拍手のお返事部屋(1〜1000)
拍手のお返事:157(6/21分)
古鉄≪というわけで、本日の拍手のお返事です。みなさん、沢山の拍手ありがとうございました≫
シオン「さてさて、Remixの感想が続いていますが・・・・・・そろそろ私の登場ですね」
古鉄≪そうですね。あなたのとまとレギュラー化が本格的に決まった話です≫
シオン「まぁ当然ですね。私という伝説に心惹かれるのは、人としてあるべき姿ですから」
※キリ番1333555ふみましたっ!! by.DarkMoonNight
※1337555番目。微妙だけど、下三桁が『ファイズ』だから送ってみた。キリバンと認めて頂けるなら、登録よろしゅう〜♪
さて、スカに変化が生じ始めた。いや〜さすがは古き鉄。直接会わなくても他者が抱いていた考えを打ち壊してるよ。
ま、今回は他のライダー達の助力もありだけど。ルミナより
※1340000人目ゲット。このペースだと年内に140万行くのでは? byS+S
※ キリ番らしき、1343666・・・・・・666、魔王(なのは)の頭にある数字か。
※ 1344000キリ番報告です。 スカさんに対して恭文とフェイトのスーパーフルボッコタイムを期待してます。 byアギト大好きです
※1349420ゲットしました。お久しぶりです、案山子のジョニーです。相変わらず暴れる恭文と毒されるティアナとフェイト。フェイトがファイズ化したら、アクセルするんですかね?
あと、ジンがデルタになって警備に参加して、なのはを助けたらまともなルートが開けないでしょうか?いや、いける。追伸、恭文、隊舎の防御忘れてる。自分で指摘したのに
※1351350キリ番踏みましたので報告です。 byアギト大好きです
※ キリ番1350060とりました by ヨッシー
※ 1351350キリ番踏みましたので報告です。 byアギト大好きです
※1355980キリ番踏みました。 byアギト大好きです
恭文「キリ番、おめでとうございます。・・・・・・666ですか。えぇ、そうです。奴は魔王ですから」
なのは「違うよっ! うぅ、いいもんいいもんっ!! そんなこと言うなら、FF13貸してあげないからっ!!」
恭文「いいよ、別に。僕はフェイトとリアルラブプラスやってるから」
なのは「なにそれっ!? てゆうか、そんなのやらなくていいからっ!!」
恭文「そして隊舎の防御に関してはツッコまないで。ほら、忘れてなかったらお話成り立たないし」
なのは「恭文君、それはいくらなんでもメタ過ぎるよ」
※ブハハハハハっ! フェイトがファイズベルトで変身しようとしてエラー起こして吹き飛ぶ光景を想像したら楽しすぎるww
そしてファイズベルトはフェイトのものに・・・あれかスカさんはゼロノスとファイズと決戦する可能性濃厚か・・・ヘタすりゃヒロさんが電王になって参戦してパニッシャーだし全員AMF対策済みだし、
あと今気づきましたがその気になればフェイトもレールガン撃てますよね?ヤスフミとヒロさんとフェイトでトリプルレールガンとかやる気ですか?
そして何気にファイズベルトで変身希望者多いですよね〜。
なのはやはやても使いたいとか言ってたしフェイトはしようとしてエラーだし師匠はファイズ大好きだし・・・ヴィヴィオがこっそりやろうとして怪我しないかと心配だ
※ハイキングベアです。もしもの日常第21話、早速読みました。自分自身を見出だせなくなり、空っぽの自分に迷うスパゲッティが少し可哀相・・・・・(涙)。
この男もある意味では世界に振り回された被害者に過ぎないのかもしれない、そんな気がしてきました。
ただ羨んでいましたが昭和ライダー達みたく未来を失ってあそこまで足掻き戦い抜ける人間はフツー居ないです。
以前の拍手に有ったみたいにしんのすけや紅音也や野上良太郎の様な「本当に強い」人間に出会えていたらまた彼も違っていたのかもしれませんね。
やはりあのゴミ脳はもしもシリーズではエリオやフェイト達が一度は向き合った上でケリを着けて欲しくなって来ました。
あれは泰文にとってのフォン・レイメイの様に理想を追い求めた人間が「どんな理由でも奪い踏みにじる重みから逃げた」時に辿る例外なき可能性の一つだと思います。
だから自分を見詰め直す意味で彼女達には凄い反面教師になり得ると思います。
※Remx第21話拝見しました。前回からの回答編で早々と答えを出したスバルたち。恭文の戦闘センスの高さは他の隊長たちよりも様々な戦闘を経験しているから、強いのだと思います。
で、スカさん。白衣を着た40代のいいおっちゃんが真夜中にライダー鑑賞ですか。いや、真昼間から見てても問題だと思うんですけど。
初代は名作だから分かるんですけど。研究室に防音対策か、専用のコレクションルームでも作ればいいのに。
真夜中に高笑いして娘達からボコられるというのは悪の天才科学者としてどうなんでしょうか?
そして、ナンバーズたちは原作以上のフリーダムな感じで。全員パジャマってスカさんが変な方向にキャラが立っている感じがします。
で、555ジャケットをフェイトが使うことになりましたか。そのまま変身するなら、アクセルフォームとか使えそうな気がします。
というか、オートバジンは登場しないんでしょうか?ヒロさんサリさんの技術が外部に漏れたら大変だというのは確かにそうですね。
でも、言わなければ被害を拡大することは無いですね。ゼロフォームの実装フラグが着々とたっていますが、2週間なら公開意見陳述会にギリギリ間に合う感じがしますが、果たして登場するんでしょうか?
リーゼフォームはスカさんとの決戦までゼロフォームで戦い抜き、大破したところで調整していたリーゼフォームが届いてファイナルバトルになるというのはどうでしょうか?
00でダブルオーライザーからエクシアリペアUに乗り換えた感じで。
最後のほうで師匠が555大好きなのは中の人のネタでしょうか?師匠の中の人ってたしか劇場版のエキストラで出てましたね(笑)
カイザに変身したいって、あれを装着した人たちって最終話を含めたら全員死亡してますよね?
デルタはそうでもないと思うんですが。ジェットスライガーは登場しないんですか?地上中央本部にヒロさんたちが乗り込んできそうな感じがするんですけど。
あとがきでなぎひこがなのはの恋人に間違われた件ですけど、どうせならミッド・X編でなぎひことなのはたちが仲良くなるイベントを追加してみてはどうでしょうか?
結構面白いことになると思います。次回のお話楽しみにしています。
ByS+S
※もしも編21話目読みました♪
何やらスカリエッティに変化が……
そしてフェイトが恭文に序で、555のベルトを使うことになるようだね……
そして次回はシオンから開かされる、キャラ持ちが持つ能力…
次回の更新も楽しみに待ってます♪
フェイト「うぅ、弾き飛ばされました。痛かったです」
恭文「いや、そんな泣きそうな顔されても・・・・・・ほら、装着して灰になるよりいいでしょ?」
師匠「だから、そこまで再現はおかしいだろうがっ! 確かにあのベルトは死亡フラグの塊だけどよっ!!」
なぎひこ「それで、僕となのはさんとヴィヴィオちゃんが仲良くなるイベント・・・・・・追加決定だそうです」
あむ「なぎひこ、頑張ってね? まぁ、将来的な話なら、大丈夫だと思うし」
なぎひこ「うん、将来的にならね。でも、可能性はかなり低いと思うんだ」
あむ「そ、そこはなぁ」
※新訳21話の冒頭のナカジマ姉妹の会話に一言。 弁当10前後は少ないのか!?コミックスじゃ、その倍食っとるやんけ!!
前回から続いてる『強さ』の回答では、サリさんを目標にしてるキャロが生き生きしてるように感じました。逆にエリオが沈んでるのが気になります。この先、大丈夫か?
スカリエッティが遠巻きに恭文に毒されてる!?『仮面ライダー』にハマるって···。寝ぼけてるチンクが可愛いと思ったのは自分だけでしょうか?
555ジャケットでの一波乱は読んでて面白いです。具体的にはフェイトが吹っ飛ばされたり(笑)、色々と恭文に吹き込まれたり(笑)、師匠がめっちゃ555好きだったり(驚)。
劇場版にエキストラ出演したってマジですか!?今度DVD借りて見てみようっと♪
次回はシオンとのキャラチェンジとキャラなりしそうな感じですよね?楽しみだー!!
by名無
※ども、DarkMoonNightです。新訳Sts21話の感想です・・・ふと思ったんだけどさなのはさん。その問題ってティアナ暴走事件の時にもだすべきだったんじゃね?
あれも考えてみたら「強さ」に囚われてたようなもんだし・・・・・・しかし、なんといってもスカさんが・・・スカさんがっ!!
テメェコッチのほうが好感持てるじゃねぇかよっ!!そしてナンバーズは寝間着!?GJ!!
・・・・・・しかし、ここのスカさんを見てると外典ディケイドアフターでああいうふうに描写してよかったかも。やっぱ子供か・・・・・・そういやヤスフミ、デルタについて一つツッコミたい。
デルタは装着者を選ばない代わりに闘争本能を刺激するようなシステムが確かついていたから、それに飲み込まれるとデルタギアを手放せなくなってなかったか?
だからこそ、ヘタレヘタレいわれている三沢君は・・・・・・戦いを拒んでいたからこそ、デルタギアに飲み込まれなかったんだよっ!!
というか、カイザギアが死亡フラグとかデルタギアがヘタレとか言うなマジでっ!?IFの方で出そうと思って、フラグも立てたのにどうしたらいいんだよっ!?
