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拍手のお返事部屋(1〜1000)
拍手のお返事:171(6/24分)



ビルちゃん≪絡みつくー闇を斬り裂いてー♪ 拍手の続き、始めますー♪≫

恭太郎「なんでお前『BLADE CHORD』うたってるっ!? 普通にその展開はおかしいだろっ!!」




















※ Remix第31話拝見しました。何つうか今回の戦いは生きている人間vs人形の戦いでしたね。
しかもエリオの数倍質が悪いという観ていて嫌悪感が隠せませんでした。どうしてここまで自分で考えることを放棄することが出来るんでしょうか。
エリオよりも実力があって生きているのにそれすら分からないというのは滑稽をこして哀れですね。というか、恭文に喧嘩を売った時点で負けフラグが立っていると思うんですが。
電王のDVD持ち込んでいたんだ、アジトの例のDVDがお釈迦になった代わりに修正力が働いたという結果でしょうか。
不幸を回避したら別の不幸が振りかかるのが恭文クオリティということですか。

確かにトーレは高速型でしょうが言い換えれば目に見えないスピードで突っ込んできているだけで気配とかは隠していないのでは?
恭文のように御神の剣士やフェイトのような高速戦闘タイプと戦い慣れて反応速度と気配察知に長けているタイプなら回避したり防御することは簡単ですね。
九頭龍閃を勝ち技に出来たことはすごいなと思います。で、恭文をゴミムシとかほざいていますけど、他社をそういうふうに嘲る奴の性根を持っている方がゴミ虫だと思います。
いい感じな締め方ではないでしょうか?少なくとも原作24話の卒業式は超えたと思いますし。アルト姐さんが久々に世間の厳しさを見せましたね。
グランドマスターと共に戦場を駆け抜けた経験は伊達じゃないですね。次回はフェイトの決着ですか。セッテはトーレよりは自我が少ないですからどういう決着をするか楽しみです。
で、はやては劇場版に出演してますよ?
ウィキに載ってました。あと、同人誌計画が始動したんですね。もし発売するなら買いたいですけど、イベントに行く余裕が無いのでDL販売とかも検討お願いします。

byS+S


※ わざとだろうけど、トーレさん気持ち悪いwwwでもって恭文、お前もえぐいな、うん。  次回、新訳Strikers最終回、ご期待してます(え、まだ最終回じゃない?マジ?)


※ なぜにキバット!?フリーダムすぎないか?  まあ、キャンディーズはいつものこととして・・・・・


※ 今回のRemixで思ったこと。ミッション話と違って雷撃属性の魔力変換、ゼロフォーム、ヒカリとシオンといい取れる選択肢が多いからミッション話と似ているのにぜんぜんちがうということが認識出来ます。
なのはvsヴィヴィオ、エリキャロvsルーテシア、スバルvsノーヴェ、ティアナvsその他諸々。どんな感じにRemixされるかが楽しみです。





恭文「だんだんと前説がフリーダムになって来ているのは、シリアスの反動だと思ってください。
というわけで、僕大活躍なお話ですよ。てゆうか、あれだよね。普通に構築したいね」

フェイト「なにを?」

恭文「僕の『さぁ、お前の罪を数えろ』のルーツ。あれだよ、『僕、誕生っ!!』とかさ」

フェイト「あ、そう言えばもう時系列無視で出るのは決定なんだよね。うん、楽しそう」










※トーレはゼロタロスとファイズギアをおもちゃと馬鹿にしていましたけど、特撮物は確かにフィクションですけど物語の仲は現実の物語で登場人物たちは自分の信念のもとに戦っている。
その武装は実用的なものが多いと思います。というより、自分の頭で考え様としないブリキ人形にあれこれいう資格はないかと思います。
残りのナンバーズもこれと一緒だと片付けるのが大変ですね。ディエチあたりはまだ大丈夫だと思うんですけど。





フェイト「一応、ディエチやセイン、ウェンディ辺りはまだ大丈夫・・・・・・なんだよね。
チンクやドゥーエさんはもうあんな感じだから、大丈夫な方」

恭文「あと、オットーやディードもだね。セッテも、まぁあんな感じだけど調整のせいと考えれば、まだまだ。
ウーノはもう除外。なんか書いててスカさんLOVEになってるから、あれはまた別問題だよ。そうすると問題なのは」

フェイト「トーレとノーヴェ、それにクアットロの三人だね。というか、そう考えるとヤスフミはラスボス級とやり合ったことに」

恭文「勘違いレベルで言えばね。そうじゃないなら、三流だよ」










※1500000Hit、おめでとうございます、秋月です。そして恭文が完全にクライマックスな件www
「もどき」は確かに忘れちゃだめだけど、まさかアレを本当に使うとは・・・漫画に出てくる技で倒されたとか聞いたらトーレが拘置所で舌噛み切りそうなんですが、そこんとこどうよ恭文?


※1500000人突破おめでとうございます。byテテ


※150万ヒットおめでとうございます!!もはや何十万単位でのヒットしかお祝いする事しか出来ません。凄過ぎます、コルタタさん!by ブレイズ





恭文「えー、ありがとうございます。なんというか、全てみなさまのおかげです。
なお、トーレにはお祝いに伝えてあげたら、拘置所で相当ハッスルしたそうです」

ティアナ「・・・・・・アンタ、鬼でしょ。で、どうなったのよ」

恭文「うん、なんか自信なくして茫然自失だって。どうしてだろ」

ティアナ「マジで鬼でしょっ! 外道にもほどがあるわよっ!!」










※超電王&Wと検索してみてください。


※恭文、アルトアイゼン姐さんコンニチハ!
最新情報です!超・電王第2弾が6月に公開されるようです!
しかも、出演者の名前に佐藤健さんが〜!!
自分は、電王の劇場版はDVDでしか見た事無いのですが、今度のは絶対に劇場で見たいと思うのですが、恭文達はどうしますか?
因みに、ウチは今年成人式を迎えたのですが、もしかして恭文と同い年になるですか?
以上、恭文×フェイト+リインはジャスティス、でも+なのはも見てみたい黒野でした。





恭文「終電王らしいのですよ。あー、楽しみだなぁ。なお、なのははプラスしない。
てゆうか、無理なんだ。普通に僕のこころが辛いんだ。無理なんだ」

あむ「・・・・・・そっか。アンタ、忘れがちだけど三人体制でもギリギリアウトだったもんね。うん、分かってた」










※新訳StS第32話の感想です。恭文VSトーレ決着!以前から拍手やあとがきで恭文が言っていた様に、あのトーレは気持ち悪かったです。
トーレの決定的な間違いは、自分が戦闘機人だからという理由で人間(この場合は恭文)を見下していた事と、持っていたデータが恭文の全てだと思い込んでいた事ですね。
簡単にいえば、世界の広さを知らないが故の敗北。でもこれって戦う者として一番あってはいけないものではないでしょうか。
自分が一番と胡座をかいている訳ですから。しかし、トドメに体内に電流を流すなんて凄い事しますね、恭文は。

個人的にダークヒーローっぽい気がしました。アルト姐さんはズバッと言い切ってカッコ良かったです。さすが真・主人公!
次回はフェイトサイドの様ですね。新訳で新たな成長を遂げたフェイトがどんな戦いを繰り広げるのか、相手にどの様な啖呵をきる(笑)のか楽しみです。

by ブレイズ


※ えーもう1月も終わりかけですが、年が明けてからの最初の拍手なのであけましておめでとうございます

最新話まで読ませてもらいました。
で、Remixは最終決戦ですがナンバーズ達にこの言葉を贈ろう

「世の中に不満があるなら自分を変えろ、それがイヤなら、耳と眼を閉じ、口をつぐんで孤独に暮らせ」

攻殻機動隊S.A.C第1話あったセリフなんですがぴったりかと。

で、ドキたまはタイトルで予想はある程度できてたけどW参戦ですか、
いや前編に出てなかったからしないのかな?とか思ってたけどしてくれて良かったです。

で、じいちゃんズと孫ズで運の悪さが四乗化と37話でいってるが…四乗ではなく二乗の二乗の二乗になっt(青い星の光が通っていく)危ないな、かすったぞ。

で、Second Seasonではネトゲ編終了ですか、結構面白かったので今後もあって欲しいです。

で、まぁボス戦だったわけですが途中での属性変更はネトゲだとあまり見かけませんね、オフゲだとたまにあるんですが…

でジンのへたれさというか情けなさというか無駄遣いが目立ってたw
うん、ゲームでもリアルでも節約は必須だよね。

一気に感想を書いてしまったのでちょいと長めで失礼
PS.ヤングマガジンで攻殻機動隊S.A.Cが漫画化連載してるのでタチコマボディ(無塗装版)を全員分プレゼントw

色は自由に塗ってくれw
By、シュラーク


※ 新訳32話『鉄対衝撃』面白かったです!! トーレの盲信ぶりに不快感とイライラがこみ上げてくる! 
冒頭から恭文にスピード見切られてるのに、それに気づくのが戦闘の中盤なんて遅すぎる。精神強化の影響で力を過信したのも敗因ですね。
しかし、ミッションでは気圧され、新訳では最初からスピードを見切られ、最後は攻撃さえ当たらなくなるなんて·····実はナンバーズで一番の不幸はトーレでは?
恭文はまた凄い手使いますね。小太刀をレールガンにするなんて···相手トーレじゃなきゃ粉んなってんぞ。
しかもアルト突き刺して通電。恭文が電撃使えると知らなかった身としたらたまったもんじゃない! トーレの敗因はここにもある。
自身で発想し編み出した技だからそれらを応用して新たな術を構築できる。人から与えられたままの物じゃ限界がある。

