[携帯モード] [URL送信]

拍手のお返事部屋(1〜1000)
拍手のお返事:155(6/20分)



クスクス「さー、拍手更新ラッシュはまだまだいっちゃうぞー。クスクスも頑張っちゃうんだからー」

ムサシ「誠の道は険しいものなり。そして拍手の道も険しい。少しずつ精進していこうか」




















※ ついに・・・ついにヴィヴィオがヤスフミをパパと読んでしまいましたねえ
しかしヴィヴィオがさらわれたらヤスフミはヴィヴィオを助けにメガネフルボッコに参加するのかスカさん潰しに行くのか

・・・それ以前にヴィヴィオはさらわれない? それだけゆりかご飛ばないし・・・兄弟子と姉弟子の動きも関係するだろうし・・・

いやホントに予想が付きませんね 個人的にはヴィヴィオともっと仲良くなって最終決戦でゆりかごで大暴れして欲しいですね・・・できればゼロノスベルトで♪


※ Remix19話拝見しました。無事に終了したコンサート。婚約解消しましたけど、ワガママ仲間と言うのは変わりないと。

だけど、これからもいい関係が続いていくんですね。シオンと共に六課に戻った恭文ですがティアナ以外のフォワード陣は全員観えると。

ティアナは×たまになるまで分からなかったんですし仕方ないですよね。で、ヴィヴィオが恭文をパパと呼ぶようになりましたか。

しかもだんだんとパパの影響を受けてきたようで、最終決戦高町教導官が頑張らないと瞬殺されてしまうかもしれないですね。

コミックス二巻の話になったみたいですけど、そこからどういったお話になるか楽しみです。 エリオとの距離も何とか修復したようでよかったですけど、元に戻ったら影がまた薄くなるのでは?


※ やっぱフィアッセさん善い人やぁ···凄い人やぁ···と思う新訳19話の感想です。

誰もが修羅場を想像したセカンドシーズンでも思いましたが、善い人やぁ···凄い人やぁ···(どっちも大事なことなので2回言います)。

今回はタイトルからコミックスの話だと察しがつきました。が、その前に···シオンが見えてる!?

ティアナがこの時点でまだ見えてないのが少し寂しいですね。この衝撃はまだまだ続きそうですね。

『最強は誰だー!!』と騒いでる人らは人生楽しんでるなぁ···恭文がノミネートされてないのが残念。

スバルとアルトさんがどんな風に恭文の紹介するのか楽しみだったけど。「六課きっての問題児ー!」とか(笑)

この流れだと次回は例の問題が出てきますね?スバル達よ、悩め悩め〜!!

p.s フェイトと恭文の甘さに疑問ななのは。···ぁあ、言いたい!!二人になにがあったか言いたいよー!!  

by名無


※ 今日のとまとはシオンが見える見えないで終わりましたね。

とりあえずなのはが見えないのは仕方がないと思う。だって、魔王だし⌒*(゚∀゚)*⌒

豆柴に見えたのが一番危険な気がする。あの子、KYだし。  果たしてシオンが見えるのは何人になるのやら。

そしてフラグ成立を知った隊長陣の反応やいかに!?





あむ「というわけで、あたし達も出された問題の話だよね。ひとつの答えではあるけど、答えの一つではある」

唯世「普通に難しい問題なんだよね。・・・・・・あ、そう言えばね」

あむ「なに?」

唯世「蒼凪君がこの問題を即答したって聞いて、ビックリしてフェイトさんに理由を聞いたことがあるんだ。
そうしたら、蒼凪君は魔導師になった時から、ずっとこれを実践してたせいだって話してた」

あむ「そう言えば、恭文って魔力資質低いんだよね。フェイトさんもそうだし、ティアナさんとかよりも」

唯世「でも、運が悪くてどうしようもない状況も多くて、結局放っておけなくて飛び込むの。だから頭を、心と身体を使う。
自分の強い部分を、これなら負けないという部分を、ずっと磨き続けてきたから・・・・・・って、嬉しそうに話してた」

あむ「・・・・・・そっか。一応、アイツってそこそこすごい奴なんだよね。普段のあれこれを見てると、全く信じられないけど」

唯世「それは確かにあるかも。普段の蒼凪君は、戦ってる時のそれとは全然違うから」










※ ドッコイダーです。なのはさん、あなた運動音痴とみんなにいわれてるあkら





なのは「言われてるから・・・・・・から、なんですかっ!?」

恭文「・・・・・・言われてるから、魔王ってことじゃないの?」

なのは「色々おかしいよっ! その理屈はっ!!」











※ リインに「一日だけ18歳になれる券」を差し上げます





リイン「・・・・・・恭文さん」

恭文「あの、リイン?」

リイン「今日だけは、リインは大人です。だから、いっぱいコミュニケーション出来るです。
お願いです、リインを・・・・・・恭文さんのものに、してください」

恭文「・・・・・・だめ」

リイン「どうして、ですか?」

恭文「だって、リインの身体が大人だからオーケーなんて、駄目じゃん」

リイン「だったら、リインどうすればいいですかっ!? リインだって、フェイトさんみたいに恭文さんと愛し合いたいんですっ!!」

恭文「分かってる。だから・・・・・・いつもの状態に戻ったら、がんばってみる?」

リイン「え?」

恭文「・・・・・・一応、色々考えてたの。で、フェイトとも色々話しててさ。あの・・・・・・いいかなと」

リイン「恭文さん・・・・・・!!」





◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆



恭文「・・・・・・駄目だ。無理だ。不可能だ。僕のキャパシティを超えてる。
これはさすがに無理だ。というか、三人体制は無理なんだ」

リイン「うー、恭文さんが駄目駄目なのです。ね、フェイトさん」

フェイト「ホントだよ。もう私達、覚悟は決めてるよ?
それで三人でその・・・・・・コミュニケーションをするのも、数年後を目標に勉強し始めてるし」

恭文「僕の知らないところで、勝手に外堀が埋められてるっ!?」










※ 高町教導官は跳び箱が飛べない上に倒立台を歩けません。何時もの如く特訓をお願いします。





あむ「・・・・・・なのはさん」

なのは「あむさん、お願い。見ないで? そんな哀れむような困ったような目で、私を見ないで?」(跳び箱台の上で乗り上げてる)

ヴィヴィオ「なのはママ、本当に運動関係駄目なんだね」

空海「ヴィヴィオは普通に、平均くらいの高さは飛べてるんだよな。5段もギリギリではるけど、オーケーだしよ」

なぎひこ「でも、倒立も駄目なんて・・・・・・なのはさん空を飛んだりしてるから、バランス感覚はいいはずなのに」

なのは「う、わわわわっ! よ・・・・・・っとっ!!」

あむ「でも、なんだかんだ言いながら一生懸命にやろうとするのは、すごくいいところだよね」

なぎひこ「そうだね」











※ IFルートでCSS編や神咲編、夜の一族編が見てみたいです!





