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拍手のお返事部屋(1〜1000)
拍手のお返事:16(5/4分)



古鉄≪というわけで、まだまだ続きます。今日は・・・17くらいですか?≫




















※ギンガルート三話読ませていただきました…色々悩んでいそうな恭文に、この言葉を捧げましょう…「どんなに捨てようとしても捨てられない、無くせない…何故ならば、それこそが己の真実なのだから」 今回の一件が恭文にとって捨てられない事ならば、躊躇う事無くその道を進むんだ!!

by ティアドロップ





恭文「と、言うわけで・・・進んでおります。色々賛否両論な感じに苛まれつつ。やっぱ、捨てられないし忘れられませんでした。過去の時間の中で見つけたもの達は。真実も答えも・・・もう僕の中にちゃんとありましたよ」

古鉄≪今回のような話も、自分のサイト・・・だからこそな部分もありますよね。誰の事も気にする事無く、思いっきりやれますから≫

恭文「あんまシリアス過ぎるのもこの話の雰囲気としてダメだけどさ、こういうのはやりたかったらしいしね。僕の行動が賛否両論って流れ。作者としては、人間なんだからこういう事もたまにはするだろ・・・って感じらしいけど、僕台本渡されてから3話出るまでマジで怖かったよっ!? お前ありえないみたいに言われまくるんじゃないかってっ!!」

古鉄≪まぁ、そこも主役ゆえの特権ですって。あの作品とかこの作品とかが良い例でしょ≫










※コルタタさんガンバ。なんとなくだけど、某孤独の剣士と戦ったらどっちが勝つのだろうか。

by 鋼鉄の孤狼





恭文「間違いなく僕です。・・・あぁ、自分を持ち上げてるとかそういうこと言わないでくださいよ? 客観的に能力を比較したら、どうしてもそうなりますって。ただ・・・なんですよ」

古鉄≪我々もその類ですが、あのお方も能力どうこうでは計り知れない部分があります。そこが無ければ、あの人とかあの人とかには勝てませんって。この人が資質だけで言えばオーバーSやスバルさん達に勝てないのと同じように≫

恭文「戦いって、能力でするもんじゃないしね。だから、もしそういう能力以外の部分で僕達が劣っていれば・・・流れがつかめなければ・・・負けるのは僕達です。あ、そこで勝ってればやっぱり僕達が勝つけど♪」

古鉄≪戦いは、ノリのいい方が勝つ・・・ですしね≫










※恭文に一緒に居て欲しいのならギンガさんがついて行けばいいんですよ





ヒロリス「と言うわけで、ギンガちゃんにはこれを聴いてもらおう。というか、歌ってもらう」(そう言って手渡すのは、平野綾『ゴッドノーズ』)

ギンガ「あ、あの・・・これは?」

ヒロリス「いいから歌ってっ! 早く早くっ!!」

ギンガ「・・・わーたしー♪ つーいていくーよーどんなつらーい♪ せーかいのーやみのーなーかーでさえ♪ きーとーあなーたーはーかーがーやいてーーー♪」

ヒロリス「・・・グッジョブっ! やっぱ思った通りぴったりだわっ!!」

ギンガ「は、恥ずかしいですよっ! これ・・・!!」










※IFルート三話を読んで  誰にもまげる事のできない『自分』。それを貫く恭文にハードボイルドな魅力を感じた。師匠の軌跡『一人旅』ルートなんてダメだろうか?

by 翔





古鉄≪多少バッドエンドっぽい感じではありますけど・・・あ、でも待ってください。この話らしい感じで先を予想させる締め方なら問題ないですか≫

恭文「少しだけ一人になって、今までとは違うものを見に行こう・・・ってノリだね。で、このアフターみたいな話で恋愛関係になったり、また帰ってくる・・・とか」

古鉄≪話は広がりますよね、そうすると。むむ、結構面白いかもしれません。まぁ、この人にハードボイルドは似合わないですけど。主な理由は体型≫

恭文「言うなぁぁぁぁぁぁっ!!」










※ギンガルートのはずなのにフィアッセENDへの分岐ができそうなお話ですなぁ





古鉄≪作者がネタに困って幕間そのはちのネタを入れた結果、こうなりました。そしておっしゃる通りです。だって、その3なんて後半フィアッセさんですし≫

恭文「まぁ、その分次はギンガさん出してくって決めていたからこういう感じになったんだけどね。でも・・・フィアッセさんルート、マジでどうしようか」

古鉄≪戦い勃発だと、ネタがかぶりますからね。そこは考えませんと≫










※サハラっす、どうも。今回で恭文が何故フリーの魔導師にこだわるかが分かったかな? 理不尽な現在を壊したいから、事情を知ってて、どうにか出来る力があるのに何もしない事を選択出来ない人だったんだな……。

なんというか、似てるなあ。見知らぬ誰かの為にも命を張る正義の魔術師見習いに。

by サハラ





恭文「某衛宮さんと似ているというご意見は多数頂きました。もう賛否両論ですよ。このまま行くと先はアレだ・・・とか、その選択はなんか寂しい・・・とか、衛宮さん好きだから好感度急上昇・・・とか」

古鉄≪実際は良太郎さん意識してる部分が大きいですけどね。というか、マスターの骨組みは良太郎さんですから。・・・性格なんかは全然違いますけど、頑固だったりこうと決めたらとても強い部分だったり、私やリインさんが居ないとどうにも弱い部分だったり・・・≫

恭文「弱かったり、運が悪かったり、何も知らないとしても・・・何もやらない事の言い訳にはならない。良太郎さんやあの人が言った言葉を地で行く・・・ってのが、コンセプトらしいし。でも・・・なぁ、それでも今回は賛否両論だよ」

古鉄≪長期的に続く物語ですし、こういう部分も無いのはダメですよ。そのために本編からはガチなシリアス要素は排除しているわけですから≫










※アルト姐さん。ストフリノロウサボディは気に入っていただいているようで何よりです。


実はそのボディにはもう一段階の隠し能力が備わっています!!



今のアルト姐さんが完全体だとすれば、その姿は『究極体』です。



進化条件はノロウサボディに積まれた『恭文弄られメーター』がマックスになる事です。
是非やってみて下さい。

(ダブルオーノロウサギ。究極体。フェイトの顔とスタイルそのままだが髪は青色で瞳は赤。髪型はツインテール。

格好はダブル○ーを模したバリアジャケット。ただし、恭文の妄想に合わせ若干露出度が高い。

肩にはツインドラ○ヴ。両腰にはG○ソードU)





古鉄(究極体)「見上げるシューティングスター♪ 光のアーチえがーけー♪」

恭文(弄られまくってボロボロ)「ち、ちかれた・・・。てか、なんですかその形態」

古鉄(究極体)「ふふ・・・あなたの妄想に合わせた私の究極体ですよ。いや、この身体いいですねー♪ ほら、だっちゅーのも出来るし」

恭文「いや、しなくていいから。そしてなんでフェイトの2Pカラーみたいになってるのっ!?」

古鉄(究極体)「あなたの妄想から構築されたからですよ。ほらほら・・・別にみたいなら見ていいですよー?」

恭文「・・・別に興味ないから見ない」

古鉄(究極体)「素直じゃないですねぇ。ほんとは見たいくせに。そしてエロエロしたいくせに」

恭文「見たくないっ! そしてしたくないっ!! 僕の本命はフェイトだよっ!?」










※IFルートケース03読ませていただきました^^ フィアッセさん登場〜そしてギンガに危機感を抱く・・・さらに美由希さん関連で最強おかーさんが・・・^^; 恭文君や・・・早く身辺整理しないと最終回がやばいことになりますよ〜^^;

それはさておき、恭文が6課をやめますか・・・まあ恭文が目の前の危機を見逃せるわけもなくですね・・・かなり悩んでいるようですがやはり止まらないんですね・・・。

でも局員だから目の前の危機に関わったらいけないというのは私からしても違和感がありますね^^; 恭文が組織に属するのを渋るわけです・・・さて次回ギンガはどういう行動に出るのかが気になりますね・・・。

そして雑記「魔法少女の掟」について・・・私は変身シーン・・・思いっきり何度も見てました・・・だってなのはさん好きなんだもん!

