拍手のお返事部屋(1〜1000)
拍手のお返事:17(5/4分)
古鉄≪というわけで、本日最後の分です。みなさん、まだまだクライマックスでいきますよ?≫
※.hackG.U.というゲームが面白いですよ。
恭文「うん、面白かったです。でも・・・僕はゲームよりラジオでの櫻井さんの弄られ方が印象に強くて」
古鉄≪私の中では伝説ですよ? ラジオで志乃とアトリの中の人呼んで、どっちにするかと迫った回は。あの番組が終わるまでに櫻井さん、何回『ハセヲだからねっ!? 俺じゃないからっ!!』・・・って叫びましたっけ。あぁ、そう言えばここに似たような人が一人・・・≫
恭文「さぁ、僕にはわからないよ」
※コルタタさんへ ヒロさん、サリさんにもイメージソングってあります?
ヒロリス「私はレッドファンクションって言ってたね。ほら、ブラックラグーンのOP。あとはRIDERCHIPS(m.c.a.t)のThe People With No Nameとか」
サリエル「あぁ、前者はお前にぴったりだよな。歌詞の意味とかまるでお前を指してるように思うよ」
ヒロリス「で、サリが・・・魔弾? あとはSTRENGTHとか。まぁ、どっちもabingdon boys schoolのだけど。それ以外だと・・・石原慎一様のDead or Aliveとかだね。
つかさ、サリにはテーマ曲なんてもったいないって。今あげたの、カッコよ過ぎるもん。そして私より数多いってどういうことだよ。アレだよ、チューリップ咲いたでいいでしょ。影薄いんだし、まずは基本からだよ」
サリエル「お前はたまに本気でムカつくなっ!!」
※恭文とアルトとリィンのとらぶる珍道中とかやりません?
恭文「・・・秘湯求めて花札ですかっ!?」
古鉄≪あぁ、でもこれいいですね。1話読みきりでアホしまくれますし≫
恭文「どういうわけか三人で出かけたはずなのに、おなじみのメンバーが・・・って感じだね」
※ギンガルート3話、読みました。なんというかほんと急展開でしたね。あとがきでも書かれていたように、幕間は別として、本編ではあまり描かれていない恭文の部分が出てきて次の展開が楽しみです。とりあえず、ギンガさんと揉めることは確定どころか世の真理だと思いますが、恭文、強く生きてくれw
by 通りすがりのO
恭文「まぁ、少しもめました。でも・・・なんで帰ってくれないのー!?」
古鉄≪正直私にも分からないんですよね。あの人、状況が分からない人じゃないのに。いや、自分の事を棚に上げてそう思うんですよ≫
ギンガ「・・・なぎ君」(一人物思いにふける)
※ども〜。仮面ライダーとかの特撮物や、クロスオーバーな作品大好きなゲロロ軍曹ですよ〜(を)。ところでコルタタさんは次なるクロスとしてディケイドとかもお考えとの事っぽいですけど・・・、もしマジでディケイドとのクロスを連載されるのでしたら・・・是非ともなのはさんたちでFFR(ファイナルフォームライド)をお願いします!!(を)
・・・いやその、やっぱディケイドの目玉の一つといえばこれもあると思いますんで・・・(苦笑)。とりあえず私的に、スバルはどデカいリボルバーナックル(右に装備)、ティアはファイズブラスター並のでかさになってるクロスミラージュ・・・な感じでしょうか?(をぃぃ!?)
by ゲロロ軍曹
恭文「まぁ、やるなら出すでしょう。アイディアも来てますし。しかし・・・どうなるんだろ、劇場版」
古鉄≪オールライダーVS大ショッカーですしね。また違う意味で注目ですよ。なにやら当時の衣装とかも使用して撮影するとか書いてましたし≫
恭文「なんだかんだでディケイドは話題さらってるよね。すごいよ」
※IFルート・ギンガ03読みましたー。恭文、最後の方はギンガさんではなくまんまフィアッセさんよりでしたね。まあ、フィアッセさんは自分も好きなので気になりませんでしたが。
しかし、ギンガさんは残るんだろーな話的に。それでは次の話も期待して待ってマース。PS.以前から言ってますように女装恭文で1話書いていただけないでしょうか。女装させられていろんな人にイジられる恭文がみたいです!?
