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拍手のお返事部屋(1〜1000)
拍手のお返事:159(6/22分)



古鉄≪というわけで、本日の拍手のお返事です。みなさん、沢山の拍手ありがとうございました≫

恭文「ねね、アルト」

古鉄≪なんですか?≫

恭文「GRANRODEOさんの『HEAVEN』がすっごいかっこいいのー。もう素敵なのー」

古鉄≪あぁ、あれはいい曲ですね。というか、GRANRODEOさんはかっこいいですよね。デタラメな残像とかも好きです≫

恭文「だよねー。うーん、谷山紀章さん歌上手だし・・・・・・すごいなぁ」

歌唄「分かったわ。今度うたってみるから、音源貸しなさい」

恭文「え、なんでっ!?」




















※お久しぶりです。1360300Hit踏みましたぜ! by Lights


※どうも1363105踏んだ雷虎です。今月ウルトラ銀河伝説が上映されましたが恭文さんたちに質問です。 もしウルトラマンに変身するなら何がいいですか。

ああもちろんなのはさんはウルトラマンべりアルに確定ですけど(上空から砲撃)なんのネオバリアーええぃあの魔皇め次元をこえて砲撃してくるとはやはり恭文さんはウルトラマンゼロがあうと思うのですがどうでしょうか。

そしてその力で魔皇なのはが変身したべりアルを殲滅をたのみます。むっ!しびれをきらして本体が来たか護衛艦隊波動砲撃てー(無駄なのスペシウムスターライトクラシャー)その攻撃の直撃と余波でしし座銀河の惑星3つと衛星20が消滅及び崩壊、残ぞう艦は50


※ お疲れ様です。少し久しぶりです、柳です。久々にマイルール数字1364780を踏んだので、いそいそとメッセージを送信しています。もしもの日常のハイペースな更新は、続きを切望している私にとって大変喜ばしいです、コルタタさんの熱意には頭が下がります。

月並みな言い方ではありますが、今後の更新も期待しております。明日はついに大晦日ですね。日本の所々で雪が降るかもしれないとの予報が出ています。
個人的には積もった雪よりは、空から舞うように降ってくる雪の方が好みなのですが、恭文さんや、ラブラブ彼女のフェイト嬢、第二夫人のリィン様は、雪はお好きですか?というか、ミッドには雪が降るのでしょうか、今更ながらに疑問です。

1年を振り返ると、皆様の物語が私に元気をくれました。創作者のコルタタさん、魅力的な主人公である恭文さんとアルトアイゼン御大に、最大限の敬意と感謝を。ではでは、ノブレス・オブリージュ 今後もリリなの二次創作の救世主であらんことを。


※1367490キリ番報告です。 byアギト大好きです


※1382690キリ番踏みました。 最新話、読ませて頂きました。次の話しを首を長くして待ってます。 アギト大好きです

※1380739人目をふみました。  明けましておめでとうございます。
さてレイハさんパルディシュさんとの姫はじめはしましたか?それともアルトアイゼンが妨害をうけてしまったのでしょうか。

そうそう魔皇なのはと後継者の魔王キャロがどこかの銀河系を支配したそうです。キューピン殺気(桃色の砲撃と放射性の光線が飛んでくる)回避!クロックアップ(clockup)大陸の半分が消滅(clockover)危機一発だぜ。

前回の反省を活かしてAMF搭載と波動砲搭載の艦隊555万の一斉砲撃を喰らえ。撃てぃーー(ドカーン)これなら魔皇共ダメージを与えたはず、(煙がはれジャケットが多少破けただけで傷ついてない。

魔皇たちが)馬鹿なジャケットを傷つけただけだとさ、もう一回全火器及び波動砲一斉射、(いくよキャロ、『スターライトノヴァ―』 はいなのはさん[ブーストアップ])両者の中間でぶっかり合い力比べになる。

「無駄無駄レイジングハートカートリッジフルロード」これにより艦隊に砲撃が命中(ドドーン)嘘だ555万いた艦隊がたった十五隻しか生き残ってないなんてウソダー(さぁ頭を冷やそうかクロスファイヤーシュート 命中残り二隻)ワープで脱出(させないヴォルテール!≪砲撃≫)くそーだから

すいません雷虎です。文章の途中でおくってしまいましたなので文章の続きを送りますすみませんワープで脱出(させないヴォルテール!≪砲撃≫)くそーだからエリオ君がメイルちゃんにとられるだージュ


※1382690キリ番踏みました。 最新話、読ませて頂きました。次の話しを首を長くして待ってます。 アギト大好きです


※1394180キリ番踏みました。 シオンこれからも恭文と頑張ってください! byアギト大好きです


※1380000人目ゲット byS+S


※1399999人目ゲット!!カウンター回るの早いですね(笑)Bykuro


※1406024人目を踏んだ雷虎です。仮面ライダーWの名セリフが来たー さぁ魔皇なのは、二代目魔王キャロお前たちの罪を数えろ。(バスター・ブラストフレア)ギャーー(ジュァーー)後には消し炭しか残らず





恭文「キリ番、おめでとうございます。みなさんのおかげで、僕達みんな元気に過ごせます」

フェイト「と、というわけで今年の紅白の準備をそろそろはじめないと」

恭文「え、また出るのっ!?」

フェイト「・・・・・・分からないけど、リハーサルしておかないと凄く緊張するし」

恭文「ちょっと待ってっ! それはさすがに凄い見切り発車じゃないかなっ!!」











※ヤスフミとチンク(スカリエッティ)との初の邂逅・・・なにげに世界の命運を賭けた会話が成されたと思うのは気のせいですよね
そして星の光のたまごの覚醒は近いようで・・・守ることと壊すことは表裏一体、シオンは壊したいものを壊す魔法使いになりたいという願いから生まれたとしたらもう一つはなんなのでしょうねえ?
・・・なぜか初代リインが頭に浮かんだ・・・いやいやさすがにそれは・・・ない・・ですよね?


※二丁拳銃使いです^^ 一気に読ませていただきました新訳StS^^ 感想をば・・・まずはなのはさんやアレはないって
・・・あのルールを守ることと周りを信頼するのは意味が違いますって、平和ボケした日本でもそこまでじゃないですって警護する人達は武装しているのですよ、

そう言った意味では管理局もあなたも日本以上の平和ボケですよ・・・なんであの人達の妹なのにこうなってしまったのか不思議でならないッス
・・・これ以上株を墜とす前に考え直したほうがいいですよ?

そして23話でチンクさんとのバトルフラグが・・・この二人のバトルは面白そうです^^

そして戦いが終った後は別のフラグが・・・やば、どうしても今回の会話はその布石っぽい^^;

どうせならこのままIFルートを作って欲しいと思ってしまいます^^チンクさんはナンバーズの中でも特に好きなキャラなので・・・期待して良いですか?

最後にスカリエッティ・・・今のあんたの方がいいと思うよ?なんていうか自分を変えようと悩んで人間らしいからね
・・・新訳の方ならこの戦いが終った後、恭文と仲良くなれるかもね・・・ヘタレ同士^^まあその前に・・・死なないように娘達の攻撃で^^;

いやー新訳は面白いですな〜これで再びアニメ化して欲しいくらいですよ^^執筆大変かもしれませんが頑張ってください^^


※スカさんが明らかにTV版よりもカッコいい悪役に見えるんですが。これがRemix、新訳ストライカーズ。流石はコルタタさん。
ラスボスは最高評議会で巨大ロボットが出現すると予想。ていうか、ドキたまでX編やるんですよね?
せっかくカッコいい悪役になったのにまた元のダメリエッティのスカちゃんに戻ってしまうのでは?


※新訳StS第23話の感想を送ります。今回まさかのチンクとの会話。中々意外な邂逅でした。二人の話は結構考えさせられる内容です。
『革命の成功はそれを望んだ者しか笑う事が出来ない』自分も小さな頃は革命という言葉に憧れを持っていましたが、上記の様に笑う人の影には泣く人がいるんですよね。

現在は改めてその意味をかみ締めています。『世界を変えたければ、まず自分自身を変えろ』は00の主人公、刹那=F=セイエイも言っていた言葉です。

様々な作品でも触れられているテーマですが、結局、しゅごキャラシオンの言った通りです。スカもヘタレながら『自分』を持ち始めた様で。

更にヒロ姉さんとサリ兄貴も参戦ですか!?ますます対決が楽しみです。

何やら恭文に対決フラグが立ちましたが、『蒼凪恭文』なら次回から始まる戦いでもどんな状況だろうと打ち勝つと信じています!