次回はフェイト対セッテ。恭文に負けじと頑張る姿に期待しています!!

p.s 『さぁ···お前の罪を数えろ』と言ってた恭文の記憶に残ってる人って······一体ダレ??

by名無


※ 新訳32話、感想です。〉トーレ
さすがに開始1行で瞬殺はなかったけど、結局最初から最後まで小物でまるで怖くなかったです。
能力的には一級品だし、ギンガやシャッハが傍にいたら色々と恐れおののいてくれたんでしょうけど、なんでここにいたのかいつかのエリオ以上にイミフです。

これで本当にお漏らし級のトラウマを抱えたなら、まだ萌えようもあるんですが。

〉キバットバットV世
いきなり出て来てびっくりです。クラ刑事で電王の世界に共存してるのは分かってたんだから今まで出てこなかったのが不思議なくらいなんですが。
〉さあ、お前の罪を数えろ
今明かされる時系列無視の秘密の一端。え、まさか本当に超・電王&Wで恭文、誕生!をするんですか?でなければスカルのオヤッサンに会ってたとか?

次回はフェイト対セッテの決着ですね。期待してます。





恭文「もしかしたらおやっさんに会ってたかも。いや、そっちの方が1シーン書くだけで楽なのですよ」

フェイト「ヤスフミ、見も蓋もないね」

恭文「まぁね。でも、電撃変換ってさすが主人公属性な攻撃だよね。普通にやりようあるのよ。あと、DTBとかを参考にした」










※ 今日の超電王編は3つの超てんこ盛りでお送りいたしました(笑)  まずは電王。ディ、ディード、ついにとまと病に侵されたか。あれをかっこいいというとは・・・兄の影響受けすぎ。
そして恭文、髪白くなるとかどこのアニメ?気持ち悪いのね、これ。桃たちの気持ち、少しはわかったか?
あむ、哀れ。というかダイヤ、やっぱりフリーダムだ、こいつ。というか、花嫁衣装って・・・・あむ、相手は誰?まさか(ry  さて、次回はいよいよ恭文とフィリップ君とのご対面!!(違  ご期待してます。


※ ドキたま第40話拝見しました。さすがは元災害救助担当のスバティアのスターズコンビ鮮やかなコンビネーションとやるべき仕事を行いますね。
やっぱしスバルには救助という職業がぴったりですね。でもって、メガタロスってセンスがアレなのはもう仕方ないと思いますけど、女の子なのにタロスは可哀相だよ。
で、超・クライマックスフォームが登場!!いや、能力もさることながらその姿もカッコいいですよね。超・電王のラストを思い出しました。
でもって、恭文が遂にクライマックスフォームを発動。しかも超・クライマックスフォームですか。リインと咲耶はかっこいい、アギトとリースは微妙って。
センスと価値観がだいぶ出てますね。4つの属性の魔法を使えて虹色の瞳って有る意味で電王を超えましたね。
でもって、ダイヤはそれがかっこいいと行ってアミュレットフォーチュンを発動って……ダイヤのセンスは恭文レベルなんですね。
憎しみに駆られたキュウビに激を加えるのはアギト。大切な人を失って復讐に駆られかけた過去を持つのですからキュウビの言葉は許せないのだと感じました。
風花一閃、爆蹴撃と必殺技のオンパレード。正しくクライマックスに相応しい戦いですね。
この戦いダブルアクション・クライマックスフォームを聞きながら読んでいましたけど神的な戦いだったと思います。
あむが戦うことへの抵抗感を持っていましたけど、それでいいと思いました。
戦わない強さというのも立派な強さで、なくしてはいけないものかと。やはり4人同時ユニゾンというのは負担がかかるようですね。
髪の毛真っ白って。フェイトが見たら泣きますね。とまと+しゅごキャラ+電王、自分が好きな作品がお互いの良いところを引き出していてとても良かったと思います。
次回がエピローグ、そしてそのまま日常が過ぎて行きいよいよミッドチルダ・X編ですね。次回のお話楽しみにしています。byS+S


※ おぉ〜フォーチュンがでましたな。 個人的にも一回限りの単発は惜しいなと思っていたので嬉しいです!!
そういえばヤスフミ君、今日のW19話にて遂にアクセル初登場しましたけれどもどうだった? だから、前回のスカルに続いてアクセルドライバーをプレゼントします。
これでアクセル似のジャケットを纏い是非とも変形を!

夜叉丸


※ しゅごキャラクロス40話でついに決着!! 前半のスバルとティアナの救助活動は互いの成長ぶりが垣間見れました(「安全なところまで、一直線だから」てとこが)。
久々登場のセブンガンもかっこよかったです! でも、セブンヴィーナスをメガタロスって・・・もしかして知り合いには『メガタロス』で通ってるんじゃない?(エリキャロやナカジマ家とか)
カクロウ相手の良太郎&ディードが奮闘。関節に攻撃ってかなり難易度高いことを。これも恭文との訓練の成果か?
それよりディード・・・・・『超・てんこ盛り』見てカッコいい!? や、やばい・・・恭文から色々とダメな部分(美的センス)まで毒されてる!!
姉のチンクと双子のオットーはどう思う?コレ? キュウビのとこの恭文とあむのてんこ盛りも出たー!! 
リイン達の内輪もめが面白すぎる!しかも最後のほうなんて、咲耶とリースに対する嫉妬だし(笑)。
あむのてんこ盛りも凄いっすねー。ウェディングドレスて・・・フェイトはほぼ水着の真・ソニックだし、お次は何が出るのやら。
キュウビには氷、炎、雷、風の制裁が。この中だと割とキュウビ寄りの体験をしてるアギトが一番激怒するのは必然ですね。
あむが某防御一辺倒なのは『傷つけない』ことの現われだと思いました。 前に出て逃げない覚悟を決めたりまの捕縛から恭文とあむの超・必殺技が炸裂!!
たまごも×が取れて、次回はあむがキュウビにどんな言葉をかけるのか・・・・・次回のエピローグが楽しみです。
しかし、恭文のてんこ盛りの反動はスターライトよりでかいんじゃ?ユニゾンしてても身体に負担が掛かるって・・・・・まさにパスありきの切り札ですね。

by名無





恭文「というわけで、色々考えててんこ盛り三連発となりました。あぁ、でもかっこいいなぁ。
くそ、後遺ダメージとか消耗の激しさとかがなければ、毎回使うって言うのに」

フェイト「・・・・・・ヤスフミ、そのセンスは本当に直さない?」

恭文「えー、でも良太郎さんやスバルはかっこいいって」

フェイト「あの二人は信用しちゃだめだからっ!!
・・・・・・でも、真面目にてんこ盛りはだめだよ?」

恭文「分かってるよ。・・・・・・ちょっと基本に立ち返るわ。
たまごのこともあるから、キャラなりには頼っちゃうかも知れないけど、それでも」

フェイト「うん」

恭文「というわけで、早速このアクセルドライバーで」

フェイト「ちょっと待ってっ!? 今基本に立ち返るって」

恭文「それとこれとは話は別なのよっ! なにより、これは趣味なんだからっ!!
つーわけで、言ってみよー!! 変・・・・・・身っ!!」

アクセルドライバー≪Axel!!≫





(ぎゅるぎゅるぎゅるぎゅるぎゅるぎゅる・・・・・・しゅばーんっ!!)





フェイト「へ、変身しちゃった」

恭文「さぁ、振り切るぜ。というわけでフェイト、変形するから跨って」

フェイト「どうしてっ!?」

恭文「いいじゃん。というか、フェイトは跨ってコミュニケーションするの好きでしょ?」

フェイト「それとこれとは話は別だよっ! というか、そういうことをコミュニケーションしてる時以外で言うの禁止っ!!」










※ 劇場版!超・てんこ盛り三連発感動しました!さすがは劇場版!(感涙)
戦闘面ではリィンのパンチや咲耶の廻し蹴りの攻撃も格好よかったですが、アギトの爆蹴撃が派手で恭文らしい攻撃でよかったです。
やっぱり、恭文は突撃馬鹿な攻撃が似合ってます(笑)リースの羽根も演出を盛り上げるのに一役買っていて最高でした。
まぁ、リィンと咲耶よりジガンが戦闘中ちょっと空気でしたが…その前にビラビラが卑猥とか言うな!!!!
しかもなのは音声だろ!!(怒)大きなお友達が前屈みになってしまうわ!!!!!!狙いすぎじゃボケ!!!!俺らの(チャージandアップ………なのっ)ってなってしまうわ(笑)

ちなみに最後までつっこまんつもりだったが…あの色合いはなんじゃ!普通にダサカッコイイ気持ち悪い色合いのヘタレヒーローが俺の脳内に降臨したわ!
満を持して!マジで!!しかも使用後の反動マジ無いわ!

