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拍手のお返事部屋(1〜1000)
拍手のお返事:167(6/23分)



ナナ「さ、返事はまだまだ続くわよー。そしてこの私、ナナイ・ナタレシオン・ナインハルテンが大活躍するのよ」

シルビィ「む、ナナちゃんには負けてられないわね。私にだってヤスフミの新・現地妻としての意地が」

恭文「その意地は捨て去れー! 主に僕に迷惑だからっ!!」




















※ 新訳28話はサウンドステージ03の六課サイドの話でしたね。 星の本d・・・もとい、無限書庫で検索作業。そしてユーノが新訳で初登場!!
執務官時代から付き合いの長い”クソ提督”に対する不満が・・・!!文面からでもドス黒いオーラが漂ってくるよ・・・・・。
件の”クソ提督”さん?これからは態度を改めて仕事頼まないと、夜道の背後から”どすっ!!”なんてなりかねんZe?
アースラでフェイトの意識の変化になのはが涙!で・も、やっぱり出ると思うなぁ真・ソニック・・・。
なのはは前回ヒロさんとアメイジアに言われたことが原因で非常にブルーに・・・。このままゆりかごに乗り込んでら潰されるなぁ・・・。
恭文はフェイトと一緒にダメリエッティ潰しに行くし、誰かなのはとゆりかごに相乗りしてくれる人居ないかなぁ・・・。
ヒロさんが言ってた信じるものと信じないもの。
別の二次作品で『気に入った極悪人と気に入らねえ聖人なら悪人と仲良くなる』という台詞があるんですが、ヒロさん達、鉄の系譜はまさにこれだと思います。
無限書庫で休憩中にティアナが猛アタック!!かたやフラグメイカー、かたやフラグブレイカー。さすがパーフェクトカップル!!
で、猛烈アタック中にまさかのエネミー。アルフや、なんつうタイミングで来るんだよ。ティアナが光の速さでブチ切れたし!
恭文がストッパー役になったのは意外。てっきり景気付けに殺劇舞鋼拳かますかと思ってたのに。 次回はティアナvsアルフと、リインの夢の話でしょうか?
楽しみです!! p.s 劇場版まで残り9日。仕事休んででも観に行く覚悟です!!(燃)

by名無


※ アルフへ某マシンロボな武道家風に一言 人はそれを"自業自得"と言う! by崩


※ 新訳StS第28話の感想です。まず一言。ユーノ、新訳出演おめでとう!うん、出てない話数最長記録更新だね!
いかん、目から汗が・・・。せめて書庫に某孤独の剣士の世界にいた腹黒女司書がいれば元執務官の提督に一矢報いる事が出来るのに。
それはさておき。遂に恭文達がチート戦艦ゆりかごの存在を知りましたね。そこから更なる黒幕へと至りかけているみたいですが。
アニメではなのは達は最高評議会の悪行については結局知らずに関わらないまま終わった気がしたので、このままなのは達も全貌を知ってほしいです。
ヘイハチ一門の影響を受けているせいか、最終決戦に向けてのそれぞれの決意がアニメよりもしっかりしている気がしました。
約1名今更ながら悩んでますけど。
最後の最後に起きた有り得ないエンカウントで暴走しかけたティアナを恭文が無事に止める事を祈りつつ次回の更新を待っています。

by ブレイズ


※ や、恭文がフィリップ君に!!何か犬出てきたーーー死ぬぞ、お前!?  フェイトさん、ようやく気づいたんだね、俺もうれしいよ(涙)
で、はやては何してる。  次回、犬は鍋にされるのか、またはもう一つの卵はいつかえるのか。





フェイト「・・・・・・真・ソニック、やっぱりダメだったんだ」

恭文「まぁ、あの・・・・・・水着だしね」

フェイト「うぅ、やっぱり恥ずかしいよ。うん、すごく恥ずかしい」

恭文「あ、それならこういうのはどうかな」

フェイト「なに?」

恭文「僕とコミュニケーションする時に、真・ソニックで」

フェイト「ど、どうしてそっちに行くのっ!?」

恭文「えっと、恥ずかしがってるフェイトをいじめたいの。・・・・・・だめ?」

フェイト「あの・・・・・・優しくなら、いいよ?」

なのは「そこでどうしてオーケーしちゃうのっ!? フェイトちゃん、しっかりしてー!!」










※ Remix第28話拝見しました。サウンドステージ03とミッション話のRemixでしたね。
というか、時系列無視なネタの数々が出ていると思うんですけど、脳筋の恭文が言うとなんか違和感が。
そしてRemixに遂にユーノ先生が初登場!!…なんか一年前にも同じことをいったような?