・・・私としてはなのはさんと恭文が早いとこくっついてほしいと思っております〜♪

by 二丁拳銃使い





古鉄≪・・・やっぱり高町教導官とマスターは根強いんですね≫

はやて「まぁ、めっちゃガチに書かれてるからなぁ。こりゃしゃあないわ。あと・・・残念ながら、組織ってそういう部分はあるんですよ。例を出すと・・・1期でクロノ君とリンディさんが海鳴の海上でジュエルシード複数個覚醒させて、一人で封印しようとしたフェイトちゃんを発見した時・・・みたいな?
あの時も、二人して事件の重要参考人のフェイトちゃんを実質見捨てる方向で動いてたやないですか。ボロボロになって潰れたら出て行けばいい。潰れなくても、ボロボロの所を捕縛すればいい・・・とか考えて」

古鉄≪アレは高町教導官視点で描かれていましたし、フェイトさんが視聴者から見ると本当の意味での悪人と言うわけではないとわかっていたから、なんか二人して極悪人みたいに感じ悪かったですけど、基本あの段階でフェイトさんは犯罪者ですし≫

はやて「判断としては妥当っちゅうことやな。そこまで助ける義理立ては、少なくともなのはちゃんにユーノ君除いては、局にはなかったと」

古鉄≪今回だって同じですよ。はやてさんやフェイトさんの立場からマスター見たら、マスターの方がふざけんなって立ち位置なのは間違いないと思います。
だって、マスターは簡潔に言えば六課を守るためにそこに居るのに、六課・・・部隊、ひいては局とは関係の無い所で動こうとしているわけですから。それも、全く個人的な感情全開で。これを一般社会に置き換えると・・・業務時間中にやる仕事あるのにそれを放り出して、自分の事やってるのと同じですよ≫

はやて「うん、そりゃ許されんよ。局だけの話ちゃう。どんな仕事でもそうや。でも・・・なぁ、これはどんな仕事でもあることちゃうもん。普通に自分の事やるなら、全部自分に返ってくるけど、これはやらんかったら罪も無い一般市民が傷つくかも知れんもん。しかも、首突っ込んだわけやのうて、巻き込まれただけ」

古鉄≪難しいですよね・・・。本当に色々と≫

はやて「ルールは大事やけど・・・ルール守るために何も護れんのは絶対アウトやし。ぶっちゃけ、17話のうちらがそれやったもん。あぁもう、なんでまた同じような事せなあかんのやろ。ホンマ意地悪いわ、作者。ここ六課総出で助けに行くとかでもえぇやんか。うちやなのはちゃん達の好感度それで上がるやんか」

古鉄≪それこそさすがに難しいですって。そして行っても大半は役立たずじゃないですか。魔法使えないんですから≫










※ヒロさん、大変です。暴露本『ランブルウイッチの全て』(S・E著)が出て大ヒットしています。って、ヒロさーん。アメイジアをセットアップしてどこに……

by S+S





ヒロリス「・・・ねぇ、サリ。金と命、どっちが重いと思う?」

サリエル「い・・・命?」

ヒロリス「ぶぶー、ざーんねん♪ 正解は・・・私のプライバシーだよっ! アンタ・・・マジでぶっ殺すっ!!」

サリエル「へ、へるぷみー!!」

恭文「・・・サリさん、さすがにそれはアウトだって。あなたどこの離婚した片割れの人ですか?」

リイン「あぁ、暴露本って大体そういう人が出しますしね」

サリエル「俺は別にこいつと結婚なんざしてねぇよっ! つーかお前ら助けろーーーー!!」










※電王目当てで来ました。なのはについては予備知識0ですが何とかついて行けてます。是非幸太郎&テディ出演希望。またはディケイド。これなら問題なく平成ライダークロスできるし。がんばってください!

by ゴジライダー





なのは「な、なんと言うか・・・ありがとうございます。私達について予備知識無しな方がいらっしゃることに、少し驚いていますけど、やっぱり嬉しくも思います」

古鉄≪基本この話はなのは関係が主ですしね。あと・・・パイロット版で出しましたが、幸太郎さんとテディさんは登場しますっ!!≫

なのは「今、ちょっとずつ撮影進行中ですので、お楽しみにしていただければと思います。あと・・・ディケイドだね。やっぱりやるしかないのかな」

古鉄≪全部の要望に応えるならこれしかありません。ただ・・・一部オリジナルキャストにしてもいいかも知れませんね。今回電王の世界がそうだったみたいに≫

なのは「でもそうすると、話に違和感が無いようにして・・・だね。見てると、その世界のライダー達が抱える問題を士さんが介入して解決することが主題でもあるわけだし」

古鉄≪そうですね、そこは難しいですね。さて、どうしますか≫










※ども〜、銀魂とのクロスを提案した張本人、ゲロロ軍曹と申します。(を)

とりあえずなのはさん・・・、銀魂をそんな汚らわしいもんを見るような目で差別せんといてください〜!! たしかにまあ、時折「いやいや、これやべーよ! PTAとかに呼び出されかねねーじゃん!?」なシモに突っ走る事もありますよ?

・・・ですけど、それを凌駕するくらいの勢いで、銀魂たちのキャラは熱い言葉を語ってくれたり、見ごたえのあるバトルを繰り広げてくれたりしてくれるんですよ!!

ですから、私は別に変な思惑とかがあってこの作品とのクロスの提案をしたのではなく、純粋に銀さんたちとなのはさんや恭文君たちが織り成す、ドタバタながらも熱い物語を見てみたいと思ったので、このクロス案を提案したしだいなんです。・・・すいません、なんか熱く語っちゃって・・・(汗)。

by ゲロロ軍曹





なのは「いえ、それは分かってるんです。そこは面白いと思うんです。シリアスとギャグが徹底的に反比例な感じが面白いんです。私も好きですから。ただ・・・なんと言いましょうか、あの話はヤバ過ぎるんです。あと、他のシモ関連な話も。というより、ジャンプの漫画とは思えないもの」

古鉄≪作者もそういう話は書くにしても、マスター以外は出さないって言う方針ですしね。出しても男性キャラですよ。・・・マスターは良いんですよ。アレでも男ですからウ○コだろうがチ○コだろうがなにを言おうと。最悪ゲロだって吐いて構わないんです。元々そういうキャラクターですから≫

なのは「ホントは言わない方が良いんだけどね・・・。あと、フルーツポンチ侍さんと、それに似た名前の人が出てくる話もあるじゃない?」

古鉄≪あぁ、あれもありましたか。フルーツチ○ポ侍≫

なのは「平然と言わないでよっ! なんで簡単に言えるのっ!?」

古鉄≪私はシモ平気ですもん≫

なのは「あぁ、そうだったね。・・・この間、参考にテレビで放映されていたのを見たの。恭文君からディスク借りて。そうしたら・・・凄いね。モンハンの話、セリフには規制音入れてるのに、ログの方には○も無しでそのまま載せてるんだもん」

古鉄≪あのアニメの製作スタッフは若干おかしいんですよ。なんですか、あのPS(ピー)って。規制音の意味が無いですし≫

なのは「ホントだよね。ほんとに・・・おかしいよね」










※何時もヤスフミの不幸もとい活躍を楽しませてもらってます。IFルートケース03読みました。ギンガルートという名のフィアッセルートですね、分かります・・・って、正直、このままギンガを説得して返せたらフィアッセルートになりそうな気がしますね。

連絡については、ゲンヤに連絡いれて緊急呼び出しとかなんかで口裏併せて貰ってギンガのみ召喚してもらえば良かったのでは?と思いますけどね。

by サガミ





ヒロリス「いや、それやっちゃうとギンガちゃんあっさり帰って話が面白くなくな」

サリエル「だからそういうメタ発言はやめろって言ってるだろうがっ! ・・・まぁ、そこも考えはしたらしいんですよ? ただ、ここでギンガちゃん帰っても、やっさんどうせ傷だらけになってバレるのがオチ。そうしたらなんで黙ってたんだどやっさんだけじゃなくて周りの人間にもキレて、ギンガちゃんちょっとヤンデレ入って・・・あれ?」

ヒロリス「サリ、なんかそれはそれで面白そうなんだけど、気のせい?」

サリエル「・・・いや、気のせいじゃない。それでやっさんとガチにやりあって、仲直りする時にそういう雰囲気になって・・・か? なんか作者の昔のリアル友人曰く、仲直りのためにそういうことするの、すごくいいらしいし」

ヒロリス「なんか、最低だよそれ。色々さ」










※コルタタさんへ。まさかの恭文の女装パート2!このままノリと勢いでシリーズ化しちゃいましょう!!





古鉄≪あぁ、いいですね。やりましょうか。どうせあの人は嫌がってもやる時は徹底してやっちゃう人ですし問題は≫

恭文「あるからぁぁぁぁぁぁっ! すっごいあるからねっ!?」










※ギンガルートに限らずIFルートではフェイト涙目ですね だからこそ本編ではイチャイチャラブラブしてほしいです

by ルファイト





古鉄≪まぁ、今回は時系列も弄らず本当にフェイトさんと対抗出来るくらいのガチな話になってきていますしね。当然フェイトさんは涙目ですよ≫

恭文「僕とフェイトが家族要素オンリーってわけじゃないと、話にはどうしてもフェイトとの関係の変化も含める必要が出てくるしね。どうしてもそうなるか。でも・・・その分本編やその関係話ではラブラブするんだー♪」

古鉄≪そうですね、それくらいは許されるでしょう。他の話では、長編だとヒロイン格は別の人にするという感じになってますし、そこでイチャイチャラブラブしなきゃだめでしょ。まぁ・・・インタールードデイズはやり過ぎですけど≫

恭文「それを言わないで・・・。反響が怖いから言わないで・・・」










※他のライダーとのクロスは私も希望しています。例えばSpirits風、Black、RX、アギト、ブレイド、キバとか。ただ、もしやるなら難しいとは思うのですが、電王組も間に置くべきと思います。

というのも既に泰文というめちゃインパクトの強いキャラがいるため、ノリが合うキャラを介する等しないと他作品のライダーの性質を活かし切れない不安があります。

後、正直カブトはクロックアップという、チート設定のため元々他作品のヒーローとの上手いクロスは少し難しいかと(舞台がずれそう)。後の課題は他作品のライダー達がなのは達の質量兵器完全否定の魔法至上主義をどう受け取るかですね?

