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拍手のお返事部屋(1〜1000)
拍手のお返事:161(6/22分)



メルビナ「さて、拍手の返事はまだまだ更新中だ。貴公らの心のこもったメッセージの数々、とても感謝している」

サクヤ「みなさまに、次元世界の真理のご加護がありますように」(言いながらお祈りモード)




















※あけましておめでとうございます。昨年は面白い作品をありがとうございました。新年からのW更新お疲れ様です。

後お体は大丈夫ですか?玉子酒を飲んでゆっくり休まれてください。まずRemix25話からの感想いきます。
遂に始まったおつまり騒ぎ。StrikerSの構成が残念だった理由は主人公が強すぎたことと、26話という枠の中に原作者さんの描いた構想が入りきれずに無理やり押し込んだせいなのではないでしょうか?

シオンVSチンク……と思いきや恭文が身体を奪い返しましたね。でも、シオンの気持ちが彼にも伝わったようで魔法使いへの道を一歩踏み出したと言う感じでしょうか?
恭文VSチンクさん。まるでDTBのようなスタイリッシュ且つ店舗の良い戦闘シーンが凄すぎです

。2年目からバトルシーンに力を入れると仰られていましたけどこれはその中でも五指に入る出来前ではないでしょうか?
VSティアナ戦の時と言い遠距離攻撃且つ誘導弾を使う敵とは相性が悪すぎですね、恭文は。
今回はブレイクハウトやマジックカード、スティンガー、魔力変換と剣術以外の手札のオンパレードでの力の押し切りで勝ったという感じがしました。
でも逆に言えばそれだけの力を行使しないと勝てないと言うのはとまと史上最大の出来事なんではと思います。
で、ティアナたちも苦戦しているようですが、キャロがいない状況でどのように戦うかが楽しみです。
高町教導官、相手に責任転嫁するのと信頼するのとではまったく意味が違うことを学習したほうがよろしいかと。
防衛戦防衛対象に攻め入られた時点で敗北が決定してしまうので確かに負けてしまいましたが2回戦で勝ってイーブンに持ち込んで3回戦で逆転すればいいんですよね。
果たしてヴィヴィオの運命は?そして六課隊舎の状態は?次回が楽しみです。

続いてドキたまの感想いきます。いよいよ最終局面でラスボス登場。かえでがで敵に捕まったのは確定ですか。
あむがショックを受けているようでしたが今の世界は決して平和ではありませんね。
何と言いますか、ただ今のの平和を享受するのでなく辛い現実がそこに存在していて自分がどう想いどう立ち向かうかが大切だと思います。

あむと唯之介が誘拐されて恭文と良太郎さんが追跡。そして敵の親玉であるキュウビと遭遇。子どもの×たまを抜き取ってキャラなり
どれだけスペックが高いんでしょうか?そして本編久しぶりのガンフォーム。結構苦戦必死のようですが、敵のスペックは高そうですね。
そして何気にジガンの初出陣。性能が大幅に上がり恭文の戦闘能力が劇的に向上しましたね。アンカーを使って電撃ってかなりのダメージでは?
しかしキュウビは予想以上に強く取り逃がしてしまいましたか。ラスボスだから仕方ないと言うことで。
つか、スケロウとヤシロウって。モチーフはあの方達でしょうか?恭文の修羅モードでキャンディーズは難を逃れ合流できましたね。
でもって、かえで嬢が初登場。あむのことを知っているようですが孫と友達なんでしょうから知っているんですよね。
で、無茶する所は小さい頃からと言うことは未来でも無茶しまくっていると。この感じだとあむの孫も相当に無茶する子なんだなと思います。
と言うか、キュウビがフォン・レイメイ並みの外道に見えてくるのは何故でしょうか?
他人の卵をえさにするってそれどんだけ歪んだ性根の持ち主なんでしょうか。そんなキュウビを救うといった恭文の心が真面目にすごいと思いました。
で、超展開と言うか、4人の不幸キャラの4乗化で最終決戦が始まりましたね。ダイヤ覚醒。つか、スバルディケイドに会った事があるんだね。
とまとダイヤがアルト姐さんクラスのフリーダムキャラになったことは確定ですか。『大体分かった』って、どんだけハイスペック?ゼロライナー組も到着。
そしてそれぞれが自分達に出来ることをするために動き出しましたね。侑斗・デネブ・ティアナ・幸太郎は京都の街へ、りまと歌唄は牛車へ。
それぞれのクライマックスが始まりましたがどのような感じになるのでしょうか?で、今回はあむが大活躍&主人公キャラとして大きく成長しましたね。
どんな理不尽な暴力にも屈しない強い心、力を持つものにふさわしいものではないかと。恭文が怪我しないようにと言っていましたけど、自分怪我をしたらは駄目だと思うんですけど?
次回が半分以上書きあがっていると言うことで早期更新されるかどうかが楽しみです。
PSかえで嬢の案が採用されて念願の登場、非常に嬉しかったです。お好きに使ってください。本年度もよろしくお願いします。

ByS+S


※ あけましておめでとうございます!新春一発目の更新拝見しました。  まずしゅごキャラクロス、いきなりダイヤ復活!?
やっぱフリーダムだ、こいつ。  そしてまさかのりま&歌唄+W参戦!?実に期待大ですねbというかW決め台詞奪われてるし、どうなるやら。
そしてRemix。とりあえず、若干読みが甘かった。横馬はもっと甘かった。そしてヒロさん相変わらず。サリさん下僕(涙)チンクさんにフラグが立った\(^o^)/・・・以上!!次回に期待vvv


※ 新年一発目の更新に大感激!!な、名無です。 まずは新約の感想です。前話から『シオンv.sチンク』を予想していたら、まさかの『恭文v.sチンク』になるとは。
以前から、『恭文の手札とチンクの能力は相性悪い』とかなり言われてたから、どうなるかと思っていましたが・・・。
ブレイクハウト連発に、スプリンクラーと利用した電撃で撃墜とは! ズバ抜けた戦闘センスを持つ恭文ならではですね!!
結果チンクの髪が悲惨なことに(笑) これ、チンク大好きなノーヴェが見たらぶち切れるんじゃない?
合流したヒロさんが六課に送り込んだ下僕さん(笑)が次回で活躍するんですかね。そこで迷ってるだろうエリオに何かアドバイスしたり?
次の隊舎での話も楽しみです。 それじゃこれから、しゅごキャラクロス最新話読ませていただきます! では後ほど〜

久々のしゅごキャラクロス37話、というより超・電王編5話目の感想です。 ディ−ドとあむという珍しい組み合わせの話が終わったら、いつかの×たまCDのような事態に!?
フェイトと・・・仲良うする直前で恭文も察知して即行で修羅モードに。 出てきましたねぇ・・・黒幕が。しかもフォン・レイメイばりに芯根が腐りきってる奴と来たもんだ。
このキュウビの言い分は聴いてると、腹わたが煮え繰り返って爆発しそうですよっ!! そんな中ようやく登場、かえで嬢!
はやて、あんさんの孫娘めっちゃ美人やで?やったなー! 調査中に良太郎と恭文がジョーカー引き当てたー!!
この牛車ってあれか? ジーク探してる時、ティアナが思った余計な考えが原因か!?やっぱあれフラグだって。
ゆりかご級の物が出てきちゃうフラグだって。 牛車であむがキュウビに真っ向から挑む姿に感動した。そしてレールガンで突入してきた恭文に痺れました。
次回は合流したゼロライナー組みと一緒に大暴れか?! 楽しみでっす!!
p.s あとがきであの人達も出る気みたいだったけど・・・・・この先、本当に出るんですか?

by名無





恭文「というわけで、この時点ではどうなるか分かりません。いや、結構先まで書いてるんですけど」

あむ「でも、無茶・・・・・・したなぁ」

恭文「ビビったよ。普通に主人公キャラでツッコン出るしさ」

あむ「あはははは、ごめん。でも、無茶してるのは恭文もでしょ? チンクさんに電撃ビリビリーって」

恭文「あれくらいしないと、勝てなかったんだもの。だけど、もう嫌だ」










※しゅごキャラクロス37話 待ってましたーーー もうこれ完全に劇場版のノリですねー さすがコルタタさん そしてW参戦フラグか!?w 次回が楽しみです。


※ 2本立てとはまさにお年玉。新年初感想です。取りあえず2回に分けて感想を送ります。まずは久々更新のドキたま第37話から。
遂に劇場版が最終決戦に突入。最初にあむ達がさらわれた時は驚きましたが、かえでと合流できたみたいで一安心しました。
そして、あむがカッコいい!敵の強大さを知りながらも逃げずにハッキリと言い切るその姿、正しく主人公!
やはり恭文とは格が違いますね(笑)。恭文はまさかのとールガンで突入。つかあんなに使って大丈夫なんでしょうか(汗)。
なにやら歌唄とりまも参戦しそうですが、どの様な活躍をするのか楽しみにしています。

PS 最後に出ていたあの方々もまさか参戦!?一体どうなるんだ最終決戦は!

