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拍手のお返事部屋(1〜1000)
拍手のお返事:156(6/20分)



咲耶「というわけで、本日最後の拍手です。・・・・・・この調子で、どんどんいけばひと月経たずに追いつきますね」

ビルちゃん≪そうですね。これでようやく色々な事に踏み出せますね。というか、通常営業に戻りますね≫

咲耶「今までのが少しアレでしたしね。ですが、もう違いますわ」(とても自信満々にそう言い切る)




















※Remix第19話拝見しました。エリキャロの空気に温度差があるようですけど、そこは男女の違いというわけで。

『強いのは誰か?』という問いかけで始まった今回のお話。ぶっちゃけ強さって言うのは時と場合を応じて変わってきますよね。

オールラウンダーというのは様々な場所で戦えると思いますけど、言い換えれば一定の強さしか発揮できない「器用貧乏」というわけで。

鍛え続けていればそんなことは無いと思いますが。ヒロさんがカステラを大量に送りつけたって……しかもカモフラージュ。お金持ちって思考がぶっ飛んでるんですね。

ティアナは何やらフェイトに嫉妬しているし、付き合っていると知ったらどう出るんでしょうか。で、狸が珍しく部隊長らしい仕事をしていますね。

とまとはやてが仕事しているシーンは結構少なめな気がします。シグナムさんものんきのお茶を啜っていますけど、このままだと本編よりも出番が無くなるんでは?

ヒロさんサリさんは大笑いしていましたけど現場で普通に使っていますけど、555ジャケット。しかもかなりの戦力アップしてるし。

オートバジンは登場しないんですか?というか、アルト姐さんを555ジャケットの時に出番が無いのでオートバジンと合体するのはどうでしょう。

そうすれば戦闘の幅が広がりますし。セインとウェンディが登場しましたけど、ナンバーズが描かれたのってウーノに続いての快挙では?

つか、何気にセインが恭文の逆鱗に触れるような事いって死亡フラグを立ててるような気がするのは気のせいではないと思います。

ドゥーエさんが救済されるわけですし、死ぬまでとは行かないけど死に近い恐怖を味わうことになりそうですね。

ディープダイバーをしている時にブレイクハウトの応用で地面下に無数のくいを生成されて貫かれるとか。

見えないから確実に致命傷を負わせるために先端を針状にした針とか。

後、エリオが戦えなくなってしまい目を付けられてしまって誘拐フラグが立ちましたね。

このままだと、恐怖に負けたエリオが一人で突っ込んでチンクさんと激突し、髪の毛を引っ張られて引きずられるのがエリオになってしまいますね。

何気に優秀なシオンの力でスカサンの正体に気付いた恭文たち。ギタギタにされるのはもう良いとして、次回どうなるか楽しみです。

ByS+S


※スカサンの本質に気付いた恭文たち。スカさんが誰にも褒めてもらったことが無い哀れな子供ということにすれば面白くなりそうな。


※ども、DarkMoonNightです。新訳Sts20話の感想ですっ!!
・・・・・・冒頭のはやては・・・部隊長なのに最弱というのもキャラが立っていい気はするけどなぁ・・・最弱ゆえに戦略(+政略)で補い、敵に回したくないナンバーワンな「最弱で最強」とか
・・・・・・そして、しゅごキャラクロスでも出てきたあの質問。スバル達に答えは見つけ出せるのかっ!?

・・・・・・エリオはその恐怖をいかにして乗り越えるかですよね。恐怖を知っているからこそ、「護るために戦う」とか
・・・・・・あれ、どこの主人公?そして、ファイズギアはカッコ良すぎるだろこんちくしょうっ!!あれか、ユニゾン用フォームは青色ブラスターだなきっとっ!!

・・・・・・でも、ますます新訳IFの方どうしよう・・・・・・それでは、次回も楽しみにしていますっ!!

P.S.スカさんが「子供」か・・・・・・ヤベェ、実に納得できる・・・・・・ハッ!?

外典ディケイドアフターで「仮面ライダー」に並ならぬ執着を見せているのは、男の子がヒーローに憧れるようなものだったのかっ!?!?


※新訳20話の冒頭で『恭×フェイ』はあり得ないと言ってるティアナ。本人達から事実を聞いたら、きっとオモローっ!なことになるんだろうな〜♪

『恭文と付き合うならこういう彼女が良い』って見解があのドS歌姫と同じって·····やっぱツンデレだからか?

さて本編はフォワード陣が例の質問に苦しめられてますね。いいぞ、いいぞ。悩め悩め〜(笑)

108に出向して555ギアで大暴れは笑えました。人目があろうとお構いなしな所が恭文の良いところ。ギャグでもシリアスでも止まらないのが古き鉄の真骨頂!!

スバル達にこの良さが分からんとは(涙) そんな中、エリオに暗雲が。セインの言う通り、あっさり捕まらなきゃいいけど···。

スカリエッティに対するシオンのプロファイリングは凄いですね。読んでて凄く納得しました。ただ、スカが子供だとしても手にした玩具がヤバいもんばっか。

しかもその玩具を与えてるのが管理局の上層部なのが質悪いですね。 新訳のスカが今後どうなんのか見物です。

次回は強さの問答の回答からですか。楽しみに待ってます!! p.s フェイトに対して誤認してる方々に合掌。《チーーーーン》

by名無





フェイト「今回は、シオンがちょこっと活躍だったね」

シオン「基本的に、私やお姉様はこういう立ち位置ですね。お兄様、脳筋ですから」

フェイト「あ、あははは・・・・・・」

恭文「誰が脳筋だってっ!?」










※咲耶さんに質問。実家って何処?