基本的にライダーって昭和も平成も平和をのぞんではいますが、魔法等ない無力な人達が持てるなけなしの手段で必死に戦わなければなはなかった過酷な現実を知っているので、彼等からそれを安易な平和主義で奪うのに異論を唱えたり、場合によってはなのは達を覚悟が無く温いと完全否定しレジアス寄りになる現実主義的な人達も少なくないと思います。
例えばあくまで私見ですがキバのフェイト並に優しく自己犠牲気味な主人公もファンガイアハンターの組織が193以外は魔法等がなく剣や銃だけで死に物狂いで戦って来たのを間近で見ており魔法いう手段を肯定はしても質量兵器廃絶には一歩退いた対応をすると思いますよ。





古鉄≪長編クロスだと、そこが問題ですよね。あと、作者の技量でちゃんとまとめられるかという問題もあるんですよ。世界観や常識なんかも思いっきり違いますし。なにより多重クロスもいいところです≫

恭文「やっぱり・・・ディケイドかな。あれが一番いいと思うのよ。僕が介入することでオリジナル要素出したりしてさ」

古鉄≪そうなんですよね。それにあれも・・・オリジナル要素強いとは言え、多重クロスではありますから、そう考えると話纏まっているんですよ。各世界が2話で描かれて纏まりがいいという部分もありますし。
でも、アナタだけしか絡まないのもアウトなんですよ。元のフェイトさんや高町教導官も何らかの形で絡ませないと、また『リリカルなのはとのクロスじゃない』とか言われそうですよ≫

恭文「そこだよね、やっぱそこだよね。うーん、それなら・・・フェイト達がなんらかの原因で各世界に記憶を失った状態で飛ばされてるってのは? 僕が士や夏みかんと絡むのもそれが原因。で、僕がそれを助けて行くの。その時に例のフェイト達の武装が使えるカードも入手して行って・・・だめだ。士に被る。なにより助けたフェイト達の扱いにも問題が出てくる」

古鉄≪そこは一部を除いて元の世界に戻ってもらうでいいんじゃないですか? 士さんと被っても、そこは劇中で『お前、俺に被ってるよな』なんてネタを出してもいいですし。もしくは・・・≫(延々と二人による企画会議が続いていく。それはもうすごい勢いで)










※ミッション04 『祭りの始まり』最初に<br>が表示されてます。全角為だと思います。基本、改行<br>は”/”は要らない筈ですので。この話のなのはって完全にフラグ立ってるような?
それと「彼、あなたのことが好きなようですよ?」からのくだりって見方を変えればヤスフミからの告白ともとれますよね?分かっては居たんですけど、どんだけ無意識に旗を立てますか?
しかもこの修羅場を利用した吊り橋効果?? ・・・もう、アレです。少し頭を冷やして貰うために当時のフェィトに誤解して二人を応援して貰いましょう。これが最大の罰でしょうしね(笑)

最後に、これからもアルトさんはじめ、皆さんの活躍を期待しています・・・あれ、何か間違えたかな?まあ、いいか。

by サガミ





古鉄≪ありがとうございます。誤字は修正しておきました。ぶっちぎりでしたし。なお、高町教導官もブッチギリです。・・・ほら、いじけないでくださいよ。もう仕方ないじゃないですか。あなたこういう認識ですし≫

恭文「だって・・・だって・・・。あと、別に好きとか告白とかフラグとかじゃない。アレを虐めるのは次元世界最高の楽しみだからだ」

なのは「なにそれっ!? うー、やっぱり恭文君優しくないっ!!」

古鉄≪でも、そんな優しくなくて自分を虐めるマスターの行動に、ささやかな愛情を感じているんですよ。好きの反対は無関心ですから。無関心じゃなくて、いちいち構ってくれるのが嬉しくて嬉しくて・・・≫

なのは「違うもんっ!!」










※あと、続きなのですけど・・・、恭文君とアルトっちに質問です。もしお妙の姐御の「かわいそうな卵」を六課メンバーで食べた(・・・つーか食わされた?)としたら・・・、それぞれどんな症状を起こしそうだと思いますか?
とりあえず、私的にスバルは記憶喪失かな〜と。こう、食べた瞬間にぶったおれて、変てこな目の状態でまぶたを開けて「・・・私は、どこだっけ?」みたいな事をつっぱしったりみたいな・・・(をぃ!?)
あと、真選組のドS王子こと沖田総悟って、正直フェイトさんとかをターゲットにしそうな気がするんですけど・・・いかがでしょうか?こう「いじりがいのありそうなメス豚がそろってるじゃねーかい」・・・みたいな(を)

by ゲロロ軍曹





古鉄≪寿命縮めますね。間違いなくかわいそうな方々になります。あと、フェイトさんは・・・やばいです。ターゲットにされるでしょう≫

恭文「で、僕が斬り合うと。そしてその時に『フェイトを縛ったりいじったりしていいのは僕だけだっ!!』とか言って怒られると」

古鉄≪さすがにアウトですしね。女性に言うことじゃありませんって≫










※IFルートその3読ませていただきました。とても面白く次の更新が待ち遠しく思います。 さて、とまとや幕間などを読んでいて思うのですが、恭文が自分を通すことに対してフェイトやなのはが恭文が譲らないと分かっているのに一々反論するのを見ているとイライラします。
そこんとこをフェイトやなのはに学習してほしいなぁと思いますね。(あのコレは批判とかじゃないので気にしないでください、それも込みで楽しませてもらってます。すんません)。

あと恭文に聞きたい。これってギンガルートだよね? なぜに歌姫フラグが立ってるんでしょうか? そこんとこを教えてくれるとうれしいな。

最後になりましたが13万ヒットおめでとうございます、これからも(批判に負けずに自分を通して)頑張ってください。応援しています。長文失礼しました。

by ナナシ





恭文「・・・いや、そういう流れで。あと、フィアッセさんは普通に友達ですよっ!? フラグとかそういうのじゃないですからっ!!」

なのは「いや、それは違うよね。・・・あと、反論はしますよ? 友達ですから、止まって欲しい時はあるんです。心配で、無駄でも・・・無駄かも知れないけど、言葉をちゃんと届けたいんです。じゃないと、恭文君は本当にどこか遠いところに行きそうで・・・怖いです」

恭文「ん、届いてるよ。ちゃんと。それで感じてる。申し訳ないとも思ってる」

なのは「いいよ、そんなの。・・・止まるなとは言わないよ。ただね、知って欲しい。私は例えそうなっても恭文君との関係を変えたりしない。今進んでる道が全部じゃないの。他の可能性だって探していいの。まぁ、私達が言ってるのはちょっと無茶でダメかも知れないけどさ、それだけ・・・知って欲しい」

恭文「・・・了解」










※IFルート最新話を呼んで、恭文!! 人は我侭な生き物だ!! だからその我侭な思い(意志・覚悟)を貫き通せ!!

P・Sギンガよ、恐らく恭文と一緒になれる、最初にして最後のチャンスだ、此処で大人しく管理局に帰るか? はたまた・・・。

by 霊帝亀





恭文「決めましたから、貫きます。決めた時の自分を嘘にしたくありませんから。・・・もう、自分がどうしようもなくわがままなのは、知ってますから。ホントやんなるくらいに」

ギンガ「なぎ君と一緒になれる・・・チャンス・・・! やっぱり帰れないっ!! その、フラグは怖いけどなんとかして・・・」

古鉄≪・・・色々思惑が渦巻いているようですね。さて、これはどうなるのか楽しみです≫










※とまとを読んでいると恭文×はやても有りだと思う自分はダメなんだろうか?





はやて「・・・なぁ、最近マジで要望増えてるよな。ついこの間まではうちはなんや影薄いとか切り札過ぎて空気とか言われまくっとったのに」

古鉄≪拍手の返事では意外と登場しているんですけどね。主にリインさんを送り出すのに苦悩するお母さん役として≫

はやて「あれはしゃあないやんっ! あの子まだ8歳よっ!? ・・・で、実際どうなんやろ」

古鉄≪序盤の序盤で間違いが起きない限りは無いでしょ。基本あなた達は男女の友情が成り立つ関係なわけですし≫

はやて「そうやなぁ・・・。なんやうち、アイツとはそういう関係になってるんを想像出来ないんよ。いや、アイツがどうこうやないんよ。ただ・・・こう、楽っちゅうか波長が合うっちゅうか普通に一晩同じ部屋に居ても互いに何もする気が起きん言うか・・・」

古鉄≪完全にお友達ですしね。仕方ありません≫










※コルタタさんへ。IFルート最新話!本編と違ってシリアスな展開が良いですね。イギリスから帰ってきたら恭文はどうなってしまうのか、ギンガとはどうなっているのか、不安でもあり楽しみでもあります。執筆活動これからも無理せず頑張ってください!