長文失礼しました。PS なのは?・・・あれはもう株が下がりまくりやらツッコミ所があり過ぎやらで構う気が起きないよ。

by ブレイズ





恭文「ということで、決戦直後。チンクさんとの初遭遇です」

チンク「・・・・・・緊張した。というより、姉がクローズアップされるとは、思ってなかった」

恭文「まぁ、他に妥当な方が居なかったんですよね。だって、トーレはアレだしドゥーエさんは通りすがりのアサシンだし」

チンク「確かにな」










※最近読み始めました。恭文とアルトアイゼンのノリがいいですね。ただ、恭文と同じく管理局は好きになれない。
次元世界を守ると言っているが、その所為で人手不足に陥り才能があるなら子供でも戦場に出す、という問題がある。
世界を守る前にその問題を何とかした方がいい。 天の道を往くライダーも言っている「子供は世界の宝物・・・この世でもっとも罪深いのは、その宝物を傷つける者だ」って。

他にも色々文句はあるが今回はこの辺で。頑張って小説追いつくぞ〜〜〜!!

by 世界の旅人





恭文「初めまして、感想ありがとうございます。・・・・・・天道さんは、すばらしいですなぁ」

シオン「普通に、私も好きです。というか、私の婿です」

恭文「なんか腐女子属性入り始めてるっ!?」










※恭文の運の悪さはピカ一!
エース級、ストライカー級、オーバーS、イマジンと幅広く単独で戦っている・・・・最終的には神様と単独でやりあったりは・・・・・・しないよね?





恭文「それはないですって。てーか、どの話とクロスしたら、戦えるんですか」

あむ「そ、そうだよね。リリカルなのはに神様なんて出ないんだし、オリジナルとかで出さない限りは、無理だよね」

恭文「てーか、無理だって。普通にオーバーSとかが作品でのパワーバランスの上位だって。他は無理だよ」










※はやてさんの大ヒットシリーズ『豆粒なぎ君と天然フェイちゃん』がドラマ化&劇場版アニメの作成が決定しました。はやてさん、
このシナリオなんですがなぎ君のヘタレ&不幸度アップ、フェイちゃんのヤンデレ度&エロさをあなたのご要望どおりパワーアップしてみたんですがどうでしょうか?





はやて「・・・・・・あぁ、えぇ感じですな。この、ヤンデレ具合も中々。
パワーアップしてはいますけど、ギャグの範疇に充分収まってますし、エロも」

恭文「はやて、鋼糸を首に巻きつけて、電気びりびりーってしていい?」

フェイト「はやて、ライオットザンバーで斬っていいかな?」

はやて「なんでやねんっ! うちの作品なんやから、うちが好きにしてえぇやろっ!?」

恭文「モデルは、僕達でしょうがっ! どの口でそんなことが言えるのっ!?」










※StS・Remix23話読みました。「善悪はカードの表裏と同じ関係」というのが自分の持論なんですが、今回の話はそれと同じように感じました。
あと「『絶対的な悪』が存在するならば、それは『絶対的な正義があると信じ、かつそれが自分もしくは所属している組織だと考えている存在』である」
という持論も持っているんですが、これは最高評議会にそのまま当てはまりますね。


※Remix第23話拝見しました。エリオはだいぶひどい状態になっているようで、自分のコンディションを把握できないって現実の仕事でもアウトでしょ。

ギンガさんは何か言ってることがずれているようで自分で考えた答えじゃないのならまた同じことの二の舞ですよ。
悩む時間すら与えられないのはキツイと思いますが主人公キャラならそこは自分で頑張らないと。

で、Remixでちっちゃいお姉ちゃんことチンクさんが登場しましたね。この二人の会話が敵味方というのが嘘なくらい穏やか且つ深いものであったような。

しかもそれがスカさnの指示だったとは。スカさんも世界を帰る前に自身を変革しようとしているのですね。
何かスカさんが輝いて見えるのですけど。今更歩んできた道をいきなり方向指示転換することは難しいですよね。
そのためにぶつかる、そのための祭り。セインも言っていましたが、納得できないほかのナンバーズにフルボッコされるフラグが立ったような気がするのは気のせいじゃないと思います。

世界を、管理局を信じろというのは傲慢な考えだと思うんですが、世界の規律を守っているのはわかるんですが『絶対的な正義は腐敗する』って言葉があるんですけど何か押し付けに感じますね。
人の数だけ答えがあるのに、皆と一緒じゃないといけないというのはおかしいと思います。

シスター・シャッハのバトルマニアぶりが露呈しましたけど、エリキャロ以外の3人が恭文に影響されて芸人属性を身につけつつあるのに吹きました。

生きて帰ってこられるんでしょうか?恭文VSチンクの戦いですが、アルト姐さんの鞘をそのまま付けて魔力刃を形成と貸してみてはどうでしょうか?

それか、練習用の木刀を使うとか。DTB式でいくならトラップとかも使うんでしょうか?次回の戦い楽しみです。

ByS+S


※チンクと恭文、少し話しただけで分かり合える気がしたのは僕だけですかね。そして次から戦闘開始。ここでフォンが生きてたら…もう最悪の地獄絵図ですな。


※ 六課の分隊制について。フォワードが空戦できないことよりも、陸戦ができない運動音痴を陸戦部隊である六課の分隊長に据えたのがそもそもおかしいんじゃないでしょうか?
変な話、空戦仕様のガジェットU型が戦場に現れてくれなかったら現場でなのは達がする仕事は無くなるんじゃないでしょうか?





恭文「確かになぁ。てゆうか、閉鎖空間でなのはってマジで」

なのは「それ以上は言わないでー! 確かにそういう側面が無くはないけど、それでも違うのー!!」










※ 唐突に始まった新企画!!『とまとオールスターズ 《さいきょう》を掴み取れ!!』を開催しま〜す!!(この放送は喫茶翠屋、クロスフォード財閥、時空管理局の提供でお送りします)
はい、はじまりました『とまとオールスターズ 《さいきょう》を掴み取れ!!』。
この企画は、とまと出演者の中で関連性のある方同士で勝負し、そのメンバー内の《さいきょう》を決めよう。という企画です。
第1回目の今日の出場者は、[現・古き鉄]蒼凪恭文! [新・古き鉄]蒼凪恭太郎! [鉄槌の騎士]ヴィータ! 以上3名で行う、【ガジェット無双】です!!
ルールは簡単!デバイスのみを使い、制限時間1時間内でどれだけガジェットを倒せるか、その数で競ってもらいます。
ちなみに、ガジェットはリアルタイム操作されてますので、がんばってください。では、スタートーーーー!!!



はい、現在開始から20分経過しました。各員の状況を見てみましょう。恭文さ〜ん?

さすがバトルマニア!楽しんでますね〜。次、恭太郎さ〜ん?

こちらも楽しんでますね〜。最後にヴィータさ〜ん?

こちらは楽しまず、着実にこなしてますね。暫くは戦闘ばかりになるので、結果が出るまでの間、画面を下に映しつつ、こちらのVTRをご覧下さい。



・・・・・・終〜了!!お疲れさまでした。ただいま集計中ですので、暫くお待ちください

(集計中) 集計が終わりましたので、結果発表に移ります。

第1位、233体で[鉄槌の騎士]ヴィータさん!!

第2位、221体で[現・古き鉄]蒼凪恭文!!

第3位、220体で[新・古き鉄]蒼凪恭太郎!!

