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拍手のお返事部屋(1〜1000)
拍手のお返事:162(6/22分)



ジュン「それでは、拍手の返事の続きです。でも・・・・・・恭文、大変そうだなぁ」

ナナ「アイツ、やっぱ普段から運悪いしね。ま、その分私みたいな良識的な人間に恵まれてるもの。きっと大丈夫よ」

ジュン「いや、自分でそれ言うってどうなんだよ」




















※ vivid編の一コマ予想 ヴィヴィオ「戦うことが”目的”なんじゃない。私にとって戦うことは”手段”に過ぎないんだ。
戦うことが罪であるのなら、業を背負うことが騎士ならば私はその”罪”を背負って進む!!変身ッ!!」

≪Blade from≫





恭文・ヴィヴィオ「いまーひとりひとりの胸の中ー♪ 目をさーませー♪
ざーたいむとぅごー♪ 強くあーるたーめーにー♪」

なのは「普通に二人で歌うのっ!? そして、電王なのにファイズなんだっ!!」










※ ???「通りすがりのデバイスマスター。参上♪
ビルちゃん、咲ちゃん。”また”定期メンテサボったね〜?
こないんでこっちから来ちゃった♪(顔は笑顔だけど、中身は修羅)」





咲耶「いえ、サボったわけではありません。というより、行き様がないではないですか」

ビルちゃん≪一応、シャーリーさんにメンテはしていただいていますし≫

シャーリー「・・・・・・あぁ、私の孫だ。私にも孫が出来るんだ。でも、結婚は何時出来るんだろ」

キアラ「それは内緒だよ。とにかく、エンチャント・システムとかには触れさせてないんでしょ? ほら、見てあげるからジッとして」

咲耶・ビルちゃん≪「・・・・・・はい」≫










※ ふと電波を受信しました。
星の光と共に恭文が貰った『鉄と風を結び付ける力』、これは¨祝福の風¨だけでなく¨風の癒し手¨にも有効なのではないかと。
だからこそシャマルは恭文が好きで好きで大好きで、現地妻1号になったんじゃないかな〜と。





シャマル「なるほど。なら・・・・・・この場で私達が身も心も結びついても、大丈夫ですね。
恭文くん、大丈夫よ。私の髪も、唇も、胸も、腰も、お尻も・・・・・・全部あなたのものにしていいから」

恭文「よくないからっ! これ、そういう話じゃないのよっ!?」










※ フェイトが第一夫人のルートだと他のヒロイン(歌唄とか、なのはとか)が第三夫人にならないかなーって妄想にふけることが多いんですけど
ティアナが第一夫人の場合だとそういうの考えつかないと言うか、他のヒロインが入り込む余地がなくて寧ろリインさえも入り難いように感じます。第二夫人と言うよりも連れ子っぽいと言うか

理由はよく分からないんですけど、もしやこれがパーフェクトカップルの威光なんでしょうか?





フェイト「・・・・・・私、だめなのかな。もっと頑張って、素敵な女の子になる必要あるのかな」

恭文「あの、大丈夫だから。僕は第三夫人とか、真面目に無理だし」










※ アルト姐さん。今年は寅年と言うことでフェイトさんがトラのコスプレして恭文くんと元旦中一日コミュニケーション頑張ってたって本当ですか?





古鉄≪頑張ってましたよね。普通に≫

フェイト「が、頑張ってないよっ! 元旦はエリオとキャロとフリードと一緒に、また過ごしてたんだよっ!?」

恭文「そうそう。普通に去年と同じように」

フェイト「だから、元旦では頑張ってないのっ!! ・・・・・・その、えっと」

古鉄≪なるほど、エリオとキャロさんが戻った後でしたね≫

フェイト「う、うん。ヤスフミに喜んで欲しくて、いっぱい」

恭文「フェイトも答えなくていいからっ! なんでそうなるのか、僕よく分からないんだけどっ!!」










※ ドラマCDでイクスがいっていたこと「世界を変える前にまずは自分の世界を変えることが大切」っていっていましたけど、これって恭文がいっていたことと同じですね。
あむがvivid編で留学する理由の一つにイクスとの出会いが含まれると言うのはどうでしょうか?ドラマCDを聞いていていい話だなぁと思います。





あむ「いちおう、そんな感じになるんだよね?」

恭文「一応ね。ただ、予定は未定なのですよ」










※ はやてさんの影響でシグナムさんが最近アニメに目覚めたらしいです。





恭文「マジですかっ!?」

シグナム「お前も見ているDTBという作品が楽しくてな。
というより、あまりアニメアニメしていない戦闘なので好きなんだ」

恭文「あぁ、DTBは基本的に肉弾戦多いですしね。分かります」

シグナム「あとはサムライチャンプルーだな。アレは凄い。絵が動きまくるのがびっくりした」

恭文「あぁ、アレは・・・・・・予算使いまくってるそうですから」

シグナム「そ、そうか」










※ 恭文くん、アルト姐さん。次元世界が崩壊するかもしれません。次のコンプティーク2月号(1/9)の表紙にはやてさん(A'sver)が表紙で!!
センターに!!立ちますよ。元六課&ガーディアンメンバーで『八神はやて表紙中央記念パーティ』を企画しているそうなので参加よろしくお願いします。





恭文「・・・・・・キセキだ。あ、間違えた。奇跡だ」

古鉄≪これは盛大に言わなければいけませんね≫

キセキ「恭文、アルトアイゼン、そこまでなのか?」

恭文「そこまでだね。そうだな、しいて言うなら・・・・・・しゅごキャラがなかよしの表紙になったとしよう。
その時にセンターの一番でかいところを、ややとかペペが取るのと同じ?」

キセキ「なんだとっ! それは確かに奇跡だなっ!!」

はやて「アンタら、まじで好き勝手言ってくれるなっ!!
うち、そこまでちゃうよっ!? 普通にメインキャラやっちゅうにっ!!」

やや「そうだよー! てゆうか、はやてさんと同じってどういう事っ!? ややはもっと目立ってるよー!!」

はやて「そしてアンタも黙れっ! ちゅうかケンカふっかけてるんかっ!!」










※ NEW電王が青いケータロスでアギトと融合してNEW電王ブレイジングフォームになる電波を受信
(身体がガイアのスプリームヴァージョンのような感じで黒と青と赤のカラーリング。背中に炎の翼。マーチェテディに炎が宿っている)





恭文「・・・・・・マジっ!?」

幸太郎「なれないからっ! てーか、アギトさんはイマジンでもなんでもないだろっ!?」

恭文「でも、アギトがすっごい乗り気なんだけど」

アギト「いいなぁ、これ。すっげー楽しそうだよなぁ。あぁ、アタシ生きててよかった」

幸太郎「なぁ、恭文じいちゃん。これはどうすれば」

恭文「諦めればいいと思うよ?」










※ vivd編、あむが×たま浄化と情報収集担当、ヴィヴィオが戦闘担当なんですね分かります。あれ?これって何処のW?