恭文「・・・・・・まぁ、CSSはフィアッセさんIFで。夜の一族はすずかさんIFで出来るのですよ。でも、神咲編はどうすれば」

奈美「私IFに行くしかないね」

久遠「もしくは、わたしいふだよ。かおるはむりっぽいし」

恭文「またいきなり出てきてどうしたっ!? というか、何やってるんですかっ!!」










※孫悟空「オッス、恭文!遊びに来たぞ!・・・ってなんだぁ?そのちっちぇ翠色の髪の奴は?
・・・ふむふむ、なりてぇ自分が形になったしゅごキャラのシオンっつーのか。あんましよく分かんねぇけどおもしれぇ奴だな!
オラは孫悟空ってんだ。よろしくな!しっかし、オラの知らねぇモンが恭文の周りにはいっぺぇあんだな!
次は何を見せてくれるのか、戦いじゃねぇけど、オラワクワクしてきたぞ!」

by 孫悟空





あむ「・・・・・・うそ、孫悟空だしっ! てゆうか、なんでアンタ普通に知り合いっぽいのっ!?」

恭文「知り合いというか、師匠の一人。舞空術教えてもらったから」

あむ「はぁっ!?」

シオン「やはり、孫さんには私が見えますか。でも、しゅごキャラはこういうことも出来るんですよ? ・・・・・・お兄様と私のこころ」

恭文「え、ちょっと待ってっ!!」

シオン「アンロック」





(しゃらららー♪ たったららん♪)





シオン・恭文【「キャラなり、セイントブレイカー」】

悟空「・・・・・・うっひょー! すっげー!! 恭文がシオンになっちまったっ!!」

シオン「お兄様の身体をお借りしてる状態なんです。というわけで、戦ったりも出来るんですよ?」(言いながら、構える)

悟空「へへ、そういうことか。なら、オラも・・・・・・」(同じように、構える)

あむ「あ、あははは・・・・・・・このためにキャラなりしたんだ」

海里「あの方は世界的にも有名な方ですし、いろいろと血が騒いだのでしょう」

恭文【て、てゆうかちょっと待ってっ!? 僕の許可を】

シオン「はぁぁぁぁぁぁぁっ!!」

悟空「うおりゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」

恭文【二人とも話を聞けぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ!!】










※19話まで読みました。 恭文のしゅごキャラでシオンが出たので、もう一つのタマゴは初代リィンフォース決定?
もしそうならキャラなりしたときの能力は多重ユニゾンだと良いなぁ。

電王みたいにクライマックスフォームなれるから。 ユニゾン対象はリインとアギトの二人を予定。

ただもしそうなら、八神家のユニゾンデバイス組は全員恭文に取られることになりねw

byフー


※新訳StS第19話拝見しました。やはりフィアッセはあの時から恭文の危うさに気付いていたんですね。そんな風に想われるなんて、恭文・・・羨ましすぎる!!(血涙)

彼女はマジで慈愛の天使なんじゃなかろーかと思ってしまう。恭文もフェイトが言っていた事を振り返ったり出来る様になったみたいで、やはり変わってきたんだなと確認できました。

しかし、六課にはしゅごキャラシオンが見えるメンバーが多いですね。でもやっぱりティアナには見えませんでしたか。

なのは達にも。それも寂しいですね、まだ10代なのに・・・。ティアナやヴィータ達はまだ分かるんです。

でも、知り合いに子狐の久遠や退魔師のお姉さんがいるなのはは見えていてもいいハズ。なのははマジで海鳴に色々と大切なモノを置いて来てしまったんじゃないだろうか。

今回の事でなのはが行き遅れるという事以外にも心配事が増えてしまいました。・・・・マジで大丈夫かなのは。

by ブレイズ


※ハイキングベアです。時間がとれて先程やっともしもの日常第19話まで読破完了。歌唄との遭遇は度肝を抜かれましたね!
きっとこの邂逅を機に本編のクロスよりも早く彼女は内に鉄を備え覚醒するのでしょう、音也氏と出会い変わる事が出来た名護さんの如く。しかしいきなりシスターシオン誕生とはああアアァァーー?!!!
色んな奴らに見えてるみたいだし、まさかスパゲッティにも見えたりはしないですよね?ある意味頭が無駄に良いだけの叱る親が居ない子供みたいなものだし真面目に心配なんですけど・・・・・(汗)

まあ、そうなったらシオンは脳髄ごと精神も身体も叩き潰してしまいそう(笑)。ただ呆れたのはシオンの事を広めかけたスバルの軽挙さです。
自分も戦闘機人の事を秘密にしている事を考慮すればそれがどれだけ危険か分かるでしょう。
このままだと某ガンダムマイスター兼イノベイトな方に「君の考え無しの愚かな振る舞いや考えが無自覚な悪意となる」という感じで確実に張り倒されますな。
追伸:ていうか内容がどうあれ合法な販売店で取り乱し営業妨害する治安維持組織所属のプロって有り得ない。


※唐突ですがもしもの日常シリーズで狂信者になってたエロ夫がかの「(自称)進化したイノベイターを超えたイノベイター」リボンズ=アルマークそっくりに見えました。
最初はリボンズもエリオも唯の力だけ有る誇大妄想キ○○○にしか私は思えませんでしたが、最近リボンズの劇中での発言に幾らか違和感を覚えんたんです。
だって1stシーズンの終盤で彼は間接的で目覚める保証も無いとはいえイオリア本人を始末してしまってるのに、
それで「イオリアはこの事を予見してた」とか「イオリア計画を体現した導き手」とかほざいてるのは前提から間違ってる気がしませんか?
そんな時泰文氏の「(エリオが)根底から歪んでる」、「他人に認めてもらわないと自身を保てない劣化コピー」、「自分の正義で他人を踏みつけるのが楽しい」。
そしてリボンズの「(刹那の)自分を見る目が印象的だった」、「下等な人間と共存等」、「そうでなければ僕が作られた意味が無い」といったそれぞれの台詞が噛み合った気がしたんです。

要するにリボンズもベクトルは異なれど作られた存在という事もありエリオ同様に自身を見出せなかったんじゃないかと思うんです。
そんな時崇める様な視線を向けられた(ある意味認められた)事で持て余すのみの作られ持たされた他のイノベイターをも凌ぐ能力の使う道を歪んだ形で見定めてしまったのでは。
そして同胞を含め他人を従え事態を神そのものとなりコントロールする(認められ他人を自分の主義で見下し踏みつける)事に快感を覚えてああなっって行ったのではないでしょうか?
だから彼は真のイノベイターとして覚醒した刹那は勿論の事「借り物の自分」でしか戦ってこなかったボロが出て能力では劣るはずの「自分の意志で戦い抜く」ティエリアにも出し抜かれ敗れてしまったのではないでしょうか?
エリオも泰文に此処で叩きのめされなかったら遠い未来で同様に資質で誤魔化して来た脆さを露呈し破滅の結末を迎えたのかもしれませんね。
エロ夫=揉んでやる君、その事をよく考え今修正してもらえた事を幸運と知りなさい(泰文はやり過ぎでもなんでもない)!!!





