拍手のお返事部屋(1〜1000) 拍手のお返事:172(6/24分) 古鉄≪というわけで、拍手のお返事。本日最後です≫ かえで「みんなー、いつも応援ありがとねー。私も恭くんゲットのために頑張っていくよー」 古鉄≪作品全体じゃなくてあなたの応援ですか。というか、いきなり過ぎますから≫ ※ ソラ(仮想CV川澄綾子さん):ヴィヴィオのしゅごキャラ。しゅごたまは白色に虹と聖剣のマーク。名前の由来は蒼い空から。外見は空色の髪にオッドアイ。 顔立ちはなのは。鎧と一体化した黒と白のドレスを纏っていて背中に黒と白の天使の羽が生えている。 『性格』は物静かで女の子らしい性格をしていて凛としているが怒ると怖い。自らを『ヴィヴィオの剣』と称している。 食べることが趣味の好きな大飯ぐらい。クリスが『みんなを守るやさしい王様』になりたい気持ちから生まれたのに対して ソラは『困難に立ち向かい全てを護り抜く強い王様』になりたいという気持ちから生まれたヴィヴィオのもう一つの『なりたい自分』。 外見は恭文(髪の色)となのは(顔立ち)とフェイト(ドレスの色)の特徴を持っていてヴィヴィオの中にある『みんなを守る英雄』の姿が反映されている。 キャラチェンジをすると右の耳に剣の形をしたイヤリングが装着されて身体能力が向上しカリスマ性がアップする。 キャラなり:セイクリッドセイバー:ソラとのキャラなり。『全てを護る優しき王』。クリスとのキャラなりと違って外見はそのまま。 髪型も普段のヴィヴィオの髪型と変わらず右側の髪の毛をリボンで結んだものになる。 格好は白と黒を基調にした鎧を纏っているが、スカート部分がリインやはやてが纏うミニスカートにケープをまとった動きやすいものになる。 白を基調とした両刃の刃を持ち金色の鍔部分に宝石がはめ込まれた大剣『エクスカリバー』を持つ。 使用技『セイントスラッシュ』:剣に光のエネルギーを付与した斬撃。飛ばすことも可能。 『シャイニングアロー』:光の矢を出現させ発射する。 『セイクリッドブレイズ』:浄化技。聖なる焔を剣に宿し、×たまについた×を斬る 『キャラリンク』:セイクリッドセイバーの特殊能力で擬似的なキャラなり。友達になったキャラ持ちのしゅごキャラの力を借りて様々な能力を発揮する。 しゅごたまをエクスカリバーの宝石の部分に収めて発動することが出来る。ヴィヴィオの中にある仮面ライダーのフォームチェンジのイメージが元になっている。 『キャラリンク・ヒートハート』:ランの力を借りたスタイル。パーソナルカラーが赤に変わり、ハートのシンボルマークが付く。 能力は腕力と運動能力の強化。攻撃力が高く近接戦闘の能力が向上するが、遠距離攻撃が出来なくっている。 通常は両刃の剣だが分割すると二振りの片刃の双剣に変形する『ルビーブレイド』を装備する。 『キャラリンク・クールスペード』:ミキの力を借りたスタイル。パーソナルカラーが青に変わり、スペードのシンボルマークが付く。 能力は遠距離攻撃と移動速度の強化。巨大な万年筆で槍にもなる『サファイアパレット』を持ち、ペン先から線を出して動物を描いて操ったり、線を糸のように張り巡らせて相手を拘束したりすることも出来る。 足にスケートブーツのエッジが装着されて高速移動が出来る。 『キャラリンク・ヒールクローバー』:スゥの力を借りたスタイル。パーソナルカラーが緑に変わり、クローバーのシンボルマークが付く。 能力は回復・補助能力の強化。両手の指に指輪の形をしていて、そこからペンデュラムになる『エメラルドヴィント』を付けている。戦闘能力がなくなり完全な後衛型になる。 『キャラリンク・スターダイヤ』:ダイヤの力を借りたスタイル。パーソナルカラーが黄に変わり、ダイヤのシンボルマークが付く。 能力は遠距離攻撃と誘導弾操作性の強化。正面にダイヤの飾りを模した変形する長弓『ダイヤディヴァイン』を持つ。 攻防一体のオールレンジサポートを行う金色のダイヤをもしたビットの『ティンクルスター』を操作することが出来る。 ※ あむとヒカリのキャラなり:アミュレットステラ:リインフォースのシルエットを元にしている。 髪型はストレートで頭に白いカチューシャに耳の部分に黒い羽の髪飾り。 黒いミニのワンピースに白を基調とし星の飾りを模した上着、首にマフラー。手には黒と白のレースで出来た手袋。 スカート部分に半透明のケープで後部分に大きなリボン。背中に黒い天使の翼。足にブーツ。空中能力に長けていて星と風を自在に操る。 ※シャーリーの孫の追加設定。キアラはデバイスマイスターの資格持ちでミッドチルダ版フィリス先生。定期メンテナンスをサボる子にはオシオキをする。 自由人の咲耶でさえ、彼女の定期メンテナンスはきちんと行く。ビルちゃんと姉弟機のファルケンの基礎設計を手がけた天才児。 普段は白衣とボサボサの髪に眼鏡をかけている。典型的な学者馬鹿。しかしそれは美人であるため言い寄ってくる男が鬱陶しいのでそうしている。 メガネは伊達で視力はかなり良い。出掛けるときは相手に配慮してきちんと着替える常識的な部分を持っている。 デバイス開発を行うために自らが魔導師して戦闘に赴く。戦闘時に目にコンタクトレンズ型のコンタクトディスプレイを装着し、術式詠唱補助と戦闘領域のデータ収集を行う。 パラメータは後衛型のミッドチルダ式の魔導師。 ※ 恭太郎君の強化案ですけど、高速戦闘に対応したセブンモードというのはどうでしょうか。 恭文と同じように実体剣を装備していて能力を使い手に完全依存しているという感じで。 で、咲耶さんとのユニゾン形態もそれに合わせて強化してみるとか。ブーストデバイスのブースト機能をジャケットに組み込んで、3人の意志で任意で発動する。 で、高速型の恭太郎君が7つの剣を装備したら移動する際に制限になってしまうと思うので、収納時に刃を消してお良て鞘から抜くと同時に即時に復元するというのはどうでしょうか? こうすることで恭文のセブンモードとの差別化も図れますし、高速戦闘での描写もしやすいかと。 でもって、剣自体を様々な機能を追加した特殊剣で具体的には魔力コンデサーを搭載したDMC4のネロのブルーローズように 柄部分にジャッキが付いていて引っ張ると断続的に攻撃力を増加する大剣。