咲耶「一応、蒼凪家が実家になります。つまり、恭さまの隣が私の居場所なんです」

恭太郎「なんでそうなるっ!? 途中から話の繋がりがおかしいだろうがっ!!」










※面白い・・・・ククク・・・頑張って!応援してるよ





恭文「ありがとうございますっ! いやいや、嬉しいですなぁー!!」

古鉄≪本当ですね。この調子で、ぶっ飛ばしていきましょう≫










※ 最新作読みました。スカさんが子供ですか、確かに納得出来ますね。
それと最終決戦で、スカさんが改造した電王ジャケットを装着して、スカ電王とかになったら面白そうです(笑)
スカ電王が555ジャケット装備の恭文と戦うのは、有ると思います。

by福沢鷹幸


※ 新訳StS第20話の感想です。ってミニファイズ強っ!!Σ(゚д゚;)

さすが恭文。誰にも出来ない事を平然とやってのけてくれる。まぁそこに痺れたり憧れたりはしないけど(笑)。
でもノリが良い方が勝つのは賛成です。何故ならそれは戦いの状況を自分に有利なもの、もしくは自分のペースを掴めている事と同じだと思うからです。

そして現在絶賛絶不調中のエリオ。でも戦いに恐怖を感じる事は必要だと思います。それが吉とでるか凶とでるかは今後のエリオ次第ですが。

そしてしゅごキャラシオンのスカリエッティに対する考察は今までで一番胸にストンと落ちました。確かに子供ですね。

一番欲望に忠実だし。どうやら自分にもフィルターがかかっていた様です。フォワード達の考察は、恭文が関わる事でどの様に原作と変化するのか色んな意味で楽しみです(笑)。

PS 新訳は細かな描写がとても魅力的だと思います。

by ブレイズ


※ ファイズジャケット無双な今回。108の方々は理解があることで。

そしてスカさんは幼稚?何となく納得できそうです。何気に出てきたアホの子コンビ。

あんたが考えてるよりフェイトさん弱くないですよ? そういえばファイズジャケットでFFRできます?もやしが試したがってました。


※新訳20話読みました。 いやいやフォワードの皆さん555ジャケット冷静に考えてみればかなり使えますよ。
利点としては、AMF内でも使用可。基本誰でも使える。装備追加によるパワーアップが容易。等々いい事ずくめじゃないですかw

廉価版であるライオトルーパーのベルトが正式装備になったら威圧効果もかなりのものがあるでしょうし(笑)

まあ結論としてはライダーベルトはいいよね!!!





はやて「・・・・・・ライオトルーパーを忘れとったっ!!」

師匠「でもよ、あれって敵方な感じだから、あんまイメージよくないんだよな」

はやて「そ、そやなぁ。あー、でもあれ欲しいわぁ。普通にうちも近接戦闘出来るもん」










※新訳StS 20話読ませてもらいました。 555ジャケットスゴすぎだろ!? 恭文が使うとマジでチートアイテムですね。
後シオンの考察には思わずなるほどとうなりました。 フォワード陣がどんな答えを出すか楽しみにしつつ次を待ってます。 頑張ってください。

by Shot@


※ 新訳sts 20話感想:シオンかしこ!そして、フェイト。君ホントに執務官?プロファイリングは犯人捜査の基本でしょ。
次に、セイン、君の発言はある種の死亡フラグだよ。その理由はG種運命の最終話でキラとレイの戦闘再現を可能にしているよ。

という事で、恭文!!!キラが言った、勝者の言葉、「命はなんにだってひとつだ。」のセリフを叩きつけろ!!!スッゴクカッコいいぞ!!!これで主人公の座を掴み取れ!!!


ps,132154'1'・・・ショック by感想を送るたび自分の文才のなさに泣く者、ヨッシー


※ エリオの馬鹿は、いつ頃直るのでしょうか?一生そのままでもこちらとしては、構わないのですが、二代目KYの称号で呼ばれるのは些か不憫で

………話は変わりますが、555ジャケットの戦闘能力補整はすさまじいですね。

ブラスターフォームは、やはりリインとのユニゾンで蒼い身体に白いフォトンブラッドの走ったヴィンクルムブラスターフォームになるのでしょうか?

アクセルフォームも考えたのですが、シオンとのキャラなり(555ジャケットVer)にリインとのユニゾンを主体としたスターライト+身体能力強化+神速+(簡易型時間制限あり)フルドライブくらいしか思い付かなかったのですが、どうでしょうか?


※こんにちは、電王なファイズは気持ちの良いほどの強さだ思う白砂糖です。Remix最新20話見ました。
ファイズジャケットの暴れっぷりは流石恭文というか、ギンガ嬢が久々に乙女しているのも良かったです。

ところで、今回の話を見て、ある玩具(食玩)を思い出しました。仮面ライダーWの変身ベルトにも使用できるガイアメモリ、「電王メモリ」と「ファイズメモリ」です。

しかもちゃんとW劇中の効果音が鳴る仕様となっているようです。ちなみに仮面ライダー1号とディケイドもあるそうです。

食玩なので目的の物が出るのは確率ですね。P.S 飛天御剣流は速さがウリなので、ソニックムーブ+九頭龍閃ならどうでしょうか。なんたって比古清十郎の得意技ですし。





恭文「あ、そのメモリなら知ってます。雑誌に載ってましたから。
というか、ニコ動画に紹介の動画がありました。・・・・・・で、セインさんや」

セイン「いや、あれはあくまでも事件中の私だからさ。事件後は、こんなこと思わないよ?
ちなみに、ドクターと私達のキーワードは、『すばらしい世界』なの。なんていうかさ、テーマ?」

恭文「悪の組織として、その一員として、目指すもんはあった方がいいってことだね。
確かに、普通にやったら、ナンバーズもスカリエッティも、基本的に影薄いしなぁ」

セイン「私に至っては、中ボスにすらなってないしね。あとさ、ブラスターフォームってやるの?」

恭文「あー、どうなんだろうね。普通に考えてなかったや。でも、やったら楽しそう」










※ 武器のアイデアとして、九頭竜閃とレールガンを合わせるのはどうでしょうか?
シューターのようにコイン等を滞空させつつ、簡易的な加速術式によるとールガンに及ばないものの、ほぼ零距離射撃による凶悪な一撃を……

もしくは、それのクレイモア(ベアリング弾Ver)状態をバインド等で動けなくした相手の直前に炸裂させて回避不可能な絨毯爆撃………恭文君。
これは、対人戦では使ってはいけません。P.S.ゆりかご相手には外からの攻撃で使ったら、確実にその一角は吹き飛びますね♪(特に後者)





フェイト「アイディア、ありがとうございます。でも・・・・・・駄目だよ? ベアリング弾とか、普通に怖いよ」

恭文「分かってる。てゆうか、チートだもん。僕もただですまない気がするもん。パワーバランスの問題で、お蔵入りだよ」

フェイト「そ、そっちなんだ。じゃあ、バランス的にオーケーだったら使う?」

恭文「うん」

フェイト「即答っ!?」










※ アルト姐さん、もしも24話でスカさんが対峙しているのが恭也兄さんでフェイトへの暴言をかましたらスカさんはどうなっていると思いますか?





