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拍手のお返事部屋(1〜1000)
拍手のお返事:166(6/23分)



恭文「さ、拍手の返事の続きだよー。・・・・・・てゆうか、フェイトの方がエッチだし」




















※ティアナさん、昔ハワイに行った時に実弾銃が使える射撃場があったよ。
流石に怖くて打てなかったけど。新魔法の開発の参考にこの世界の射撃をしてみては?





ティアナ「なるほど。そういうのも、勉強になるのよね」

恭文「うん、なるよ。一応、僕は警防にお世話になってた時に、撃たせてもらった」

ティアナ「あ、そういうのも扱うとこだもんね。ね、どんな感じ?」

恭文「とりあえずね、真っ直ぐ撃つのも結構大変。というか、僕には合わないというのは、よく分かった」

ティアナ「なるほど。確かにそういうのが分かるだけでも収穫なのかも。ちょっと予定付けて、勉強してみようかな」










※ 咲耶「…恭さまが死んだら…死んだら毎日墓参りをします。毎日綺麗にそうじして毎日花も供えます…」





恭太郎「その不吉な発言は、何のためにしてるっ!?」

咲耶「プロポーズです」

恭太郎「そんな風には全く聞こえなかったぞっ! 俺への悪意がひしひしと感じられたんだがっ!!」










※ なのは「恭文くぅーーぅぅん!」
恭文「なぁぁぁーのはぁぁぁーー」

(上空で激突する白い魔王と蒼い修羅魔力光が瞬き幻想的だ…)

フェイト?二人が喧嘩してるが?原因はなんなんだ?師匠?

by夫婦喧嘩と痴話喧嘩は犬も喰わないの会





フェイト「え、えっと・・・・・・目玉焼きは、片面焼きか両面焼きかで色々揉めて」

師匠「アイツら、バカだろ」

フェイト「うぅ、否定出来ないよ」










※ 恭文(IFルート)!なのは(IFルート)がダンス会場の警備を一緒にして欲しいと依頼が来た。
あとカモフラージュのためにダンスの練習もしといてくれ!なのはは踊れないらしいから!警備はなのはは専門じゃないからな。
強い魔導師が出て来た時の切り札としてだが、万が一のフォローのために恭文にお願いしたい(土下座)異常がなかったらそのまま楽しんでいいからな?

byとまと社交ダンス執行部





恭文(IFルート)「・・・・・・足を踏むな」

なのは(IFルート)「うぅ、ごめんっ! というか、恭文君はどうして出来るのー!?」

恭文「そんなもん、動きを見てトレースしたからに決まってるでしょうが」

なのは「納得出来ないよ、それっ!!」

恭文「だいたい、アレですか。なのははなんでもされるがままじゃなきゃだめですか。夜にコミュニケーションする時もそれだし」

なのは「それとこれとは関係ないでしょっ!? なんでそっちに持ってっちゃうのかなっ!!」










※ サリさんは必殺技とかないんですか?ヒロさんのライジング・パニッシャーとかブラストスラッシュみたいな?
それともオールラウンダーには必殺技はないんですか?byサリさんの死亡フラグ改修委員会





サリエル「必殺技ならあるぞ。・・・・・・エターナルフォースブリザードだ」

恭文「・・・・・・・・・・・・へぇ」

サリエル「冗談に決まってんだろうがっ! なにマジに受け取ってるっ!? てーか、技名叫ぶとかは、昨今の風潮としてないんだよっ!!」










※ 恭太郎にいじめられるなのはの孫とかいないの?ということはとまとで最も地位が低いのは恭太郎?

by恭太郎(恭文にも)に優しさを求める会





咲耶「いえ。むしろ恭さまがいじめられています」

恭太郎「そんなことねぇよっ! てーか、俺がつついてる感じだしっ!!」

咲耶「いいえ。おじいさまのドS具合に比べれば、全然です。恭さまは、やる気が欠けています」

恭太郎「そんなやる気なんざ、出したくねー!!」










※ 高町教導官、SEI-Oベルトの変身機能のチェックを兼ねて夏休み中のヴィヴィオちゃんにモニターをお願いしたいんですが。実装機能は封印してあるので安心してください。