by クラウ
古鉄≪多分、書きます。まぁ、うまーい具合にですよ≫
恭文「うぅ、嫌だなぁ。やっぱりアレは辛いんだよ」
古鉄≪なに言ってるんですか。エンジンかかったら完全に演じ切れるくせに。むしろ自慢していいくらいだと思いますよ、アレ? 私が真面目にあなたを尊敬する数少ない部分なんですから≫
恭文「それでも嫌なのー! というか、数少ないって言うなぁぁぁぁぁぁぁっ!!」
※あと、私が提案してる銀魂とのクロスについてなのですが・・・、とりあえずこんなあらすじとかいかがでしょう?
とあるロストロギアの不法所持者を逮捕しようと追い詰めた機動六課のメンバー。何とか犯人は捕まえたものの、突如ロストロギアが暴走してしまい、逃げ遅れた恭文たちは突如できた「穴」に飲み込まれてしまう・・・。
その後恭文が目を覚ますと、そこにはなんか自分の頭をさっきからがじがじ被ってるどでかーい犬がいたり・・・。必死にひっぺがそうと騒いでると、何やらいかにも地味そうな少年とチャイナっぽい少女が慌てて入ってきたり。
そして、最後に部屋に入ってきたのは・・・ 「おいおい、ぎゃーすかぎゃーすかやかましーんだよ。中二病患者ですかこのヤロー?」 死んだ魚のようなにごった目をした、銀髪で天然パーマの『侍』だった・・・。
・・・とまあ、こんな感じですけどいかがでしょうか?ちなみに他のメンバーはちりぢりになって、それぞれ街を彷徨ったり、いろんな人に保護されたり・・・って感じです。ちなみに個人的に、エリオ&キャロ(ついでにフリード(を))は、「ヅラ」こと桂小太郎さんに保護してもらう・・・てのはどうかな〜と思ってます。
いや、なんか凸凹トリオっぽい感じがしていいかなぁ〜・・・と(を)。逆にフェイトさんは間違っても真選組に保護されるのはまずいかな〜とも。・・・あそこには真性のドS王子がいるんですし・・・(苦笑)
最後にちょっとした質問なんですけど・・・、もしフェイトさんが「ドMストーカーくの一」なさっちゃんこと「猿飛あやめ」さんに、「あなた、私と同じM属性ね?隠さなくても分かるわ、あなたからはさっきから私と同じM(マゾ)ッ娘フェロモンがぷんぷん匂うから」・・・なんていわれた場合、ぶっちゃけどういう反応されたりするでしょうか?
・・・いや、さっちゃんならマジそーいうの真顔でいっちゃいそうですんで、つい・・・(を)。
by ゲロロ軍曹
古鉄≪多分、かたくなに拒否します。もうすごい勢いで。そして全て言い切る前にマスターに蹴られるでしょう≫
恭文「一応設定は完全新規でやる感じになりますが・・・さて、どうしようか。真面目にチャレンジだよこれは」
古鉄≪とりあえず現在の決定している部分は、神威とマスターは多分銀さん差し置いてやり合う感じ。そしてティアナさんがヒロイン・・・ってことくらいですね≫
恭文「ま、なんにしても本編終わってからの話しだし・・・頑張ろうか。まずは目の前のことですよ」
古鉄≪そうですね、頑張りましょう≫
※女性は恋をすると綺麗になるといいますが、ギンガさんは綺麗になりましたか?
