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拍手のお返事部屋(1〜1000)
拍手のお返事:158(6/21分)



キセキ「というわけで、拍手の続きだ。しかし・・・・・・僕は最近影が薄いような。主にリズムのせいで」

恭文「何言ってるの。ドキたま/だっしゅの66話では思いっきりカッコ良いシーン見せたじゃないのさ」

キセキ「それでも気になるんだっ! アイツ、王を差し置いてこの僕より皆に好かれてるんだぞっ!?」




















※ Remix22話拝見しました。恭文、とうとうシオンが降臨したんだね。やっぱし容姿と人格を乗っ取られるのか。
他のしゅごキャラに無いハイスペックなしゅごキャラということだね。

で、歌うとはこの段階からもう仲良しになっててドS同士で意地っ張りで大切なものを守るという気持ちが強いからなんではないでしょうか?

公開意見陳述会の前のディスカッション、横馬のバカさか現に呆れた恭文。
ドキたまのおまけでもやっていましたが、武装梨で護衛するってある意味敵に襲撃してくださいといっているようなものですよね。

しかも、敵の能力をある程度把握してて交戦しているのですから対処が不適切かと。
で、ルールを護るとか言っていますけどルールを護った結果、地上本部は壊滅、ギンガ誘拐、六課隊舎全焼、ヴィヴィオは誘拐という散々な結果になったじゃないですか。
交通規正法とかの法律でも自分の身の危険に迫る場合や相手の命に関わる場合はルールを破っても良いんですよ?

ルール護って自分が死んだら意味がないということだと思います。自分の身を護るのに容易に他者を頼っては駄目でしょ。
自分を最後に護るのは結局は自分なんだし。横馬さんは空戦の戦いならともかく護衛の仕事とかしたことが無いんではないでしょうか?恭文がこの場に居てよかったとつくづく思いました。

で、今回少しだけ出た過去のクーデターはいつか描かれるんでしょうか?横馬は参戦してないみたいですね。
一回武装無しで戦場のど真ん中に落とされてみて武器を持たずに鉄火場にいる気持ちを味わっておいたほうがいいと思うんですけど。

エリオは戦うことへの恐怖が生まれたようで、というか精神的に折れた人間を戦場に出すのって死亡フラグ&撃墜・誘拐フラグでは?

ここで駄犬の罪が浮き彫りになってきましたがエリオが誘拐されればその事実を突きつけてやってしまえばちっとは眼が覚めるんではないでしょうか?

エリオは紫苑が見えなくなったのは『なりたい自分』を見失ってしまったからだということはひょっとしたらエリオにしゅごキャラが生まれるフラグなんでしょうか?

キャラなり主人公並みに大活躍をしたりして。嵐が迫りつつあるようですが果たしてどうなるのか?次回を楽しみにしています。

byS+S


※ 新訳でナンバーズが妄信的に信じている『すばらしい世界』ってガンダム種の『青き清浄なる世界のために』のノリに似ている気がします。


※ 完璧なものにはかわいげがないという考えには激しく同意な地獄兄弟三男です。

最近いろいろなサイトにいっていろいろなジャンルの小説を読みあさっているのですが、やっぱり自分が面白いと思う作品のキャラクターは媒体を問わずみんな弱みや未熟さを持っています。

特にカブトの加賀美君は最高ですね、最初こそヘタレで調子に乗りやすかったりなんか頼りない男でしたが、だからこそ覚醒シーンや成長シーンが映えるもの!

ガタック初登場の話は何度見てもココロが震えます。完璧なのが嫌いというわけではないのですが、生まれたときから「完璧」と書かれたラベルを貼り付けられたキャラクターではやはり輝けないと思います。

だからこそ、恭文には今のように強くて弱い主人公をつらぬいてほしいです。

がんばれ恭文、俺は応援してるぞ!君は決して最強者主人公じゃないぞ!これからもそのノリを貫いてくれよー!      ps.



※ Remix22話読みました・・・なのは・・・ちょっとおたくヤヴァイって・・・その思考のヘタレ具合じゃ死亡フラグとまでは言わないけど一時退場フラグくらいは立ってるって・・・だが見せ場はあると信じてる!  しっかしエリオはどうなるかなあ・・・六課襲撃事件でエリキャロが原作とどう変わるのか見物ですね
あとナカジマ姉妹も・・・う〜んどれだけぶっ飛んだ展開が見られるのか楽しみです





エリオ「あんな風になりました。・・・・・・まぁ、テレビよりは頑張れたのかな」

キャロ「頑張ってたよね。でも、サリエルさん・・・・・・かっこよかったなぁ」

エリオ「キャロは、相変わらずサリエルさんが目標?」

キャロ「うん。魔導師として、私はやっぱりスーパーオールラウンダーになりたいなと思うから」










※ 藤咲かのん(仮想CV神田朱未さん) 聖夜小ガーディアンQチェアで6年生。なぎひこの孫で容姿は黒髪で肩までのショートでリボンを付けている。

祖父と違って若干釣り目。見た目は黒髪の美少女だが性格は竹を割ったようなさっぱりとした人柄で思慮深く友達想いだが、気が短く若干お転婆。

また、合気道を習っているので腕っ節が強い。口より先に手が出るタイプ。実はガーディアンの武闘派。ジョーカーであるあむの孫とは親友。

恭太郎の現地妻ズの一人。 一人称は公の場では『わたし』、親しい人間の前では『ぼく』。

スイッチの切り替えが上手く習い事や日舞の時はおしとやかな女の子を演じているが、ガーディアンの活動などの時は羽目を外している。

運動神経が良くスポーツが好きでフットサルが趣味。家事全般も得意。藤咲家の直系の孫として幼い頃からさまざまなお稽古をしていたので礼儀作法は一通り修得。

祖父の方針で様々なことに挑戦して言いといわれてきため、挑戦心が強い。そのためしゅごキャラが生まれた。


しゅごキャラ:ひまり(仮想CV佐藤利奈さん)かのんのしゅごキャラ。一人称は『私』紅色の着物を着ていてお淑やかで穏やか。
どちらかというと姉妹のようにかのんに接している。見た目はなでしこ。

琴などの和製楽器が得意。『祖父のような踊り手になりたい』という気持ちから生まれたが。

『女性らしさ』が現れたしゅごキャラだが、かのんに女の子らしいようにという強制はせずに本人の自由意志に任せている。

キャラチェンジすると桜の髪飾りが付き、女の子らしくなる。

『キャラなり』:サクラノオトメ。ひまりとのキャラなり。赤色に花弁が描かれた着物を纏い、髪が腰まで伸びてポニーテールになる。

口調が丁寧になり、慈愛に溢れた性格になるが、手が出るのは変わらない。巨大な日傘を出して防御したり防御したりする。

両手に扇子を持ち桜の花弁を出現させて風を起こし攻撃に転じる。合気道の技を使い相手を投げ飛ばすのも得意。 


※空海の孫の電波を受信。相馬陸王(リオ):(仮想CV下野 紘さん)空海の孫で聖夜小6年生のKチェア。恭太郎たちとは年の離れた幼馴染み。一人称『俺』。

容姿は祖父譲りだが、髪の色は薄い茶色。視力は2.0。利き手は左利き。身長は同学年の男子と比べると一回り大きい。

制服を着崩していて胸にネックレス、腰にウオレットチェーンを付けている。運動神経が良く身体を動かすことが好きで、動体視力もかなり良い。

意外と博識で読書などのインドア系も好み。3人兄妹の長男で末妹がいる。妹が恭太郎に興味があり将来妹が現地妻に行くかもしれない事が気がかりになっている。

性格は明朗快活で責任感が強い上によく気が付く性格。頭の回転も速く、成績も良い。
気配り上手な兄貴分だが、苦労性なツッコミ体質なため恭太郎と共にツッコミに周ることが多い。
個性が強い現ガーディアンの面子を纏める苦労人。彼がいないと現在のガーディアンは回らないとまで言われている。

『一人では出来ないことでも皆でやれば何とかなる』が信条。
個人で出来ることでの限界を知っており、歴代Kの中でも仲間内での絆を大切にしているが、無条件に相手を信じることが全てでないということも承知の上。
ガーディアンの活動の他に野球部に所属しており主将を務めていて、ポジションは投手。将来の夢はメジャーリーグ。

しゅごキャラ:ツバサ(仮想CVくまいもとこさん)。空海のしゅごキャラであったダイチの姿をしている。一人称は『オレ』。

髪の色は青色で服装はタンクトップに半ズボン、手にリストバンドとグローブ、足にはローラーブレードを付けている。
野球道具を出して野球を行う。行動的な性格で活発、テンションが高い。

キャラなり:ウイングメジャー。青色を基調としたキャラなり。野球帽を逆さに被り、手にグローブ、黒いアンダーシャツに青い上着を羽織って青色のロングパンツ。
足にはローラーブレードに変形するバスケットシューズを履いていて、空中移動も可能。

技:『ストームジャイロボール』:ボール状のエネルギーを作り出してジャイロボールとして投げる。カーブやフォークの変化球を投げる事も可能で浄化もできる。

『ダイヤモンドノック』:バットを出して無数のボールを打ち出す攻撃技。『ストームロード』:スバルのウイングロードと同様で空中移動できる道を形成する。





なぎひこ「えっと、アイディアありがとうございます。・・・・・・え、マジ?」

恭太郎「マジだ。しっかし、かのんの事まで知っているとは・・・・・・アカシックレコードに触れたのか?」

なぎひこ「いや、あの・・・・・・なんていうか、ねぇ?」

空海「てーか、俺の孫まで居るのか。・・・・・・だめだ、なんか想像出来ねー」

ビルちゃん≪あなたもおじい様より身長が高いとは言え、中学生に成り立てですしね。無理はありません≫

空海「でも、将来的にはコイツらに俺や藤咲の時間が繋がる可能性は大きいんだよな。なんか・・・・・・すげーな」

なぎひこ「うん、そうだね。なんだかすごいよね」










※ ヤスフミに聞きたい 皇帝ルルーシュは言っていた『討っていいのは、討たれる覚悟があるやつだけだ』と ヤスフミはその辺はどう考えている?