白髪になる程ってどれだけじゃボケボケ!お前はアレだ!次元世界第二の魔王だ!(キャロは三代目)どれだけ無茶しとるか!
無茶はな!魔王の代名詞なんだよ!あむを泣かせるほどとは…心配かけるなよ…俺が…俺達がどれだけ心配したと思ってる?
お前の時間が無くなってしまうかと思ったぞ…まぁ…よくやったな恭文…こんなことしか言えんがゆっくり休んでくれ…(ちょっと顔を逸らす)by俺達の翼


※ ドキたま40話読みました♪

恭文の超・クライマックスフォームにも驚いたが、あむがフォーチュンフォームになったのも驚いた……

しかし、ディードは恭文の趣味の影響を受けまくってるね(笑)
そして、ダイヤまで………
そして、ようやくキュウビ撃破だね……

続き楽しみに待ってます♪


※ 超クライマックスの後編の最後の恭文とあむのやり取りがW主人公というよりまんま主人公とヒロインの関係に見えました。  恭文×あむJusticeです。


※ リインとアギトが胸で咲耶に嫉妬している…リインはともかくアギトも普通に気にしていたんですね。
咲耶とリースは妹分なのに自分たちよりも背が高いし胸も大きいし。姉貴分としてやっぱし悔しいんでしょうかね。





アギト「・・・・・・そうだよな。普通にあれは気色悪いよな。
あの配色はなんだよ。マジな意味で気持ち悪いし」

リース「作者さんは、あえて真面目に気持ち悪いラインを狙ったそうですけど、あれは・・・・・・はぁ」

アギト「二次創作の数ある戦闘形態の中でも、屈指の『気持ち悪い』最強形態が誕生したな」

リース「伝説に残りますかね」

アギト「残れるな。職種とかゲル状とかそういうのを除けば」










※日常話案:蒼凪家のとある一日な感じで。『蒼金のバカップル』『無限の糖製』
『万年発情期』といわれている恭文とフェイトのお話で視点が恭文とフェイトだけで二人のモノローグが交代して行く。
蒼凪家の住人の休日の一日がどんな風に過ぎて行くのかもわかるし、作者さんの癒しになるから一石二鳥かと。


※ドキたま日常話案:りまがアルト姐さんと一緒に漫才師を目指す女の子に指導するお話。
ややが先輩として後輩に頼られて恭文たちが影からサポートするお話、フェイト並みに鈍い唯世があむへの認識を変えるお話。
剣道部の助っ人で向いた海里が自分の実力が伸びずに苦悩する剣道部員に自分の姿を重ねるお話


※ドキたま日常編ですけど、ガーディアンメンバーやその周囲の人々に焦点を当ててみてはどうでしょうか?
@恭文たちが居ない蒼凪家の一日の様子(フェイト・シャーリー・咲耶・恭太郎)
Aガーディアンメンバー一人一人にスポットを当てたお話
Bミッドにいる高町親子の一日。
C全編アルト姐さんから観たマスターの学生生活
Dティアナ・ランスターの中学生日記
E助っ人に出向いたガーディアンメンバーのお話
F現在の月詠幾斗の様子
Gイースターの動向と悪巧み
H歌唄の一日マネージャー体験(恭文とあむで)
I二階堂先生の一日


※ドキたま日常話案:恭文とリインを含めたガーディアンメンバー一人一人を主軸にしたお話を書いてみては?


※ドキたまオリジナル案:主役は海里。聖夜小の剣道部から助っ人依頼が入る。
近いうちに隣町の小学校との剣道の練習試合があるのだが、部員の一人が家がをしてしまい人数が足りない。
その為に剣術を嗜んでいる海里が助っ人として呼ばれる。コーチに恭文、サポートにあむとりまがつく。
恭文の指導のもと(というより実践かかり稽古)海里も混じり練習に明け暮れる。
で、その中の部員の一人が自分の実力が他の部員と比べると明らかに劣っていること悩んでいてそれを恭文と海里が見ぬく。
で、試合当日に×たまが孵化し周囲の剣道部員のこころのたまごを×たま化して取り込み、10人分の負のエネルギーを取り込んだ合体×キャラが産まれる。
海里がキャラなりして挑むが苦戦。一切手を出さないと決めていた恭文がスゥとキャラなり。
で、海里が拍手できていたキャラなり時のパワーアップアイテムが登場して逆転する。てな感じのシナリオとかどうでしょうか


※ドキたまオリジナル案で恭文がカリスマ小学生料理人と言われる女の子と料理対決するというのはどうでしょう。
その女の子が出演する料理番組の収録に行った恭文たちとガーディアンメンバー。

で、その女の子が料理していて休憩中に恭文が料理の解説とここを高したらもっと美味しくなるとあむたち説明していて
その子がそれを聞いていて言われたとおりにしていた所本当にそうなったので、その子が恭文に興味を持って恭文と話をする。

で、そのマネージャーが恭文との料理対決をセッティングする。で、女の子のこころに×が付いて×キャラが孵化。
でもって、大量の料理を作成してそれがモンスター化して襲いかかる。数が多いために苦戦する恭文。そこで料理を大切にしないそのキャラにスゥの怒りが爆発。
恭文とキャラなりし、料理対決するという感じで。


※ドキたまオリジナルストーリー案『リインとリース・夜天の絆』:恭太郎と咲耶に代わって居候することになったリース。
リインは未来から自分の妹が来て嬉しくて仕方がない。

しかし、リースは家事万能で隙が無く『姉』としての威厳を見せつけようとするがチャンスが無く、逆に自分が世話をされてしまう。
しかも長身かつスタイルが良いので一緒に買物にでても姉妹に見られる事があってもリインが妹でリースが姉と周囲が認識してしまうことがリインの密かな悩みになっていた。
その上リースは物静かで謙虚な性格で落ち着いていてリインの悩みは増えるばかりであった。

そしてリインは八神家では末っ子、恭文からは『妹』的な扱いを受けていて自分もその一に甘んじていたことに気がつき『姉』という立場がどんなものか分からないことに気がつく。

他の面子に聞こうとするが、フェイト・ティアナ・ディードは妹キャラ、りま・シャーリーは一人っ子キャラで相談する相手が居ない。

そこで自分の姉的立場にいるヴィータに相談するが、今ひとつ要領を得ない。最も身近にいるお姉ちゃんキャラであるあむに相談する。

慌てる必要が無いとあむに諭されるリインだが、リースがいる間に何とかしてお姉ちゃんになりたいと懇願される。
そこであむが提案として次の日曜日に両親が居ないため、妹の世話をするから手伝ってみないかと提案されたリインは休日にあむの家に出向いて『お姉ちゃん』の勉強をしようとする。

一方リースも自分の姉であるリインにどのように接して良いか分からず、妹キャラなフェイト・ティアナ・ディードに相談していた。


※ドキたまオリジナル案:『ヴィヴィオとキセキ』『王』と言うものに対しておそらくは真逆の考えを持っている二人の交流話

:『起』夏休み間近の金曜日。りまとリインとお泊まり会をするという名目であむとややを伴って学校から帰ってきた恭文たちを待っていたのは私服姿のヴィヴィオ。
次の日が休みを利用して遊びにやってきたというヴィヴィオ。しかし、恭文はヴィヴィオに普段の元気が無いことを見抜く。夕飯の後フェイトと一緒になのはに連絡。

『承』なのはの説明によると最近聖王教会に出向いているヴィヴィオは信者の集団から『聖王陛下』と崇められるようになっていて、聖王と特別視されることを嫌うヴィヴィオは何度も崇めることを辞めるように頼むが聞いてもらえず、心身を疲労させていた。そこで気分転換として恭文たちの元へ送ったのだった。

『転』恭文はヴィヴィオの気分転換になればということでガーディアンメンバーを収集。
ゲーセンに行ったりSEI-Oベルトを使いこなすために練習している剣術の成果を見せるために海里と剣術勝負をしたり、図書館に出掛けたりと交流を行っていく。
そんな中、普段どおりのキセキの王様っぷりに対していつもよりも少々過敏になっていたヴィヴィオは『王』と言うモノに対自身の血統にある不満を自分の中にある不満や鬱憤を爆発させてしまう。『王』であることに誇りを持つキセキは冷静に反論。
感情論でしか物事を言えない今のヴィヴィオはキセキの正論に何一つ言い返せず、泣き出して飛び出してしまうヴィヴィオ。
責任を感じたキセキはヴィヴィオを探す。ヴィヴィオは追いかけてきたキセキと話をして、自分の血統を少しだけ話、悩んでいることを打ち明ける。
そしてヴィヴィオは話をしている中で彼の中にある『王の風格』を感じ取り、自分の悪い点を反省する。そしてそんな中イースターの実験で×たまが出現。
×ロットが出現する。キセキと共に出向いたヴィヴィオは彼とキャラなり。自分の中にある王と言う言葉への蟠りをなくし、大きく成長する。

『結』元気になったヴィヴィオはミッドチルダに帰ることに。キセキと友情を結んだヴィヴィオはミッドチルダで聖王教会を案内することを約束して別れる。そしてそんなヴィヴィオのこころには2つのたまごが産まれていた。 





恭文「アイディア、ありがとうございます。日常話はミッド編でも書けるので、ちょこちょこやっていこうと思います」

フェイト「とまとの面白さな日常話って言われたりしてるし、頑張りたいよね。
というか、ドキたまとは相性いいもの。バンバンやっていきたい」

恭文「うん」










※ ドキたま最新話読みました。
えーと…てんこ盛り3連発お疲れ様です。いや面白かったですよ。でも3連発は予想できなかったw

で、終了後の会話が…無茶したことがわかって泣きそうになりながらもうしないでとは…
完全にフラグが立ってるな。
それも最低で3ぐらいはw
あー後あむ、結婚できない事を不安に思ってるができると思うぞw
なんせ拍手で孫がいるって判明してるからなw

これからのドキたまはのんびりまったりの日常編みたいですが…
恭文がいる時点でトラブルに巻き込まれるのは確定かとw

PS.そういえばアーマード・コア5が発表されましたがPS3かXboxは買いましたか?