恭文「・・・・・・でも、今のところそういう設定にはしないんだよね。やっぱ、パワーバランスがあるから、難しい」

シオン「キャラなりだけでも切り札になりえますし、基本的にはユニゾンはユニゾン、キャラなりはキャラなりという扱いですね」

???「それに私とシオンとの同時キャラなりもあるしな。ユニゾンにそこまでこだわる必要もない」

恭文「なるほど・・・・・・って、アンタ誰っ!?」

シオン「気にしてはいけません」

恭文「気にするってっ!!」

なのは「というか、寂しいって。心配だって」

リイン「StSなのはさんは、普通に大変なのです。夢見る少女のままではいられないのですよ」

なのは「なにうまい事言って喜んでるのっ!? それ、色々とおかしいからっ!!」










※恭也(弱·鬼ちゃんモード)「『藤咲なぎひこ』か·········ふふふふふふふ」(笑いながら刀を研いでいる。なぎひこ、気をつけろー





なぎひこ「いや、気をつけろって、どうやってっ!?」

恭文「・・・・・・まぁ、事情説明はしたよ? したから、あとはがんばって」

なぎひこ「だからその丸投げはやめてくんないっ!? お願いだから、なんとかしてよっ!!」










※拍手にもあったけど、禁書とのクロス…ストーリーはともかく行くきっかけはいくらでもあると思った。 だってあの世界はレアスキル級の能力とかロストロギア級の魔法遺物がゴロゴロあるし。

by崩


※どうもー地獄の番犬です!はじめましていつも楽しく読んでますーー





恭文「初めまして、いつもありがとうございます。・・・・・・でも、学園都市かぁ」

フェイト「やりようはあるんだよね。でも、ストーリーはどうしようか」

恭文「あははは、そこだよね。問題はそこなんだよね」











※恭文による褒め殺し企画第三弾のお相手はフィアッセさんです、それでは恭文、フィアッセさんの良いところ、好きなところなどをいくつか上げてみて





恭文「えっと・・・・・・髪かな。すごく綺麗なんですよね。さらさらしてて、やわらかくて、ふわふわしてて。
あと、こう・・・・・・ハグした時の感触が、幸せです。温かくて、柔らかくて」

フィアッセ「胸、それなりにあるからかな」

恭文「多分そういうのもあるんですけど、それだけじゃなくてこう・・・・・・幸せなんです。
理屈じゃなくて、フィアッセさんを抱きしめて独り占めにしてる感覚が・・・・・・凄く、好き」

フィアッセ「ホントに? ・・・・・・ありがと。すごく嬉しいよ。でも、歌は?」

恭文「そこは言わずもがななので、敢えて抜かしてみました」

フィアッセ「あ、それ以外ということだね。納得したよ」

恭文「それで好きなところ・・・・・・あぁ、色々あるなぁ。雰囲気の柔らかいとこでしょ?
料理が上手なところに、いつも元気なところ。あと・・・・・・あの綺麗な翼」

フィアッセ「・・・・・・翼もなんだ」

恭文「はい。だって、フィアッセさん自身ですし」

フィアッセ「あの、ありがと。ホントに私・・・・・・嬉しいよ」(ぎゅー)

恭文「あの、フィアッセさんっ!?」

フィアッセ「やっぱり、婚約者で居たいな。というか、IFエンドでラブラブしたいよ。
私も恭文君とハグすると、とっても幸せで、温かくて優しくて」

あむ「・・・・・・なんか、今までとノリが違うんですけど」

ミキ「フィアッセさんは、いろんな意味で特別な人だしね。どうしてもこうなるんだよ」










※『人がルールを守るんじゃない!! ルールが人を守るんだ!!』 どこかにあった名セリフ、皆さん、どちらを推奨しますか?
出来れば理由もつけてお答えください。ちなみに自分はルールが人を守る派です

(理由:人がルールを守る→ルールに縛られると考えられ、ルールが人を守る→ルールという盾を持ち、時に使い、時に使わずを選択出来る。と思うから)

PS.アルフは必ず答えよ!!!





アルフ「いや、だから・・・・・・アタシらがルールを守るだろ?
そうするとルールがちゃんと機能して、人を守るんだよ」

恭文「とりあえず、クソ犬は無視していこうか。RemixやJS事件でのあれこれを、一切学習してないようだし。
・・・・・・あむ、どうよ。なお、僕はルールなんてくそくらえな姿勢なので、正直どっちにもあまり言えないのよ」

あむ「うーん、ケースバイケースじゃない? 少しずるい言い方だけどさ。
てゆうか、どっちもほんとのことではあるんじゃん。というか、行き過ぎるのが駄目なんだよ」

唯世「確かにそうだね。多分、守る事そのものにこだわり過ぎちゃうと、何も出来なくなる。
いや、そもそもルールというものがどういうものかなのが、重要なんじゃないかな」

あむ「そこの意図を読み間違えると、守りたいものを守れなくなると。・・・・・・恭文的にはどう?」

恭文「ぶっちゃけさ、ルール・・・・・・一種の制限というか、規律ってのは絶対必要なのよ。
人だったり、社会秩序だったり、風紀だったり、モラルだったりを守る上でね」

あむ「ふむ」

恭文「でも、人間が作ったものだから、万能じゃない。それこそ、相対的なのよ。
今という時代や、流れに応じた制定が必要になってくる。だからこそ」

唯世「守ることは必要だけど、絶対的に捉えるのは違うということかな。
もし、今のルールがその状況で機能しないなら、新しい手を考える必要がある」

恭文「そうだね。そのルールそのものを今の形に変えようとしてるのが、はやてだったりリンディさんだったりだよ。
で、そのしがらみなんてぶち壊して、ルール違反かましてでも何とかしようとするのが、僕だったり先生だったり」

あむ「どっちがよくて悪いって話じゃないんだよね。・・・・・・うーん、やっぱ難しいなぁ。本当にケースバイケースだよね」

アルフ「いや、だからな? ルールをしっかり守った上で、変えていけばいいんだよ。
それでなんともならなくたって、誰のせいでもないだろ。普通にみんなで預け合って共有して」

唯世「そうだね。やっぱり、重要なのは多く守れるかじゃなくて、何を守りたいかなんだろうね」

アルフ「おーいっ! お前らそろって無視するなー!!」

あむ「そうだね。・・・・・・でも、考えていくとキリがないなぁ。答えなんて、きっと星の数ほどあるだろうし」










※こんにちは、ヴィヴィオのパパ発言でユーノのなのはフラグがへし折れたと思う白砂糖です。

とまとFSでも恭文が勘違いしてましたし、今後はコミック版StrikerSのお話だそうですが、私は見たことないので楽しみです。

話は変わりますが、以前にお話したウルトラマンの映画を見に行きました。いやいや、アクションがもうすごかったです。

物語的には怪獣好きと、私のようなウルトラセブン好きは見るべきかと思います。今年は仮面ライダーとウルトラマンの映画は当たり年だなあと思いました。では以上です


※もしも編19話目読みました♪
恭文…ヴィヴィオのパパ呼びフラグ成功してたんだね……

そしてやはり、スバル・エリキャロ・ヴィヴィオはしゅごキャラ・シオンの姿が見えてるようだな……

次回は、六課隊長陣、最強決定戦かな?