FF8のスコールが扱うガンブレードが二刀で先端部分に銃身が付いていて遠距離攻撃可能。 で、オートマチック型のカートリッジ付きとリボルバー式のカートリッジ付きでそれぞれが連射性能重視と威力重視で。 ロングブレードとシュートブレードの組み合わせ。ロングブレードは片刃の刃と鍔と柄が刃が一体化している ナックルソードで刃をチェーンソーのように高速振動させることが可能で切れ味抜群で魔力と電力バッテリーの2種類で動かす。 ショートブレイドは両刃の剣でロングより少し等身が短くて先端部分にワイヤーが仕込んである暗器として使える。 インドの特殊な短剣で水平に持つカタールが二振り。名前はセブンモード・A(アサルト)で。 ※ かえで嬢のデバイス、ビルドファルケンですけどビルちゃんと兄弟機になるんでしょうか? 今回出番が無かったですけどやっぱし戦闘で損傷していて起動出来なかったんですね。分かります。 1stモードは2丁拳銃がデフォでセカンドモードでダガーモード、3rdが砲撃使用。リースとのユニゾンでワンドモード。 で、エンチャント・ユニゾンとか出来そうですね。ビルちゃんは刃に属性を付加させる能力でしたけどファルケンは銃自体を形状変換させるとかどうでしょうか。 リインだと氷結属性付きで白を基調としたスナイパーシステム付きのロングレンジライフル、 アギトは炎属性を付与して赤を基調とした威力を重視した両手持ちの大型バズーカ、 咲耶だと雷属性を付与して金色を基調としたボディでライオットザンバーのような刃を装備し格闘戦を重視し射程を犠牲にした銃剣でグリップ部分同士をケーブルでつながっている。 リースだと、風属性付与で紫色を基調としたガトリングガンとショットガンで合体させるとキャノン砲に変化する。 ※ アカシックフォーム:なのはIFルート用の新ジャケット、空戦を強化したフォームで空戦継続・旋回能力を強化しており、また恭文自身の突撃能力も健在で空戦での近接戦闘をしやすくしている。 「ジガン・ファミリア」恭文の背中に搭載された補助デバイスでアルトアイゼンとジガンのコントロールで自律戦闘が出来る。 スティンガーレイとストラグルバインドが登録されている。なお、カートリッジを積んでいるため継戦能力も高い。 ジャケットのビジュアルはなのはのエクシードを参考にしており、ジャケットのインナーがエクシードを男性用にした感じになっており、(アーチャーみたいな感じ)白を基調にしており、 その上から蒼と白のマントが一体化したようなジャケットを着込んでいる。 見た目をかっこ良くみせるためだけではなく、恭文の得意な抜きの初動を隠すためと蹴りや足運びを見づらくさせるためである。 飛針や鋼糸を収めるホルスターが腰や手首足首に隠されている。ちなみに、リィンとユニゾンするとサイバス○ーを再現した広域魔法が撃てる。 しかし、マジックカード型のカートリッジを使用しており、使い勝手もいいが、魔法の入力が手間なので、保有枚数が少ないのが難点 …しかし、威力は落ちるが、AMF完全キャンセル下でも使用可能でガジェットを一掃するくらいの威力はある。 ちなみに、ジャケットはマント無しのサイ○スターのような羽根が生えて動きが速くなる。ジガンの色も蒼銀になる。 ちなみに、マントが無いとペアルックだとばれてしまうという恭文仕様である。 ちなみに、ばれた時にバカップルと言った者は恭文の修正を受けることとなる…ちなみにサリさんが言った時たまたま、なのはもおり、二人からズタズタのボロクソにやられ、 ヒロさん曰く「いやぁ、あの時の二人とはあまりに一方的なつまらないワンサイドゲームになるから…やる気にならないね(冷や汗)」とコメントさせる程容赦が無かったらしい。 byなのはルート推進委員会 ヴィヴィオ「アイディアありがとうございますー。うーん、ヴィヴィオにしゅごキャラかぁ」 あむ「あとは、シャーリーさんの孫とか恭文のなのはさんIF版ジャケットとかだね。 なんというか本当にありがとうございます。でも、ヴィヴィオちゃんにしゅごキャラは出したいよね」 ヴィヴィオ「やっぱり、Vivid編かなぁ。うん、やっぱりそれだよね」 ※ シャナさんがミッドチルダ・X編で災害特例で登場する電波を受信。 ※ ジャグリングパーティですけど、ピンに回転を加えてみてはどうでしょうか。 ジャグリングパーティ・スピニングとか。ライフル弾も回転させることで発射速度を上げていますし。回転を加えることでピン自体のスピードが上がりますし威力もアップすると思います。 ※ ミッドチルダ・X編で高町教導官がガーディアンメンバーを鍛える電波を受信。 でもって、クロスフォード財団が六課で使用していた空間シュミレータを丸ごと買取っていてそれを元にした訓練スペースを作っているというのはどうでしょうか? そして今までの×たまとの戦闘記録を元にガジェットの時のような仮想×たまや×キャラ、×ロットとの訓練を行うというのは? ※ ドキたま最終決戦で恐らく恭文はヒカリとシオンとのWキャラなりの『魔法使い』になると思いますが、あむのアミュレットフォーチュンも意匠を変えてみては? ※ ブレイズフォームの必殺技:『龍閃火』アギトの炎をアルトアイゼンに圧縮し超高密度の炎の刃を形成。爆蹴撃で零距離魔で距離を縮めて斬りあげてからそのまま叩ききる。 ※ サイクロンフォームの魔法:ウインドバースト:爆撃魔法。飛行中に周囲の空気を取り込み圧縮して竜巻を作り真下にいる敵に叩きつける。 ミストラル:上空に圧縮した風の弾を発射しそこに風の矢を打ち込んで破裂させ、風の刃を周囲一帯に降らせる。 空海「つーわけで、アイディアありがとうございます。まぁ、どうなるかはあれですよ。もうすぐ公開のミッドチルダ・X編を見てもらえれば」 りま「とりあえず、ジャグリングパーティー・スピニング・・・・・・やってみるわ。 たまご壊さない程度に、しっかり加減した上でね」 空海「だな、そこは大事だ」 リース「あと、私の魔法もありがとうございます。・・・・・・やはり、未来編でしょうか」 アギト「それしかねぇかな」 ※ ??