ゲンヤ「おう、2年前から急激に綺麗になってきたな。いや、俺はあの時からそうだろうなそうだろうなって思ってたんだよ。だってよ、今まで男友達なんざ0に等しかったアイツが、恭文のことばかり話しやがるんだよ。もうなんつうかすごい勢いでよ・・・」
マリエル「あと、身体的にもすごく成長したんですよね。もう2年前と今とじゃスタイルにすごい差があるんですから。やっぱり、恋をすると身体の全体に色々影響があるんですね・・・」
ギンガ「父さんもマリエルさんも・・・一体なんの話をしてるんですかっ!?」
※『こちら偵察隊A。未来から恭文の娘が来たようです。刀型のデバイスを持っているので間違いないと……あれ?何か髪がピンクにm「クレイモア、ファイア!!」ザザーー……』
恭文「・・・ピンクってなに? え、シグナムさんっ!?」
シグナム「そんなわけがあるかバカものっ!! ・・・まぁ、アレだ。未来の一つの可能性だろうな。お前は今、テスタロッサとの未来の道筋を進んではいるが、その他の可能性からこちらに来たのだろう」
恭文「んな冷静に分析しないでー! え、あれでクレイモア習得っ!? やばい・・・真・魔王がくるー! 魔王の子どもがくるー!!」
キャロ「・・・・・・なぎさん、ちょっと話しようか。うん、結構長めに・・・真面目にね」
ttp://www.nicovideo.jp/watch/sm6629481を見てみてください。エリオが二刀流(槍だから二槍流かな?)になってたりします。なのはとフェイトの全体攻撃もあります。ガジェット相手にむごい事をする・・・原因は魔王ですねわかります。
by フリード
恭文「で、見ました。・・・カオスだ。もうカオスとしか言い様がない。そしてこんな時でも魔王は魔王だったんですね。分かります」
なのは「分からないでよっ! うぅ、またそうやっていじめるー!!」
恭文「なに言ってるの、いじめられるの好きなんでしょ? ジガンだって言ってたじゃないのさ」
なのは「好きじゃないよっ! あと、あの子の言うことは信じないでっ!!」
※コルタタさんへ ミッション話面白いです。個人的にはサリさん戦闘シーンがお気に入りです(リリなのでは珍しい漢らしい感じが)。 p.s金剛、電王クロスで出番が少なくてもミッション話で充分輝いてるから大丈夫!
サリエル「いや、ありがとうございます。マジでありがとうございます。・・・ほら、金剛、ヒロ。お前らもこれを見ろ。俺や金剛は影薄くなんて無いんだよっ!!」
金剛(バンプレイオスボディ使用)≪なんと言うか・・・ありがとうございます。輝いていると言っていただけただけで、私はとても嬉しいです≫
ヒロリス「・・・いや、金剛はともかくサリが影薄いのが問題なんだって」
サリエル「別に影薄くねぇだろっ!? お前マジで人の話聞かないなっ!!」
ヒロリス「いやいや、人の話を聞かないんじゃなくて、サリが輝いてるとか目立ってるとかそういう話だけをシャットアウトしてるんだよ。だって、私より目立つなんてムカつくじゃん」
サリエル「・・・よし、お前ちょっと表出ろ。久々に本気でやろうぜ。俺という縁の下の力持ちが居なかったら、お前ただの脳筋じゃねぇかよ。それもやっさん以下っ!!」
ヒロリス「あ、そこまで言う? うし、だったら本気でやろうよ。アンタに輝きが当たるなんて、10年早いって見せ付けてあげるよ」
スバル「・・・ね、恭文。なんだか二人とも武装して出ていっちゃったんだけど」
恭文「さー、かの英雄ランブル・ウィッチとカタストロフ・ドッグの世紀の一戦だよー! 一人1000から受け付けてるから、じゃんじゃん賭けてねー!!」
ヴァイス「今んとこ倍率はサリエルの旦那が高いから、こっちに賭けるのも一興だぜー!!」
スバル「なに賭けの胴締め始めてるのっ!?」
ティアナ「というか、ヴァイスさんまで・・・なにやってるんですかっ!!」
※順調な更新の様で何よりです。そして、電王クロス完結(一応)おめでとうございます!!まだ、読みきってませんがwww よし、こうなったら記念に私の作品とクロスさせるしか(オイ)
by 犬吉
作者「おぉ、お久しぶりです。そしてありがとうございます。なんというかありがたいです」(ぺこぺこ)。
恭文「・・・えー、生まれたての風様の方で『シャドウダンサー』。現在は続編でA's'編の『シャドウブレイカー』を連載中の登校作家、犬吉様です。なお、作者は普通に大ファンです。連音の生き様、痺れます。なんだかんだで恭也さんもそうだしフィリスさんや久遠みたいなとらハ勢とも絡み多いですしね」
古鉄≪さて、クロスですけど・・・問題ありませんよね? 犬吉様なら安心してお任せ出来ますし、もう如何様にしていただいても≫
恭文「なんか、クロスしたら僕は連音さんにくっついていく感じになりそうだね。で、フェイトとの事は見込みないからもう別の誰か・・・みたいな感じで」(注:勝手な妄想です)
古鉄≪とにかく、感想ありがとうございました。あ、シャドウブレイカー、私もマスターも作者も続きを楽しみにしておりますので≫(ペコリ)
※さらば電王観ました。 なんというか、DVDよりも映画館で見たかったです。 ラストのバトルシーンが燃えました。
アルト姐さん、恭文。ぜひ劇場版第2弾をお願いします!!