続き楽しみに待ってます♪


※Remixで駄犬をお仕置きするのは恭文じゃなくてザフィーラでいいんじゃ?
温い引退生活を送っている駄犬と前線で戦い続けるザフィーラさんで実力差がはっきりでるかと。


※Remixを歌うわけですから、スカさんを一流の悪役にクラスチェンジさせて上げてはどうでしょうか?

真正のロリコンか、本物のスカサンはすでに死亡していて今居るのはスカサンが自分のデータを入力して作っていたヒューマノイドだったりとか。





恭文「というわけで、Remixですよ。色々と楽しくなってきた感じですね。
で、スカリエッティは・・・・・・どうしようか」

フェイト「もう、RemixはRemixでオリジナル設定入れちゃってもいいのかも知れないね」

恭文「そうだね。てゆうかさ、なんでこんなシリアス方向でのてこ入れがしにくいんだろ。もう、弄るだけなら楽しいのに」

フェイト「わ、私の存在価値は・・・・・・」

古鉄≪多分、StS5話がピークでしたね。あれですよ、中身を知ると残念な人ってことですね≫










※ まず罪を数えろ・・・か。ならば数えよう、恭文の罪を・・・リイン、フェイト、なのは、すずか、シャマル、フィアッセ。
美由希、ティアナ、ギンガ、スバル、キャロ、メガーヌ、ディード、ウェンディ、セイン、セッテ、あむ、歌唄、りま、スゥ等々、拍手でのIFルート希望者を含めても20名(12月21日現在)いますが何か?




恭文「・・・・・・穢れた指先でー♪ 夜を注ぎ込んでー♪」

あむ「なんか現実逃避し始めたっ!? こら、現実から逃げるなー!!」










※ 惰性で進路を決めるとロクでもないことになるよ?
気が付いたら後戻りが出来ない道へと嵌まり込んでいく。





りま「それが六課のフェイトさん達なのね」

フェイト「え、えっと・・・・・・否定出来ない部分はあるかな。
後戻り出来ないというのは、確かに正解」

恭文「特に管理局は、ぶっちゃけ命を賭ける状況も強いられるよ?
魔法能力がなくて、オペレーター的な立ち位置でも攻撃にさらされることがある」

りま「無印でアースラが受けた空間攻撃や、StSの六課や中央本部襲撃とかよね。
・・・・・・確かに、簡単に関わるのは駄目かも。少なくとも私は戸惑うわ」

フェイト「うん、それでいいんじゃないかな。・・・・・・どんな仕事でも、そういう不利益な部分はあるけどね。
大事なのは、その中で通したい事があるかどうかだと思うな。ちょっとしたことでもいいの」

りま「それが、所属する組織というか、就職する会社を決める指針の一つになるのよね。・・・・・・今のうちから、考えておこうっと」










※ 恭太郎はユニゾンできるのが咲耶だけにして、リインたちをビルちゃんにエンチャント・ユニゾンできるというのはどうでしょう。ロックマンな感じで。





恭太郎「アイディア、ありがとうございます。・・・・・・これ、いいな」

ビルちゃん≪特徴は出ますし、私は賛成です≫

恭太郎「うし、これどっかで使うぞー。いやー、楽しみだなー」










※ 恭文の次はなぎひこですか、きっとなのはは年下好きなんですね





恭文「・・・・・・それが、身内一同の総合的な評価です」

なぎひこ「ど、どうしてこんなことにー!!」

フェイト「あぁ、ごめんねごめんねっ!? なのはとヴィヴィオには、私とヤスフミからしっかり言っておいたからっ!!」










※ 恭文に送る言葉『過去は変えられない。だけど、未来は変えていくことが出来る』





恭文「そして、未来を変えるためには、今を切り開く必要があるのですよ」

あむ「そのために戦う?」

恭文「そうだね。結局、自分のわがままですよ。自分が欲しい未来のために戦うのよ」

あむ「でも、それでいいんじゃないかな。正義のためなんて言って戦う恭文は、なんか違うよ」

恭文「そう思う?」

あむ「うん、思う思う」










※ Remixでエリオがキックホッパーに変身して、ナンバーズと対決するんですね。分かります。





エリオ「いえ、もやしと同じディケイドです」

もやし「だからもやしって言うなよっ! あと、お前には絶対無理・・・・・・って、名前がもやしになってるしっ!!」










※ 突然だがアルフよ!! ヒロさんの歳の数を数えろっ!! なんでかって?···自分の胸に聴いてみろぉぉぉぉぉぉぉぉ!!
近頃の己の行いに、いい加減トサカにきてんだよ!!(死語) よって!! 知ってる人間なら口が裂けようが絶対言わない禁句を、本人の近くで大声で叫んでもらおうか!!
(ヒロさんからギリギリ見えないところでしゃべってます。) さぁ····早く数えろ!!





恭文「・・・・・・・・・・・・口は災いの元とは、よく言ったものです」

フェイト「うん」

恭文「寄りにも寄って、人の気にしてる事を言うから、ライジングパニッシャーなんて撃たれるわけです。
なお、ソニックムーブで吹き飛ばされて、ズタボロになりました」

フェイト「外してくれたのは、感謝だよね。・・・・・・アルフ、どうして分からないの?
アルフの言ってる事、最近悪い事しか呼び起こさない。なんでそうなるのかな」

アルフ(包帯だらけ)「ち、違うってっ! なんか普通に言えって妙な奴がいきなりっ!!」

恭文「あー、はいはい。犯罪者はみーんなそう言うのよ?
・・・・・・あ、ヒロさんがもうすぐお見舞いに来るから、覚悟しておくように」

フェイト「なお、私は止めないから。うん、止めない。アルフ、全然反省してないみたいだし」

アルフ「だから違うよっ! あぁ、なんでこんなことにっ!?」










※ 今年のヤスフミ君へのクリスマスプレゼントは、リボルギャリーとハードボイルダー+ユニット一式
劇場版みたく敵の巨大メカに強制ドッキングして暴れて欲しかったりします。