以上の結果となりました。

勝利者インタビューとして、ヴィータさん、一言どうぞ。





師匠「アレですよ、人間確実にコツコツやった奴が勝つってことです。で、まだまだバカ弟子やその孫には負けません」










ありがとうございました。第1位のヴィータさんには景品として、家族で行く二泊三日間の温泉旅行券を進呈します。楽しんできてください。
では、本日はこれまで。皆さん、ごきげんよう、さようなら〜!(この放送は喫茶翠屋、クロスフォード財閥、時空管理局の提供でお送りしました)
今回参加された方々の繋がりは、二つ名に『鉄』が含まれている方々でした。故に含まれていない方々もいますが、残念でした。
ちなみに[元祖・古き鉄]のヘイハチ氏は行方が分からず、お連れできませんでした。





フェイト「・・・・・・な、なにこれ?」

あむ「さぁ。・・・・・・てーか、普通に恭文なにしてんのっ!!」










※ どうも、御剣澄和です。この間555関連を見直していて思い違いに気付きました。12/14に送った拍手でロックオンの仕方を『木場』と書きましたがあのロックオンの仕方は『カイザ(草加)』でしたね。
後、新訳14話内での『『そうだよ、アイツが全部悪いのは明白だろうがっ! とっととエリオに謝らせればいい話だろっ!?
好き勝手してすみませんでした。僕は間違っていて、正しいのはみなさんです』って言わせろよっ!!』』
というアルフの台詞を見ると「そこまで言うならお前自身が直接赴いて、恭文本人にそういう風に説教して謝らせれば良いじゃないか」と思うのは僕だけですかね?
アルフのやっている事は『自分は動かず家族の権力を使って(引退して戦闘不参加で4年目なのに)先輩面して相談してきた家族(自分の主人)の保護児童に色々吹き込み
自分の代役として利用する』ととれますね。あながち間違ってないですし。

新訳15話でフェイトに最後通告されて反省し改善していく様に見えるけど
…ダメだ、この先偶然恭文と遭遇(恭文の不幸?)後ふとした問答で逆切れしてやらかすのがありありと想像が出来るんですけど……。
そして新訳21話で驚いたのはヴィータが『パラダイズロスト(とまと作品内版の『555作品』ですね)』のエキストラとして参加したのは驚きました。
『ZERONOSジャケット』が改修されて帰ってきて『ファイズベルト』はフェイトが第2装着者と、スカ陣営が出てきた時にそれで出たらフェイトを恭文と勘違いしそうですね
(あ、背の高さで判るか)。フェイトに合わせて調整されるなら形態変化で『ファイズ・アクセルモード』がフェイトの『真・ソニック』の位置になるのかな?…余り違和感無いですね。
ヴィータがカイザ&草加ファンで変身したがったけど、『カイザ』は確かに見た目とか武装も『ファイズ』に負けないくらい格好良いですが色々死亡フラグ満載ですからね。
『デルタ』はこういう感じでどうでしょう? 最初に『デルタベルト』を作られてるんだけど『変身』して戦闘行動を開始しようと戦意を上げると自動で音楽が流れノリを良くするんだけど、
『再生』『停止』『選曲』が装着者の意思では出来ず恭文やヒロ(ヴィータも?)が装着した場合ノリが良くなりすぎて暴走する可能性が出てくるというのはどうでしょう?
何にしても、『ノリが良い方が勝つ』=『自分らしさ(自分の戦い方)を貫けた方が勝つ』は基本中の基本



もしも、リリカルなのはの公式で恋愛アドベンチャーゲームが発売されたら、なのはのIKIOKUREの可能性は少なくなるのだろうか。
なのは主人公では構築出来なさそう(対象の男性が僅かなので出来ても百合メイン)ですね。ユーノは影が薄すぎるから没。(ぉぃ
…となると主人公は男女選択式のオリキャラでいった方が良いかと思いますね。 時系列を考えて立場を考えると
先ず『無印〜A's(地球編)』なら『同級生』とか『翠屋のバイト』とか『アースラスタッフ』のどれか(の中で選択式だと良いかも)
で、『StrikerS〜ViVid(ミッドチルダ編)』なら『地球編』内の選択肢どれかと新たに『管理局本局』『聖王教会』『108(ゲンヤさん所)』『機動六課』で

役職は事務員でも武装隊員でも執務官でもある程度自由。 階級は最初はそんなに高くなく展開によって変化で武装や戦闘スタイル関連もある程度選択可能。

EDは基本的に恋愛だと『結婚END』『恋人END』で友情・仲間なら『これからも大切な仲間END』、BADは『ふられてロンリーEND』か『一匹狼END』か『死亡END』?
本編中なのはに意地悪な選択肢を続けると、ギャグチックなデモでデルフォメなのはが出てきて砲撃(砲撃自体はカットインムービー)でデルフォメ主人公を撃ち抜き好感度が落ちる。
但しある程度以上好感度があると先のデモが無く画面には出ない(音とか鳴らない)が逆に上昇すると面白いかも。
男主人公ならヒロインは『なのは』『フェイト』『はやて』『シグナム』『シャマル』『ヴィータ』『アリサ(地球編)』『すずか(地球編)』『エイミィ(地球編)』
『リンディ(地球編)』『ノエル(地球編)』『ファリン(地球編)』『スバル(ミッド編)』『ティアナ(ミッド編)』『キャロ(ミッド編)』『ギンガ(ミッド編)』『カリム(ミッド編)』等で、
隠しは『地球編』は『久遠』で『ミッド編』限定隠しでは『ヴィヴィオ(ミッド・ViVid編)』『ナンバーズ(内の誰か)』とかですかね。
女主人公なら『ユーノ』『クロノ(地球編)』『ザフィーラ』『エリオ(ミッド編)』『ヴァイス(ミッド編)』『グリフィス(ミッド編)』『ヴェロッサ(ミッド編)』
ミッド編限定隠しで『ゲンヤ』『スカリエッティ』ですかね。 取り合えず長くなるのでこれ位で止めます。





空海「リリカルなのはのギャルゲー・・・・・・アレだよな、きっと恭文はフェイトさんルートしかしないんだろうな」

唯世「それで、藤咲君は高町さんルートだよね」

なぎひこ「・・・・・・いや、ないから。辺里君、絶対何か勘違いしてるよね?」










※幻海さんの対戦相手を惚れさせた名台詞を聞けるとは!これはチンクさんに恋愛フラグがたったのか!?





チンク「そ、そうなのかっ!?」

恭文「あれですか、フェイトに振られたIFで書けるようになったのですか」

チンク「しかし、姉はこんな身体だし、恭文の寵愛をちゃんと受けられるかどうか」

恭文「僕、別に小さいのなんて、気にしませんけど」

チンク「何?」

恭文「というか、小さいのも可愛いと思いますよ? 僕だけの話じゃなくて、好きなら男は、小さいからダメなんて、思いません」

チンク「じゃあ、例えばの話だが、姉とその・・・・・・愛の営みなども」

恭文「出来ます。ただし、本気でチンクさんのことが好きって条件が付きますよ? そうじゃないなら、無理です」

チンク「そうか。・・・・・・その、ありがとう。そう言ってもらえると、姉も自分の身体に自信が持てる。ようは、気持ちの問題なんだな」

恭文「そうですね。あ、もちろんチンクさん自身の気持ちもありますよ? 両方揃って、初めてオーケーなんです」

チンク「あぁ、分かっている」










※ そういえば、チンクさんってシャンプーハットをつけないと頭を洗えなかった気が。昔頭を洗えなかったフェイトさん、克服法を教えてあげたら?





フェイト「え、えっと・・・・・・」

チンク「フェイトお嬢様、なぜ言いよどむのですか」

恭文「フェイト、今でも洗うの怖いらしいんです。だから、一緒にお風呂に入った時とかは、僕が洗ってあげます」

フェイト「あぁ、バラさないでー! あの、一応一人で出来るようになったんだよっ!? そ、そこは本当だからっ!!」

チンク「やはり、こういうのは慣れだろうか」

恭文「うん、慣れだと思います。シャンプーハット使っていいから、まずは一人で洗うところから始めるのは、どうでしょ」

チンク「そうだな、まずはそこからやってみる」










※ フリーダムキャラ・シオンですら恭文×フェイトの固有結界に屈してしまうとは。
この二人のイチャツキ具合はRemixで更に加速したというのか?