なのは「ま、まぁそれなら・・・・・・うぅ、本格実装決定なんだ」

恭文「まぁ、なのはがちゃんと見て判断してけばいいでしょ。徐々に機能開放するとかでも、いいんだしさ」

なのは「それもそうだね。よし、ちょっと厳しめに見ていこうっと」










※ フェイトさん大変です。フェイトルートのあむちゃんとあむルートで少し大人になった亜夢ちゃんが入れ替わりました。恭文君にハグしてますよ。





あむ(IFルート)「・・・・・・恭文」

フェイト「またこのパターンっ!? あの、あむっ! お願いだから離れてっ!!」

あむ(IFルート)「いいじゃないですか。だって、あたしが恭文の恋人なんですし。
というか、フェイトさんは断ったんですよね? どうしてそうなるんですか」

恭文「勘違いしてるっ!? というかあむ、色々間違ってるからっ! こっちの僕は、あむの彼女じゃないのっ!!」

あむ(IFルート)「・・・・・・恭文、それマジで言ってる? だったらあたし・・・・・・ショックだよ。この間、ようやく結ばれたばかりなのに」

恭文「だから、それは別の僕なのっ! 平行世界って分かるっ!? 普通にこっちの僕は、フェイトENDなんだからー!!」










※ あむちゃんも恭文と一緒にスカさんを弄ってみては?アレは恭文をいじるよりも楽しいかと。





あむ「・・・・・・なるほど。でも、あたしいじるのって苦手だからなぁ」

恭文「なるほど、あむはいじられるのが好きなんだね。つまり、M」

あむ「バカじゃないのっ!? そういう意味で行ったんじゃないんだけどっ!!」










※ ここにとても巨(おお)きい男がいると聞いて来たが、何処だ?なんだ空気王?何夜天の王?なんだ?小さい男しかいない?
……馬鹿者!!!!容姿のことではないわ!そんなことだから空気王と呼ばれるのだ!
我が言っているのは器のことよ…とてもおおらかな者と聞いた。不思議な者や正体不明の者…人外の者をも友として受け入れると…その心とても尊いと思う。
会ってみて言葉以上のモノを汝から感じた… 巨人の騎士よ…刻来たれれば我も汝の力となろう…汝の道を貫くがよい…by巨人の王





恭文「あ、ありがとうございます。でも・・・・・・どちらさまですか?」

フェイト「知らない人?」

恭文「と、とりあえず覚えがない」










※ 英雄王「夜天の王だと?中々の器量だが…貴様の空気っぷりがすべてを台無しにしておるわ!疾く失せるがいい…」





恭文「はやて、大丈夫だよ。はやては、二期では主人公だったんだから」

はやて「なんの慰めやっ!? てーか、それなら三期と四期二つはどないなんねんっ!!」










※ 最近、あむちゃんが恭文と一緒によくあとがきに出演していますけど、ギャラは出るんですか?
二人の仲の良さはティアナとのパーフェクトカップルとは別のシンクロ率が高さがあるような。エターナルカップルな感じで。





あむ「ギャラ・・・・・・まぁ、一応は。てゆうか、エターナルカップルってなんですかっ!?」

恭文「エターナルフォースブリザードの親戚だよ」

あむ「それ、絶対違うよねっ!!」










※ なのは(IFルート)「恭文くんの匂い…なんだか安心するね…眠るのが…もったいない…よ」(安心しきった無防備な顔で眠りに就く…)
恭文(IFルート)「ちょっなのは!」(止めようとするが時既に遅し)





恭文(IFルート)「・・・・・・寝てる間に、食べちゃおうっと」

なのは(IFルート)「だ、だめ・・・・・・」

恭文「何がダメなの? ・・・・・・大丈夫、なのはは寝てていいんだから」

なのは「だ、だめ。私・・・・・・そんな」





◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆



古鉄≪・・・・・・エロイですね≫

なのは「ふ、普通だよっ!? うん、これくらい普通だってっ!!」










※ 『急加速で相手の懐に突っ込んで急所を突く』がシューティングアーツの基本らしいので飛び込んで殴るという描写しかないのは仕方ないかと。
スバルVSノーヴェならウイングロードが交差しながらの空中決戦でいいんでは?





恭文「そうなんですよねぇ。逆にノーヴェは、やりやすいのに」

あむ「どうして?」

恭文「ノーヴェのジェットエッジ、ブースト付きのローラーブーツでしょ?
だから、そういうのがやりやすいのよ。ただ突撃させるだけじゃなくて、ブーストで変化をつけられる」

あむ「なるほど・・・・・・」










※ 高町教導官に質問です。ザンクト・ヒルデ学院で授業参観とかある時はちゃんと仕事休んでますか?





なのは「えっと、なんとか出来てます。前もって知らせてくれれば、対処は出来ますし」

フェイト「どうしても無理な時は、私やヤスフミが行くのも手だしね。
ただ、今はちょっと無理なんだよね。私達、エンブリオ探しに奔走してるから」

なのは「うぅ、お母さんは頑張っています。うん、かなり」










※ どんなに小さな雛でもいつかは大きくなる。籠に閉じ込められていたとしても、自分で籠の鍵を開けて自分の意志で出ていくことが出来る。





恭文「この場合の出て行くって、仕事に就くとかそういう話じゃないんですよね。あくまでも、精神的な部分ですから」

フェイト「なんだか、難しいよね。・・・・・・うん、難しい。私も、みんなに依存して、籠の中に居る事を選んでいたわけだし」

恭文「正直、僕もちゃんと出来てるかは自信ない。そこは、フェイトだけじゃないよ」










※ ???「すいませ〜ん、ここにアタシと同じ名前の女の子が居ると聞いてちょっと会いに来たのですが〜。
あら、いない?というかその名前を出すなと?失礼ですね〜アタシも名前同じなんですよ
ちょっと心に傷が付いたのでここの食事を頂きましょう〜。あ、ちなみにビッグバン盛りで〜。
はぁ〜っはっはっはぁ〜!!」 by 所〇ョージ声の毛むくじゃらの宇宙人





恭文「・・・・・・ま、マジで居たんだ。ヤバい、再放送見てファンなんですけど」

ティアナ「え、普通に別人?」

恭文「別人だね。胃袋を7つ持つ異星人ですよ」

ティアナ「なにそれっ!?」








※ ディケイド劇場版オールライダーVS大ショッカー観ました。純粋に面白かったです。ディケイドクロスあれが締めで良いんでははないかと感じました。
最近ギンガさんの影が薄い気がしますが、劇場版を見て恭文とギンガさんの恋の行方もまた気になりだしました。





ギンガ「・・・・・・うぅ、一応Remixにも出てるのに」

恭文「大丈夫だよ、ギンガさん。ギンガさんルートのドキたまでも、薄いままだし」

ギンガ「それは一体どんな慰めっ!? ・・・・・・でも、仕方ないんだよね」

恭文「ギンガさん、基本108のお仕事でしょ? もっと言うと、ミッド限定キャラ。だから、ミッドが舞台になってないとね」










※ 恭文(IFルート)!前(拍手で)になのは(IFルート)から良い匂いがすると言ってたが…どんな感じの匂いだったんだ?
教えてくれ!あと、なのはの胸枕の感想も…by通りすがりのフラグ破壊王