by S+S
恭文「さて、そういうわけで予告ですっ! なお、公開自体はだいぶ先になると思います。ちょっと時間かけて作りこみたいので」
古鉄≪少なくとも本編が再開して、三月の段階まで話が進むまでですね。なお、今回のテーマはサブタイトル通り『Newタイム・・・新しい時間』です。恭太郎とフェイトさんの二人を主軸に話を考えております≫
恭文「まず、恭太郎はさらばで言う所の幸太郎と同じ感じ。僕の時間が未来に繋がって、そこから始まった新しい時間の象徴として出てきます。出来れば成長物語も入れられるといいよね。そうすると恭太郎の話にもなるし。
あと、絶対に外せないのが今回主役のフェイト。とまと本編中でも色々変わってきたから、そういうのも含めてプレシアさんとの対峙で新しい自分を始めていっている・・・という話に出来ればなと。過去は過去だけど、それに縛られない新しくて強いフェイトを見せる事が、今回の最大のテーマなのです」
古鉄≪だって、JS事件の顛末があまりにアレでしたから。成長した姿が縛られて卒業式でDBでホームランはひどいでしょ。
マスターと言う要因が加わって少しずつ変わってきていますし、なによりフェイトさんはこの話のメインヒロインです。なので、今回は頑張っていただこうと。あ、もちろん私とマスターも活躍予定ですよ? 出番は前作の半分も無い感じでしょうけど≫
恭文「でもでも、アレがあるじゃないのさ。いや、楽しみだねー」
古鉄≪楽しみですね・・・。私、今からわくわくですよ≫
※恭文へ。やっと見れたんだね、「さらば電王」。「不孝」(治ってナイデスヨ?)にも六課に出向することになっちゃって、劇場で見られなかった名作がやっと恭文の手の中に。うん、良かった。ただ質問が。それって、出向の原因である我らが魔王と、出向を要請して、ディスクが出たらプレゼントするって言っていたプチ狸からのプレゼント?
by 鋼の後継
恭文「もちろんです。さっそく行ってもらいました。そして、同行して買ってもらいました。でも・・・良かったぁ・・・」
フェイト「あ、誤字は修正しましたので。お騒がせしました(ぺこり)。
・・・で、私も一緒に見せてもらったんだけど・・・なんか泣いた。やっぱりあのシーンで」
恭文「でも、二人して同じシーンで泣いたので、ちょっと嬉しかったり」
フェイト「・・・あ、実は私も。なんだか・・・気持ちを共有してるみたいで、嬉しかった。同じもの見て、同じもの感じて・・・言葉にすると凄く簡単な事なのに、なんだか、とっても幸せだよ」
恭文「・・・うん、僕も」
はやて「・・・なぁ、アレムカつくんやけど。なんであないにイチャつけるんや? おかしいやろ、アレ」
なのは「はやてちゃん、抑えて抑えて・・・」
※コルタタさんへ 『さらば』電王のDVD発売を祝してアルト姐さんに新アイテムをプレゼントしますっ!!(ス○フリノロイウサギサイズのミー○ィア)。これで恭文へのツッコミの幅が広がるはずっ!!宜しければ、あとがきで使ってみてください。
古鉄≪ありがとうございます。・・・そういえば、以前もらったのと合わせて二機ですね。よし、カラーリングを変えて使い分けます。お心遣い、ありがとうございました≫(ぺこり)
恭文「・・・いや、あれはツッコミとかじゃないから。真面目に火力高いじゃないのさ」
フェイト「以前のフルバーストも、クーレターが出来たしね・・・」
※ミッション話のサリさんが格好いいっす!金剛の砲撃形態、やっぱ漢は黙って重火器っすよ!!今後の活躍に期待してます!!! p.s.サリさんもなのはのこと魔王って呼んでるって聞きましたが、事実ですか?