あれか、サイガやオーガを出せって言ってんのかっ!?・・・・・・おっと、ついついネタバレを・・・・・・それでは、今回はこの辺でっ!!
メリークリスマスっ!!・・・・・・このリア充がっ!!
※師匠、どんだけファイズ好きなんですか!? 後デルタの装着者は三原ですよ。
フェイトさんが順調に毒されてる。誰か、止めてあげてーー! というか、スカさんが壊れてる!?
娘に説教されるとか、立場弱!? 次回、シオンのキャラなり登場ですか。カオスの予感がします。それでは。
※こんにちは、Remix21話を見て、真・ソニックフォーム(下着)+ファイズジャケット(服)=ファイズアクセルフォーム(バリアジャケット)の方程式が脳内で組みあがってしまった白砂糖です。
コルルタさんどうですか? ネタに使えますか? フェイトさんがファイズジャケットを使うということで瞬時に思いついてしまいました。
あとヴィータの映画のエキストラ話も面白かったです。恭文やとまとメンバー、は他のライダー映画にエキストラ出演はあるのでしょうか。
しゅごキャラクロスの時点で、恭文とフェイトはありそうな気がします。デートの範囲内で。
P.S スカリエッティが深夜に高笑いして家族等の怒られるというのは、王道なお約束です。
なのは「フェイトちゃん、素直だから普通に騙されてるんだよね。手首スナップは、装着者の癖なのに」
なぎひこ「そう言えば、蒼凪君が555ジャケット使う時は、その辺りを再現してるんですよね」
なのは「うん。多分、カイザギアを装着したら、完璧に草加さんをやると思う。
ほら、シオンも元々は恭文君の演技でしょ? 恭文君、そういうのすごく得意だから」
なぎひこ「・・・・・・そこは、僕も見習った方がいいかも」
なのは「なぎひこ君は、見習わなくていいんだよっ!? というか、あそこまで完璧に再現はおかしいからっ!!」
※覇王イングヴァルドこと、アインハルト・ストラトスをヒロさんサリさんが鍛えていたら面白いなという電波を受信。
装備もヴィヴィオのSEI-Oベルトの改良型のHA-OHベルトで、フォームが固定化されていて大人形態になっている。
様々なフォームを駆使して戦うヴィヴィオと拳で戦うアインハルト。勝つのはどっちだ?
???「HA-OHベルト・・・・・・これはこれで、楽しそうです」
恭文「えっと、マジ? てーか、ヒロさん達が鍛えたら、むちゃくちゃとんでもないことになるじゃないのさ」
???「ヴィヴィオさんには、負けません。そして、変身します」
恭文「え、そここだわるっ!? そしてまた楽しそうな顔をするねっ!!」
※とある戦術機の超電磁砲というMADでもってとある科学の超電磁砲OPを聴きました。・・・・・・何あれ? 何をどうすればあんな神が生まれるのさ? そのセンス分けてくれよw
そしてOPの動画を見ただけで恭文が『とレールガン』に拘るのがよく分かった。目を閉じてコインを構え、真横からゆっくり手先の方へカメラが動くあのシーンは鳥肌立ちましたね。
そしてその立ち居振る舞いに燃えました。ええ、萌えじゃなくて燃えです。何なんですかアレ。何なんですかアレ。大事な事だから二回言いましたってくらいカッコヨス。
御坂さんが格好いい・・・・・・しかし、アレだな。
ティアとあむを足して二で割った様な分かり易いあの性格はどうにかならないのか。見てるこっちは楽しすぎる(邪笑
記入漏れ・・・・・・とある戦術機の(ry)に関してと御坂さんが燃えだと送らせて頂いた璃音です。
恭文「でしょ? いや、僕も今やってる超電磁砲のアニメ見て、すっかりハマったんですよ」
空海「そうか」
恭文「てゆうか、12話のクライマックスシーンは神ですよ。あ、砂鉄操作の術式、組んだんだ」
空海「・・・・・・そうか」
恭文「でも、とレールガンもいいね。なんかこう・・・・・・かっくいい」
空海「恭文、お前やっぱセンスないわ。てゆうかさ、俺は一つ疑問があるんだよ」
恭文「なに?」
空海「何で俺ら、まだあの女に追っかけられてんだっ!?」
???「だから待てー! そこのチビも無能力者も待てー!!」
恭文「ごめんっ! どうしてか分からないのっ!! てーか空海っ! 一体何したっ!?」
空海「俺は何もしてねぇよっ! お前が原因じゃないのかよっ!!」
恭文「僕に原因があるのは認めるけど、それで空海までこれはおかしいでしょうがっ! てーか、空海の名前なんてあの子に出してないしっ!!」
???「だから、待てー!!」(電撃放射)
恭文(防御魔法で防御)「危ないから攻撃やめんかいっ!!」
???「うるさいっ! 勝手にあたしの能力パクッたくせに偉そうな事言うなっ! しかも砂鉄操作まで出来るって、どういうことよっ!!」
恭文「そういう術式の魔法を組んだのよっ! てーか、なんで空海までっ!?」
???「そいつ、あたしのよく知ってる奴に似てるのよっ! てーか、兄弟かなにかでしょっ!!」
空海「え、そんな理由っ!? 待て待て、いくらなんでもこれおかしいだろうがっ! てーか、不幸だー!!」
???「ほらっ! そういうところがそっくりっ!!」
恭文「空海っ! 何普通に火に油注いでるのっ!?」
空海「しまったー!!」
やや「・・・・・・恭文と空海、大丈夫かなぁ」
りま「大丈夫でしょ。ほら、空海は幻想殺し持ってるんだし」
やや「それもそうか」
空海「持ってねぇよっ!!」
※相変わらずミニファイズが大活躍な新訳StS第21話拝見しました。ティアナ達の答えを見て、やはり恭文の影響はデカいと思いました。良くも悪くも(笑)。
スカリエッティはかなり様々な考察をしている様ですね。ってか仮面ライダーを見るとは。でも結局『悪』にはなれないと。ある意味これが彼らしさなのかもしれません。
今回も色々ありましたが・・・オマケのなのは『IKIOKURE』騒動がオチを全部持っていってしまいました!(笑)。
次回は遂にしゅごキャラシオンとのキャラチェンジとキャラなりが!?そして例によって例の如く恭文はショックで気絶するんですね分かります(笑)。
by ブレイズ
※ うおーなのはを泣かせる奴は許さん!さぁお前の罪を数えろ!最近読んだ小説がなのはのこと泣かせる奴だったのでなのはを泣かせる恭文に八つ当たりすることに…
冗談(半分は本気で話は本当)は置いといて…最新話フェイトがファイズ?まさか、アクセルフォーム使わせるつもりですか?コルタタさん♪
あと、ジェイル(入力がめんどくさいので)はなんか変化が見られますね?死か救済か?
ジェイルも恭文と同じでヘタレなんですね(笑)
P.S.ゼロタロスは出るんですか?
byなのはを愛する者
※もしも20話を見て、あのシオンの読み通りだとすると、ドクター、555恭文みたら、興味持って、子供っぽく対抗意識持って、数の子たちにベルト作りそうだよな〜。
オ、そうすれば、あれか、ライダー大戦勃発か、とか、するとラスト聖王ヴィヴィオは、キバか、ダークキバかとか考えてた繁忙期4日目。
21話、うわ、ホントにビデオ見てるし、思わず笑いました。
※555への変身に失敗して涙目なフェイトに萌えた。 by Shot@
フェイト「えっと、クリムゾンフォームになりました。さすがにアクセルだと、すぐに終わっちゃうので」
恭文「あれは一種の中ボス戦闘だしね。というか、あそこのメインは僕ではなく、フェイトだと思うのですよ。
なので、僕の活躍は多少『最強物』が入っていても、あっさりさせて、ガチに戦闘するのは、フェイトの役目です」
フェイト「そうして、私を目立たせたということだよね。・・・・・・でも、アンチって言葉、あの中でよく使ってるよね。ふと思い出したんだけど」
恭文「だって、アンチって基本的に、生産性0な行動しか取らない連中ばかりじゃん。
まさしくスカリエッティ一味そのものだもの。スカリエッティ連中は言うなら、世の中アンチですよ」
フェイト「そ、そうなんだ」
恭文「ここで重要なのは、管理局アンチじゃなくて、世の中アンチだってことですよ。ここ、似たようでかなり違うよ?
自分達を認めない世の中全てを否定して、壊したくて文句タラタラだったの。管理局は、その矢面に立っただけ」
フェイト「管理局が世界を平定して、管理しているからどうしてもそうなるんだよね。
でも・・・・・・そこは分かるかも。そんなことをしても、きっと意味なんてないから」
※ くけ〜?・・ヤスフミー!!スモウするーー!!キューリいっしょにたべる〜!!
