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拍手のお返事部屋(1〜1000)
拍手のお返事:170(6/24分)



ウラタロス「それじゃあ、拍手の返事の続きだよ。みんな、最後まで僕達に釣られてね?」




















※ ティアナさん大変です。カンタービレ八神先生の最新作壊れ系青春ラブコメ
『豆粒なぎ君と天然フェイちゃん』に新キャラクターでツインテールのつんでれティアちゃんが登場し三角関係を構築しているようです。






ティアナ「・・・・・・あの人は本当にっ!!」

恭文「大丈夫だよ、ティアナ。著作権料はちゃんと入るから」

ティアナ「アンタも諦めるのやめないっ!? ほら、ちゃんと戦いましょうよっ!!」










※ ドキたま超・電王編次はフェイトサイドが描かれるとのことですけど、久々にスバルとティアナのスターズコンビが観られるんですね。
恭文とのパーフェクトっぷりも観ていて面白いんですけど、やっぱしこの二人のコンビの組み合わせもイイんですよね。
フェイトさんの新フォームであるストレイトフォーム(仮)も本邦初公開されるんでしょうか?マジで楽しみです。このまま一気にクライッマクスまで一直線で!!


※ 久しぶりに来たらドキたまが更新されてる!?歌唄編までしか読んだ記憶が無いから38話まで更新されていて一気に読んでしまいました。次の更新でドキたまが更新されることを祈っています。


※ 超・電王編終了後に〜未来に強制送還される恭太郎〜アリだと思います!!そんでもって〜その代わりにかえでとリースが残留してレギュラー化〜アリだと思います!!
かえでの戦闘方法とデバイスが気になりますし、リースとのユニゾンで広域型になるわけですからメリアージュ編のマリンガーデン火災に貢献するというのはどうでしょうか?
ということで、次の更新は超・電王編で。


※ remixの戦いも気になるけど、ドキたま超・電王編も早く見たいっす。
リースとのユニゾン、キュウビとの決着、ミッドチルダ・X編とremixの恭文とフェイトの恋の行く末も気になりますけどね。
ミッド・X編のスカさんが原作準拠よりもRemixよりの方がキャラが立つと思います。


※ ドキたまが二年目放送決定おめでとうございます。今まで以上の大騒動が起きることを楽しみにしています。
ヒカリとシオンが生まれたり、強化型×ロットが登場したり、なぞたまが登場したり、未来から助っ人が来り、イースター四天王が登場するんですね。分かります。ということで、超・電王編が集結した後にあるミッドチルダ・X編を楽しみにしています。





リース「というわけで、超・電王編も無事に完結。各自のこころに色々な想いを残した冒険は、如何だったでしょうか」

恭文「で、さすがにかえでは帰って怒られないとまずいのでアレなのですが、リースはこのまま参加です」

リース「まぁ、私も戻った後でお叱りなのですけど」

恭文「一緒に無茶してるし、当然なんだよね」

リース「・・・・・・はい」










※ う〜〜〜···恭文アウトエンジェル〜♪エリオも〜♪ う〜〜〜···恭文アウトエンジェル〜♪エリオは2発エンジェル〜♪
天の声《恭文〜、エリオ〜アウト〜!》 『ガ○の使い』の年末SP見て思いついたネタです。

by名無





あむ「・・・・・・なにやってんのっ!?」

恭文「僕に聞くなっ! 僕も分からないんだからっ!!」










※ ティアナさんへツンデレといわれるのが嫌ならあなた以上のツンデレを見つけてそいつに興味を移させてはどうでしょうか?





ティアナ「・・・・・・あ、なるほど。でも、誰がいいのかしら。まず歌唄は・・・・・・もうデレてるでしょ? そうするとやっぱり」

あむ「あの、ティアナさんっ!? あたし見るのやめてくれませんかっ! あたしはそういうのじゃないですからっ!!」










※ ナカジマ家の皆さんに質問です。ギンガさんは結婚出来ると思いますか?





ノーヴェ「少なくとも、なのはさんよりはは安心出来るだろ」

ゲンヤ「・・・・・・お前、またすげーボール投げるなよ。普通に俺はビックリして、心臓止まるかと思ったぞ」

ノーヴェ「でも、ヴィヴィオの話聞いてるとそうなるんだよ。なんか、恭文に未練タラタラらしいしよ」

ゲンヤ「アイツは・・・・・・まぁ、アレだ。ギンガに関してだが、別に恭文に未練あるってわけじゃないしな」

ディエチ「やっぱり、恭文を超えるくらいにいい相手が出来ないと駄目なんだよね。ほら、失恋の傷は、新しい恋でしか言えないって言うし」










※ アルト姐さんに質問です。グランドマスターことヘイハチ先生は遠距離攻撃魔法を持っているんですか?やっぱし『近づいて斬る』が基本なんでしょうか?





古鉄≪近づいて斬るが基本ですね。あの人、ゴチャゴチャしたの嫌いですから≫

サリエル「それでなんとかなるのがスゴイって言うかなんて言うか・・・・・・だよなぁ」










※ この間クラナガンのフードコートに行ったら高町教導官がいて
並ばないとかえない限定商品のプリンを売っている店で店員さんが高町教導官を見て『これで勘弁してください』と頭を下げながらプリンを渡していました(汗)





恭文「・・・・・・なのは」

フェイト「あの、えっと・・・・・・ホントに?」

なのは「あの、断ったよっ!? そんなの絶対だめだからって言ってちゃんと断ったからっ!!
というか、どうしてあんな風に怯えられるのっ!? 私、分からないよっ!!」










※ ヒカリがあむとシオンが歌唄とキャラなり出来そうな気がします。





恭文「あ、出来そうかも」

あむ「あってもいいんだよね。まぁ、余裕あるかどうかが問題なだけで」

歌唄「IFルート限定とかでも、問題ないと思うわよ? ほら、そういうのあるんだし」










※ 久しぶりに勝ったポケモンハートゴールドで最初の一匹にヒノアラシを選びました。もしも高町教導官だったら最初の一匹は

@ミュウツー

Aライコウ

Bギャラドス

・・・・・・の3匹からどれを選びますか?