恭文「真理の一つですな。戦いの場に出るということは、そういうことですから」

古鉄≪死ぬ覚悟というよりは、攻撃の矢面を受ける覚悟と言った方が正確かも知れませんけど≫










※ キャロ「エリオ君を戻す為に力を貸してください! シオンさん!」
シオン「ええ、行きましょう」 二人「「キャラなり、ドラゴンナイツ・マスター≪竜騎士の主≫」」
シオン「無駄です。洗脳されて単調な攻撃しか出来ない今の貴方では竜闘気は破れません」
キャロ「ケリュケイオン、またの名を真魔剛竜拳! これこそが竜闘気に耐え得るミッドチルダで唯一の武器です!」
二人「これが私達の最大最強の切り札、竜闘気砲呪文! ドルオー≪ブツッ! 只今電波が乱れております。チャンネルを変えずにお待ちください。巻き込まれても知りませんが≫

恭文「何コレ?」
シオン「あら、お兄様。何と言われましても、並行世界観測で受信した電波としか」
恭文「待って! 何がどーなればこーなるのッ!」
シオン「エリオさんが洗脳され、キャロさんがキャラなりを知り、決戦時に私と行動を共にする。
前提条件としてスーパーオールラウンダーという夢がある、ダイ大全巻読破する等が必要ですね。理解されましたか?」
恭文「したくない。念の為聞くけど、竜魔人化は?」
シオン「筋肉痛を通り越して神経断裂していいなら近い事は出来ますよ?」
恭文「出来るのっ!? いや、出来ても止めんかっ!」





恭文「・・・・・・ということがあってさ。だから、だめだって。キャラなりで竜魔人化は、だめだって」

あむ「てゆうか恭文、これもうキャラなり関係ないから。普通に妄想レベルじゃん」

恭文「でしょっ!? でもさ、平行世界だから多分やっちゃう世界はあると思うのよ。
あぁ、だからキャラなりで×たまやイースター以外と戦闘はダメだって言ったのにー!!」

あむ「まぁ、平行世界だしね。うん、平行世界だから、仕方ないんだよ。
きっとあっちの世界は、作者さんのネジが更に外れてたんだよ」

恭文「・・・・・・そうだよね、確実にそうだよね。うし、シオンには自重させるようにしっかり言っておこうっと」










※ StS.Remix最新話まで読みました。いやまぁティアナのやきもちとかフェイトのやきもちとかフィアッセさんとかしゅごたまとか歌唄とかあったわけですが、

スカさんがライダーオタになりかけてるので一気に吹っ飛んだw

でさらにヘタレ化w…うんこれからここのスカさんはオタリエッティかヘタリエッティと呼ぶけどいいよねw答えは聞いてないw派生でヘタ山とかオタ山w


PS.最近平成ライダー関係の動画見てて思ったんだが

恭文が魔導師になった時から一番影響受けてるのってクウガじゃないかな?あ無論、五代さんの方だからな。

まぁ時系列的に考えて魔導師になった当時あたりに放映してただろうと、

「さらば電王」上映時期がJS事件終了付近で、恭文が魔導師になって大体8年というところから勝手に推測してなんだが。

で、それを踏まえると旅に憧れてる理由がヘイハチさんだけでなく

クウガの冒険野郎が主人公というのが関係してるのではなどと考えれたり

戦う理由に「誰かの笑顔のために戦い続ける」ってのも影響あったのではと思ってしまったんだ。

ということでフォワード陣とガーディアンメンバー+歌唄にクウガのマラソン上映会やってくれw

で、見た感想を聞かせてくれw

後ニコ動でこんなのを見つけた→ www.nicovideo.jp/mylist/15443519

クウガと東方のクロスってか幻想入りものなんだが東方知らなくても楽しめると思うぞ。

内容は見てのお楽しみでwまぁ時間があれば見てみるといいぞw

PSの方が長くなってしまったが最後にクウガは神作、これだけは譲れないw


by,シュラーク


※ とりあえず平和ボケしまくってる横馬に吹きましたwww  えっと、あの犬まだ納得してないの?懲りないですね、ホント。
ただ犬鍋はまずいからやめた方がいいと思います。だって、アルフの肉だし。
エリオ君に関しては遅すぎる悩みですねえ。まあ、今できたことをよしとしましょうかね。

・・・結局女装するのね、しかもシオン憑依状態で(笑)  まあ、なんだ、がんばれ(涙)  


※ 新訳sts22話読みました…やっぱり丸腰で警備はあかんなぁ。本当に襲撃されることを考えろよと。
というよりも素手で何でもできちゃうやつ呼べば解決だろうけど…極端な例だとカカロットとかさ。


※新訳22話読みました。 これは、六課襲撃時エリオ覚醒フラグか!? あとがきで言っていたテレビ版越えは既に余裕でたっs(こどものこーろのゆめは)しているのでは?w 





恭文「しかし、そんなにみんな誘拐とか覚醒とかが好きかい。まぁ、スパロボ的で王道だけどさ」

フェイト「ただ、今回は無しにしたんだよね。エリオが誘拐されるされないは、ハッキリ言えば私達の負けの直接要因じゃなくなるから」

恭文「勝てる所は勝ったけど、それでも負けたって感じかね。でも・・・・・・五代さん、似てるかなぁ」

フェイト「似てるかどうかは分からないけど・・・・・・凄い人なの?」

恭文「うん。良太郎さんと同じで、凄く強い人。強いから、笑える人。確かに、影響は受けてるかも」










※ 『祭り』への秒読みが始まった新訳22話。 前話のラストで出た“キャラチェンジ”と“キャラなり”は予想通りの結果に!!

“キャラなり”したらもっとへこむんだろうな、やっぱり(笑) 色々と波紋を呼んでいる中央の警備体制。

外の警備は良いですが、高官が集まる中の警備に武装させないなんてあり得ないでしょ。言ってみりゃ、飢えた猛獣の前に生肉括り付けて座って待ってるようなもんですよ。
てかなのは、そんな状況ど直球の場所で仕事してる兄や姉がいるってのに···例え台本通りでも泣くって。 
中央の警備で恭文が執る行動は···もしかして、『あのシスター』になって行くのか!?シオンもやる気満々みたいだし、今から楽しみー!!
そんな所で浮上したエリオの問題。シグナムや歌唄の言うように強い形であったたまごが、真っ向から叩きのめされて宙ぶらりんな感じなってるのか?
これは···かーなーり、デリケートな問題になりそう。次回も楽しみです!!

p.s エリオ、Never give up!! p.s.2 恭文に胃薬を10tトラックで送っときます。

by名無


※ こんにちは、実は日常的な拍手送りはこのサイトが初めてな白砂糖です。

ということですので、うっかり書き損じしたものを贈る可能性があるので、ご容赦くださいな。

さて、暗い話は終わりまして、Remix最新22話見ました。恭文とフェイトの中学生恋人タイムにニヤニヤが止まりません。良いもの見させてもらいました。今後の展開が楽しみです。

また、戦闘シーンの描写、雑記でも見ましたが、あの高岩成二さんを参考にするとは、これは期待してもいいですか?

私もあの人のアクションは好きでして。ちなみに、個人的に特撮物でアクションが良かったのは、「牙狼-GARO-」「仮面ライダー THE NEXT」です。

アクション監督はどれも横山誠さんという方です。この人の作品はオススメです。では以上です。


※ フェイトとはやてが現実を見据えて今後の対策を練っているのになのはだけアニメどおりでちょっと現実を軽視しすぎだと思いました。
ここまで相手の戦力と能力を把握できているのにこの発言はアウトでしょ。ルールだからといってただ守るというのは違うと思いました。


※新訳22話でなのはさんの内部警備で武装持込についてのコメントは完全に平和ボケした人のセリフですね。というより大体の魔道師なんてデバイスがなければ何も出来ないのでは?