シオン「普通に、あの二人は強敵です。中々に入り込めないんですよ」

ノーヴェ「てーかさ、側に居ると太る感じしないか?」

シオン「します。しゅごキャラですけど、しています」










※過激思考で現実主義者の恭文と穏健良識思考で理想主義者のフェイト、お互いにないものを持っているからこの二人は相性がピッタリなのだろうかと、ふとRemixを読んで思ったこと。





恭文「だったら、嬉しいね。あの、本当に嬉しい」

フェイト「うん、私も。ぴったりだなんて、あんまり言われたことなかったから」

ノーヴェ「・・・・・・やっぱ、体重増えるわ」

シオン「それも、激太りです」










※恭太郎君のパワーアップ案:サムライハオーのように台座に乗っかって背が高くなる。右手にドリル、左手に槍を装備して頭に兜。





恭太郎(早速装着中)「アイディア、ありがとー!! あはははははは、これで俺はとまと最強だぁっ!!」

恭文「・・・・・・あのさ、恭太郎」

恭太郎「おう、なんだじいちゃん?」

恭文「それ、多分恭太郎が最強なんじゃなくて、台座が最強なんだと思う」

恭太郎「ぐはぁっ!!」

古鉄≪というか、台座に座ってどこぞの人形のごとく移動して・・・・・・なんて、高速機動型の魔導師として、プライドないでしょ≫

恭太郎「がふっ!!」

フェイト「ごめん、恭太郎。さすがに私もそれは・・・・・・」

恭太郎「ひでぶっ!!」

ビルちゃん≪・・・・・・沈みましたか≫

咲耶「まぁ、アレも異常なほどに合体しまくって、もはやロボットではありませんから」










※ 恭文へ。
今度仮面ライダーコスプレアイテムを作る時はエクシードギルスなんてどうでしょう?

あれなら555ジャケットやゼロタロスと違って物理装甲に金属パーツ使わないだろうからランブルデトネイターも怖くないし、ロボライダーみたいに磁石の壁に張り付けにされたりしないよ。





恭文「エクシードギルスですか。・・・・・・アギト見直して、動き思い出さないと」

ノーヴェ「待て待てっ! 動き思い出したら、出来るのかよっ!!」

恭文「うん。てーか、完全再現?」

ノーヴェ「マジかよっ!!」

あむ「・・・・・・恭文って、何気にすごい特技持ってますよね。動き完璧再現で、戦闘スタイル使い分けって」

フェイト「あ、あはははは」










※ 未来の皆に質問。未来の世界で戦闘機人の技術ってどうなっているですか?
つか、戦闘機人って名前変えたほうが良くない?





スバル「あ、確かにそうかも。でも・・・・・・なんか、変えたら変えたで揉めそうだなぁ」

恭文「そうだね。下手に新しい感じの名称にすると、今度は人種差別とかに発展するって例は、いくらでもあるし」

スバル「うーん、難しいなぁ。私はスバルって呼ばれてるから、あんま気にならないんだけど」

恭文「人によっては、そういうことにはならないしね」










※ 敵戦闘機人で徹底的な白兵戦闘をプログラミングされ、AMF発生装置を仕込んだ近接戦用武器を装備。塩基配列パターンが同種でスリーマンセルで挑んでくる敵というのはどうでしょうか。
どんなに強くても一人だったらまともに捌けるのは2人くらいだと思いますし、3人いれば2人が引き付けて1人が死角から攻撃する。





恭文「そ、それは某NARUTOでやってたような・・・・・・でも、あり得る。その敵はあり得る」

フェイト「かなりの強敵になるよね。あと、これで連携が単調じゃなくて、色んなパターンがあったら」

恭文「やばいね。こっちも数が居るなり、一人を瞬殺とか出来なかったら、負けるって」










※ ???「…真剣に告白してくる無垢な少女たちの想いを踏みにじるかのように興味がないと口にし、あまつさえフラグを追加する姿は人に非ず!恥を知れ!!
まさに下種の極み!!!わかったか!蒼凪恭太郎!」





恭文「・・・・・・まぁ、断るのはしゃあないのですよ。恋愛なんて、うまく行くばかりじゃないですから」

あむ「でも、それなのにフラグ立てるのがダメなんだよね。しかも、特定の相手を作ろうとしていない」

恭文「やっぱ、あれかな? しゅごキャラクロス30話に出て来た、あの初恋の先生が引っかかってるとか」

あむ「あー、それだよね。というか、それしかないよ。むむむ、初恋で頑張りすぎちゃうのは、恭文譲りなのかぁ」

恭太郎「・・・・・・じいちゃんもあむも、好き勝手言いやがって」

ビルちゃん≪恭太郎、仕方ありませんよ。これは、言われても仕方ありませんって≫










※なのはさんに最近お仕置きばかりしてる恭文!たまにはなのはさんにご褒美をあげて下さい♪

たまには真面目に。

byご褒美をあげて欲しい会(笑)





恭文「えー、なのははお仕置きがご褒美なのに」

なのは「ご褒美になってないよっ! わ、私は優しくされたいのっ!!」

恭文「仕方ないなぁ。じゃあ、今日はケーキを作ってあげるから、ヴィヴィオと食べなさい」

なのは「・・・・・・え、それだけ?」

恭文「だって、僕フェイトと付き合ってるから、どっか遊びに連れてくとか、出来ないもの。これが最大限の譲歩だよ」

なのは「な、なんか不満だけど・・・・・・納得した」

古鉄≪ほら、優しくされたら優しくされたで、反応が微妙じゃないですか。あなたやっぱり、いじめられないと輝けないんですよ≫

なのは「そんなことないよっ! 私は恭文君に、優しくして欲しいのっ!!」










※ 555ジャケットでブラスターフォームは登場しないんですか?





フェイト「登場する予定、なさそうなんだよね」

恭文「今のところはねー。まぁ、この後で電王クロスとかやるなら、話は変わってくるけど」











※ ウーム、まさか向こうから接触してくるとは……。
つーか読む限りじゃスカさんパラダイムシフト起こしたみたいだけど、数の子のお姉さんズがキレること間違い無しって……なにやらかす気か本気で読めん(;・∀・)


※ ジーザスって,とうとうキリスト教もミッド入りですか.宗教恐るべし.しかし聖王教会あるのに広まるもんですかね?


※Remix23話の感想です。 恭文とチンク、まさかの邂逅!小難しい話なんて言われてますが、読んでてワクワクしました。

他者の世界を自分の都合に合わせて変革するのではなく、自分の世界を変えて『なりたい自分』に進化する。とても深い話ですね。
この言葉を聞いてカブトの最終回でも似た台詞があったのを思い出しました。『自分が変われば世界も変わる、それが天の道』と言う台詞です。やはりシリアスモードの恭文はとてもカッコイイですね。

そして恭文とチンクがわずか数分話しただけであちこちに影響が出まくり、フラグも立てまくりですね。

まず恭文とチンクの対決フラグ。今まで散々相性が悪いと言われてきたチンクとついに戦えるかと思うと心が躍ります。

それにチンクifへの分岐点フラグも立ってますよね?可愛いとか痴話喧嘩とかそれっぽいフレーズが出てますし。

さらにスカリエッティは仮面ライダーとの出会いで生じた迷いに恭文との会話で一つの答を出して、世界征服ではない新たな野心に目覚めました。
子供だから飽きっぽくて新しい事に目が無い、と言うわけではないでしょうがとまと版スカは大分原作から変わりましたね。
そしてそれだけにクアットロ達一部ナンバーズが離反するフラグがこの瞬間立ってしまったのではないかと思います。

さらにはあの恭文が戦場でチンクと『お話』したいなんて考えるとは!
いいことですけど、これじゃまるでリリカルなのはみたいじゃないですか・・・・って元々stsはリリカルなのはの一シリーズだっけ。
原作stsには余り無い要素だから忘れてた。

それはともかく。ナンバーズの中で恭文と『お話』出来るのってチンクくらいですよね。

ドゥーエとクアットロはドS同士通じ合うだろうけど『お話』にはならないだろうし、
他の面々じゃ戦闘能力が不足してたりや頭の中身が未成熟だったりで相手にならなくて、エリスバみたいに一蹴されると思いますし。

ああ、次回からの戦闘が楽しみでなりません。

最後には恭文が色々悩む中で星の光のたまごが覚醒するフラグまで立ってますし。

乗り遅れてフラグ立て損なったギンガやティアナとは大違いです。色々可哀相なんでif:ENDアフターではイチャイチャして欲しいな〜。

いや、ギンガはディケイドクロスでも色々大変そうだけど。ティアナはWに変身できるかが鍵かな。

ワクワクが盛り沢山な23話を読ませて頂きありがとうございました。次回


※こんにちは、同じ日に別々の場所でのさらば電王発言に待ってました!な白砂糖です。

Remix版でいつ出てくるかなぁと思っていましたが、ついに出てきましたか!