古鉄≪いやいや、あんな隙だらけなのをあの人が逃がすはずないじゃないですか。普通に叩きのめされますよ≫

スカさん「そ、そうだな。あの戦闘能力を鑑みると、普通に私が出てきた時点で敗北しそうだ」

古鉄≪あなた、私の待機状態より弱いですしね≫

スカさん「あのシュミレーションはおかしくないかっ!? いくらなんでもありえないだろっ!!」










※なのはルートのアフターはリリカルおもちゃ箱とクロスで、ヒドゥンの影響でなのはと恭文が子供に戻ってしまい、
ユニゾンしていたリィンと共になのちゃんとクロノ・ハーヴェイと入れ替わるように転移してしまう。

とらはの高町家に身を寄せることとなるが、並行世界との違い士郎さんの死に愕然としてしまう。

一方、ミッドチルダに転移したクロノ・ハーヴェイはイデアシードの散布を再び始める。

なのちゃんはフェイトとヴィヴィオの居る家で保護されるが、イデアシードの反応がサーチャーにかかり、フェイトとヴィヴィオに協力を頼むこととなる。

一方、並行世界ではなのはと恭文が、並行世界のリンディ・ハラオウンと会い、入れ替わった事の顛末を話す。

リンディは二人を必ず元の世界に返すから貴方たちは日常を過ごしていればいいと言ったが、恭文となのはは知った以上、見過ごすことは出来ない。

巻き込まれたことを言い訳になんてしないと協力を買って出る。なのはは久しぶりに局員としてではなく、「高町なのは」として関わることでやる気満々である。

イデアシードを夢の世界で封印するためにはリィンとのユニゾンと感応魔法を使い、

恭文となのはの精神を夢の世界の中に送り、記憶の改竄を直し、イデアシードを守るガーディアンを倒して封印すれば終わるという手順となった。



一方、なのちゃんの法術でイデアシードの封印を始めた三人だが、

なのちゃんは封印は出来てもガーディアンを倒せないためフェイトが相手をするというが初っぱなでイデアシードにフェイトが取りつかれたので、

ヴィヴィオはsei-oベルトを使い、通りすがりの名乗りをやり、ブレードフォームになる。

こんな感じで冒頭のプロローグですが、W主人公で行くのはどうでしょうか(妄想ですが…)果たしてなのはと恭文たちはヒドゥンを止めることができるのか?

byとまと劇場版妄想局





なのは(IFルート)「えっと、ありがとうございます。・・・・・・子どもに戻るんだ」

恭文(IFルート)「それで、僕がなのはをいじめるんですね。なのはは、いじめられて喜ぶんですね。分かります」

なのは「分からないでよっ! というか、それは絶対違うよねっ!? あと、そういうエロに持ち込むの禁止っ!!」

恭文「・・・・・・え、どうしてエロってことになるの? おかしいでしょ。僕、ただいじめるとか言っただけだし」

なのは「え、えっと・・・・・・」

恭文「なのはは、いやらしいね。子どもの身体になってもいやらしいいじめられ方がしたいんだ」

なのは「ち、違うよ。そうじゃ・・・・・・なくて、あの・・・・・・」

アメイジア≪・・・・・・やっぱ、SとMだよな≫

古鉄≪いまさらですよ。なんでこんなに相性がいいんでしょうね≫










※Remixが始まってからヴィータと恭文の絆みたいなのがちょくちょく出て来るのが嬉しいです。この二人、もしかしてパーフェクトカップルより相性が良いんじゃないでしょうか?と思った20話の感想ですか。

何と言うか敵味方問わずどいつもこいつも頭が硬いは視野が狭いはでダメダメですね。

そしてウーノ以外ではついにナンバーズに台詞が与えられたわけですが・・・・・なんかセインがエリオやアルフと同種のアホになってます。ナンバーズ全員こうなのかと思うと頭が痛いな〜。
恭文にぶっ飛ばされるよ、コレ。特にトーレとセッテは一際頭が硬いんだから。

ミッション話を見る限りドゥーエは常識ありそうとして、あとは同じ勘違いしていたとしてもTV版で色々葛藤していたノーヴェとディエチ辺りは大丈夫かな?

さて、悪の組織の人間として底の浅さがばれつつあるスカリエッティですが、本当にこいつどうなるんでしょうか?
ボス役ではなくライバル役としてグラハムみたいに成長の一つもしてくれると有り難いんですが、尺の都合で難しいでしょうか?どちらにしてもラスボスはクワットロか三脳になりそうだけど。

あとおまけですが、リインとのユニゾンだってTV版だと負けフラグみたいなもんだったし、とまと版九頭龍閃は大丈夫だと思います。というか9連撃ってマタタキキワミより凄いんでしょうか?
次回は問答の回答とギンガの出向でしょうか?楽しみにしています。


※非常にいまさらなんですが……しゅごキャラシオンの見た目(翡翠の髪と修道服)と理知的な言動って、リンディさんと騎士カリムを足して二で割った?
その上で恭文同様「敵」を容赦無く叩き潰す思考が出来る……違法魔導師のみなさーん、急いで足洗った方がいいですよーwww


※ハイキングベアです。もしもの日常第20話、いやーらシスターシオンの洞察力の高さには脱帽です。
マジにかの天の道を行き全てを司る御方が重なります、カッコイイー!!
いっそこのままキャラなりでスパゲッティもプチッと潰しちまって下さいよ!!!