※ ミッド・X編ですけど、エリキャロが再登場すると思うんですけどしゅごキャラが見えたり、しゅごキャラがいるというのはどうでしょうか?
エリオのしゅごキャラが自由奔放でバトルマニアでフラグメイカーの『ナツル』、キャロがお淑やかでお嬢様な『アディ』と言う感じで。キャラなりもできたりして。


※ 恭介とアイリが持つデバイスってアルト姐さんとバルディッシュの性能を受け継ぐデバイスだと思うんですけど2人(?)の子どもと言うことになるんでしょうか?


※ドキたまミッドチルダ・X編でエリキャロ&N2R&教会メンバーがガーディアンメンバーと遭遇すると思うんですが、
海里がエリオとライバル関係を築いたり、キャロがりまと友達になったりなどとアリだと思います。





アイリ「というわけで、アイディアありがとうございます。色々と検討してみますね。
・・・・・・そうだよね、普通にアルトアイゼンとバルディッシュの子どもなんだよね」

恭介「お姉ちゃん、そういうこと言っちゃだめだよ。
ほら、レイジングハートがまたバスターライフル構えてるし」

恭文「・・・・・・未来でもこれなんだ」

フェイト「あははは」










※ ここではナンバーズが強いなぁ。でも考えてみると戦闘機人って、魔導師が当たり前にいる世界で、わざわざ人体改造によって戦闘に特化させた存在といった感じなんだから

なのはやフェイトをAMF無しで圧倒できる奴がナンバーズに4、5人いてもおかしくない気がする。
ナンバーズの中で最強と思われるトーレでさえセッテと2人(しかもAMFあり)でフェイトと互角って…。スカはこれで満足できたのか?





恭文「まぁアレですよ、敵の強さなんて演出上の都合で変わりますから」

古鉄≪設定なんて飾りなんです。最強を誇る装甲に普通に傷がついたりするのも、演出上の都合なんです≫

フェイト「ま、またぶっちゃけちゃうね。でも、確かにその通りなんだけど」

恭文「だって事実だもの。そこを上手く見せるのが、お話の書き手の技量ですよ」










※ 恭文が持つ力は『剣』でスバルたちの力は『楯』と言う感じがします。





恭文「そして、ベルトが」

なのは「そこはもういいからっ!!」










※ Force主人公トーマ・アヴェニールの相棒カメラ型インテリジェントデバイス『スティード』。
軽快なお喋りと自立行動している姿が何故かアルト姐さんを連想してしまいました。
もしもアニメ化された際に福園さんが声を当てたらどうしますか?アルト姐さん。





古鉄≪もちろん、撃ちます≫(ジャキ)

あむ「それはダメだってっ! というか、声が同じなんだから、仲間意識持てばいいじゃんっ!!」











※ 最近気付いたんですが、IFなんかで恭文と付き合った子はツンデレ&ヤンデレに目覚めるんでしょうか?

(フェイト・ヤンデレ化。ギンガ・ツンデレ&ヤンデレ。リイン・デレデレ&ヤンデレ。ティアナ・ツンデレ&ヤンデレ)

と言うことは、あむはツンデレだからヤンデレに目覚めるんでしょうか?





あむ「えっと、こんな感じ?」

恭文「やるのっ!?」

あむ「・・・・・・ねぇ、どうしてあたしの方ちゃんと見てくれないの? あたし、確かに子どもだよ?
でも、あたしの告白・・・・・・オーケーしたよね? あたしの事気になってるって言って、つば付けてたよね?」

恭文「あ、あの・・・・・・もしもし?」

あむ「あたし、あれからずっと恭文の事信じてた。時々、早く大人になりたいって思って焦ったりした。
だけどあの時・・・・・・恭文のものだって印つけられて、まだ安心出来た。なのに、どうして?」

恭文「いやいやっ! それは何の脳内設定っ!? そしてIFの僕は小学生になにしてるっ!!」

あむ「どうして、あたしの方じゃなくて、またフェイトさんを見るの?」

恭文「そういう体なのっ!?」

あむ「・・・・・・あぁ、そっか。あの女が悪いんだ。だから恭文、迷っちゃったんだ。
恭文、大丈夫だよ? あの女は・・・・・・あははははははは」





(そこで止まる。そして、恥ずかしそうに俯く)





あむ「え、えっと・・・・・・どうだったかな?」

恭文「・・・・・・・・・・・・あ、あむ。それはどこで覚えた? いろんな意味で寒気が走ったんだけど」

あむ「え、えっと・・・・・・アルトアイゼンに教えてもらったの」

恭文「そっか。うん、だいたいあってるわ。でもやめようね? うん、普通にやめよう」

あむ「そうだね。あたしも正直やってて怖かったし。まぁ・・・・・・アレだよ」

恭文「なによ」

あむ「大丈夫だから。あたしIFの時はフェイトさんお嫁にもらっていいから。うん、もうそこは許すよ」

恭文「あ、ありがと。・・・・・・あむ、ヤンデレモード入ってない?」

あむ「アンタ、そこでなんで疑うわけ?」

恭文「いや、普通に『油断させておいて後ろからグサリ』かなーと」










※ヴィヴィオのパラメーターを射撃と回避に単独行動のスキルに回すと「聖虹の射撃姫」
射撃と防御に援護防御のスキルと隠密行動のスキルに回すと「静寂の虹壁」の称号を得るらしい!
ちなみに模擬戦なら恭文でもかなり苦戦する…才能有りすぎだろ!ヴィヴィオ…

byステータス紹介委員会


※ 高町教導官、ヴィヴィオちゃんが恭文くんからクレイモアと瞬間詠唱・処理能力を受け継ぎました。クレイモアを小型化し両手に持って放つ『クレイモア・ツヴァイ』を開発しました。


※ vividでヴィヴィオちゃんがすでに嘱託魔導師として活躍している……アリだと思います。





恭文「・・・・・・ヴィヴィオが才能豊かだ」

なのは「というか、クレイモアはだめー」

恭文「そんなことを言う横馬はキーックッ!!」

なのは「どうしてー!?」










※ 恭文なんか海鳴市で右腕にギロチン宿した奴と軍服着たコスプレ集団が暴れてるみたいだがどうする?