なにやらオーバードウェポンやら新要素が結構あるようですから自分は今から期待してます。

世界観が4系とは違ううえ機体が小型化してるようで…
詳しくはこちらを→ www.nicovideo.jp/watch/sm9364763
ただ4系がもう出そうにないのが残念ですけど…


By,シュラーク


※ ドキたま第40話拝見しました。恭文だけでなく元祖の電王もあむも超・てんこ盛りですか!燃える展開ですね!
でもアーマー姿の電王やウェディングドレスのあむはともかく、恭文のてんこ盛りは想像したら色合いが少しキツイですね。

リイン達もウラタロス達と同様、中でキツキツっぽいですし。あむの『アミュレットフォーチュン』は一番驚きました。
4人同時のキャラなり、しかも原作よりも早い段階に登場した様ですし。でもキャラなり時の主導権がダイヤに握られてますね(汗)。
最後まで話し合う事を諦めなかったあむには脱帽です。あむにとって『話す』事こそが戦いだったんですね。
素晴らしいです!改めてあむは魔法少女だと思いました。すぐに砲撃を撃つハードボイルドはマジで見習え。
りまもティアナから学んだ事を生かしている姿が良かったです。次回のあむとキュウビの会話をドキワクしながら待っています。

by ブレイズ


※ 古き鉄とドキたま第40話読ませていただきました
最後のほうで恭文の髪が真っ白になっているのは某ドラゴンもまたいで通ると噂されている人が魔力がスッカラカンになったときと同じ状態なんですか?
そうなるとスターライトを使った後よりも食事量が増えるんでしょうね〜 作る人ガンバ!!


※ あむさんへ今回のドキたまで恭文が自分を削って戦った姿に心を痛めたなら、これから先無茶しないように友達を続けてあげてね。
昔ならともかく、今は大事な友達を泣かせるようなことをしないと思うから。 





あむ「・・・・・・マジでダメだからね? あたしもだけど、フェイトさん達も相当だったし」

恭文「うん、分かってる。てゆうか、ちょっと反省した。
・・・・・・かっこいいのになぁ。あれ、いいのになぁ」

なのは「ごめん、さすがにあの色合いは・・・・・・てゆうか、気持ち悪いよ。
あと、見習えってなんですかっ!? 私だって、ちゃんと『お話』してるもんっ!!」










※ コルタタさん、こんにちは。蒼き星です。しゅごキャラクロスの最新話を読みました。
てんこ盛りの時の咲耶とリインのR18っぽいやり取りや恭文に対抗心を燃やすダイヤを筆頭としたトランプ組の会話とアミュレットフォーチュンがとても好きです。
後、咲耶×恭太郎と恭文×リインを応援します。最後に、これからもがんばってください。


※ハイキングベアです。遅くなりましたがとある魔導師と古き鉄とドキドキな夢のたまご第40話読みました。
W降臨に続いてライダー、魔導師、しゅごキャラのテンコ盛り勢揃いとは、前回に続き何と豪華な展開を・・・・・。

ミス・ダイヤはアレの良さが分かるとは、そして自らもそののシメをかってでる行動力、主人公の王道というものを良く理解しておられる。

しかし改めてキュウビの境遇が凄惨極まる物たる事は想像に難くない展開ですな。正直彼女自身にそこまで怒りが湧いては来ません。
勿論彼女のした事は肯定してはいけないしする気も有りませんが同じ立場であったら理性を保てるか正直自分には自信が無いです。だからこそ原作より一足先にアミュレットフォーチュンに目覚めた貴女に彼女を救って頂きたい。
大丈夫です、貴女だけでは無理でも此処には古き鉄泰文、そして歴戦の仮面ライダー達までついているんですから、
キュウビとそのしゅごキャラが救われる事を信じて次回をお待ちしています。

追伸:フェイト嬢、前回「電王やディケイドが居るから他のライダーが居ても不思議じゃない」という様な事を言ってましたが、何をおっしゃいますかあああーーー?!!!
ディケイドが存在した時点で昭和〜平成全てのライダーの実在は確定事項だと何故に気付かないのです?!!



※いつの間にか4クールが始まっていたドキたま40話。
ディードとダイヤ、素直な気持ちとキラキラした目をしててんこ盛りをかっこいいと言う姿がめっちゃ可愛いかったです。
純粋な女の子って、良いですね。と言うかダイヤがこんなに可愛くなるとは第2クールのブラックダイヤモンド事件を読んでいる時には思いもしませんでした。
これはもう、しゅごキャラの中で1番可愛い女の子と言って良いんじゃないでしょうか?
この分だとスゥやランより先に恭文とキャラなり出来ちゃうんじゃないかってくらいですよ。ギャレンは2号ライダーだから、次に出て来るのがそれでもおかしくないし(笑)

あとアミュレットフォーチュンがいきなり出て来てびっくりです。女の子のなりたい自分、その行き着く先はみんな「素敵なお嫁さん」ってことでしょうか。
だからばらばらになることなく一つにまとまった姿になってしまったと。

ダイヤにとっては残念だろうけど、恭文とダイヤ達がてんこ盛りするときはちゃーんとカッコイイ姿になれると思うから元気出して下さいね。


※ドキたま40話感想、あむ…最後の一幕、確実にフェイトよりヒロインポジションだよね?byカノン


※てんこ盛りってみんなバラバラに動くから意外とノリが悪いですよね。スペック勝負は身体に悪いと言うのもありますが、ノリ補正を考えると総合的には早着替えのほうが強くてバランス良いかも知れません。

逆に言うと12体と7人が心と魂を合わせて戦えたエンジンオーG12は凄かったんですね。





フェイト「そ、その・・・・・・私だって負けてないよ? うん、ヒロインだもの。頑張るよ?」

あむ「落ち込みながら対抗意識燃やすのやめてくれませんっ!?
・・・・・・でもフェイトさん、マジでダイヤのセンスはなんとかしたいんですけど」

フェイト「・・・・・・あむ、慣れる事って大事だよ?」

あむ「フェイトさんがなんか悟り開いてるー! あの、肩に手をポンと奥のやめませんっ!?」

フェイト「でもさ、歌唄編の時にはまさかテレビでもダイヤがあんな感じになるとは思ってなかったんだよね」

あむ「まだ、テレビでも原作でも本格的に目覚める前でしたしね。・・・・・・ダイヤ、どこまで行くんだろ」










※ 劇場版リリカルなのは1stのスターライトブレイカーはブラスターを超えているという噂が・・・。それが本当ならStSまで映画化された時、マジでブラスターはどうなるんだ!?
お、恐ろしい(( ゚д゚;))ガクガクブルブル

by ブレイズ


※ 劇場版リリカルなのは·1stのレイハ姐さんですが、もう意匠が『杖』から『武器』になってましたが、A'sになったらカートリッジも追加されるんだて······トリガーにマガジン、一体どこまで行くんだろう。

by名無


※あ、ありのまま今起こった事を話すぜ!小っこいハードボイルドが撃った砲撃がビルに直撃したと思ったら手すりやら何やらが音も立てずに消滅しちまったんだ!
破壊とか粉砕とかそんなちゃちいモンじゃねぇ!もっと恐ろしいモノの燐片を味わったぜ・・・。


※ なのはの砲撃は「破壊」ではなく「消滅」なんですね、さすがはナノライマー ⊃天⊂


※ うちの街じゃ劇場版やっとらん!主人公として責任とってサービスしろ!なのは!(ツンツン)うるさいな!
今取り込みちゅ…やっ恭文!なぜ潜伏場所が…ズバァァ(鉄輝一閃)

byとまと熱狂的ストーカー


※ 友人が公開初日にわざわざ県外に見に行ったんですが(地元で公開してないので)……満席状態で立ち見すら出来なかったそうです。 行かんで良かった…(誘われてた)by崩



※ コルタタさん、よく劇場版なんて見に行けたな…。私なんて、「19にもなってアニメ映画見に行くのは…」と、気後れしてたのに。
DVDで我慢しようとしてたのに、これじゃあ映画館に行くしかないじゃないですか!どうしてくれますか!?