「いいかい、恭文君? この(拍手)世界にはね、神様がいるんだ。」 恭文(5歳)「かみさま?」 ??「神様は信じれば願いを叶えてくれる。だから、一緒にお願いしよう。」 恭文(5歳)「うん!」 ??「魔法少女リリカルフェイト THE MOVIE 1st〜対魔王海上決戦〜を映画公開記念として連載開始してください、と」 恭文(5歳)「え?」 ??「なお、 2ndのサブタイは夜天襲来、 3rdは聖王覚醒で」 恭文(5歳)「ガ○ラ!?」 ??「もちろん Vividは小さき闘士たちだ」 恭文(5歳)「…ねぇ、フェイトって?」 ??「む、まだ知らないか。彼女はね…」 ??「とても強く、優しく、同時に脆い。そんな女の子だ」 恭文(5歳)「・・・・・・つよい? やさしい? でももろい? うーん、よくわからないよぉ」 ??「なに、いつか分かる時が来るさ。きっとね」 ※ 恭文(5歳)「…フェイトっておんなのこ、すごいね! …って、おじさん?」 ??「すまない。電話だ。もしもし? …ほぅ、長年の決着をつけようと。いいだろう。受けて立つ! “さぁ、お前の罪を数えろ。”(ブツッ)…恭文君、私はもう行かなければならない。元気でな」 恭文(5歳)「“さぁ、おまえのつみをかぞえろ。”…なんか、カッコいい!」 ───それから遠い未来で。 恭文「さぁ、お前の罪を数えろ。」 アルト「ホント好きですね。やはりWですか?」 恭文「いや、昔どこかで別に聞いたような」 アルト「中二病ですか?」 恭文「違うッ!」 フェイト「でもヤスフミ、魔導師になった直後から時たま言ってるよね」 ティアナ「そうなんですか? あの、最近始まった仮面ライダーの影響じゃ」 フェイト「ううん。本当にずっと前から。ただ、ヤスフミ自身もどこで誰に聞いたのか覚えてないんだって」 ティアナ「自分で考えたとかじゃなくてですか?」 フェイト「誰かが言ってたのだけは覚えてるらしいの。子ども心にかっこいいと思ったんだね。 ・・・・・・もしかして、未来のヤスフミや電王とかW関連なのかな」 ティアナ「いや、さすがに・・・・・・ありえますね。普通にその可能性はあります」 フェイト「でしょ?」 ※ ノーヴェ「かっこいいなぁ・・・・・良太郎さん・・・」(頬を紅く染めながら良太郎が写っている写真を見つめている) ゲンヤ「・・・・・・おいおい、やべーだろ。アレ、どうすんだ?」 チンク「どうすると言われても・・・・・・こればかりは本人達次第ですし」 ギンガ「見守るしかないのかなぁ。うーん、やっぱり姉妹って男の子の好みが似るのかも」 ※ 恭文とあむへPSPとソフトを渡すのでバトルオンACESで対戦してみてください。 ※ PSPのOPシャマル先生がフライパンから炎を出していました。やっぱし料理の腕は…… ※なのポストーリーモード全クリアー! あと、夜天の主従の安定感は異常。 ちなみに自分はAmazon予約で22日に届きましたよ? 予約したのは十月ごろで。 恭文「普通に作者が、留守で受け取れなかっただけでした。というわけで、対戦っ!!」 あむ「うん。えっと、あたしは・・・・・・なのはさんっと。恭文はやっぱりフェイトさん?」 恭文「いや。ザフィーラさんとクロノさん」 あむ「はぁっ!? なんでそこでフェイトさん行かないのよっ!!」 恭文「フェイトは本人が使うからに決まってるでしょうが」 あむ「・・・・・・納得した」 師匠「そしてシャマル、安心しろ。料理のウデはあれだけど、フルドライブバーストの威力は全キャラ1らしいぞ」 シャマル「それ、なんの慰めにもなってないわよっ! あーん、なんかくやしいー!!」 ※ 恭文たちが読んでるかどうかは判らないけど、エア・ギアって漫画にあるパーツ・ウォウの競技を流用すれば空戦魔導師の育成や魔導師全体の戦力増強ができるんじゃないかな? ってエア・ギア読んでて思いついたんだど、どうだろう? なのは「・・・・・・なるほど。確かに新しい概念を持った訓練の導入は、必須かも」 師匠「ある意味、今までの訓練だけじゃ限界が来てたからJS事件のあれこれってのもあるしな。 てーかよ、普通にスカリエッティのアジトとかゆりかごとかアタシらが止められるわけがない」 なのは「え、それって」 師匠「Remixでもやってただろ。AMFの完全キャンセル化だよ。外はともかく、自分の陣地ならやりようはある。 31話でバカ弟子も言ってたけど、連中は本気でケンカしてなかったんだよ。アタシらは、ずっとナメられてた」 なのは「あぁ、そういう意味か。確かにアジトでフェイトちゃんが孤立させられた時に完全キャンセル化すれば」 師匠「その時点で詰みだ。そして、ゆりかごも同様。・・・・・・やっぱ、鍵はここか」 なのは「そうだね。うーん、やっぱりそういう特殊装備を開発するべきなのかな。555ジャケットやゼロタロスみたいな」 師匠「でも、今度は向こうに技術が渡る可能性もある。うーん、やっぱむずかしいよ」 ※ なのははガチwwwしかし、普段は優しくて女の子らしかったなのはがなぜ魔王に? やはり、ヴィータ師匠の悪魔発言で覚醒してしまったのでしょうか?それとも?人格うんぬんではなく、恭文レベルで遺伝子に刻まれていたのだろうか?恭文(IFルート)答えてくれ♪ byとまと社交クラブ ※ なのは「行き場のない寂しさにあえいでいたあの頃…私をそこから引き上げてくれたのは…」 恭文「HOUGEKIですね」 なのは「え?」 恭文「HOUGEKIが、遺伝子に刻まれてたんですよ。それで、なのはを引き上げたのもHOUGEKI。はい、これで解決」 なのは「解決しないからぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」 ※ ???「助けて欲しくても言い出せない人だっている…手をのばせないなら、声が出せないなら…お節介だろうと偽善だろうと…そこから引っ張り上げる!!!!」 恭文「・・・・・・よし、これ採用」 あむ「劇中で使うつもりっ!?」 ※ 最近バルディッシュさんの周りが平和なのはアルト姐さんとレイハ姐さんが淑女同盟を結んで外堀を埋めようと計画しているかららしいです。 ※ アルト姐さんに質問です。