[携帯モード] [URL送信]

拍手のお返事部屋(1〜1000)
拍手のお返事:150(6/19分)



古鉄≪というわけで、拍手の続きです。今日はどっさりいきますので≫




















※アルフ犬鍋にはなりません。だって肉少ないし゛ゃん?

by ルファイト


※新StS13、14感想 リンディさんには騙された〜〜〜〜〜!!!!! さすがは年の功。 自分の子供すら騙すその策士プリに驚いた。
でバカ擬き(擬き=エリオ)はようやく潰れたな、それよりこの話漫画などで見てみたいな〜〜。

p.s ハイパード腐れ使い魔を潰す話を読みたいです!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
ティアナルートのときはチャンスを逃したから、是非読みたいです!!!! ティアナといえばルート以上にフラグが立ってますね。 今後の修羅場が楽しみです。

by フー


※パンドラの函に最後に希望が残ったって話は間違いらしいけどね、何処にもそんな記述は無いらしい


※ファイズキター やっさんのノリの良さなら形だけのファイズアクセルでも神速でアクセルフォームを再現出来るかも 或は それで神速を会得したり

by 八幡





恭文「・・・・・・え、パンドラの箱のあの話って間違いなのっ!?」

スバル「どうしよう、私達普通に使ってたんだけどっ!! ・・・・・・と、とにかくエリオだよ。
だけど、みんな相当溜まってたんだね。ここまでエリオが敵意向けられてるとは」

恭文「本人は、凄まじく嬉しそうだけどね。平然と『僕、スカリエッティ超えられましたかね?』って、僕に聞いてくんのよ?」

スバル「・・・・・・エリオ、そこまでなの? あとさ、アクセルフォームだけど、恭文だったらなんちゃってでも充分強いって。いけるって」

恭文「ノリだから?」

スバル「そうそう。大体ごちゃごちゃ悩んで止まるなんて、恭文のモットーに反するし」

恭文「それはまぁ・・・・・・ねぇ」




















※雑記を呼んでまず一言……「馬鹿?」(友人とやらに対してです) SS書きは最近やってないんですが(やってた時も批判的意見はなかった 肯定的意見もなかったけど)
読み手としては俺は「合わない、つまらないと思ったら何も言わずに読むのをやめる」というスタンスを取っています。
たしかに意見を言うのは良い事になると思うけど、というかだ「てめーのために書いてんじゃねーんだよ、最近はつまらない?じゃあ読むなよ」と俺が作者だったら思う。
というか商業、非商業関わらず作品を作って世に出すってのは基本的に「作者が作りたいものを作って世に出す」ものだと思うわけですよ。
まぁ商業では「作りたいものを作って世に出す」が完全にはできないんでしょうが(売れなきゃ駄目なんで)

by 蛇


※はじめまして、雑記を読みましてコミニケーションとは何か?と言う事に考えさせられた者です。
自分はこういった事は苦手なので正しのかは解りませんが、たしかにそのとおりだなと思います。特に恋愛の例がとても説得力があってなるほどと思い、考えさせられました。
話は変わりますが数日置きに見に来て楽しく読ませてもらっています。新訳の第13話でのリンディさんの扱い方には本当に驚きました。
それまでは完全に騙されていたので新鮮でした〜。では、批判に負けずに頑張ってくださいコルタタさん。

by mmtt





古鉄≪えー、感想ありがとうございます。ぶっちゃた事を言うと、そういうスタンスの方が楽なんですよ。
もう色んな意味でドライではありますが≫

恭文「あれこれ言うのに限って、僕の経験上で言うと正論かざして粘着質なのが多いのよ。
なお、作者もその類だったりする。もう自分の事だからね、説得力あって当然ですよ」

古鉄≪作者どうこうはともかくとしても、周りがうざったいです。
アレですよ、言論の自由を勘違いしてます。自由には、『何もしない』という選択も含まれるんですよ≫

恭文「本当の意味で何もしないんじゃなくて、『何もしない』をするわけですよ。もちろん、自己責任で」

古鉄≪そこは重要です。まぁアレですよね、伝わらないからって逆切れするのはいただけません。
人間の言葉なんて、基本他の人間には伝わりにくいように出来ているのが当たり前なんですから≫










※無印の頃からアルフには独善的な処があったけどね、終始自分達は可哀想な境遇だから幸福な連中(なのは)より上の立場なんだって態度、

まぁこれはフェイトにも少し在ったけど、さらにアースラが来る要因のプチ次元震が起こった回で、なのはの言葉がフェイトに届き掛けた時、フェイトの言葉を怒鳴って止めてたのは悪手でしょ?

あれでフェイトが、なのはに多少なりとも理由を話していれば本編よりも良い結果になった筈だし少なくとも次元震は起きなかった筈。

(超蛇足だけど、友達がディケイドなのはクロスを書いたとき、ユウスケがこのセリフに切れてアルフをボコボコしてた。
さらに蛇足、それにフェイトが気を取られた隙にDブレイドがマグネットでなのはをJSに飛ばして、タイムでフェイトを止めて見事出し抜いた)




恭文「・・・・・・そうだよね、何気にブレイドってチート能力持ちなんだよね。そういうこと出来るんだよね」

はやて「なぜこうなったかが気になるけどなぁ。・・・・・・で、アルフさんよ」

恭文「確かに、そういう部分が原作でもあるのよ。というか、フェイトマンセー?
フェイトが幸せで、笑ってればオーケーだと思ってる。逆を言えば」

はやて「他がどうなろうと知ったこっちゃないっちゅうわけやな。まぁ、アンタが言う場合は大半ポーズやけど」

恭文「いや、真面目に僕はどうでもいいのよ?」

はやて(無視)「でもアルフさんの場合は、正真正銘それ。
ハラオウン家の使い魔になってからは、マジで身内以外は無しになっとる」

恭文「テレビはいいのよ。結局身内だけしか関わってないから。身内でアルフさんの思う幸せを壊すのが居ないから。
だけどとまとは違う。僕もそうだし、僕に影響与えてる恭也さんや美由希さん、フィアッセさんも同じくぢゃお」

はやて「アンタ、そこ噛んだらあかんやろっ! てーか、最近噛む描写多いなっ!!」










※DEENのひとりじゃない なんてモロ恭文っぽくない?




恭文「DBGTの一番目のEDですな。なつかしいなー」

古鉄≪あなた、好きでしたもんね≫

恭文「うん。世間の評価はともかく、孫悟空って言うキャラクターの物語を締めた点は評価出来ると思うのよ」

古鉄≪なるほど、やっぱりあなたはマイナーなものが好きなんですね≫

恭文「・・・・・・そうだね。だけど、ゆかなさんはメジャーだから。紅白出てもいいくらいだから」

古鉄≪あなた、どうしてそこでゆかなさんに行くんですか≫










※師匠大変です。師匠のお気に入りのノロウサ仕様のPSP(ホワイト・ノロウサのワンポイント付き)が発売されました。
初回限定版にはノロウサポーチ付きらしいです。受注限定品らしいですが買いますか?





師匠「買うに決まってるじゃねぇかっ! うし、さっそく予約して」

恭文「師匠、もう予約締め切ってるらしいですよ? それも師匠がForce編でシグナムさんの装備作るのにあくせくしてる間に」

師匠「・・・・・・畜生めぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ! てーかシグナム潰してやるっ!!」

シグナム「私のせいかっ!? 待て待てっ! 普通にそれはおかしいだろっ!!」










※ジン大丈夫だ!なのはの好みは強くて優しい子がいいって言ってるから。最終的に戦いに明け暮れても教導に明け暮れても大丈夫だ♪
貰い手は大丈夫だ!次はヒロさんの相手を考えない…ドッカーン(白い斬撃波が殺到してくる)チュッドーン(ライジングパニッシャー!!)…た、助けて…

by なのはの貰い手





サリエル「ジン、ちゃんと見ておけ。空気を読まないって言うのは、あぁいうのを言うんだ」

ジン「いや、その前に助けましょうよっ! さすがにアレは死んじゃいますからっ!!」










※イクト役のユウイチさんが出てる00のドラマCDカオスでした。ここまで壊していいものかと逆に心配になってみたり。





カナメ「あ、そのCD聴きました。てゆうか、密林でのユーザー評価が割れてますよねー」

ユウイチ「あ、そうなの? ・・・・・・俺さ、マジでアレやっちゃっていいのかって思ったし。
だってあまりに原作から離れてるんだぞ? それもありえねぇレベルで」

カナメ「でも、私は面白かったですよ? というか、原作じゃないんですからあれくらいやった方が面白いですって」

ユウイチ「そういうもん?」

カナメ「はい。ほら、とまとだって同じじゃないですか」

ユウイチ「ま、まぁ・・・・・・そこ言われると弱いな」










※ エリオがなれる仮面ライダーは、タイガやランスが関の山なんじゃないかと思います。





エリオ「でも、ランスは劇場版だから短めでしたけど、タイガはいい味を出してたと思うんです」

フェイト「・・・・・・エリオ、大丈夫かな」

キャロ「姉ヶ崎寧々さんに傾倒するより、ずっといいですよ。
それにあくまでも自分の可能性を広げるためだけらしいですし」

フェイト「それなら、いいか」










※シャマルifルートで、恭文とはやてがシャマルのバストの所有権を巡って骨肉の争いをする電波を受信しました。
「これは私の育てた私のもんや(モミモミ)」「いーやシャマルさんのバストは僕だけのバストだー!!(ムニュ〜)」

それで3人で揉みくちゃになってるうちにヒートアップし過ぎて頭が茹だって、気が付けば全員で(うったわれるもの〜)しちゃうというカオスぶりです。




はやて「・・・・・・アリやな」

恭文「ありじゃないよっ! てゆうか、普通にこれは僕が最低でしょっ1?」










※スナイパーであるヴァイスさんが成層圏の標的を撃ち抜けるって聞いたんですけど、どうせならRemixで宇宙に上ったゆりかごの一部分をスナイピングで破壊すると言うのはどうでしょうか?