恭文「うん、いいよー。で、きゅうりも持ってきたから食べようねー」
ティアナ「・・・・・・いやいや、アンタちょっと待ちなさい。これは誰?」
恭文「え、僕の友達だけど」
ティアナ「何ナチュラルに認めてんのよっ! てーか、普通に河童よねっ!? アンタの交友関係、マジでどうなってるっ!!」
※ そう言えば、恭也兄さんってスパロボ大好きだったような・・・・・・
恭也「正確には、俺の中の人だな。なお、頼まれてもいないのに、勝手にデバックに来るそうだ」
なのは「そうなんだよね。というか、普通にそれはすごいよね。だって、頼まれてもないのに来るって」
恭也「そもそも、どうやってスケジューリングなどを調べるかが疑問だな」
※ 恭太郎がこうなれば…俺は愛に生きるって言って旅に出ましたよ!皆さん♪
by現地妻後方支援会(笑)
恭文「・・・・・・それ、多分逃げたんじゃ。あぁ、いつかやるんじゃないかと思ってたけど、ここで来たかぁ」
フェイト「ヤスフミ、どうする?」
恭文「どうするもなにも・・・・・・放置しかないでしょ。大丈夫、咲耶達が追っかけたみたいだし、すぐ捕縛されるよ」
フェイト「それなら安心・・・・・・なのかな? というか、捕縛だとまるで犯罪者みたいだし」
※八神捜査指令にはスイッチがあって、ON/OFFを切り替えると敏腕キャリアウーマンモードとオタクセクハラモードがあるらしいです。
そのスイッチを常時オンにしとけば仕事中にネトゲをしたりとかしないでしょうね。
恭文「残念ながら、そのモードはバッテリーを非常に食うんですよ。入れたら、普通に5分持ちません」
はやて「そないなことないからっ! てーか、普通にうちは敏腕よっ!?」
恭文「何言ってんのさっ! 今までのあれこれで敏腕って言えるのは、色々間違ってるからっ!!」
※確かクリムゾンフォームって飛行できましたよね?ファイズブラスターをヒロさんからもらって、トーレ&セッテの時に使用してみては?
フェイト「え、そうなの?」
恭文「クリムゾンフォームは、とまとオリジナル名称だから、違うよ? ただ、パワーアップ形態のブラスターは、飛べる。でもさ、余裕なかったよね」
フェイト「そ、そうだね。廃棄都市部に転戦したけど、無かったよね」
※ヒロさんに質問です。ミッション話やRemixでよく紅茶を飲まれていてミッション話でも紅茶のはをカリムさんに届けていましたけど、ヒロさんは紅茶とコーヒーどっちが好きなんですか?
後、紅茶は御自分で煎れられるんですか?
ヒロリス「えっと、紅茶かな。カリムの影響で、ちょくちょくね。あと、自分では・・・・・・煎れない。だって、普通にカリムとかに煎れてもらった方が、おいしいし」
アメイジア≪姉御が、手抜きで煎れようとするからだろ? もうちょっとちゃんとすれば、何とかなるって≫
ヒロリス「でも、めんどくない? カップ暖めたりとか、色々さ」
アメイジア≪・・・・・・だから、そういうとこがダメなんだと思うぜ?≫
※なのはさんは不意討ちのキスと予告ありのキスと自然なキスのどれが好きですか?(IFなのはさんにも別中継で聞きます)
byとまとキャスター
なのは「そ、そんなの予告ありに決まってます。いきなりなんて、だめですよ」
古鉄≪なるほど、では・・・・・IFのあなたに聞いてみましょう≫
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
なのは(IFルート)「・・・・・・不意打ち、かな。普通にそういう風にされると、私は恭文君のものにされてるって感じちゃうの。
だから、いつでもどこでも不意打ち気味に求められて、愛されて、奪われて・・・・・・でも、それが私の喜びだから」
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
なのは「う、嘘だよこんなのっ! というか、これは変態さんだよっ!!」
古鉄≪すみません、今回は私も同意です。さすがに引きます。いくらなんでも引きますから≫
あむ「・・・・・・恭文、一体なにしたの?」
恭文「知らない、僕は知らない。普通にIFの僕に聞いて欲しいんですけど」
※IFティアナさんの部屋から恭文日記という極秘文書を発見したのでつ極秘文書恭文(ティアナルート)へ渡すわ(笑)悪いッスティアナさん♪
byティアナルートのファン
恭文(IFルート)「・・・・・・と、とりあえず中身は見てないから、安心して?」
ティアナ(IFルート)「ホントでしょうね」
恭文「いや、マジだって。さすがに、これ見るのはマナー違反だし。あと」
ティアナ「なによ」
恭文「大事な彼女に、嫌われたくないし」
ティアナ「・・・・・・ば、ばか。いきなりそれって無しでしょ。てか、不意打ち過ぎだから。まぁ、あの・・・・・・ありがと」
恭文「うん・・・・・・」
古鉄≪なんだかんだで、甘いんですよね≫
シャーリー「でも、程よい甘さなんだよね。なのに、フェイトさんルートだと、どうしてあんな過剰に甘くなるのか」
※ ファイズジャケットがあるなら、ファイズのバイク、オートバジンは登場するんですか?あっ、でも質量兵器ですかね?
by福沢鷹幸
恭文「登場させる余裕、なさそうだよねぇ」
エル「じゃあよ、アタシとのキャラなりでやろうぜー? ほら、バイクが変化するんだよ」
恭文「あ、なるほど。それならまだなんとかやれるか」
※ 二階堂先生がペンギンのぬいぐるみを被り「〜ッス」と語尾を付けるようになりました。
恭文「・・・・・・二階堂、なにやってんの?」
二階堂「忘年会の宴会芸なんだ。なんか、最近こういう芸人さんが居るらしくてさ、僕がやるはめに」
恭文「そ、そっか。色々間違ってはいるとは思うけど、ツッコまないわ。まぁ、頑張ってね」
※ 駄犬の処遇ですが、恭文にぶっ飛ばされるよりフォワード陣に叩きのめされたほうがいいと思います。
古鉄≪ですけど、犬を処刑してもRemixにならないんですよね≫
恭文「いや、なったらなったでそれはおかしいから。普通にありえないって」
※ Ms.あむとMrs.・・・、失礼Ms.なのはでしたね。唐突ですが、貴女達にフラグを立てている男の事を考えて下さい。
そいつに対する略奪愛って燃えて来ませんか?あ、何もアイツの事じゃないです、本当ですよ?
あむ「・・・・・・でも、歌唄からイクトを略奪って、すっごい難しいんじゃ・・・・・・って、なに言ってんのっ!? イクトにフラグなんて、立てられてないからっ!!」
なのは「・・・・・・フラグって、あるかな。恭文君はもうお友達だし、ユーノ君やジン君もお友達だし」
なぎひこ「二人とも、恭文君には行かないんだね」
てまり「無意識に避けてるのかも知れないわよ?」
※ 師匠とクロノさんに質問です。ヘイハチ先生は恭文を半年鍛えたと言っていましたけど、師匠とクロノさんの修行期間はどれくらいなんでしょうか?
クロノ「まず、ヴィータはトウゴウ先生と同じくらいだ。
僕はまぁ、恭文が海鳴に来てから嘱託の試験までの間だな」
師匠「大体三ヶ月くらいだよな。・・・・・・しかし、よく頑張ったよなぁ」
クロノ「本当に大変だった。さすがにこればかりは、反射で教え込むわけにもいかなかったからな」
※ なのは「……通りすがりの魔王なの!覚えておいて!…………うえぇーん」(蹲って泣き出す)
一同「ジーーーー」(発見したみんな…古き鉄を責めるような目で見る)
恭文「はぁーー…」(古き鉄ため息の後、白き教導官を慰めるため近づく)
※ 恭文(IFルート)「通りすがりの魔王の嫁だよ!覚えておいて!」
なのは(IFルート)「……なんで私の時だとふざけるの!ちゃんと女の子扱いしてよ!…通りすがりの修羅の花嫁だよ!覚えておいて!!!!!」(かなりぶちギレてます)
恭文「………通りすがりの菜の花の騎士だ!覚えておけ!」(ごまかすように敵に走り込む)
なのは「……………はっ、待ってよ!恭文くん♪」(赤くなりながらも嬉しそうに追いかける)
師匠「・・・・・・付き合ってなくても付き合ってても、バカップルだな」
はやて「ヴィータ、もうツッコんだらあかん。きっと知らんうちに第三夫人なんやから」
※ どうも、こんばんわ。 アルトアイゼンお姉さまの下僕もいいかなと思っているヴァルゴでございます。 最新話の後に過去の小説を見ていて思ったのですが、ヤスフミの修羅モードはいつからあったんですか
その時のエピソードと一緒に教えてもらえるとうれしいです。 教えて!ヴィータ先生!!
PS,教えて下さるのならお礼に帝王のベルト<地>をお貸ししてもいいですよ?
師匠「最初の一件の時に、敵方がフェイトを罵倒しまくったんだよ。で、フェイトが戦意喪失してな。それにキレて・・・・・・初発動だ」
古鉄≪元々、強力な自己催眠が使える傾向は、あったんですよ。
死にかけた時に立てたのも、自己催眠で一時的に痛覚をシャットアウトしたせいですし≫
師匠「でも、あれはビビッた。普通にシャマルから詳細聞いた時は、ビックリしたぞ?」
古鉄≪実は、私も同じくです。そんなパワーアップモード、普通はありませんよ≫
師匠「というわけで、そのベルトくれっ! これでアタシも変身するんだっ!!」
※ 恭文に言って欲しいセリフ…翔ぶための翼があるのに翔べない人がいるの…その人に目の前に広い蒼空(そら)があることを教えたいの…こんな感じで♪
諦めそうな人に降りかかる理不尽を覆す時に聞きたいです♪…この言葉は恭文にも言ってあげたいとも思います。
躓いたって良いから…過去があって今があって未来が在るから…暗雲の中だろうと光の在る蒼空だろうと翔ぶ権利は恭文には在るんだから…
迷ってもいい、間違ってもいい、だから翔ぶんだ自分の空を…
by蒼空を知る者
恭文「なるほど、じゃあ・・・・・・飛びます。てーか、いつか言おうっと」
なのは「私に? なーんて、冗談」
恭文「おのれは普通に地べたとキスしてればいいと思うよ?」
なのは「恭文君が普通にひどいよー!!」
※ 恭太郎君に質問、雷属性の魔力変換を使えるみたいだけど他の属性の変換技能は修得してないの?