2010年という事ですけど、今年の目標で何かありますか? 古鉄≪おや、よく淑女同盟の事を知っていますね。なお、目標はバルディッシュと姫始めです≫ 恭文「・・・・・・僕はもうツッコまない。絶対にツッコまない」 フェイト「ヤスフミ、私も同じくだよ。でも、どうなるんだろうこれ」 ※ なのはさんに質問です。ドキたま現在同居しているみたいですけど、食事当番は交代性なんでしょうか? あと、ヴィヴィオちゃんがSEI-Oベルトを使いこなすために基礎魔法教育をがんばっていると思うんですけど、模擬戦とかしているんですか? なのは「一応は交代制ですけど、やっぱり仕事が違いますしそう上手くはいきません。 なので、基本的には出来る方が出来る事をやるという感じです」 ヴィヴィオ「それで、訓練も頑張ってます。模擬戦も、まぁちょこちょこという感じで」 なのは「そこまで本格的ではないけどね。やっぱり、基礎課程だから」 ヴィヴィオ「うん」 ※ 悪戯の神、八神はやてプロデュース!!今回のターゲットはサリさんこと、サリエル・エグザ。寝ている彼をドゥーエ女史協力の下、ウナギ100匹入れた水槽に落としてみました。 サリエル「・・・・・・ぶばっ! な、なにこ・・・・・・ヌルヌル入ってくるー!!」 はやて「いやぁ、さすがサリエルさんや。もう素晴らしいテンプレと言わんばかりにもがきまくっとるし」 ドゥーエ「サリエル、ナイスよ。今、あなたは輝いてるわ」 サリエル「誰かがぶへべー!!」 ※ なのは「…ひとつだけワガママ言ってもいい?」 恭文「言ってもいいけど、僕にできることだけだよ?」 なのは「…私たち違うけど…ずっと一緒に存在(いて)欲しい…」 恭文「そう……それなら簡単だ♪」 なのは「…ありがとう♪じゃあね…恭文くん」 恭文「違うよなのは…言葉の使い方がなってないよ?お別れの時は「また未来(あした)」って言うんだよ!」 なのは「…うん、じゃあ未来(あした)きっと未来(あした)も…逢おうね…」 恭文「…約束。きっと次に逢う時はどんなワガママも聞いてあげるから。それくらい優しくなって出逢うから…」 なのは「……またね!恭文くん」 恭文「またね!なのは……」(古き鉄虹色の光に包まれて消える) なのは(また未来で…恭文くん、大好きだよ…) ※きっと並行世界の特別ななのはと恭文♪ byとまと感涙シアター 恭文「・・・・・・というわけで、いじめようか」 なのは「感動を台無しにする気満々っ!?」 恭文「うっさい、これが僕の優しさだ。笑って受け入れろ」 なのは「酷いよー!!」 ※ 恭文へ鋼殻のレギオスを読み返していて思ったんだけど、鋼糸アクションを強化してみては? 恭文「そうですね、だからパワーアップしてワイヤーアクションに」 フェイト「ヤスフミ、多分パワーアップの方向性間違えてるよ」 ※ レイハ姐さん、ユーノ先生があなたのマスターにフラグを立てる練習として究極体(私服ver)になってもらってデートして持っていいですか? ユーノ先生に相手はなのはさんといってあります。報酬としてバルディッシュさんとの一日デート券で レイジングハート≪了解しました。とりあえず、ダメな手は一気呵成に潰していけばいいんですね≫ 恭文「・・・・・・自信喪失して、なのはどころか他の子とも恋愛出来ないルートに入り込ませないようにね」 レイジングハート≪ダメなんですか?≫ 恭文「当たり前じゃボケっ!!」 ※ 恭文なのはの悪いところをどかどか上げつらってくれ!……それで最後に一番いいと思うところを誉めてくれ!(なのはは下げて上げた方が喜ぶから) byとまとの星 恭文「まず、魔王な所。『お話』至上主義なとこ。ワーカーホリックなとこ。ドMな自分を自覚しないところ」 なのは「いきなりひどくないっ!?」 恭文「そして、いいところは」 なのは「う、うん」 恭文「まず、魔王な所。『お話』至上主義なとこ。ワーカーホリックなとこ。ドMな自分を自覚しないところ」 なのは「さっきと全く同じっ!?」 恭文「違うよ? 愛と優しさが篭ってるもの。そして、言いところと悪いところは表裏一体だから」 なのは「そんなんで納得出来るわけないよっ! うぅ、恭文君嫌いっ!!」 ※ サリさんに質問です。食べるために魔導師になったと言われていましたけど、魔導師になるまでは孤児院か何処かで暮らしていたんでしょうか? サリエル「まぁな。で、たまたま魔法資質があったんで、それなら局が一番いいかなと」 ヒロリス「で、そこからなんのかんので教導隊入りだよ。何気にアンタもすごい奴なんだよね。もう今は見る影もな」 サリエル「お前にだけは言われたくねぇしっ! この廃人行き遅れがっ!!」 ※ 今更ながらとり天って大分名物なんですね。美味しい作り方ってなにかありますか? 恭文「あります。下味を付けておくことですね。しょうがとかお酒とか使って。 でも、とり天は美味しいのです。唐揚げとはまた違う味わいがあります」 フェイト「うん、美味しいよね。私もヤスフミが作ってくれたので、すっかり虜だもの」 ※ ユーノ先生になぎひこ君となのはさんとヴィヴィオちゃんが映った写真をレイハ姐さんの指示で送っておきました。 ユーノ「・・・・・・嘘だぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」 フェイト「ヤスフミ、どうしよう。ホントの事教えた方が」 恭文「でも、信じてくれるかな。まずそこからだと思うんだ」 ※ フェイトさんに質問。結婚式にはあむたちも呼びますか? フェイト「もちろんです。ガーディアンのみんなにも、祝福して欲しいですし。あむ、来てくれる?」 あむ「もち必ず行きます。というかフェイトさん、リインちゃんは」 フェイト「もちろん、リインもウェディングドレスだよ? だって、第二夫人なんだから」 あむ「そ、そうですか。・・・・・・ヤバイ、修羅場になるかな」 ※ 拍手67でなのはが見惚れるくらいに綺麗だと言ってるのは百合じゃなくてなのはもこう恭文にやって欲しいんだよ! わかったか?はやて!なのはが百合なんて非生産的だ! 前にキスマークつけてたって言ってたし、あれはジンだったで良いじゃん? なのはの孫に恭太郎が振り回されるのが楽しみなんだよ!