あむ「そして、いよいよ公開された劇場版です。・・・・・・なんて言うか、凄かったよね」

唯世「そうだね。一応、参考に出来るかなとか思ってたんだけど、無理だったよ」

あむ「そもそも、あたし達の中で飛べる人間も少ないしさ、それは仕方ないよ。
だけど・・・・・・なのはさんが砲撃どばーんって。派手にどばーんって」

唯世「ひ、日奈森さん大丈夫っ!? 確かに衝撃的だったけど、落ち着いてー!!」










※ 突然ですが、恭文に面白い話しを
岡山県に有るとある神社の神主さんなんだけど、剣術の腕がかなり高いらしいよ?
しかも、そこの家族関係の人は、かなり特殊だけど強い人揃いだから、一度、行ってみては?
……まぁ、とある巨大国家の王子様らしいけど……


以上、恭文×フェイト+リインはジャスティス、でも+なのはも見てみたい黒野でした。


※ 恭文とリインに質問。二人の初めてのユニゾンはいつ行ったんでしょうか?最初の事件の後に先生に出会ってからアルト姐さんとコンビを組んだんですよね?
で、オーバーSとガチな戦闘をしてアルト姐さんを強制権限で待機状態にしてから死にかけて初代リインフォースとの邂逅を経てスターライトとユニゾン能力を貰ったということなんでしょうか?
回答お願いします。





リイン「えっと、死にかけた時のケガが治って、それからですね。あれです、戦闘中に盛り上がる感じでリインはユニゾンしたのです」

恭文「あれも凄かったなぁ。普通にビックリしたし。それでさ、リイン・・・・・・ちょっとこの神社行ってくるわ」

リイン「恭文さん、きっと行ったら行ったで大事件になると思うのは、気のせいですか?」










※ いも侍です。  お久しぶりです。  仕事が忙しくて、中々此処に来れません。  PSPのなのはわ積みゲーになってます。
映画はなのはもFateも何一つ見に行けてません。  なにより、コルタタさんの更新が私が読むより早いため、読んでいないSSが溜まる一方というのが一番つらい。
恭文たちは今何をしてるんだろうか?うぅ・・・・。  とりあえず、今度の休暇は一日かけて一気読みだっ!!
待ってろよ恭文。   (ノロノロと突き上げた手を下ろしつつ)あ〜、それでは今日はこの辺で、マジで仕事に殺されそうないも侍でした。  


※ このサイトがヤフーの検索でとある魔導師〜と入力したら一発で名前が出るようになりましたね。すごいことだと思います。
とまとを読み始めてからリリカルなのはという作品に対しての見方が自分の中でいい意味で結構変わった感じがします。
ひとつの方向に凝り固まっていた部分がほどけて色々な角度から見れるようになって更に楽しめるようになりました。
恥ずかしながらこの作品でリリカルなのはの矛盾点というか自分の中で疑問になっていたことがいい感じで解決したり、主人公の動かし方や物語の回し方などが勉強になります。
これからも素晴らしく面白く感動する作品を拝見することが出来るのを楽しみにしています。





恭文「というわけで、ありがとうございます。なお、自分で検索して出てきてビックリしました。
というか、とあるで検索したら『とある 古き鉄』と他の検索項目が出てきたりとか」

あむ「マジで勢いすごいよね。てゆうかさ、まだサイト開設して1年経ってないんだよね」

恭文「うん。あと、いい感じでほぐれたのは作者もですね。とくに、しゅごキャラとクロスしてから」

あむ「あー、何回か言ってるアレだよね」

恭文「それそれ。もっと言うと、15話でのあれこれを書いてから、大分吹っ切れた感じだね」

あむ「ドキたまラジオでも、名場面で来てたのだよね。うん、あれからだよね」

恭文「こう考えると、色々あったなぁ。・・・・・・それとお仕事大変とは思いますが、体長など崩されないようにご自愛ください」










※vivid最新話(第9話)で、祝・エリキャロルー登場!!エリオがかなり背が伸びて髪を後でくくるくらいの長さになっていてエリオとルールーの背がかなり伸びていましたね。
エリオにいたってはスバルと殆ど変わりませんでしたけどww
で、恐らくvivid編では同世代のあむも背が伸びているでしょうし、恭文が背で勝てるのはキャロとヴィヴィオくらいでしょうか。恭文、頑張れ(憐)


※ ノーヴェさんに『面倒見が良い世話焼きお姉ちゃん』の称号をプレゼント。


※最新号のViVidでキャロの身長が4年間で1.5cmしか伸びていない事が判明。
悲しそうな顔で恭文の気持ちが痛い程分かったと言っていたよ。ほら、今だって恭文に暖かい視線を・・・。by ブレイズ


※恭文、今月のなのはvivid読んでみな。エリオとルーテシアの背がかなり伸びていたよ?エリオなんかかなり体格良くなってたし。
多分、勝てるのはキャロさんくらいじゃないかな?(1.5センチしか伸びてないみたいだし)かなりのチビッコで二人と比べたらかなり離されてたし。


※ 残念な報告です
魔法少女リリカルなのはvividの初版が在庫無しで取り寄せも不可能に(泣)
悲しいです!


※コンニチハー
魔法戦記リリカルなのはForceを買いました(1/29)
読んでみて、とまとの印象が強いせいか、結構シリアスで始まり戸惑った部分が有りました。
とまとだと、Force設定のは描かれる予定は有りますか?
まだ、入手してませんが、vividの方がとまとは合うと思ってます。
まぁ、vividの方は方で魔法少女より格闘少女リリカルヴィヴィオってタイトルでも良いんじゃないかと思う人居そうですけど
恭文達の活躍を今後も楽しみにしています。

恭文×フェイト+リインはジャスティス、でも+なのはも見てみたい黒野でした。





恭文「え、伸びてたんですか? 僕、息荒げでドアップな状態で横たわるフェイトしか見てなかった」

フェイト「だから、そういう話禁止っ! 今日のヤスフミ、ちょっとエッチ過ぎるよっ!!」

恭文「・・・・・・フェイト、何の話してるの? なのは手動で、六課メンバーが訓練してたじゃん。フェイト、へばってたじゃん」

フェイト「え?(最新話確認中) ・・・・・・ほ、ほんとだ。私、ヘバってるね」

恭文「フェイト、何の話をしてたの? というか、フェイトは何を想像したのかな」

フェイト「あの、その・・・・・・く、訓練の様子を」

恭文「違うよね。訓練はエッチじゃないもん。フェイトは訓練でエッチなことなんてしたことないよね?」

フェイト「う、うん」

恭文「なのに、どうして訓練の様子でエッチって言葉が出てきちゃったのかな。ほら、ちゃーんと僕に話して?」

フェイト「あの、それはその・・・・・・えっと」

恭文「フェイト、正直に言わないとお仕置きするよ? お仕置きと正直に言うの、どっちがいいかな」

フェイト「・・・・・・う、うぅー! お願いだから意地悪しないでー!!」










※ なのは>超えられない壁》》》スバル>ヴィヴィオ>ヴィータ>ギンガ>フェイト=ティアナ>キャロ…?
何のランキングかって?ヒロインの守りにくさかな?最初程守りづらい。性格と出動する場合の任務の危険度が高いのはやっぱり、なのはだろう、
教導官ではあるけどエースオブエースだし、馬鹿だし(良い意味で)、スバルはレスキューで無茶しそうだし、ヴィヴィオはやっぱり、生まれのこととかあるし…狙われやすいしなー(泣)

フェイトとかティアナは補佐官として傍につけるし、キャロは黒い…からじゃなくて仕事的に大丈夫そうなので守りやすい部類になりました(邪笑)
ギンガとかヴィータは鉄火場だと真っ先に飛び込みそうだからです(笑)byとまとランキング委員会





恭文「やっぱりなのはが一番か。・・・・・・まぁ、GTエンド突入は決定だしなぁ」

フェイト「でも、ヴィヴィオがストッパーになってくれてるから、まだ安心出来るんだよね」

恭文「まぁね」










※ あれ?ゲームでなんかはやてが最強に・・・魔王を圧倒してるし。ボケボケな感じが多分にあるけど。





恭文「きっと、今回だけでも輝かせてあげようという優しさですよ」

はやて「嫌なこと言うのやめてくれるかっ!? うち、そこまでちゃうもんっ!!」










※ シャーリーさんに質問です。前に広報誌で読んだんですけど、フェイトさんがクラナガンで落ちていたバナナの皮でスッ転んだり、車のキーを差し込んだまま扉を閉めたことがあると書いてあるんですけど、本当でしょうか?