あの時はなのはフラグが立つと思っていましたけど全く立たずじまいでドキたまでも通信画面と回想場面のみで出番に恵まれないのはもう天命なのかもしれませんね。
で、なのは達の場面に移りましたが、ここはドラマCDのとおりで。いよいよRemixでも絆の力、ライオットが登場するんですね。
フェイトがファイズギアを装着したら原作通りな体型になりますね。
で、真・ソニックは封印するみたいですけどやっぱし20歳で成人する女性があんな水着みたいな格好をするのは正直どうかと思っていましたし、原作で登場したときビックリしました。

でも恭文という彼氏が出来て羞恥心がわいたって…それまでは平気だったんですね。精神と体のバランスがとれていないような。

未だ悩みながらも自分だけの答えを少しずつ得始めているフェイトと対照的にヒロさんとアメイジアに投げかけられた言葉と自分が信じた理想により導き出された結果に打ちのめされたなのは。
悩みを捨てて突撃しそうですが、逆にそれは自分の心をさらに苦しめる事になるって気づいているんでしょうか。
ユーノ先生がなのはにフラグを立てられないのって実はクロノさんのせいなんではないしょうか?
ヒロさんとサリさんのそれぞれの思いが語られましたがものの見事に対照的でしたね。でも、鉄の想いは二人とも一緒。
やっぱし似たもの同士でしたね。今回のサブタイトル『二人の祝福の風』。初代と二代目の邂逅話のようですがどんな感じでRemixされるのかが楽しみです。ByS+S


※Remix最新話でユーノ先生がティアナと会話していましたが恭文たちのような昔からの交友関係以外で会話しているのを始めてみた気がする
……これって結構すごいことでは?あと、お知らせのところの古き鉄が古き『哲』になっているので修正した方がよろしいかと。


※ お久しぶりの居酒屋狸です。Remix27&28話の感想をまとめて。本編でもそうですが、ヴィヴィオの存在理由を理解出来ずにいたのが何より痛いよね。
解っていればなのはをドタキャンさせてなんて手もあったろうけど(もしくはヴィヴィオはかくれんぼ)。そしてフェイトさん、……よ〜〜〜やく解っていただけましたかwww
以前にも拍手で似た様な事書きましたけど、アレは「薄い」とは言いません!「際どい」と言うのです!!どれだけ自分に無頓着だったのやら(^_^; 


※ sts:Rの最新話『バカ犬、鍋になりかける』を見てもう一度1話から読んで、ふと疑問に思ったというか嫌な仮定が出てきたので質問を一つ。「フォン・レイメイの一戦でどっかにドンブラ娘とかがスカリエッティに逐一報告してた?」という事。
6話前半最後の件でやり取りがあったんで、もしスターライトで生き埋めは主人公補正で何とかなっても、それを防ぐ手立てやるんじゃねーの・・?
って今更ながらですが思った訳で。ドンブラにはそういった芸当出来るわけ・・って言ったそばから地面揺らすのやめてください。
(1/15 3:47時点)アルト姐さんが言ってたじゃないですか。「事実だから力づくで止めようとする」って。

追伸:感想後に出たイラスト見て「マジか!?」と思った自分はどうしたら良いのでしょう・・。 哲智でした。





恭文「・・・・・・あのイラストは、気にしないでください。なお、元はWeb拍手のサイトさんのフリー材料です」

フェイト「だけど、やっぱり際どかったんだ。・・・・・・じゃあ、あの」

恭文「うん。真・ソニックは、これから僕とのコミュニケーション用だね」

フェイト「うぅ、ちょっとだけそれは躊躇うよ。でも、あの・・・・・・して、みたい?」

恭文「モチロン、優しくだよ? ゆっくり、優しく・・・・・・ギュってするから」

フェイト「それなら・・・・・・いいよ? 乱暴じゃないなら、嬉しい」

恭文「うん」

なのは「だから違うからっ! あの、二人とも落ち着いてー!!」










※ なのはさんがなぎひこくんにどっちがいいかと聞いていましたけど、こういう感じを異性関係に向ければ良いのに。
劇場版のCM、恭文&フェイト、恭文&リイン、恭文&ギンガ、雫の娘&恭太郎、
アリサ&すずか、アルト姐さん&バルゴラ(主従コンビ)、アルト姐さん&やや、恭文&エリオ、ヴィヴィオ&あむ(主人公コンビ)