恭文(IFルート)「えっと・・・・・・甘い匂い、ですか?
で、胸枕はあれですよ。程よい感触が」

なのは(IFルート)「だ、だめっ! どうしてバラしちゃうのっ!?」

恭文「これくらいなら、まだ程よい感じだって。
なお理由は、なのはを辱めるためだよ? ほら、恥ずかしくて喜んでる」

なのは「う、うぅ・・・・・・私、そんな変態さんじゃないもん」










※ エリオ・モンディアル著『僕の人生が変わった瞬間〜素晴らしき悪役の世界〜』





ネガタロス「なお、俺様やフォン・レイメイとの対談も載ってる。お前ら、買え」

恭文「・・・・・・ねぇ、ネガタロス」

ネガタロス「なんだ、チビ」

恭文「そこにスカリエッティは居ないの?」

ネガタロス「居るわけがねぇだろうが」

恭文「そっか。まぁ・・・・・・うん、分かってたわ」










※ ミッドチルダ・X編で無限書庫が登場すると思いますがメリアージュの調査に赴く際にヴィヴィオにガーディアンメンバーが付いていくのはどうでしょうか?
でもって、そこにいたユーノ先生がなのはさんに片想いしていることをりまと歌唄に見抜かれてアレコレアドバイスを貰うとか。





恭文「一応、無限書庫は登場予定です。いやぁ、きっととんでもないことになるなぁ」

フェイト「ヤスフミ、そうなの?」

恭文「いや、なんか適当に決めた」










※ 恭文へ『魔法少女リリカルふぇいと』とヤフってみな。ある意味で魔法少女リリカルなのはの真の姿が観られるから。


※ 劇場版CMさすがは恭文とアルト姐さん、テロップを無視したナイスなCMでしたね。どうせなら他のキャラのCMをあとがきで流したらどうでしょうか。
恭文とフェイト、リイン、あむとか。ティアナとかでも言いし。ヒロさんサリさんverとか。


※ まぁ、ワンピース越えは絶対不可能だな、半端じゃないモンスター映画になってるし。超えられたら鼻でスパゲッティ食べちゃうよ俺。


※ 雑記をみて思ったこと。なのは&なぎひこ、やや&りま、恭太郎&咲耶、良太郎&スバル、恭文&歌唄、かえで&リースとかのとまとverのCMあってもいいかと。


※ 恭文ちがうから!劇場版のタイトルちがうから!? ・・・しかし、あむのいうとおり自分の知り合いにこういうこという人がいたら普通にウザイな、ウザク並みに。





あむ「というわけで、雑記の感想です。なお、あれは普通にウザかった。
・・・・・・でもさ、ワンピースは無理なんだ」

恭文「興行成績がすごいことになってるらしいしね。同じ日に上映のFateも、ちょっと無理かも」





◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆



古鉄≪・・・・・・なんて言ってたら、興行収入が億単位を突破したとかなんとか。
さすがにワンピースなどには勝てませんでしたが、まだ放映している地域もあります≫

あむ「な、なんか凄いよね。これはセカンド期待していいんじゃ」

古鉄≪いいでしょ。というか、しなきゃいけないでしょ≫










※ フェイトさん、今度『高町なのはとユーノ・スクライアをくっつけよう委員会』が発足するらしいんですけど委員長になってくれないかと通達がきました。
そうすれば、未だにあなたの彼氏に未練タラタラななのはさんが結婚出来るとのことです。





フェイト「ぜひやらせていただきます。あ、でも互いの意志を無視するような形は、ダメですよ?」

りま「くっつけようとしている時点で、アレだけどね」

フェイト「・・・・・・う」










※ 未来の世界の海里の孫が、雫の元で御神流を習っている電波を受信。
澪の弟弟子でガチに強くてその上恭太郎より年下なのに背が高くて彼が嫉妬をする……アリだと思います!!





澪「そうなんだよね。うーん、恭太郎の身長コンプレックス、なんとかしたいなぁ。
・・・・・・私は、そんなの気にしないのに。恭太郎は、恭太郎だもの」

雫「・・・・・・お兄ちゃん、どうする? なんだかまたすごいことになるかも」

恭文(おじいちゃんVer)「いや、どうすると言われても・・・・・・あぁもう、あのバカなにしてるっ!?
てーか、またはやてのとこに謝りに行かないと。・・・・・・これでかえでに何かあったら、普通に斬る」





◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆



かえで「恭くん、しっかりしてっ!?」

リース【恭太郎さんっ! 私達の声、聞こえますかっ!?】

恭太郎「・・・・・・かえ、で。り・・・・・・す」

りま「恭太郎、動けそう? ・・・・・・あむと恭文だけに任せるのは、ちょっとやばい感じなの」

恭太郎「あぁ・・・・・・やれ、る。二人とも、悪い。回復魔法の重ねがけ・・・・・・頼むわ」










※ ヴィヴィオちゃんに『赤ずきんチャチャ』を視聴してもらいました。





ヴィヴィオ「・・・・・・これが、魔法少女。あむさん以外にも、こんな可愛らしい魔法少女が居たんだね」

なのは「あの、私も魔法少女・・・・・・うぅ、なんでもありません」










※ ヒロさん、やや、りまの3にんが女子料理研究会を発足したらしいです。





恭文「・・・・・・マジっ!?」

あむ「あの、真面目に怖いんだけど。というか、ヒロさん料理出来るの?」

恭文「さっぱり。たまに『自分は料理が出来る』という錯覚に陥って、とんでもないものを作ったりするのよ」

あむ「あぁ、ラジオが怖いよー!!」










※ ヴィヴィオ(vividver)「なのはママ。ブレードフォームのクレイモアの新しいバリエーション考えたんだけど、みてくれる?」(すっごい純真爛漫な笑顔で悪意なし)