しかし今更ながらに戦いの踏みにじるという現実に潰れそうなエリオ、泰文に散々デカイ口を叩いておきながら情けない。

駄犬に唆されたにしても恭也氏、フィアッセ女史を聞いた話だけで軽はずみに魔法史上主義のノリで侮辱した愚か者等、
正直個人的にはこのまま潰れちまえとしか思いませんが、きっと泰文殿は何だかんだ言って見捨てられないんでしょ?

そんな貴公には参考文献として「リングにかけろ2」をオススメしたい。以前も送信させて頂きましたが、
この中で偉大なる切り込み隊長が主人公にしてあげたみたいにエリオを父親として導いてあげれば良いと思いますよ?

きっと彼の小柄だけど渋い大人の姿は泰文殿が目指す「本物の漢」のスタイルの一つではないでしょうか?


※漫画版の話しに恭文がどう介入するか楽しみなコルタタ様崇拝者です。新説StS第20話読ませて頂きました。
ありましたね〜この質問。しゅごたまクロスでもあむ達ガーディアンズにも出した強さの問答。スバル達のたどり着く答えも少し違くなるのでしょうか?

恭文はノリで戦うからスバル達の解答とは無縁やな。そうだ、恭文よ、あのベルト使ってファーン先生とバトったら勝てそう?





シオン「私、元々『ひぐらしのなく頃に』に出ている、園崎詩音がモチーフですから。そういう部分からきてるんです」

リンディ「特に私が元になっているというわけではないのよね。・・・・・・というか、似てないわ」

シオン「そうですね、私の方がもう少し強烈ですから」

恭文「あと、セインやみんながアホになってるって意見だけど・・・・・・成功だよね」

セイン「だね。てゆうかさ、みんなが楽しそうなのよ。特にクア姉なんて、ラスボス扱いじゃん? もうめっちゃ楽しそうだし」

恭文「・・・・・・うん、予想してたわ。というか、セインも楽しいんでしょ?」

セイン「うん」










※ ヘイハチ先生って空戦魔導師なんですか?あと、騎士甲冑とか着てたんでしょうか。





古鉄≪一応、空は飛べます。そして、騎士甲冑も作りましたが、基本着ません≫

セイン「どうして?」

古鉄≪そういう装備に頼っていると、守られてるという意識によって、全力が出せないんですよ≫

セイン「な、なんというかそれもすごいよね。まさしくマスターじゃん」










※ シスター・シオンの懺悔のお部屋。ここでは毎回とまとに出演中の方々が懺悔室で懺悔します。

お相手はミッドのドSランキング第1位、シオン・ソノバラ!!

第1回はRemixで黒幕的な感じで自己嫌悪中のH・Y!!ここで普段抱えている罪を告白しましょう。





シオン「皆さん、初めまして。早速ですが・・・・・・さぁ、あなたの罪を数えなさい」

H・Y「え、えっと・・・・・・うち、部隊長やってるんやけど、みんなを騙す形で部隊作ったんよ。正直、それが心苦しくて心苦しくて」

シオン「そうですか、なら苦しんでいてください。というより、自業自得です」

H・Y「ちょっとっ!? なに一刀両断しとんねんっ! 普通に罪聞くんとちゃうんかっ!!」

シオン「というより、あなたは罪が多すぎます。勝手に身内をネタに同人本を作ったり、それで稼いだり・・・・・・救いが無いので、天罰です」






(そして、H・Yの上から水が落ちてくる。H・Y、ずぶ濡れ)





H・Y「つ、冷たっ! なんやこれっ!? いったい何年前のバラエティやっ!!」

シオン「というわけで、本日はここまで。・・・・・・さぁ、あなたの罪を数えなさい」

H・Y「そやから、なんでそうなる・・・・・・はっくしゅんっ!!」










※ Remixで様々な登場人物たちが活躍していますけど、狸とシグナムさんだけ本編よりも影が薄くなっている気が。影が濃くなったエリオ君アドバイスをどうぞ。





エリオ「僕を見習いましょう。・・・・・・なーんちゃって。冗談ですよ?」

はやて「響け終焉の笛」

シグナム「駆けろ隼」

エリオ「じょ、冗談ですからっ! さすがにこんな事思いませんよっ!!」

はやて「うそやっ! アンタ、普通にうちらのこと見下してたやろっ!! くー! マジムカつくなぁっ!!」










※ とールガンなんて誤植じみた名前つけるから馬鹿にされるんですよ。
発音を英文にすると「THOR GUN」になって、威力通りの「雷神の鉄槌」の完成です。





恭太郎「あー、そりゃだめだ。だって、とールガンの方がじいちゃんらしいし」

空海「この微妙なセンスが、恭文のネーミングってのを印象つけてるんだよな。で、英文にするとかっこよ過ぎると」

恭文「・・・・・・ね、バカにされてると考えていいのかな? てゆうか、普通に怒っていいよね?」

空海「いやいや、俺らは誉めてるんだぞ? この微妙な感じが、お前らしいってな」

恭文「だから微妙って言うなー! とールガンはかっこいいじゃんっ!!」










※ とまとvivid編で大活躍するためにヴィヴィオちゃんが色々なスポーツに挑戦しようコーナー。
第1回は王道ということで、剣術。指南役は蒼凪恭文。





恭文「というわけで、せっかくなのでガーディアンのみんなも交えてやってみようと思います。
とは言え・・・・・・初っ端から厳しく行くのもちょっとアレなので」

古鉄≪こんなのを持ってきました≫





(蒼い古き鉄が出してきたのは、ウレタン製の刀やなぎなたや短剣。あと、防具)