※ レイハ姐さん。あなたのマスターと最近仲良くなったなぎひこくんのことはどう思いますか?ぶっちゃけ、フェレットさんやジン君よりも距離が近いと思うんですが。


※ ああ、なのはさんが恭文に振られたせいでとうとうショタに・・・娘とほぼ同年齢の子は犯罪ですぜ、
そしてヒロリス姐さん、『私にいい考えがある』は失敗フラグの最上級ですよ、特にコンボイ様は危険です。メガトロン様に教えを請う方がよろしいかと





ヒロリス「というわけで、なぎひこ君だよ。ガチでドキたまでも話書いてるし、どうなんの?」

レイジングハート≪とりあえず、私は応援していますよ? ほら、子どもであるが故に妙な警戒心も0ですから、今度こそいけるかなと≫

ヒロリス「・・・・・・まぁ、12歳と22歳だと問題なだけで、22歳と32歳だったら、大丈夫なんだよね」

恭文「そう、大丈夫なんです。だから、ゆかなさんエンドになっても、大丈夫」

ヒロリス「それは関係ないでしょっ!? アンタ、どんだけゆかなさん好きなのさっ!!」










※ 露出多めだったり、仕事を無茶振りしたり、あろうことか死亡フラグを遠慮なく立てたり。執務官ってダメな人ばっかりなのかなと思ったRemix28話。
今回はミッション話の6話とドラマCDのハイブリッド。中でもヒロさんの『先生や、やっさんや私らみたいなのが絶対必要なんだ』ってセリフは恰好良かったです。
15話で『ヘイハチさんのような『英雄』は今の世界には必要ない』と言ったリンディさんとは真逆の意見ですね。

ミッション話ではフォロー人生を嘆いていたヒロさんですがRemixでは是非頑張って欲しいです。





ヒロリス「・・・・・・結局、この路線らしい。まぁ、私は主役じゃないしね。
これくらいでいいと・・・・・・言えないよっ!  追いかけっこはもう十分だってのっ!!」

恭文「ヒロさん、大丈夫です。ヒロさんは若いんですし、十分走り抜けられますって」

ヒロリス「嫌だっつーのっ!!」










※ この言葉を言った後、私は高確率で恭文さんに斬られると思いますがどうしても言いたい!
なのはさんが魔法少女じゃないなら斧や鎌や斬艦刀を使うフェイトさんも魔法少女じゃないです!!魔法少女は斧や鎌や斬艦刀は使いません!!!





恭文「何言ってるんですか。フェイトは元々ライバルキャラですよ?
ライバルキャラだから、斧や斬艦刀を使っても、魔法少女なんです。ほら、歌唄だってトライデントだし」

あむ「・・・・・・まぁ、そこ言われると納得しちゃうけどさ。でも、アンタの場合主観入ってるでしょ」

恭文「当然」

あむ「即答で認めないでよっ! それ、絶対おかしいからねっ!?」










※ 今月のメガミコミックスでなのはさんがアリサ姐さんに向かって飛んできた野球ボールを弾いて落としていたのがなのはさんの空間把握能力が優れている証だと思うんです。
が、あれだけの反射神経があるのにどうして運動音痴なんでしょうか?





恭文「ようするに、そういうのに身体が付いていけてないんですよ。てーか、あれは偶然でしょ」

なのは「ま、まぁ・・・・・・そう考えないと、説明つかないよね」

恭文「もしくは、劇場版設定だともうちょい運動神経よくなってるのかも。それなら、納得出来る」

なのは「あ、そうだね」










※ ドキたまも第4クール突入ですし、OPとEDの変更したらどうですか?


※ ブラックレーベル編ですが、イクトのキャラなり『デスレーベル』は空戦可能というのはどうでしょうか?
あむもX編で空中移動能力を獲得するわけですし。恭文と互角戦える上に空戦も可能になれば話が盛り上がると思います。





恭文「とりあえず、変わるのはだっしゅになってからですね。で、デスレーベル・・・・・・それ、いいかも」

キセキ「だが、普通に陸戦主体になりそうだがな。あむはともかく、唯世は飛べん」

恭文「確かにね」










※ ミッドチルダ・X編でスバルの部屋に泊まるティアナ。で、スバルがデリバリーを頼むが『カートで』なく『コンテナ』で持ってくる。
しかも搬入用エレベーターで。それを見たティアナが突っ込むんですね。分かります。