恭文「・・・・・・大丈夫、海鳴の戦力ならきっとやれます。というか、誰っ!?」

あむ「アンタの知り合いじゃないの?」

恭文「あむ、僕に対して疑いもなくそう言える根拠をちゃんと聞きたいな」










※ ユーノ先生、いつまでも「大事な幼馴染」とか言ってるから、フラグを立てられないんですよ?(サウンドステージside-Nより)
恭文、フェイトに相談に乗ってもらうように頼んでおいたからホテルの個室バーで呑みながら相談してみな?





フェイト「・・・・・・やっぱり、プライベートの時間が取れないのが痛いんじゃないかな」

ユーノ「そうだね、最近なのはは色々と忙しいみたいだし」

恭文「でも、なのははヴィヴィオの学校帰りの合流場所として、無限書庫使ってるんですよね? なら、結構会うんじゃ」

ユーノ「そんな毎日じゃないよ? というか、僕も仕事があるし。というかさ」

フェイト「どうしたの?」

ユーノ「最近、藤咲なぎひこって男性と仲良くなったって聞くんだよ」

恭文・フェイト『・・・・・・え?』

ユーノ「それで、なのはにちょっと聞いてみたら、すごく仲良しだって嬉しそうに言うんだ。
ィヴィオも『パパが出来たら、あんな風に遊びたい』って言ってて・・・・・・あはは」

恭文「・・・・・・泣かないでくださいよ。あの、大丈夫ですから」

フェイト「そ、そうだよ。将来的とかはともかく、なぎひこ君はまだ小学生・・・・・・聞いてないね」

恭文「やっぱりあれだよ、手を間違えてるって。距離って、大きいしなぁ」










※どうもこんにちは、そして久しぶりですコルタタさん。拍手を送ったり、感想を書くのはかなり前…ぶっちゃけ一年近く前に、[生まれたての風]にて感想を書いて以来の昇神といいます。
今回は、小説の感想を言いに来たのと……恭文達にお礼を言いに来ました。 まず、小説の感想ですが。
…毎度毎度、更新の度に読ませて貰っています。やっぱり、どの話を読んでても面白いですし、ルルーシュ…違った、オリーシュたる恭文も、凄く好ましいです。
何話のどこそこが面白かった…とも書きたいのですが、書いていくとキリがなさそうなんで割愛します。すんません。
…まぁ、それはともかく。どうか、これからも存分に頑張っていって下さい。

------------------------------- ……んで、恭文達へのお礼だけれども。えっと。…恭文。それと、リィンとなのはさん。
もう結構前の事だけど、『大学受験頑張って』と励ましてくれてありがとう。紆余曲折、本ッ当に何やかんやあって、今は大学一年生やってます。
あの時勉強しながら前サイトの感想板を見ていて…、恭文達からの激励の言葉を見て、凄く嬉しかったのを覚えてます。
その後、受験を頑張っていく原動力…には流石にならなかったけど、一因たりえたのは確かで、それまでSSなどの文章を読んで来ていて感動したり嬉しかったのは、自分が覚えている限りではあれが初めてだったかと思います。
…上記の三人以外にも激励してくれた人がいたかもしれませんが、なにぶん結構前の事なのでそこら辺の記憶は少し曖昧になってるんです。
もし誰か抜けてたらごめんなさい。そして、応援してくれてありがとうございました。<(__)> ……長文激謝です。
んで、今回はこんな口調になりましたが、次からはもちっと砕けた喋り方でいこうかと思います。では、また次回。さようなら。





恭文「えっと、感想ありがとうございます。というか・・・・・・あぁ、覚えてます覚えてます。確かにありました」

古鉄≪無事に合格なされたとのことで。本当におめでとうございます。ということは、もうすぐ2年生でしょうか≫

なのは「大学生活、色々と大変みたいですけど、頑張ってくださいね。お友達とか、いい出会いがあることを、二次元からですけど祈っています」(ぺこり)










※ ティアナ「クロスミラージュ!お願い!」クロスミラージュ《yes sir!目標を狙い撃つ》





恭文「・・・・・・ティアナ、ついに始まったんだね。ティアナ始まったんだね」

ティアナ「違うわよっ! てーか、クロスミラージュなにしてるのっ!?」

クロスミラージュ≪いえ、なんとなく≫

ティアナ「アンタ、そんなキャラじゃないでしょっ!? しっかりしてっ!!」










※ クライマックスフォームの初登場の回の時のモモの振り回されっぷりを見て…あぁ、恭文もこんな風にみんなに振り回されてるんだなって納得してしまった
…恭文がモモとそっくりなのはバトルマニアなところだけではなく弄られキャラなところもだろう…

P.S.コルタタさん?
とまとに出る主人公格(恭文とかなのはとかあむ)はみんな弄られキャラになるのは気のせいですか?

by魔王の手先





恭文「でも、良太郎さんはそこまでじゃないんですよね。主人公キャラなのに」

ハナ「むしろ、イジられるのはモモとかの仕事だしね。というか、恭文君もあむちゃんいじるわよね」

恭文「いやぁ、あむをからかうのは楽しくて」

ハナ「・・・・・・はっきり言うわね」










※ ????「虎、いや寅年。それは私の時代。天から与えられた私が輝く年。今の私は世界から絶大なる加護を受けた存在!!
恐れるものなどなにも無ーーーい!とゆー訳で、まずは新年を記念して153cmのチビすけに闇討ちするわよ!
因みにこの闇討ちは、いくら待っても来ないチビすけに対する八つ当たりでは決してない!さぁレッツゴーよ弟子1号!ふっふっふ・・・。今宵の虎竹刀(予備)は<以下略>」

????「ししょー、チビすけは153cmじゃなくて154cm・・・ってもう行っちゃった。まぁ別にいっか。1cmくらい。どーせチビはチビだし」





恭文「・・・・・・・・・・・・で、なんだって? てーか、行ったじゃないのさ。何を抜かしてるんだか」

タイガー師匠(ズタボロ)「な、なぜ・・・・・・虎年なのに。私が勝者の年なのに」

ブルマ弟子「普通に加護はなかったわね。まぁ、分かっていたわ。
でも師匠、『死ねやおらぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!』とか言いながら闇討ちはないと思います」

恭文「そうだよ。てーか、気配から丸出し過ぎだし。
加護のせいで神々しい光を放ちすぎて、闇討ちになってないって」

タイガー師匠「そ、そんな・・・・・・一生の、不覚。ガク」










※ あむルートの恭文&あむに質問。聖夜小卒業後進路はどうなったの?