※ ヴィヴィオちゃんとあむさんはvivid編でW主人公決定という感じですが、ヴィヴィオちゃんがあむさんの事を『お姉ちゃん』と呼ぶんでしょうか





ヴィヴィオ「ホントなんですか?」

シャーリー「残念ながらね。車の鍵に関しては、なぎ君が見よう見まねでピッキングしてあけられたんだけど」

ヴィヴィオ「・・・・・・恭文、なんかダメだよ。あと、あむさんをお姉ちゃん・・・・・・あむママって呼んだ方が面白くないですか?」

シャーリー「読者的には面白いけど、なぎ君の胃に穴が開くからやめようね?」










※ 恐らく、恭介&アイリは父の不運スキルを持って産まれる可能性が高いから、偶発的or必然的に戦いに巻き込まれる可能性がかなり高いと思います。
で、完全AMF下での戦闘にも巻き込まれる可能性も。だから、幼い内から戦闘訓練を行っておいた方が言いかと。





アイリ(6歳)「私はそれほどじゃないけど、恭介はパパ譲りで運無いよね。今日だって、川に落ちたし」

恭介(6歳)「お父さんが考案した水中で呼吸する魔法覚えてなかったら、死んでたと思う」

恭文「なお、水中にある酸素をフィールド系を駆使して取り込んで呼吸するって魔法なの。スレイヤーズを参考に作ってみました」

フェイト「ヤスフミ、普通にそれはすごいと思うんだけど。でも恭介、気を付けないとだめだよ?
パパもママ達も、アイリだってやっぱり心配するんだから。はい、ママ達と約束」

リイン「ですです。気を付けないとだめですよー? というか、普通にフェイトママとリインママと恭文さんで、鍛えてあげるのです」

恭介「うー、ごめんなさい」

アイリ「パパ、恭介がフェイトママにべったりだけどいいの?」

恭文「大丈夫だよ。後でパパがママにべったりだから」

アイリ「納得した。でも、恭介もお祓いとかダメなんだよね。うー、どうしよう」

ヒカリ「聖水を大量に買い込んで、100歩歩く毎に浴びるというのはどうだろうか」

シオン「あ、それはいいですね。それなら、早速聖王教会に連絡を」

恭文「はい、そこの二人は何言ってるっ!? てゆうか、どこのドラクエだよっ!!」

フェイト「そうだよっ! シオンはまだしも、ヒカリがそういうこと言うってどうなのっ!? 一応良識派だよねっ!!」

恭介「・・・・・・良太郎さんの所に言って、お話聞いてこようかな」

アイリ「アンタ、普通に良太郎さんの事好きよね。まぁ、似てるから当然か」










※ フェイトさん、はやてさん。あなた達の親友がコミュニケーションどころかキスすらまだ無いという状況はどう思いますか?





はやて「いや、そこは別にえぇ思うんですよ。そういうんは、やっぱ流れしだいやと思いますし」

フェイト「そこは私も同感。その、私とヤスフミも結構早い段階でそうなったけど、それは違うよ。
はやて、やっぱりここで問題なのって・・・・・・なのはが全く恋愛経験がないって言うことだよね」

はやて「あのチビスケ以外でな。てーか、恭文に対しては淡い初恋みたいな感じやろ?
ようするに、本気で好きになって付き合って・・・・・・関係を進展させていきたい思う相手が居ないんよ」

フェイト「まぁ、ヴィヴィオの子育てとかもあるから中々難しいところではあるんだろうけどね。
というかね、なのはどうこうというより、ユーノやジン君が心配なんだ。特にユーノ」

はやて「あぁ、なのはちゃんがふらふらしとるから、踏ん切りつかん言う感じやからなぁ。
そうや、マジ心配せんとあかんのはユーノ君やないか? なのはちゃんちゃうって」

フェイト「・・・・・・そうかも。なのははなぎひこ君っていうボーイフレンドが出来た感じだし」

はやて「・・・・・・フェイトちゃん、その言い方アカンから。ボーイフレンドの意味は『恋愛関係にある男性』っちゅう意味やから」

フェイト「そうなのっ!? ・・・・・・あ、じゃあダメだね」










※ 高速型の長所と短所ってよくも悪くも『速さ』ですよね。0か10で相手に補足されたら意味が無いから相手に触れることが出来無い速度で動かないといけない。
でも、速すぎたら攻撃パターンと攻撃方法が限られてきますよね(神速とかそれに準じた速度は感と慣れだと思いますけど)
一番ダメなのは自分の速度にあいてが追いつくことが出来無いと過信してしまうことではないかと。


※ 鉄の固まりで身動きできなくなるまでボコられ、刀で肩を刺されて床にくぎづけにされ、ハンカチを口に押し込まれて声さえあげることを許されず
そして、体の内側に直接刺激を与えられて昇天させられたトーレお嬢さんの姿にドキドキしてしまいました。
神様、こんな私の罪をどうかお許し下さい。





ウェンディ「・・・・・・いや、多分許されないっスよ。人として色々だめと思うっス」

チンク「すまん、自分の姉ということを加味しても、姉も同意見だ」

恭文「それで、高速型の弱点ですよ。うん、確かにその通りです。ね、フェイト」

フェイト「あははは、耳が痛いです。高速型は、やっぱり先の先が基本だったりしますし」

恭文「そういう意味では、僕の抜刀術とかもそうだね。相手が防御や反応する前に攻撃が基本だから」

フェイト「だから、ヤスフミみたいに危険察知能力が非常に高い相手とは、やりにくいんだよね。
うーん、やっぱり後の後を前提としたフォームにしようかな」

恭文「ストレイトフォーム(仮)?」

フェイト「うん。カウンターを基本とした形態。魔力や体力の消耗も加味すると、これかなって」

恭文「確かに、真・ソニックはスピード出しまくるのが切り札過ぎる要因だしね。うーん、こういうの考えると楽しいなぁ」










※ ???「アオナギ執務官」

恭文「なんです?ヤブからぼうに!」

???「無限書庫で検索をして事件を追って欲しい。キーワードは冥王、マリアージュ、古代ベルカだ。」

恭文「ギンガ!検索を始めよう!」

ギンガ「それ最近の仮面ライダーのセリフだよね?恭文くん。」

恭文「そうだよ♪言う機会がないからチャンスは逃せないよ♪」

アルトアイゼン《しかしながら、冥王ですか?あの人(高町教導官)もまた何をやったんでしょうね?》

ギンガ「違うから!今絶対に違う人のこと想像したよね!アルトアイゼン!なのはさんは冥王じゃないし、良い人だよ?」

恭文「…ギンガ、僕も人のことは言えないけど…さすがに冥王は酷いんじゃ?せめて、ハードボイルドと」

ギンガ「いっ良いから!早く検索を始めよう?」

アルトアイゼン《……誤魔化しましたね?》

リィン「ですです、なのはさんに言いつけるですよ?ギンガ。」



「とある執務官と鋼の疾走者の追跡と古代の亡霊」始まります。



恭文「じゃ、例のセリフ♪」

ギンガ「り、リリカルマジカル頑張りますっ!(照)恭文くん私すっごく恥ずかしいんだけど!!!!」

byとまとギンガルート放送局





恭文「・・・・・・さぁ、お前の罪を数えろ」

あむ「そして、アンタはそれなんだね」

恭文「じゃあ、これ? ・・・・・・絶望がお前のゴールだ」

あむ「そう言いながら変身しようとしないっ! アンタ、マジでそれ気に入ったのっ!?」










※ 歌唄がルーテシアのお姉ちゃんになる電波を受信。ルールーが歌唄を『お姉ちゃん』と呼んで歌唄が満更でもない感じがしてツンデレるとか。
でもって、vivid最新話のルーテシアの住む世界に歌唄もボイストレーニングという名目でやってきたりとか。


※ vivid編のヴィヴィオはボケキャラに囲まれて育った影響で基本冷静沈着で博識なツッコミキャラ。
だけどあむの様な常識的なツッコミキャラがいるとボケキャラになるんですね。分かります。





ルーテシア「というわけで、Vivid編・・・・・・まだまだ先の事だけど、楽しみだよね」

ヴィヴィオ「そうだねー。というかというか、フェイトママと恭文の甘さがどうなるかが気になるんだ」

ルーテシア「ヴィヴィオ、二人の甘さはきっと変わらないよ。万年発情期なんだし」

ヴィヴィオ「あ、それもそうだね」










※ スカさんのキャラを立てる方法・BL好きのぺドでネクロフィリアになる。


※ ReMixver.のドクターが『ケレン味のない企画7課長』に見えてしまいます


※ 今日のWに2号ライダーアクセル初登場。風都を嫌うというWと真逆のライダーですね。で、バイクに変形するその姿に吹きました。
エリオくん、あの変形方法ならバリアジャケットをに追加装甲を擦る感じにすれば生身でも痛くないよ?腕立て伏せの感じになってバイクパーツを追加すればキャラが立つのでは?