サリエル「いや、ありがとー! マジでありがとー!! 俺は今・・・猛烈に感動しているっ!!」
なのは「・・・で、サリエルさん。本当なんですか?」
サリエル「んなわけないって。高町教導官を魔王呼ばわりしていじめるのは、やっさんだけに許された愛情表現だしな。俺はやらないよ」
なのは「そうですか、なら安心です・・・ってっ! 愛情表現ってなんですかっ!? 私、あれはもうやめて欲しいんですけどっ!!」
サリエル「だって、高町教導官もなんだかんだで嬉しいだろ。やっさんがかまってくれてるから」
なのは「人を子どもみたいに言わないでくださいっ!!」
※コルタタさんへ 恭文が猫に変身できると聞いてこんな電波を受けました。 猫姿で隊舎を彷徨いてた恭文がスバル達に遭遇。頬ずりされたり抱きしめられたり、仕舞には風呂にまで連れて行かれる。こんなこと考えた私は脳が病んでるんでしょうか?
恭文「猫にお風呂ってまずいらしいですけどね。でも・・・それは3代目淫獣の所業だ」
古鉄≪無駄にスバルさん辺りはスタイルいいですから、きっととんでもないことになりますよ? バレたあと≫
恭文「・・・そうだよね、絶対そこまずいよね。ヘタすれば死ぬよね」
※コルタタさんへ 電王知らなかった組にナオミさんの入れたコーヒーを黙って飲ませたらどうなりますか?
全員『ぶーーーーーーーーーーーーーー!!』(思いっきり揃って吐き出しました)
モモタロス「だぁぁぁぁっ! 汚ねぇなぁおいっ!! お前らっ! 飲めないなら飲むんじゃねぇっ!!」
ナオミ「みんなひどいですー!!」
恭文(一応飲んでみる)「・・・こ、これは強烈だわ」
※はじめまして。某サイトでの1話目からずっと見ていました。今回見ていて思ったのは恭文のフラグ能力を運命風にあらわすと、女たらし(偽)EX自覚なしにフラグをたてまくる能力。ただし本命にはなかなかフラグがたたない。
(自分の世界の本命には見向きもされないのに、自分がフラグをたてた人が本命な平行世界を調べるときちんと自分の本命にフラグがたっている。が、やっぱりその世界の本命には見向きもされていない。)開き直れば本命以外を好きにでき、世界征服さえ可能なスキル。と、いうような感じでしょうか?
それでは、がんばってください。
by 部下S
恭文「感想ありがとうございます。なんと言うか、ありがたいことです。そして・・・どうしようか、このスキル」
古鉄≪どうしようもありませんよ。ある意味主人公らしいとは思いますけど≫
恭文「どうしてこうなったんだろ。当初はギンガさんとフェイトとリインくらいしか予定なかったのに」
古鉄≪作者が限度が分からずにそうとう暴れた話書いたからですよ≫
※このままだとシャマルさんが恭文の子供相手の逆光源氏ルートにいきそう。
シャマル「・・・別にそれでも大丈夫よね?」
恭文「いや、怖いから。真面目になんか怖いから」
シャマル「大丈夫、私は問題ないから」
恭文「僕が問題あるんですけどっ!?」
※スレイヤーズとクロスさせるとどうでしょう? リナは恭文と似てますし(悪人に対する対応や1のために9を切り捨てるところ)ガウリイははやてやティアナと漫才してそうだしゼロスあたりはアルトアイゼンと相性よさそう。
ただ、バランスとるのが大変でしょうが。純魔族にはリリなのの魔法はきかなそうですし、アストラル系や黒魔術も防げなさそうですし。なによりブラストソードなんてBJ含む防御魔法も攻撃魔法も全部切れ味に変えそうですし。というか純魔族も金色の魔王の魔法もブラストソードもロストギアにされそう。
それはそうと、金色の魔王の魔法を運命風にいうと根源から無もしくは滅びの概念を持ち出して相手にぶつけている、ということになるのでしょうか?