(笑) byなのは×ジンも悪くない党 ※ 恭也兄さん、あなたはなのはに付く悪い虫を切り払ってますけど、ドキたまの時点で年齢=彼氏居ない歴になっている状態ですけど、いいんでしょうか? コミュニケーションどころかキスすらもまだした事ないというのは問題ではないでしょうか? 恭也兄さんが忍さんと付き合い始めた年齢時に仕事に熱を上げて異性とのお付き合いが無かったあなたの妹さんをどう思いますか? 恭也「・・・・・・正直、付き合いどうこうではなく異性に対して興味をもっていないのは、かなり不安だ」 士郎「別に公式のようにフェイトちゃん(同姓)でもいいんだよ。 人を愛する気持ちに、性別は関係ないのだから。ただ・・・・・・なぁ」 桃子「それもないでしょ? だから、本当に親としては不安なのよ」 恭也「単純に俺達が知らないだけというのも、ないそうだしな。 一緒に暮らしている恭文やフェイトちゃん、リインちゃんから見ても気配が無いらしい」 桃子「そうなると・・・・・・期待するしかないかしら。あの子に」 ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆ なぎひこ「・・・・・・なんか、すごく寒気を感じたんだけど」 恭文「なぎひこ、風邪?」 なぎひこ「なのかなぁ。うぅ、今日は早めに帰って、あったまろうっと」 ※ フィリップ「翔太郎、ファング捕獲用の罠に・・・・・・妖精が捕まった!」 妖精「コラー!この愛の天使、エル様をこんなとこに閉じ込めて、ただで済むと思ってるのですかー! 今すぐこのトラップからエルを開放しなさーい!!」 恭文「・・・・・・エル、なにやってんのっ!?」 エル「あー、恭文さんっ! 助けてくださいなのですっ!! このーこの野獣どもがエルを食い物にしようとー!!」 フィリップ「失礼なことを言わないでくれ。君が勝手にトラップに引っかかっただけだろ?」 翔太郎「おい、コイツお前の知り合いかっ!? てゆうかよ、普通になんだよこの小さいのはっ!!」 所長「ね、三人ともなんの話してんの? あたし、全く何も見えないんだけど」 翔太郎「あぁ、お前は悪魔だからな。見えなくて当然だよ」 所長「なんだとー!!」 ※ カミやんは一体どれだけフラグ立てれば気がすむのかにゃー?(怒) by土御門 恭文「きっと、死ぬまで立て続けるんですよ」 空海「あぁ、そうだな。お前と同じだな」 恭文「それは言わないでー!!」 ※ 田村ゆかりさんの「super special smiling shy girl」を聞いてたらとまとのなのはっぽいなと思ったのでなのは歌ってくれ(笑) 恭文!感想を。IFルートのEDでもいいかも♪ byとまとバカップルの会 恭文「・・・・・・あれだね、ゆかりさんがうたうから素晴らしいんだよね」 なのは「それはどういう意味っ!? 私じゃだめってことかなっ!!」 ※ そのうち、恭文の周りが「わっふる、わっふる」と連呼してそう 恭文「するわけないでしょうがっ!!」 フェイト「そ、そうだよっ! 私達はちゃんと節度ある付き合い方をしてるんだよっ!?」 はやて「・・・・・・マジで自覚持とうや。いや、ほんまによ」 ※ フィリップ君対面ならず・・・・・残念!!!所長は最初から最後までクライマックス。 だが、名前すら覚えてもらってないという・・・あむって強いなあ・・・そして最後まで出番の無かった空海。哀れ。 シグナムさん、ガチで哀れ。涙はこれでふいとき(涙) 次回、ガーディアン崩壊!?何かろくでもないことが起きそう。ギャグ的に。 ※ しゅごキャラクロス超·電王編ついに完結!! 電王としゅごキャラの2作品のバランスが良くてかなり面白かったです。 キュウビ···月夜の切なすぎる最期は『なのはA's』の最終回を思い出します。うぅ、涙が···。 とあるところの忍者さんが『命は救えずとも心は救える』と言っていましたが、まさにその通りだと思います。 ようやく帰路に発つ恭文たち。 ただ、恭太郎にとってはここからが本番!!未来に着く前から咲耶とかえでが火花散らしてるし、未来に着いたらどんな修羅場が待ち構えてるのか·····想像するだに恐ろしいっ!!! 恭太郎たちが抜けた穴を埋めるためにリースが現代に残るのにはビックリしました!これでリースと恭文のユニゾン形態が見れ···ないかなぁ。 次回からのんびりモードみたいだし。 デンライナーでそのままな良太郎とスバル。スバル、ガンバ!!(ニマニマ(¯ω¯)) そして今回のことであむが局入りを選択肢に入れることに。警察機構は風邪薬···確かにその通りだ。 無闇に干渉すれば明治の警官みたいになるし、健康体に薬を投与し続けた結果JS事件が起こった訳だし·····あむ、じっくり行こう。 星空を歩いていたら、ついに復活王子···じゃない、我らが王様、唯世とキセキ!!! いや〜良かった〜!! よし宴じゃ!肉を持てい!! 次回のタイトルは『ガーディアン崩壊の危機っ!!』かぁ··············平和そうだなぁ。 では失礼〜。 by名無 ※ ドキたま第41話拝見しました。超・電王編完結おめでとうございます。最初始まったときはどうなるかと楽しみだったのですが、無事に完結しましたね。 自分的にはいい感じな締め方と素晴らしい物語だったと思います。 作品の感想行きます。力の代償、やっぱり同時の4人ユニゾンはロードに大きな負担がかかるみたいですね。 おそらくはグラスに色の違う液体を同じ量を入れたことと同じだと思いますが。普段の恭文を知っている皆からすれば心配しますよね。 それを見て辛いと思えるということはいいことだと思いました。 そしてあむは憎かったはずのキュウビに手を差し伸べる。それは誰でも持つことは出来無い強さだと思いました。 心が強くなければ持てない強さ。その強さが月夜の心を救ったのだと思います。Wメンバーもお別れになりましたけど、近いうちに遭遇するような気がします。 唯之介はあむにソックリな女の子と出会ったようでこれって、さらば電王のラストの部分に似ていますね。リース残留決定、サイクロンフォームが登場するんですね。分かります。 