それで、バトルマニアの三人と、スバルたちの温度差もおもしろかったです。以上です。





恭文「・・・・・・あんま、お話って感じじゃなかったかも」

チンク「むしろ、純粋な殴り合いだったな。ただ、姉は普通に楽しかった」

恭文「あぁ、チンクさんはなんだかんだで戦闘シーン、初撮影でしたしね」

チンク「あぁ。・・・・・・次はミッドチルダ・X編か。遠いな」

恭文「でも、SSX通りになると、普通にチンクさんは戦闘シーン無いんですよね」

チンク「そうなんだ。イメージビジュアルではそれっぽいシーンが出ているが、実際は無しなんだ。なんというか、寂しいな」

恭文「そこは、ノーヴェだったりディエチも同じですけど、うーん・・・・・・ここも何とかしたいなぁ」










※????「ここね、イリ・・弟子1号」

????「そうね、タイ・・いえ、そうっすね、ししょー」

師匠&弟子1号「蒼凪恭文の家は!!」

師匠「道場と我が愛刀『虎竹刀』をよく分からないお爺さんに奪われてはや数日・・・ようやくその弟子の家に着いたわ!!」

弟子1号「そうっすね、ししょー」

師匠「くっ!今思い出しても腹が立つわ!かわい〜いこの私を言葉巧みに騙した挙句、叩きのめして道場と虎竹刀を奪うなんて!」

弟子1号「ししょーが『ワシに勝てばとまとに出る権利をやる』なんて言葉に乗って負けただけじゃ《スパーン!》痛ぁ!」

師匠「シャーラップ!人の傷口を抉ってると将来ろくな大人にならないわよ〜。ってかあのお爺さんマジで強かったんだからしょうがないでしょう!」

弟子1号「だからって虎竹刀(予備)で叩かないでよ!」

師匠「ふっふっふっふが3つ。今宵の虎竹刀(予備)は血に飢えておるわ」

イリヤ「どっかのバトルマニアな烈火の将みたいな真似しても無駄よタイガ。圧倒的戦力で負けてるんだから。主に胸とか胸とか胸とか」

師匠「唐突に素に戻るの禁止ー!あと胸の事は言うなー!ってそもそも今日は何しに来たか忘れた訳じゃないでしょう弟子1号」

弟子1号「ハイっす!今日は変なお爺さんことヘイハチ=トウゴウの弟子であり『古き鉄』を継ぐ蒼凪恭文に戦いを挑む為に来たっす!」

師匠「そのとーり!あのお爺さんに勝つにはまず弟子に勝てなきゃ意味がないのである!」

弟子1号「ぶっちゃけ八つ当たり《スパスパーン!》痛ぁ!2回も!」

師匠「ノンノンノン!決して八つ当たりではない!これはれっきとした決闘である!
っていい加減埒があかないわ。これより師匠こと私と弟子1号ことロリブルマは蒼凪恭文宅に突入する!」

弟子1号「ラジャーっす!《ビシッ》」

師匠「そーれ突撃ー!」《バギャアァーン!》(ドアが盛大に吹っ飛んで部屋にあったゲーム機を全部粉砕)

師匠「さ〜て、何処だドチビ!私に殴られろオラァァァーー!」

弟子1号「・・・やっぱり八つ当たりじゃない(ぼそ)」

師匠「・・・いない。何処行った?」

弟子1号「ししょー!おそらく目標は機動六課だと思うっす!」(この世界は新訳StSで時間軸では第23話あたりです)

師匠「なんで早く言わないのよ!六課って確かバケモノ揃いの部隊じゃなかったっけ?まぁこの私の敵ではなーいーけーれーどー。はーっはっはっはっはっは!」

弟子1号「って事はししょーはバケモノ以上の存在だって事に《スパパパパーン》〜〜〜〜〜っ!」

師匠「やかましい。という事はしばらく帰ってこないのよね。わざわざ六課まで行くのも面倒だし。・・・・・・・・・!《ピコーン》」

弟子1号「どうしたっすかししょー」

師匠「要はー相手がー怒ってーこちらに来てー戦いたくーなるようにーすればーいいのよねー♪」

弟子1号「そうだけど、ってまさか!?」

師匠「ふっふっふ、その☆ま☆さ☆か☆よ。さぁ派手にいくわよ弟子1号!」

弟子1号「はぁ、言い出したら止まらないししょうがないか。りょーかいっすししょー」

師匠「吠えろ!虎竹刀(予備)!」《ガオオオオーン》

弟子1号「やっちゃえ!バーサーカー!」

バーサーカー「■■■■■■ーーーーー!!!」《ドズーンドガグシャバキベギャミシメリギリベリャ》

(只今盛大な大破壊が繰り広げられております。今暫くお待ち下さい)

師匠「いや〜すっきりしたー♪」

弟子1号「したっすー♪」(二人の周りには、ティアナルートよりも50割以上派手にぶっ壊れた恭文の部屋が。あ、壁に穴あいてる)

師匠「これであとは手紙を書くだけ♪え〜と内容は『部屋を破壊したのはロリブル「タイガ?」ではなくタイガー道場の師匠と弟子1号である。
我々を倒したくば、鋼の巨人が守護せしアインツベルンの森まで一人で来い。絶〜対に一人で来い。でなきゃ泣く。by 師匠&弟子1号』っと。これで完璧♪」

弟子1号「・・・鋼の巨人と書いてあるあたり微妙に脅迫というか無駄に威圧している気がしないでもないわね」

師匠「あとは待つだけね。では騒ぎを聞き付けた管理局が来る前に撤収〜!」

弟子1号「ラジャーっす!」

(虎とロリブルマ、音速で撤退。後には無残な恭文の部屋があるだけだった。恭文がこの事を知るのは暫く後の事。
虎とロリブルマはいくら待っても恭文が来ない為、昼寝しまくったりヴァルハラ温泉でリラックスしまくったりしていたらしい)





恭文「・・・・・・というわけで、来たよ? ほら、本局ご自慢の武装局員も、たっくさん」

タイガー師匠「ひ、卑怯者っ! 一人で来いと書いてあったわよねっ!?」

恭文「あぁ、書いてたよね。で、そうしなかったら泣くんでしょ? だから・・・・・・泣け」

ブルマ弟子「し、ししょー! このチビ、すさまじく外道ですっ! というか、鬼であくまで人でなしな憎いあんちくしょうですっ!!」

タイガー師匠「くそ、あのお爺さんもアレだったけど、弟子もやっぱりこれかっ!!」

恭文「よく分からないけど・・・・・・とりあえず、泣け」

タイガー師匠・ブルマ弟子「「え?」」

恭文「ほら、有言実行しなきゃいけないじゃない? ほら、泣け。とっとと泣け。泣き叫べ」

ブルマ弟子「ししょー! このチビ、普通にバーサーカーも瞬殺出来そうな勢いでにらんできてますっ!!」

タイガー師匠「お、落ち着け弟子一号っ! 大体、我々は普通に呼び出しただけだっ!! 武装局員が手出し出来るわけが」

フェイト「・・・・・・不法侵入に器物破損で、あなた達を逮捕します」

ブルマ弟子「出来るじゃないですかっ! というか、そうよねっ!! 普通に、私達のやったことって犯罪よねっ!? Fate世界では当たり前だから、ついつい忘れてたわっ!!」

タイガー師匠「く、くくくく・・・・・・バーサーカーを相手に・・・・・って、なんか空飛んで攻撃し始めたぁっ!?」

ブルマ弟子「師匠っ! バーサーカーは飛べませんっ!!」

タイガー師匠「じゃ、じゃあ宝具でドバーンとっ!!」

ブルマ弟子「バカっ! 宝具は、設定上使用出来ないわよっ!!
普通に、バーサーカーは殴ったり斬ったりだけよっ!? それでどうしろって言うのよっ!!」

ヒロリス「うちの物件に好き勝手してくれたしねぇ。アンタら、普通に地獄へ叩き落してあげるよ」

サリエル「な、なぜ俺まで?」

ジン「てゆうか、俺も休み・・・・・・」

ヒロリス「やかましいっ! あの部屋補修するのにどんだけかかったとっ!? バーサーカーだろうがなんだろうが、ぶっ潰してやるよっ!!」

アメイジア≪・・・・・・いいのかよ、これ。てゆうか、これじゃあ原作のアレ相手は倒せないだろ≫

古鉄≪大丈夫です。とまとのFateは、タイガーころしあむVerですから。これで倒せます≫

アメイジア≪あっちバージョンなら、なんでもありだよなっ!? さすがにそれは無茶だぜっ!!≫










※ 恭文のブレイクハウトやベフィス・ブリンクは屋内戦なら壁や天井にも作用するのでしょうか?もしそうなら対チンク戦で彼女を瓦礫で生き埋めにするも簡単に出来るんじゃありませんか?