続いては新訳StS第25話の感想を送ります。てっきり空かi・・・ではなくシオンとチンクが戦うと思っていましたが、恭文とですか。
珍しく恭文が頭使ってるよ。そうかだから正月早々雪が降りまくってたんだ。
それがすべて原因なんだ。いや〜納得納とkうわなにをするやめろいやまじごめんやめて恭ふm《ブツッ》(しばらくお待ち下さい)

ゲホッ、し、失礼、新年早々取り乱しました。つかマジでキツイですね、電撃は。恭文はもう一つのたまごについて何か感じ取ったみたいですね。
ハードボイルドにも今回の出来事を教訓にして貰いたいものです。そしてやっぱりヒロ姉さんはマジ強ぇ!
あの状況であれだけ戦えるなんて。やはり相手は彼女・・これは再戦フラグか!?
次回は六課隊舎サイドですがヒロ姉さんの下僕・・・ではなくサリ兄貴は一体どんな活躍をしてくれるのか、エリキャロつかエリオは大丈夫なのか!?

次回の更新待っています。

by ブレイズ





チンク「自業自得とは言え、姉の髪が台無しにされた」

歌唄「あれよ、普通に『責任とれ』でいいんじゃないのかしら。
てゆうか、フェイトさんに振られたIFだったら、普通に要求出来るわよね」

チンク「なお、ここから姉IFに行く場合は、そこを要求して恭文が真面目に了承。
そこからぎこちない感じで付き合い始めて、互いに本気になるらしい」

歌唄「・・・・・・プロット、出来上がったわね」

チンク「本当に予想外だがな」










※ あけましておめでとうございますí

正月版二本立て…どちらも読ましてもらいました♪

どっぢも良かったな…特にドキたま編はひさびさの更新だしね……

次回の展開が楽しみだな♪
次回の更新も楽しみに待ってます♪


※ 次回はキャロ覚醒ですか。事後に弟子入りしそうな勢いで惚れ込んでたしねぇ。しかし、フレイクハウトの簡易シェルターってまさか超伝導レールガンフラグ?
衝撃波とはつまる所空気の流れでもあるわけで発射前に壁を作ってやればかなり軽減できるんですよね。
その分周囲の被害になるわけだけど。何にせよ次回も楽しみにしています。急に冷え込みましたがお体に気をつけてくださいな^^


※ あけましておめでとうございます。コルタタさん!最新話見ました♪超・電王もRemixもクライマックス突入でワクワクします♪
…コルタタさんも忙しい身で大変お疲れのようですし、風邪ならご無理はなさらないで下さいね?お身体が一番大事ですから。

by通りすがりの視聴者


※ 恭文貴様!チンクとなのはの髪になにしてるか!二人の髪は女の子の中でも国宝級!恥を知れというか代価を支払え二人に!
…本音はここまでにしてあむの強さに俺らが泣いた!ぶっ飛ばせ恭文!…恭太郎はこのまま出ないのか?
いやNEW古き鉄が怪我程度で引き下がるわけがない!行くよ?クライマックスを超えて超・クライマックスを♪(なんちゃって)

コルタタさん!恭文には罰ゲームをお願いします(笑)二人とツイスターとか(笑)

by天下の砲撃主





恭文「風、長引いております。まぁ、これが掲載される頃には、治ってますけど」

ミキ「でも、Remixもクライマックスだよね。楽しみだなー」

恭文「でも、やっぱりスバルの戦闘シーンとかは苦手なんだって。DB的だから」

ミキ「それでちょっと筆が遅いんだね」

恭文「まぁね」










※あけましておめでとうございます。今年もとまとの更新楽しみに待たせてしただきたいと思います。
風邪とのことですがお体の方大事にしてください。
最後に最近あとがきを見ているとフェイトよりあむや歌唄の方が恭文と息が合っていてヒロインのように感じるのは気のせいでしょうか?

by ken.s





フェイト「き、気のせいですっ! 私がとまとのメインヒロインなんですからっ!!
よし、それならもっと頑張ろうIF私ルート第二弾を」

古鉄≪出してどうするんですか。意味がないでしょ?≫










※ 是非ともなのはIFを……





なのは「一応、プロットは出来てるんだよね。だったら、書いて欲しいなぁ」

恭文「だめ。横馬にIFルートなんて、もったいない」

なのは「うー、恭文君がまたいじめるー。私をいじめて弄ぶー」










※ 超・電王編の後の展開予想。リースとリインの姉妹がであって、リインが普通に妹に嫉妬する。恭太郎と幸太郎がかえでとリースと再会。
未来の時間の仲間同士で話が盛り上がる。でもって、かえでの口からあむの孫であるあゆ嬢が恭太郎の現地妻ズに入っている事を聞かされて恭太郎が詰問される。
で、恭太郎が未来の時間に連行されてその戦力の埋め合わせとしてかえでとリースが残り、はやてたちと出会う。そのまま夏休み編シリーズ第1弾ミッドチルダ・X編へ。


※ ミッドチルダX編これから楽しみです。空海が時間の歪みの影響を受けなかった理由や超・電王編で大きく成長したあむたちがメリアージュ軍団とどのように対峙するかが楽しみです。


※ こんな電波を受信。ミッドメンバーとガーディアンが合流してお食事場面。(ガツガツガツ、ムシャムシャムシャ)ものすごい勢いで食事するエリオ&スバル スバル「これ、おいしいね〜せっかくだからもう一回いっとく?」 エリオ「ハイ!!いきましょう!!」 エリオ「すいません、ここに書いてあるメニュー全部、もう一皿ずつお願いします!!」 スバル「順番とかどうでもいいから、出来た順に持ってきてください!!」 その光景を唖然とした顔で見るガーディアンメンバーたちと平然と食事する魔導師組み。


※ ミッドチルダX編で恭也兄さんは登場するんでしょうか?つか、なぎひこ君を斬るって……妹が結婚できなくていいんですか?ヴィヴィオの娘のアイディアが出来そうなんですけど、なのはの孫のアイディアがまったく浮かばないという不思議。


※ アミュレットクローバーのパワーアップアイテム:おたま型アイテム『ウインドコメット』:風属性を持つおたま。
風を集めて自在に操る。風のシールドを生成し、敵を拘束したりする。ディードボイス。

フライパン型『ミントパン』:緑色で木属性のフライパン。木の力を自由に操る。
フライパンから様々な料理を出して仲間を回復させたり、木のエネルギーを出して×たまを浄化することが出来る。ティアナボイスのツンデレ。

『ヒーリングハニー』:ウインドコメットとミントパンの二つのアイテムの力を組み合わせて広範囲の浄化技。

『サファイアメロディオン』:青いギター型キーボード。様々な曲を演奏して仲間のテンションをアップさせたり浄化したりする。

『プリズムチェーン』アミュレットデビルのデビルズチェーンのように音符を出して攻撃する。フェイトボイス。

ややのパワーアップアイテム『アルトラビット』:普段は小さなノロウサぬいぐるみ(ノーマルカラー)だが、指示を出すとややが乗れるくらいに巨大なぬいぐるみに変化する。
そのまま戦闘行動が可能。ヴィータ師匠が一目見て羨望のまなざしを向けている。アルト姐さんボイスでアルト姐さんを『お姉さま』と慕う。(TOAのアニスの『トクナガ』と同じ感じ)