あむ「恭文、これなに?」

恭文「スポチャン・・・・・・スポーツチャンバラの用具」

海里「なるほど、これで慣れていこうということですね」

ヴィヴィオ「でも、これって遊びだよね? ヴィヴィオ、本格的なのを期待してたんだけど」

恭文「ヴィヴィオ、わかってないね。これ、国際大会もあるくらいに有名なスポーツなのよ?
老若男女、誰でも楽しめて、ボケ防止にもなって、スピーディーだから、結構難い」

ヴィヴィオ「そうなのっ!?」

海里「そうです。遊びであるが故に誰でも楽しめ、人によって差があまり出ないのが、この競技のいいところです」

古鉄≪それだけではなく、スポチャンは基本的に自己申告制なんですよ≫

あむ「・・・・・・えっと、どういうこと?」

古鉄≪やられたら、自分でやられたと宣言するわけです。まぁ、判定員が居る場合もありますが。
スポーツマンシップを育てる効果もあるので、競技人口も多いというわけです≫

恭文「そうなの。てゆうか、遊びの中に極意はあるのよ?
あぁ、思い出すなぁ。僕も先生にスポーツチャンバラで訓練させられたっけ」

唯世「えっと、ヘイハチ・トウゴウさんだよね。というか、そんなことしてたの?」

恭文「うん。かなり最初の頃にね。僕、基礎の基礎からのスタートだったから、まずはこれでそういう勘を養ったの」

古鉄≪ただし、スピードは通常のスポチャンの倍くらいでしたが≫

ヴィヴィオ「なるほど・・・・・・。うん、ヴィヴィオ頑張るよ。まずは、スポチャンッ!!」

恭文「うん、頑張ってね。あ、一応基礎的なこととかも教えていくから、ヴィヴィオはそれも踏まえつつやるように」

ヴィヴィオ「はいっ! よろしくお願いしますっ!!」










※ ヘイハチ「仕事で“コレ”は使わない主義なんじゃが・・・仕方ない」

“コレ”≪SKULL≫

ヘイハチ「・・・変身」

“コレ”≪SKULL≫

スカル・ヘイハチ「・・・・・さぁ、お前の罪を数えろ」





恭文「・・・・・・先生なにしてるのっ!?」

古鉄≪あの人、もうなんでもありですね。私はビックリですよ≫










※ 大切なのは、結果じゃなくて答えに辿り着こうとする心





あむ「・・・・・・そうだね、こうあれたらきっといいよね」

恭文「結果が全てなんて、少しつまらないもの。結果は大事だけど、それだけなのはアウト」










※アルカディアというサイトで連載されている、しこたま様の紐糸日記という作品で、主人公のオリーシュ
(あだ名。本名はなのはだけが呼んでいる。他のメンバーは本名を忘れている。ちなみに自分も)のリンカーコアから生まれたリインUの持つ魔法には、
『解除するまでくしゃみが出そうで出なくなる魔法』や『声がコロ助と同じになる魔法』等がある。
・・・この二つを使えばスカリエッティを黙らせる事が出来ると思う。更に『角に足の小指をぶつけ続ける魔法』を追加すればなお良し!!

by 作品の感想板にて黒い物体Gが益虫だと知り嘘だと叫びたいブレイズ





恭文「・・・・・・あの噂に聞くお話ですな。しかし、そんな魔法あるんだ。うし」

スカリエッティ「なにが『うし』なんだっ!? 頼むから、こんな魔法を覚えるのはやめてくれっ!!」










※スバルは所謂現代っ子。つまり他三人は石器時代くらいの人間と言いたいのか?月の無い夜はキヲツケロ…





スバル「ち、違うよっ! そういうんじゃないからっ!!」

ティアナ「・・・・・・アンタがそんな風に思ってたなんて、ショックだわ」

スバル「だから違うよー! ティア、お願いだから信じないでー!!」










※シオンって実はしゅごキャラだけど、恭文の魔法を使えるというのはどうでしょうか。





シオン「・・・・・・うーん、どうしましょう。パワーバランス的な要素もあるので、考えてしまいます」

ミキ「僕とのキャラなりみたいに、キャラなり時の能力として使うなら、まだ納得出来るかな」

シオン「そうですね。ただ、どちらかと言えば、これはお姉様の方でしょうか。私は、やはりカブトです」










※高町教導官はシャトルラン20回 反復横跳び15回です。何時もの如く、ガーディアンの面子と基礎から鍛えてください。





あむ「ちなみに、シャトルランの12歳女子の全国平均が、47.43。
反復横飛びの全国平均が、41.11となります。・・・・・・え、マジ?」

ヴィヴィオ「なのはママ、ヴィヴィオどころかそんな平均より下なんて・・・・・・」

空海「てゆうか、これはもう基礎体力の問題になってきてるじゃないっすか。
いいんっすか? 教導官としてそれで」

なのは「う、うぅ・・・・・・最近デスクワークが多かったから」

りま「そういう問題じゃないわよ。・・・・・・この場合、どうすればいいの?」

海里「見る限り、高町さんはシャトルランでの折り返しに非常に無駄が多いです。
反復横とびも同様なので、ここは無理をしない程度に練習して慣れる事でしょうか」

なぎひこ「なら大丈夫だね。なのはさんはちょっとこういうのが苦手なだけで、練習すればすぐに出来るようになるから」

海里「俺もそう思います。まぁ、それでもこの平均値を超えられるかどうかは分かりませんが」

なのは「う、うぅ・・・・・・悔しいよー! というか、私運動オンチは克服したのにー!!」

キセキ「克服したなどと安心しきってるから、そのようなことになるのだ。大いに反省しろ」

唯世「キセキ、さすがにそれは・・・・・・あぁ、お願いですから泣かないでください。大丈夫ですから」










※ キース「さぁ始まりました、『シスターシオンの魅力を全力全開で伝えようの会』。私、このラジオのMCを務めさせて頂く、蒼凪恭文様の執事兼シオン教布教委員会名誉会長のキース=ロイヤルです。
趣味は主イジりと困った主の顔を見る事、及びその時撮影した写真を知り合いにばら蒔く事、
あとお金の使い込みと脱税、そして忍術を少々です。突然始まった事に驚かれた方も多いかと思われますが、大した事ではありません。
私の『誠心誠意のお願い』をスタッフの方々が叶えて下さっただけなのです。(ブースの外を見ると、正気の目じゃないスタッフ達が)では早速我等が崇めるシオン様についてお話致しましょう。

その前にCMです」(CM中)「このラジオはシオン教布教委員会の提供でお送りいたします

それではお話致しましょう。まず彼女の伝説は、あの地上本部が襲撃された日から始まりました。
その日その時その場所からすでに彼女は彼女だったのです。まずハードボイルド様に・・・(以下延々と続く)・・・と言うわけで彼女の伝説は歩み続けているのです!