恭太郎「いや、使えない。てーか、俺の変換は先天技能だからさ。そこからまた他の属性ってのは、面倒なんだよ」
恭文「大丈夫だよ、恭太郎。雷の時点で主人公っぽいから」
恭太郎「じいちゃん、意味が分からないよっ! そのツッコミはっ!!」
※ vividを観るとディエチさんはお料理好きなみたいですね。得意料理は何ですか?
ディエチ「えっと・・・・・・マーボーカレー? なお、レトルトじゃないから」
あむ「そうなんですかっ!? というか、なぜそこなんですかっ!!」
ディエチ「恭文が、私達へのおみやげにって言ってレトルトのを持ってきてくれたことがあるんだ。
それを食べたら、すごく美味しくてさ。姉妹全員が、あの味の魅力になったの」
あむ「な、なるほど。だけど、手作りなんですよね?」
ディエチ「うん。でも、今出てるのはレトルトでしょ? どうしても栄養の問題とかもあるから、その辺りも考慮したのを、頑張って作ってみたの。なお、姉妹達には大好評」
あむ「そうですか。・・・・・・あたしも、食べてみたいかも」
※ なのはは他の男の人とどんなに仲良くなっても、恭文にいじめられないと調子がでないと思う。というか、そんな感じだから長続きしないんじゃないかと思います。
はやて「やっぱ、ドSな子やないとあかんみたいやな」
師匠「いじめられるやつじゃないと、だめってことか。・・・・・・なぎひこ、お前頑張った方がいいぞ?」
なぎひこ「いやいや、だからどうして僕の名前が出るんですかっ!? 普通に仲良しなだけですってっ!!」
※ かえでちゃんに質問。どうしてガンナーになったの?
かえで「えっと、恭くんと恭文おじいさんとティアナさんみたいなパーフェクトカップルになれるように」
恭文「・・・・・・マジ?」
リース「マジです。あと、ティアナさんに憧れていたので、そのせいですね」
※ シャマルさんは髪を伸ばそうと考えたことはないんですか?
フェイトにフィアッセに知佳と、恭文の好みが『温和な金髪ロングのお姉さん』であることは遺伝子レベルで確定してるんだから、
シャマルさんがロングヘアーになれば恭文は今より3割り増しであなたのアプローチに抗えなくなってたんじゃないでしょうか?
シャマル「・・・・・・私、プログラムだから外見の変化は魔法に頼るしかないの」
あむ「え、えっと・・・・・・」
シャマル「あむちゃん、大丈夫よ。ただ・・・・・・うぅ、ロングになりたいなぁとは、よく思ったなぁ」
あむ「・・・・・・シャマルさん」
※ X編はスバル+あむ+ヴィヴィオがイクスと友達になるみたいですけど、主役はティアナになるんでしょうか?
恭文「あー、どうなんでしょ。僕とかフェイトも関わるから、やっぱり僕が主人公かな。
・・・・・・というか、ある種のジュブナイルというか、ボーイ・ミツ・ガール的な感じになるし」
あむ「うん、つまりどういうこと? てーか、知ってる単語並べただけだよね」
恭文「あむ、最近鋭くなってるね。僕はちょっと複雑だよ。
とにかく、僕やフェイトというより、主役はあむとかガーディアンになるかなぁと」
あむ「私達がイクスに関わる形でやるなら、そうなるのか。・・・・・・あ、ちょっと面白いかも」
※唯世は王なので王のつく人を娶るそうです。聖王、冥王、覇王そして魔王ズだそうです。
これで逝き遅れは回避出来ますよ。たぶん……
恭文「・・・・・・唯世、とりあえず元祖魔王と聖王を同時に嫁にするのはやめなさい。普通にそれ、親子丼だから。危ない嗜好だから」
唯世「ち、違うよっ! 僕はこんな事考えてないよっ!? ホントだってっ!!」
※ 日ノ本春也です。新訳20話でのセインのフェイト弱い発言がどうしても負け犬フラグにしか聞こえない・・・。テニプリの相手選手を想像した。
※ Remix21話は『戦いはノリの良い方が勝つ』『ついに発覚?ヘタレエッティの真実』『みんなが大好きファイズギア!』の3本でお送りしました
・・・・いや、真面目に555ジャケットの影響凄いんですけど。
前回までに変身したがったなのはやはやては勿論、スカは仮面ライダーに嵌まるし、師匠はオーバーヒートアップするし、あげくフェイトが『変身!』するし。
正直ここまで大きな事になるとは思ってませんでした。それだけに、恭文ファイズがエリオやガジェットといった雑魚キャラの相手しかしていないのが悔やまれます。
そしてヘタレエッティさん。恭文の555ジャケットがきっかけで色々悩んでます。
ラスボスよりは悩みながらぶつかりながら主人公と並行して成長するライバルキャラの方があってる気がするので、この方向で頑張って欲しいです。
その分クアか三脳がラスボス役として苦労することになりそうですが。
あと夜中に騒ぐのは確かに問答無用でマナー違反だけど、むしろクア達のほうが空気を読めてないダメダメさんだったと思いました。
あれかな、今回の4人はKYスバルやバカエリオと中の人が同じだから、そう言うの移ってしまったのかな?
だとしたらルールーやセッテも危ういですね。アルフのダメダメが移って恭文を必要以上に敵視したり、スカが恭文に対抗して作ったカイザギアを死亡フラグと知らずに装着して出てきそうなくらい危ういです。
※ スカがヘタレ路線を貫くならネガタロスよりも電王のカイみたいにとことんはっちゃけちゃうのも手だと思います。
格の低さをスペックと物量でカバーするんです。
※ 初めまして、いつも読ませてもらってます。 新訳とまとで様々なライダースーツが出てきますが、ネタ的な意味で『覚悟のススメ』から強化外骨格はどうでしょうか?
(まぁ、炎・雷・氷結の状態変化に加え、超振動にロケットパンチまで可能なチート装甲ですが・・・瞬着!!)
by FOOL
スカさん「・・・・・・このスーツを着れば、私も一流になれるだろうか」
恭文「いや、中身が三流だから、ダメだって。てーか、ラスボスはもうクアットロで決定でしょうが」
スカさん「クアットロはとても楽しそうだったな。本当に楽しそうだった。二回言いたくなるくらいに、楽しそうだった」
恭文「ノリノリもいいとこだよね。・・・・・・すっげーよね、あの女。ラスボスナチュラルに出来るって、どんな悪党だよ」
※ MOVIE大戦、実は初日に見てきました。その直後インフルエンザが発症して酷い目にあいました(苦笑)
で、見た直後は「黒歴史に新たな1ページが・・・」という感じだったんですが、Wと良い絡みしていたから完全否定はしたくないなーとも今は思っています。
スカルのカードとか死神のメモリはとても面白かったし、何よりとっても良いキャラだったタックル=岬ユリ子のこともなかったことにはしたくない。
という訳で私は、一つの時間を消滅させて自分の望む時間に繋げようとした『電王のカイ』ではなく、何度も世界をリセットしていくつもの結末を生み出した『龍騎のカンザキシロウ』方式で脳内補完することにしました。
というかディケイドの世界がループしてるのは実は、シロウとかカイとかあるいはハイパークロックアップを悪用する何者かが暗躍していたのでは・・・・・とか妄想してます。
二次創作を読むのが大好きな私みたいなのには、結局のところ面白い素材なんですよね、ディケイドって。
総括すると、物語としては破綻しまくりで怒る人もたくさんいるでしょうけど、ディケイドと言う作品に出会えたこと自体は良かったと思っているしあれが一つの最終回で良いとも思っている、と言うところでしょうか?いやそれでも色んな人達に沢山怒られるんでしょうけど(苦笑)
恭文、アルトアイゼン、ギンガさんにヴィヴィオはどうですか?
恭文「これを書いている時点ではアレなんですけど、ディケイド自体は面白いんですよね」
古鉄≪色々な可能性と、結末を提示したと考えれば、まぁまぁいいじゃないですか。
なにより、文句言って始まるものでもありませんし、それなら作者は書きますよ≫
ギンガ「そうだよね。一応今やってるのが落ち着いたらだけど、ディケイドクロスはこれで出来るんだよね」
ヴィヴィオ「なんというか、長かったよねー。素材はあるし、色々やれるよ?」
恭文「でもさ、その前に・・・・・・劇場見に行かないと」
ギンガ「そ、そうだね」
※ バルデッシュさんに質問。アルト姐さんとレイハ姐さんから猛烈アプローチを受けていますがどっちにいくんですか?
あむ「バルディッシュ、アンタだって一応男なんでしょ? だったら、はっきりしなよ」
ラン「そうだよー。バルディッシュがはっきりしないから、二人だってこれなんじゃないかな?」
バルディッシュ≪だから、私は二人とはそうはなれないと断っているんだっ! それでこれ以上どうしろとっ!?≫
※ ティアナさんの新装備を考えてみました
『インフィニットガンモード(8を横にして無限(インフィニット)にかけている)』:従来のセブンガンモードに『8本目』の銃、『オメガ』を装備(形状はブルースワットに出てくるドラムガンナー)。
ブーストデバイスのブースト機能を搭載し、ティアナの弱点である『力』を補う。通常はガントレットモードで光線を放つことが可能で、近接専用のブレードを装備する。
ノーマルモードのクロスミラージュを合体してスマッシャーモードに変形できる。
ティアナ「アイディア、ありがとうございます。・・・・・・ね、これよくない?」
恭文「いいかも。というか、かっこいいじゃないのさ。それであれだよね、名前がオメタロウ」
ティアナ「とりあえず、アンタのネーミングセンスがおめでた過ぎよっ!!」(ゲシッ!!)
