんですけどそれでも・・・・・・ですね。
その線で、咲耶に押し負けるんです。押し負けて、こう・・・・・・ぐーって圧されます」

恭文「・・・・・・そっかぁ。咲耶もそうとう危ない発言するからなぁ」

リース「あぁ、すみませんすみませんっ! そちらでもあんな感じなんですねっ!!」










※ 今、ギンガさんIF読みましたー。僕はあんまりギンガさん好きじゃなかったけれどIFルートのギンガさん見ていてとっても好きになりました。
ヤスフミとIFじゃないところでも幸せになってほしいですー!・・・もちろんリインさんを含めた三人体制ですけれどね。

by翡翠晶石





ギンガ(IFルート)「えっと、ありがとうございます。あと・・・・・・リインさんとの三人体制は、頑張りたいと思います」

リイン(IFルート)「ですです。三人で、幸せになって頑張るのですよ」

ギンガ(IFルート)「はい、頑張りましょうね」

恭文(IFルート)「・・・・・・いや、あのもしもし? 僕の許容量を」

あむ(IFルート)「恭文、もう覚悟決めなって。これはそうするしかないよ」










※ そう言えば、原作リリカルなのはでなのちゃんはラストで15歳になって大人なシーンに挑戦してますよね?
だったらあむちゃんもラストで16歳になって挑戦してみては?オマージュ的な感じで。





あむ(IFルート)「・・・・・・それなら、まだ」

恭文(IFルート)「とりあえず、犯罪にはならない。うん、犯罪にはならない」

あむ「恭文、そんな何回も言わなくていいから。大丈夫、分かってるって」










※ 魔導師の皆さんに質問です。月村家のセキリュティシステムは一般魔導師が突破するのにどれくらいの時間がかかりますか?





フェイト「・・・・・・広範囲攻撃を絡めれば、10分もあれば。ただ、それが無しだともっとかかります」

恭文「普通に凄まじい戦力でした。しかも、幕間そのご以来セキュリティ更に強化してるし」

フェイト「相当、なんだよね。うぅ、私はアレは嫌だなぁ」










※ヴィヴィオちゃんのSEI-Oベルトのハイパードライブ技(文字通りの切り札で、パスにセイントライトのカードをセットしセタッチ)

@ブレードフォーム:セイントライトブレード(収束斬撃魔法)

Aランサーフォーム:セイントライトスティンガー(収束刺突魔法:槍に収束魔法を纏わせて投擲)

Bナックルフォーム:セイントライトスマッシャー(収束拡散魔法:エネルギースフィアを作り出し拳を叩きつける)

Cセイントライトブレイカー(収束砲撃)というのはどうでしょうか?ヴィヴィオちゃんの体の負担を考慮して使用後は強制的に変身が解除され変身不能になるので文字通りの切り札


※vivid編のサポートツール案:アルト姐さんたちのぬいぐるみモードがチョコマカ動く姿を想像して思いついたんですが普段はアクセサリーを模したウェイトモードで
いざとなったらぬいぐるみモードになって戦闘ではメカアニマルで最終的には武器に変形するアニマルデバイスとかどうでしょうか?





ヴィヴィオ「アイディアありがとうございますー。うぅ、ハイパードライブ楽しそうだなぁ。あと、アニマルデバイスも」

恭文「アレだよね。ファイナルアタック的な」

ヴィヴィオ「電童だね。それで、魔力補給用のサポートマシンとか作るの」










※ 恭文ー!!
ウチ、最近仮面ライダーカブトシリーズのDVDを見始めてるんだけど、ガタックって恭文に合いそうだね
青いし、ライダーフォームだと剣も使うし
まぁ、2刀流だから、ちょっと違うけどね
恭文はカブトシリーズなら、どのライダーになりたい?
てか、各平成仮面ライダーシリーズなら、それぞれどのライダーのどのフォームになりたいか、教えてください
恭文×フェイト+リインはジャスティス、でも+なのはも見てみたい黒野でした。





恭文「えっとですね、Wのルナトリガーとか。あと、ファイズのアクセルフォームとか、アギトのシャイニングフォームとか」

フェイト「結構一杯だね」

恭文「うん、一杯だよ。だって、どれもやってみたいしさー」

フェイト「そっか」(なんだか嬉しそうに、頭を撫でる)










※ 今日…影とまとの連音が出てくる夢を見たんだが、連音がかっこいいかったんだが、店の店員のフェイトが、とまと本編とか以上にポンコツをさらしてたんだ
…ウエイトレスなのにコケたり、客に絡まれたり…恭文と魔王は冒頭のOPにしか出てない(笑)

by影とまとの夢を見てウキウキな社員





恭文「なんですとっ!? くそ、ポンコツフェイト見たか・・・・・・じゃなくて、そういうフォローは僕のものなのにっ!!」

あむ「でもアンタ、影とまとだとふられてるじゃん」

恭文「ぐ・・・・・・!!」





















恭文「というわけで、拍手はもうちょっと続きます。みんな、ついてきてねー」

ギンガ「・・・・・・私も映画、一緒に行きたかったなぁ」

恭文「いや、ダメに決まってるでしょうが。なんでデートにギンガさんを連れてく必要があるの?」

ギンガ「・・・・・・いいでしょっ!? 私が第三夫人って事にしちゃえばっ!!」

恭文「なんでいきなりキレるのっ!?」

ジガン≪ギンガさん、そういう時は某マガジンでぶっ飛ばしたみたいに『ク◯◯しろよコラァァァァァァァァァッ!!』って言えばいいの≫

恭文「そのエデンの園的な発言はやめてー! てーか、アレだってさすがに単行本では修正されたんだよっ!?」

ギンガ「・・・・・・ジガン、ク◯◯ってなに?」

恭文「ギンガさんも言ったらだめだからー! ・・・・・って、意味分かってないんかいっ!!」







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