やや「アイディア、ありがとうございます。えっと、未来のみんなの話は出せるかどうか分からないんですけど・・・・・・このアルトラビットはいいなぁ」

恭文「普通に出しても、問題ないんだよね。ほら、アヒルちゃんとか居るんだし」

やや「でしょでしょっ!? ・・・・・・あとは、アミュレットクローバーだよね」

恭文「これも、採用してもいいよね。ほら、二年目になるとパワーアップだし」

やや「テレビでもそうだったり、やってもいいんだよね。うぅ、とりあえずややはアルトラビットやりたいー」










※ StrikerS/Rmix機動六課弾劾裁判。
第1回被告人高町なのは教導官。罪状『第22話、公開意見陳述会の警備の打ち合わせの際に『会場内警備の時にデバイスを持ち込んではならない』と言う事柄に対して
まったく違和感を持たずに現実を見ない発言を行ったことと『第24話の警備中に自分で思考するを放棄し蒼凪恭文氏の名誉を冒涜した』こと』です。

裁判長はアルトアイゼン(究極体)。検察官はシオン・ソノバラ。

陪審員は月村恭也、高町士郎、高町美由希、日奈森あむ、月詠歌唄、三条海里でお送りいたします。


※要人警護のSPだって武装しているのに。





古鉄(究極体)「これ、審議する必要ありますか?」

シオン「まぁ、お兄様に無茶なことをして欲しくないというのがあったわけですし」

なのは「そ、そうだよね。無罪だよね」

古鉄(究極体)「極刑ですね。マスターの目の前で(うったわれるーものー♪)でも、してもらいましょうか」

シオン「さすがにそれはひどいですわ。せめて、一日シカトでしょう」

なのは「ちょっと待ってっ! 普通に陪審員制度だよねっ!? 二人で決めないでよっ!!」

恭也「とりあえず、俺達は有罪だな」

美由希「そうだね」

なのは「お兄ちゃんもお姉ちゃんも、どうしてっ!?」

恭也「バカ者。恭文の言っている事はもっともだろうが。武装もなしで警備など、正常な思考とは思えん。
素手で何とか出来るというのなら、まだ分かる。だがお前は空気そのものだったろうが」

美由希「なのは、お姉ちゃんは悲しい。まぁ恭文に対してのアレはともかく、自分で考えていくことをやめちゃだめだって。
しかもテレビでもあんな感じだったでしょ? ほら、ちゃんとStSの16話を見返してみようか。同じ事言ってるから」

海里「すみません、高町さん。俺もこの一点に置いて、有罪と言うしか」

歌唄「私も同じくよ。というか、ナメ過ぎよ。実際問題として、テレビ本編では全然大丈夫じゃなかったじゃないのよ」

あむ「えっと・・・・・・すみません、なのはさん。あたしもさすがにこれは」

なのは「そんなー!!」

古鉄(究極体)「結果は出ましたね。高町教導官は、極刑。一週間ほどマスターから無視されるの刑です」

シオン「なお、執行猶予はつきませんので」

なのは「いや、嫌だよっ! 恭文君からずっと無視されるなんて、絶対嫌だよっ!!」

古鉄≪だから罰則になるんじゃないですか≫

シオン「そうですよ。高町さん、納得してください」

なのは「いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」










※ 最新話であむと恭文の友達レベルが上がったと思います。超・電王編の後に恭文が運動やピアノや料理を教えたりするとかどうでしょうか。
少しずつ色々なことを教えてあげればあむのなりたい自分に近づくと思います。





恭文「というわけで、少しずつ色々と教えています。でも、料理とかはお母さんに習った方がいいと思うな」

あむ「え、なんで?」

恭文「家庭の味って言うのは、普通に教われるうちに教わるべきなのよ。それが出来ないのも居るから」

あむ「あ、そっか。・・・・・・なら、ちょっとお願いしてみようかな。でも、ママ教えてくれるかな」

恭文「教えてくれるよ。それで、きっと喜んでくれると思うな」





◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆



あむママ「・・・・・・あむちゃん、もうそんな年頃になったのね。
頑張ってね、青凪君は見た限りでは、味より作ってくれた事を喜んでくれると思うし」

あむ「一体なに勘違いしたっ!? 違うからっ! 恭文を落とすためとかじゃないからっ!!」










※ ヴィヴィオちゃんがVivid編へ向けて御神流の技を習得する電波を受信。
と言うか、非魔法戦闘の訓練を行っておいたほうが絶対にいいと思います。
<聖王>の決闘であるのですから遅かれ早かれ騎士として修羅の巷に入る運命になるはずでしょうから。手札は多いに越したことはないと思います。





なのは「というわけで、修行・・・・・・ヴィヴィオ、頑張り屋だなぁ」

あむ「やっぱり、良太郎さんみたいな変身ヒーローになりたいんですよね」

なのは「うぅ、魔法少女もいいよ? ほら、あむさんとかもすごいし」

あむ「だから、あたしは魔法少女じゃないですからっ!!」










※vivid最新話でルーテシアはずいぶん明るいキャラになったようで
(コテージ作ってはしゃいでました)とまとvivid編ではそれ以上にはっちゃけてそうですね(笑)

ガリューとか登場するんでしょうか?


※ コンプエース2月号のViVidを読んで一言・・・ルーちゃんがああああああ!?  いや叫びたくなりますって、何あのハイテンションぶり!?
まるでとまとワールドのルーちゃんが成長したかのようなあの状況!! いつのまに公式に進出したの!?と思いっきり叫んだよ!!

はあはあはあ・・・マジでびっくりでした・・・さらにヴィヴィオさん、あなたもかと思わせる描写・・・アインハルトさんに対してのあの笑顔は^^;
やはりあの二人(とまと板ではなく公式のね♪)の娘ということですか、将来がちょっこと心配になって来ました^^;


※ vivid最新話でルーテシアがハイテンションキャラに成長してました(お風呂で足伸ばしたり、コテージの上で腕組んで高笑いしてました)
とまとでは恭文がお父さんをしているんですから、明るいキャラがX編から始まっているというのはどうでしょうか?
ハイテンションなルーテシアと黒化が進んだキャロさんがコンビになって恭文を弄り倒す……アリだと思います!!





恭文「ガリューはあれだよ、小説媒体だと出ても今ひとつキャラが薄いと思うの」

ルーテシア「というわけで、テコ入れしてみたの」

ガリュー(やぁ、どうも)

恭文「・・・・・・よし、ルー。何の漫画を呼んだ? これはあれかな。らんま1/2かな」

ルーテシア「うん。白の立て看板を使って、文字でしゃべる。これなら、いけると思うんだ」(サムズアップ)

恭文「マジでどうしたっ!? テレビやStS・Xのあれからこれへは繋がらないでしょっ!!」

ルーテシア「私、お父さん好みの女になりたかったの。大丈夫だよ、お父さん。Vividなら14歳だし、犯罪には」

恭文「すっごい真顔で言うの止めないっ!? あと、どうしてそこが僕の好みだと思ったっ!!」

ルーテシア「多分、お父さんは押しが弱いと思って。というわけで、押せ押せに行くことにした。
あとお父さん、私は親子丼とかは大丈夫だよ? 一応学習はしたし」

恭文「おのれは一体あそこで何してたのっ!? いや、真面目に落ち着こうよっ!!」










※ あけましておめでとうございます。
新年早々、恭文×フェイト、なのは×なぎひこの初詣風景を想像した自分は人として、ダメかと思いつつ、その風景をアルトさんにシュミレートしてもらいたい次第です





古鉄≪というわけで、やってみましょう≫





◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆



恭文・フェイト『・・・・・・三人で、幸せになれますように』

なのは「二人とも、お願いごとが口に出てるから」

なぎひこ「というか、僕まで・・・・・・。あ、そう言えばヴィヴィオちゃんは?」

なのは「あ、ヴィヴィオはお友達の家なんだ。リインも付き添い。
でも、ごめんね。普通に付き合ってもらっちゃって」

なぎひこ「いえ。僕もちょうど暇でしたし。というか、なんか色々と仲良くなっちゃいましたね」

なのは「そうだね。でも、今年もよろしくお願いしたいな。
ヴィヴィオも、なぎひこ君のこと相当気に入ってるみたいだから」

なぎひこ「あははは、光栄です」





◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆



なぎひこ「・・・・・・え、この調子で続いていくのっ!?」

恭文「なぎひこ、頑張ってね」

なぎひこ「いやいやっ! 何をどう頑張れとっ!?」










※ かえで嬢に質問。あなたは管理局員らしいですけど、階級とお仕事、魔導師ランクを教えてください。あと、あなたは現地妻何号なんですか?