(妙な怪電波を出しながら語りを終えるキース)

さて、お別れの時間がやって参りました。シスターシオン様の魅力がお分かり頂けたと思います。

では本日のMCのキー《時空管理局だ!!ここを開けろ!お前には不法進入と器物損害の容疑がかかっている!今すぐおとなしくブースから出てくるんだ!!》

・・・キース=ロイヤルでした!それでは皆様、私はこれにて失礼致します。え?どうやって逃げるのかって?それは・・・これです!

『四次元ポ○ット』!

以前耳の無い青狸を捕まえて動物園に売りさばいた時にこっそり戴いたものです。

この中にある『どこ○もドア』を使い脱出致します。それでは皆様、さらばです!」

(ドアの中に消える。その後突入した局員が見たのはもぬけの空のブースだった。
更にその後大破したロビーにあった魔改造バイク(何故か無傷)から蒼凪恭文が特定された。
そして蒼凪恭文が重要参考人として管理局に連行されたらしい)

恭文「ふざけるなぁぁぁぁぁぁ!!あの変態執事ぃぃぃぃぃぃ!!!」

(更にその後、シオン教に入る人数が増加したらしい。怪電波の影響かどうかは不明)





フェイト「・・・・・・バイクが盗まれたって事、証明できてよかったよ。監視カメラに映像が残ってたから」

恭文「あの執事・・・・・・! てーか、普通に僕のデンバードになにしてくれてるっ!? あの野郎、絶対叩き潰すっ!!」

ダイヤ「・・・・・・負けないわ。ダイヤ教は絶対無敵だもの」

あむ「だから、アンタも対抗意識燃やさなくていいからっ! てゆうか、なんなのあの人っ!?」

スゥ「いわゆる、生けるチートというものですねぇ」










※ あむルートはvivid編まで話が進んであむの進路と恭文の今後が描かれるんですね。分かります。
せっかくだし、vivid編でのヴィヴィオちゃんの活躍を先行公開してみては?





あむ「あたしルート、一応書けるようになったんだよね」

恭文「ただ、未だに躊躇いがあるけど。だって、リリカルなのはのキャラじゃないのよ?」

あむ「・・・・・・恭文」

恭文「なに?」

あむ「あたしは、別にアンタと付き合うのとか、恋愛するのとか、全然抵抗ないから」

恭文「・・・・・・え?」










※ 何故3人でクライマックスフォームなのかとずっと疑問に思っていましたが『古き鉄』は元々恭文、アルト姐さん、リインの3人でしたよね。
つまりそこにアギト+咲耶が加わりクライマックスフォームと。で、超・電王編では風属性のリースが加わることで超・クライマックスフォームになると。

自分なりに超・クライマックスフォームを考えてみました。

ベースはリーゼフォーム。マントが外れていて、背中にアギトの力が宿ったバックパック型のブーストデバイス『ブレイズ』が装備。

色は赤色。左右に広がる主翼と後方に展開する翼の2種類装備。翼を広げるとそこから虹光の翼が出現。

右の籠手『ジガンスクード・ゼフィ』ジガンにリースをエンチャントユニゾンした状態。紫色の六角形の水晶が手甲に装着されていて、ビットモードで360度を防御。

右が弓型のデバイスに変形する。風のクレイモア『ガストクレイモア』を放てる。 『エクスプロード・トール』ブーツ型のアームドデバイス。

咲耶がエンチャントした形態で色は金色。電気を操ることで、恭文の反応速度と反射神経を高める。超絶的な高速移動魔法『アクセルソニック』で神速に近いスピードを発動する。





咲耶「アイディア、ありがとうございます。・・・・・・こんな感じなのでしょうか」

リース「なんだか、デザイン的には『かっこ悪い』感じにするとは言ってたけど」

咲耶「クライマックスフォームですしね」

リース「そうだね」










※ 歌唄に質問。SEENAこと椎名ゆうひさんのことは知ってる?





恭文「知ってるよね?」

歌唄「一応ね。ただ、お話したことはないけど。あの人、海外を飛び回ったりしてるから。
国内に居ると、中々チャンスがないのよ。・・・・・・そう言えばアンタ」

恭文「な、なに?」

歌唄「幕間読んでたら、あの人の裸見てたわよね」

恭文「お願いっ! そこには触れないでっ!? あの時の事は封印処理を施すって決めてるのー!!」










※ 作者さんに質問、とらハシリーズの登場人物の方々ってゲーム版だと思うんですが、今活躍されている声優さんを当てはめるとCVはどんな感じになりますか? 回答お願いします。


※御架月さんが鈴村ボイスにするとピッタリだと思うのは気のせいでしょうか?十六夜さんは能登さんボイスで。





恭文「というわけで、まぁ一部だけですけどやりましょう。・・・・・・いや、全員考えると大変で大変で」

古鉄≪なお、恭也さんや美由希さん、士郎さんに桃子さん、あとエリスさんは、リリカルなのはととらハOVAで登場しているので、抜かします≫





※フィアッセ・クリステラ ゆかなさん

※椎名ゆうひ 白石涼子さん

※仁村知佳 中原麻衣さん

※相川真一郎 水橋かおりさん

※槙原耕介 子安武人さん





恭文「まぁ、本当に一部ですな。しかし、フィアッセさんがゆかなさんかい」

古鉄≪歌が上手い人となると、これくらいしか思いつきませんでした。なお、完全に趣味です≫

恭文「うん、そうだろうね。間違いなくそうだろうね」










※ フェイトさんは小6までサンタさんを信じていたと聞いたんですが、本当ですか?