なのは「どうして最初からラスボスっぽいのしかないのっ!? というか、ミュウツーもらえるって、おかしいよっ!!」

恭文「大丈夫。ほら、プリンがもらえたのと同じだって」

なのは「同じじゃないよっ!!」










※ 恭文君に質問。胴と足どっちが長い?あと、何等身?





恭文「かなりギリギリで足です。なお、等身は・・・・・・うぅ」

フェイト「あの、泣かなくていいよ? 私は、そういうところも含めて好きなんだから」

恭文「・・・・・・フェイトー」(ハグ)

フェイト「うん、大丈夫。大丈夫だよ」(ハグし返す)










※ キャロさんへ、ミッド・X編で登場すると思うんですけど槍術を使って活躍するんですからバリアジャケットをマイナーチェンジしてみては?
(動きやすいようにロングスカートをリインやはやてのバリアジャケットのミニスカートみたいにしたり、裾を動きやすいように半袖にするとか。)





キャロ「あ、いいかも知れませんね。とまと路線として、ありだと思います。それで、エリオ君は二槍術だね」

エリオ「出来ないよっ! そんなの、絶対無理だってっ!!」










※ 恭文へ。
以前なのはを第三夫人でもいいから貰ってくれと高町家の面々に言われて、フェイトとリインで既に許容量ギリギリアウトだから駄目だと断ったそうですが、
じゃあもしもフェイトに振られていて、リインもまだまだ子供で当分そんな仲になる気はなくて、他の女の子達ともさっぱり恋愛出来ない状況でなのはとの縁談を持ち掛けられていたら、考えるだけ考えてみたんですか?





恭文「まぁ、それなら・・・・・・考えないこともないかな。答えは保証しませんけど」

桃子「それはそうよね。恋愛は、当人同士の問題ですもの。でも・・・・・・なのは、大丈夫かしら」

士郎「結婚だけが幸せではないと分かっていても、心配だ。
恋愛から得られるものも、確実にあるわけだしな」










※ なのはさんなのはさんなのはさん……………なのハッサン? …や、某所からの受け売りですがね。
あだ名をこれに改名して、武道家的な服を着て、髪型をモヒカンにして、必殺技がせいけんづきd………あれ、辺り一面が桃色の光に包まれて……
(そう言った直後、桃色の光の奔流に包まれ、消し飛んだ。…その後、彼の姿を見た者は誰も居なかったそうだ……。 byナナシ





恭文「・・・・・・そんなことするから、プリンを譲渡されるんだよ」

なのは「違う、違うのっ! 私はこんなことしてないからっ!!」










※ スカさんはマダマ(まるでダメなマッドの成り損ない)なんですね。分かります





スカさん「なんだ、その語呂の悪いあだ名はっ! 頼むから、せめて成り損ないは取ってくれっ!!」

恭文「無理だよ。だって事実なんだし」

スカさん「くそぉぉぉぉぉぉぉぉっ!!」










※ 遅ればせながらあけましておめでとうございます。生沢です。本年もますますのご活躍、躍進をお祈りしています。
あと、健康にも気をつけて今年もいい年になりますように。感想ですが・・・いやぁクライマックス寸前ばかりでどれから行っていいのか悩みます。
リミックスにしても、しゅごキャラクロスにしてもですね。一番気になるのはメルティランサーとのクロスですが。

俺ちゃんは2と3をプレイしましたがいやぁ、見事に嵌ったのを思い出しますね。
コルタタさんの手でどんな作品となるのか、公開を楽しみにしています。それでは、今年もよろしくお願いします

生沢 凍





恭文「えっと、ありがとうございます。今年もよろしくお願いします。・・・・・・でも、メルティかぁ」

シルビィ「私が大活躍なのは、決定よね」

恭文「一応のヒロインだしね。もうすごい勢いでさ」

シルビィ「うん、フェイト執務官には負けないわよ? それは絶対」










※ 今日仕事から帰ってきたらamzonで頼んであったPSPのなのはが届きましたwこれで戦闘シーンもばっちり書けますね!楽しみにしてますw by allkillwizard





恭文「確かにその通りです。というか、劇場版の戦闘も凄かったよね」

フェイト「雑記でも言ったけど、本当に凄かった。感慨深いのと合わせて、楽しかったなぁ」

恭文「あのクオリティは、劇場だから出来るシーンなんだよね。テレビであれは難しいって」










※ ドキたま第39話の感想です。遂にWもスポットながら参戦!
戦闘シーンでは魔導師の様な派手さは無くとも状況によって能力を切り替える汎用性の高さを武器に敵と渡り合う姿がカッコイイですね!
テレビのWは見ておらず、コルタタさんが描くWしか知りませんがそう思います。ちなみに恭文は・・・って超・てんこ盛り!?Σ( ゚д゚)
リースを加えた4人同時ユニゾンの超・クライマックスフォームってあんた・・・(汗)。でも超・電王編のクライマックスには相応しいフォームです。
やっぱり劇場版にはそれに相応しいお祭り的というか今回限りの限定的な要素が必要ですね!でもメチャクチャ体に負荷がかかりそうですが(汗)。
しかし4人同時ユニゾンにはびっくりです。大事なのでもう1回言いました(笑)。恭文がどんな戦いを繰り広げるのか楽しみにしています!by ブレイズ


※ ディードのジャケットは、フェイト/エクストラの赤セイバーをイメージすればいいですか?