かえで「えっと、階級は三等空尉です。お仕事は、フリーの捜査官。魔導師ランクは、恭くんと同じです。
あと、私は現地妻ではありません。そんなものを超越しています。・・・・・・恭くんの、幼妻です」

恭くん「なんだよそれっ! 普通に色々とおかしいだろっ!?」

かえで「大丈夫だよ、恭くん。私は恭くんが望むなら、なんでも」

恭くん「何も望んでねぇよっ! しいて言うなら、是非とも落ち着いてくれっ!!」










※ はやてさんに質問です。お料理上手なはやてさんですけど、恭文くんと比べて勝てる分野と負けてる分野を教えてください。
あと、はやてさんはどんな料理が得意なんでしょうか?でもって、あなたのお家の子たちに料理を教えようと思わなかったんですか(特にシャマルさん)





はやて「和食とかは勝てるんやけど、中華料理は本場仕込みやから、恭文には負けます。
あ、うちは基本的に家庭料理全般が得意なんです。あと、うちの子は・・・・・・なぁ」

リイン「シャマルに全力全開で伝えているですが、今ひとつなのです」

シャマル「うぅ、頑張るんだから。それで、恭文くんをモノにするんだから」










※ 恭介の扱うデバイスですけど、アルトアイゼンを基調とした日本刀型のアームドデバイス。
2ndモードは二刀流。3rdモードは槍。
フルドライブは装甲型で鎧と刃が連結した状態の集団・対巨大生物用。シンボルカラーは蒼。

アイリが使うのはバルディッシュをモチーフの斧型インテリジェントデバイス。
1stモードは斧で2ndは小回りが利く双剣、3rdは遠距離攻撃重視の双銃。フルドライブが大鎌で。
シンボルカラーは白。とかどうでしょうか?





アイリ「ありがとうございます。・・・・・・うん、これでいこう」

恭介「お姉ちゃん、僕達の出番があるかどうか、分からないよ?」

アイリ「いいのよ。こういうのはノリだって、パパとアルトアイゼンやリインママだって、言ってたんだから」

恭介「そういうものなのっ!?」










※ なのはの孫よりもヴィヴィオの娘のアイディアが思い浮かんでしまった。なのはってこのままだとマジで生涯独身ですよね。





美由希「大丈夫、救世主が現れたから」

士郎「藤咲なぎひこ君・・・・・・だったな。まぁ、10歳程度の年齢差なら、私は反対しないよ」

桃子「さすがに今はだめだけど、将来的には期待してもいいわよね?
だってあのなのはが本当に楽しそうになぎひこ君の事を、話してたんだから」

あむ「・・・・・・え、マジですか?」

なぎひこ「あ、あの・・・・・・僕は原作だと、あむちゃんが好きって描写されている節があるんですけど」

恭文「なぎひこ、大丈夫。みんな、そうでも思わないとやってられないってだけだから。さすがに本気じゃないはずだから」

なぎひこ「それはそれで悲しいんだけど。僕どうこうじゃなくてなのはさんがさ」










※ 高町教導官が「私は魔王じゃないよ!!」と仰られていますよね。と言うわけでここにある新型シュミレータに8話の模擬戦の一部始終の記録をセットしておきました。
高町教導官を始めとする元六課メンバー&ガーディアンの皆さんにあの状況のティアナさんになってもらってどんな感じか体験してもらいましょう。では、スタート(ポチ)





恭文「・・・・・・えー、りまとややは色々精神崩壊しそうなので、体験から外しました」

リイン「それで正解でしたよ。アレは・・・・・・強烈過ぎるです」

りま「フェイトさんや六歌メンバーが『ごめんなさい』を呟き続けてるんだけど」

やや「というかというか、あむちーと唯世が泡吹いてるっ!!
いいんちょと空海となぎひこが、ガタガタ震えてるんだけどっ!!」

りま「なのはさん、一体何したのよ。これはいくらなんでもおかしいじゃないのよ」

なのは「ち、違うよっ! あれは・・・・・・その・・・・・・違うんだからぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」










※キャロさんが密猟グループを追跡中にエリオ君が警告を出している最中に<見的必壊>の言葉を信条に警告を言い終わる前にティアナ直伝のスタンバレットで容赦なく撃墜…あると思います。

そして、本拠地を知るためにアルト姐さんから教えてもらった拷問(小学生からでも出来る拷問集♪・初級編)で吐かせる……あると思います。


※エリオ君大変です。キャロさんを始めとする元六課メンバー女性陣があなたに対して女装姿<エリス・モンディアル>をプロデュースする計画があるようです。





キャロ「でも、これって普通ですよね? 女装もなぎさんがしてるから、とまとでは一般的だし」

エリオ「普通じゃないよっ! キャロ、お願いだからRemixでの白いキャロに戻ってー!!」










※ フェイトさん、キャロさんがバリアジャケットを槍術を行いやすいようにマイナーチェンジしたいようです。
ファッションリーダーのミキと一緒にキャロさんらしいかっこいいものに仕立ててあげてください。





キャロ「というわけで、フェイトさんの真・ソニックフォームを修正出来たミキなら、当てに出来ると思うんだ」

ミキ「いや、僕は専門家じゃ・・・・・・まぁ、いいか。
じゃあさ、左右非対称はどうかな。恭文のヴィンクルムフォームみたいに」

フェイト「そこに、キャロらしいというか、女性的な印象も含めるという感じかな」

ミキ「そうです。それで活動的なデザインには当然して」

キャロ「あ、それいいかも。ミキ、このままお願いしちゃってもいいかな?」

ミキ「うん、任せて。いいデザイン作っちゃうから」










※ ユーノ先生といえば、幼少期に美由希さんや忍さん、なのは、すずかさん、アリサ姐さんの裸を観ていますよね?
詰問されなかったんですか?あと、あむちゃんたちとヴィヴィオちゃんが公園で遊んでいたフェレットとお風呂に入りにいったんですけどいいんですか?高町教導官。





なのは「・・・・・・ユーノ君っ! 一体何してるのっ!?」

ユーノ(無限書庫で仕事中)『一体何の話っ!? というか、普通に僕はここに居るよねっ!!』

なのは「あ、そっか」

美由希「なお、詰問はあったよ? とは言え、色々事情があったのは分かったしさ。
私は何も言わなかったの。ただ・・・・・・アリサはすごかった」

すずか「あと、お姉ちゃんもです。恭也さんと付き合ってたから余計に。
ただ、基本的にユーノ君も子どもだったから」

恭文「今やったら犯罪だけどね」

美由希「あ、恭文は大丈夫だよ? というか、一緒に入りたいくらいだし。まぁ、IFだけどね」

すずか「あの、洗いっことか頑張るよ? うん、私も頑張るから。・・・・・・IFで」

あむ「恭文、普通に誤った方がいいって。これは、ひどいよ」

恭文「・・・・・・ごめんなさい」










※ かえでとリースの広域魔法<ゲシュペンストストーム>:風を集めて巨大な竜巻の鉄槌を生成し、高気圧の圧力で敵を押しつぶす。
呪文『名も無き静かなる風よ我が声に従い、集い我の前にその力を持って目の前に立つ愚か者たちに嵐の鉄槌を……荒れ狂え!!』
ベオウルフ:敵対象を脱出不能の広域結界に閉じ込めて、結界天井部分に巨大な魔力刃(蒼凪一族の秘伝『一閃』)を生成する。
合図と共に巨大な魔力刃が破裂して無数の刃の雨が降り注ぎ敵を切り刻む。


※ 『サラマンデルガスト』:巨大な竜巻を発生させて、炎の属性変換を組み合わせて放つ炎の竜巻。かえでとリースの広域魔法の一つ。


※魔法案グランシャリオ:広域殲滅魔法。上空に巨大な魔力スフィアで出来た砲台を七つ形成し上空から星の光で攻撃する。
『悠久の宇宙(ソラ)に存在する数多の星星よ、我が呼びかけに応え、星光の断罪を与えよ。煌け、極光!!グランシャリオ!!』 広域だからかえでにいいかも。どうでしょうか?