なのは「へ、へぇ・・・・・・どんなのかな」

ヴィヴィオ「えっとね」

古鉄≪・・・・・・・・・・・・この後、とても大変なことになりますが、気にしてはいけません≫










※ キルミンずぅがあるから、あむちゃんはもう最新じゃ無く成ったんだよな、時の流れは早いものじゃ





あむ「・・・・・・何の最新?」

恭文「当然、魔法少女だよ」

あむ「だから、あたしは魔法少女じゃないってばっ!!」

古鉄≪そう言えばキルミンずぅとのクロス要望も来ていましたね。あれにはびっくりしました≫










※ 恭文×ヴィータもいいんじゃないかと思い始めた今日この頃





恭文「あぁ、前にあった責め手が入れ替わり立ち変わりなんですね。・・・・・・なるほど」

ヴィータ「お前はいいのかよっ! てーか、フェイトどうしたっ!?」

恭文「IFルートならありだと思うんですよ。さすがに本編は無理ですけど」

ヴィータ「た、確かにな。まぁそれなら納得だ」










※ シグナムも恭文みたいに別のフォームを持ってみるのは?個人的にはリミットブレイクなどでヴァイサーガっぽくなってほしい(声優ネタを抜きにしても合うと思う)





シグナム「そうすれば、私はロードになれるのか?」(必死な感じ)

はやて「シグナム、アンタ・・・・・・そこまでかいな」(泣く)










※ 恭太郎&ビルちゃん&咲耶さんに質問。
幸太郎とテディの様子をみる限り、未来の世界のりまと歌唄とは認識があるみたいなんだけど。
あむの孫は現地妻ズの一人らしいし、ガーディアンメンバーとは未来の世界でも知り合いなワケ?






恭太郎「そうだ。まぁ、じいちゃん達の付き合いが、そのまま続いてる感じだな」

咲耶「特に、歌唄さまは・・・・・・いえ、なんでもありません」










※ ttp://www.youtube.com/watch?v=zJSKdGBQFKo&feature=rec-LGOUT-exp_fresh+div-1r-4-HM 3rdのもしも予告映像、こんな感じだと面白いかと。





恭文「こんな感じだといいですよね。・・・・・・でも、さすがに2時間で26話をやるのは無理だよなぁ」

フェイト「そうすると、StSは二部構成かも知れないね」

恭文「だねぇ」










※ ドキたま観ていて思ったこと。あむたちがこころを救うなら、恭文たちは力で未来を切り開くのが役目なんじゃないかと思いました。





恭文「まぁ、そこまでちゃんと出来てる自信、ありませんけど」

あむ「大丈夫だよ。・・・・・・他の魔導師の人は知らないけど、恭文はきっと出来てる。大丈夫だから」

恭文「そ、そう? まぁ、ありがと」










※ 映画を見に行くメンバーってストライカー達にナカジマ家、教会組、八神家と世界平和を守り行けそうな布陣ですね。





やや「それだけじゃなくて、やや達ガーディアンメンバーも居まーす♪」

りま「×たまが出ても、問題なく対処出来るわ」

ゲンヤ「なんか、すげー布陣になりそうだな」

ギンガ「そ、そうだね」










※ 師匠にSHFのファイズ(クリムゾンフォーム)・カイザ・デルタとオートバジンをプレゼント。ファイズファンということなので。





師匠「えっと、ありがとうございます。・・・・・・うわ、マジ嬉しい」

はやて「よかったなぁ、ヴィータ。ちゃんとお礼言わんとあかんよ」

師匠「うん」










※ 恭文が某事務員の世界のなのはとかフェイトと絡んだら…なのはをまともにするために街に連れ出し服装のコーディネートから化粧まで教えたり、親バカフェイトにキャロに何したの!
とか問い詰められて困ったり、とまとなのはがあっちの黒ヴィヴィオの策略にかかるとか!結構コラボしたら面白そう♪
それで恭文と事務員の人が二人ではやてたち(二人のはやて)をぶっ飛ばすんですね♪

byとまとコラボカーペット





恭文「・・・・・・・・・・・・あぁ、あの事務員ですか」

あむ「有名なの?」

恭文「有名だね。評価も高いよ? 僕も話自体は面白いと思っていた」

あむ「あ、そうなんだ」

恭文「うん。まぁ、その辺りについて詳しく言うと」





(子どものこーろの夢ーはー♪)





恭文「なのですよ。で、特に」





(色褪せないーらくがーきでー♪)





あむ「・・・・・・恭文、アンタの言いたいことはよーく分かった。言いたくなる気持ちも、分かった。
確かにそれはアレだね。うん、犯罪だしね。それでくっつくなんてあっちゃいけないしね。女バカにしてるよね」

恭文「なら良かった。というわけで続きを」

あむ「でも、やめないっ!? これ、誰が得するのっ! 普通に全編カットだしさっ!!」

恭文「あむ、暴露本って誰が得するか知ってる? それはね、大衆全てだよ。口ではどう言っても、大衆全てがそれを欲しているの。
人間ってさ、人のドロドロした感情が大好きなのよ。上げて、徐々に落として行くってのが、大衆の喜ぶものの一つなの」