ギンガ「えっと、幕間やIFルートは本編よりもシリアスでガチがコンセプトですから・・・。そう言っていただけて、とても嬉しいです。あと、私・・・なぎ君とどうなるんだろ」

ゲンヤ「とりあえずアレだ。ハラオウンの嬢ちゃんちゃんとおチビの曹長さんとの一夫多妻制が決定したから」(酔っ払っている)

ギンガ「・・・な、なんですかそれっ!? リイン曹長・・・は仕方ないとして、なんでフェイトさんがっ!!」

ゲンヤ「まぁいいじゃねぇか。ハラオウンの嬢ちゃんは第三夫人ってことで話付いたからよ。お前第一夫人だから一応上だぞ? なぁ、頼むぜ。あのまま独身通されると、ハラオウン家も辛いし恭文も辛いだろうしよ、ここは器量見せてやれよ」(思いっきり酔っ払っています)

ギンガ「よくないっ! 私・・・私・・・なぎ君を独り占めしたいのっ!! いや、リイン曹長は仕方ないって分かってるよっ!? それでも、それ以外の人の事見られたくないのっ! フェイトさんだろうと誰だろうと、一夫多妻制なんてだめー!!」

ゲンヤ「おまえそうは言うけどよ、それで万が一にもずっと独身だったらどうすんだよ。恭文の事だから絶対気にするぞ?」(すごく酔っ払っている)

ギンガ「そ、それは・・・。いや、なぎ君ならきっと一夫多妻制なんて断って」

クロノ「・・・頼む、恭文。僕はお前ならフェイトを預けられるんだ。他のどこの馬の骨とも知らない奴のものになるくらいなら、一途に想い続けていたお前の第三夫人でも第三十夫人でもいいから、お前と結婚してくれる方がまだ安心出来る。
フェイトは僕達で説得するから、考えてくれ。頼む、あのまま結婚どころか恋愛もしないのは・・・やはり、心配なんだ。お前も知っての通り、フェイトは生まれが特殊だ。もしかしたらそれで諦めている部分があるのではないのかと、どうしても心配になってしまう。だから・・・」(凄く顔を真っ赤にしているので酔っ払っているのだろう)

サリエル「なぁ、やっさん。もう二人も三人も同じじゃねぇか。どーせギンガちゃんとラブラブになろうがティアナちゃんと甘々になろうがスバルちゃんとイチャイチャしようが、そこにリインちゃんがプラスされるのは決定だぞ? だったらフェイトちゃんも面倒見てやれよ。『フェイト・テスタロッサ・ハラオウン・蒼凪』にしてやれよ。
大丈夫、俺もクロノ提督に協力してフェイトちゃんが納得するように誘導していくから、あとはお前の器量次第だ。・・・実際お前、気にするだろ? これでフェイトちゃんがずっと独身だったりしたら、かなり気にするだろ。自分が別の人間選んで、フェイトちゃんの一番の味方を他の人間に譲ったからとか考えるんじゃないのか?」(しつこいようだけど相当酔っ払ってる)

恭文「・・・ま、まぁ・・・話は分かりますよ? 多分、言うように気にすると・・・思います。でも、フェイトの気持ちもありますし、なにより・・・その・・・一夫多妻って僕にはそんな甲斐性ないですから。いや、でも・・・それで独身だったらやっぱり・・・だよなぁ。うーん・・・頑張った方がいいのかな」

ギンガ「なんか揺らいでるっ!? ただの酔っ払いの屁理屈なのにっ! なぎ君、何どうしちゃったのっ!!」

古鉄≪・・・真面目にどうしましょうか。なんか最近この図式でも良い様な気がしてきたんですよね。ほら、みんなで幸せになろうよ的な≫

ギンガ「よくないよっ! これこそ賛否両論だからねっ!?」










※コルタタさん、というよりヒロ姐さんへ。施設にいるルーテシアに会いに行ったりしてるんですか?もし行ってるならどんなこと話ししてるか教えてください。

p.s.ナンバーズの子達とも交流はありますか?(セインとウェンディと波長が合いそう)





ヒロリス「あ、ちょくちょく行ってはいるよ? ・・・いや、本気でちょくちょくだけどさ。私、六課に関わるまではフェイトちゃんや少年やキャロちゃんに会わないようなスケジュールで行ってたから」

ルーテシア「ヒロさん、JS事件の時に無茶してるしね。バレるとマズイ」

ヒロリス「そういうこと。いや、あの子達も仕事あるのにちょくちょく来るからさ、それまでは本当に苦労したもん。ギンガちゃんにスケジュール教えてもらって、その合間を縫うように縫うように・・・。でも、セインとウェンディの『姐さん』呼ばわりは修正したい。マジで修正したい。アレはないから。あいつらどんなアメイジアだよ」

ルーテシア「大丈夫だよ、姐さん。そのあだ名、可愛いよ?」

ヒロリス「いや、そう言ってくれるのは嬉しいけどさ・・・って、アンタもかいっ!!」










※毎回ルート話を読むたびにリンディ茶かカルピス原液を飲んでる気になりますこんにちは。この調子だとギンガルートが終わる頃には糖尿病になってますねきっと。・・・もしや狙ってますか?

きっとティアナルートだとこれにプラスして鼻血がデフォルトになってるでしょうね。・・・殺す気ですか? とにかくも今回ギンガはついに、というかやっと自覚しましたねぇ。今後のアタックが気になります。まあ鉄火場乱入は確実でしょうが。

今回の恭文の行動は・・・まぁあとがきで言ってるんで多くは言いませんが、一言・・・いや二言。決めたなら、貫き通せ。あと、永久就職枠はもうすぐ埋まります。

by 藤沢





恭文「貫きますよ? 今までも・・・これからも、きっと変わらないし変えられないから。で、永久就職先ってなにっ!?」

ギンガ「あ、あと・・・そんなに甘いですか? 私、そんなに可愛くないし・・・あと・・・なぎ君」

恭文「な、何?」

ギンガ「父さん達の言ってたことだけど・・・。ほら、フェイトさんを一夫多妻制に巻き込むってアレ」

恭文「あ、あぁ・・・あれ?」

ギンガ「・・・・・・私、なぎ君の気持ちに任せるから」

恭文「へ?」

ギンガ「もし、本気で私もフェイトさんも同じくらい愛せるなら、それでいい。ちょっと嫌ではあるけど、納得する。でも、もし心配だからとかあのまま独身が嫌とか、そんな理由でフェイトさんと結婚しようとか考えてたら・・・私、絶対許さないから。そんなの、女の子を・・・フェイトさんをバカにしてる」

恭文「ギンガさん・・・」

ギンガ「女の子は、愛されたいし愛したいんだよ? 何であれ、気持ちが通じ合わないのに恋人に・・・結婚することは、ただ不幸せを生むだけだよ。そんなの、絶対認めないから」

恭文「うん、そうだね。あの・・・ありがと。なんか色々吹っ切れた」

ギンガ「どうするか、決まった?」

恭文「うん、一応指針は・・・ね」

古鉄≪このネタ、勢いで出したんですけど、アフターとかで結構真剣にやってもいいかも知れませんね。フェイトさんの将来の事は一つの問題ではありますから≫










※電王クロスお疲れさまでしたーっ(祝い)!!空白の10日間の話楽しみにしています。p.s.9話のキャロ(2代目魔王降臨)に血の気が引きました…((((´△`;))))





恭文「ありがとうございますっ! それで・・・さっそく第一弾、楽しんでいただけたでしょうか? もしそうなら嬉しいです。あと・・・キャロはすっかり二代目魔王になったね」

キャロ「・・・なぎさん」

恭文「あの、キャロ? どうしてまたそんな微妙な瞳なのさ。もうちょい楽しそうな顔して」

キャロ「責任、取ってね」

恭文「・・・・・・はい?」

キャロ「私・・・ただなぎさんに意地悪なだけなのに、魔王とか腹黒とか言われまくってる。だから、責任取って。・・・これじゃあ私、エリオ君とはそういう風になれないかも。結婚とかも出来ないかも。だから、そうなったら責任取って、お嫁にもらってね」

恭文「・・・・・・・・・はいっ!?」

キャロ「あの、意地悪だから。これ・・・意地悪だよ? なぎさん独り占めにして、フェイトさんとかギンガさんとか見れないようにするの。私の事だけ、見ててもらうからね? あ、リインさんは認めるよ。うん、リインさんは仕方ないから」

恭文「・・・・・・・・・・・・・はいぃぃぃぃぃぃぃぃぃっ!?」

古鉄≪・・・・・・あぁ、ちょっと歪んだプロポーズですね? 分かります≫

キャロ「違うからっ! ただの意地悪だよっ!!」










※ギンガルートその3読みました
なんかこのままフィアッセルートに入っても全然違和感がないような展開でした。ギンガの影薄かったですし
というか、フィアッセルートに派生してほしいです!!

by おっし〜





ヒロリス「いや、波状しちゃったらそれはもうギンガちゃんルートじゃないから・・・」

サリエル「まぁ、展開的にそうだよな。むしろこれをギンガちゃんルートと言っていいのかが疑問だよな」

ヒロリス「さて、こうなってくるとフィアッセちゃんルートはどうなるか・・・楽しみだね」

サリエル「お前、そのマジで楽しみな顔はやめろ。見てて不吉な予感がしてくるから」










※ナンバーズ(構成組)の皆さんへ。揉み魔でタヌキな部隊長が揉み…身体検査しに施設に来る。という4コマを『Blue+/ぶるぅたす』というサイトで見ました。





ノーヴェ「マジかよ・・・。つか、揉み魔はアイツだけでいいってのに」

ウェンディ「あぁ、スバルも揉むっスよね。でも、私も揉み返すっからいいっスよ?」

ノーヴェ「あぁ、そうだったな。お前はそうだったな」

ウェンディ「いや、スバルがなかなかいい胸してるんっスよね〜。柔らかくて張りがあってその上大きいんっスから。・・・ノーヴェもやればいいのに」

ノーヴェ「ばかっ! あんな恥ずかしいこと出来るかってんだよっ!!」










※ギンガルートその3読ませていただきました。

恭文、お前は間違っているかもしれないけど、俺はその姿勢は貫かなければいけないと思う。自分の想っている人や自分を心配してくれる人達、「居場所」を作ってくれた人達の想いを無視して、お前は「目の前の今」を守ることを選んだんだ。
だから、自分の選んだ道は貫き通せ。今回、俺は真面目に恭文を支持する。

後、なのは、フェイト、二人の気持ちも分からなくもない。正直正しいと思う。だけど間違ってもいると思う。恭文の言ったように関係ないって言うなら、二人は目の前で助けを求める人がいて、自分には助けられる力がある。

なのに助けないの? 関係ないから、世界が違うから、法律があるから?