かえで「えっと、アイディアありがとうございます。・・・・・・使うかどうか分からないのが、心苦しいです」

リース「私達、基本的にセミレギュラーみたいな感じですしね」










※ vivid編で恭文がパパにフェイトがママになるんですよね?
あむたちが子守をするってことは二人は早々と戦線復帰するんですか?





フェイト(Vivid編)「まぁVivid編では子育てだよね。それでやっぱり長期出張とかも二人が大きくなるまでは、断るようにして」

恭文(Vivid編)「フェイト、本当にいいの? ほら、やっぱり執務官の仕事好きだろうしさ」

フェイト「いいの。・・・・・・夢は、進化するんだもの。アイリと恭介には、いっぱい愛情を注ぎたいの。
あと、恭文ともずっとラブラブな夫婦で居たいんだ。お仕事はそれと両立出来る範囲で頑張るよ」

恭文「そっか。・・・・・・実は、僕も同じだったりする。『魔法』が使える魔法使いになるってのは、変わらないけど。
だけどアイリと恭介と、リインとフェイトと一緒に幸せになることも、夢の一つだから。なんか、夢がたくさんだね」

フェイト「そうだね。たくさんの夢や『なりたい自分』がある。
私今、すごく・・・・・・幸せ。一人だけなら、この幸せには触れられなかったから」

あむ(Vivido編)「・・・・・・ラブラブはパワーアップしていくなぁ」

ラン(Vivid編)「なんというか、アイリちゃんと恭介君を抱きながらラブラブ出来るのがすごいよねー」

ミキ(Vivid編)「それでコミュニケーションもまた頑張ってるでしょ? 家族、増えるんじゃ」

スゥ(Vivid編)「フェイトママと恭文パパは、夢に向かって頑張ってるのですぅ。いいことですよぉ」










※ 機動六課の皆様明けましておめでとうございます、毎度お馴染みの妖刀「和一」デバイス開発部です。
本日はスキルアクション(試作)を持ってきました。これはペンダント型のデバイスで、起動している間は中に記録させてあるスキル及びレアスキルが使えるようになります。
今回は瞬間詠唱・処理能力を入れてありますので使ってみてください。あと、コレを応用した物を蒼凪恭文様のジガンに勝手に搭載しようと思います。
入れたいレアスキル等がありましたら妖刀「和一」社へお越しください。今年も宜しくお願いします。





ジガン≪主様≫

恭文「うん」

ジガン≪主様が持っても、意味がないの。だって、主様はすでにその能力持ちなの≫

恭文「うん、知ってたよ。いつも通りだったよね。でもさ、ペンダントがかっこよかったからやりたかったの。
あれだよあれ、他のみんなに試してもらおうか。なのはとはやて以外」

あむ「なんでその二人以外っ!?」

恭文「あむ、想像してみなよ。はやてとなのはが装備したらどうなる?
砲撃とか広範囲攻撃とかが、速射し放題だよ? 怖いって」

あむ「そ、それは怖いかも。うん、ちょっと納得した」











※ ディエチさんが合体砲を使用してマリアージュ軍団たちと砲激戦する姿がありありと想像できますね。ヒロさん、合体砲はもう出来たんですか?





ヒロリス「うん、出来てるよ。ただ、問題があるのよ」

ディエチ「なんですか?」

ヒロリス「マリアージュがドラマCDの10倍ほどの数が居ないと、出番が確保出来なさそうなの」

ディエチ「・・・・・・納得しました」










※ Forceは出会い方が王道ゆえに期待できますね、なのは達にはまったく期待できない恋愛方面も含めて





恭文「期待出来ますね。まぁ、なのはやフェイト達との影が薄くて・・・・・・いいよね」

フェイト「そうだね。やっぱり25とかだから。むしろこれくらいがいいのかも」

古鉄≪あなたは普通関わりそうですけどね。運悪いですし≫

恭文「まぁね」










※ エイミィさんに質問です。
A'sの第3話ラストでレイハ姐さんとバルディッシュさんがカートリッジシステムの部品名を見ただけで二人が望んでいた改造を見抜いたと言うことはデバイスマスターの資格でも持っているんですか?


※ はやてさんに質問です。捜査指令になったということですが、補佐官は誰なんですか?





エイミィ「えっと、一応知識としてね。捜査資料とかでも載ってたから。
あと、はやてちゃんはリイン・・・・・・あ、そっか。リインちゃん居ないんだよね」

はやて「そうなんですよ。うちの末っ子は第二夫人ですから。
まぁ普通に近くの局員引っ張ってきて、手伝わせてます」

エイミィ「まぁ、そんな感じですね」










※ チンクさん、ドクターが「欲しかった、欲しかったなぁ…」とブツブツ呟いてるのをなんとかして下さい。
恭文に会いに行くために、『ジェレミア・ゴットバルト変身セット〜コレで貴方もオレンジだ!〜』をネットオークションで落札しようとして駄目だったみたいです。
なんか包帯巻いて、もうアカシャの蛇でいいやとか言い出してるんで急いで下さい。





チンク「・・・・・・ドクター、恭文を呼び出せばいいではありませんか。
恭文はなんだかんだ言いながらも、来てくれますよ」

スカさん「だが、毎回それでは悪いだろう? だからぜひ私から・・・・・・というか、変身セット欲しかったなぁ」

チンク「ドクター、全てはそこに集約されていたんですね?」










※ A'sを観ていて思ったこと。どんな優れて数多の戦いを潜り抜けてきた名刀も飾られてしまえば錆付き切れ味が鈍ってしまう。
アルフさんは純粋に家族の平和を考えていたけど、戦いの空気に触れることが無かったから視野が狭くなってしまったんでしょうね。
ここまで読者からの評価が最低ランクまで落ちてしまったのですから落とした分はきっちり上げるんですよね?





恭文「・・・・・・上げるのかなぁ。なんか、もうこの時点でアルフさんが楽しそうなんですよ」

キャロ「アルフ、影が濃くなったって言って、嬉しそうなんだよね。このままでいいかな」

恭文「そうかもね」










※ 野菜粥の作り方 ほうれん草 1束  お米 1合  鶏肉(できればささみ) 100g @お米をといで、おかゆをなべで作ります。
お水の段階で鶏肉を細かく切って入れます Aおかゆができたら、洗った野菜を細かく入れて、火が通ったら完成です。
ほうれん草だけでなく、色々な野菜を加えて食べてみてください。玉子酒やスープも風邪にはいいですよ。





恭文「うぅ、ありがとうございます。ほら、作者。
チルドピザとか食べてる場合じゃないって。温かいもの食べようよ」

あむ「そうだね、風邪を引いた時はそういうのが一番だよ。というか、あたしも食べようっと」

恭文「おのれも風邪引いてるんかいっ!!」










※ クロスフォード財団がスポンサーであるミッドTVの人気番組『ソングステーション』のスペシャルゲストにヒロさんが歌唄を推薦する。
歌唄とゆかりさんがテレビに出演するためにミッドチルダに来訪。収録後にお休みをもらって恭文たちと合流。
で、マリアージュ事件に巻き込まれると言う流れなら、ミッド・X編で登場することが出来ると思います。


※ ミッド・X編でエリオ君がややかりまにフラグを立ててキャロさんが腹黒モードになる……アリだと思います!!


※ ミッド・X編で登場するであろうエリキャロですけど、IFとの差別化を図るためにエリオの背が伸びていて二人ともしゅごキャラが見えるというのはどうでしょうか?
そうすれば話の幅が広がってIFとは違う物語を展開することが出来ると思います。





恭文「アイディア、ありがとうございます。・・・・・・あ、これいいかも」

古鉄≪そうですね、差別化は必要ですよ。IFはIFですから≫

恭文「でも、エリオは・・・・・・普通にキャロにはフラグ立てないんだね」

キャロ「うぅ、なんでそうなるー!? 絶対色々おかしいからっ!!」










※ 未来の世界で、リイン・アギトが妹達に嫉妬の感情を抱く……アリだと思います。





恭文(Vivid編)「・・・・・・体型的にですね」

リイン(Vivid編)「でもいいのです。リインは恭文さんとコミュニケーションしてるのです。
具体的には・・・・・・一日目はフェイトさんで二日目はリイン。そして三日目は三人です。そこからル」

フェイト(Vivid編)「ちょっとまってっ! そんなことしてないよねっ!? まさか・・・・・・ヤスフミっ!!」

恭文「無いからっ! まだ年齢的にアウトなのよっ!? 法案に引っかかるってっ!!」










※ 現在連載中のRemixですがシャナ嬢がヒロさんと戦いましたよね。
ミッション話とどこか変わった部分はあるんでしょうか?設定はそのまま?