※ ドラマCDだとマリンガーデンに出現したメリアージュは32体らしいです。
しかし、ドキたまでは恭文、フェイト、リインクライマックスな感じな布陣&恭文クオリティでその10倍、あるいはその20倍のマリアージュが出現しそうですね。


超・電王編終了後、恭太郎が未来ひとまず帰還→その代わりにかえでが残留→祖母のはやてと対面→オタク趣味で話が合う→
で、はやて自分が書いたBL小説を見せる→しかし、かえでは狸とは違って性格は純情乙女で観せられた途端に気絶するんですね。分かります。





フェイト「というわけで、色々な夢が広がるドキたま。この段階だと、39話を半分まで書き上げました」

翔太郎「俺も初登場だし、中々にいい話だった。・・・・・・で、お前らはいつまでそうしてんだよ」

フィリップ「・・・・・・これがキャラなり。いいね、ゾクゾクするよ。ヤスフミ、君はやっぱり最高だ」

恭文「お願いだから離してー! もう僕帰りたいのー!!」









※ 己の行動に責任を持てない者に行動する権利なし・・・・・・・・・・・・という事で、奴を斬る!byイニシャルY・A


※ 最初に言っておく! はやては狸&空気だ!

次に言っておく! 偉い人間ほどよほどの重要人物でない限り見せ場もない!

おいおい、相手が居ないからって、遂に小学生に手を出したぞ、あの魔王

さらに言っておく! だからこそ、レジアス中将は出番(見せ場)があった!

最後に言っておく! 故にはやては公式の方で重要人物という認識がなかったのだ!

・・・・・・・・・・・・オマケで言っておく! それでも『とまと』内で出番がある限り、重要人物と認識されるだろう!・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(たぶん)

というわけで、狸&空気なはやてにこれを送る。(ガンダム逆襲のシャアDVD)これに出ているブライト艦長みたいな立派な指揮官になりな。
この方はガンダムシリーズ(スパロボ含め)に置ける名艦長だ。絶対に影濃くなるよ





はやて「・・・・・・うち、泣いてえぇか?」

恭文「泣け」

はやて「アンタ普通に鬼やなっ! てーか、自分の行動に責任持てんアンタに言われとうないしっ!!」

恭文「僕は責任取ってるじゃないのさっ!! ・・・・・・が、頑張るよ? もう覚悟決めるしかないし、三人体制を」

はやて「いや、 それ言うたらアンタは20人体制とかやらんとアカンから」










※ 未来の時間でイクスヴェリアは目覚めているんでしょうか?


※ 海里君へ恭太郎の逆手持ちの剣術を習得してみては?


※ シグナムさん、ミッドチルダ・X編で登場予定あるんでしょうか?あるなら海里君を鍛えてあげては?





海里「一応、その予定です。あと、ちょっとしたパワーアップも考えています。少々、無茶ですが」

恭太郎「つーか、かなりだよ。お前、そこまでか?」

海里「そこまでです。俺のありったけを・・・・・・もちろん、今を使い潰さない形で、ぶつけたいんです」

恭太郎「・・・・・・そっか」










※ 響鬼です。っしゅ!なんか少年(良太郎)とスバルちゃんがいい雰囲気だけど少年がちびっ子の時はどうしてたのかな?


※ 今更ながら良太郎×スバルはインフィニットジャスティスです。





恭文「なんか、それはそれでスバルが喜んだようです。まぁ、すぐに元に戻りましたから、そんな心配いらなかったんですよね」


フェイト「私達も、鬼退治をした翌日くらいに元に戻ったし・・・・・・うん、よかったね。
でもヤスフミ、あの二人って付き合うのかな? スバルはその気みたいだけど」

恭文「まぁ、そこはお楽しみってやつでしょ。ここで明確な答えを出すのは、色々な意味で怖い」

フェイト「そ、そっか」









※ 私が思うに新訳のなのはさんって無印やA’sのなのはさんより弱いと思います。実力じゃなくて心が。昔の方が芯が立っていると思います。





恭文「それまでと違って、組織やなんかに依存してる影響ですね。
27話からの流れでもありましたけど、それ故にちょっとアレなんですよ」

古鉄≪本質は変わってないので、自然と・・・・・・ですね。
ただ、この流れで正解だっと思います≫

恭文「そうだね。なのはが主人公みたいになったから、それはよかった。うん」










※ 拍手の返事ですけど、偶数日に古い分、奇数日に新しい文と交互にかき分けてみては?