ヴァイス「いやいや、さすがにそんなのは出来ねぇって」

ティアナ「きっと出来ますよ。ヴァイス陸曹はずいぶんご立派な超電磁砲レールガンをお持ちだそうですから」

ヴァイス「頼むからその話はやめてくれねぇかっ!? 普通に隊長達から怒られて反省してんだよっ!!」










※師匠、ヴィヴィオちゃんに近接戦での身のこなしと防御・回避訓練をお願いしたいと高町教導官からの伝言です。





師匠「うし、それならしっかりやるぞー。てーか、なのははなんで自分でやらねぇんだよ。自分の娘だろうが」

恭文「なのははヴィヴィオが魔法少女に憧れるように、色々教材を集めているらしいです」

フェイト「あむや歌唄、ガーディアンのみんなにも声をかけてるようなの。
ヴィヴィオにも自分と同じように、魔法少女にちょこっとだけでもいいからなって欲しいらしくて」

師匠「・・・・・・アイツ、そこまでかよ。てーか、同じじゃないだろ。
アイツ、劇場版だともう魔法少女じゃなくて機動少女だし。機動少女NANOHAMナノハムだろうが」










※超・電王編第1弾の鬼退治ですが、なのはとフェイトは劇場版使用のバリアジャケットになるんですよね?
恭文もどうせなら劇場版限定の新ナハトフォームとアルトアイゼン新規リファインverというのはどうでしょうか?





恭文「なるほど、普通に劇場版仕様な感じですね」

古鉄≪時間の歪み故にそうなってしまったわけですね。分かります≫










※ディエチさんの新装備の合体バズーカの追加オプションで小回りが利く小型キャノンとブーツにクアッドキャノンを暗器として仕込んでみました(提案者:ヒロさん)





ディエチ「あの、ありがと。だけど・・・・・・これ、いいのかな」

チンク「もう完全にディエチ単体で戦えと言ってるようなものではないか」

ヒロリス「あー、いいのいいの。てゆうか、私の暇潰しだし」

ディエチ「ヒロリスさん、さすがにそれを言い切るのは、色々間違ってます」










※六課隊長&フォワード陣に質問。最近、某同人誌にてリリなのとエヴァのクロスを見たんですが…使徒とやり合うとして勝算はありますか? では1人ずつ回答お願いします。 by 崩





全員『無理っ!!』

古鉄≪・・・・・・すみません、一人ずつ聞いたんですが、こういう答えが出ました≫

ジン「まぁ、そうだよな。てーかさ、ATフィールドもそうだけど使徒によっては、サイズがもうキロ単位のもあるだろ? 俺達じゃどうにもならないって」

バルゴラ≪いや、方法はあるぞ。高町教導官の砲撃ならば、一点突破でコアを貫いて≫

ジン「いや、無理だから。てーか、貫けたら怖すぎるから」










※しゅごドキの最終編でイースターに殴りこみって時に、車の中で菓子食いまくりだったけど、小学校から直行なのに菓子あり過ぎじゃね?





恭文「あぁ、アレね。・・・・・・なに、ストレス溜まってたの?」

二階堂「まぁ、先生にも色々あってね。てゆうか、普通に家で仕事する時についつい手が伸びちゃって」

恭文「納得した。なんだかんだで先生ってのも、大変だしね」










※遂にエリオがボコボコにされました。恭文無双すばらしい。555ジャケットブラボー!
さすがコルタタさん。本当にブラーボです。

by k.i


※新訳14話誤字報告です。 あぉそうだ あぁ、では? あの時がやらなくちゃ あの時に、では? こっちとら こちとら、では?
ないしゃないのよ ないじゃない 右の拳の裏拳なのに、その左? 変身ンコード ンが1つ多い 以上です。
PSやはりというか新装備は555モチーフのジャケット あれ、これからブラスターフォームがでたらなのはとダブルブラスター?w

by ユウキ


※とある魔導師と古き鉄と機動六課のもしもの日常、一気に読ませていただきました^^
かなり変わりますね〜問題だった8話のなのはの対応に関してもですがフォン・レイメイの登場による不協和音とか読んでいて次どうなるのかとても楽しみでした^^
ここまで読んで思ったことは・・・リンディさんのことで完全に騙されました!!^^;
言われてみればリンディさんが直接何か言ったのを聞いたわけではなかったですね^^; ただそうなるとアルフのやったことが非常に目立つわけで・・・アルフのせいで六課フォワード陣は瓦解寸前までいったんですよね・・・^^;
アルフさんや・・・無茶ばかりする恭文を見ていて色々思うことがあるのは仕方がないが今回のはやり過ぎだし言い過ぎ!!
あのかなり病み気味のエリオを見て何も思わない時点であんたおかしいし・・・恭也さんやフィアッセさんのことまで侮辱とは・・・1回死んでみるか?
恭文じゃなくても叩き潰したくなるわ・・・まあ十四話と次の十五話でその辺にも決着が付きそうなんでこれ以上は言いませんが・・・
さて、今回徹底的に叩き潰されたエリオがどうやって立ち上がるのか楽しみですが・・・まずはアルフにお仕置きが先かも・・・

by 二丁拳銃使い


※もしもの日常第14話を早速読みました。エリオ、まさか泰文の尊敬する方々、特にヘイハチ氏をそこまで侮辱するとは・・・(怒)。
その教えられただけの思想に酔って神の代行者でもあるかの様な振る舞い、思い上がりも甚だしい!!!
かの「正義の味方」と比べる事も失礼なクズです。彼は泰文殿もそうですが人をそこまでおとしめたりしないし現実をキチンと理解した上で己に徹する漢です。
エリオは一度全身の骨を砕かれて叩き壊される位でも良いかと(コラ)。

そしてアルフ、自分達を史上の存在と勘違いしあまつさえフィアッセ女史や恭也氏をこき下ろすとは身の程知らず過ぎて最早言う事は何も無い。
アロウズやイノベイターにも劣る戦場で堂々と金ぴかMSを乗り回し結局利用されるだけだったアレハンドロ・コーナーレベルの超弩級阿呆だ。
マジでソレスタルビーイングに武力介入して徹底的にぶっ潰して欲しい。
ていうかダブルオーライザーの超巨大ビームサーベルでこの世から消えてくれよ、頼むから(マテ)。

by ハイキングベア





恭文「ただ、みなさんお怒りだとは思いますけど、普通にそれはあの二人にとって喜びなんですよ。ほら、なんか嬉しそうだし。
なんだかんだで、影が薄い二人だからなぁ。てーか、とまとの地獄兄弟になってきてるよ」

ティアナ「・・・・・・あの二人、そこまで? てーか、アレは開き直りもいいとこじゃないのよ。
でさ、まじでブラスターやるの? 普通に怖いんだけど」

恭文「いや、僕はゼロフォームだね。なので・・・・・・って、きっとこの返事が載ってる頃には、もう分かってるか」

ティアナ「そうね、間違いなく分かってるわよ」










※ボンボンで連載してたロボットポンコッツでも言ってたし、ハートの篭ってない攻撃なんて、痛くないって。


※とりあえずアルフには合掌・・・しかしまさかホントにエリオはヘイハチ先生のことをボロクソに侮辱しちまうとは・・・
しかもアルフに洗脳されたと言ってもいい形で・・・つーかこれは縁切られても仕方がないでしょ、ザッフィーが言うように家族がすることじゃないって絶対


※エリオが完膚無きまでに潰されちゃったわけですが・・・サリさんヒロさんもヘイハチ先生にこんな風に半殺しにされたんでしょうかねえ?
しかしエリオしばらくは立ち直れないんじゃないですかね・・・予想だと立ち直るのは六課襲撃事件の後とかかな?
壊すことの意味を知ったエリオが今度は壊されることの怖さを知って自分の答えを見つけるとか
・・・・とりあえずエリオが立ち直るまでの間はヤスフミが穴を埋めることになってフェイトとの絡みがますます減ってティアナが喜ぶような気がした


※るろ剣で剣心も言ってたし、一回や二回の戦いの決着程度で、どっちが正しいとか間違ってるかなんて、判ったら誰も迷わないし、間違えないって。

by 闇夜の会計士





サリエル「まぁ、俺とヒロもこんな感じだった。で、そこからまた何とか立ち上がって・・・・・・だな」

ヒロリス「それから、改めてヘイハチ先生に傾倒した感じだね。・・・・・・ただ、少年はなんつうか」

サリエル「俺、マジでキックホッパーとか送ってやろうかな。本物と違って、クロックアップ出来ないけど」

ヒロリス「いいじゃん、原作だとやってないんだし。で、京都編の宗司郎との戦いだね。あれも熱かったなぁ」

サリエル「まぁ、あれだ。何回も間違えていいんだよ。同じ間違いは繰り返さないって言うけど、そりゃ無理だ。
それはある意味では、別の可能性を探す事から逃げてるんだから」

ヒロリス「状況によりけりだけど、そこは同感かな。間違えて、こけて、そうやって道は作るのよ」










※やっすー、剣とネギまクロスの仮面ライダーカリスってSS知ってる?始がネギま世界に跳ばされる話なんだけど、かなり面白いよ。




恭文「あ、知ってます知ってます。てーか、始さん・・・・・・愛されてるなぁ」

フェイト「ヤスフミとも仲良くなるかも知れないね。初期はちょっと無理っぽいけど」

恭文「敵意剥き出しだしね。多分互いに」










※質問です。超・電王編第1弾で恭文たちが来る前に時間の歪みを解決したと言っていましたけど、それってディケイドが登場したと言うことですよね?
てことはディケイドクロスのギンガルート恭文も登場したんでしょうか?