※ ドキたまで超・電王編終了後にあむがエピローグで恭太郎たちに通信をしてきた仲間たちの中にいる自分の孫と会話する、アリだと思います。
後、次の超・電王編のヒロインがリインで恭文たちが古代ベルカに向かってヴォルケンリッター誕生の瞬間に関わると言うのはどうでしょうか?





ヒロリス「まず、シャナの設定はそのままだね。ミッション話のRemixでもあるから。
で、ドキたま・・・・・・あぁ、会話する余裕あるかな。あるのかな?」

シャナ「現段階では、そこまで固まってないのよね。どうなるのかしら」










※あけましておめでとうございます。白砂糖です。今年もよろしくお願いします。正月記念のドキたま、Remixのダブル更新の話見ました。
Remixでは、恭文はDTBの黒ばりのアクションと電撃の使い方がカッコよかったです。その後のチンクのクルクルパーマって、ひょっとしてアフロですか?
だとすると、スカリエッティ側は恭文と絡むと古典的ギャグ状態となると。私はこういうの好きなんで楽しいです。
ドキたまは、もう最初からクライマックスって感じですね。レールガン実戦初登場ですし、あむは敵ボスに啖呵切る。
良いですねぇ。ところで、あとがきの最後にWな方々がいたような、超・電王的なノリで次回ゲスト出演でしょうか? どうなるか楽しみです。


※ドキたま37話読みましたー! あむ、恭文がかすんじゃうくらい主人公全開でかっこよかったよー。ついにラスボス?
キュウビとの決着が付くのか!?
次回も楽しみにしています。  P.S.キュウビの台詞なのですが、自分を指すはずの『妾』もすべて子供の『童』に変換されていて読みづらかったです。おそらく間違いだと思うのですが、意図的だったらあやまります。


※新年あけましておめでとうございます。旧年中は面白いお話を沢山読ませて頂きありがとうございました。今年も恭文たちの楽しいお話を期待しております。
さて2010年最初の更新、お疲れ様でした。

急転直下のドキたま37話。あむが凄いカッコ良くて、かつ目茶苦茶可愛いかったです!!さすがとまとのNo.1人気ヒロイン!
リュウタもダイヤも予想外の大活躍で見応えありました!恭文のかっこよさは半減してたかもですがそこは次回のユニゾン早着替えに期待します!

Remix25話ではチンクが天剣の総次郎みたいなこと言って蹴られてますね。敵味方問わずぶち殺されなきゃならん幻想を抱えてる奴だらけです。

チンクとの舌戦と知力戦の勝ちはお見事でした。音響兵器によるノリ補正なしで完勝するとは真面目に凄いです!

戦略の読みあいでは完敗してますが、むしろ恭文がどんな怒り方するか楽しみです。ヴィヴィオのパパである恭文が六課を振り切ってスカのアジトに殴り込む展開もありですよね。
本局施設にいた筈の恭文が敵に拉致されたことにすればシオンとして自由行動できますし。
次回は隊社側を中心にしたお話でしょうか。楽しみにお待ちしてます。


※恭文、フラグを立てるのはまだ許せる。 だがしかし、チンクさんを電気攻めにした挙げ句、お前の身体は俺のモノだと言わんばかりに首に印をつけるのはヤりすぎだ!
このドS! ド変態! 貴様は全次元世界のチンクさんファンを敵に回したぞ!

なお、火傷の発生は電流の強さと人体の乾燥度によるそうです。 どれだけ強い電撃放ったんだよ、恭文…?





恭文「というわけで、キュウビの一人称は、あえてあんな感じにしてます。てーか、妾とか字が悪すぎる」

あむ「もっと言うと、MS-IME変換が悪い。だって、普通にそれしか変換されなかったんだもん」

恭文「もう修正するのもめんどいので、そのままで行く。そうだ、これは個性だ」

あむ「でさ、あたしの主人公属性とかはともかく・・・・・・アンタ、どんだけ強烈に電流流してたの?」

恭文「フィールド効果で最悪無効化ってのも考えたから、死なないレベルで高出力?」

チンク「真面目に責任を取って欲しい。姉は料理も頑張るぞ?」

あむ「そうですよね、そこは責任取らないとダメですよね。すっごい分かります」

恭文「待って待ってっ! 最初にチンクが襲ってきたっての、忘れてないっ!? これ、正当防衛でしょうがっ!!」










※コルタタさん、明けましておめでとうございます!!ハイキングベアです。待ちに待ったしゅごキャラクロス第37話読ませていただきました。
いよいよ超・電王編も佳境に入っていますね。しかし予感はしていましたが人外のキャラなりとは・・・・・。考えただけでも背筋が凍ります(汗)。
そんな存在の暗示をも跳ね退ける修羅の泰文、そして操られてもキャンディーズを守り抜きかの黒猫をも変えたフリーダム掃除屋の如く大妖に堂々と対峙したあむ嬢、
正に古き良き鋼鉄の大和魂が失われていない事を確信させてくれる名シーンでしたよ!!!日本の未来は明るいです!!!

ただ敵の正体が予想通りなら奴等の人間を見る目は身近な例に例えるなら私達人間が牧場の牛や雑木林のカブトムシを見るのと同じですからまず和解は有り得ないですね。
文字通り殺るか殺られるかです。優しいフェイトさんや殺し屋の目は出来ても根っこにフリーダム天使を秘める歌唄さん、辛くても此処は躊躇う事は決して許されません。
人でなくとも命を絶つ重みを忘れず戦い抜いて下さい!!!!!


※どうも、アゥグです。うーん…何だろう今回のどきタマの更新。このままキュウビにフラグが立ちそうな悪寒…もとい予感がする。まぁ、恭文だから仕方な…ん?何だあの青い光h(ドカァァァァンッ)……


※ども、DarkMoonNightです。しばらく帰省していて感想が送れませんでしたが、最新話の感想ですっ!!
まずはしゅごキャラクロスからっ!!・・・・・・って、ラスボスとの遭遇ですかっ!?つか、ほかのたまごを砕いて力にって
・・・・・・ある意味自分のたまごを大事にしているんだろうけど、あむの言うとおり今のままでは目覚めないですよね。
さて、恭文も主人公っぽくなった事だしどうなることやら・・・・・・もちろん、あの「二人で一人」な彼らも参戦するんですよね?

さて、次は新訳Stsの方ですが・・・・・・なんだこのナンバーズパワーアップぶりはっ!?やべぇ、すごく面白くなりそうだ
・・・・・・スカさんがヘタレるとナンバーズがパワーアップ・・・・・・じゃあ、スカさんは底辺ぶっちぎるまでヘタレれば管理局に勝てるんじゃ?とまぁ冗談は置いといて、次回を楽しみにしていますっ!!