確かにそうだ。守らなきゃいけないから法律なんだ。だけどその法律に従って取りこぼす何かは必ず出てくる。用は折り合いの付け方だと思う。取りこぼす何かを仕方ないと納得するか、取りこぼしたくないから法律を破るか。

まぁ…、俺がそんな事言えるアレではないですね。かなり長くなってしまったので、そろそろ失礼します。最後に、なのは、フェイト、本当に少しだけでいい。恭文の気持ち、察してほしい。

そして恭文。…頑張れよ。

by コルタタ様崇拝者





恭文「僕はぶっちぎりで破る方だからなぁ。正直、あんま言えないや」

フェイト「うん、破るね。JS事件のときもそうだし、あれとかこれとか。・・・ね、ほんとに・・・お願いだよ? 少しは周りの人達やみんなを頼るって。甘えたりするって。自分の居場所ややりたいことに、手を伸ばすって」

恭文「・・・うん、伸ばすよ。まぁ、その・・・フェイトにあんまり心配かけたくないし」

フェイト「・・・うん、ならいいよ」










※Ifルート最新話読ませていただきました。 あれですね、恭文が厄介事に巻き込まれるたびに、なのはやフェイトがあほの子になっていきますね。 契約違反は社会人として失格だし、許されるわけがない。

そのことに対する叱責はあって当然だし、仕方がないことだと思います。 けれど、だからって友達見捨てろとか、ありえないんですけどマジで。 ルールっていうものは、その中にある人を守るためのものであるべき。 それで守れない、けれど守りたいものがあるから、人はそこを踏み破って行くんです。

連中は、Real Action 聴いたり、銀魂の6巻辺り読んだり、聖闘士星矢のロストキャンバス読んだり型月やったりしてから出直してくるといいと思います。

そんなわけで、キチンと理性と感情、両方で落とし所を見つけたエアーウーマンこと豆狸GJ!

by 志之司 琳





はやて「いや、そないなことないですよ? うちだって基本ラインはなのはちゃん達と同じですし。まぁ、というか、うちは一番距離遠いって言えば遠いですもん。なのはちゃんは自覚無いけどガチやし、フェイトちゃんは家族やし。やっぱその分心配しますって。この場合は・・・あのチビスケの行く先」

シグナム「蒼凪も相当無茶をする方ですしね。社会人どうこうもあるでしょうが、そうして六課・・・出来上がってきていた自分の居場所を捨てて、どうなるのかが不明なのが嫌だったのでしょう」

はやて「そやなぁ。かと言って、現状の管理局や人に背中預けるような奴ちゃうし・・・うし、組織改革マジで頑張ろう。アイツだけの話ちゃう。アイツみたいな人、きっと沢山居るもん。そんな人達に信頼される、より良い組織にしていかなあかんやろ。落としたら上げなな」

シグナム「主はやて、私も微力ながら手伝わせていただきます」

はやて「うん、お願いな。シグナム」










※ギンガルート3話読ませていただきました。恭文は突っ走ってますね。私はこういうキャラ好きですよ、少年漫画の主人公みたいで。 良い意味で若さを感じますし、男ってこういうものだと思います。
意外とこういう人間が将来大物になるのかも。 身長は小物ですけど…。 これからも楽しみにしています。

by ボル





恭文「にゃはは・・・ありがとうございます。でも、身長の話はしないでぇぇぇぇぇぇっ!!」

古鉄≪大物・・・なるんですかね? 今ひとつ想像出来ないんですが≫

サリエル「いや、現時点でも大物だろ。だってよ、ヒロイン13人体制だぞ? どんだけだよ」










※金剛は・・・あれかな、バンプレイオスかソウルゲイン。

by せいばー





金剛≪というわけで・・・早速装着させていただいています(デフォルメソウルゲイン)。
本当にたくさんのアイディア、ありがとうございました≫(そのままぺこり)

古鉄≪しかし・・・沢山ですね。現時点で5つですから。これ、ちょっと考えないと全部出せませんよ≫

サリエル「・・・金剛、お前もう影薄くないわ。だってさ、身体取り戻すどころか増やしてるし。あぁ、俺はどうしよう。どうすれば影濃くなるんだろ」

古鉄≪アレですよ、思いっきり強い光の側に居ればいいんじゃ≫

サリエル「あ、なるほど・・・って、物理的な話だよな、それっ!?」










※あれ〜?ギンガルートなのに常時フィアッセさんのターンだ・・・

by 若





恭文「・・・やっぱり展開間違えたのかな。いや、今更言っても遅いけど」

古鉄≪ただ、異郷の地で二人っきり・・・というので関係は深まりますし、これはこれでオーケーですよ。現に深まってるでしょ?≫

恭文「・・・多分」










※ちょい追加です。フェイト、恭文は簡単に居場所を捨てた訳じゃないよ。確かに決断はズバッとした。だからってそれは簡単な事じゃない。恭文が考えて、悩んで、思った末の決断なんだ。納得しろとは言わない、だけどほんの少し理解してあげてくれ。フェイトだけじゃないかな、六課の皆もそうしてほしい。お願いします。

by コルタタ様崇拝者





フェイト「そう・・・ですね。少しは理解しないと、いけないんですよね。じゃないと、ちゃんと分かり合えない」

ティアナ「まぁ、分かれって言う方が難しいですよ。アイツ、相当バカですしむちゃくちゃですし」

フェイト「でも、ティアナは出来てるよね」

ティアナ「私は別に分かったわけじゃありません。ただ、仕方ないなって思って認めることにしただけです」

フェイト「それで十分だと思うな。うん、やっぱり私ダメだった。もっと、話さないと」(気合が入る)










※IFルートが更新されると、 キタ━━━ヽ(∀゚ )人(゚∀゚)人( ゚∀)人(∀゚ )人(゚∀゚)人( ゚∀)ノ━━━!!!! という気分になる天海澄です。いつもお世話になっています。過去話も楽しませていただいていますが。さて、ケース03の感想です。

なぜなら恋する乙女のギンガさんが可愛いから。ヤヴァイですよ、あの破壊力。前半部はにやにやしっぱなしです。

そして、後半部分。コルタタさんが後書きでも自分でおっしゃる通り、恭文の言質は賛否両論だと私も思います。が、私は恭文を支持します。自分の信念を貫く、考えることを止めない。最悪で最強であろうと、そういう人間は個人的に好きです。

某ブラボーの『善でも悪でも最後まで貫き通した信念に偽りなどない』という言葉もありますし。上手く表現できませんが、恭文のような在り方は正しくもあり間違っている、だからこそ尊いものだと思います。

あ、それと、こちらのHPの方のご愛読いつもありがとうございます。なのフェを好いてくれてありがとうございます。読んでくれた人が百合スキーになった? 本望です。百合が私のジャスティス!

by 天海澄





恭文「・・・日記のヴィヴィオ、どんどん黒くなってますよね。ほら、姉。ちょっとアドバイスしてあげなよ。いや、思いっきり内輪ネタだけど」

古鉄≪・・・ヴィヴィオ、その道でいいんです。あなたはそっちの方向でも十分いいですよ。ファンの好感度が急上昇です。どんどん進んでください≫

恭文「まずそこっておかしいよねっ!? そして進めるなっ!! ・・・えー、リンクを結んでいる天海様です。作者と僕が百合好きになったお話を書いている作者さんですね。メッセージ、ありがとうございました(ぺこり)。
で、現在連載中の長編SSも好きだけど、ここのサイトさんの短編SSを見て、僕がなのフェも認められるようになったのは、とても大きいと思うの。いまや大好物だよ? 実際に目の前でやられたら、なのはのバカは絶対に潰すけど」

古鉄≪あぁ、あなたは認められませんでしたね。そして実際は許せないんですか。まぁ、そうですよね。IFでも本編でも許せませんよね。色んな意味で」

恭文「IFだと家族的な意味合いで。本編だと恋愛感情だね。・・・いや、実際そうなったら僕はともかくクロノさん達が泣くって。リアルに泣くって。昔の事があったからどーたらこーたらとか言ってさ」

古鉄≪百合だと一夫多妻は無理ですしね。・・・あぁ、マスターが高町教導官とフェイトさんを娶ってしまえば問題ないでしょ≫

恭文「ごめん、なんか想像できないって作者泣いてるよっ!? そして最近の口癖の『プロットが思いつかないー!!』が出てるからっ!!」

古鉄≪でも、読みきりだったら問題ないと思うんですけどね。こう、ヴィヴィオさんも含めて4人仲良くって感じで。・・・それで話は戻しますけど、マスターだけじゃなくて作者も百合がちょっと苦手だったのに、もうすっかり虜ですから。特に・・・≫

恭文・古鉄≪「アリすずはジャスティスっ!!」≫

すずか「だめー! なぎすずがジャスティスなのっ!!」

アリサ「・・・すずか、そこはツッコまなくていい。うん、ツッコまなくていいから」










※ギンガ編 シリアス真っ只中。本編よりシリアスな気が・・・。居場所と立場のためには人を捨てなければならず、人のためならば居場所と立場を捨てなければならない。公人と私人の立場に揺れつつも最終的には私人を選ぶ恭文。
大事な人を傷つけてでも大切な人を守りたい、そんな姿は見ていてかっこよくもあり、悲しくもある。 それでも突き進めるのは何があろうとも、どうなろうとも必ず自分と共にいる相棒がいられるからかな、とか思いました。





古鉄≪本編よりもシリアスがコンセプトですので。そう言っていただけると非常にうれしいです。・・・まぁ、バカな人ですから。そんなのと一緒に居られるのなんて、私とリインさんくらいなんですよ≫