恭文「あ、登場しますね。あとギンガさんも」

ヴィヴィオ「というか、一緒に旅をする予定のヴィヴィオも出てるよー」

フェイト「でも、あの時は驚いたよ。ヤスフミは二人居るし、向こうも私とヤスフミが付き合ってるって話したら、ビックリしてたし」

恭文「・・・・・・あの後、きっと修羅場だよね。あぁもう、フェイトが余計なこと言うから」

フェイト「余計なことってなにっ!? 私とヤスフミがお付き合いしているのは、とっても大事な・・・・・・余計なことになっちゃってた?」

恭文「向こうのギンガさんからすると、かなりね。だって向こうの僕から見たら、こっちは悲願を達成したルートだもの」










※高町教導官はバスケットが出来ません。愛娘のヴィヴィオちゃんはスリーも余裕で出来ます。
ドリブルから出来ないのでガーディアンの皆さんと何時もの如く補習を受けてください。





なのは「・・・・・・あむさん、お願い。ランちゃんとキャラチェンジさせて?」

あむ「無理です。てゆうか、なのはさんはキャラ持ちじゃないじゃないですか。いや、それ以前にラン見えてないし」

なのは「ふぇー! バスケット難しいよー!! ドリブルしようとしたら、ボールが顎を叩くよー!!」

あむ「いや、普通叩きませんからっ! あたしだってさすがにそれはないですよっ!!」

なぎひこ「なのはさん、まずはドリブルしながら歩こうとしなくていいですから。
力を抜いて、ボールの反発に任せて・・・・・・自然に、滑らかに」

なのは「こ、こう・・・・・かな」

なぎひこ「そう、その調子です」

ヴィヴィオ「・・・・・・なのはママ、時間はかかるけど、やろうと思えば出来るんだよね」

海里「あまり高度な事は無理でしょうが、普段魔導師として鍛えているだけあって、身体面はそこそこあります。そういうのもあるのでしょう」

りま「ということは、普段の生活ね。でも、バスケットもそうだけど水泳もだめなんて」

やや「ややよりも小さいころから魔導師のお仕事してたって言うし、そのせいなのかな」

あむ「いや、やや。多分それは色々違うから」










※質問です。Remixではイメージソングは決まっているんですか?





恭文「一応、UVERworldさんの『〜流れ・空虚・THIS WORD〜』になっております。
あれですよ、デスノートのイメージアルバムに入ってる奴ですね」

古鉄≪ニコ動の00のMADでビビっですよ。いい曲なので、ぜひ聴いていただければと思います≫










※新説とまと14話読ませてもらった エリオに一つだけ言わせて貰おうか 『これはお前の物語だ』 これ以上何かを言う必要はあるまい?

by 某アーロン


※Remix第14話拝見しました。エリキャロの悩み……Sound Stageとは状況がぜんぜん違いますね。
つか、エリオは何様なんでしょうか?自分の意見を人に無理強いすると言うのはどれだけ最低な行為と言うことを。
理由も人から与えられたもので自分の考えで出したのものではないというのが滑稽な感じがしました。
答えを出して精神的な成長をした3人に比べるとエリオが子ども過ぎで逆にかわいそうに思えてきました。

模擬戦をはじめたわけですけど恭文は全然困っているように見えなくて自分が強いと勘違いしているエリ0オの攻撃葉まったく通用していないことに気がついていませんでしたね。
バトルマニアの彼の醒めた反応からもそれが見えました。恭也兄さんと美由希さんやフィアッセさんの悪口を言った時点で死刑確定でしょうが。

遂に登場したファイズジャケット。音声入力でコード必須ってどんだけこだわっているのでしょうか。と言うか、高町教導官ファイズ好きなんですね。
ファイズジャケットの新フォームは没になったのでその補完と言うことでしょうか。身長が伸びないのでミニファイズといったところでしょうか?あと15センチは欲しいと自分で思ったんじゃないでしょうか?
やっぱし、背が足りないので子どもがヒーローごっこしている思って生暖かい視線を周囲は送ったんではないでしょうか?
つか、幻影魔法で身長を大きく見せればよかったんでは?

で、駄犬はいまだに己の罪に気がついていないと。
自分の意見を押し付けて何かをやらせるってかのプレシア・テスタロッサ以下ですね。思い込みが激しいのは主譲りでしょうか。
もう一般人なのに組織の人間にアレコレ指図すると言うのがどれだけはた迷惑なことか気がついてないんですね。
原作では語られないエリオと言う人間の人間像をここまで厳しく現実的に書けるというのはさすがコルタタさんといったところでしょうか。
今までのエリオの行動がここに集約され、彼は後悔している。でもその時間を選んだのは彼自身で恭文はそれを強要したわけではない。
自業自得と言うわけですね。つか、エリオは恭文の歩んできた道と命がけの戦いの中でつかんできた答え、出会ってお世話になった人たちを侮辱していましたが、
そんなことをされたら誰だって怒りますよ。恭文がまだ優しいほうだからいいことを情け容赦ない人間だったら命を奪われても文句が言えないですよ。次回がどうなるか楽しみです

by S+S


※やっさんGJ!!いやぁ、すっきりしたなぁ。けど、まだ問題あるな、あの駄犬。やっさん他にも連れて来ようか?
ナインボール・セラフとかパルヴァライザーとか、俺達(読者達)の力…とか、必要であれば言ってくれ。俺達は協力を惜しまないからな

by アンサラー


※ 『正しい』に関して1つ。善悪は普遍的なものですが、正悪は社会が決めるものであるため時代によって違います。
この社会を構成している中心は管理局であるため、管理局が正しいのはあたりまえといえます。

by galdia





スカリエッティ「感想ありがとう。・・・・・・そう正しさは変わっていくものだよ。
だからこそ私が時代を作り、新しい正義を確立するのだよ」

恭文「三流にや無理だよ。てーか、普通に自分の殻すら壊せない奴に、変えられる世界なんてない」

スカリエッティ「・・・・・・君は中々キツイな。それで、ファイズだが、そんなに好きかね」

恭文「好きだね。結構エリオの展開とかも影響受けてるのよ」










※ とまとvivid編、WのようにヴィヴィオとあむがW主人公で厄介事に挑むんですね。分かります。
ヴィヴィオが特異点ということですが、女の子の特異点は不幸と言うわけではないんですね。





恭文「そうなるのかなぁ。確かにヴィヴィオは運・・・・・・悪くないよね」

ヴィヴィオ「そうだね。でも、大丈夫だよ。きっと恭文はなんだかんだで関わるだろうし」

恭文「え、僕はそういう要員っ!? それおかしくないかなっ!!」










※ 恭文、主人公だって皆分かってるよ。真・主人公はアルト姐さんなだけで神・主人公はシスター・シオンと言うことだよね。分かります





恭文「だから、後半がおかしいってっ! なんでそうなるのっ!?」

ティアナ「アンタ・・・・・・やっぱそういう扱いなんだ。泣いていい。アンタは今、泣いていいわよ」(泣)










※最初に言っておく、Remixでバカ犬が逆切れしてバトるのはありだと思います。
ティアナルートでも対決は流れてしまったし今度こそ徹底的にやってほしいです。もしソフト路線に落ち着いても、いつか特別記念小説扱いで読ませて欲しいです。


※ドッコイダーです。remixを見て思ったんですが、ヒロさんと海鳴市が誇るマッドサイエンティスト月村忍さんと旦那の恭也さんが手を組めば、アクセルフォームの再現ができるんじゃないですか。
神速のデータを分析したりして・・・うまくいけば、カブトも再現できるかも。
PS:ヒロさん、あなたおもちゃ会社にそのジャケット売り込んでください。そのジャケットは世の子供たち憧れですよ。


※Remix最新話、結局恭文は非殺傷設定でエリオが殺傷設定を使いましたね。
この差が戦う覚悟と業を背負い込むと決めた戦闘者である恭文と借物の理由と正義で戦っていた劣化コピーであるエリオの越えられない壁でしょうか?


※ああ、やっちまったな・・・ファイズジャケット。横馬、使わせてもらいたいなら素直に頼みなよ?きっと素直に頼めば使わせてもらえるから。
犬に関しては次回の皆さんに任せます。言いたいことはティアナが言ってくれましたし。でもとりあえず、落ち着こう。
リンディさんでも止められないってどんだけ?
エリオはまともになることを祈りつつ、明日公開のW&ディケイド待ちますか。ウルトラマンもありますけど。あれ、拍手欄から名前書く欄が消えてる。

byゴジライダー





恭文「残念ながら、僕以外が使うと『Error』になるのです」

なのは「だ、だったら設定を変更しようよ。デバイスだよね?」

恭文「ごめん、僕も設定解除用のパスコード知らないのよ」

なのは「そんなー!!」

恭文「それで、アクセルフォーム・・・・・・使えるか? ブラスターは再現出来るけど、アクセルがネックなのよ」

なのは「うぅ、別に使えなくていいよっ! だって、私が装着できないもんっ!!」

恭文「なんですか、その自己中っ!!」

なのは「それは恭文君だよっ!!」










※ 新訳14話でついに始まっちゃったよ。勘違いや思い違いが混ざり混ざって生まれた不毛な喧嘩が。
まさかこんな形で『恭文vsエリオ』が実現するなんて···これ、恭文からしたら、しゅごキャラクロスの『vs海里』よりつまんなかったんじゃ?
エリオに突きつけた『他人に依存』はアルフにも言えますね。二人には『虎の威を借る狐』(漢字合ってるかな?)という諺が良く似合う。
新装備のファイズギアは再現度が半端じゃないですね。なのはにも好評されてたし(笑)
アクセルは無理でも、ブラスターは出来るんじゃ? では失礼。

by名無


※ アルフの株が下がりすぎて、この話だとスカさんよりヒールだよね?