シェルコートがあるから押し潰されて圧死することは無いでしょうが、彼女の爆破能力は地中から脱出するには不向きですし、セインが救出にくるのを阻止できれば埋めた時点で詰みです。

なによりブレイクハウトはRemixではまだ使っていなくてフォワード陣も知らない術ですから、チンクもあまり対策を取れないと思います。





恭文「というわけで、生き埋めなんて命中確認出来ない方法ではなく、電撃で焼きました♪」

チンク「・・・・・・あっちこっちから電撃が発生し過ぎて、電磁フィールドで若干焼けていたがな。
ただ恭文、普通にお前は中距離戦闘出来るではないか。あの術は、応用力が非常にある」

恭文「ありがとうございます。そのために作った術なんで、そう言ってもらえると嬉しいです。
でも、アレはもうやりたくないです。だって、普通に頭使って疲れるんですよ」

チンク「そ、そうか。お前・・・・・・頭使って戦うのが疲れるって、どれだけ脳筋なんだ」










※ なのはへの魔王呼ばわりを無くす方法かぁ〜
…………………………………………………家庭に入るしかないな。専業主婦として…

byリリカルなのはを終わらすような発言をするガナッシュ





恭文「・・・・・・Forceでも前線出る感じだしなぁ。それも独身なのに」

なのは「わ、悪いっ!? というか、いいもんっ! 私にはヴィヴィオが居るんだからっ!!」

ヴィヴィオ「なのはママ、ヴィヴィオを結婚しない言い訳にはして欲しくないんだけど?」

なのは「ぐっ!! ・・・・・・うぅ、ヴィヴィオが冷たいよ。普通に冷たいよ」

恭文「いや、ヴィヴィオの言う通りだって。それだと、普通に結婚出来ない言い訳だから」










※ ビルちゃんに質問。ビルちゃんて一体いくつなの?シャーリーの孫が製作に関わっていたという事だから10歳くらい?





恭太郎「大体それくらいだよな」

ビルちゃん≪そうですね。アレから6年ですか。・・・・・・身長、伸びてませんよね≫

恭太郎「ほっとけっ! てーか、20センチ以上は伸びてるってーのっ!!」










※ ttp://www.nicovideo.jp/watch/sm56212←ACのとっつき動画です。この人こそ真の白い悪魔だと思った、あんな動きできる気がしない。





恭文「作者もです。てーか、無理。普通にこれは無理ですって。・・・・・・というか、気づかない内にとっつきされてる感じ」

古鉄≪あなたも、頑張ればきっとこれくらいリアルに出来ますよ≫

恭文「ごめん、この動きリアルに再現は無理だって」










※ シオン『私の進化は光より速いですわ。誰も私の進化にはついてこれません』





恭文「・・・・・・なに、してんの?」

シオン「いえ、何時本編でやるかも分かりませんので、今のうちに練習を」










※こんな電波を受信。何時もの如く学校生活を送る恭文&ガーディアンの面々。
そんなある日、ロイヤルガーデンに桃色の髪をサイドポニーにしてバイザー付きの帽子を被り活発な服装をしたランそっくりな小さな少女がやってくる。

「あーパパとママだ。パパは全然変わってないね。」といってきた少女が指したのは恭文とあむ。

「わたし、蒼凪蘭。5さい。デンライナーのチケットでパパとママに会いに来たの」

ロイヤルガーデンに走る衝撃。果たして恭文の運命は?





あむ「・・・・・・ただ、普通に確定していない未来の一つであるんだよね」

恭文「投稿小説でも、あるしね。・・・・・・てゆうかさ、普通に四つ子設定は、決定かい」

あむ「あははは、あたし大変そうだな」










※ アルト姐さんに質問です。グランドマスターことヘイハチ先生はアルト姐さんをどういった経緯で構築されたんですか?





古鉄≪なんでも、インテリジェントデバイスがある日唐突に欲しくなったそうです≫

フェイト「それで、有言実行で作成?」

古鉄≪はい。本当に唐突な思いつきから、私が生まれたわけですよ≫










※ vivid編で聖王教会に行ったのはセイン・オットーだけなんですか?





恭文「一応、そうなりますね。まぁ、フェイトと僕が子育てで休職している間は、代わりの仕事先として出入りするってのも、ありですけど」

ディード「一つの方向性としては、ありですね。私自身の進路を考えていく意味も含めて」

恭文「そうそう」










※ Wの2号ライダー、仮面ライダーアクセル。バイクに変形するライダーらしいです。恭文くん、エリオ君がバイク変形すればキャラが濃くなると思いませんか?





エリオ「バイクに変形・・・・・・ウィンスペクターのバイクルみたいな?」

恭文「そうだよね、まずそこを思いつくよね。てゆうか、あれは胸元のタイヤで走るだけなんだけど」










※ なのはが魔王?ということは恭文は大魔王とか冥王や破壊神ということに…何故なら魔王の上位種だから!
だって、恭文はなのはをいじめたり、命令したり、調教したり、立場も力関係も上条件は満たし…ドッカーン(スターライト直撃)…どっちが撃った?
怒らないから正直に答えなさい二人とも?

by後日生死の境を幾百とさまよった恭文×なのは派


※ なのはルートの二人の部屋から交換日記なるものを発見しました(笑)…なのは、俺に不意討ちは通用しない。
俺は時間を止められる!(なのはをカウンターで弾き飛ばす)…何!これはまさかハイパーシューテ…ドカドカドカドカシュバーン…
なんという魔王の力だ…まさかハイパーシューティングまで習得してるなんて…やっ恭文?
なぜクレイモアをチャージしてるんだ?まさか、なのはを魔王呼ばわり…ズガガガガガガ

(どうやら自分以外がなのはを魔王呼ばわりしたのが許せなかったようだ)

byとまとラブカップル公開処刑の会(ギャグ的に)





恭文「・・・・・・なのは、どうしてそうやってなんでも砲撃で解決しようとするの?」

なのは「や、やってないよっ! 私はこんなこと、しないもんっ!!」










※ ディケイド劇場版観ました?自分はもう観たのでとまとのギンガルートアフターがいつ始まっても大丈夫です(笑)
もう予習は終わってますよ?アルト大先生♪魔導師の世界ではなのはの世界は個人的に気になります…主にヴィヴィオの感想が(笑)
後フェイトの世界のシスコンクロノも♪(もう決めつけてる)…いつかの灰色に再び古き鉄は出逢うのか?ディケイドその瞳に何を見るのか!

by通りすがりのギンガ派





恭文「というわけで、いまだに見に行けてないわけですが・・・・・・作者、風邪引いてたしね」

ギンガ「ディケイドアフター、頑張るよ? うん、かなり頑張る。それでそれで、真・ギンガエンドにたどり着けるように」

恭文「でも、作者がそこまで書かないって言ってるけど」

ギンガ「そうなのっ!?」

古鉄≪他が甘めですから、ギンガさんルートはビターにするそうです。で、バランスを≫

ギンガ「と、取らなくていいよっ! 私も甘いのがいいっ!!」










※ 未来編の敵アイディア:×たまを利用する敵魔導師組織の出現。
適合者が見つかりにくいが能力を引き上げるユニゾンデバイスを逆手にとって、能力を過剰に上げる代わりに掛かる負担をユニゾンデバイスに負担させ、
使用後に自壊するようプログラミングされた量産がユニゾンデバイス『ノーバディ』を使う敵勢力に恭太郎たちが戦いを挑む。
戦闘機人の技術を発展させたデザイナーチャイルドの技術を使って暗躍する次元犯罪組織など。