※ 超・クライマックスフォーム4つの属性をあわせた『フォルスクレイモア』(氷・炎・雷・風の4つが重なり合ったクレイモア)とかでそうですね。


※ リイン・アギト・咲耶・リースの4人の力を合わせて煌輝一閃・極とか撃てそうですね。





ディード「私のジャケットは、基本的にそれでオーケーです。問題ありません。
そして、恭文さん達のてんこ盛りです」

あむ「でも、あれは・・・・・・その、なんて言うか」

ディード「かっこいいですよね」

あむ「いやいや、それは絶対違うでしょっ!?」










※ フェイトサイドのしゅごキャラクロス39話で本当にW(ダブル)来ちゃったーーー!!
バットショットで尺八地獄から救ったのに翔太郎はナンパ扱い·····フェイト、状況読まずにその返しは···恭文の影響か?
復活したスバxティア、スターズコンビを送り出してWと共闘。ルナジョーカー見て驚くのは仕方がない(自分もTV見て『ダルシム!?』て思ったし)。
W&フェイトから侑斗&幸太郎で尺八野郎を撃破!でもゾンビが···!!この先、復活したスターズコンビの活躍は見れるんでしょうか?
(なんか最後まで出番無さそうな気が···) 電王と共闘中のディードが頑張ってる!!敵との相性が悪みたいですね。
代わりに熊が張り切ってますが、なにやら秘策があるような?まさか、砲撃とか使えるの!? 前回から引き続き、ブチキレたキュウビと対峙してる恭文サイド。
パスケースにリイン、アギト、咲耶のカード。電王クロスより先に恭文のクライマックスフォームが出るのか!?
そしたらリースが自分のカードを····え?ウソ、マジ!!四人同時ユニゾン!? どんな姿になるか楽しみだー!!!

p.s PSP版なのは買いました!いや〜面白いっすよ〜。コルタタさんも早く届くといいですね?

p.s.2 明日23日、劇場版見に行ってきます!!!  by名無


※ ドキたま39話読みました♪

次回はいよいよ超・てんこ盛りフォーム登場か(笑)

楽しみに待ってます♪


※ こんばんは、リャの人です。拍手は久方ぶりですがずーっと見ております。クライマックスに向けて両方とも熱い展開が続いていますね!
わくわくしながら待ってます!そして先日、ゲームが手元にとどきましたー。 えっと、なのは様、いえ、魔王様、バインド>ディバインバスターのコンボは辞めてください。
いや、決まるとすかーっとするんですが、食らってる相手のほうはたまりません、まじで・・・。あと、このゲームSLBで1撃必殺というわけに逝かないので何回も打ってました。
その場面何回も想像するだけで・・・ガクブル。  処刑用ソングの話題に乗り遅れましたが、mellのRed Fractionなどいかがでしょうか?
アドレスはこちらttp://www.youtube.com/watch?v=l4TG-epVTzc&feature=related
和訳があってるかわかりませんが、しっくりくるかもです。でもこれはどちらかというとシャナのイメージが・・・w


※ こんばんは、しゅごたま最新話見させてもらいました。とても面白かったです。恭文の技なのですが装甲悪鬼村正の電磁抜刀(レールガン)・禍(まがつ)はどうでしょう?
双極の電磁を利用した超神速の抜刀術です。超電磁砲を撃てるのなら修練を重ねれば可能だと思うのですが。
一撃必殺の決め技、はずせば終わり、保険も必要かもしれませんが個人的にはこういう二の太刀いらずの究極の一が居合いの醍醐味だと思います。
性格はまるで違いますが、村正の主人公も人を斬ることに嫌悪し正しいことであるはずがない、
そんな自分は英雄になどなれはしない、でもそれでもゆずれないもののために戦っているのでどことなく共通してるとおもうんですよね。
それでは長文失礼しました。これからも頑張って下さい、続き楽しみにしています。by真





翔太郎「しかし、俺達もついにとまとデビューか」

恭文「今回対面出来ませんでしたけどね。あぁ、見たかったなぁ。生のW」

フェイト「あははは、なんというか・・・・・・ごめんね」










※ ハイキングベアです。とある魔導師と古き鉄とドキドキな夢のたまご 第39話読みました!!
今回の目玉は何と言ってもかの「仮面ライダーWと魔導師及び電王の(恐らくは二次創作史上)初の本格的な共同宣戦」、これ以外は有り得ないと断言致します!!!
翔太郎の目の前で吹く悲しい風を捩じ伏せ様とする台詞と姿勢は正に歴代仮面ライダー、
いや昭和より連綿と受け継がれてきた特撮ヒーロー達の色褪せる事の無い熱き魂を象徴していると言っても過言では有りません。
何と燃えさせる展開を用意して下さるのですか!!!
更にはナンパと間違えられたり暴走するフィリップをフォローする等のハーフボイルド振り、
そして救援に駆け付けたヒーローらしく惜しみ無くメモリ能力の大盤振る舞いの王道展開と余りにリアルに共闘する姿を描き出して下さり、
きっと今後実際に劇場版で電王とWが共闘した時はこの様な掛け合いや戦闘シーンが繰り広げられるであろう事をリアルに頭の中で想像出来てしまい、
これを読んでて何度感動に打ち震え、そして悶え死にかけた事か・・・・・(感涙)。
PERFECT、いやPERFECTを越えていますよ、自分ごときがこうして評価をする事すらおこがましい・・・(汗)。コルタタさん、貴殿は本当に何者なのですか!!!!!?


※ 超・電王編次回が最終回なんでしょうか?遂に始まる最後の戦い。超・クライマックスフォームvsキュウビ。果たしてあむはエピローグ的に唯世と再開出来るんでしょうか。


※クライマックスユニゾンキターー!! オディは興奮してテンション上がってきたディス!(`OwO´)





あむ「てゆうか、Wと電王の共演って二次創作だと無いの?」

恭文「基本的には少ない方だと思う。W自体がまだ始まったばかりの作品って言うのもあるしね。
でもアレだよ。出すかどうかはあとがきでも言ったけど、かなり迷ってたのよ」

あむ「あー、言ってたね。だけど、概ね好評でよかったね。一種のゲスト出演ではあったけどさ」

恭文「うん」










※PSPリリカルなのはでなのはを使用していて思ったんだけど、はっきり言って回避運動、バインド、砲撃で普通に勝てるんだが・・・(汗
ただ必殺技のSLBが存外威力少なくてよかったと思う、MUGENのバルバトスさんみたいに十割ダメージじゃなくて本当によかった


※PSP版amazonから届きました!!よっしゃあああああああ!!勿論リリカルボックスです!!リリカル友と共に戦い合います!!!