はやて「ただ、なのはちゃんの言ってることは間違いではないんですよ。
六課の立場も考えると、こんなデカイとこでルール違反は、絶対アウトですから」

フェイト「結果的に、部隊員を守ることにもなるしね。というか、劇中でも言ったけど、私達も本当ならヤスフミに武装持込みはさせたくなかったの」

はやて「その上、結果的には意味なくなってもうたからなぁ。シオンが居らんでも、チンク相手じゃやっぱとールガンで一発しか手がなくなってまうし」

フェイト「普通にやったら、チンクと恭文は相性が悪過ぎるもの。しょうがないよ」










※ もしもの話なのですが、無限のフロンティアとクロスしたら恭文さんは確実に「楠舞 神夜」と「ネージェ・ハウゼン」のフラグを立ててしまうと思います。
二人の中の人は恭文さんの二人の嫁(フェイトさんとリイン)と同じですし、現に歌唄だってフラグ立てられたし。





シルビィ「ありえるわね。現に12月末現在で5話まで書いてる私達とのクロスでは、私がメインヒロインみたいに」

恭文「き、気にしちゃいけない。あれだ、そういうことは気にしちゃいけないから。うんうん」










※ 恭文とあむの絡みがすごく面白いです。本編、IFルート共に期待しています。がんばってください。





あむ「あ、ありがと。そう言ってもらえると、まぁ嬉しいかな」

ラン「意地っ張りキャラー。本当は、2位とか取れた時も、泣いて喜んでたくせに」

ミキ「恭文との1・2フィニッシュだって言ってたよね」

スゥ「それで、なだめるのが大変だったですぅ」

あむ「泣いてないしっ! 勝手に変なこと言うの、やめてくれるっ!?」










※ actstaスバルにSIC超クライマックスフォームのウイングを装着(ひっかけてるだけ)すれば超ギアエクセリオンが完成します。マッハキャリバーのウイングと近い感じなので似合っています。





スバル「え、そうなんですかっ!? よし、ならみんな早速チャレンジだよー!!」

恭文「・・・・・・スバル、無理だから」

スバル「え、どうして? そりゃあ、ちょっとお金かかかっちゃうだろうけど」

恭文「うん、SICの超・クライマックスフォームだけで、万単位行くだろうね」

スバル「そんなにするの?」

恭文「だって、今はもう発売されてないもの」

スバル「・・・・・・え?」

古鉄≪SICの超・クライマックスフォームは、ネット上での限定販売商品だったんですよ。なお、完全受注生産だったはずです≫

恭文「だから、誰かが転売とかしてない限りは入手出来ないの」

恭文「そんなー!!」










※ 思ったんですが、ユーノ先生がアリサ姐さんとくっ付くというのはどうでしょうか?
押しが弱く気の弱いヘタレなキャラのユーノ先生とリリカルなのは元祖ツンデレキャラで突っ込み体質でリーダーシップが強いアリサ姐さんはピッタリだと思うんですが?どうでしょう?





すずか「でも、アリサちゃんは好きな人居るみたいだから」

フェイト「すずか、そうなの?」

すずか「うん。大学の後輩の男の子で、頼りない感じで放っておけなくて、世話焼きまくってるんだって。
アリサちゃん本人は、色々言ってるけど、多分・・・・・・好き、なんじゃないかなぁと」

フェイト「そうなんだ。でも、アリサが・・・・・・なんだか、微笑ましいかも」

すずか「微笑ましいよ? アリサちゃん、本当に良くその子の話をするから」

クロノ「・・・・・・そうなると、ユーノも色々と問題が」

ヴェロッサ「クロノ、あの二人は大丈夫なのかな。ほら、例の藤咲なぎひこって子も出てきてるし」

クロノ「一種の家族化してしまっているからな。まぁ、こればかりは無理は言えないだろう」

すずか「あ、そう言えば例の藤咲なぎひこ君となのはちゃんって、どんな感じなの?」

フェイト「え、えっと・・・・・・さすがに言われてるみたいなことはないよ。なぎひこ君は、まだ子どもだし」










※ ハガレンが面白いことになってきましたが、恭文とアルト姐さんとあむはどこか注目している所はありますか?





恭文「・・・・・・とりあえず、今回のアニメは原作通りじゃないですか」

あむ「あー、そう言えばそういう形なんだよね。ということは、期待するべきは決着?」

恭文「そうそう。クオリティは高いしさ、どうなるか楽しみってとこ?」

古鉄≪私はOPですね。4期目がどうなるか、気になります≫(注:現在12月です)










※ PSP版を下にしてドキたまな超・電王編第3弾を構成してみてはどうでしょうか?





恭文「・・・・・・PSP版、ストーリーどうなるんだろ」

フェイト「私達の2Pカラーみたいなキャラも出るって言うし、気になるよね」

恭文「てーか、これにあむとか絡んでも、普通に話に参加出来ない可能性が・・・・・・ま、まぁゲームやってからだよね」

フェイト「そ、そうだね」










※ URL:ttp://www.h4.dion.ne.jp/~masaki/main.html このサイトを是非とも覗いてみてください!
ここのオリ主は少しばかりチートですが、『お前のためなら、世界のすべてとだって戦ってやる!!』という程度のものさしで計るような半分冗談半分本気の言葉を本当にやり遂げることができます。
この思想は、ヘイハチ一門『鉄』に通じる物があるのではないでしょうか?





恭文「えー、ありがとうございます。・・・・・・なんか、すげー。二次創作すげー」

あむ「世界って、広いね。アンタみたいなのがまだ居るなんて」

恭文「色んなお話があるから、面白いのよ。うん、そこはかなり大事よ?」










※ 恭文くん大変です。『がんばれ森川くん二号』をリスペクトしたシュミレーションゲーム『ガンバレ恭文くん2号』がすずかさんの手で開発されたらしいです。
何でも君そっくりな青い豆型ロボットを育成していくゲームらしいです。提案者は言うまでも無く某狸のようです。





アリサ「・・・・・・すずか、アンタもなんで今更このゲームリスペクトすんのよ。誰得よ」

すずか「え、私は今でもプレイし続けてるけど。というか、なぎ君を育成するのは、楽しいよ?」

アリサ「アンタはまた強い子ねっ! でも、その発言はやめてっ!? 普通に怖いからっ!!」










※ 以前の拍手であった主人公が恭文、真・主人公がアルト姐さん、神・主人公がシスター・シオン、新・主人公が恭太郎君ならビルちゃんは愛・主人公なのか?
(言動が可愛らしいし) 恭文は主人公なんだから前に何か付けないと危ないんでは?





恭文「・・・・・・そ、そうかもっ! なら、何がいいかなっ!!」

ビルちゃん≪ここはやはり・・・・・・たらし主人公などでしょうか≫

恭文「やはりじゃないよっ! あと、僕はたらしじゃないからっ!!」










※ 恭文に.hackのハセヲ(Xthフォーム)のコスチューム称号『死の恐怖を呼ぶ修羅』をプレゼント。
フェイトはアビスのティアの衣装『諜報部員』、エリオはルーク風衣装の称号『赤き焔の戦士』、キャロさんはシンフォニアのコレット風『白き神子』で。





恭文「えー、ありがとうございます。・・・・・・フェイトも、メロンなんだよね」

フェイト「そ、そういうの言うの禁止っ! あの、恥ずかしいんだよっ!?」

恭文「あと、キャロは白じゃなくて、黒だと思うんだ。うん、真っ黒だよね」

キャロ「・・・・・・なぎさん、普通に怒っていいよね? ここは私、怒っていいよね?」










※ みんなの名台詞 フェイト「い、イチャイチャなんてしてないよ!!」

ヒロさん「親にはなれないけど、友達にはなれるからさ」

サリさん「俺の影は薄くなんかないの!!むしろ、お前らが濃すぎるんだよ!!」

ディード「いえ、恭文さんの妹として当然です」

あむ「魔法少女って言うなー!!」

恭文「主役は僕だからね!!」

エリオ「影濃くなるかな?」

キャロさん「わたしが黒いのはなぎさんに対してだけなんだから」

空海「不幸だあぁぁ!!」 





フェイト「えっと、ありがとうございます。でも・・・・・・空海君、すごいね。スピンオフでアニ」

空海「フェイトさん、その発言はマジ危ないんでやめてくださいっ! アレ、俺じゃないんですよっ!?
全くの別作品ですよっ! ついでに、原作でもアニメでもこんなことは一言も言ってないですからっ!!」










※ レイハ姐さんに質問です。あなたのマスターが恋愛できない要素は何だと思いますか?





レイハ姐さん≪・・・・・・彼があまりにも、マスターを調教し過ぎたのが原因でしょうか。もう、マスター無しでは生きられない身体に≫

なのは「レイジングハート、なに言ってるのっ!? ち、違うよっ! 私と恭文君は、もうちゃんと友達になってるんだからっ!!」










※ Remixですがナンバーズって確かデータ共有というものがありましたよね。
本編でも他の姉妹の戦闘経験があるから自分達が強いとかほざいていましたが、データの共有、『経験』を『知識』として知っていても『使う』ことがまったく出来ないというのはどうでしょうか?


※ Remixでの展開予想。新型ガジェットの来襲、シャナ嬢(恭文に対抗するべく刀ver)が登場
ライダーに触発されたスカさんの開発のライダーツール(王蛇、G4、オーガ、カイザ、シザーズ)が登場して恭文たちと激闘を繰り広げる。

ゼロフォーム大破⇒リーゼフォーム&ヴィンクルムフォーム誕生。


※ Remixで思ったこと、稼動年数が長いトーレ、ドゥーエさん、チンクさん(ウーノ、メガ姉は除外)は自分の意志で行動を起こしているということにしてみては?