あむ(IFルート)「一応、一緒に中学に進学って感じです。恭文は、嘱託しつつ勉強だよね」

恭文(IFルート)「まぁね。・・・・・・でも、卒業かぁ」

あむ(IFルート)「なんだかんだであたし達、一年近く付き合いがあるんだよね。なんか、あっという間だなぁ」

恭文(IFルート)「そうだね。本当に、あっという間だ」










※ 幸太郎君って、IDを見る限り恭文くんから剣術を習っているみたいですけど御神流の技とか使えるんですか?





幸太郎「いや、そこまでは使えないな。俺の剣術も、基本我流みたいなもんだしよ」

恭太郎「でも、それでここまで出来るのはすごいって。うむぅ、俺も負けてらんないな」










※ アリサ姐さんとすずかさん、Remixでなのはさんが『デバイス(武装)無しで警備することは正しい』と仰っています。
もしも上流階級のお二方が護衛をつける際に武装無しと言いますか?





アリサ「某ハヤテみたいなのとか、某スティーブン・セガールみたいなのだったら、それでもいいわよ?」

すずか「普通にその人達は武装なしでも何とかしちゃうしね。
でも・・・・・・そうじゃないなら、武装なしはちょっと」

アリサ「てゆうか、普通に特殊ジャケットとか仕込むわけでもなんでもないんでしょ?
それでこれはないわよ。なのは、マジでバカじゃないのかと、かなり思ってしまったわ」

すずか「まぁ、魔法世界には魔法世界のルールがあるから仕方ないよ。
なのはちゃんは、それを守ってるわけだし」

アリサ「なら、逆にそのルールが問題よ。なんで疑問を持たないのかが、マジで分からないわよ。
なのはだけの話じゃなくて、他のも同じくって感じの描写でしょ? だから余計にそう思うわ」

すずか「確かに・・・・・・六課の人達だけダメって言うのだったら、あそこまでゴタゴタはしなさそうだしね」










※ ヴィヴィオちゃん、vivid編では主人公になると思うんですが目標か何かありますか?





ヴィヴィオ「えっと、読者のみんなをヴぃっくヴぃくにすることですっ!!」

なのは「・・・・・・恭文君っ! またヴィヴィオに変なこと教えたでしょっ!? ほら、怒らないから出てきてっ!!」

ヴィヴィオ「なのはママ、現時点でもう怒ってると思うよ?」










※ ぶちゃっけスカリエッティは甘いよね。たとえ自分が捕まっても管理局を負かせるっていう手をとって置けば良いのよ。
政治的だろうが道徳的にだろうが。戦い、すでに戦争級の戦いに発展する一歩手前だよ。
つうか、すでに発展してるなら勝てる勝てないじゃなくて買って当たり前の状況を作るのがデフォなんですけど。

管理局を潰すっていうだけならばあんたならばいくらでもあるでしょうし。
例えばあんた自身が管理世界全域にあんたの出生などを込めた演説すれば管理局の信頼や信用はガタ落ちなのに、どうして原作でもそうだけどそういった手をとらないんだろうね。





恭文「演出上の都合です」

フェイト「・・・・・・そう言っちゃうと、身も蓋もないね」

恭文「でも、そうとしか説明が出来ないのよ」










※ サリさん、次の話でディードに変なことすると鬼ぃちゃんモードの恭文が生まれるから注意、あ、これはサリさんの死亡フラグだから。
どうせ潜り込んでいたドゥーエといちゃつくのはわかっているんだから。というかもうすでに恋人だったとかだとなおウケる!





恭文「・・・・・・さすがにすでに恋人では、なかったですね。あと、ディードのお腹になにしてくれてんですか」

サリエル「ま、まて。あれは色々と事情が」

ディード「もう、お嫁にいけません」(泣きまね)

サリエル「なんでディードちゃんもそこ乗っちゃうっ!?
てゆうか、普通に敵同士だった時なんだから、これはしかた」

恭文「しゃべるな」

サリエル「今そのセリフ言うのはおかしいからなっ! てーか、マジで落ち着けー!!」










※ 劇場版Movie1stでのなのはとフェイトが超・電王編第1弾で登場するんですね。恭文のバリアジャケットは変更はあるんですか?





フェイト「あえて変更なしって言うのも、考えてるんだよね?」

恭文「身長が、ほとんど変わらないしね。・・・・・・でも、やってみたいなぁ。僕だけ置いてけぼりは、嫌だなぁ」

フェイト「確かに、ちょっと寂しいしね」











※ ヴィータ師匠の枕元にははやてさんから買ってもらった初代ノロウサギをはじめノロウサシリーズが大量にあるって話を聴いたんですけど本当ですか?





恭文「正解です。僕は一度」

師匠「言うなぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ! 普通に言うなぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」










※ エリオ君のキャラを濃くするためにフェレットに変身できるようにしてみました。何も知らないキャロさんの前に転送してみます。どういう反応かな?





エリオ「・・・・・・きゅく?」

キャロ「あ、可愛い。よしよし、こっちおいで?」

エリオ「キュクキュク」





◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆



フェイト「・・・・・・普通だね」

恭文「でも、すぐにバレるんじゃ。だって、キャロは動物と話せるし」

フェイト「あ、そっか」

古鉄≪なお、その後いろんな意味で修羅場になったのは・・・・・・ググってください≫

フェイト「ググっても絶対分からないよっ!?」










※ (並行世界)なのは「その行為万死に値するの!レイジングハート。ハイパーバーストモード!」(並行世界)
レイジングハート《All right my master! hyper burst mode》(音叉のような部分が巨大化し上下に展開される、そしてバリアジャケットが白から桜色に染まる)

???「ちょっちょっと待ってなの…」(並行世界)

なのは「戦いに待ったは無しなの!」カッ(桜色の超極大サイズの光球に飲み込まれる)





恭文「やっぱり、なのははどこに行ってもなのはなんだね」

なのは「ち、違うよっ! 私はこんなことしないからー!!」










※ ???「俺は既に未来を掴んでいる。そしてこれからも掴み続ける」(並行世界)

恭文「…なら僕も戦って過去も現在も未来も掴んで見せます!」

???「…そうか、おばあちゃんが言っていた…人生も味付けにも決まったモノなんてない。
だったら自分が良いと思うモノにすればいい…変身」


※ ???「魔王に音撃は効かないのか!なら清めの音で封印するだけだ!ハァッ爆裂真紅の型!!」(音撃棒を構えて魔王に向かって駆け出す)