※なのはPSPゲームゲット ある程度プレイした感想・・・なのはさんの砲撃でガリガリ削れるHP素でこれなら前に公式で言っていた、
イベントなんかで対戦する時に、田村さんの使うなのはを強化補正するとのことだったが本当に魔王呼ばわりされそうw
しかし自分の腕が悪いのか残念ながらシャマルさんは、以前の予想通り死にキャラにしか思えない・・・・それに比べてはやては、もうなんというか普通にエグイ。
まだCPUしか相手にしていないが、ノーダメでハメ殺しできちゃうくらい強キャラですよー。システム面では移動に関しては若干不満ありですが、他はいい感じですね。


※フェイトさん、今度発売されるなのはのゲームにどうしてユーノ先生はでないと思いますか?





フェイト「というわけで、発売されたPSPのゲーム感想です。・・・・・・でも、そうだよね。どうしてユーノは出ないんだろ」

恭文「一応、シャマル先生やお姉さんも技追加で出てるくらいだし、出しても問題はないのよ」

フェイト「無限書庫で調べ物してたとかかな。もう、完全な後方支援キャラ」

恭文「・・・・・・それが一番妥当かなぁ」










※なのは=魔王 説には、→のような理由も有ります (個人的には 天地魔闘の構え ネタも捨てがたい(w ) ttp://nanoha.julynet.jp/?%C2%AF%B8%EC%2FStrikerS


※恭文ー、最大の魔王フラグは八話の天地魔闘(某大冒険の大魔王の最終奥義)だと思うよーと主張してみる。
久しぶりの感想がこれってどういうことだ俺。リミックスにドキたまにといろいろクライマックスだらけになって、ってそれは元からか。とにかくこれからも続きを楽しみに待っております。
ティアナIFの次はスバルIFと聞いて楽しみにしているハイド・キーでした。
追伸。最近電王DVD借りて見始めましたが、デンガッシャーガンモードが百発百中って絶対嘘だよね?贔屓目に見ても三割当たってればいいところだと思うんだけど。


※なのはが魔王と呼ばれるのは技の名前が魔法少女じゃないからでしょう。バスターとかブレイカーは魔法少女じゃ使わないよ


※StS8話のフィルターを外した姿がここに→sm338362






リュウタロス「なのはお姉ちゃん、普通に魔王呼ばわりだね」

あむ「そうだね。てゆうかさ、天地魔闘って・・・・・・」

恭文「残念ながら、色々被ってしまった故の不幸なんだよ。そして、もう拭えない。絶対にね」










※ IF話で、こんなん思いつきました。 JS事件の傷痕が癒えつつある中、次元世界は平和な日々を取り戻しづつあった。しかし、、、

「あれっ?」《如何しました?》「いや〜ファイズフォンなんて、持ってたけな?」

《な〜にを言ってるんですか、散々ファイズに変身して暴れ回っていたのは、、、あれ?》「アルト?」《マスター、私は壊れているのでしょうが? 私のメモリーがおかしいんです!!》

「へっ? っぅ、、、」《マスター!?》「何だこれ?こんな記憶知らない筈なのに、知っている!?」《はい?》「どうなってんだ? 僕の記憶の中に、僕が体験していない記憶があるんだ?」

《マスターもですか!?》「も、って事はアルト! まさか!?」 《はい、私のメモリーも、私の知らなかった筈の出来事が記録されています》

突如として人々の記憶の中に現れた『体験してない記憶』この記憶が次元世界を混乱に導く、、、そして

「お前は、一体何者だ!!」「な〜に、上から『融合可能な平行世界を探し出して融合して来い』と言われた、ただの旅人さ」《「はいっ?」》「ほ〜う、不幸に女難とくれば、坊主、ギャルゲーの主人公相が出ているぞ」「何じゃそりゃ」《よく解りましたね》「てっ、アルト!?」

「ふむ、その様子だと『当の本人に自覚無し』ってパターンかぁ〜」《いえいえ、当の本人は自覚ありますよ》「ん、そうなのか?」《はい、ただ8年間、一途に思い続けた『ニブイ本命』が居たので、他の人の思いを断り続けていたんです》「ちょっ 何言ってんのアルト!?」

「ほ〜う、そいつは面白そうな話が聞けそうだが、俺にも都合があるのでな、お暇させてもらう」《まあまあ、もう少しお話して行きましょうよ、例えば》「現在の起きている混乱の原因とかさ!!」「原因ねぇ〜 さっき言ったよう気がするんだけどな」

「だから、もう少し詳しく聞かせて欲しいのよ!!」「悪いが時間切れだ『空虚の王の一欠けらが、我を虚空えと誘う』じゃあな、」「転移魔法!? いや、アルト!!」《サーチ不可!!、ていうか魔力反応0!?、100%魔法ではありませんよ、あれは》

「やっぱり!! 魔法ではない力を使う男、絶対あいつが今回の事件の鍵だよね」《はい、100%そうに決まってます》

魔法ではない力を持つ謎の男、彼の出現により、次元世界の運命は更なる混乱を迎える、、、とまあ閃きと勢いでネタを一つ書いてみました。by霊帝亀





恭文「というわけで、ありがとうございました。・・・・・・こういうのも楽しそうだよねぇ」

古鉄≪分かりやすいのって、正義ですよね。いや、真面目にですよ?≫

恭文「まぁね」










※ ビルちゃんの究極体を構築してみました。ダブルオークアンタビルト:容姿はダブルオークアンタにDTBの蘇芳で髪の色は金色で、瞳の色は青。
身長は159センチでマスターより大きい。胸は身長相応で咲耶と並ぶと姉妹のようになる。


※ クロノ提督、お宅の双子ちゃんがパパのためにカレーライスを作っているようです。良かったですね。





ビルちゃん(究極体)「ありがとうございます。・・・・・・あぁ、これはいいですね。
私もついに究極体デビューです。月明かりのーみーちしるべー♪」

恭文「それでクロノさんなんだけど・・・・・・ごめん、触れないで」

ビルちゃん(究極体)「やっぱりアレですか? おじい様を対象としているとか」

恭文「正解」










※ 恭文君大変です。あのメガネを今度はリインちゃんがかけてしまいツンデレモードになってしまいました。しかもレベルはティアナレベルです。


※ なのははエロい!!どれくらいかというと・・・ヤスフミが前屈みになるくらい・・・?(もののたとえです)ではTFルートではヤスフミが素直になりますように


※ えーと。最近ここに嵌まったのですが、とても面白いです(全部)。 あと素朴な疑問なんですが、なのはのIF ENDって書かれるんですか?