そうすれば他の姉妹の洗脳エリオ並みの性質悪さを明確に描けると思いますし、とまと好きになったドゥーエさんとチンクさんまであのエリオ状態になるのは何か違和感があるんですよね。

(トーレはす機ではないんですが、コミックスの前哨戦での会話とSSでのセッテを託すフェイトと会話を見て)

他の姉妹は生まれてまだ間もないからその常態になるのは分かるんですけど、ある程度の時間を生きてきたドゥーエさんたちまでその状態というのは結構違和感があると思います。





トーレ「ということで、年長組はあんな感じに・・・・・・待て待てっ! なぜに私だけあれなんだっ!?」

恭文「えー、現在2009年の12月なので、あしからずです。
・・・・・・だって、テレビの感じを組み込むと、どうしてもあぁなってしまって」

トーレ「ただ、自分の意思で『すばらしい世界』を信じ、応援するという立ち位置ではある・・・・・・んだよな?」

恭文「一応ね。まぁ、妄信って言っても毛色はやっぱりエリオと違わなくちゃいけないんだろうなと思ったそうなのよ。
『すばらしい世界』を信じているというよりは、欲している? それも、結構必死に。必死さ故に、あぁなるのよ」

トーレ「しかし、私はもうちょっとよく描かれたかった・・・・・・」

恭文「あ、一応言っておくけど先が固まったのに合せて、ちょこちょこ修正してるから、もしかしたら性格もよくなってるかも」

トーレ「本当かっ!?」

恭文「うん。でも、まだだけどね。だって今、2009年の12月末だもの。で、リーゼフォームか・・・・・・」

トーレ「やってもいいのではないか? 実際、そのための種は色々とあるわけだしな」

恭文「まぁね」










※ かえでのユニゾンデバイスであるリース。彼女は魔力操作と多弾生成・広域魔法が得意な後衛型にしてみては?

今までのユニゾンデバイスには無い特色を持ったキャラにしてみれば出来そうで着なかったことが出来るようになるかと。





リース「アイディア、ありがとうございます。・・・・・・確かに、こういうのの方が、いいですよね」

恭文「ただ、ゲストキャラだからここまで説明する描写が取れるかどうか分からないってことだね。まぁ、うまくやろうか」

リース「はい」










※ vivid編、色々なスポーツに挑戦して運動神経抜群になり、某天道さん並みに鍛え続いていたヴィヴィオちゃんがノーヴェとストライクアーツのハイレベルな組み手を見て

「ヴィヴィオが出来るなら私にも出来るよね」とか言って挑戦し回し蹴りをして前につんのめって

こけて顔をうち、周囲の人間を静まり返らせてしまう電波を受信。ありそうで怖い。






ヴィヴィオ「・・・・・・なのはママ」

ノーヴェ「さすがに、アタシらでも手順決めての模範組み手だったのに」

ヴィヴィオ「さすがにいきなり運動バーンは出来ないですしねー。でも、なのはママ」

ノーヴェ「また、アイツらに連絡取るか? てーか、今までやってきたのが、あんまり還元されてないような」

ヴィヴィオ「ノーヴェさん、そこはツッコまないであげてください。多分、なのはママが、一番分かってますから」










※ 恭文、Wii持ってるんだよね?だったら、テイルズ最新作テイルズオブグレイセス(TOG)がお勧め。
「護る強さを知るRPG」ってジャンルで主人公が桜井さんでヒロインがビルちゃんなお話しだけど、戦闘システムがアニメみたいでかなり面白い。
ストーリーはネタバレでいえないけど恭文の性格だと結構嵌ると思うよ。





恭太郎「あー、知ってます。てか、普通にお前はヒロインで出てるんだよな」

ビルちゃん≪はい。売れっ子ですから≫

恭太郎「・・・・・・そうだな、そうだったな。知ってたよ」










※ 恭太郎君に質問。やっぱしガーディアンの皆の孫達と仲良しなの?ドキたまで幸太郎とテディがりまと歌唄のことを知ってるみたいだったし。
過去の世界で子どもの頃のあむたちを見るってどんな感じがする?何人かが君の現地妻候補になってたりして。





恭太郎「じいちゃん達が、仲良いしな。でも・・・・・・なんか、不思議だよなぁ。いや、じいちゃんやフェイトさん見た時も同じだったけどさ」

幸太郎「でも、あの二人は変わってないよな。じいちゃんズに対して強いとことかよ」

恭太郎「歌唄に関しては、じいちゃんのことずっと見てるって決めてるしなぁ。すっげー強ぇよ」










※ 映画版のキャッチコピーが『その手の魔法は悲しみを打ち抜くため』なら、恭文の始まりは『この手の力は大切なものを護るため』でしょうか?
劇場版の公開に合わせて恭文とリインの始まりの物語を読んでみたいと思う今日この頃。






恭文「・・・・・・あぁ、いいですなぁ。まるでアニメみたいだ」

古鉄≪小説ですけどね。でも、劇場版ももうすぐですが・・・・・・楽しみですね≫

恭文「そうだねー。魔法少女リリカルフェイトだしさ」

なのは「違うよっ! 私が主人公なんだけどっ!?」

恭文「やかましい。僕の中では、フェイトが主人公なんだ。ガタガタ抜かすな」

なのは「恭文君が、なんかひどいよー!!」










※ 赤セイバー×ファイズブラスターフォームなフェイトの新ジャケットについて設定煮詰めてみました。
名称:ルージュフォーム(クリムゾンから改名)
デザイン:赤セイバーをモデルにした真紅のドレス型ジャケットにファイズブラスターフォームの胸部装甲を組み合わせたデザイン。

変身プロセス:原作通りファイズブラスターにファイズフォンを装填、変身コードを入力する。555ジャケットがブラスターフォームに変型、さらに胸部装甲の下にドレス型ジャケットを展開、最後にファイズマスクがオープンになりフェイトの顔が表に出たところで変身完了。

武装:@銃・刀形態に変型可能な変身ツール『ファイズブラスター』
Aキャノン兼バーニアユニット『フォトン・フィールド・フローター』

Bドレスパーツは防御力を向上させるだけでなく各部に複数のデバイスコアを内蔵しており、バルディッシュ及びファイズブラスターの演算を支援。これによりフェイトの魔法の精度・処理速度をアップする。

※スパイ衛星ホークアイは再現出来なかったのでセンサー系には特筆する機能なし。ただしフェイト自らサーチ系の魔法を使う場合は前述のデバイスコアが補助するので結果的に普段以上のことが出来る。

戦闘スタイル:軽装でスピード重視、先の先をとる一撃離脱・突撃戦法を主体とするソニックとは逆の重装甲・高火力指向のジャケット。
重装甲とは言っても総重量は555ジャケットより少し重い程度。ソニックには劣るもののバーニアの力で通常ジャケット時よりは速く、小回りも意外にきく。魔力消費もゼロタロスと同じく魔力バッテリー併用型なのでそれほど酷くない。
先の先を取る戦いには向かないが、高機動戦で鍛えたフェイトの¨眼¨で敵の動きを捕らえ最小限のステップで攻撃を避け、カウンターでブラッディキャノンを撃ち込み、ファイズブラスターで切り裂く。そんな後の先をとって迎撃する戦法には向いている。

スカートを翻しながらファイズブラスターを振りかざす様子はまるで舞い踊っているようであり、例えるなら『黄金の雷光を振り撒く、赤い竜巻』である。

高火力と舞い踊るような戦闘スタイルは、電王ライナーフォームのリュウガンモードに似ていると言える。

緊急時にはドレスパーツを分離、マスクをONして原作ブラスターフォームの姿になることも可能。どちらかと言えば戦闘継続よりも戦場からの緊急離脱向きの姿。

以上、こんな





フェイト「あの、ありがとうございます。・・・・・・これから目指すのは、こういう方向性かな。あの、やっぱり真・ソニックは、恥ずかしいから」

ミキ「でも、新フォームは大丈夫ですよね?」

フェイト「うん。ミキちゃんが一緒に考えてくれたから。あれなら、水着じゃないもの」

ミキ「そこは力いっぱい頑張りましたから。うん、自信作です」










※ ヴィヴィオちゃんがブレードフォームの必殺技『星輝一閃』が敗れたことで新技としてムラマサと鞘での二刀流で敵を十文字に切り裂く『星輝双閃』とかを考え付く電波を受信。





ヴィヴィオ「うんうん、王道ですよね」

恭文「で、アレだよ。滝に打たれて修行だよ。それも真冬に」

ヴィヴィオ「そ、それは厳しいかも」










※ 恭太郎君に質問。未来のヴィヴィオちゃんと戦うことってあるの?あと、勝率はどのくらい?





恭太郎「・・・・・・3割、切ってる」

ビルちゃん≪普通に強いですからね。聖王の鎧もありますし≫

恭太郎「で、フォームチェンジで戦闘スタイルがばんばん変わるだろ? てーか、別人レベルだって」

ビルちゃん≪あの辺り、絶対おじい様の影響ですね。おじい様も、演技力が高いせいか、普通にあぁ言う真似が出来ますから≫

恭太郎「じいちゃんは、普通にアニメとかで見た動きを再現出来るしなぁ。恐ろしいよ、アレ。俺には真似出来ねぇ」










※そういえば、とまとvividのヴィヴィオちゃんはSEI-Oベルトで4つのフォームになるんですよね?