(・・・・・・と、パトレイバーの漫画版の中でありました)





恭文「現に日本の週刊誌やゴシップ関係の雑誌の作り方がそれなのよ。
人間はね、人受けのいい物だったr人を貶めて楽しみたいという黒い感情が」

あむ「その理論武装は普通にウザイからやめてっ! というか、それであたしは喜びたくないしっ!!
・・・・・・ほら、普通に危険だしさ。てゆうか・・・・・・アレだよ。どうした?」

恭文「色々とね。特にアレ? ぶっちゃけアレ? というか、ア」

あむ「ま、まぁ落ち着かない? ほら、マジであたしは今、アンタの目が怖いからさ。
うん、分かった。色々分かったから、やめよ?」

恭文「いや、だから日本のメディアにはそういう部分が少なからずあるのよ。例えば」





(うったわれるーものー♪)





あむ「だからっ! それはダメだってっ!!」

恭文「だが、私は謝らない」

あむ「謝らなくていいから、やめてー!!」










※ 『とまと』はメガーヌさん、『劇場版』はフェイトが主人公ですか。いや〜それぞれの物語の展開が楽しみですね!by ブレイズ





メガーヌ「あぁ、私が主役。こんな二次小説が、未だかつてあったかしら?」

恭文「一応、あれとかこれとかで」

メガーヌ「そう、無いわっ! 今私は、全てのキャラに対して下克上を完遂したのっ!!」

恭文「話をきけー!!」










※ ネオ生命体ぐらい造れよスカリエッティ





恭文「言わないであげてください。そんなのが作れないのが、スカリエッティなんですよ」

スカさん「・・・・・・なぁ、泣いていいか? 私は、泣いていいのか?」

恭文「絶対に許さない」

スカさん「あれかっ! 私には泣く権利すらないと言いたいのかっ!!」










※ 「キングダムハーツ バースバイスリープ」に出て来る主人公3人が、ヘイハチ一門の3人に見えました。
自分、とことん「とまと」にハマっているなぁ〜と改めて自覚しました。・・・おや、サリ兄貴どうしました?ヒロ姉さんに見えたキャラが若くて美人過ぎる?
本物はもっと年増で普通?それが何か?こんな姉貴がいたら楽しいだろうなと本気で思ったんですよ!?
なんと言うか波長が合う的な意味で。自分的にはあのキャラを更に大人っぽくして活発にした感じがヒロ姉さんのイメージなんですが。
ヒロ姉さんのやる事を迷惑だと思うからそれしか感じないんですよ。巻き込まれるのならヒロ姉さんと一緒に楽しんだ方が全然良いですよ!
・・・え?考え直せ?人生を棒に振る?必至のアドバイスは嬉しいのですが・・・えーと。サリ兄貴〜、後ろ後ろ〜。

by ブレイズ





恭文「・・・・・・サリさんが、追っかけられてる。というか、余計なことを言うから」

フェイト「あぁ、ヒロさんも派手に・・・・・・あの、止めなくていいのかな」

恭文「止められないよ。さすがにアレはなぁ」










※ 空海君、空海君、向こうで白い礼服着た銀髪シスターな女の子が君の事を探していたよ。
え?そんな知り合いに心当たりが無い?おっかーしーな、本当かい?

でもほら、あの子さっきから「そうま〜、そうま〜」って声挙げながらうろちょろしてるじゃないか。ダメだろ、そんな嘘ついちゃ。





???「とうまー、どこ行っちゃったのー?」

恭文「・・・・・・当麻、知り合い?」

空海「なに勝手に人の名前変えてんだよっ!!
・・・・・・いや、マジで知らないし。てーか、誰だよアレ」

恭文「なるほど、行きずりの女だね」

古鉄≪正解です≫

空海「違ーうっ! マジで知らないんだよっ!! てーか、俺の周りは最近そういうの多くねぇかっ!?」










※ 特報!!

「約束する。リインのことは僕が守るよ」

――――それは語られることのなかった物語―――

蒼天を行く祝福の風「リインフォース・ツヴァイ」と、灰色の世界に生きる少年「蒼凪恭文」

―――二人しか知らない、出会ったばかりの頃のお話―――

「出会ってたった一週間だけど、リインは空が青いことを教えてくれた大事な友達だもの」

―――それは何一つ忘れていいことなんかない、大切な時間―――

『古き鉄』誕生秘話 三部作第一章
魔法少女リリカルなのは THE MOVIE 2.1『とある魔導師と祝福の風のはじまり』

201000年13月32日公開予定


―――その少年、未だ「鉄」を知らず―――





恭文「なお、来場者には全員サービスとして、光るアルト人形をプレゼントします」

古鉄≪これで暗い冷凍倉庫の中に閉じ込められた時も、安心です≫

あむ「安心じゃないからっ! というか、冷凍倉庫って時点で光るだけじゃ意味ないじゃんっ!!」










※ アスカ・ナカジマ(仮想CV真堂 圭さん):ギンガの孫で16歳。恭太郎の幼なじみ。



『容姿』ギンガ譲りの瞳と髪の色。顔立ちはギンガとスバルに似ているが、やや幼い。
髪型は腰まで伸ばしたロングヘアを祖母から貰ったリボンで結んだポニーテール。160cmを超える長身でスタイルが良い。