りまも向き合う気持ちが芽生えたようで感動の再会までもう少しでしょうか。歌唄も恭文の第三夫人の座を狙っているようですけど、さてどうなることやら。 後、恭文が最後に言っていた管理局を目指すあむへの助言、結局は事後に回るのは仕方ないことで、心を削っていく仕事だと思います。 それに耐えきれなくなってしまったのが最高評議会なのではないかと。 海や陸と分かれているけど、いつか垣根を超えて人を助けることが出来るようになればいいと思いました。 ひとつの物語の終わりは新たな旅の始まり、.hackのセリフですけど次回から新展開ですね。 つか、ガーディアン崩壊って、原作でも触れてないことにあえて斬り込むんですね。次回からの展開を楽しみにしています。byS+S ※ ドキたま第41話拝見しました。コルタタさん、超・電王編完結おめでとうございます!月夜が消える様を見て辛い現実を知り、あむ達もきっと成長したと思います。 あと恭文の超てんこ盛りの後遺症を見て自分自身も大切にしないといけない、とかも(笑)。あむは、月夜の命を救う事は出来なくとも心は確かに救えたと思います。 それはあむ以外の人間には決して出来なかった事で、手の平から零れながらも確かに残ったものだと感じました。 りまも少し前に進めたみたいですね。様々な事を感じさせてくれた超・電王編、楽しかったです! PS シグナムのヤケ酒に涙。それに付き合うヒロ姉さんとサリ兄貴はお疲れ様です! 空海も最後の最後まで置いてきぼりで。しかも可哀想な子扱い・・・確かに『不幸』だ(笑)。 by ブレイズ サリエル「というわけで、色々あった超・電王編もようやく終了だ。とりあえずアレだ、クロスオーバーって色々頑張るらしいな」 ヒロリス「3作品は大変なんだよ。そして、私らも大変だったよ。向こう以上に大変だったよ」 サリエル「・・・・・・とりあえず、アレだ。アギトにはもっとシグナムさんを大事にしてもらわないと」 ヒロリス「そうだね、そこはちゃんとしてもらおうね」 ※ 強烈な出会いと体験は人を変える。場合によっては人生や価値観すらも。 魔法によってその運命を大きく変えた恭文・なのは・はやて。 あむたちも今回のことで思うことが色々あるようで、こういう時に同じような体験をして人生の方向性を決めた恭文たちが色々な相談に乗らないとね。 ※ 超・電王編完結お疲れさまでした。それぞれの決着が付き、いい感じで物語が完結しましたね。あむと月夜のシーン読んでいて感動して涙がでました。 誤字報告というか一文字抜けているので「私、マジでビックリなんだけど。てゆうか、なんでそうなるの?→「私、マジでビックリなんだけど。てゆうか、なんでそうなるの?」ではないかと。 二年目のだっしゅ!!までは日常話ということですからしばらくはゆっくりモードのお話が読めることを楽しみにしています。 とまとはバトルも良いけど、やっぱし日常話が面白いのも魅力だと思いますし。 ※ ドキたま41読みました♪ 超・電王編完結! キュウビを真に救えたのはやはり…… 現・魔法少女あむ…… お話としょうして砲撃ぶっぱなつどこぞの魔王とは違うね…… 残念な展開になってしまったが…… そして、今回の件であむは管理局入りを、自身のやりたいことの一つに選んだね…… 更に、恭太郎達が一端未来に強制送還される代わりに新たなキャラが加わったね…… 次回はタイトルが明らかに平穏とは懸け離れてるが、何が起こるのか…… 続き楽しみに待ってます♪ 恭文「誤字報告、ありがとうございます。修正しました。 というわけで、なんとか終わったね。色々あったけどさ」 あむ「うん、色々あった。・・・・・・恭文」 恭文「なに?」 あむ「またデンライナー行く時さ、あたしも連れてってよ。 ラン達も良太郎さんやモモタロス達に会いたがってるから」 恭文「うん、いいよ。チケットは共用にしておくし、大丈夫。てゆうか、あむがみんなに会いたいんでしょ?」 あむ「ば、ばかっ! 違うからっ!! てゆうか、あたしは別になんとも思ってないしっ!?」 ※恭文、劇場版“終”仮面ライダー電王 終着点 クライマックスよ永遠に/ 同時上映:イマジンアニメ バイバイ!モモタロスが映画でやるようですけど、見に行きますか?。 ※2010年6月終仮面ライダー電王公開決定らしいです。主演は佐藤健さん・桜田通さん・中村優一さん・寺脇康文さんのようです。特撮画像掲示板rxに出てますよ。 ※終電王は未来の物語らしいですよ ※いつも楽しく読ませて戴いてます。あ、電王がまた映画化するのは知ってますか? 恭文「らしいですね。もう僕は楽しみで楽しみで仕方ないんですよ。あー、マジで楽しみだなー。 この時を、僕は1年待ってた。終って付いてるのは寂しいけど、それでも見に行くぞー」 あむ「・・・・・・フェイトさん、恭文が気持ち悪いくらいにニヤニヤしてるんですけど」 フェイト「劇場版の話を聞いてから、ずっとあんな感じなんだ。 まぁ、良太郎さん達の事が大好きだから仕方ないんだけどね」 あむ「それもそうですね」 ※ リモートのカードで開放されるのはアルト姐さん(ストフリノロウサギ)とジガン(ヴァーチェGNWB最終決戦仕様・防御と砲撃から)の他にデバイスが存在した場合一斉に開放されるというのはどうでしょうか? 例えば、バルディッシュだったら黒と金のデスティニーのぬいぐるみ、クロスミラージュだったらケルディムのデフォルトぬいぐるみ、 ビルちゃんだったらエクシアリペアU、レイハ姐さんならウイングアーリーモデル、キャリバーズだったら電童と凰牙、 ストラーダはピカチュウ、ケリュケイオンはインペリアルドラモン、金剛はレーバテイン、アメイジアはガオガイガーで。 スゥ「アイディア、ありがとうございますぅ。これ、いいですねぇ。後衛タイプみたいですぅ」 あむ「いや、あの・・・・・・アンタあたしのしゅごキャラ」 ミキ「あむちゃん、もう諦めなよ。スゥは恭文にべたぼれなんだしさ」 ※ 恭文が使ったら凶悪な魔法。スターダストフォール…魔王の魔法とか関係なく、敵を持ち上げてスティンガーとクレイモアの的にしたり、 投げとかの追い討ちで壁や地面に受け身の取れない状態で叩きつけそう…というより、使えそうなんだが恭文? by魔王の魔法は使い方次第で凶悪になると思うウイング 恭文「なるほど。