恭文「残念ながら、僕は素直ですよ? あと、なのはIFはプロットはあるので、余裕があったらですね。
そして、素直じゃないのは・・・・・・てーか、またどうしてメガネ返してないのよ」

リイン「・・・・・・別に恭文さんなんて、なんとも思ってないのですよっ!?
ただ、ヘタレで見てると心配で、リインが側に居ないとダメダメだからついててあげてるだけですっ!!」

やや「リインちゃん、それって普通に好きなんじゃ」

リイン「違うのですっ! リインは普通なのですよっ!?」










※ 遅れに遅れて遅れまくってあけましておめでとうございます。「G」です。拍手のお返事がたまってるそうなのでちょっとひかえてました。
・・・コルタタさんは年末年始、いかがお過ごしでしたでしょうか。
恭文はきっと不幸だったと信じてますが。自分のように新型インフリャーで一週間寝込んだり、直ったと思ったら腸閉塞で大晦日に入院して年越しそばが年越し点滴になってたりしてると信じています。

・・・まさか、普通に年越しそば食べてたり、リインとフェイトさんと一緒に元旦にお参りついでにいちゃついてたりしてないよね?
・・・・・・・シテナイヨ、ネ?(某ワラキアのよーな笑顔でせまる)         by通りすがりの「G」





リイン「虎のビキニでコスプレしたフェイトさんと、すごく仲良くしたそうです」

フェイト「あの、その・・・・・・いいよねっ!? だって、私達恋人同士なんだからっ!!
普段出来てない分、いちゃいちゃしたっていいよねっ!!」

リイン「何がどうできてないですかっ!? それは絶対おかしいのですっ!!」










※ あむさん、vivid編でW主役の一人になるであろう貴方を魔法少女に染め上げようと高町教導官が画策しているようです(名乗りを上げる・決めポーズ・ファンシーアイテムの作成)


※ ヴィータさんにお願いです。『ヴィータだにょ』と言ってください。声(の人)同じですから。





師匠「バカ野郎っ! アタシは絶対言わないからなっ!?」

恭文「そうですよね、師匠はあの人の前でしか」

師匠「誰の話してんだお前はっ!! ・・・・・・でもよ、なのははどうするよ」

恭文「放っておいていいですよ。苦労するのはあむですから」

師匠「それもそうだな」










※ 恭文「最初に言っておく!……フェイトは、僕の嫁だ!!」

恭文「そして、ついでに言っておく!……なのはも僕の嫁だ!!」

恭文「ついでのついでに言っておく!……リインはロリだ!!」





恭文「・・・・・・なのはは嫁じゃないからっ! まぁ、その・・・・・・これは、一応リインだよっ!?」

リイン「恭文さん、そう言ってくれるのは嬉しいですけど、普通に悶絶するのはやめましょう」

フェイト「やっぱり、慣れてないのかな」

リイン「仕方ないのです。普通に恭文さんに一夫多妻制はハードルが高いですから」










※ ドキたま・だっしゅ!!でイクトを含めたイースター四人衆が登場する電波を受信。
恭太郎がフラグを立てる国家資格を持つくノ一や、DTBの〈黒〉のように普段は温厚な学生を装っているがキャラなりすると仮面をかぶった冷徹な戦士や
恭也兄さんたち御神流の剣士のように銃の扱いに長け護衛を生業にしているスナイパーなキャラ持ちとか。
そこにイクトが加わって四人衆になる感じで。シャーリーが空間モニターなどの機能を搭載した新型携帯端末を開発したり、ガーディアン以外の小学生のキャラ持ちのコミュが登場したりとか。


※ ドキたま・だっしゅ!!で拍手で二階堂先生が開発を始めたしゅごたまロボット略してしゅごロットは登場するんでしょうか?


※ 拍手であったデバイス案ですけど、アニメでアムがパワーアップしたような感じで登場させてみては?パワーアップアイテムという形なら出しやすいですし、表現の幅が広がると思います。


※ スゥと恭文のキャラなりで使うカードを考えてみました。relay(リレー):アシストカードで他のカードと併用して使用する。
効果を一人でなく、複数の対象にかけることが出来るだけでなく、特定のカードを組み合わせて使用することでコンボ効果を発揮する。
erase:×たまの攻撃を無効化する。AMFのイメージを元に作られた。cure:回復効果を持つ。rain:雨を降らせる。





スゥ「アイディア、ありがとうございます。まぁ、この辺りは展開と相談の上ですねぇ。
うぅ、頂いたのに全て導入出来ないのが、少し心苦しいですぅ」

恭文「まずは、ミッドチルダ・X編ですよ。・・・・・・やばいな、構成によっては三年目突入するかも」

スゥ「可能性は、ありますぅ」










※ 恭文君に質問です。以前の拍手で一年近く本局に板ということですけど、ずっと入院していたんですか?それとも施設にいたんでしょうか。退屈じゃなかったんですか?


※ ヴィヴィオは仮面ライダーWを見ているそうですが、どう思いますか。





ヴィヴィオ「えっと、Wはすごくかっこいいと思います。それで恭文、これって最初の時だよね?」

恭文「うん。一応、特別施設に部屋を用意してもらって、そこを拠点にかな」

ヴィヴィオ「友達とか居ないの?」

恭文「うん。特に同年代の子とか興味なかったから。てーか、そんな余裕はなかった。
日々の訓練に、先の事とかやりたい事とか色々とね」

ヴィヴィオ「そっかぁ」










※ アメイジアさんに質問です。貴方のマスターは今まで何人の男性と付き合ったことがあるんでしょうか?
また、一番交際歴が長かったのはどんな男性でしたか?(報酬:ゴルドランボディ)


※ ビルちゃんに質問です。貴方は今何歳なんですか?
つか、どれくらいの付き合い?恭太郎が生まれてすぐに誕生したんじゃないですよね(シャーリーの孫が開発に携わっているようだし)