あむ「なんか、あたしがフラグを立てる形になりました。てか、普通にあたしが戦う形になっちゃったね」

恭文「そうだね。僕も、ユニゾンしないでジャックフォーム出しちゃったりしたし」(注:現時点での予定構成です)

あむ「とりあえず、あれだよ。アクションは任せた」

恭文「いやいや、ここからスティーブン・セガールさんばりの最強アクションやるんでしょ?
それでジャックされた戦艦とかを開放するのよ。どっかの最強のコックさん張りに」

あむ「やらないよっ! てーか、あんなの出来ないからっ!!」










※ IFでやさしく虐められてるなのはさんがみたかとです"o(-_-;*)





なのは(IFルート)「あの、恭文君」

恭文(IFルート)「・・・・・・なのは、なんか不満そうだね」

なのは「だ、だって・・・・・・さっきから首筋撫でてばかりだもの」

恭文「今日は優しくするって決めたの。ずっとこのまま撫でてあげるね」

なのは「・・・・・・あの、その」

恭文「なに?」

なのは「いつも通りに、していいよ? なんかこういうの、慣れない」

恭文「いつも通りじゃん。うん、これが普通だよ?」

なのは「ち、違うよ。いつもはもっと・・・・・・あの」





◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆



古鉄≪こうして、どんどんいじめてもらうんですね≫

はやて「それで後ろから恭文に自分の全部を好き勝手されて、喜ぶわけやな」

なのは「喜ばないよっ! あの、私はそんな変態さんじゃないもんっ!!」










※ セインのIS?そりゃあ『ドンブラ粉』だろ?by ブレイズ






セイン「ちがーうっ! 私のISは、ディープ・ダイバーだよっ!!
そんなドラえもんの道具みたいなのじゃないからねっ!?」

恭文「え、違うのっ!?」

セイン「違うに決まってるじゃんっ! 恭文、知ってたはずなのになに言ってるのさっ!!」










※ 咲耶さんの新装備として鉄扇とかどうでしょう?鉄扇って防御に使えたり攻撃に使うことができたりと思います。
咲耶さんの雷属性の魔力を鉄扇に宿らせて敵を撃ったり、鉄扇に風属性が宿っていて広範囲に攻撃できるとか。


※ 恭太郎君に質問。君の戦闘スタイルってお父さんとアイリさんどっちに近いの?





恭太郎「どっちかって言うと、アイリ姉さん似だな。アイリ姉さんも、バカやる方だし」

咲耶「おじいさまの特徴を、強く受け継ぎましたしね」

恭太郎「で、咲耶。なに早速鉄扇持ってるんだよ」

咲耶「せっかくアイディア頂きましたので。・・・・・・子どものこーろのゆめーはー♪」

恭太郎「え、それイメージっ!? てゆうか、それだとお前(ぴー)じゃんっ!!」










※ ヴィヴィオちゃんがランサーフォームになる場面:加速力に優れたブレードフォームでも追いきれない敵が登場する。
で、ヴィヴィオちゃんがベルトの2番目のスイッチを押してエリオ・モンディアルの能力を基にし雷属性で槍を装備しクロスレンジと航空機動に優れた高速戦闘型ランサーフォームに変身する。





恭文「王道だよね。クウガもこのパターンだったよ」

ヴィヴィオ「こういうの、いいよねー。よし、ヴィヴィオ頑張ろう」

あむ「ごめん、これが本当に王道かというところから、あたし分からないんだけど」










※ あむが超・電王編最新話で恭文やフェイトたちが持つ『背負う覚悟』と『勇気の心』を手に入れましたね。
というか、護られていることに疑問を持っているみたいだけど<護る者は護られる者に護られている>って言葉があるってしってますか?





あむ「でも、こう・・・・・・なんか辛いなーと。あたし、戦闘とかだとマジで何も出来ないし」

恭文「しゃあないでしょ。そもそも、僕や良太郎さんと一緒にレベルにされても、それはそれでムカつく。
・・・・・・いいのよ、それで。自分に出来る事、出来ない事がちゃんと分かるのは、大事なことだもの」

あむ「そういう、もん?」

恭文「そういうもんだよ。それが分からないと、今自分がどうしたいのかにも、ちゃんと向き合えないもの」










※ ノーヴェとギンガさんに質問。現在ヴィヴィオちゃんの指導をしていると思うんですがヴィヴィオちゃんのナックルフォームは拳と蹴りどちらを主流に教えているんですか?





ノーヴェ「一応、両方バランス良くだな。てーか、拳比重大きいよな」

ギンガ「一応、想定しているフルチャージ攻撃がナックル技だしね。
・・・・・・でも、ヴィヴィオちゃんの戦闘スタイルも独特というかなんというか」

ノーヴェ「うちの義兄候補が元になってるしな。しゃあないよ」










※ スカリエッティってしゅごキャラ見えるんじゃ?
最終決戦で恭文とシオンと相対した時に自分のたまごの存在を自覚、キャラなり『アンリミテッド・デザイア』になり“真の悪役として正義の味方に倒される”という夢を叶えるんでしょう。
そう、難斗那区様のSS『振り返らずにGO!』・『ReTAKE!?』の主人公、火引要ことバッドカインド、愛称カナちゃんのように!
なおブログSSでリリなのとクロスもしており、スカさんは奇跡の医者“ゴッドハンドJ”と呼ばれていました。





恭文「・・・・・・見えるの?」

スカさん「・・・・・・さぁ」

あむ「なんか二人してあやふやだなぁっ! 普通に言い切ればいいじゃんっ!!」










※ 唯世君に贈る言葉<心は熱く。頭はクールに>





フェイト「・・・・・・うぅ、StSの時の私もそうだよ。あれ、全然冷静じゃなかったし」

唯世「フェ、フェイトさんが反省モードにっ!?」

恭文「唯世、ツッコまないであげて? あれはマジで反省なんだから」










※ vivid編ですが、悪役はスカさんの<息子>というのはどうでしょうか。
スカさんの支援者がこっそりとスカさんの細胞を採取していて少年スカさんがガイアメモリのような所有者を超人に変化させてしまう<イデアメモリ>を開発してクラナガンにばら撒く。
そして、稀にこころのたまごを浸食して×たまを孵化させる。それを食い止めるためにヴィヴィオとあむがW主人公で解決するんですね。分かります。





スカさん「なるほど、それで我が息子が日奈森あむにフラグを立てられるのだな」

ヴィヴィオ「あながち否定出来ないのが、悲しいよね」

あむ「アンタ達、あたしのことなんだと思ってるっ!?」










※ なるほど!恭太郎は咲耶には不満は無いが自分の意見が通らないのが嫌だと?つまり…恭太郎は咲耶にでれでれということか?





恭太郎「違うわぼけがぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」

咲耶「恭さま、照れなくていいんですよ? 私は全部分かっていますから」

恭太郎「分かってねぇよっ! お前、何も分かってねぇよっ!!」










※ Remix というならザフィーラさんの人型の出番をお願いします。知らないフォワード陣の前で。





ザフィーラ「少しだけだが、あるそうだ。なお、二度・・・・・・の予定らしい」

シャマル「そこまで書いてないものね。どうしてもあやふやになるわよ」










※ サリさん&アメイジアさんに質問です。究極フリーダムと言われるヘイハチ先生が危惧するほどヒロさんのバトルマニアっぷりは凄まじいんですか?
お二人が知る中で一番被害が大きかったのはどんな戦いですか?





サリエル「まぁ、あれだ。一種のラスボス戦闘みたいな時に、敵の本拠地でドンパチして・・・・・・全崩壊した」

アメイジア≪あれだよな、FF3のダンジョンよりでかかったんだよな。
まぁ、姉御が普通に動力炉の近くとかで戦うからだけどよ≫

サリエル「脱出は大変だったな。マジで映画のノリだったし。なお、俺はもうあんなのやりたくない」










※ かえでさんに質問。高機動型の空戦ガンナーと言うことですが、師匠は誰ですか。後、デバイスはやっぱしシャーリーの孫製作?


※ かえでのファルケンはビルちゃんの姉弟機と予想したのでファルケンもエンチャント・ユニゾンできると予想。
でもって、勝手に作っちゃいました。ファルケンは属性付加+形状変換で。
リイン:氷属性+スナイパーライフル。デュナメスのライフルで銃身の周りに氷の羽が付きスナイプショットに磨きが掛かる。弾丸を極限まで圧縮し精密射撃可能。

アギト:炎+キャノン ヴァーチェのGNバズーカで大型砲。魔力を圧縮した超高密度の魔力砲撃。狙って撃つというより無差別に破壊する。

咲耶:雷属性+銃剣 ハセヲモデルの銃剣で剣の部分に雷撃エネルギーが蓄積している。
グリップ部分がライオットザンバーのようなロープで繋がっていてエネルギーを循環し続けていて威力を強化する。
射程を犠牲にし連射性能とクロスレンジの強化。雷属性の魔法を身体強化に利用。素早く動き敵を翻弄する。

リース:風属性+ショットガン&マシンガン 右の銃が連射性に優れたマシンガンで四角い銃身に円形のカートリッジ。左の銃は広範囲攻撃+威力攻撃が得意で可能なショットガン。






かえで「えっと、エリオおじさんとフェイトおばあさんです。高機動という点で、二人に師事を仰ぎました。
ガンナーとしては・・・・・・まぁ、基本的な訓練で、技能を鍛えたということころです」

リース「デバイスも、シャーリーおばあさんのお孫さん制作なんですよ。ビルトビルガーと姉妹機です」

かえで「今回は、出番なかったけどねー。うぅ、ごめんねファルケン」










※ なのはさんに質問。恭文君たちと一緒に住んでいるということですけどアイナさんも一緒に住んでいるんですか?あと、vivid編ではあむも下宿するみたいですけど引っ越しますか?