恭文「えー、そこ考えたんですけど・・・すぺしゃるならいいんじゃないかと」
なのは「どういうこと?」
恭文「ほら、すぺしゃるだと魔族ほとんど出てこないしさ。中編な感じでリナとナーガと絡むなら、特に問題ないと思うのよ。相手はほとんど人間だし・・・って、あるか? 基本的にあそこの魔法も非殺傷設定無いから」
なのは「そう言えば・・・そうだね。普通に人を殺す描写とかもある。もちろん、アサシンとかそういう類ばかりだけど」
恭文「なんだろう、もしかしてリリカルなのはって、人間相手にどうこうって描写がある話と意外と絡みにくい? いや、そこが一つの議題として面白さがあるんだけど」
※恭文。シャマルさんが"リンディ茶"に対抗して"シャマルブレンド"なるお茶を創ったらしい…。家族(八神家)会議の結果、試飲(生贄)は恭文に決定したという情報を得た。……恭文、潔く逝ってこいっ!!
恭文「・・・お、美味しいんじゃ・・・ないですか?」(顔色悪くしてプルプル震えまくってる)
師匠「おい、バカ弟子っ! しっかりしろっ!! お前瞳孔開いてるぞっ!?」
シャマル「え、えっと・・・ダメだった?」
恭文「いえ・・・美味しい・・・ですよ?」
師匠「もう喋るなぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」
※ねえ、ヤスフミふと思ったんだけど……もしなのはが御神の剣士だったら今のなのはよりも強いんじゃないかな? 接近戦では御神の技で遠距離は砲撃……極めは魔力収束させた状態での閃かな。 今のなのはでよかったね本当に、魔王とか冥王とかのレベルじゃないし。
恭文「なんつうか、恐ろしいですよね。・・・あ、そういえば最近読んだ小説で、A.C.S.で突っ込むのに魔力強化を使用して、神速使って突撃を見切った相手のカウンターを回避して攻撃・・・ってのがありました」
はやて「普通にありえへんって。そないなこと出来たら、現時点でも英霊とガチでやりあえるよ?」
恭文「やっぱ高町家ってすげー。色んな意味でハイスペックだよ」
※こんなお話を考えました。
JS事件から四年後。
恭文を始めとする元・機動六課のメンバーが集まる同窓会。
何故か呼ばれたユーノが持ってきたロストロギアが暴走。
なのは達は吸い込まれ、残ったのはロングアーチのメンバーと遅れてやって来たヴィヴィオだけ。
ロストロギアによって作られた六課のメンバーの記憶で出来た世界。
その中にはロストロギアに取り込まれたなのは達がいる。
ヴィヴィオは恭文が使っていたマジックカードと新開発のデバイスを持ってロストロギアに飛び込むことに。
そして訪れた『古き鉄の世界』。
そこは優れた嘱託魔導師である『凪乃ソウヤ』と『古き鉄・アルトアイゼン』が存在する世界だった……
自分が知る人と似て非なる存在と出会うヴィヴィオの物語。
果たしてヴィヴィオは閉じこめられた大切な人たちを救うことが出来るのだろうか。
『凪乃ソウヤ』
黒髪と栗色の瞳。 17歳。
身長は170センチオーバー
パーソナルカラーは藍色。
魔導師ランク:近代ベルカ式空戦S+
所有デバイス: アルトアイゼン(剣)
ジガンスクード
鋼糸
恭文の記憶から生まれた。
身体能力と魔力保有量が高くクールな性格で毒舌。
かつてある過ちを犯し、それ以来相棒であるアルトアイゼンのAIを遮断。現在アルトアイゼンを『刀』形態から『大剣』に変えて示現流を封印。主に剣と鋼糸で戦う。
完全に『道具』として扱っているが内心では後悔している。
ヴィータが存在しないため、魔導師ランクに拘らない。
『背負う』事を恐れ逃げ出した。
『約束』を護ろうとしているが踏み出せない。
ディケイドはre・imaginationじゃないですか。
こんなん考えちゃいました。
すいませんでした(土下座)
アルト姐さん、恭文感想お願いします。
恭文「・・・すみません、読みたいんですけどこれ」