恭文「ありがとうございます。・・・・・・あぁ、これで僕もWになれる」

フェイト「というかコレ、どこに収納するのっ!? いくらなんでも大きすぎるよっ!!」

恭文「家に地下基地製作すればいいじゃん」

フェイト「簡単に言わないでっ!? というか、どうやって造るのかなっ! ううん、それ以前に工事許可が下りないよっ!!」










※ ドキたまで恭太郎がいったん未来に帰るようですが、入れ替わりでかえで&リースがしばらく滞在。

一話を使って、未来のメンバーと恭太郎が×たま事件を解決。

かえで&リースがうっかり×たま浄化プログラムを使用してオーナーにこっ酷く叱られるんですね。分かります。





恭文「・・・・・・ありえそうだ。かえでとリースを残すのは、面白そうだ」

あむ「それで、怒られるんだね。まぁ、リースだけでもオーケーかな」

恭太郎「いや、あの・・・・・・俺の未来はどうなるの?」

ビルちゃん≪どうにもなりませんよ。怒られるのは決定ですから≫

恭太郎「不幸だー!!」










※拍手113見ました…恭文貴様!なのはさんにバインドプレイだと!恥を…嘘です…(泣)
なのはさんを恭文がいじめるのを想像したら、すごく羨ましいです!(鼻血ダラダラの涙ウルウル)なのはさんをいじめてみたいです!

byドSハンター


※恭文(IFルート)「なのは…これ」(古き鉄そう言って写真を渡す)
なのは「…!駄目ーー(泣)どこから見つけたの?返してーー(泣)」(古き鉄返さない上に羽交い締め)
恭文「僕の寝顔を撮るなんて…まぁ、いいか?返して欲しかったら週末休み取って!」
なのは「…?なんで?」
恭文「デートに行くからに決まってるでしょうが…ていうか、言わすな!…恥ずかしい」(古き鉄赤くなってそっぽを向く)
なのは「わ、わかった!槍が降ろうが砲撃魔法が降ろうがぜったい休暇取るから」(教導官すごい嬉しそうな顔で詰め寄る)





古鉄≪というわけで、とっても好評なドMな高町教導官ですよ≫

恭文「可愛いって評判なんだよね。なんか紹介もされたしさ」

なのは「うぅ、嬉しいけど複雑だよ。私、ドMじゃないのに」










※新訳19話読みました。 これはゆりかごでのヴィヴィオが王繋がりで仮面ライダーオーガに変身フラグですね 分かります。
そしてあとがき いや、バスケでも勝てないだろ相手は神速持ちだって事恭文忘れてるのか?絶対鬼ぃちゃん自重しないからw


※ども、DarkMoonNightです。新訳Sts第19話の感想です。フィアッセさんの事が片付いたのはいいけれど、案の定シオンで問題が起きるか!?
そして、六課最強は誰かって話だけど・・・・・・隊長陣だけで考えるなら、近距離に持ち込まれない+詠唱中は必殺技のごとく妨害されないなら火力ではやて

近距離だとフェイト、シグナム、ヴィータあたりがしのぎを削りそう・・・・・・え、なのは?魔王なんだから最強決定戦なんて参加しないでしょ?
とまぁ冗談はさておき、シグナムさんとバトった時がなぁ・・・・・・がんばりゃあの人も砲撃斬れそうだし。そんじゃま、今回はこのへんでっ!!

P.S.拍手113を読んで思った事。ちょっ!?エリオ馬鹿かお前っ!!仙豆は大食いすればいいってものじゃないんだぞっ!?
ヤジロベーが大量に食べてお腹パンパンになって動けなくなってたの知らないのかっ!?誰か止めてぇぇぇっっ!?!?あと、ヒロさんサリさんはドンマイ。


※そっかぁ…、恭文の模擬戦の映像、見ちゃったんだぁ…。なのはさん、ゆりかご戦、頑張って下さいね。
主にクレイモアとか徹とか。あとヴィヴィオのバリアジャケットがファイズ仕様になってたら、更に涙目決定?


※恭文よ、どっかで見たんだが真の六課最強はリンカーコアぶち抜きの鬼の手を使う時の恍惚とした表情のシャマルさんらしいぞ。 白い魔王を降した実績もあることだし。





恭文「確かに、六課最強はシャマルさんなんですよね。こう、医務官的な意味合いで。
あと、なぎひこなら大丈夫ですよ。ほら、キャラなり出来るし」

シャマル「・・・・・・あなたがなぎひこ君? なのはちゃんとヴィヴィオの事・・・・・・・お、おねが・・・・・・いね」(泣き出す)

なぎひこ「あの、どうして泣くんですかっ!? というか、この話はいつまで続くのー!!」










※ ディケイドとのクロスの際は是非、「とらいあんぐるハート3リリカルおもちゃ箱」の世界を訪れていただきたい、そこでなのちゃんとヴィヴィオの会話が聞きたいです。

by カノン





恭文「きっと、ヴィヴィオはあむ以外で、本当の魔法少女を知るんですよね。分かります」

なのは「わ、私はっ!?」

恭文「・・・・・・なのは、そろそろ自覚持たない? 自分が『魔王少女』だったってことに」

なのは「そんなの嘘だよー!!」










※ なのは「恭文くん〜♪大好きだ…えぇーー!」(なのは後ろから抱きつこうとして投げられる)
恭文「…なんだ、またなのは?いい加減学習しなよ?っていうか…背後から抱きつくの止めなよ…投げちゃうから♪」(なんだかんだで嬉しそうな顔で言うドSツンデレ)





恭文(IFルート)「・・・・・・というわけで、たっぷりいじめようか」

なのは(IFルート)「は、はい。なのはをいっぱい・・・・・・気の済むまで、いじめてください」

古鉄≪やっぱり、SとMで相性がいいんですね≫

はやて「なんやかんやで『あまあま』やのも、人気の秘訣なんやろうなぁ」










※ 海里がアシュラブレードの時に『常在戦場』と言っていますよね。
だったらサムライソウルの時は『雷鳴怒涛』とかでいいんでは?