※Remix最新14話を見て、555ジャケット登場でテンションが上がってしまった白砂糖です。というか、あの「The people with no name」が流れるとは、正に処刑用BGMでした。
(アクセルフォームでよく流れてた音楽でしたしね。)この後のエリオ君が気になります。
あと、あとがきの話にて、ファイズブラスターなら再現できるかと思います。
次はフェイトさんメインの話とのことなので、楽しみにしています。
P.S 感想コメントページ、変更されたんですね。残り文字が見れて使いやすくなりました。ありがとうございます。


※ 新訳14話の感想〜♪
あ〜、ついにエリオ破壊完了ですね。まさに豪鬼並の瞬獄殺でしたね。
個人的にはとールガンもしくはツンデレールガンで撃墜エリオの上空から四方に撃ち込んで真の恐怖を与えてほしかっただす。とールガンの試し撃ちはやっぱアルフ?


byマーラ





恭文「さて、普通にブラスターなら出来るということが分かりました」

エリオ「・・・・・・いや、分かってたよね。ただ、かなり強いってだけで」

恭文「あれだよ、ブラスターになって、ようやくエクシードって感じ?」

エリオ「あ、そんな強くない・・・・・・いやいや、恭文ならノリ補正があるから」

恭文「まぁね」










※ ???「森羅のエージェントをなめるなよ?」





あむ「・・・・・・ね、あの黒服の人達もアンタの知り合い?」

恭文「いや、違う。てゆうか、何してるんだろ」










※ ティアナif4および5で悩みまくってるフェイトがミラクルトレインに乗車する電波を受信しました.
できれば乗車場所は都庁さんで





ティアナ「それで、八神部隊長と同じ道を・・・・・・あれ、なんかやばい匂いが」

古鉄≪下手をすればそこに逃避して、IKIOKUREですね≫

ティアナ「確かにそれはやばいわね」










※ 実際、犬鍋を食べた(随分前に韓国にて)人によると「スジが多く、硬くて余り美味くなかった」とのこと。
ヤッパリ鍋にするより超電磁砲で木っ端でしょう。

by調理師免許持ち


※ ピンポーン(SE) こんばんわ、しかく急便ですリンディ・ハラオウンさんのお宅でよろしいでしょうか?
蒼凪恭文さんからお歳暮の鍋具材セッ・・・と、あのお嬢様が泣きながら奥に逃げ込んでしまったんですけど、僕何かしましたでしょうか?





エイミィ「・・・・・・トラウマになっちゃったか」

リンディ「『犬鍋にするぞゴラ』って写メール送って来てるものね」

エイミィ「でも、犬鍋って・・・・・・」

リンディ「あら、そこで偏見を持つのはよくないわよ? 国ごとの食文化の違いは、認めるべきよ。
大体、犬食文化を非道というなら、私達の普段の食事はどうなるのかしら」

エイミィ「・・・・・・確かにそうですね」










※ あれ? 名前の欄が消えてるっ!? そして、恭文よ……君は確かに主人公だ。しかし……真・主人公のアルトには勝てないのだよ。
たとえ人気投票で、20位以下だったとしても、アルトの魅力の前には霞むのだよ





恭文「Web拍手のサイトさんが、メンテしたのですよ。そのためですね。
で・・・・・・なぜそうなるっ!? 僕の方が魅力あるってっ!!」

古鉄≪あなた、痛いですね≫

恭文「なんだとー!!」

やや「恭文・・・・・・主人公キャラなのに、こういう扱いなんだね。やや、ちょっと泣きそう」(涙)










※ ねぇ、アルトアイゼン。光の園の女王様の胸にヘイハチさんが飛び込んだって本当? 





古鉄≪よく知ってますね。私はその場に居なかったんですが、その通りです≫





◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆



ヘイハチ「うぉぉぉぉぉぉぉっ! これで勝つるっ!! ワシは恭文に勝つるぞっ!!
数百メートル級のお姉ちゃん・・・・・・ワシとラブラブするぞーいっ!!」

光の園の女王「・・・・・・お断りします」(ベシ)

ヘイハチ「あれぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ!?」





◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆



???「あー、飛び込んでた飛び込んでた。もうメップルやミップルが大騒ぎしてたから何事かと思って行ってみたら、アレだったし」

???「まぁ、思いっきり平手で叩き落されてたけど」

恭文「・・・・・・え、あなた方マジですか? マジでプリティでキュアキュアですか?」

???「えっと・・・・・・一応。というか、あなたはあのおじいさんのお知り合い?」

恭文「知り合いって言うか、弟子。・・・・・・あぁ、ごめんなさいっ! 真面目にごめんなさいっ!!
あの人、悪い人ではないんですっ! ただ、ちょっとクソなじじいっていうだけなんですっ!!」

光の国の女王「大丈夫ですよ。思いっきりお説教はしましたから」

恭文「いえ、多分懲りてません。多分、また来ますね」

光の園の女王「・・・・・・それは、本当ですか?」

恭文「本当です」










※ いつも楽しく読ませていただいています。そんなお礼にフェイト命の恭文へこちらをプレゼント!!
「痛車シリーズ リリカルなのは フェイト・テスタロッサ・ハラオウン」





恭文「ありがとうございます。・・・・・・あぁ、いいなぁ。見ているだけで癒されるなぁ」

フェイト「あ、あの・・・・・・嬉しいよ」

あむ「なんで痛車をフェイトさんに持たせてるのよ」

なのは「フェイトちゃんが、痛車を見てた恭文君に『私の事も見て欲しいな』って言ったからだよ。
なんというかこう・・・・・・ラブラブだよね。あまあまだよね。というか、飽きないのかな」

あむ「これで『飽きた』って言う方がダメだとは思いますけど」










※ ども、DarkMoonNightです。あれ、web拍手が変わってる!?・・・ともかく、新訳Sts14話の感想ですっ!!
・・・ついに、ついにファイズジャケットきたぁぁぁぁっっっっ!!って、そのまんまっ!?
・・・・・・コルタタさんめ、やってくれる・・・・・・こうなったら、新訳IFでもファイズ系ジャケット(カイザかデルタ)を出すしかないじゃないかっ!!
・・・・・・エリオが恐怖にかられて殺傷設定で攻撃をするのは予想通りすぎた
・・・・・・やっぱり、エリオには覚悟が足りなかった。これから先のエリオの成長を期待します!!


※ 新訳14話、面白かった、面白かったけど違和感が……
何かと考えてみたら恭文がかっこよすぎた事だった。という訳でヘタレな恭文カムバック!!まぁ次の話辺りから元に戻るとは思うが。


※ あり?何か名前入力なくなりましたか?入口変わってちょっとびっくりなどうも、コルタタ様崇拝者です。
新説StS第14話読ませて頂きました。エリオのあの状態って確か精神病の一つであった気がする。
病名忘れちゃいましたが…(苦笑) まぁエリオ君もアレな過去があったからっていうのも拍車かかった原因の一つなのでしょう。

つーかアホ犬が余計な事言わなきゃもう少し楽かつ丸く収まってたかもしれませんね。アホ犬が余計な事言わなきゃね。
本当に余計な事言わなきゃね。物凄い大事なので3回言っておきました。

状況も何も知らないで現場の事情に口出してくるなよ。相談されたっつってもおのれがやった事はアドバイスとかじゃなくて偏見の塊押し付けただけだよな。
凄いね、そこまで腑抜けに慣れるんだ。つーか恭也兄と美由希姉とフィアッセ様の事を無意味と言うか…。
おい犬、本気で地獄見たいか?つーか恭文、地獄見せてあげて。もっと言うとアルフの言ったこと実際に本人達の前で言ってもらおうよ。
無意味なんでしょ?この人達のしていることって。ああ、警防隊の方々にも来ていただきましょうか。
管理局の事は伏せてこういう組織が正しい在り方だって言ってみてよ。言えるよね?