スカさん「・・・・・・ヘタレでいいです」

エリオ「なんかあっさり諦めたっ!?」

恭文「さすがにこの最悪極まりない属性持ちは嫌だったか。で、エリオ。確かにあれなら行けるのよ」

エリオ「あ、そうだよね。追加パーツが展開して・・・・・・だから。
でも、ストラーダで飛べるし、そうなるとアドバンテージが」

恭文「AMF下状態でも使えるとかすれば、いいでしょ。でもさ、使い方気を付けた方がいいよ?」

エリオ「どうして?」

恭文「森林で使ったりしたら、間違いなく大火事だよ」

エリオ「・・・・・・そう言えば、マフラーから火炎噴射してたしね。うん、ありえるかも」










※ ドキたま電話相談室にダイヤも加わってみては?で、ダイヤ教の信者を増やすわけですよ。





恭文「あ、これいいかも知れないですね。・・・・・・でも、信者増えるからだめ」

ダイヤ「どうして? みんなダイヤ教に入ったら幸せになれるのに」

恭文「うん、おのれがそのカルト宗教みたいな考え方してるからだよ? ちょっとは自覚持とうか」










※ ロストロギアの暴走でIFルートで恭文とコミュニケーションを取っていたあむちゃんと本編ルートの恭文の部屋で宿題をしていたあむちゃんが入れ替わりました。





恭文「・・・・・・あむ、なんで裸っ!?」(とか言いながら、目を逸らす)

あむ(IFルート)「なに言ってんの? アンタが脱がせたんじゃん」

恭文「脱がせてないからっ!!」

あむ「脱がせたよ。・・・・・・脱がせて、いっぱいいじめてた。あたしと繋がりながらいじめてた。
あたしのこといじめて、楽しんで・・・・・・全部、自分のものにしようとしてた」

恭文「その色っぽい声やめてー! 絶対キャラ違うでしょっ!!」

あむ「ね、続きしてよ。また意地悪かな? ホントいじめっ子なんだから」

恭文「だから落ち着けー! てゆうか、まずは服を着てっ!? いや、それよりもなんか身体大人っぽくなってないかなっ!!」

あむ「当然じゃん。あたし、もう子どもじゃないんだよ? もうすぐ16なんだから」

恭文「・・・・・・はい?」

あむ「胸だってかなりあるし、背だってもう追い越してる。あと、アンタの赤ちゃんだって、産める。
ねぇ、どうしていつもみたいにしてくれないの? いつも、いっぱい抱きしめてくれるのに」

恭文「待って待ってっ! 僕、普通に12歳のあむと勉強してたんですけどっ! 15ってなにさっ!!」

あむ「・・・・・・おねだり、しなきゃだめなの? あたし、アレは恥ずかしいけど・・・・・・頑張るよ」

恭文「だから待てー!!」





◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆



あむ「・・・・・・なんでアンタ裸なのっ! もうさいてー!!」

恭文(IFルート)「いや、最低って・・・・・・コミュニケーションしてたんだから当然でしょうがっ!!」

あむ「はぁっ!?」

恭文「いや、それ以前になんかちっちゃくなってるっ!? どうなってんのよこれっ!!」

あむ「それはあたしの台詞だぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」










※IFのあむちゃんに質問。ファーストキスとファーストコミュニケーションはいつ?あと、本編で恭文と親友の立ち位置にいるあなたへ何かひとことお願いします。





あむ(IFルート)「えっと、年齢差はあるけど付き合おうと思えば意外と上手くいくということだけですね。本編のあたしは、唯世くん一筋ですし」

フェイト(IFルート)「そうだね。うん、一筋だった。だから、あむがヤスフミを好きだって言った時はびっくりしたもの」

あむ「それでえっと・・・・・・だめ、言いにくいな」

フェイト「そうだよね。あむはまだ子どもなんだし」

あむ「あ、あははは・・・・・・あの、実は15の誕生日の時なんです」

フェイト「15の誕生日・・・・・・え、中学生の時にっ!? というか、去年だよねっ!!」

あむ「あぁ、恭文は悪くないんです。あの、誕生日何が欲しいって言われたんですよ。
それで・・・・・・かなり勇気使ったんですけど、して欲しいってお願いして」

フェイト「それで、キス? あ、そうだよね。まぁ、キスだけなら」

あむ「・・・・・・だけじゃ、ないです。すみません、最後まで・・・・・・しちゃい、ました」

フェイト「えぇっ! あの、あむっ!? さすがにそれは早すぎないからなっ!!
だって、私だって・・・・・・あの、その・・・・・・と、とにかく早すぎるよっ!!」

あむ「でも、なんか抑えきれなかったんです。
3年、待ちましたから。ずっと・・・・・・待ってたんです」

フェイト「・・・・・・そっか。初めて会った時は、小学生だったものね。
うぅ、やっぱり待つのって辛いんだよね。私、8年待たせたから少し痛い」

あむ「あー、そうでしたね。あ、そういうフェイトさんはどうなんですか?」

フェイト「私? えっと、あの・・・・・・」

あむ「やっぱり、まだとか」

フェイト「う、ううん。経験はあるよ? ただ、あの・・・・・・いい、のかな」

あむ「フェイトさん?」

フェイト「あの、これは人には黙っててくれる? それでなのはとかにも、絶対内緒。
あむだから、話すの。絶対に、本当に誰にも知られたくないことだから」

あむ「あ、はい」

フェイト「3年くらい前に・・・・・・ある男の子とそう、なっちゃって」

あむ「はいっ!? あの、それってどういう」

フェイト「今ひとつ前に踏み込む勇気とか、自分に自信が持てなくて、相談したの。
それで、こう・・・・・・練習というか、励ましてもらうためというか、そういう感じで」

あむ「・・・・・・あの、ちょっと意外です。ちなみにその子とは」

フェイト「うん、今でも友達だよ。その子も彼女が居るから、本当にその一回だけ。
でも、後悔とかは不思議と無いんだ。互いにいい想い出みたいだから、たまに冗談交じりで話すの」

あむ「あたし、その・・・・・・恭文しか知らないのでよく分からないんですけど、そういうものですか?」

フェイト「これに限っては、そういうものだね。あの、私だって男の人はその子しか知らないよ?
遊びって言うのとも違うし・・・・・・なんかこう、上手く言えないな。多分、凄い運が良かったんだと思う」





◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆



恭文(IFルート)「・・・・・・おうっ!!」

ゲンヤ(IFルート)「お前、どうしたんだよ」

恭文「い、いや。なんかこうすごい寒気が走って。知られたくない秘密を、一番知られたくない人間に知られてしまったというかなんというか」

ゲンヤ「なんだそりゃ。・・・・・・・・・・・・で、日奈森の嬢ちゃんとは上手くいってんのか」

恭文「行き過ぎて怖いくらいに、上手くいってます。ただ、色々振り回してるのは心苦しいですけど。
この間のフッケバインの一件にも、結局巻き込んじゃいましたし」

ゲンヤ「でも、ハラオウンのお嬢の所で勉強中だったんだろ? お前のせいじゃねぇさ。
何より、あの嬢ちゃんはお前と相乗りする覚悟決めてんだ。だったら問題ないと思うがな」

恭文「そうなんですけど・・・・・・なんか、ちょっと考えちゃって。
局の業務に下手に巻き込むのって、あむの『なりたい自分』を壊すことになるんじゃないかとか」

ゲンヤ「なるほど、一応年上の彼氏としては、色々考えるってことか」

恭文「そうですね。年上の彼氏としては、年下の彼女は可愛いんですよ。
だから、ちょっと心配になるんです。まぁ、あむには言えませんけど」

ゲンヤ「違ぇねぇや。言ったらお前、徹底的にしばかれるぞ」

恭文「でしょうね。きっと話術サイド展開されて、叱られますよ。もうあれですよ、目に浮かびますよ?
『あたしは覚悟決めてんだから、アンタも覚悟決めればいいだけじゃん。なに迷ってんの?』・・・・・・って」





◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆



なのは「恭文君、これホント?」

恭文「なのは、その冷たい目はやめて? というかさ、普通に作者が悪乗りしただけだから。
決定な設定なわけないから。さすがにこれはありえないでしょ。どこの青春白書ですか」

なのは「あ、まだ決定じゃないんだね。でも、昼ドラっぽいけど」

恭文「本当にIFのIFのIFのIFくらいならやってもいいかも知れないけど、僕は嫌だ。
僕の胃が痛くなるから、絶対嫌だ。出来ればこれはここだけにして欲しいよ」










※ なのは先生、ヴィータ先生に質問です。
恭文やヒロリスさんは電気の魔力変換を利用してレールガンを使いますが、弾丸の代わりに魔導師の体を飛ばして高速移動することはできないのですか?
レールガンよりもリニアモーターカーの原理かも知れませんが。

また高速移動の魔法はたくさんありますが(ブリッツラッシュ、ソニックムーブ、フラッシュムーブ、A.C.S.)はどう違うのですか?





あむ「あ、これは気になるかも。これって、どうなんですか?」

師匠「まず、この移動方法は可能だ。魔力で力場を発生させればな。
どっちかって言うと、なのはのA.C.S.に近い性質だ」

なのは「瞬間突撃システムだね。ただし、こういう突撃は前に進むだけしか出来ないの。
もし相手がそれに対して対策を整えていて、回避された場合非常に隙が大きくなる」

あむ「一種の必殺攻撃なんですね。なら、ブリッツラッシュやソニックムーブは」

なのは「まず、ブリッツラッシュは身体のフットワークを魔力強化で上げる魔法なんだ。
もっと言うと、腕や足を思いっ切りぶんぶん振り回すイメージ?」

あむ「・・・・・・すごい全速力で走ったり、腕で攻撃したり・・・・・・とかかなぁ」

師匠「大体そんな感じだ。で、ソニックムーブは瞬間的な加速のために用いられる。
身体というより、そのためのフィールドで身を包んで、移動って感じだ」

なのは「もうちょっと補足すると、これらはさっき言った突撃と違って、色んな方向に移動出来る。
上下左右、壁や人に阻まれない限りはどこでも。ただ、コントロールも難しいんだよ?」

師匠「まず、その速さに身体がおっつかねぇとちゃんと、マトモに移動出来ねぇ。
あむ、お前だってアミュレットハートになりたての時は、移動能力の戸惑ったって聞いてるぞ」