古鉄≪色々違う人達が居る違う世界をヴィヴィオさんが巡って、それで解決していくと言うわけですね。そして、このプロットだとソウヤがディケイドで言う所のユウスケさんの立場になると。で、アレですよ。ヴィヴィオさんがカード使ってアナタ召還とかやるんですよ≫
恭文「いや、むしろ僕が出て・・・って、まずいかそれも」
古鉄≪ここはヴィヴィオさんと記憶で出来た人メインの方が面白いですよね。・・・いや、なんと言うか楽しいプロットをありがとうございました。私達、とってもわくわくです≫(ペコリ)
※デジモンセイバーズの大門 大と恭文は絶対意気投合できる。
by アスメス
恭文「あぁ、絶対意気投合すると思うっ! だって・・・見てたしー!! ゆかなさん出てたから見てたしー! 好きだったしー!!」
フェイト「・・・ね、ヤスフミ」
恭文「なに?」
フェイト「私ね、ゆかなさんのことネットでちょっと調べたんだ。その・・・ああいう大人っぽい人が好きなの?」
恭文「ま、まぁ・・・好みではあるけど・・・って、なんでそんなに必死に腕を掴むのっ!?」
フェイト「・・・だめ、余所見なんて絶対だめ。審査に響くから。た、確かに素敵な人だと思うし、私・・・負けてるかも知れないけど、余所見なんて絶対に絶対に、ダメっ! 審査中だから、私の事だけ見てなきゃダメっ!!」(ヤキモチモードON)
古鉄≪まぁ、自業自得ですよね。散々好きって言いまくりましたし≫
※恭文、六課メンバーでカラオケに行ったことある? で、歌が上手な人と音痴だった人が居たら教えてくれ。 あと、フェイトの中の人の『深愛』がいい歌ですよ。フェイトに歌ってもらったら?
恭文「うんと、スバル達とはまだなんですけど、他は行ってますね。で、ぶっちぎりで上手いのはフェイトですよ。もうね、歌手の人みたいなんですよ。新宿コマ劇場とか武道館とかでコンサートやらイベントやら出来そうなくらい。
あ、あとリインもすごい上手なんですよ。カラオケもいいんですけど、特にアカペラがすごいんです。前にフィアッセさんのピアノだけで歌ったことがあるんですけど、声が通って綺麗でもう感動した感動した」
リイン「ふふ、ありがとうですー♪ 恭文さんの事を思って歌ったから、そう言ってもらえてすごくうれしいです(にっこり笑顔)。
でもでも、フェイトさんはすごいですよ。もう本当にライブとか出来そうです」
フェイト「そ、そんなことないよ。あの、それを言ったらヤスフミも歌上手だよね? ちゃんと覚えてる歌だったら音程絶対外さないし、抑揚もあるし」
リイン「そうですよ、上手いじゃないですか。声も女の人みたいだから高いですし、3オクターブ出るですよね。普通にアンジェラさんのシャングリラ歌えますし」
恭文「いやいや、アレはギリだって。というか、上手さではフェイトとリインに負けるから。・・・で、音痴な人か。でもさ、なんだかんだでみんな上手いんですよ。なのはにはやてもそうだし、シャマルさんにザフィーラさんも。サリさんシグナムさんに師匠、士郎さんに恭也さんは普通レベルだけど、音痴ってわけじゃない。
リンディさんなんて演歌歌わせたらむちゃくちゃ上手いし、エイミィさんと美由希さんもノリがいい。あぁ、桃子さんも上手なんだよね。クロノさんは酔っ払ったら特撮ソングで妙な替え歌歌うけど、それでも音痴じゃない」
リイン「あぁ、歌ってたですね。アレ・・・なんでしたっけ? 思春期でよくある風景とか行って、便器に」
フェイト「リインっ! それは言っちゃだめだからっ!! あ、あと・・・母さんが楽しみにしてた大河ドラマを録画したディスクを自分の番組で上書きしちゃった歌とか。なんと言うか私、アレは家族として恥ずかしかったよ・・・。クロノ、なにか溜まってるのかな」
恭文「色々大変な仕事してるしね。てか、んなぶっちぎりで音痴って人このコミュニティには・・・あ、居た」
フェイト「誰?」