恭文「げふっ!!」
※ 悪戯の神、八神はやてプロデュース!!今回のターゲットはギンガ・ナカジマ。
彼女が寝る前に読んでいる本を八神はやて作の『恭文×ギンガ』のR18小説にこっそりとすり替えました。その結果は?
はやて「・・・・・・顔赤くしながら読んだと思うたら、泣き出したで」
古鉄≪普通に、現状との差異にむなしくなったんでしょう。小説の中の自分に、自己投影しましたね≫
はやて「あぁ、それでか。これはまた・・・・・・どないすればえぇんや? うち、悪い子みたいやんか」
古鉄≪もういたずらじゃなくて、嫌がらせですね≫
※ 最終決戦で恭文に言って欲しい台詞
「古き鉄・蒼凪恭文、未来を切り開く!!」
≪ゆりかごごとき玩具で私たちのクライマックスは止められません≫
【リインたちは最強にノッテます。聖王だろうと止められませんよ!!】
恭文「というわけで、言いますっ!!」
あむ「言うんだっ!!」(注:この時点では、最終決戦はそこまで書いてません)
恭文「だって、やりたいしっ!!」
あむ「・・・・・・そっか、そうだよね。それしかないよね。うん、知ってたわ。アンタ、そういうやつだもんね」
※ Remix最新話でシオン覚醒フラグ&セイントブレイカー爆誕フラグが立ちましたが、恭文は気絶するんでは?ナチュラルな女装ですし。
※Remix最新話拝見したのですが・・・・・スカ(スカリエッティ)さんへたれすぎるような気が。このままだと最終決戦時に(又はその後で)責任全部背負って死んじゃうような気がするんですけど。
後最近恭文さんが本来の相棒をまったく使ってない気も。やっぱり555ギアって偉大なんですねぇ。 ていうかヴィータさん。
あんたそこまでカイザになりたいのか。いや俺も好きだけどさ。せめてオーガとかでもよかったのでは?あっちのほうがたぶん似合うと思いますよ?
あとついでにヘイハチ一門の方々と、スカさんに質問です。現時点のミッドで完全再現できる仮面ライダー(もちろん平成ライダー以前も入ります)の変身アイテムってどこまでですか?
ちなみに装着者(平成ライダー以前の仮面ライダーの場合は変身者か?)は基本恭文さんと考えてください。長文駄文すみませんでした
恭文「というわけで、見えないところで気絶しました。普通に気絶しました。・・・・・・キャラチェンジでもこれって」
シオン「もういっそ徹底的にやると決めましたから、後には引けませんでした。あの、反省はしていません」
スカさん「そして、ベルトに関してだが・・・・・・作ろうと思えば、全部再現は可能だ」
サリエル「なお、現存するのは、DEN-O・ZERONOS・555の三種類だ。やっさんが装着すると、全部モノホン再現になる」
ただし、あんまりにめちゃくちゃな能力は再現出来ないけどな。クロックアップとか音撃とか、ミクロ化とか時間停止とか」
スカさん「あくまでも、能力使用は魔法技術を応用してのもの言うのは、覚えておいて欲しい。
あと、全部再現が可能だというもう一つの要因は・・・・・・蒼凪恭文だ」
サリエル「やっさんなら、映像を見て、ちょっと練習すればあくまでも模倣ではあるが、そのままの動きを再現出来る。
ここが恐ろしいところだ。俺とヒロは、試しにDEN-Oジャケットの全フォーム再現とかやらせたことがあるんだよ」
スカさん「動きも含めてということだな。それで、結果は?」
サリエル「マジで再現しやがった。身長を覗くなら、まさしくそのままだ。
もちろん、元のアクターさんの動きを真似てるだけなんだが、それでもあの完成度はおかしい」
スカさん「・・・・・・彼は魔導師より、役者やスーツアクターの方が向いているのではないのか?
ミッドのベストアクター賞など、相当簡単に受賞できると思うのだが」
サリエル「奇遇だな、俺も全く同じ事を思ったことがある」
※ ドキたまでシャーリーがWのようなガジェットギアを開発し、ガーディアンメンバーに渡す電波を受信。
空間モニターを搭載した携帯電話に変形するぬいぐるみやデジカメ、腕時計型のガジェットとか。
シャーリー「あ、これいいかも。一種の実験というか、そういうのでそれぞれ一個ずつ」
あむ「何回かアイディアが来てるのですよね。でも、いいのかなぁ」
シャーリー「私の個人的な実験装備とかなら、まだ大丈夫だよ? それなら、局は関係ない」
あむ「あ、確かにそうですね」
※ ヴィヴィオちゃんのナックルフォームのフルドライブモードでの必殺技『ディバインストーム』。両腕のリボルバーナックルが回転。
右腕にベルカ式魔法陣が出現する。目の前にミッド式魔法陣が出現し、リボルバーナックルを叩きつける。
魔法陣からエネルギーの奔流が溢れ出し、強烈なエネルギー波で敵を打ち倒す。
※ ランサーフォームの必殺技『ボルテックスマッシュ』:長槍に雷属性を帯電させ、雷光の槍を完成させる。
敵に向けて投擲し、麻痺効果で拘束。前方に加速補助の魔法陣を出現させ敵に向かってダッシュする。
右足に魔力エネルギーを溜め、加速補助効果を受けて槍に向けて跳び蹴り⇒槍に帯電していた雷撃と右足に込めたエネルギーが反応して爆発。
※ ヴィヴィオちゃんのガンナーフォームの必殺技『カタストフスマッシャー』二丁拳銃型のアームドデバイスを前方に構えて、魔力を収束して巨大な魔力砲弾を生成。
そのまま放ち、命中寸前に大量の小型魔力弾に分離させ、前後左右一斉に小型魔力弾を操作し敵を破壊する。
ヴィヴィオ「アイディア、ありがとうございますー♪
あぁ、でもこれかっこいいよね。というか、普通に採用だよ採用」
恭文「ここまでアイディアくれて、Vivid編までお待たせってのも、申し訳ないよね。
・・・・・・うし、Remixの聖王ヴィヴィオは、これを先行してやってみようか」
ヴィヴィオ「え、いいのっ!? ・・・・・・やったー!!」
なのは「え、えっと、それだと私が大変に・・・・・・って、聞いてないよね」
※ Remixでエリオ誘拐フラグが立ったと思うんですが、誘拐されて洗脳⇒キックホッパーかサイガに変身し、恭文とフェイトに戦いを挑む。こうすると影が濃くなるかと。
※ エル「気付いたのですっ! エリオ君が主人公ばりに活躍とはつまりっ、拐われたヒロイン役の事なのですっ!
機人姉妹対決の代わりに、オールラウンダーな覚醒キャロさんにフルボッコな運命なのですっ! そして歌唄ちゃんが第三夫人になるのですっ!」
歌唄「いや、それはないでしょ。 第三夫人はなるけど。 ん、何そのフリップ? …はぁっ!? ルーテシアの相手をしろっ!?」
イル「いや無理だろ。 ミッド行けないし。 白天王倒せないし。 キャラ被る赤妖精を潰していいんなら行くけど。」
歌唄「そしてアンタは何怖い事言ってるっ!?」
恭文「・・・・・・みんな、そんなにエリオに誘拐されて欲しいんかい。きっと、また張り切りモードで『キャラが立つ』って嬉しがるだろうに」
歌唄「てゆうか、私がルーテシアを倒すとか、無理よ。
大体、どうすんの? ブラックダイヤモンドなんてないわよね」
エル「エルとキャラなりして、エンジェルクレイドルで召喚獣を眠らせればいいのです」
歌唄「・・・・・・エル、この段階だと私とアンタはキャラなり出来ないでしょ?」
エル「あ」
恭文「そしてイルもだよ。てーか、むしろ逆だから。かぶってるのはおのれ。
で、これはアギトの台詞だから。年齢で言えば、アギトの方が人生の先輩よ?」
イル「うっせー! それでもかぶってるのはムカつくじゃねぇかよっ! お前だって、スカリエッティとへたれ部分がかぶってるから、分かるだろっ!?」
恭文「ごめん、そう言われるとすっごい分かるわっ! てーか、アレと一緒にされると非常にムカつくっ!!」
イル「だろっ!? アタシも同じ感じなんだよっ!!」
???「・・・・・・アイツら、好き勝手言いやがって。てーか、アレだ。
アタシとあの変態博士を一緒にすんなよ。Remixでは多少まともになったけど、それでもアウトだろ」
???「・・・・・・ごめんなさい」
※フェイトが555ジャケットを使うと聞いて思い付いたのですが、Fate/extraの赤セイバーみたいなクリムゾンなドレス型のバリアジャケットをフェイトに着せたら似合うんじゃないでしょうか?
その上でファイズブラスターを振り回したらカッコイイんじゃないかと思うんです。
トップスピード重視で軽装のソニックと違って、ソードダンスみたいに舞い踊るように敵を切り刻み吹き飛ばすスタイルというか、ライナーフォームでリュウタの力を借りている時みたいな動きと言えばイメージしやすいでしょうか?
難点はそのクリムゾンフォーム(仮)の間、バルディッシュはどうしてるのかと言うことと、基本的にドレス型だから本物のブラスターフォームみたいに背中のジェットで空を飛ぶ〜と言うわけにはいかないってことでしょうか?