というわけで、なのは」 なのは「だ、だめっ! 絶対教えないよっ!? 絶対危ない使い方する気でしょっ!!」 恭文「おのれの砲撃より100倍マシだ。・・・・・・仕方ないので、自分で組もう。 物は見てるんだし、問題なくやれる。うし、早速構築だ」 なのは「だめー! お願いだからやめてー!!」 ※ ドキたま9話更新のころから読んでいるものです。 全て読んでハマリました。 ところで、ギンガルートアフター(ディケイドクロス)を今後執筆する予定はあるのでしょうか? あるのでしたらアマゾン編の後はオールライダー対大ショッカー、この後ライダー大戦編で、最後に完結編の順だとうれしいです。 長くなってしまいましたが、これからも体調に気をつけてがんばってください。 P.S. なのはとクウガのクロスssの感想にコルタタ様の名前を見かけましたが、あなた様ですか? 恭文「・・・・・・いや、ここ数カ月他の作者さんのところに感想とかは書いてないんですけど」 あむ「え、マジ?」 恭文「マジ。まぁ、同じHNの可能性もあるから、ここはいいか。 とりあえず、ディケイドクロスは書く予定です。まぁ、StS・Remix片付いてからでしょうけど」 (注:これを書いてる時点では、片付いていません) 恭文「てゆうか、要望が多いの。ギンガさんはとまとでは人気キャラだから」 あむ「あー、そう言えば真・ヒロインだしね。てゆうかさ、普通に出番無いから心配されてるんだよね」 恭文「うん。・・・・・・ギンガさん、そこまでかい」 ※ ブレイズフォームの必殺技:@爆鳳刃(ばくほうじん):アルトアイゼンの刀身にクレイモアの術式を応用して炎の魔力をコーティングしての斬撃。 斬撃のダメージと爆発による物理的ダメージを相手に与える。 A朱雀蒼焔斬:青い炎を刀身に纏わせて鳳凰の姿を私た炎の斬撃を放つ。遠距離斬撃攻撃。 B『爆炎陣』範囲子撃。右手に炎を圧縮した魔力スフィアを展開し地面を殴りつけ炎の爆発と地面のめくれた瓦礫で周囲を取り囲んだ敵を一掃する。 C龍炎牙斬:龍翔閃を元にした技。炎の刃で敵を切り上げてからそのまま地面に叩きつける。 ※ 思いついたネタ:シャーリーが今回の騒動で恭文が行った同時ユニゾンの記録をシャーリーの孫が見て恭文に負担をかけずに全く違う形でのユニゾン形態の研究を行う。 そこで生まれたのがユニゾンデバイスをロードでなくデバイスにユニゾンさせることで融合事故などのトラブルを事前に防ぐことを目的としたエンチャント・ユニゾンを開発。 更にそこから咲耶のデータを元にユニゾンデバイス専用のアームドデバイスを開発しライナーフォームを完成させる。 ※ なぞたま編を先駆けてルルとララのコンビが登場するのはどうでしょうか。道を歩いていてすれ違いな感じで。 『この時、僕らは気づいていなかった。新しい厄介事はもうすぐそこまで着ていたということに』てな感じのモノローグで。 ※ ドキたまイースターのキャラ持ち案:@くノ一な女の子。 年齢は16〜17歳。髪型は黒髪のロング。国家資格持ちのくの一で普段はメガネを欠けていて、オタク少女のフリをしている。 格好は目立たない服装。身のこなしが軽く暗器と剣術の使い手。パーソナルカラーは蒼。 しゅごキャラ:しゅごキャラはしゅごキャラ体型で髪型はポニーテールでリボンを付けていて着物を着ている。 腰に忍者刀をつけている。しゅごたまは蒼を基調とした手裏剣マーク。キャラなりするとポニーテールになり覆面をした忍者の姿になる。 ※ かえで嬢の魔法案:@ニヴルヘイム:広域型凍結魔法。氷の圧縮魔力の砲弾を地面に炸裂させ、雹の嵐を発生させる。氷の散弾とと氷点下の風によるダメージを与える。 Aスヴァルトヘイム:闇属性の重力捕縛魔法。発動すると対象領域全体の敵を飲み込むブラックホールが発生。敵を重力による捕縛魔法で拘束・無効化する。 Bヘイムダル:光属性の追撃型砲撃魔法。前面ににベルカ式魔法陣を展開させて回転し続けることで砲撃を発射し続ける。一度ターゲットを固定したら対象を撃墜するまで発射しづける永久追尾弾を放つ。 アギト「というわけで、アイディアありがとなー。・・・・・・マジ、どこまでやれるか分からないけど」 恭文「そこはなぁ。うーん、やっぱりIFルートとかで還元していくしかないのか」 ※ vivid編であむがストライクアーツの練習に励んでいる電波を受信。 とある科学の超電磁砲と言うアニメを観ていてあむの中の人がやっている佐天涙子というキャラクターがレベル0で悩んでいる姿を見て双思いました。 ※ vivid最新話を読んでキャロさんがエリオとルーテシアに背を追い抜かれていたのを見て思ったこと。 このままだととまとキャロさんが背が低い・見た目小学生・腹黒い・独占欲が強い…って、どっかの誰かさんに似ていませんか? あむ「というわけで、これも何時書くか分からないVivid編だけど・・・・・・マジでどうなる?」 ヴィヴィオ「というか、とまとキャロさんはあれだよね。恭文とそっくり」 あむ「ヴィヴィオちゃん、それ言うのやめない? ほら、なんかキャロちゃんがヘコんでるし」 ※ 思ったんですけど、エンブリオ事件が解決したとして恭文は卒業するじゃないですか?恭文は仕事に戻るとしてリインはどうするんでしょうか。 リイン「とりあえず、卒業まで頑張れたらなーと・・・・・・色々不安ですけど」 やや「リインちゃんひどーいっ! ややだって、色々頑張ってるんだよっ!?」 ※ スバル+アギト「私の右手が真っ赤に燃える!お前を倒せと轟き叫ぶ!爆熱ゴットフィンガー!!!」 恭文「・・・・・・いつかやるんじゃないかなって思ってた。うん、いつかね」 スバル「ちなみに、リインさんとユニゾンするとシャイニングフィンガーだから」 恭文「なんか勝手に決めてるっ!?」 ※ もしもの日常拝見させてもらいました。 恭文かっこいいですね〜、やっぱり主人公はこうでないと! トーレは結構好きなキャラなんですが考え変わってくれないかなぁ……。 