師匠が恭文・シグナム・エリオ・キャロ・サリさん・ギンガさん・ノーヴェ・ティアナ・なのはと多いですね。

ヴィヴィオちゃんが戦闘で活躍してあむが×たま出現の時に浄化&迷いを晴らす役。

とまとvivid編真面目に読み応えがあって面白そうなんですけど。





あむ「な、なんか普通にあたしも主役って話になってきてるし」

ラン「いいじゃんいいじゃんっ! 私達もまだまだ登場出来るってー!!」

ミキ「イクトが18でしゅごキャラ持ってるしね。問題ないよ」

ラン「Vividでも、頑張るですよー」

ダイヤ「そして、ダイヤ教とシオン教の戦いを、ここで終わらせるの」

あむ「あ、あははは・・・・・・なんか、みんな気合い入ってるなぁ。
てーかダイヤ、アンタだけちょっと違わないかな」










※『ttp://m-pe.tv/u/page.php?uid=murasame&id=5&PHPSESSID=460cfd9b008fd0ba6c7e436ba897a800』ここのサイトは今、StrikerS編やってますよ。いくつもの原作を組み合わせたコラボ小説ですが、書いた通りStrikerSの原作を沿う形で連載中です


平行世界編という名目で、無印も連載してます。オススメでもあるので是非ご一読を……まあ、平行世界編の一幕を見て、恭文がどう思うか知りたいですが。キーワードはお風呂です





あむ「・・・・・・恭文が、なんか荒れてる」

ミキ「あぁ、これで今日は恭文がヤキモチかな。というか、互いにフラグを立てまくるんだよね」

あむ「いいなぁ、あたしも唯世くんと・・・・・・」

ミキ「そうなってるけどね。いや、色々な意味でさ」










※あむルートだとあむが二人きりの時に恭文に猫のようにじゃれ付くという電波を受信。ツンデレな子だからデレた時の反応がフェイト並みに甘いと予想。





あむ「そ、そんなことしないからっ! 普通だよ普通っ!!」

ミキ「いやいや、テレビや原作での様子を見る限り」

スゥ「デレそうな感じですぅ」

あむ「デ、デレないからぁぁぁぁぁぁっ!!」













※ 現在(12/27)小説の話数が160話突破してますね。このままだと200話突破も夢じゃないですね。





恭文「おぉ、そうなのですか。・・・・・・確かに、夢じゃないよなぁ。てか、ここまで長かったなぁ」

あむ「そうだよねぇ、長かったよねぇ。色々あったしさぁ」

恭文「アレとかコレとかさぁ。・・・・・・だから、アレはさぁっ!!」

あむ「あぁ、また恭文がトラウマ発動したー!!」








※ この世界に強者なんかいない。世界中の人間が弱者なんだ。





恭文「・・・・・・恭也さんの台詞ですな」

恭也「バカ者。俺の中の人の台詞だ」










※ 師匠と恭文くんにGBAの名作ロックマンエグゼシリーズをプレゼント。対戦して遊んでください。





恭文「ありがとうございます。でも・・・・・・師匠、強い」

師匠「お前、突撃思考過ぎるだろ。なんで基本攻撃Onlyなんだよ」

恭文「いや、ゲームだから、普段は出来ない事を追求しようと」

師匠「お前は、基本的に現実でもこれだろっ!? 普段出来てることじゃねぇかよ、これっ!!」










※ いまだにsts本編を見ていない私ですが(汗)
ウルトラマンも3分間の時間制限があるから親近感があるのであってあれで制限時間なかったら今ほど流行ってないでしょうね。
現にウルトラセブンは最初制限時間なかったですが途中から制限時間作られましたからね。

雑記の件ですが、戦闘のプロであるなのはさんには親近感はわかないですね。
弱点とかあれば親しみもてますけど。ここのなのはさんはドMでツンデレですので親しみはもてますのでご安心をb。

わざわざサイトまで作ったのですからコルタタさんのやりたいようにやればいいと思います。お体に気をつけて





恭文「ありがとうございます。しかし・・・・・・うん、なのははこれくらいが可愛いのですよ」

なのは「そ、そんな。可愛いだなんて・・・・・・あの、えっと」

恭文「で、一番は当然フェイトですよ。で、二番目はリイン。なのはは・・・・・・30位くらいですか?」

なのは「やっぱり恭文君がひどいよー!!」










※ あむのお孫さんに質問。恭太郎との出会いってやっぱし×たま関連?





???「というか、おばあちゃん達関連? 基本仲良いしさ」

恭太郎「そうだよな、特にあむはじいちゃんと縁も深いしさ」

???「何十年って付き合いだもんねぇ。なんか、凄いなぁ」










※ はじめて拍手送らせていただきます。いつも楽しみしています。この作品がきっかけで平成仮面ライダー見ました。
戦闘時ベルトから流れる処刑用BGMに心が震えます。あと死亡フラグだろうがカイザブレイガンをやってくれると期待してます。なんだったらエリオで実験を

byLAWG


※ たまたま、ネットでなのはを探していたら見つけてそれから今までupした作品を全部読ませていただきました。
恭文はとても親しみやすいいいキャラだと思います。なによりも、ギンガとティアとスバルとはやてがかわいいです。
本編よりもIFの方が個人的には好きです。スバルの話期待しています。頑張ってください。


※ はじめましてコルタタさん。闘麻といいます。小説読みましたが、どれもいい出来だと思います。特にRemixでの本編で私が納得いかなかったところの大半をぶった斬っているところが特に。更新楽しみにしているので、これからも身体に気をつけて頑張って下さい。



※ 携帯から失礼します 初めまして、バニラと名乗ってます 作品を読ませて頂きました。ハマって徹夜しちゃったよ!! 色々あったようですがこれからも頑張ってくださいtoヤスフミ&コルタタ様


※はじめまして。いつも真・主人公と主人公の主役争いを楽しみにしています。個人的に管理局や訓練校にはこの言葉を標語にしてほしいです。
『撃っていいのは撃たれる覚悟のあるやつだけだ』by無の魔王様なのはの魔導師に一番必要な覚悟だとifストライカーズのエリオを見て思いました。


※ 初めてここの小説を読んだんですが、とても面白かったです。自分も二次小説を書いているんですが、よく考えてるなーと感心してしまいました。
立場や生い立ちによって変わる考えとか、自分を貫くところとか、良く書けるなぁと思います。上手く言葉にできませんが、これからも楽しみにしているので頑張ってください。


※雷虎です手違いで短い文章を送ってしまいすいません。お詫びにレイハさんに宇宙戦艦ヤマト復活編のヤマトを送ります。
ブラスタービットの応用でコスモパンサー隊を使用可能ですのでアルトアイゼンからパルの旦那を守って幸せになってください。
武運を祈ります。さてアルトアイゼンに報復を受ける前にお暇させていただきます。ではワープ

雷虎です恭文さんあの跡を古鉄VSレイハの戦いはどうなりました?あのあと自分は流れ弾もとい流れ波動砲が当たり修復に手間ってしまい結果を把握していません。
ところで流れ波動砲が当たる時にピンクの光が見えたのですがやはりあの魔(ディパインバスター)うぉ危なかすったぞ今どこからの攻撃だ。
(解析中)ピコーン解析終了さてどこからだ(さぁーー)嘘だろ大気圏外からの攻撃だととうとう人間を捨て魔王にいや魔皇に進化したかだがこの程度の攻撃で怯むものかー人間をなめるな。
魔皇に向けGガンダムに乗り突撃ゴッドフィ(魔皇「頭冷やそうか」スターライトノヴァー『スターライトプレイカーの強化改良版』)ジュワーいた星ごと消滅ちなみにいた星は火星です





恭文「初めまして、感想ありがとうございます。・・・・・・そうですよね、処刑用BGMは心が熱くなりますよね」

フェイト「あ、あははは・・・・・・アレのファンが居たんだ」

恭文「当然でしょ。処刑用BGMは、もはや世界の文化だよ」

フェイト「それはちょっと違わないかなっ!?」

古鉄≪そして、高町教導官。そろそろ魔砲少女に戻りません? 魔法少女は無理なのは、もう分かってるので、せめて人間レベルに≫

なのは「ち、違うよっ! 私は宇宙空間とか出れないからっ!! うん、絶対無理だよっ!?」

海里「そうですね、無理でしょう」

なのは「でしょでしょっ!? さすが海里君は分かってるよっ!!」

海里「高町さんの運動能力では、無重力空間の機動やマニューバをこなせません」

なのは「そんな理由っ!? あぁ、なんで私はこんなことにー!!」










※ 拍手113でとまとキャラが遊戯王のカードデッキを持っていたら〜って話がありましたが、恭文のデッキは二期主人公・遊城十代のE・HEROデッキだと思います。
あのデッキは『融合』と『ヒーロー』がテーマでしたから。
それであむの宝玉獣デッキとタッグを組んで最強の融合モンスターを特殊召喚するわけです。





あむ「なるほど・・・・・・って、私もデッキ持ちっ!?」

ミキ「普通に、巻き込まれてるよね」

スゥ「というか、召喚なのですねぇ」

あむ「いや、あたしデュエルモンスターズとかって、分からないからっ!!」










※ リースさんに質問。咲耶さんとは同い年?家事とかのスキルはどれくらい出来る?