恭文「以上、とまと版のディケイドの一幕でした」

なのは「え、私音撃撃ち込まれるのっ!?」

恭文「うん。それで浄化されるんだ」

なのは「当然のように頷かないでっ!? 私、魔化魍じゃないもんっ!!」










※ 魔王「大ショッカーは私が潰すの」(魔王、アジトに収束砲撃を向ける)


※ ヴィヴィオ「大ショッカーは私が潰します!」(ヴィヴィオ、sei-oベルトを腰に巻く)

ヴィヴィオ「…変身!」(例のポーズを取る)





恭文「いやいや、僕が潰すから下がっててよ。てーか、僕が主役よ?」

魔王・ヴィヴィオ『なんかちょっと涙目になりながらお願いしてきてるっ!?』










※ フェイト「現地妻ズは私が潰す!」
???「うん…じゃあ潰してもらおうかな?」
フェイト「えっ?」(閃光の女神驚愕の表情)
???「フェイトちゃんとは友達だけど…私達も手加減はしないよ?」
フェイト「…いいよ、なら本妻として本妻らしく話を聞いてもらうから…(いつの間にかバックに炎がメラメラと燃え盛っている)」
???「ちょっとフェイトだめ…」(古き鉄、吹き飛ぶ…演習場におびただしい雷と剣風や力が迸る…)


※ なのは「…超・フラグメーカーは私が潰します!」
恭文「へぇ?誰を潰すって?」
なのは「…えっ」(なのは青ざめた顔で振り返ると古き鉄)
なのは「ちっ違うの!台本というか!練習というか?あの、色々とやんごとなき理由がありまして」(白き教導官、普段の凛々しさが嘘のようにあたふたする…まるで昔のようだ)
恭文「じゃあ…お仕置きしようか?(聞く耳持たず)主に僕らの見解の違いをわかり合うためにね?」(古き鉄…ドSな顔で微笑む)
なのは「お願いだから!許してーー(泣)」(白き教導官、お仕置き部屋と書かれた部屋にズルズルと引きずられてく…)





あむ「・・・・・・全部恭文のせいじゃない?」

空海「お前、まじで反省した方がいいって。真面目にだぞ?」

恭文「そうだね。だけど、空海には言われたくない」

あむ「そうだね、空海には言われたくないよね。だって、1万人だし」

空海「だから、なんだよそれっ! 俺マジで何もしてねぇしっ!!」











※ 3月に.hack//LinkがPSPで出ますけど、恭文くんは買いますか?僕は検討中なんですが。





恭文「あ、欲しいなぁ。今までの集大成っぽい感じですし」

古鉄≪何気にファンですしね。楽しみですよ≫










※ 機動六課の皆さんに質問です。皆さんにこれから例の決めセリフと聞きますので皆さん同時に答えて下さい。恭文も逃げようとしないで答えてね♪

byとまとセンス意識調査委員会





スバル「一撃必倒っ!!」

ティアナ「最初から最後までクライマックス・・・・・・かな」

エリオ「雷光一閃っ!!」

キャロ「答えは聞いてません」

シャマル「闇に沈め?」

ザフィーラ「てぉらぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」

シグナム「紫電一閃」

師匠「俺、参上っ!!」

はやて「やられたっ!!」

フェイト「最初からクライマックス・・・・・・だと思うの」

なのは「えー、絶対全力全開だって」

恭文「・・・・・・最初に言っておくっ! 僕はかーなーり・・・・・・強いっ!!
もしくはこれ。・・・・・・さぁ、お前の罪を数えろ」

リイン「変わらぬ愛を、あなたにお届け♪」

古鉄≪どうも、私です≫

あむ「・・・・・・見事にバラバラってどういうことっ!?
てゆうか、かぶってるのフェイトさんとティアナさんだけだしっ!!」

唯世「というか、蒼凪君。普通に二つ言うのはだめだって」










※ 可愛く無いと恭文に言われてる(?)なのはにアドバイスを田村ゆかりさんが歌ってる可愛い歌を歌えば可愛さのアピールになるし、年頃の女の子っぽいと思います(笑)
というわけで試しに田村ゆかりさんのYou&Meを歌ってみたらどうですか?

by通りすがりの女の子の味方


※ 田村ゆかりさんのmiss youを聞いてるとなんだかなのはルートが楽しみになってきます(笑)…私はなのは病でしょうか?
でも、この曲はなんだかなのはに合ってるし、恭文はたまに誰かのために嘘をつくので歌詞と合ってると思います(笑)
恭文?ツンデレもほどほどにしないと女の子は傷つきやすいんだぞ?
エースオブエースだろうが魔王だろうがハードボイルドだろうがだめな時はだめなんだぞ?優しさもたまには大事。

by魔王の手先





なのは「そうだよー。女の子は傷つきやすいんだよ? もっと優しくして欲しいなぁ」

恭文「だめ。・・・・・・普通にフェイトに誤解を」

なのは「いや、本編じゃなくてIFで・・・・・・って、聞いてないか」










※ アルト姐さん。なぎひこ君はややさんに次ぐいい玩具になりそうですか?





古鉄≪いいですね。中々の逸材ですよ≫

なぎひこ「・・・・・・褒めてるように聞こえないんだけど」

古鉄≪何を言っているんですか。最大の褒め言葉ですよ≫

なぎひこ「絶対ちがうよねっ!!」










※ 優しい嘘をつくキミだから…私の魔法(つばさ)と私のすべてでキミの夢(つばさ)を守る 高町なのは

駆け抜ける時があるのなら…今がその時…置いていかないで!貴方を孤独(ひとり)にしたくないから… フェイト・テスタロッサ・ハラオウン

…ちょっと考えてみましたがどうですか?二人とも?気に入らないなら砲撃をどうぞ♪

by通りすがりのフレーズ師





フェイト「いえ、あの・・・・・・気に入りました。ありがとうございます」

なのは「あぁ、なんかいいなぁ。私、こういうの弱いかも」

フェイト「でもなのは、こういう風に言う相手居ないよね?」

なのは「そ・・・・・・そうだね。うん、分かってるからそのプレッシャーをかけるような目はやめて? あの、大丈夫だから」











※ かえでのファルケンの特殊能力で『エンチャントユニゾン』が出来るというのはどうでしょうか?
リイン:『氷』属性付加で操作性能強化。
アギト『炎』属性付加で攻撃力強化。
咲耶『雷』属性付加で連射性能強化 リース『風』属性付加で広域攻撃性能強化 とかいう感じで。