恭文「ヒロさん。あのね、大きな声で言えないけど、どういうわけか音痴なんだ。具体的な例を挙げると、某見かけは子どもで頭脳は大人な名探偵みたいな感じになる。と言うより、モロにアレですね。ヒロさんと一緒に歌うと、音程が分からなくなるの」
ヒロリス「言うなぁぁぁぁぁっ! 私だって気にしてるんだよっ!! でもどういうわけかそうなっちゃうんだからしゃあないじゃないのさっ!!」
恭文「でも、スバル達とカラオケか・・・。楽しそうだな」
フェイト「エリオとキャロは歌上手だよ? というより、歌うのが好きみたい」
恭文「ぜひとも僕はティアナにアレを歌って欲しい。『God Knows』とフレンズのステファニーを。あと、ツンデレの歌」
ティアナ「だからアンタはどうして私をそうツンデレ扱いするのよっ!!」
※始めましてゼルガーといいます。同じ仮面ライダーファンとしては、この作品はまさに『いいじゃんっ!いいじゃんっ!すげーじゃんっ!!』です。私も仮面ライダーの小説を書いていますが、かなり参考になります。
そこでぜひ、相互リンクを結んでいただきたいのですがよろしいでしょうか?
サイト名は『真・ゼルガーの部屋』でアドはttp://16.xmbs.jp/TenmaKousuke/?PHPSESSID=154db97e1bf6db140daf0e7db6ea10c1です。できれば、そちらの主人公とその相棒の古き鉄をクロスさせてみたいのでお返事まってます♪
by ゼルガー
作者「ありがとうございます。えっと、リンクもクロスも問題はありませんので、よろしくお願いします(ペコリ)。
あと、返事の方遅くなってすみません」(ぺこぺこ)。
恭文「返事追いつかなかったしね。・・・えー、と言うわけで、リンクの方、追加させていただきますので、よろしくお願いします」
※どうも初めまして、きらと申します。140000を踏んだのでご報告させて頂きます。コルタタさんの作品は投稿時代から読ませていただいているのですが、とまとは私にたくさんのものをくれた大好きな作品です。落ち込んだりした時もいつものノリで大暴れ(?)しているやっさんやアルトアイゼン達を見て元気を貰うこともありました。
最近では、電王も見始めましたしw 自分の中で何より大きいのがコルタタさんの作品を読んで「自分も書きたい」と思ったことです。前々からボンヤリとそういう気持ちがあったのですが一番大きな影響はコルタタさんの作品です。今は小さなサイトで細々と連載をしています。中途半端なところで終わりますがお体に気を付けて頑張ってください。応援しています。
追伸その1 ttp://kiranijisousakubeya.web.fc2.com/というサイトをやっています。開設したてで作品も少なくスローペースですがもしよろしければ一度覗いてみてください。
追伸その2 ご迷惑でなければ相互リンクなんかして頂けませんでしょうか?
無理にとは言いませんしお前ごときがと思われるかもしれませんが、よろしくおねがいします。
追伸その3 十年後設定でヴィヴィオルートが見えた私はさすがに末期(ry 忘れてください。
by きら
作者「あの、ありがとうございます。というか・・・お返事遅れてしまって本当に申し訳ありません。相互リンクの方、問題ありませんので、なにとぞよろしくお願いします」(ペコリ)
恭文「僕やアルトの話を読んで・・・というのが、なんかすごくうれしいです。僕達、基本好き勝手やってるだけなのに」
古鉄≪感謝しなくてはいけませんね。今後とも、なにとぞよろしくお願いします≫(ぺこり)
恭文「お願いします。(ぺこり)
あと、ヴィヴィオルートは問題ありません。だって・・・作者もたまに考えるし」
古鉄≪さて、それでは本日の拍手の返事、すべて終了となります。みなさん、本当にたくさんの感想やご意見、いつもありがとうございました。
・・・正直、まったく追いついていけないのが心苦しいです≫(ぺこぺこ)
[*前へ] [次へ#]
[戻る]
[小説ナビ |小説大賞 ]
無料HPエムペ!