アメイジア(報酬装備)≪まぁ、細かく言うのもあれだし、10人以下5人以上とだけ言っておく。
で、期間は・・・・・・まぁ、3年とかそれくらいか? あれが一番のチャンスだったな≫

ビルちゃん(究極体)「私は、一応7歳です。恭太郎が10歳の時にですね。でも、ヒロリスさんは意外と恋多き女性なんですか」

アメイジア≪まぁ、それなりにな。ただ、まぁ・・・・・・アレだ、色々あるんだよ≫










※ 今更ながら管理局の皆様(ヘイハチ一門含む)に質問があります。ミッドでの、又は管理局での質量兵器の定義ってどうなっているのですか?
個人的な意見なのですがデバイスとかも結構鈍器の類になると思うのですが・・・。
ちなみに私の通う高専の先生が言うには、地球では(専門的に言えば)質量兵器とは、「質量で相手を叩き潰す兵器(ハンマーとか、鉄球とか)」のことです。
尚銃などとかそういった武器は「銃器」。刃物など刃が付いた武器(刀やバスターソード、鎖鎌やナイフなど)などは「ざんげき(申し訳ありません。
漢字がうちのパソコンでは出てきませんでした)」と言うらしいです。なおスタンガンやああいった類の武器は「エネルギー兵器」と言うらしいです。





恭文「一応、銃器関係やミサイルなどの広範囲な戦略兵器。魔法に頼らない兵器関係の総称って感じのハズです」

フェイト「だから、局で銃器関係も扱ってないんだよね」

恭文「だから、魔導師以外の人間が戦う事は出来ない。この辺りに、局の問題点の一つですな」










※ フェイトさんに質問。なのはさんが恭文君のことが現在でも好きなのは明白なのによく一緒に同居する気になりましたね。
セカンドシーズンで何らかの決着というか『お話』したんでしょうか?油断しているといつの間にか恭文君の子どもを産んでるかもしれませんよ?


※ フェイトさんはジガンのAIがなのはさんが元になっていると気づいていないんですよね?
だったらミッドに戻ったときにジガンがなのはさんを『お母さん』と呼んでようやく気がつくというのはどうでしょうか?しかも、フェイトさん以外は全員気づいているという感じで。


※フェイトさん今次元世界で流行している『ダイブゲーム』という眠っている相手の夢のなかに潜入出来るゲームをプレゼント。これで素直じゃない高町教導官の夢の中身を見てみては?


※高町なのは×素直になれない=結婚できない≒嫁ぎ遅れ この公式はテストに出るのでメモしておくように。





フェイト「とりあえず、ダイブゲームはやめておきます。でも・・・・・・そうなのかな。
私は特に気にしないで同居を決めたんだけど、なのはってヤスフミが好きなのかな」

はやて「・・・・・・フェイトちゃん、アンタも鈍いな。アレで気づかんのは、色々問題やで?」










※ ロストロギアの暴走でIFルートのあむちゃんと本編のあむちゃんが入れ替わりました。なんか恭文さんにデレていますよ?





あむ(IFルート)「・・・・・・あのさ、なんでフェイトさんの方ばっか見るの?
あたしのこと、やっぱ駄目だったのかな。確かにまだ子どもだけど、それでもアンタのこと」

恭文「まてまてっ! 僕は今のあむが知ってる僕じゃないよっ!? お願いだからその病んでる目はやめてー!!」










※ エリオ君に質問です。キャロさんが最近ロシアンルーレット(5/6の弾丸使用)に嵌っていて犯罪者に行っているというのは本当でしょうか?それを記録していると聞いたんですけど(汗)


※ Remixでキャロさんは純真爛漫な少女のままでこの感じで行くとサリさんにときめきそうですが、エリオくんはルールールートに行くんでしょうか?


※ エリオの拡張用デバイス考えたので送ります♪
ドラゴンイクリプス片刃の小剣で二振りあり、ストラーダの穂先と柄尻に合わせることが出来、
柄尻に二振りとも合わせて分離させる双槍形態のツヴァイモードや穂先に二振り装着させての砲撃・突撃形態のブレーカーモードになる。
多数の相手をすることを想定しており、手数と広範囲を攻撃するツヴァイモード、穂先から細長い魔力刃を伸縮・射出させることが出来、相手に間合いを掴ませない変幻自在の攻撃が出来る。
また、ブースターからの魔力放出によって重量や力のある相手でも対等に戦える。ドラゴンスケイルバリアジャケットの追加装甲でフィールドを抜けた実体弾などのダメージを減らすための複合装甲。
あまり魔力ダメージには効果がない。ブレーカーモード時には龍の尻尾型のアンカー、ドラゴンテイルとなる。
ブレーカーモードは破壊力を重視しており、雷花一閃の魔力刃を大型化する機能を搭載しており、ジガンやレオーのように魔力のみで起動のできるアンカードラゴンテイルを装備している。
移動や砲撃時の固定用アンカーとして使用できる。ちなみにブースターも大型化されている。
砲撃魔法ブレード・ザッパー砲撃魔法の先端が斬撃魔法となっており、後方の推進力として砲撃魔法が合わさっている形になっており、かわしたとしても砲撃の爆風でダメージを負わせることができ、シールド系の防御魔法であってもヒビをいれ爆砕する。

byエリオにがんばってもらい隊





エリオ「まぁ、Remixでの僕がルーのルートに行くかどうかは別として・・・・・・とりあえず、キャロの事は事実です。
ただ、入れたように見せかけて実は全部弾を抜いてあるんですけど。さすがに、本気でやるのはだめみたいで」

ストラーダ≪ピカピカーピカチュウッ!!≫

エリオ「ごめん、ストラーダっ! やっぱり何言ってるか分からないよっ!!
・・・・・・えっと、アイディアありがとうございます。うん、頑張ろう」

ストラーダ≪ピカチュウッ!!≫

エリオ「あ、これは分かる。一緒に頑張ろうだね」

ストラーダ≪ピカッ!!≫










※ 高町教導官がブレードフォームを潰してシューターフォームを復活させようとしているようです。


※ レイハ姐さんに質問です。バルディッシュさんに足りないものは何だと思いますか?