※ ビルちゃんは形状変換するよりも加速装置やクロックアップのように瞬間的にスピード強化したり、バーストモードのように攻撃力や出力を強化したほうがいい気がします。
触れることもできないスピードで敵を斬るというのがビルちゃんには似合っていると思います。


※ 日奈森亜唯(あゆ)(仮想CV伊藤かな恵さん):あむの孫で6年生。未来の聖夜小ガーディアンに所属。役職はジョーカー。

『容姿』:あむに似ているが、若干大人びた容姿を持ち実年齢より上に見られる。髪の色は祖母譲りの桃色のロングヘアで髪型を毎日変えている。
瞳の色は赤色。右耳にイヤリング(キャラなり時にクリスタルの色が変化)。
あむから受け継いだハンプティロックを常に身に付けている。スタイルが良く、出る所が出ていて身長が高いがそこを気にしている。 

『性格』:若干無鉄砲な部分もあるが素直で明るく祖母譲りの行動力と負けん気を持つ。ここぞと言う場面で逆境に強く仲間を引っ張る。
真っ直ぐで友達思いであるが自分を犠牲にして守ろうとしたり、辛いことや悲しいことを一人で抱え込んだりする性格で周囲の仲間に心配されている。

『経歴』:あむの影響でオシャレ好きで服のコーディネートと料理が趣味。カジュアルファッションが好き。あむが大好きで重要な場面で『おばあちゃん語録』を持ち出す。
低血圧で朝が苦手で起き始めは活動性が低い。大食らいで体重がまったく増えない体質で周囲から嫉妬と羨望を持たれている。
祖母と同じくしゅごキャラは3人いてキャラなりが出来るため、ジョーカーの役職に付いている。祖母と同じくケープは自身の美意識から着用していない。

祖母からこころのたまごの話を聞いて育ったため、×たまを救うことへの責任感が強い。
恭太郎との出会いは、×たま浄化中に怪我をしそうになった所を偶然通りかかった彼に助けてもらった以来の付き合い
恭太郎が手札に持つ×たま浄化プログラムは彼女のしゅごキャラの一人が考案したもの。祖父を尊敬している恭太郎とは話が合い、彼の自由奔放な性格に惹かれていて好意を寄せている。

恭太郎と同じく天然フラグメイカー属性持ちだが、一途に恭太郎を追いかけていて現地妻ズでは常識派である
が、やきもち焼きなところがあり恭太郎が他の女の子といると蹴りをかましたりと過激な行動をとることがある。歌唄の孫とは親友兼ライバル。  


※三条悠里(仮想CV入野自由さん):海里の孫で中学生。癖のある茶色い髪を和製の紐を用いて後ろで括っている。身長は170cmで細身。元ガーディアンのJチェア。恭太郎の剣術仲間。

『性格』:軽薄・楽天家な享楽主義者で祖父とは性格と言動が間逆かつお調子者で飄々とした性格である。
しかし根は真面目で冷静な戦略家でかなりの切れ者でありその性格を隠している。弱点は女性の扱いで異性関係が苦手。

好きな侍は土方歳三。戦術と戦略の構築に長けていてその手の戦略ゲームが得意。
趣味は読書と剣術で、雑学に詳しい。『対策は動きながら考える』が信条で、初対面の敵が相手でも戦っている内にデータを無意識に収集し進化していく。

模倣の天才で相手の技を見ただけで習得できる。実戦剣術を嗜んでいてその過程で雫に才能を見出され御神流の技を習っており雫の娘の弟弟子。

恭文から居合い術である示現流の『抜き』も習っている。
主流は小太刀二刀流で射抜などの刺突系の技が得意で暗器の扱いにも長けている。神速の持続時間は3秒足らずの発展途上。

ソウジ(仮想CV佐藤利奈さん):悠里のしゅごキャラ。見た目はムサシのメガネ無しに新撰組の格好。性格は真面目で理屈っぽい。お茶と和菓子が好物。
キャラチェンジすると木刀と手に篭手が装備され身体能力が強化される。

キャラなり『クサナギエッジ』後ろ髪が長くなり格好は新撰組の羽織と着物と袴。額にハチマキ。両腕に銀色の篭手。腰には二本の刀を差し、後腰に大太刀を装備している。
身体能力と剣術の能力が強化され性格が冷静になる。

センプウブレード:攻撃・浄化技。二刀の刀から竜巻を作り出して攻撃する。イカズチイッセン:腰の大太刀から放つ雷属性の抜き。アシュラブースト:攻撃衝動を封じ込めた鬼神の仮面を付け能力を強化。能力が強化されるが、消耗が激しく長時間持続は不可能。


※未来の設定アイディア:SC(shugo-chara)ネット。未来の世界に存在するキャラもち&しゅごたまとこころのたまごの支援・連絡対策機関。

経緯:元は辺里唯世が作り出したキャラもち同士の交流グループが発展・巨大化。最初は聖夜小と元Jチェア三条海里の小学校が交流したことがきっかけである。
後に他見の学校同士から日本全国、その次に世界規模へと移る。最終的にはミッドを主流とする次元世界へと交流が拡大。
ザンクトヒルデ学院に通う高町ヴィヴィオが中心になってミッドのキャラ持ちが集結し地球代表の辺里唯世との協定が行われた。
スポンサーはクロスフォード財団や聖王教会

『仕事』:表向きは小学校の生徒会の交流ネット。×たま浄化やこころのたまごを利用しようとするイースターのような企業への対策も連携して解決する。
その他には新たに生まれるしゅごキャラやキャラもちへの支援。元キャラもちがアドバイザーとして参加する。





ビルちゃん≪アイディア、ありがとうございます。・・・・・・だいたいこんな感じになりそうです≫

かえで「ファルケンのエンチャント・ユニゾンも、いつか見せられたらなぁ」

ビルちゃん「なかなか、難しい部分はありますが、やりたいですね」

あむ「あたしの・・・・・・孫。普通に、孫」

恭文「祖父が誰かが気になるよね」

古鉄≪あなたですよ≫

恭文・あむ『あぁ、なるほど。・・・・・・って、そんなわけあるかぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!』

ビルちゃん≪息はぴったりですね≫

かえで「まぁルート話じゃない限りは原作準拠だから、唯世さんか月詠幾斗さんのどちらかだよね」

海里「そして俺の孫まで・・・・・・ありがとうございます」

唯世「あと、SCネットだね。こういうの作ってみようか」

海里「そうですね、せっかくミッドと縁を持ったわけですし。中々に壮大な計画になりそうです」

唯世「でも、きっとやりがいはあるよ。頑張ってみようか」

海里「はい」










※ キャロさんに質問です。エリオ君のフラグメイカー化は避けられないと思うんですがこの2年間でフラグを立てられましたか?