リイン「恭文さん、やっぱりこういう道を行くと思いますから。何度も言ってますけど、局員としてとか組織の人間として・・・とか、そういうのじゃ止まれないんです。なんと言うか、若いですねー♪」

古鉄≪なに言ってるんですか、そんなマスターが大好きなくせに≫

リイン「大好きですよ? だって、恭文さんはリインの大事な人ですから」(素晴らしい笑顔)

古鉄≪・・・やっぱり、リインさん置いてはこの人は幸せにはなれませんね。絶対に≫










※なんとなくほんの少しだけ運命の主人公に似てるって思った今回でした





古鉄≪やっぱりそうですよね。そういうご意見が多数でした≫

恭文「まぁ、あの人も突っ走るからなぁ。正義の・・・味方か」

古鉄≪憧れますか?≫

恭文「うん。というより、男の子ならみんなそうじゃないかな。見捨てることなんてしなくて、全部を護れる正義の味方・・・強くて、かっこよくて、そしてとても甘美な理想だよ」










※なんとなく思ったんですが・・・ギンガルート一部変えたらフィアッセルートでもいけるんじゃ・・・





古鉄≪いけますけど・・・やりませんよね?≫

恭文「作者はそのつもりらしいよ? もっと別口でなんとか出来たら・・・って考えてるみたい。ほら、OVAもそうだけど、原作のゲームでもコンサート襲撃はやってるから。さすがにそれもなぁ・・・って考えてるんだって」

古鉄≪どうしましょうか、これ。色々考えてしまいますね≫










※ギンガさん愉快・・・じゃなくて誘拐編読み直して思ったこと。
『犯罪者にも人権はある』ってあったけどそのあとに、でも人権を尊重する義理は無いって思った私は危ない人かなぁ・・・。





恭文「まぁ、相手によるけどさ。チンクさん達とかもそうだけど、尊重しておりますし」

古鉄≪とりあえずあんな外道に配慮してやる義理立てはありませんよね。私達、局員でもなければ正義の味方でもありませんし≫

恭文「友達でも無ければ好きでも無い奴に優しくする道理なんざ、持ち合わせてないもん。うん、僕はそんな優しくないよ?」










※下ネタねえ……銀魂は最近下ネタが多いからクロスさせるなら下ネタは極力避けた方がいいかと。しかしクロス要望に圧倒的に仮面ライダーが多いっすね。個人的にクロスして欲しい作品は……メルティブラッドとかかな?

by サハラ





恭文「格闘ゲームっ!? で、でもあれは・・・ぶっちぎりで僕達邪魔な気がする」

古鉄≪スペックや能力が違いますって。神速使えてギリ対抗出来るかどうかってところですよ≫

恭文「さすがに直死は無理だって。でも、仮面ライダーは・・・もうディケイドしかないね。それしか全部の要望に応える手段が無いって」

古鉄≪いや、すばらしいタイミングで出てくれましたよね。じゃないとただただ頭抱えるだけでしたから≫










※恭文、むしろ俺の中での株はあがってるぞ!っていうかとうとう求婚されてしまった・・・w





フィアッセ「だって、恭文くん取られたくなかったから」

恭文「どんな理由っ!? というか、その素晴らしい笑顔はやめてっ!!」










※他にクロスして欲しい作品と言えば、ヴァルキリープロファイルとか? ラストで世界再生が行われるので恭文死亡ネタがやれる。まあ、一度恭文が死んだらフェイト達にどんな影響を与えるか、見てみたいだけですよ?
あとはハヤテのごとく!とか。恭文も充分天然ジゴロですし。

by サハラ





古鉄≪あぁ、そう言えばあれはそういうゲームでしたね。でも・・・またあの人ヴァルキリーに選ばれるタマですか? どっちかって言うと悪側だと思うんですけど≫

恭文「失礼なこと言うなっ! ・・・で、ハヤテのごとくか。あれも好きだけど・・・どうすりゃいいの?」

古鉄≪とりあえず、マリアさんはアナタが落としますね。そうしないとハヤテさんとの絡みが面白くないですから≫

恭文「いや、僕はフェイトが本命だからっ!!」










※自分ギンガ派です

by ドルル





ギンガ「あ、ありがとうございます。・・・よし、私フェイトさんに負けてない」

スバル「やっぱりそこ気にするんだ」

ギンガ「だって・・・その、ライバルはやっぱりフェイトさんだなって。スバルだって、IF話が出てきたらそう思うよ?」

スバル「・・・うん、頑張る」










※あれ!? ギンガルートがフィアッセルートに変わってきているのは気のせいですか?

by ランスロット





恭文「いや、気のせいでしょう」

ティアナ「いや、気のせいじゃないから。あれはヘタしなくてもそういう方向性だから。・・・で、マジでどうなんのよ、これ」

恭文「作者にきいて」










※以前他のシリーズとのクロスでアギトが候補にあがっていましたが、万が一クロスが実現した時のためにリリカル勢に確認しておきたい事があります。泰文からDVDか何かを観賞した後なら御存知だとは思いますが、あの世界の敵は冗談抜きで人類の創造主をボスとした神の軍勢です。

奴等の科学や設定上のスペックだけで計れない神秘的な力は当然脅威となります。だがそれだけではなく奴等と戦うことは文字通り神に弓を引くという事です。加えて、奴らには非殺傷設定は無意味でしょう。

例えミッドの攻撃魔法が効果があり捕獲できたとしても、奴等神や天使の行動様式・思考回路は人間と全く異なりますので人間の法律を当てはめ裁く事自体がナンセンスです(あのラスボスとそれと対立し人にアギトの力を与えた存在の動機も我々から見ればぶっ飛びまくった物ですが人間を彼等なりに深く愛するが故ですし)。

つまり戦いになれば和解はなく基本殺すか殺されるかの選択肢しか有り得ないという事です。確かに部下の天使たちは文字通りイマジン同様の感覚で倒せるでしょう。ただラスボスのクソイケメンと戦うとき、その力も恐ろしいですがアギト達と力を合わせれば確実に倒せるチャンスも夢ではないと思います。

しかしその時、貴方達はこの手で人の姿(というか人の元々のモデル)をした彼の命を本当に即座に奪う事ができますか?

神に刃向かい、その存在を何の躊躇いもなく殺す覚悟を持つ事ができますか? 泰文達トウゴウ一門・家族達の長であるはやてと歴戦のヴォルケンズ達は多分大丈夫だと信頼できますが、それ以外の非殺傷設定オンリーでやってきたミッド魔法万歳な彼等(特に優し過ぎるフェイト、なのは・スバル・ギンガ)は本気でそれが心配です。





なのは「そ、そんなにすごい相手なのっ!?」

恭文「隕石呼び寄せたりして人類滅ぼそうとしたしね・・・。実際問題、やっぱディケイドとのクロスでお茶濁しちゃう?」

なのは「その言い方もどうなのかなっ! でも・・・どうしようか、人じゃないから倒しても大丈夫・・・ってのも違うし。だけど、本当の意味でお話し合いが無理なら・・・」

恭文「やっぱり、色々大変らしいね、コレ」










※泰文、君の存在が六課の人達を守ってくれる事を期待したい。特に冥王と女神(フェイト)!!確かに何の躊躇いもなく飛び込む姿勢の泰文も家族を悲しませないため「少しは自重しろ!!!」とは言いたいです。

ただ、冥王のツンデレガンナーの事言えないムチャ振りやフェイトの精神的な脆さ・危うさ・自虐性は正直あれ以上で、最近彼女達があの「リングにかけろ1」のボロボロの体を察してて最終戦をやって命をすり減らし、「2」になる前に姉・養父等家族を残し他界してしまった主人公達に重なって見えてくるのですよ。

思わず、ヴィヴィオを「1」のギャラクティカマグナム使いの息子である「2」の主人公みたいに孤独で寂しい思いをさせ荒んだその日暮らしのチンピラ人生に堕とす気かと叫びたくなってくるし。
フェイトは泰文の危うさに文句つける前に自分の足元見てからにしろと言いたい、だから説得力の欠片もなく泰文を止められないんだと思います。要するに自分を振り返れということですがそれが困難な彼女等の為に泰文、貴方も偶には一歩踏み止まりなさい!!!