レイジングハート≪まず、シューターフォームはガンナーと被るので、討議が続いています。
そして、バルディッシュに足りないものはただ一つ。・・・・・・私への愛に気づいていないということです≫

バルディッシュ≪お前は平然と何の話をしているっ! 頼むから落ち着いてくれっ!!≫










※質問です(間違えて質問打たない内に送ってごめんねw)恭文君は、攻殻機動隊って好きですか?
もし好きなら、公安9課とか入ってみたいですか? PS.小説のほうも楽しく読ませてもらってます。





恭文「・・・・・・それがですね、普通に見てないんですよ。
こう、今まで触れる機会がなくて」

古鉄≪あなた、普通にDBとか見てる場合じゃないですって。ちゃんとチェックしないと≫

恭文「確かになぁ」










※ クアットロが最終決戦でやれるのって
@高町親子のWスターライトブレイカーA
ヴィヴィオちゃんの鉄輝一閃・瞬極
B恭文くんが加わったトリプルスターライトブレイカーのどれかなんですね。あの顔がアニメ以上に恐怖で歪んでトラウマを植え付けられるのが楽しみです(笑)


※ ヴィヴィオちゃん、ドキたまで恭文たちが出張していますけど、寂しくないですか?というか貴方のママの体調とか大丈夫でしょうか。ミッドチルダ・X編でどんなことして遊びますか?


※ 聖王と覇王、これって新しい百合キャラフラグでしょうか?(アインハルトがヴィヴィオちゃんと戦おうとしている理由を見ると)
公式の第二のなのフェイを狙っているんですね。分かります。とまとフェイトさんは保護者兼二児の母親として娘の百合キャラ化には賛成ですか?


※ ヴィヴィオちゃんのキャラソンのタイトルはダブル(二人で)アクションよりもデュアル(重なる)アクションの方が良い気がしますね。新・魔法少女なんですし(第1話のキャッチコピーから)





ヴィヴィオ「とりあえず、ヴィヴィオは2番だと思います。それで、出張中だけど・・・・・・普通に通信とかはしてるから、大丈夫だよね」

フェイト「そうだね。でもヴィヴィオ、百合キャラ・・・・・・やるの?
私は、ヴィヴィオとあの子が本気なら何も言わないよ? こういうのは、本人の気持ち次第だし」

ヴィヴィオ「どうだろ、分からないよ。でも、さすがにこれで百合は・・・・・・うーん、先の展開に期待かな」

フェイト「確かにそうだね。今のところは、ゆるゆるな感じだし、これからだよね」










※ 新暦78年今世界は3第勢力の宗教によって新たな混沌が生み出されようとしていた。

砲撃魔砲の女神を信仰する『レイハ教』、

絶対神『シオン』を崇拝する『シオン教』、

そして新たに出現した煌めきの女王『ダイヤ』をメシアとする『ダイヤ教』、

3つの宗派どれが勝ってもミッドチルダに未来はない……


※ 恭太郎君に質問です。貴方は髪の毛を腰の長さまで伸ばしていてそれをリボンでくくっているとのことですけど、どうしてそんなに髪の毛を伸ばしているんですか?
なんかの願掛けとかでしょうか。あと、長い髪を咲耶さんや他の同居人の玩具とかにされていないんですか(三つ編みとか、お下げとか)?

※ 劇場版見てきました!! いや〜凄かった。全部ひっくるめて凄かった!!
このままA'sとStrikerSも映画化して欲しいですよ!!!
そんな劇場公開初日にFSと記念小説1話を修正版が更新されましたが、『同人誌化』って、マジでその領域までやるんですか!? むぅ·······気になるっ!!

by名無


※ 恭文君、なのはの映画の公式サイトでなのはとフェイトのハニートーストと〈翠屋〉のケーキセットとアリサ姐さんのお弁当と極めつけにリンディ茶が某カラオケ店で登場するみたいです。 


※ とまとが同人誌化計画始動ですか。字だけの本だと華が無いから絵師さんに挿絵を書いてもらってはどうでしょうか?あるだけでも売上がだいぶ違いますし。


※ テマリがダイヤ教に入信してしまった……この調子だと他のキャラも。





ダイヤ「ダイヤ教の勝利は揺らがないわ。そう、時代は変わったのだから。」

咲耶「とりあえず、恭さまの髪はあの初恋の先生をイメージしてるんです。初恋が尾ひれを引いているんですね」

ダイヤ「そこは恭文君のIFルートと同じなのね。あと、同人誌化は・・・・・・まぁ、ほんとに1、2年後をめどにという感じなの」

咲耶「ツテもありませんし、あくまでも計画中ということで考えていただけると、嬉しいです」

ダイヤ「嬉しいわ。でも、フェイトさん達がカラオケ屋さんのメニューになるのね」

恭文「うん。パセラだね。でもさ、ダイヤ。てまりは・・・・・・アレでいいの?」

ダイヤ「私だけのせいにしないで欲しいわ。だって、ランも一緒だったもの」

恭文「いや、まずランがダイヤ教でしょうが。つまり、どっちにしろおのれに行き着くのよ」










※ 荒耶宗蓮「ジェイル・スカリエッティ。方向性は違えど同じ探究者として貴様に忠告してやろう。死の意味とは即ち探究の終焉。
私の様に魂を予備の身体へと移乗させ『己』という存在を維持し探究し続けるのならばまだしも、己が死したのちに自らの複製にその欲望を『委ねる』等とは愚かの極み。
『無限の欲望』よ。己が欲望を真に満たしたければ魂をも含めた『自分』という存在の全てを賭けて探究し成し遂げろ。そうでなければ『貴様』の欲望は永遠に満たされる事は無いと知れ」


※ ナンバーズの皆さん大変です。スカさんがローゼンメ○デンに嵌ったらしく、アリスゲームをしようと画策しているようです。このままだとバトル・ロワイヤルに発展するかと。





スカさん「・・・・・・・・・・・・生まれてきてごめんなさい」

恭文「スカリエッティ、仕方ないって。ぶっちゃけ、型月作品のキャラクターに勝てるのなんて、居ないよ?
ドラえもん張りの万能性とチート能力がなかったら、絶対無理だって。で、アリスゲームはマジ?」

スカさん「いや、これはない。なにより、君のことだから事実だったら私を粉砕するだろう?」

恭文「当たり前でしょうが。普通にディードを巻き込むな」

スカさん「分かっている。だから、私はローゼンメイデンを作って」

恭文「作るなよっ! てゆうか、普通に自分が投獄されてる身だって分かってるっ!?」










※ ジン「頑張れヤスフミ。お前がナンバーワンだ。」


※ 最近思ったんですけど、ハイブレードモードってFS28話以来全く見ていない気がするんですけど、まだ搭載しているんですか?