フェイト「アイディアありがとうございます。・・・・・・これ、いいですね。というか、ストレイトフォーム(仮)はこれでいいかも。でも、バルディッシュはどうしようか」
恭文「方法は二つだね。バルディッシュは、この状態の時にはお休みする。
もう一つは、ファイズブラスターに待機状態にバルディッシュをはめ込む箇所があって」
フェイト「そこにバルディッシュを装着して、ブラスターを起動して、フォームチェンジ?」
恭文「うん。で、バルディッシュがブラスターのコード入力や、ジャケットの維持なんかを担当すれば、一応お仕事あるよ?」
フェイト「なるほど・・・・・・。でも、これやってみたいよね。というか、Remixでやろうっと」
恭文「フェイトがすっごい乗り気だしっ!!」
※超・クライマックスフォームは恭文とユニゾンデバイスたちが完全融合するというのはどうでしょうか。
融合時にユニゾンデバイスの台詞は【】と表記していますが、超・クライマックスフォームになると台詞が恭文の口から現れ完全なる融合、『6人で一つの古き鉄』な感じで。
光の翼をはためかせ、ラスボスに立ち向かうというのは絵になると思います。
リイン「アイディア、ありがとうなのです。・・・・・・クライマックスフォームの時は、これでいいですよね」
アギト「それで、私らの動きまでトレースすんだろ?」
咲耶「そうして、完全に向こうのクライマックスフォームを超えるのですね」
リース「でもでも、おじいさんは大変そうです。だって、四人分ですから・・・・・・」
恭文「・・・・・・多分死ぬね。動きとかで多分死ぬね」
フェイト「え、えっと・・・・・・頑張って?」
※雑記読みました。キャラクター性を戦闘に生かすなら、エリオなんかは青いというか若さな感じなのでスピードと魔力変換の一点突破な感じでいいのでは?
それでストラーダに雷の魔力を溜めていって突撃でズドン!某コントラクターが力を収束し、制御下に置くのが大事と言っていたので力に呑まれたエリオは習得するべきスタイルだと思います。
溢れるパッション(死語)で突っ込んでいく。力づくというより丁寧に力を出して高めていく感じで…失礼しました(謝)私見が過ぎました
…でも、こういう年齢とかもキャラクター性の大事な要素だとは思います。
……しかし、なのはは力押し…戦闘どころか仕事も恋愛も力押し…まぁ、なのはが力押しになった要因は士郎さんとユーノとフェイトたちにあると思うが…本人や他の人も気付いてないし
多分恭文の模擬戦が火をまたつけたんだろうな…(呆)
by通りすがりの現地嫁
キャロ「なるほど、年齢的な若さも大事な要素なんですよね。これなら分かります」
恭文「こう考えていくと、スバルはもうちょっと突っ込んでく形でもいいね。
まぁ、ティアナやギンガさんは、また違うけどさ」
キャロ「あと、一応私もだね。でも、これってガーディアンのみんなにも言えるよね」
恭文「そうだね。基本、海里と猫男以外は、素人で必死な感じだから。・・・・・・あと、なのははどうしようか」
キャロ「もう力押しでいいんじゃないかな? きっと、これがなのはさんの『らしさ』だよ」
恭文「それもそうだね」
※この画像が・・・ヒロリスさん・・・? あ、なるほど。
髪や服の赤さは返り血で、キラキラしている光の粒子は散りゆく被害者達の命の残照で、バックの花はその被害者達が逝く極楽浄土ですね。
ヒロリス「違うからっ! てゆうか、なんでそんな怖い表現になるのっ!?」
アメイジア≪姉御、まずアレがどうして姉御になるのかが俺は疑問だぜ≫
ヒロリス「だって、私そのものじゃないのさ。可憐で愛らしくて美しいところが」
アメイジア≪・・・・・・デバイスの『オー人事』ってどこにかければいいかな?
あ、俺いっそのことファイズブラスターになろうかな。ブロンドガールなら、救済してくれそうだ≫
ヒロリス「だから、どうしてそうなるっ!? てーか、勇者王ボディでしくしく泣くのはやめなっ!!」
※スバルが主人公の物語やなのはらしさを求めていた人にはStSは肩すかしを食らう内容でしたね。
それと私は新人4人やナンバーズは好きですが、原作の完璧で強いなのは達は嫌いです。
二次創作でも『最強で正しいなのはさん』とか見るとうんざりしてしまう。全くと言っていいほど愛着が沸かない。
もう少し生活感が見えれば印象違ったのかなぁと思うわけで。
※雑記『※StS・Remixで改善したいところを考えてみた・パート2』を読んで思い出した話。
ある所に「どんな曲でも完璧に叩けるドラマー」がいた。しかし、その人の評価はとても低かった。
そのことで悩んでその人は「少し下手に叩いて」みることにした。
そうしてその人は世間から評価されるようになった。
もう一つ思い出した。 ある人気ラーメン店が「今のスープをもっと澄んだスープに改良しよう」ということで使う水を替えることにした。
その結果店主の目的通り「以前より雑味の少ないスープ」が完成した。
しかし、そのスープで営業したところ客がどんどん離れていき、ついにその店は潰れてしまった。
恭文「・・・・・・本当に完璧なものに、人は憧れないのですよ。
多分StSは、二期までと違って仕事場が舞台だったからそうなったのかも」
フェイト「普通に自宅というわけじゃないんだよね。私もなのはも、出向という形だから。
でも、生活感はあると・・・・・・いや、ないよね。家事とかご飯も、全部バックヤードに頼りっきりだから」
恭文「あとさ、フェイトもそうだけど、隊長達はプライベートの趣味とかが出る部分がなかったでしょ?
せいぜい、はやてがSS01で鉄板焼きした程度でさ。そういうのも、生活感がない要因だよ」
フェイト「そういう誰にでもあるような部分、もっと言うと共感出来る部分がないから・・・・・・なんだね。なんだか、耳が居たいなぁ」
恭文「逆に、スバル達は休日話とかもそうだし、日常的な描写が多かったから、まだやれてたのよ。
・・・・・・なのはのバカがスバルから主役を食わなきゃ、こんな事にならなかったのに。全く、アレだから魔王は」
フェイト「えっと、そこは触れないであげて? ほら、なのはがまた泣き出してるから」
※『フェイト×恭文+リイン+シオン』···あると思いますっ!!
恭文「ないからっ! てーか、それはスゥがプラスされるのと同じ理屈でしょっ!? ダメだってっ!!」
スゥ「・・・・・・恭文さん、スゥのことが嫌いなのですかぁ?」
恭文「え?」
スゥ「スゥが、恭文さんとキャラなり出来ないしゅごキャラだから・・・・・・嫌いになったのですかぁっ!?」
恭文「ち、違うっ! そういう意味じゃないんだよっ!? あぁ、お願いだから泣かないでー!!」
※拍手のお返事を読み返して思い出したのですが、カイザギアはともかくサイドバッシャーはサリさんが普通に使ってるんですよね。今度ヴィータ師匠に貸してあげて下さい。
師匠「ありがとうございます」
サリエル「え、もう貸すことが決定っ!? ・・・・・・てーか、ちょっと待て待て」
師匠「ダメですか?」
サリエル「まぁ、貸すのはいいんだよ。ヒロとかと違って、ヴィータちゃんならちゃんとしてくれるだろうしさ。ただ」
師匠「はい」
サリエル「・・・・・・ヴィータちゃんの身長じゃ、バイク乗れないだろ。少なくとも、俺のサイドバッシャーには無理だって。
いや、それ以前になにより・・・・・・ヴィータちゃん、バイクの免許、持ってんのか? しかもこれ、大型だし」
師匠「大丈夫です。免許は持ってないですけど、これから変身魔法で身長を誤魔化して取得しますから」
サリエル「言っておくが、それだと取得出来ないぞ? それで一時期問題になってな。
変身魔法を使用していない状態で、ちゃんと運転出来ることってのが、義務付けられて」
師匠「・・・・・・・・・・・・畜生めぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ!!」
サリエル「ちょ、ヴィータちゃんっ!? ま、待てっ! いきなり暴れまわるなっ!!
大丈夫っ! サイドカーには乗れるし、バトルモードの操縦だったらやらせてあげられるからっ!!」
師匠「アタシは運転したかったんですよっ! 風を切って、足でシフトチェンジして、ブレーキ踏んだりとかしたかったんですよっ!!」
サリエル「そこは分かるけど、暴れるのはやめてくれー!!」
※ 恭文とあむがティアナとは別の意味でピッタリに見えてきた今日この頃(よく雑記で会話してるし、ラジオもしてるし)。
ティアナと一緒で友達として一生付き合っても退屈しない相手なんだろうなぁ。だから孫は恭太郎の現地妻ズの一人になると。
ティアナとのコンビがパーフェクトカップルならあむとのカップリングは『ベストカップル』という称号を送ろう。
あむ「ベストカップルかぁ。確かに、恭文と居るのは楽かな。
結構素のキャラで居られるし、話も通じるし」
スゥ「唯世さんや月詠幾斗さんとはまた違う、距離感の近さ故の魅力というのでしょうかぁ」
あむ「そうだね、そんな感じかも。でもさ、なんか不思議だよね〜。
初対面の時はあんな感じで、ケンカとかも結構して、歳も離れてるのにさ」
ミキ「でも、好きなんでしょ? まぁ、あくまでも友達として」
あむ「うん。まぁ、アイツの前でなんて、絶対言わないよ? そんなの、恥ずかしいじゃん。
言わないけど・・・・・・大事で大好きな、友達。そして、大切仲間」
※ 高町教導官とヴィヴィオちゃんにこの間ミリオンになったイナズマイレブン2をプレゼント。
なんか親子で遊ぶのが流行っているらしいです。
なのは「えっと、ありがとうございます。・・・・・・これ、意外と面白いね」
ヴィヴィオ「なのはママ、ゲームの中だとサッカーも出来るんだよねぇ」
なのは「うぅ、そこは言わないで? あむさん達のおかげで、大分改善は出来てるし」
ヴィヴィオ「ね、それなら今度のお休みに、サッカーしようよー。またなぎひこさんの予定聞いて、オーケーなら誘ってさ」
なのは「あ、いいね。この間は迷惑かけちゃったし、フォローもしたいと思ってたから、ちょうどいいかも」
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
リズム「じゃあ、ナギーはまたミッドにいくのか?」
てまり「というか、私達もね。でもなぎひこ、本当になのはさんやヴィヴィオに懐かれちゃったわね」
なぎひこ「てまり、ヴィヴィオちゃんはともかくなのはさんは違うよ」
てまり「それもそうね。あなたよりずっと年上なんですから」
リズム「でもなのは達はとってもプリティだよなぁ。ナギー、いっそなのはのハートを奪っちゃおうぜ?」
なぎひこ「奪わないよっ! あと、本当にそういうのじゃないんだよっ!?