恭文「まぁ、止まりますよ? 疲れた時にはフェイトとのハグがリフレッシュに繋がり」

フェイト「・・・そ、その・・・たまに・・・だよ? 頻繁はだめ。まだ審査中・・・うん、審査中なんだから」

恭文「分かってるよ。・・・たまに・・・本当に頼りたかったり甘えたいときは、そうさせてもらうね」

フェイト「・・・うん」(なんだか嬉しそう)










※恭文にはSHUFFLEの嫉妬団に追い掛けられてほしい





古鉄≪追いかけられるというか、追いかけてきたら逆に潰しそうですけどね、この人≫

恭文「人を危険人物みたいに言うのやめてもらえますっ!?」

アギト「いや、お前危険人物だから。自分の行動振り返ってみろ。覚えあるだろうが」

恭文「ないっ!!」

アギト「全力全開で否定するなよこのバカっ!!」










※ところで以前聞いたジガンのAIボイス、ゆか〇さんというのは田村ゆかりさんのこと? それなら・・・ここにとある教導官の思考ルーチンがある。これを語尾に「なの」をつける様に設定して・・・と、はい完成。まあ、これを私の代わりだと思ってみたいな?

by サハラ





恭文「実はゆかなさんのことだったんですけど・・・よし、田村ゆかりさんに変更。というか、こっちの方が面白いや」

ジガン≪主様、私も人形はまだなの?≫

恭文「魔王の人形なんて存在しないからまだ」

ジガン≪主様ひどいなのー!!≫

なのは「なんでこの間と態度がまったく違うのっ!?」

ジガン≪そうなのっ! ゆかなさんボイスな設定の時はもっと優しかったのっ!!≫

恭文「だって、魔王の代わりってこういうことでしょ?」

なのは「そういうことじゃないよっ! 恭文君本気で私の事どう思ってるのっ!?」

ジガン≪でも、主様は私の事をどうでもいいなんて思っていないから、虐めるの。盾代わりにするのも、そういうプレイなの。主様、もっとジガンと虐めてなの。そうして主様だけのジガンに・・・≫(とても嬉しそう)

恭文「・・・なのは、この子って確かなのはの思考ルーチン使ってるんだよね。つまり」

なのは「こんなこと考えないっ! 私はこんなこと考えないからぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」










※恭文へ。なんというか…ただ遊びに行っただけで事件発生? どんだけなんだよ君のスキル『不幸』ランクEx。まぁ頑張ってくれ。ギンガさんの説得の方を。不幸の追加分ってわけじゃないが、その件について、なのはとフェイトの言動にカチンときてずっと思っていたことを全力全壊でぶちまけたので、フォローよろしく。

…で、恭文にも言っておきたいことが。フィアッセなのか、ティアナなのか、なのはなのか、ギンガさんなのか…フェイトなのか。君が誰と共に生きていくのかはわからないけれども、このことは考えていてほしい。

孤高と繋がりを断つことは似て非なるものだと。仲間が…理解してくれる人がいて自分を支えてくれるからこその孤高。君が至る先はたぶんそこだと思う。でも、今の君は人との繋がりを軽視し過ぎだと思う。

ヘイハチ氏がなぜ局を辞める時に惜しまれたのか、なぜ彼が唐突に友人に飯をたかりえるのか、今の自分との違いを考えた方がいい。何より、罪ゆえに自分を使い潰して良いものとは絶対に考えないでほしい。

今のままじゃ、先生になんか…一生かけても足元にすら及ばないよ? クラジャンファイナルの「変わることを恐れないし、変わらないものも大事にしたい」を引用したいわけじゃないけど、誰にも譲れない思いのこと、誰かに甘えてもよいものを、もう少しだけ、考えて。

甘え方を忘れている恭文にはきつい注文かもしれないけど、恭文を想う多くの人たちに報いるためにも、蒼凪恭文が蒼凪恭文であるためにも…ね。

by 鋼の後継





古鉄≪と言うことで、IF話でもちょこっと成長しているマスターです。まぁ、進路がテーマの一つですしね。これくらいはしませんと≫

恭文「まぁ、少しくらいは・・・ね。あと、自分のフォローを僕に頼まないでっ! そしてその前に全力全壊でやるなぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」

古鉄≪時として我慢も必要・・・って、私達我慢してませんけど。とにかく、まだまだ目指すべき高みは遠いんですよ。もっと成長しませんと≫

恭文「だね。本当に少しだけ・・・そういうのも考えるわ。それで止まって取りこぼすなんざ、嫌だけど」










※初感想投稿します、アンサラーです。やっさん……男だねぇ、色々と。(性的な意味は無し)だけど、やっさんの心境も知らず(いや、知ってると思うけど)に自分勝手な綺麗事を述べるフェイトとなのはには少々腹が立ちますね。まぁ、感想から離れますが、更新頑張って下さい、楽しみに待ってます。

by アンサラー





古鉄≪やはり第三話。色々波紋を読んでいますね。マスターしかり、高町教導官とフェイトさんしかり≫

ヒロリス「ぶっちゃけ、やっさんの行動って現実に照らし合わせると許されたもんじゃないけどね。ただ・・・って部分もあるのよ」

古鉄≪人間、ルール守るために生きてるわけじゃありませんから。落とし所は非常に難しいですよ≫

ヒロリス「公人か私人か・・・。難しい問題だねぇ」










※IF.ケース3読ませていただきました。 恭文がその選択をしたのをうれしく思いましたし、某FさんとNさんは、またもや相手の考えを認めず我を通そうとしているのにイラっときました。

なぜなら、恭文はあくまで相手の考えを理解し受け止めた上で我を通す。しかし、Fさんは相手の考えを認めず、自分の考えを押し付ける。この差は大きいと思います。 しかしこれは、ギンガルートというより、むしろフィアッセさんルートへ?





恭文「・・・Nさんはどうなんだろう」

なのは「わ、私にはわからないなー」

はやて「ガチやし心配もしとるから・・・言うことやな。わかります」

なのは「分からないでよっ!!」

古鉄≪あと、フィアッセさんルートになってるのは・・・きっと気のせいですよ。いや、そういうことにして置いてください≫










※ひょうばんが わるくなるなんて とんでもない!!



どうも、光速ベスパです。

さて、恭文くん。正義の味方衛宮君が大好きな私としては今回の君は評価90点ですよ。むしろフェイトとなのはの好感度が延々と続くスプラッシュマウンテンの如くだだ下がりです。

だって、ねぇ……いくらそういう事して欲しくないからって正義の管理局員が危機的状況にある命を見捨てちゃマズイでしょう。何の為の力ですかって話です。はやてはともかく他の六課のメンバーの反応はどうなんでしょう? 気になります。



あ、残りの10点は泣いてる女の子をそのままにして通信ブッチした分です。女の子は泣かせちゃいけないんだぜ?

ですよね、アルト姐さん。

by 光速ベスパ





なのは「そうだよ、泣かせたらいけないんだよ?」

恭文「反省してる。でも・・・」

なのは「なに? ・・・あ、私が魔王で女の子じゃないから」

恭文「ごめん」(思いっきり頭を下げる)

なのは「恭文・・・君?」

恭文「泣くくらいに心配してくれてるのに、止まれないで・・・傷つけて、ごめん」

なのは「・・・ううん、いいよ。その、私達が無茶を言っているのも事実だから。恭文君がフィアッセさんを見捨てるなんてこと、出来るわけないって知ってたのに。ただ・・・ね」

恭文「うん」

なのは「みんなも言ってるけど、少しだけ・・・本当に少しだけ、自分のことを今より大事にしていいんだよ? それはきっと・・・許されてるから」

恭文「そう・・・だね、そうするわ」










※.hack// G.U.という作品が面白いですよ。


三部作なんですが今なら中古で買えるのでやってみて下さい。

主人公のハセヲが恭文やティアナに似てツンデレで最初の方がひねくれ者で力に溺れますが作品を通じて成長していく姿が印象深いです。
アクションもなかなか良く、三つの武器(最終的には四つ)を操り戦えます。


CGの出来が良く映像作品にまでなったのでチェックしてみて下さい。

by S+S





恭文「教えてくださってありがとうございます。ただ・・・問題が一つ。もうやっちゃってるんですよね」(苦笑い)

古鉄≪双銃、かっこいいですし、ハセヲさんの成長物語もいい感じですし。あぁ、あと思い出深いのは、これがリリースされていた時期に文化放送でハセヲ役の櫻井孝弘さんと榎本淳子さんがPRラジオやってたんですよ。そこの公開録音でハセヲの問題行動を指して、櫻井さんを吊るし上げてましたね≫

恭文「あや、やってたやってた。あの公開録音見に行って、僕大爆笑したもん。具体的内容は・・・ハセヲがヒロインのフラグ立てまくってハーレム作りかけてて女ったらしで、ひどいやつだと」

古鉄≪で、実際ひどいんですけど、それをハセヲを責めるのではなくその場の櫻井さんを責めるわけですよ。全員揃って。いや、あれは楽しかった・・・あれ? なんかここにも似た人が居るような≫

恭文「気のせいだよ」










※こんちゃー^^ いつも楽しく読ませてもらってます^^ 「ギンガIF3」、蒼凪の評価落ちると「あとがき」に書いてましたが、自分の中では上向きですよ。目の前の助けを必要な人を見過ごしては男が廃ります(^^;; リハビリ中のギンガはなし崩し的に参戦だろうと思いますけど、彼を巡る女の戦いwも白熱しそうで期待しています(^^;;

by HAL





恭文「おぉ、ありがとうございますっ! そう言ってもらえるととても安心出来て・・・」(涙)

フィアッセ「真面目にドキドキしてたんだね・・・。あと、女の戦い・・・白熱しないかも知れないですね。だって、ギンガちゃん本当にガチなんだもの」

恭文「フィアッセさん、なんの話ですか?」

フィアッセ「なんでもないよ」










※恭文×擬人化麗羽さん(レイジングハート)はどうでしょ?続きを楽しみにしています。

by カスケード





なのは「だ、だめっ! 絶対だめー!! なんでレイジングハートっ!? おかしいですよそれっ!!」

レイハ姐さん≪そうですね、それは申し訳ありませんが無理です。なぜなら、マスターを差し置いてそんな真似が出来るはずが≫

なのは「そうそう、私を差し置いて・・・って、なに言ってるのっ!?」

レイハ姐さん≪もうお認めになってはいかがですか? 毎晩寝言で彼の名前を・・・≫

なのは「そんなことしてないからー! フェイトちゃんやヴィヴィオにそんなこと言われたことないもんっ!!」

レイハ姐さん≪言わないだけです。私から口止めしていましたから≫

なのは「う、うぅ・・・嘘だッ!!」










※俺 今日 昼休み 昼寝 キャロ 出てきて 笑顔 可愛かった にっこり 笑顔 鎖 フリード 炎 笑顔 ヤメテヤメテモウユルシテタスケテタスケテイッソコロシテ・・・。