※ コルタタ様、いつも拝読してさせて頂いてます。新訳StSでファイズ・ジャケットが登場したのでオートバジンを古鉄用に登場させてはどうでしょう?
待機状態の古鉄さんを装着させてバトルモードでサポート行動も可なんてのも面白いのかなと。
アルフのお説教タイム時にファイズ・ジャケットの恭文とバトルモードに変形した古鉄さんでフルボッコなんて画が浮かんでしましました。





アルフ「いや、なんか楽しくてついついやりすぎちゃった」

エイミィ「アルフ・・・・・・真面目にそれ、どうなの?」

アルフ「冗談だよ。マジな話すると、アイツは普通の魔導師で居ようとしてなかったし」

エイミィ「だからってアレはだめ。・・・・・・てゆうか、私だってムカついてるよ? 美由希ちゃんは、私の友達だもの」

アルフ「・・・・・・ごめん」

古鉄≪前にも話したかも知れませんが、某SSで時空管理局に勤めて、管理世界の住人となった高町教導官達は、既に地球人ではなくなったというセリフがあるんです≫

リンディ「そこから考えると、私達は異星人と同じ。地球の価値観をどこかで見下している部分があるということかしら」

古鉄≪少なくとも、今回のアルフさんはそれですよ。それもばかばかしいと思うんですけどね≫

リンディ「・・・・・・確かにそうね」










※ 思ったんですが、今回大顰蹙なことをやらかしてくれた駄犬ですが彼女は過去が過去だから仕方ないのかもしれません。
下手すれば世界中の人の時間を奪うことになう大犯罪の片棒を担いだのですし平和な時間と言うのものの大切さを分かっているのかもしれません。
でも、戦いからはなれたロートルが修羅場の巷、戦いの世界に立つ恭文たちに意見すると言うのは間違いだと思います。

平和な時間を過ごしているのなら平和な時間を生きていれば委員ですよね。ザフィーラが怒った理由もここら辺だと思うんですが。
とばっちりを食らった恭文とエリオは大迷惑ですよね。
むしろ、恭文は余計なイライラ、エリオは追わなくてもいいトラウマとダメージを負ってしまったわけですし。駄犬にも救済をお願いします。





恭文「えー、感想ありがとうございます。救済・・・・・・ありませんでしたねぇ。強いていうなら穏便決着になっただけで」

古鉄≪そこだけが救いですよね。書きなぐった『いじめよくない』な文章は破棄しましたし≫










※ シャナ嬢がヒロさんの家に養子にもらわれてシャナ・クロスロードになる。で、パパンとママンに保護責任者を押し付けられたヒロさんは結婚していないのに16歳の娘の母親になる。

で、シャナ嬢は嫌がらせもかねて『お母様』と呼ぶ。数年後にシャナ嬢が結婚。ヒロさんは娘より先に結婚されてしまい超絶的に凹むんですよね。分かります。





シャナ「正解よ」

ヒロリス「正解じゃないよっ! てーか、そんななのはちゃんみたいな未来は許さないからっ!!」

シャナ「・・・・・・高町なのはって、エース・オブ・エースよね。なんでそうなんのよ」










※ ノーヴェさんの新装備が完成しました。
『ジェットブレイカー』:右手にリボルバーナックルの改良型
『ブレイカーナックル』:リボルバーナックルのアクセルスピナーが二基になりデュアルカートリッジシステムに進化。
オーバーロードギリギリの出力を実現

両足のジェットエッジの改良型『ブレイクエッジ』:大腿部まで包む装甲のローラーブレードでマフラー部にブーストデバイスの強化システムを採用し、瞬間的な出力を発揮できます。
下腿部にアクセルスピナーを2基装備し電童アクションが可能。

『データウェポンシステム』カートリッジに込められたデータウェポンカートリッジで、四肢にそれぞれに対応した武装を装備可能(ユニコーン・レオ・バイパー・ボア・ドラゴン・ブルの武装)
背中に装備用の魔力バッテリーを搭載したバックパックを装備しました。

ファイナルアタック時に展開してフルドライブモードになります。 ヒロさんサリさんが開発した新装備です。ミッド・X編で是非使ってみてください。





恭文「アイディア、ありがとうございます。・・・・・・こうして、ノーヴェは電童になるのね」

ノーヴェ「その、ありがとな。てゆうか、ファイナルアタックっていいな。うし、バシバシ使うぞ」

ヒロリス「あ、一回使ったら全エネルギー消費して動けなくなっちゃうから」

ノーヴェ「はぁっ!? なんだよ、その不便な能力っ!!」

ヒロリス「いや、そう言われても困るよ。こういうものなんだから」

ノーヴェ「ワケ分かんねぇよそれっ!!」










※ ジガンはなのはをお母さんと呼んでいましたが、ヴィヴィオちゃんの妹になると言うことですか?





ジガン≪そうなの。ヴィヴィオはお姉ちゃんなの≫

ヴィヴィオ「わ、ヴィヴィオ妹が出来ちゃった。・・・・・・つまり、ジガンはなのはママとサリエルさんの子ども」

ジガン≪正解なの≫

サリエル「待て待てっ! 頼むからその認識はやめてくれるかっ!?
いくらなんでもアウトだからっ! 俺、ドゥーエ居るしっ!!」










※ アルフをぶっ飛ばす時は、シオンとのキャラなりを是非!!





シオン「いえ、他にぶっ飛ばしたい相手が出来ましたので、そちらにしました」

トーレ「・・・・・・待て、なぜここで私が出て来る?」

シオン「いえ、あなたの物言いが色々とムカつきましたので」

トーレ「どういう意味だ、それはっ!!」












※ 新訳14話であのバカ犬は恭也さん達やフィアッセさんを侮辱しましたね。
あの人達は恭文さんの大事な人達であると同時になのはさんの大事な人達でもありますからなのはさんに「少し、頭冷やそうか」されても絶対に文句を言うなよこのバカ犬!!


※ てゆーか、バカ犬はなんで管理局の正義が一から十まで本当に正しいと言えるのだろうか?


※ なあバカ犬、お前14話でフェイトさんに「どうして、自分の使い魔であるアタシの言ってることが分からないのさ!!」って言っていたけどお前はフェイトさんの言っていることが全部分かっているのか?


※ 新訳14話読了。それでなくても勝ち目ないのにワザワザ逆鱗に触れるとか有り得んわ。フェイトさん、後で「勝てる」と思った根拠を聞いてみよう?
これで残る問題はアレだけだけれども……権威症侯群くさいと思うのは自分だけ?
なんて言うか リンディさん>>>クロノ>エィミィ=フェイト>カレル・リエラ>アルフ>恭文と思っている節があるけどどうだろう?





フェイト「というわけで、勝てると思った要員を聞いてみます。・・・・・・どうして?」

エリオ「ど、どうしてなんでしょ。正直、自分でもなんでなのかが今ひとつ分からなくて」

フェイト「正しいから勝つ。間違ってるから負けるとしたら、それはきっと違うよ。
答えは、勝ち負けで出るほど簡単じゃない。だから、探すための旅が必要になる」

エリオ「確かに、そうですね。・・・・・・えぇ、確かにそうだ」

フェイト「まぁ、漫画の受け売りなんだけどね。それに・・・・・・私もそんな旅をする事を、いつの間にか放棄していたから」










※ Remix14話。
さてついに登場したファイズジャケット。やはりファイズには夜間戦闘が映えると思います。ただ初披露の相手としてエリオは役者不足だったのが残念。エリオが口にすること全部が上滑りしていると言うか盛り上がりに欠けると言うか。
罪滅ぼし編みたいなハイテンション・バトルはそうそうあるものじゃありませんけど、ヘイハチ先生や恭也やフィアッセのことをあれだけ侮辱した相手に結局手加減しなきゃいけなかったと言うのがまたフラストレーションです。
その分ティアナがアルフやエリオに怒ってくれたから、そこは嬉しかったのですが。

『エリオ・モンディアル』として存在していない、だから影が薄いと言うのはとても新鮮な意見だと思いました。
思えば原作の六課解散後の進路でもエリオの選択には自我がありませんでした。フェイトに心配かけないようにキャロと一緒にいることを選んだようなものだったし、根本的に自分のやりたいこととか無いように描かれてますよね。

うーん、これでファイズジャケットの出番がおしまいだったら嫌だなあ。
ディードやセッテと切り結んだりとか、もしくは次回なのはが使って恭也とフィアッセを侮辱したバカ犬をぶっ飛ばすとか。
どんな形でもまた出して欲しいです。追加武装でクリムゾンフォームになる余地も残っているみたいだし。

次回はハラオウン家のお話のようですが、正直何をどう話そうとアルフが更正することも許されることもないんじゃないかと思います。
つまりこれ以上周りに迷惑かけないためにどう『処分』するかが争点ですね。
次回も楽しみにしています。


※新訳sts第14話読みましたー。恭文とアルト姐さん、見事にぶったぎりましたね〜。
まぁ確かにアレはないですしね。けどエリオの思い上がりも無茶苦茶ですね。だいたい正義なんざ人の数だけ在るというのに……。
それに遭ったこともない人間を悪くいう奴はダメダメです。それにアソコまで吠えたんなら最後まで吠えきれ。それが出来てさえいればまだコピーと呼ばれなかったろうに。
人を傷付け、傷付けられた人間が初めて力を持った方がいいと思うルギでした!


※ 新訳14話見ました。ついにファイズ登場!!このノリでいくと、フェイトにカイザ(色的に)、
ティアナにデルタ(射撃がメイン)、ギンガにサイガ(敵になる&色合い的に)がついてもおかしくない!!
……え?……なのは?運動音痴が変身できるライダーがあると思って?……ああもううるさい!!
そんなになりたいならデッキ渡すからマグナギガでも見つけてこい!!