恭文「なるほど・・・・・・。でも、そうすると小説書く時間が」

古鉄≪更新ペース、落とします?≫

恭文「その方が、いいのかも」










※ 愛理「あ、良ちゃんお帰り〜そういえば、さっきまでスバルちゃんのご家族が来ていたのよ。
ウェンディちゃんなんてとても賑やかな子だったわ、また来てくれるかしら?」





良太郎「えぇっ!? ど、どうしてっ!!」

愛理「えっと、私にご挨拶してくださったの。ほら、良ちゃんとスバルちゃんが仲いいでしょ? だからって」

良太郎「あぁ、そうなんだ。それで、姉さん的には好感触だったんだね」

愛理「えぇ。あ、今度は恭文くんも連れて来て欲しいな。お話は聞いてるけど、実際に会った事はまだ無いんですもの」

良太郎「まぁ、恭文君の都合次第だけど・・・・・・うん、考えておくよ」










※ とールガン発見 ttp://www.youtube.com/watch?v=Wzf2DcmbKBs&feature=related





恭文「・・・・・・やっぱり、とールガンは最強なんだ」

フェイト「それは、絶対違うよねっ!?」










※ ナルトの新OPがいい感じの曲なんで聞いてみてください。





恭文「もう聴いてますー。いやぁ、FLOWさんはいいですよねー」

フェイト「私も大好きだよ。ヤスフミの影響でよく聴いてるんだけど。えっと・・・・・・ペルソナのアニメのOPが好きなの」

恭文「あ、あの局もいいよね。僕は、エウレカセブンのゲームのOP? リアライズですよ」










※ クロノ提督もなのはさんとフェイトさんと同じくらいの時に進路をさっさと決めていましたよ。
というよりアリサさんもすずかさんも無印の時、小学三年生でもう未来のヴィジョンの話してましたね。





アリサ「まぁね。でも、それはあくまでもヴィジョンよ? 9歳で働き始めるつもりはなかったもの」

すずか「ただ、それもあり得ない話ではなくなってきてるんだよね。ほら、小学生社長とかも居るんだし」

アリサ「そうなのよね。うーん、いいことではあるんだろうけど・・・・・・ちょっと考えちゃうわね」










※ ?「ひだまり荘で待ってまぁ〜〜す、きっと見に来てくださいね」

ラン「あれっ、ウメス、こんな所で何やってんの?」





恭文「いや、それ以前の問題としてランがなにしてる?」

ラン「えっとね、お友達と話してたのー」

恭文「え、あの人達はランが見えてるのっ!?」










※ キース「Siiiiiiiit!!私とした事が蒼凪様の成人祝いを差し上げるのを忘れておりました!!さて何を差し上げるか・・・。
ふむ、あれに致しましょう。名付けて『蒼凪恭文と101匹のスパキャゲオオワシモグラ』計画発動です!これなら蒼凪様も喜んで下さるでしょう!はっはっは!」

―――その日、古き鉄の自宅から悲鳴と怒号、そして星の光の斬撃がいくつか見られたという。そこには金色の女神の姿もあったとか。





フェイト「ヤスフミ、あの人は指名手配だね」

恭文「そうだね。てーか、絶対地獄を見せてやる。・・・・・・フェイトと、ラブラブ」

フェイト「うぅ、本当に誰かあの人をなんとかしてっ!?」










※ 1月14日の更新された114の拍手返事。日付と掛けたのかと思った。無限のフロンティアの次回作、ボク買うんだぁ♪

アクセルとアルフィミィも出るみたいだし、楽しみだなぁ……ん? あれ、恭文と海里とあむも出るの!?

え、これどこからの情報!?





恭文「そう、実は僕達も出るんですよ。いやぁ、楽しみだねぇ」

海里「俺も楽しみです。そうとうな猛者が居るといいますし」

あむ「いやいや、出ないからっ! 二人とも何言ってんのっ!?」










※ 恭文「地獄の底まで、悪魔(Notなのは)と相乗りしてくれ、ティア!!」





ティア「・・・・・・仕方ないわねぇ。やりなさいよ。私は、アンタと死ぬまで付き合うから」

恭文「ありがと。んじゃ・・・・・・いくよっ!!」





◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆



恭文「・・・・・・それで、エッチするの?」

ティアナ「違うでしょうがっ! 普通に考えて、ここから戦闘でしょっ!? なんでそうなんのよっ!!」










※ 「遂にスーパーショッカーも滅びたか」
「まぁ良い時間稼ぎには成ったな、俺様が本物の勝てる悪の組織を造る為のなぁ」
「ネオ生命体の培養作業は順調に進んでおります、ネオネガタロス様、スカリエッティの研究データと組み合わせて誕生した、
ネオトライアルシリーズ、ネオドーパント、ネオファンガイア、クサレ外道衆などの、部隊の製造も順調に進んでおります」
「今こそ、ネガショッカー旗揚げの時だ、今度こそ時空管理局をブッ潰す」