キャロ「・・・・・・さっぱりです。私に対しては、全然なんです」

恭文「やっぱり癒しを求めるんだよ」

キャロ「そうだね。なぎさんが第三夫人を求めるのと、同じだよね」

恭文「求めてないからっ!!」










※ サリさん大変です。ヒロさんが今度CDを出すらしいです。止めたほうがよろしいのでは?





恭文「・・・・・・マジですか?」

サリエル「マジらしい。まぁ、落ち着こうか。あぁ、落ち着こうぜ」

あむ「サリエルさん、そう言いながら震えるのやめません? でも、どうしてそんな」

サリエル「だから、落ち着こうぜ? ほら、あれだ。CDっつっても色々あるだろ?
歌のCDもそうだし、トークCDとかもあるしよ。まずはそこを確認だ」

ヒロリス(確認された)「・・・・・・え、もちろん歌だよ歌。いやぁ、なんか頼まれちゃってさぁ」

サリエル「・・・・・・頼んだ会社はどこだっ!? よし、俺が今すぐぶっ潰してやるっ!!
ミッドの人間を皆殺しにするつもりかお前らっ!!」

恭文「サ、サリさん落ち着いてっ! ほら、アレですよっ!? 色々需要と供給のバランスって」

サリエル「これでどんなバランスが取れるってんだお前っ! 俺にも分かるように今すぐ話してみろっ!!」

あむ「あ、あははは・・・・・・これ、どうなるんだろ」










※ 最近ウーノが某学園都市に棲息する『脱ぎ女』に見えるようになりました。戦闘力でも彼女に迫るくらい補正されたら凄い話が盛り上がるんじゃないかと思います。
ネットワークを介してナンバーズ全員の能力を使えるとか。でも脱いだらきっともっと凄いんですよね。





ウーノ「なるほど、確かに彼女と被る部分はありますね。ですが、それならドクターの方が」

恭文「いや、スカリエッティじゃダメなんだよ。なんかこう、ヘタレ的な意味合いで」

ウーノ「なるほど、納得しました」

スカさん「頼むから納得しないでもらえるかっ!? なぜそうなるのか、私は本当に聞きたいのだがっ!!」










※ 性格に属性を加えるメガネを創ったので送ります♪はやてには恥ずかしがり屋のメガネをティアナには寂しがり屋のメガネを送ります♪
恭文には何がいいかな?なのはとフェイトは候補としてはダダ甘とあまのじゃくとかを考えてるんだが…
キャロは恭文とかエリオにBLを勧める腐女子属性で決まったんだが、システムが安定しなくってまだ完成…ズッギャーン(ブラストフレアの直撃)
…(数分後復活)で、恭文のメガネはなのはとフェイトに決めてもらうとして…恭文はなのはとフェイトのメガネはどっちをかけさせたら可愛いと思う?

by通りすがりのステータスマスター





恭文「フェイトは天邪鬼ですよ」

フェイト「そ、そうなの?」

恭文「そうなの。・・・・・・天邪鬼だけど、僕にデレてるの。所々にデレの証拠があるの。
あぁ、素晴らしいね。これはいじめ甲斐があるよいじめて、デレさせるの楽しそう」

フェイト「・・・・・・ヤスフミの変態。そういうのが趣味なの?」

恭文「違うよ。フェイトをいじめたいなーってこと」

フェイト「いつもいじめてるのに、まだ足りないんだ。・・・・・・いいよ。それなら私も、いっぱいいじめるから」

なのは「あれ? これって、そんな話じゃなかったような」

古鉄≪なお、高町教導官は魔王になるメガネでいい・・・・・・あぁ、もうかけてましたね。私達がバカだから見えなかっただけで≫

なのは「かけてないよっ! それは私が魔王だって言いたいのかなっ!?」

古鉄≪その通りですけど、何か問題でも?≫

なのは「開き直らないでよっ!!」










※ 140万ヒットおめでとうございます!!なんかもう凄過ぎてこれしか言えません。by ブレイズ





恭文「ありがとうございますっ! ・・・・・・いやぁ、この調子でフェイトとイチャイチャしていこうー!!」

フェイト「そ、そうだね。恥ずかしいけど、頑張るよ」

あむ「いやいや、一体それとこれと何の関係があるんですかっ!? 話おかしいですからっ!!」










※ ふと疑問に思ったので聞いてみる。なぁなぁ恭太郎、サリさんとこは子供とか孫はいないの?
孫がいるなら恭太郎と同世代だと思うんだけど?

by崩





恭太郎「一応居るぞ。もうすっげークールキャラ・・・・・・ぶってるの」

サリエル「ぶってるのかよっ!!」

恭太郎「実際は誰から見ても『祖父似だ』って言われるくらい苦労性で、たまにすっげー暴走して」

サリエル「待て待てっ! 俺は暴走してないぞっ!? 普通にヒロとかやっさんがその役割だろうがっ!!」










※ ヴィヴィオ(ナックルフォーム)「最後行くよ!!(そう言いつつ、ベルトに黒いパスをセタッチ)」
SEI-Oベルト≪Full charge≫(ベルトから藍色の光が迸り、全身に包む)
SEI-Oベルト≪Finish mode start up!!≫(バリアジャケットが輝き過剰なエネルギーが放出され、両腕のリボルバーナックルのスピナーが勢いよく回転し始め風の魔力がリボルバーナックルに集まる)
SEI-Oベルト≪Wing load!!≫(足元のベルカ式魔法陣から複数のウイングロード出現し敵を拘束する。右足のキャリバーに風の魔力が集まっていき、右足に竜巻が形成される)
ヴィヴィオ「ハアアァ!!」(そのまま勢い良く飛び出し、右足の竜巻で回し蹴り。叩きつけられた竜巻が炸裂し敵を切り刻む)





恭文「・・・・・・ヴィヴィオ、成長して。あぁ、これで立派な魔法変身ヒーローになれるね」

ギンガ「い、いいのかな」

恭文「大丈夫、魔王よりはマシだよ」










※ シャマルさんってチャンスは沢山あるのに恭文の押し倒し方を間違えてると思います。
私が思うに、自分の胸に恭文の顔を埋めさせるよりも、あなたが恭文の胸に飛び込むように抱き着き倒したほうが破壊力がでかいです。
そして上目使いになるように、甘えるように恭文を見上げればイチコロです♪恭文はコンプレックスが強いから、そうやって男の自尊心をくすぐるようなアプローチには弱い筈です。
シャマルifではその手の的確な助言をくれるセコンドが彼女に着かないと恭文を攻略できないのではないでしょうか?