※Remix、下手すればフェイトは駄犬との契約を解除してしまうかもしれませんね。と言うか、六課部隊員からフルボッコされるかも。





なのは「うぅ、ひどいよー! 私だって人並みに出来るんだよっ!?」

あむ「いえ、人並みじゃないですから。でも、恭文はカイザはやめて置いた方がいいってよく言いますよね」

なのは「死亡フラグだからね。それもブッチギリ」

あむ「・・・・・・テレビ見れば分かります?」

なのは「うん、すぐ分かると思うよ」










※ ティアナif9のカニアンコウなるもの記述から、ミッドってグルメ界にだったんだと少し納得、トリコといっしょに世界を旅する恭文という電波を受信しました。違和感があまりない




ティアナ「アレ、かなり適当に考えたのよね。でも・・・・・・ありえそうよね。次元世界って広いし」

恭文「そうだね。でも、グルメを探す旅・・・・・・楽しそうだな」

ティアナ「夢が広がった?」

恭文「かなり」










※ アルト姐さんには所蔵のデジタルフォトアルバム<マスターの大失敗・珍プレー>と言うものがあると聞いたんですが、その中でも爆笑物のベスト3を教えてください。





古鉄≪まず、3位はとっても苦い顔で無茶苦茶かたいクッキーを食べているところですね。ここは、FS第17話を見ていただければ分かると思います≫

スバル「じゃあ、2位は?」

古鉄≪フィアッセさんとリインさんと板ばさみになっているところですね。いや、あれは最高でした≫

スバル「ふむふむ。じゃあ、栄えある1位はっ!!」

古鉄≪ドラグスレイブを撃とうとして、何も起きなかったところです。なお、本人ノリノリで詠唱してました。
なのにそれで、その落差がまた素晴らしいです。あ、伸ばした右手には鳥の糞がかかりました≫

スバル「そ、それはまた・・・・・・ごめん、笑っていい?」

古鉄≪えぇ、どうぞ≫

恭文「おのれは・・・・・・そんなこと言ってたんかいっ! 一体何してるっ!?」











※ サリさんへあなたが『準主人公並みの有能さがあるのにここぞと言う所で大失敗をやらかして自分から株を下げて存在感を無くしてる3.5枚目キャラ』としてギネスブックに載りました。
ヒロさん主催で大ホールを貸しきってパーティをするそうです。表彰台のところにあなたの顔が映った巨大なフォトパネルを飾る素です。良かったですね。





サリエル「よくねぇよっ! なんだよこのいじめっ!!」

なのは「サリエルさん、これで私達、仲間ですね」

サリエル「その同族感情は今すぐ捨ててもらえるかっ!? 色々めんどいんだよっ!!」










※ 高町教導官は恭文くんに苛められると喜んじゃうんですよね。逆に一日高町教導官に優しく接してみるとどうなるんでしょうか?アルト姐さん実験お願いします。





なのは(ど、どうしたんだろう。今日はすごく優しい。まるでフェイトちゃんにしてるみたいに優しい)

恭文「なのは、どうしたの? ・・・・・・あ、ちょっと髪乱れてる」

なのは(おかしいよっ! 恭文君絶対おかしいっ!! ・・・・・・あの・・・・・でも、嬉しい・・・・・・かな)

古鉄≪・・・・・・結局、喜んでますね≫

ヴィヴィオ「なのはママ、恭文に首っ丈だね」










※ 恭文くんへ螺旋丸のように零距離砲撃というのはどう?魔力を超高密度に圧縮・回転・保持することくらい君なら余裕でしょ?





恭文「まぁ、出来ます。普通に出来ます。てーか、螺旋丸は前にやりました」

スバル「だったら、問題ないよ。やろーやろー」

恭文「スバル、忘れたの? なのはに止められたじゃないのさ」

スバル「そう言えば・・・・・・」










※ 鉄は引き合うか…なら、星も引き合うな





スバル「引き合います。だから、なのはさんと私も運命の出会いを」

ヴィヴィオ「スバルさん、それは百合百合なイメージに取られちゃうよ?」










※ なのはのディバインバスターって収束率いじって拡散モードとか出来ないのか?
恭文みたいに魔力量の少ない魔導師なら有効では?それともやっぱりチートって言われたくないのか?
大丈夫!貴女は怪我してもあの強さなのが恭文のノリ補正と同等にチートだから♪

by星のバランスブレーカー





恭文「一応は出来るよね」

なのは「うん、出来るよ。・・・・・・てゆうか、私はチートじゃないもん」

恭文「なに言ってんだよ。魔王ってのは、チートなんだよ?」

なのは「だから魔王じゃないよっ!!」










※ 恭文。この前スバルが散歩中になのはが空戦マニューバの訓練を遅くまでやってたのを見たらしい。
無茶してないか、シャマルさんと一緒にチェックだ♪これで嘘は言えまい(笑)

byなのはを死亡フラグから守ろうの会





恭文「・・・・・・シャマルさん、これってストーカーって言うんじゃ」

シャマル「いいえ、チェックです。でも・・・・・・何時間やってるの? もう夜も遅いのに」

恭文「今日は家にフェイトが居るから、集中してんですよ。てーか、マジで長いな」

シャマル「これは、あとで詰問ね。いくらなんでも頑張りすぎよ」

なのは「・・・・・・変だな。なんかシャマルさんに見られてるような・・・・・・って、そんなわけないか。シャマルさん、仕事中だし」










※ ラブプラス熱が冷めないエリオについての雑記読みました。クロノにロッサまでハマるなんて···。
ロッサは非っ常にまずいんじゃない?特に守護騎士とか守護騎士とか守護騎士とか(大事なことだから三回言いました)。
で、エリオですよ。新訳の立ち位置を、クアットロ、恐山でフォン·レイメイ、ネガタロスにまで相談するなんて!?
まぁ、ダメリエッティに相談しないのはデフォでしょう。新訳15話からどうなんだ?こ奴は。

by名無





恭文「あんな感じになりました」

エリオ「僕・・・・・・どうなるんだろ」










※ なのはさん、恭文がセラヴィのハイパーバーストモードを再現しようとして魔力エンプティになったそうです。
なのはさんに再現デバイス渡してくれって泣いてました。僕だって砲撃とか撃ちたいんだーー(泣)
なのは僕じゃ撃てないからお願い(泣)というわけで無人世界への転送トランスポーターの使用許可を得たので恭文連れて行って来て下さい(笑)

byトライアルテスター





なのは「えっと・・・・・・ハイパーバーストモードっ!!」





(ちゅどーんっ!!)





恭文「・・・・・・やっぱり、魔王じゃないとセラヴィーになれないのかな」

なのは「うぅ、恭文君がまた魔王って言う。そんなこと言うと、もう撃ってあげないよ?」

恭文「あ、それは困る。僕が楽しくないし」

なのは「だったら、魔王って言うの禁止。私も女の子として、扱って欲しいな」

恭文「だが断る」

なのは「断らないでよっ!!」










※ 恭文の買い物につきあって〜〜…なに買うのかと思ったら〜〜…一体何なのこのお店ぇぇぇぇぇぇっ!っあると思いますっ!!

吟じます。 アイツが『絶対騒がないで』言ってた意味が〜〜…お店に入った瞬間分かったけど〜〜…普通なら叫ぶわよぉぉぉぉぉぉっ!っあると思いますっ!!

吟じます。 恭文君がサリエルさんに渡した〜〜…紙袋の中身を見て〜〜…あなた一体なに買わせてるのぉぉぉぉぉぉっ!っあると思いますっ!!

吟じます。 紙袋の中身が気になって〜〜…ちょっと見てみたら〜〜…キャー!キャー!キャーなのですぅぅぅぅぅぅっ!っあると思いますっ!!

スバル、ティアナ、シャマル、リインの心情を吟じてみました。 四人のサリさんへの認識は『キャー!な本の人』···あると思いますっ!!





サリエル「ねぇよっ! てーか、なんでそうなるっ!?」

空海「サリエルさん、これは仕方ないですって。俺らもなんもフォローできないっす」

サリエル「ちくしょーめー!!」










※ 問:なぜエリオはスカリエッティに相談していないか?

答:ヤツは[徹底的]が出来てないから。


あむ、考えるまでも無いって。答えはいつだってシンプルなんだ。

by崩





あむ「・・・・・・なるほど、それは確かに」

海里「考えるまでもありませんでしたね。ただ、ハラオウンさんの生まれの事であれこれ言うだけしか出来ない三流に、意見を聞く必要などありませんでしたか」

トーレ「お前ら、ドクターを一体なんだと思ってるっ!!」

あむ「で、そんなのの言う事聞くのが自分の存在意義としか思えないアンタも、同じくだよ。
・・・・・・ホント、バカじゃん? あんな事したって、何にも変わんないのにさ」

海里「自分達にとって都合のいい世界を作る。それがどんなに愚かで、つまらない事か。
そこを考えようともしなかったあなたに、俺達を否定する権限はありません」

トーレ「ぐ・・・・・・!!」

チンク「まぁ、反論は出来んな。姉達のしていたことは、革命でもなんでもないというのは、Remixでも言及されていたことだ。
しかし、姉達はこんな子どもでも分かる事も分からなかった。自分の意思で選んでいたとは言え、やはり・・・・・・愚かだ」