正直今のままでは可哀想過ぎます;; 九頭龍閃良かった! ぜひとも飛天五連撃やってください 前三つ全て by 流派西方不敗 恭文「残念ながら、きっとあのままでしょう。というか、五連撃はきっとやります。まだ書いてないけど」 フェイト「でも、よかったね。主人公って認めてもらえて」 恭文「うん。・・・・・・あぁ、嬉しいなぁ。頑張ってきてよかったよ」 ※ 今更ながらあむと唯世とりまとなぎひこはエリオとキャロさんとルーテシアと同い年なんですね。切磋琢磨する関係になったら面白いかも。 恭文「実はそうなんですよ。あむ、あむはキャロみたいに黒くならないでね?」 あむ「・・・・・・恭文、キャロちゃんが凄い目でこっち見てるんだけど」 恭文「気のせいだよ」 ※ フェイトさん、イフルートのあむちゃんが恭文君とポッキーゲームしていちゃついてますよ? フェイト(IFルート)「えっと・・・・・・あむ、もうちょっと自重しない? ほら、人の目もあるし」 あむ(IFルート)「いいんです。恭文に年上のお姉さんとまた綺麗な想い出作って欲しくないですし」 フェイト「えぇっ!? あ、あの・・・・・・えっと、何のことかなっ!!」 あむ「フェイトさん、気づかないと思ってたんですか? だったら、あたしの事バカにし過ぎです。 なんかアイツが余裕あるというか、慣れてる感じだったから変だなーとは思ってたんですけど」 フェイト「あの、あむ。違うの。本当に一回だけで」 あむ「分かってます。・・・・・・まぁ、あたし達が正式に付き合う前だから、いいですよ。 そこにまであれこれ言いませんよ。全部流しますよ。でも、次はありませんから」 フェイト「う・・・・・・うん。というか、本当にいいの? あの、ビンタとか」 あむ「次にしたらやります。てか、それなら第三夫人とかライバルとかそういう関係でいきましょうよ」 フェイト「うん、そうだね。きっとそうしなくちゃいけないんだよね。・・・・・・気持ち、決めたよ」 ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆ 恭文「・・・・・・え、この設定は決定なの? いやいや、ちょっと待とうよ。 ありえないから。これは絶対ありえないから。あむルート内に取り入れちゃだめだから」 なのは「恭文君、もう一度言うけど最低だね」 ヴィヴィオ「本当だよ。フェイトママを第三夫人にしたいんじゃないの?」 恭文「だから待てー! ガチでの設定はないからっ!! てゆうか、本決定なわけがないよっ!?」 ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆ 古鉄≪・・・・・・なお、ここからは追記です。まさかこんな事を書いた後にあむさんルートがハーレムになるとは≫ ヒカリ「誰一人として予想してなかったな。なお、この辺りの流れは全部悪乗りなのであしからずだ」 ※ 空海「さぁ、お前の不幸を数えろ!!」 恭文「・・・・・・その前に自分の不幸じゃないかな」 空海「あぁ、そうだな。お前らに置いてけぼりにされたこととかも数えないといけないよな」 ※ 恭文君大変です。フェイト×なのはのガチ百合小説が発表されました。作者はセレナーデはやてらしいです。 しかも挿絵がモデルソックリで、モデル二人が出来ているという噂まで立っています。 恭文「・・・・・・とりあえず、ぶっ潰す」 フェイト「ホントだよ。私はその・・・・・・ヤスフミの奥さんなのに。 というか、全然反省してないって、どういうことなんだろ」 恭文「フェイト、もうはやてはあぁいう生物なんだよ。気にしたら負けだって」 ※ ヒロさんサリさんに質問です。お二方の相棒は御自分で組まれたのですか? アメイジアさんはアルト姐さんのAIをモチーフにした姉弟機とのことですけど、金剛先生のAIはどんな感じで構築したんでしょうか?やっぱし年単位の時間がかかっているんですか。 ヒロリス「えっと、先生の知り合いのデバイスマイスターに相談して、作ってもらったのよ」 サリエル「金剛のAIも、基本年単位だな。いやぁ、マトモに育ってくれてよかったよ」 アメイジア≪姉御、サリが俺のことを見ながら泣いてるんだけど、どうしてだ?≫ ヒロリス「さぁ、どうしてだろうね。サリが主役になれたら分かるかも知れないね」 ※ 六課の皆さん大変です。 シャマル先生の自信作『シャマルブレンドver2.34』が本局の自動販売機に混入してしまいました。 急いで回収しないと本局が崩壊してしまうのではないでしょうか? 恭文「ちなみにちょうど遊びに来てたあむに飲ませた所、魂抜けました。 てゆうか、混入ってどうやったっ!? いや、それ以前にどう回収すればいいのさっ!!」 フェイト「やっぱりそれっぽいのは全部回収して検査・・・・・・あぁ、すごい金額を払わされそうだよ」 はやて「シャマル、アンタマジで何やっとるんやっ! これ下手したら訴訟問題やでっ!?」 シャマル「うぅ、ごめんなさーいっ!!」 ※ セブンガンモードにジガンの改修案で廃止になったシールドビットを搭載してみては? ガンナーですし、ツンデレですし。 ティアナ「あ、これいいわね。でも、私はツンデレじゃないから」 恭文「いや、ツンデレだよ。だから、ツンタロスを集めて超・ティアナに」 ティアナ「なれるわけないでしょっ!? アンタ、絶対バカでしょっ!!」 恭文(IFルート)「というわけで、本日の拍手のお返事は以上です。みなさん、沢山の拍手、ありがとうございました。 ・・・・・・しかし、普通に今回はあむ関係で暴走と悪乗りが多かったな」 あむ(IFルート)「・・・・・・マジであたしと付き合う前にフェイトさんとそうなるの?」 恭文「なるわけないでしょうがっ! 大体、それならそれでフェイトの事引き受けるかどっち選ぶかとかマジで考えるわっ!!」 あむ「・・・・・・ま、そうだよね。アンタは行きずりでそういう事出来る奴じゃないし。まぁ、アレだよ?」 恭文「なによ」 あむ「あたしはアンタがフェイトさんや歌唄を嫁にしようと気にしない。 あたしは、いつだってアンタの1番を占領するだけなんだから。OK?」 恭文「・・・・・・ん、分かった。よーく覚えておくわ」 あむ「うん、よろしい」 [*前へ][次へ#] [戻る] |