恭文「・・・・・・ネガタロス、それは色んな意味で負けフラグだって」

ネガタロス「言うな、チビ。よく知っている。あぁ、よく知っている」










※ 璃音です。おはこんばんちは。そして今回は一言だけ。『恭文×ゆかな』ルート・・・・・・アリだと思ったので恭文に『やってしまえ☆』と親指サムズアップします。
そしてゆくゆくはゆかなさん+リインの同一ボイスサラウンドが・・・・・・





???「えっと・・・・・・私エンドって、いいのかな。私、君からするとおばさんだよ?

恭文「いいんですいいんですっ! てゆうか、もうなんでもありですし」

ティアナ「だから落ち着きなさいってっ! それ妄想ボイスだからっ!!
ありじゃないのよっ!? 普通にありじゃないんだからっ!!」

恭文「だってー、ゆかなさんとリインでの同一ボイスサラウンドー。僕の夢ー」

ティアナ「それでも落ち着けぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ!!」










※ サクラ大戦とのクロス小説を読みたいです。または、けいおん!(笑)いや、恭文がギターでフェイトがベース&ボーカル、ティアナがドラム、リインがキーボードでOkでしょう!





恭文「・・・・・・あぁ、いいなぁ。サクラ大戦はともかくけいおんはいいなぁ」

古鉄≪それで、フラグを立てるんですね≫

恭文「た、立てないよ? というか、立てられるわけないって」

古鉄≪そう言って、色々立ててるくせに≫










※ NARUTOのペイン襲撃編を読んでいて師匠を殺したペインへの憎しみを乗り越えて争いの無い世界を作ると決意を固めた姿は
ドキたまであむがキュウビのたまごを救うと決意した姿に似ていると思いました。
憎しみや復讐というのは鎖で誰かがそこで断ち切らないと終わらないというかんじですが、ミッション話最終決戦で憎しみに染まった騎士ゼストの敵討ちを引き受けた恭文もそんなふうに思ったんでしょうか。
ナルトが大人になっていく姿は連載初期から読んでいるから感慨深いですけど、反対にサスケが憎しみに染まって墜ちていく姿は物悲しさがあります。
よくも悪くも純粋な存在は良い方向と悪い方向どちらにも簡単に落ちるものなんだなと思います。





恭文「そうですね、サスケはどんどんどんどん・・・・・・どこまで行くんだろ、あれ」

古鉄≪現時点では、ハッピーエンドは想像出来ませんよね。真面目に心配です≫










※ vivid編のアイディア:スカさんの支援者の一人がクラナガンを支配しようと画策。で、JS事件でスカさんが逮捕される前にスカさんの遺伝子情報を入手。
vivid編開始の一年前から物語は始まっている。
スカさんの息子『ジェイル・スカリエッティ・Jr』が次元世界の様々な物やエネルギーを元に発動するとその人間の『欲望』を満たすために発動する『イデアシード』を開発。

それをクラナガンや次元世界にばら撒く。『イデアシード』はこころのたまごも侵食するほどの力を持っている。
あむとヴィヴィオはお互いが出来る事と出来ない事を行いながら事件に立ち向かう。W主人公で第1話のタイトルは『魔法少女は2人で1人』な感じで。


※ SEI-Oベルトは魔導師の力を模倣するデバイス。
4つのフォームにそれぞれ長所と短所があって同じ思考で使いこなそうとすればその能力を完全に使いこなすことが出来無い。
ヴィヴィオちゃんは託された4つの力を完全に引き出せるように頑張って練習してください。





ヴィヴィオ「はい、頑張ります。・・・・・・あぁ、Vividは楽しみだなぁ」

恭文「うん、楽しみだね。それで、フェイトとラブラブ」

ヴィヴィオ「恭文、これ以上フェイトママとラブラブするの?」










※ なのはさんへあなたが「私は魔法少女だもん!!」とかあまりにも現実を観ない発言をしているので
レイハ姐さんに協力してもらってあなたのバリアジャケットを『カレイドルビー(赤いあくまver)』に変更してもらいました。あなたが言っていた言葉が現実になりました、良かったですね。