リース「えっと、年齢で言うと4歳くらい下になります。あと、家事は・・・・・・咲耶ほどではありませんが、かなり頑張ってます」

咲耶「リースも恋をすれば、きっと上手になります。私も、恭さまのために学習して」

リース「な、なるほど。恭文おじいさんも同じくだったらしいし、それはそうかも」










※ なのは「…恭文くん、ありがとうね♪今までいろんなことがあったけど…楽しかったよ?…さよなら恭文くん…」
恭文「!!……なのは?」(恭文夢から覚めて飛び起き嫌な胸騒ぎがして部屋から出る)

……多分、本編でなのはが恭文との約束を守れなかったバッドエンド…それでヴィヴィオが遺影を…だめだ悲しくなってきた(泣)
なのはが死亡フラグを立てる度にこういう想像をしてしまって…(こういう風に恭文が出て来たりはしませんでしたが)恭文死亡フラグ立てやがったらへし折ってくれよ?

by悲しい夢の欠片たち


※ よくなのはは恭文が自分をないがしろにしてるって言うけど、なのはもだろ?最終決戦後もズタボロのくせに教導…周りに弱音は吐かないし、ブラスターは積むし、
なんというか自己犠牲じゃないにしろ、対価を払いすぎてるだろ?…自分を殺すのはよくない。もっと全力全開でワガママやってもいいんじゃないか?
毎日なら腹が立つかもしれないが…なのはの場合少しくらいワガママ言ったて…めげたって良いんだよ。迷惑かけたって良いんだ…by降りかかるバイオレット





恭文「・・・・・・バッドエンド要素の塊みたいな主人公ですからねぇ。特に3期」

古鉄≪あの人、Forceで死ぬんじゃないですか?≫

なのは「不吉なこと言わないでよっ! 絶対そんなことにはならないからっ!!」










※ シグナムさんは恋愛してるところが思い付かないなんて言われてますが、ヴィータ師匠はその辺りどうなんですか?

体型のハンディは大きいですが六課隊長陣で1番常識的かつ社交的なデキル女なわけだし、オフィスラブの一つくらいあってもおかしくないと思いうのですが。





恭文「師匠は、問題ないと思うのですよ。てか、告白されたことあるって」

師匠「バカっ! それは内緒って言ってるだろうがっ!!」










※ Remixでティアナの言動がだんだんと歌うみたいになってきているのは気のせいじゃないと思います。





歌唄「なら・・・・・・第三夫人コースへ、ゴーよ」

ティアナ「悪いけど、遠慮するわっ! 私、そこまでチャレンジャーじゃないものっ!!」










※ なのはがヤスフミ以上に脳筋で笑った。攻めてばかりの見敵必殺、キルゼムオールな仕事をしてるからそうなるんですよ。もしかして仕事で攻めてばかりだからプライベートはM?





恭文「・・・・・・あぁ、だから僕にいじめられると、嬉しそうにするんだ」

なのは「嬉しそうになんて、してないよっ! 私、責めてもなければMでもないからっ!!」










※今月(コンプエース2月号)のViVidですが―――( ゚∇゚)♪→ViVidを見る→( ゚д゚)?→(つд⊂)ゴシゴシ→( ゚д゚)??→(つд⊂)ゴシゴシ→・・・(;゚Д゚)!?

ル、ルーテシアァァァァ!?ま、まさかルーテシアがこんなに《ズドォォォォォ!》ってそして《バシュシュシュシュシュ!》った上に更に《ドゴォォォォォーーーン!》になっていたなんて!!
(読んでいない方の為に、高町教導官の射撃音及び着弾音で伏せてあります)

一体この数年間に何があったんだ!?いや、個人的にはとても良いと思いますけどね(笑)。

とまとがViVidまで行ったらアルト姐さんと恭文の影響でどんな相乗効果があるのか予想もつきません。だってエリキャロがああなったし(笑)。
今からが楽しみです!因みに『どれだけ先の話だ』なんてツッコミは無しだよ恭文。

by ブレイズ





ルーテシア「お父さんに、大人の女にしてもらったの」

恭文「ルーテシア、嘘付くのやめない? 僕、何もしてないでしょうが」

ルーテシア「ごめん、冗談。お母さんを見習ってみたの」

恭文「・・・・・・そっか。やっぱりそっちかぁ。やばい、段々とメガーヌさんのキャラとかが、一種の未来予言みたいになってきてる」










※ Remix22話、更新お疲れ様でした。

ナンバーズが洗脳エリオ軍団化・・・・非常に恐いですね、怖い物見たさで早く対決が見たいと思います。
実際20話に出たセインはかなり気持ち悪いと思いました。ウェンディはそれほど嫌みな感じはしなかったのですが、他のメンバーもこの調子だとするとなかなか凄いことになりますね!!

しかし・・・・そんなエリオやセイン以上に、Remix1話から叱られまくっているにも関わらず少しも懲りてない高町なのはのバカさ加減のほうがよっぽど気持ち悪いと思います。
もう、スバルのKYに匹敵するくらいに。
この原作主人公師弟は、いっぺんスカに捕まって現実の厳しさとかを勉強した方がいいんじゃないかと思います。

そしてもう一人の困ったちゃん、エリオについては色々考えないといけないことが山盛りです。
彼が前線から抜けると言うことは、抜けた穴を埋めるだけでなく彼やヴィヴィオを護衛する人間も用意する必要があると言うことです。
外から護衛役を呼ぶとしても、ヒロさんサリさんだと六課を襲う敵の規模が増強されて逆効果に成りかねませんし。
となるといっそリーゼ姉妹とか呼びましょうか?彼女達の事は流石にノーマークだろうし公開意見陳述会の日にたまたま遊びに来て事件に巻き込まれました〜ってシナリオならアリだと思います。


※ 新訳StS第22話を拝見しました。今回はテレビ本編の問題点の一つ、あの警備体制についてでしたね。
テレビ本編だと全員『局の決まりだから』と微妙に惰性的な感じがしましたが、新訳での『六課の立場上やむ負えない事情からその体制をとった』というフェイトとはやては納得出来ました
(なのはは除外)。

それと特撮的な戦闘はアリだと思います。なのは達は言ってしまえば魔法を使う超人ですから、どうしても派手になり特撮的な戦闘は似合わず影が薄くなってしまいます。

でも恭文なら魔法を使った特撮的な戦闘が一番似合うキャラですからぜひやって貰いたいです!

今回、やはり規則云々は難しいと改めて思いました。あと、まだStrikerS編なのに歌唄の存在感が物凄いです。やはり恭文も歌唄もドSであり、ティアナとは違う意味で良いコンビだからだと思います。

by ブレイズ


※ 新訳StS最新話読ませてもらいました。
やっぱりシオンのキャラチェンジって乗っ取り形式なんですね、というか服まで変わるのはすでにキャラなりな気が・・・
それと、後書きに書かれていた件はもしかして私でしょうか?
もし、そうでしたらすみませんでした。暫く書き込むのを自粛します。
これからも応援していますので、頑張って下さい。

by Shot@


※ ハイキングベアです。もしもの日常第22話。やはり潰れかけていたエリオを一刀両断する歌唄嬢。相変わらず容赦無し!!
まあ私個人としては以前も書きましたがフィアッセ女史達を良く知りもせず軽々しく虚仮にした思い上がった輩等これ位でも優し過ぎかと。
歌唄嬢もこの事を知ったら更なる激怒確定でしょうな、ドSな彼女にどんな仕打ちを受けるかちょっとドキドキ
?しかし分かっちゃいたんですが公開陳述会の警備態勢の酷さには呆れるとしか言い様がない。
もっとも一番呆れたのはこの状況でもなのはが「バカは泰文君」とか「私達を信じて」なんて最初は簡単に口にしてた事です。

まあキチンと説明したら理解してもらえた分ティアナIFよりはマシですね。
正直あちらで泰文が心の病気だという事を考えず被害者面で自分やエリオ達本位の寝言ばかりほざく様を見て、良くこれで人を導いて行こうだなんて言えたなと身の程知らずを極めたとしか思えなかったので。





恭文「えー、あとがきは全く別の連中の話なので、気にしないでください。・・・・・・だからアレはさぁっ!!」

あむ「だから、なんでそこでまたエンジンかかっちゃうのっ!? ・・・・・・でも、なのはさんは」

恭文「なのはは、仕方ないのよ。基本的に教導官で、広報のお仕事だから。てーか、元祖脳筋だし」

あむ「アンタと同じでね」

恭文「そこは、否定出来ない」










※ Remix22話でなのはが言ってる『みんながいるから大丈夫』ってフォン・レイメイ戦で考えることを放棄してたフォワードのみんなと同レベルの発言ですよね。
つまり現在の高町教導官殿は、あの後色々反省しまくってたフォワードのみんなよりも駄目な人ってことになりませんか?


※ 新訳STSなのにシオンや歌唄といったしゅごキャラ勢が大活躍しているRemix22話。

ティアナifでエリオにしゅごキャラが見えてなかったのは今と同様に悩んでいたから、キャロが見えなかったのはRemix以外のルートではオールラウンダーになる夢を持ってないから、と言うことでしょうか?