なのはさんには色々お世話になってるってだけだし、ヴィヴィオちゃんも友達なんだからっ!!」
※ ミッド・X編でガーディアンメンバーがフリードに乗ってはしゃぐ電波を受信。特にややとかが。
やや「あ、そう言えばキャロちゃんが居れば、あのでっかい龍に乗れるんだよねー。うぅ、やや楽しみー」
あむ「・・・・・・・・・・・・恭文、マジで乗れるの? やや、期待しまくってるんだけど」
恭文「それで街の上空を遊覧とかは無理だよ? ただ、演習場とかをグルグルって程度なら、キャロに頼めばなんとか」
あむ「そっか。あとは・・・・・・それで満足してくれるといいんだけど」
恭文「今のうちに、そのこと話しておこうかな。じゃないと、まずい気がする」
※ ついに地球にもダイヤ教が…。
では、私は千葉で布教活動を開始します。
byマーラ
ダイヤ「えぇ、お願いね。・・・・・・シオン教には、負けないわ」
ミキ「恭文、どうしようか。段々ここのダイヤの性格が、テレビ準拠になってきてるよ」
恭文「やばい、普通にここは想像してなかった。しゅごボンバーとか、ランとのお悩み相談解決とか見て、真面目にビックリしたし」
※ 師匠とザフィーラさんに質問です。お二人は海鳴に居た時に恭也兄さんと美由希さんと組み手とかしてたんですか?
鉄槌と徒手空拳のスタイルだからやってないかもしれませんが。回答お願いします。
師匠「あぁ、してたぞ。素手でもそうだし、武器使ってもだ。バカ弟子やシグナムほど頻度高くねぇけどな」
ザフィーラ「互いの親交を深めることと、研磨の意味合いも有ってだ。だが、あれはいい時間だった」
師匠「だな。そういやよ、アルフにも勧めたことがあるんだっけか?」
ザフィーラ「普通に興味がない様子だったが。訓練は、テスタロッサや知り合い連中とやると言っていた。
というより、アルフは恭也殿達が魔導師に勝てるという事そのものを信じてなかった様子だ」
師匠「だから、やっても無駄だと」
ザフィーラ「そういうことだ。・・・・・・無理矢理にでも、戦わせておけばよかったな」
師匠「だな。特にRemixのあれこれとか見ると、余計にそう思っちまう」
※ クロノ提督、リンディさんエイミィさんに質問です。お宅の双子ちゃんたちって幼稚園とか通っているんですか?あと、小学校はミッドの学校と地球の学校どちらに通わせるんですか?
リンディ「ちょうど、六課が解散してすぐから、通うようになったわ。なお、地球の幼稚園」
エイミィ「私もクロノ君も、ハラオウン家に居るからそのままって感じですよね。でも、将来はどうしよう」
クロノ「僕は、別にこのままでいいと思っている。魔導師の家系で、次元世界で生きる人間が親だからと言って、ミッドで暮らす理由はないだろう」
エイミィ「クロノ君、最近特にそれを言ってるよね。将来的に、二人が自分で決めればいいって。
私や自分は、迷った時や、温かさを欲してる時にそっと支えて、抱きしめるくらいでいいって」
リンディ「そう思うようになった最大の理由は、やはりあむさん達かしら。というより、彼女達が生み出したしゅごキャラ」
クロノ「そうですね。あと、なのはやフェイトの事です。あまりにも早い段階で局入りさせたのではないかと、反省しているんです。
あいまいでも、あやふやでも、色んな可能性に触れられるように、人生の先輩としてもっと出来ることがあったのではないかと」
リンディ「なるほど・・・・・・。なら、私もあの子達への勧誘は、ほどほどにしておきましょ」
エイミィ「お母さん、勧誘してたんですかっ!?」
リンディ「勧誘というか、娘夫婦がお世話になってるから、お礼がしたかったのよ。
もし興味が有るなら、私達は力になるからいつでも頼ってきてねって」
クロノ「ですが、恭文が苦い顔をしていましたよ? それで平謝りだったとか」
エイミィ「ま、まぁ・・・・・・我が家の方針はそんな感じかな。カレルとリエラが、自分の『こころのたまご』を大事に育てられるように、いっぱい応援するってことで」
※ 恭文とギンガ(IFルートアフター)にはウイングロードを使ったバイクでの突撃必殺魔法がある噂(ギンガが戦闘時にも二人乗りしたいから創ったらしい)を聞きましたが本当ですか?
恭文!ギンガの胸の感触にドキドキしてんじゃねぇー(泣)ギンガ可愛いじゃねぇか(泣)
byギンガ・アオナギ党
恭文「・・・・・・いや、あれはだめですから。てーか、二人乗りする意味が分からない」
ギンガ「どうしてっ!? ウィングロード使うなら、私が」
恭文「だって、結局は僕がジャンプして蹴りって締めでしょっ!? 空なら、僕は普通に飛べばいいしっ!!」
ギンガ「そ、それはそうだけど・・・・・・あの、でも」
恭文「なので、技自体を変えるよ? こういうのは、バイクごとの突撃とかじゃないと、意味ないって」
ギンガ「え? ・・・・・・わ、分かったっ! 私、今度はもっとうまくやれるように、がんばるよっ!!」
※ 最近ヴィヴィオちゃんがママに付き合って様々なスポーツに励んだ結果、ママよりも上達して運動神経が無茶苦茶良くなったみたいです。
恭文くんが進めた素振りもただ振り回すのでなく、ちゃんと相手が居ることを想定して考えながらやっているようです。
こつこつと努力した結果がvivid編で発揮されるのが楽しみですね。
なぎひこ「ヴィヴィオちゃん、剣術も頑張ってるんだ」
ヴィヴィオ「はい。ヴィヴィオ、SEI-Oベルトの機能が完全開放された時のために、一生懸命頑張るって決めたんです」
なぎひこ「そっか。なら、バスケだったり他の事もやってるのも、そのせい?」
ヴィヴィオ「そうなんです。ヴィヴィオ、良太郎さんや侑斗さんみたいな・・・・・・ううん、ちょっと違う」
なぎひこ「ヴィヴィオちゃん?」
ヴィヴィオ「ヴィヴィオの知ってる仮面ライダーの人達だったり、ママ達や恭文みたいな大人に、なりたいんです。
強くて、優しくて、壊れかけている今を守るために、理不尽な今を壊すために、真っ直ぐに戦える人に、なりたいなと」
なぎひこ「そっか。なら、きっとなれるよ」
ヴィヴィオ「ホントですか?」
なぎひこ「もちろん、ヴィヴィオちゃんが『なりたい自分』を信じ続けることが大事だよ? そこだけ、忘れないで欲しいな」
ヴィヴィオ「はいっ!!」
※恭文(IFルート)「…なのはには飽きたから♪捨てるよ♪」(コントのお芝居の練習)
なのは「そんな〜(嘘泣き)捨てないでください〜ご主人様ー!(嘘泣き)」(なんか楽しそうな空気)
…あれ?高町家の皆さんこれは演…ドカグシャベキバキャバキャ(徹しのこもった蹴りに雷徹に薙旋が当たった音)うぅっ恭文!逃げてー(泣)
説明する暇がなかった…ウオオオーーー(泣)恭文は俺が守る!(恭文と御神の剣士の間に割り込む)
by蒼凪なのは派
恭文「・・・・・・なんて言えれば、きっと楽なんだろうね」
なのは「え?」
恭文「でも、なのはは僕を飽きさせてくれないし、どんどんいい女になっていくから、僕もどんどん好きになる。まさしく、飽きが来ない味なのさ」(ゆびぱっちん)
なのは「・・・・・・キュンッ!!」
恭文「・・・・・・・・・・・・よし、このネタやめようか。てーか、誰得? 今更このネタは、ダメだって」
なのは「えー、宴会芸としてはいいと思うけど」
りま(アドバイザー)「だめよ。というか、なんでこのネタなの? 単純になのはさんが嬉しくなるためのものじゃない」
恭文「僕も、全く同じ事を言った。普通に言った。でも、全然納得してくれないの」
りま「そう、納得したわ。それで、私をわざわざ呼んだのね。対価まで払って」(もぐもぐ)
なのは「うー、いいと思ったのに。普通にいいと思ったのに」
りま「・・・・・・恭文、なのはさんはどういうセンスしてるのよ」
恭文「横馬は、普通にちょっとダメな子なんだ。じゃありま、どういうのだったらいいかな」
りま「多分、恭文と同じよ」
恭文「ということは、王道?」
りま「そう。王道の漫才よ。甘いのとかいじめるのだと、なのはさんが喜ぶから、だめ」
恭文「なら、例えば?」
りま「最近の漫才師で言うなら、パンクブーブーとかね。M1の決勝戦のネタは、参考になると思う。
一応、笑い飯やナイツやetc・・・・・・とあるけど、王道でネタを練ってやった方が、きっと受けるわ」
恭文「ナイツみたいな『ヤホー』ネタとかはやり易そうだけど」
りま「確かに、ナイツの漫才は一つの話題を引っ張ってきてるスタイルだから、素人が真似するのであれば、楽だと思う。
でも、普段の二人のやり取りを見てると、下手な変化球はダメだと思うの。ここはストレートに、テンポよく王道を突き抜ける」
恭文「なるほど・・・・・・」
なのは「・・・・・・うぅ、私空気だ。というか、話について行けないんだけど」
ヴィヴィオ「お笑いに関しては、パパもりまさんには負けるけど相当うるさいしねー。というかママ、ヴィヴィオもあのネタはダメだと思う」
なのは「ヴィヴィオまでひどいよー!!」
※ 恭文が恋愛に興味が無く…フェイトに惹かれなかった場合…フラグがバキャバキャ折れてしまうだろうが…恐らく劇場版超・現地妻として再チャレンジしてくるだろう
…そして、大砲撃魔法や超射撃魔法に絶斬撃魔法や超プログラミングされたバインドの飛び交う戦場になるだろう…
by通りすがりの現地妻
恭文「そ、それは怖いな。てーか、普通によく有るお話に」
フェイト「むしろこれ、恭太郎じゃないかな」
恭太郎「違うよっ! フェイトさん、俺への印象がおかしいからっ!!」
※ 恭文知ってる?『PEACE MAKER』がTBS系列深夜枠でドラマ化するらしい。ファンとしては嬉しいんだけど、あれを映像作品であらわすこと出来ると思う?