フェイト「え、えっと・・・・・・中3までです」

クロノ「実はここには事情がある。プレゼントを、僕や母さんが置いていたんだ。
まぁ家族だし、こういう仕事をしてる分夢を持って欲しいと思ってな」

リンディ「ただ、問題があるの。・・・・・・恭文君も同じ事をしてたのよ。
ただ、中3のクリスマスにたまたまフェイトの目が覚めて、恭文君と目が合って」

クロノ「なお、普通にごまかそうとしたが無理だった。・・・・・・髭まで付けていたのにな。
無理矢理に『サンタクロース』を演じ切ろうとして、ブレイクハウトで煙突を作りかけた。トナカイも作ろうとしたな」

フェイト「実は母さんやクロノの事は気づいてたんだ。でも、ヤスフミの事までは分からなかった。
だけど・・・・・・嬉しかった。本当にサンタの格好をして、私のためにサンタさんをやろうとしてくれてたから」

クロノ「確かにな。バレた時の言い訳の様は伝説級だろう
普段迷惑をかけてる分、そういうところで返したかったんだろう。察してやれ」

フェイト「うん。というか、嬉しかったよ。ほんとに・・・・・・嬉しかった」










※ そういえば、去年の今頃は恭文に同情する拍手が多かったような気がします。
思ったんですが、プログラム変換出の属性攻撃ですが、普通のRPGの主人公って色々な属性攻撃を放つんですからチートとか気にする必要ないですよ。





恭文「ちょうど、FSの21話とかそれくらいを出してた時期ですしね。・・・・・・でも、大丈夫ですか?」

セイン「大丈夫だって。いや、あの超伝導レールガンとかはまた別だけど」

恭文「まぁ、アレはなぁ・・・・・・。てーか、撃てないって。そして、撃てたら怖いって」

セイン「性能がぶっちぎりすぎるしね」










※かえでの魔法案『スターライトメテオ』属性:『火』 リースとのユニゾンで放つ収束広域殲滅魔法。
なのはのスターライトの収束技術を基にした収束型の広域殲滅魔法。上空にベルカ式魔法陣を3つ出現させ、流星を範囲内に降り注がせる。

魔力容量が重く術式速度の構築が時間が掛かる。

口頭呪文『全てを打ち砕き、万物一切を恢塵となせ。煌めけ夜天の焔』





かえで「アイディア、ありがとうございます。・・・・・・あぁ、嬉しいなぁ。
普通に嬉しいなぁ。私、まだお話の中では名前しか出てないのに」

リース「かえでちゃん、これはいいですね。試しましょう」

かえで「うん、そうだね。早速、恭くんに実験台に」

恭太郎「ならねぇよっ! てーか、こんな怖い魔法の実験台になんて、絶対ならねぇからなっ!!」










※クリスマスに彼女居ねえー(泣)居る恭文に嫉妬!!畜生幸せになりやがれー(泣)

byとまとファン





恭文「大丈夫です、僕はともかく作者も仲間ですから。うん、仲間なんですよ?」

フェイト「というか、あの・・・・・・クリスマスは楽しかったよね。
リインとの恒例のデートの後に、私達二人でお泊りデートして」

恭文「それであの・・・・・・いっぱい、ラブラブしたよね」

フェイト「う、うん。いっぱい頑張ったよね。あの、私・・・・・・幸せだった」

恭文「僕も・・・・・・」

なのは「・・・・・・私も、彼氏作ろうかなぁ」

ヴィヴィオ「パパ出来るの?」

なのは「うーん、どうなるかは分からないけどね。でも、パパが出来たら嬉しい?」

ヴィヴィオ「うん。それでそれで、なぎひこさんみたいに一緒に遊んだりしてくれるパパだと、もっと嬉しい」

なのは「あはは、そっか」

ジン「・・・・・・少年、普通に外堀が埋まってるぞ?」

なぎひこ「いやいや、これは違いますから。あんな風に一緒にパパと一緒に遊びたいって話で・・・・・・あれ? なんだか涙が」

ジン「そうだな、涙出てきたな。俺も泣きそうだわ。うし、パパが出来るまでは、俺らで遊んでやるか」

なぎひこ「そうですね」










※魔法少女リリカルなのはと掛けて無双OROCHIと解く。 その心は・・・武装TAKAMACHI 魔王再臨





恭文「・・・・・・なのは、パパどうこうの前に、まずここじゃないかな?」

なのは「それは否定できないかも。
というか、私はいつまで魔王って呼ばれ続けるのっ!?」

恭文「無論・・・・・・死ぬまで」

なのは「そんなの嫌だよっ! あと、かっこよく言っても、全然変わらないからっ!!」










※かえで「恭くん…クリスマス空いてる?」
恭太郎「なんでだよ?…まさか、またフラグうんぬん立てようって言うんじゃねえだろうな?」

(恭太郎疑いの眼差し)

かえで「…違うよ、付き合うとかフラグ立てようとかじゃ…ただ、せめて、クリスマスには好きな人と一緒にいたいなって…」

(いつもの雰囲気はなく悲しそうに俯く)