あむ「あぁ、確かに戸惑いました。高く飛びすぎたり、力が出過ぎてる感じで・・・・・・あぁ、あのイメージなんですね」

なのは「そうだね。それを使いこなすためにも、しっかり訓練が必要ってことかな」










※ ???「覇皇拳…その真髄…争覇の中に生きる。」


※ ???「こちらに蒼凪恭文殿はいらっしゃるか?御高名な修羅とお聞きしております…邪魔が入りました…この状況共に修練としましょう
恭文殿!申し遅れました…私の名はアレディ。波の国の修羅!人は私のことを剛練のアレディと呼びます。」





恭文「あ、いえいえ。これは後丁寧・・・・・・えぇっ!? なんでこの人ここに居るのっ!!」

フェイト「ドすごいことなんだよね、これって」

恭文「フェイトっ!? 言葉遣いがおかしくなってるんですけどっ!!」










※ 師匠のフルドライブですけど、発想を転換してグラーフアイゼンが柄の長さはそのままでハンマー部分が小型のピコハン並みの大きさになってカラーが真紅になるというのはどうでしょうか?
破壊の力を最大限にまで圧縮して小型サイズにすることで破壊力と操作性を確保するという感じで。





師匠「アイディア、ありがとな。・・・・・・確かに、時代は小型化だよな。
今のリミットブレイクやフルドライブは、大型破砕が専門だしよ」

恭文「対人戦を考慮した形態って考えれば、ないこともないんですよね」

師匠「その通りだ。うし、ちょっと考えてみるかな」










※ 恭文マジ姉弟シリーズ♪もし一緒に育ったら?
第一弾ははやてと姉弟だったらで結構昔からだったら面白いシスコンとブラコンになりそうだし♪なお、反省はしない♪(断言)

byとまともしもシリーズ





シャマル(A's'開始前)「あー、恭文くん可愛いー。とくにこの抱き心地が」

恭文「シャマルさんやめてー! というか、なんか大きくて柔らかいのー!!」

シャマル「大丈夫よ。触ってもいいし、揉んでもいいし」

師匠「バカっ! お前、仮にも主の弟に対してそれはねぇだろっ!?」

シグナム「・・・・・・主恭文、すみません。あとで叱りつけておきますので」

恭文「叱らなくていいから、僕を開放するために動いてもらえませんかっ!? 普通にこれ、ないでしょっ!!」

ザフィーラ「その通りだ。お前達、主がお困りなんだぞ? 何をボーッとしている」

恭文「うん、お姉ちゃんにもたれかかられて幸せそうなザフィーラさんには言う権利ないですよねっ!!
てゆうか、お姉ちゃん助けてー! 普通になんか圧迫感があるのー!!」

はやて「えぇやんか。シャマルはお姉ちゃんと違うてボンキュッボンやし、恭文かて幸せやろ?」

恭文「なんかすねてるっ!?」

はやて「ふん、えぇもんえぇもん。姉弟二人で楽しく過ごしてたっちゅうに、あっさり他の女に乗り換えるんやな。
あっさり乗り換えて、ポイ捨てや。そやけど、これだけは言うておくで? ・・・・・・アンタにホンマの愛なんて、掴めんっ!!」

恭文「よし、もうお姉ちゃんは放置だっ! というか、マジでやめてー!!
僕、その・・・・・・えっと、あの・・・・・・他に好きな子居るしっ!!」

シャマル「そんなっ! 私とは遊びだったのっ!?」

恭文「あぁそうだねっ! あまりに一方的で僕に選択権が全くないけど、そうかと言われたらその通りだと答えるしかないねっ!!」

はやて「てゆうか恭文、アンタまだあの子の事引きずってたんか? ちょおしつこいやろ」

恭文「ぐ・・・・・・」

師匠「はやて、恭文の好きな子って誰? コイツも学校通ってないし、普通にそっちの友達じゃないよね?」

はやて「それがな、半年くらい前にたまたま街で見かけためっちゃ綺麗な子に片思い中なんよ。
金色の髪で、赤い瞳で、うちと同い年くらいのツインテールの子。で、名前も知らないんよ」

シグナム「名前も? ですが、それだけ特徴が有ればすぐに所在地など分かると思うのですが」

恭文「・・・・・・調べましたよ。小学校とか子どもが立ち寄りそうなところとか、人探しもローカル新聞で出しました。
でも、反応が無いんです。どうも、この街に住んでる子じゃないみたいで」

シャマル「なんというか、凄まじい徹底ぶりね」

ヴィータ「いや、もうストーカーだろ」

恭文「失礼な。僕はただ純情一途なだけだい」

ヴィータ「知ってるか? そういう奴が一番ストーカーになり易いんだってよ」

はやて「その通りや。でもなぁ・・・・・・この子、集中するといっつもこうなんよ。
で、街を昼間っからぶらついて、ずーっとその子探したりとかしててなぁ」

シャマル「あら、そうなんですか。ふーん、恭文くん・・・・・・そういう可愛いところがあるのね」

シグナム「ですが、それでは探し様が」

恭文「大丈夫です。闇の書の」

はやて「あほっ! そんな事のためにページ蒐集する言うんかっ!?」

恭文「違うよ。闇の書の守護獣であるザフィーラさんの鼻を貸して頂いて」

はやて「アンタ、そこまでその子に会いたいんかっ!? ちょおテンションおかしいやろっ!!」

恭文「だって・・・・・・すごく綺麗だった」





(その様子を見て、全員がため息を吐く。それはもう盛大に)





恭文「・・・・・・てゆうか、その主って言うのやめてもらえます? あの子とみんなの主は、お姉ちゃんなんでしょ?
僕、お姉ちゃんじゃないし。ついでに闇の書は使えないし。使おうと思ったら、鍋敷きと鈍器くらいにしか使い道ないし」

ヴィータ「・・・・・・未だかつて、闇の書をこんな風に使おうとした主やその周りの人間は、きっといねーよ」

ザフィーラ「この人になら、主はやてとは別の意味で、遠慮なく闇の書を預けられるな」

シグナム「居たらむしろ驚愕だと思うがな。
・・・・・・ですが主恭文、それでもあなたは我が主の弟です。やはり、礼節は弁えませんと」

恭文「いや、僕そういうのめんどくさいんですけど。というか、思った」

師匠「あ、シャマルはすぐにどかすぞ?」

恭文「いや、そこじゃなくて・・・・・・『闇の書』って名前が仰々しい」

全員『はぁっ!?』

恭文「なので、僕があだ名を考えました」

全員『あだ名っ!? しかももう考えてるしっ!!』

恭文「闇の書は、これからヤミタロスで」





(全員、沈黙する。あまりに残念すぎるネーミングが、その原因)





師匠「・・・・・・そ、そっか。まぁ、いい名前だなぁ」

シャマル「恭文くん・・・・・・少し残念な子だったのね。でも、そういう所も可愛いわ」

ザフィーラ「・・・・・・・・・・・・シグナム」

シグナム「私に聞くな。あの、主」

はやて「ごめんなぁ、みんな。この子はこう、昔っからちょおセンスが独特なんよ。
特にネーミングセンスなんかひどいで? やたらと〇〇タロスとか付けたがるんよ」

恭文「お姉ちゃんひどいよ。僕とのことは遊びだったの?」

はやて「やめんかいアホlっ! てゆうか、遊びどうこうって話しちゃうやろっ!!」

恭文「いいの。そもそも僕のセンスは、普通だし。ね、ヤミタロス」





(・・・・・・闇の書、どこかへと姿を消した)





恭文「なんでっ!? なんか、プルプル震えてたんだけどっ!!」

シャマル「さすがにヤミタロスは・・・・・・ちょっと」

恭文「じゃあ、ショタロス」

師匠「それは絶対同じだろっ! てーか、もっとひどくなってるしっ!!」





◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆



恭文「・・・・・・こういう再構成って、アリなんじゃ」

フェイト「あ、そうだね。これならエース編は書けるよ」

恭文「ただ、デバイスとかの設定は変えないと。普通にアルトやリインとの出会いは再現出来ないし」

フェイト「とりあえず、エース編ではだね。というか、ここでも私と・・・・・・そうなるんだね」

恭文「うん。それで、最初からあまあまのラブラブだから」

フェイト「そ、そうなのっ!?」

恭文「そうなの」










※ もし某所に書かれているロストギアメモリーの天道鉄矢が、恭文と一緒にドキたまに関わったらどうなるんでしょう





あむ「えっと・・・・・・・・・・・・どうなるの?」

恭文「きっと、死にかけると思うな」

あむ「なにっ! そのざっくばらんな回答の仕方っ!!」










※ 恭文たちを観ていると家族って『血で繋がるよりも心で繋がる』という言葉が証明される気がします。





恭文「まぁ、氏より育ちと言いますしね。フェイト、意味分かる?」

フェイト「えっと、一応。生まれのあれこれより、育った環境が・・・・・・あれ、ヤスフミこれはちがわないかな」

恭文「・・・・・・そうだね。違うね」




















咲耶「というわけで、本日の拍手も残り一つです。しかし・・・・・・最近、あの方とキャラがかぶって困ってしまいますわ」

恭太郎「ちっともかぶってねぇよっ! むしろ重なってなくて素晴らしいくらいじゃないのかっ!?」





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あきゅろす。
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