『性格』:清楚で穏やか。世話好きな友達思いな性格。若干お人好しな性格で騙されやすく、優秀な執務官には見えないといわれるほど。
しかし時としてスバル並みの強引さを発揮する。純真な性格であるためかしゅごキャラがみえる。

魔導師ランク:近代ベルカ/ミッドチルダ・ハイブリッド式AA+。魔力光:藍色。 



『経歴』:職業:時空管理局陸士108部隊所属付執務官。かえでとは親友で彼女と同じく、管理局をより良いものにして行こうという気持ちが強い理想主義者。
以前は次元航行隊に所属していたが、ある事件がきっかけで艦を降りて祖母が所属していた108部隊専属の執務官になる。
執務官としては優秀で捜査スキルと法務スキルが高く観察力に優れていて様々な難事件を解決している。

趣味は機械弄りと映画鑑賞。好物は甘いもの。リンディ茶も美味しく飲めるほどの重度の甘党。無類の子ども好きで、違法研究施設から助け出した身寄りの無い子どもたちの世話をしている。
恭太郎に思いを寄せている一人であるが咲耶とも仲が良く彼女の一途な気持ちを知っているので中々素直になれず、時々ツンデレ化している。
従兄弟がいる。機械を弄る事が好きなことが功を奏してデバイスマスターとメカニックマスターの資格を取得している。

シューティングアーツを発展させたルナティックアーツ(複合武術)の使い手で格闘術はノーヴェとヴィヴィオに、射撃・砲撃魔法はなのはに弟子入りしている。
様々な魔法を持つオールラウンダーで状況に応じて手持ちの武器を交換し戦況に対応した戦術で確実に敵を鎮圧する事が目的とした戦闘スタイル。バリアジャケットはスバルの物に酷似。
身体能力と空間把握能力が高く、空戦においては陸戦魔導師でありながら『ウイングロード』を継承しているため空戦適性が高く空戦魔導師を圧倒するほど。

魔力容量も多い。また、非魔法戦闘の重要性を認識していて自身も訓練を重ねているため徒手空拳で周囲を圧倒する実力を持つ。
そのため、雫の娘とも互角に戦うことが出来る。恭太郎が御神流の訓練を積むことに付いて賛成している一人。 

デバイス:『ストライクデルタ』:非人格型のアームドデバイス。両利き用で基本形態はリボルバーナックル。状況に応じて形状変換を行う。

@双剣モード:一撃の重さを捨て手数の多い素早い攻撃を行う。

A銃モード:射撃・砲撃魔法時に使用。

B大鎌モード:広範囲・多数戦の際に使用する。

ビートキャリバー(仮想CV大浦 冬華さん):マッハ・ブリッツキャリバーの後継機であるローラーブレード型のインテリジェントデバイス。
女性型AIを搭載している。口調は丁寧だが性格はやや辛辣で姉御肌な部分がありお人好しなマスターを引っ張る役目を持つ。
本体の色は赤でクリスタルは紫。待機状態は指輪。姉妹機の構造を元にしているため外観は似ているが、ボディは流線形でやや細身。

材質はレアメタルを採用しているため頑強。フロント部に蹴り技用のスパイクと衝撃を吸収するスプリングを装備。
バックのブースター部分に形が若干変わっている。両サイドに付いたウイングブースターが空気と魔力を取り込んで加速を行う





ギンガ「あの、ありがとうございます。・・・・・・私の、孫」

ゲンヤ「まぁ、そのまえに婿だな。で、実際どうなんだよ」

ギンガ「・・・・・・まだ、立ち直れてないかも。なんか、ダメなんだ。
どんな男の人を見ても、なぎ君と比べちゃうの。比べて、興味無くしちゃう」

ゲンヤ「そうか。まぁ、しゃあないか。そういうもんだろうしよ」










※ アルト姐さんに2010年の新ボディとしてダブルオークアンタの新型ボディをプレゼント。





古鉄≪ありがとうございます。・・・・・・今回は、劇場版になりますよね?≫

恭文「アルト、その発言はやめようか。色々やばい」

古鉄≪現に某種は≫

恭文「だからやめてぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ!!」










※ はやてさん大変です。リインさんが「恭文さんの子供を産みたいです」と古代ベルカの技術を調べるために無限書庫に篭っているようです。





はやて「・・・・・・うち、もう出家するわ」

師匠「なんで出家っ!? あぁ、はやて泣かないでっ! 大丈夫、きっと大丈夫だからっ!!」










※ 管理局ゴシップ誌『元・機動六課のピノと雪見大福』 『ピノ』リイン・ヴィータ・メイル・キャロ・ヒロさん・はやて・アルト・ルキノ・なのは
『雪見大福』シャーリー・ティアナ・スバル・シャマル・シグナム・フェイト どうやらある一部分を指す言葉らしいですが、何を指しているんでしょうかね。





恭文「・・・・・・とりあえず、その雑誌の編集部潰してくるわ」

なのは「恭文君、私も付き合うよ」

師匠「てーか、アタシもだ。ちょっとシメねぇと」

あむ「ダメですからっ! というか、その殺気はやめてー!!」










※ PSP版は初代リインフォース生存のIFルートらしいです。
で、星光の殲滅者・雷刃の襲撃者 ・闇統べる王と呼ばれるなのは達にそっくりな存在が出現するとか。これを原作にして劇場版とか出来ませんか?