海里「アイディア、ありがとうございます。・・・・・・これはいけるな」

ムサシ「そして、男を上げてあむ殿に告白だ」

海里「あぁ、頑張るぞ」










※ なのはの孫を考えた(夢に見た)ので送ります(笑)ゆりか(苗字は相手が決まらないので保留)
ユリの花の意味で名前がひらがななのは可愛いから、らしい♪

小さい頃身体が弱く家から出られなかったが、ある日耐えられなくなり、抜け出し野犬に襲われるが、恭太郎に助けられる
…恭太郎のことを母から聞いてはいたが、会ったことはなかったが、そんな見ず知らずの自分を助けてくれた恭太郎に憧れ、魔導師になって人助けをすることを決意。

それからというもの、体力トレーニングと魔法の勉強に打ち込み、外を出歩けるようになってからは恭太郎に会いに行くことが多く、頻繁に抱きついている
…運動はまだ苦手だが、魔導師としての戦闘能力は高い。祖母からは戦術、ヴィヴィオからはかなりの魔法を習っている。
ヴィヴィオに溺愛されており、護身用のため攻撃魔法が多かったのは笑い話である。ゲーム全般が得意で、戦闘時の先読みはかなりのもの。

そして、高い魔力運用技術と並列処理能力を持つが、魔力量は祖父寄りなためあまり多くない(Aくらい)。

戦闘スタイルもカウンターや罠に追い込むトリックスターで、得意な技は設置型のバインドと射撃スフィアの同時魔法で「トリックシューター」と手の平から収束した魔力を叩き込む近接魔法の「ドライブ・インパルス」
戦闘時は集中してるためか?ドジをしないが普段はぼーっとしつるためかよくこける…ちなみにかなりの天然…魔力光は透明感のある白(魔力光のアルビノと言われて珍しい)髪型はサイドポニー♪

ちなみにシスコンの兄がいる。

シスコンの兄で幸人(ゆきと)名前とは裏腹に悪運が強く、無愛想でクールなツッコミをする…ナンブさんみたいな人♪
たまに天然♪恭太郎とタメで親友だが、妹のこととなると豹変したかのようにテンションが上がる…決めセリフは「しゃべるな…」杭打ち機内蔵のトンファー型のデバイスを使用している。

ちなみに右手にはリボルバー式のカートリッジシステム装備…恭文からクレイモアを伝授してもらっており、両手から撃ち出しているため恭文からはマップ兵器版だなんて言われている。
(インパクトのリーぜの)近接タイプで防御と突進力にかなりの重点をおいている。ちなみに、ショートバスターも隠し札として習得済み。
射撃は苦手だが、インファイトなら恭太郎を上回る(高機動で動かれると中々決まらない)祖母と同じ魔力光だが、少し濃い目の桜色をしている。

魔力量は多め。ちなみにゆりかはグローブ型のデバイスを使っており、負担のあるカートリッジシステムは積んでない。
妹はフロントからフルバックまでやれるオールラウンダー。兄は前にしか出れない…得意技は「ブレイクパイク」(杭打ち機でぶん殴る魔法。6連式のオーバーキルである)
「スプレッド・クレイモア」効果範囲の広がったダブルクレイモア。弾丸からバリアまで全てを撃ち貫く。

by未来男





恭文「えー、アイディアありがとうございます。・・・・・・マジ?」

恭太郎「マジだ」

恭文「祖父ってことは・・・・・・なのは、結婚出来たんだ」

恭太郎「当時の関係者は、奇跡だと喜んでたって」

なのは「え、まずそこっ!? わ、私だって結婚出来るのにっ!!」

古鉄≪マスターのペットですか? 『ご主人様』とか呼んだりして≫

なのは「しないよっ! いったいなに言ってるのっ!?」










※ Wネタで思い付いたのででっち上げのメモリを複数作った。電王ぽいが後悔はしてない

ソウルメモリ(右側)
フリーズ(リイン)
ヒート(アギト)
ドリーム(シオン)

ボディメモリ(左側)
フラッシュ(フェイト)フィスト(ギンガ)
トリガー(ティアナ)
クラッシュ(古鉄)

恭文の場合三人で一人の仮面ライダーになる。各メモリを使うと()内の人が意識を失う。ドリームの場合はシオンが体の制御を得る。各メモリ名はなんとなくでつけた。
三人体制が出来る恭文ならきっとできると思う。

by ザバット





恭文「えっと、ありがとうございます。だけど、あの・・・・・・これ、三人体制どころかハーレムなんじゃ」

ティアナ「確かにね。だって、このメンバーが常に待機してないと、メモリ使えないわけだし」

恭文「や、やばい。なんか色々と許容量をオーバーしてるんですけど」










※ ピッチャー、ヒロリス・クロスフォード選手、第一球、ライジング・パニッシャーを撃ったぁぁぁぁ!対するバッター、ヘイハチロウ選手!

迫ってくるその弾を・・・見事打ち返したぁぁぁぁ!おぉと、ヒロリス選手、崩れ落ちたぁぁぁぁ!

ヘイハチロウ選手のコメント、「どんなに速くても結局はただのストレート、タイミングさえ分かれば簡単じゃ」だそうです。

byドッコイダー





フェイト「・・・・・・うそ」

ヒロリス「嘘じゃないよ。マジで打たれた事がある」

はやて「なぁ、あの人マジでどこまで行くんや? もう普通にチート級やん」










※ ヒロさん、サリさん、噂で聞いたんですがヘイハチさんの修行にとても重い亀の甲羅を背負って遠くに飛ばした自分の名前が書いてある石を取ってくるって言う修行があったと聞きましたが本当ですか?





フェイト「こ、これって前にはやてに読ませてもらった漫画であったような」

ヒロリス「うん、そのまんまだね。でも、あれは大変だったなぁ」

サリエル「そうだな。途中で、名前を変えたインストラクターを探すってことになって」

フェイト「なんでインストラクターなんですかっ!?」

ヒロリス「あぁ、有った有った。そこら辺のインストラクター連れてきて名前書いてきても駄目だって言われてさ」

フェイト「インストラクターなんて、そこら辺に居ませんよねっ!!」

サリエル「言われたな。それでよ、名前を見ればズルしても分かるって言われたんだよ」

フェイト「インストラクターを見れば分かりますよねっ!?」

ヒロリス「で、今のフェイトちゃんと全く同じツッコミをしたよね」

サリエル「あぁ、やったやった。二人してやりまくったよな」

フェイト「そうなんですかっ!?」

ヒロリス「そうなのよ」










※ ???「ここかぁ、ネガタロスが言っていた「ミッドチルダ」って世界は。
中々壊しがいあるものがいっぱいあるじゃない。
よぉーーし!これからここを超災害でまっ平らにしてやるのダーー!」





恭文「・・・・・・スバル、なにやってんの?」

スバル「わ、私じゃないよっ! というか、あの・・・・・・えぇっ!?」

古鉄≪これはレスキューフォースの出番ですね。超災害は、あの人達でしょ≫










※ 新訳はとても面白く何回も読んでいます。
ところでアルフが15話で自分はハラオウン家の言う事を聞いてちゃんと恩義を返していると言っていますが
そうなるとハラオウン家の家族になったのもただ単に恩義を返すためだけに家族になったと言っているようなもんですね。





恭文「まぁ、犬だから恩深いんですよ。でもなぁ・・・・・・アルフさんは、どうしてあぁなるのさ」

フェイト「ごめん、私も分からないの。話してると、身内が勤めている局は絶対正しいみたいな思考になってた」

エイミィ「まぁ、局どうこうというより、身内に対してそういう印象を持ってるんだね。
あと、自分が犯罪の片棒担いでたから、余計になんだよ。恭文くんにそんな想い、させたくないんでしょ」