漫画はそれにあわせて来年1月からケータイコンテンツで配信するらしいけど。
恭文「えっと、前に拍手をいただいてそれで知ってはいたんですけど・・・・・・どうなるんだろ」
シオン「まぁ、ドラマはドラマ。原作は原作として見るのが、利口ではないでしょうか。
ただ、やっぱりこう言うのも、まずは物を見てからですね。そして、○なら継続視聴です」
恭文「うん、そこ大事だね。切るにしても、継続視聴にしても、まずは見てからですよ」
※ 恭文の良いところを言い続ける大会♪レディーゴー♪(二時間後)…まだ続けてる…(恭文顔真っ赤でグッタリ)照れてるな恭文♪(三時間後)
……まだやるかーー(怒)……あれ?まさか、IFルートヒロインじゃねぇか全員(泣)もうやめてー(泣)甘いのよみんなー(泣)
by通りすがりの大会役員
アメイジア「・・・・・・そりゃあ、照れるしぐったりだって。全員恋愛インテル入ってるんだよ?」
サリエル「てーか、戦争が起きないといいんだけどな。認識の違いとか、自分の知らない部分とかで、色々と」
※ ドッコイダーです。コルタクさん、「住めば都のコスモス荘」という話を知ってますか?気弱な青年が宇宙のおもちゃ会社が作ったパワードスーツを着て、宇宙犯罪者と戦うコメディです。
青年は、戦っている最中は、音楽にノリながら戦います。アニメのCMでも「ノリこそ命」とでています。最近のremixでの恭文さんの戦いを見てると、何故かそれを思い出します。
PS:主人公が使う必殺技の名前は、ある意味恭文さんのネーミングセンスを越えていると思います。
恭文「えっと、名前だけは知ってます。しかし・・・・・・そういうノリだったのか」
古鉄≪そしてあなたのネーミングセンスを超えてるって、恐ろしいですね≫
アメイジア≪ねーちゃん、それはねーちゃんが言える権利ねぇって。ボーイと同じくじゃねぇかよ≫
※ エリオ君に質問、六課解散から1年立ったけど、料理とかの家事スキルは上がった?キャロさんの動物解体を手伝えるようになった?
エリオ「はい。恭文やフェイトさんもそうだし、保護隊のみんなにも教えてもらいましたから」
キャロ「解体も、自分で出来るようになったんだよね。まだまだだけど、すごい成長だよ」
エリオ「最初は少し辛かったけどね。でも、今は大丈夫。
ちゃんと、『いただきます』と感謝の心を持って、出来るようになった」
キャロ「うん、いい事だよ」
※アルト姐さん、新年はお正月スペシャルということで、セカンドシーズン、ドキたま、Remixを一挙3話更新するという噂を聞いたんですが本当でしょうか?
古鉄≪本当です≫(注:この段階では、まだ2009年です)
あむ「出来るのっ!?」
恭文「まぁ、出来るんだよね。普通にRemixは32話途中までだし、ドキたまもセカンドシーズンも、途中までは書いてるから。なら・・・・・・一応やるだけやってみる?」
あむ「そ、そうだね。頑張ってみようか」
※クロノがなのはを第二夫人に迎えると言うのはどうでしょう。エイミィさえ納得すれば問題ないかと。
エイミィ「ダメに決まってるでしょっ!? てゆうか、クロノ君は艦長さんだし、結局ほったらかしじゃん」
クロノ「・・・・・・すまん」
エイミィ「え? いや、クロノ君を責めてるわけじゃないんだよ? あの、お願いだから泣かないで欲しいな」
※ 恭文、ヘイハチ師匠について新たに情報を掴んだので報告する。
ヘイハチ師匠はタイガーな道場に乗り込んで、そこの師匠のタイガーと弟子のロリブルマを叩きのめした後、虎竹刀と道場を勝ち取ったという。
虎竹刀を見ながら「これで弟子達を更にシゴけるわい」と邪笑を浮かべながら呟いたらしい。
というかとうとうヘイハチ師匠はタイガー道場という固有結界を手に入れたよ(汗)。
更に奪い取られた2名が虎竹刀(予備)を片手にヘイハチ師匠を倒す力をつける為に弟子達を狙いだしたそうだ。
色々気をつけてくれ恭文。ちなみに道場の場所を知らせたのは銀髪執事だという。
by ヘイハチ=トウゴウ追跡調査隊隊長ブレイズ
???「ごらぁぁぁぁぁぁぁっ! あのはた迷惑なおじじ様の関係者はどこじゃー!!」
???「どこじゃー! このままだと師匠がアイデンデティの10割が消え去って、ただのサブキャラに落ちてしまうでしょうがー!!」
恭文「あの人何やってんのっ!? てーか、タイガー道場行けるっておかしいからっ!!」
???「あ、待てよ。私的にはそっちの方がいいのかな。
それでそれで、師匠がサブキャラに弱体化した後にこの私が真のヒロインに」
???「こら弟子一号っ! なにをアホな事を言いまくってるっ!?
大体、その前にあのおじじ様を何とかしないと、ヒロインどころかFateという作品そのものがなくなる可能性が大っ!!」
???「あ、そっか。・・・・・・やっぱり関係者出てこいこんちくしょー!!」
恭文「あぁ、ごめんなさいごめんなさいっ! マジでしばいて叩き出しますから起こらないでー!!」
※ なのは「やっ恭文くん…私…これ以上我慢出来ない…!」
恭文「だめだよ」
なのは「無理・・・・・・無理なの。早く、早く入れて? それで、いっぱい、いっぱいかき回して、ほぐして」
恭文「だから、ダメだって」
なのは「お願い・・・・・・。欲しい、欲しいの」
恭文「だからダメだって言ってるでしょっ!? まだお湯沸いてないじゃないのさっ!!
お湯が沸騰してからだって、袋の裏にも書かれてるよねっ!?」
なのは「だってー、お腹空いたよー」
恭文「全く、カップラーメンくらい自分で作れってのに」
なのは「だって、FF13やってるんだもん」
※ なのはvivid第8話のルーテシアのノリとテンション高さに軽く、とまとのメガーヌさんの影が見えました。
※ vividでルーテシアが何故かハイテンションになってますよ。
このキャラドキたまでも組み込んでみては? メガーヌ・ルーテシア親子の住む世界は『カルナージ』という世界らしいです。
ルーテシア「ノリノリだったらしいんだよね。私はまだ見てないんだけど」
恭文「やばい、ここはチェックしておかないと。てーか、普通にルーテシアがテンション高いってどういうこと?」
古鉄≪四年の間に、色々あったんでしょ≫
※ あむって恭文と相性がいいですよね。恭文の本質にも結構早めに気付いてますし、内に秘めた決意の強さや優しさも察することが出来るってフェイトクラスで理解しているんではないでしょうか。
スゥ「なんだかんだで、仲良しさんですからぁ」
ラン「フェイトさん居なかったら、付き合っちゃう感じだよねぇ」
ミキ「まぁ、将来的にはって言うのが付くけど。あむちゃん、まだ小学生だし」
※ IFルート撮影を終えた後はフェイトが抱きついてくるだろうが…Remix終えた後はティアナに抱きつかれ、しゅごキャラクロスが終わったらギンガに抱きつかれるんですから
…恭文は撮影が終わる度に恋人とスキンシップしおって…主人公として風前の灯火の人には無限の開拓地の賞金稼ぎをさしむけるか…
by通りすがりのとまと賞金首
ラン「・・・・・・あむちゃんは抱きつかないんだよね」
ミキ「意地っ張りキャラだしねぇ」
やや「というわけで、拍手はまだまだ続くよー? みんな、最後までついてきてねー」
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