恭文「一応、その予定です。まぁ、ゲーム内容がどうなるかによるんですけど」

なのは「そうなんだよね。うーん、期待と不安が入り混じるよ」(現在、発売前です)










※ なのはさん、いくらヴィヴィオちゃんが恭文君とフェイトさんと一緒に水族館に行って自分が仕事だからって指導対象の航空魔導師と模擬戦して完膚なきまでに叩きのめさないでください。
撃墜された局員の方々が物凄い勢いで落ち込んでいるんですよ?ヴィータ教導官フォローお願いします。





師匠「・・・・・・とりあえず、アレだ。仕事量調整しようか。な?」

なのは「うぅ、私だって行きたかったのにー!!」










※ 海里vsエリオ、あるいは海里vsヴィヴィオ…あると思います!!





海里「・・・・・・ある、のですか?」

恭文「ガチじゃなくて、訓練レベルって感じ?」

海里「あぁ、それなら納得です」










※ 最初に言っておく! なのはは魔王だ!

次に言っておく! なぜなら、魔法少女は普通運命をうち貫かんし、映画のCM(スバティア宣伝時)で、火力云々言わん!

さらに言っておく! 魔法少女は普通壁抜き等しない!(sts時)

最後に言っておく! 故になのははやっぱり魔王だ!

・・・・・・・・・・・・オマケで言っておく! ヴィヴィオの母親をしているなのはは立派な母親たる女性だ!(けっして、『女の子』ではない!)


※ ここのなのはは結構良識的だと思う…批判とかじゃないが…大体、恭文みたいなことをしてたら…少し頭冷やそうか?
ってなって砲撃されるのがオチだし!他の二次小説なら嫉妬に狂ったなのはに百連アクセルとか零距離バスターとかだろうし♪
なのはにあそこまでやって生きてる恭文はすごい!(なんだか最初と言ってることが違う)

byとまとなのはは良識派


※ なのは「うん、だから好きなのかな」→なのは「べっ別に恭文くんの事なんて、なんとも思ってないんだからねっ!?」

…このように物語が進むほどにツンデレがひどくなっていきますが
…恭文にフラグを立てられたと認めたくないからではなく、好きな人の癖を真似てしまうからで、恭文が超ツンデレなのが全ての原因だ!
…なのは。キャロ。ティア…は違うか?
元からツンデレだっ…なっバインド!?(オレンジ色の輪に拘束される)ドギャギャギャ(高速のオレンジ色の弾丸が連射される)ぶるぁぁぁぁーーーー(泣)

by通りすがりの推測者





恭文「とりあえず、アレですね。みんななのはが大好きってことですよ。魔王だろうが好きなんですよ」

なのは「それは嬉しいけど、魔王はやめてー!!」

恭文「じゃあ、マゾ王」

なのは「それはもっと嫌だよっ!!」










※ 恭文、女装(女に変装)が嫌なら男装(男に変装)すれば?





恭文「とりあえず・・・・・・叩き潰す」

あむ「恭文、だめだからっ! あの、分かるよっ!? 普通に分かるけどだめー!!」










※ 劇場版リリカルなのはの世界に、恭文がロストロギアの力で、跳ばされて。平行世界のフェイトにフラグを立てまくる

恭文の年齢は、ご都合主義で8歳まで退行するけど容姿変わらず(笑)

で、ストライカーズのJS事件まで首を突っ込み、フェイトは恭文に告白せずに想いを募らせていく


そして、デンライナーがその世界の六課が解散する時に現れ、その中から恋人のフェイトが現れ、恭文が自分の世界に帰還する時が訪れる

その時に、平行世界のフェイトが恭文に抱きつき、行かないで欲しいと懇願する……


その時……フェイトとフェイトの恭文の取り合いが始まる……


恭文……どうよ?
そんな状況になったら?





恭文「当然、僕が好きだと思うフェイトの方に行きます。まぁ、この場合は元の世界のフェイトですけど」

フェイト「・・・・・・ホントに?」

恭文「うん。というか、殴り合い始めたら二人ともぶっ飛ばすよ? で、その後でちゃんと話す。話して、分かってもらう。
僕が生きたいと思う世界は、やっぱり元の世界。それで、一緒に居たいと思うフェイトも、やっぱり元のフェイトだってさ」

フェイト「ヤスフミ・・・・・・!!」(感激して、抱きしめる。それはもう思いっ切り)










※ フェイトさんあなたの親友が恋愛しない理由が分かりました。
ある心理学の本に載っていたんですが、女性には結婚願望と愛人願望が両極端に強いタイプの女性がいるようです。
なのはさんは娘が出来て、安心したために結婚するよりも一時の安らぎを得る気持ちが強くなったものだと思われます。
このままだと、週一回に恭文さんを盗られるかもしれませんよ?





フェイト「そ、そんなのダメですっ! あの、絶対だめっ!!
・・・・・・なのは、そんなことしたら、本当に許さないよ?」

なのは「しないよっ! というか、私は愛人なんて、嫌だもんっ!! ・・・・・・あぁ、お願いだからそのつや消しの目はやめてっ!?」










※ クロスミラージュにアシュセイヴァーボディを贈呈します





クロスミラージュ≪ありがとうございます。・・・・・・早速、アルトアイゼンやジガンスクードと模擬戦を≫

ティアナ「アンタ、まずそこっ!? というか、普通に戦えるっておかしいでしょっ!!」










※ ドキたまからvivid編の空白期間がありますし、その間ヴィヴィオちゃんは天道さんの如く大切なものを守るために修行に明け暮れるんですね。分かります。


※ ガンナーフォームはやっぱしシューターフォームと違って暴走しないし、使い勝手が良いから採用になったんですね。分かります。


※ vivid編でヴィヴィオちゃんが怪我をして傷ついたフェレットを拾ってくる電波を受信。





ヴィヴィオ「ヴィヴィオ、すっごい進化するんですっ!!」

あむ「あ、あたしも・・・・・・頑張ろうっと。あはははは」










※ もしもシリーズ〜もしも8年前の時点でフェイトが恭文に好意を抱いているが、フェイトがティアナレベルのツンデレオブツンデレで恭文がものすごく鈍い性格だったら?〜





フェイト(今日こそ・・・・・・告白するんだ)