なのは「えっと、アイナさんはお手伝いさんのような感じなので、そういうわけではないです。
私がどうしても外せない泊り込みの仕事とかある時に、ヴィヴィオの事をお願いしています」

フェイト「でも、ディードやあむも加わるから結構な人数になるよね」

なのは「今の家でも大丈夫だけどね。だってほら、夏休みにあむさん達が下宿してるし」

フェイト「あ、確かにね。そこにリースも加わってるから、問題ないか」










※ キャロさん、ドキたまでは六課解散から2年経っていて久しぶりの登場だと思うんですけど、槍の扱いにはなれましたか?後、スーパーオールラウンダーにはなれましたか?





キャロ「まだまだ、サリエルさんのような領域には遠いです。槍の扱いには、だいぶ慣れたんですけど」

サリエル「そうだな。だが、まだ伸びるぞ。キャロちゃんは若いんだし、時間もたっぷりあるからな」

キャロ「はい。だけど・・・・・・エリオ君との恋は、ちっとも進展しないんです」

サリエル「キャロちゃん、諦めろ。ラブプラスは現実なんだ。あれは、最強なんだ」










※ 恭文くんの新魔法案:@氷の魔力を一閃の応用で圧縮して切っ先に集中させる。ブレイクハウトで地面を硬化させてアルトアイゼンで前方に向けて地面を抉るような衝撃波を放つ。
抉られた硬化された土と氷の魔力で物理的攻撃+魔力ダメージ。

Aブレイズフォームの魔法:炎の魔力で身体を覆ってわざとダメージを負って<力>を蓄積させていく。最終的に溜まったエネルギーを刃に集めて打ち込む。





恭文「アイディア、ありがとうございます。・・・・・・この衝撃波、いいかも」

アギト「てーか、この攻撃キュウビ戦で使おうぜー? 色々楽しそうだしよー」

恭文「・・・・・・ね、シグナムさんは?」

アギト「あいつはあいつでやってくから、いいんだよ」










※ フェイトがなりたい自分を自覚してたまごを生んだら黒色で雷マークの柄のしゅごたま。しゅごキャラは<アリシア>が生まれそうな気がします。





フェイト「アリシア・・・・・・うーん」

あむ「フェイトさん的には、複雑ですか?」

フェイト「少しね。それだと、私のなりたい自分は『アリシア』ってことになっちゃうから」

あむ「あ、確かにそうですね。でも、フェイトさんの知っているアリシアさんとはまったく別キャラだったら、話は変わってきません?」

フェイト「名前だけ同じってことなんだね。それならまだ大丈夫かな。・・・・・・でも、アリシアにはなりたくないかな。
私は、やっぱり私の描くキラキラな自分になりたいから。あやふやであいまいでも私の『なりたい自分』は、やっぱりそこだと思う」

あむ「・・・・・・フェイトさん」










※ ミッド・X編、あむがイクスと友達になったりエリオが海里と組み手して仲良くなったり、りまとキャロが同じ波長で同類嫌悪したり、
なぎひこがはやてに弄られたり、ややがオットーにからかわれたり、唯世がミッド征服とか言い出したり、空海がN2Rの面々にフラグを立てたりするんでしょうね。





キセキ「ミッド征服・・・・・・すばらしいな。王たる僕の野望にふさわしい大きさだ」

空海「あと、俺はフラグ立てねぇからなっ!? なんでそうなるのか、俺はすっげー聞きたいんだけどっ!!」










※ ヒロさんサリさん、フォワード陣のデバイスを拝借して隊長格に装備(なのは・ストラーダ、フェイト・クロスミラージュ、ヴィータ・ケリュケイオン、シグナム・リボルバーナックル)してみて
ヒロさんサリさんと模擬戦してみては?(隊長たちの新しい能力開花の目的で)





ヒロリス「・・・・・・とりあえず、ダメだね」

サリエル「そうだな。まぁ、誰がダメかというと」

なのは「あぁぁぁぁぁぁぁぁっ! お願い、誰か止めてぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ!!」





(どがぁぁぁぁぁぁぁぁぁんっ!!)





サリエル「高町教導官にストラーダ持たせちゃだめだろ。普通にコントロール出来ないって。
てーか、エクシードモード使ってるから直進はオーケーだけど他がダメだし」

ヒロリス「いや、それ以前の問題として槍の扱いがさっぱりだもの。やたらとヘッピリ腰だし。
ただ、少年が相当無茶なデバイス使ってるってのもあるんだよねぇ」

サリエル「ブースト装備だしな。それを使った上での横移動とかに対応し切れないんだよ」

フェイト「・・・・・・じゅ、銃は慣れないけど、一応扱えてますよね?」





(ドンドンドンドンッ!!)





サリエル「もともとフェイトちゃんは射撃魔法使えるしな。ミッド式だし、適性もあるんだろ」

師匠「魔法・・・・・・でろぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ!!」





(ぼすっ!!)





サリエル「ヴィータちゃん、それじゃあ無理だって。絶対無理だって」

シグナム「・・・・・・ふんっ!!」





(しゅぱっ!!)





シグナム「中々にいい切れ味だ」

サリエル「そしてそこはなにやってるっ!? 普通に手刀で斬ろうとするなよっ! それ、どこのキカイダーッ!?」

ヒロリス「だめだ、フェイトちゃん以外は全員ツッコミ所がありすぎるって。これ、ダメだって」










※ ギンガの可愛さは異常♪ヒロインとしてほぼ満点だと思う。
まぁ、とまとヒロインはみんなクオリティ高いけど…ギンガの可愛さは次元犯罪レベル♪
異論は聞くが主張は曲げん!

by通りすがりのギンガ派





ギンガ「あ、ありがとうございます。うぅ、そうだよ。私は真ヒロインなんだから、頑張らないと」

恭文「・・・・・・言いながら、僕に抱きつくのやめてもらえます?」

ギンガ「いいの。その、がんばりたいんだから」










※ 恭文が持つのが理不尽な今を覆す<壊すの力>。
なのはが持つのがどんな状況でも諦めない<不屈の力>。
ヴィヴィオが持つのは今を護り未来を繋いでいく<希望の力>と言う感じでしょうか。





恭文「そして、それに対応したベルトが作られるのです。あ、なのははオーガね?
ヴィヴィオは電王で、僕はブレイド。だけど、なのははオーガ」

なのは「なんで私だけラスボスっ!? それ、絶対おかしいよっ!!」

恭文「おかしくないよ。だって、なのはは魔王なんだから」

なのは「魔王じゃないよー!!」










※ 恭文とタッグを組んで1番強いのは誰?

@フェイト

Aなのは

Bスバル

Cティアナ

Dキャロ

Eエリオ

Fギンガ

G師匠

Hあむ





古鉄≪順当に行くなら、フェイトさんなんですよね。スキル的な意味合いもありますし≫

フェイト「私が飛べるというのが大きいよね。ティアも飛べるようにはなってるけど」

古鉄≪ただ、最近の風潮としてはあむさんなんですよね。ほら、ベストヒロインですから≫

フェイト「何か新しい呼称が付いてるっ!?」




















ヒロリス「つーわけで、バシバシスピードあげていってるけど・・・・・・みんな、追いついてる?」

アメイジア≪姉御、やっぱ毎日このペースはダメなんじゃ≫

ヒロリス「いや、一日で4〜8日分くらいは掲載しないと追いつかないから。
ま、掲載したら消える事はないし、あとはゆっくり読んでってね〜」






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