※エリオが犯罪者チックになってきている





フェイト「正確には、エリオの中の人なんだよね。
というか、あれ・・・・・・一応番組の中の企画だけど、本当にやったんだよね」

恭文「そうだね。そして、驚愕したよ。確実に女の子の好感度を下げる発言をしまくってるから」

フェイト「エリオの中の人、大丈夫かな・・・・・・」










※ゼルガーさんのサイトから流れて来ました。まず一つ。とまとのなのはは癒されるなぁ〜。

いじめられるなのはがこんなにも可愛いとは・・・・・・今まで見てきたなのはは冥王やら魔王やらバトルジャンキーやら・・・・・・すさまじかったからな(遠い目





恭文「えー、初めまして。感想ありがとうございます。そうでしょ、癒されるでしょ?」

なのは「い、いじめられて可愛いって、ちょっと複雑かも」

恭文「いいじゃん。親近感を持ってくれてるんだよ?
というか、とまとのなのははヒロイン属性を持っていると思うね」

なのは「まぁ、それは・・・・・・あの、嬉しいかも」

古鉄≪やっぱり、完璧な『エース・オブ・エース』より、ドMツンデレですよ。そっちの方が可愛いですって≫




















※ なるほど。なのはIFルートでは、なのはが恭文の帰る場所になるんですね?
それで飛び込んで傷ついて帰って来た恭文を癒すんですね。
それでなのはルートだとヴィヴィオの戦闘スタイルが容赦なく零距離射撃や防御破壊、ブレイドフォームで容赦なくイマジンや有象無象たちを切り捨てるんですね(笑)
それでなのはがあそこは一撃でしっかり沈めなきゃダメだよってヴィヴィオに言うんですね(笑)

なのはルートでは恭文はなのはにお風呂と夕食どっちがいいって言われてなのはがいいとか言っておいて夜まで放置プレイとかで突然不意討ちするんですね(笑)
最近、なのはとジガンの恭文を巡る喧嘩とかするのが楽しみ(笑)
本編じゃ頭抱えそうだけど、IFだと恭文は楽しそうに二人を調教…もとい、教育してそうだなぁ(笑)

by刹那の桜華





なのは(IFルート)「恭文君、いつも不意打ちするの。うぅ、ひどいんだよ? それで私をいじめるの」

はやて(IFルート)「でも、それが楽しいんやろ? それもめっちゃ」

なのは「・・・・・・おかしいのかな、いっぱいいじめてもらうと、いっぱい嬉しくなっちゃうの。うぅ、私こんなにMだったのかな」

はやて「知らんがな。てーか、なんでうちにそれを言うん? ほら、他に言える子居るやろ」

なのは「だって、フェイトちゃんは・・・・・・こう、話してもダメだし」

はやて「まぁ、相変わらずやからなぁ。で、恭文はどないな感じや?」

なのは「なんだか、小学校生活は楽しそうだよ? でも、フェイトちゃんと浮気しないかどうか心配」

はやて「大丈夫や、アンタ第一夫人やから、きっと勝っとるって」

なのは「まぁ、そこは嬉し・・・・・・くないよっ! 第三夫人とか、私は認めないからっ!!」










※ にゃんこい!にも空海出てるよな。あの主人公は絶対空海だ。そして絶対幻想殺しも・・・





恭文「空海・・・・・・ミッドに来る? 制限はあるけど、一夫多妻が許されてるから」

空海「行かねぇよっ! てーか、なんでそうなるっ!? 俺、にゃんこいとかって知らねぇしっ!!」

リイン「なおなお、にゃんこいのアニメには、空海さんや当麻さんをやっている方は出ていませんので、あしからずなのです」

あむ「ようするに似てるってことだね。・・・・・・うん、似てるわ。それで幻想を殺すんでしょ?」

空海「殺さねぇよっ!!」










※ 悪戯の神八神はやてプロデュース。今回のターゲットは真性ドMツンデレの高町なのは。

彼女の目覚ましの着信ボイスを恭文ボイスにしてみました。その結果は?





はやて「・・・・・・めっちゃ嬉しそうなんですけど。いたずらやのうて、なのはちゃん喜ばせとるだけやし」

ヴィヴィオ「なのはママ、やっぱり恭文の第三夫人目指すしかないって」

なのは「・・・・・・恭文君、好き・・・・・・だい・・・・・・すき」(凄く幸せそう)










※ 恭文くん大変です。高町教導官が魔法少女の称号を取り戻すためにねんどろいど体型になったようです。





なのは(ねんどろいどVer)「ふふふ・・・・・・これでっ! これで私は魔法少女になれるっ!!」

恭文「・・・・・・いや、ねんどろいどどうこうの前に、砲撃撃つのをやめないと」

あむ「全く正論だよね。あたしもそう思うよ」

なのは(ねんどろいどVer)「どうしてー!?」










※ 真魔王「…良くもった方だが…終わりだ高町なのは。一つ覚えの砲撃と誘導弾決まると思ってか?」

なのは「まだだよ?まだ私の想いを通してない!だから絶対に通す!」

真魔王「…人間にしておくには惜しい意思力だ…お前の敗因は周りを頼らず一人で戦ったことだ。」





恭文「いや、多分ねんどろいどになったせいだよね。あのバカ、ねんどろいどのまま戦ってるし」

あむ「というか、砲撃と誘導弾はやっぱり魔法少女じゃないと思うんだけど」










※ エリオ君(エセ名護さん初期〜中期バージョン)
エリオ君、目指すなら名護さん(後期バージョン)を目指してください。





エリオ「・・・・・・確かに、あの人のようになればフェイトさんも泣かなくてすみますよね」

恭文「死なないしね。ついでに、最後は結婚するし」

エリオ「そうだね、僕も寧々さんと結婚してハッピーエンドを目指すよ」

恭文「・・・・・・いや、多分それはバッド方向だと思う。主に外野的な意味合いで」










※ ???「行くぜ?主人公として風前の灯火の人…ファントム来い!」





恭文「やかましいわボケっ! てーか、アンタ誰っ!?」

あむ「普通に色んな人が入ってくるよね。それも相当」










※ エリオ君、キャロさんがRemixの状態でドキたまに登場したらどうする?





エリオ「・・・・・・いや、特に。僕はやっぱり、寧々さんとあむさんが嫁ですし」

キャロ「エリオ君のバカっ!!」(バキッ!!)

エリオ「がふっ!!」

フェイト「エリオ・・・・・・それは、デリカシーが無さ過ぎるよ」

恭文「てーか、普通にあむが中に入ってたんですけど。なぜ?」










※ ヴィヴィオちゃんに質問です。ガンナーフォームはティアナさんに習ってるの?





ヴィヴィオ「うー、ティアナさんは執務官のお仕事が忙しいので、なのはママが中心です。
あとあと、リュウタからも色々教わってるんだー。恭文からチケット借りて、一緒にお勉強するの」

リュウタロス「してるよねー。ね、ヴィヴィオちゃん。ガンナーフォームになれたら、アレ言うんだよね」

ヴィヴィオ「もちろんっ! ・・・・・・倒すけどいいよね? 答えは聞いてないっ!!」

リュウタロス「わー、上手い上手いー!!」










※ どうも、御剣澄和です。新訳13話拝見しました。なるほど、根本的な原因は馬鹿犬にあった訳ですね。
リンディさんは、無関係とまでは行かなくてもエリオに対しては穏便な対応だけと。
何か馬鹿犬(とエリオ)をフルボッコしたくなったのは僕だけですかね? 次話から解決編かな?更新が楽しみです。





古鉄≪騙すためにあえてこうしましたが、好評でよかったですね≫

恭文「で、決着もとりあえずは全員に責任はあるという形にしました。
アルフさんとは、距離を置いていく感じですね。じゃないと、危ないですから」

フェイト「そうだね。・・・・・・とりあえず、これからどうなるのかな」

恭文「楽しみではあるよね」










※ remix14話、エリオへのクリムゾンスマッシュをかます時のファイズジャケットの音声が≪Lady≫(女性)ではなく≪ready≫(用意)では?





恭文「えっと、報告ありがとうございます。修正しました」

古鉄≪・・・・・・うちのバカ作者は、英語は苦手なんです。許してあげてください≫










※ 恭文に新魔法を一つ「氷牢縛壁」

これはプロテクションの魔力を氷結属性とし防いだ魔力や対象を凍らせて防いだり、動きを封じるバインド攻防の補助として効果が高い。

凍らせた相手を氷ごと動かすことが出来、敵を盾にすることも出来る。しかし、氷牢縛壁ごと断でたたっ斬るのが一番速いがどちらにしても凶悪コンボである(笑)

近接戦闘に関してはバインド+SLBのコンボよりも質が悪い。しかし、射程距離が短く効果時間も短い。普通のバインドよりも魔力消費量が多い。
しかも、先天性魔力変換資質持ち(炎熱・電気)には効果が薄くなる。シグナムには三回に一回は完全に防がれる。

炎熱相手にはきつい技だが、しかし、初撃なら防ぐのは難しい。ちなみにワイドエリアプロテクションバージョンもある。

by必勝パターン確立委員会





恭文「えっと、報告ありがとうございます。・・・・・・これいいな、使わせてもらおうっと」

唯世「そっか、属性変換って言うのが使えると、こういう使い道もあるんだね」

キセキ「よし、僕達も練習するぞ」

恭文「・・・・・・唯世、氷なんて出せるの?」

唯世「とりあえず、やってみようかなと。ね、蒼凪君はどうしてるのかな」

恭文「えっと、氷の魔力変換の話になっちゃうけど」(以後、ディスカッションが続く)










※ 電童を観ているんですが、ノーヴェに電童モデルのバリアジャケットとか似合いそうですね。





ノーヴェ「さっき来てたやつだな。・・・・・・てか、似合うのか?」

恭文「タービンだと考えれば似合うね。それでファイナルアタックですよ」

ノーヴェ「それは嫌だ。てーか、普通に一回使ったら魔力バッテリーの残量が0になるって、ありえねぇから」










※ バトルマニアじゃないシグナムはただの影の将だ!