※未来編、短編形式のオムニバス方式なら書けませんか? by未来編を望む人





恭太郎「えっと、アイディアありがとな。・・・・・・でも、このノーバディっていいよな」

咲耶「普通にドキたまでもやれそうな話ですよね。×たまを使って、強制キャラなり」

恭太郎「・・・・・・それやると、イースターはさらに外道になるな」

咲耶「その通りですね」










※ StrikerS8話の別題『魔王降臨、我こそ魔王』って本当ですか?アルト姐さん。





古鉄≪本当です≫

なのは「そんなことないよっ! あれは、普通に魔王なんて単語が出ない話だよねっ!?」

はやて「・・・・・・なのはちゃん、マジ頭冷やそうや。アレは、ぶっちぎりでアウトやて」










※ 美由希さんルートで響鬼劇場版をやって御神流の先祖に会うのと響鬼のテレビ版をフィアッセさんと浄めの音(歌含む)で響鬼クロスをするのは楽しそうじゃない?
エリオには音撃斬をやってもらって、ティアナには音撃管やってもらおうかな?どっちが面白いと思う?恭文?

by音撃神の気まぐれ





恭文「・・・・・・フィアッセさんで、響鬼クロスとか? てゆうか、普通に士郎さんとか猛士やってそうですし」

フィアッセ「士郎や桃子は、なんだかんだで顔が広いしねー。でも、そうなると国内のお話だよね」

恭文「そうなりますね。・・・・・・あ、でも僕は音撃出来ないな」

フィアッセ「大丈夫だよ、普通にそれっぽい魔法とか組み立てれば」

恭文「あ、なるほど」










※ 恭文と昔から親交のあるなのはさんたちに質問です。恭文が日常で起こした不幸シリーズを聞きたいです(笑)

by恭文のファンクラブ





フェイト「えっと・・・・・・買い物途中に、坂から転げ落ちたとか?」

なのは「不良に絡まれたりとか? まぁ、返り討ちにしたけど」

師匠「流されるように銭湯に足を踏み入れたら、そこで立てこもり事件が起きたってのも、あったよな」

はやて「あと、野球少年のボールが頭に直撃して、こけたら目の前をトラックが通り過ぎたとか」

良太郎「・・・・・・・・・・・・え、えっと・・・・・・全部、覚えがあるんですけど」

ハナ「まさか、良太郎みたいなことをしてたとは。あの子、本当に特異点とかじゃないのよね?」

良太郎「パスは使えるけど、一応そのはず・・・・・・なんだけどなぁ」










※ 恭文の戦闘シーン等について参考になるかもと思う作品を紹介したいと思います。それは「空の境界」(著:奈須きのこ)です。
「戦闘のアクション」については劇場版がおすすめです。戦闘シーンはそれなりに大きくはありますが、なのは達に比べれば全く派手ではありません。
「戦闘の描写」や「人を殺す事についての考察」等は文庫版がおすすめです。登場人物達のそれぞれの立場から見た考察が細かく書かれています。
作品自体もとても面白いのでぜひ御覧になって下さい。

by ブレイズ





恭文「紹介、ありがとうございます。というか・・・・・・実は見てるし読んでたりします」

古鉄≪やっぱりアレですよ、第3章の痛覚残留の戦闘がいいですよね。あれは凄いです≫

恭文「凄いよねぇ。どっかのエヴァみたいに2年とか待たされたわけでもなんでもないしさぁ」

古鉄≪スタッフの好き具合も強いらしいですし、そういうのが関係しているんでしょう≫










※ 高町なのはの新名称・・・空飛ぶ人間戦車





なのは「・・・・・・うぅ、可愛くない。可愛くないよ」

恭文「なのは、仕方ないって。大体、可愛いと思える戦闘をStSとかでは全くしてないでしょうが」

なのは「それでもこれは嫌なのー! 私とあむさんの、どこに違いがあるのっ!? あむさんだって、砲撃撃ってるよねっ!!」

恭文「撃ってないよっ! おのれ、もしもオープンハートの事を言ってるんなら、大間違いだからっ!!」










※ SEED第2クールOPで「誰も皆彷徨いながら答えを探して」って、Remixの恭文やフェイト、ドキたまであむたちに当てはまりますよね。
そう考えると高町教導官は等身大の主人公ではなく、どんな困難も簡単に打破し悩みが無い最強の主人公になってしまうので評価が低くなってしまうんでしょうか?
リミッターとか意味なかったし。ドキたまやRemixやvividでの主人公の成長と活躍を楽しみにしています。





恭文「そうなんですよね。多分、なのはを主人公にするなら、ヴィヴィオとの関係性をもっと深く書くべきだったんですよ」

フェイト「なのは、ヴィヴィオのお母さんになるのを躊躇っていたから、そこと向き合って、ヴィヴィオと向き合う描写を増やす・・・・・・って、感じかな」

恭文「うん、そんな感じ。あれですよ、初代キングの司さんも言ってる台詞ですけど、『幸せになりました、めでたしめでたし』は、お話の最後なんですよ」

フェイト「物語の主人公は、始めはみんな何かが欠けている。
だから、何かが足りない子は、誰だって物語の主人公になれる・・・・・・って、言うのだよね」

恭文「そうそう。だから、あむとかは主役になり得るのよ。あと、ヴィヴィオもだね。
・・・・・・そう考えると、VividだったりForceだったりで僕が主役になるなら、そこが大事だよね」

フェイト「欠けたものを埋めるというか、何かと向き合って成長していく様子を描かないとだめなんだよね。
現にドキたまだって、ヤスフミが事件に関わる事で、『なりたい自分』と向き合うって趣旨があるから」

恭文「うん。・・・・・・まぁ、ようやくするとですよ。なのはは主役が出来ない子なのです」

なのは「その言い方やめてっ!? あの、色々突き刺さるからっ!!」










※ エリオ君の強化案。今までは突撃仕様が多かったので武装面からの強化を考えてみました。
雷属性で装甲が低くヒット&アウェイのスピードファイターですから武装を片刃のハンドアックスを増設。
バルディッシュがモデルで振り回しやすく攻撃力が高い。 移動力を強化するために風の属性変換を騎士甲冑に追加。
攻撃されやすい箇所を要点に装甲を追加し、機動力を確保。騎士甲冑自体にブーストデバイスのブースト効果を搭載し、シングルアサルトでの戦闘を補助。
防御する際に風属性のオートバリアが展開し、攻撃を受け流す。そのため回避に専念が出来て今まで以上に突撃することが出来る。





恭文「というわけで、エリオの強化案です。・・・・・・こういう方向性は、ありなんだよね」

エリオ「職場が職場だから、多少色々なツールがあった方が、楽かも。ほら、アックスとかも薪割りに便利だし」

恭文「そのための装備じゃないよっ!? エリオ、ちょっと思考が生活に根ざしすぎてないかなっ!!」










※ ビルちゃんのフルドライブ案。エンチャント・ユニゾンで刀身自体に属性を付与する。


※ビルちゃんの強化案:エクスブレードフォーム。
背中にバックパックを背負い二刀流の片刃の大剣形態のビルトビルガー。剣先が銃に変形する銃刀。
大刀型のアームドデバイス。四肢を覆うブーストデバイスの防具。武器を集合させクロスブレードモードになる。





ビルちゃん≪えー、強化案ありがとうございます。・・・・・・普通にこのエンチャントユニゾンは楽しそうですね≫

恭太郎「だな。こっちのエクスブレードもいい感じだし・・・・・・うし、まずはエンチャントユニゾンだ。これなら、すぐ出来る」

ビルちゃん≪描写も簡単ですしね≫

恭太郎「まぁな」










※レイハ姐さんに質問です。あなたのマスターはドキたまで男性とお食事イベントとかありましたか?





レイジングハート≪・・・・・・なぎひこさんでしょうか。まぁ、アレに色っぽいものを連想するのは、無理ですが≫

ヴィヴィオ「でも、ヴィヴィオは楽しいよ? パパが出来たら、あんな風に一緒に遊んだり、ご飯食べたりしたいんだー」

恭文「・・・・・・ほら、なのは。現実を見なよ。てーか、普通にヴィヴィオのキラキラな目から目を逸らすのは、やめようよ」

なのは「だ、だって・・・・・・重いの。ヴィヴィオの期待が、すごく重いの」










※ 最近拍手の返事がアップされていませんが、体調でどこか悪い所があるんですか?