なのは「・・・・・・これ、いいかも」

恭文「普通に気に入ってるっ!? ・・・・・・あ、でもこれはおしゃれだしなぁ」










※ 師匠に質問です。昔なのはさんに自慢の三つ編みお下げをいじられてネコミミみたいにされたり、『レッドスネークかもーん♪』とかされて遊ばれたってほんとうですか?
今はヴィヴィオちゃんにやられているとか。





師匠「なんで知ってるっ!?」

恭文「レッドスネークかもーん」

師匠「お前はやんじゃねぇっ!!」(バキっ!!)










※ チンクさんに質問です。髪型はロングですけど、何かしてみたい髪型はありますか?





チンク「そうだな。ポニーテールなどしてみたい。あとは、ボブロングなどだな」

恭文「あ、思いっ切り違う髪型も興味あるんですね」

チンク「あぁ。ただ、やはり気に入ってるので、多分切らないと思う」

恭文「確かに、綺麗な髪ですしね。さらさらだし、光沢もあるし」

チンク「姉の自慢の髪だしな。戦闘機人ではあるが、手入れには気を使っている」










※ アメイジアさんに質問です。あなたのマスターはここ数年彼氏なしと言っていますけど、期間はどれくらいなんですか?
また、その間に同期の方の結婚式にはどれくらいでたんですか?(報酬:グレートマイトガインボディ(復刻版))





アメイジア(報酬装備)≪そうだな、大体・・・・・・4年か? でよ、その間に≫

ヒロリス「バラしてんじゃないよっ! アンタ、普通に私を売るのやめないっ!?」










※ 恭太郎「実は俺ポニーテール萌えなんだ!」(嘘ついた時の顔)





咲耶「大丈夫です、嘘は真実に変えますから。・・・・・・恭さま」

恭太郎「なにっ!? その力押しな思考はっ! お前、恋愛には引くことだって大事なんだよっ!!」










※ ああ〜なんか変なおじさんから変なパスケース貰ったんだけどさぁ〜俺使えねえみてえだからスバルちゃんに上げるわ。
なんかこれで雷王になれるとかなんとか。あ、俺そろそろ立花に行かなきゃ

By響鬼






スバル「こ、これライダーパスっ! あぁ、すぐに良太郎さんに返しにいかないとっ!!」

恭文「・・・・・・でも、良太郎さんの周りは不思議がいっぱいだなぁ」

古鉄≪そうですね。普通にあっちで暮らしたいんですけど≫










※ サウンドブース−ター:恭太郎のためにシャーリーの孫であるキアラが制作したデバイス。形状はマントでベガフォームのマントのようなシルエット。
肩の部分にスピーカーが仕込まれていてパスにサウンドカードをセットし左胸のクリスタル部分にセタッチ。
発動すると、音楽を響かせながらそれに合わせてサウンドエフェクトと光が点滅する。


※ 恭太郎君の強化案『セブンモード/B(スラッシュビー)』:恭文のセブンモードを高速戦闘型である恭太郎専用にチューンナップした強化型セブンモード。

恭文のセブンモードはアルトアイゼンのみの形状変換であるが『セブンモード/B』はバリアジャケットを専用の『バーストフォーム』に換装する。



『バーストフォーム』パーソナルカラーは金色と青色。咲夜とのユニゾンが前提。戦闘時間を延長させるために魔力バッテリーを搭載。

金のラインが入った白いインナーと青色のロングパンツ。両手にはフェイトが付けていた篭手。
その上から青を基調とし重点的な防御を目的とした部分鎧が付いたコートを装備しており、高速戦闘を阻害することを防いでいる。



『ビルトビルガー・セブンモード/B』:拡張型デバイス『ビルトガイスト』(指輪型)を装着することで発動。

恭文のセブンモードとの違いは収納状態では刃を消失させていて剣の柄のみを身体に装着している点。
鞘から抜き出すと即時に刃を復元させる。

恭太郎とビルトビルガー、咲耶の意志で刃の出現をコントロール出来る。また、オートアサルト機能を搭載しており、剣をファンネルのように動かすことも可能。

@『ビルガー0』ビルトビルガーの意志が宿る大剣。外見はダブルオーセブンソードのGNソードV。
中央部に魔力コンデサーを搭載し雷属性の魔力エネルギーを貯蓄することが出来る。貯蓄するごとに攻撃力が増加する。柄は後腰に装備。