フェイト「でも、だからってあれはないよ。・・・・・・もうちょっと話さないと」

恭文「うー、ごめん。僕も参加出来ればいいんだけど」

エイミィ「それはやめておいた方がいいと思うな。アルフは恭文くんを目の敵にしてる感じだから」

恭文「・・・・・・めんどくさい。もう肉体言語で叩き潰すので、いいんではなかろうか」

エイミィ「いやいや、身内でもめるのとか、もう勘弁だから」










※ 『しゅごキャラ』は『リリカルなのは』のメンバーを違う側面から写す事が出来る鏡だと思う。

by ブレイズ





恭文「しゅごキャラは、万人に通じるテーマですしね。そういうのもあるのですよ」

フェイト「夢を叶えられているか、なりたい自分になれているかという風に考えるのも、話のテーマとしては面白いもの」

恭文「で、そう考えると色々と穴が・・・・・・なんか、大人って難しいなぁ」

フェイト「確かにそうだね。私も、ここ最近はとくにそれを強く感じてるよ」










※見てみたい勝負

〔ヤスフミの【鉄輝一閃 瞬・神速之極】〕vs〔『Fate/stay night』アサシン・佐々木小次郎の【燕返し】〕

…さすがのヤスフミも勝てないか?





恭文「さ、さすがに勝てないかも。だって、あれって『魔法』の領域にまで高められた剣技でしょ?」

フェイト「やっぱり、難しい?」

恭文「かなりね。・・・・・・やっぱり、まだまだ精進は必要だね。このままじゃ、レールガンなんて打ち返せないし」

フェイト「あ、あれは参考にしなくていいんじゃないかな。いくらなんでも無茶過ぎるし」










※[恋姫†無双]の曹操(華琳)の身長は140cmらしい。ヤスフミ、何気に曹操(華琳)と似てないか?ドSだし身長高くないし。





恭文「誰がドS(スモール)だってっ!? ふざけるなぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」(暴れ出す)

フェイト「ヤ、ヤスフミ落ち着いてっ!? あの、大丈夫だからっ! 誰もそんなことは一言も言ってないからっ!!」










※ ウィハン編で.hackのアウラのような存在から腕輪を託され、データドレインするんですね。分かります。





恭文「しないから。てーか、それは別の話ですから」

ティアナ「そうよね。そんなお兄ちゃんみたいなこと、しなくていいわよ」

恭文「え、お兄ちゃんなのっ!?」










※ 555ジャケットですが、アギトがユニゾンしたら炎属性付きのクリムゾンフォーム。
咲耶がユニゾンしたら金色で雷属性のアクセルフォーム。
リインがユニゾンしたら氷属性でオリジナルで二刀流でダッシュ力に優れたサファイアフォーム。
リースとユニゾンしたら紫で遠距離攻撃重視のアメジストフォームということで。





恭文「えー、アイディアありがとうございます。・・・・・・いいですね、これ。いや、楽しそうだなぁ」

リイン「やっぱり、新ジャケットには夢が広がるのです。ワクワクドキドキなのです」










※ そういえば師匠って、劇場版555でエキストラに参加しましたよね?当時の様子を教えてください。





師匠「もうな、すごかった。なんたって、1万人だからな。まず、熱気がすごいんだよ」

恭文「で、それが全員オルフェノクって言うんですから、すごいですよねー。
平成ライダーの劇場版の中で、一番手間かかってるんじゃ」

師匠「ブラスターフォームへの変身シーンの合成も、一週間かかったって言うしな。ただ、残念な点が二つ」

恭文「と、言いますと?」

師匠「まず、シチュの問題でファイズの応援が出来なかった。アタシ、オルフェノクのエキストラだからな。
で、もう一つ。ここが結構問題だ。・・・・・・アタシがどこに居るか、全く確認できないんだよ」

恭文「あぁ、1万人ですしね。戦闘シーン自体はかなりの時間ありますけど、観客席メインで映す時間は少ないでしょうし」

師匠「うぅ、全く自慢出来ない。せっかく頑張ったのに、自慢出来ないっておかしいだろ」










※ サリさん大変です。恭太郎君が落とした写真に未来の皆が写っていたんですが、背が高く苦労性っぽいのおじいさんがいました。
髪の毛は不毛地帯になって。どうやら未来でヒロさんが作った毛はえ薬の実験台になって一晩で一生分髪が伸びて次の日にスキンヘッドになったらしいです。





サリエル「・・・・・・ヒロ、とりあえず地獄へ落ちてくれ。なぁ、頼むから落ちてくれよ」

ヒロリス「はぁっ!? アンタ、いきなりなに言い出すのさっ!!」

サリエル「やかましいっ! 俺の毛根のためにお前は地獄へ落ちなくちゃいけないんだっ!!」

ヒロリス「意味分かんないよ、それっ!!」










※ レイハ姐さんを信奉するレイハ教とシオン教とダイヤ教の間で起こる宗教戦争。勝つのは誰だ?





あむ「・・・・・・まずい、三国志ってやつになりかけてる」

古鉄≪みなさん、私を忘れてませんか? アルトアイゼン教というのがありまして≫

恭文「おのれも参戦はやめないっ!? むちゃくちゃ苦労してるんだからさっ!!」

ダイヤ「負けないわ。私の輝きは、世界を制するの」

シオン「私が勝つのは当然ですけど、まぁ・・・・・・白黒をつけるのは必要ですし」

レイジングハート≪勝って、バルディッシュをゲットです≫

恭文・あむ『だからお前ら落ち着けぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ!!』










※ 質問です。恭太郎君って何処の世界の学校に行っていたんですか?ミッド、聖祥、聖夜小。
恭文とフェイトに縁がある場所が沢山ありますけどどこなんでしょうか?


※ 恭太郎君に質問。髪伸ばしてるのって、南下の願掛け?それか咲耶さんとおそろい?





恭太郎「あー、俺はミッドだ。父さんの仕事場がミッドだしな」

ビルちゃん≪聖夜小の方には、結構顔を出してますけどね。しかし・・・・・・あそこも名門校ですよね≫

恭太郎「創立してから相当な時間経ってるしな。どうしてもそうなるんだよ。で、髪は・・・・・・咲耶とおそろいじゃないから」

咲耶「そうなんですよね。例の小学校の初恋の先生が結婚された方が、髪が長いので」

恭太郎「だから、なんで知ってるっ!? ・・・・・・い、いやっ! そういうんじゃないからなっ!!」

ビルちゃん≪自分から白状しましたか≫

咲耶「初恋を引きずるのは、蒼凪家の家系なんでしょうか」










※ Remixでエリオ君がキャロにフラグを立てるというのはどうでしょうか?
何を護りたくて何のために戦うと言う決意したエリオ君がキャロさんの騎士になると決意を固めて立ち上がるというのはどうでしょうか?