by影の教会騎士





シグナム「・・・・・・わ、私の認識は一体どうなっているんだ」

ティアナ「シグナム副隊長、これは仕方ありませんよ」

シグナム「どう仕方がないのか、ぜひ聞きたいんだがっ!?」










※ ガチなのはとツンデレなのはが恭文のことで言い争ってるのでアルト姐さん話を聞いて仲裁して下さい(笑)

by蒼凪なのは派





古鉄≪で、なんで喧嘩してるんですか?≫

ツンデレなのは「そ、それが・・・・・・恭文君の誕生日プレゼントは何がいいかって話になって」

ガチなのは「私は、一日恭文君にいっぱいいじめていいよって言ったんだ。
それで普段はしないようなことをすればいいって言ったのに、こっちのなのはがだめだって言うの」

ツンデレなのは「だ、だからどうしてそうなるのっ!?
私は恭文君とは、そういう関係じゃないもんっ! あくまでもお友達っ!!」

ガチなのは「そうなの? ・・・・・・じゃあ、知らないんだ」(勝ち誇ったような顔)

ツンデレなのは「な、なにを?」

ガチなのは「恭文君にエッチな事でいじめられると、すっごく幸せなんだよ?
恭文君ね、本当に優しく・・・・・・いじめてくれるんだ。私、いっぱいいじめてもらっちゃった」

ツンデレなのは「な、な・・・・・・なに言って」

ガチなのは「私もう、恭文君なしじゃ生きられないよ。身も心も、全部恭文君のものだから。
だけど、あなたは違うんだね。・・・・・・可愛そう。あんなに幸せなのに、味わえないなんて」

ツンデレなのは「だ、だ・・・・・・だから違うもんっ! というか、不順異性交遊なんてダメなんだよっ!?」

古鉄≪あぁ、もういいじゃないですか。二人ともマスターが大好きで、いじめられたいってことで≫

ツンデレなのは「よくないよっ! 別に私は、恭文君のことなんて、なんとも思ってないんだからねっ!?」










※ ギンガ、スバル、ときたらホクトは登場しないんですか?




恭文「それは・・・・・・ゲンヤさんに聞いてください」

古鉄≪私達の領域じゃないんですよね≫










※ 並行世界のフェイト「ヤスフミもう一人の私に伝えて?自分の時間を大事にしてって…」
恭文「わかった…必ず伝えるよ、でも、フェイトも約束して?これからの自分を過去を理由に諦めないって。」
並行世界のフェイト「……うん、うん…」(フェイト涙を流す。恭文、転送の光に消える)





フェイト「この間、ヤスフミとリインアルトアイゼンと、ジン君とバルゴラが平行世界に跳ばされた時の話だね。
うぅ、あの時は本当に不安だったんだよ? すぐ戻ってきてくれたから、よかったけど」

古鉄≪別れ際に、選別って言ってファーストキスもらってましたよね。向こうのフェイトさんに≫

フェイト「そうなのっ!? ・・・・・・ヤスフミ、それどういうことかな。私、何も聞いてないんだけど」

恭文「い、いや・・・・・・だって、不意に奪われたし、ベラベラ話す事でもないし」

フェイト「平行世界の私と言えど、他の女の子とキスするなんて・・・・・・!!
ヤスフミ、ちょっとお話っ! 何がどうしたらそうなるのか、しっかり説明してもらうからっ!!」

恭文「ちょ、待ってっ! 普通に引っ張っていかないでー!!」

バルゴラ≪・・・・・・あの調子で立てていれば、8年も片思いせずに済んだというのに≫

ジン「あれじゃね? 一度攻略したから、ツボを心得てるんだよ」

バルゴラ≪そうだな。・・・・・・というかマスター、お話と称してキスし始めたんだが≫

ジン「バルゴラ、見るな。俺はフェイトさんの思考はよく分からないし」








※ いつも楽しく読ませてもらっています。ヤスフミ達の活躍を願っています。頑張ってください。
P.S Individual-System(TETRA-FANG)って曲、正直ちょこちょこ歌詞を変えたらヤスフミとリインにぴったりの曲に聞こえてきた自分は末期かもしれません。





恭文「・・・・・・いえ、多分合ってます。いい曲ですよね」

エル「キャラなりなのですっ! そして、イクス・イクサなのですっ!!」

恭文「そしておのれはいきなりだなっ! どっから沸いてきたっ!?」










※ こんにちは、いつも楽しく恭文達の活躍を読ませていただいています!
実は、自分は彼女とカラオケに行くといつも電王の曲ばかりを歌ったたり、運転している時にも電王の曲ばかりをかけていたら、
彼女が電王に興味がわいたみたいで一緒にテレビシリーズを1巻から借りて見始めて、6巻まで見たのですが、かなり気にいったらしく一緒に熱くなったり笑ったりして見ています。

そこで質問なのですが、恭文はフェイトと付き合ってから進めてみたりはしましたか?
フェイトも恭文と付き合う直前にクラジャンに興味を持っていたようですし、気になりました。
また、もしもフェイトが見たなら是非感想も!

今後も恭文達の活躍を見れる事を期待してます。

by恭文×フェイト+リインはジャスティス、でも+なのはも見てみたい黒野でした。





恭文「えー、あんまり勧めてはいないんですよね。フェイトも仕事がありましたし」

フェイト「ただ、イマジンの一件が有ったので、そこから見るようになりました。
それで・・・・・・なんか、ダメ。笑いあり涙ありで、特撮のイメージが変わったよ」

恭文「でしょ? 名作なんだから。あー、でも彼女と一緒に電王かぁ」

フェイト「私達もやってるよね。超・電王、一緒に見に行ったりしたし」

恭文「うん、そうだね」










※ 劇場版がもうすぐ公開されますが、恭文たちとガーディアンは観にいくんですか?





恭文「予定です。まぁ、時系列的には、僕とあむ達は会ってないですけど、それでも」

あむ「ドキたま、ちょうど2010年の2月からのお話だしね。でも、楽しみだなー」

やや「予告だと火力高めな凄い感じだし、空もばんばん飛ぶしー」

海里「高町さんが所属している、空戦教導隊が全面協力していると言いますし、期待度は高いです」

歌唄「以前の授業で中途半端だったし、もう見に行くわよ。で、何があったのか見極めてあげる」

フェイト「そ、その・・・・・・なんというか、気恥ずかしいね。一応私が出ているわけだし」

ヴィヴィオ「なのはママも同じ感じだったよー。照れくさいというか、そんな感じ」










※ 真の侍は斬る相手を選んでいたそうです。思い上がっていたエリオは斬る価値も無く、歯牙にかける必要も無い存在だったと言うことですね。





海里「その通りです。無用に撃ったり吹き飛ばしたりディバインバスターやSLBを撃つなど、問題外なんです」

なのは「ちょっと海里君っ! それは明らかに個人攻撃だと思うんだけど、私の気のせいかなっ!!」










※ 悪戯の神・八神はやてプロデュース!!
今回のターゲットはツンデレオブツンデレこと、ティアナ・ランスター!!彼女の相棒クロスミラージュに協力してもらって彼そっくりのボディで中身はシスターシオンAIで。





シオンミラージュ≪ランスターさん。ほら、早くしませんと、遅刻してしましますよ?≫

ティアナ「え?」

シオンミラージュ≪ランスターさん、どうしました? お顔の色が優れないようですが≫

ティアナ「・・・・・・嫌ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」

はやて「・・・・・・・・・・・・気絶して、現実否定したか」

エリオ「ティアさん、相当アレがトラウマらしいですから」

キャロ「色んな意味で、差がキツイんだと思います」










※ ビルちゃんはアルト姐さんを師匠と呼んでいますけど、弟子として何を教わったんですか?





ビルちゃん≪はい、教えていただきました。マスターを弄るのは、デバイスの仕事だと≫

恭太郎「一体なに教わってるっ!? てーか、それは違うだろっ!!」










※ 上官の名前を勝手に使うのは死刑にも匹敵する重罪だったような。アルフ、永久退場?


※ 新訳StS第14話拝見しました。
エリオの出自を考えると認められる事に固執するのはやむ負えないのかもしれませんが、それを絶対と考え他人に強要するのは正直いただけない。恭文じゃなくてもキレます。
今回、エリオは戦いによって負う痛みや、力は簡単に人を傷つけるものだと知ったハズです。
この経験で戦いによって起こる、傷つけられる痛みや傷つける痛みを理解とまではいかなくても知ってほしいです。

そして前にも書きましたが、天元突破する主人公の様に再び立ち上がって欲しい!!

さて、次回は遂にバカ犬への私けi・・・ではなく粛せi・・・でもなく説教ですね。とても楽しみです(とてもいい笑顔で)。

そしてティアナ、バカ犬に対する文句、最高でした。やはり新訳StSでもパーフェクトカップルパワーは顕在ですね(笑)。
次回の更新、待っています。

PS しっかしエリオのその壊れっぷり、素晴らしいね(>∇<)b。撮影現場でノリノリで、かつメチャクチャ嬉しそうに役をこなすエリオを幻視。
それを見て同情の眼差しを向けるキャロと涙目のフェイトを更に幻視(笑)。

by ブレイズ





海里「正解です。モンディアルさんは、とても楽しそうでした。なお、モンディアルさんに限らず、こういう役をやる方は大体同じだそうです」

恭文「どこまでも突き抜けていけるしねー。でも、エリオのアレは正直心配になるんだけど」

海里「恐山にまた行って来たそうですし・・・・・・どうなるんでしょうか」

恭文「さぁ、僕には分からないよ」




















古鉄≪さて、拍手はまだまだ続きます。溜りに溜まってましたから、ちょっとハイペースですね≫





[*前へ]

30/30ページ

[戻る]


あきゅろす。
[小説ナビ|小説大賞]
無料HPエムペ!