A『ビルガー1・2』:片刃のロングブレードである1と刀身を短くし両刃で1よりも短い刀身でショートレンジに特化し奇襲用のアンカーを内蔵した2。柄はそれぞれ右腰と左腰に装備。

B『ビルガー3・4』:インドの刀剣カタールがモチーフで素早く動かすことで連続攻撃を放つことが出来る。柄は大腿部に装着。

C『ビルガー5・6』:細身の長剣で先端部に銃身を装備し、柄部分を折ることでライフルモードに変化する。
鍔の部分にリボルバー式のカートリッジシステムを搭載。柄は1・2の下に装備。

D『ビルガー7』:ビルガー0を核として完成する合体剣。1・2を刀身の正面に3・4を左右の鍔部分に装着し5・6を刀身の左右に装着し完成する。





恭太郎「アイディア、ありがとうな。・・・・・・あぁ、これいいなぁ」

ビルトビルガー「出すチャンス、あるかどうかはさすがに分かりませんけどね」

恭太郎「まぁな。でも、いいんだよ。俺はアイディアが来た事が嬉しいんだよ」










※ 高町教導官は卓球が出来ません。海鳴温泉で特訓してきてください。





なのは「えいっ!!」(スカ)

なぎひこ「なのはさん、あんまり力まないでいいんですよ? 球を良く見て打てば、かならず当たりますから」

なのは「う、うん」

なぎひこ「というか、あの・・・・・・浴衣、ちょっと乱れてますから。胸元、出かかってます」

なのは「あ、ごめん」

やや「というか、温泉卓球って楽しいねー」

あむ「そうだね。こういうの、楽しいなぁ」

ヴィヴィオ「でも、温泉卓球って誰が考えたんでしょ」

空海「確かにな。でも、いい文化だと思うんだよ。・・・・・・ほれっ!!」

ヴィヴィオ「なんのっ!!」

りま「・・・・・・こっちはこっちで、楽しそうだし」

恭文「ヴィヴィオは、運動能力高いしなぁ。・・・・・よっと」

りま「ほいっと」(そしてこちらはこちらでゆっくり楽しんでいる)










※ バカとテストと召喚獣というラノベを原作にしたアニメが始まりましたが、主人公がメイド服を着させられて女装写真をばらまかれてとかなりかわいそうなことになっている件に付いて。
どっかの誰かさんに似ていませんか?で、秀吉というキャラがこのライトノベルがすごい!!で男性・女性キャラクターでトップ10入りしてます(汗)恭文ももしかしたら二冠を獲得出来るかも。





恭文「・・・・・・獲得出来ないよっ!?」

古鉄≪取りかけてましたよね。あむさんが居なければ、第一回目の人気投票で1・2フィニッシュですよ≫

恭文「そこは言わないでー」










※ 蒼凪恭文様、最近ヘイハチ・トウゴウと名乗る方が妖刀「和一」に入社しまして、社員専用の携帯型トランスポーターで色々とはっちゃけておりますがどうしたら宜しいでしょうか?





恭文「・・・・・・首にして、取り上げてやってください」

古鉄≪まぁ、当然のように取り上げられるかという問題が残りますけど≫

恭文「というか、何故に採用したっ!? 採用基準がおかしいですからっ!!」










※ 未来の世界ではしゅごキャラメンバーの孫たちもいるようですし、殆どが女の子なら恭太郎は祖父を超えるフラグマスターになるんですね。分かります。





恭太郎「そんなことないぞっ!? 俺は、硬派に生きてんだっ!!」

かえで「・・・・・・嘘つき。あゆちゃんとか、何気に恭くんにべったりだよね?」

咲耶「恭さま、普通に外道ですね。ハーレム作りたいのですか?」

恭太郎「作りたくねぇよっ!!」










※ サウンドステージ04を聞いていて思ったこと。ザフィーラさん、病院の通院してる時くらい人の姿になれば良いと思うんですけど。





ザフィーラ「・・・・・・こっちの方が、楽だ」

恭文「でも、たまにはならないと、VividやフォースでもStSみたいにずっと犬形態という可能性も」

ザフィーラ「そこは言うな」




















はやて「ちゅうわけで、お返事はあと一つ続きます。・・・・・・うちは影薄くないっちゅうにっ!!」

古鉄≪そうですね、影そのものがありませんから≫

はやて「んなわけあるかぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」






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あきゅろす。
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