エリオ「いえ、キャロはあくまでもパートナーですし。僕の本命は、寧々さんとあむさんなので」

キャロ「うぅ、エリオ君がひどいよー! 普通にひどいよー!!」

恭文「キャロ、仕方ないって。本編のキャロは、黒過ぎるんだから」

キャロ「私、黒くないもんっ! なぎさんのせいで、そういう風に見られるだけなんだからっ!!」










※ Remix15話を読んでいて作用・反作用の法則を思い出しました。前方に放たれる物体のエネルギーはベクトルであらわすと、ちょうど正反対に伸びます。
某ガンダムがビームライフルを宇宙空間で発射した場合、ビームライフルの反作用エネルギーで逆回転し続けるのって知ってますか?重力が無いから踏ん張れないらしいです。





恭文「そ、そうなんですかぁ。うん、もちろん知っていましたよぉ?」

あむ「嘘つかないの。・・・・・・知らなかったんでしょ」

恭文「・・・・・・はい」










※ Remixで高町教導官がデルタに変身する電波を受信。ルシファーハンマーって技使えますし。あってる気が。




恭文「駄目ですよ。なのはは魔王ですし、どっちかって言うとオルフェノクの王ですよ」

なのは「私、あんな風にならないよっ! というか、魔王じゃないもんっ!!」










※どう考えても、海里のスパイ活動って、ガーディアンへの無駄な手がかりを残したくらいしか印象がないんだけど。





海里「・・・・・すみません、そこは触れないであげてください。姉さんがヘコんでしまいます」

ムサシ「姉上殿、少々飲みすぎではないか?」

ゆかり「いいのっ! うぅ・・・・・・私なんて、どうせ私なんてー!!」

ムサシ「大丈夫だ。モンディアル殿に相談されたのだろう? 少なくとも、スカリエッティと言う三流よりは上だ」

ゆかり「それでも突き刺さるのよー! うー、またやるつもりなんてないけど、それでも悔しいー!!」










※ コルタタさん、初めまして。私はShot@といいます。
つい数週間前にこのサイトを知って、掲載されているSSを読ませてもらいました。
今まで結構な数のなのはSSを読んできましたが、その中でも1・2を争うくらい面白いです。
メインルートはモチロン、電王クロスやしゅごキャラクロスも、元ネタから好きで、それらが違和感無く一つの世界観にまとまっていて、もう何度も読み返しました。
これからも応援していますので、無理の無い程度に頑張ってください。

初拍手でこんな事を書くのは失礼だとは思いますが、とまとの三次創作を書かせていただいてもよろしいでしょうか?
オリキャラのデバイスがほとんどライダーシステムになっているのですが、問題あるでしょうか?

by Shot@





恭文「初めまして、感想ありがとうございます。・・・・・・えっと、投稿に関しては特に問題はありません」

古鉄≪まぁ、あんまりにエグかったり、あんまりにエロかったりするのは、だめですが。一応、全年齢対象という感じで≫

恭文「でもさ、クロスに違和感が無いって言ってもらえるのは、本当に嬉しいよね」

古鉄≪電王クロスの最初の頃、色々ありましたしねぇ≫

恭文「そうだねぇ。あと・・・・・・だから、アレはさぁっ!!」

古鉄≪トラウマを呼び起こさないでください。いや、確かに(ピー)ですけど≫










※ Remix19話。エリキャロにまでシオンが見えたのは驚きました。あと恭文にとってヴィータ師匠がフェイトと一、二を争う素敵な女性だということにもびっくりです。

それにしても六課のみんなはティアナに限らず頭が固いですね。

エリキャロはヴィヴィオの恭文が1番カッコイイと言う意見を真っ向から否定してるし、スバルも自分の常識を絶対視してシオンが危ない目に会う可能性に無頓着です。

恭文の場合、『あるかも知れない』が好きだと言うだけじゃなく、運の悪さのせいで常に常識や予想の斜め上の事態に巻き込まれているから

『現実世界が常識や予想から外れたもので満ち溢れている』ことを身を持って知っているのでしょう。





恭文「師匠は、素敵なのですよ? 仕事も出来るし、大人だし」

師匠「それでも、しゅごキャラは常識外れ過ぎてるけどな。ビックリだしよ」

恭文「でも、楽しいですよ? キャンディーズや他のみんなも、いい子ですし」

師匠「確かにな。・・・・・・って、シオンはどうした」

恭文「まぁ、あの・・・・・・あの子は自由なので」

シオン「お兄様、ひどいです。私、傷つきます」(しくしく)

恭文「嘘泣きするのやめないっ!? てーか、どっから出てきたっ!!」










※ キース「皆様、お久しぶりです。私(わたくし)、キース=ロイヤルでございます(ペコリ)。いやはや、最近はしっと団のメンバーをシオン教に改宗させたり等忙しい毎日です。

更にシオン教を大きくするためにはもっと布教しなければ!

そういえば、以前蒼凪様がこよなく愛する声優ゆかな様がハードボイルド様のラジオにご出演なさっていた様にラジオに出演してみるべきですな。

テレビ局は既に掌あk・・・もとい協力済みですし。では早速。(どっかで見た様なバイクに跨がる)

え?ああ、これは蒼凪様のバイクをパク・・・げふんげふん、お借りしたものなのですよ。

さて、発☆進☆!!」《ガギュオオオォォォォン!!》《ガギヴィィィィィーーーーン》

(何やらバイクでは決して出ない音を出しながらアクセル全開→これまたバイクでは決して出ない音を出しながらウィリーしつつラジオ局の『ロビー』に突入)

by ラジオ局の『目の前』で話かけられたブレイズ





恭文「・・・・・・ぼ、僕のバイクがないっ!? なんでっ! どうしてっ!!」

古鉄≪防犯カメラに映像が映ってました。・・・・・・あの生けるチートです≫

恭文「またアイツかぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」

フェイト「うぅ、後処理また大変なのかな。というか、あの人本当に誰なのっ!?」










※???(さあ、恭文とフェイトにティアナ、貴様らにデュエルを申し込む!)





恭文・フェイト・ティアナ『お断りします』

あむ「え、なんでですかっ!?」

恭文「だって、礼儀がなってないし」

フェイト「私、デュエルマスターズなんて出来ないよ?」

ティアナ「私もよ。デュエルモンスターズなんて、出来ないし」





(・・・・・・・・・・・・あれ?)





恭文「ちょっと待って。なんかおかしいぞ。三人揃って意見がばらばらだよね」

フェイト「え、マスターズじゃないのっ!?」

ティアナ「いや、この場合はやっぱり知名度的にモンスターズかと」

あむ「え、えっと・・・・・・どうしようか」

恭文「とりあえず、どのデュエルかだね。多分ティアナで正解だと思うけど」

あむ「うん、あたしもそう思うよ」




















古鉄≪それではまだまだラッシュは続きます。だって、ラッシュですから≫







[*前へ][次へ#]

5/30ページ

[戻る]


あきゅろす。
[小説ナビ|小説大賞]
無料HPエムペ!