恭文「はーい、夕飯出来たよー。今日は、かに玉♪」

フェイト「あ、あのねヤスフミ」

恭文「うん、なに?」

フェイト「・・・・・・だ、だめでしょ? 毎回フラグ立ててばっかりじゃ。その、そんなんだからみんなからヘタレって言われるんだよ?」

恭文「いきなりなにっ!? というか、フラグなんか立ててないでしょっ!?
・・・・・・みんな、僕のこと気にかけてくれてるだけだよ。うん、そういうのじゃないって」

フェイト(そう思ってるの、ヤスフミだけだよっ!? みんな、勢いが凄いんだからっ!!)

恭文「というか、いきなりどうしたの? かに玉、嫌い?」

フェイト「違うよっ! か、かに玉は好きっ!! 大好きだよっ!?」

恭文「なんでそんな力いっぱい好きを連呼っ!? フェイト、落ち着いてっ!!」

フェイト「・・・・・・というかさ、フラグが立つのは、ヤスフミに特定の相手が居ないからだと思うの」

恭文(とりあえず、話を合わせることにした)「・・・・・・それで?」

フェイト「つ、つまりその・・・・・・まぁ、私がそうならないために手伝ってあげても、いいよ?
もっと言うと・・・・・・シャマルさんとかが落ち着くまでお、お・・・・・・お付き合いを」

恭文「いやいや、そういうのは、好きな子にするものだよ?」

フェイト「だったら、いいでしょっ!? 私、ヤスフミが好きなんだからっ!!」

恭文「・・・・・・フェイト」

フェイト「う、うん」

恭文「ありがと」

フェイト(え、つまりオーケーっ!? ・・・・・・う、嘘みたい。私・・・・・・告白、オーケーされたんだ)

恭文「でも、ダメだよ」

フェイト「え?」

恭文「心配してくれるのは嬉しいけど、だめ。というか、僕達は家族で友達で、仲間でしょ? そういうのじゃないじゃん」

フェイト「えぇぇぇぇぇぇぇっ!?」





◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆



古鉄≪・・・・・・なんでしょう、単純にあなたにムカつくんですけど≫

恭文「まぁ、よくあるハーレム物とかの鈍感主人公そのままでしね。
ただ、これも一つの方向性じゃない? 本当にIFでやるとかさ」

古鉄≪どういうIFですか、これは≫

恭文「例えば・・・・・・リインIF。リインIFだと、僕とリインは初めからお付き合いしてるって感じなのよ」

古鉄≪本当に出会った当初からですね。というか、本来ならなって然るべきですよね。・・・・・・それで?≫

恭文「僕はもうリインと添い遂げるつもり満々なんだけど、リインがある段階で迷うのよ。
デバイスで、子どもも産めなくて・・・・・・そんな自分とでいいのかって」

古鉄≪でも、あなたはそういうのも含めて、覚悟決めてるんですよね≫

恭文「うん。それで、リインが言い出すのよ。子どもを産める人と付き合おうって。
ようするに、自分と別れるとかじゃなくて、第二夫人?」

古鉄≪あぁ、以前拍手であった問題ですね。それで、揉めると≫

恭文「そうそう」










※ 恭文の両親が死んで可哀想だと思うことがもうひとつある…それは恭文のことを何も知らないことだ
…こんなにみんなに好かれてるのに、認められてるのに…残念だな
…それゆえにみんなに出逢えたのは皮肉なもんだな…

by優しい嘘






あむ「確かに、そうですね。でも、アイツはそんなのあくびにも出さない」

フェイト「本当に、関係が冷め切っていたから。一応ね、何回か話したりはしたの。
母さんの方が、実の両親と。でも・・・・・・ダメだった」

あむ「それ、何か理由があるんですか?」

フェイト「キッカケは・・・・・・誘拐事件だね。そこを境に凄くわがままになったらしいの。
勝手に家を抜け出して、街を探検と称して徘徊したりとか。4歳とか、本当にそれくらいの頃からだね」

あむ「・・・・・・それで?」

フェイト「それが原因で、両親が不仲になった。互いに相手を作って、段々と家に寄り就かなくなった。
それまでは本当におとなしくて聞き分けの言い子だったのが、変わった。あとは、あむも知っての通り」

あむ「え、ちょっと待ってください。・・・・・・それだけ、ですか?」

フェイト「うん、それだけ。それだけなの。それだけなのに、育児する事を放棄したの」

あむ「ありえない。それ・・・・・・メチャクチャあり得ないじゃないですか」

フェイト「・・・・・・そうだね。本当に、あり得ないよね」










※ 「瞬・神速之極」は「超神速」って聞きましたけど、同じ「超神速」の「飛天御剣流・天翔龍閃」とどっちが早いんですか?というか、この二つ組み合わせたらチート技・・・?




恭文「なお、天翔龍閃の方が速いです。・・・・・・というか、ねぇ?」

古鉄≪あの技は、強烈ですから。のあ、組み合わせもできません≫

恭文「普通に技の趣旨が変わっちゃいますから。あれは、神速とか使っちゃだめなのですよ」




















古鉄≪それでは、返事はあと二つくらい続きます。・・・・・ですから、どっちもエッチなんですって≫





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