飛び起きて恭文の気持ちが理解出来た。・・・今度飲みに行かないか?

by 藤沢





恭文「・・・うん、いこうか。だって・・・ねぇ。つーか、人の夢の中にまで出てきてこれかい。あの腹黒は」

古鉄≪なんと言うか、恐ろしいですね。それに乗っかるフリードさんもフリードさんですが≫

キャロ「私、こんなことしないよっ! というか、なぎさんしかいぢめないもんっ!!」

エリオ「キャロ、それで十分だから。きっと十分だから・・・」










※初めましてコルタタ様、ランサーといいます。いつも小説読ませていただいております。実はコルタタ様が以前投稿されたサイトから見ていただかしてもらってます。これからも頑張ってください!(恭文さん、フェイトとお幸せになってください。)

by ランサー





恭文「おぉ、初めましてー。感想ありがとうございます(ぺこり)。
これからも頑張っていきますので、応援よろしくお願いします。主にフェイトとの関係っ!!」

古鉄≪いや、その前にIFエンドでしょ。あなたのおかげで本当に色々マズイことになってるんですから≫

恭文「う・・・」










※コルタタさん、というより恭文。29話の一件、シャーリーからマリーさん経由で施設の皆にも伝わってたみたいだよ? これでルーテシアのパパも終わるでしょう。いや〜良かった良かった!





ルーテシア「終わらないよ? お父さんはお父さんだし。それに、最後の1秒まで試合は諦めちゃだめって、何かの本に書いてたし」

アギト「・・・なぁ、そこは諦めた方がいいと思うぞ? うん、きっと諦めた方がいいと思うな。つーか、アレはもうガチだから」










※電王第十話とギンガルート三話拝見しました。


電王らしい〆方とノリまくりの戦いが面白かったです。

ウラタロスの普段はいい加減だけど、戦い始めると苛烈に攻めていく戦闘スタイルが好きなので見てい来たーと思いました。


ギンガルートでは再び巻き起こる戦い、機動六課を辞めてまで自分のしたいことを取るのが恭文らしいです。

てか、なのは……少し冷たくない?

確かに管理局員だけど、フィアッセさんは家族同然の関係でしょうが?

それを見捨てろなんて薄情だなぁと思ったり。

それがなのは達と恭文の違いなんだと改めて思いました。

このルートは『恭文の進路』と『ギンガの気持ち』がテーマとなっているようですが、1を捨てて9をまもるという考え方をなのは達から聞きたくなかったです。

なのは達の気持ちも分かるけど、人には譲れないものがあるかと


このルートで恭文とギンガさんの道がどうなるか楽しみにしています。


追伸:しゅごキャラクロスですが、どうせならティアナをイクトのクラスメートにして新しいフラグを立ててみては?
ティアナの恋愛話を見てみたいです。


あと、極力過激な魔法は避けたほうが宜しいかと。

少女マンガですからね、あの作品。

で、アルト姐さんは髪型がツインテールでしゅごキャラ体型の『アルト』でどうでしょうか。

by S+S





恭文「感想ありがとうございます。さて、電王クロス・・・楽しんでもらえて非常に嬉しいです。なお、ウラタロスさんに関しては同意見です。そしてそこがかっこいいっ! どこが空気なのか非常に聞きたいっ!! 本当の意味での空気に比べたら、十分活躍してるじゃないですかっ!?」

ウラタロス「・・・あー、恭文。その辺りにしておきなよ。ほら、部隊長がうずくまってそのまま深海に沈んじゃいそうだし。でも、ありがと。君も・・・僕に、釣られてみる?(チュっ! ・・・なんてしながら言う)
でもさ、恭文。僕もIFルート読んだけど・・・また無茶したね」

恭文「・・・引けなかったんです。僕、やっぱりバカですから」

ウラタロス「確かに、女の子の危機を見捨てるようじゃあ、釣り師としては失格だけどさ。でも・・・なのはさんやフェイトさんの気持ちも、分かってあげなよ? 二人の立場を考えたら、あの判断は決して間違いじゃないんだから。
まぁ、先輩みたいな単細胞や金ちゃんみたいな浪花節だったら、納得しないだろうけどさ。でも、君はどっちでもないでしょ」

恭文「・・・分かってます。もう痛いくらいに。帰ったら謝り倒しますよ。そして・・・しゅごキャラ。本編終了後に頑張らないといけない議題の一つですよ。なお、過激な魔法や描写は控える感じ・・・って、僕過激な魔法なんてありませんよ?」

ウラタロス「・・・恭文、それ本気で言ってる?」

恭文「すみません、フカシこきました。あります、めっちゃあります。手札に過激な魔法」










※アルト姐さん。真・主人公の称号獲得、誠におめでとうございますございます。

このままサイトの名前を『アルトアイゼンのお話』で!!


あと、0番目の裏ヒロインはアルト姐さんですよね。





古鉄≪当然でしょう。世界は・・・私のために動いているのですから≫

ヴィヴィオ「アルトアイゼン大人気だねー。うー、ヴィヴィオも人気者になりたい」

古鉄≪それなら、マスターを弄ればいいんですよ。マスターを弄れるものが人気者になれるんです≫

ヴィヴィオ「なるほど・・・。よし、ヴィヴィオ頑張ってみるっ!!」

恭文「なにヴィヴィオに変な事教えてるんだよっ! ヴィヴィオも信じなくていいからねっ!?」










※高町教導官、時空管理局技術部のものです。


実は新世代デバイスの開発を行っているのですが、AIのサンプリングをするので貴方の力を過貸していただきたい。

実験は簡単です。

レイジングハートの許可を得て彼女のAIに『試作型AI・typeAA』を搭載したので一週間生活して下さい。

なお、基本になったのは感情豊かで新たな自我が目覚めつつあるアルトアイゼン女史のものです。
宜しくお願いします。





なのは「と、言うわけで生活が始まったんだけど・・・なんなのこれっ!?」

レイハ姐さん≪さぁ、マスター。今日こそ彼を押し倒して小説の欄のエロスの項目に一番入りしましょう≫

なのは「しないよっ! そして押し倒さないよっ!! だからどうして朝一番でそんな話になるのっ!?」

レイハ姐さん≪マスターが彼に恋しているからですよ≫

なのは「してないからっ! 私恭文君とは普通に友達だもんっ!!」

レイハ姐さん≪あれ、おかしいですね。私は彼と言っただけで蒼凪恭文とは一言も言っていませんが。・・・あぁ、やはり想っていたのですね。だからいの一番に彼の名前が≫

なのは「だから違うよぉぉぉぉぉぉぉぉっ!!」

ヴィヴィオ(遠目から)「なのはママ・・・大変そうだね。というか、アルトアイゼンがもう一人居るみたい」

フェイト「なのは・・・やっぱりそうなのかな。だから、発言がこう色々と危ないのかな」










※小説読みました。やっぱいつ見てもおもしろいですね。たまに授業中に見てたりしますよ。(選択の授業だから基本自由ですから)あとクロスでガンダムシリーズなんてどうですか?あっ、Fateもいいなって思ってたりしますけど・・・これからも頑張ってください。体に気をつけてくださいよ。

by フリード





恭文「じゅ、授業中って・・・いいんだろうか。とにかく、クロス要望でガンダム・・・どうすりゃいいの?」

古鉄≪Fateはやるならタイガーころしあむなのは決定ですけど、ガンダムは・・・以前頂いた00、面白そうですよね。劇場公開も予定されていて旬ですし≫

恭文「まぁ、余裕があればだけどね。ぶっちゃけ・・・現時点で手一杯だって。真面目に手一杯だって」

古鉄≪一つずつ頑張っていきましょうか。一気にはどっちにしても無理なんですし≫

恭文「そうだね、うん、そうしよう」










※クロスものを作るんでしたら、どうせなら思い切って「クレヨンしんちゃん」なんかどうでしょう?・・・まあ、その場合間違いなくなのはさんらが某幼稚園児からナンパを受けるでしょうけど。「ひゅ〜ひゅ〜、そこの彼女〜!オラと一緒におデートしな〜い??」・・・みたいな(を)。





恭文「いや、なのははないですね。魔王だし。逆に『おぉ・・・このお姉さん、うちの母ちゃんやネネちゃんより怖いゾ』・・・とか言われて引かれますって」

なのは「引かれないよっ! で、でもこれは・・・新しいね。どこにも見たことないし」

恭文「普通はやろうとしないって。だって、舞台が春日部に限定されるし。いや、劇場版は真面目に面白いけど」

なのは「実写映画化したのもあるくらいだしね。うん、私も好きだよ?」










※アルト姐さん、恭文は最終回でR2となって復活するんでしょうか?




古鉄≪残念ながら復活しないでしょう。あれほど人気無いですし≫

恭文「失礼な事言うなっ! つーか、僕はRにもなってないよっ!! ・・・でも、あれも驚いたよね。最終回のサプライズ」

古鉄≪もう、私達も見ていて興奮しましたから。やっぱり分かってますよ。さすがサンライズ≫

恭文「作者、今度出るプラモ買うらしいよ? もうあれ見たら我慢出来ないって」

古鉄≪いや、楽しみですねー。あの数分でそれまでのアレとかソレを全部もって行きましたし≫




















古鉄≪というわけで、ようやく折り返しました。さぁ、ゴールはもうすぐですっ!!≫(ウサギ姿で応援)





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