恭文「この時、作者は風邪を引いておりました」

古鉄≪あと、単純に年末は忙しかったんですよ。色々とありまして≫

恭文「年越えて、ようやく落ち着いてる感じだよねー。いやぁ、やっぱり年末進行は大変だよ」










※どっかの漫画で『自分達の未来を護るため』と言って、世界を破壊しようとした男に対して主人公の放った言葉

『自分は今と未来に続く時間を守る。未来のことは未来の奴らに任せる』と言ってた。

自分の未来を守ることは大切だと思うけど、ずっと存在し続けて未来の時間の先まで決めてしまうのって最高評議会のような気がした。





あむ「確かにそうだね。結局守れるのは自分の時間だけなんだから。
どんどん変わっていく先のことまで、一人で決めちゃうなんて、きっとダメなんだよ」

ミキ「シオンが、Remix23話で言ってたことだよね。一部の人間の理想だけで、沢山の人の未来を全部決めてはだめだって」

あむ「だから、Vividでは恭文も普通に子育てはしてて欲しいな。主役として出ちゃ、だめだって」

恭文「多分、そこは大丈夫だよ。普通にヴィヴィオやあむの話にした方が、楽しそうだし」

ミキ「やっぱり、新世代の物語だしね。まぁ、恭文は普通に主役出来るけど」










※ stsの最終回を見た時、ノーヴェがゲンヤさんの後妻になるもんだと思ってました。





恭文「実は、僕も思ってました」

ノーヴェ「マジかっ!?」

恭文「うん。てゆうか、それは他の人も同じくらしい。二次創作を見ると、普通にノーヴェとゲンヤさんのカップリング話があるから」

ノーヴェ「そ、そういやそうだよな。・・・・・・てか、みんな深読みし過ぎだって」

恭文「最終回の1シーンだからってのも、余計あるんだよ。ほら、その後StS・Xとか、Vividとか、Forceになるって分かってないから余計に」

ノーヴェ「あぁ、そういうことか。最終回だから、その後を想像しまくったのか。なら、納得だ」










※ 最高評議会が最終決戦でスカさんに作らせていた有人型ガジェットに乗り込みデビルガンダムのようになる
⇒ゼロフォームが大破した恭文がシャーリーから送られたリーゼフォームに変身しそのままヴィンクルムフォームに変身し対決するんですね。分かります。





恭文「それが出来ればいいんですけど・・・・・・余裕、なさそうなんですよねぇ」

フェイト「パワーアップも程ほどにしておかないと、何のお話か分からなくなっちゃうしね。ここは、涙を飲んで・・・・・・かな」

恭文「まぁ、現段階ではRemixそこまで書いてないし、まだ分からないけどね」

フェイト「そうなのっ!?」










※ 高町教導官はフットサルが苦手なようでシュートしようとしてずっこけました。何時もの如く特訓お願いします。





空海「・・・・・・ボールだけ見過ぎちゃダメっすよ。基本、ボールは見ずに前方を見てる。
で、自然にドリブル出来るようになるまで、ひたすらに反復練習っす」

なのは「む、難しいよー。というか、ずっこけたのが恥ずかしいよー」

空海「力み過ぎっす。なのはさんの場合、まずは自然にボールを扱えるようにならないと」

なのは「・・・・・・ボールと友達?」

空海「そうですね。大体、そんな感じっす」

恭文「・・・・・・フットサルは、難しい。というか、サッカーは難しい」(練習中)

あむ「恭文も、これは苦手なんだ。てゆうか、あたしもちょっとだめ」

空海「てか、恭文。お前サッカーだめなのか」

恭文「あんまやった事ないんだよねー。とりあえず、犯罪者の顔面を蹴るのは得意なんだけど」

空海「・・・・・・そうか。ただ、今回はそれはやらないでくれると助かるな。ボールは、友達だぞ?」

恭文「分かってるよ。あむ、ボールは友達だから、大丈夫だよ」

あむ「わ、分かった。というか、現段階では敵になってるけど」

やや「・・・・・・なのはさん、ほとんどのスポーツ関係がダメなんだね」

ヴィヴィオ「な、なんというか毎回毎回お世話になってます」

唯世「ヴィヴィオちゃんは、普通に出来るんだよね」

ヴィヴィオ「はい。学校の友達に混ざって、やってたりしますから」

海里「とりあえず、高町さんは相馬さんにお任せすれば問題ないでしょう」

なぎひこ「そうだね。サッカーなら相馬君は専門だし、キャプテンだから、教え方も上手いし」










※ ふと、浮かんできたんだけど、恭文の卵、伏線とかまったく無視してトウゴウヘイハチ師匠がしゅごキャラとして生まれたら・・・
楽しそうだよね、シオンとコンビで生活するわけだし。ウラタロス憑依状態みたいに強制キャラなりで女性にナンパてかセクハラ。
ほんとに楽しそうだよね。恭文の胃と髪の毛的には大ダメージがきそうだけど。





恭文「あははは・・・・・・お願いだからそれはやめてー! 真面目に僕にダメージがー!!」

スゥ「それでも、恭文さんはきっとしゅごキャラを否定しないと思うのですぅ」

ミキ「なんだかんだで、優しいから。全部受け入れて、持ってっちゃうんだよね」

ラン「恭文、がんばれー♪ がんばれー♪」










※ 元六課・ガーディアンメンバーによるかくし芸大会開催決定。最初は元六課の影が薄い女性キャリア・八神はやて!!





はやて「というわけで、今日はりまちゃんと漫才やー!!」

りま「・・・・・・さすがは恭文の友達ね。普通にツッコミやボケのスキルが高いわ」

あむ「なんか、りま楽しそうだね」

恭文「普通に息が合うんでしょ。はやてもお笑いとか好きだしなぁ」










※ 恭太郎君に提案。ガッシュに出てくるザグルゼム(雷撃エネルギー蓄積による威力強化&誘導連鎖による爆発強化)のような魔法を使えたら戦闘の幅が広がると思います。





恭太郎「・・・・・・なるほど、確かにあの術は幅が広がるよな」

ビルちゃん≪どちらかと言うと、おじい様よりだとは思いますが≫

恭太郎「あぁ、イメージ的にな。でも、俺もいけそうな気がするんだよ」

ビルちゃん≪あなた、普通に射撃使わないじゃないですか。それでどうしろと?≫










※高町教導官、ヴィヴィオちゃんは御神流の技を修めるべきですか?
魔法オンリーだとこれからの時代は犯罪者達との戦いで完全AMF下での戦闘法が重要視されてくると思います。
教導隊で現在対AMF訓練が重要視されていて、ヴィヴィオちゃんは恭文のように目の前で泣いている声を無視できずに飛び込んでいく性格だと思うので対AMF下での戦闘訓練は大切だと思います。





なのは「まぁ、ヴィヴィオがしっかりと考えて決めた事なら・・・・・・ただし、ちゃんとお話はしたいかな」

恭文「いいんじゃないの? なのはは、ヴィヴィオのママなんだから」

なのは「・・・・・・うん」










※ クロノ提督へ 家族の絆を高めるために登山をしてみては?
あと、子ども達をクラウディアに連れて行って見学させるとか。





クロノ「なるほど、それくらいしなければだめなのか。・・・・・・そうだな、糖分作戦も失敗気味だしなぁ」

リンディ「恭文君、お父さんフラグが強いものね。クロノ、あなたはもっとがんばらないとだめよ」

クロノ「・・・・・・はい」










※ あむたちのパワーアップアイテム、ずっとアルト姐さんたちデバイスを見てきたから喋ると言うのはどうでしょうか?
それ会話をしながらバトルを行うと言う感じで。





あむ「アイディア、ありがとね。・・・・・・これ、いいのかな」

唯世「ほら、クロノ提督のデュランダルみたいな簡易的な返事だけとかなら、まだいけるんじゃないのかな」

あむ「あ、『はい』とか『右です』とか、そう言う感じってこと?」

唯世「そうそう」










※恭文の初夢……現地妻が増えて、三指ついて『お帰りなさい、アナタ♪』と現地妻勢揃いでお出迎え♪
とっさにリインとフェイトの所に逃げるが……生トマトをもって『あーん♪』としている。前門の現地妻後門の生トマト。さあ、恭文……どう出る?





あむ「・・・・・・結局どっちにしたの?」

恭文「トマトにしたさ。トマトを食べたさ。現地妻ズより、そっちの方がまだよかった」

あむ「まぁ、普通にトマト嫌いは克服出来てるんだしね。そっちしかないか」

恭文「でも、苦手なの。やっぱり苦手なの。うぅ、トマト嫌いー」




















歌唄「というわけで、拍手のお返事はまだまだ続くわ。さて、HEAVENの練習を」

恭文「きゃー! なんか歌唄がやる気になってるー!! 一体どうしてー!?」






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