シャマル「な、なるほど・・・・・・それじゃあ、早速」

恭文「しなくていいからっ! 僕、もうフェイトと付き合ってるんですけどっ!?」

シャマル「大丈夫よ。私、頑張るから」

恭文「答えになってないからっ!!」










※ では、アルト姐さんの言い付け通り、ファーストシーズン終了後の恭文とフェイトのイチャイチャについてツッコミを…えっ?
時期がおかしい?いやいや、アルト姐さんの言うとおりに…えっ?アルトの言うことは聞いて、なんで僕の言うことは聞かないんだって?
そんなの真・主人公なんだから格が違うって…蹲って泣かないでよ?お兄さんそういうの結構気にするんだ…(困)
まぁ冗談はほどほどにして…恭文の…古き鉄の本気、見させて貰った。壊したいモノを壊し、守りたいモノを守る…恭文本領発揮…恭文のもうひとつのカタチ…楽しみだ。
戦闘に関しては珍しく頭使ってたみたいだな…でも、お前らは強い!
…話は変わるけど、恭文はなのは達の中で妹とか姉だったらいいなって人はいるか?複数いたら、全部言ってくれ!

by天下のメガネ魔王





恭文「妹・・・・・・ディード?」

ディード「あの、それは嬉しいのですけど、この場合は違う方を上げた方が」

恭文「なら、ウェンディ。普通にあれが妹だと楽しそうだ」

ウェンディ「それはアレっスか? 兄と義妹との禁断の」

恭文「違うわボケっ!!」

フェイト「い、一応私とはそういう感じになるんだよね。
・・・・・・禁断の愛なのかな。姉と弟で私達結ばれてて」

恭文「フェイトものらなくていいんだよっ!? そんなことないからっ!!
・・・・・・で、姉はそうだなぁ。ここは結構居る。シャマルさんとかゆかりさんとか」

ウェンディ「ゆかり・・・・・・あ、海里の姉っスね。え、あの人が良いんっスか?」

恭文「僕の周りの姉キャラは、基本的にみんな料理とか家事とかやれる人ばかりだもの。あんな感じの姉も、いいのかなーと」

フェイト「なるほど、周りに居ないタイプだからってことだね。
確かに海里君を見てると、なんだかんだ言いながらゆかりさんのこと好きみたいだし」

恭文「でしょ? ・・・・・・というかフェイト、禁断の愛的なシチュエーションが好みなの? なんかさっき、嬉しそうだったし」

フェイト「そ、そういうわけじゃないよ? ただ、そうなのかなーと」

恭文「よし、じゃあ今日コミュニケーションする時にずっと『お姉ちゃん』って呼んであげようか。
ほら、そうしたら擬似的にフェイトは禁断の愛的なシチュに没頭出来るし」

フェイト「・・・・・・ちょっとやってみようか。マンネリ防止になるかも知れないし」

ウェンディ「フェイトお嬢様っ! なんでそこ乗っちゃうんっスかっ!? キャラ違うっスっ!!」










※注これはパロディです(笑)恭文「エリオ…フラグはいらないかな?」
エリオ「えっと今はいらないかな?」
恭文「それはフラグ立てるだけのフラグメーカーでフラグだけで生きてる蒼凪恭文は邪魔だから消えて下さいってことかーー(怒)」
エリオ「そんなこと誰も思ってないから!ね、フェイトさん、なのはさん、キャロ?」
フェイト・なのは・キャロ「………………」(プイ)
エリオ「みんなしてなんかすっごい目を逸らした!あっスバルさん?」
スバル「……………………」(プイ)
エリオ「って事情を話してないスバルさんまで!ティアさんなんとか言って…」
ティアナ「……………」(プイ)
エリオ「六課最後の良心まで目を逸らした!!!!!!というか僕さっきからツッコミばっかり!?」
恭文「こうなったら集めたフラグで地球を吹き飛ばしてやる(ギャグ的に)」(変なポーズをとり始める)
エリオ「なんかすっごい不穏なこと言い始めた!!!!!」





恭文「何言ってるんだよ。エリオの影の濃さを増幅する手伝いをしてるのに」

エリオ「手伝えてないよっ! なんでそれでこれに行くのか、僕は分からないんだけどっ!!」










※ 恭文くんに質問です。靴のサイズと服のサイズを教えてください。あと、りゅうのあなでR18コーナーに行く時店員に止められなかったですか?





恭文「もちろん、基本身分証提示ですよ。なお、靴のサイズは22センチ。服のサイズは・・・・・・Sです」

あむ「あぁ、泣かなくていいから。大丈夫、大丈夫だって」










※ 恭文さんが電王、シオンさんがカブトに似ているように思えると言う事はまだ見ぬもう一人のしゅごキャラはひょっとしてクウガか響鬼に近い感じになるのでしょうか。





シオン「どうなるのでしょう。もしかしたら、性格的にはそうなるのでしょうか」

恭文「こればかりは、不明だよねぇ。うーん、気になるなぁ」










※ とある魔導師の超電磁砲(レールガン)、略称とールガン。ここで一つ新事実が判明いたしました。頭文字3つを繋げると『とまレ』。制止の掛け声になるのです。
人間は例え戦闘中と言えど“止まれ”と言われれば一瞬でも反応してしまいます。ですが一瞬あればそれで十分。
技名として叫ばれた“止まれ!”の掛け声、それと同時に放たれた超電磁砲が静止してしまった敵の身体を撃ち抜きます。
本家本元以上に回避不可能なとールガン。“止まれ”の掛け声からして逃げる相手にこそ真価を発揮し、絶望を与える。
恭文、なんて恐ろしい技を創りやがったんだ…!





恭文「・・・・・・ふ、バレてしまったか。そう、それこそがとールガンの真の恐ろしさ」

あむ「いや、アンタマジで何も考えてなかったよね? 普通に考えてなかったでしょ」

恭文「気のせいだよ」

あむ「だったら、なんでそう言いながらあたしから目を背けるのっ!? おかしいじゃんっ!!」




















ビルちゃん≪というわけで、拍手の返事はもう二つほど続きます。みなさん、じっくりいきましょう≫

アンジェラ「うんうん。疲れた時は、無理せず寝ちゃっていいんだよ? アンジェラとのお約束なのだー」





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