ジン「いやいや、普通に俺ベジータかよっ!!」

恭文「大丈夫だよ、ジン。さすがに僕もこれは乗りづらいから」

ジン「そうか、お前に常識が有ってよかったよ。
でよ、ハイブレードモードあんま使ってないよな」

恭文「基本、大型生物戦用だしね。セブンモード導入したから、そっちの方が使い易いってのもある」

ジン「あぁ、アレは合体剣だしな。それがあるか」










※ (IF)恭文「なのは知ってる?あそこはね…左に曲がると解決するんだよ♪」(IF)なのは「何言ってるの!恭文くん!もやもやする!すっごいもやもやする!」
恭文「…ふ〜ん?どの辺がもやもやするの?」
なのは「にゃっ!な、撫でるの禁止…」
恭文「じゃあ、なのはには朝までもやもやしてもらおうかな?」
なのは「うぅ……意地悪禁止…いいもん…私だって拗ねるんだから…(泣)」


※ ハーケン「誰がなんと言おうとここは俺の世界だ!」





なのは(IFルート)「・・・・・・ハーケンって、誰?」

恭文(IFルート)「余所見禁止。ね、なのははモヤモヤしたくないの?」

なのは「うん、したくない」

恭文「じゃあ、どんな風になりたいのかな」

なのは「ど、どんな風にって・・・・・・あの、だめ。言えないよ」

恭文「なら、モヤモヤするしかないね。でも、なのはが正直に言ってくれるなら・・・・・・そうしてあげてもいいかな」

なのは「・・・・・・ホントに? なら、あの」





◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆



古鉄≪・・・・・・やっぱり好きでしょ≫

なのは「違うよっ! あれはあくまでもIFルートの私なんだよっ!? 絶対今の私とは関係ないからっ!!」










※ ミッドチルダ・X編で戦技披露会が開催されるようですけどやっぱし相手は高町教導官なんでしょうか?


※ りまとキャロさんは仲良くなれるような気がします。何というか恭文弄りで盛り上がりそうですね。


※ レイハ姐さんに質問です。ドキたまでなぎひこ君が貴方のマスターと仲良くなるみたいですけど、フェレットさんとジンくんと比べて見込みはありますか?


※ なぎひこ君に〈翠屋〉で一日働いてもらったらどうでしょうか?





レイジングハート≪子どもと言うことで、警戒心が薄いですから、見込みはあると思います。
とりあえず、戦技披露会の相手やりまさん達の事はミッドチルダ・X編で≫

なぎひこ「というかあの・・・・・・どうして僕が翠屋で働くのっ!?」

レイジングハート≪婿入りの準備ですね≫

なぎひこ「やめてー!!」











※ 恭文君に質問。ヴィヴィオちゃんは自分から攻めて行く戦い方とカウンターを主体とする戦い方どっちがあっている思いますか?


※ UVERworldの『哀しみはきっと』が良い曲なんで聞いてみてください♪IFティアナのEDに何気にあっていると思います。


※ そう言えば恭介&アイリが産まれたら、あむとヴィヴィオはお姉ちゃんになりますね。あむは双子ちゃんの子守をするみたいですし。





ヴィヴィオ「えっと、いい曲ですよね。ヴィヴィオの端末に収録済みです」

恭文「ヴィヴィオは・・・・・・アレじゃない? やっぱカウンター気味に一撃とか」

ヴィヴィオ「恭文と差を付けるの?」

恭文「そそ。それで、お姉ちゃんだよヴィヴィオ。Vivid編では、お姉ちゃんだよ」

ヴィヴィオ「なんだか、感慨深いよねー。フェイトママと恭文、本当のパパとママになるんだから」

恭文「そうだね。連載当初は・・・・・・想像してなかったなぁ」










※ エルの空気の読めなさとスバルのKY、この二つが融合したら周囲の人間は大迷惑ですね(主に恭文・ティアナ・歌唄に被害がwww)





スバル「えぇっ!? 私は最近空気読めるようになってきたんですからっ!!」

エル「エルだって、読みまくりの察しまくりなのですっ! 失礼なこと言わないでくださいなのですっ!!」

イル「・・・・・・ティアナさん」

ティアナ「イル、お願い。何も言わないで。もう分かってる。分かってるから」












※ スゥって確か水をかけると増えるんですよね……





スゥ「増えませんよぉっ! 一体なに言ってるですかぁっ!?」

恭文「そうだよね、水じゃないよ。スゥが増えるのは、苗床に」

スゥ「恭文さんまで酷いですぅー!!」










※ 新訳の11話のあとがき読んで思ったんだけど、恭文の使った超電磁砲って別に質量兵器じゃないじゃね?

魔力を電気に変換してそれによって発生した磁場の反発利用してコインを打ち出す。それって要するに魔力使って発生した効果で攻撃してるってことでしょ?

それってコミック1巻でなのはの使ったスターダストフォール(物質加速型射撃魔法)と同じ様なもんなんだし…

それに超電磁砲撃つのに使ったのって魔力とコインだけなんだから質量兵器ってわけじゃないでしょ





恭文「・・・・・・そっか、僕はこのままでいいんだ」

なのは「いやいや、だめだよっ! レールガンとアレとじゃ、火力が違いすぎるんだよっ!? あれは、マッハとかいかないからっ!!」




















アリサ「さ、拍手の返事はまだまだ続くわよ。ま、読みたきゃ最後まで読んでもいいわよ?」

すずか「アリサちゃん、それはツンデ」

アリサ「違うわよっ!!」





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