恭太郎「・・・・・・今のところ予定はないから、付き合えるぞ」

かえで「え?」

恭太郎「一緒に飯食いに行くくらいなら、いいっつってんだよ。
ただし、妙な事しようとしたら逃げるからな?」

かえで「あの、それでいい。それだけで・・・・・・いいよ。恭くん、ありがと」

恭太郎「ふん」

ビルちゃん≪そして、修羅場に発展するわけですね≫

リース「咲耶にあゆちゃん、その他諸々・・・・・・色々と居ますから」










※恭文とあむに贈る言葉。『信じること、信じ続けること、それが本当の強さ』





あむ「えっと、ありがと。・・・・・・いい言葉だよね」

恭文「そうだね。信じなくちゃ夢だって消えちゃうって、あむもテレビの2話で言ってるし」

あむ「ま、まぁね。でも、信じるってきっと難しいことなんだよね。色んな意味でさ」

恭文「人間関係だったり、夢だったり、色々とね。
それに信じるが故に視野が狭くなって、何も出来なくなるというのもありえるから」

あむ「・・・・・・本当に色々と難しいんだね。うぅ、あたしはちょっとパンク気味かも」










※咲耶「恭様…私はいつまでもお傍にいます…だから、お声をかけて下さい。貴方を信じていますから…
飛び込むなら、覆すなら私も必ず連れて行って下さい…」(懇願するような瞳を恭太郎に向ける)





恭太郎「・・・・・・おう。てーか、ありがとな」

ビルちゃん≪こうして、また修羅場に突入するわけですね≫

咲耶「というわけで、かえでさまとのクリスマスデート、私も同席させていただきます」

恭太郎「それとこれとは違わねっ!? てーか、それは来るなっ! お前が来たら、修羅場確定だろうがっ!!」

咲耶「大丈夫です。かえでさまを叩き伏せ、私が勝利しますから」

恭太郎「叩き伏せるなよっ! てーか、俺にかえでとの約束を破らせるなっ!!」

ビルちゃん≪・・・・・・やっぱりですか≫

リース「まぁ、予想してましたよね」










※???「我が主に伝えてくれ…貴女は必ず幸せになれると守護騎士だけではなく、今は愛する人が共にいるのですから…誰が否定しようと夜天を守る祝福の風が肯定し、祝福します…だから、お幸せに…」

恭文・リィン「…!」(姿が消え二人同時に夢から目醒める)





リイン「な、なんですか今の夢っ!?」

恭文「えっと・・・・・・お姉さん、また降臨」

リイン「ですです。とりあえず、恭文さん」

恭文「・・・・・・うん、はやてに伝えておこうか。頼まれちゃったしね」

リイン「はい」










※元祖古き鉄ことヘイハチ・トウゴウ先生が起こした管理局名物『武装局員の殴って防いでジャンケンポン』が開催決定。
ルールは簡単。ジャンケンして買ったほうが魔法を一発、負けたほうが防御魔法で防御するというシンプルなもの。
優勝者ははクロスフォード財団より贈られる次元世界旅行券10万円分をプレゼント。





恭文「・・・・・・先生、こんなこと発案してたんだ。てゆうか、アレだよね。防御魔法ごとぶっ潰せばいいんだよね」

なのは「そんな過激なことはしないよっ!? てゆうか、それやったらキリがないよねっ!!」










※vivid編であむは産休中のフェイトから料理とか家事を教わっているんでしょうか?





フェイト(Vivid編)「えっと、私だけじゃなくて、なのはからも教わってるよね」

あむ(Vivid編)「まぁ、恭介とアイリの世話もしつつですね。あんまり役には立ててないですけど」

ミキ(Vivid編)「あむちゃん、基本的に料理ダメだしね。この間も目玉焼きをスクランブルエッグにしちゃうし」

あむ「あー、そこは言うなー!!」

フェイト「そんなことないよ。あむが手伝ってくれるの、私もヤスフミも、リインも本当に助かってる。
あと、なのはもだね。ヴィヴィオもお姉さんが出来たみたいで、楽しそうだから」

あむ「え、えっと・・・・・・そう言ってもらえると、非常に嬉しいです」










※コルタタさん、恭文、アルト、ジガン、現地妻の皆さん……そしてヒロインの皆さん!

メリークリスマスッ♪

私はここに呪術的な儀式場を用意して……恭文の初夢が、現地妻+ヒロインズのハーレムになり、管理局の男子職員や近所の皆さんに嫉妬の怨視を向けられる夢になるように……祈ってます(笑)

それか、フェイトに大嫌いっ!って言われる夢とどちらがいい? 選べないと言うなら……生トマトの海で溺れる夢に変更、中々目が覚めない呪い付きで(笑)

by.ルミナ





恭文「・・・・・・ハーレムで」

フェイト「そういう願望、あるの?」

恭文「フェイトにツンデレ抜きで『大嫌い』って言われるよりは、ダメージが少ない。あと、トマトは絶対に嫌」

フェイト「・・・・・・納得したよ」










※RXのバイク・アクロバッターは主人がフォームチェンジするとその姿を変えました。
同じように恭文がキャラなりすることでデンバードも変身するのはどうでしょうか。
セイントブレイカーの時はもちろんカブトエクステンダー。アルカイックブレードはブルースペーダー。そしてリインフォース・ライナー(仮)の時は当然キングライナーです!!





シオン「アイディア、ありがとうございます。・・・・・・これ、よくありません?」

ミキ「普通に楽しそうだよね。というか、カブトエクステンダーなら、色々やりようはあるだろうし」

シオン「アジトの粉砕も、キャストオフすれば非常に楽ですわ」

ミキ「だけどキングライナーは・・・・・・もうバイクじゃないよねっ!?」

シオン「今更でしょう。あ、それならフェンリル(FF7ACでクラウドが乗っていたバイク)はどうでしょうか」

ミキ「まぁ、それならまだ・・・・・・」




















アンジェラ「みんなー、今日の拍手のお返事はこれで全部なのだー。
本当に沢山の拍手、ありがとうなのだー。・・・・・・でも、うーん」

リイン「アンジェラさん、どうしたですか?」

アンジェラ「あー、リインちゃん。あのね、アンジェラ出番無くて寂しいのだ。普通に寂しいのだ」

リイン「あぁ、メルとま終わってアンジェラさん達は一旦お別れになったですしね。
でもでも、ドキたまではちょっとだけでも登場予定があるそうですし、きっと大丈夫ですよ」

アンジェラ「ホントにっ!? ・・・・・・やったー! よーし、アンジェラいっぱい暴れちゃうぞー!!」

リイン「リインも負けないですよー。リインだって頑張るです♪」






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