しかしなりたい自分なんてそう簡単に定まるもんじゃないからなー。
しゅごキャラのアニメだとダイヤに×がついてから取れるまで2クール、とまと版ドキたまでも1クールかかってましたし、エリオも同じく1〜2クールくらいかけて考えないと答は出ないでしょうね。

そして恭文の方もセイントブレイカーにいつキャラなりできるか分からない状態。壊したいものを壊せる魔法使いになりたいと恭文が強く願わなければなれない姿、
幸いというかナンバーズが洗脳エリオ軍団になると予告されている以上は壊したい対象にはこと欠かないとは思うけど・・・。
できればスターライトのしゅごキャラと共に大活躍してほしい所です。


※新訳Sts22話読ませていただきました。そして気づいてしまった。
エリオが公開意見陳述会警備に行かずに六課に残れば、「ヴィヴィオには指一本触れさせない!」的なノリでまさかのエリオ×ヴィヴィオ成立の可能性が出てしまうことに。
これでもう誰にも影薄いなんて言われないな、エリオ。


※ なのは…台本って(泣)…まぁしょうがないか。それよりなのは願望が出たな?(ニヤリッ)まぁ、全編でなのはが守られたことって無いしな(男性に)
まぁ、なのはを守るのはIF恭文とIFジンに任せておくか(ジンは本編でも可)
なのはの発言はとまと内のバランスを取るために必要だし、なのはには士郎さんたちに説教されてもらうか台本通り♪

by通りすがりのとまとファン





恭文「でさ、なんだかんだでRemixは、エリオの話でもあるわけじゃない? まぁ、準主人公というかなんというか」

エリオ「そうだね。僕・・・・・・すごく嬉しいんだ。なんだかんだで、ピックアップされまくりだから」

恭文「アレだよね、例えば僕はある程度戦闘者として完成されたキャラだし、こういうのは幕間で書いてるからアレだけど、エリオは一気にやるから、密度濃くなるんだよね」

エリオ「うん。だから、楽しくて楽しくて仕方ないの。15話までの洗脳キャラも、楽しかったし」

恭文「そうだよね、はしゃいでたよね。はしゃぎ過ぎて、みんなから頭を心配されてたよね」

エリオ「・・・・・・そうなんだよね。アレは僕、ちょっとビックリしたかも」











※ 背負う覚悟を決めたなら、君を慕う者たちを含めて全てを背負い、護る覚悟をしなくてはならない。力とそれを持つ者の資格。それを考え続け最良の答えを選び続けなければならない。





恭文「まためんどくさい道ですよ。それを選ぶ事自体、時代遅れって言えなくもない」

海里「ですが、選びます。・・・・・・俺は、この手に剣を持ったのですから」

恭文「そっか。まぁ、アレだよ。そのために潰れるのは、無しだよ? みっともなくてもいいから、自分も守るの。いい?」

海里「・・・・・・はい」









※ Remixでのエリオの暴走は.hack//G.U.でハセヲが憑神を暴走させて絶叫するシーンが出てきました。





恭文「・・・・・・それだとやっぱり、僕は兄貴キャラの立ち位置じゃないですかっ!!」

エリオ「兄さんっ!!」

恭文「やめてー! そんな死亡フラグ真っ只中のとこになんて、居たくないのー!!」










※ 超・電王編、最終決戦前にサイクロンフォームのデビュー戦があるみたいですが、アルカイックブレードが敗れその窮地をかえでが救うんですね。
で、未来の恭文から託されていたリースのカードを託されてサイクロンフォームに変身するんですね。分かります。





あむ「なるほどなるほど・・・・・・って、ダメじゃんっ! アルカイックブレードで負けたら、ミキ怪我するしっ!!」

恭文「え、だめ?」

あむ「だめー!!」










※ アリサ姐さん、Remixでの駄犬と横馬の問題発言をどう思われますか?判決お願いします。


※ なのはさん……あなた本当に指揮官ですか? どこかの人は言いました。「事態は常に最悪を想定しろ。実際はその上をいく」 byルファイト





アリサ「・・・・・・平和ボケし過ぎてるわ。あぁもう、アルフはともかくとしても、なのはまでアレってなに?
ちょっとボーっとしてて、M体質な子だとは思ってたけど、さすがにアレは・・・・・・」

唯世「言ってる事は、間違ってはないんですよね。やっぱり、周りの方々との信頼関係や、六課の部隊の立ち位置もありますから」

アリサ「でも、何の対策も無しってのは、あり得ないわよ。そんな、ナギみたいに魔法無しでガチに戦えるとかでもないしさ」










※ ドキたまの新クールのOP、オレンジレンジの『アスタリスク』はどうでしょうか?疾走感があるしアニメの絵を恭文とあむにしたらピッタリだと思うんですけど。





恭文「新クールのOP・・・・・・ふむぅ。まぁ、考えておこうか。とりあえず、今は超・電王編だよ」

あむ「そうだね、そこを超えないと、どうにもならないよね」










※ 超・クライマックスフォームは4枚のカードをセットするんですよね?サウンドカードをセットすることが出来ないと思うんですが、
4枚揃うとダブル…でなく、フルドライブアクション・クライマックスフォーム・ハイパーverが流れるというのは?
やっぱり超・クライマックスフォームですし音楽がないと盛り上がらないと思います。





恭文「あ、これは4枚or3枚が揃うと、僕の意思で融合して、一枚のカードになるんですよ」

あむ「そうなのっ!?」

恭文「いや、今設定思いついただけなんだけど」










※ クロノ提督って魔力保有量はなのは達より下だけど、登場時からAAA+の実力者でしたよね。
恵まれていない分を努力により補って戦ってきたってそれは恭文やティアナにも言えますね。もっと言うと、fateのアーチャー?





恭文「・・・・・・なるほど、大体そんな感じですよね。それで、アレですよ。仮面つけて、ワイヤーとかダガーとかで戦って」

クロノ「それは別のキャラだろうがっ! アーチャーではないよなっ!!」










※ ドキたま・なぞたま編、新ライバルですが、キャラもちであむと同い年のくの一というのはどうでしょうか?最初はエンブリオの情報を狙ってあむたちに近づく。
交流を重ねていくうちに友情が芽生えていき任務を果たすことへ抵抗感を感じるようになる。
そして、海里のようにしゅごキャラに×が付いてダークキャラなりしてしまう。こんな感じでどうでしょうか?





恭文「なるほど・・・・・・。でも、黒モチーフのルルのお兄さんも捨てがたい」

あむ「思いっきり、あの戦い方が出来るからだね?」

恭文「うん」










※ 高町なのはが魔王であるという証拠⇒ティアナーッ!!ttp://azure-fantasy.img.jugem.jp/20091009_1196629.jpg





恭文「えー、原作の高町なのはが好きな方は、見ない方が、いいです。僕も、ニコ動の画像詰め合わせのやつで見てなかったら、固まってました」

空海「・・・・・・恭文、これは日奈森達に見せるのやめとこうぜ?」

恭文「あ、やっぱり?」

空海「やっぱりだ。あんまりに衝撃度大き過ぎるって。アレだ、ややが見たら泣くぞ」

恭文「泣くだろうね。一瞬固まって、その後号泣だよ。・・・・・・でも、原作通りなんだよねぇ」

なのは「原作通りじゃないよっ! 私、ここまでひどいことはしてないよっ!!」

古鉄≪似たり寄ったりですよ≫











※ 作者さんって大分出身なんですね。てことは現在は東京在住なんですか?





恭文「そうなのです。なお、細かい地域は内緒です」

リイン「そして、だからリインは大分に跳ばされたのです」

恭文「リイン、何気にうらんでる?」










※ 恭文ー。『小作人列伝!』さんのサイトの12月12日の四コマ見てみ。
なのはがフェイトに無茶振りして泣かせてるよー。って艶消しの瞳のまま飛び出してったよ。遠くで爆発音と悲鳴が聞こえるけど、まぁ自業自得だな。

by ブレイズ





フェイト「あ、あの・・・・・・あぁ、止めても無駄っぽいよ。私、大丈夫なのに」

あむ「恭文は、フェイトさんの事になると本当に厳しいなぁ」










※ サウンドベルト、あむたちガーディアン専用のものを作ってみては?

デザインをデンオウベルトではなく、キャラなり時に装着しても違和感が無い物にして。

しゅごキャラのキャラソンが予想以上に良かったから。





やや「・・・・・・なら、ややが頑張りますっ!!」

唯世「え、どうするつもりっ!?」

やや「えっと、アヒルちゃん達に音楽演奏してもらうの。で、歌ってもらうの。名づけて『歌ってっ! アヒルちゃんっ!!』」

唯世「な、なるほど。キャラなりの時の新技として出すんだね。まぁ、それなら・・・・・・」










※ 師匠とスバルに質問です。アイスサンドクッキーは何味がジャスティスでしょうか?





スバル「チョコ味ですっ!!」

師匠「バニラだな」

恭文「・・・・・・また分かれたし」

あむ「あははは、早速火花散らしあってるんですけど。あれ、ケンカとか始めるんじゃ」

恭文「やるだろうね。前に思いっきりやらかした事があるから」










※ ドキたまミッドチルダ・X編でN2Rの面子と空海が恭文並みのトラブルな出会いをする電波を受信。
その後に一緒に救助の手伝いをして仲良くなる……アリだと思います。





空海「いやいや、俺救助の手伝いって・・・・・・てーか、アイツ並の出会いって、なんだよ」

ウェンディ「アレっスよ、私らと街でぶつかって、間違えて胸触るとか」

ディエチ「間違えてうちのお風呂場に突入して、裸見るとかじゃないかな」

空海「それはありえないでしょっ!? てーか、アイツはそんなことしてんですかっ!!」










※ 恭文くんへチート言われて戦い方に制限をつけるって君らしくないよ?
新装備やパワーアップって主人公の王道にして宿命なんでは?壁を乗り越えるために仲間と力を合わせたり、新しい能力に目覚めることは別にチートじゃないよ。
というか、仮面ライダーとか戦隊物はどうなるの?気にせずにユニゾンとか新魔法をガンガン使えばいいと思うんだけど。カッコいい活躍を楽しみにしてるよ。





恭文「・・・・・・だ、大丈夫? フェイトとかなのはに勝っても、チートじゃないの?」(ビクビク)

あむ「・・・・・・あの、ヴィータさん。恭文のこれって、いつからなんですか?」

師匠「連載初期からだな。かなり気にしてるんだよ。氷結系能力使うようになったのも、炎や雷じゃ他と被るって理由だしな」

あむ「あ、あはははは。そうなんですかぁ。それは、知らなかったなぁ」










※ シグナムさんがアギトのロードになる方法

@ユニゾン形態に名前を付ける(〇〇フォームとか)

Aサウンドベルトを装着する

B『俺、参上』のポーズを恥も無くできる

C決め台詞をつける

これくらいやれないとアギトは恭文と戦うのが楽しいって言い続けるかと





シグナム「・・・・・・こ、これだけ出来なければ、無理なのか? さすがにサウンドベルトと『俺、参上』は、恥ずかしいのだが」

りま「無理ね。少なくとも、現状の恭文が苦もなく出来ることは、出来るようにならないと」

歌唄「最低でも、ユニゾン時のフォームの名前と、決め台詞かしら。簡潔で、印象的なやつ」

りま「もっと言うと、電王やゼロノスもそうだけど、『さぁ、お前の罪を数えろ』とか、そういう感じね」

シグナム「・・・・・・爆炎甲冑というのは」

りま「大却下よ。もうちょっとノリをよくしないと、あの子はあのまま恭文のところから帰ってこないで」

シグナム「そ、それはやめて欲しいっ! うぅ、私はどうすればいいんだっ!?」










※ 恭文とあむが結婚したら、生まれてくる子どもは四つ子でキャンディーズ+ダイヤそっくりな女の子になりそうな予感。キャラもちか魔導師になるんだと思います。





あむ「・・・・・・四つ子のお母さんかぁ。これはなんというか、大変そうだなぁ」

ラン「とか言いながらあむちゃん、なんだか嬉しそうだよ?」

あむ「う、嬉しくないしっ! 普通だよ、普通っ!!」










※ なにか、ルーちゃんが公式で凄いことになってるとか……


※ 今月のルーテシアはきっとこのとまとに合う





恭文「なんか、ノリノリで温泉を作ったらしいね。てゆうか、掘ったらたまたま沸いたとか」

ルーテシア「うん。それで、悩殺ポーズを取ったんだ。お父さんを誘惑するために頑張ったの。
そうして、私とお母さんは温泉の中で、お父さんに貪り尽くされ」

恭文「あの、僕この時子持ちなんですけどっ!? 普通に結婚してるし、浮気なんてするかボケっ!!」

ルーテシア「でも、親子丼の誘惑には逆らえないよ。はやてさんが書いてくれた本だと、そうなってるし」

恭文「またあのバカのせいかっ!!」










※ 高町教導官はスケートと走り高跳びが出来ません。何時もの如く補習授業をお願いします。





あむ「・・・・・・とりあえず、スケートからかな。で、今はこける練習中」

なぎひこ「こける時は、氷に手を付かない様にしてくださいね? 他の人のスケートに轢かれて怪我をする事例は、多いですから」

なのは「う、うん。それで、お尻からだよね」

なぎひこ「そうです。こけそうな時は、無理しないでこけちゃっていいですから」

海里「しばらくは、壁伝いに氷の上を歩くのに慣れるところからでしょうか。それが出来るようになってから、徐々にリングの中央ですね」

なのは「分かった、頑張ってみるよ」

やや「・・・・・・みんな、手馴れてきてるよね」

唯世「まぁ、結構な回数してるしね」

りま「さすがに慣れるわよ。で、あっちはあっちですごい滑れてるし」

空海「ヴィヴィオ、やるじゃないか。もうすっかり氷の上の女王・・・・・・ならぬ、聖王様だな」

ヴィヴィオ「うー、空海さんそれなしっ! ヴィヴィオは、ごく普通の魔法変身ヒーローなんですよっ!?」

空海「いや、それ普通じゃねぇから。でさ、走り高跳びはどうするよ」

ヴィヴィオ「50センチも足引っ掛けちゃってましたしねぇ。うーん、なのはママはもっとがんばらないと」

唯世「・・・・・・高町さんには、聞かせないようにしようか。また泣いちゃいそうだし」

あむ「そ、そうだね」

恭文「みんな、優しすぎない? 普通にリングの中に放り込んで、攻撃魔法撃ち込めば自然と滑れるようになるって」(すいー)

あむ「アンタは厳し過ぎるよねっ!? てーか、それはもう別の訓練になってるしっ!!」











※ スバルにサウンドベルトと着けて良太郎さんの「Real−Action」を流したらものすごく強くなりそうです。





スバル「・・・・・・そうだ、サウンドベルトがあれば私だってSICの超・クライマックスが無くても、超・エクセリオンに」

恭文「なれないから。あと、僕のを狙うな。普通に自分の金で作ってもらいなよ」










※ 恭文「なのは!行くよ?」
なのは「うん!」(二人ともベルトを巻きメモリーを入れる)Wドライバー《ACE-JOKER》
(聞いたことのある効果音とともに変身)

レイジングハート《バルディッシュのことについては一時休戦です…彼の寵愛を受けたマスターは無敵です♪》
アルトアイゼン《…仕方ありませんね?マスター…魔王と相乗りする勇気はありますか?》
恭文・なのは「「違うからーーちゃんとやってよ!二人とも!!」」
アルトアイゼン《ツッコミも息はピッタリですね…魔王の力を手に入れた真・主人公の私の前で悲しい悲鳴はあげさせませんよ?》
レイジングハート《その通りです。愛とは人を強くするものですから…さぁ!マスター、やってしまいましょう二人の愛の力で♪》
なのは「こうなったら、やけくそなのー(泣)」
恭文「じゃあお約束通りに♪」
なのは・恭文・アルトアイゼン・レイジングハート《「さぁお前の(貴方の)罪を数えろ(えなさい)!!!」》(キメポーズをする)





恭文「・・・・・・変身するなら、フェイトと」

なのは「私の何が不満なのっ!?」

恭文「だって、なのはは攻撃食らう度に喜びそうだし」

なのは「喜ばないよっ!!」










※ アルト姐さんにこの本をプレゼント『次元世界の猟奇図鑑』『脳筋でも出来る優しい拷問法』『楽しいブービートラップ作成術』





恭文「・・・・・・アルト、とりあえずそれらを嬉しそうに読むの、やめない? 怖い、怖いから」

古鉄≪いいじゃないですか、人からのもらい物なんですし、感謝しながら読まないと≫

恭文「ま、まぁね」










※ 唯世は現段階で攻撃能力が皆無だと思うんですよね。
だったらフロント『アタッカー』というよりはフロントアタッカーに適したあむやガードウイングの空海より前に出て防御するフロントガードというのはどうでしょう。





恭文「・・・・・・なるほど、確かに道理だ」

唯世「でも、このままじゃだめだよね。今のままじゃ」

恭文「しゃあない、もうちょっと訓練しようか」

唯世「え?」

恭文「攻撃能力が皆無なのを解決するためには、唯世はホーリークラウンをもっと使いこなせる必要がある。
でも、それだけじゃだめ。僕がフィジカルでの戦闘の基本を叩き込んであげる。ただし・・・・・・キツイよ? それでもいいなら」

唯世「やるよ。・・・・・・お願い」

恭文「分かった。では、これはどきたま本編だね」

唯世「え、本編でやるのっ!?」










※ 敵が来ると分かっていて守るという『篭城戦』が地上本部襲撃編の要だと思うんですが、守り抜くというのは想像以上に難しい。だって、どのような手で責めてくるかが予想以上に多いんだし。





唯世「でも、敵はこちらの盾に特化している矛を持ってる。だから、簡単に襲撃を許してしまった」

海里「召喚魔法や戦闘機人、そしてガジェットと言った矛に盾が破られた時点でアウトだったのでしょう。・・・・・・しかし、これは」

唯世「でも、仕方のない部分はあるんだよね。22話で八神さんやシグナムさんが言ってたように、次元世界全体がアレルギーを起こしてるんだから」

海里「悲惨な歴史ゆえの学習、一概に悪いと責めきれる問題ではありません。やはり、難しいです」




















恭文「というわけで、本日の拍手は以上となります。・・・・・・最近、ヤングガンガンでやってるDTBの漫画を購入しました。
てーか、黒がかっこいい。漫画だけど、戦闘シーンがかっこいい。やっぱキャラデザした人が書いてるから、かなりいいよね」

古鉄≪あなたはしっかり読まないといけませんよね。基本あなたの電撃の使い方はアレ準拠じゃないですか≫

恭文「まぁね。ほら、ワイヤーアクションは有益だしカッコ良いしさ。
そんな糸大量に出して物を斬るとかじゃなければ、厨二的でもないし」

古鉄≪あぁ、DTBでの黒のワイヤーアクションはそういうのじゃないですしね。そこがありますか≫






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あきゅろす。
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